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妻と他人棒の10年を振り返って

[1] スレッドオーナー: ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:51 ID:7HeWjPk. No.199586
妻とは私が25歳、妻が21歳の時に結婚し、今年で20年になる。

今でも大好きな妻が40に入ったので、区切りとも思い、これまで楽しませていただいてた当サイトにこれまでの妻と他人棒のことを書いてみようと思いました。
当然、妻を他人棒で…と思ったきっかけは当サイトに出会い、皆さんの体験や考えを読んでいる内に、私も妻が他人棒に溺れたらどうなるのか?
そしてより一層、積極的なオンナになってくれたら…と言う妄想が抑えきれなくてなったことが始まりでした。

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序章
─────
同郷で後輩…
後輩繋がりで紹介され、意気投合!
当時は短大を出て就職で状況し、都会に不慣れなことから、良く遊びに連れて行ったり、相談に乗ったりしている内に初物をいただき、何となく結婚したという感じ。

妻は中高と陸上(中距離)をやっていて、地元に残っているツテで学生時代を聞いてみると、可愛くてスタイルも良く、結構人気だったとか…

確かにビジュアルもスタイルもそこそこ良く、なんと言っても美脚好きの私には長い脚のラインと細く締まった足首が魅力で、仕事でのスーツ姿は都会で見ても遜色なかった。

早くに結婚したため、子会社に転籍になりましたが、仕事はそれなりに極めたいと続ける意思が強く子供は作らずピルを使っていたので、そのスタイルを少し緩くはなったものの未だに健在で、嬉しい限りです。(本人曰く、T162/B83(C)/W58/H84)

そんな妻を初物でいただき、最初は夜の営みの苦手でしたが、回を重ね、AVを見せたり、教えたりで、私一本でしたが、それなりの反応を魅せ、体を合わせることも好きになり、自ら求めるようにもなり、女として成長してくれました。

そうなるまでは、自分好みに育てるんだ…と思ってはいたものの、そう簡単には変わらず、こなれた他の女性と浮気しては、夫婦喧嘩になることもよくありました。

そんなある時、私の浮気での夫婦喧嘩の最中、妻が「そんななら、私も浮気してやるー!」と言って来たので、「たまには他の男ともやって、少しは鍛えてもらえ!」と言い返したことがありました。

しばらくして、そんなやり取りも忘れた頃、一緒に見ていたAVで浮気もの、寝盗られもののビデオに思い出し、既に何度か逝き、感じている妻に「そう言えば浮気はしたのか?」と聞くと「してないし、するつもりもないし、無理だ」との返事…

「他の男のモノに興味はないのか?」と聞いてみると、ビデオで旦那とは違う…とか、旦那より大きい…と言ったセリフににほだされてか、最初は無言だったものの、何度も突き上げながらどうなんだと聞くと、「やっぱり人それぞれ違うのかな?…とは思う」と言い出した。

浮気するとは言っても会社との往復の毎日。
出会いもないし、知らない人とは怖い…言う妻に、ビデオのように俺が一緒に居て、素性が分かる相手ならどうかと提案。

妻を突き上げ、胸を揉み、身体を舐め、感じさせながら、焦らしながら、とうとう無理矢理了解を取り付けました。

それから、毎夜の営みの中で「そんなこと言ってない。約束してない。」の繰り返しが続きましたが、とうとうその日を迎えることになりましタ
そして当日が来た。
妻には、まずは居酒屋で飲むので、その時に無理だと思ったら断って良いとの条件付き。


[2] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2024/10/14 (月) 01:55 ID:7HeWjPk. No.199587
連投ですみません。続きになります。
よかったら読んでください。

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はじめての他人棒
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妻が来るか心配しながら待つ、金曜日の夜…
時間通り待合せ場所に妻は現れ、一日中緊張して仕事が手につかなかったと言う妻。

そこから待合せの居酒屋で2人と合流。
妻が緊張しないようにと、いつもの飲み屋のスタッフである女性を連れて来てくれ、軽い挨拶と乾杯!
営業マンの2人は話題も豊富で妻も笑顔を見せ、場はしっかり盛り上がる。

良い感じに盛上がり、お腹も満たされ、着いて来てくれた彼女がお店に出るとの事で、我々も一緒にお店に…

お店では彼女も一緒に盛上げてくれ、カラオケ歌ったりゲームしたり、下ネタもあったりで二次会も盛り上がる。

妻もデュエットしたり、ノリノリではしゃいだり、2人の営業マンの下ネタにも付き合い、時に口説かれ(仕込み)、時にボディタッチされながらも、嫌な顔ひとつなく楽しんでいました。

夜も深まり、酒も結構回り、お客も増えて来たので我々はお店を出ることに…
出際に「今日は奥さんもいるし朝まで盛り上がろう!」との声掛けに、大して酒に強くない妻も一緒に「おー!」とテンションMAX!

コンビニでお酒やツマミを買い込み、下調べしていたパーティできるホテルへタクシーで向かいます。

ホテルに入り、みんなでソファに腰掛け飲み直しの乾杯わし、しばらく飲むものの緊張と無理なハシャギ過ぎからか妻は少々ダウンし始めたので、ベッドで休もうと声を掛け、ベットに横にさせ軽く解放しているとボーッとし始めたので、服を緩めいつものようにお触りとキスを始めると心地良い反応の妻…

知らない男達がいることを気にしていないのか、服を脱がせるのに抵抗もせず、いつものように私に手足を絡ませ体を擦り寄せ、舌を絡ませて来る。

私もいつもの夜のように妻を抱きしめ、舌を這わせ、胸を揉み、乳首を舐め、声を上げはじめた妻の股間はもうしっかりと濡れ、妻は私の肉棒に指を絡ませ欲しがり始め、しっかりとスイッチON状態になりました。

妻の喘ぎ声に男2人が様子を見に覗いてきたので、私はシャワーを浴びてくるように合図し、その間、妻の敏感になった体中を愛撫しながら、妻をその気にさせていきました。

ひとりがシャワーを浴び出てきたので、私は妻を抱き寄せ舌を絡ませ指で弄りながら横に向かせ、男を妻の背中側へと誘いました。

いよいよ、妻の体に私以外の男が触ることに非常に興奮を感じました。

既に妻は私の指で弄りながら、濡れ濡れになりながら喘いでいて、そんな妻の背中に男の舌が這い、胸を揉まれ乳首を弄られると、妻は驚くと思っていましたが、更に体を仰け反らせ、またくねらせ、一段と声を上げて来ました。

私も男も「いける」と感じ、男に妻の股間を弄るように勧め、話題が前から、男が後ろから、妻の濡れたオ〇ンコを指で弄り始めると、妻は更に体を仰け反らせ、声を上げました。

妻を仰向けにし、それぞれが妻の体に舌を這わせ、胸を揉み、乳首を吸い、オ〇ンコを弄る…
妻は体をよじらせ、甘い喘ぎ声を上げ、時にイクイク…と言って軽く逝ってしまう。

私だけではなく、男とも舌を絡ませ、チ〇ポに指を絡ませる。

もう一人の男がシャワーから出てきたので、私はその男と入れ替わり、男はすぐに妻の体を楽しみはじめ、妻はなんの抵抗もなく、今日会ったばかりの知らない男2人に体をあずけ、喘いでいました。

私はしばらくその光景を眺めていると、興奮と言うより、何だかAVを生鑑賞しているような感じになっていました。

するととうとう、妻は私以外の男のチ〇ポを口に咥えたのです。
それは抵抗も遠慮も恥ずかしさもなく、普通に普段私のを咥えるようにスムーズに口に含み、出し入れし、舌を絡ませ舐め上げていました。
しばらくするともう一人のチ〇ポを咥え、何事もなくスムーズに2本の知らないチ〇ポを咥え、舐め、男たちの「奥さんどう?」「チ〇ポ好き?」「チ〇ポうまい?」と聞かれると咥えたまま首を縦に振りっていました。

もうこうなると私も耐えられなくなり、男らに混じって、相手が妻だとか言うより男の本能でオンナの体を楽しむように責め咥えさせ、私を含め男たちは興奮し過ぎて妻の口で果ててしまいました。

妻の口の周りや胸には3人分の精液が溢れており、妻も疲れたのか少し放心状態だったので、男たちに抱えられシャワーで流してやると、妻はまた感じ始めたので、体を拭いてまたベッドへ連れ戻し、第2ラウンドが始まりました。

まずは私がまた妻を抱き昂って来たところで男たちが参加。

妻は私を含め男3人に体中を弄られ、簡単にスイッチが入り、「欲しいか?」と聞くと首を縦に振りながら「入れて、もうダメ…欲しい」と…
まずは私が濡れまくった妻のオ〇ンコに突き刺すと、妻は「あ〜これ…いい…」と知らない男らの前にも関わらず、恥じらいもなく声を上げ、よがり、喘ぎ、出し入れの度にその声は昂まり、簡単に何度も逝っていました。

「いい、いい…いく…」と言う妻に「他のチ〇ポも欲しいか」と聞くと、また首を縦に降り「入れて…もっと入れて…」と答える…

私は妻のオ〇ンコからチ〇ポを抜き、男たちとと替わりました。

とうとう妻が私以外のチ〇ポを、私しか知らないオ〇ンコに突き刺される瞬間が訪れました。

男は「奥さん、入れますよ」と声を掛けると、妻は男の首に腕を絡ませ、脚を開き、腰を持ち上げ、男のチ〇ポを迎えようと構え「入れて、お願い…ちょうだい」と更に腰を持ち上げました。

男はチ〇ポに手をあてがい妻のオ〇ンコに先を合わせゆっくりと差し込んでいきました。
妻は顎を突き上げ体を仰け反らせ、「あぁ…いい…すごい…」と甘い声を上げ腰を上下に動かしながら、「いい…いい…すごい…」「え…ちがう…いい…もっと…」腰を振り脚を絡め、抱きつき、甘い喘ぎ声は次第に大きくなり、いつもと違うチ〇ポを楽しみよがり出し、「もっと…もっと…いく…いく…だめ…だめ…いい…いい…」と…

「旦那さんのと違うチ〇ポはどうですか?」と聞かれると「いい…ちがうけど…いい…」と私と違うことを認識しながらも、そのチ〇ポが気持ち良いと答える妻に、ある種の衝撃や嫉妬を感じながらも、それ以上の興奮と色気を妻に感じていました。

もう一人の男と入れ替わり、色んな体位の要求に答えながら他の男のチ〇ポに快楽を感じている妻は、とうとうお約束の四つん這いでオ〇ンコを突き刺されながら、口にも咥えさせられ、前後から2本のチ〇ポに突き刺され喘いでいる姿は、衝撃かつ興奮ものでした。

男たちは妻の体を堪能し、興奮し、もう限界そうになって来たので、私が「中に出しても大丈夫ですよ」と伝えると、妻は正常位に戻され、「奥さん中に出して良いと旦那さん言われてますが大丈夫ですか?」と妻に聞くと妻はまた首を縦に降り「大丈夫…来て…出して…」と答え男にしがみつきました。

男は「出すよ出すよ」と言いながら腰を強く振り、妻は更に大きな声を上げ「きて…きて…いく…いく…きてー」と答えていると、男の「いく!」と言う言葉が漏れた瞬間、男の動きが止まると、互いに腰をヒクヒクと震わせていました。

しばらくして男が妻のオ〇ンコからチ〇ポを引き抜くと、遅れて白い白濁の精液が溢れ出てきました。

妻はぐったりとしていましたが、腰だけはヒクヒクと小刻みに震えていました。

男は妻の愛液と自らの精液で黒光りするチ〇ポを妻の口にあてがうと、妻はなんの躊躇もなくその汚れたチ〇ポを口に含み吸い上げ、舐め上げ、男の方を見ながら笑みを浮かべていました。

私はもう興奮の絶頂で堪らなくなり妻の口にチ〇ポを突き刺し腰を降ると、もう一人の男も妻のオ〇ンコにチ〇ポを突き刺しました。

私は呆気なく妻の口で果て、後をもう一人の男に任せました。
妻はもう、その男に抱きつき、次のチ〇ポによがり喘ぎ、受け入れ、今度も逝かされていました。

私は先に果てた男と酒を飲みながら感想を聞いていると、一際大きな「いくぅ〜きてー」と言う声にベッドへ身をやると、腰をヒクヒクさせながら新たな精液をオ〇ンコからはしたなく垂れ流し、男のチ〇ポをしゃぶっている妻が見えました。

一線を終えた男たちが飲んでいると、バスローブを羽織った妻が来たので、酒を渡すと一緒に飲みはじめました。

ほんのり赤く火照った妻の肌と少し疲れてはいるのもの明らかにオンナとして愉しんだ表情は、今まで見てきた中で一番色っぽく感じました。

しばらく歓談していると、いつの間にか妻は男たちの間に座っており、楽しく飲みながら、キスしたり触られたりしながらハシャいでいました。

何だか妙にそれが普通っぽく見えて眺めていると、妻のバスローブはいつの間にか脱がされ、キスは長く舌を絡ませ、胸は揉まれ舐められ、M時にされた脚からはオ〇ンコが露になり、また男たちに弄られ、妻は喘ぎながら目はうっとりとなり、男たちに身体を任せ感じており、激しい指の動きに何度も逝かされ、私はそれを正面から見ながらも、何だか嬉しくも思い始めていました。

妻はそのまま2人の男に連れられベッドへ行くと、すぐに妻は喘ぎ声を上げ、次第にその声は昂まり、男たちを迎えていました。

私は緊張と興奮の中、妻の喘ぎ声、悦びの声を聞きながら、いつの間にか眠ってしまい、目を覚ますと朝になっていました。

ベッドを見ると男2人の間で寝ている妻の姿…
妻の利き手は男のチ〇ポを握り、男たちの手は妻の胸やオ〇ンコ辺りに置かれ、果てた様子で眠っていました。

私がシャワーを浴びていると、男たちが起きて来て、シラフになった我々はちょっと恥ずかしくもあり、妻とのことはそれほど話には出ませんでしたが、やたらとお礼と妻のことを褒めてくれていたのですが、その辺はあまり良く覚えていません。

そうこうしていると妻を起きて来て、恥ずかしそうにしながらシャワーを浴び、帰り支度をしながらの会話で、妻が男たちに「ありがとうございました」とか「お世話になりました」と言っているのが、なんだか妙に滑稽でした。

タクシーを呼び、昨晩停めた駐車場で男たちと別れ、2人で車で帰っている時も、昨夜のことにはお互い口にせず、その日は家に着くと、抱き合いながらまた眠ってしまいました。

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後日談
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その夜、男たちとベッドに行った後、結局明け方まで男たちに抱かれていたとのこと。
何度も逝かされ、逝ってしまい、何度出させたかも覚えていないとのこと。
ただ、何だか心身ともに解放され、ただただ性的な本能に身を任せ男を迎え入れていると、何だか違う世界にいて、男たちに身を任せているのが不思議と心地良かったとのこと。

それを聞いた私は何とも言えない気持ちと、自分の興奮とは違う妻の感じ方に、妙な満足感を抱きました。

ちなみに、帰宅した夜は2人で大いに燃え、妻は一皮剥けたような色っぽさと妖艶さ、そして積極性を感じ、久しぶりの3連発!
翌日も起きるなりお互いに求め、昼過ぎまでお互いを求め合いました。


[3] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2024/10/14 (月) 04:28 ID:F3Q2pTRk No.199588
何か幸せな御夫婦ですね。
丁寧な文書で、「小説」を読んでいる様でした。
男性の心の中が、よく分かります。
お幸せ!


[4] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2024/10/19 (土) 00:56 ID:SThUzDo2 No.199644
現在は、どの様に過ごされていますか?
宜しければ、教えて下さい。


[5] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  本山 :2024/11/01 (金) 04:31 ID:/gNBBaqM No.199751
素敵なお話、感動的です。
続きよろしくお願いします。


[6] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  奥様の大ファン :2024/11/03 (日) 01:30 ID:3TJCt1Ro No.199758
描写も分かりやすく、素晴らしい名作です。
読んでいて、情景が浮かび、勃起してしまいました。


[7] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ヤマユリ :2024/11/04 (月) 16:41 ID:tx38mYvI No.199766
楽しく 拝見しました・・・・続きがあれば・・・と期待押しますね・・・

[8] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2024/11/05 (火) 00:11 ID:/25zHyes No.199768
コメントいただいた皆さん、ありがとうございます。
妻は今でも他人棒を楽しみつつ夫婦仲は円満で、妻のSexの成長で私もしっかり楽しませてもらっています。
妻が他人棒を受け入れて行った経緯について、今日も少し書かせていただきます。

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2人の男たちとの後日談
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妻が初めて他人棒を受け入れた翌週、その相手をしてもらった2人と飲んだ時、話題は妻のこと。
2人はこれまでも彼女や奥さんがいる時にも、風俗や浮気があったことは聞いていましたが、さすがに旦那もいての人妻は2人とも初めてで凄く緊張していたらしく、とにかく盛り上げよう、妻が嫌がらないよう、でも最後まで行けるよう、実は必死だったとのこと。

それでも、旦那の前で初の他人棒となれば凄く興奮したそうで、妻が嫌がらなくすんなり迎えたことに驚いていました。
ここは私も気になっていたので妻に聞いたところ、分からない… 会うまでは凄く緊張していたし、できれば断れないかずっと考えてたそうですが、お酒の勢いや私がいていつものように身体を預け気持ち良くなっていたので、何となくそのまま続けていたら、いつもより多い舌や手や指に全身が刺激され、これまで経験したことない刺激と気持ち良さに全身で感じていたら、いつの間にか誰のチ〇ポかなんて気にならなくなってたそうです。

そのことを2人に話すと、奥さん想像以上に好き者なのかも知れないと言われ、私は否定するどころか「そうなのか…」と妙に納得してしまいました。

実際、妻はどうだったかを聞くと、風俗や浮気慣れした2人からは、良かった、可愛い、美人、スタイル良かった等などの褒め言葉があったことはともかくとして、印象に残ったのは、

やはり経験が私一人なので男慣れしていない。
抱かれるだけで今ひとつ性的な色気が少ない。
チ〇ポ好きと言ったスケベさがなく、されることの気持ち良さ止まり。
声やヨガリ方は良いけど今ひとつ。

と言ったところで、やはり男性経験は必要なんだなぁと私は妙に客観的に感じていて、何だかもっと経験させて良い感じで色気やスケベさを身につけてくれたら、もっと楽しめるのではないかと思い、3人で妻をもっと鍛えてみよう! と、妙に盛り上がりました。

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妻も飲み仲間に
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そんな3人の妙な企みから、3人で飲むところに妻も誘ってみたところ、嫌がる気配も恥ずかしがる素振りもなく妻はOK。
最初からと言うのも何なので、2回は飲み会だけにし、3回目、いつもより少し妻を酔わせ、妻は嫌がる様子もなく4人でホテルへ…

今回はあえて私ではなく、男たちから妻に絡んでみることにしていたので、妻の横に男を座らせ飲み直すと、横の男が妻に軽くボディタッチしながら徐々に触りはじめる…

妻は嫌がる素振りもなかったので、男は首筋や腰、背中、太股などを感じるように触りはじめると、妻は身体を少しくねらせながらも抵抗せず、飲みながら談笑を続けていました。

男はとうとう指で妻の乳房をつつくと、さすがに妻は「もう、ダメですよ」と嫌がらない否定…
男が更に胸を軽く掴むと「あん、もう」とまたも嫌がらない否定にもう一人の男が「奥さん、この間もいっぱい揉まれて感じてたでしょ」と少し煽るように言うと、男が妻を引き寄せ、後ろから両手で両方の胸を揉み上げ乳首を弄ると「あん、ダメ…そんな…」みたいな声が漏れた瞬間、男が妻に唇を重ねると妻は体の力を抜き、男に預けたような感じで男の唇を受け入れました。

こうなると男は妻の唇に舌を差込み絡ませ、妻の胸を揉み乳首を指で責め、舌を首筋に這わせると妻は感じている声を漏らし、身体をくねらせはじめました。

妻は私たちの目の前で感じながら男の手は身体中を触りながら、首筋や耳、そして乳首に舌を這わせ、手が太腿に届いた時には、妻の自然と脚を開き、その中央へ男の手が這っていくのを受け入れました。

こうなると妻は言っていた気持ちいい世界に入り始めたのか、私が見ているのに構わず、とろんとした半開きの目になり、触られ感じさせらせ脱がされて行きました。

もう1人の男が服を脱ぎ、妻の横に立ち、既に立ち上がり始めたチ〇ポを妻の口元に突き出すと、気付いた妻はそっとそれを掴み唇の中に納めました。

妻を責めていた男は妻の腰を持ち上げ、妻の股間を舐めはじめると妻は声を漏らし腰を動かし感じています。

もう妻は完全にスイッチが入り、男たちは2人で妻をベッドへ連れ、2人でその舌や手を使い妻の身体中を責め、とうとう濡れた割れ目に指を入れ、クリを責め、妻の声は大きく甘え、何度か逝かされ、女としての気持ち良い世界に浸って行きました。

そしてまた私以外の男のチ〇ポを迎え入れたところで、私も我慢できなくなり3人目として参加。

妻と言うより男の本能として性的欲求で妻と言うオンナを楽しみました。

さすがに男たちは外泊と言う訳にもいかず、妻を楽しんだ後、その痕跡をしっかり妻の中に吐き出し、先にシャワーを浴び、それぞれ帰って行きました。

残された私と妻は、一緒にシャワーを浴び、男たちが残した後を洗い出し、飲み直した後、ベッドで横になり、妻の体を弄り感じさせながら、男たちとの感想を話させ、ちょっとした嫉妬と妻の反応に興奮を感じ、また硬くなったチ〇ポで妻の身体を味わいました。

妻に私の前でなぜ男たちをすんなり迎え入れたのかを聞くと、ホテルに向かった時にまたするのだと分かったし、私もまた前のように凄く気持ち良くなれるんだと思ったので、私もOKなんだから誰から始めても良いんだと思って受け入れたそうです。

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他人棒とのデート
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こんな男3人の飲みに参加し身体を合わせることを何度か体験した頃、夫婦での夜の営みの最中に、妻に私抜きで会ってみるかと聞いてみました。

実は2人から、妻とゆっくり会ってみたい。
できれば、じっくり違うSEXを体験させてはどうか…
と言った話しがあり、私が見ていないところではと多少の不安はあったものの、妻の女としての開拓には興味があり、これまでも3人ではあるが妻を抱かせており、妻も仲良くなっていることから、
妻が承諾すること
嫌がることはしないこと
詳細を報告すること
を条件に承諾していました。

男たちは金曜日に休みを取り、家には出張ということで1泊2日でと言われていたことを伝えると、妻は少し悩んだ様子だったので、私は妻をまた責め始め逝きかけると止め、どうかと聞く、答えないとまた突き刺し逝きかけると止めるを何度か繰り返すと、妻も耐え切れなくなり、承諾したのでしっかり昇りつめさせてあげました。

男たちはそれぞれ計画を練っているようで、飲んでる時に聞いても、大丈夫、大丈夫と教えてもらえず、私は期待と不安の日々を過ごしながらも、考えると興奮して、その興奮は妻に向けられたのは言うまでもありません。

そしていよいよその日が来ました。
1人目とのデート&お泊まりの朝、私は出勤のため妻より先に家を出ました。

どんな服を着て、どんな顔して行ったのか分からないまま、気になって仕事に気は入らず、夜は残った方の男と飲み屋で会いました。


[9] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  瑞穂 :2024/11/07 (木) 03:29 ID:4Iha9Abs No.199774
「ケイとナミ」さんへ、
全部通して、読み返しました。
私が言う事ではありませんが、「女の変化は、凄いよね!」
奥様も、「主人が望むなら、楽しんじゃえ!」そんな言葉が聞こえてきそうデス。
旦那さんも、「こうなる事!」を望んで、いるのでしょ😁
ドキドキしながら読んでます。読んでて楽しいデスデス。
その後、どうなったのか、、楽しみにしています。


[10] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2024/12/11 (水) 21:48 ID:P3fBZdUA No.199943
コメントいただいた皆様、ありがとうございます。
何だか例年いなく仕事が忙しく、なかなか投稿が進みません。
気長にお付き合いいただければ有り難いです。
はじめの頃のことは、今でも鮮明に記憶に残っていて、長い話になっていて申し訳ありませんが、ご容赦ください。

ちなみに今日は水曜日なので、妻はセフレさんとデートの日。
今ごろっどう楽しんでいるのか、帰って妻の身体と反応を確かめながら、様子を聞くのが楽しみです。

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はじめての他人棒とのデートを終えて
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妻をはじめて他の男性に預けて翌日土曜日の夜、夕食までとの予定通り、男との夕食を終え妻が帰宅しました。
妻は少し疲れた様子でしたが、明るく帰って来たのでまずは一安心。
私は聞きたいことがたくさんありながらも、帰宅前に連絡を受けていたので、お湯を張った風呂を奨め、妻が入浴していると、男からメールが届きました。
男は帰宅中の電車の中からなので、詳しくは後日と話すとのことで簡単に今回の要約とお礼が書かれていました。
男が言うに、今回のテーマは
・男に抱かれること
・ち○ぽを好きになること
・もっとSEXを楽しみ気持ち良くなること
・女がどうしたら男が喜ぶかを教えること
だったそうです。
まずは一皮剥けたと思うので、ご自身で試してみてください。
と添えてありました。
大した文章ではなかったのですが、私は既に股間に張りを感じていました。

そうこうしている内に妻が風呂から上がり、部屋着に着替えてリビングにやって来ました。
取りあえずと缶ビールを渡し、なぜか乾杯してグッと飲むとフーと大きく息を吐き、美味しーと笑顔を見せました、

私は何も聞かないのも変だと思い、「どうだった?」「楽しめた?」と聞くと、「最初は少し緊張したけど、優しくしてくれたし楽しかったよ」と屈託ない笑顔で妻は答えました。

結局どこへ行ったのか聞くと、「○○温泉行って来た」と…
「温泉入ったの?」と聞くと「うん、気持ち良かったし、一緒にも入った」と言う。
「彼と一緒に混浴?」、「うん、恥ずかしかったけど…でも混浴と言っても2人でだけだよ」
どうやら温泉付きの部屋だったようで、男も奮発したなーと感心してしまいました。

どうやら、ザックリとした行動は、レンタカーで温泉地に行き、温泉街を巡り昼食を取り、チェックインしてからはほとんど部屋にいたようで、リビングでは妻が話したい楽しい温泉旅行の話しを聞いていました。
私は聞きたいところを早く聞きたく、ある程度話しを聞き、お酒もそれなりに飲んだところで、寝室に誘いました。
「疲れただろうから、横になってゆっくり聞こうか」などと言って…

ベッドに入ると私は妻を抱きしめ「大丈夫だった?」と聞くと、「大丈夫だよ。ホントに楽しかったよ」と妻。
私は妻の横でベッドに寄り掛かりながらタバコを吹かしビールを流し込むと堪えられなくなり「どうだあったの?」と聞くと妻は「ん?」って感じ。
「ほら、彼とエッチなことは…?」と切り出すのが精一杯…
すると妻は「うん、したよ。ちゃんと話すね」と応えてくれました。

それから妻が少しずつ話し始めました。
「みんなでいる時みたいにいっぱいしてもらった…」
「なんだか、ずっと触られてて、ずっと感じさせられて、何度も入れられたり、口でしたり…」
「途中からは何だかずっとふわぁーとした感覚になっていて、その中で色んなところが時激される度に身体中に電気が走った感じでビクンとなってそれから段々気持ち良くなって、昇り詰めていくような感じになって逝っちゃうと身体中がビクビクなって、またふわぁーとした感覚になるみたいなのがずっと繰り返されてた」
「お風呂でも、ベッドの中でも、窓際でも、横になっていても、座ってても、立っていても、部屋の中の色んなところで、色んな体勢で入れられたり、身体中を舐められたり、指で弄られたり…ほんと、ずっと感じさせられてて、いっぱい逝かされちゃった…」

とにかくずっとヤラレていたようで、妻はそれをずっと受け入れ、感じまくっていたと言うのは、この件だけで充分理解できました。

「そんなずっとされてて辛くなかったの?」と聞くと、「最初はまだするの?って感じだったけど、段々触られたりキスしたり、入れられているのが何だか普通で、そのふわぁーとした感覚と感じで電気が走るのが気持ち良くて、居心地が良くて、休憩みたいな感じで間が空くとまたして欲しいと思うようになって来て、辛くはなかったよ」と妻は返してきました。

「じゃあ、良かったの?」と聞くと、「うん…そうね」「それと彼が私を抱いているとき嬉しそうな顔するのが何だか嬉しくて、ちょっと愛おしくなっちゃった」と笑みを浮かべて言う妻に、「どう言う感覚なんだ?」と思ってしまいました。

「それに、私の肌が凄く気持ち良いとか、綺麗とか、胸の形や大きさが丁度良いとか、あそこもよく絡んで締まり具合も良いとか、脚が魅力的だとか、いっぱい褒めてくれるの」
「そんな言われながらされると、凄く感じるの」と、嬉しそうに言う妻。

はいはいって感じで「他に変わったことはなかったの?」と聞くと、「そうね。何だか色々教えてくれたよ」と妻。
「どんなこと?」と聞くと、「うん、我慢せずにもっと声出して良いよとか、好きならもっと欲しがった方が良いよとか…どうして欲しいとか、こうして欲しいって言って良いよとか…」「もっと感じたときにはハッキリ表現した方が良いとか…」

「他には?」…「もっと自分から身体を密着させたりとか、腕や脚は絡ませた方が良いとか…」
「へぇー他にもあるの?」と聞くと、妻は「うーん」と言いながらいきなり私のチ○ポを触りはじめ、身体を寄せてきました。
私がちょっと驚いていると、妻はチ○ポを握りそっと動かしながら、キスしてきました。
舌を絡め、チ○ポを握った手はゆっくりと上下に動かしたり、回したり、手のひらや指先で亀頭を擦ったり、グッと根元まで下げたりと、今までになかったようにネットリとチ○ポと弄り、手のひらだけではなく妙に指を絡めるように厭らしくチ○ポと責めながら、「こんな風に触ると気持ち良いんだよって私の手を取りながら教えてくれたんだけど、そう? 気持ち良い?」と妻が言う。

