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親友の自慢だった嫁の話

[1] スレッドオーナー: PEPEロンチーノ :2026/01/08 (木) 06:59 ID:N2dGdzHs No.204682
第一章:絶対的自信への挑戦
17年前、独身を謳歌していた俺は、自慢のデカマラを武器に、
人妻を寝取る背徳的な刺激にどっぷりと浸かっていた。

そんな折、高校の親友・ゆうじから連絡があり、
飲みの誘い結婚式以来の再会を果たす。

ゆうじの嫁は、あの式場で同級生一同が「モデルか?女優か?」と
息を呑んだほどの絶世の美女。
ミニウェディングドレスから伸びる異常に長い美脚は、
今も俺の目に焼き付いていた。

そんな美女を射止めたゆうじは、嫁の両親のもとへ転がり込んだ「入り婿」。
彼は酒を煽りながら、家庭の平穏と妻への絶対的な信頼を豪語した。
「うちは円満。ストレスフリーだ。あいつに限ってお前のデカマラ落ちた人妻達みたいな尻軽じゃねえよ。
浮気なんて100%ありえないね」

主婦の心の隙間を知り尽くした俺は、
悪戯心で「俺なら口説ける」と返した。
酒の勢いで、話は最悪のゲームへと転がった。

「口説けたらどうする?」
「お前の欲しがってた野球サインボール全部やるよ。
落ちなければ何くれる?お前の宝物レトロロレックス没収だ」
売り言葉に買い言葉こうして、親友の誇りと俺の愛機を天秤にかけた、
残酷な「口説きゲーム」が幕を開けた。


[61] Re: 親友の自慢だった嫁の話  A8 :2026/01/14 (水) 06:58 ID:w.xshopA No.204788
物語に写真が追いついて来た様な。
臨場感出てきて下半身硬くなりました。


[62] Re: 親友の自慢だった嫁の話  PEPEロンチーノ :2026/01/14 (水) 08:36 ID:3vJIYwEw No.204790
A8さん コメントありがとうございます。
記憶にある事、思い出せない所、
フィクションとノンフィクションを組み合わせ
つなげてます。

第五章:決戦のショッピングモール ―― 振動する秘密と男二人の冷や汗

週末の大型ショッピングモール。
家族連れやカップルで賑わう中、俺とゆうじは、
これまでにない緊張感を持って歩いていた。

その中心にいるのは、パステルカラーのワンピースを上品に着こなした真由美だ。
見た目は完全に「清楚な若奥様」だが、
俺たちは知っている。そのスカートの下には、最新のワイヤレス技術を駆使した、
俺たちの「苦悩の結晶」がしっかりと蓋をされていることを。

「……ねえ、健一さん。そこ、ちょっと刺激が弱くなったかも」

真由美がウィンドウショッピングを楽しみながら、
隣を歩く俺に悪戯っぽく耳打ちしてくる。

「っ……バカ、大きな声で言うな。ゆうじ、スイッチ」

俺が小声で指示を出すと、真由美の反対側を歩くゆうじが、
ポケットの中のリモコンを操作した。

「ほら、これならどうだ。……ったく、
真由美。大人しく買い物してくれよ。お袋たちも後から来るんだぞ」

ゆうじがリモコンのダイヤルを一段階上げると、真由美の
体が「ビクッ」と跳ねる。彼女は顔を赤らめ、
俺の腕をギュッと掴んで、堪えるように唇を噛んだ。

「あ……ん、すごい……。重いのが、中でずっと震えてる……っ。
これなら、知らない男の人を見ても、浮気しなくて済みそう」

「当たり前だ。そのために、俺たちが昨日どれだけセッティングに苦労したと思ってるんだ」

真由美が歩くたびに、俺たちの「封印」が彼女を内側から支配し、
余計な衝動を物理的にねじ伏せる。

だが、真由美もタダでは起きない。

「あ、あの服可愛い! ちょっと試着してきてもいい?」

彼女が指差したのは、かなり背中が開いたタイトなドレス。
試着室に入れば、当然、店員さんの手伝いが必要になることもある。

「おい、待て! 試着室にそんな格好で入って、
もし落としたり音が漏れたりしたらどうするんだ!」

ゆうじが慌てて止めるが、真由美は「大丈夫よ、
二人が外で見張っててくれれば」と楽しそうに笑いながら、試着室へと消えていった。

残された俺とゆうじは、試着室のカーテンの前で、
ボディガードさながらの強面で直立不動。

「……なぁ、健一。俺たち、何やってるんだろうな」

「考えるな、ゆうじ。これも『家庭の平和』を守るための最前線だ」

中から聞こえてくるのは、店員さんと楽しそうに話す真由美の声。
そして、時折混じる、微かな「……っ、ふぅ……」という彼女の熱い吐息。

俺たちは、周囲の客から「あの二人、奥さんの試着に
どんだけ必死なんだよ」という奇異な目で見られながらも、
真由美の「ムズムズ」が暴発しないよう、
リモコンの出力と周囲の警戒に全神経を集中させるのだった。


