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会社の新卒女を(結婚してから)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/02/17 (土) 10:15 ID:HDqApF1c No.196443
新スレ立てます

よろしくお願いします


[51] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 04:02 ID:3bV02pOA No.196560
月曜日
仕事から 帰って来ると
『おかえりなさーいw』
「刺し身かw」
『うんwちゃんと お支払いしたよw』
「いい子だw」
魚屋さんに 体での支払いをしたユウ
『お酒も 無くなってたから‥w』
「ありがとうw」
会長との 浮気で 無くしかけた 時間が 戻ってました

お酒を飲んでると
ユウが 私の上に抱っこしてきて
『愛してるよw』
「食べてる時は、抱っこしない‥」
『ユウが 食べさせてあげるwあーー』
「あーーん‥モグモグ」
『美味しいw』
「美味しい‥」
『ニイーw』
ユウが べったり 離れません

『みんな ユウのおっぱい ほめてくれるけど 自分では、もう少し おっぱい大きい方が良いんだけどなー』
「Cカップで 十分だよ」
『Dカップです!』
「D有るの?」
『有るよ!』
上着を脱ぎ始めたユウ
『ほら』
私の手を おっぱいに
『ちゃんと 触って!』
「有る有る‥」
『もっと 下から強くー』
「はい あるね 有る有る‥」
『ぁーーーぁーーーーあなたーもっと強くーあーーー』
(会長との事も 一段落したから 今日は ゆっくり 飲もうと思ってたのに)

結局フェラが始まり チンコを立てられ
入れられてました

『あーーーwあなたーwあーーーあーーーあーーー』

ユウが激しく腰を振る中
お酒を

(飲みづらい‥‥)


会長に 寝取られ こうして落ち着くと
ショックよりも興奮の方が 勝ってました
いい女だから 口説かれる
いい女だから 男が放っておかない
そんな 女を 自分の物にしてる優越感と やっぱりユウは、美人だって思うと 私の性欲も 前より増してました


次の日
仕事から帰って来ると
『大家さんが来た‥』
(だよな‥)
パソコンを開き 見てみると


玄関を開けるユウ
大家さんが、入ってきて
『困ります!約束が 全然違うじゃないですか!』
【話し合いに 来たんだよww】
『もう 話すことは、有りません!』
大家さんが 玄関を閉めて 普通に入ってきました
『本当に 困ります!』
【警察沙汰に なったら 旦那さんが困るんじゃないか?】
『‥‥‥』
ユウの1番弱いところを 

椅子に座った大家さんが
【旦那が変態で 自分の妻に 売春させたりしてる事は、黙っててやるって言ってるんだよw】
『誰が 主人の事を 変態って 嘘付いてるんですか!』
強く出たユウ
【嘘?】
『はい!ユウは、売春したけど‥主人は、関係ありません!』
【お隣のおじいさんと 奥さんを くっつけたのも 旦那さんって 聞いてるけどw】
『え!違います!』
【なんか 個室ビデオ屋で 奥さんのDVDが見れるって‥w】
(どこまで 情報が!)
【出ていった 御夫婦に 相当嫌われてたみたいだねw】
『もしかして‥あの旦那さん!』
【旦那だけじゃないよw2人だw】

(大家さんに 垂れ込んだのは 奥さんだけじゃなくって 旦那さんも!)

【奥さんと旦那さんのせいで 1つ空き部屋になってしまって 家としても 被害が出てるんだよねw】
『‥‥‥‥』
【わかるよねw】
『‥‥‥‥』
ユウが下を向き 固まると

【俺も鬼じゃないw奥さん次第で 被害届を出すか 出さないか 決めようと思ってねw家としては、被害届を出して 損害賠償を請求したいんだけど‥w被害届出すとなると 売春の事や お隣さんとの不倫 それによって 迷惑を受けた上の階の御夫婦が 出ていっき 家賃収入が減ったって事を 全て提出しないと‥w売春も絡むと どうなるんだろうなって思ってwこっちは 証拠も有るし 上の階に住んでた2人も 証言してくれるってwwあ!脅しとかじゃないよ 話し合いに 来ただけだから 勘違いしないでねw強要罪とか 言われたくないからねw】

(強要罪の事も 考えてるのかよ!)

自分からは、強要してない態度で 話を進めてる大家さん
(誰かに 何か言われたか!)

【示談にしてほしいなら 示談も考えるがねw】
『示談で‥お願いします‥』
【奥さんの誠意を 聞かせてくれないとw】
『‥‥‥‥』
ユウが 悩んでると

【強要じゃなく ふざけた話をするよwもし 奥さんが 俺との肉体関係を望むなら 示談にしても 良いかと思ってねw希望だから 気にしないでw】

(完全に 後々の事を考えて 話してる‥)

ユウが下を向いて悩み 
『わかりました‥示談でお願いします‥』
【そうかいwお互いその方が良いwじゃー示談にするなら 証拠を残さないと お互い後で 面倒くさいからなw】

ポケットから携帯電話を取り出し
携帯電話を構えた大家さん
『止めて!撮らないで!』
ユウが携帯電話のレンズを押さえると
【示談にしないのか?しないなら この後直に 被害届を出してくるが?】
『‥‥‥‥』
ユウが 手を下ろすと
【カメラに向って 示談内容を言って‥】
『内容ですか‥?』
【さっき こっちの希望を言ったろ】
『‥‥‥‥』
【示談に したくないの?】

ユウが顔を下に向け 小声で
『大家さんとの肉体関係結びます‥』
1度撮影を止めて 大家さんがユウに
【示談の為に、大家さんとの肉体関係を結びます 大家さんが求めて来たら断りません これは、自分の意志で決めて 大家さんに お願いしました だろ?こっちは 頼んでないんだから 被害届を出したい側だよ もう一度】
またレンズを向け

【はい どうやって この件を示談にするんですか?】
『大家さんとの肉体関係を結びます 大家さんが求めて来たら断りません‥これは、自分の意志で決めて 大家さんにお願いしました‥』
【仕方ない 奥さんの事情も有るんから それで 示談にしましょうw】 

笑いながら 携帯電話での撮影を止め

【俺も鬼じゃない その条件で 我慢するよw】
大家さんが立上り ユウの腕を掴んで 寝室に連れていきました

(とにかくユウとセックスが したくって ガッツイてた ただのスケベオヤジだったのに‥誰かに 入れ知恵されたか‥)

寝室に入ると ユウの後に回り おっぱいを揉み始め
【こっちが 目をつぶってやったんだwありがたく思えよw】
上着を捲り おっぱいを出して 激しく揉み始めた大家さん

先程までの冷静さが有りません

ユウの首を舐め回し 乱暴に おっぱいを揉み上げてます

【ジュルジュルーあーこの体が 俺の物にージュルジュルーあー】
首から背中に行き 背中を舐めてると
ユウの脇の下から 顔を出し おっぱいにしゃぶりついた大家さん
【ジュルジュルジュルーあージュルジュルー】
『ぅ‥ぅーーーう!ぅ‥‥』
嫌がりながらも 抵抗の出来ないユウ

大家さんは そのまま前に来て 両方のおっぱいを揉み舐め
どんどん鼻息を荒くしていきました
【ジュルジュルーハァハァーwジュルジュルー】
ガッイテ舐め回す大家さんに
『うーーあ!だめ!ぁ‥いや!ぁーーーいやーはぁ‥』
大家さんの肩を掴み 感じてしまうのを嫌がるユウ

大家さんは、狂ったようにおっぱいを舐め回し続けます

『はぁーー!ぅーー‥あ!ぁーーはぁぁぁーーー』
力が抜けていったユウを おっぱいを舐めながらしゃがませて
そのまま 横に押し倒し さらに激しく おっぱいを舐め回す大家さん
『あ!だめーーぁーーーぁーーーぁーーー』

