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会社の新卒女を(結婚してから)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/02/17 (土) 10:15 ID:HDqApF1c No.196443
新スレ立てます

よろしくお願いします


[84] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/21 (木) 06:30 ID:THsz6AY2 No.196794
一生懸命フェラをしてるリョウ子を見て
いつもは 
(こんなに 可愛いのに 男‥)
男って思ってしまい リョウ子を 完全に性の対象にしてなかったのですが
女性ホルモンを打ち続けて 女になったリョウ子を見てると
今までとは、違い
神秘的な体に エロさを感じてました
(リョウ子のアナルに 入れてみるか!)
リョウ子を寝取り 私の性処理道具にしたくなった私ですが
(ユウが居れば どうにかなるけど 2人だとアナルに入れて 途中で、萎える確率の方が高いな‥‥)
やっぱり リョウ子のチンコを見たら 男だと思い 萎えてしまいそうなので やめました

時計を見ると 6時前
2時間近く リョウ子のフェラを楽しんでました
「あーーリョウ子 そろそろユウが 帰ってきちゃうな」
※【ジュボボボー!あ!】
ユウへの忠誠心が戻り 慌てるリョウ子
「取り敢えず 俺は、シャワー浴びてくる フェラされたら バレちゃうからなw」
※【は はい‥すいませんでした‥】
正座して座り 謝るリョウ子

私は、リョウ子の横に座り 肩を抱き締めて キスをしてやると
リョウ子は、私に甘えるように抱きつき 舌を激しく絡ませてきました

(これからも お願いしたいから 少しサービスしないとなw)
私は、リョウ子のチンコを握り 激しくシゴキ
キスをしながら 感じるリョウ子に
「うぅうーまた 気持ちよくしてくれるか?」
※【うぅうーあーーはいー何時間でも気持ちよくさせますーあーー】
「リョウ子のフェラに 夢中になっちゃうそうだw」
※【あーー御主人様ーあーーあーー】
リョウ子も私のチンコを握り 激しくシゴキ
お互いのチンコをシゴキながらキスをしてました
(けっこう 平気かも‥)
暫くキスを続けてましたが 私のチンコも萎えませんでした

途中で萎えて リョウ子を傷付けるのは、避けたい私

キスを止めて
シャワーを浴びに お風呂に行き
証拠を消しました

お風呂から出て タバコを吸ってると
『あ!起きたの!ごめんね おじいちゃんに 精子2発貰ってたから 遅くなっちゃったw』
「相変わらず 元気だな‥何食べてんだろう 俺あの歳になって 2回出来る自信ないよ‥」
『あなたは、いいんだのw勃起してなくっても 大きいしw元気で、浮気してもらったら 困るもん!』
「そうだな‥」
『リョウちゃんは?』
「寝てるんじゃないか?」
『起こしてこようっとw』
ユウが 寝室に行きました

リョウ子のチンコは 昨日と同じだから 何されてもバレない
安心して タバコを吸ってると

『あーーーあーーーもっとーあーーー』
ユウの激しい喘ぎ声が寝室から聞こえたので見に行くと
リョウ子の顔の上に跨り マンコを舐めさせてるユウ
『あーーー美味しい?あーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあー美味しいですージュルジュル】
お爺さんの精子をリョウ子に 飲ませるために 2発マンコに出させていたんだと 分かりました
『あーーー隣のおじいちゃんの精子だよw』
※【ジュルジュルーはいージュルジュルー】
『ユウのマンコから 貰えるの嬉しいでしょwあーーーあーーー』
※【ジュルジュルーはい ユウ様ージュルジュルジュル】
『あーーーーいい!全部飲みなさい!あーーーあーーー』
リョウ子のデカチンが ビンビンに勃起し 我慢汁が
あふれ出てました

(ドМのリョウ子には ユウのイジメに近い調教が 合ってるんだな‥)

ユウの女王様姿を見て 興奮し
私は、ユウの前に行き チンコを出すと
『あーーーあなたwジューーオジューーオジューーオ』
リョウ子の顔に マンコを擦り付けながら フェラを始めたユウ
「2人を見てると 興奮して 性欲が湧いてくるよw」
『ジューーオーあー嬉しいwジュボボボジュボボボ』
(ユウのフェラは、下品だけど 綺麗だなw)
ユウのフェラ顔の美しさに 見とれてました

『ジューーオ!あーーーあーーーいく!あーーーあ!あ!あ!あ!』
激しく腰を振り 逝ってしまったユウ
『あ!あ!おチンポ欲しいー』
「リョウ子に 入れてもらえw」
『うんw』
リョウ子の顔から降り
『リョウちゃん 抱いて』
※【ユウ様!】
ユウにキスをしながら 押し倒し
チンコをマンコに射し込んだリョウ子
『うぅうーあ!あーーリョウちゃん!凄いーあーーーあーーー』
先程私とのエッチで 興奮したのか
お爺さんの精子を飲まされて興奮したのか分かりませんが
リョウ子のピストンは、ユウを犯す荒々しいピストンでした
『あーーーあーーー壊れちゃうーあーーーあーーー』
※【ユウ様ー凄い綺麗ーハァハァハァハァハァハァーもっと感じてーハァハァハァ】
リョウ子が 喘がずに 男として ユウを抱いてました
『逝っちゃう!リョウちゃん!逝っちゃうよ!あーーーー』
※【可愛いwハァハァハァハァハァハァ】
さらに激しくなるリョウ子のピストン
『ひいぃーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
全身を痙攣させて 逝ったユウ
※【あーーー凄いーあーーーユウ様!あーーーあーーー】
全身の力が抜け ユウに覆い被さり 腰だけを振り始めたリョウ子
蛸壺マンコが 凄い吸い付いて 力が抜けるほど 気持ちよくなってしまってます
※【あーーーらめー逝っちゃうーあーーーあーーー】
『まだ 逝かないで!あーーーあーーーもっと激しくーあーーーあーーー』
※【らめーイクイク!あ!あーー!あー!あー!あー!】
我慢できずに ユウの中に出してしまったリョウ子
『あ!リョウちゃん!あ!あ!あ!あ!』
※【ごめんなさいー!あ!あ!あ!あ!】
2人で 下半身を頸聯させながら 逝きあい 
そのまま 濃厚なキスを始めた2人

女性ホルモンを打って 女になったリョウ子を ペットにしたくなった私は
リビングに行き タバコを吸いながら 携帯電話を取り
(リョウ子用の 首輪とか買ってやるかw)
久し振りに 大人の玩具を調べてました

(ガチャン)
寝室のドアが開き
『リョウちゃんと シャワー浴びてきちゃうねw』
「うん」
※【お借りします‥】
エッチ以外だと 私に対して 恥ずかしがるリョウ子

お風呂場から 2人の笑い声が聞こえる中
道具を探してると
(お!)
海外製のディルドが目に入りました
(すごい‥)
値段を見ると
(え!2万チョイ!)
海外製は、高い
でも 欲しい気持ちが勝ち 私は、購入してしまいました

2万超えは、かなりキツイですが 久し振りに欲しくなった玩具 届くのが楽しみですw

ディルドを購入して ウキウキしてると
ユウが お風呂から出てきて
『朝ごはん パンでいい?』
「うん 何でもいいよw」
ユウは、直ぐに 料理を始めると
リョウ子も出てきて
※【あ!手伝うよ!】
台所に行き 朝ごはんの手伝いを始めました

仲良く2人で 料理をしてますが
2人共全裸です

朝ごはんを運んできたリョウ子
※【卵焼き 甘いかもしれません‥】
「リョウ子が 作ったのかw」
※【は‥はい‥】
(なんか 壁があるんだよな‥)
焼き上がったパンを持って来て
『頂きますw』
※【頂きますw】
「頂きまーす」
3人で 朝ごはんを食べました
「卵焼き 美味しいよw」
※【本当ですか‥】
『うんw美味しいよw』
※【本当にwユウちゃんに 褒められると嬉しいw】
私とユウへの話の返しが あからさまに違います

ご飯を食べ終わり
2人が寝室に行き 化粧を始めました
※【ユウちゃん このリップいいね!】
『気に入ったなら あげるよw』
※【いいの!これ ブランド品だから 高いでしょ!】
『買ってもらったやつだから いいよwまた 買ってもらうからw』
※【ありがとうw】
リョウ子とユウを見てると 昔からの親友に見えます

化粧と着替えが終わると
リビングに来た2人
※【本当に いいの?】
『いいよw』
何か揉めてる2人に
「どーした?」と聞くと リョウ子が
※【ユウちゃんが 化粧品とポーチを‥】
ユウが ポーチに入った化粧品丸々リョウ子にあげると言ってきたみたいです
「ユウが くれるって言ってるんだから 貰っときなw」
※【でも‥全部ブランド品ですから‥】
化粧品の値段を知らない私は
「ユウ いっぱい持ってるからなw」
『うんwリョウちゃんに 使ってほしいから あげるんだよw』
リョウ子が 顔を上げて 嬉しそうに
※【ありがとうwユウちゃんwユウちゃん大好きーw】
ユウに 抱きつくリョウ子

男に依存して 女友達がほぼ居ないユウには、リョウ子は、唯一の女友達の様です


※【おじゃましました‥】
「また泊まりに おいでねw」
※【は‥はい‥w】
『あ!鍵忘れた!』
ユウが 靴を脱ぎ 寝室に車の鍵を取りに行ったので
「また フェラで 気持ちよくしてくれw」
リョウ子の耳元で 言うと
※【は‥はい‥喜んでご奉仕しさせてもらいます‥】
「いい子だw」

ユウが戻ってきて
『遅くならないように 帰ってくるからねw』
「気にしないで 楽しんできなw」
『ありがとうw』

ユウとリョウ子は、ランチの後 買い物するそうです

2人が出掛け 私は 昼から酒を飲み
休みを 楽しみました


[85] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/21 (木) 10:59 ID:F7Pf15eY No.196797
調教さん 更新ありがとうございます。

久々のリョウちゃんの登場にホッコリしてしまいました(笑)
でもより女性らしくなったリョウちゃんに調教さんと同じように 私も興奮してしまいました。
続きを楽しみにしております!