私は「すごく気持ち良いし、なんか厭らしくて興奮する」と既にギンギンになったチ○ポで妻の手や指の刺激を感じながら、応えるのが精一杯でした。

すると妻は少し嬉しそうな顔しながら「私が触ると気持ちいいの?」と妙にドキっとするようなことを聞いてくると、またキスをし舌を絡ませてきたので、私は気持ちも身体も堪えられなくなり、妻を引き寄せ抱きしめました。


[11] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2024/12/18 (水) 00:58 ID:qV3xvMDI No.199982
妻の話を聞きながら興奮しているのに、更に妻がチ○ポを明らかに今まで違う手つきというか指の絡ませ方や、亀頭への刺激、しごき方から、もう爆発寸前で妻を抱きしめ、妻の身体を舐め回し、きっといつも以上に激しく妻の身体を責め立ていたのだろうが、それ以上に明らかに妻の反応は強くなっており、舌を這わせればビクンと、胸も揉めばビクンと、乳首を弄れば身体を仰け反らせて「いぃ、だめ、あぁー」と声を上げる…
指を股間の割れ目に添わせれば、既に愛液は割れ目から漏れはじめ、腰を持ち上げ声を漏らします。

男が言っていた「一皮剥けたと思う」というのは、このことなのか、とにかく反応が早いというか感度が良くなったというか、そして色っぽい声をよく漏らすようになっていました。

そんな妻の反応に驚いていると、妻は身体をくねらせながらも私のチ○ポを触ってきました。
これまで私が宛がわないと自ら触ってくることはなかった妻が、自分から私のチ○ポを握り、手をくねらせ、亀頭に指を絡ませ、刺激してきます。
私は、割れ目に添わせた指をグッと押し込むと、妻の中はたくさんの愛液で、直ぐに溢れてきました。
指を入れると妻は身体を仰け反らせ色っぽい声を漏らしながらも私のチ○ポを話さず、たどたどしくも更にしごきます。
私の指攻めは自然と強くなると妻は腰を突き上げ、ヒクつかせながら「すぎ、いぃ、あ…そこ、だめ、もっと…」と厭らしく色っぽく声を漏らしてくれます。
私が更に興奮してくると、「もうだめ…入れて…お願い…オチ○ポ入れて…」とはじめて妻からせがまれるような言葉…
私は溜まらなくなり、妻に覆い被さり、もう破裂寸前のチ○ポを割れ目に突き立て、一気に押し込みました。
「あ…いぃ…はいった…」「オチ○ポ…あぁー」と腰を突き上げ、身体を仰け反らせ、顎を突き上げる妻。
明らかに反応が強くなっている…
何度か妻の中を動くと、「あぁ…いぃ…すごい…」「これ…かたい…」「あなたの…すごい…」と今まだ言ったことのない喘ぎ声を漏らします。
「すごい」だの「かたい」だの、男が言われて嬉しくないはずはありません。
私はもう興奮しまくり、妻のオマ○コの中で激しく暴れました。
妻は私が突き刺す度に腰を突き上げ、身体を仰け反らせ、「すごい…いぃ…そこ…だめ…いく…」と色っぽく声を上げてくれます。
激しく身体をくねらせ、いつもよりリアクションが大きき妻に興奮して、私が「だめ…でる…」と声を漏らすと、妻は「きて…だして…いっぱい…だして…」と中へ出してくれと、これもはじめて妻が口にする。
私は更に強く深く妻の中を動き「出る…」と声を漏らし妻の一番奥に突き刺し溜まっていた精液たちを吐き出しました。
妻は腰をヒクつかせ「いぃ…あなたの…あつい…」、ひと呼吸して「あ…びく…びくって…」「すごい…すごく…きもちいい…」「いっぱい…あついの…うれしい…」なんて聞いたことのない妻のことば…
妻の腰はまだヒクヒクしていて、私が覆い被さるように身体を寄せると、妻は私の首に腕を絡ませ、私が好きな長い脚を私の腰に絡ませ、私を更に引き寄せるとキスをしてきてしらを絡ませながら、軽く腰を動かしながら膣壁を締め付けてきて、「あなた…すごい…」「あなたのが…いちばん…いぃ…」と「ハァハァ…」と荒い息づかいをしながら言いました。

こんなことはこれまで言われたことはありません。
私は妻を抱きしめ、すごく愛おしい気持ちでいっぱいになりました。

しばらくして妻の腰のヒクつきも収まり、膣壁の締め付けも緩んだところで、私が身体を起こし、ゆっくりとチ○ポを抜くと、妻の愛液でいつも以上に濡れたシーツに更に愛液が溢れ、そして暫くすると私が吐き出した白い精液が妻の割れ目から伝い降りて来ました。

私が座りその様子を見ていると、妻は私の股間に這い寄り、自ら私のチ○ポを口に含み、舌を絡ませ、漏れ出ている精液と、自身の愛液にまみれたチ○ポを舐め回し綺麗にしてくれました。
今までは私が妻の方に寄り、妻の口元に宛がい舐めてもらっていましたが、初めて自ら咥え、今まで以上にねっとりと舌を絡ませ、最後にしっかりと吸い上げて最後に先っぽにキスしてくれました。

私は興奮と愛おしさでいっぱいになり、妻を抱き寄せ、よろになり、妻に何度もキスをし、つい出た言葉は「ナミ…なんか今日凄い…今まででいちばんいい…」と良いのか悪いのか分からないが、自然とそんなことを口にしてしましました。

妻は嬉しそうな笑顔をして「ほんと…もっと良くなるね」と返してくれました。
終わったともツンと立った妻の乳首を肌に感じた私は、またスイッチが入り、妻の身体を愉しんだのは言うまでもありません。


[12] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2024/12/31 (火) 22:12 ID:osO/mzTI No.200064
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はじめての他人棒男との後日談
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はじめて他人棒とのデートから戻った妻の変化に驚き(良い意味で)、週明け早速その男と連絡を取り、いつもの飲み屋で会うことにしました。

妻の話では特に何か特別なことがあったようには思えないが、明らかに「いつもの」と言うか「これまで」の妻とは違う理由を知りたく、何があったのかを男から聞こうと、仕事も手に着かず気になって仕方がない1日が過ぎ、約束の時間前には飲み屋に着いていました。

約束の時間ちょっと前に男が現れいつもの感じで声を掛け時席に着いて、まずはビールで乾杯。
簡単につまみを頼むみ私がどう切り出そうかとしていると、
男から「奧さん、どうだった?」と聞いてきました。
私は「いきなりかい?」とも思いつつ、もうそのことしかなかったので「いや、どうって…」「積極的になった…と言うか、SEX慣れしたと言うか、妙に色っぽくなったと言うか…」と曖昧な返事をすると、
男は「ふーん…」と一声漏らし間をおくと、「いや、奧さん結構好き者かもよ」と言い出しました。

私がキョトンとしていると、男は「奧さん、これまで旦那さん1本だったんでしょ?」「奧さんも初めてが旦那さんで、これまで1度も浮気していないし、しようとも思わなかったと言ってたけど…」と続けました。

私は「確かに処女だったし浮気しているような雰囲気はなかったから、そうだと思う…」と答えました。

男は「で、これまで奧さんとしてする時、どうしたいとか、どうして欲しいとか言ったことないでしょ?」「AVを一緒に見るとかもほとんどないって言ってました」

確かに妻を他の男に抱かせたいとの欲求が強くなった最近、ようやく寝室にTVを置いたのもきっかけでたまにAVを見ることはあるが、AVを見て「ああして欲しいとか、あんな風にしたいと言ったやり取りはしたことがないし、妻に対して最中に注文したことはない」と答えました。

男は「で、その欲望は外に向かったんだよね?」「旦那は何度か浮気したって奧さん言ってました」

確かに何度かよりは多いかもしれないけど、激しいSEXや色んな体位、オモチャを使ったり、より色っぽい反応は妻以外の女性に求めて浮気し、男の欲としてのSEXはそれが目的としてセフレで満足していた私でした。
その辺りを男に説明すると、男は「なんで奧さんにそれを求めなかったの?」「奧さん綺麗だし、スタイルも良いし、SEXだって拒まないでしょ?」と更に聞かれました。

私も処女をいただき結婚までしたのだから自分好みにしたいという思いはあったが、どうやればと言う気持ちと、嫌がられると夫婦関係がという思いで、結局なんとなくの感じでこれまで続いていたという感じだと伝えました。

男は「まぁ確かに夫婦関係が変になることを恐れる気持ちは分かるけど、結局こうして他の男に抱かせるという大胆な結果になったし、奧さんは結局はそれを受け入れたんでしょ?」と言う。

「確かに…」

男は「奧さんにも色々聞いてみたよ。飲みながらやしながらだけど…」「奧さん、初めてが旦那さんだったし他に経験もない中、浮気されたとき自分に不満があって、SEXもきっと他の女の方が良いんだろうな…、どもどうしたら…って結構悩んでいたそうだよ」「1人の時にこっそり旦那さんとみたAVを見直して、あんな風にしてみた方が良いのかな…でもどう切り出そうか…なんても悩んでたそうだよ」

私は妻がそんなことを気にして悩んでいたのか…と、結構ショックを受けた気持ちでした。

男は、何度か私やもう一人の男と妻を抱く機会があるとき、こんな風に旦那と一緒に4Pやっている割りには、SSEX慣れしていないな…とずっと思っていたそうで、今回のデートで聞いてみようと思っていたとのことでした。

「あんなしてて、旦那さんがいるとは言え、他の男性に抱かれるのは結構勇気が必要だったって…」「でも、初めてこうして欲しいって旦那さんが言い出したから、なんとか頑張ろうって必死だったと言ってましたよ」と教えてくれました。

「そこで、自分なりに男はして欲しいことや、反応として見せて欲しいことを実践形式でできる限り教えて、旦那さっが驚いても絶対に嫌な気持ちにはならないから、帰って試してみてごらんと伝えた」とのことでした。

男が言うには、特に次のようなことを大事だと教えたそうです。

 とにかく男に抱かれることが好きになること。
 チ○ポが大好きになること。
 とにかくチ○ポを舐めるのが好きになること。
 感じたときは遠慮せずに多少大袈裟でも良いから素直に反応すること。
 チ○ポが大きとか、固いとか、感じるとか良いとか、言ってあげること。
 精液を出されたり掛けられたりすることを好きになること。
 できれば飲んであげること。
 そして何より、男性といるときその男のチ○ポを舐めたり、入れられたりしていることを想像すること。

そんなことを教えると妻は「私、結構おちんちん好きかも…」と言い出したそうで、「触ったり、舐めたりすると大きく固くなってビクビクするのが、わぁ気持ち良いんだぁって嬉しくなる」と言っていたそうです。

「精液も匂いが独特だけど嫌いじゃないし、なんか出されると私で気持ち良くなって出しちゃったんだぁって嬉しく思う」とも言っていたそうで、実際に胸に出した精液を触らせると「なんか独特の感触だね…」と嫌な顔もせず、「舐めてごらん」と言うと「こんだんだっけ?」と言いながらAV女優の真似をして精液の着いた指を舐めたり、吸い上げて見せたりしたそうで、「飲める?」と聞くとあっさりと飲んで見せたそうです。
「味とか大丈夫?」と聞くと、「うん、全然大丈夫…」と笑顔で答えてたそうで、後で口に出して飲ませてみるとどう飲み込むか最初は要領を掴めない感じだったけど、結局はあっさり飲み込んでしまったそうです。

男は妻の反応や拒まない姿勢に戸惑いながらも、あれこれやらせてみたけど、普通だと嫌がられたり拒まれたりするようなことでも妻は嫌な顔ひとつせず、チャレンジしていたようです。

男も「色々とやって大丈夫なの?」「嫌なら嫌って言って良いんだよ」って言ったそうですが、妻は「大丈夫だよ。全然平気」「と言うより、どうしたら良いのか分かって嬉しい」と妙に喜んでいたそうで、男もびっくりしたそうです。

男は何度も妻を抱き、肉棒を妻の中に入れ、そう出なあい時も妻の身体を弄り、責め、妻はずっと感じさせられている訳なので、そこも大丈夫かと聞くと、妻は「凄く気持ちいい」「ずっと気持ちいい」「私がすると気持ち良さそうにしてくれるから嬉しい」「だから、ずっとされていたい」と妻は嬉しそうに答えたそうで、更に「○○さんも、私の身体を触ったり、私を抱いたり、私の中に入れるの好きなんでしょ?」とぎゃくん妻から聞かれたそうで、男は「もちらん、奧さん素敵だし、肌の感じも、胸も唇も、そしてオマ○コも最高に気持ち良いよ」と答えると、妻は嬉しそうな顔をして「そうな感じするし、そう思ってもらえると凄く嬉しくなる…」「だからもってして欲しいの」と言っていたそうです。

そこで男は冒頭に言ったように「奧さん、結構好き者なんではないだろうか?」と思ったそうです。

泊まった日は遅くまで妻を抱いて愉しんだのに、朝起きて朝立ちしていると、それに気付いた妻は男のチ○ポを握り「あんなにしたのに、また大きくなってる…」と笑顔で見つめると、布団に潜り込み妻自ら男のチ○ポを咥え舐め回してきたそうです。

男は溜まらずまた妻を抱き、しっかり中出しして、朝食に向かったそうです。

朝食から戻って妻のオマ○コを触ると、妻はまだ濡れていたので、またじっくり妻を満足させ、2人で湯に浸かり、一泊二日の汗をお互い流し合い、最後に妻にじっくりと頑張ったチ○ポを舐めさせ、口で果てると妻はそれを美味しそうに飲み込み、綺麗にして残りも吸い上げ、妻の他人棒の体験は終わったそうです。

後は普通に観光とドライブを楽しみながら、帰ってきたそうです。

ひととおり男の話を聞き、驚きとショックを受けつつも、お互い最後に思ったのは「妻のオンナのスイッチを入れたのかも知れない」と言う妙な気持ちでした。


[13] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/01/07 (火) 16:01 ID:C.HdWrCg No.200126
今更ですが、妻の他人棒経験の最初に関わった2人の男性達のことをそれぞれAさん、Bさんと呼ぶことにします。
はじめての他人棒デートのお相手をしていただいた男性をAさんとして、今後の話しを書かせていただきます。

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はじめての他人棒男との後日談A
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先日、男(Aさん)から聞いた話しを後日もう一人の男(Bさん)を交えて3人で飲んだとき、ザックリとAさんから話すとBさんも興奮し色々と聞くので、先日聞いたときには話されなかった話しも聞くことができました。

Bさんはどちらかと言うと、どうな状況でどんなことをして、どんな反応だったのかに興味があったようです。
そこで知ったことを今日は書いてみます。

ちなみに、最初は待ち合わせの駅前でレンタカーで迎えに来たAさん。
既に何度か身体を合わせた者同士とは言え、はじめてのデートでお互い緊張して妙な挨拶から始まり、走り出してからも「良い天気ですね」とか「今日はありがとうございます」みたいな、他愛もない会話だったそうです。

そこから今更ながらの自己紹介みたいな話になり、お互い仕事は何しているかとか、家族構成とか、出身地とか、趣味とか…
まるでお見合いの話のようだったそうです。

そんな話をしていると、冗談にも笑いが出始め和やかになったころ、Aさんは「よくOKしてくれましたね」と言ったことを聞くと、妻は「旦那も一緒に何度も飲んだり、身体も交えていてたし、旦那からも行ってみてはと勧められたから思い切って来ることにした」みたいな答えだったそうです。


そこでAさんはどうしても妻に聞いてみたかった2つのことを聞いてみたそうです。
1つは「はじめて他人棒を受け入れたとき、どうだったのか?」
そしてもう1つは「Aさんを受け入れたときどうだったの?」

妻は少し考え込んだようでしたが、次のように答えたそうです。

「最初旦那に言われたときは正直なんてことを言い出すんだろう?と思いました」
「でも、SEXのことで何かして欲しいと言われたのは初めてで、それほど頼みたいことなんだと受け入れました」

「受け入れたものの当日まで、どうしようと言う思いでいっぱいで、その日は1日緊張していました」
「旦那以外の男性とは初めてだし、それも2人… 旦那もいてなんて、そうしよう、どうなるの?って思いでいっぱいでした」
「お店でお酒飲んでも全然酔えなくて、話しされても頭に入って来ないし、何とかその場をダメにしないようにただただ必死で…」

「我に戻ったときにはホテルで旦那に抱かれていて、何だか安心したのかいつものように旦那を受け入れて気持ち良くなっていると、旦那がいない方から触られたり、どう考えても手や舌の数が合わない数で身体のあちこちを弄られて、今まで感じたことがない全身で感じてしまうと、一気に逝っちゃって…」

「旦那とは違う男性もいるんだ…と気付いたときには、もう身体が勝手に反応しちゃって、旦那とは違う指や腕や舌、匂いも身体も違っていて、触り方も声も息づかいも違って…」

「でも、それでも気持ち良くなっている自分がいて、違う感じ方もあって、それが新鮮でもあって、そのまま抱かれていると、どんどん気持ち良くなって、されるがままただただ気持ち良くしてもらったって感じでした」

「正直その時はAさんなのかBさんなのか分からなくて、ただ旦那とは違う、もう一人とも違う、形も硬さも太さも長さも引っ掛り方も違うんだ…と思った」
「動かし方も深さもなんだか違うし…」
「何度かしている内に段々誰のなのか分かるようになってきたけど…」


Aさんは「大きさや硬さ、形が違うと感じ方も違うの?」と聞いてみると
妻は「うん…違うみたい…どれが良いとかじゃなくてみんな気持ち良いんだけど…それぞれで…」と答えたそうです。


色っぽい話しはそのくらいで、後は行く先の温泉や温泉街の話しをしながら、楽しく車を走らせていたそうです。

Bさんは「そうだったんだぁ」などと話しを聞いていて、「どの辺りで奧さんにちょっかい出し始めたの?」と聞いてきました。

Aさんはまた妻の色っぽい話しをはじめました。
「行きの車の中で、手を握ったり、背中を触ったりしていると拒む様子もなかったので、脚を触ったりはしたけど…」
「今回、奧さんと一緒にいる内に思ったんだけど、奧さんはこうして身体を触られたり、身体を求められることに、そんなに嫌悪感がないのじゃないかな?」
「色々話しを聞いたりしていると、触られたり求められることは、相手が自分に興味がある、求めている、一度でもSEXしていると気に入ってくれている、自身の身体が気持ち良いと感じている…と言った、奧さんにとって喜ばしいことだという思考みたいなんだよね」
「だから浮気性だとか、自ら男を求めているというよりは、受動的だけど求められることや男が喜ぶことに好意的な感覚なんだと思う」
「少しMっぽいところもあるんだと思うし、触らせることや抱かれることも好きなんだろうけど、男に求められることが心地良いんだと思う」
「恋愛とか愛情とか言うレベルではなく、求められ好かれることに満足感があるんだろう」

Aさんのこの発言というか、分析は私にとって結構衝撃的でした。
浮気性でないことや私に対する愛情云々ではないにしても、他の男の求めを受け入れることに抵抗がないのは気になるところです。
普段の会話からも「嫌な気持ちではないとか、喜んでいるのが嬉しい」みたいなことは言っているので、それなりに納得はできるものの、心配ではあります。

Aさんは続けます。
「抵抗感がないからか、触ったりするだけで反応は良くて敏感なところはあるよね」
「そうしたところも、意識的な障害がないから素直に受け入れて身体が反応するんだろうね」
「男からすると楽しいし、遠慮というか妙な探りや駆け引きが要らない分、女性として性的にオンナとして気負いすることなくて良いので楽というか楽しいですね」
「逆に変に口説かれたり、遠回しにアプローチされるのは好きじゃないというか、気に留めないようですね」
「下手なナンパには向かないと思いますよ」

ここまで聞いて、私は妙な安心感と不安というか心配が入り乱れていました。

AさんもBさんも、変わった奧さんだね…みたいな、妙な捉え方をしていたようです。

その頃、Bさんが「で、実際に奧さんを味わったのはどこから?」と聞くので、Aさんがまた話しを続けました。

「途中、昼食を取って温泉街に着くとチェックイン時間まで少しあったので、温泉街を二人で歩くことにしてお土産屋さんや小物屋さんを覗いて楽しく観光しました」
「気付くとチェックイン時間を過ぎていたので旅館へ入り、案内された部屋には露天風呂とちょっとしたテラスがあったのでテンションが上がり一緒に入ることにしました」

「まだ明るい時間でしたので奧さんの身体をしっかりと拝見させていただきながらお湯に浸かり、いい湯だねなんて話しをしていると、奧さんに緊張感も感じなかったので引き寄せると拒まなかったので抱き寄せ身体に触れると、吸い付くような張りのある素肌がなんとも言えず気持ち良く、それを奧さんに伝えると、嬉しそうにしていました」

「首に舌を這わせるとピクンと反応し、後から胸を揉み上げると色っぽく声を漏らし、乳首を弄るとビクンと背中を反らせ更に声のトーンが上がり、背中に舌を這わせると身体をくねらせながら甘い声を漏らす…みたいに、何かすると敏感に反応してくれるので男としては身体中色んなところを触って、舐めてみたくなりましたね」

「しばらくして股間に手を進めると、奧さんは脚を開き誘うように触りやすくしてくれたので、そっと指を割れ目に入れてみると、もうしっかり濡れていて、あん…と敏感に反応してくれましたよ」

「もうこんなに濡れて…と言うと、奧さんは俯きながら「だって…」とひと言漏らすと私に身体を預け、脚をM時に開いてくれたので、股間と胸と首や耳を舌でと同時に攻め、奧さんは身体をくねらせ、背中を反らし、腰を動かしながら色っぽい声を漏らして感じてくれたので、遠慮せずもっと超えだしていいし、身体の反応も身体に任せてと伝えると、身体の反応は更に激しくなり、声も一段と大きく高く、甘えたような色っぽい声に変わっていきましたよ」

「この様子を見て、奧さん好きなんだなぁと思いましたよ」

「奧さんが前議で何回か逝ったので、今度はフェラしてもらう事に…」
「奧さんなりにしてくれましたが、咥え方や舐め方、手の動かし方や指の使い方、もう一方の手で珠袋を揉む、舐め上げながら男の顔を見るなど、少しずつ教えながらフェラしてもらっていると、奧さんは素直にやってくれて気持ち良いと伝えると嬉しそうにして色々とやってみていました」

「飲み込みが良いというか、舌の絡みが良いのと吸い付く力の加減が良いので、咥えているときの感想も言うと良いよと教えると、大きとか硬いとか凄いとか、これ好きとか言い出し、その言葉の刺激もあってヤバくなっていたので、交替することにして、今度は奧さんを立たせて私が奧さんの股間を舐め回し、舌を突き入れ、オマ○コを広げて中を舐めていると、お臭っhな膝をガクガクしながら必死に経っていて、身体をくねらせ仰け反らし、甘い声を上げながら感じてくれていて、愛汁が溢れてくるのが分かるくらい濡れていきました」

「もうダメだと言うので、いよいよ今回最初の挿入タイムとなり、座位で奧さんを座らせ、真上に突き立てたモノを奧さんの中に差し込むと、奧さんはしがみつきながらも身体を仰け反らし、あぁーすごい…と言いながら腰を落としてきました」

「私は奧さんの色っぽい声と反応、フェラで結構いきり立っていたこと、今回1回目だったことで、一気に激しい挿入になり、立位やバックなど体制を変えながらも、ちょっと欲求にまま責めてしまいました」
「奧さんはそれを嫌がるどころか、私に合わせて腰を振り、身体をくねらせ仰け反らし、頭を振りながらも、いぃ、すてき、すごい、もっと、いく…と色っぽい喘ぎ声に混じって喜んでいる言葉を口にするので、更に嬉しくなり頑張ってしまいました」

「私が逝きそうになると、私も一緒に…と奧さんも更に激しく腰を振り、奥に深く刺し入れ、いく…きて…おくに…きて…と言うので、思い切り奥まで突き刺し放出しました」

「奧さんは、大きく身体を仰け反らし一声あげると腰を更に押し付け深く刺して腰〜背中をピクピクと痙攣させていました」
「すごい…Aさんの…と奧さんは声を漏らしながら身体を崩していくので、抱き支え、チ○ポを引き抜き、口元に寄せると奧さんは口に含み舐め上げてくれました」

「奧さんを抱き寄せ温泉に浸かり、奧さんの凄く良かったよ…と伝えると、嬉しそうに笑顔を返してくれましたよ」

Bさん「いいなぁ…もう立ってきた…」と言いながら、「俺も奧さんとゆっくり楽しみたいなぁ」などと言い始めました。
するとAさんが「みんなでするのも非日常的で良いけど、奧さんはゆっくり一緒にいて、じっくり味わった方が良いよ」と反応…
私は「おいおい…」と言った思いでしたが股間は熱くなっていました。

Bさんは「俺もデートさせて…」と言ってきたので、私は「それからは?」と半ば強引にAさんに振ると、Aさんは話しを続けました。

「お湯から上がり、ひと息入れたところで夕飯までには時間が合ったので、旅館内を見て回った後、庭に面したテラスでゆっくりお茶を楽しみながら、奧さんとSEX談義というか、SEXについての話しをしましたね」

「奧さんはスタイルも良いし、どちらかというと美人系だし、人当たりが良いので、普段周りの男性から誘われたりしないの? と聞くと、たまに飲み会とかはあるけど、特にそう言った感じの誘いにあったことはないし、職場では男女問わずそんなに親交が深い雰囲気はないそうで、飲み会で盛り上がっても2次会でカラオケに行くくらいで、電車の時間見てみんな帰るから、そうしたお誘いはないですね…と言うことでした」

「だからなのか、男と付き合い慣れているとか、ましてやSEX慣れというか抱かれ慣れしていないのかなと思い、その辺のことを聞いてみると、確かにそうかもしれないけど、逆に誘われたからと言って興味があるかと言われるとそうでもないかな? それより早く帰って旦那とご飯食べに行ったり、一緒に少し飲んだり、その後エッチしている方が幸せって感じです…と言っていました」

それを聞いて私はホッとしたというか、妻を愛らしく思いました。
聞いてて何とも感情の起伏が激しい内容ばかりです。

Aさんは続けます。

「でも今じゃこうして旦那さん以外の男に抱かれるのも良いんでしょ? と聞くと、うーん、確かにそれは今までになかった感覚だし、こうなることを考えたこともなかったから… でも、だからといって職場の男性と…なんて考えたり、誘われたら…なんて考えることはないです。 と言っていました」

「奧さんにしてみると、やはり旦那さんから言われたことと旦那さんが一緒にいることが大きいんじゃないかな? そう聞いてみると奧さんは、確かにそうなのかも…で、Aさんと達とは旦那と一緒で何度もしてるし、こうして2人で会うことにも抵抗なかったし楽しめているのかも…と言っていました」

「じゃあ、もっと楽しめるように、その慣れと言うか自分も相手も愉しめるように奧さんも抱かれるのを好きにならないとね? と言うと、そうかな? 変わるかな? もっと良くなるのかな? なんて言う返事だったので、そうだよ。だって慣れてなくて下手で無反応な男に抱かれるより、多少慣れていて上手でたくさん気持ち良くしてくれる男の方が良いでしょ? と聞くと、確かにそうですね…と、だから男もウブで慣れてなくて下手で無反応な女性より、抱かれ慣れていて楽しくて色っぽく反応して喜んでくれる女性が良いわけですよ。 と言うと、確かにそうなのかも…と奧さんが乗って来たので、今日はその辺を男目線だけど教えるからいっぱいしようね。と言うと、奧さん頷いていました」

「で、色々と仕込んだんだ…」とBさんが口を挟むと、「なんか聞こえが悪い風に言うなぁ」と笑うAさん。

「まずは、とにかく奧さん自身が楽しむことが一番大切で、たくさん気持ち良くなることだよと言って、そしてなにより抱かれることとチ○ポを好きになることだね。できるかな? と聞くと、うーん、たぶん…でも、みんなとするようになってその抱かれることもアソコも好きという気持ちは強くなったと思う…」

「そうそう、会った時、会う前からも、抱かれることを想像して楽しんだり、チ○ポがどんなだろうとか考えるようになれば、もう最高だけどね…と言うと、さすがにそんな妄想しているのって変じゃないですか…と奧さん」
「そんなことないよ。俺たちだって会う前から今日はどんあだろうとかどうしてみたいとか考えるもの…そのくらい奧さんは魅力的なんだから、奧さんにもそう感じて思って欲しいというのが男心だよ! と言うと、そうなんだぁ、そんな風になれるのかなぁと言っていました」

「まぁ、そのためにも奧さんをいっぱい気持ち良くして、抱かれるのって良いと思ってもらわなきゃね。頑張るね。と言うと奧さん笑ってました」


[14] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/01/22 (水) 16:19 ID:/YEIyYg2 No.200226
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はじめての他人棒男との後日談B
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前回の続きでAさんの回顧録?です。
こうして書いていると色々と細かいことが思い出して、長々となってしまっています。

夕飯の時間も近づいてきたので部屋に戻ると、ずっと気になっていた浴衣姿の奧さん…襟元から覗く胸の膨らみがたまらなく、部屋に入っていきなり抱きしめると、奧さんは少し驚いた様子で「どうしたの?」と…

私はこの見え隠れする奧さんの胸にずっと興奮していて、触っても良い?と聞くと、奧さんは頷いたので浴衣の上から揉み上げると奧さんは身体をくねらせ、直ぐに甘い声を漏らしてくれたので、暫く立ったまま奧さんの胸の膨らみと柔らかさを堪能していると、コリコリと硬くなった乳首を感じ「もう硬く乳首が立っているね…」と言うと、奧さんは恥ずかしそうにしながら「だって…」とだけ答えました。

奧さんを座らせ浴衣の襟から手を滑らせ、ツンと立った乳首を行き着くと、触れた指に反応し奧さんは、あん…と声をあげ敏感に感じている様子…

乳首を弄ると奧さんは「ダメ…」と言いながら身体を仰け反らせ、後に手をつき胸を突き上げ、まるで感じると共にもっと弄って欲しいとばかりに甘い声で喘ぎ声を漏らして来たので、そのまま押し倒し浴衣の襟を広げ胸を顕しして、片方の乳首に吸い付き舐め上げ、片方の手で揉み上げると、奧さんは身体をくねらせ仰け反らし完全にスイッチが入った様子…