顔を横に振り 嫌がるユウ

大家さんは、そのまま下にさがり ユウの足を開き
高々と持ち上げて 
【綺麗なマンコだw】
マンコを 眺め 始めました

ユウが顔を起こして 大家さんを睨むように見詰め
『ハァーハァーハァーハァー‥見ないで!』
見られるのを 嫌がると
【示談を 取り消すか?】
『‥‥‥‥』
ユウが 頭を下げて 横を向きました
【自分の立場を考えて 言葉を選べよw】
完全に 大家さんに 逆らえないユウ

【この事を 旦那にでも 話したら 直に警察に 被害届を出しに行って 売春の事を 話すからなw】
『‥‥‥』
【旦那は、売春斡旋で 直に捕まるだろうw】
『‥‥‥』
【マンコを 自分で開けw】
ユウが 両手をマンコに 持っていき
左右に マンコを開きました
【舐めてくださいは?】
『‥‥舐めて‥ください‥』
【wwww】
両手で マンコを開いてる ユウを見て 笑い
【ジュルジュルジュルジュル】
マンコに しゃぶりついた大家さん

『あ!はあーーぁーーーだめ!あ!あーーーあーーー』


[52] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 04:06 ID:3bV02pOA No.196561
地車海老蔵さん:ありがとうございます
そうなんです
大家さんの件が 残ってまして‥
会長との浮気の方が まだ 良かったかと‥


[53] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 07:13 ID:XOchiGxA No.196562
ユウのマンコをじっくりと 時間を掛けて舐め回し
【ジュルー俺のーも 舐めろw】
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウが起き上がり 大家さんの上に跨り
69を 始めました
『ジューオジューオジューオジューオ』
お互いの性器を舐め合ってると
【金玉も 念入りに舐めろw】
足を持ち上げ ユウに、命令する大家さん

ユウは、大家さんの太ももを 両脇で支えて
金玉を やらしく舐め回し始めました
『ジュールジュールジュールジュール』
暫く金玉を舐めてると
唾液がアナルに流れ落ち
ユウは、曲でアナルを指でマッサージし始めてしまいました
【あーーいいぞwアナルも舐めてくれw】
ユウは、そのまま アナルに舌を持っていき 
大家さんの毛深いアナルに舌を押し込み 舐め始めてしまいます
【おーーいいぞwジュルジュルジュルジュル】

暫くアナルを舐めさせ
大家さんが 69を止めて 起き上がり
【上手じゃないかwもっと 舐めろw】
四つん這いになり ユウにアナルを突き出しました

【ほら 早くしろ!】
ユウは、大家さんのお尻を両手で持ち お尻の隙間に 顔を埋めて アナルを舐め始めます
【あーー最高だw】

ユウは、言われるがまま アナルを舐め続けました

【だいぶ 自分の立場が 理解できて来たなw】
大家さんが起き上がり
ユウを押し倒しました

【足を開けw】
言われるがまま 足を開いたユウ
【自分から 頼まないとw】
『‥‥‥‥‥』
【示談決裂か?俺は 構わないがw】
ユウが 両手でマンコを開き
『入れて‥下さい‥』
【何を?】
『大家さんの おちんちんを マンコに‥入れて下さい‥』

大家さんが 微笑み マンコにチンコを射し込みました

『あ!う!ぅー‥‥‥‥』
大家さんのチンコが 根本まで入り 激しいピストンが始まりました
『あ!うーーーうーーーうーーーぁーーいやーーうーーー』
感じるのが 嫌なユウは、我慢をしてます
【このマンコが 俺の物にwハァハァハァハァ】
ユウの蛸壺マンコを 大家さんは、欲しかったのか
嬉しそうに マンコを堪能してました
【凄い吸い付きだwこれだ これw】

ユウは、目を強く閉じて 眉間にシワを寄せて
我慢をしてます

【こっちを向け!】
ユウが 顔を大家さんに向けて 目を開きました
【奥さんが 望んだ示談だぞw】
『うーーは はい!うーーうーーうーー』
【中に出すぞwハァハァハァハァ】
『はい!出して 終わりにして下さい!うーーうーー』
【ハァハァハァハァ!いく!おーーーおーーー】
『いや!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの精子が 入ってきて
我慢が出来なくなり 逝ってしまったユウ

【はぁーー最高だwうぅうーうぅうーうぅうー】
キスをして 残りの精子を 出す大家さん

セックスが終わり これで 帰ってくれると思ったら

ユウに足を出し
【舐めろw】
『‥‥‥‥』
ユウが正座をして 大家さんの足を両手で持ち上げ
足を舐め始めました
『ジュールジュールジュール‥ジュルジュル』
【そうだ 奥さんは、もう 俺の奴隷だwww】
ユウは、足の指の間も舐め
大家さんの両足を 綺麗にした後
自ら 大家さんのチンコに行き お掃除フェラを始めました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
【お掃除フェラも 奴隷として 大切な仕事だww】
笑いが 止まらない大家さん

ユウが お掃除フェラを止めて 座り
両手で おっぱいを隠すように 抱きしめ
下を向いて 動きません

【奥さんの希望通り 示談にしてやるwこれからも 頼むよw】
大家さんが立上り 服を着始めます

ユウは、自分の体を抱きしめて 下を向いて 動きません

大家さんが 服を着終わると
【また 明日来るから 印鑑用意しておいてw】

そう言うと 大家さんは、帰っていきました

ユウは、暫く動かず
その映像を見ていて この後何て 声をかけていいか 悩んでると
ユウから
『ごめんなさい‥』
「え!ユウは、謝ること無いよ!」
私を 守るために 嫌な思いを1人でしたのに
何て 声を掛ければいいのか 分からなくって 画像を見て 逃げてた 自分が 恥ずかしい‥
(俺を 守るために‥ユウに ありがとうを言わないと!)
「ユウ‥」
ありがとうを 言おうとした瞬間 ユウが
『大家さんの臭い足を舐めてたら 頭が真っ白になっちゃって‥気付いたら おチンポ舐めてたの‥ごめんなさい』
「ユウ‥傷付いてないの?」
『だから‥足舐めて‥気持ちよくなっちゃったの‥ごめんなさい‥』
「それは 俺が調教したドМが 出ちゃったからだろ‥」
『うん‥あなたにしか 出したら駄目なのに‥もう 浮気しないって 決めたのに‥』
「それは 浮気とは 違うんじゃないかな?」
『だって‥会長の時も 頭が真っ白になって‥忘れられなくって‥電話しちゃったんだよ‥』

浮気の線引が 難しい‥

「俺に 言わないで 2人で会ってたのは 駄目だけど 会長のチンコで 頭が真っ白になって 会長のチンコが 欲しくなったのは、いい事だw」
『いいことなの?』
「チンコ好きの 淫乱女に 調教してるからなw」
『あなたwうぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー』
いきなり 笑顔になって キスをしてきたユウ

「うぅうーあ!なんだよ 急に!」
『また あなたを 傷付けて 嫌な思いをさせて 嫌われちゃうと思ってたから!』
「嫌わないし 浮気した時も 嫌ってないだろ」
『良かったw』
「話が それだろ!大家さんと あんな契約して 平気か?」
『嫌だけど しかたないよw』
あっけらかんとしてるユウ
「上の階の 旦那さんも 絡んでたとはな‥もっと 俺がちゃんとしてれば‥」
『あの旦那さん 気持ちよくないし 詰まらなかったから ユウ 普通に断ってたけど?』
「そうなの!」
『うん 何回も 階段の所で 待ってて 欲しいんだろって 来たから』
「来たから どうした!」
『おじいちゃんに 奥さん寝取られたの分かるわーそんな 小さいチンコ 誰が欲しがるのって 言ってやったら その後 何にも してこなくなったw』
「‥‥‥‥」
憎まれる 原因を作ってたのは、ユウでした
「だから 何もしてこなくなってたのか!」
『あれ?言わなかったっけ?デヘw』
「デヘって!俺に怒られると思ったから 言わなかったんだろ!」

