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妻と他人棒の10年を振り返って

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

─────
序章
─────
同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[43] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/13 (金) 17:20 ID:mOoAUBMU No.202196
ナミちゃん 天使ですね。

[44] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/13 (金) 21:49 ID:7D3f.rcI No.202200
ボアールさん、太郎さん、コメントありがとうございます。

太郎さん…
天使って…またちょっと笑っちゃいました(^_^;)
質問編では「会社の人は…」と言いながら、実は既に会社の男としていたので、妻が言ったので書いては見たものの、私の頭の中では「??? おいおい…」って思ってましたwww
渡航には書きませんでしたが、後々改めて聞くと「しばらくなかったので、正直溜まってたのはあるかも知れない…」と言っていました。

ボアールさん…
最初が2人とのプレイだったからかは分かりませんが、妻は恋愛感情と言うよりも「女として求められる」ことと女の「性としての悦び」が男達と交わる要因のように思っています。
そういう意味では言われるように、純粋にSEXを愉しんでいるのでしょうね。

学生時代は部活(陸上)が楽しくのめり込んでいて、周りはどうか分かりませんが、後輩に聞いたことからも恋愛にはあまり興味を持っていなかったようで、髪も短くボーイッシュな外観や服装でいたようで、声を掛けられたり、交際を申し込まれたことはなかったと妻からも聞いています。

卒業して社会に出て、女子社員として多少周りから持ち上げられることもあったようですが、当時は化粧っ気もなく、早くに私と知り合い結婚まで至ったので、他に男と付き合うこともなかったことから、女子力が付いてきたのはたぶん私と付き合い出してからだと思います。

そんな妻でも当初は「浮気はダメ」「私以外の男と付き合ってはダメ」みたいな想いはあったのでしょうが、そこを私が開放し、遅まきながら男性経験を積むことで遅咲き開花し、内にあった性欲の強さが表れ、私がいることで他の男達とは純粋にSEXでの交わりと割り切って来たのだと思います。
我が家では妻が他の男とすることがタブーでなかったため、きっと後ろめたさや背徳感もあまり感じなかったずに交われたこともあると思います。


[45] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/13 (金) 23:15 ID:7D3f.rcI No.202201
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 はじめて社内の男と…(翌日、そして…) 
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翌日出社すると、すぐにCさんに声を掛けられ、
「昨日はありがとうございます。」
「帰りは大丈夫でしたか?」
「酔って色々言って、あんなことになってすみません。」
「でも、本当にナミさんだけだし、ナミさんのことずっと思っていたんです。」
「だから、嫌ったりしないでください。」
と、一生懸命謝られたというか、俺を言われたというか、取り繕っていたというか、そんことを言われ何度も頭を下げられたそうです。

妻は、「いいよ。昨日のことは昨日のこと。」「これからも一緒に仕事がんばりましょう」と答え、仕事に入ったそうです。

その日、妻はそれ以降は特に何事もなく仕事を終え帰宅したそうです。

動きがあったので翌日…
朝出社するとまたCさんに声を掛けられ、話したいことがあるからお昼一緒にどうかと言われ、昼食を一緒することになったそうです。

食事をしていると、Cさんから「実は…」を切り出され、妻が話しを聞くと次のような話しだったそうです。

 昨日、同期と先輩に飲みに誘われた。
 そこで、前の夜、Cさんが妻とホテルに入ったところを見られた。
 同期と先輩も実は妻のことが気になっていた。
 そこで色々と突っ込まれ、妻としたことを話した。
 すごく羨ましがられ調子に乗ってしまい、得意げになり細かく話した。
 妻がすごく良かったこと。
 口でも下でも中に出させてくれたこと。
 精液を飲んでくれたこと。
 中に入れたまま勃起させられたこと。
 3回も出させてくれたこと。
 フェラも上手く、締まりも良く中がすごく気持ち良かったこと。
 すごく抱き心地が良かったこと。
 すごく感じやすく、良く逝くし、声も良かったこと。
 慣れてて、すごくエロかったこと。

2人がウンウン頷きながら、興味津々に色々と聞いてくるため、Cさんは調子に乗って事細かく色々話し、今までで一番良かったと話すと2人は興奮し、是非紹介して欲しい、紹介しろみたいに詰め寄られ、その日は金曜日であることもあり、今晩一緒に飲みに付き合って欲しいと頼まれたそうです。

当然、妻は「なんで言ったの?」「どうして教えたの?」「会社の人はマズいよ」と言ったそうですが、もう言ったしまったことはどうしようもないため、その場は「ちょっと考えさせて…」と言って、お昼を終えたそうです。

午後、Cさんは内線やメールで「どうだ?」と詰められていたようで、時折2人は部署に来てCさんと話しては、その都度妻の方を見て会釈して帰っていたそうです。

妻の第一印象は、Cさんにそんなことを言うような人には見えず、見た目も普通の会社員っぽく悪い印象ではなかったとのこと。

そんな午後を過ごしていると、妻は観念しCさんに夜飲みに行くことを承諾したそうです。

夕方になり仕事を定時で終え、身支度(化粧直し?)して指定の居酒屋へ行くと、既にCさんと先輩さんがいて、先輩さんは嬉しそうな顔して自己紹介と挨拶をし、席に着いたとのこと。
もう一人のCさんと同期の人は、上司に捕まったとのことで、後から合流すると言うことでしたが結局合流せず、この日はCさん、先輩さんと飲むことになったそうです。

最初は先輩さんのことを色々話してましたが、お酒が進むと段々妻のことを持ち上げだし、気になっていたとか、最近色っぽくなったとか、そんなことを言い出し、予想していたとおりCさんとホテルに入った話しになったとのこと。

妻は躱す、逸らかす、誤魔化す…みたいな対応をしてみてものの、Cさんが事前に具体的なことを細かく話していたこともあり、先輩さんは妻のことを「見た目に寄らず好き者」と言った先入観ありありで、今晩にでもしよう、できるだろうと言った思いを感じたらしく、妻は全く気乗りせず、店を出た後もしつこく誘われたけど、その日は断ったそうです。

週明けの朝、出社するとまたCさんに声掛けられ、先輩さんの態度や言ったことについて謝られたこと、それから先輩さんから再度席を設けるように言われても断ってることもあり、そこは落ち着いたそうです。

そうしたこともあり、Cさんとは仲良くなって何度か飲みに行ったり、その流れで交わることもあったとのこと。
当然、会社のそばは避けていたそうです。

そんな折、部の懇親会と称する飲み会があり、そこには隣の部署である先輩さんと同僚さんも参加することで、会場で会うことになりました。

先輩さんは前回のことがあり嫌われていると思っていたらしく挨拶程度でしたが、その時来れなかった同僚さんは嬉しそうにしていて、色んな冗談や仕事の笑い話をしてくれたそうです。

妻のことも気に入ってること、綺麗ですね、色っぽいですね、また一緒に飲みたいなどと言われ、妻も同僚さんのことは悪く思わなかったそうで、一緒の二次会にも出て、色々と話したそうです。