[86] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 00:26 ID:bIuyWx4A No.196802
ユウが帰ってきたのは、19時
『ただいまw』
「おかえりw」
大きな紙袋を持って 帰ってきました
『洋服買ってきたw後靴w』
楽しそうなユウ

寝室に荷物を置いて 戻ってきたユウ
「リョウ子も ユウと居ると楽しそうだなw」
『お互い 女友だち居ないからねw』
「しかし 女性ホルモン打ち続けると 変わるもんだな!チンコ付いてなかったら 完全に女だな!」
『色々大変みたいだよ お金も掛かるみたい』
「お金彼氏が 出してるのか?」
『彼氏の目を盗んで パパ活だよ けっこう貰えるみたいだよ リピーターも居るみたい』
「そうか」
『それでも お金は、全然足りないみたい』
「女になるって 大変だな‥」
『うん だから リョウちゃんを本当の女の子として 見てあげないと 駄目なんだよ』
「そうだよな 男から女になるって 大変なことだもんな ただの女装娘の変態男だと思ってたけど 本気なんだもんな」
『そうだよ 本当に悩んで 頑張ってるんだから もう女性として 見てやらないと』
「リョウ子と エッチしたら 浮気になるのか」
『当たり前でしょ!リョウちゃんとのエッチは、見せてあげるし あなた Wフェラ好きだから リョウちゃんとなら してあげるけど キスも ダメだし リョウちゃんで 逝くのもだめ』

ユウと私の中で 女装好きの変態男では なくなったリョウ子

ご飯を食べて
寝室に行き
ユウとセックスを
「リョウ子の前だと ドSのくせいに!」
『あーーごめんなさいーあーーあーー』
「もっと だらしない顔しろ!」
『はひーーあーーへーーごしゅじんしゃまーあーーあーーへーーーあーー』
舌を出して 目をとろけさせるユウ
「そうだw男は、そのだらしない顔が 興奮するんだw」
『はひーーあーーへーーおチンポーおチンポーあーーあーー』
リョウ子とのセックスでのユウは、どこにも居ません
チンコ好きの 変態女が目の前に居ます
『あーーーおチンポ好きーwあーーーいぐーあへ!あへ!あへ!あへ!』
嬉しそうに 半笑いで 痙攣して逝くユウ
だらしない女です

夜中まで セックスを楽しみ
寝ました


次の日
「行ってくるねw」
『行ってらっしゃいw』
ユウに 見送られて 仕事に行きました

昼休み ユウからラインが
※《リョウちゃんから 連絡が来て 彼氏さんが 御礼いに お昼ご馳走してくれるって言うから 行ってくるね》
リョウ子の彼氏は、休みの様です
〈行ってらっしゃい〉
返事を返し 昼ごはんを食べて 仕事に戻りました

仕事が終わり 
アパートに帰ると
『お帰りなさいw』
青のトレーナーで 白のミニスカート姿のユウ
『これ リョウちゃんと買ったやつw』
「さっそく 着ていったのかw似合うよw」
『うんwショウちゃんも 着て来たよw可愛かったwリョウちゃんは、緑のトレーナーで 黒のミニスカートw』
「色違いの 同じもの買ったのか!」
『そうだよwユウが 買ってやったのwニィーw』
「リョウ子も 喜んだろw」
『うんw彼氏さんが 居るのに ユウと腕くんで 離れないんだよw可愛いよねw』

楽しそうに話しながら 私の晩酌の用意をしてくれるユウ

「お!ありがとうw」
お酒を飲み
「何 ご馳走してもらったんだ?」
『焼き肉w』
「そうかw」
『彼氏さん 凄い優しいの 見た目は、キモオタクだけどw』
「リョウ子は、キモイオジサン好きなんだろう リョウ子にしてみれば 白馬に乗った王子様なんだよw」
『リョウちゃんも 凄い甘えてw2人を見てたら 早く あなたに合いたくなっちゃったw』
「リョウ子が 束縛されても 別れないのは、優しいからだろうな」
『リョウちゃん ドМだから 何だかんだ愚痴を言ってるけど 束縛されたいんだよw』

リョウ子と彼氏の話をしながら お酒を飲んでました

お風呂に入り 寝室に行き 寝始めると
『あなた‥』
「なに?」
『ちょっと お金を使いすぎちゃったから‥金曜日 社長に会ってきて良い‥』
「構わないよ」
『え!怒らないの!』
「なんで?」
『だって‥』
「社長に会うって言って 会長と 浮気してたから 怒られると 思ったのかw」
『う うん‥』
「ちゃんと 言えば エッチの事なら 怒らないよw」
『あなたーあー好き!大好き!』
「あ!ユウ!仕事だから 寝るよ!あ!」
ズボンを脱がされ 両足を開かされて
激しいフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボあージューーオジューーオ』
(このまま 寝よう‥‥)
下手に動くと 寝かせてくれないので
私は 無心で 寝ることにしました

次の日のユウは、上機嫌
(今晩 刺し身だな‥)
そう思いながら 仕事に行きました

帰ってくると
(やっぱり‥)
テーブルに お刺し身の盛り合わせが 
『お帰りなさいーwうぅうーうぅうー』
激しいキスで 私を出迎えてくれたユウ
「たらいま‥うぅう‥うぅう」
キスを済ませ
「お!刺し身かw」
(取り敢えず 喜んで 驚いてやらないと‥)
『うんwあなたが 食べたいかなーって思ってwちゃんと お支払いも してきたからwニィーw』
「ユウの体で 買ってきた刺し身は 最高だからなw」
『うんw』

上機嫌の時は、上機嫌で居させてやりたい私

お酒を飲みながら ユウのフェラを受けてると
『ジュボボボーあーお魚屋さんが ゆっくり 会いたいって』
「1回ぐらい 良いんじゃないかw」
『お刺し身のお代で エッチするのは 興奮するけど 普通に会って エッチしても‥ジュボボボジュボボボ』
「ユウに 夢中になってるからなw」
『ジュボボボーうん 少しヤバイかも‥最近 しつこいんだよね‥凄い 愛してるって言ってくるし 終わっても 中々帰してくれないし‥ジュボボボジュボボボ』
「もっと 狂わせてやれw」
『ジュボボボーあなたが そうに言うなら‥ジュボボボジュボボボ』

自分の妻に 男達が 夢中になっていくのが 最高な気分になれる私

晩酌を終わりにして
阿波踊りで 体を洗って貰い
その日は、寝ました


私は、寝室で 道具を出してると
『何してるの?仕事 遅れるよ?』
私の側に来たユウ

バラ鞭を取り出し
『それ どーするの?』
「ここに 置いておくw」
『え?』
「いいから 片付けるなよw」
『う‥うん』

布団の上に バラ鞭を置いて 私は、アパートを出ました

※【おはようございますw】
ゴミ置き場を掃除してる大家さん
(しらじらしい‥)
「おはようございますw」
※【気を付けて 行ってらっしゃいw】
「はい 行ってきますw」

車に乗り バックミラーで 大家さんがアパートに入っていく姿を確認して 仕事に行きました


[87] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 00:29 ID:bIuyWx4A No.196803
地車海老蔵さん:ありがとうございます
リョウ子が 本当に変わりました!
元から 女の子と見間違えましたが
リョウ子が 男だと知らなければ 女にしか見えません
まだまだ 変わっていきそうですw


[88] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 04:56 ID:bIuyWx4A No.196804
仕事を終わりにして アパートに帰ると
『あなた‥』
「使ってくれたか?」
『はい‥』
昨日の上機嫌のユウは、どこに行ったのか
精根尽き果てたユウが居ます

直ぐに パソコンを開き見てみると

(ピンポーンピンポーン)
『はい‥』
大家さんと 分かって 出迎えるユウ
※【旦那が 元気よく 仕事に行ったよw】
『‥‥‥』
当たり前の様に アパートに 入ってきた大家さん

※【準備しろw】
大家さんが服を脱ぎ始めます
『は‥はい‥』

ユウが 寝室に行き ボンテージに着替えて 戻ってくると

※【取り敢えず 溜まってるからなw口で 逝かせてもらうかw】
ユウは、静かに 大家さんの前に座り
ゆっくりと 大家さんのチンコを口の中に入れ フェラを始めました
『ジューオジューオジューオーあージュボボボジュボボボ』
※【しっかり 舐めろwあーーいいぞwおーーー】
ユウのフェラを楽しむ大家さん