ユウが デヘって 言う時は、確信犯です

『だってー気持ちよくないしーしつこいしー性格悪かったじゃん!』
「じゃん!じゃないよ!」
『ごめんなさい‥』
「旦那さんのペースに 合わせて エッチな事してたのに いきなり 何もしてこなくなって 何で憎まれたのかって 思ってたんだよ」
『あ!ハイボール作ってくるねw』
「はあ‥‥」
困った やんちゃ娘です‥

上の階に居た 夫婦が、なぜ嫌がらせをしたか わかりましたが 大家さんとの事は、始まったばっかり

『はい ハイボールw』
「全く‥」
『終わったことは 気にしないでw』
「はあ‥‥」
『おチンポ 舐めてあげるからw怒らないのw』
(ユウが エッチしたいだけだろ‥)

ハイボールを飲み 大家さんの事を どうするか 悩んでると

『おチンポ入れてーぁーー』
(そうなるよな‥大家さんは、明日来るって 言ってたし それを見てから 考えるか)
ユウを抱き上げて 抱っこしてやり
「いいよ 入れてw」
『うんwあ!あーーーw幸せーwあーーーー』

取り敢えず 愛し合って
寝ました


[54] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/02/28 (水) 07:18 ID:KIAN8TyY No.196563
調教さん

おはようございます!

大家さんの件は、これからお二人がどう対処されるか楽しみですね。最後は恐喝しているビデオあるので、悪くても痛み分になると思いますし、ゴリマッチョさん以外は売春事実ないですしね^ ^

それより、私は、まだましだったと話された会長が、諦めずに次の手を打ってくるのではないかと思っています。それに対して、乗るのか? 24歳の方がキーですかね。

いずれにしてもまた楽しみに読ませていただきます。

[55] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 08:06 ID:jkjHV6aA No.196564
てっちゃんさん:ありがとうございます
大家さんの やれ警察に言うだの 損害賠償だの 弁護士を使うような 話が面倒くさくって‥‥


[56] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/28 (水) 16:47 ID:jkjHV6aA No.196574
次の日
仕事から帰り
『おかえりなさい‥』
「大家さん来たか!」
『うん 来た‥』

ユウの態度を見て 直にパソコンを開かはじめると
『最初は、面白半分だったけど 警察沙汰にするって 本気で脅されると 少し怖くなるし 今日大家さんの顔見て ハッキリ嫌だと 思っちゃった‥』

確かに 最初は 新しい遊び相手が出来たって 思ってたけど
向こうは、本気になって 脅してきてる
今まで 相手側が 訴える権利が有ったことは、無い
こちらが 逆転できる 切り札を持って プレイとして 楽しんでたのに 今回は
こちらが 完全に 弱みを握られてしまってる‥

まだ どこかで プレイと思ってた私がいました

「そうだよな‥ごめんな 正直 ユウがレイプされるの期待してたから‥もっと 早くに止めるべきだったな‥」
『あなたが 謝ること無いよ!売春見られてたの ユウだし 窓閉めておけばよかったんだよね‥』

ユウが 台所に行ったので
取り敢えず動画を見てみます

チャイムが鳴り 玄関に行ったユウ

(え!おい‥)
画面の中のユウに
思わずツッコんでしまいました

ユウは、お腹の出てる 黒のミニTシャツで
下は、白のマイクロミニスカート
普段着ですが、大家さんが来るのわかってたなら‥

(これで ノーパン ノーブラだろ‥犯してくださいって
言ってるようなもんじゃん‥)

見る前の心配が 何だったのか‥

大家さんが 入ってきて
ユウを見るなり
【おーwそれで いいw自分の立場がちゃんと わかったようだなw】
直に ユウを抱きしめて 生尻を触り キスをしてきました

(これは 大家さんは、悪くない‥)

ユウは、自分の手で大家さんの胸を押して キスを嫌がってますが
大家さんは、興奮で 力いっぱい ユウを抱きしめて 舌を押し込み続けてました

大家さんの手には 大きな紙袋
(これで 何か、持ってきたのか‥)
わざわざ 明日来るって言ってた 大家さん 何を持ってきたのか 気になります

『うぅうーあー止めて下さい‥』
(その服装で 嫌がっても 全然説得力ないよ‥)
【すまない すまないw嬉しくって ついw】
 
ユウが大家さんを振り払い 
大家さんの、唾液で汚れた口を ぬぐってると
靴を脱ぎ 上がりこむ大家さん

デカい体を揺らして 椅子に座り

【これに サインとハンコ押してもらおうかw】
大きな 紙袋から紙をだし
ユウの前に

私は、画像を止めて
「ユウー」
台所で お摘みを作ってるユウが振り返り
『はーいw』
私に呼ばれて 笑顔で返事をしながら来たユウ
「大家さんが 持ってきた紙 何だ?」
『契約書みたいな物だったかな?ニイw』
この笑顔に救われます
『入ってきて 顔見た瞬間 本当に、嫌いだと思ったよ‥』
「珍しく 最初っから 嫌いなタイプって 言ってまもんな」
『最初の時とは 全然違うよ 本当に嫌い!』
確かに ここまで 大事にして 脅してこられたら 嫌いになるよな‥
ユウが 台所戻り
続きを見ました

ユウが 書いてある内容を見て
『大家さんの性処理をすれば 良いんですね‥』
【そうだ 簡単だろw】
『お願いが 有ります‥』
【何だ?】
『キスとか 舐められるのは、嫌なので‥口とマンコに 入れるだけにしてくれますか‥』
【なぜだ?】
『性処理なら 口とマンコを使えば 逝けますよね‥』

(本当に 嫌になってるな‥)

弱みを握られて 警察沙汰にされるのは、困るのは、確か
ユウは、警察沙汰には、させないために マグロ女に なるつもりです
 


【旦那を 愛してるなら サインしたほうが 良いぞw俺が 警察に行けば 旦那は 取り調べで 身柄を持っていかれるw嫌だろーw】
『‥‥‥‥』

ユウも脅しに乗らず 返事をしないでいると

【わかった 奥さんの 言う通りにするから サインしろ】
大家さんが 折れました

(流石ユウw)

『ここに サインを すれば良いんですか!』
明らかに態度が悪くなったユウ
【携帯で撮った 内容とかわらないが ちゃんと 契約書を作っとかないとなw】
サインをして
言われるがまま ハンコを押したユウ
『これで 主人には 関係なくなるんですね!警察沙汰にもしないんですね!』
【そうだよ 旦那さんに 迷惑は これで かからないw】
ユウが、サインとハンコを押した紙を 大家さんに渡しました

紙を受け取った大家さんは ブサイクな顔で笑い
ユウの腕を掴み 強引に引き寄せ
自分の足の上に ユウを座らせると
上着を捲り上げて おっぱいを後ろから 鷲掴みにし
首筋を舐め回し始めました
『はぁーいやーーぁーーぁーー約束と違うじゃない!ぁーーー』
【ジュルジュルー契約書に ちゃんと書いてあったろw俺の好きなように 奥さんの体を使えるとwジュルジュルジュルー】
『ずるい!ぁーーーやめてーぁーー』
マンコを触ろうとする手を 振り払おうとしますが
大家さんの力に勝てません
『はあ!ぁーーうーーーぅ‥‥やめて!ずるい!ぅーー』
大家さんは、何も言わず ユウの体を 触りまくってます

ユウが、暴れて 大家さんの手が外れると
ももの上から立ち上がり
『口とマンコに 入れるだけって 言ったじゃない!』
強い口調で 言うと
【じゃー口で 気持ち良くさせてもらおうかw】
大家さんが 立ち上がり
ズボンを下ろして チンコを出しました

ユウは、少し怒った顔で、大家さんの前にしゃがみ フェラを始めます
『ジューオジューオジューオジューオジューオジューオ』
【昨日見たくフェラしろ!手を抜くな!】
ユウが 仕方なく スイング式のバキュームフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーーこれこれwいいぞw】
フェラをされながら 上着を脱ぐ大家さん
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【金玉も 舐めろw】
ユウが チンコを口から抜き
チンコを持ち上げて 金玉を舐め始めました
【あーーー上手だなwあーーーいいぞwあーーー】
暫く 金玉を舐めさせ
【よし 布団に行くぞw】
ユウを立ち上がらせ
大家さんは、持ってきた紙袋を持ち
押す感じで 寝室にユウを連れて行った大家さん