それから数日して、会社を出て駅に向かっていると、同僚さんと会って、よかったら軽く一杯…と誘われ、タクシーで少し離れたお店で飲んだそうです。

談笑しながら楽しく飲んでいる内に、お互い酔いも回り始めた頃、Cさんとのことを口にし羨ましい、できることなら…と言い始め、妻も最初は困ったな…と言う感じだったそうですが、先輩さんみたいに感じはなく、どちらかと言うとCさんより更にお願いモードだったこと、そしてこのままだとまた周りがいる中でお願いされても…と言う心配もあり、何よりお願いモードの同僚さんを可愛く感じたらしく、承諾したそうです。

繁華街を出たところのホテルに向かい、部屋に入るとCさんみたに抱きつくこともなく、まずはと冷蔵庫のビールで乾杯し少し話した後、シャワーを勧められ妻、同僚さん(以下、Dさん)も入れ替わりでシャワーを浴びたそうです。

お互いバスローブで、またビールを飲んでいるとDさんが体を寄せ、妻を素敵ですね、綺麗ですね、嬉しいです…と持ち上げ、肩を抱き寄せキスしてきたそうです。

妻は抵抗もせずキスを受け入れ、唇を重ね、舌を絡めしばらく抱き合うと、体の力が抜け、ソファに崩れ、追い被さったDさんは太腿辺りから手を滑らせ、妻の脚を擦り、唇にあった舌は少しずつ降りていき、顎、首筋、肩へ…
バスローブの襟を開き、脚を触っていた手が太腿から尻、腰へと上がってきて、バスローブの紐を解くと、バスローブの開けさせ、もう片方の腕は腰を引き寄せ、またキスをすると、片方の手が胸を揉み上げ

「張りがあるけど、すごく柔らかい胸ですね」
「揉んでると気持ち良いです」

そして唇にあった舌がまた顎、耳裏、首筋を辿りながら、

「ナミさんってすごく良い匂いですね」

と声を掛け、その舌は乳首へと到達し、甘噛みした後、吸い付いてきたそうです。

妻は体を仰け反らせ、声を上げると、

「ナミさん、良い反応ですね。」
「声もすごく色っぽい…」

更に胸を揉み、乳首を舌で弄り、吸い上げ、妻が悦がると、今度は強弱をつけて妻の胸を責め、もう妻はその時点で溢れるように濡れてくることを感じながらも、Dさんにされるがまま、軽く逝ったそうです。

その反応にDさんは、「ナミさん可愛いですね」と声を掛けながらも胸を吸い、乳首を舌で転がし、余った手は妻の腰を辿り、脚の付け根を滑らせ内股を這い、股間を手で覆い、折れた指が中に入ってくると、妻はビクンと反応してしまいDさんからは

「ナミさん、本当に反応良いと言うか、敏感ですね」

と言われ、ちょっと恥ずかしくしていると、その指は更に中へと入ってきて、妻は声を漏らすとDさんはその指を抜き見つめ、

「ナミさん、もうこんなに濡れてますよ」
「感度が良いというか、もう濡れ濡れですよね」

と言うと、Dさんはその指を舐め、体を降ろし、妻をソファに座らせ妻の脚を持ち上げM字に開き

「ナミさん、もう割れ目から溢れて垂れてきてますよ」
「ちょっと指で指すと、ほら溢れてきますよ」

と言って、開いた脚の中心に頭を埋め、割れ目に舌を這わせたそうです。

妻はまたビクンとした後、Dさんの舌が割れ目とクリを舐め突き刺激し始めると、もう腰が勝手にそれに合わせて上下してしまい、その舌でまた逝かされ、今度はクリを舐められながら割れ目を這った指が中に入ってきて、強弱と浅く深く、膣内を探り、反応するとそこを刺激し、妻の腰が動きが激しくなり、声が高まると徐々に激しく指は暴れ、「あ…だめ…そこ…」と感じるところを見つけると、微妙な動きと強さで責められ、一気に昇り詰めさせられ腰を思いっ切り突き上げ逝ってしまうと、Dさんは、

「ナミさん、ほんと逝きやすいですね。」
「めちゃ濡れているのに、中は吸い付いてきて、ヒクヒク締めるし、良いオマ○コですね。」
「これは気持ち良さそうですね。」
「声も反応もエロっぽくて、すごく興奮します」
「ほら…」

と言って、立ち上がるとバスローブを広げ、もう既にいきり立ったチ○ポを妻の顔の前に突き出したそうですね。

妻は「結構、しっかりしてる…」「Cさんよりちょっと逞しい…」と一瞬思い固まって見つめていると、Dさんは「ナミさんもお願いします」と言って来たので、そっと握り唇を寄せ、Dさんのモノを舐め上げ口に含み、いつものように舌を絡め、吸い上げ、出し入れしながら手でもシゴき、付け根から先まで舌を這わせると、Dさんのチ○ポはビクビクしながら更に堅く、大きくなり、カリが張って逞しくなったそうです。
口を離しみると、結構立派でカリの張った逞しいチ○ポだったのに少し驚いたとのとのこと。

「聞いた以上にナミさん、フェラうまいですね」
「すごく気持ち良くて、こんなになっちゃいましたよ」

とDさんは言ってくれ、ここでDさんは妻をベットに連れ寝かせ妻を横にすると、Dさんは背後に沿って横になり妻の背中に身体を密着させ、後から腕を回し妻の両乳房を揉み上げ、妻の首筋に舌を這わせました。

そう、前にも書いたようにこれは妻が一番脱力し感じるスタイルです。
妻は力を抜き、Dさんに任せると、妻の両胸を揉み、乳首を弄りながら、背中じゅうを舌で舐め回したそうです。

妻は身体の仰け反らせ、くねらせ、喘ぎ、甘い声を漏らせて、Dさんが一方の手を股間に滑らせると、片方の手で胸と乳首を、舌は背中を、そしてもう一方の手が内股をさすりクリを刺激し、割れ目に指を入れオマ○コを弄り回します。

妻は悦びの反応を身体と声で表し、次第に昇り、逞しくなったDさんのチ○ポを握りしめ、何度か逝かされたとこと。

Dさんの責めが終わって身体は脱力していても、身体がピクピクと勝手に動き、頭の中がボーッとしてふわふわ感に浸っていると、Dさんが耳元で

「そろそろいいですか?」
「欲しくなってきました?」

と聞かれると、妻は自然と頷き、Dさんに仰向けにされると、自ら脚を開いたそうです。

Dさんは妻に覆い被さり、キスをし、その逞しくなったチ○ポの先を妻の割れ目に宛がうと、「いきますよ」とひと言…
妻が頷くと、2、3度割れ目を行き来させ、グッと割り込んで来て、妻が反応すると更にそれは奥まで妻の膣壁を押し分けながら入ってきて、妻の腰は上がり、身体は仰け反り、顎を突き上げ、声を漏らし、奥まで迎え入れたそうです。

妻に聞くと、Dさんのは堅くカリが張っているので、ホント押し分けながらググっと入ってくる間隔が凄かったらしく、それまで太さでは店長さんでしたが、Dさんのは堅いので肉棒と言うよりも杭のようで、カリが張っているから押し分ける感じが強く、また後退するときにそのカリが肉壁を引きずっているようで、出し入れで凄く感じたんだそうです。

Dさんはそれをただ直線的ではなく、上下左右と向きを変え、更にどこかの肉壁に押し当てながら抜き差しするため、今までとは違う快感が妻を襲い、妻はいつも以上に身体はくねり、腰が動かし、感じてしまい、そんなにされていないのに、もう何度か逝かされ、その時は凄くて溜まらなかったそうです。

