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会社の新卒女を(結婚してから)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/02/17 (土) 10:15 ID:HDqApF1c No.196443
新スレ立てます

よろしくお願いします


[130] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 10:05 ID:2vqqjN8o No.197267
若者達の部屋に入ると
テーブルに オードブルや刺し身が
「これは、豪華だねw」
1【ビールにしますかw】
「ありがとうw」
席に座り 乾杯をして 飲み始めました

ユウも 笑顔で お酒を飲んでます

30分位 飲み食いをしてましたが
若者達の目は 血走っていて 早くやらせろと言わんばかりなので

「妻も 緊張してるから 先ずは 誰か1人 妻を解してくれますかw」
1【自分が 奥様を解します!】
(この企画を持ってきてくれたからな)そう思い
「ユウ 1と隣の部屋に行きなさいw」
『はい‥w』
1が立ち上がり
ユウを連れて 隣の部屋に行きました

2人は、布団の上に正座して向き合い
1【い、いいですか!】
『うん‥』
ユウが頷くと 1がユウの肩を掴み キスを始めました

【おーーーー】

他の若者が こちらの部屋から2人のキスを見て
声を上げます

『うぅうーうぅうーーあーうぅうー』
ユウは、キスをしながら 1のチンコを触りだし
1もユウの浴衣の中に手を入れて おっぱいを触りながら キスを
『うぅうーうぅうーはぁーぁーーぁーーー』
唇を離し 後ろに体を反らして おっぱいを1に差し出したユウ
(相手が おっぱいで 遊びやすいように 誘導してw相変わらず セックスなれしてるなw)
ユウの思惑通り 1は、ユウの浴衣を開き おっぱいを出して舐め始めました
『あ!あーーーあーーーーはぁーーあーーーー』
隣の部屋で 見てる男達を意識させる為に 感じるユウ

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
見てる若者達の 鼻息が 偉くなってます

ユウは、1の頭を優しく抱きしめ
そのまま 後ろに倒れ込み 
仰向けになって 1の好きなように 舐めさせてやります

『あーーぁーーーぁーーぁーーー』
ユウの浴衣の前は 全開に開き 帯がお腹に巻かれてるだけの状態に
1は、そのまま マンコを舐め始め
『あ!あーーー凄いーあーーーあーーー』
両手を開き おっぱいを突き出して 見てる若者達に おっぱいを見せつけながら 感じるユウ

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
見てる若者達の凄い鼻息
(すげー目が血走ってるなw)

お腹の空かした 獣達が 
生肉を目の前に出された様な状態です

(そろそろ いいかw)

鼻息を荒くして 2人を見てる若者達に
「参加して良いよw」
若者達は、返事もせずに 隣の部屋に駆け込み
ピラニアの様に ユウの体に吸い付きました

『あ!う!うぅうーうぅうーあ!あーーうぅうー』

2人の男が 左右のおっぱいに吸い付き
おっぱいを取れなかった男達が 足や首を舐めながら
おっぱいを触り 顔が取れた男性は、両手でユウの顔を抱きしめて 誰にも渡さないと言わんばかりに キスをしてます
『うぅうーうぅうーう!う!う!う!う!』
激しくお腹を痙攣させて逝ってしまってるユウ

私は、犯されてるユウを見て ビールを飲んてした

1が起き上がり
ガッツきながら マンコにチンコを射し込み始めると
おっぱいを舐めてた 男達が舐めるのを止め
キスをしてた男もキスを止めて
みんなで チンコが入っていくのを 覗き込むように見始めました
1【あ!あーーー】
1がチンコを射し込むと
【おーーw】
【どうだ!】
1【凄いよ!ハァーハァーハァーハァー】
ピストンを始め
『あーーー凄いーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウが 感じ始めると
他の男達が 浴衣を脱ぎ始めました

『あーーーあーーーあーーー』
1【ハァーハァーハァーハァーいい!逝くよ!】
『あーーー来てーあーーーーあーーーー』
1のピストンが速くなり
1【いく!おーーーーおーーーー】
ユウの中に発射すると
『あ!あ!あ!あ!あ!』
1の精子を受け入れながら 腰を震わせて逝っているユウ

1がチンコを抜くと
違う男が 直ぐにチンコを差し込みました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
二人目がピストンをしてると
後ろで 次いいかと 話し合ってる4人
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
話し合いが終わった4人
1人が ユウの顔の前に行き チンコをユウの口に射し込み
フェラをさせ始めると
他の男達が おっぱいを舐め始め
もう一人は チンコをシゴキ順番を待ってます

『ウグウグウグウグウグウグ』
ピストンを受けながら 1本を口マンコ
両手で 二本のチンコをシゴキ始めたユウ
(スイッチ入っちゃったなw)

二人目も ユウの中に発射すると
口マンコをしてた男のお尻が痙攣し
【あーーーあーーーあーーー】
【逝っちゃったのかw】
【凄い 気持ちいいんだもん】
【変われ】
チンコを口から抜かれると

『ハァーハァーゴホンゴホン』
そうとうの量を出されたようで 蒸せるユウ
『ゴホンゴホン!う!ウグウグウグウグウグウグ』
構わず 次のチンコが入ってきて 口マンコをされます

マンコにも 次の元気なチンコが入れられ
ピストンを
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
6人の男達に囲まれて ユウの姿が見えなくなります
【いく!おーーーーおーーーー】
【変われ!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【あ!ヤバい 凄い気持ちいいんだけど!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
男達の 激しい息遣いと
パンパンと 肌が激しくぶつかり合う音と
口マンコをされてる音だけしか聞こえません

【いく!おーーーーおーーーー】
もう マンコに出されたか 口に出されたか分からない
【変わって!あーーハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグ』
ユウの喘ぎ声が聞こえないまま
男達の逝く声だけを聞いてました


狙い通り 性欲の有り余った若者に
ユウをオナホール代わりに使われてますが
チンコがデカいわけでもなく 特徴的なチンコも無かったので
さほど 燃えない私
仕方なく 旅行気分を楽しみながら
1人お酒を飲んでました

暫く飲んでると
『はあ!ハァーハァーハァーハァー』
ユウの声が聞こえ
口からチンコが抜かれたようです
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
バックでチンコをはめられ始めたユウ
『あーーーあーーーあーーーだめーあーーーう!ジューーオジューーオジューーオ』
また直ぐに 口の中にチンコを入れられフェラを
【いくーーあーーーあーーーあーーー】
【変われw】
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
【ジュルジュルジュルジュル】
潜り込んでおっぱいを 舐め回す若者も居れば
背中や首を舐め回す若者も
『うーうーうーうーうーうー』
喘ぐことも出来ないユウ
【ハァーハァー!いく!おーーーーおーーーー】
若者達は、逝きまくり
ある程度満足した若者は、布団に座り 他の男達がユウの体で遊んでるのを見始めました

『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウの口からも チンコが外れる頻度が増え
『あーーーらめー逝っちゃう!いく!あーーあーーー』
やっと ユウの可愛い声が聞けました