30分ほど フェラをさせられてると
ユウは、大家さんのチンコをシゴキながら
足の付根を舐めだし
金玉を 舐め始めました
※【そうだwしっかり ご奉仕しろwおーーー】
大家さんは、まだ 気付いてないのか
ユウは、大家さんの 臭い体臭と 酸っぱい汗の味に 引かれて 足の付根を舐めだした事を
『あーージュルジュルーあージュボボボジュボボボ』
大家さんの汗ばんだ 足の付根を味わい フェラが 激しくなったユウ
※【あーーーいいぞ!あーーーあーーー】
大家さんが もがき苦しみ始めると
ユウは、さらにフェラのスピードを上げ
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
大家さんの体が 激しく震え
ユウの口の中に 発射しました
『ジュボボボー!うーージューオ!はあ!ゴホンゴホン!』
大家さんの精子の勢のよさと 量の多さに向けてしまったユウ
『ゴホンゴホン‥はぁ‥ジューオジューオジューオ』
直ぐに フェラを始めますが
※【なに 溢してるんだ?】
『ジューオ‥ごめんなさい‥凄い量で‥』
※【溢した精子を 舐めろ!】
『‥‥‥‥』
※【水曜日は、何でも 命令を聞くんだよな?】
『‥‥‥‥』
ユウがゆっくりと 床に溢した精子に 顔を近づけ
※【舐めろ!】
『ジュル‥ジュルージュルジュル』
※【今度から 溢すなよwww】
床の精子を舐めてるユウを見ながら 勝ち誇ったように 笑う大家さん

大家さんが ボンテージの背中を掴み
ユウを起き上がらせ
※【寝室に行くぞw】
『‥‥‥‥』
ユウを連れて 寝室に行きました

寝室には、大家さんが 持ってきた 電マとバイブ2本と
首輪が置いてあります
ユウが 言いつけ通り 用意しました

※【ちゃんと 言いつけ通り 用意してwそんなに 遊ばれたかったのかww】
『‥‥‥‥』
ユウの腕を掴み 後ろに持っていき 
ボンテージに付いてる 手枷に繋げる大家さん
※【ゆっくり楽しませてもらうぞwあーwジュルジュルジュル】
大家さんは、大好きなおっぱいを舐め
ボンテージの股の間のチャックを全開に開き
※【ジュルジュルーwもう 涎を垂らしてw】
チャックを開くと ユウのスケベ汁が垂れ流れました
『はぁ‥ぁ‥‥』
恥ずかしそうに 横を向くユウ

大家さんは 電マを取ろうとすると
※【う?】
私が置いておいた 鞭に気が付き 鞭を手に取り
※【これで 遊んでほしいのかw】
『ち‥違います‥主人が置きっぱなしに‥』
※【変態旦那が 使って置き忘れたのかw俺も 使ってみたかったから ちょうどいいwほら!四つん這いになれw】
『いや!』
※【好きなんだろ!ほら 座れ!】
強引にユウをしゃがませる大家さん
ユウが膝を付いてしまい 大家さんに押し倒され 上半身を床につき お尻を突き出した体制になると
※【いくぞw】
鞭を振り上げ 叩きつけた大家さん
(バシン!)
『あ!』
※【痛いか?】
『‥‥‥‥』
※【旦那に 毎晩打たれてるのか!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あ!あ!』
※【こうか!こうヤラれてるのか!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんが 目の色を変えて 鞭を叩き込み続けました
『あ!あ!あ!らめ!あ!あ!あ!』
お腹が痙攣したユウ
(逝ったな)
大家さんは、ユウが逝ったのが わからず 鞭打ちをしてます
『あ!あ!らめ!あ!あ!あ!』
※【痛いのか?気持ちいいのか?】
大家さんが マンコを触ると
『あ!らめーーあーーーー』
ビクビクとお尻を震わせ 感じるユウ
※【へぇーw気持ち良くなってたんだなw】
ユウの反応を見て 鞭打ちが 気持ちいいと分かった大家さん

大家さんが 立ち上がり ユウの前に行き
※【舐めろw】
顔の前に足を出した大家さん
※【舐めて 私は大家さんの性処理奴隷ですって言えw】
ユウが 顔をしかめると
(バシンバシンバシン)
鞭をお尻に何度も振り下ろす大家さん
『あ!あ!あ!あ!あ!』
※【舐めろw】
『あ!あ!あ!う‥あ!』
顔を起き上がらせて 大家さんの足の指を舐め始めたユウ
※【そうだw】
床を舐めてたように 大家さんの足の指を舐めるユウ
※【なんて 言うんだ?】
『ジュルジュル‥ジュル‥』
大家さんが 鞭を振り下ろします
(バシン!)
『あ!』
※【なんて 言うんだっけ?】
『大家さんの 性処理奴隷です‥』
※【舐めろw】
『ジュルジュル‥ジュルジュル』
※【これは 良い物を 置いていってくれたw変態旦那の代わりに 調教してやるからなww】
(バシンバシンバシンバシン)
足を舐めさせ 鞭をで お尻を叩き続ける大家さん

(使い慣れてないから 乱暴に叩くだけだなw)
私の思った通りの 鞭打ち
(ユウも 痛さで ドМが出てくるだろうw)

寝取られの興奮を 再度思い出した私は
妻を大家さんの思い通りの 性処理奴隷に したくなり
もう 契約とか どうでも良くなってた私

ユウに 大家さんの奴隷になれと 命令来たら 素直に奴隷になると思いますが それでは詰まらない
嫌いな相手の 性処理奴隷に なり下がる 妻を見てみたい私

(強烈な臭いと 酸っぱいくって苦い足の指を 舐めて 興奮してるんだろw)
大家さんにユウは、犯され ユウが悩んでる事で
大家さんとの事を 重く考えてましたが
寝取られの興奮のお陰で 大家さんが 犯しに来る事が
楽しみになってた私
もう プレイです

案の定
足を舐めてたユウは、息を荒くして 興奮してました
『ジュルジュルーあージュルジュルー』
這いつくばって 汚い足を舐め回すユウ
(綺麗だw)
自分の妻の無様な姿に 興奮します

※【よーしw】
大家さんが 動き ユウのお尻の前に座り
※【奥さんの大好きな 電マだw】
電マをクリトリスに 押し当てた大家さん
『アヒィィーーーーーー』
鞭打ちで 感度が上がってしまってるユウ
※【逝くのか?】
『アヒィーーーごめんなさいーあーーーらめーーあ!』
大家さんが 電マを外しました
『あ‥はぁーぁーーあ‥ぁーーー』
逝きたくって お尻を回すユウ
※【どおした?】
『あ‥あ‥‥』
※【逝きたいのか?】
『‥‥‥は はい』
※【逝かせて下さいわ?】
『い‥逝かせて下さい‥』
※【wwwwwほら 逝け!】
電マをクリトリスに押し当てる大家さん
『あーーーーwいく!あー!あー!あー!あー!』
直ぐ 嬉しそうに逝ったユウ
※【電マが 好きだなw】
『あーーーーらいすきーwあーーーーあーーーーらめーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
※【もっと 逝くんだwww】
『あーーーーうくーーwあ!あ!あ!あ!あ!』
電マで 連続で逝かされるユウ

大家さんは、AVの見すぎで 本物の女との経験が乏しい男
逝かせれば 狂うとAVで、学習したのでしょう
ユウが 寝そべり 電マが嫌になっても 押し当て続けてます
※【もっと逝くんだ!】
『いやーーーやめてーーひいぃーーーーだめーー』
私なら キツくなる寸前で 止めて 
マンコの中を 攻めるのに
大家さんは、電マを押し当て続けます
『やめてーーもう くすぐったい!いやーーひいぃーーーー』
(それでいいw)
AVの世界が エロの全てだと 勘違いしてる男が やりがいな電マ
私は それを求めてました
『いやーーーお願い!離して!ひいぃーーーーいやーーー』
もがき苦しむユウ
※【本当は、気持ちいいんだろ!ほら!逝け!】
『ひいぃーーーーいやーーー』
(その苦しみの先に 性感帯が開花するw)
『やめてーーひいぃーーーーいやーーーいやーーーひいぃーーーー』
大家さんは、それでも辞めずに 電マを押し当て続けてると
『あ‥あ‥あ‥‥あ‥‥あ‥‥』
ガクガク震えて 暴れなくなったユウ
※【どうだw】
『あ‥‥‥あ‥‥‥あ‥あ‥あ‥』
意識が半分飛んでしまってます

(鞭を使え!)
私は、心の中で叫ぶと
大家さんは、電マを外して 力尽きたユウを仰向けにし
マンコを舐め始めたした
『あ‥‥あ‥あ‥‥あ‥‥‥‥』
力尽きたユウは、呆然としながら
大家さんの愛撫を受け
大家さんは、夢中になって マンコを舐め回してました
(そっちか‥)
手を伸ばして おっぱいを触りながら マンコに舐め続ける大家さん
『あ‥‥あ‥‥‥‥あ‥‥‥‥‥』
無気力のユウ