何度か体位を入れ換え、激しくもなく、荒々しさもないけど、ゆっくりと強弱をつけながら、肉壁のあちこちを突かれ、肉壁をカリで削られ、早くも降りてきた子宮をも突かれ、とにかく凄く感じ、何度も逝かされ、それでも勝手に妻の肉壁はDさんの逞しいチ○ポを締め上げ、その度に押し広げられ、削られ、もう腰の下だけが自分とは別のもののように動いていたそうです。

Dさんは、
「ナミさんの中、気持ち良い」
「締まる…吸い付く…絡む…」
「もうぐちゅぐちゅ、凄い音出している」
「奥、当たってますよ。どうですか?」
「最高ですよ。凄いですよ」
と褒めてくれながら、そう言われながら出し入れするチ○ポに、妻はよがり、昇り詰め、逝くことを繰り返していたそうです。

 もう、何回逝かされたか分からない…と言っていました。

お互いに味わい、妻は汗だくになり悦びの中にいると、Dさんが

「ナミさん、もうダメです…出そうです…」

と言い出したので、妻は

「私もまた逝く、逝く… 出して、Dさんの出して、いっぱい…中に…出して」

と言うと、Dさんは

「ホントに、ホントに中に出して良いんですか?」
「ホントに大丈夫ですか?」

と聞くが、妻は「出して…大丈夫…出して、中に…いっぱい…出して…」と欲しがり、
Dさんは、少し激しくなり「出ます…出します…」と言って、ひと際奥まで突き刺すと、妻の中奥に熱い液を放出し、止まったそうです。

妻もその瞬間、腰を大きく突き上げ、ひと際大きな声を出し、逝き切り、腰を落とすと、腰は勝手にヒクヒクと小刻みに上下していて、中ではDさんのチ○ポがビクビクと動き、追い溢れる熱い液が妻の中へと噴き出し、子宮の周りが温かくなっていたそうです。

Dさんが引き抜こうとすると、妻はそれを止め「もう少し中にいて」と言うと、Dさんは妻に覆い被さり、キスして

「ナミさん、凄いです」
「凄く気持ち良かったです」
「今も中でヒクヒク締め付けて来てて、気持ち良いです」
と言い、身体にもキスをし舐めながら、

「この肌の感じと匂い、良いですね」
と言ったかと思うと胸に顔を押し当て、

「ナミさんのおっぱい、気持ちいいです…」
と言って、抱きついてきたそうです。

妻はDさんを抱きしめ横になり、しばらく入れたまま抱き合ったままでいたそうです。

しばらくしてお互い身体の反応も収まり、呼吸も落ち着いた頃、Dさんは少し萎えたチ○ポを抜こうとすると、妻は「ダメ…そのままいて…」とまた言い、妻は上に回り腰を落としてDさんのチ○ポを根元まで咥え込むと、少しずつ上下させ始めると、中の肉壁が勝手にDさんのチ○ポに絡み締めはじめ、肉壁全体でそのチ○ポを感じると、出し入れを少し早めていく内にDさんは、

「ナミさん…ちょと…あ…え…」と明らかに感じだし、しばらくするとまたDさんのチ○ポは堅くなり始め、大きくなって来たそうです。

妻はDさんのチ○ポが抜けないように気にしながら、次第に大きくなってくるチ○ポに感じ始め、「あ…また…すごい…」と声が漏れ出すと、自然と腰の動きが激しくなり、Dさんも「ナミさん…中に入れたまま大きくするなんて…」と少し驚いた様子。

しばらくして妻の中でまた立派に逞しくなったのを感じると、妻はDさんに抱きつき、腰を振り、よがり、またDさんのチ○ポで悦びはじめ、2回目となっていったそうです。

腰を振り、Dさんのチ○ポが出し入れするたび、また溢れた妻の愛液とさっき出された精液がびちゃびちゃと厭らしい音を立て、溢れ、互いの股間を伝い、妻はまた安堵も是超を迎え、覚えていないくらいに逝かされたそうです。

そしてDさんの2回目の放出を中不覚に受け入れると、しばらくして引き抜かれたチ○ポを自ら咥え、舐め上げ、妻の愛液とDさんの精液は全て吸い取り、チ○ポを綺麗にすると、Dさんを見つめながら口の中に溜め一緒になったお互いの交わった液をグッと飲み込んで見せたそうです。

Dさんは、
「ナミさん、ホントに飲むんですね」
「すごい…はじめてです」
「色っぽいというか、エロっぽいですね」
「出した後のナミさんのフェラって、気持ち良すぎてビクビクしちゃいました」
「お掃除フェラして飲み込むなんて、AVものでしか見たことないです」

少し落ち着くと、一緒にシャワーを浴び、妻はDさんに洗ってもらったので、妻もDさんを洗ってあげようとすると、Dさんが

「またナミさんに触られると立っちゃいそうだから自分で洗います」
と言って断られたので、妻は先に上がり、軽く服を来たそうです。

Dさんもシャワーから上がってきて、改めてビールを開けて飲みながら少し話したそうです。

Dさんは、とにかく「ナミさん、すごい」の連発で、
「こんなに凄くて気持ち良くて、エロいのははじめて」
「中に出すのも初めてだし、それを今日2回もだなんて」
「ナミさんは身体中どこでも気持ち良くて、フェラも中も最高です」
「もう、忘れられないです」
などと褒められたそうです。

Dさんはそのまま泊まると言うので、妻は身支度をし、帰り際に軽くDさんとキスをし、部屋を出たそうです。

帰りは歩きながらも、電車に乗っているときも、Dさんのチ○ポがまだ中にいるような感じが続いていて、つい思い出すと濡れてしまい、ちょっと慌てたそうです。

乗換時と降りた最寄り駅ではソッコーでトイレに入り、慌てて股間を拭いて帰ってきたそうです。


[46] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/15 (日) 17:14 ID:5NQ9RMOo No.202223
ちょっと、C君は許せませんね。
天使のナミちゃんを愚弄しています。


[47] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/16 (月) 14:45 ID:BSKl42Gc No.202232
太郎さん、いつもコメントありがとうございます。
Cさんはダメですかwww
いつの間にか妻は「天使」になっって、妻に話したら「なんでー」ってウケてました(笑)

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 社内の男たちと…@ 
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Cさん、DさんとのSEXで行った射精後入れたままオマ○コで復活させると言うのを、その週末、私も始めて体験しました。
1度中出しで逝った後、妻から「抜かないで…そのままでいて…」という初めて言われ「どうしたんだろう?」とは思いつつも、射精後にオマ○コの中で過ごすのは、今までなかった経験で内壁がヒクヒクしながらキュッキュッと時折締め付けてくる感覚は、敏感になっているチ○ポを程良く刺激して気持ち良いものでした。

しばらくして、妻が腰を動かし始めたので引き抜こうとすると、「ダメ…中にいて…」と言う。
妻は腰を動かしオマ○コの中でチ○ポを上下させ、締め付けてくる…
妻は腰の動きに強弱をつけたり、止めて全体を締めてくる…
私は段々と気持ち良くなり、普段は口の中で大きくしてもらうのですが、同じようにオマ○コの中で大きくなっていきました。