もうこのまま…と言うところで部屋の電話が鳴り、これから夕飯の支度に部屋に伺うとの連絡…

奧さんは少し慌てながら身なりを整え、髪を梳いて、呼び鈴が鳴ると仲居さんを部屋に招きました。
この切替の速さは女性だけが持つ特技なんだろうな…と感心しました。


なんだか不完全燃焼のまま、奧さんのお酌で何気ない雑談をしながら楽しく食事を済ませ、仲居さんが片付に来られた際にお酒の準備をお願いしました。
仲居さんの出入りも済んでから、地酒をいただき、お互い良い気分になったのでまた2人でお湯に入り、奧さんを引き寄せると既に乳首は立っていて、乳房を触りながら「もう立ってる…」と言うと「さっき途中までで食事になったから、ずっと身体を触られている感じが残っていて…」とスイッチが入ったままだったようで、「どれ…」と股間に手を滑らせ割れ目に指を入れてみると、お湯ではない粘りのある愛水でしっかり潤っていました。

「ずっとこのままだったの…」と聞くと、「ずっと触られている感じがしているだけで濡れてきてて…」と奧さん。
「想像で濡れたり乳首立たせたり、奧さんやっぱり好きなんだよ…」と言うと「こんなことってなかったのに…」と少し恥ずかしいそうに言いましたが、指を入れた瞬間にピクンと反応する奧さんはやっぱり好き者なんだとうろその時に思ったとのこと。

入れた指をそのまま動かし始めると奧さんは甘い声を漏らし腰を持ち上げ身体をくねらせはじめ、自ら既に硬くなり始めた私のチ○ポを握り、指や手のひらでチ○ポの形や様子を探るようにしてきたので、「いいんだよ自分から触って、好きなの?」と言うと少し斜めに頷き、何度か握り方を変えながら触っていたので、抱き寄せていた奧さんを向かい合わせに腰を持ち上げお湯からチ○ポを出し、奧さんに「まずは好きなように触ってみて…」と触らせながら、あれこれとどう触って欲しいか、力加減や指での亀頭やカリの弄り方、シゴいたり強弱付けたり、指や手のひらで亀頭の触り方などを自分なりに気持ち良い触られ方を教えていると奧さんは段々愛らしそうな目でチ○ポを見ていたので「どう?」と聞くと「段々硬くなって大きくなって…ビクビクしたり…なんか生き物みたい」と奧さん。

「奧さんが厭らしく触るから気持ち良くてね」と言うと笑顔を見せる奧さんに、「舐めてみる?」と聞くと奧さんは既にいきり立ったト○ポを口に咥えようとしたので「まずは先っぽを舌で舐めて、少しずつ舐める範囲を広げながら全体を根元まで舐めて…」と言うと、奧さんは温かい舌を使って首をくねらせながら舐めはじめました。
言い感じに舐め上げたことをで咥えてもらうと、「俺の顔を見ながら反応を見て、しゃぶったり舐めたりしてみて」と言うと奧さんなりにフェラをしてきたので、任せていても気持ち良いのと上目遣いにこっちを見る目が更にそそっていましたが、フェラにも色々と注文をしながら、舐め方も咥え方も吸い方もどんどん良くなっていく奧さんに我慢せず、口の中に放出しました。


奧さんの口の中でピクピクとしながら、残りを全て放出しようとする私のチ○ポを奥さんの柔らかい唇が漏らさないようにしっかりと咥え、舌がチ○ポの裏側に貼り付いていて、落ち着くと奧さんの頭を持ち上げると出てきたチ○ポはピクンピクンの何度が波打って大人しくなる。

奧さんは吐き出した精液をこぼさないようしっかり唇を閉じていたので「見せて」と言うと少し上を向いて口を開きました。

たっぷりと白濁とした精液が奧さんの口の中いっぱいに溢れていて「飲める?」と聞くと、奧さんは再び唇を閉じ私の方を見つめながらちょっと時間掛かったけど飲み込んだようで、「どう?」と聞くと「暖かくて独特な味と粘りというか…」とひと言…

「口の中に出されたりとか飲むのって嫌じゃない? 辛くない?」と聞くと、「大丈夫…出た瞬間はびっくりしたけど、オ○ンコで出されるより、出される寸前でビクビッとして一段と大きくなったり、ドクドクと出て来る感じとか、出た瞬間に飛び出してきた感じとか、後でピクピクする感じか…そんなのが良く分かる」と奧さん。

「出た瞬間に独特の味と匂いと温かいのが口の奥いっぱいに広がって、出ちゃったーって感じ」
「後からピクピクしていると、なんだか頑張ったねって気持ちになって、なんだか嬉しいって感じ」

「飲むのは最初はどう飲み込めば…って思ったけど、何とか飲み込めた…」
「なんかドロッと喉を通っていくのが分かる…」

と奧さんは続けて言ってたとのこと。

「男は飲んでくれると凄く嬉しいんだよ」と言うと「そうなんだ…じゃあまた飲んであげるね」と奧さん…
「旦那さんも喜ぶよ」と言うと「じゃあ、今度の飲んでみる」と言ってたそうで、「口でするのはどうなの?」と聞くと「そんなことないよ。下に入れられているときは責められてるって感じだけど、口でするときは大きくなったりピクピクしたりして可愛いって感じ…」と言ってたそうです。

「そうだね、フェラの時は女の人に責められてるから男は受け身だもんね。奧さんも凄く良くなったよ」と言うと嬉しそうな顔してて、「後は慣れだね。フェラながら男に反応を見ながら色んな責め方を覚えるともっと良くなるよ」と言うと「わかった、いっぱい色々やってみるね」と言ってまた咥えようとしたので、「今度は俺が奧さん責める番だよ:と言って、奧さんの身体を引き寄せキスし舌を絡めると、奧さんの身体の力が抜け自分に身体を預けたので、奧さんの全身を舐めたり弄ったりしながらじっくりと奧さんの身体を探りながら味わい、その前で教えたように抑えていたものが解けたように声のトーンも身体の反応も一段上がり、「そこいい…もっと湯浴、そこも…」を具体的にことも声に漏らすよ言うになり、身体も更に敏感になったように反応が良くなっていったとのこと。

男の責めを受けながら何度か逝ったころ自らチ○ポを触り始めたので、「それ欲しいの?」と聞くと「うん、欲しい…」と奧さん、「どう欲しいの?」と聞くと「入れて…もう…「」と…
「どこに?」と聞くと「中に…」、「どこの中に」と聞くと「私の中…オマ○コに…」と奧さん…
「どこに…なにを?」と更に聞くと「もう…私のオマ○コのい中にAさんのおちん○んを入れたいの…」と…
「我慢できないの?」と聞くと「がまんでいない…いれて…」と奧さん…
「チ○ポ入れるの好きなの?」と聞くと「すき…おちん○ん好き…入れるの好き…」と答える…

奧さんを抱き寄せ座位で腰を浮かせチ○ポで照準を合わせると、ゆっくり奧さんを降ろしながら突き刺していくと、奧さんは身体を仰け反らせ「あかー」と声を上げながら腰を落としておくまで突き刺すと「これ…いぃ…硬いの…大きい…」と声を漏らす…
何度か上下させると「いぃ…いぃ…すごい…」と腰を前後に動かしはじめるとすぐにビクンとして「いく…」とひとこと…
止まった奧さんを更に突き上げ続けると奧さんは声を上げ、腰を揺すり、身体を仰け反らし、首を突き上げ更に声を上げ、止めると自ら腰を上下させくねらせ絶頂に至ろうとし、突いてあげる逝くと繰り替え、「いぃ…すごい…もっと…」と欲しがるので何度も逝かせながら「チ○ポいいか? 好きか? もっと入れられたいか? いつも欲しいか?」と言葉でも責めると「いぃ…ほしい…すき…もっと入れて欲しい…いつも入れて欲しい…」と奧さんも応え悦んでいたとのこと。

お湯から上がり、奧さんをベッドに横にし、覆い被さって奧さんの身体を舐め回し、溢れる愛汁を吸い上げ、舌で指で股間を責めながら「どう? こうして男に抱かれるのは?」と聞くと「うれしい…いっぱい気持ちいい…もっとして欲しい…」と奧さん。
「またチ○ポ欲しい?」と聞くと「欲しい…いっぱい欲しい…」と奧さん…
奧さんの腰を持ち上げ濡れ溢れたオマ○コにまた突き刺すと「これ…いいの…すごいの…」と受け入れ、腰を上下に不意はじめ「もっと…突いて…刺して…奥まで…いっぱい…」と欲しがるそうで、体位を入れ換えながら、身体を味わい、胸の柔らかさを愉しみながら、何度も逝き続け奧さんをじっくり愉しみ果てそうになると「来て…出して…中に…いっぱい…」と欲しがるのでお互いの上り詰めたところで目一杯奥まで突き刺し放出すると一段と声を上げ逝った後、奧さんから抱きつき脚を絡め男の腰を引き寄せチ○ポを奥に入れ締め付けながら腰をヒクつかせていたとのこと。

腰のヒクつきが収まってチ○ポを抜こうとすると、また腰を浮かせ声を漏らしヒクヒクし、下腹に手を置くとまたビクンと…腰に手をやるとまたビクンと、抜いて立った乳首を弄るとビクビクッとして「だめ…いく…」とまた逝く、胸を揉んでみると「あぁ…だめ…」をまた逝く…

面白がってクリやオマ○コ、背中や首、腋や膝裏、乳首など、身体中のあちこちを触ったり弄ったりしても同じように身体をビクつかせ逝くようで、まるで全身が性感帯のようになっていて、色々触っていると「もう…ちょっと…だめ…」と言うので、「随分感じて逝きすぎたから、身体が過敏になっているだけだから大丈夫だよ」と伝えると少し安心したようで、抜いたチ○ポを目の前に出すとそっと咥えてきたので「そうそう…終わったらチ○ポ綺麗に舐めてあげると男は嬉しいから、口と舌で綺麗にしながら残りも全部吸い出すようにね」と言うと咥えたっま頷き舐め上げ方を教えるとその通りにやってみていたそうです。

お互いに落ち着いて、ビールを一飲みし、地酒を飲みながら「どうだった?」と聞くと「もう…凄かった…いっぱい良くて逝っちゃった…」と、「俺も凄く良かったよ、奧さんの身体も気持ち良くて、中も気持ち良いし…」なんて言っていると嬉しそうな顔をして「私も…」「私って気持ちいいの?」と逆に聞いてくるので「凄く気持ち良いよ、誰だって男だったら奧さん気持ち良いよ。肌の感じも胸の柔らかさも、身体の柔らかさも、アソコの中も、口の中も舌も、全部気持ち良いよ」と伝えると「うれしい…私…良いんだ…私も抱かれていっぱい気持ち良かった…」と奧さんは嬉しそうにしていたとのこと。

「もう満足? 今日はこのくらいにしておく?」と聞くと「うん…満足しているけど、もっと…したいかも…」
「好きなの? 抱かれるの…チ○ポも…」と聞くと「うん…好き…私で気持ち良くなってもらえるのも嬉しいし、私も気持ちいいし…おちん○んも触ったり入れられたり…すき…」と奧さん。

じゃあと奧さんを隣に座らせ、引き寄せ、キスをし舌を絡め、手や指で奧さんお身体を感じ、舌で肌を味わいながら「じゃあ、奧さんの身体をつまみに酒飲みながら、じっくり愉しませてもうか…」と言うと「うん…愉しんで…」と身体を預けてくる奧さん…

こうして、奧さんの身体と酒を愉しみながら遅くまでじっくりとお互いを愉しんだとのこと。

向かえた朝のことは前に書きましたが、朝の楽しみの後に「旦那さん以外の男に抱かれるのってどう?」と聞くと少し考えていた後、「うん…主人は色んな意味で別として、それはそれで良いな…って…」言ったので「他の男に抱かれたらどうだろうとか、他の男のチ○ポってどうなのか興味出てきた?」と聞くと「うん…それは…あるかも…」と奧さん。

帰るの車の中でふと奧さんを見ると、なんだか私の股間を見ているようだったので「これ気になるの?」と聞くとちょっと恥ずかしそうにしながら「ん?」って反応だったので「俺のチ○ポ気になったり、見ていてされてたときのこと思い出してない?」と聞くと「うん…やっぱり…思い出してた…」と奧さん。
「また乳首立って濡れてくるよ」と言うと「うん、もうなってる…」とちょっと恥ずかしそうに答えたそうで、
「どら…」と乳首を触ってみるとしっかり立ってて、もしやと想い「ちょっといい?」と断って股間に手を滑らせると奧さんは脚を軽く開きスカートを捲ったので手をsベル込ませると、しっかりと濡れていたとのこと。

「ほんとだ…奧さん、すごいね…」「でも、良いことだよ。女性だって性欲あるし、思い出して濡れてくれるなんて男は嬉しいことだよ」と言うと奧さんは少しホッとした笑顔で「良かった…変じゃない…」

「まぁ、ちょっとエッチだけどね…でもまたしようね」と言うと奧さんはちょっと恥ずかしそうに「うん、また…いっぱい…ね」

そんなやり取りをしながら、ちょいちょい奧さんの身体を弄りながら帰ってきたとのこと。

もう私もBさんもは話しに割って入ることもできず、ただただ聞き入ってお互いの股間を熱くしていました。

私もこうして書いている中で、色んなことが鮮明に思い出してきていますが、私とBさんは帰ってからお互いの奧さんをこの話しを思い出しながら激しく抱いたのは言うまでもありません。

こうして書いた私は今から、本日デート日の妻がどう他の男に抱かれてくるかを妄想しながら、今夜は暑い夜になるでしょうね。


[15] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/01/24 (金) 23:29 ID:Wds/zMlk No.200254
ケイさん、ナミさん
最高のご夫婦ですね一気読みいたしました。
お二人とも、とってもお幸せで羨ましいです。
引き続き投稿していただくことをお待ちいたします。
お二人と一緒に飲みたいものです🍺


[16] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/01/28 (火) 16:27 ID:nz0by0Mg No.200282
太郎さん、コメントありがとうございます。
こうして当時を振り返っていると、色んなことが結構鮮明に思い出されて、長々となってスミマセン。
コメントいただけると、読んでくださる方がいらっしゃって、励みになります。
よかったら、また読んでくださいね。

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Bさんとのデート@
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Aさんからのある意味衝撃的な報告会から、また3人で妻を愉しんだのですが、妻はAさんとお泊まりデートしたこともあり、みなフレンドリーと言うかリラックスしてと言うか、「やる!」と言うよりも一緒に飲んだり、下ネタで妻をからかったり、妻の身体に触れて盛り上がったりの延長線上で身体を交合わせるといった感じで、何度もとか朝まで…言う感じより、良い感じで時間と妻の身体を共にするみたいな感じでした。

妻はと言うと、私との夫婦での夜もみんなとの時も、それまでより一皮剥けた感じで、声や反応は大きくなり、周りを気にせず積極的に抱かれ、チ○ポを欲しがるようになり始めていました。

そんなある日、妻を待つ間3人で飲んでいると「俺にもお泊まりデートさせて欲しい」とBさんが切り出しました。
妻にはちょいちょい「デートしよう」と言っていて、妻も「そうね。デートしようね」と言いながらその時は、私にも「いいかな?」なんて言っていましたが特に決めることはしなかったのですが、Bさんも痺れを切らしたのかその日はちょっとテンション高めで言ってきました。

私も別に拒んでたわけではないので「じゃあ、後で妻と日程決めたら」と答えると、Bさんは妙にルンルン状態で妻が来るのを待ってお酒も少々ハイペースでした。

その後、妻が来て談笑しながら飲んでいると待てないBさんは妻に「デートのこと、旦さんにOKもらったけど、どう?」と言い寄ると、妻はいきなり飲みの場で言われたのでちょっと驚いた様子でしたが私の方をチラッと見て「そうね、じゃあ、いつにしようか? 週末とかAさんみたいにお泊まりしる?」と答えると、Bさんは大喜びで手帳を見ながら「できれば泊まりが良いし…Aさんみたいに金曜日休み取って金土とかが良いよね…」と手帳と睨めっこ…妻は「休み取るんだったら今週は無理だから来週かな?」と言うと、Bさんは手帳を閉じて「じゃあ。来週にしよう! 来週の金土で!」と興奮気味に食いつきました。

その様子に私たちは吹き出してしまい「何それ…」みたいな感じで、特に用事がないことを私に確認し妻が「いいよ!」と答えて、Bさんとのお泊まりデートが決定!

その後のホテルではBさんハッスルで、なんだか妙に笑いのある夜でした。
妻も途中で「もう…がんばりすぎー」とか言っていました。

そうこう行っている間にデートの日は近づき、妻もAさんの時とは異なり緊張感は見せず、どちらかというと楽しみにしている感じで、ちょっとした嫉妬心と「デート=他の男とSEX」なんだぞ! と言うことを本当に理解しているのか、それがそもそも楽しみなのか妙な不安が重なって、夫婦での営み中に「大丈夫か? 断っても良いよ?」と聞くと「大丈夫だよ。なんで?」って感じなので、「絶対にBさんからされるぞ!」と言うと「大丈夫だよ。それは分からないけど、いつも一緒にしてるじゃない。」と何の不安もない様子…

私はそんな妻に嫉妬心とBさんとどんな風にするのか不安と期待で、いつもより激しく妻を諾否が続きました。

そしていよいよ当日…
準備をする妻に「大丈夫?」「大丈夫」、「気を付けてね」「うん」なんて会話をしたくらいで先に仕事に出掛ける私に「いってらっしゃーい」と軽い妻の声…

Aさんの時とはやっぱり違うなぁ…と思いつつ、私は家を出ました。

一日中、仕事が手につかず妻のデートのことを考え不安と妙な興奮から、Aさんに連絡を取り、やっぱり夜一緒に飲むことに…

Aさんと飲み屋で会うと、「いや、やっぱり気になると言うか心配で…」なんて言うと「大丈夫ですよ−」と軽いAさんのリアクション…
「Aさんの時だって心配で気になって、大変だったんですから…」と言うと、「分かるけど、奧さんが嫌がることはしないし、奧さんも結構好きだから大丈夫ですよ」と全く落ち着きようのない返事でした。

いつもよりピッチ速く飲みながら話していると、Aさん曰く「奧さん、自分の時には緊張もあったみたいだけど、途中から自分を出すようになったと言うか、俺たちが思っている以上に奧さん好き者というか、抱かれることに抵抗がないというか、うん…やっぱり好きなんだよ」「こうなって奧さんの性欲というか、無意識にでも抑えていたのを解き放ったんじゃないか?」と…

「何度かしていたと言っても、初めて男に口の中に出されたのを飲んでも平気な顔しているし、なんだか甘え上手というか直ぐに身体預けて任せるし、初めて夜を過ごしたのに朝一番でチ○ポ握っているし、妙に色っぽいし、根は好き者だと思うよ」「男としては嬉しい限りだけど…」とAさんは続けました。

「おいおい…そこまで言うか…」と私は思いましたが、確かに3人でいるときも抵抗感ななく私と同じように抱かれるし、Aさんとのデートから帰ってきてから、妙に色っぽいし、自分からチ○ポ触ってくるし、勝手に咥えるし、その時に私を見上げる目は色っぽいというかスケベな感じになったし、声も反応も大きくなったし、卑猥な言葉も言うようになったし、腰の動きも良くなったし、なんと言ってもアソコの締め付けやその強弱が良くなったというか、私の射精までの時間が確実に短くなったことは実感していて、それをAさんに伝えると「だろ…」とAさん。

3人でしているときにAさんもデートの時よりまた一段と良くなったと言っていました。

さてBさんはどうするのかな…何て言うと、「俺とは違うことを経験させたいと言ってたけどね」とAさん。

「え、どんなこと」と聞くと、「それは聞いていないけど、妙に楽しそうにしていたよ」とAさん、「余計に気になるじゃん…」と妙な不安と興奮が交錯していました。

「まぁ、気にしてもしょうがないから諦めて、今日は悶々としながら寝るしかないね」と言われ終電間近に店を出ました。


[17] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/01/29 (水) 22:06 ID:3rUEv8Ig No.200296
upありがとうございます😊
いよいよBさんとお泊まりの話ですね
ケイさん 文才抜群 良いところで切りますね
次のupが待ち遠しいです。
ちなみみに、余談ですが、我妻もナミです。


[18] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/01/29 (水) 22:10 ID:3rUEv8Ig No.200297
upありがとうございました。
ケイさんの文才最高です。
良いところで切りますね
続きが楽しみです。
余談ですが、我妻もナミですよ


[19] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/01/29 (水) 22:12 ID:3rUEv8Ig No.200298
エラーが出たので打ち直しましたら、2つ出ました。
大変失礼致しました。


[20] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ゆう :2025/01/30 (木) 16:28 ID:.VRCyRqo No.200302
最初から全部読ませてもらいましたが、ちゃんとストーリーになってて想像しながら興奮しました。
続きが気になります。長文なので非常に有難いというか長く楽しめます。
奥さんが開花してどんどん淫らになっていく姿がたまりません。すでに中出しまで許すようになっていい女に仕上がってますね。
Bさん編の続きをお願いします。


[21] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/01/31 (金) 22:39 ID:0oT2646. No.200314
太郎さん、ありがとうございます。
奧さんと同名とのこと… よろしければ被らせながら楽しんでください。

ゆうさん、ありがとうございます。
書いていると色々思い出して長くなってしまっています。
特に初の他人棒となったAさん、Bさんとのことは印象に強く残ってて、今でも妻と思い出し話しています。

これからも、よろしくお願いします。

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BさんとのデートA
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結局、夜は悶々としてなかなか眠れず、気付いたら寝ていた状態で遅めの起床となり、頭はボーッとしながらもまた妻のことを考えて昼を過ごし夜を迎え、ようやくBさんからメールが届きました。

奧さんとのデートありがとうございました!
たくさん楽しめましたし、奧さんにも楽しんでもらえたと思います。
やっぱり奧さん、良いですね。
いつもより、2人きりだし泊まりだし、じっくり楽しませていただきました。
奧さんも楽しかったと言ってくれましたし、嫌がることは一切していません。
ちょっとした非日常も経験して、最初は恥ずかしかったけど、ちょっと楽しかったし、いっぱい感じたと言ってくれました。
詳しくは後日、飲みながら話させてください。
先ほど、奧さんを駅まで送りましたので、もう少しお待ちください。
奧さんにも是非よろしくお伝えください。

みたいなメールで、結局様子はまたも良く分からず、その非日常の経験というのがすごく気になり、妻の帰りを待ちました。

玄関が開く音がして妻が帰って「ただいまー」と、いつもと変わらぬ声で明るく帰ってきました。

どうだったのか聞きたい気持ちを抑えて「おかえり!」と出迎えると、疲れも見せずあっけらかんとした妻…

「ご飯は?」と聞くと「夕方にたべたから、いいかなぁ」と言いながら冷蔵庫からビールを持って来たので、一緒にリビングで飲むことになりました。

妻はビールをひと飲みすると「ふー」と大きく息を吐き「おいしいー」とひとこと。

それからは話すこともなくゆっくりとビールを飲んでいたので、私はたまらず「どうだったの?」「大丈夫?」と聞くと、「うん、大丈夫だよ。楽しかったよ」と答えるので、私はどう切り出そうかと思いながら「やっぱりしたの?」と聞くと「うん、したよ」と妻…

非日常を言う言葉が頭から離れない私は、つい「ふつうに?」と聞くと「え? ふつうだよ、なんで?」と妻…

ちょっと私はハッとして「うーん…Bさん色々考えてたって言ってたからどんなだったかな…と思って」みたいな、しどろもどろとした聞き方になりました。

妻は「うーん…」と少し考えた素振りでビールを口にし「ほら!」と突然スカートを捲し上げました。
するとなんと妻は下着を着けておらず、ノーパン状態でした。
私は「なんだ…」と言う感じで驚いていると、妻は「これ!」と言ってスカートを下げました。

私は状況が飲み込めずにいると妻が「ずっと下着つけてなくてデートしてたの」と言いながらジャケットを脱ぐと、シャツの上からもピンと立った乳首が目に入り、ブラもつけていませんでした。
つまりノーブラ・ノーパン状態と言うことでした。

私は頭がちょっと混乱気味で「それって、ずっと?」と聞くと、「行く途中のPAで脱ぐことになって、それからずっと…」と妻。

よくよく聞くと、当日合流するとBさんは既にテンション高く、ウキウキ、ルンルンの状態で、デートが凄く楽しみだったこと、デートできて凄く嬉しいと、とにかく喜んでいる気持ちを目一杯表現していて、運転が大丈夫なのか心配するほどだったそうで、ようやく落ち着いたのは走り始めて小一時間くらいしてからだったとのこと。

ようやく落ち着いて話せるようになった頃、Bさんは「Aさんとはこんなだったそうだね」と聞いた話しを妻に話したそうで、妻は最初は恥ずかしかったそうですが、途中からAさんとのことを思い出し、また今日Bさんとどうなるかを考えるとちょっと濡れ始めたらしく、「Aさんにはいっぱいしてもらった」とか「いろんなこと教えてもらったとか」「いっぱい逝っちゃた」などとBさんの下ネタ全開の話しに合わせるようにAさんの時のことを話していたとのこと。

するとBさんが「じゃあ、同じようにしても面白くないから、ちょっと違うことにチャレンジしてみようか」と言い出したそうで、「え、ちがうって?」と妻が聞くと、Bさんは「デート中、奧さん下着なーし!」と言い出したとのこと。

妻は「さすがにそれは無理…」と最初は断ったそうだが、Bさんは「だだ、ドライブして、観光地回って、温泉入ってだと、同じでつまらないじゃん」と「せっかくのデートなんだから特別なことしようよ」と強い押しでなかなか引かないので、妻が「でも…」とか「デートってそんな…普通でいいよー」とかわそうとすると、終いには「お願い…おねがい…」の連発に押し切られ、「じゃあ、そんなに言うなら…」としぶしぶやることになり、無理矢理話しがまとまると次のPAに車を停められBさんの最後の「お願い!」に断れなくなり、PAのトイレで下着を外したとのこと。

お風呂以外で下着になるなんて初めての妻…
トイレから車に戻る間も違和感と恥ずかしさで頭が真っ白だったそうで、車に乗ってBさんから「ちゃんと脱いだ?」と聞かれても無言で頷くくらいで、お互い何度も裸姿を見せている間とは言え、最初は話しができなかったそうです。

車を走らせてしばらくしてもその無言状態でいると最初は少し悪かったかな…みたいな雰囲気のBさんだったそうだけど、突然「奧さん、ちょっと立ってない?」と声を掛けられるとハッとして「え?」と答えると、Bさんが妻の乳首をちょんと触って「ほら…」と言い、妻が見てみるとシャツの上からも乳首が立ってツンと出ているのが分かったそうで、凄く恥ずかしくなり「これは…ちょっと…ぶらないから擦れて…」と言うと「ほんと?」と言いながらBさんはいきなり妻のスカートを捲し上げ内股を滑らせ股間の割れ目を押し、指を少し入れると「ほらぁ」とひと言…

妻は慌ててスカートを下げ脚を閉じるとBさんは「やっぱり、もう濡れてる…」と手を引き戻しながらBさんに言われ俯いていると、「奧さんの中にいる奧さん嫌がってないんだよ」とBさん。

妻は「どうして?」と思いながら、必死に乳首が立つのも濡れるのも抑えようと思ったけど、どうしても収まらずにいると「帰るまで下着なしだよー」と軽い感じでBさんに言われたそうで、「脱いだ下着出して」と言われバッグから下着を出すとBさんに取り上げられ「今日の記念!」と言って、返してくれなかったとのこと。

妻は「だめ…履いてたまんまだから…」と言うと、「それが良いんだよ」と返してくれず、結局その下着は返してもらえず持って帰られたとのこと。

その話しを聞いて私は大興奮!