マンコを舐め 興奮した大家さんが起き上がり
※【入れてやるぞwあーーー】
マンコにチンコを射し込みました
『あ‥あ!あーーーー』
長いマンコ舐めで 息を整えたユウが 大家さんのチンコが入ってきたと同時に 目を覚ましたかの様に 体を反り返らせて感じます
※【おーーーーw】
『あーーーーす!凄い!あーーーー』
いつもなら 何も言わずに 受け入れるだけのユウが
凄いと 言ってしまってました
(鞭打ちじゃなく 舐めるのが 正解だったの!)
調教に 正解がない事を学んでると
大家さんは、激しいヒストンを
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
※【どうだ!】
『あーーーー気持ちいいの!あーーーーあーーーー』
※【そうだろwほら もっと感じろ!】
『あーーーー凄いー!あーーーーあーーーーあーーーー』
激しい大家さんのヒストンに 感じるユウ
『あーーーーイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
目覚めたかの様に 全身を激しく痙攣させて逝ってしまうユウ
※【おーーーー凄いw】
ユウの蛸壺マンコに 喜ぶ大家さん
『あーーーー壊れちゃう!壊れちゃう!あーーーーあーーーー』
※【好きなだけ 逝けwホラホラ】
『あーーーーいぐーーあ!あ!あ!あ!』
大家さんは、体制を変えては 激しいヒストンで ユウを逝かせ
バックの体制になり
激しいヒストンで ユウを逝かせると
ヒストンを止めて 両手でお尻を開き
※【アナルにも 入れてやるぞw】
『らめー本当に おかしくなっちゃいますーあーーあーー』大家さんは、バイブを取り
※【どうに おかしくなるか 見ものだよw】
アナルに バイブを押し付けました


[89] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 17:22 ID:ro1H2.QA No.196809
ゆっくりと バイブがアナルに入って行くと
※【おーー!凄い締め付けてくるな!】
『あーーーーらめーあーーーーあーーーー』
バイブを根本まで入れ 電源を入れた大家さん
※【バイブが チンコに当たる!】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウは、激しく感じ
※【凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウのマンコが 強く吸い付き 気持ちよさで ヒストンが止まらない大家さん
『あひーーあひーーーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
※【あーー凄いよ!ハァハァハァハァハァハァ】
『らめーあひーーあひーーあひーーあひーー』
※【出ちまう!】
ヒストンが 高速になると
『ひいぃーーーー!あーーーーあーーーーあーーーー』
ユウも 一緒に逝く準備を
※【あーーーー奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーもう らめ!あーーーーーー』
※【奥さん!いく!おーーーーおーーーー】
『あーーーーらめらめ!いく!あーーーあ!あ!あ!』
同時に 気持ちよさの天辺に行って 逝ってしまった2人
2人のお尻が 激しく痙攣し続けてました

大家さんが満足した顔で
※【旦那とのセックスより いいだろw】
『ハァハァハァハァハァハァ』
大家さんが、チンコを抜きますが アナルには、バイブが刺さりっぱなしです
※【もう1本 入れてやるからなw】
バイブを手に取ると マンコにもう一本のバイブを射し込みました
『あ!あーーーーはぁーーーー』
大家さんとの 激しいセックスで 頭と体の芯から逝ってしまったユウは、抵抗すらしません

マンコとアナルに バイブが入ると
大家さんが 股のチャックを閉め 2本のバイブが外れなくなりました

大家さんがユウの手を解き
ユウが横に倒れ込むと
ユウを仰向けにして おっぱいを舐め始めたした大家さん
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
(ウインウインウインウインウインウインウインウイン)
マンコとアナルのバイブが 動き続ける中
大家さんは、お気に入りのおっぱい 堪能します
『あーーーーらめーあーーーーあーーーー』
毛布を握り おっぱいを突き出してるユウ
(体は 気持ち良さを求めてるけど カメラを気にして 嫌がってるかw)
『あーーーーお願い!バイブを抜いてーあーーーーあーーーー』
※【ジュルジュルジュルーあーバイブを抜いて欲しいか?】
『あーーーー抜いてーあーーーー』
感じてるユウの顔を眺め
※【本当に 綺麗な顔だなw】
『はやく 抜いてーあーーーーあーーーー』
※【たまんねなwうぅうーうぅうーうぅうー】
キスを始めた大家さん
『う!うぅうーうぅうーうぅうー』
嫌がりながらも 舌を受け入れ 絡めるユウ
※【うぅうーうぅうーうぅうー】
大家さんは キスに興奮して ユウの頭を抱き締めて離しません
ユウの体が ビクッと動き
両手で 大家さんに抱きつき
『うぅうーうぅうー!う!う!う!う!』
キスをしながら 逝くユウ

2人はそのまま抱き合いキスを続けました

ユウの手は
大家さんの背中を撫でる様に抱き
大家さんのキスに 感じてるのがわかります
(会長に 開花された男とのキス ちゃんと脳で覚えてるな)
大家さんは、自分のテクニックだと思ってるのでしょう
ユウが トロケてる姿を 薄目を開け その顔を見ながら
キスをしてます

長いキス

大家さんは、大好きなおっぱいを持ちながら 
キスを堪能してました

(ピンポーンピンポーン)
2人がキスを止め
※【誰か 来たな‥】
『ちょっと 見てきます‥』
バイブを外そうとすると
※【そのまま 見てこいw】
『え!』
※【そこに 掛けてある 上着を着ろw】
ハンガーにかかってる パーカーを指さした大家さん
『‥‥‥‥』
(ピンポーンピンポーン)
ユウが立ち上がり パーカーを取り 羽織り
リビングに行くと
大家さんは、ニコニコしながら その様子を見てました

(ピンポーンピンポーン)
『はーい 今開けます』
玄関を開けると 配達員が居ました
【お荷物お届けに来ましたw】
若い男のドライバー
『あ、ご苦労さまです‥』
(ウインウインウインウインウインウイン)
バイブが動き続ける中
荷物を受け取り サインをしたユウ
【大丈夫ですか?】
ドライバーも ユウの おかしな動きに心配します
『あ‥はい ありがとう‥ございました‥』
(ウインウインウインウインウインウイン)
ドアを閉め 鍵をかけると
『あ!あ!あ!あ!あ!』
ドアノブを握りながら 逝ってしまったユウ

呼吸を整え 荷物をリビングのテーブルの上に置きました

※【バイブの音が ダダ漏れだw】
(ウインウインウインウインウインウイン)
大家さんの言う通り 2本のバイブが 音を立て動いてます
聞こえないわけがありません

大家さんが寝室からリビングに来て
ユウを抱き締めキスを
※【うぅうーあージュルジュルーうぅうー】
凄い興奮してる大家さん

大家さんのガッツキに ユウも圧倒されてます

※【うぅうーあーー舐めろ!】
『は はい‥』
大家さんの気迫に押され しゃがんで フェラを始めたユウ

『ジューオジューオジューオジューオ』
※【凄い 興奮するな!あーー配達員 奥さんが バイブ入れてるの わかってたな!あーー】
『ジューオジューオージュボボボジュボボボ』
ユウが 大家さんの下半身を両手でマサグリ興奮してるのが分かりました

『ジューオジューオーあージュルージュボボボーあージューオジューオ』
大家さんのお尻を撫でるように 抱き締め
おっぱいを 大家さんの太ももに押し付け
乳首で 太ももを愛撫しながら
はしたなく 大家さんのチンコをフェラするユウ
(欲しがってるじゃないか)
※【あーー奥さんも 興奮して チンコが欲しいのかw】
『ジューオーあージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウが 大家さんの目を見詰めバキュームフェラを
※【よーしw】
ユウからチンコを抜き ユウを起き上がらせ
※【こんな 音が マンコから聞こえたら バイブが入ってるって 誰でも分かるなw】
バイブを押し 奥に射し込む大家さん
『あ!あーーーあーーーあーーー』
※【旦那が 変態になるのも分かるよwこんな スケベな体を 自分の物にしたら 他の男に 自慢したくなるよなw】
パーカーを脱がせた大家さん
※【今は、俺の女だw旦那の気持ちが よく分かる!うぅうーうぅうーうぅうー】
激しいキスをすると
ユウは、トロケルように 腰をくねらせ キスを受け付けます

長いキス
ユウのお尻は クネクネと動き続け
マンコとアナルのバイブが 動き続けます

『うぅうーあーーあーーーあーーー』
大家さんの口が離れると 程よく喘ぎ声をあげるしユウ

普通サイズのバイブなんて 私は使わない
使うなら 極太かグロテスクなディルド
普通サイズのバイブを 長時間入れられ 心地良い気持ち良さで 逝け無いわけでもない状態
この状態を 長い時間されてたら 女は、確実に狂う!