復活すると妻は嬉しそうに「あなた、ほら元気になった」「また来て…して…」と言って、2回戦に入りました。

「どこでこんなテクを…」と思い聞いてみると、以前Aさんからフェラ以外でも大きくするやり方として聞いていて、何度かAさん相手にやってみてたと言う。

Aさんには聞いたことはなかったのですが、まぁ聞いていないこともたくさんあって、今の妻がいるんだろうと気にも留めなかったのですが、CさんDさんでの実践後だったとは、聞くまで知らずちょっと複雑な気持ちでした。

----- で、話しを戻します。

週が明け出社すると、Dさんに声を掛けられ、週末のお礼をされ、良かったらまた飲みに行きましょうと言われたそうです。

仕事中、Dさんとのこと…特にカリ高のチ○ポで肉壁を引き摺られる感触は妻にとって初めて、その堅さと相まった快感を思い出し、仕事中にも関わらず濡れて疼いてしまったそうです。
Dさんの接し方も、終始優しくリードし激しくもなく、心地良い責めは妻の好きな交わり方であったこともあり、Dさんとのことをふと考えてしまうようになったそうです。

Cさんとは相変わらず仕事で一緒になることもあり、Dさんから妻とのことを聞いたとCさんに教えられたそうです。
ちなみに先輩にはDさんもCさんも話していないし、話さないようにしようとお互いで決めたそうで、それ以降、先輩が妻に関わることはなくなったそうで、その後の定期異動で部署も替わり会うこともなくなったそうです。

それから、ある意味妙に仲が深まったCさん、Dさんとは、社内でもよく話し、3人やそれ+αで飲むことも増え、個別に飲むことがあれば夜を愉しんだそうです。

最初は多少緊張していたCさんDさんも、回を重ねると段々リラックスし愉しめるようになったとのこと。

そんなある日、会社の近くで一緒にいて社内の人に見られることを避けようと、Dさんの家で飲むことになりました。
Dさんは妻と路線は同じですが、会社の最寄り駅には妻より近く途中で下車するため、Dさん宅の最寄り駅で待ち合わせし、近くの居酒屋で飲んだ後、Dさん宅へ向かったとのこと。

Dさん宅は、1LDKかな?…のマンションで、それ程荷物は多くなく、ソファが1つとテーブル、ベッドとシンプルで小綺麗にしていたそうです。(事前に片付けたのかな?)

冷蔵庫から出したビールで乾杯し、いつものようにお互いの肌を寄せ合い、交じり合い、お互いの性を愉しみ、シャワーを借りて帰ってきたそうですが、この日からDさん宅で行うようになったそうです。

次に訪問したときは、居酒屋にも寄らず、スーパーやコンビニで食べ物やつまみ、お酒を買い込んでDさん宅へ行き、飲みながらゆっくりと時間を掛け交わるようになったそうです。

ちなみにCさんは、路線も違うし方向も違うため、Cさん宅への訪問はなかったとのこと。

CさんとDさんは妻の2期ほど下で、妻にしてみたらCさんは少し甘えた感じ。
SEXも好きですが、とにかく妻に抱きついているのが嬉しいようで、絶えず抱きしめたりして妻にくっついているとのこと。
挿入すると動きは結構激しい方で、Dさんよりは早いけど、体力はあって回数が多く、妻の中にいることがとにかく好きだそうで、妻としては母性的なものを感じてか、「かわいいんだもん」なんて言っていました。

Dさんは、年下だけどリードしてくれるタイプで、抱き方も責め方もじっくりと時間を掛けるタイプで、それほど激しくなく、深く浅くじっくり入れてくれるそうで、妻が好きな抱き方のようです。
そして何より、カリ高で堅いDさんのチ○ポが当時は妻のお気に入りで、口でも逝くくらい相性が良く、そのチ○ポを入れられると女「性」として快感を感じて、対応はソフトで優しいけど、チ○ポは逞しくて凄く良くてたくさん逝かされるので、お気に入りだったそうです。

そんな違いから、Cさんよりも自然とDさんと交わる機会の方が多くなっていったそうで、次回からはDさんとのことを書かせていただきます。


[48] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/18 (水) 13:01 ID:cFvgb6aU No.202241
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 社内の男たちと…A Dさん自宅編 
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Dさんの最寄り駅は会社から近く、早いと18:30頃には2人で部屋に着くそうです。
そのため、最終までは2人でゆっくりと充分な時間を過ごせるということで、妻は「飲んでくる…飲んで来た…」と言いながら、Dさん宅で愉しんだそうです。

Dさん宅でするようになってからは、部屋に向かうまでの時間に妻は気持ちも身体もDさんを受け入れる準備ができており、部屋に入ると何されるまでもなく濡れていたそうです。

最初の頃は一緒に買い物し、部屋に入り、お酒を交わし、徐々に抱かれる…と言った流れだったそうですが、回を重ねるとお酒とツマミはDさんがストックしており、たまに妻が気に入ったものを買い足すようになったそうです。

そんな中、部屋での過ごし方にも変化があり、部屋に入ってDさんに会うと、お互いから寄り合ってじっくりとキスした後、妻はシャワーを浴び、上がるとDさんのTシャツを借り、それを一枚だけ着てお酒の支度をDさんと一緒にして、乾杯するそうです。

2人並んで飲み、談笑していると、ほどなくしてDNSさんは妻にちょっかいを出し始め、キスしたり舌を絡めたり、お酒を口移しで飲み合ったり…
Tシャツ1枚の上から、胸は揉まれ、乳首を弄られ、下は首筋や胸元を這い回り、次第に妻が崩れていくと、妻の身体で遊ぶのを止め、

「ナミさんは、すぐ感じるね」
「年上なのにかわいいですよね」
「Tシャツ越しに触っても胸は柔らかくて気持ちいいし、乳首がピンと立って、色っぽいです」

なんてまた、談笑しながら、妻が恥ずかしがるのを楽しみながら、飲み直したりするそうです。

そんなことを繰り返される内に妻が痺れを切らし欲しがり始めると、今度は内股や割れ目へと股間を弄り、下には何も着けていない妻の脚が開き始めると、また飲み直し、

「もう、ぐっちょり濡れてるね」
「ほんと感じやすいね」
「もう脚開いちゃって、丸見えですよ」

なんてことを言いながら、妻の中を弄って引き抜き、妻の愛液で濡れた指を舐めツマミにし、乳首を甘噛みして歯応えを楽しみ、妻を焦らしながらお酒を飲み、妻にも飲ませます。

妻は堪えられず声を漏らすと、口に入れたお酒が溢れたりして、濡れたTシャツを突き上げている乳首を見て、「ナミさん、エロい…」なんてDさんが茶化すなんてこともあったそうです。

もう妻が我慢できなくなると、「ナミさんのツマミはこっち…」と言って、反り上がったチ○ポを出し、妻が飛びつき咥え、嬉しそうに舐め始めるのを見ながらDさんは飲んでて、たまに妻を引き起こし「ナミさんはまだこっちを飲んで…」とお酒を飲ませ、妻はひと飲みするとまたDさんのチ○ポを咥え、美味しそうに舐めているそうです。

Dさんは妻のフェラで危うくなると、妻を引き起こし、妻を脚を開いて目の前に立たせると、露わになった股間の割れ目から溢れている愛液を舐めると妻はDさんの舌の刺激で身体が仰け反って全身の力が抜けるそうです。