若い男達に バックで 順番に犯され終わると
1人の若者が横になり
二人がかりでユウを担ぎ上げて 横になった男のチンコを ユウのマンコに射し込みました
『はあ!あーーーあーーーあーーー』
両脇で抱えて ユウを上下に動かす2人の男
『あーーーあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
両脇の男が ユウの唇を奪い合い
汚らしく 舌を絡めはじめました
『うぅうーあージュルジュルーあ!あーーーうぅうー』
(セックスが したいだけの猿だなw)
若者達を見て そうに思ってると

横になってる若者がピストンを始め
ユウは、2人の肩を抱きしめて
自ら 左右に顔を向けて 交互に舌を絡め始めました
『うぅうーあージュルジュルーうぅうージュルジュルー』
(ユウが 1番のメス猿かw興奮で 狂ってるなw)
ユウが喜んでる姿を見て お酒が進みます

『あーーーー凄いーらめーあーーーあーーー』
見ていた男達が またユウに群がり
ユウのおっぱいを舐め始め
『あーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
たまらず逝ってしまったユウ

みんなが ユウの体で遊んでる中
1が 私の元に来て
【朝まで よろしいんですかw】
「1回 止めてもらって 妻を少し休ませてっからって感じですかねw」
【分かりましたw】

1が戻り 私の言ったことを 他の若者に伝えました

【ハァーハァー!いく!おーーーーおーーーー】
したから突き上げてた男の子が逝くと
ガクガク震えてるユウを 静かに横に寝かせてくれた若者達

みんな立ち上がり
私の居る部屋に戻ってきました


[131] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 12:35 ID:2vqqjN8o No.197269
【最高の奥さんですよw】
【こんな 綺麗な女性を 性処理道具に使えるとは 思っても見なかったですw】
【奥さん モデルさんみたいに綺麗ですねw】
満足した若者達は、私の気分を良くさせるために
ユウの事を ほめまくります

ビールを置き
ユウの元に行きました

『ハァーーハァーーハァーーハァーー』
「どうだった?」
『ハァーーハァーー‥みんな 精子の量が凄い‥ハァーーハァーー』
「若い精子は、美味しいか?」
『うんwハァーーハァーー』
「まだ 平気か?」
『うんwおチンポ もっと欲しいwハァーーハァーー』
「いい子だw俺も少し気持ちよくなりたいから シャワー浴びて来い」
『はいw』
ユウが 立ち上がり 浴衣を着始めます
「部屋に戻ってるから シャワー浴びたら 部屋に来い」
『わかりましたw』
乱れた髪の毛を 手首に付けてたゴムで 縛り
恥ずかしそうに 若者達の部屋に行き
頭を下げて 部屋を出ていきました

部屋に戻り
「夜は、これからだから また来るねw」
【はいwよろしくお願いしますw】

若者達の部屋を出て 自分の部屋に戻り ユウを待ちました


待ってても 中々戻ってこないユウ
気になり お風呂場に行ってみると

『ジューーオジューーオジューーオ』
【上手だねwあーー】
男の感じてる声が聞こえたので
直ぐにドアを開くと
湯船の中で 男が立っていて
ユウが フェラをしてました

「あ!」
『ジューーオ!』
ユウのフェラが止まり 私を見て 目を見開き驚きます

固まった私に 男性が
【一緒に どうですかw】
「え!私の妻ですが」
【あ!そうですかw】
男性が チンコを抜きました
(うわ!亀頭をデカ!)
ユウが 申し訳無さそうに 口を吹いて 上目遣いで私を見ながら 湯船を出ていました

【もしかして ここ初めてですか?】
「はい‥」
【鍵が空いてる時は、セックスしても良いって 合図なんですよwてっきり 分かってて入ってるのかと思いましてw】
「そ そうなんですか」
ユウが お風呂から出てきて 体を拭き
浴衣を着始めます

【よかったら 私の部屋に来ませんか?】
男性は、四十代 1人で来てるみたいです

「他に予約が有りまして」
【もしかして 大部屋で プレイしてた?】
「はい」
【そうですか 残念です 他に一組カップルが来てますが 全然タイプじゃなくって 私20号室に居ますので 気が向いたら来て下さいw】
「分かりました‥」

ユウの手を握り 部屋に戻ります

『ごめんなさい‥』
反省してるユウ
部屋に戻り 話を聞くと

体を洗って 湯船に入ったら 男性が入ってきて
何も言わずに そのまま湯船に 入った来て
いきなり おっぱいを触り始めたそうです

止めて下さいって、言いながら 立ち上がろうとしたら
抱きつかれて 男性に背を向けた状態で 座ってしまい
マンコを 触られてしまったそうです

若者に回されて 敏感になってたマンコと乳首を触られて
力が抜け 気が付いたら キスをしてたと 言ってます
暫くキスをされながら 乳首とマンコを触られて
気持ち良さで ボーっとなってたら
目の前に男性の 立派なチンコが有り
無意識にフェラをしてたそうです

「抱かれたかったのか!」
『違う!』
「嘘を付くな!」
『ごめんなさい‥敏感になってたから‥』
下を見て 反省するユウ

「いい子だw」
『あなたw』
「舐めろw」
『はいw』
ユウにフェラをさせました

「あんな デカイ亀頭目の前に出されたら 抱かれたくなるよな」
『ジューーオジューーオーはい 凄い硬くって大きかったージューーオジューーオ』
「上手だったか?」
『ジューーオー凄い上手だったー指だけで 2回逝かされちゃったのージュボボボジュボボボジュボボボ』
「旦那が待ってるのに 他の男に夢中になって 本当にセックス依存症だな!」
『ジュボボボーあーごめんなさいー悪いマンコに おチンポ入れて下さいー』
ユウが浴衣を脱ぎ チンコをおねだりしてきたので
「だめだ 今日は、俺は、入れない」
『おねがい おチンポで擦られてないと 気持ちが落ち着かないのーぁーーおチンポ下さいー』
(完全に セックス依存症だwいい玩具だw)
「だめだ まだ あいつらの性欲は、満たしてないからな」
『おチンポ欲しい‥』
ガッカリするユウ
「おにぎりといなり寿司食べるから 持って来いw」
『はーい‥』

おにぎりといなり寿司を食べながら ユウのフェラを受けました

「けっこう 旨いな!」
思った以上に おにぎりといなり寿司が美味しかったのに 驚きました

『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
「食べ終わったら 若者達の部屋に行くか?」
『ジュボボボーはいw』
「本当に 俺の妻は、チンコ好きだなw」
『あなたが こんな体に 調教したのよ!』
「知らない男が 入ってきて フェラをしろなんて 調教してないぞw」
『ごめんなさい‥あなた 少しでいいから 愛してー』
ユウが 我慢できずに 私の上に乗っていました
『あーーあなたのおチンポ欲しいのー』
ユウがチンコを持ち マンコに射し込みます
『あ!大き過ぎる!う!あーーーー』
「汚いマンコに 入れやがって!」
『ごめんなさいーあーーーーユウの汚いマンコを あなたの綺麗なおチンポで 掃除してもらいたいのーあーーーーあーーーー』
「愛してるよwユウ」
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
凄い勢いで反り返り
激しく逝ったユウ
「お!危ないよ!」
『あーーーーおかしくなっちゃってるーあーーーー』
「お風呂場の男性の方が 太かったろ?」
『太かったーあなたのおチンポより太かったのーあーーーーあーーーー』
「ほしかったか?」
『あーーーー欲しかったのーあの大きいおチンポ欲しかったのーあーーーーあなたーごめんなさいーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
風呂場での一件で 興奮が おさまらなかった様です