AVでしか 学んで無い大家さんの調教に 私が学んでました

(大家さんを バカにしすぎてたな‥)

大家さんがボンテージを脱がし始めます
※【丸裸の方が やっぱり良いなw来週は 全裸で待ってろw】
『はぁーーあーーはいーあーーー』
ボンテージを脱がせても 2本のバイブは、抜けません
※【来るんだw】
感じてるユウは、大家さんに背中を押され
ゆっくりと 誘導されて行きます

大家さんは、トロケてるユウを台所まで連れていき
※【あの配達員 まだ居るかもなw】
『はぁーーあーーーあーー』
台所に手を付き バイブに感じるユウ
※【鞭打ちしてから 素直になってるじゃないかw】
アナルのバイブを押し込んだ大家さん
『あ!あーーらめーーあーーーあーーーあーーー』
※【配達員が 居るかなw】
大家さんが 手を伸ばして 窓ガラスの鍵を開け 窓ガラスを開きました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさに 狂ってしまったユウは、窓ガラスを開けられても 嫌がりません
※【興奮するなwジュルジュルー】
ユウの首を舐め バイブを動かす大家さん
『あーーーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
興奮と気持ちよさで 逝ってしまったユウ
※【ジュルジュルーどっちに欲しい?】
『あーーーあーーーオマンコにーあーーーあーーー』
※【マンコかwよしw】
大家さんが マンコのバイブを抜きます
『あ!あーーーーー』
※【吸い付いて 抜けないぞw一気に抜くぞwほら!】
蛸壺マンコで バイブが抜けないのを 一気に抜いた大家さん
『あーーーーーーーーー』
抜ける気持ちよさに 体が反り返るユウ

(カタカタカタ)
バイブを床に落とし
大家さんがチンコを射し込みます
『あ!あーーー凄い!あーーーーー』
大きな亀頭を差し込まれて 台所を握りしめるユウ
大家さんがピストンを始め
※【どうだ!】
『あーーー気持ちいいですーあーーーあーーーあーーー』
※【配達員の男が まだ居たら 覗かれるぞ!】
『あーーーあーーーらめーいくーあ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ってしまうユウ
完全に 覗かせるシチュエーションに 酔いしれてました

大家さんのピストンは、さらに続き
ユウは、何度も逝かされ
自ら 後を向いて キスまで求め 濃厚なキスをしながらも逝ってました 

台所の窓ガラスを全開に開かれても ユウは、嫌がるどころか お尻を突き出し 大家さんのチンコを マンコに押し込み
『あーーー凄い!あーーーーーあーーーーーあーーーーー』
激しく感じるユウ
※【もっと 外に見せつけろ!】
興奮した大家さんが ユウに命令すると
上半身を起き上がらせ 片手で大家さんの首に手を回して 
おっぱいを窓ガラスの方に突き出したユウ
※【丸見えだぞwハァハァハァハァハァハァ】
大家さんを興奮して 激しいピストンになると
『あーーーあーーーあーーーうぅうーうぅうー』
大家さんの顔を抱き寄せて キスを
(まるで 俺とセックスしてる時みたいじゃないか!)
好きな男を 興奮させる事が 大好きなユウは、
相手の男を 喜ばすためなら 全裸で街も歩ける女
プチ露出で 大家さんが興奮してくれる喜びで 大胆になってるユウを見て
私の息子は 我慢汁でビショビショになってました

激しいピストンに ユウも狂い
大家さんの手を持ち 自分の口に持っていき
指を口の中に入れ
※【マンコとアナルだけじゃ 足りないか!】
興奮した大家さんも ユウの口の中に 指を4本入れて
乱暴に 口の中をかき回すと
『はへーーーいぐーーはへ!はへ!はへ!はへ!』
ダラさない声で 激しく逝ったユウ
※【だまんねな!】
大家さんが ピストンを止めて アナルのバイブを抜き
床に落としました
※【あーー奥まで入ると 凄い吸い付きだ!ハァハァハァ】
バイブが 邪魔で 奥まで入らなかった様です
すでに 1時間たってます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの丸い大きな亀頭が ユウのマンコの中で暴れ始めると
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさに 耐えるユウ
(始まった!)
大家さんのチンコで 気持ちよさの限界まで 連れて行かれるユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を激しく横に振り始め
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
我慢の限界を迎えて 逝ったユウ

大家さんのピストンは、止まりません
『あーーーあーーーあーーーらめーあーーーらめーあーーー』
暫くピストンをされてると
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンが 乱暴に速くなりました
『はあーーあーーーーーあーーーーあーーーあーーー』
来るのが分かったユウは、精子を子宮に貰える興奮と 逝ってくれる嬉しさで すでに頭の中のドーパミンが 爆発して
顔を激しく横に振り 一緒に逝く為に 我慢を
※【あーーーいくぞ!】
『あーーー来て!あーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を振るのを止めて 力いっぱいお尻を押し付けるユウ
※【あーーーいく!おーーーーおーーーーーー】
『あーーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
全身を痙攣させて逝く2人
大家さんがユウの背中に倒れ込むと 
ユウは、後を向いて 大家さんにキスを
『うぅうーうぅうーあーーうぅうーうぅうー』
全身を痙攣させながら キスをして 逝き続けるユウ
(心も体も 大家さんに持っていかれてる!)
体の芯が震えました

大家さんがチンコを抜くと
ユウは、床に座り込んでしまい
激しく呼吸をしてました

(こんだけ マンコとアナルを使われ続けたら こうなるか)

大家さんは、ユウの頭を持ち 口にチンコを
『ハァハァハァ!う!ジューオジューオジューオ』
無理矢理のお掃除フェラ
※【最高だったなw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【‥‥‥‥】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
流石に 大家さんも疲れたのか ユウのフェラを上から 黙って見下ろしてました

暫くフェラをさせてると
『ジューオジューオジューオジューオジューオあ!あーーハァハァハァハァハァハァ』
口からチンコを抜いてしまったユウ
ユウも相当疲れてるようですが
大家さんのチンコを見て ビックリ
(ビンビンに 勃起してるじゃないか!)
大家さんは、また ユウの口にチンコを射し込み フェラをさせます
『ジューオジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【‥‥‥‥‥】
黙って見てる大家さん
フェラで ユウを休ませてる様です

暫くすると
※【‥‥‥‥】
『ジューオジューオーあージュルジュルーあージューオ』
ユウも 裏筋や金玉を舐め始め
フェラが 激しくなってきました
『ジュルジュルーあージュボボボジュボボボジュボボボ』
強いチンコが 大好きなユウ
しかも 何度も大量の精子を出してくれて 遅漏のチンコ
※【アナルも舐めろ】
大家さんが チンコを抜き お尻をユウの顔に押し付けました
『うー!ジュルジュルージュルーー』
※【あー!いいぞ!あーーー】
今度は 大家さんが 台所に手を付き お尻をユウに突き出し感じてます
『ジュルジュルジュルーあーうぅうーうぅうー』
大家さんのアナルは 毛むくじゃらで 吹き残しが けつ毛に残ってるアナル
臭いアナルを 舐めさせられ ユウは、また変態になってしまってました
『ジュルーうぅうーあージュルジュルジュルー』
アナルを舐めながら 大家さんのチンコをシゴキ
また 欲しがってしまってるユウ
『ジュルーーうぅうーあージュオジュオー』
垂れ下がってる金玉も口の中に吸い込み 舐め回すユウ
※【あーーいいぞ!あーーもっとだ!】
アナルや金玉で 男が喘ぐと 燃えるユウは
アナルに戻って 顔を振りながら舌をアナルに押し込み
中を舐め回し始めました
※【あーーーーいい!あーーあーーーー】
体を反り上がらせて 感じる大家さん

アナルの中を舐め回しながら チンコを激しくシゴキ
チンコのヌルヌルが無くなってくると
ユウは、マンコに指を3本入れて まん汁をすくい取り
チンコにまん汁を塗って シゴキます
※【あーーーもっとだ!あーーー】
ユウは、またマンコに指を入れて まん汁をすくい取り
ヌルヌルの手で 大家さんのチンコを激しくシゴいてると
大家さんが 起き上がり ユウの前に立って チンコをユウの口の中に 強引に射し込み ピストンを始めました
『アガアガアガアガアガアガアガアガ』
激しい口マンコ
ユウは、大家さんの腰とお腹を擦りながら 激しくピストンしてくる 大家さんのチンコを受けてました
『アガアガアガアガアガアガアガアガ』


[90] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 18:47 ID:ro1H2.QA No.196810
大家さんが チンコを抜いて
※【オシッコしたくなったから 飲んでくれw】
『ハァハァハァ!え!』
※【ほらw】
『え!まって!ここじゃ!あ!うーー!』
亀頭を指しこまれ
※【出すぞwあーー】
『う!う!‥ゴックンゴックンゴックン』
こぼさないユウは、必死にオシッコを飲み始めました
『ゴックンゴックンゴックン』
※【はあーーwやってみたかったんだよーwあーー】
『ゴックン‥う!あーウグウグ‥ゴックン』
止まらないオシッコ
ユウも 飲みきれずに ダラダラと 大家さんのオシッコを口から垂れ流してしまってます
※【あ!あ!あ!あ!】
尿道に残ってる オシッコを出し
チンコを抜くと
『ハァハァハァハァハァハァ‥ゴホンゴホン‥』
むせ返るユウ
※【よく 飲めたなwほら 舐めろ!】
チンコを口に射し込み フェラをさせる大家さん
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【犬が ションベンでマーキングするだろw俺も奥さんに マーキングしたんだよww】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
AVかH本で 見た事を 実戦した様です
※【一緒に シャワー浴びようwほら 立て!】
『ジューオーあ!』
強引に立たされたユウ
※【行くぞw】
『‥‥‥‥』
オシッコで 全身を汚されたユウは、シャワーを浴びたい様ですが お風呂場にカメラがないのを気にして 台所のカメラを見詰めながら 大家さんにお風呂に連れて行かれました