妻の横に座り「それで結局下着付けないまま帰って来たの?」と聞くと、「帰るまで着けちゃダメって言われて…」と妻。

まぁ、言う方も言う方だけど、その通りノーパン・ノーブラで電車に乗って帰って来る妻もどうかとは思いましたが、「で、着けてないんだ」と言いながら私は妻のスカートの中に手を滑り込ませ、妻の股間に手を入れ「こうされたの?」と指をオマ○コに入れると、妻のオマ○コの中が じゅっくりと濡れていて既に溢れそうな状態…

妻は身体をビクンとさせ「うん…そう…」とひと言漏らし、私に抱きついて来ました。

私は更に指を入れ、妻のオマ○コを弄ると妻はビクンビクンを反応しながら「だめ…もう…いく…」と簡単に逝ってしまい、それでも弄っていると「もう…だめ…いれて…とにかく…いれて」と言うので「なにを?」と聞くと、「あなたの…これ…おち○ちん…」と私のチ○ポを触ってくる…

大興奮の私のチ○ポは既に準備OKの状態…

妻は「おねがい…これ…いま…いれて…」と言う妻に私も溜まらず脱ぎながら、「でも、話しは…?」と聞くと「はなすから…ちゃんと…はなすから…いれて…はやく…」と、今までに見たことがなく欲しがる妻に、私は更に興奮しソファーに座ったまま座位状態で熱り立ったチ○ポを座位で妻に突き刺しました。

妻は身体を仰け反らせながらも私にしがみつきながら「いぃ…これ…これー」と大きく声を上げ、腰を下ろし奥まで突き刺したかと思うと腰を上下させ「いいぃ…いく…いく…」とすぐに昇り詰め逝ってしまいました。


[22] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/12 (水) 18:49 ID:ml/gu03Q No.200410
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BさんとのデートB
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簡単にというか、一気に昇り詰め妻は逝ってしまいました。
ハァハァと荒い息づかい… ヒクヒクと腰が痙攣し、キュッキュッとオマ○コが締め付け、ヒダが吸い付く…

私一人しか知らなかった頃より確かに感じやすく、逝きやすく、濡れ、吸い付くように絡むヒダ、そして全体で締め付けてくるオマ○コ…
明らかに気持ち良く、抱き心地の良いオンナになって来ているように感じました。
そして何より、自分から欲しがる妻の姿に驚きを覚えました。

「ふぅー」とひと息ついて私を見つめると「もう…」と甘い声を漏らしキスしてきました。
私は「何がもう…なの」と言って妻の中で硬く突き刺さったままのチ○ポを軽く突き上げると、「あぁん…だめ…」と甘く声を漏らす妻…

「どうしたの急に…」と聞くと、「だって…話していると思い出して来て…っそれなのにあなたが触るから…」と理由になるのかならないのか分からない返事をする妻…

「で、思い出して欲しくなった…」と聞くと、素直に「うん…」と答える。

まだまだ聞き足りない私は妻の奥を突き上げ、妻が感じていると「それで、Bさんとのそれかどうだったの?」と聞きますが、チ○ポで突き上げられる妻は、それが気持ち良く「すごい…いぃ…だめ…もっと…あなたの…気持ちいい…かたい…すごい…」と悦ぶばかりで答えてくれない。

そこで動くのを止めると、「あ…いや…もっと…だめ…やめないで…」と懇願する妻…

「話さないとしてげない」と言うと、妻は自ら腰を動かし「はなすから…あ…いぃ…これ…」と一人で感じ始めながら、Bさんとのことを話し、こんなことを繰り返しながら、でも妻が逝きそうになると逝かせてあげ、こうしてBさんとのことを聞きました。


妻の話では、Bさんとは初日早々にPAでノーブラ&ノーパンにさせられてからは、車の中ではちょいちょい乳首を突かれたりシャツの上から触られ妻は感じさせられ、SAでは停めた車の中でオマ⚪︎コを弄られ逝かされるると、売店巡りをさせられたそうです。
歩いていると乳首は擦れ、それが刺激となり治るどころか乳首は立ちっぱなしで、オマ⚪︎コはクチュクチュなり、スカートは長くなく少しフレアな感じだったので、ぐしょ濡れにされたオマ⚪︎コから愛液が垂れないか気になり、シャツを突き上げる乳首も周りに気付かれないか、気になり恥ずかしくもあり、堪らない気持ちだったそうです。

そんな恥ずかしそうにしている妻に「そんな風に気にしていると逆に気付かれるよ。できるだけ普通にしてないと」とBさんに言われ必死に前を向いて普通にしようとしていると、Bさんは何気にお尻を触ったり、胸を触ったり、乳首を突いたりして、その度に反応する妻を愉しんでいるようだったそうです。

妻は段々とそうした刺激に敏感になり、Bさんが触るだけでなく擦れ違う時に誰かに触れるとそれも刺激に感じられビクンとなり、オマ⚪︎コの奥がジュワっとしてきたそうです。

途中から半ばボーっとなって来る感じがして、恥ずかしさより少しふわふわした感じがして、あまり下着を着けていないのが気にならなくなったそうです。

車に戻ると、Bさんは妻のオマ⚪︎コに指を入れ「また、すごく濡れてるね。びしょびしょだね」と喜んで、その指で更にオマ⚪︎コを弄り、クチュクチュと大きな音を立て、妻が逝くと満足したようにして車をはしり出させたそうで、それを何度か繰り返し目的の温泉街に着いたそうです。

ホテルの駐車場に着くと、降りる前にまたオマ⚪︎コを弄られ、逝かされるとようやく車を降りチェックインとなったそうです。

部屋に入って荷物を置くと、立ったままBさんに壁に押し付けられシャツを捲られ乳首しゃぶられ胸を揉まれ、脚を開かされオマ⚪︎コを舐められると妻はすぐに逝ってしまい、身体だガクガクして立っていられなくなるとそのままベッドに仰向けにさせられ、指と舌でオマ⚪︎コを責められ何度か逝かされたそうです。

妻が落ち着くと、今度は下着内で温泉街を散策することになったそうです。

Bさんに逝かされた後と言うこともあり、乳首は立ち、オマ○コの中は濡れたままで歩き回ることになり、当然Bさんはちょくちょく責めてくるそうで、乳首は立ったままシャツと擦れ外から見ても分かるほどだし、股間は愛液が垂れないか気が気ではなかったとのこと。

しかも、すれ違う観光客の中には明らかにノーブラであることに気付く人もいて、胸を凝視する人、チラ見する人、連れの人にそれを教える人、振り返るとこっちを見て話している人がいて、凄く恥ずかしかったけど、途中からは見それが妙に刺激的でBさんが何もしなくても濡れてくる感覚があったとのこと。

そうすると何だか行き交う男性の股間が気になったり、この人はどうやってするんだろうとか、若いから元気そうとか、この人のは濃いそうだとか、声掛けられて誘われたらどうしようとか、そんなことを考えるようになり、考えてくるとまた濡れてくる感覚があって、私どうしちゃったんだろう…と思ったそうです。


[23] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/02/28 (金) 00:31 ID:VBlgLhDg No.200661
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BさんとのデートC
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温泉街の散策を終え部屋の戻ると、Bさんは「どうだった?」と聞くので「すごく恥ずかしかった…」と答えると、Bさんは妻を抱き寄せ「ここは?」と聞きながら下着を着けていないスカートの中に手を入れ妻の割れ目に指を沿わせクイっと指を入れると「めちゃくちゃ濡れてるじゃないですかぁ」と言われ、妻はカーっと恥ずかしくなり「だって気付かれているみたいで…みんなすごく見るし…」みたいなことを答えると、「見られてるとこんなに濡れるんだぁ」とちょっと厭らしく茶化されたそうです。

Bさんはそう言うと妻にキスし強く抱き寄せ、指を更に入れ激しく動かされ、妻は簡単に逝かされ膝がガクガクして立っていられなかったそうです。

その後、一緒に部屋風呂に入ると「今日はずっと乳首立ってるね」と言われ、確かにずっと立ちっぱなしの乳首を弄られ、「ここもずっと濡れてるね」と濡れっぱなしのオマ○コを指で弄られ逝かされたとのこと。

お風呂から上がって浴衣着るときも下着は着けないように言われ、浴衣一枚でいて、旅館内や夕暮れの温泉街を散策したそうで、その時もすれ違う人たちから見られ、恥ずかしいながらも濡れて来たそうで、それを部屋に戻ってBさんい確かめられ、指で逝かされる繰り返しだったそうです。

夕食を済ませ、露天風呂に入ったときも周りの宿泊客は自分みたいに濡れていないのだろうとか、彼氏や旦那さんとはどうしているんだろう、ひょっとしたらもうエッチして温泉で一休みしているのか、これからするのか、するんだったらどうやるんだろうかとか、周りの女性の胸や股間を見ているとその胸をどう揉まれ、股間はどう弄られるのか気になり、お湯の中でもどんどん濡れていく自分に、なぜそんなことばかり気になるんだろうと思いながらも、気になってしょうがなかったそうです。

部屋に戻るとBさんは既に部屋にいて、露天風呂のことを少し話したくらいで、旅館にある簡単なバーみたいなところに行くことになったそうです。

旅館内なので浴衣にスリッパで行くというので浴衣一枚、下着は着けないままで行ったそうです。

既にカップルのお客がいて楽しそうに飲んでいて、妻達も席に座り飲んでいると、Bさんは「今日はずっと濡れてたね」「乳首も立ちっぱなしだったね」「まだ濡れてるの?」と言った話しから、Aさんに聞いた話しをはじめ
ると「思い出してまた濡れてきた?」「乳首が立ってきたみたいだよ」なんて茶化しながら、「そんなに感じてても欲しいとかしたいと思わないの?」と聞かれ妻は答えられずにいるとBさんが「Aさんの時と違って僕のは欲しくないんだ…」と少し残念そうに言われたので、「そうじゃなくて…」と妻は話し始め「温泉街ではすれ違う男達の股間に目が行ったり、どんな感じでするのか、今声を掛けられて誘われたとしたらどんな風にされるんだろうか…」と気になっていたことや、露天風呂では周りの女性たちはもうしたのか、これからするのか、どんな風にされて、どんな分に感じるのかが気になってしようがなかったことを話すと、「奧さん、ずっとしたかったんじゃないの?」「奧さんの中のオンナがずっと欲しがっていたんじゃないの?」とBさんに言われ凄く恥ずかくなったそうです。

その後、Bさんに「だったら今日は奧さんが欲しがるまで俺からはしないね」と言われ、ちょっとドキッっとしたそうです。

ここからは後日Bさんから話しを聞いたないようも交えながら書きます。

そこそこお酒も飲んで良い気分になったので、後は部屋で飲むことにしようと部屋へ戻り、ビールで乾杯。
しばらくすると座っている妻の後ろに回ったBさんが浴衣の胸元から手を滑り込ませ胸を触ると「触っただけでもすぐに乳首立って…」「奧さん敏感になってない?」と言いながらキスをし、口に含んだビールを口移ししてきたそうです。

Bさんはビールを口移しし合い飲みながら指で乳首を弄り「こうやって浴衣に手を滑り込ませて胸を揉むのって興奮するなぁ」なんて言い、その手は妻の脚を開きオマ○コを触ると「やっぱり、もうびしょびしょに濡れて…」「今日はずっと濡れっぱなしだね」なんて言いながら、ビールの口移しで声が出せないせいか、身体をくねらせながら胸やオマ○コを弄られ、また逝かされたそうです。

「もう、奧さん簡単に逝かされてちゃだめだよ」と笑いながらBさん…
Bさんに促せされベッドに横になると、Bさんは妻の浴衣を脱がせ、下着を着けていない妻は素っ裸にされ、Bさんはその妻に覆い被されるようにしてキスをし絡めた舌は唇から首筋、そして胸、乳首へと至り、更に脇や腰、へそ、内股、鼠径部を這い回り、へでは胸を揉み、指では乳首を弄られ、妻は身体をくねらせ、腰を上げ下げしながら感じまくっていたようで、その舌は割れ目を舐め上げクリトリスに到達すると、妻は腰を突き上げ、小刻みに腰を震わせ声は一段と大きくなり、指を入れると愛汁が溢れるくらい出ていて、中を指で弄ると「いく…いく…だめ…もうだめ…」と腰を大きく上下させ、続けると何度も繰り返し逝ったそうです。

ひと頃、妻を逝かせるとBさんはまたビールを口移しし、自らも浴衣を脱ぐと妻は入れられるんだと思ったそうですが、Bさんは妻の横に寝て、妻にキスしたり、身体を舐めたりしながら、胸を揉み、時には股間を弄り、妻が逝きそうになると「まだまだ…」と言いながら入れた指を抜き、胸や腰を触り、なかなか逝けないまま身体は敏感になっていくようで、されるがままでいると、「まだ、欲しがらないですね」とBさんに言われ、「そんなこと…」と言いながら妻がBさんのチ○ポを触ろうとすると、Bさんは腰を引き「触りたいならちゃんと触りたいと言わないと触らせない」と言われ、何度か触ろうとしてもBさんは腰を引くので、妻はとうとう自ら「触らせて…」と言うと「なにを?」とBさんは意地悪く聞く。

妻が「Bさんのおち○ちん」と言うと、
「おち○ちんをどうしたいの?」とまた聞かれるので、
「Bさんのおち○ちんを触らせて」と言うと、
「そんなに触りたい?」とまた聞くので、
「Bさんのおち○ちんがずごく触りたい」と妻が言うと
「そんなに触りたいなら触って良いよ」とBさんは良い、妻が触ろうとすると今度は腰を引かず握らせてくれたそうです。

妻はAさんに言われたように指を這わせ、亀頭を手のひらで擦り、先っぽやカリを指で触り、握ってはシゴく、珠袋を手のひらで包み柔らかく揉むなどを繰り返していると「奧さん、チ○ポの触り方が上手になったね…厭らしくて気持ち良いよ…」とBさんが言ってくれたと少し喜んでいました。

当然、Bさんのチ○ポは硬く大きくなっていき、妻は身体を起こし咥えようとすると、Bさんは「あれ、触るだけでしょ…」とまた意地悪く言うので、
妻は「舐めたいの」と言うと、また「何を…」との繰り返し…
結局、妻が「Bさんのおち○ちんをすごく舐めたい」と言うとBさんからOKが出て妻はまたAさん仕込みのフェラを披露するとBさんに「上手くなった、気持ち良い」と言われ嬉しくなり、口の中で更に硬く大きくなり脈打つチ○ポに跨がろうとすると、Bさんからまた「勝ってに入れようとしてる!」と言われ、また意地悪なやり取りの末、「Bさんのおち○ちんを入れたい。おち○ちんが欲しい」と言うと、Bさんは起き上がり妻を仰向けにすると妻の脚を開き、中央にチ○ポを宛がい「ここにチ○ポを入れられたいの?」とチ○ポの先で割れ目を上下させながらBさんに聞かれ、妻は「そう、そう、Bさんのチ○ポをオマ○コに入れて!」「入れて欲しいの!」と妻は腰を持ち上げ強く押し付けて来たそうで、Bさんが一気に押し込むと大きく声を上げBさんにしがみつき、開いた両脚を絡め、「いい…すごい…かたい…これ…これー」と叫ぶように大きな声を上げ、何度か出し入れして突くと「すごい…いい…これ…いく…だめ…だめー」と言ってすぐに逝ったそうです。

その後、Bさんに「もう、こんなすぐに逝って、相当欲しかったんだね」「周りの男の股間や女達がどうしているか気になってたって言ってたけど、カラダはずっと欲しがっていたんじゃないの?」と言われ、そう言われながらもゆっくりと中で前後するチ○ポに反応しながら「そうなのかも…」「欲しかったのかも…」と妻は思ったそうです。

それからは2人ともスイッチが入ったかのように体位を入れ換えながら、妻は何度も逝かされ、Bさんが放出しても、妻は身体の痙攣が治まるとまたBさんを求め、愛液と精液にまみれたBさんのチ○ポを触り舐め上げ、元気になると「入れて」と嘆願し、夜遅くまで妻はBさんのチ○ポをオマ○コの中に収め、悦びと絶頂とBさんの精液を迎え続けたそうで、疲れてもBさんのチ○ポは離さず握ったままで朝を迎えたそうです。

Bさんが朝目を覚ますと、妻は既にBさんのチ○ポを咥えていたそうで、Bさんが目を覚ましたことを確認すると、朝立ちのせいか、妻のフェラのせいか、既に元気いっぱいのチ○ポに跨がろうとする妻に、Bさんもすこし驚いて落ち着かせようとするも、妻はそれを無視するかのように腰を落としオマ○コの中にチ○ポを差し込み、「あぁ…これ…いい…」と声を上げ、腰を振り、上下させ、何度も逝き、結局そのまま騎乗位でBさんが発射するまで続き、チ○ポを抜いたオマ○コから精液を垂れ流しながら、Bさんのチ○ポを切れに舐め上げ、「目が覚めたら、また大きくなってて欲しくなっちゃった」と笑顔で妻に言われたそうで、それから部屋風呂に入って一発、朝食を取り、部屋を片付ながら一発、次の日も下着なしと言われたので下着を着けず身支度をしてから服を着たままスカートの中で入れられ、最後は口の中で精液を受け入れ飲み干した後、Bさんのチ○ポを綺麗にし、チ○ポで疲れ濡れたままのオマ○コで宿を出たそうです。

つい先ほどまでチ○ポで突き刺され、まだ濡れたままのオマ○コから愛液が垂れないようにと気にしながらも、朝の温泉街を歩くときには、擦れ違う男の股間を見ながらもBさんのチ○ポを入れられた時のことを思い出し、カップルを見るとその女も男に突かれていることをいつの間にか勝手に想像してしまい、また濡れてきてしまうのが気になっていたそうです。

帰りの道中でBさんに昨日の様子を話され、SAでは同じように男の股間やカップルを見て妙なことが頭をよぎり、Bさんと別れ帰りの電車の中でもそんなことばかりが頭の中で考え濡れ続けての帰宅となったため、家に着き私を見た瞬間、どうしても堪えられなくなり、私に跨がったそうです。

後から聞くと、それ以来、通勤中や買い物の時、会社にいるときなどでも、ふと気付くと男の股間が気になったり、どんな風にするんだろうとか、女性を見るとどんな風にされているんだろうと無意識に気になっているそうです。


[24] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/03/01 (土) 00:38 ID:O2Owpumo No.200677
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欲しがる妻
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Aさんの時と同様、Bさんとのデートの話しを本人からも妻からも聞き、表現や伝えたいことの違いは多少あれども大した相違はなく、どちらも事実なんだと受け入れました。

共通するのは、それまでSEXとか性について淡白ではないけど積極的でなかった妻が、自ら男に身体を触れられ、感じ、男根に触れ、舐め、咥え、自らの中に入れ突かれることを求めるようになったこと。
そして、日常の中でも見ず知らずの男の股間が気になり、女が抱かれていることを想像するようになったこと。

たった2度、私以外の男とデートし夜を共にし抱かれただけなのに、これだけの変化があったことが正直、驚きと興奮、そしてこれからの不安と期待が入り混ざった複雑な気持ちに私をさせました。

Bさんとのデートからしばらくして、また3人で妻を抱くことがありましたが、その時2人から「今日はご主人は奥さんが誘うまで手を出さないで見ていて欲しい」と言われました。

よく分からないままホテルに入り、いつものように4人で飲み直しの乾杯!
違うのは、妻はAさんとBさんの間に座らせられ、私は向かいに1人で座ることに…

いつものように談笑しながら飲んで、その日は私ではなくAさんとBさんが妻を触り弄り始め、話も下ネタからそれぞれのデートの時の話になり、妻は恥ずかしながらも時折男たちの手指の刺激に反応し、甘い声を漏らしたり、身体をくねらせたりしていました。

そう時間も掛からず男たちとキスをし舌を絡め、両側から男たちに胸を揉まれ、話しよりも感じている声を漏らすことが増え、男たちがスカートを捲り上げ太腿を触り始めると、妻は静かに股を開きました。

男たちの手が股間に近づくと妻は自ら両手でそれぞれの股間を触り擦り始めました。

旦那である私の目の前で恥じらいもなく股を開き、男たちの股間に手をやる妻の姿に少し驚きを感じました。

男たちの手が下着の上から妻の割れ目を擦ると妻は「あん…」と感じ腰をヒクつかせ、ズボンの上から男たちの股間を強く擦り、明らかに下着の上からでも濡れているのが分かる頃、男たちの手は下着をずらし直接指で触り、指を入れると妻のオマ〇コからはピチャピチャと鳴き始め「あぁん、いぃ…」と声を漏らし腰を上げ下げしはじめ、手は既に男のファスナを下ろし直接チ〇ポを握ろうとまさぐり、男たちのチ〇ポを引きずり出し握ってシゴきながら、男たちの指責めに「いぃ、いぃ」と喘ぎ始めました。

妻は下着を下ろされ、男が妻の腰を引き寄せオマ〇コに舌を這わせると妻は更に感じながら、もう片方の男のチ〇ポを舐め咥え込みました。

次第に妻は脱がされて行き、男は入れ替わり妻の身体を舐め、妻はもう片方の男のチ〇ポを舐め咥える。

そして男たちに「どう?」と聞かれると、「美味しい、大きい」と応え、「チ〇ポ好きか?」と聞かれると「好き」と応え、「旦那さん見てるけど、旦那さんのとどっちが好きか?」と聞かれると「どっちも…みんなのチ〇ポが好き」と応える。

そして「欲しいか?」と聞かれると「欲しい…おち〇ちん欲しい…入れて…オマ〇コに入れて…」と欲しがる…

男はソファに座り「奥さん、入れてごらん」と言うと、妻は跨るようにして男のいきり立ったチ〇ポを握りオマ〇コに宛てがうと、ゆっくり腰を下ろし男のチ〇ポが妻の中にめり込んで行く…

妻を顎を突き上げ身体を仰け反られながら「あぁ…これ…すごい…かたい…」と声を漏らせながら更に腰を落として行きました。

男が突き上げると声を上げ、止めると自ら腰を動かし、オマ〇コの中でチ〇ポを暴れさせびちゃびちゃと音を鳴らしながら身体を赤らめ、そう間もなく逝かされました。

するともう1人の男が妻の顔の前にチ〇ポを突き出すと、妻は自ら握り舐め咥え込むと首を前後させ時には舐め上げ「あぁ…美味しい…大きい…」と嬉しそうに目を細めフェラを始めると、妻に突き刺したチ〇ポをもう1人の男が突き上げる。

目の前でAVお得意の3Pシーンを見せつけられる私は既に股間を硬くし生AVを見て興奮していました。

男が「口とオマ〇コに2本もチ〇ポ入れられて、奥さんもっとチ〇ポ欲しい?」と聞くと妻は「おち〇ちん欲しい…もっと欲しい…」と応えました。

「じゃあ、旦那さんにお願いしなきゃ」と男が言うと、虚ろで甘えたような、それでいて艶っぽい目で私を見ながら「あなたのおち〇ちんもちょうだい…」と言われ、私は引き込まれるようにズボンを下ろし妻の前に硬くいきり立ったチ〇ポを突き出すと、妻は嬉しそうな顔をして咥え込み「あぁ…これ…やっぱり…おいしい…」と言いながら激しく頭を動かし舐め、出し入れしました。

男が「旦那さんのはやっぱり激しいね。俺のも同じように舐めて」と言うと、妻は男のチ〇ポを咥え舐め直しました。

それからはそれぞれ体位を入れ替え、男たちも入れ替わりながら妻のオマ〇コと口の中を楽しみ、上下の穴に何度となく妻の中に性を吐き出しました。

目前で妻が抱かれる姿を直視し、妻が自ら男たちのチ〇ポを欲しがり、咥え込み、突き刺す姿に改めて驚きと興奮を感じた夜でした。

男たちは終電だからと先に部屋を出ましたが、私たち夫婦は妻が泊まることにして、シャワーを浴び、飲み直し、その後も収まらない私はゆっくりとじっくりと妻を楽しみ眠ってしまいました。

朝目を覚ますと妻はしっかりと私のチ〇ポを握り締めていました。

男たちが言うように、妻は自ら男と言うかチ〇ポを欲しがり、咥え込み、中に突き刺すほど、積極的でチ〇ポが好きになったんだな…と妙に感慨深く妻を見つめていると妻は目を覚ましたので、目の前にチ〇ポを出すと妻はニコリと微笑み嬉しそうにチ〇ポを咥え込みました。

「美味しいの?」と聞くと「おいしい…」
「好きなの?」と聞くと「好き」
「どのチ〇ポが好きなの?」と聞くと「あなたの…と他のも…」と妻。

私はまた興奮して朝から妻を抱き、しっかりと放出してからホテルを出ました。

昼前の街は眩しく、妻とカフェでしばらく談笑して帰宅しました。

お互い疲れたのもあり、帰宅後はそのままベッドて裸になり抱き合ったまま夕方まで眠りました。

妻の手は当然、私のチ〇ポを握ったまま。


[25] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/02 (日) 21:29 ID:S4T0W9Ig No.200708
ケイさん、ナミさんupありがとうございます。
この先も10年分の出来事期待いたします。


[26] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/03/11 (火) 22:44 ID:/hg0K.sA No.200900
明日は水曜日
ナミさんデートの日ですね


[27] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/04/09 (水) 02:25 ID:hF8BGVNk No.201529
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4人目の男
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太郎さん、いつもありがとうございます。
妻のデート日も覚えてくれてたんですね。
妻はセフレさん達とと水曜日と木曜日がデート日ですよ。
金曜日は私と一緒に飲みに出て、お相手探しです。
最近のことは、またそのうち書かせていただきます。
ちょっと仕事が忙しく、投稿が空いてしまいましたが、良かったらまた読んでください。



しばらくしてAさん達と会うことになり、 いつもの飲み屋でのこと。
その日は私が仕事で遅くなった日でした。
いつもの19:00集合でしたが、私が着いたのは21:30過ぎ、もう22:00近かったかな?

3人はもうそこそこに飲んでて良い頃合い…
みんなで盛り上がっていました。

私も合流して乾杯!
駆けつけ何とかで、お酒と食事を流し込みました。
ただ、時間も時間なのでいつものようにこれからどうしようか…と言うのを切り出すと、
「いや、今日は大丈夫!」
「ごめん、お先にいただいちゃいました!」
「私はまだ大丈夫だよ!」
「でも、先にしちゃった」
と、それぞれ話すので、「何なに、どう言うこと?」
となり、Aさんが順を追って話してくれました。

3人で飲んでると、次第にそれなりの下ネタ話になって、2人で奥さんの身体に触れながら、盛り上がっていたところ、店長がテーブルに来て「いつもお店出た後、旦那さんも一緒に奥さんと4Pしてるってホントですか?」って聞いて来たそうです。

実は以前、早めに着いたBさんが飲み話のネタにその事を店長さんに言っちゃったらしく、Bさんは完全に忘れてたみたいですが店長さんは覚えてて、ご主人が遅くる「居ぬ間」に話し掛けて来たそうです。

最初は何とも答えに困って、奥さんも顔を赤くして恥ずかしそうに俯いてしまったので、店長さんもバツが悪そうになり「別に変な風に言ったり、他の人に話すつもりはなく、こんな綺麗な奥さんとできて羨ましい」とずっと思ってたこと、仕事柄、もう随分エッチしてないこと、彼女作る暇もないことなどを話して始めたので、何だか妙な雰囲気になって…

「こんな綺麗な奥さんが4Pでどんな風に抱かれているんだろう」とか「とんな風に感じるんだろう」とかずっと気になってたそうで、飲んで話している時もずっと聞き耳立ててたそうでデートの話しは所々しか聞こえないけど興奮して聞いていたとのこと。

そうしているうちに自分も一度で良いから、こんな綺麗な奥さんを抱いてみたい、してみたいと思いながら、いつも奥さんを見ていたとのこと。

妻は綺麗、綺麗と連呼されてちょっと嬉しそうにしていた「あらー、やだー」なんてリアクションしながら「いつかみんなとできたらいいね!」なんて軽く言ってしまったので、店長さんは「是非是非、お願いします。最後でも良いです。1回だけでも良いです。お願いします。」と、まるで選挙の立候補者みたいに言うので3人とも驚いて大笑いになり、妙な雰囲気は吹っ飛び、また盛り上がったそうです。

平日であったこともあり、他にお客さんも少なかったのと、私がまだ遅くなりそうだってので Bさんが妻に「あんなに言ってるんだし、ご主人あんまり遅くなると今日できないかも知らないから、店長さんとしてみたら?」と言い出したとのこと。

でも店長はお店出れないでしょ。
お店閉められないかな?
店員さんもいるのよ。
他のお客さんもいるし。
トイレじゃ無理かな?
みんなで入れないでしょ!
男たちが入れ替わればダメかな?
おー、イケるか?
えー、でもお客さんに聞こえたりしない?
ずっと入ってられないでしょう?
女子用だったら、今女性いないし…
新しく来たらどうするの?

3人の話しはもう「どうやってするか?」の作戦会議になっていて、それでも良案は出ずにいると、Bさんが店長さんを呼び話しに巻き込むと、店長が「裏に俺の車ありますよ」とあっさり…

話しを聞いてBさんが店長さんと車を見に行き帰って来ると、「車、ワンボックスだし、ちょっと片付けて来たし、人通りもないみたいだから大丈夫!!」とBさん!