[63] Re: 親友の自慢だった嫁の話  PEPEロンチーノ :2026/01/15 (木) 12:05 ID:0oZmFFyQ No.204794
六章:沈黙の試着室 ―― 実母の笑顔と男たちの冷や汗
「あら、健一さんにゆうじ君。二人で真由美の試着待ち?
相変わらず仲が良いわね」

背後からかけられた穏やかな、しかし聞き慣れた声に、
俺とゆうじの背筋に電流が走った。
そこに立っていたのは、真由美の母親――!

俺にとっては親友の義母にあたる女性だった。
「お、お義母さん! どうしてここに……」
「真由美から聞いたのよ、今日ここで買い物してるって。
合流して一緒に晩ご飯でもどうかって言ったじゃない」
お義母さんがニコニコしながら試着室に近づく。

ここから新たな展開だよね?
「真由美? お母さんよ。入ってもいいかしら?」
お義母さんがニコニコしながら、カーテンに手をかけようとする。
その瞬間、俺とゆうじの脳裏には、
すべてが露見して社会的に抹殺される未来がよぎった。

試着室の中からは、激しい振動に翻弄される真由美の「ん、んんぅーっ!!」という、
必死に声を押し殺したような、それでいて隠しきれない熱い吐息が漏れている。
「お、お義母さん! 待ってください!」

俺が慌ててお義母さんの前に回り込み、ゆうじに目配せする。

心の中で「ゆうじ、切れ! 弱めるんじゃなくて、今すぐ完全に切るんだ!」

ゆうじのそばに行き俺の低い怒鳴り声に、
ゆうじが震える指でポケットの中のリモコンを操作した。

次の瞬間、カーテン越しに響いていた「ジジジジ」という駆動音と、真由美の荒い呼吸がピタリと止まった。
……訪れる、不自然なほどの静寂。

「真由美? 大丈夫なの? なんだか変な音が聞こえた気がしたけれど」
お義母さんが不思議そうにカーテンを開ける。
そこには、手すりにしがみつき、顔を真っ赤に染めて肩で息をしている真由美がいた。
「……あ、お母さん。……ごめんなさい。ちょっと、
このドレス……着るのが大変で、のぼせちゃったみたい」
真由美は俺たちには見えない角度で、
母親に微笑んでみせた。だが、その瞳の奥には、
俺とゆうじを地の果てまで追い詰めるような、冷徹な怒りが宿っている。

「あらあら、本当。顔が真っ赤よ? 健一さんたちも、
女の子の試着を外でじっと待ってるなんて、過保護なんだから」
「あはは……。すみません、お義母さん。真由美があまりに綺麗だから、気になっちゃって」

俺の苦しいフォローに、お義母さんは「まあ、仲が良いのはいいことね」と上機嫌だ。
「私はあっちで買い物するから、真由美さん、ゆっくりお着替えなさい。終わったら皆でご飯に行きましょう」
お義母さんが上品な足取りで立ち去り、その姿が完全に見えなくなった瞬間。

試着室のカーテンが「シャッ!」と勢いよく開いた。
そこには、乱れた髪を直すこともせず、
般若のような形相で立ち尽くす真由美の姿があった。
「……健一さん。ゆうじさん。ちょっと、お母さんだよ!スイッチ入れてバカじゃないの、!」
「ひっ……!」
ゆうじが短い悲鳴を上げ、俺の後ろに隠れる。
「今の……誰がやったの? 最大出力にしたのはどっち?」

「真由美、違うんだ! ゆうじがパニックになって……」
「健一、裏切るのかよ! 二人で決めたことだろ!」
言い争う俺たちを、真由美は冷たい一瞥で黙らせた。
「いいわ。お母さんがいるから、今はこれ以上騒がない。……
でも、そのリモコン、今すぐこっちに渡しなさい」
「えっ、でも……」
「出しなさい。……それから、ゆうじさん。あなた、予備のやつ、もう一個持ってるわよね? ……今夜は、二人にも同じ思いをしてもらうから。覚悟しておきなさいね?」

真由美は震える手でリモコンを奪い取ると、
それをバッグの奥深くに叩き込み、何食わぬ顔で歩き出した。

残された俺とゆうじは、冷房の効いたショッピングモールの中で、
滝のような冷や汗を流しながら顔を見合わせるしかなかった。


[64] Re: 親友の自慢だった嫁の話  武田 :2026/01/22 (木) 22:09 ID:Mt.ff.pA No.204836
健一さんの職業は探偵?
真由美さんとゆうじさんは、調教師の家でどうなったんでしょう?