するとDさんは妻に腰を落とすように言い、既に天を向いたDさんのチ○ポを目がけて腰を降ろし割れ目に宛がうと、開き切ったカリで入口が塞がり止まると、Dさんが妻の腰を両手で支え、ググッっと降ろして来て腰が下がると堅く芯のあるチ○ポのカリが妻のオマ○コの肉壁を押し広げてめり込んで来るそうです。

妻は目をしっかり瞑り、突き刺さるチ○ポに堪えるようにしながら受け入れていくと、事前と「あぁ…」と声が漏れ、それが次第に「いぃ…すごい…」に変わり、Dさんは「あたたかい…やわらかい…しまる…」と声を上げながら、奥に突き当たると突き抜けるような感覚が来て、事前と声が大きくなりDさんにしがみつくのだそうです。

Dさんは更に抱き寄せ、妻にキスし、舌を絡め、胸を揉まれると妻の腰は自然と前後に動き始め、突き刺さったDさんのチ○ポがオマ○コの中で動き回り、妻は敢えなく逝ってしまうと、今度はDさんが妻の腰を両手で支え、ゆっくり、でもしっかりと妻の腰を上下させ、妻のオマ○コの肉壁を引き摺り、固い杭のように妻の中心奥を突き刺し、腰を動かして肉壁の当たり具合を変え、悶え喘ぐ妻の中からは愛液が溢れ、Dさんのチ○ポ袋や内股を濡らしてしますそうです。

「いぃ…いぃ…すごい…かたい…あたる…すごい…いぃ…いく…また…いく…」

と、繰り返される度に妻は悶え喘ぎ、必死にDさんにしがみつき、段々と声は大きくなり、何度も逝かされるそうです。

妻を座らせ突き上げながら、Dさんは酒を飲み、ツマミとばかりに胸を舐め上げ、乳首で甘噛みし、全身を味合うように舐めながら、妻にも口移しでお酒を飲ませるそうです。

Dさんが我慢できなくなると少し激しく突き上げ、妻の奥底に勢いよく精液を吐き出したり、立ち上がって妻の口の中に吐き出し、飲ませたりするそうです。

そうばかりではなく、妻が台所で準備や片付けをしていると、
いきなり後から突き刺され、立ったまま突き続けてられたり…
ずっと入れたまま座位で動かないまま話しをしたりAVを見たり…
出ないように出ないようにゆっくりと動かし長々と挿入を続けられたり…
テーブルの上で仰向けに大の字にされ、グイグイと突かれ続けたり…
時にはフェラと口内射精だけでオマ○コには入れてもらえなかったり…
希に1度終わった後、下着を着けないまま軽装でコンビニやスーパーに買い物に行ったり、一人で行かされたり…
ベランダで声を抑えながらされたり…
カーテンを開け外を見ながら突かれたり…

部屋でできる色んなやり方で抱かれ、快楽を得ていたそうです。
妻は無理にされることはなくも、Dさんに上手くリードされ、喘ぎ悶え、身体をくねらせ、声を上げ、愛液は無限のように溢れ、何度も欲し、何度も逝かされていたそうです。

振り返れば、夫婦でするときも家の中の色んなところでするようになり、休みで家に居るときは下着も着けず軽装でいることも増え、リビングでTV見ていると急に私のチ○ポを握ったり、咥え込んだりして来て、「急にしたくなったの…」とか言って、私のが大きくなると自ら跨がり入れたりすることもあって、私は「溜まってるのかな?」と思いながらも妻の喘ぎと締めて絡みつくオマ○コに気持ち良くなり、していまう…なんて時期がありましたが、それもDさんとのことが影響しているのかもしれないと思いました。

その後、我が家ではしたくなるといつでも何をしていてもして良い…みたないルールというか雰囲気になり、私たち夫婦のSEXは夜ベッドに入ってから…なんて言う感じではなくなりました。

妻もこうした色んな抱かれ方をして、相手はDさんでしたが、ある意味では色んな体験ができたようで、当時のことを色々と楽しめたと言っていました。

そうした付き合いを私は後から聞かせれて、少し嫌な気持ちにはなりましたし、嫉妬心みないたものも感じましたが、その反目、妻のある意味「性の成長」の恩恵とでも言うか、妻の愉しみ方が広がったと言うような喜びもあったことは否めません。


[49] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/24 (火) 22:29 ID:Wds/zMlk No.202327
明日は水曜日 そろそろ最後のデートですかね?
次の方見つかりそうですか?


[50] 続き  ケイとナミ :2025/06/30 (月) 23:54 ID:yNbIJ6XI No.202413
太郎さん、いつもありがとうございます。

先週の水曜日は最後の定例デートでしたが、いつもよりじっくり、ゆっくり身体を合わせて楽しんだようです。
また、金曜日は有志での送別会があり妻も参加したのですが、二次会まであったため、最初で最後のお泊まりでした。
そう若くもない相手ですが、遅くまで味あわせてあげ、ゆっくりと長く中に居させてあげ、2回も出してしっかりの吸い出し飲んであげたそうです。
裸のままで寝て、朝起きてから、また口で大きくしてあげ、妻自ら受け入れ腰を使い最後の放出を受け、しっかり舐め飲み込み、お互いシャワーを浴び帰りに挨拶していると「何か変だね…」なんて言いながら別れ、お昼ごろに帰って来ました。

次の候補者はまだ決まっていないようです。


───────────────────────
 社内の男たちと…B 秘密はいずれバレる編 
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社内で最初にしたCさんよりDさんとの方が回数が多くなったものの、Cさんとも続いてはいたようですが、仕事担当も変わりCさんと妻が組むこともなくなっていたので、なかなか一緒になる機会そのものが減っていたこともあり、Cさんとはたまに…と言う感じだったそうです。

当然、そうした付き合いは妻とCさんDさんの3人の秘密でありましたが、何がキカッケかは分かりませんが他の男性社員にバレたようで、それを知った男性社員は仲の良い同僚に話したことで妻が知らぬ間に、社内で妻が浮気していると言う話しは他の男性社員の知るところになったそうです。
CさんやDさんの話しから、妻にも結構な隠れファンがいたそうで、そうした男性社員の間で噂が広がったそうです。

最初に知った男性社員は一人では妻に言えなかったのか、その同僚とある日、妻に話しかけてきて、CさんDさんのことで話があると妻を誘ったそうです。

妻は仕方なく終業後、指定された居酒屋へ行き、3人で飲み、話しをしたそうです。
妻は2人から身体を求められることは分かっていたそうで、拒んだり躱そうとしてCさんDさんが何か言われるのも…と思い、割り切って居酒屋に向かったとのこと。

案の定、CさんDさんとのことを持ち出し、一度で良いから自分たちもさせて欲しいと頼まれたとのこと。
妻はもうあれこれ言うのもと、一度だけとの約束で2人とホテルに向かったそうです。

部屋に入り飲み直しになり、妻は先にシャワーを浴び、男たちは順番にシャワーを浴び、先に上がって来た男が妻の横に座りビールをひと飲みすると、妻を抱き寄せ「それでは、お願いします」と言ってキスして来たそうです。

妻は抵抗せず、そのまま受け入れ身を任せていると、舌を入れて絡ませ、その舌が耳、首筋を這い、胸を揉み出し、妻が声を漏らし始めたころ、もう一人の男がシャワーから出て来て、「あ、もうはじめてる」と言って妻に近付き「ナミさん、僕もお願いします」と言ってキスして来たそうです。