チンコを抜き
お掃除フェラをさせ
「朝まで あいつらに 使わせてやるからなw」
『壊れちゃうよw』
「もう 壊れてるだろwヤリマンまんこ」
『ごめんなさいwジューーオジューーオ』
私のチンコを入れてやり 
落ち着いたユウ

おにぎりといなり寿司を ユウも食べて
トイレに行き 少し 休んで
また 若者達の部屋に行きました


[132] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 21:52 ID:ueNkn8ec No.197279
若者の部屋に行くと
かなり お酒も進んでいて みんな上機嫌です

私達も座り
お酒を頂くことに

1【俺達みたいな男に 奥さんを使わせてもらって 本当に ありがとうございますw】
少し酔っ払ってる様です

若者がユウの隣を挟むように座り
【奥さんも 飲んで下さいw】
『ありがとうw』
ユウに 御酌してます

私に御酌してきた若者が
【奥さん 本当に お綺麗ですよねwもう ムズムズしてきちゃいましたw】
「隣の部屋に連れて行って やってきなw」
【いいんですか!】
「今日は、朝まで 好きな時に 好きなだけ 妻を抱いて良いんだよw」
若者が立ち上がり 
ユウの手を握りました
『え?』
私を見ながら 立ち上がったユウ

そのまま ユウを隣の部屋に連れて行った若者

【お!ずりーなー】

私は 他の若者をなだめ お酒を飲ませました

ユウを連れて行った 若者は、布団の上で向き合い
キスをし ユウの浴衣を脱がせ そのまま 横になり 愛撫を始めました

『ぁーーぁーーーぁーーー』
ユウも 愛撫を受けながら 若者のチンコを触り
若者が マンコを舐め始めると 潜り込んで フェラを始めたユウ
お互いの性器を舐め合い 69が始まり
ユウのフェラが気持ち良すぎたのか
若者は 直ぐに69を止めて マンコにチンコを射し込みました
『あーーーwあーーあーーあーーあーー』
若者のピストンに合わせて 感じるユウ
【奥さん!うぅうーうぅうーうぅうー】
ユウに覆い被さり キスをしながら 激しいピストンを
『うぅうーうぅうーうぅうーうぅうー』
若者を抱きしめて キスをしながら 感じるユウ

【うぅうーあ!ハァーハァーハァーハァーいくよ!】
『来てwあーーあーーあーーあーー』
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あーーーー凄いwあーー熱いwあ!あ!あ!あ!あ!』
若者のお尻を掴んで 引き寄せ 精子を子宮に
『はあーーw凄い量wあーーステキーあーー』
若者の精子を 喜んで子宮に受け入れたユウ

キスをして 若者とのセックスを終わらせると
【ありがとうございましたw】
若者にお礼を言われて
『いえいえ‥w』
恥ずかしそうに 微笑みながら 浴衣を着て 髪の毛を整えながら 戻って来たユウ

私の隣に座り お酒を飲み
『ちょっと 恥ずかしいねw』
頬を手のひらで抑えながら 私を見て恥ずかしそうに微笑んでると
違う若者が 立ち上がり ユウの手を握り立たせました
『えw』
ユウが また隣の部屋に連れて行かれると
他の若者も 我慢できなくなり
浴衣を脱いで 隣の部屋に行き キスをしてるユウの浴衣を剥ぎ取り おっぱいやお尻を舐め始めました
『うぅうーあ!あーーらめーあーーうぅうーうぅうー』
3人の男が ユウの唇を奪い合い
6にの手が マンコを触り始めると
『うぅうーはあーー!らめ!あ!あ!あ!あ!あ!うぅうー』
流石に 両手で 若者達の手を押しますが
若者達の勢いは、止まらず
ユウの体が浮き上がりました
『う!うーーーーうーーーーーー』
苦しそうに 前の若者に抱きつき 背中に爪を立ててしまうユウ
『うーうーーーうーーーー!うーーーー!う!う!う!う!』
何本の指が ユウのマンコの中に入ってるのでしょう
ユウは、キスをしながら 何度も痙攣して 逝ってしまってます

後ろに居た若者が みんなの手を退かし
立ちバックで チンコを入れて ピストンをすると
前のめりになったから ユウの前に 
3人の若者が立ち
ユウの口の中に チンコを 代る代る入れ始めました
『ジューーオジューーオ!あーーいく!あ!ウグウグウグウグーあーー!ウグウグウグウグ』
逝った余韻も与えてくれない6人の若者

【あーーいく!おーーーーおーーーー】
バックで 若者が逝くと 次のチンコが直ぐに入り
ピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグーあーーらめーう!ウグウグウグウグ』
ユウの口とマンコの奪い合い
奪い合いに負けた若者は しゃがんで
おっぱいに 吸い付いてます

【いくぞ!あーーおーーーおーーーー】
ユウの中に出し
ニコニコしながら 布団に座る若者

チンコが抜けたユウは、そのまましゃがみ
真ん中の若者のチンコを 激しくバキュームフェラしながら
両脇の若者のチンコを しごき始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーー凄い!】
激しいバキュームフェラをし始めて直ぐに 違う若者が
ユウの後ろに行き また ユウの腰を持ち上げて
チンコを射し込もうとしてると
フェラをされてる 若者が
【あーーいく!おーーーーおーーーー】
激しくお尻を震わせて 口の中に発射
『ジューオジューオジューオジューオ』
美味しそうに 若い精子を飲んでるユウですが
マンコに 元気なチンコが入ってきて ピストンが始まり
気持ち良さで 口からチンコを抜いてしまうと
次のチンコが 口の中に
『あーー凄いーあ!ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
頭を捕まれ ピストンを
『ウグウグウグウグウグウグーう!う!う!ウグウグ』
マンコと口に入った ちんこは、別々のリズムで ピストンされ ユウの上半身と下半身は 2人の激しいピストンで バラバラに動いてます
『ウグウグウグウグウグウグ』
口マンコをしてる 若者は 1番最初に ユウを隣の部屋に連れて行った若者
今度は 口に出すつもりです
『ウグウグウグウグウグウグウグウグウグウグ』
口マンコを してる 男性より 先に
マンコに入れてる若者が
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
マンコに 力強くチンコを押し込み 発射
『ウグウグ!う!う!う!ウグウグウグウグ』
バックで ユウの腰を掴んでた若者の腕を 掴んで 一緒に逝ってます
口の中の チンコのピストンは、止まる事無く
さらに 高速に
【ハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
マンコに入ってた チンコが抜けると
ユウは、震えながら 膝を付いてしまい
膝立ちの状態で 口マンコをされ 両脇のチンコをしごいです