「えー車でするのぉ!?」と妻の言葉はみんなでスルーされ、Bさんの「面白そうじゃん!」、Aさんの「いや何とも…」、店長さんの「お願いします。是非、お願いします。」で押し切られそうな妻に Bさんはスイッチを入れようと、横に座り妻にお酒を飲ませ、腰に手を這わせ、胸を揉み上げ乳首を指先で弄り、妻が少し感じ始めると素早く股間に手を這わせ指で弄り始めると「奥さん、もうしっかり濡れ濡れじゃん」と言いクチャクチャと音を立てると妻は「もう…Bさん…だめ…」

店長さんは大興奮!
Aさんは「また奥さんもすぐ感じるから…」
そしてBさんが「これで止める?」「今日はホテル行けないかもよ?」と妻にトドメのひと言。
妻は「それは…して…もう車ででもトイレでもいいから…」と陥落。

Bさんは妻を連れて車へ…
遅れて店長さん…
店員さんへ「ごめん、ちょっと出てくる」と告げ、後を追い、Aさんが席で待つことになったそうです。

しばらくしてBさんが戻ると「もう店長さん凄いよ!」「溜まってたんだろうなぁ」「結構チ〇ポでかいし、奥さん、凄い凄いだって」「Aさん、行ってきてよ」

Bさんと入れ替わりにAさんが行き、店長さんが戻るとちょっとしてBさんが行く。

そんな感じで2周回って、最後にまた店長さん。

AさんとBさんは2回目で発射、店長さんは3回発射とのこと。

最後はBさんが妻を連れて戻って来て、妻にカーセックスはどうだったか、店長さんのはどうだったか、それを聞いて盛り上がってたところに私が来たとのこと。

結局、いつもと違う形で妻は既に3本のチ〇ポを受け入れていたようでした。

ちなみにカーセックスは何だか身体が自由にならずあまり好きじゃないとのこと。
店長さんは、やっぱり大きくて最初は口に入れるのも、オマ〇コに入れるのもキツかったけど、押し広げながら入ってくる感じが凄いのと、動かす度にオマ〇コのヒダを削られるみたいな感じがして、気持ちいいと言うよりも突かれているって言う興奮と中に入っている存在感が凄くて、いつもと違う「おち〇ちんを入れられている」っている満足感だったとのこと。

結局、いつもの3人+妻でその日にホテルに行くことなく店を出ましたが、出際に店長さんと目が合い会釈をされた時は何だか妙な感じがしました。

当然、帰ってからまだ何もしていない私はシャワーから出てきた妻を裸のまま抱き締め、立たせたままキスし、舌を舐め合い、そのまま全身を舐め回し、少し激しく胸を揉み乳首を噛み、股間を舐め上げ、フェラもさせず妻を突き刺しました。

感じる妻に当然、店長のことを聞く。
「大きかったのか?」「大きかった…硬かった…凄かった…」
「俺のよりか?」「あなたのよりも…みんなのよりも…大きかった…」
「大きいチ〇ポが良いか?」「大きい方が好きか?」
少し間を置いたので私が動くのを止めると、妻はちょっと素に戻ったような感じで「入ってるって満足感はあるんだけど、気持ち良いかと言われるとあなたやみんなの方が気持ち良いと言うか感じる…逝くってなる…」
とのこと。

何だかちょっとホッとしてまた妻の中を愉しみ、妻もたくさん悦び、何度も逝き、私も妻の中で果てました。

妻から聞いた後日談ですが、私たちとの待ち合わせの日、早めにお店へ行き、店長に抱かれたそうです。
そして何度か抱かれる内に最初はその大きなチ〇ポでは感じれなかったのが、次第に気持ち良くなり、店長のもお気に入りのチ〇ポになったそうで、みんなで飲んだ時に、この席でこうしてしたとか、ここでどうだったとか話すので、今度お店が休みの日に、お店でみんなでやろうって話しになりました。

ちなみに、勝手に店長とした妻は、いつものメンバーでお店で飲んだあとホテルに行った際、お説教とお仕置きとして、みんなを騎乗位で妻が逝かせると言う腰と体力を酷使する羽目になりました。

いつもは体力自慢の妻もその日はバテバテでした(笑)

ただ、早く来れた時に店長とすることはOKにしてあげました。


[28] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/04/11 (金) 22:57 ID:/hg0K.sA No.201561
ケイさん
久しぶりです、更新ありがとうございます。
ずっとファンでいますので、無理なく引き続き更新願いますね。
4人目様ですか、今後何人までいくのかワクワクです♪


[29] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/04/16 (水) 20:49 ID:tc.xPUC2 No.201654
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 店長参加
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太郎さん、いつもありがとうございます。
記事は、妻との営みの至る前やその最中に妻と話し、その時のことを改め聞いて書いています。
ここに投稿していることも妻には知らせており、いただいたコメントは全て伝えていて、妻も嬉しそうにしています。

前回書いた店長との話ですが、私、Aさん、Bさんで今度店長をメンバーに加えてやってみようと話し、いつもの待ち合わせ前に店長とすることを承諾しました。

結局、店長と私たちでは仕事柄なかなか時間が合わず閉店後にとなり、Bさんは出張ということにして参加できましたが、Aさんは不参加となり、メンバーはBさん、店長、私、妻となりました。

いつもの感じの流れで始まりましたが、やはりこの日は店長が主役でしたので、店長を中心に書いていきます。

最初はさすがに遠慮していたのか、仕事柄なのか楽しい話しと盛り上げ、頃合いの良い酌で店長が場を盛り上げながらも、なかなかエッチな雰囲気に持って行けず、Bさんも待てなくなり
「今日は店長がいるから少し恥ずかしい?」
「店長からは手出しし難いから誘ってあげないと…」
などと言いながら
「じゃあ、まずはエッチな質問タイム!」と言い出し場を仕切りはじめ、店長も「はじめてはいつですか?」とか「旦那さん以外と初めてしたときはどうでしたか?」と聞き出すと止まらなくなったので、Bさんが「今度は奧さんのボディタッチ タイム」と言い出し、妻を立たせ店長さんの方を向かせると、妻の両腕を上げ頭の上に組ませると、後から脇の下から腰を擦りウエストラインをハッキリ見せると妻は体を少しくねらせ「あぁ…」と声を上げます。

すかさずBさんは胸を揉み上げ「これが奧さんのバストラインですね」なんて言いながら指先で乳首を責めると、妻は顎を上げ、腰をくねらせ「あぁん…だめ…」などと声のトーンが上がって行きます。
するとBさんはスカートを捲し上げ股間に手を入れると「ほら、奧さんの脚のラインすごく綺麗ですよねぇ」「で、その奥はと言うと」とその瞬間、妻が「あ…」と一際大きく声を上げると「ほらぁ、奧さんもうしっかり濡れてますねぇ」「奧さん感じやすいのでこれくらいで濡れちゃうんですよぉ」と店長に教えるようにBさんが言いました。

妻は少し恥ずかしそうにしながらも、じっと店長を見ていました。

Bさんが「店長、ほら触って…しっかり濡れていますから」と促すと少し店長が躊躇していたのでBさんは妻のパンツを降ろし「ほら…」と催促するように言うと、店長が私の方を見たので、私は「どうぞ…」と告げると店長は妻の前に膝を突き、妻の股間へ向けスカートの中へ手を進めました。

妻が「あぁ…ん…」と声を上げます。
店長の指が妻のオマ○コに入ったようです。
「ほんとだ…もうびしょびしょですね」と店長。

店長は更に指を奥に入れたのか膣壁を弄っているのか、妻が体を激しくくねらせ「あぁ…いぃ…だめ…そこ…」と声を漏らします。

Bさんは妻にキスしたり、胸を揉んだりしながら、そのまま妻の来ているものを脱がしていき、妻はとうとう素っ裸にされ、股間には店長の指が突き刺さり、首筋から背中はBさんに舐められ、胸を揉まれ乳首を弄られています。

店長は興奮し、妻の脚を更に広げオマ○コを責める指の動きを激しくしていきます。
間もなく妻のオマ○コからは愛液がダラダラと溢れ出し太腿に垂れ始めると、ポタポタと垂れ落とすまでにそう時間は掛かりませんでした。

妻は堪えられなくなり膝を落とすと、店長は「もう我慢できないです」と言って、妻の前にチ○ポを晒しました。
もう既に硬く大きくなったチ○ポを突き出された妻は、うっとりとした目でチ○ポを握ると迷いもなく口に咥えました。
店長は「あったけー、やわらけー、すいつくー」と悦び、妻は更に3人に仕込まれたフェラを披露すると店長は「すごい…奧さんフェラうますぎ…すごく気持ちいい…」と更に悦び腰を震えさせていました。

私とBさんがその様子を見ていると店長が「奧さんのフェラすごい…だめだ…もたない…」と言い始め、「おい、もうかい…」と私たちが聞くと「いや…マジで奧さんのフェラ…もたないです…」と店長。

それを聞いたからから妻は更に頭を振り、強く吸うと店長は「だめっす…でます…」と言い腰を震わせると妻の頭をしっかりと抑え口の中で放出しました。

妻は目を瞑り、チ○ポがビクビクとする度に眉間にシワを寄せ、吐き出される店長の精液を口の中で受け止めていたました。

出し切ったのか店長が「すみません…勝手に出しちゃいました…」と謝りながらチ○ポを引き抜くと、妻の口からは精液が溢れ垂れながらも、妻は店長の方を見て笑顔を見せると、上を向いてゴクリと店長の吐き出した精液を飲み込み、口から垂れ漏れた精液も指で拭い取り舐めて飲み込みました。

店長が「奧さん、飲んでくれるんですか…」「すごい…」と驚いていると、妻は笑顔で「すごい…いっぱい出ましたね」と微笑み、店長のチ○ポを再び握り、舌で舐め上げ、口の中で吸い上げ、綺麗にしてあげていました。

そのさまに店長は「奧さん、すごいです。いいです。最高です。」「こんな綺麗なのに、こんな風にされると溜まりません」と大興奮。

その光景を見てBさんが「奧さん、もう店長さんで満足したの?」と聞くと、妻は「Bさんのも欲しい…」と答え自らBさんのズボンを脱がせチ○ポを引きずりだし「もう大きくなってる」と嬉しそうに咥え舐め始めました。

するとBさんはそれに呼応するように腰を前後させチ○ポで妻の口を責めます。
妻は嬉しそうにしながら「あなたも…」と私を誘いました。

私がズボンを降ろし妻の面前にチ○ポを突き出すと、妻はそれを咥え「おいしぃ」と嬉しそうにまた違うチ○ポをしゃぶります。

するとBさんは妻の後ろに回り腰を持ち上げ、私のチ○ポを咥えている妻にバックからチ○ポを押し込みました。
妻は一瞬私のチ○ポを口から離し「あぁー、いぃ…Bさんの…」と声を上げるとBさんは「奧さんのこの濡れ濡れのオマ○コ、吸い付くようで気持ち良いよぉ」と言いながら時に激しく、時にねっとりと妻のオマ○コを責め、妻は「もう…だめ…もう…いく…いく…」と喘ぎながら腰を振り、あっさりと逝かせられ、身体を崩しましたが、直ぐに身体を起こし、止まらないBさんのチ○ポを受けながらも私のチ○ポを咥えます。

時にBさんのチ○ポに堪えられなくなり、私のチ○ポを口から離し声を上げるとまた昇り詰め、逝かされ、また私のチ○ポを咥える妻。

Bさんが「どうですか? 生3Pは…」と店長に聞くと、「凄いです。興奮します。奧さん色っぽ過ぎだし、AVで見るのとは生で見るのは違って、めちゃ興奮します」と店長。

その店長も見ているだけでは我慢できず「僕も…」と近寄り妻の下に潜り込むと胸を揉み、乳首を吸い始めました。
妻はそれに反応し身体を仰け反らせ「あぁ…」と声を漏らし、また私のチ○ポを咥えるます。

するとBさんが「店長、もう復活しているじゃん」「奧さんに入れますか?」と言うと、店長は妻の胸をしゃぶりながら「うん、うん」と頷きます。

Bさんはチ○ポを妻のオマ○コから引き抜き、妻に「奧さん、店長の入れてあげて」と伝えると、四つん這いの妻の下で横になっている店長のチ○ポを自ら掴みオマ○コに宛がうと身体を起こし、ゆっくり腰を落としました。

妻は身体を仰け反らせ顎を突き出し「あ…あぁ…すごい…おおきい…」と声を漏らしながら根元まで腰を落としました。

しっかりと店長のチ○ポを収め少しホッとすると、店長が「奧さんのオマ○コ気持ちいい…吸い付く…」と言うと、腰を動かし妻のオマ○コを突き上げ始めました。

妻はすぐに身体を仰け反らせ、首を上下左右に振りながら、「ぐ…あ…だめ…すごい…あぁ…だめ…すごい…すごい…」と声を上げるとすぐに「ダメ[…もう…だめ…いく…」と言ったかと思うと、一際身体を仰け反らせ「いく…」と声を漏らし全身がビクビクっとなってすぐに逝きました。

店長はそれでも妻を突き上げるのを止めず、「奧さんの良すぎて止まらないです…」と言いながら、妻も「すごい…店長さんの…すごい…」と答えながら腰を合わせ、何度か逝かされると今度は店長が「だめです…もう無理…奧さんのすごいから…出ます…出ます…」と言い出し、妻が「きて…きて…いっぱい…店長さんの…だして…だしてー」と妻も激しく腰を動かすと店長は更に腰を上げチ○ポを妻のオマ○コの中で突き上げ「いきます…出る…出るー」と言って、妻の中に放出しました。

2人は動きが止まりましたが、お互い腰がビクビクとしていまいた。
妻は身体を崩し店長の上に覆い被さると、ゆっくりと舌を絡め店長とキスしながら「店長さん…すごい…」「ビクビクする度にまだ出てる…」と笑顔を見せます。
「奧さんこそ…すごく良かったです…最高です…」と店長。

暫く抱き合っていた店長と妻…
妻が身体を起こし、「う…ん…」と言いながら店長のチ○ポを引き抜くと、店長の精液が妻のオマ○コからダラリと溢れ、糸を引きながらポタポタと落ちました。

妻は店長に落ちた精液を舌で舐め取り飲み込むと、店長のチ○ポを咥え舐め上げ綺麗にしながら、吸い取った精液と自信の愛液を飲み込みました。

店長のチ○ポを舐めていると、Bさんが「まだまだだよ…」と言って四つん這いの妻のオマ○コを突き刺しました。

妻はまた身体を仰け反らせ顎を突き上げ「う…Bさん…も…すごい…かたい…」と声を漏らす。
Bさんも負けじと激しく妻を責めると「だめ…Bさん…のも…すごい…」「ちがう…さっきのと…ちがう…これも…いい…いぃ…」と声を上げながら妻はまた昇り詰めていきました。

Bさんは体位を入れ換え妻を下にし、妻に抱きつきながら腰を動かすと、妻はBさんにしっかりと抱きつき「いぃ…いいぃ…すごい…いぃ…」と答え、またも「いく…だめ…いく…」と逝かされ身体を震わせ、止まらないBさんの責めに「いく…また…いく…いぃ…これ…すぎ…いぃ…いく…いくぅ」と何度か逝かされ、「出すよ…奧さん…出すよ」とBさんが我慢できなくなると、「きて…Bさん…きてえ…いっぱい…いっぱい…だして…いく…いくぅ」と妻。

2人は果て、腰をヒクつかせ、暫く抱き合っていると「奧さん…すごいっすね。」「めちゃ厭らしいのに、めちゃ綺麗で色っぽいっすね」と店長が私に話しかけてきました。

何とも答えようもなくいると、「こんな奧さんとさせてもらえて、ありがとうございます」とお礼まで言われてしましました。

ふと2人に目をやると妻は横になったままBさんのチ○ポを舐めて綺麗にしていました。

落ち着いた妻が私と目が合ったので「おいで…」と言うと、座っている私に近づいてきたので「どうだった?」と聞くと「すごかった…すごい良かった」と笑顔で応えながら、妻は私に跨がり、私のチ○ポを握りオマ○コに宛がうと2人の精液と妻の愛液でびょしょびしょのオマ○コは、妻が腰を下ろすと何の抵抗もなく私のチ○ポを受け入れました。

妻は私に抱き付き「これ…いぃ…あなたの…おち○ちん…すごく…かたい…あぁ…すき…これ…好き…」と腰を上下させ「あ…いく…いく…また…いく…」と勝手に昇り詰める妻…

2人が激しかったこともあり、私はネットリ系で妻を責め味わいました。
体位を入れ換え、突き刺されよがっている妻の身体や表情が2人によく見えるようにしながら、「いぃ…これ…いく…いっぱい…いく…」と何度も逝かせながら、抱かれている妻を見せ、妻も2人を見つめながら昇り詰め、繰り返し逝っていました。

しばらく見入っていた2人も興奮して妻の胸を揉み、身体を触り、舐め回し、硬くなったチ○ポを咥えさせ、私が果てると待っていましたとばかりに妻のオマ○コにチ○ポを突き刺し、妻の身体を愉しみました。

妻は入れ替わり突き刺され、中で暴れるチ○ポ達に昇り詰め逝き果て、上下の口で精液を受け止め、悦んでいました。

夜型で溜まっていた店長とは朝方までしていたそうですが、みんな起きたのは昼前で重たい身体を起こし、慌ててお風呂に入り、そこでまた妻は店長野を受け入れ、しっかり中出しされ逝かされ、ホテルを出ました。

帰り際に何度も店長にお礼をされ、妻は両手を握られながらお礼と「是非またお願いします!」と言われていました。

AさんともBさんとも違う、熱いキャラの店長さんでした。


[30] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/04/18 (金) 22:24 ID:63ng50YI No.201673
ケイさん
こんばんは、だんだん凄いことになって来ましたね。
この先が楽しみです。

ナミちゃん 初めまして、投稿見ていただいているそうですね。
水曜日は楽しかったですか? また、おいおい、投稿願います。


[31] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/05/08 (木) 21:58 ID:vi8zH/Pk No.201901
太郎さん、いつもありがとうございます。
GWはいかがでしたか?
私たち夫婦は、妻がカレンダー通りにしか休みが取れませんでしたが、後半の休みで楽しくエッチなGWを満喫できました。
前後しますが、そのうち最近のことも書いてみますね。

では、前回からの続きで妻が他人棒に目覚めていった頃の続きを書きますので、よかったらまた読んでください。

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 妻の暴走
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前の投稿でも書きましたが、随分前のことにもなるので妻と愉しみながら思い出し、聞き出しながら書いています。

そんな中、当時は聞いていなかった話しを聞くことになりましたので、今日はそれを書かせていただきます。

以前、待ち合わせに早く着いて時間があれば店長と愉しむのを承諾していたので、その時の時間やお店の状態にもよりますが、何度か店長にフェらしたり、指で逝かされたり、受け入れたりはあったそうで、合流した時の下ネタ話やホテルで愉しんでいる時に妻からもみんな聞いていました。

もう、みんなで飲む時には濡れ濡れ状態なので、すぐにバレはするのですが、妻もちゃんと話してくれていました。

しかし、今回聞いたのはその事ではなく、店休日にお店の中で「した」と言う話し。
それも、お店にお酒や食材などを納める業者さん達も交えて愉しんだとのこと。

当然、店休日なので私たちがお店に行くことはありません。

ある日、店長から店が休みの日に来れないかと頼まれ、あまりに懸命な頼みに妻は折れ、職場は午後休を取って店に行くことにしたとのこと。

当日お店に行くと、さすがに1人なこともあり少し緊張していたそうですが、暗いお店の中で店長に抱きしめられキスされると身体の力が抜け、店長の手が身体を撫で回り、背中、腰、胸と触られていると気持ち良くなり、耳もと、首すじと舌が這うと感じて来て、乳首を指で弄られるとビクッとして声が漏れ、身体は仰け反り、その指が股間に届きクリを弄り始めるとビクビクっと来て全身に電気が走ったような感じがすると、膝がガクガクして立っていられなくなり、身体を店長に預けると、更に両の手、指、舌で身体中を弄り回すと頭の中が真っ白になり、店長の手や指、舌に身体が勝手に反応してどうにもならなくなっていったとのこと。

そこから程なく服も下着も脱がされ、全身を舐め回され、指でオマ〇コを掻き回され愛汁が溢れ出すと、それも舐め上げられ、その舌はオマ〇コの入口を這い回り、そこであっさり逝かされると、いつの間にか握りしめていた店長のチ〇ポを欲しくて堪らなくなって来たそうです。

妻は我慢できなくなり自ら店長のチ〇ポを咥え、舐め上げ、どんどん大きく硬くなっていくチ〇ポが堪らなくなり「入れて…早く…」とせがんでしまったそうです。

お店のテーブルに仰向けにされ、脚を開かされ、店長のチ〇ポは妻の中心を突き刺し深く浅く出入りを繰り返し、時には激しく、時にはゆっくりと、反り立ったチ〇ポの先が奥を突き、広がったエラが膣壁を削るように刺激されテーブルにも床にも溢れ出した愛汁が垂れ落ちて逝かされると、体位を入れ替え今度は後ろから突き刺されると奥まで突かれ子宮口にチ〇ポの先が当たって頭の先まで突き抜けるような感じがしたそうです。
チ○ポがオマ○コ之中ではなく、お腹の中にいるような感じだったそうです。

何度か逝かされ、今度は椅子に座った店長に跨り下から突き上げられ子宮まで突かれ、激しくされると突き上げられたチ〇ポに腰が落ちた時には子宮が突き刺されるような感じだったそうで、繰り返されるとまるでお腹まで突かれているようで何度も逝ったそうです。

そんな中、ふと気づくと目の前にチ〇ポがあり、それが口に押し込まれたそうです。

店長のチ〇ポが子宮の入口に当たったまま動きを止めると、口の中のチ〇ポが口を出入りし、店長がまた動き出すと、妻はチ〇ポを咥えたまま上下に動くので自然と口に咥えているチ〇ポを口を出入りする…

店長に突き上げに耐えられず、咥えているチ〇ポの男の腰にしがみつき、最初は声が出せず苦しかったのが、段々と頭がボーっとしてオマ〇コのチ〇ポも口の中のチ〇ポを気持ち良くなり、妻の腰は勝手に動き、口のチ〇ポはしっかり握り吸い上げ舌を絡ませ、逝く時には口からチ〇ポを離すも落ち着くとまた咥えてしまったそうです。

店長が妻の中で果てると、チ〇ポを咥えさせていた男が替わりに妻のオマ〇コにチ〇ポを突き刺したそうです。

妻はそのチ〇ポに突かれながら店長のチ〇ポを舐め綺麗にしていると、違うチ〇ポがまた口の中に入って来たそうです。

新たなチ〇ポで突き刺されながらも、そのチ〇ポを口に入って来たチ〇ポも店長のとも、私やAさんBさんのとも違うことはすぐに分かったそうです。
そう、今妻のオマ〇コと口に入っているチ〇ポは、妻がこれまで味わったことの無いチ〇ポであることは気づいたそうですが、出入りするチ〇ポの快感はそれを拒否することなく悦びとともに受け入れていたそうです。

男たちは「すごく気持ち良いオマ〇コ…すごく吸い付く…すごく締め付ける…」「身体すごく柔らかい…すべすべだけど吸い付く…胸も柔らかくて張りがあって気持ちいい…」「フェラとすごくいいぞ…口の中も柔らかい…吸い付く…舌がすごく絡んでくる…」「おれ、今までで最高…」「おれも…」なんて、しながら褒めてくれるし、私のこと気持ち良いっていっぱい言ってくれたので、妻もすごく気持ち良かったと言ってました。

何度か逝かされ、体位を入れ替えられ、また逝かされ、男は「だめだ…出そう…」と言うので「出して…」と言うと「ほんとに…中に出していいの?」と聞いて来たので「いいの…出して…中に…いっぱい…」と答えると、一瞬嬉しそうな顔をして激しく動かし何度か出し入れすると急に止まり「いく…でる…」と言った瞬間、オチ〇ンが大きくなって子宮の入口に熱いものが吐き着けられ、ビクンビクンと脈打ちながら何度も熱いものをオマ〇コの奥に感じたそうです。

男がチ○ポを抜き、「ありがとうございます。凄く良かったです。」と嬉しそうに言ったそうで、言われた妻はそれが嬉しくて男の腰を引き寄せ、精液と愛液にまみれたチ○ポを咥えうるとまだ脈打って精液が漏れ出していたそうで、それを舐めて飲み込みながらチ○ポを綺麗にしてあげていると、先ほどまでフェラさせられていた男が妻の脚を開き、オマ○コに突き刺しました。

妻は「あ…」と声を上げ身体を仰け反らし咥えていたチ○ポを離すと、また違うチ○ポが口の中に入ってきたそうです。

突き刺されたチ○ポに感じさせられ逝かされながら、口では咥えたチ○ポを吸い、舌を絡ませ出し入れするのは結構大変だったようで、途中途中少し頭が真っ白になり、上下の穴を責めるチ○ポの寒色と動きに、只々身体が本能的に反応し、頭の中の白くなった感覚が晴れると絶頂感を感じて逝くのを繰り返していたそうです。

体位を変えられ、上下の穴を深く浅く、強く弱く突かれ、男が「俺も出そう…出して良いですか…」と聞かれ「はい…出して…いっぱい…」と答える妻…

中出しされ、その後にそのチ○ポを切れに舐め上げていると、さっきまで口の中にいたチ○ポがオマ○コに突き刺され、口にはまた違うチ○ポが突っ込まれる。
「あ…店長の…」と思った瞬間、オマ○コのチ○ポが暴れ出す。

それをまた繰り返され、結局、店長と他3人の男たち、つまり4本のチ○ポと精液の受け皿となったようです。

後から自己紹介され、他の3人はお店への納品業者の店員たちで、その中でも店長が仲の良い人たちだったそうで、
「こんな綺麗な奥さんとさせてもらって嬉しい」
「最高だった」
「中出しなんて初めてだ」
「凄く気持ち良かった」
「オマ○コが凄く締まって絡んで良かった」
「奥さん敏感で、すぐに逝くから興奮したし頑張れた」
「奥さん、反応も声も色っぽくて、声出すから余計に興奮した」
なんて、よろこんでもらえたので、妻も嬉しかったとのこと。

最初はびっくりしてどうなるかと思ったけど、初めてのチ○ポばかりで、大きさも硬さも形も、そして何より抱き方もみんな違って新鮮だったとのこと。

嫉妬心と衝撃と半ば呆れた気持ちでその話しを聞いた私は、当然「それってその1回だけ?」と聞いた。

妻は申し訳なさそうに「みんなでしたのは2回…」と答えました。

半ば呆れ気味に「みんなでしたのは…と言うとみんなじゃないのはあるの?」と更に聞くと、「業者さん3人と1回…それぞれとは1-2回…」と答える妻。

「おいおい…」ともう起こる気にもなれず私が聞いたのは「それで、いつも良かったの?」と聞くと、嬉しそうに「うん、みんな凄く気持ち良くしてくれて、色んなこと教えてくれて…」と妻。

「とにかく、もう2度と勝手に会ってするほはダメ」だというのがその日は精一杯でした。

店長のことがあって、ちょっと放し飼いにしたのがマズかったと、その時は強く反省しましたが、話しを聞いて興奮した下半身は収まらず、この話の半分はその反動で抱いている妻から聞いたものでした。


[32] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/05/10 (土) 10:11 ID:dwWz8PMk No.201917
ケイさん
更新ありがとうございます。
また、GWのお話もお聞かせくださいね!


[33] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/05/21 (水) 23:12 ID:8uD2tcuI No.201995
太郎さん、いつもありがとうございます。
GWのことや、最近のことは今後気分転換に書いてみますね。
今日は水曜日なので、妻はセフレさんと一緒です。
水曜日のセフレさんとは、妻が今勤めている職場の副支店長さんです。
元々、堅物で浮いた話しは聞いたことがないような方でしたが、ひょんなことから妻を抱いてしまい、今は妻を抱くのが唯一の男としての楽しみなようです。
その話は今後追々書きますが、今日は前回の後日談を書かせてもらいます。

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 他の男に妻を抱かせての一年
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妻に他人棒を与えてからの1年、店長のこともありちょっと妻に他人棒を与えることに悩んだ時期がありました。
とは言え、AさんBさんとは時々会って一緒に飲み、そんな悩みを話すこともありました。
回数は減ったとは言え、妻を交えて飲み、3人または2人で妻を愉しみ、妻も悦んでいました。

AさんBさんとは、私以外の男に妻を抱かせることに私自身は確かに興奮もあり、経験が増えるに従い、妻もSEXに対し積極的になり、反応も動きも色っぽさも増して来ていることには満足していて、不満や後悔はありませんでしたが、やはり店長とのこと…つまり私が知らない中で多くの男に抱かれたこと、つまり悪く言うと「まわされたこと」が不安やこれからの心配を拭えない状態でした。

何か不都合や危険なことがあった訳ではなく、みんな紳士的に相手してもらったようですが、どこの誰かも知らない男と繋がっていくことは不安でした。

店長のお店で飲むことも減り、他のお店で飲むようになり、妻も店長やその業者さん達とは会わないように伝え、守ってくれているようでした(これは信じるしかない)

AさんBさんは、妻にとって私以外初めての男でしたし、当然一番長い付き合いなので、外から見て妻はどうかと聞くと、

・最初の頃より確かに色っぽくなった
・最初の頃より積極的なった
・抱かれ方が色っぽいというかエロっぽくなった
・もともと好きなんだろう
・綺麗になった

見た感じのところからはじまり、店長や業者さんともそういう話しになったことがあって、その感想も含めて言うと、

・とにかくチ○ポ好きって感じがたまらない
・フェラが凄く気持ち良くてエロい
・チ○ポの触り方がエロい
・とにかく敏感ですぐに濡れるし、よく逝くので自信がつく
・肌の感触や身体の弾力が気持ちいい
・AV女優かと思うくらいリアクションが大きいし、声が色っぽい
・とにかく身体を絡めてくるので気持ちいい
・腰使いが良いし、オマ○コが絡むし良く締め付けるし、吸い付く感じが凄く良い
・大きいとか凄いとか堅いとか気持ち良いとか、いっぱい言ってくれるので嬉しい
・体力があるのか、いっぱいさせてくれる
・奧さん見ていると、とにかく抱きたくなるオーラがある

そんなところで男達からの評判は凄く良く、私もこの1年言われてきたし感じていることでした。

まだ他の男を知らない頃、確かにスタイルが良いとか美人だとかは言われていたし、抱いているときも満足感はそれなりにあったものの、受け身で反応もあまり見せず、淡泊というか自ら求めることもなければ、良かったとかの感想を言うこともなかった。
私が求めれることはしてくれたが、それが付き合っていた頃と結婚して日々夜を共にするようになってから、何かが変わった言うことはなかったのが、他人棒を味わい、他の男と身体を合わせることでここまで変わるものかと、こうして言われてその変化を強く感じました。

実際、妻からもこうして他人棒を愉しむようになってから、職場や客先からの飲みの誘いが増えたとか、社内でもよく声掛けられるようになったとか、2次会には必ず誘われる、カラオケでデュエットをお願いされる、街や駅前で声掛けられることが多くなった…などと、日常にも変化があったようでした。

実際に妻と身体を合わせている時や、その合間で妻にも夫である私以外之男に抱かれること、何人もの男とすることをどう思っているのか何度か聞いてみました。

妻も色々と話してくれ、ざっくりと次のような感想でした。

・最初は緊張もしたし、どうしようとも思ったし、嫌だという気持ちもあった
・でも実際に会うと優しいし、酷いことしないし、私もいたので受け入れられた
・次第に気持ち良くなって来たし、私を見て抱きたい、欲しいと言われるのは嬉しい
・私が感じていると、凄く嬉しそうな顔されるので、それがまた嬉しい
・凄く気持ちいいとか、肌のこととか、胸とか、色んなところを褒められて嬉しい
・色んなことを教えてくれるし、それができると凄く褒めてくれるのも嬉しい
・みんな話し方も誘い方も抱き方も脱がせ方も、そしてアソコの大きさも硬さも形も違って、それが分かるようになると一緒にしてても触られる度、入れられる度に新鮮で感じ方も違って、色んな気持ち良さがある
・男の人の反応もそれぞれ違って、それもなんだか新鮮だし、我慢して我慢して出されると何だか達成感というか凄い満足感がある
・抱かれる前、抱かれているとき、私を好きだって言われたり、雰囲気に出してくれるので、何だか「いいよ」って気持ちになる
・でも一緒にされる…口とアソコに同時に入れられるのとかは好きじゃない
・しているときはその人に集中したい
・激しくされるより、ゆっくりじっくり身体を合わせていたいし、入れていて欲しい

こんな感じなので、これからも他の男にも抱かれたいかと聞くと、妻はしばらく黙ってから答えてくれました。

興味はすごくあるし、正直色んなのを体験したい気持ちはある。
でも、あなたが「いいよ」って言ってくれるなら。
今は嫌そうだから私もその気にならないし、誘われても絶対しないよ。

何だか、愛おしくなって妻をまた抱きました。
ゆっくり、じっくり、ずっと入れて…

それからしばらく、私とAさんBさんとだけの期間がありました。
AさんBさんとは、2人でのデートやお泊まりも許しました。

次第に店長さん達とのことも記憶から薄れ、私とAさんBさんだと変化も少ないことから、ある日妻に「そろそろ他のチ○ポも経験したい?」と聞いてみたところ、妻も「そうね…あなたがいいよって言うなら…」と答えました。

そこで、もう店長の時のように大勢としたり、誰かに紹介されてするみたいなことだけはしないで欲しいと伝え、妻も「絶対にしない」と言ってくれたので、その内機会があったらまた愉しもうね…と話しました。