男たちはソファで妻の両側に座り、妻の上半身を2つの舌で吸い、舐め回し、4本の手で触り回り、両胸を揉み上げ、両乳首を指で弄り、妻はされるがまま身を任せながらもどこか冷めてたそうで「早く終われば…」と思っていたそうです。

それでも身体は反応するようで、ピクンとしたりくねらせたりしながら、声も少し漏れてしまっていたそうで、そんな妻に男たちは

「ナミさん、ほら身体は反応してますよ」
「リラックスしましょうよ」
「もうここまで来たんだから楽しみましょうよ」
と声を掛け、

「ナミさんの肌、気持ち良いですね」
「良い味しますね」
「胸も良い感じで柔らかいけど張りもあって」
「ほら、乳首がこんなに立って」
と続けながら妻を味わっていたそうですが、妻は何とか抑えようと頑張っていたそうです。

しかし、男に抱かれることに悦びを覚えていた妻の体は、その思いとは別に徐々に反応を強めて行き、男たちの手が内腿を這い、股間に届くとじゅんと愛液が溢れるのを感じると「もうダメ…」と限界を感じると、「あ…だめ…」とそのまま声が漏れると、自然と堪えてた脚が勝手に開いてしまい身体の力が抜けてしまったそうです。

男たちもそれを感じたのか、スっと妻の割れ目に添わせた指を妻の中に入れて来たそうで、妻がビクンと反応し「だめ…」と声を漏らすと

「あら、ナミさん反応いいね」と言って更に指を入れて来て

「うわっ、ナミさんもうグチョグチョじゃないですか…」「すごく濡れてますよ」と更に指を深く入れると

「ナミさん、すごく締めて来ますよ」と言って妻の中で指を折り曲げ、指先で妻の中の肉壁を突き、擦りはじめると

妻は耐えられず「あ…だめ…そこ…あぁ…」と声を出し腰が動きはじめてしまったそうです。

男たちは代わる代わる指を入れ妻のオマ〇コを掻き回し、指を出し入れし、ぴちゃぴちゃと音を立て、

「ナミさん、凄いびちょ濡れ」
「ぴちゃぴちゃ言わせてる」と妻を辱め、
妻の腰は勝手に激しく動き、

「もう、こんなに腰動かして…好きなんですね…」と言われ更に男たちの指責めで

妻はとうとう「だめ…だめ…いく…いくー」と逝ってしまったそうです。

「ナミさん、もう逝っちゃったの?」
「感じやすいんだね。もの凄く濡れているもんね」
「中もヒクヒクしていますね」
「まだまだこれからですよ」

そう言いながら、男がソファを降り妻の前に座り、妻の膝を持ち上げ妻の脚をM字に開き、妻の股間に顔を埋め、割れ目に舌を這わせてきたそうです。

妻はその刺激と快感が股間から頭に突き抜け、身体を仰け反らせ、腰を持ち上げ、「あぁ…だめ…」と声を上げると、男はズルズルを音を立て割れ目に吸い付き、舌を割れ目に割り込ませ、妻の愛液を掬い吸い出し

「ナミさんのマン汁、いくらでも出てきますね」
「ナミさんのマン汁、美味しいですよ」

と言うと、もう一人の男が「俺も…」と入れ替わり同じように舌を割れ目に入れ舐め上げると、

「ほんとだ、いっぱい出てる」
「美味しいですね」
「もっと出るかな」

と言いながら、舌先でクリを舐め、転がし、指でオマ○コを弄り、割れ目に吸い付き、舌を入れ攻めて来ると、妻の腰は勝手に上下し、身体をくねらせ、声が大きくなり、もう最初の思いはどこかへ飛んでしまい、男の指と舌に責められるまま感じ続け、

「だめ…あ…もう…いぃ…もう…だめ…あ…あぁ…いく…またいく…」
と声を上げ、腰を突き上げながらまた逝かされたそうです。

「ナミさん、また逝ったの?」
「すごく逝きやすいですね」
「これは弄り甲斐がありますね」

妻はヒクヒクと腰を震わせていると男はまた入れ替わり、
「今度は俺が逝かせてあげますね」
と言いながら、股間に吸い付き、指と舌でまた妻を責めると、もう一人の男は妻の後ろから胸を揉み上げ、乳首を弄り、舌を絡ませてきたそうです。

その頃になると妻はもう完全にスイッチが入り、2人の男の責めに身体を預け、
全身で受け入れ、
身体は勝手に反応し声は段々と大きくなり、

「いぃ…もっと…あ…そこ…」
と更に男たちの責めを欲し、何度か逝かされたそうです。

ソファと床は妻の愛液で濡れ、いつの間にか妻は男たちのチ○ポを握りしめ、シゴき、口に咥え舐めていたそうです。

口にはチ○ポを咥え、M字になり露わになった股間は男に舐められ、指で掻き回され、久しぶりに全身で男たちを感じていたのでしょう、ふと気付くとそうなっていたそうです。

妻はしっかりと濡らされ、
男たちの責めに酔い、
妻がチ○ポにしゃぶりついていると

「ナミさん、相当チ○ポ好きですね」
「すごいしゃぶり付き方ですね」
「すごくフェラ上手いですね」
「どうですか、俺たちのチ○ポ好きですか?」

そう言われると妻は

「はい…すき…このチ○ポ…すきです…」
「このチ○ポ…おいしいです…」
と答えてまたしゃぶり付くと、男たちは

「俺たちのチ○ポ欲しいですか?」
と更に聞くと、こうなった妻はもう

「ほしい…このチ○ポ欲しい…入れて…」
と答えてしまいます。

「どこに欲しいですか?」
「チ○ポ、どこに入れて欲しいんですか?」
と男たちは妻に聞きます。

「これ…このオチ○チン…ここ…私の…オマ○コに…入れて…入れて…」
「このまま? 生で入れて欲しいんですか?」
「そう…これ…生で…この大きくて堅いの…生で…はやく…このまま…入れて…」

男は妻の口からチ○ポを引き抜きソファに腰掛け、
「じゃあ、ナミさん…ほら、ここに座って入れてください」
と言うと、妻の腰を引き寄せましたそうです。

妻は後ろ向きに脚を広げ腰を少し落とすと、男のチ○ポを握り割れ目に宛がうと、腰をゆっくり降ろし、男の堅い肉棒をオマ○コに咥えさせ、少しずつ差し込んでいったそうです。