(ジャーーー)
シャワーの音が聞こえます

(ジャーーーーー)

体を洗ってやってるのか

(ジャーーーーー)

長いな‥

(あーーあーーあーーあーーあーー)
シャワーの音の中に ユウの喘ぎ声が
(あーーーーーーーーー)
凄い鳴き声の後
(あーーあーーあーーあーー)
また 入れられてる喘ぎ声に

(あーーあーーあーーイクイク!あー!あー!あー!)
カメラが無いのに 激しく逝ってるユウ
完全に 大家さんのチンコの虜になってると思いました
(あーーらめーあーーあーーあーーあーー)
お風呂場で 長いセックスが 続きます
(あーーあーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーあーー)
声を聞いて ユウが盛り上がってるのが分かりました
(あーーあーーはいーあーーあーーあーー)
何か言われて 素直に返事をしてしまうユウ
(あーーあーー凄いーーあーーいく!あ!あ!あ!あ!)
大家さんの遅漏チンコ
ユウのマンコを 犯し続けてました

ユウの喘ぎ声が聞こえなくなり
シャワーの音だけが
(ジャーーーーー)

長いセックスが 終わり 
暫くしてから 2人が出てきて
ユウが バスタオルを出して大家さんに渡し
ユウも 体を拭いて そのバスタオルを持って 台所に行き
床を拭いてました

大家さんが体を拭いて出てきて
持ってきた お茶を飲み
ユウは、床を拭き終わると 冷蔵庫の中からお茶を出して 飲んでました

ユウが お茶をしまい リビングに行くと
※【もう 俺の物だw】
『‥‥‥‥』
※【さっきは 喜んで 返事してたろ?】
『‥‥‥‥』
カメラを意識して 素直に返事しないんだと分かりました
(やっぱり 俺に後で見られるのを分かってるから カメラ意識して 素直になってないんだ)
やっと ユウが本性を隠してるのに 気づいた私

※【今日は 最高に良かったよw】
大家さんが 服を着始めました
『‥‥‥‥』
※【マンコの中にも マーキングしたからなw】
『‥‥‥‥』
ユウが口を抑えて カメラをチラッと見ました
※【気持ちよかったんだろw】
『‥‥‥‥‥』
服を着終わった大家さんが立ち上がり
ユウの前に来て
※【マーキングされたの 初めてだろw】
ユウの腰を抱き締め マンコを触り始めた大家さん
『あ!あーーーあーーあーー』
※【もう 濡れてるwそんなに 俺のチンコが欲しいか?】
マンコの中に 指を射し込んだ大家さん
『はあ!あーーーあーーあーーあーー』
変態プレイをされて 抵抗の出来ないユウ
※【あーうぅうーうぅうーうぅうー】
激しくキスを始めた大家さん
ユウも大家さんの首にしがみつき 腰を振り始めてます
※【うぅうーうぅうージュルーあーうぅうー】
大家さんがキスをしながら チャックを下ろし チンコを出して、ユウの手を取り チンコを握らせると
ユウは、激しく舌を絡ませ チンコをシゴキ始めてしまいました
『うぅうーうぅうージュルーあーうぅうーうぅうー』
長いキス
お互いの 性器を手で擦り合いながら
舌を絡め合う2人

大家さんが我慢できなくなり ユウをテーブルに押し付け
バックから チンコを射し込みました
(まだ できるのか!)
私が驚いてる中
ユウは、入ってきた大家さんのチンコに 気持ちよさで もがき苦しみ始めてました
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
※【フンフンフフンフンフ】
力強く打ち付ける大家さん
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンのリズムに合わせて 喘ぐユウ
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと 大家さんがチンコを抜き
ユウを床に座らせて フェラをさせました
『あ!あ!はあージューオジューオジューオジューオ』
※【ハァハァハァハァハァハァ】
息を整える大家さん
暫くフェラをさせて また立ち上がらせ
バックで チンコを射し込みピストンを
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
(とんでもない 調教師かも‥)
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『イクイク!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと
ピストンを止めて 腰を回しながら
※【他の男連れ込んでないみたいだなw】
『あーーはいーあーーあーー』
※【隣のジジイのアパートには、行ってるみたいだが 何してるんだ?】
『あーーお茶を飲んでますーあーー』
※【昼間ジジイのアパートに 入っていったから 覗いてたが セックスは、してなかったなw】
『はいーあーーあーーあーー』
朝は、気付かれてないようです
※【俺の性処理で 他の男の相手なんて 出来なくなるかww】
ピストンを始めた大家さん
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

その後 大家さんが逝くまで ピストンが続き

帰ったのは、15時を回ってました
私が仕事に行ったのは、7時
8時間も 犯されてたユウ


[91] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/24 (日) 02:00 ID:3tZOwayQ No.196815
水曜日は、ほとんど早回しで見ました
(ゆっくり見たのは 金曜日 ユウがイボ社長の愛人になりに言った時です)

パソコン閉じると
『怒った‥』
「俺の上に座れ」
『はい‥』
チンコを出して ユウを待ちます

ユウが私のチンコを見て
『凄い‥』
「速く上に座れ」
ユウが チンコを持ち マンコに入れながら 私の上に座りました
『はあーー大き過ぎる!あーーーーー』
「寝取られて 興奮してる俺は、変態だろ!」
『あーーーーー変態れすーあーーーーーあーーーーー』
「寝取られるユウは?」
『もっと変態れすーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「変態夫婦だな!」
『はひーあーーーーー変態夫婦れすーあーーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
寝取られで 興奮することを ユウに叩き込み
今度は
「あんなに 言い争って 嫌いだった大家さんに マーキングまでされたのか!」
『あーーーーー言わないでーあーーーーーあーーーー』
「俺は あんな男に 妻を寝取られたのか?」
『あーーーーーちがうーあなただけーあんな男に寝取られてないーあーーーーーあーーーーー』
(そうだ 嫌がれw大嫌いな男のセックスに 溺れるユウが見たいんだw)
「本当だな!」
『本当ですーあーーーーーあんな男 弱みを握られてなかったら 絶対に エッチしないーあーーーーーあなたを 守るために 抱かれてるのよーーあーーーーあーーーーいく!あー!あー!あー!』
「信じていいのか?」
『信じて あなたしか 愛してない あんな男に 寝取られっこないーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「もう 裏切られたくないぞ!」
『あーーーーーごめんなさいーもう あなたを悲しませないからーーあーーーーーあーーーーー』
「愛してるよユウ」
『あーーーーー愛してる 愛してるーあーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』

もう 何回も大家さんに抱かれて 抱けれるのも慣れてきた様に見えたので、ユウに もう一度 大家さんを 嫌いな男と 認識させ
嫌いな男のセックスに のめり込んで行く姿を モニタリングしようと考えてました

ユウを何度も逝かせた後
フェラを
『ジュボボボジュボボボーあーステキーwジュボボボジュボボボ』
寝取られで興奮してる私のチンコは いつも以上にカチカチ

「そうだ 何届いたんだ?」
『ジュボボボーあーあなたの物だと思うよ 何か英語で書いてあったージュボボボジュボボボ』
私がネットで狩った 海外品のディルド!
フェラを止めさせ
「どこ!」
『あ!だめ おチンポ舐めさせて!』
「後で 舐めさせるから」
『もおー!』
ユウが立ち上がり 寝室から 箱を持ってきました
「ありがとうw」
『宅配のお兄さん 毎回持ってきてくれる男の子だよ!』
「あーあのお兄ちゃんかw」
『そうだよ!絶対に 変に思われたよ‥』
「2本のバイブの音 よく聞こえたろうなw」
『もおーネットで 買い物よくするから 凄い恥ずかしいよ‥』
「普段の生活に かかわる人は、嫌だって言ってたもんなw」
『そうだよ‥あなたにだって 宅配の人は、止めてって 言ってたのに‥』

引っ越してきた時に 宅配のお兄さんを見て 今度あのお兄ちゃんを誘えって 命令した事があり その時ユウに
ご近所さんや 宅配の人は、止めて 他なら何でもするから ご近所さんには、普通の妻で居させてって 言われて そうしてやろうと思い 配達員やピザの配達員には、エッチをしてませんでした
そんな 約束の中
我慢できなくなり お隣のお爺さんをエッチに誘ってしまったのは、私です

「あきらめろwあんなに ウインウイン音出してたら バイブだって バレてるよw」
『‥‥‥‥』
大家さんのお陰で 宅配のお兄ちゃんも 遊び道具に出来そうですw

取り敢えず 箱を開けて 中身を出しました
「おーーw」
両手で持たないと 持ち上げられない 重量感
長さは、40センチ
太さは ユウの腕ぐらい有ります
亀頭もデカく リアル過ぎる作り
『あなた‥』
「凄いだろーwちょーリアルだろーw」
『‥‥‥‥』
ユウも気がついたようです
「持ってみろw」
『‥‥‥‥』
ユウが 両手でディルドを持ちます
「よく見ろw」
『‥‥‥‥』
ユウが目をそらしたので