[34] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/08 (日) 00:10 ID:dwE4JBpQ No.202132
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 番外編)今の妻に色々と聞いてみた
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ここに投稿させていただくようになり半年ちょいが経ちました。
最初は内緒で書き始めたのですが、当時を思い出す中で記憶が薄れているところもあり、投稿していることを妻に教え、今では夫婦生活の中で当時を思い出し改めて話しを聞いたりしていると新たな発見もあったり、妻も当時のことを頭に浮かべて、お互い興奮していたります。

色んな男達から開発してもらった妻は年齢もあり、当初よりは少し体系の変化もあり昨夜聞くと現在値は T162/52kg/B85(D)/W60/H86 (本人談)とのことで、色んな男達に揉まれたせいか胸が一回り大きくなったようで、肌感も多少柔らかくなった感はありますが、まだまだ肌に張りも弾力もあり、どちらかというと当初より抱き心地が良くなっていると思います。(私は好きな感触ですね)

これから投稿していくにあたり、妻の現在値を書いてみようと妻に色々と質問してみましたので、今日はそれを書いてみます。

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 一番スイッチが入る瞬間は?
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後から抱きつかれ胸を揉み上げ耳元や首筋に息を感じると、ビクンとして身体の力が抜け、あぁ…抱かれる…と感じて、じゅんと濡れてくるそうです。

普段でも男の股間や周りの女性がどう流れているか気になるか?
気になる…と言うかつい考えてしまっていることがある。職場や通勤中など、どうなんだろうとか、ちょっと濃い感じ(野性的な感じ)の男性を見ると激しいのかなとか…

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 どんな誘い方をされると許してしまう?
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普段から私のことを好きだと感じられて、優しくしてくれて、今日だけは抱かせて欲しい、肌を寄せたい、私の中に入りたいって、私じゃなきゃダメなんだって感じられると、つい任せちゃいたくなるかな…

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 中に出されると分かる?
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分かるよ。言われるからと言うのもあるけど大体は少し激しくなった後、奥まで押し込んで来て動きが止まるし、出る瞬間は一瞬大きくなったと思ったら強く出る人は当たるのが分かるし、それほどでなくても暖かいのが子宮にかかるのが分かって、その後にビクビクしながらまだ暖かいのが続くの…

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 中に出されるのってどうなの?
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あぁ、私の中で逝っちゃたんだぁ、我慢できなくなるほど気持ち良かったんだぁ、って何か満足感というか女として嬉しいと言うか幸せな感じになるし、私もビクビクって来て逝っちゃうもん。

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 中に出されるのって好きなの?
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好きと言うか、何か満足感というか達成感と言うか、最後までしちゃったとか…そんな感じかな?
外に出されて身体に掛けられるのも精液の温かさを感じるし、出るのも見えて、それはそれでいいし、口の中だとオマ〇コよりハッキリとビクビクしたり脈打ったりするのが分かって、嬉しくなっちゃうのね。

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 ゴム着けなきゃダメってなったら?
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え、いまさらそれはないかな…
ていうか、あなたも最初の頃だけで、着けたくないからってピル飲ませるようになって、それからずっと誰も着けてないのに…
私なりにオチ○チン好きになったし、入れられているときにもハッキリ分かるようになって、出されたときの感触も覚えて良くなったのに、今さらゴムだなんて、それは意地悪でしょ。

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 精液飲むのって何ともないの?
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最初の頃は言われるから、頼まれるからって飲んでるくらいだったけど、最近は色んな味や濃さや量がそれぞれで、出る勢いとかも違うから、この人のってこんな感じなんだぁって感じて、全然嫌いじゃないし、飲んであげるとみんな嬉しそうだから、私も嬉しくなる。

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 どこが一番感じるの?
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どこってないかな…どこも感じやすいねとか、敏感だねとか良く言われる…
抱かれ始めるとどこを触られても身体が勝手にビクビクするし気持ちいいから…
その中でもどうかと言われると胸も揉みあげられたり乳首弄られたり、腰や背中や脇を舐められたり…とか…
内腿は擦られるとダメって感じだし、クリやオマ〇コは当然だし…
入れられる瞬間と言うか入って来る時はビクビクって来て奥に届くとダメってなるし、中で動かれるのは当然だし…
やっぱりどこが一番って言えないよ。

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 どんな体位が一番好き?
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うーん、一番は正常位で抱き着いてされている時かな?
座って抱き合ってされるのも深く入って抱き締められてるーって感じで好きだし、上に乗ってると凄く奥まで入るから好き。
でも一番は、横向きになって寝て背中から抱きしめられて、オチ○チンをずっと入れられてるのが好き…
下の方から胸を揉み上げて乳首を弄られると、凄く感じてオマ○コ締めるとオチ○チンの形がハッキリ分かって、動かさなくても逝っちゃうし、少しでも動かされるとダメってなっちゃう。
身体も密着していて身体の熱や背中全体に伝わるし、息づかいも直ぐ近くで聞こえるから、もう幸せーって感じ。 あなたも良くしてくれるでしょ。
正面に向き合ってキスして舌絡めたりしながら入れたまま抱き合うのも好きだけど、背中からだと頭から脚まで密着できるから…
もうずっと入れててってなる。

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 3Pとか4Pとかと1人はどっちが好き?
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たくさんのオチ〇チンを見ると興奮するし、何度も出されたり入れ替わりで色んなオチ〇チンが入って来て動きも抱かれ方も違うし、なんと言ってもたくさんできるからそれはそれで楽しいし、嬉しいし、いっぱい気持ち良いし…
でも、1人の時はじっくり抱いて貰えるし、その人のこともオチ〇チンもしっかり感じられるから、それも良いよ。
普段は時間もないし、男の人にもじっくり私を感じて欲しいから、どっちかと言うと1人の方が良いかな…
時間がある時や賑やかに楽しめる時は何人かいて色々楽しめるのが良いけど、ずっと入れられるより、話したり飲んだり食べたりしながら、触り合ったりする時間も欲しいかな…
でも、3-4人くらいまでかな?
あんまり多いとやっぱりキツイかな…
するばっかりになるし…

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 若い子とそうでないのと、どっちが良い?
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うーん、どちらかと言うと年齢的には近いか上の方かな?
若い子はどちらかと言うと激しい感じがするから…
私はじっくり抱いて貰う方が好きかな?
年齢だけじゃないんだろうけど…

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 今でも色んなチ〇ポが欲しい
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うん。あなたが嫌だと言うまでは色々体験してみたい。
色んなのが欲しいと言うより、色んな人に好きだとか抱きたいって思われたいし、そう思われるのは素直に嬉しいし…
色んな人に抱かれることで貴方とこうしてるのが一番幸せって感じるし、エッチするのが飽きない。
もうこの歳だからいつまでできるか分からないけど、やっぱりいつまでも女として見られたいし、求められたいかな?

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 奥さんがいるのにって思わない?
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まぁ、私にもあなたという夫がいるので人のことは言えないけど、奥さんにOKもらっている人はたぶんいないと思う。
別れて一緒になりたいという人もいたけど、大体は奥さんとはしなくなってたり、奥さんより気持ち良いって言ってくれるので、男の人を奥さんがいるのに…みたいなことは思わない。
奥さんにもこんな風にするのかなとか、奥さんは同じように感じてるのかなとか、奧さんとどっちが逝くのかな、奧さんの中にも出しているのかなとか、奧さんにも飲ませているのかなとかは考えちゃう。
聞いたりはしないけど…
でも、奧さんはしてくれないとか、奧さんには頼めないって言う人もいて、そんな時はいっぱいしてあげようって思う。

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 大きいとやっぱり感じる?
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そんなに極端に大きいとか小さい人に出会ったことがないけど、大きいから感じて、小さいから感じないとかはないかな…
大きいと圧迫感というか入れるときや最初は大きいって感じるけど、大きいから特別感じるとか逝くって言うことはないと思う。
堅くて長い方が子宮を直接突かれるので突き刺されているって感じはするけど、少し痛かったりもするから、後からも痛みがあったりするから程々が良いかな?
私でしっかり堅く大きく元気になってくれたら、それで嬉しい。

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 愛撫ってどんな感じが好き?
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うーん、手で触られるより指で弄られる方が感じるかな…
舐められるより吸われる方が好きかも…
舌先で刺激されるのも感じるし、胸は下から全体的に優しく揉まれる方が好きだし、クリは指より舌で舐められるのが好きかな…
オマ○コは激しく弄られるよりゆっくり、じっくりが良いかも…
キスは好きだよ。舌絡めたり吸い合ったりするのも好き。

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 フェラは好き?
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うん。口の中で段々大きく堅くなってくるのが嬉しくて、男の人が感じて声漏らしたりすると嬉しいし私も感じてくる。
男の人の顔見てて目が合うと恥ずかそうにする人もいたり、気持ち良さそうな顔している人もいて、咥えながら男の人の表情見るのも好きだよ。
少し精液が漏れてきたりすると味も変わるし、とにかく口の中でビクビクしたり脈打ったりするのが嬉しくて感じる。

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 下着着けずに外に出たり飲みに行ったりするけど慣れた?
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慣れるっていうのはないし、恥ずかしいし周りが凄く気になるよ…すぐ濡れてくるし、漏れないか垂れないか気になって仕方ないんだから…
「じゃぁ、もうしない?」⇒うーん、でも凄く興奮するし、そんな時に触られたら凄く感じるし、もう頭の中がずっとエッチモードになっちゃうし、周りの人のアソコが凄く気になって後からするときにはもう我慢できないってなって、凄く欲しくなるから、その時は凄く興奮するし、やっぱりそれはそれで良いかな…
でもローター入れられての履かないのは、さすがにヤバいってなる…

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 他の男とさせたいとか他の男とするのを許している俺のことをどう思う?
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うーん、普通ならやっぱり変だと思うし、最初は抵抗あったけど、今ではウチはそれが普通だし、色んな人としてエッチするのが好きになったし、あなたもそれで興奮していつまでも抱いてくれるし、いっぱい好きだって言ってくれるし、私のことを気持ち良いっていっぱい言ってくれてずっと一緒にいてくれるから、それはそれで良かったと思う。
同級生とか同僚の子とか別れた人もいるし、全然しないとか、もうしたくないとかって話しを聞くと、私はずっと良いなぁって思っている。

────────────────────────────
 今みたいにしてて困ったりとかはないの?
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うーん、やっぱり会社の人とだと、周りに知られないかが一番気になるところかな。
あと、今はタクシーだけど東京の時は帰りが電車になるから、ずっと入れられた感じが残ってるから、立ってるときは漏れてこないかとか、座っているときは前の男の人の股間が気になって、つい目が行って離れないのね。
目の前に立っていたらもう、気になって気になって…
どんな形だろう?
どんな風にするんだろう?
した帰りなのかな?
それともこれからかな?
私さっきまでしてたのに、またこんなに気になって、気付かれないかな?
もしこの人とすることになったらどんなだろう?
なんて思っていると乳首は立ってくるし、濡れてくるし、下着取られたときは着けてないから、どうしようかと勝手に焦ってたりとか…
そんなことは良くあったよ。

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 今はセフレさん1人だけど増やしたいと思う?
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実は今の人は今度の移動で転勤になっちゃうから、7月からはいないのね。
会社の人とは何人かしたけど、やっぱり会社の人はねぇ…
飲み会とかで盛り上がった勢いくらいなら、まだ良いけど、付き合うのはしないと思う。
分からないけどね…
増やしたいと言うより、増えたら良いなぁっては思うけど、今みたいに毎週決まってと言うよりも、色んな人とできる方が良いかな…
飲んでて声掛けられたりとか…
最初の頃みたいに、あなたが知っている人とかだと安心だし、一緒にもできるから、そんな人が良いかな…
それで紹介してもらったりとか…
そんな感じかな。

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 最後に今ではもうチ○ポ大好き、SEX大好きなの?
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うーん、オチ○チン好きだし、みんな違うから色々見てみたいし、入れてみたい。
SEXが好きというよりも、なんだろうな…
好きとか気持ちいいとか抱きたいって言われて、嬉しそうに抱かれるのが好きかな…

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 みんなはナミのこと、どんな風に言ってるの? したときとか
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人それぞれだけど、
綺麗とか色っぽいとか…
スタイル良いとか、全然崩れてないとか…
脚が綺麗とか、胸の形や揉み心地が良いとか…
あ、肌が凄く気持ち良いってよく言われる
すべすべしてるし、汗かいてくるとピタッと吸い付くって…
あとは…フェラが上手だとか、良く締まるし吸い着くんだって私のアソコの中…
他には、やっぱり中に出させてくれると、口に出させてくれると、飲んでくれるって喜ばれる…
奧さんや彼女は嫌だと言われてたりとか、言うこともできないとか言ってる。

──────
 後談
──────
本当は飲みながら、しながら長々と話しを聞き、更問いしたりして引き出したものをまとめてみました。
私しか知らなかった妻が、投稿にもあったように他人棒を受け入れ、覚え、夫の私以外の男に抱かれることが日常になった最初の頃をこれまで書いてきました。
私以外のチ○ポを受け入れてから約10年…
妻も40になり、おぼこだった妻が多くの男性経験を経て、大人の女として私から見て若さを保ち、年々色っぽく、色んなことを覚え、抱き心地もずっと良くなり、私が抱きたい女としてそばにいてくれています。
他人から見たら変な夫婦…変態夫婦と思われるかも知れませんが、私たちは満足しています。
これから女性としてどこまで続けられるのか、続けるのか今は分かりませんが、これからはこの10人のトピックみたいな視点で書いていきたいと思います。
また良かったら読んであげてください。
何か妻や私に質問などがあれば、答えられる範囲でお答えしますので、コメントに書いてください。

さっきから書いている私のチ○ポを舐めて妻が邪魔をするので、今日はここまでとさせていただきます。


[35] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2025/06/08 (日) 06:56 ID:OCC/aWcI No.202134
最初の頃から読まさせて頂きてます。
チョト暴走もありましたが、仲の良いご夫婦で、なりよりです。
自分の経験と重ねつつ、思い出し、笑いながら、、
これからも続けて書き込んでください。
楽しみにしています。


[36] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/08 (日) 11:32 ID:FBbPxVjQ No.202135
ケイさん、ナミさん
久々の投稿ありがとうございます。
最近のナミさん状況もよく分かり、興奮させられるご投稿に感謝いたします。
彼氏さん7月転勤ですか、大変ですね。
新たな彼氏を探さなければ(笑)
いつでも立候補いたしますよ(笑)
ご夫婦の仲の良さがひしひしと伝わります。
これからも投稿宜しくお願いします。


[37] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/10 (火) 15:04 ID:s0mHh8CE No.202165
瑞穂さん、太郎さん、コメントいただき、ありがとうございます。
コメントがあると妻はちょっと興奮します(笑)
自分がして来たことや、私だから言っていることを他の人が知ることにまだ少し恥ずかしさもあるようで、それが逆に妻の興奮材料にもなっているようです。

この10年、妻はずいぶん変わりました。
知り合った頃はまだどこかに幼さを感じるところもありましたし、初モノをいただきそれからは私1本だったのが、他のチ〇ポを受け入れ、男に抱かれる悦びを知り、Aさんにも言われたように、根は男好きでチ〇ポ 好きの女であったかも知れません。

抵抗もなく男とチ〇ポを受け入れ、中出しも精液を飲むことにも抵抗なく、男を悦ばせ、それに満足する妻を見聞きしていると、私もそう思ってしまいます。

とは言え私から離れることもなく、特定の男にのめり込むこともなく、病気をもらうこともなく来れたことは、ある意味で良かったと思っています。

また、色んな男との交わりの中での経験や教えられたことにより、夫婦の営みは男として凄く良くなり、私自身が浮気したり他の女を抱きたいと思うこともなくなり、風俗さえも必要がないくらい気持ち良く、時に変化も感じられ新鮮さもあることから、満足な性生活を送らせてもらってます。

この歳になっても避けられたりすることもなく、する機会が減ることもなく、いつ欲しても嬉しそうに受け入れてくれるし、色んな注文にも嫌な顔ひとつせずやってくれるので、性的なものについては私には十分満足しています。

私には、妻はずいぶん色気と言うか色っぽさを感じるようになりました。
まぁ、どこかに「好き者オーラ」が出てるんでしょうかねw

そうした妻の体験談をまたこらからも書かせていただきますので、良かったらまた読んでください。


[38] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2025/06/10 (火) 16:21 ID:VqaclvlU No.202166
奥様に「イロっぽい」と、思えるなんて、ご馳走様デス(笑)
私も主人の「寝取らせ」願望のお陰で色々な経験をさせて頂きました。
そのお陰で、今でもデートに連れて行ってくれます。

また引き続き読者を楽しませてください。


[39] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2025/06/11 (水) 08:31 ID:YIgtBPVc No.202175
ケイさんミナミさん最初から一気に読ませていただきました。
プレーリタイアして10年以上経ちますが、奥様の告白と言うか感想読ませて
いただき、プレーしてた頃の妻思い出して、他人棒受け入れたビデオも久しぶりに
見て見ました。
プレー入る前の歓談、嬉々としており、惜しげも無く裸体晒して愛撫受け感じる妻、
快感に耐えきれずに挿入ねだる妻、貫かれた後の乱れ感じ方、一度逝った後の
妻からのフェラチオ今見ても興奮します。
私の妻も私が初めてで、プレーよく受け入れてくれてたと思ってました。
ただ私は妻にプレーの感想とか聞くことが出来ずにいて、妻は本当はどんな気持ち
だったのかとずっと気になっていました。
奥様の感想読み、妻もほぼ一緒では無いかと納得出来ました。
妻はセックス大好きでしたので、他人棒受け入れた後の体験、奥様が語られた事
妻に当てはめ興奮してます。
続き楽しみにしております。


[40] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/12 (木) 13:41 ID:75OCjcmw No.202185
瑞穂さん、ボアールさん、コメントありがとうございます。

瑞穂さん…
妻から聞きながらの部分は、どうしても男(夫)目線のイメージ(想像)になってしまう部分をありますので妻にも読んでもらったり、聞いてみたりはしますが、なかなか女性視点で不適切なところもあるかもしれません。
妻も「うーん…」みたいなリアクションもあります(笑)
今でも旦那さんと仲良くできてて、良いですね。
その時その時の思いはあると思いますが、個人的には夫婦の性生活が夫婦の潤滑剤になると思っていて、どこに充実感を感じるかはご夫婦それぞれなので、今も良き関係が続いているのであれ、ご夫婦にとって良い経験だったと思います。
これからも、ご夫婦仲良く続けられてください。

ボアールさん…
大先輩ですね(笑)
私は自身の興味というか好奇心というものが抑えられず妻に見いてしまいましたし、妻もきっと話すことで背徳感と言うようなものを払拭していたのだろうと思っています。
ただ、本当に全てを話してくれているかは確認しようがないし、そこはしようとは思っていないです。 妻に任せていますし、掘り込むようなことはしないです。
話してくれる範囲で充分満足しているのと、これまで一度も別れるとか離れるようなことも、特定の男にのぼせているようなこともなかったので、そういったところもあります。

とは言え、私の投稿で当時を思い出され、奥様とのことに重ねていただけて、嬉しい限りです。
またビデオもあったと言うことで、今より若い頃の奥様を見られて、羨ましいです。
私はビデオや動画、写真というものを撮っておらず、今後もその予定もなく、妻から聞いたり、そこから想像することで興奮するので、今のところ満足しています。
でも、たまに撮ったり、妻に撮らせたりできたらと思うこともありますが、今さら言い出せないので、そこは思い出として記憶に残しておきます(勝手に誇張されるかも…w)

当時の光景を見ながら、思い出しながら、これからも奧さん可愛がってあげてくださいね。


[41] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/12 (木) 14:54 ID:75OCjcmw No.202186
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 はじめて社内の男と… 
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この話は、私も後から聞いて知ったものです。
なので、聞いた話と普段の妻を掛け合わせて、こんな感jだったのかな…という部分も含まれます。

当時、妻は営業部門で営業事務や営業のサポートの仕事をしていました。
そのため、営業現場に担当者と伺うこともあったそうです。
ある日、営業先からの意見で資料の修正を行うため、営業担当と一緒に残業しているときになかなか上手く行かないので、その日は気分転換で飲みに行こうと言うことになり、2人で駅近くの居酒屋で飲んだそうです。

最初は営業先の話しから社内・上司の話しになり、段々愚痴や上手く行かない仕事の大変さの話題になり弱気な発言にもなったことから、妻は聞き役から半ば慰め役みたいになっていったそうです。

お酒も回り始めたころ、その担当者(以下、Cさん)は仕事が忙しくて彼女とも別れて仕事するだけの毎日が嫌だとか言い始め、妻に家庭はどうかとか、旦那はどうかとか、夜はどうなのかと色々とプライベートなことも聞かれたので、適当に平凡な感じで答えていたところ、

「俺もナミさんみたいに綺麗な彼女が欲しい」
「ナミさんみたいな奧さんが欲しい」
「俺の仕事が分かってくれて、こうして手伝ってくれる人が彼女だったら…」

なんて言い始め、妻は

「その内出逢えるよ」
「私なんか何の取り柄もないし…」

みたいに良くある言葉を返していたそうですが、

「いや、ナミさんはいい」
「ずっと気になってた」
「実は部内でもナミさん人気なんですよ」
「独身だったら口説いてたってみんな言ってる」
「俺だって立候補したい」

みたいなことを言い出し、とうとう

「俺、ダメですか?」
「やっぱり旦那さんいると無理ですか?」
「一回だけでもダメですか?」
「できたら仕事もっと頑張れます」

と、完全に口説きモードになって来たそうです。

当然、妻はなんとか上手くかわそうと返していたそうですが、Cさんはなかなか引き下がらず、話題を切り替えてもすぐに口説きモードというかお願いモードから抜け出せないやり取りが続いたので、

「もうCさん酔っているから帰りましょう、出ましょう」

と言って、何とか居酒屋を出て駅に向かったそうですが、諦めきれないCさんはお願いモードのままで、終いには

「お願いします!」
「ナミさん、今日だけで良いのでお願いします!」

と路上で大きな声で頭を下げて頼まれ、
妻は周りの視線もあって恥ずかしくなり、どうにかその場を落ち着けようと、

「わかった…わかったから、周りに人もいるから止めよう」

と言うと、嬉しそうな顔でCさんは

「ありがとうございます。ありがとうございます」
とまた大声で頭を下げるので、

「もういいから、ちょっと…行こう、ちょっとどこか行こう…」

と妻はその場を逃げるように離れようとすると、
Cさんは嬉しそうな顔で妻の手を引き、少し歩いた先にあるホテルに入ることになったとのこと。

部屋に入ると妻はいきなりCさんに抱きつかれ、

「ありがとうございます。」
「うれしいです。」

と言われながら、何度も抱きしめられ、妻は半ば諦めたように

「わかった…わかったから、少し落ち着こう」

と、Cさんを収めようとしたそうですが、舞い上がったCさんはそのまま妻をベッドに押し倒し、キスしてきたそうです。

唇を重ね、舌を入れられ、舌を絡ませて、Cさんの粗い息づかいを浴びている内に、身構えていた妻は自然と身体の力が抜けて行き、次第にスイッチが入ったのか、覆い被さったCさんの背に腕を回し、自らもCさんを引き寄せ、キスは激しくなり、濡れてくるのを感じたそうです。

息荒かったCさんは、妻の力が抜け、妻から引き寄せキスを受け入れたことを感じたからか、息づかいが落ち着き、身体を起こし一度妻の目を見て改めてキスし舌を絡めてきたそうです。

長いキスをしながら妻はCさんに次第に服を脱がされて行き、露わになった妻の身体を見てCさんは、
「きれいだ…ナミさん綺麗です」と言いながら、また妻に覆い被さるとCさんの舌は首筋から肩、胸へと舐めながら這い回り、
胸を揉み始め乳首を舐め、甘噛みし吸い付き、妻が身体を仰け反らせ声を漏らすと

「ナミさんの肌…良い匂い…甘い…」
「肌…凄くきれいです、凄く良い感じです」

舌は腰やへそを這い回り、手は背中や腰、内股を滑り、もう片方の手は胸を揉み上げ、
妻は身体をよがらせ声を替え感じていると、

「ナミさん、凄く敏感ですね。」
「声も凄く色っぽいです。思ってたとおりです」

なんてCさんに言われて、妻は段々気持ち良くなって行ったそうです。

もうその頃には、会社の同僚とか、一緒に仕事している人だとかは完全に抜け、男に抱かれる悦びを感じているだけの「女」状態になっていたのでしょう。

最後の一枚も脱がされ、割れ目を舐められると堪えきれなくなった妻はCさん相手に初めて逝ったとそうで、Cさんからは

「もう逝ったの? 凄い敏感なんですね」

と言われ、そこから舌と指でオマ○コを責められ何度か逝くと、Cさんから

「ナミさん、逝きやすいんですね」
と言われ、ちょっと恥ずかしかったそうです。

「オマ○コきれいですよ。凄く濡れてて美味しいですよ」
と言いながら愛液まみれになった指を見せられ、恥ずかしがっているとCさんは服を脱ぎ、既に堅く大きくなったチ○ポを晒して来たそうです。

「俺、もう興奮しちゃって、こんなです」

とCさんがチ○ポを見せると、妻の手を引きチ○ポを握らせたそうです。

手の中でCさんのチ○ポの硬さと脈打つのを感じた妻は、自らその手を上下させると、Cさんは身体を震わせ、「ナミさん…」と声を漏らし固まったので、妻は自らCさんのチ○ポを咥え、舐め、吸い上げると

「う…ナミさん、良いです。凄く気持ち良いです…」
「ナミさんに…してもらえるなんて…」
「凄く気持ち良いです…ナミさん上手です…暖かくて吸い付いて、舌が絡んで…」
「凄い…ナミさんのフェラ…めちゃ良いです…こんなの凄いです…」

と悦ぶCさんに嬉しくなり、妻がもっとしてあげようとすると、Cさんは

「あ…もう無理です…ナミさんのフェラ…もう逝きそうです…」

と言ってCさんはチ○ポを引き抜いたそうです。

男が逝くのが嬉しい妻はすぐにCさんのチ○ポを掴み、また口に咥えます。
Cさんが

「ダメです…無理ですって…出ますって」

と言ってまた引き抜こうとすると、妻はCさんのチ○ポをしっかりと掴み、片方の腕でCさんの腰を引き寄せ、さらに濃厚にフェラをすると、すぐにCさんは

「出ます…もう出ますって…」

と言っても止めない妻のフェラにとうとう我慢の限界になり、妻の頭を抑え引き抜こうとしても抜かせない妻に、

「すみません…でます…」

と言ってCさんは妻の口の中で放出してしまったそうです。

彼女もおらず溜まっていたのか、量も勢いも凄くて、妻はそれ以上動かすと溢れそうだったそうで、しばらくじっとしていると、何度も何度も脈打ち、その度にピュッピュッと放出され、Cさんの精液は口いっぱいになったそうです。

Cさんはハァハァと言いながら妻の口からチ○ポを引き抜くと、何度も

「すいません、ナミさんすいません…」

と謝っていたそうですが、唇から溢れた精液を掬い妻が飲み込むとCさんは驚いたような顔で

「え、ナミさん…飲んだんですか?」
「いいんですか…飲めるんですか?」

と少し慌てたように聞いてきたので、妻は

「うん、大丈夫だよ。凄かったね。いっぱい出たね。」

と答えるとCさんはまだ驚いた顔のまま

「いや…すいません…ずっとしてなかったんで…大丈夫ですか?」

と、まだまだ心配そうに聞いて来るので

「大丈夫だって…彼女さんとかは飲んでなかったの?」

と妻が逆に聞くと

「いや…飲むどころか、口に出したこともないです」
「AVで見るくらいで、はじめてです、飲んでもらえるの…」

と言うので、

「ダメ?」

と妻が聞くと、Cさんは慌てたように

「いえいえ…全然…大丈夫です…いや嬉しいです」
「ナミさん、すごいです」
「ありがとうございます!」

と言って来たので、思わず笑ってしまったそうです。

なんだか妙に落ち着いたので、妻が今度はCさんをベッドに仰向けになってもらい、Cさんのチ○ポを握り、また口に含んで、じっくりフェラしてあげると

「ナミさんのフェラ…すごいです…すごく気持ち良いです…」
「こんな気持ち良いの…初めてです…」
「旦那さんいると、人妻ってこんなに気持ち良いんですか?」

なんて言われるから
「旦那がいるから…ではなくて、みんなに色々教えられたからだと思う…」
と心の中で思いながら、
「もっとしてあげよう!」
となって舐めていると、Cさんのチ○ポは妻の口の中で直ぐに堅く大きくなったそうです。

Cさんのチ○ポが復活したので、妻は自らCさんに跨がり、Cさんのチ○ポをオマ○コに宛がい腰を下ろしたそうです。

Cさんは妻の方から入れたので少し驚いたようですが、妻からすると堅く大きくなったのが我慢できなくなって、つい自分から入れてしまったとのこと。

「ナミさん…うわ…やわらかい…あったかい…」

Cさんが言うのを余所に、妻曰く勝手に腰が動いてしまい、Cさんがそれに応えようと妻を突き上げてきたそうです。

「ナミさん…すごいです、すごい吸い付きます…なんか絡んで締まります」

「Cさんのも…すごいよ…かたい…おおきいぃ…いい…」

と言ってあげると、Cさんは更に激しく奥まで突き上げてきたそうです。

妻は一気に逝ってしまい、身体をCさんの上に崩れると、Cさんは体位を入れ換え更に妻を突き刺し、

「ナミさん、すごいです…いいです…最高です…すごくエロいです…」

なんて言いながら、時に体位を変えながら何度も何度も妻のオマ○コを突きながら、胸を揉み、乳首を弄り、身体中を舐めながら、妻の中で暴れるチ○ポに何度も妻は逝かされたそうです。

とうとう我慢できなくなったCさんが

「ナミさん…もうダメです…逝きます…出ます…」

と言い出したので、妻は

「うん…逝って…出して…そのまま出して…」

と言うと、Cさんは

「え…いや…そではマズい…」

と言うので

「いいの…大丈夫…出して…中で…出していいから…」

Cさんは
「ほんと…ホントに良いんですか?」
「中ですよ…中に出していんですか?」

とまだ聞くので
「いいの…中に出して…いっぱい出して…」と言って抱き寄せてしがみつくと、
Cさんは、より一段激しく、そして奥まで突いてきて、

「出ます…ホント…出しますよ…」

と言って一番奥まで強く突いた状態で動きが止まり、オマ○コの中で一瞬大きくなったチ○ポの先から、熱い精液を吐き出し、それが子宮に掛けられその熱を感じていると、チ○ポが脈打つ度に何度も熱いのが掛かってきて、妻は上り詰め満足感と出された精液の暖かさに浸っていると、Cさんが力が抜けたように崩れて覆い被さってきたそうです。