男は「おぉ…あったかい…吸い付く…」と言い、
妻は身体を仰け反らしながら男のチ○ポを奥へ奥へと差し込み、

「あぁ…かたい…おおきい…すごい…いぃ…」
と声を漏らします。

根元まで腰を落とすと、男のチ○ポは妻のオマ○コの奥いっぱいまで突き刺さり、妻が一旦落ち着くと、男は

「ナミさんのオマ○コに入ったぁ…」
「どうですか? いいですか?」

妻が「いい…です…すごい…」と答えると、

「これ、ナミさんが入れたんですからね」
「無理矢理じゃないですよ」
「いいですね」

妻が「はい…いいです…これ…いいです…」と言うと、

「じゃあ、行きますよ」と男は良言い、
妻の腰を両手で支え、ゆっくりと動かし始めたそうです。

妻は「いぃ…いぃ…すごい…」
と言いながら、腰は勝手に動き出し、
オマ○コの中でそのチ○ポが動き、
奥に擦り当たるのを悦んでいると、

男は「ナミさんのすごく締まる…すごく吸い付く…」
と言いながら妻のオマ○コを味わい、更にチ○ポを暴れさせて来たそうです。

そんな姿を見てもう一人の男が妻の方にチ○ポを向けると、
妻は自らそれを握り、
口に咥え吸い付き、
腰を動かしながらもチ○ポをしゃぶり、
首を動かし出し入れすると

「ナミさん、すごいですね」
「ナミさん、慣れてますね」
「ナミさん、3Pとかも慣れてるんですか?」

妻がチ○ポを咥えたまま首を縦に振ると

「おい、ナミさん、3Pも慣れてるってよ」
「俺たち初めてだぞ…」
「うわ、3PってAVみたい…」
「ナミさん、エロい…すごい…」
「ナミさん、俺たち3P初めてだから、色々させてね」

妻がチ○ポをしゃぶりながら首を縦に振ると、男たちは「おぉー」と妙な歓喜な声を上げ、

「ナミさん凄いっす」
「ナミさん、すごくエロいっす」
と言って、口とオマ○コに入れたチ○ポの出し入れが激しくなったそうです。

間もなく妻は逝かされると、男たちは入れ替わり、妻はソファに手を突かされ、今度は後ろからもうひとつのチ○ポを突き込まれたそうです。

「おぉ…これがナミさんのオマ○コか…」
「すごくあったかいし、吸い付いて締めてくる…」
「いやぁ、すごいオマ○コ…」
「凄くスケベなオマ○コですね」
「こりゃ良いオマ○コですよ」
と言いながら何度も突き刺して来たそうです。

するともう一人の男が、四つん這いになった妻の口にチ○ポを突き刺し、出し入れを始めてて来て、

「おぉ…これぞ3Pの絵じゃん」
「すごい…AVみたい…」
「ナミさん、上下にチ○ポ入れられてどうですか?」
「良いですか?」

妻はチ○ポを口から抜き、
「いぃ…すごい…チ○ポ…どっちも入れて…いっぱいで…いぃ…」
と言い、またチ○ポを咥え腰を振ると、男たちは

「良いってよ」
「チ○ポ2本突っ込まれて、気持ち良いってよ」
「すげ…まんまAVじゃん」
「ナミさん、凄いっす…めちゃエロいっす」

妻の思いとは裏腹に身体は悦び、その悦びに意識は支配され、男たちに抱かれる悦びと大好きなチ〇ポを上下に咥え込み得られる快感に飲み込まれて行ったようです。


[51] 続き  ケイとナミ :2025/07/06 (日) 23:33 ID:MfnIBWts No.202473
───────────────────────
 社内の男たちと…C 秘密はいずれバレる編A 
───────────────────────

男たちは上下の口を入れ替わり愉しみながら、厭らしい言葉とチ〇ポで妻を責め、妻のヨダレと愛液がソファに床に滴れ何度か逝かされると、男たちは妻の舌と肉壁に耐えられず

「ナミさん、もうダメです…イきそう…」
「俺も、もう出そう…」
と声を漏らすと、妻は更にチ〇ポを吸い腰を振ると

「ナミさん、マジでイクって…出ますって…」
「ホント、俺も…」

妻は口のチ〇ポを抜き
「逝って…出して…そのまま…来て…」
と言い、またチ〇ポを咥え首を動かし吸い始める…

「ナミさん、マジ??」
「出すてって、中にいいの?」
「俺もこのまま出していいの?」

妻はチ〇ポを咥えたまま首を縦に降る…

「てか、もう無理…出る…出る…」
片方の男が腰を更に振りめいっぱい突き刺して腰を震わせると、妻の中奥で勢いよく放出。

男も妻も腰をヒクつかせ、男は残った精液を何度も吹き出していると、それを見ていたもう一人の男が

「俺もダメ…出る…」
と言った瞬間、妻の頭を抑え喉奥まで届くように放出。
一気に口の中いっぱいになった精液…
口の中でヒクつくチ〇ポの先からは、2度3度と残りの精液が飛び出し、溢れ垂れる精液を妻は手のひらで受け止めると、男は妻の口からチ〇ポを引き抜き

「ナミさん、すみません」
「我慢できませんでした」
と謝ると、妻は男を見上げて少し微笑むと男を見ながら口の中に出された精液をゴクリと飲み込み、手のひらで受止めた精液を舌で舐め取り、また飲み込むと男は、

「えっ、ナミさん飲んだ、飲んだの?」

妻は少し微笑んで男のチ〇ポをまた咥えたまま、根元から先まで舐め上げ、先にまだ漏れ出ている精液を吸い

「もう、全部出た?」と聞くと男は、
「はい…すみません…しっかり出ました」
「全部飲んだんですか?」と男が言うと、妻は

「うん、いっぱい出たね」
「溢れちゃた…」
「全部飲んだよ…」
「おいしい…」

男は
「マジ…すげー」
「口の中に出したのも、飲んでもらったのも…はじめて」
「ナミさん、すごい、サイコーです」
「ナミさん、すごくエロい」

と言うと、もう一人の男が
「マジかよ…」
「俺も…」
と言って妻のオマ〇コからチ〇ポを引き抜き、妻の顔の前に妻の愛液と出した精駅にまみれたチ〇ポを突き出すと妻は

「こっちもいっぱい出たね…」
と言ってそのチ〇ポを咥え、根元から先まで舐め上げ、舌でその愛液と精液を舐め取り飲み込み、

「んふ…こっちもちゃんと全部出た?」
と男に聞くと男は

「はい、もう、全部出ました」
「ナミさんの中に全部…」
「俺、中出し はじめてです」
「ナミさん、すごいです」
「ありがとうございます」
「サイコーです」

男が言うと、妻は自らの指をオマ〇コに入れ、溢れてくる精液を拭い取り、それを見つめて舌で舐め上げ、飲み込んだそうです。

男たちは
「ナミさん、すげー」
「ナミさん、超エロい」
「口にも中にも出すのOKなんて」
「ナミさん、サイコーです」
なんて、驚きと歓喜の声で喜んだそうです。

そらから3人でまたソファに座り、酒を飲みながら妻は2人から色々と質問攻めにあったそうです。

「いつも中出しなのか」
「旦那以外とは、よくしているのか」
「旦那にはバレないのか」
「3Pは何度も経験しているのか」
「3P以上もあるのか」
「CさんやDさんとも中出しなのか」
「よく浮気するのか」