寝室に入り
【奥さんの普段着姿好きでねw初めて見た時は 興奮して 思い出してその日の夜オナニーしてたよw】
ユウを後から抱きしめた大家さん
『やめてください!準備しますから!』
大家さんの腕を振り解くと
大家さんは、ユウの肩を掴み 前を向かせて 強引にキスを
『うーーーうーー!いや!うぅうーうーー』
暴れるユウ
大家さんは、キスを止めません
『うーーーやめて!キモい!うぅうーーうぅうー!いやー止めてよ!』
ユウが 大家さんを押し
キスから逃げると
【何て言った?】
キモいと言った事に 怒った大家さん
【気持ちが 変わったよ!示談は、無しだ!警察に 行く!】
怖い顔で ユウに言った大家さん
『待って!』
【何か 勘違いしてないか?俺は、直に警察に行くぞ!】
『警察だけは 行かないで下さい‥』
弱気になってしまったユウ

大家さんが微笑み
【行ってほしくないならwよいしょっと!】 
大家さんが 四つん這いになり
【舐めろwそしたら 警察に行かないで 示談のままにしてやるw】
ユウがゆっくりと 大家さんのお尻を前にしゃがみ 
お尻を両手で開いて 顔を埋めました
【あーーそうだw奥さんは、もう 俺からは、逃げられないんだよwあーーーもっと 舌を入れろ!あーー最高だw】
『ジュルジュルーあーうーージュルジュルジュル』
警察に行かれたくないユウは、アナルを舐め続けてました

アナルを舐められながら大家さんが 
【お!あったw】
コンセントを見て あったと言うと
手を伸ばして 紙袋を取り 中から電マを出しました

(電マ持ってきたのか!)

延長コードを たぐり寄せ コンセントを差し込んだ大家さん

【これからは 奥さんが 俺のケツの穴を 綺麗にするんだwwwww】
ユウに アナルを舐めさせ 優越感で笑い出した大家さん

『ジュルジュルーあージュルーあージュルジュルー』
汚いアナルを舐めさせ続けられ ドМのユウが 出てきてしまってます

【よーしw】
大家さんが立ち上がり ユウの方を向くと ユウは、大家さんのチンコに しゃぶりついてしまいました
(だよな‥そうなるよな‥)
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【自分の立場が 理解できたようだなw】
嬉しそうにユウのフェラを受ける大家さん

【もっと気持ちよくしてやるぞw】
チンコを抜き ユウを押し倒し
電マを押し当て スイッチを入れました
(ブルブルブルブルブルブルブルブル) 
『ひいーーーーあーーーーらめらめーいく!あ!あ!あ!あ!』
アナルを舐め続けてたユウは、直に逝ってしまい
【気持ちいいか?】と聞かれ
『きもちいいれすーあーーーらめーイクイク!あー!あー!あー!あー!』
連続で逝かされ
気分の良くなった大家さんが
足を伸ばして ユウの顔の前に 足を持っていくと
『あーージュルジュルジュルーあージュルあー』
大家さんの足の指に 吸い付いてしまうユウ

【指の間まで 舐めろw】
『ジユルジユルーはひージユルジユルーあ!あ!あ!あ!ジユルジユル』
足の指を舐めながら 逝ってしまうユウ

(ドМのスイッチ 入っちゃったな‥)

『ジュルーあージュオジュオジュオ』
足の指を 1本1本フェラ
完全に 狂い始めてます
【美味いか?】
『ジュオジュオーあー美味しいれすーwジュルジュルー』

足を引っ込めて 違う足を出し 舐めさせる大家さん
『ジュオーあーーいく!あ!あ!あ!あ!ジュルジュルジュル』
臭い足を 舐めさせられ 自分が 奴隷になるの事で 興奮と喜びを覚えてしまってるユウには 大家さんの汚くって臭い足は たまらない御馳走

(ホームレスの所に 連れて行ってないから 大家さんの臭い足は 久し振りの興奮剤になっちゃってるな‥)

大家さんに ユウの性癖が バレないことを祈ってみてました


[57] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/29 (木) 01:36 ID:S53YNyho No.196575
ユウが スケベな顔で 足の指を舐め回してるのを見て
大家さんも 興奮し
電マを クリトリスから 外して マンコを舐め始めると
横向きの69の体制になり
ユウも 目の前のチンコに しゃぶりつきました
『ジュボボボジュボボボジュボボボ』
興奮してるユウのフェラは、激しく
大家さんも 舐めてるのを止めて 顔が上がり
【あーー凄い!あーーーあーーーー】
声を出して 感じてます

『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【もう 我慢できないよ!】
69を止めて 起き上がり
ユウの足を開き 一気に射し込みピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
ユウも 大家さんの腰を掴んで 感じてしまってます
大家さんが キスをしようとしたら
ユウが 顔を横にそらし キスを嫌がりました

(お!入れられて 我に返ったか)

大家さんは、無理やり唇を押し当てますが
『うー!あーーあーーあーーあーー』
顔をそらして キスを受け付けません

(顔が 目の前に来ると 冷めちゃうのか?)

【何で キスさせないんだ!契約書読んだろ!】
『あーーーあーーーオマンコ使わせてます!あーーーあーーー』
大家さんが 力強くチンコを打ち付けるピストンを始めると
『あーーーーだめーーあーーーーあーーーーあーーーー』
顔を前に向けて 感じるユウの口に
大家さんは、舌を押し込み 強引にキスをすると
『うぅうーう!う!う!う!う!う!』
お尻を痙攣させて逝ってしまったユウ
【うぅうーうぅうーあーw逝くと マンコの中が 波打った様に 締め付けるなw】
『あーーーーらめーもう 逝って下さいーあーーーあーーー』

大家さんのチンコは まん丸で大きい亀頭が 硬く
その亀頭が 気持ちいいって 言ってたユウを思い出しました

(ちんこで 狂いそうに なってるのか!)

大家さんが またキスを求めると
ユウは、暴れるように 顔を振り
『いやーいやーいやーうーあーーいやーーあーーーあーーー』
大家さんの肩を両手で押して キスを嫌がるユウ
大家さんが、ピストンを激しくすると
『だめ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウの手の力が抜け 大家さんがユウの口に
【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
『うぅうーうぅうーあーーうーうぅうーうぅうー』
ユウも舌を激しく絡めてキスを 始めてしまいました
『うぅうーーあーーうーうぅうーうぅうー』
顔を そむけずにキスを受け入れてるユウ
大家さんも ピストンを止めて キスを楽しんでます
『うぅうーあーーうぅうーうぅうーあーーうぅうー』

(完全に 大家さんのチンコに負けたな‥)

大家さんは、キスをしながら ユウを抱き上げて
抱っこスタイルになると 
ユウは、キスをしながら腰を振り始めました
『うぅうーうぅうーあーあーうぅうーうぅうー』
夢中で 舌を絡める2人

その姿を見てると 会長を思い出してしまいました
(会って キスされただけで 逝く体に 調教されてたんだよな‥)
思い出すと やっぱり 気分が良くないです

大家さんが キスを止めて 横になり
女性上位の体制に

『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
激しく腰を振り始めたユウ
大家さんは、ユウの上着を捲り上げ おっぱいを出して
乳首を抓みます
『あーーーあーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと 起き上がり おっぱいを舐め始めた大家さん
ユウは、激しく腰を振り
『あーーーあーーーーだめーいく!あ!あ!あ!あ!』
全身を痙攣させて逝き 腰の動きも止まりました