Cさんがハァハァと荒い息をしながら
「ナミさん、腰がピクピク動いて、中で締めてる…」
と言って来たので

「Cさんのオチ○チンも中でピクピクしている…」
と返すと、Cさんはキスして妻を抱きしめて来たそうです。

しばらく抱き合ったままでいるとCさんが

「ナミさん…ホントに中に出しちゃったけど大丈夫?」と聞いてきたので、

「大丈夫だよ。ピル飲んでるし、いつもそうだから…」と言うと

「いつもって…ナミさん…すごいです…俺…中に出すの初めてです」
「最後まで中にいられるのって、オマ○コに包まれたまま出すのって、すごく気持ち良いです」
「ナミさんのオマ○コすごく気持ち良いです」
「まだピクピクって締めていますよ」
「いっぱい出して、ナミさんもいっぱい濡れているのに、ピタッと吸い付いてますよ」
「こんなの初めてです」

と言ってたそうです。

しばらくしてCさんがチ○ポを抜こうとしたので、妻は

「ダメ…抜かないで…そのままいて」

と言って、中に入れたままでしばらくして落ち着くと、妻は少しずつ腰を動かし、Cさんのチ○ポを締め付けはじめると、Cさんは

「ナミさん…なに動かしているんですか…今出したばっかりですよ」

と言って来たけど、スルーして腰を動かしオマ○コでチ○ポを刺激していると、Cさんのチ○ポは妻のオマ○コの中で再び堅く大きくなって来たそうです。

妻は中のチ○ポが堅く大きくなるに連れ、段々と激しく腰を動かし、出し入れも大きくしていったそうです。

Cさんが
「ナミさん、俺、またイケます」
と言って来たので、

妻はそのままCさんに覆い被さり、腰を振るとCさんもそれに合わせるように妻を突いてきたそうで、それからまたCさんが果てるまで何度も逝かされ、妻はまたCさんの放出を受け止めたそうです。

しっかりCさんの精液を全てオマ○コで吸い出し、抱き合った後引き抜かれたチ○ポを綺麗に舐め、まとわりついた精液と自分の愛液を舐め上げ飲み込むと、Cさんは

「ナミさん、すごいですね…そんなことまで…」
「なんか、めちゃエロくて、上手くて、気持ち良くて、普段のナミさんからは想像もつかないです」
「3回も出すなんて、今までにないですよ」
「ナミさんとだったら、まだイケそうです」

ふと時間を見ると、終電までそう時間もなかったので、妻はシャワーも浴びず身支度をして、最後にまたキスしてあげて、一人部屋を出たそうです。

どうにか終電には間に合ったものの、シャワーも浴びていないため中もそのままだったので、周りに気付かれないか、匂いとかしないか、すごく気になって仕方なかったそうです。

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その頃は、AさんBさんと一緒にする機会も減っていて(AさんBさんが忙しく)、店長さんやその周囲とも離れたので、妻もちょと溜まっていたのか、ちょっとまた暴走なのか、これを機会に会社絡みの体験が続きましたので、しばらく会社ネタに書かせていただきます。


[42] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  :2025/06/12 (木) 16:12 ID:3CslAI6Q No.202187
奥様、最初のプレー2人を相手にしたので、他人とのセックスを完全に
セックスのみと割り切る事ができたのでしょうね。
恋愛感情全く感じられませんよね。
純粋にセックスを楽しんでますよね、続き楽しみにしてます。


[43] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/13 (金) 17:20 ID:mOoAUBMU No.202196
ナミちゃん 天使ですね。

[44] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/13 (金) 21:49 ID:7D3f.rcI No.202200
ボアールさん、太郎さん、コメントありがとうございます。

太郎さん…
天使って…またちょっと笑っちゃいました(^_^;)
質問編では「会社の人は…」と言いながら、実は既に会社の男としていたので、妻が言ったので書いては見たものの、私の頭の中では「??? おいおい…」って思ってましたwww
渡航には書きませんでしたが、後々改めて聞くと「しばらくなかったので、正直溜まってたのはあるかも知れない…」と言っていました。

ボアールさん…
最初が2人とのプレイだったからかは分かりませんが、妻は恋愛感情と言うよりも「女として求められる」ことと女の「性としての悦び」が男達と交わる要因のように思っています。
そういう意味では言われるように、純粋にSEXを愉しんでいるのでしょうね。

学生時代は部活(陸上)が楽しくのめり込んでいて、周りはどうか分かりませんが、後輩に聞いたことからも恋愛にはあまり興味を持っていなかったようで、髪も短くボーイッシュな外観や服装でいたようで、声を掛けられたり、交際を申し込まれたことはなかったと妻からも聞いています。

卒業して社会に出て、女子社員として多少周りから持ち上げられることもあったようですが、当時は化粧っ気もなく、早くに私と知り合い結婚まで至ったので、他に男と付き合うこともなかったことから、女子力が付いてきたのはたぶん私と付き合い出してからだと思います。

そんな妻でも当初は「浮気はダメ」「私以外の男と付き合ってはダメ」みたいな想いはあったのでしょうが、そこを私が開放し、遅まきながら男性経験を積むことで遅咲き開花し、内にあった性欲の強さが表れ、私がいることで他の男達とは純粋にSEXでの交わりと割り切って来たのだと思います。
我が家では妻が他の男とすることがタブーでなかったため、きっと後ろめたさや背徳感もあまり感じなかったずに交われたこともあると思います。


[45] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/13 (金) 23:15 ID:7D3f.rcI No.202201
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 はじめて社内の男と…(翌日、そして…) 
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翌日出社すると、すぐにCさんに声を掛けられ、
「昨日はありがとうございます。」
「帰りは大丈夫でしたか?」
「酔って色々言って、あんなことになってすみません。」
「でも、本当にナミさんだけだし、ナミさんのことずっと思っていたんです。」
「だから、嫌ったりしないでください。」
と、一生懸命謝られたというか、俺を言われたというか、取り繕っていたというか、そんことを言われ何度も頭を下げられたそうです。

妻は、「いいよ。昨日のことは昨日のこと。」「これからも一緒に仕事がんばりましょう」と答え、仕事に入ったそうです。

その日、妻はそれ以降は特に何事もなく仕事を終え帰宅したそうです。

動きがあったので翌日…
朝出社するとまたCさんに声を掛けられ、話したいことがあるからお昼一緒にどうかと言われ、昼食を一緒することになったそうです。

食事をしていると、Cさんから「実は…」を切り出され、妻が話しを聞くと次のような話しだったそうです。

 昨日、同期と先輩に飲みに誘われた。
 そこで、前の夜、Cさんが妻とホテルに入ったところを見られた。
 同期と先輩も実は妻のことが気になっていた。
 そこで色々と突っ込まれ、妻としたことを話した。
 すごく羨ましがられ調子に乗ってしまい、得意げになり細かく話した。
 妻がすごく良かったこと。
 口でも下でも中に出させてくれたこと。
 精液を飲んでくれたこと。
 中に入れたまま勃起させられたこと。
 3回も出させてくれたこと。
 フェラも上手く、締まりも良く中がすごく気持ち良かったこと。
 すごく抱き心地が良かったこと。
 すごく感じやすく、良く逝くし、声も良かったこと。
 慣れてて、すごくエロかったこと。

2人がウンウン頷きながら、興味津々に色々と聞いてくるため、Cさんは調子に乗って事細かく色々話し、今までで一番良かったと話すと2人は興奮し、是非紹介して欲しい、紹介しろみたいに詰め寄られ、その日は金曜日であることもあり、今晩一緒に飲みに付き合って欲しいと頼まれたそうです。

当然、妻は「なんで言ったの?」「どうして教えたの?」「会社の人はマズいよ」と言ったそうですが、もう言ったしまったことはどうしようもないため、その場は「ちょっと考えさせて…」と言って、お昼を終えたそうです。

午後、Cさんは内線やメールで「どうだ?」と詰められていたようで、時折2人は部署に来てCさんと話しては、その都度妻の方を見て会釈して帰っていたそうです。

妻の第一印象は、Cさんにそんなことを言うような人には見えず、見た目も普通の会社員っぽく悪い印象ではなかったとのこと。

そんな午後を過ごしていると、妻は観念しCさんに夜飲みに行くことを承諾したそうです。

夕方になり仕事を定時で終え、身支度(化粧直し?)して指定の居酒屋へ行くと、既にCさんと先輩さんがいて、先輩さんは嬉しそうな顔して自己紹介と挨拶をし、席に着いたとのこと。
もう一人のCさんと同期の人は、上司に捕まったとのことで、後から合流すると言うことでしたが結局合流せず、この日はCさん、先輩さんと飲むことになったそうです。

最初は先輩さんのことを色々話してましたが、お酒が進むと段々妻のことを持ち上げだし、気になっていたとか、最近色っぽくなったとか、そんなことを言い出し、予想していたとおりCさんとホテルに入った話しになったとのこと。

妻は躱す、逸らかす、誤魔化す…みたいな対応をしてみてものの、Cさんが事前に具体的なことを細かく話していたこともあり、先輩さんは妻のことを「見た目に寄らず好き者」と言った先入観ありありで、今晩にでもしよう、できるだろうと言った思いを感じたらしく、妻は全く気乗りせず、店を出た後もしつこく誘われたけど、その日は断ったそうです。

週明けの朝、出社するとまたCさんに声掛けられ、先輩さんの態度や言ったことについて謝られたこと、それから先輩さんから再度席を設けるように言われても断ってることもあり、そこは落ち着いたそうです。

そうしたこともあり、Cさんとは仲良くなって何度か飲みに行ったり、その流れで交わることもあったとのこと。
当然、会社のそばは避けていたそうです。

そんな折、部の懇親会と称する飲み会があり、そこには隣の部署である先輩さんと同僚さんも参加することで、会場で会うことになりました。

先輩さんは前回のことがあり嫌われていると思っていたらしく挨拶程度でしたが、その時来れなかった同僚さんは嬉しそうにしていて、色んな冗談や仕事の笑い話をしてくれたそうです。

妻のことも気に入ってること、綺麗ですね、色っぽいですね、また一緒に飲みたいなどと言われ、妻も同僚さんのことは悪く思わなかったそうで、一緒の二次会にも出て、色々と話したそうです。

それから数日して、会社を出て駅に向かっていると、同僚さんと会って、よかったら軽く一杯…と誘われ、タクシーで少し離れたお店で飲んだそうです。

談笑しながら楽しく飲んでいる内に、お互い酔いも回り始めた頃、Cさんとのことを口にし羨ましい、できることなら…と言い始め、妻も最初は困ったな…と言う感じだったそうですが、先輩さんみたいに感じはなく、どちらかと言うとCさんより更にお願いモードだったこと、そしてこのままだとまた周りがいる中でお願いされても…と言う心配もあり、何よりお願いモードの同僚さんを可愛く感じたらしく、承諾したそうです。

繁華街を出たところのホテルに向かい、部屋に入るとCさんみたに抱きつくこともなく、まずはと冷蔵庫のビールで乾杯し少し話した後、シャワーを勧められ妻、同僚さん(以下、Dさん)も入れ替わりでシャワーを浴びたそうです。

お互いバスローブで、またビールを飲んでいるとDさんが体を寄せ、妻を素敵ですね、綺麗ですね、嬉しいです…と持ち上げ、肩を抱き寄せキスしてきたそうです。

妻は抵抗もせずキスを受け入れ、唇を重ね、舌を絡めしばらく抱き合うと、体の力が抜け、ソファに崩れ、追い被さったDさんは太腿辺りから手を滑らせ、妻の脚を擦り、唇にあった舌は少しずつ降りていき、顎、首筋、肩へ…
バスローブの襟を開き、脚を触っていた手が太腿から尻、腰へと上がってきて、バスローブの紐を解くと、バスローブの開けさせ、もう片方の腕は腰を引き寄せ、またキスをすると、片方の手が胸を揉み上げ

「張りがあるけど、すごく柔らかい胸ですね」
「揉んでると気持ち良いです」

そして唇にあった舌がまた顎、耳裏、首筋を辿りながら、

「ナミさんってすごく良い匂いですね」

と声を掛け、その舌は乳首へと到達し、甘噛みした後、吸い付いてきたそうです。

妻は体を仰け反らせ、声を上げると、

「ナミさん、良い反応ですね。」
「声もすごく色っぽい…」

更に胸を揉み、乳首を舌で弄り、吸い上げ、妻が悦がると、今度は強弱をつけて妻の胸を責め、もう妻はその時点で溢れるように濡れてくることを感じながらも、Dさんにされるがまま、軽く逝ったそうです。

その反応にDさんは、「ナミさん可愛いですね」と声を掛けながらも胸を吸い、乳首を舌で転がし、余った手は妻の腰を辿り、脚の付け根を滑らせ内股を這い、股間を手で覆い、折れた指が中に入ってくると、妻はビクンと反応してしまいDさんからは

「ナミさん、本当に反応良いと言うか、敏感ですね」

と言われ、ちょっと恥ずかしくしていると、その指は更に中へと入ってきて、妻は声を漏らすとDさんはその指を抜き見つめ、

「ナミさん、もうこんなに濡れてますよ」
「感度が良いというか、もう濡れ濡れですよね」

と言うと、Dさんはその指を舐め、体を降ろし、妻をソファに座らせ妻の脚を持ち上げM字に開き

「ナミさん、もう割れ目から溢れて垂れてきてますよ」
「ちょっと指で指すと、ほら溢れてきますよ」

と言って、開いた脚の中心に頭を埋め、割れ目に舌を這わせたそうです。

妻はまたビクンとした後、Dさんの舌が割れ目とクリを舐め突き刺激し始めると、もう腰が勝手にそれに合わせて上下してしまい、その舌でまた逝かされ、今度はクリを舐められながら割れ目を這った指が中に入ってきて、強弱と浅く深く、膣内を探り、反応するとそこを刺激し、妻の腰が動きが激しくなり、声が高まると徐々に激しく指は暴れ、「あ…だめ…そこ…」と感じるところを見つけると、微妙な動きと強さで責められ、一気に昇り詰めさせられ腰を思いっ切り突き上げ逝ってしまうと、Dさんは、

「ナミさん、ほんと逝きやすいですね。」
「めちゃ濡れているのに、中は吸い付いてきて、ヒクヒク締めるし、良いオマ○コですね。」
「これは気持ち良さそうですね。」
「声も反応もエロっぽくて、すごく興奮します」
「ほら…」

と言って、立ち上がるとバスローブを広げ、もう既にいきり立ったチ○ポを妻の顔の前に突き出したそうですね。

妻は「結構、しっかりしてる…」「Cさんよりちょっと逞しい…」と一瞬思い固まって見つめていると、Dさんは「ナミさんもお願いします」と言って来たので、そっと握り唇を寄せ、Dさんのモノを舐め上げ口に含み、いつものように舌を絡め、吸い上げ、出し入れしながら手でもシゴき、付け根から先まで舌を這わせると、Dさんのチ○ポはビクビクしながら更に堅く、大きくなり、カリが張って逞しくなったそうです。
口を離しみると、結構立派でカリの張った逞しいチ○ポだったのに少し驚いたとのとのこと。

「聞いた以上にナミさん、フェラうまいですね」
「すごく気持ち良くて、こんなになっちゃいましたよ」

とDさんは言ってくれ、ここでDさんは妻をベットに連れ寝かせ妻を横にすると、Dさんは背後に沿って横になり妻の背中に身体を密着させ、後から腕を回し妻の両乳房を揉み上げ、妻の首筋に舌を這わせました。

そう、前にも書いたようにこれは妻が一番脱力し感じるスタイルです。
妻は力を抜き、Dさんに任せると、妻の両胸を揉み、乳首を弄りながら、背中じゅうを舌で舐め回したそうです。

妻は身体の仰け反らせ、くねらせ、喘ぎ、甘い声を漏らせて、Dさんが一方の手を股間に滑らせると、片方の手で胸と乳首を、舌は背中を、そしてもう一方の手が内股をさすりクリを刺激し、割れ目に指を入れオマ○コを弄り回します。

妻は悦びの反応を身体と声で表し、次第に昇り、逞しくなったDさんのチ○ポを握りしめ、何度か逝かされたとこと。

Dさんの責めが終わって身体は脱力していても、身体がピクピクと勝手に動き、頭の中がボーッとしてふわふわ感に浸っていると、Dさんが耳元で

「そろそろいいですか?」
「欲しくなってきました?」

と聞かれると、妻は自然と頷き、Dさんに仰向けにされると、自ら脚を開いたそうです。

Dさんは妻に覆い被さり、キスをし、その逞しくなったチ○ポの先を妻の割れ目に宛がうと、「いきますよ」とひと言…
妻が頷くと、2、3度割れ目を行き来させ、グッと割り込んで来て、妻が反応すると更にそれは奥まで妻の膣壁を押し分けながら入ってきて、妻の腰は上がり、身体は仰け反り、顎を突き上げ、声を漏らし、奥まで迎え入れたそうです。

妻に聞くと、Dさんのは堅くカリが張っているので、ホント押し分けながらググっと入ってくる間隔が凄かったらしく、それまで太さでは店長さんでしたが、Dさんのは堅いので肉棒と言うよりも杭のようで、カリが張っているから押し分ける感じが強く、また後退するときにそのカリが肉壁を引きずっているようで、出し入れで凄く感じたんだそうです。

Dさんはそれをただ直線的ではなく、上下左右と向きを変え、更にどこかの肉壁に押し当てながら抜き差しするため、今までとは違う快感が妻を襲い、妻はいつも以上に身体はくねり、腰が動かし、感じてしまい、そんなにされていないのに、もう何度か逝かされ、その時は凄くて溜まらなかったそうです。

何度か体位を入れ換え、激しくもなく、荒々しさもないけど、ゆっくりと強弱をつけながら、肉壁のあちこちを突かれ、肉壁をカリで削られ、早くも降りてきた子宮をも突かれ、とにかく凄く感じ、何度も逝かされ、それでも勝手に妻の肉壁はDさんの逞しいチ○ポを締め上げ、その度に押し広げられ、削られ、もう腰の下だけが自分とは別のもののように動いていたそうです。

Dさんは、
「ナミさんの中、気持ち良い」
「締まる…吸い付く…絡む…」
「もうぐちゅぐちゅ、凄い音出している」
「奥、当たってますよ。どうですか?」
「最高ですよ。凄いですよ」
と褒めてくれながら、そう言われながら出し入れするチ○ポに、妻はよがり、昇り詰め、逝くことを繰り返していたそうです。

 もう、何回逝かされたか分からない…と言っていました。

お互いに味わい、妻は汗だくになり悦びの中にいると、Dさんが

「ナミさん、もうダメです…出そうです…」

と言い出したので、妻は

「私もまた逝く、逝く… 出して、Dさんの出して、いっぱい…中に…出して」

と言うと、Dさんは

「ホントに、ホントに中に出して良いんですか?」
「ホントに大丈夫ですか?」

と聞くが、妻は「出して…大丈夫…出して、中に…いっぱい…出して…」と欲しがり、
Dさんは、少し激しくなり「出ます…出します…」と言って、ひと際奥まで突き刺すと、妻の中奥に熱い液を放出し、止まったそうです。

妻もその瞬間、腰を大きく突き上げ、ひと際大きな声を出し、逝き切り、腰を落とすと、腰は勝手にヒクヒクと小刻みに上下していて、中ではDさんのチ○ポがビクビクと動き、追い溢れる熱い液が妻の中へと噴き出し、子宮の周りが温かくなっていたそうです。

Dさんが引き抜こうとすると、妻はそれを止め「もう少し中にいて」と言うと、Dさんは妻に覆い被さり、キスして

「ナミさん、凄いです」
「凄く気持ち良かったです」
「今も中でヒクヒク締め付けて来てて、気持ち良いです」
と言い、身体にもキスをし舐めながら、

「この肌の感じと匂い、良いですね」
と言ったかと思うと胸に顔を押し当て、

「ナミさんのおっぱい、気持ちいいです…」
と言って、抱きついてきたそうです。

妻はDさんを抱きしめ横になり、しばらく入れたまま抱き合ったままでいたそうです。

しばらくしてお互い身体の反応も収まり、呼吸も落ち着いた頃、Dさんは少し萎えたチ○ポを抜こうとすると、妻は「ダメ…そのままいて…」とまた言い、妻は上に回り腰を落としてDさんのチ○ポを根元まで咥え込むと、少しずつ上下させ始めると、中の肉壁が勝手にDさんのチ○ポに絡み締めはじめ、肉壁全体でそのチ○ポを感じると、出し入れを少し早めていく内にDさんは、

「ナミさん…ちょと…あ…え…」と明らかに感じだし、しばらくするとまたDさんのチ○ポは堅くなり始め、大きくなって来たそうです。

妻はDさんのチ○ポが抜けないように気にしながら、次第に大きくなってくるチ○ポに感じ始め、「あ…また…すごい…」と声が漏れ出すと、自然と腰の動きが激しくなり、Dさんも「ナミさん…中に入れたまま大きくするなんて…」と少し驚いた様子。

しばらくして妻の中でまた立派に逞しくなったのを感じると、妻はDさんに抱きつき、腰を振り、よがり、またDさんのチ○ポで悦びはじめ、2回目となっていったそうです。

腰を振り、Dさんのチ○ポが出し入れするたび、また溢れた妻の愛液とさっき出された精液がびちゃびちゃと厭らしい音を立て、溢れ、互いの股間を伝い、妻はまた安堵も是超を迎え、覚えていないくらいに逝かされたそうです。

そしてDさんの2回目の放出を中不覚に受け入れると、しばらくして引き抜かれたチ○ポを自ら咥え、舐め上げ、妻の愛液とDさんの精液は全て吸い取り、チ○ポを綺麗にすると、Dさんを見つめながら口の中に溜め一緒になったお互いの交わった液をグッと飲み込んで見せたそうです。

Dさんは、
「ナミさん、ホントに飲むんですね」
「すごい…はじめてです」
「色っぽいというか、エロっぽいですね」
「出した後のナミさんのフェラって、気持ち良すぎてビクビクしちゃいました」
「お掃除フェラして飲み込むなんて、AVものでしか見たことないです」

少し落ち着くと、一緒にシャワーを浴び、妻はDさんに洗ってもらったので、妻もDさんを洗ってあげようとすると、Dさんが

「またナミさんに触られると立っちゃいそうだから自分で洗います」
と言って断られたので、妻は先に上がり、軽く服を来たそうです。

Dさんもシャワーから上がってきて、改めてビールを開けて飲みながら少し話したそうです。

Dさんは、とにかく「ナミさん、すごい」の連発で、
「こんなに凄くて気持ち良くて、エロいのははじめて」
「中に出すのも初めてだし、それを今日2回もだなんて」
「ナミさんは身体中どこでも気持ち良くて、フェラも中も最高です」
「もう、忘れられないです」
などと褒められたそうです。

Dさんはそのまま泊まると言うので、妻は身支度をし、帰り際に軽くDさんとキスをし、部屋を出たそうです。

帰りは歩きながらも、電車に乗っているときも、Dさんのチ○ポがまだ中にいるような感じが続いていて、つい思い出すと濡れてしまい、ちょっと慌てたそうです。

乗換時と降りた最寄り駅ではソッコーでトイレに入り、慌てて股間を拭いて帰ってきたそうです。


[46] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/15 (日) 17:14 ID:5NQ9RMOo No.202223
ちょっと、C君は許せませんね。
天使のナミちゃんを愚弄しています。


[47] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/16 (月) 14:45 ID:BSKl42Gc No.202232
太郎さん、いつもコメントありがとうございます。
Cさんはダメですかwww
いつの間にか妻は「天使」になっって、妻に話したら「なんでー」ってウケてました(笑)

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 社内の男たちと…@ 
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Cさん、DさんとのSEXで行った射精後入れたままオマ○コで復活させると言うのを、その週末、私も始めて体験しました。
1度中出しで逝った後、妻から「抜かないで…そのままでいて…」という初めて言われ「どうしたんだろう?」とは思いつつも、射精後にオマ○コの中で過ごすのは、今までなかった経験で内壁がヒクヒクしながらキュッキュッと時折締め付けてくる感覚は、敏感になっているチ○ポを程良く刺激して気持ち良いものでした。

しばらくして、妻が腰を動かし始めたので引き抜こうとすると、「ダメ…中にいて…」と言う。
妻は腰を動かしオマ○コの中でチ○ポを上下させ、締め付けてくる…
妻は腰の動きに強弱をつけたり、止めて全体を締めてくる…
私は段々と気持ち良くなり、普段は口の中で大きくしてもらうのですが、同じようにオマ○コの中で大きくなっていきました。

復活すると妻は嬉しそうに「あなた、ほら元気になった」「また来て…して…」と言って、2回戦に入りました。

「どこでこんなテクを…」と思い聞いてみると、以前Aさんからフェラ以外でも大きくするやり方として聞いていて、何度かAさん相手にやってみてたと言う。

Aさんには聞いたことはなかったのですが、まぁ聞いていないこともたくさんあって、今の妻がいるんだろうと気にも留めなかったのですが、CさんDさんでの実践後だったとは、聞くまで知らずちょっと複雑な気持ちでした。

----- で、話しを戻します。

週が明け出社すると、Dさんに声を掛けられ、週末のお礼をされ、良かったらまた飲みに行きましょうと言われたそうです。

仕事中、Dさんとのこと…特にカリ高のチ○ポで肉壁を引き摺られる感触は妻にとって初めて、その堅さと相まった快感を思い出し、仕事中にも関わらず濡れて疼いてしまったそうです。
Dさんの接し方も、終始優しくリードし激しくもなく、心地良い責めは妻の好きな交わり方であったこともあり、Dさんとのことをふと考えてしまうようになったそうです。

Cさんとは相変わらず仕事で一緒になることもあり、Dさんから妻とのことを聞いたとCさんに教えられたそうです。
ちなみに先輩にはDさんもCさんも話していないし、話さないようにしようとお互いで決めたそうで、それ以降、先輩が妻に関わることはなくなったそうで、その後の定期異動で部署も替わり会うこともなくなったそうです。

それから、ある意味妙に仲が深まったCさん、Dさんとは、社内でもよく話し、3人やそれ+αで飲むことも増え、個別に飲むことがあれば夜を愉しんだそうです。

最初は多少緊張していたCさんDさんも、回を重ねると段々リラックスし愉しめるようになったとのこと。

そんなある日、会社の近くで一緒にいて社内の人に見られることを避けようと、Dさんの家で飲むことになりました。
Dさんは妻と路線は同じですが、会社の最寄り駅には妻より近く途中で下車するため、Dさん宅の最寄り駅で待ち合わせし、近くの居酒屋で飲んだ後、Dさん宅へ向かったとのこと。

Dさん宅は、1LDKかな?…のマンションで、それ程荷物は多くなく、ソファが1つとテーブル、ベッドとシンプルで小綺麗にしていたそうです。(事前に片付けたのかな?)