「寝室に行くぞw」
『‥‥‥‥』

うかない顔のユウを連れて
寝室に行き
「入れるから 舐めで濡らせw」
『あなた‥』
「早く舐めろ!」
ユウが ゆっくりと
『‥‥ジューーオジューーオジューーオ』
メガディルドをフェラし始めました

「どーした?何か 思い出してないか?」
『ジューーオジューーオ‥‥‥』
「言えないなら マンコに聞くかw」
『あ!あなた!あ!』
嫌がるユウを押し倒して
両手でメガディルドを持ち マンコに押し当て 強引に射し込み始めました
『あ!ひいぃーーーーーーー』
「思い出したかw」
『ひいぃーーーーらめーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「久し振りだろw」
メガディルドを 両手で動かし ユウをイジメます
『あーーーーーあーーーーーらめー逝っちゃう!あーーーーー止めてーーあーーーーー』
「いってみろ!誰のチンコだ!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
メガディルドがユウのマンコの中に吸い込まれます
「マンコが 思い出して 離さないぞ!」
『ごめんなさいーあーーーーーお願い!抜かないでーあーーーーーあーーーーー』
「もっと 気持ちよくなりたいだろ!言わないと 抜くぞ!」
『あーーーーー会長のおチンポれすーーあーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
「見て 直ぐに思い出したろ!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーあーーーーー』
「これが 欲しかったんだろ!」
『あーーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
「会長のチンコだと すぐ逝くな!」
『ひいぃーーーーらめーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
我慢できずに 直ぐに 逝ってしまうユウを見て
私は、会長に寝取られた事を 思い出し 
胸の中がむず痒くなり
嫉妬と興奮が 湧き上がり
我慢できずに
メガディルドを抜き
自分のチンコを射し込みました

『あーーーーーあなた!』
「ユウのマンコが あの時と同じ 会長の物になってる!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーあーーーーー』
ゆるくなったユウのマンコに さらに興奮して
狂った様に ピストンをしてました
『あーーーーー壊れちゃうーあーーーーーあなたーどーしたのーあーーーーーユウ壊れちゃうーひいーーーー』
「俺の妻だ!ハァハァハァハァハァハァ」
『あーーーーーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
チンコが強く吸い付かれ
気持ち良さと興奮で私は
「いく!おーーーーおーーーーおーーーー」
逝ってしまいました
『あ!あなた!あ!あ!あ!あ!』
子宮に精子を受け入れて 白目を向いて痙攣したユウ
「はあーーはあーーはあーーはあーー」
『あ!あ!あ!あ!あ!あなた‥』
「ハァハァハァ‥ごめん すぐ逝っちゃった‥」
『嬉しい あなたの精子を受け入れるのが 1番の幸せなの』
ユウが チンコを抜き 優しく お掃除フェラを始めてくれました
「ユウーあーー」
『ジューーオジューーオーまだ硬いwジューーオジューーオ』
「会長に 寝取られた事を思い出すと 自分でも おかしいぐらい 興奮しちゃうんだよーあーーもっと 見たい」
『ジューーオジューーオ‥』
フェラを止めたユウが起き上がり
メガディルドを持ち 
『あなたが そんなに興奮してくれるなら‥』
「会長に どんな調教をされてた!」
ユウが メガディルドをフェラし始め
『ジューーオジューーオーあー会長の大きいおチンポを 上手に舐めれるようにージューーオジューーオー会う度に、何時間も舐めつづけージューーオジューーオ』
「舐め続け‥」
フェラを止めて メガディルドをマンコに
『はあーーーあーーーあーーー』
メガディルドの亀頭が入り 亀頭だけを動かし始めたユウ 『あーーーーあーーーーーあーーーーー』
「亀頭だけ‥」
『うんー大きい亀頭で 何時間も焦らしてくれるのーあーーーあーーーこれだけで 狂っちゃうーあーーー会長に いっぱい甘えちゃうのーあーーーあーーー奥に入れてってーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「会長は!」
『愛してるって 何度もキスしてくれてーあーーーーー』
「ユウも 愛してるって 言ってたのか!」
『あーーーごめんなさいーあーーーあーーーあーーー』
「愛してるって 言い合いながら 狂ってキスをしてたんだなな!」
『ごめんなさいーーあーーーあーーーあーーー』
亀頭を 激しく出し入れし始めるユウ
「思い出して 興奮してるのか!」
『あーーー止まらないのーあーーー会長のおチンポ 思い出しちゃって 止まらないーあーーーあーーーあーーー』
「何時間も そうやって 亀頭だけで!」 
『はいーあーーーでも 気持ちいいのー大きい亀頭が好きーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

激しく痙攣して逝ったユウ
(ユウ‥)
逝ったばかりの 私のチンコが ビンビンに勃起してました

「奥まで入れて 愛し合ってた姿を見せてくれ!」
『らめーーあなたに 見せたくないーあーーーあーーー』
「愛し合ってたんだろ!」
私が メガディルドの根本を抑えて 一気に射し込みました
『ひいぃーーーー会長!あーーーーあーーーーー』
「そうだ!会長が 入れてくれたぞ!」
『あーーーあーーー壊れちゃうーーあーーーあーーー』
激しくメガディルドを動かし始めたユウ
「会長は、なんて言ってる!」
『あーーーー愛してるー愛してるってーあーーーあーーー』
「もっと 思い出せ!」
『ひいぃーーーーらめー狂っちゃう!あーーーあーーー』
ユウが 潮を吹き始めました
『ひいぃーーーーいいーーあーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーー』
「会長のチンコだと 直ぐに潮を吹くんだな!」
『ごめんなさいーあ!!いぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
嫉妬で狂った私は、ユウの下半身を持ち上げ
マングリ返し 
『らめーー!』
「もっと ほしいだろ!」
両手でメガディルドを持ち 上下に激しく動かすと
『ひいぃーーーー本当に!会長に やられてるみたい!ひいぃーーーーいやーーーイグイグイグイグ!あー!あー!あー!』
「こんな 体制で 入れられてたのか!」
『あー!あー!色んな 体制で 愛してくれたのーひいぃーーーーーー』
「この 浮気女!」
『らめーー気持ち良すぎる!ひいぃーーーー』
夢中で、メガディルドを動かし 会長を思い出させてました

『も‥もう‥らめ‥』
メガディルドを抜き 勃起してたチンコを射し込み
狂った洋に ピストンを始めてた私
「ユウ!愛してくるよ!」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
無反応のユウに 興奮する私

ユウのおっぱいを舐め回し
舌を絡めてこない 口の中を舐め回しながら ピストンを続けてました

「うぅうーあージュルジュルジュルー最高だよ!ハァハァハァハァハァハァ」
『‥‥‥‥‥』
私の性処理が 終わるのを待ってるだけのユウ

興奮で 何時間ピストンしてたか分かりません
ユウの中に2発目を出し ユウを抱き締めてたら
寝てしまいました  

私は、本当に
寝取られ中毒症状です‥


[92] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/25 (月) 12:43 ID:10CH2v/A No.196821

ユウのフェラで 起こされ
「おはよう‥」
『ジューーオジューーオ‥おはよう‥』
お互い 少し気不味い雰囲気でした

『ご飯出来てるよ‥w』
「うん ありがとう‥」

取り敢えず朝ごはんを食べ

「何か ごめんな‥」
会長のチンコにそっくりなディルドを勝手に買って
1人で 狂ってしまった事を謝ると
『あなたが あんなに興奮してくれるなんて‥』
「変態過ぎるよな‥寝取られた時は あんなに怒ってたのに‥」
『違うの‥ホッとして‥』
「ホッとしたのか?」
『うん 会長との浮気‥プレイにしてくれたんだって‥』
「いいのか!」
『うん あなたが 興奮してくれるなら 全部正直に話せるw』
「そうかw今晩も メガディルドで 遊んでいいか!」
『うん‥wもう 遊んで欲しくなってるよ‥w』
「ユウw」
『あ!あなたwうぅうーうぅうーあージュルーうぅうー』
嬉しくって
ユウを抱き締めて キスをしてました