暫くおっぱいを舐めて
大家さんは、ユウを寝かせて 片足を抱きあげ
松葉崩しの体制で ピストンを始めます
『あーーーだめ!亀頭が凄い!あーーーあーーーあーーーあーーー』
【もっと 気持ちよくなれwほらほろ!】
『あーーーーいいーーあーーーーあーーーーあーーーー』

大家さんは、中々の遅漏

『あーーーーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと 担ぎ上げてた足を下ろし バックの体制に
(バシン)
お尻を叩き 一気に射し込んで ピストンを
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーーあーーーー』
体をそり上げて感じるユウ

【あーーいく!】
大家さんのピストンが 高速になると
『イクイクイク!あーーー』
【おーーーおーーーーおーーーー】
ユウの中に発射
『あー!あー!あー!あー!あー!』
発射と同時に
お尻を激しく振りながら 逝ってましたユウ

長いセックスでした

大家さんがチンコを抜き ユウが倒れると
大家さんは、ユウを仰向けにして 顔を抑えて 口の中にチンコを射し込み 腰を振り始めました

【はあーあーはあーあーはあーあーはあーあー】
人形の様に動かないユウ
大家さんの 激しい息遣いだけが聞こえます

暫く口マンコをしてチンコを抜くと
ユウの横に座り 何も言わずに おっぱいを触ってました


暫くすると
ユウが起き上がり

よたよたしながら 台所に行き 水を飲み
ウガイをして 上着を直してます

大家さんがリビングに来て 椅子に座り
【お茶もらえるか】
ユウが コップにお茶をつぎ
持っていきました

【悪いねw】
お茶を飲んでる大家さんを 立って見てるユウ

早く帰ってと態度に出てます

大家さんが、お茶を飲み干し ユウを見て
【そんなに 帰ってほしいのか?】
『はい‥‥』
興奮が覚めたユウは、冷たく大家さんに言いました

【あんなに 俺のチンコで逝って よくその態度に なれるなw】
『‥‥‥‥』
大家さんが、立ち上がり
ユウを抱き寄せます
『止めて下さい‥』
横を向いて 顔をそらすユウ
【良かったんだろ 俺とのセックスw】
『‥‥‥‥あ!』
大家さんチンコは まだビンビンに 勃起していて
そのチンコを マンコに押し当てられたユウ
【口で するか それともマンコに また出すかw】
『もう 十分やったでしょ!離して!』
暴れるユウ

大家さんが壁にユウを押し付けます
『あ!離してよ!』
大家さんが ユウの左足を持ち上げ
『ちょっと!やめて!終わったで!あーーーーだめーー』
チンコを射し込みました

(ドスンドスンドスンドスン)
大家さんのピストンで ユウのお尻が 壁に打ち付けられ
『あーーーーらめーあーーーあーーーお願いしますーもう 止めてーーあーーーあーーー』
【マンコは 嫌がってないぞw】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーらめーあーーー』
嫌がって 大家さんの肩を押してた手の力だ抜けたユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウが 大家さんの首に手を回しました
『あーーーーあーーーーあーーーーう!うぅうーうぅうー』
大家さんがキスをすると ユウもトロケルように キスを受け入れ
『うぅうーうぅうーはあ!あ!あ!あ!うぅうーう!う!』
キスをしてたユウの顔が 上を向き 逝ってしまい 今度は、ユウが 大家さん顔を抱きしめて キスをしながら 逝ってました

(ドスンドスンドスンドスン‥‥‥‥)
壁に叩き付けられてる音が無くなり
よく見ると ユウが持ち上げられた足しを 大家さんに絡ませて 自らも 腰を振り始めてました
『うぅうーあーーいく!あ!あ!あ!うぅうーうぅうー』

(大家さんのチンコ 強いな‥)

感心して見てると
大家さんが ユウの足を下ろし チンコを抜くと
ユウ壁に向かせ バックで チンコを差し込み ピストンを
『あーーーーすごい!あーーーーあーーーーあーーーー』

大家さんは、何も言わず ピストンを続けてました

『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』

大家さんがユウの上着を 上に上げると ユウは、自ら腕を抜き 上着を剥ぎ取られ
上半身裸に

大家さんは、丸出しになった おっぱいを 両手で触り
ピストンを続けます

『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

気持ちよさで 淫乱になってるのが 分かります

『あーーーーあーーーーあーーーー凄い!あーーーー』

ユウが 大家さんのチンコ 気持ちいいって 言ってたのが
大家さんとユウのセックスを、見て 分かってきました
大家さんのチンコは、小さいわけでは、無く
デカチンとは、言えないが 普通より 大きい(亀頭は、大きいです)
入れてて 苦痛じゃないし 気持ちいいチンコのサイズ(ユウの好きな亀デカ)
デカチンで 直ぐに逝かされてるより 大家さんのチンコは、気持ちいいのが 長続きし その気持ちいいが 頂点まで行ってっから 逝かされてる
しかも セックスを してなければ 嫌いな相手
ユウの 性癖上 最高の相手

『壊れちゃうーあーーーあーーーあーーーもう 逝って下さいーあーーーあーーーらめーいく!あ!あ!あ!あ!』

しかも 遅漏

『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

ユウが 気持ちよさに 溺れていってしまうのが 分かります


[58] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/02/29 (木) 23:56 ID:I07o/OQQ No.196581
大家さんが チンコを抜き ユウを前に向かせて
さっきと 違う足を上げて チンコを射し込みました
『あーーーーもう 無理!あーーーーうぅうーうぅうー』
ユウから大家さんに抱きつき キスを

大家さんは、キスをしながら
ピストンが速くなっていきます

ユウも 大家さんが逝くのが わかり
大家さんの背中に 爪を立て
『うぅうーあーーーユウの中に来てーーあーーーあーーーあーーー』
【ハァーハァーハァーハァー逝くぞ!】
『出してーいっぱい出してーーうぅーーーーうーーーー』
一緒に逝くつもりで ユウが 逝くのを耐えてます
【いく!うぅうー】
『逝くーうぅうー』
逝った瞬間 キスをして 激しく舌を絡めあった2人
『うぅうーう!う!う!う!う!』
【うぅうーあ!あ!あ!あ!あ!】
同じリズムで 激しく腰を痙攣させてる2人

(セックスの相性は バツグンだな‥)

2人が もみくちゃに 抱き合いながらキスをして
チンコを抜くと 
ユウは、大家さんの体を 滑り落ちるように 床に跪き
お掃除フェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオジューーオジューーオ』
根本から ネジリトル様に 吸い付くフェラ
私のお気に入りのフェラを 大家さんに

【よく味わえw】
ユウが頷き フェラを続けます

暫くすると フェラを止めて 立ち上がり
手のひらで 涎を拭きながら
『これで 終わりにしてくれますか‥』
自分が、誰に何をしてたか 気付いたみたいです
【今日は、これで終わらせてやるw】
大家さんが 服を取り 着始めると
ユウも 上着を取り 着始めました

服を着終わると
【電マは、置いていくw俺が来る時は 出しておけw】
『‥‥‥‥』
【返事は!】
『は‥はい‥』
【そうだ それでいいwまた 気持ちよくさせてやるw】
『‥‥‥‥』
大家さんは、契約書の入った紙袋を持って 帰り
大家さんが、居なくなるまで ユウは、下を向いてました


パソコンを閉じると

『ごめんなさい‥』
「凄い 綺麗だったよw舐めてくれるか?」
『はいw』

ユウが私の前にしゃがみ フェラを始めます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
「大家さんの チンコ 気持ちよさそうだったなw」
『ジューーオ‥ごめんなさい‥ジュボボボジュボボボ』
「浮気じゃないんだから 謝らなくって 良いんだよwそれに 会長との事 もう 気にしてないし 逆に 興奮剤になって 思い出すと ユウが 愛しくって 狂っちゃいそうになるよw寝取られの時は、ドМだよな俺w」
『ジュボボボジュボボボーあーおチンポ 入れて下さい』
「寝室に行くかw」
『はいw』