などなど…

妻はどの質問にも正直にあるがままを答えると、男たちは驚くばかりで、喜び興奮していたそうで

「ナミさん、すごくいい」
「ナミさん、サイコー」
の連発だったそうです。

そんな話しをしていると男が
「ダメた…こんな話し聞いてると、また立って来た…」
と言って、チ〇ポを妻に見せて来たそうです。

妻は「また…もう…」と笑いながらそのチ〇ポを咥えてあげると

「ナミさん、いいっす…」
「ナミさん、何気にフェラ…めちゃくちゃ上手いですよね」

するともう一人の男も「俺も…」と妻の前にチ〇ポを突き出したので、それも舐めて咥えてあげると、

「うん、ナミさんのフェラ…めちゃ気持ちいい」
「風俗より凄い…プロより上手い…」
なんて言われ、妻も調子に乗ると、

「ほら、もうしっかり復活しちゃたよー」
と男たちは言い、

「このままナミさんにさせてると、またすぐイキそうなので、ちょっとこっち…」
と言われ、2人にベッドへ連れて行かれたそうです。

ベッドに横にされると男2人に覆い被され、全身を舐め回され、両方から胸を揉まれ、乳首を弄られ、クリやオマ〇コを指で責められ、ありとあらゆる感じる箇所を2人掛りで愛撫され刺激され、身体は勝手にくねり、端無く悦び感じている声が漏れ続け、割れ目からは染み出た愛液がぴちゃぴちゃと音を立て溢れ、その姿と感触に男たちは、

「ナミさん、反応いいですね」
「動きが色っぽい」
「すごく感じてるでしょ」
「もう、ぐちょぐちょに濡れてる」
「蜜が溢れてますよ」

と、感じやすい妻の身体を愉しんでいて、妻はされるまま快楽の世界にでもいるかようで、男たちに身を任せ、しばらくして逝かされると、波が繰り返すように続けて何度も絶頂へと押し上げられ、

「ナミさん、すぐ逝っちゃうね」
「また逝ったの、すごく感じやすいね」
「こんなに感じてくれると、弄り甲斐があるね」
「イキ顔が素敵」
「良いイキ方するね」
「からだ…反応して凄く動くねぇ」
「あまりにもエロいから、見てるだけで立ってくる」
「ほら、また逝ったー」

と、妻の反応は男たちは悦ばせ、愉しませたのでしょう。

男たちは妻の身体を弄り責めながらも、硬くなり始めたチ〇ポを妻にしゃぶらせ、チ〇ポをしゃぶりながらも身体をくねらせ、チ〇ポを咥えたまま悦びの声を漏らし、逝くとチ〇ポを口から話し体を仰け反らせ顎を突き上げ、「ダメー、逝く…逝くぅー」といと声上げると腰をガクガクと震わせ、またチ〇ポを咥えると

「ナミさん、ほんとチ〇ポ好きだねぇー」
「咥えたら離さないね」
「ナミさんのフェラめっちゃ気持ちいい」

男たちは妻の身体を愉しみ、フェラで十分にチ〇ポをしゃぶらせると

「ナミさん、チ〇ポ美味しい?」
「ナミさん、チ〇ポ好き?」

妻がチ〇ポを咥えたまま首を縦に降ると、男たちは

「じゃ、ずっとしゃぶってる?」
「もう一本余ってるよ」
「こっちの口だけでいいの?」

すると妻は脚を開き、自らオマ〇コのヒダを開き

「ここも…ここにも…入れて」

と言うと、男たちは更に

「何を? どこに?」
「ちゃんと教えてくれないと…」

妻が腰を持ち上げながら、

「ここ…おチン〇ン…ここ…オマ〇コに入れて…ください…はやく…入れて…」

と欲しがると、妻が咥えていないチ〇ポを妻の割れ目に宛てがい、

「はら、大好きなチ〇ポ、入れてあげるね」

と言って、突き刺し奥までねじ込んで来ると、妻は腰を持ち上げ「いぃ…これ…」と言うと、男は

「すごく濡れてて、吸い付いてくる…」

妻はまず仰向けの状態で横を向きチ〇ポを口に咥え、オマ〇コにもう一本のチ〇ポを突き刺され、上下の口を2本のチ〇ポが出し入れされ、上は首をくねらせ前後させ、下はチ〇ポの動きに合わせ腰が上下し、妻が逝くと腰は突き上げられ、ピクピクと小刻みに震え、腰を落とすとまたチ〇ポに突かれ、男たちは2人で妻を上下から突き刺したチ〇ポの動きと妻のヨガリを愉しみながら

「おー凄げー、ナミさんエロい」
「チ〇ポ、2本とも咥え込んで、しゃぶりながら腰振ってる」
「よく動けるなぁ やっぱり慣れてんだぁ」
「ナミさん、チ〇ポ美味しい?」
「チ〇ポ 気持ちいい?」
「2本でやられるの好きなの?」

聞かれる度に妻は頷き、時にはチ〇ポを口から離し
「すき…おチン〇ン…すき…」
「おチン〇ン…美味しい…おチン〇ン…気持ちいい…」
「もっと…もっと…ちょうだい…おチン〇ン…ちょうだい…」
「おチン〇ン…いっぱい…なの…すき…」

と声にも出して、2本のチ〇ポを欲しがり、受け入れます。

男たちは、上下の口を入れ替わり、体位を変えながら妻の口とオマ〇コを愉しみ、妻は何度も逝かされ、男たちは限界になり

「ナミさん、中に出していい?」
「出して良いんですよね?」
と聞くと妻はいつものように

「出して…中に…いっぱい…精液…出して…」
「中に…全部…出して…」
と言って更に腰を振り、男たちの精液を今度は続けて2本分、オマ〇コの中に放出され、その後も2本の液まみれ汁まみれのチ〇ポを口でしゃぶり、舌で舐め上げ、全て吸い取ると飲み込んだそうです。

妻と男たちは果て、しばらく3人でベッドで寝転がり

「ナミさん、凄いですね」
「ナミさん、すごい体験でした」
「こんなの初めてでした」
「ナミさんも気持ち良かったですか?」

妻は
「うん、気持ち良かったよ」
「久しぶりの3Pだったのもあって、すごかった」
「すごく気持ち良かった」
「いっぱい逝っちゃった」
「2人とも良かったよ」

男たち
「いや、もう何か途中必死だったし」
「もうAV見てたようにしてみたけど、なんか自分がAV男優でAV女優としてるみたいな気分だった」
「ホント、俺もそうでめちゃくちゃ興奮した」

そんな話しをしている内に男たちは
「ナミさん、今日だけじゃなくて…」
「お願いだから、またこれからもダメですか?」

と言い出し、妻が
「今日だけ1回だけと言う約束だったでしょ」
と言うと男たちは、

「お願いします。お願いします。」
「もう、ナミさんとじゃないとダメです」
「ナミさんが一番興奮します」
「ナミさんが一番気持ち良かったです」

と何度もお願いし、最後には2人で妻の両側からベッドの上で土下座してまで頼んで来たので、

「次いつとは約束できないけど、機会があったら…と言うことで…」

と、半ば折れた感じで答えると

「やったー!」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
と感謝され、頭下げられ、大変だったそうです。

その後、2人からキスされ、浴室に連れて行かれ、男たちの手で全身と割れ目や中も洗ってもらい、

「いやぁ、ナミさん凄いです」
「ホント、最高です」
「絶対、またしましょうね」
「絶対ですよ」

なんて話しながら着替え、ホテルを後にしたそうです。

どうやら妻は、割り切って「するだけ、させるだけ」は無理で、結局は感じさせられ、チ〇ポに受け入れると、愛欲と身体の悦びには勝てず、快楽に埋もれてしまうんだと、確信しました。


[52] 続きを期待  太郎 :2025/07/17 (木) 09:02 ID:hyd0.D26 No.202556
ケイさんナミさんお元気ですか
この水曜日は、お家でおとなしくしていましたか?
また、近況やら、続きを期待します。



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