おっぱいを舐めてる若者が
我慢できなくなり ユウを押し倒すと
口からチンコが抜け
おっぱいを舐め回してた若者が 正常位でマンコに チンコを射し込みピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
やっと 声を出して感じることの出来たユウ
2人の若者に 左右のおっぱいを舐められ
『あーーーらめー逝っちゃう!あーーーあーーーいくーあ!あ!あ!あ!』
激しく痙攣して逝ったユウ
若者のピストンは、激しい高速ピストン
『あーーー凄い凄い!あーーーあーーーあーーー壊れちゃうーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが いい声で 感じてると 休んでた若者も起き上がり
また ユウの口が チンコで塞がれました
『あーーーあ!ウグウグウグウグウグウグ』

お酒を飲み トイレに行きたくなった私は
カメラのアングルを確認し
トイレに 行きました

トイレを済ませて 
(共用ルーム見てみるか)
共用ルームに 入っでると
男性が2人 ビールを飲んでました

取り敢えず 部屋の中を一回り見て 部屋に戻ろうと思ったら
お風呂場でユウに フェラをさせてた 男性が来ました
【どうもw】
「あ!」
【奥さんは?】
「部屋ですw」
【あー大部屋ですかw】
「はい」
【見学させて貰えませんかねw】
(隣の部屋で 1人で酒のんでても 暇だし)
「少しなら 良いですよw」
【ありがとうございますw】
男性を連れて 大部屋に戻りました


[133] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/30 (火) 00:36 ID:dKtr8p1g No.197280
部屋に向ってる間に 離しをしてると
男性は、47歳で x3らしいです

部屋に付き
ドアを開けると
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声が

中に入り 隣の部屋を見ると
若者の上に乗り 狂ったように腰を振って
両脇に 立ってる若者のチンコを シゴイてるユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウの 淫乱姿を 嬉しそうに見てる他の3人
『イクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』

男性がユウの姿を見て
※【凄いですね】
「1杯飲みますか?」
※【いいんですか?】
「私の用意した お酒じゃないですけどw」
紙コップを取り 
「どうぞw」
※【頂きますw】

お酒を飲みながら ユウを見てました

女性上位で 若者が逝くと
ユウは、次のチンコを入れてもらう為に 手でジゴイてた2本のチンコを 舐め始めると ユウの体に吸い寄せられるように
若者が抱きつき 首を舐め 他の若者は、おっぱいを舐め
ユウは、チンコ欲しさに 激しい ダブルフェラを

※【3回も離婚してると もう結婚は、懲りごりだと思ってましたが、奥さん見てると また 結婚したくなってきますねw】
「寝取りも 良いですが 寝取られも 興奮しますからねw」
※【しかし 良くあんなに 若い女性と結婚出来ましたね?】
「仕事場で 知り合って 寝取ったんですよw」
※【羨ましい!お風呂場に 旦那さんが入ってきた時は、2人が夫婦だとは、思いませんでしたよ!】
「よく 言われます‥」

企画して 男性を集めて プレイするのも いいですが
旅行して 現地で、エロを通じて 仲良くなるのは、もっと いい
エロ旅行の 醍醐味です

お酒を飲みながら 隣の部屋を見てると

松葉崩しで 責められてるユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
他の若者は 自分でチンコをシゴきながら 楽しそうに見てます
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
1人の若者が ユウの顔の前にしゃがみ 口の中に チンコを射し込みました
『あーーウグウグウグウグウグウグ』
松葉崩しの体制で 串刺しにされるユウ
周りで見てる若者達は、その光景を見ながら ニヤニヤしてます

※【しかし 綺麗な奥さんですね‥】
「ありがとうございますw」
この民宿の事が もう少し知りたかったので
「共同ルームに 2人男性が居ましたが あの2人も こっち系の人達ですか?」
※【そうですよ 私は、参加しませんでしたが 今日来てる カップルと お風呂場で プレイしてました】
「そうですか」
※【あそこに居るって事は、他の御夫婦かカップルが 来ないかって 待ってるんですよ】
「この時間に 泊まりに来るカップル居るんですか?」
※【お風呂ですよwカップルや御夫婦が お風呂に入っていくのを あそこで待っていて 入っていったら 鍵を閉めてるか開けてるかを確認しに行くんですよ】
「あーそうゆう事ですか」
※【私も 共同ルームで 待ってたら 奥さんが 1人でお風呂に入っていったので まさかと思いながら 行ってみたら 鍵が開いてて 思わず 入っていってしまいましたw】
「初めて この宿に来たので 知りませんでした‥」
※【奥さん 嫌がってましたが チンコを見せたら 力が抜けて 抵抗せずに フェラをしてくれましたよw】
「そうですかw見ての通り チンコ好きですからw」

『ウグウグウグウグ!あ!いくーーあ!あ!あ!ウグウグ』

※【輪姦されてる自分の妻を見るのも 楽しいと思いますが お風呂場でのハプニングの方が 寝取られ好きの旦那さんには、たまらなかったんじゃないですかw】

確かに

※【奥さん 何も知らないで お風呂に入って 後から入って来た私のチンコを 夢中で舐めてたんですよw旦那さんの許可もなくw】

(そうだ!俺の許可なく ユウは、フェラしたって事は、俺が行かなかったら この人と セックスしてたんだよな)

隣で若者に輪姦されてるユウを見るより 興奮してきた私

※【輪姦は、何時まで やるんですか?】
「あの若者達が 満足するまで やらせるつもりですが」
※【そうですか 明日は 何時に お帰りですか?】
「チェックアウトが 10時だったので その時間までには、帰ります」
※【もう少し ゆっくりなされては?】
「延長とか 出来るんですか?」
※【もう 一泊の料金を払えば 平気ですwもし宜しかったら 私が宿代払っておきますから ゆっくりなされてはw】
「そうですね 妻も流石に 疲れると思うので あ!宿代は、自分たちで 払いますからw」
※【お酒をご馳走になって プレイまで 見せてもらった お礼ですw】
「もしかしたら 10時に 帰ると思うので 払わないで下さい」
※【そうですか】

お酒を飲み終わり
※【良い物を 見せてもらいましたw】
「こちらこそ 色々教えてもらい ありがとうございましたw」

男性は、大部屋を出て行きました

男性を見送り 隣の部屋を見ると
正常位で責められてるユウ
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
ウルウルした 瞳で 私を見詰めました
(流石に 疲れてるなw)
周りを見ると 2人横になり 寝そうですが
4人は、止めなそうです
『ぁーーーぁーーーい‥く‥あ‥あ‥あ‥あ‥』
気持ちと裏腹に 逝かされ始めてるユウ

私も 少し横になり 隣の部屋を見てましたが

(‥はあ!)