寝室に行き 2人共全裸になり

「69しようw」
『うんw』
私が横になり ユウが私に跨ります
『ジューーオジューーオジューーオ』

私は、両手で マンコを開き
「ここに 大家さんのチンコが 入ってたんだな」
『ジューーオ‥はい いっぱい入ってました‥』
「どんな チンコが 入ってた ジュルジュルジュル」
マンコを舐めだすと
『臭くって 汚いおチンポが 入ってたのーあーーあーー』
「嫌だったか?ジュルジュルジュル」
『嫌だったーあんな男に 好きに使われてーあーーあなたの玩具なのに!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!ジューーオジューーオ』
「ジュルジュルジュルーそんなに 嫌な男に 犯されたのに、狂ったんだ?」
『ジューーオーあの大きくて 硬い亀頭が オマンコの中で暴れまわるのー凄い強いのーあーーあーー』
「いい子だwジュルジュルジュル」
『あーーあなたのおチンポで 忘れさせてーずーっと 大家さんのおチンポが ユウの中に入ってる感じなのーあーーあーー』

ユウを下ろし 正常位の体制に

「欲しいか?」
『欲しいのーおチンポ欲しいー』
亀頭の先を入れてやります
『はぁ!奥まで入れてー』
「大家さんに 犯された後 オナニーしたろ」
『聞かないで‥』
「隠し事は、無しだろ?」
『うん‥お風呂場でして‥後おトイレでもしちゃった‥ごめんなさい』
一気にチンコを押し込みました
『はあ!!』
「いい子だw」
『あーーーーーユウ 犯された後 オナニー止まらないのーーあーーー』
「今回は、プレイじゃなくって リアルに犯されてるからなw」
『はいーあーーーあーーー大家さんのおチンポ忘れられないのーあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』

小さい頃から レイプされたいと思ってたユウ

「あんな 脅し方されたら こっちは、何も言い返せないな」
『あーーーあーーーうん あなたに 迷惑かかるから 大家さんの言いなりにならないと駄目なのーあーーーーー』
私のピストンで 気持ちよくなってるユウ
チンコで 気持ちよくなってる時は、まともな答えが帰ってこないので 1度ピストンを止め

『あ!ハァーハァーハァーお願い もっと気持ち良くして‥ハァハァハァ』
ユウを落ち着かせてから
「辛くないか?」
『あんな人の奴隷になるのは、嫌だけど‥あなたに迷惑をかけてしまう方が もっと嫌!それに‥こんな事になったのは‥ユウが悪い事したから‥バチが当たったんだよ‥‥浮気した 自分への罰なの‥』
「浮気の罰か‥ユウが浮気したお陰で、俺は、またユウの大切さを知ったからw」
『ありがとうwあ!あーーーーー凄いーーwあーーーーー』
高速ピストンで ユウを快楽に連れて行ってやりました

『ひいーーーー大きいおチンポ好きーーイグ!あー!あー!あー!あー!あーーーーーもっともっとーw』


[59] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/01 (金) 07:05 ID:2K8sKQaM No.196582
私に迷惑をかけない為と浮気した罰を背負い
ユウは、大家さんの奴隷に

金曜日 仕事から帰ると
『お帰りなさいw』
会長との浮気を辞めたユウが居ます
「ただいまw」
『シクシクシクシク』
私の顔を見て 泣き始めるユウ
「え!なに 急に?」
『シクシク‥ユウが 会長と浮気してた時 あなたは、1人で‥シクシク‥1人で、ご飯食べてたと思うと‥シクシク』
「結構1人を楽しんでたよwほら 泣くなw」
『もう 1人にしないから‥シクシク‥シクシク』
「え!たまには、1人になりたいんだけど!」
『意地悪言わないで!エーンエーンエーン』
「ごめんごめんw」
ユウを 宥めて 晩御飯を

『お疲れ様w』
「ありがとうw」
ビールをつぎながら
『今日 大家さん来たwニイw』
「来たか‥?」
笑顔のユウに 疑問を覚えましたが
パソコンを開き 見てみる事に

大家さんが 黒いビニール袋を持って入って来ると
リビングの椅子に座ると

【そんな 嫌そうな顔をするなwこっちは、示談にしてやった身だぞw2人のせいで 収入も減り 好きな物も食えない こっちの身にもなってくれw】
『お金で 解決できるなら‥お金で 話をしてもらえませんか‥』

ユウは、大家さんと話をしてる この時間が苦痛だと言ってました

お金で片付くなら お金で済ませたいと 思ってたそうです

【賠償金払って 旦那と2人で警察に行ってくれるのか?それは それで面白いか!上の階の夫婦も 喜ぶしなw】
「警察は‥」
【よしwこれから 損害賠償の請求の手続きしてくるか!貸したアパートで 売春行為をされて 他の住人が出ていってしまったってねw】
「止めて下さい!」

大家さんは、強気で、引きません

【奥さんが 望むように 損害賠償請求をしてやるって 言ってるんだよwお金で済ませたいんだろ?】
『‥‥‥‥』
【どうする?契約書破るか?】

強気な大家さん

大家さんの強気に負けて
『破らないで下さい‥』

下を向くユウ

【あんまり 俺を困らせないでくれw1度決めた契約なんだw奥さんが 俺の奴隷になるって サインしたんだぞw】
大家さんが 立ち上がり
ユウの前に

【奥さんは、もう 俺から逃げられないんだよw】
スカートの中に手を入れ マンコを触り始めた大家さん
『はあ!ぅーーーー』
【こんなに 濡らしてw】
『ぅーーーお願いが 有りますーぁーーー』
【なんだ?言ってみろ】
『奴隷になりますから‥ぁーーー毎日は、来ないで下さい‥』
【旦那が休みの日は、来ないから 安心しろw】
『ぁーーー月に1度に、して下さい!』
【それは 無理だw週に1回は、遊ばせてもらわないとな!】
指を押し込んだ大家さん
『あ!あーーー分かりました 週1で お願いしますー』
【たっぷり かわいがってやるよww】
『はい!あーーーあーーーあーーー』
感じるユウ

ユウが言ってましたが
このまま 言いなりだと 毎日来ると思ったそうで
会う回数を減らす為に 交渉をしようと思ってたそうです

最初に、月1っと 無理な日にちを言えば
週に何回とか 大家さんの方から言ってくると思い言ったら
まんまと 引っ掛かってくれて 
大家さんが言った言葉が週1だったので
ユウは、絶対に 週1で 話を進めようと思い
わざと 感じ 大家さんの気を引き 頑張ったそうです
ユウは、週3は、覚悟してたと 言ってました

動画に戻り
【週1は、奴隷になるんだぞw俺の性欲を満たすためのなww】
ユウの口車に載せられた事も分からずに
感じてるユウに 満足して 吠えてる大家さん
『はいー週1回大家さんを満足させれる奴隷になりすーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
【そうだwそうやって 素直になれば 悪いようにしないかなwww】
週1に決まった 喜びで 逝ってしまったと 言ってました

まんまと ユウの口車に乗せられた大家さん

大家さんが手を抜き
椅子に座ると 黒いビニール袋を取りました

(このビニール袋!)
個室ビデオ店のビニール袋です

【毎週水曜日に 来るから あの大きい男と 別れるんだ いいな!】
『は‥はい‥』
【俺以外の男は、みんな 縁を切れ!わかったな!】
『わかりました‥』
【毎日 チェックに来るからな 他の男を連れ込んだら 契約違反として 旦那と別れて 俺の嫁になれww】
『え!』
【奥さんが 契約を守れば いい事だろーw】
『週に1回水曜日の約束も 守って下さいね!』
【俺は、決めたことは、守る男だw契約書に書いてある内容は、絶対に守るwその為の契約書だろwww】
『わかりました‥私も守ります‥』

大家さんが 何かまだ企んでるように見えました

ビニール袋の中から バイブを取り出した大家さん
(個室ビデオ屋に 売ってたバイブを買ってきたんだ)