冷蔵庫から出したビールで乾杯し、いつものようにお互いの肌を寄せ合い、交じり合い、お互いの性を愉しみ、シャワーを借りて帰ってきたそうですが、この日からDさん宅で行うようになったそうです。

次に訪問したときは、居酒屋にも寄らず、スーパーやコンビニで食べ物やつまみ、お酒を買い込んでDさん宅へ行き、飲みながらゆっくりと時間を掛け交わるようになったそうです。

ちなみにCさんは、路線も違うし方向も違うため、Cさん宅への訪問はなかったとのこと。

CさんとDさんは妻の2期ほど下で、妻にしてみたらCさんは少し甘えた感じ。
SEXも好きですが、とにかく妻に抱きついているのが嬉しいようで、絶えず抱きしめたりして妻にくっついているとのこと。
挿入すると動きは結構激しい方で、Dさんよりは早いけど、体力はあって回数が多く、妻の中にいることがとにかく好きだそうで、妻としては母性的なものを感じてか、「かわいいんだもん」なんて言っていました。

Dさんは、年下だけどリードしてくれるタイプで、抱き方も責め方もじっくりと時間を掛けるタイプで、それほど激しくなく、深く浅くじっくり入れてくれるそうで、妻が好きな抱き方のようです。
そして何より、カリ高で堅いDさんのチ○ポが当時は妻のお気に入りで、口でも逝くくらい相性が良く、そのチ○ポを入れられると女「性」として快感を感じて、対応はソフトで優しいけど、チ○ポは逞しくて凄く良くてたくさん逝かされるので、お気に入りだったそうです。

そんな違いから、Cさんよりも自然とDさんと交わる機会の方が多くなっていったそうで、次回からはDさんとのことを書かせていただきます。


[48] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  ケイとナミ :2025/06/18 (水) 13:01 ID:cFvgb6aU No.202241
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 社内の男たちと…A Dさん自宅編 
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Dさんの最寄り駅は会社から近く、早いと18:30頃には2人で部屋に着くそうです。
そのため、最終までは2人でゆっくりと充分な時間を過ごせるということで、妻は「飲んでくる…飲んで来た…」と言いながら、Dさん宅で愉しんだそうです。

Dさん宅でするようになってからは、部屋に向かうまでの時間に妻は気持ちも身体もDさんを受け入れる準備ができており、部屋に入ると何されるまでもなく濡れていたそうです。

最初の頃は一緒に買い物し、部屋に入り、お酒を交わし、徐々に抱かれる…と言った流れだったそうですが、回を重ねるとお酒とツマミはDさんがストックしており、たまに妻が気に入ったものを買い足すようになったそうです。

そんな中、部屋での過ごし方にも変化があり、部屋に入ってDさんに会うと、お互いから寄り合ってじっくりとキスした後、妻はシャワーを浴び、上がるとDさんのTシャツを借り、それを一枚だけ着てお酒の支度をDさんと一緒にして、乾杯するそうです。

2人並んで飲み、談笑していると、ほどなくしてDNSさんは妻にちょっかいを出し始め、キスしたり舌を絡めたり、お酒を口移しで飲み合ったり…
Tシャツ1枚の上から、胸は揉まれ、乳首を弄られ、下は首筋や胸元を這い回り、次第に妻が崩れていくと、妻の身体で遊ぶのを止め、

「ナミさんは、すぐ感じるね」
「年上なのにかわいいですよね」
「Tシャツ越しに触っても胸は柔らかくて気持ちいいし、乳首がピンと立って、色っぽいです」

なんてまた、談笑しながら、妻が恥ずかしがるのを楽しみながら、飲み直したりするそうです。

そんなことを繰り返される内に妻が痺れを切らし欲しがり始めると、今度は内股や割れ目へと股間を弄り、下には何も着けていない妻の脚が開き始めると、また飲み直し、

「もう、ぐっちょり濡れてるね」
「ほんと感じやすいね」
「もう脚開いちゃって、丸見えですよ」

なんてことを言いながら、妻の中を弄って引き抜き、妻の愛液で濡れた指を舐めツマミにし、乳首を甘噛みして歯応えを楽しみ、妻を焦らしながらお酒を飲み、妻にも飲ませます。

妻は堪えられず声を漏らすと、口に入れたお酒が溢れたりして、濡れたTシャツを突き上げている乳首を見て、「ナミさん、エロい…」なんてDさんが茶化すなんてこともあったそうです。

もう妻が我慢できなくなると、「ナミさんのツマミはこっち…」と言って、反り上がったチ○ポを出し、妻が飛びつき咥え、嬉しそうに舐め始めるのを見ながらDさんは飲んでて、たまに妻を引き起こし「ナミさんはまだこっちを飲んで…」とお酒を飲ませ、妻はひと飲みするとまたDさんのチ○ポを咥え、美味しそうに舐めているそうです。

Dさんは妻のフェラで危うくなると、妻を引き起こし、妻を脚を開いて目の前に立たせると、露わになった股間の割れ目から溢れている愛液を舐めると妻はDさんの舌の刺激で身体が仰け反って全身の力が抜けるそうです。

するとDさんは妻に腰を落とすように言い、既に天を向いたDさんのチ○ポを目がけて腰を降ろし割れ目に宛がうと、開き切ったカリで入口が塞がり止まると、Dさんが妻の腰を両手で支え、ググッっと降ろして来て腰が下がると堅く芯のあるチ○ポのカリが妻のオマ○コの肉壁を押し広げてめり込んで来るそうです。

妻は目をしっかり瞑り、突き刺さるチ○ポに堪えるようにしながら受け入れていくと、事前と「あぁ…」と声が漏れ、それが次第に「いぃ…すごい…」に変わり、Dさんは「あたたかい…やわらかい…しまる…」と声を上げながら、奥に突き当たると突き抜けるような感覚が来て、事前と声が大きくなりDさんにしがみつくのだそうです。

Dさんは更に抱き寄せ、妻にキスし、舌を絡め、胸を揉まれると妻の腰は自然と前後に動き始め、突き刺さったDさんのチ○ポがオマ○コの中で動き回り、妻は敢えなく逝ってしまうと、今度はDさんが妻の腰を両手で支え、ゆっくり、でもしっかりと妻の腰を上下させ、妻のオマ○コの肉壁を引き摺り、固い杭のように妻の中心奥を突き刺し、腰を動かして肉壁の当たり具合を変え、悶え喘ぐ妻の中からは愛液が溢れ、Dさんのチ○ポ袋や内股を濡らしてしますそうです。

「いぃ…いぃ…すごい…かたい…あたる…すごい…いぃ…いく…また…いく…」

と、繰り返される度に妻は悶え喘ぎ、必死にDさんにしがみつき、段々と声は大きくなり、何度も逝かされるそうです。

妻を座らせ突き上げながら、Dさんは酒を飲み、ツマミとばかりに胸を舐め上げ、乳首で甘噛みし、全身を味合うように舐めながら、妻にも口移しでお酒を飲ませるそうです。

Dさんが我慢できなくなると少し激しく突き上げ、妻の奥底に勢いよく精液を吐き出したり、立ち上がって妻の口の中に吐き出し、飲ませたりするそうです。

そうばかりではなく、妻が台所で準備や片付けをしていると、
いきなり後から突き刺され、立ったまま突き続けてられたり…
ずっと入れたまま座位で動かないまま話しをしたりAVを見たり…
出ないように出ないようにゆっくりと動かし長々と挿入を続けられたり…
テーブルの上で仰向けに大の字にされ、グイグイと突かれ続けたり…
時にはフェラと口内射精だけでオマ○コには入れてもらえなかったり…
希に1度終わった後、下着を着けないまま軽装でコンビニやスーパーに買い物に行ったり、一人で行かされたり…
ベランダで声を抑えながらされたり…
カーテンを開け外を見ながら突かれたり…

部屋でできる色んなやり方で抱かれ、快楽を得ていたそうです。
妻は無理にされることはなくも、Dさんに上手くリードされ、喘ぎ悶え、身体をくねらせ、声を上げ、愛液は無限のように溢れ、何度も欲し、何度も逝かされていたそうです。

振り返れば、夫婦でするときも家の中の色んなところでするようになり、休みで家に居るときは下着も着けず軽装でいることも増え、リビングでTV見ていると急に私のチ○ポを握ったり、咥え込んだりして来て、「急にしたくなったの…」とか言って、私のが大きくなると自ら跨がり入れたりすることもあって、私は「溜まってるのかな?」と思いながらも妻の喘ぎと締めて絡みつくオマ○コに気持ち良くなり、していまう…なんて時期がありましたが、それもDさんとのことが影響しているのかもしれないと思いました。

その後、我が家ではしたくなるといつでも何をしていてもして良い…みたないルールというか雰囲気になり、私たち夫婦のSEXは夜ベッドに入ってから…なんて言う感じではなくなりました。

妻もこうした色んな抱かれ方をして、相手はDさんでしたが、ある意味では色んな体験ができたようで、当時のことを色々と楽しめたと言っていました。

そうした付き合いを私は後から聞かせれて、少し嫌な気持ちにはなりましたし、嫉妬心みないたものも感じましたが、その反目、妻のある意味「性の成長」の恩恵とでも言うか、妻の愉しみ方が広がったと言うような喜びもあったことは否めません。


[49] Re: 妻と他人棒の10年を振り返って  太郎 :2025/06/24 (火) 22:29 ID:Wds/zMlk No.202327
明日は水曜日 そろそろ最後のデートですかね?
次の方見つかりそうですか?


[50] 続き  ケイとナミ :2025/06/30 (月) 23:54 ID:yNbIJ6XI No.202413
太郎さん、いつもありがとうございます。

先週の水曜日は最後の定例デートでしたが、いつもよりじっくり、ゆっくり身体を合わせて楽しんだようです。
また、金曜日は有志での送別会があり妻も参加したのですが、二次会まであったため、最初で最後のお泊まりでした。
そう若くもない相手ですが、遅くまで味あわせてあげ、ゆっくりと長く中に居させてあげ、2回も出してしっかりの吸い出し飲んであげたそうです。
裸のままで寝て、朝起きてから、また口で大きくしてあげ、妻自ら受け入れ腰を使い最後の放出を受け、しっかり舐め飲み込み、お互いシャワーを浴び帰りに挨拶していると「何か変だね…」なんて言いながら別れ、お昼ごろに帰って来ました。

次の候補者はまだ決まっていないようです。


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 社内の男たちと…B 秘密はいずれバレる編 
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社内で最初にしたCさんよりDさんとの方が回数が多くなったものの、Cさんとも続いてはいたようですが、仕事担当も変わりCさんと妻が組むこともなくなっていたので、なかなか一緒になる機会そのものが減っていたこともあり、Cさんとはたまに…と言う感じだったそうです。

当然、そうした付き合いは妻とCさんDさんの3人の秘密でありましたが、何がキカッケかは分かりませんが他の男性社員にバレたようで、それを知った男性社員は仲の良い同僚に話したことで妻が知らぬ間に、社内で妻が浮気していると言う話しは他の男性社員の知るところになったそうです。
CさんやDさんの話しから、妻にも結構な隠れファンがいたそうで、そうした男性社員の間で噂が広がったそうです。

最初に知った男性社員は一人では妻に言えなかったのか、その同僚とある日、妻に話しかけてきて、CさんDさんのことで話があると妻を誘ったそうです。

妻は仕方なく終業後、指定された居酒屋へ行き、3人で飲み、話しをしたそうです。
妻は2人から身体を求められることは分かっていたそうで、拒んだり躱そうとしてCさんDさんが何か言われるのも…と思い、割り切って居酒屋に向かったとのこと。

案の定、CさんDさんとのことを持ち出し、一度で良いから自分たちもさせて欲しいと頼まれたとのこと。
妻はもうあれこれ言うのもと、一度だけとの約束で2人とホテルに向かったそうです。

部屋に入り飲み直しになり、妻は先にシャワーを浴び、男たちは順番にシャワーを浴び、先に上がって来た男が妻の横に座りビールをひと飲みすると、妻を抱き寄せ「それでは、お願いします」と言ってキスして来たそうです。

妻は抵抗せず、そのまま受け入れ身を任せていると、舌を入れて絡ませ、その舌が耳、首筋を這い、胸を揉み出し、妻が声を漏らし始めたころ、もう一人の男がシャワーから出て来て、「あ、もうはじめてる」と言って妻に近付き「ナミさん、僕もお願いします」と言ってキスして来たそうです。

男たちはソファで妻の両側に座り、妻の上半身を2つの舌で吸い、舐め回し、4本の手で触り回り、両胸を揉み上げ、両乳首を指で弄り、妻はされるがまま身を任せながらもどこか冷めてたそうで「早く終われば…」と思っていたそうです。

それでも身体は反応するようで、ピクンとしたりくねらせたりしながら、声も少し漏れてしまっていたそうで、そんな妻に男たちは

「ナミさん、ほら身体は反応してますよ」
「リラックスしましょうよ」
「もうここまで来たんだから楽しみましょうよ」
と声を掛け、

「ナミさんの肌、気持ち良いですね」
「良い味しますね」
「胸も良い感じで柔らかいけど張りもあって」
「ほら、乳首がこんなに立って」
と続けながら妻を味わっていたそうですが、妻は何とか抑えようと頑張っていたそうです。

しかし、男に抱かれることに悦びを覚えていた妻の体は、その思いとは別に徐々に反応を強めて行き、男たちの手が内腿を這い、股間に届くとじゅんと愛液が溢れるのを感じると「もうダメ…」と限界を感じると、「あ…だめ…」とそのまま声が漏れると、自然と堪えてた脚が勝手に開いてしまい身体の力が抜けてしまったそうです。

男たちもそれを感じたのか、スっと妻の割れ目に添わせた指を妻の中に入れて来たそうで、妻がビクンと反応し「だめ…」と声を漏らすと

「あら、ナミさん反応いいね」と言って更に指を入れて来て

「うわっ、ナミさんもうグチョグチョじゃないですか…」「すごく濡れてますよ」と更に指を深く入れると

「ナミさん、すごく締めて来ますよ」と言って妻の中で指を折り曲げ、指先で妻の中の肉壁を突き、擦りはじめると

妻は耐えられず「あ…だめ…そこ…あぁ…」と声を出し腰が動きはじめてしまったそうです。

男たちは代わる代わる指を入れ妻のオマ〇コを掻き回し、指を出し入れし、ぴちゃぴちゃと音を立て、

「ナミさん、凄いびちょ濡れ」
「ぴちゃぴちゃ言わせてる」と妻を辱め、
妻の腰は勝手に激しく動き、

「もう、こんなに腰動かして…好きなんですね…」と言われ更に男たちの指責めで

妻はとうとう「だめ…だめ…いく…いくー」と逝ってしまったそうです。

「ナミさん、もう逝っちゃったの?」
「感じやすいんだね。もの凄く濡れているもんね」
「中もヒクヒクしていますね」
「まだまだこれからですよ」

そう言いながら、男がソファを降り妻の前に座り、妻の膝を持ち上げ妻の脚をM字に開き、妻の股間に顔を埋め、割れ目に舌を這わせてきたそうです。

妻はその刺激と快感が股間から頭に突き抜け、身体を仰け反らせ、腰を持ち上げ、「あぁ…だめ…」と声を上げると、男はズルズルを音を立て割れ目に吸い付き、舌を割れ目に割り込ませ、妻の愛液を掬い吸い出し

「ナミさんのマン汁、いくらでも出てきますね」
「ナミさんのマン汁、美味しいですよ」

と言うと、もう一人の男が「俺も…」と入れ替わり同じように舌を割れ目に入れ舐め上げると、

「ほんとだ、いっぱい出てる」
「美味しいですね」
「もっと出るかな」

と言いながら、舌先でクリを舐め、転がし、指でオマ○コを弄り、割れ目に吸い付き、舌を入れ攻めて来ると、妻の腰は勝手に上下し、身体をくねらせ、声が大きくなり、もう最初の思いはどこかへ飛んでしまい、男の指と舌に責められるまま感じ続け、

「だめ…あ…もう…いぃ…もう…だめ…あ…あぁ…いく…またいく…」
と声を上げ、腰を突き上げながらまた逝かされたそうです。

「ナミさん、また逝ったの?」
「すごく逝きやすいですね」
「これは弄り甲斐がありますね」

妻はヒクヒクと腰を震わせていると男はまた入れ替わり、
「今度は俺が逝かせてあげますね」
と言いながら、股間に吸い付き、指と舌でまた妻を責めると、もう一人の男は妻の後ろから胸を揉み上げ、乳首を弄り、舌を絡ませてきたそうです。

その頃になると妻はもう完全にスイッチが入り、2人の男の責めに身体を預け、
全身で受け入れ、
身体は勝手に反応し声は段々と大きくなり、

「いぃ…もっと…あ…そこ…」
と更に男たちの責めを欲し、何度か逝かされたそうです。

ソファと床は妻の愛液で濡れ、いつの間にか妻は男たちのチ○ポを握りしめ、シゴき、口に咥え舐めていたそうです。

口にはチ○ポを咥え、M字になり露わになった股間は男に舐められ、指で掻き回され、久しぶりに全身で男たちを感じていたのでしょう、ふと気付くとそうなっていたそうです。

妻はしっかりと濡らされ、
男たちの責めに酔い、
妻がチ○ポにしゃぶりついていると

「ナミさん、相当チ○ポ好きですね」
「すごいしゃぶり付き方ですね」
「すごくフェラ上手いですね」
「どうですか、俺たちのチ○ポ好きですか?」

そう言われると妻は

「はい…すき…このチ○ポ…すきです…」
「このチ○ポ…おいしいです…」
と答えてまたしゃぶり付くと、男たちは

「俺たちのチ○ポ欲しいですか?」
と更に聞くと、こうなった妻はもう

「ほしい…このチ○ポ欲しい…入れて…」
と答えてしまいます。

「どこに欲しいですか?」
「チ○ポ、どこに入れて欲しいんですか?」
と男たちは妻に聞きます。

「これ…このオチ○チン…ここ…私の…オマ○コに…入れて…入れて…」
「このまま? 生で入れて欲しいんですか?」
「そう…これ…生で…この大きくて堅いの…生で…はやく…このまま…入れて…」

男は妻の口からチ○ポを引き抜きソファに腰掛け、
「じゃあ、ナミさん…ほら、ここに座って入れてください」
と言うと、妻の腰を引き寄せましたそうです。

妻は後ろ向きに脚を広げ腰を少し落とすと、男のチ○ポを握り割れ目に宛がうと、腰をゆっくり降ろし、男の堅い肉棒をオマ○コに咥えさせ、少しずつ差し込んでいったそうです。

男は「おぉ…あったかい…吸い付く…」と言い、
妻は身体を仰け反らしながら男のチ○ポを奥へ奥へと差し込み、

「あぁ…かたい…おおきい…すごい…いぃ…」
と声を漏らします。

根元まで腰を落とすと、男のチ○ポは妻のオマ○コの奥いっぱいまで突き刺さり、妻が一旦落ち着くと、男は

「ナミさんのオマ○コに入ったぁ…」
「どうですか? いいですか?」

妻が「いい…です…すごい…」と答えると、

「これ、ナミさんが入れたんですからね」
「無理矢理じゃないですよ」
「いいですね」

妻が「はい…いいです…これ…いいです…」と言うと、

「じゃあ、行きますよ」と男は良言い、
妻の腰を両手で支え、ゆっくりと動かし始めたそうです。

妻は「いぃ…いぃ…すごい…」
と言いながら、腰は勝手に動き出し、
オマ○コの中でそのチ○ポが動き、
奥に擦り当たるのを悦んでいると、

男は「ナミさんのすごく締まる…すごく吸い付く…」
と言いながら妻のオマ○コを味わい、更にチ○ポを暴れさせて来たそうです。

そんな姿を見てもう一人の男が妻の方にチ○ポを向けると、
妻は自らそれを握り、
口に咥え吸い付き、
腰を動かしながらもチ○ポをしゃぶり、
首を動かし出し入れすると

「ナミさん、すごいですね」
「ナミさん、慣れてますね」
「ナミさん、3Pとかも慣れてるんですか?」

妻がチ○ポを咥えたまま首を縦に振ると

「おい、ナミさん、3Pも慣れてるってよ」
「俺たち初めてだぞ…」
「うわ、3PってAVみたい…」
「ナミさん、エロい…すごい…」
「ナミさん、俺たち3P初めてだから、色々させてね」

妻がチ○ポをしゃぶりながら首を縦に振ると、男たちは「おぉー」と妙な歓喜な声を上げ、

「ナミさん凄いっす」
「ナミさん、すごくエロいっす」
と言って、口とオマ○コに入れたチ○ポの出し入れが激しくなったそうです。

間もなく妻は逝かされると、男たちは入れ替わり、妻はソファに手を突かされ、今度は後ろからもうひとつのチ○ポを突き込まれたそうです。

「おぉ…これがナミさんのオマ○コか…」
「すごくあったかいし、吸い付いて締めてくる…」
「いやぁ、すごいオマ○コ…」
「凄くスケベなオマ○コですね」
「こりゃ良いオマ○コですよ」
と言いながら何度も突き刺して来たそうです。

するともう一人の男が、四つん這いになった妻の口にチ○ポを突き刺し、出し入れを始めてて来て、

「おぉ…これぞ3Pの絵じゃん」
「すごい…AVみたい…」
「ナミさん、上下にチ○ポ入れられてどうですか?」
「良いですか?」

妻はチ○ポを口から抜き、
「いぃ…すごい…チ○ポ…どっちも入れて…いっぱいで…いぃ…」
と言い、またチ○ポを咥え腰を振ると、男たちは

「良いってよ」
「チ○ポ2本突っ込まれて、気持ち良いってよ」
「すげ…まんまAVじゃん」
「ナミさん、凄いっす…めちゃエロいっす」

妻の思いとは裏腹に身体は悦び、その悦びに意識は支配され、男たちに抱かれる悦びと大好きなチ〇ポを上下に咥え込み得られる快感に飲み込まれて行ったようです。


[51] 続き  ケイとナミ :2025/07/06 (日) 23:33 ID:MfnIBWts No.202473
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 社内の男たちと…C 秘密はいずれバレる編A 
───────────────────────

男たちは上下の口を入れ替わり愉しみながら、厭らしい言葉とチ〇ポで妻を責め、妻のヨダレと愛液がソファに床に滴れ何度か逝かされると、男たちは妻の舌と肉壁に耐えられず

「ナミさん、もうダメです…イきそう…」
「俺も、もう出そう…」
と声を漏らすと、妻は更にチ〇ポを吸い腰を振ると

「ナミさん、マジでイクって…出ますって…」
「ホント、俺も…」

妻は口のチ〇ポを抜き
「逝って…出して…そのまま…来て…」
と言い、またチ〇ポを咥え首を動かし吸い始める…

「ナミさん、マジ??」
「出すてって、中にいいの?」
「俺もこのまま出していいの?」

妻はチ〇ポを咥えたまま首を縦に降る…

「てか、もう無理…出る…出る…」
片方の男が腰を更に振りめいっぱい突き刺して腰を震わせると、妻の中奥で勢いよく放出。

男も妻も腰をヒクつかせ、男は残った精液を何度も吹き出していると、それを見ていたもう一人の男が

「俺もダメ…出る…」
と言った瞬間、妻の頭を抑え喉奥まで届くように放出。
一気に口の中いっぱいになった精液…
口の中でヒクつくチ〇ポの先からは、2度3度と残りの精液が飛び出し、溢れ垂れる精液を妻は手のひらで受け止めると、男は妻の口からチ〇ポを引き抜き

「ナミさん、すみません」
「我慢できませんでした」
と謝ると、妻は男を見上げて少し微笑むと男を見ながら口の中に出された精液をゴクリと飲み込み、手のひらで受止めた精液を舌で舐め取り、また飲み込むと男は、

「えっ、ナミさん飲んだ、飲んだの?」

妻は少し微笑んで男のチ〇ポをまた咥えたまま、根元から先まで舐め上げ、先にまだ漏れ出ている精液を吸い

「もう、全部出た?」と聞くと男は、
「はい…すみません…しっかり出ました」
「全部飲んだんですか?」と男が言うと、妻は

「うん、いっぱい出たね」
「溢れちゃた…」
「全部飲んだよ…」
「おいしい…」

男は
「マジ…すげー」
「口の中に出したのも、飲んでもらったのも…はじめて」
「ナミさん、すごい、サイコーです」
「ナミさん、すごくエロい」

と言うと、もう一人の男が
「マジかよ…」
「俺も…」
と言って妻のオマ〇コからチ〇ポを引き抜き、妻の顔の前に妻の愛液と出した精駅にまみれたチ〇ポを突き出すと妻は

「こっちもいっぱい出たね…」
と言ってそのチ〇ポを咥え、根元から先まで舐め上げ、舌でその愛液と精液を舐め取り飲み込み、

「んふ…こっちもちゃんと全部出た?」
と男に聞くと男は

「はい、もう、全部出ました」
「ナミさんの中に全部…」
「俺、中出し はじめてです」
「ナミさん、すごいです」
「ありがとうございます」
「サイコーです」

男が言うと、妻は自らの指をオマ〇コに入れ、溢れてくる精液を拭い取り、それを見つめて舌で舐め上げ、飲み込んだそうです。

男たちは
「ナミさん、すげー」
「ナミさん、超エロい」
「口にも中にも出すのOKなんて」
「ナミさん、サイコーです」
なんて、驚きと歓喜の声で喜んだそうです。

そらから3人でまたソファに座り、酒を飲みながら妻は2人から色々と質問攻めにあったそうです。

「いつも中出しなのか」
「旦那以外とは、よくしているのか」
「旦那にはバレないのか」
「3Pは何度も経験しているのか」
「3P以上もあるのか」
「CさんやDさんとも中出しなのか」
「よく浮気するのか」

などなど…

妻はどの質問にも正直にあるがままを答えると、男たちは驚くばかりで、喜び興奮していたそうで

「ナミさん、すごくいい」
「ナミさん、サイコー」
の連発だったそうです。

そんな話しをしていると男が
「ダメた…こんな話し聞いてると、また立って来た…」
と言って、チ〇ポを妻に見せて来たそうです。

妻は「また…もう…」と笑いながらそのチ〇ポを咥えてあげると

「ナミさん、いいっす…」
「ナミさん、何気にフェラ…めちゃくちゃ上手いですよね」

するともう一人の男も「俺も…」と妻の前にチ〇ポを突き出したので、それも舐めて咥えてあげると、

「うん、ナミさんのフェラ…めちゃ気持ちいい」
「風俗より凄い…プロより上手い…」
なんて言われ、妻も調子に乗ると、

「ほら、もうしっかり復活しちゃたよー」
と男たちは言い、

「このままナミさんにさせてると、またすぐイキそうなので、ちょっとこっち…」
と言われ、2人にベッドへ連れて行かれたそうです。

ベッドに横にされると男2人に覆い被され、全身を舐め回され、両方から胸を揉まれ、乳首を弄られ、クリやオマ〇コを指で責められ、ありとあらゆる感じる箇所を2人掛りで愛撫され刺激され、身体は勝手にくねり、端無く悦び感じている声が漏れ続け、割れ目からは染み出た愛液がぴちゃぴちゃと音を立て溢れ、その姿と感触に男たちは、

「ナミさん、反応いいですね」
「動きが色っぽい」
「すごく感じてるでしょ」
「もう、ぐちょぐちょに濡れてる」
「蜜が溢れてますよ」

と、感じやすい妻の身体を愉しんでいて、妻はされるまま快楽の世界にでもいるかようで、男たちに身を任せ、しばらくして逝かされると、波が繰り返すように続けて何度も絶頂へと押し上げられ、

「ナミさん、すぐ逝っちゃうね」
「また逝ったの、すごく感じやすいね」
「こんなに感じてくれると、弄り甲斐があるね」
「イキ顔が素敵」
「良いイキ方するね」
「からだ…反応して凄く動くねぇ」
「あまりにもエロいから、見てるだけで立ってくる」
「ほら、また逝ったー」

と、妻の反応は男たちは悦ばせ、愉しませたのでしょう。

男たちは妻の身体を弄り責めながらも、硬くなり始めたチ〇ポを妻にしゃぶらせ、チ〇ポをしゃぶりながらも身体をくねらせ、チ〇ポを咥えたまま悦びの声を漏らし、逝くとチ〇ポを口から話し体を仰け反らせ顎を突き上げ、「ダメー、逝く…逝くぅー」といと声上げると腰をガクガクと震わせ、またチ〇ポを咥えると

「ナミさん、ほんとチ〇ポ好きだねぇー」
「咥えたら離さないね」
「ナミさんのフェラめっちゃ気持ちいい」

男たちは妻の身体を愉しみ、フェラで十分にチ〇ポをしゃぶらせると

「ナミさん、チ〇ポ美味しい?」
「ナミさん、チ〇ポ好き?」

妻がチ〇ポを咥えたまま首を縦に降ると、男たちは

「じゃ、ずっとしゃぶってる?」
「もう一本余ってるよ」
「こっちの口だけでいいの?」

すると妻は脚を開き、自らオマ〇コのヒダを開き

「ここも…ここにも…入れて」

と言うと、男たちは更に

「何を? どこに?」
「ちゃんと教えてくれないと…」

妻が腰を持ち上げながら、

「ここ…おチン〇ン…ここ…オマ〇コに入れて…ください…はやく…入れて…」

と欲しがると、妻が咥えていないチ〇ポを妻の割れ目に宛てがい、

「はら、大好きなチ〇ポ、入れてあげるね」

と言って、突き刺し奥までねじ込んで来ると、妻は腰を持ち上げ「いぃ…これ…」と言うと、男は

「すごく濡れてて、吸い付いてくる…」

妻はまず仰向けの状態で横を向きチ〇ポを口に咥え、オマ〇コにもう一本のチ〇ポを突き刺され、上下の口を2本のチ〇ポが出し入れされ、上は首をくねらせ前後させ、下はチ〇ポの動きに合わせ腰が上下し、妻が逝くと腰は突き上げられ、ピクピクと小刻みに震え、腰を落とすとまたチ〇ポに突かれ、男たちは2人で妻を上下から突き刺したチ〇ポの動きと妻のヨガリを愉しみながら

「おー凄げー、ナミさんエロい」
「チ〇ポ、2本とも咥え込んで、しゃぶりながら腰振ってる」
「よく動けるなぁ やっぱり慣れてんだぁ」
「ナミさん、チ〇ポ美味しい?」
「チ〇ポ 気持ちいい?」
「2本でやられるの好きなの?」

聞かれる度に妻は頷き、時にはチ〇ポを口から離し
「すき…おチン〇ン…すき…」
「おチン〇ン…美味しい…おチン〇ン…気持ちいい…」
「もっと…もっと…ちょうだい…おチン〇ン…ちょうだい…」
「おチン〇ン…いっぱい…なの…すき…」

と声にも出して、2本のチ〇ポを欲しがり、受け入れます。

男たちは、上下の口を入れ替わり、体位を変えながら妻の口とオマ〇コを愉しみ、妻は何度も逝かされ、男たちは限界になり

「ナミさん、中に出していい?」
「出して良いんですよね?」
と聞くと妻はいつものように

「出して…中に…いっぱい…精液…出して…」
「中に…全部…出して…」
と言って更に腰を振り、男たちの精液を今度は続けて2本分、オマ〇コの中に放出され、その後も2本の液まみれ汁まみれのチ〇ポを口でしゃぶり、舌で舐め上げ、全て吸い取ると飲み込んだそうです。

妻と男たちは果て、しばらく3人でベッドで寝転がり

「ナミさん、凄いですね」
「ナミさん、すごい体験でした」
「こんなの初めてでした」
「ナミさんも気持ち良かったですか?」

妻は
「うん、気持ち良かったよ」
「久しぶりの3Pだったのもあって、すごかった」
「すごく気持ち良かった」
「いっぱい逝っちゃった」
「2人とも良かったよ」

男たち
「いや、もう何か途中必死だったし」
「もうAV見てたようにしてみたけど、なんか自分がAV男優でAV女優としてるみたいな気分だった」
「ホント、俺もそうでめちゃくちゃ興奮した」

そんな話しをしている内に男たちは
「ナミさん、今日だけじゃなくて…」
「お願いだから、またこれからもダメですか?」

と言い出し、妻が
「今日だけ1回だけと言う約束だったでしょ」
と言うと男たちは、

「お願いします。お願いします。」
「もう、ナミさんとじゃないとダメです」
「ナミさんが一番興奮します」
「ナミさんが一番気持ち良かったです」

と何度もお願いし、最後には2人で妻の両側からベッドの上で土下座してまで頼んで来たので、

「次いつとは約束できないけど、機会があったら…と言うことで…」

と、半ば折れた感じで答えると

「やったー!」
「ありがとうございます」
「ありがとうございます」
と感謝され、頭下げられ、大変だったそうです。

その後、2人からキスされ、浴室に連れて行かれ、男たちの手で全身と割れ目や中も洗ってもらい、

「いやぁ、ナミさん凄いです」
「ホント、最高です」
「絶対、またしましょうね」
「絶対ですよ」

なんて話しながら着替え、ホテルを後にしたそうです。

どうやら妻は、割り切って「するだけ、させるだけ」は無理で、結局は感じさせられ、チ〇ポに受け入れると、愛欲と身体の悦びには勝てず、快楽に埋もれてしまうんだと、確信しました。


[52] 続きを期待  太郎 :2025/07/17 (木) 09:02 ID:hyd0.D26 No.202556
ケイさんナミさんお元気ですか
この水曜日は、お家でおとなしくしていましたか?
また、近況やら、続きを期待します。



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