一瞬寝落ちしてしまったと思い 慌てて起き上がり
隣の部屋を見ると

ユウは、仰向けで寝ていて
ユウの両脇の若者は、ユウのおっぱいに 手を乗せ寝てます

他の若者達も 見てた状態で寝てしまってました

(俺も結構寝ちゃったのか)

取り敢えず ユウを起こして 部屋に戻って 寝ようと思い
隣の部屋に 足を踏み入れると
(生臭!精子と唾液とマン汁の臭いか!)
足を付いた 布団が ビッショリ
(これは 潮吹いた後)
所々 びっしょりに濡れてます
(オシッコ漏らしたな‥臭いわけだ‥)

ユウの肩を叩き
「ユウ ユウ!」
全然起きないユウ
(駄目だな‥)
仕方なく 汚れてない布団を持ち
また 隣の部屋に戻って 寝ました


[134] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/30 (火) 04:16 ID:dKtr8p1g No.197282
朝起きると
『アヘーアヘーアヘーアヘーアヘー』
隣の部屋から ユウのラリった喘ぎ声が

携帯電話を取り 時間を見てみると
朝の7時
携帯電話を置き
隣の部屋を見ると
力の抜けたユウを
正常位で 責めてる若者
『アヘーアヘーアヘー!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝くとも叫べない状態です

1人が ユウとセックスをしていて
2人が 座ってその様子を見てます

他の3人は、寝てました

『アヘーwアヘーwアヘーwあ!あ!あ!あ!』
私と目が合いましたが ユウは、完全にラリっていて 私だと認識してません
『アヘーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を揺らしながら 逝ってるユウ

若者のピストンが 高速になり
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝き続けるユウ
【いく!おーーーーおーーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
若者がチンコを抜くと
待っていた 若者がチンコを射し込みピストンを
『ひぃーーーーあ!あ!あ!あ!』
壊れてしまったユウ
(あの後起きて 始めたのか?)
私も 寝てしまってたので どこから始まったのか 分かりません

後で、ビデオを見ると
ユウが アヘアヘ言いながら ラリってると
若者は、構わず激しいピストンを続けて 逝き
チンコを抜いて ユウの隣に横になり 嬉しそうに ユウの口の中に舌を押し込み 口の中を舐め回しながら おっぱいを揉んでると 
もう一人の若者がユウの横に来て
もう片方のおっぱいを舐めてました

キスを止めて 満足した若者は ユウのおっぱいを触りながら寝てしまい
もう片方のおっぱいを揉んでいた若者も そのまま寝てしまいました

(俺が 1回起きたときの 体制だ)

私が布団を取り 戻っていく様子も映ってます

暫くすると 奥で寝てた若者が起き上がり トイレに行ったようです

ドアの閉まる音で
違う若者が起き
ユウの元に行き 2人の手を退かして ユウを抱きしめてキスを始めました

若者は キスをしながら おっぱいを激しく揉んでると
グッタリしてた ユウの手が若者の肩に

(起きたか)

若者は グッタリしてるユウを起き上がらせ
ユウが 座った体制になると
立ち上り 力の抜けたユウの顔を上げて チンコを口に射し込み 腰を振り始めました

口マンコをしてると
トイレに行った 若者が帰ってきて
直ぐに ユウの後に座り 抱っこして おっぱいを揉み始めます

口マンコで 勃起した若者が
ユウのおっぱいを揉んでる若者に【俺入れるから 退いて】と言うと 後に居た若者が ユウをゆっくり寝かせ
勃起した若者に 入れさせました
『アヘーアヘーアヘーアヘーアヘーあ!あ!あ!あ!』
完全に ラリってるユウ
逝きぱなしです

おっぱいを揉んでた 若者は ユウの顎と頭を掴み キスを
【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
入れてる若者が その光景を見て
【最高だよ!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
若者は 興奮して おっぱいを握りしめ ピストンが激しくなっていきます

流石に 出ないのか 暫くピストンをしてた若者が
ピストンを止めて チンコを抜き ユウの股の間から退くと

キスをしてる若者が 起き上がり

ユウに跨り 顔を持ち上げて 口に チンコを押し込み 腰を振り始めました
『ウグウグウグウグウグウグ』
完全に ダッチワイフです

寝てたと思ってた若者が チンコをシゴキながら 起きて来て ユウの股の間に腰を下ろし
チンコを入れ 激しいピストンを始めました
『ウグウグ!ウーうーーーウグウグーうーーー』
ダランと 両脇に開いてた手が 口マンコをしてる若者の腰を強く掴み 激しいピストンに感じてます
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『うーーーう!う!う!う!ウグウグ!ウグウグ』
ユウのお尻が持ち上がり 激しく震えます

若者の高速ピストンは、衰えず
ユウの下半身は 痙攣しっぱなし

【あーーいく!おーーーーおーーーー】
若者が逝くと
口マンコをしてた 若者がチンコを抜き
直ぐに交代
『アヘーーアヘーーアヘーーあ!ら‥ラメテン‥アヘアヘアヘ』

この3人に 朝まで犯されてたようです

次の若者も さんざん腰を振り
【逝く!おーーーーおーーーー】
ユウの中に逝き

チンコを抜かれたユウは、全身を痙攣させてます

壊れたユウを見て 3人は ニコニコしながら ユウのおっぱいを揉み マンコやモモを触ってます
『あ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!』
全身性感帯になってるユウは 触られてるだけで 逝ってました

他の3人は、起きなさそうです

私は、隣の部屋に行き 痙攣してるユウを抱き上げ
「部屋で 休むぞw」
『アヘ‥wアヘ‥wアヘ‥wアヘ‥wアヘ‥w』
涎を垂らして 目が完全にラリってるユウ
返事すら出来ません

歩けないユウを お姫様抱っこしてやると
『アヘ‥おチンポ‥おチンポくらしゃひ‥』
(完全に 狂ってるな 俺の事も わかってないな)

若者が
【手伝います!】と声を欠けてくれました
「ビデオカメラ 持ってきてくれるかなw」
【はい!】
3人が 私達の部屋まで 荷物をもって 付いてきてくれました
「ありがとうw寝てる3人が起きたら お礼を言っといてw」
【こちらこそ ありがとうございました!】

ドアを閉め ユウを布団に寝かせました

写真を撮ります

カチャカチャ
(マンコが 赤く腫れてるなw)
真っ白の肌なので 目立ちます
カチャカチャ
(カピカピになった 精子に 陰毛が)
ユウは、全身脱毛してるので 
こびり付いてる 陰毛も目立ちます
カチャカチャカチャ
涎を垂らしてた後が残って
髪の毛は 精子で固まってる部分も有り
化粧は、全て落ちていて 犯されたい後の無様な顔に
(綺麗だよ)
カチャカチャカチャカチャ

写真を撮り終わり
満足した私は
タバコを吸いに 喫煙所に行きました

(もう こんな時間か 泊まりの料金払って 夕方か夜に帰るか)

タバコを吸う前に フロントに行き
宿主のお爺さんに 泊まりの料金を払いました
【気に入って もらえたみたいだねw】
「はいw」
【あんなに 若くって 可愛い彼女さんなら 相手に困らないねw】
「妻なんですけど‥」
【奥さんかい!へぇーー】

この民宿は
変態プレイを公認してるようです

「喫煙室は、何処ですか?」
【部屋に 灰皿無かったかい?】
「はい」
お爺さんが 灰皿を出してきて
【済まないね 置き忘れたみたいだw】
「ありがとうございます」

灰皿を貰い
部屋に 戻ろうとすると

47歳の男性が来て
※【まだ 帰らないんですか?】
「はい 妻が ダウンしてるので 夕方か夜に 帰ります」
※【では、料金を私が】
「あ!平気です もう 払いましたから」
※【そうですか】
「妻が 回復したら 帰りますので」

何も約束せずに 部屋に戻りました


[135] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/30 (火) 15:27 ID:YEuhGcEE No.197295
調教さん 更新ありがとうございます。

息するのも忘れそうなくらい一気に拝読いたしました!若い学生たちのスタミナ 恐るべしですね。
×3の男性は絡んでくるのでしょうか!?
続きを楽しみにしております!