【これで オナニーしろw】
ユウは、ビニール袋を見てます
【ほら オナニーするんだ!】
『契約書入ってますよね 毎週水曜日の1回と 書いてください』
【チェ!見えたのか‥】
見えなかったけど ビニール袋の中に、絶対に契約書が 入ってると思ってたそうです 
書かせないと 後で そんな内容は、記入されてないとか 言いかねないので、直ぐに 書かせないと駄目だと思い 
書くように 言ったそうです

【全く 余計なものを見やがって!】

ユウが 思った通り 大家さんは、契約書に書いてないと 後で、言うつもりだったんでしょう
笑顔が消えてました

【‥‥‥‥】
契約書を出すと 
ユウが ボールペンを 棚から出し 大家さんの前に置きました
【仕方ねえな!まったく!】
契約書に 毎週水曜日の週1と記入した大家さん
【これで いいんだな!】
ユウが 契約書を取り 確認します
『‥‥‥‥‥』
【もう 書き足さんからな!】
ユウが 頷き
『3分 待って下さい』
【3分?】
ユウが玄関に行き スリッパーを履いて 出て行きました

大家さんは、首をかしげながら ビニールの中の物を出し始めます

ビニールの中から バイブの他に 
手錠と首輪が入ってました

ユウが 戻ってきて
『コピーしてきました!』
契約書を コンビニでコピーしてきたユウ
【チェ!】
『勝手に書き足されると 困るので!』
強気のユウ
【しっかりしてるね‥】
コピーの紙を棚にしまったユウ

大家さんも やられたって顔で 契約書をビニール袋にしまうと
【服脱げ】
『今日は、金曜日です!契約は、水曜日のハズです!』
【水曜日は、俺の好きにして良いんだよな!】
『契約書に 書かれてる通りですw』
【水曜日に また来るからな!】
大家さんが立ち上がると
『その道具 持って帰って下さいね』
大家さんが 道具をビニール袋に入れ 怒った様子で帰っていきました

「ユウ凄いねw週1にしたんだw」
『うんw凄いでしょーニイw』
「凄い凄いw」
『ご褒美くれる?』
「うんwいっぱいあげるよw」
『わーーいw行こう行こうw』
「え!まだ 飲んでるんだけど!あ!ユウ!」

飲んでる途中で 寝室に連れて行かれ
布団に押し倒されました

「寝る前に‥」
ユウは、私の話など聞かずに ズボンを脱がしてフェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
(終わるまで 待つか‥)

チンコを勃起させ ユウがワンピースを脱ぎ全裸になって
私の上に来ました

『あ!あーーーーー』
チンコを射し込むと
『あーー大家さんの酸っぱい汗の匂い嗅いだから おチンポ欲しかったのーwあーーあーーあーー』
「おじいさんに 頼めば良かったじゃん?」
『おじいちゃん 朝逝ったから 全然立たないんだもんーあーーーあーーーいくwあー!あー!あー!あー!』
「週1になったけど 他の男と 縁を切れって 言われたけど お爺さん どうするの?」
『おじいちゃんとは、今まで通り 仲良くするよーあーーーあーーー』
「バレるだろ?」
『あーーー平気wおじいちゃんのアパートでしか セックスしないからーあーーーあーーーはあ!いく!あ!あ!あ!』
相変わらず 能天気のユウです
この能天気なユウに 何度救われてるか‥

大家さんの事を どおにかするまでは
アパートに 男を連れ込めなくなりましたが 週1になったのは、私もホッとしてました


次の日
ユウも あのビニール袋は、店長の店の物だと分ったらしく
2人で 店長の店に聞き込みに行きました

※【久しぶり!!何してたの?】
ユウを見て驚く店長
『愛し合ってたのw』
※【あっそー心配して損した】
相変わらず 中の良い2人です
私は、直ぐに
「店長 高木◯ーに似たデブの客居ますか?」
※【高木◯ーに似た?】
めんどくさいので
「家が借りてる アパートの大家さん 知ってますか?」
※【あーw確かに 似てるw来なくなって 2年‥もっと立つかな 久し振りに この前来て 新しく会員証作って 個室ビデオ使ってましたよw】
ユウと目を合わせて 確信してると
※【そうだ!この町に住んでる変態夫婦のDVDが 有るって聞いたっから 久し振りに来たって 言ってた!】
「なんて 言ったんですか?」
※【素人コーナーは、2列目に有るよって 奥さんのDVDをを探してたのか!】
「だと 思います」
※【もしかして 今度は、大家さんを寝取って 家賃を タダにするとか 考えてるんですかw】

店長には、ちゃんと話しておこうと思い
現状を話しました

※【そうですか‥】
『ユウのお陰で 週1になったから まだ良かったんですが‥とーぶん 新しいDVDは、作れません』
※【無理矢理やられてる所とか 何か証拠が有れば 大家さんの方が 立場悪くなりますよw性犯罪で1番重いのが強姦罪ですからね まあー訴えたりして 向こうも訴えたりしたら 面倒くさいですね】
「そうなんですよ 面倒臭いのが嫌で‥」
※【私の知り合いに 頼みましょうか?】
「知り合い?」
※【裏社会の人ですがw直ぐに話つきますよw】
裏の人に頼んで もっと面倒くさくなるの嫌なので
「少し 様子見ます」
※【平気ですか?】
「はいw」
※【頼めば 直ぐに 話は、終わりますけど】
「どうにも ならなくなったら 頼みますw」
※【いつでも 言いに来て下さいね!】 
「はい」

強姦罪で 訴えるって 脅しても
大家さんも 悪あがきをしてきて お互い訴え合う事になったら こちらが勝てても 面倒くさい事になるのは目に見えてる
やっぱり 最終手段は 頼むしかないのか‥


「昼でも 食べ行くかw」
『うんwユウねーwお好み焼きが食べたいw』
「そっかwお好み焼き食べに行こうかw」
『うんwニィw』
ユウの笑顔に救われます


[60] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/01 (金) 13:21 ID:iz6DCpwk No.196584
調教さん 更新ありがとうございます。

毎日来れなくてすみません汗
一時はどうなることかと思いましたが、ユウさんお見事です!
何れにせよ大家さんは退治されそうですね(笑)
お二人の周囲がまたテーマパークみたいになりますよう願いつつ続きを楽しみにしております!


[61] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/01 (金) 19:23 ID:M3MGM6wU No.196588
ユウとお好み焼きを食べに行き
お好み焼きを食べてると

『あなたー』
「なに?」
『大家さんの事なんだけど あなたが 興奮するなら ユウは、平気だからねw』
「ユウ‥」
『いつも リアルプレイには、勝てないって 言ってたじゃんw』
「そうだけど」
『ユウも嫌だけど‥昨日大家さんの匂いを嗅いて オマンコが 濡れちゃったの‥』
「大家さんに 犯され立ったのか?」
『わからない‥でも オマンコは、自分でも分かる程 ビショビショになっていった‥』

体は、犯されるのを求めてる

「暫く 大家さんの好きにさせてみよう!せっかくユウが 週1にしてくれたんだしなw週1の俺の楽しみになるなw」
『うんw』
ユウが 私に気を使ってくれてるのが、わかりした


夫婦の営みをしてると
『あーーーあなたに遊ばれたいーあーーーあーーー』 
「何して 遊ばれたいんだ?」
『ひどい事して欲しいのーあーーーあーーー』
「ひどい事?」
『うんwあーーー最近優しく過ぎるからーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「この前 お仕置きしたけど?」
『あんなのは、遊びでしょwあーーーあーーー』
デカチン2人を相手して 遊びとは
『公園行きたいなwあーーーあーーーあーーー』
「変態公園か?」
『うんwユウをホームレスと家に泊まらせたり 覗き男に ユウを犯させたりしてたのが あなたの遊びでしょーあーーーあーーーあんなひどい事して 遊んでくれるのは、あなただけwあーーーあーーーあーーーユウは、あなたの玩具でしょwあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