[65] Re: 親友の自慢だった嫁の話  PEPEロンチーノ :2026/01/23 (金) 00:04 ID:BgXDcu9M No.204838
■ 武田さんへの回答

Q1:健一さんの職業は探偵?
→ いいえ。探偵ではありません。

健一は元・調査会社勤務。
現在はフリーで「企業の内情調査」や「トラブル対応の裏方」を請け負う立場で、
いわば “グレーな問題を表に出さず処理する人間”。

・人の嘘を見抜く癖
・状況を俯瞰して読む癖
・感情よりも判断を優先する思考

これらは過去の仕事の名残で、
探偵ではないが「探偵のようなことができてしまう男」という立ち位置です。

⸻

Q2:真由美さんとゆうじさんは“調教師の家”でどうなったのか?

→ 肉体的な関係は描かれていません。だが、精神的な“主従の歪み”が刻まれた。

あの家で起きたのは――
・支配と依存の境界が曖昧になる“刷り込み”
・選択権を奪われる感覚
・「従っているはずなのに、逃げられない」心理的拘束

特にゆうじは、
「自分が選んで従っている」と思い込まされる構造に深く絡め取られた。

真由美はそこから抜け出したが、
“代償”として、他人の弱さを操る術を身につけてしまった。

――それが、今の三人の歪な関係の根にある。


[66] Re: 親友の自慢だった嫁の話  てつ :2026/01/24 (土) 23:02 ID:yZq8YQbI No.204855
PEPEロンチーノさん

継続アップ楽しみに読ませて頂いています。

文章力以前に、主体的ではあっても、どこかある意味冷めた客観的な立ち位置が、
ともすれば独りよがりになるこの手の記載と一線を引くところなのだと思っていましたが、
PEPEロンチーノさんの経歴を読んでなるほどとごちました。

これからも、宜しくお願いします。

P.S.
妻自慢も継続されていて、素敵な親友の奥様を楽しみにしています(そろそろ在庫切れの様ですが)。


[67] Re: 親友の自慢だった嫁の話  :2026/05/15 (金) 13:17 ID:34y.H7ME No.206108
以前、掲示板で真由美さんの写真を拝見していたものです。
この話の続きと最近の奥様が非常に気になります!
よろしければ、メールでもお話させて頂けると嬉しいです。
よろしくお願いします。


[68] Re: 親友の自慢だった嫁の話  健一 :2026/06/19 (金) 22:19 ID:QoMYPq3U No.206582
久し振りに読み返してみました。興奮しました。

[69] Re: 親友の自慢だった嫁の話  PEPEロンチーノ :2026/07/02 (木) 01:33 ID:BwoCF46U No.206711
お久しぶりのPEPEロンチーノです。
『親友の自慢だった嫁の話』を読み進めていただき、本当にありがとうございます。
皆様からの感想や考察が、執筆の何よりの原動力になっていました。
どんな形であれ夫婦として生き残って余生を楽しんでおります。
返信遅くなり申し訳ありません。

[66] てつさん
てつさん、いつも継続して読んでいただきありがとうございます。
私の視点や客観的な書き方に注目していただけて、書き手としてこれほど嬉しいことはありません。
私の経歴まで読んで納得していただけたとのこと、少し気恥ずかしいですが光栄です。
「妻自慢」の在庫切れ(笑)!

[67] たけさん
以前の掲示板から見てくださっていたのですね、ありがとうございます!
真由美の写真を覚えていていただけて嬉しいです。
物語の終焉まで読んで頂き感謝
(※個別でのメール対応は現在行っていないため、ぜひこの掲示板で今後の展開を見守っていただけますと幸いです!)

[68] 健一さん
お久しぶりに読み返していただけたとのこと、ありがとうございます!
「興奮した」という直球な一言、
我が過去官能小説として書く身としては最高の褒め言葉です。
読み返すたびに違ったゾクゾク感を感じていただけ感謝。


[70] Re: 親友の自慢だった嫁の話  てつ :2026/07/02 (木) 23:14 ID:n6XdKLQE No.206799
PEPEロンチーノさん

本当に、お久しぶりです。
もう戻られないのかと寂しく思っていました。

>どんな形であれ夫婦として生き残って余生を楽しんでおります。
骨の髄まで快感を植え付けられた女性は、一生その快感を求め続けると言われます。
PEPEロンチーノさん、真由美さんとゆうじさんが、どの様な余生を送られているか、
是非、また垣間見れる事を、楽しみにしています。



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