[136] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/01 (水) 00:26 ID:zszBz8Uw No.197300
部屋に戻り
タバコを吸って 外を見たり ユウの寝顔を見たりして
マッタリと 旅行気分を楽しんでると

コンコンコン
ドアをノックする音が

出てみると
1が居ました
「どーした?」
【お礼を 言いに来ました】
「おちらこそ 俺の変態の趣味に付き合ってもらって ありがとうw」
【奥様は 平気ですか?】
「寝てる」
【あまりにも 綺麗な女性だったので みんなガッツイてしまって 申し訳ありませんでした】
「もっと ガッツイてくれると 思ったんだけどな」
【え!】
「嘘嘘w」
【まだ 帰られないんですか?】
「妻が まだ起きなそうだから 延長料金を払ってきたよ 目が覚めたら 帰るつもりだ」
【そうですか また お願い出来ますか!】
「また お願いするよw」
1が微笑 深々と頭を下げて 帰っていきました

部屋に戻り
ユウを見て
(起きたら お腹空いてるだろうな)
そう思った私は 歩いて 昨日のスーパーに行きました

(おにぎりといなり寿司しか 無いのか)
仕方なく 昨日と同じものを持って お会計して 
景色を見ながら ゆっくり帰りました

部屋に戻ると

『どこ行ってたの!うーー』
伸びをして 起きてきたユウ
「ユウが 起きたら お腹が空いてると思って 昨日のスーパーに 買い物しに行ってきた」
『ありがとうw本当に ユウの事 好きだねw』
あんなに 狂ってたのに 寝て置きたら いつもと変わらないユウ
「まだ 起きないと思ってたから 延長料金も 払ってきたよ」
『ゆっくり出来るねw』
「体 平気か?」
『オマンコが 熱くって 濡ちゃう位にかな‥乳首も 硬い』
(異常は、内容です)
「昨日と 同じ物しか無かったけど 買ってきたから 食べるか?」
『先に お風呂に入りたいな』
「そうだな 行くか」
『うんw』

2人でお風呂に行き 
ちゃんと鍵をかけて 入り
体を洗って貰い
湯船に入り ユウを待ちます

ユウも 全身を丁寧に洗い
湯船に入ってくると
『もう おチンポ欲しくなっちゃってる‥』
「1晩中 犯されたのにか?」
『オマンコが ヒリヒリ熱くって あの子達の おチンポが まだマンコに 入ってる感覚なんだもん‥』

私のチンコを 触りだしたユウ
『あの子達は?』
「帰ったんじゃないかな」
『そっか‥』
「まだ したかったのか!」
『せっかく エッチ旅行に来たんだもん それにあの子達 凄い男らしい臭いだったしw』
「汗臭かっただけだろ‥」
『帰っちゃったのかー1人 気に入った子が いたのになー』
「どの子?」
『相撲部だって 言ってた 1番右に居た子』
「何が 良かったの?」
『生でやったの 始めてなんだって』
「そうなんだ」
『逝く時 耳元で ごめんなさいごめんなさいって 言って凄いピストンしてきたのw可愛かったw』
「ユウを 道具として 使ってる罪悪感で 誤ってたのかw」
『凄い 母性本能くすぐられたw』
「そっかw」
『おチンポ 舐めさせてー』
私は 湯船のふちに座り ユウのフェラを受けました

『ジューーオジューーオジューーオ』
「10人ぐらい 頼んでも 良かったな」
『ジューーオーうんwあの大きさのおチンポなら 10人でも平気wこのサイズは 無理だけどw』
私のチンコを 揺らして言いました
『あの子達 1人3回は、出してたよね?』
「4回は、確実だろ」
(4x6=20‥)
なんとなく 計算をしてしまった私

「6人としか 考えてなかったけど 20発も出されてたんだな!」
『うんw凄い 興奮しちゃったwジューーオジューーオ』
「1人 一発で考えたら 20人は 1日で 相手できるって事‥」
『1対1なら もう少し平気だよwジュボボボジュボボボジュボボボ』

普通に、話すユウ
私は、唖然とし
(1人と考えて 数えてたけど 発で考えると 凄いな‥)

ボーっとしながら 暫くユウのフェラを堪能し
お風呂を出ました

部屋に戻り
ユウは、嬉しそうに 私の買ってきたおにぎりといなり寿司を食べ始めました
『ここの いなり寿司美味しいねw』
「アパートで食ったら 回転寿司のいなり寿司の方が 美味しいよw」
『あなたが 買ってきてくれた いなり寿司の方が 美味しいよ!』
私が 気を使ってくれた事が 嬉しいようです

携帯電話を見ると サイトにメールが
見ると
【ステキな奥様を 抱かせていただき ありがとうございました また よろしくお願いします】
(?)
次のメールも お礼のメール

お礼のメールが 4件

1からのお礼のメールも来てました

(4件 誰だか 分からないな?)
また 1件
【初めて 生で入れられました しかも中出しまで経験させて頂き ありがとうございましたw最高の奥様でした よろしくお伝え下さい】
この相撲部の子は、保存しときました

ユウが食べ終わって
甘えてきたので 携帯電話を置き 抱きしめてキスをしながら
横になり
浴衣の前を開いて おっぱいを触りました
『うぅうーはあ!あーーーあーーーー』
私の上に寝そべってた ユウが 上半身を起き上がらせて
おっぱいを突き出し 感じます
「気持ちいいのか?」
『あの子達に 吸われ続けてたからーあーーーあーーー』
「俺にも 吸わせろ」
『はい』
ユウが私の顔の上に おっぱいを持ってきて 口の中に乳首を入れてくれます
「チュチュチューー」
乳首に吸い付くと
『あーーーーーらめーーあーーーあーーー』
「凄い 感度だw」
『おチンポ欲しいーお願い 入れてー』
「せっかく エロ旅行に来たんだろ 俺のチンコで 満足するのは、帰る時だw」
『イジワルー』
これ以上 乳首を舐めると 襲いかかってくるので
舐めるのを止めタバコを吸い始めると
『トイレ行ってくる』
「うん」
ユウが トイレに行き

戻って来ると
『おトイレ済ませて 出たら 男の人が2人居て‥』
「共有だからな」
『綺麗に舐めてあげようかって 言われた‥』
「変態が集まる場所だからなw」
『うん‥凄い不潔なオジサンだったよ‥』
「もう一度行って 舐めてきてもらえばw」
『怖いよ‥』
私に 一緒に来てと 言いたそうな顔をしてます
「不潔で、汚い男に トイレで犯されたら 惨めだもんなw」
ユウの性癖を 煽ります
『あなたが 付いてきてくれるなら ユウは、別に行っても良いけど‥』
私が 一緒に行くか 
強く 行ってこいと 命令されるのを 待ってるユウ

ユウの こーゆうところが 大好きです

(何か 楽しくなってきたw明日の朝帰っても 昼には、古民家に行けるし)そう思い
「ユウ 一階の共有ルーム行ってみようw」
『う うん‥』
トイレの話が無くなり ガッカリしてるユウ
変態の私にとって セックス依存症のユウは、私以上の変態
絶対に 手放したくないと おーゆ時思います