ユウは、キスで興奮し ハァハァ言いながら
私のチンコをシゴキ
『うぅうーハァハァハァ‥おチンポ欲しいーぁーーー』
「何で そんなに淫乱になってる?」
『意地悪な質問しないで‥ぁーーぁーー』
「言わないと 遊んでやらないぞw」
『ぁーー会長を思い出しちゃったからーぁーー』
「いい子だwおいでw」
ユウを抱っこしてやると
『ぁーーーおチンポ下さいーあーーー』
涎を垂らす様な顔で 私のチンコをマンコに射し込むユウ
「浮気マンコが!」
『あーーーwおチンポ好きーwあーーーあーーーあーーー』
「会長のお陰で こんなに チンコ好きになって」
『あーーーあーーー会長のおチンポで 壊されたのーあーーーあーーーあなたのおチンポより 凄いのーあーーー』
「ユウ!そんな事言われると!」
『逝っていいよwあーーーあーーー会長のおチンポそっくりな ディルドで入れちゃったから あなたのおチンポじゃー逝けないのwあーーーあーーー』
「イジメるな!本当に 逝っちゃう!」
『速く出してーあーーーあーーーあーーー』
「ユウ!もっと イジメてくれ!」
『いいわよwまだ 会長から 連絡くるよーwあなたに悪いと思って 返事は、返してないけどーあーーー忘れられないってーあーーー今まで抱いた女の中で ユウが1番だってwあーーーあーーー』
「会いたいのか!」
『ユウも 今まで抱かれた男の中で 会長が1番ーあーーーあーーー会長の事思い出すと あなたのおチンポでも 逝きそうーあーーーあーーー』
「ユウ!いく!」
『あーーーあーーーユウもーあーーーあーーーあなた!あーーーあーーーあーーー』
ユウの激しいピストン
「逝くぞ!」
『イクイクイクイク』
「いく!おーーー!」
『いく!あーーー!』
2人同時に 逝き
激しくキスを
『うぅうーあーあなたーステキwうぅうーうぅうー』
ユウが 満足してる
(これが 本当のセックスの終わり方‥)
たった 1回逝かせただけで
ユウをこんなに 満足させれる
調教だけしか 考えないで 逝かせまくるだけのセックスをしてきた私は
自分のセックスを
見直さないと駄目だと思いました

ユウが チンコを抜き
フェラを始めました

「また すぐ逝っちゃった‥ごめん」
『ジューーオジューーオー凄い幸せw子宮が あなたで熱くなってるwジューーオジューーオ』
「そろそろ 着替えないと」
フェラを止めさせて 寝室に着替えに行きました


「じゃ 行ってくるw」
『うんwいってらっしゃーいw』
いつも以上に 激しいキスで 見送られ仕事に行きました


朝から逝ったのに
体が軽く 性欲もいつも以上の私
(速く帰って ユウとエッチしたい!)
エッチが したくってたまりません

仕事を終えて アパートに帰ると
『大家さんが 来た‥』
「あ!そうだった!」
会長をネタに楽しんでた私は、大家さんの事をすっかり忘れてました

話を聞きながら 画像をチェック
チャイムが鳴りの 
ユウが元気よく出ると
※【昨日は、どーもw】
『‥‥‥‥』
ユウが 固まると
大家さんが、入ってきて 玄関を閉めると
ユウに抱きつきキスを
『う!うぅうーあーだめ!う!うぅうーうぅうーうぅうー』
ダメと 言いながら大家さんを押してますが
舌をちゃんと受け入れて 涎が垂れるほど 絡めあってるユウ
『うぅうーうぅうーあーらめーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
激しいキスをしながら 大家さんは、ユウのスカートの中に手を入れて 生尻を激しく触り始めました
『うぅうーあ!だめ!うぅうー!あーー止めて!うぅうーうぅうー』
顔を下げ 嫌がってますが 舌を絡めるユウ
大家さんが左手で マンコを触り始めると
『うぅうーあ!だめ!あー!うぅうーお願い止めて!うぅうー』
大家さんの胸を腕で押しながら 嫌がってますが
下半身は、足を開き 腰を振り始めてるユウ
『うぅうーらめーあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
大家さんの手の動きが速くなると
大家さんを押してた手の力が抜け
『うぅうーあーーだめーあーーーあーーあーー』
顔を振り 感じてしまうユウ
※【ハァハァハァハァハァハァ】
大家さんは、何も言わずに ひたすら手マンを続け
『あーーーいやーうーーーうーーー』
ユウが口を手で抑えて 顔を激しく振り
『うーーーう!うー!うー!うー!うー!うー!』
腰を痙攣させて 逝ってしまいました

大家さんが手を抜くと ユウは、そのまま床に座り込んでしまい
大家さんは、慌てるように ズボンのチャックを下ろし チンコを出すと
ユウの腰を持ち 強引に四つん這いの体制に持って行く大家さん
『だめ!あ!だめだって!いや!』
大家さんは、ユウを強引に四つん這いにし
躊躇いもなく マンコにチンコを射し込みピストンを
『あ!あーーーだめーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのチンコを抜こうと 前に逃げますが
大家さんが 両手で腰を引き戻しピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を横に振り 嫌がりながらも感じてるユウ
『あーーーあーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの野獣のピストンに 我慢できず 逝ってしまってるユウ
逝ってしまった事で
顔を横に振るのを止め 体を反り返らせて感じ始めます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
逃げ出さなくなったユウを見て
大家さんは、ユウの上着を捲り上げ
おっぱいを触りだすと
『あーーーあーーー逝っちゃう!あーーーあーーー』
その声を聞いて 大家さんが乳首を抓み 引っ張ると
『あーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
完全に 大家さんに遊ばれるユウ
※【たまんねなwこのマンコ!ハァハァハァハァ】
大家さんのピストンが 速くなり
『あーーーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウも受け入れ体制に
※【ハァハァハァハァ!逝くぞ!】
『あーーーはい!あーーーあーーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンがさらに激しくなると
ユウは、床に肘を付け お尻を大家さんに突き出し
『ラメラメーーあーーーーーー』
気持ちよさの絶頂を迎え
※【いく!】
大家さんが力強くチンコを押し込むと
ユウは、体を起き上がらせ
『いく!』 
同じタイミングで逝き
2人がお尻を震わせて合い
声を出して 逝き合い始めます
※【おーーーーおーーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウの子宮の中で お互いの精液を絡み合わせ始め
大家さんがユウの顔を後ろに向かせると
ユウは、口を開いて 舌を出し
大家さんのキスを求め
大家さんが 激しく舌を絡ませて
キスをしながら 余韻に浸る2人
 
『うぅうーあージュルーあーうぅうーうぅうー』

大家さんがキスを止めて チンコを抜き
ユウは、女の子座りになり 息を整え 下を向いてます

※【wwwww】
『‥‥‥‥』
大家さんは、チンコをしまい 笑いながら帰っていきました 

パソコンを閉めると
『ごめんなさい‥‥』
謝るとユウに
「凄い良かったよw寝室に行くぞw」
『はいw』
寝室に連れていき
すぐに 全裸ななって抱き合い キスを
「うぅうーあー大家さんの チンコ欲しかったのかw」
『うぅうーあー‥‥‥』
「怒らないよw」
『気持ちは、嫌だって思ってても‥大家さんの体臭嗅ぐと‥』
「いい子だwうぅうーうぅうー」
勃起したチンコをシゴキ始めるユウ

何も言わずに 布団に横になり
お互いの性器を舐め合い
激しいセックスをしました

次の日
ユウは、イボ社長と泊まりで 次の日ダンディー社長とランチして帰りは、夕方になると行ってました

仕事から帰ってくると
置き手紙が
[冷蔵庫に お刺し身入ってます ビールのウイスキーも買ってきました]
(魚屋さんと酒屋さんに 抱かれてから 行ったのかw)
置き手紙を読んだだけで 勃起してしまいました

(寝取られてる時は、怒りを抑えるのが大変だったけど 落ち着くと その時の怒りの反動で 寝取られてた興奮が、高波となって押し寄せて 性欲が止まらない!)

気持ちを落ち着かせて
取り敢えず
お刺し身を食べながら
ビールを飲んでると

ユウからラインが

見てみると
イボ社長とシャンパンを乾杯してる写真が送られてきました
(ちゃんと イボ社長と居るって 報告かw)
ホッコリしてると
今度は、動画が送られてきました
すぐに見ると
イボ社長のゴツゴツチンコをフェラしてるユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
自撮りで カメラを見ながらフェラしてます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
(美味しそうに フェラして)
イボ社長社長の感じてる声も聞こえます

動画が終わると
また 動画が送られてきました

ソファーにイボ社長が座っていて 
ユウが前向きに 女性上位で 自撮りをしながら 腰を上下に動かしてます
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
自分が感じてる姿を映し カメラが下がって行き
マンコにイボイボチンコが 入ってる所を撮影しながら 腰を上下に動かしてるユウ
『あーーーあーーーあーーー凄いゴツゴツが気持ちいいのーあーーーあーーー』
【今晩は 寝かせないからなw】
『あーーーあーーー社長が満足するまで 好きなことしてーあーーーあーーー』
【こっちを向いてくれw】
カメラを切ったユウ

(相変わらず 凄いゴツゴツチンコだ‥)

もう一度見てると
ユウから ラインが
《社長が 我慢できなくって すぐに始めて 1回戦は、終わって 今飲み直してる所w》
〈そうかwこっちは 気にしないで良いから 会わなかった分楽しませてやりなw〉
《うんwもう パンパース履いてるよw》
〈いっぱい 甘えさせてやれw〉
《うんw愛してるからねw》
〈愛してるよw〉

ラインを切り
送られてきた フェラ動画と 入れてる動画を何回も見直しながら お酒を飲み
寝ました


[93] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/03/25 (月) 21:19 ID:yeVk8URE No.196826
調教さん

連投ありがとうございます。

やはり会長は連絡して来ていましたか。

私は、大家さんは、ユウさんの体しか求めてないけれど、会長は、心を支配しようとしているだけ面倒だと思っていました。これからの進展、不安に思いつつ、楽しみにしています。


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