一階に行き 共有ルームに 入ると
『あの人達‥』
昭和を感じるソファーに座って こちらを見てる2人の男性
2人共 40代か50代?
1人は、頭の中天辺が禿げていて 
もう一人は 禿げかかりの ボサボサ頭
2人共 中年太りです

ユウの手を握り 奥に行き
本棚に置いてある本や漫画を見てると
『あなた‥‥』
「なに?」
『凄い見てる‥』
ソファーに座ってる2人が ニヤニヤしながらも 獲物を狙う狙う野獣の目で 私達を見てました

1回 共有ルームを出て 
洗い場に行ってみました
『洗濯できるのって 助かるよねw』
「ここでも セックスしてる人 居るんだろうなw」
『うん‥』
ユウの妄想を膨らませ
洗い場を出ると 先程の2人が居ました
【何か お手伝いしましょうかw】
悪気れた様子も無く ニヤニヤと聞いてきた男
「‥‥‥」
こおゆうガッツキは、好きじゃない私は
無視して もう一度共同ルームに行きました

共有ルームに入ると
※【どうもw】
お風呂場で ユウにフェラをさせた男性が居ました
『‥‥‥』
ユウは、気まずそうに 私の後に隠れます

「どうもw」
私も軽い挨拶をしながら 頭の中で
(この人のデカイ亀頭のチンコは、入れときたいなw)
ユウの狂った姿を妄想してしまい 
「部屋に 来ませんか?」
突然過ぎる 私の誘いに 
『あなた!』
驚くユウ
【はい よろしくお願いしますw】
男性の目の色が変わりました


[137] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/01 (水) 00:28 ID:zszBz8Uw No.197301
地車海老蔵さん:ありがとうございます
性欲が有り余ってる若者でしたw
ユウを精子漬けにするには、丁度良かったですw


[138] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/04 (土) 11:33 ID:nT6YNQsA No.197343
3人で部屋に行き

【お風呂場では、失礼しましたw】
『‥‥‥‥』
恥ずかしそうに 私の腕に抱きつくユウ

【とんな プレイがお望みですか?】
「妻が 気持ち良くなれば どんなプレイでも」
【私は、Sでして 人の奥さんを イジメるのが好きなんですが】
「妻は、ドМなので 丁度いいですねw」
キス 生 中出しokを伝えて
ユウを男性に押し渡すと
『あ!』
男性が受け止め 直ぐにユウの浴衣の中に手を入れ
おっぱいを触り始めました
『はあぁぁーーーだめーーーぁーーー』
【お風呂場の時より感度が 良いねw旦那さんが 見てる前だからかなw】
浴衣の前を開き おっぱいを露出させ
ビンビンに勃起してる乳首を触りながら キスを始めた男性
『うぅうーあーージュルジュルーうぅうー』
私に見せつける様に ベロチューを
激しいベロチューは、勢いでユウの鼻まで舐め
『うぅうーはぁーーうぅうーうぅうー』
ユウが トロケ始めると
男性の手が マンコに行き 
【ジュルジュルーこんなに濡らしてw】
ユウの下半身を 私の方に向かせて
濡れてるマンコを 私に見せながら 触り始めた男性
『あーーーらめーーあーーーあーーー』
【旦那さんが見てるよw】
『いやーーらめーあーーーあーーーあーーー』
男性が 2本指を入れて 激しく動かし始めると
『らめらめ!あーー!あーー!あーー!あーー!』
潮を吹き始めたマンコ
『あーー!あーー!ごめんなさいー!あーー!』
男性は、楽しそうに マンコを刺激し
潮を吹かせて 私に見せつけてました
『らめーー!あーー!あーー!あーー!』

男性が指を抜くと
ユウは、ガクンと座り込んでしまうと
男性は、ユウを横に寝かせ
足をМ字に開き マンコに吸い付きました
【ジュオオジュルジュルージュオオー】
(凄い!)
凄い勢いで 音を立て ユウのマンコを舐め始めた男性
『あ!あああぁぁぁぁぁーーーーーー』
あまりの気持ち良さに ブリッジして 感じるユウ
【ジュオオージュルジュルジュルジュルー】
『らめらめらめらめーーあ!あ!あ!あ!あーああぁぁぁぁぁぁーー』
全身をガクガク震わせて 逝ってしまうと
自ら お尻を持ち上げ 腰を振り始めたユウ
『あぁぁぁぁぁーー凄いー気持ち良すぎる!あぁぁぁぁぁーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクお尻を突き上げ 逝ったユウ
【ジュオジュオジュオジュオージュルジュルー】
『あぁぁぁぁぁーーらめー気持ち良すぎるーあぁぁぁぁぁーー』
男性の頭を右手で抑え 腰を振りまくるユウ
『あーーーらめーーあーーーあーーーいくーーうーーあ!あ!あ!あ!あ!』
突き上げた お尻が下り 全身を痙攣させて 逝ってるユウ

男性が 舐めるのを止めて
ユウを仰向けにし
下半身を起き上がらせて 四つん這いにすると
アナルとマンコを 激しく舐め始めました
『はあ!あぁぁぁぁぁーーあぁぁぁぁぁーー』
狂ったように 感じるユウ
『あぁぁぁぁぁーーらめー逝っちゃう 逝っちゃう!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
前に倒れそうになると 男性は、下半身を抑えて 倒れさせません
『あーーーおかしくなっちゃうーあぁぁぁぁぁーーあぁぁぁぁぁーーらめーーあーーー』

(強弱が しっかりしてて 女心を分かってる愛撫だ‥そうとうの テクニシャンだな‥)

男性の愛撫を 感心しながら見てました

『あーーーおチンポ欲しいーあぁぁぁぁぁーーお願いします おチンポくらしゃひーーーあーーーー』

男性の愛撫で 狂ったユウ

男性が 舐めるのを止めて 起き上がり
【旦那さんの前で 他の男にチンコを求めるなんて 悪い奥さんだ!】
(バシン)
ユウのお尻を強めに 叩きました

『あ!!』

体を反り上げ 感じると

【旦那さんの変わりに お仕置きしてやらないとね!】
(バシンバシンバシンバシン)
男性が お尻を 叩き始めると
『あー!あー!あー!あー!あー!』
震えながら感じてしまうユウ
【もっとか?】
(バシンバシンバシンバシン)
『はひー!あー!あー!もっと!お仕置きしてくらしゃい!あ!あ!あ!あ!』
自分から お仕置きを求めた瞬間 逝ってしまったユウ
【逝ったねw】
お尻を ビクビク震えさせ
『ご ごめんなさひーあ、あ、あ、あ、』
完全に ドМになってしまってるユウ

もっと 打たれたいユウは、お尻を突き出し 回してると
男性が ユウの顔の前に来て チンコを出すと
【お風呂場の続きをw】
『はぁはい』
ユウがチンコを掴み
『あーー凄いージューーオジューーオーあー大きいーwジューーオジューーオ』
フェラを始めましたが
亀頭が 大きすぎて 喉の奥まで入らない
(デカいな‥)
亀頭のデカさに 感心してると
【オジサン 我慢できないな 入れてもいい?】
『ジューーオジューーオーはい』
(この 亀頭のデカさじゃ 根本まで 口の中に入らないから マンコに入れて 根本まで 気持ちよくなりたいんだな)
男性は、ユウの股の間に来て
ゆっくりと チンコを射し込み始めました

『あ!あーーーーーー』
【若いから 締まりが良いねwあーー】
(締まりじゃなくって あなたの亀頭がデカいんだよ)
そう思いながら見てると
『凄すぎる!あーーーーーー』
ユウが男性に抱きつき 背中に爪を立ててしまいます
(流石に 苦しいか)
【あーー根本まで 入ったよw】
『あーーは!はいーあーー凄いーw』
ユウが 嬉しそうに微笑むと
男性は、ピストンを始めました
『ひぃーーーー凄い!あーーあーーあーーあーーあーー』
【マンコの中が 締め付けて来て 別の生き物みたいだ!】
ユウの蛸壺マンコに 反応する男性
『あーーーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あーーーーー』
【旦那さんが 居るのに 気を許していいの?】
『あーーーーーー凄いーあーーあーーあーーあーー』
【悪い奥さんだねwほら!】
ユウのお尻を握り 激しいピストンを始めた男性
『ひぃーーーーいぐーイグイグ!あーーあ!あ!あ!あ!』

男のチンコが
相当気持ちいいようです

暫くピストンが続き
ユウは、顔を横に激しく振りながら 何度も逝かされ
失神してしまいました
『あ‥あ‥‥‥ぁ‥‥‥』


[139] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/06 (月) 03:50 ID:4V1qjEfU No.197360
男性は、失神したユウを見ながら
高速ピストンになり
【いく!おーーーーおーーーー】
ユウの中に出し
【すいません 失神させちゃいましたw】
私に 自慢気に謝ってきたました

(1晩中若者達に 性処理道具として 使われた後だもんな)
そう 思い
「少し休ませますので これで 終わりです」
【そうですねw】
男性が 立ち上がり 浴衣を着て
【奥さんを 壊したかったら 声かけて下さいw】

自信満々で 部屋を出ていきました

ユウのおっぱいを触りながら
タバコを吸ってると
『‥はぁ‥ごめんなさい‥‥』
目を覚ましたユウ
「失神したら 見てて 詰まらないだろ」
『は‥はい‥ごめんなさい‥』
「使えない 女だな」
『ごめんなさい‥‥』
「風呂に行くぞ」
『は‥はい‥』

浴衣を着させて
お風呂に行き

ユウが 体を洗ってると
『もう 無理かも‥ヒリヒリしてる‥』
流石に 6人の大学生に 1晩中回されて
あの亀頭のデカイチンコに 使われ
マンコも 限界みたいです

ユウが湯船の中に入ってきて
『ジンジンする!』
私に 甘えるように 抱きついてきましたが
私は、そんなに 甘く有りません

『あなたの おチンポ 太すぎるから 痛いかも‥』
「いいよw口で 気持ちよくしてもらうからw」
作った優しさで、ユウを安心させてやります

『うんw寝るまで 舐めるからねwキスしてーぁーーw』
安心して、スケベな顔で キスを求めてくるユウ

ユウをお姫様抱っこして キスをしてやります
『うぅうーあーwうぅうーうぅうー』
嬉しそうに 舌を絡めてくるユウ

ユウは、キスに夢中ですが
私は 入口の曇ガラスを見てました

『うぅうーあーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
(来たw)
[ガチャン]
お風呂場のドアが開き
その音で
ユウも キスを止めて 振り返ります
『あ!え!』

単独さんが、入ってこれるように
私は、風呂場の鍵を閉めずに 入りました

入ってきたのは、40代の男性
私達に頭を下げて 体を洗い始めました

『あなた‥』
私から静かに降り おっぱいを腕で隠して丸々ユウ

男性が、体を洗い終わり 
【よろしいですかw】
「どうぞw」
男性が 湯船に入ってきます

湯船に入るのに 前を隠してたタオルを外すと
ビンビンに勃起してるチンコ

ユウも そのチンコを一瞬見て 体を縮ませ 私を見詰めました

【凄い 綺麗な彼女さんですねw】
男性から 話しかけてきます
「妻です」
【そうですか!いやー羨ましいw】
5人入れるか 入れないぐらいの湯船
私はユウを横に移動させ 体制を変えます

『ぁ!』
男性と私の間にユウを置いた時

[ガチャン]
お風呂場のドアが開き
あの2人組が、入ってきました
『‥‥‥』
ユウが、おっぱいを隠す手に力が入ります

2人の不潔な男は、体も洗わずに 湯船に入ってきました
【wwww】
ユウの体をスケベな目で見て 微笑みながら湯船に
無理矢理座り込んてきた2人
『ぅ‥』
ユウは、最初に入って来た男性と私に 押されるように挟まれました

少し気まずい雰囲気の中
テッペン禿げの男が

【ここで こんな美人さん初めてだよw】
『‥‥‥』
テッペン禿げが 話し始めると
もう一人の男が
【本当だなwお手伝いしますよw】
私に 声をかけて来たので
「昨晩から 使われすぎて マンコがヒリヒリするみたいなので 優しく舐めてくれますかw」
『あなた!』
【それは、大変だw俺が舐めてやりますよw】
ユウの腰に手を回して 一緒に立ち上がり
ユウを湯船に縁に座らせ
私は 湯船を出ました
『あなた!あ!』
男達は ユウの足を持ち上げて マンコを開き
【綺麗なパイパンだw】
【赤く腫れてるねw】
【どれ おじさんが 舐めて上げるよwジュルジュルジュルジュル】
禿のの男が マンコに吸い付きました

『はあーーーだめーーあぁ!ぁーーいやーぁーーー』
おっぱいを隠してた手を開き 湯船の縁を握りしめると
他の2人が おっぱいを触りだし
【おーーw凄い綺麗なおっぱいだw】
【綺麗だw】
おっぱいを揉みながら 乳首に吸い付かれると
『あ!あーーーーあーーーーあーーーー』
体を伸び上がらせて 感じるユウ
両方の乳首とクリトリスを同時に吸われて
感るユウ
『あーーーーらめぇぇーーあーーーー』
[ガチョン]
お風呂場のドアが開き
(う?)
見ると また新しい男性が入ってきました
『あーーーーあーーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
下半身を痙攣させて逝ってるユウ
新しく入って来た男性が
【宜しいですかw】と 続けてきたので
「どうぞ」
男性も 湯船に入り 手を伸ばしてユウの体を触り始めました
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
4人の男達に 舐められ触られるユウ
『あなたーあーーーーあーーーーらめーあーーー』
気持ち良さで 両脇の男のちんこ無意識にシゴキ始めたユウ

『あーーー逝っちゃう!逝っちゃう!』
「いい子だw」
ユウが、私を見て頷き
『イクイク!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ったユウ
私は、ユウを この飢えたオヤジ達の餌として、お風呂場に残して
タバコを吸いにお風呂場を出ました

『あーーーらめーーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』


[140] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  :2024/05/16 (木) 05:50 ID:BbGOkbr2 No.197462
しばらく投稿がありませんが何かありましたか?


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