確かに 最近ひどい事をしてないと思いました 

 
次の日
朝から サイトで情報集めをしてると
『楽しそうだねw』
「ユウ‥」
『ユウも 楽しみw』
掃除を続けるユウ

会長の事や大家さんの事で 私が元気がないと思って
昨晩営みの時に あんな事を言ってくれたんだと思いました
ユウに 甘えっぱなしです


久し振りに 変態調教を考えてると
嫌なことを忘れられます


(見せたがりカップルが集まる公園‥)
取り敢えず 書き込みを見ると
覗き男達の書き込みが

《今日 行こうと思ってます カップル居ますかね》
とか
《日曜日だから 来ると思うよ》
とか
《昨日は、ハズレ‥取り敢えず今日も行く》
とか 
覗き同士の コミュニティーみたいです

(結構覗き来るんだ‥)
場所を見てみると
(少し遠いーなー‥‥)
諦めようとしましたが
(いや!前の俺なら 休みを取って 行く!)
そう思い 直ぐに
同じ現場の後輩にラインを
※【悪いんだけど 明日休み貰っていい?】
直ぐに後輩から
【いいですよw有給消化して下さいw】
できの良い後輩を持つと 助かりますw

休みを取り 
この公園近辺の宿泊所を探しました

(ラブホ多いな 取り敢えず どこでも泊まれるなw)

寝室に行き
道具箱を出して 準備をしてると
『何するか 決まったの?』
「うんwちょっと 遠いいから 明日休み取った」
ユウが飛びついて来ました
「おい!」
『嬉しいのーw』
凄い嬉しそうな顔で 私の胸に顔を擦り付けてるユウ
心の中で(ありがとう ユウのおかげだよw)って思ってたら
私を押し倒し ズボンを脱がし始めたユウ
「ユウ!」
チンコを出し激しすぎるフェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
チンコを抜こうと後に下ると
私の下半身を抱きしめて チンコを喉の奥まで差し込み
私を見上げ 口の中で 裏筋を舐め回すユウ
「変態調教するんだから セックスは、夜まで我慢してくれ!」
『ジューポ‥我慢できるかな?』
「我慢しないんなら 明日の休み取り消して 仕事に行くぞ!」
『ケチ‥』
「ケチとかじゃないだろ まったく‥」
脱がされたズボンを履き 準備しました

昼にアパートを出発して
途中ご飯を食べ

夕方現地に着きました


取り敢えず
公園の雰囲気を見に 

『なんか 凄い緑ーって感じだねw』
草木が生い茂っていて 確かに緑って感じです

歩いてると ベンチにカップルが居ました

カップルがこちらを見て 頭を下げたので
私達も頭を下げて 通り過ぎました

『挨拶してきたね?』
「ここって 見せたがりのカップルが 集まる場所みたいだから」
『そうなの!』
「うん」
『ユウも 見られるの好き!』
「知ってるよ‥」
ワクワクし始めたユウ

一廻りして 2組のカップルを確認しました

「あそこの場所が 1晩ベンチが 多いな」
『うんw』

なんか 私のワクワクと 違う感じのユウ

車に戻り 

「後に行って 準備しようかw」
『うんw』

ユウと後部座席に行きました
「これ履いて」
『うんw』
ユウに 貞操帯を渡しました

『どうやって 履くの?』
貞操帯に 苦戦してるユウ
私が 手伝い 貞操帯を付けます

ウエストの部分とマンコを隠す部分が アルミで
お尻の部分は、マンコを隠した部分から ウエストに vに縄で繋がってます

「これで ここに!」
鍵をか掛け 完成しました
『オマンコ使えないよ?』
「そうだよwこの鍵を外さないと 使えないんだよw」
『いいの?』
「マンコは 俺だけの物だw俺が使いたい時しか 使えないんだよw」
『うんwユウのマンコは、あなただけの物w』
喜ぶユウ
「上は これだw」
ハーネスブラジャーを渡しました

ユウが着替え終わり

「お尻をこっちに向けろw」
『はいw』
お尻を私に突き出したユウ

マンコは、アルミで隠され 
マンコを隠してるアルミから ウエストのベルトまで 縄がV字に開いて アナルが丸出しの状態
「アナルに ローションぶち込むからなw」
『え!』
ローションの先をアナルに入れ 押し出します
『あ!ぁーーーー』
ローションをアナルに入れ
「よしw」

ユウを起き上がらせ パーカーを羽織らせて 車から出ました

『なにするの?』
「変態遊びだw」
『ドキドキしてきたw』

ユウを連れて カップルが居る場所に行きました


[62] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/01 (金) 19:47 ID:M3MGM6wU No.196589
地車海老蔵さん:ありがとうございます
取り敢えず ユウのお陰で 毎日来られる事は 無くなり
一安心ですw


[63] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/03 (日) 10:46 ID:GsIOKADc No.196607
先程居たカップルが 居ません
(帰っちゃったのか?)
人気が 無くなってます

取り敢えず 奥に進むと
草木に覆われた場所のベンチに カップルが居ました
(移動して 始めたんだw)
カップルが、抱き合いキスをして
男性がマンコを触ってました

『エッチしてるね‥』
「あの回りのどこかに 覗き見してる 男が居るぞw」
ユウが 私の腕にしがみつきます

ユウを連れて カップルの方ではなく
林の中にユウを連れていきました
『覗くの?』
「いいから 付いて来いw」

林の中に入ると 人影が
(居た居たw)

覗き見をしてる男は、こちらを気にしてます

覗き見してる男の視線を気にしながら
パーカーのチャックを下ろし
「覗き男が 居たなw」
『はい‥』
そのまま
パーカーを脱がしました

ハーネスブラで おっぱいは、丸出し
下は 貞操帯でマンコが使えない状態のユウ

「目立つなw」
『‥‥‥‥』

太すぎず 細すぎない木を探し
(あそこでいいか)
丁度いい太さの木が見つかり ユウを連れていきます

「この木の前に立ってw」
『はい‥』
ユウの手首を縄で縛り 
その縄を木に回し もう片方の手首を縛りました
『あなた‥』
「よしw」
木を前に 逃げられない状態にし
「タバコ吸ってくるから カップルのエッチを見てろw」
『え!あなた!』
「カップルのエッチを見て 興奮して抜きたくなった 男達が来ると思うから 気を付けろよw」
『あなた!怖いから 一緒に居て!』
ユウを放置して 私は、付いてきてた 覗き男の方に行きました

付いてきた 覗き男に声をかけました
「こんにちはw」
【こんにちは‥】
三十代位の 暗い男
「どうです 妻で 抜きませんか?覗いてて 興奮してますよねw」
【良いんですか!】
目が血走る男性
「はい マンコは だめですが アナルで抜いて下さいw」
【は!はい!】
「嫌がっても 入れちゃって下さいねw」

男性をユウの元に逝かせました

(お!他にも居たかw)
木の陰から ユウを見てる人影が


取り敢えず 私は、離れて 木の影からユウを見守りました

男性がユウの元に行き ユウは、男性に背を向けます

男性がユウの後に行き 腰を両手で持つと
ユウは、腰を捻って嫌がります

男性は、ユウのおっぱいを触り
ユウは、もじもじしながら 逃げようとしますが 木に巻き付いてる縄で 逃げられません

男性がおっぱいを触りながら アナルを触り始めると
ユウは、両手で木を持ち 体を反り返らせて感じてしまってました

私がユウを、見守ってると
2【こんばんは‥】
「こんばんは」
他の覗き男が声をかけてきました
この男性も三十代で 背が高い男性

2【参加させてもらえますか?】
「アナルなら 好きに使って下さいw覗きをしてる人達に 妻のアナルをオナホール代わりに使って貰うために置いときましたからw」
【ありがとうございますw】
「他の覗きの人達が来たら アナルをオナホールとして 使ってくれって 言って下さい」
2【わかりましたw】


2もユウ達の元に行きました

2が合流すると
1と話しながら ユウのおっぱいを触り始めました
『ぅーぅーーぅーー』
体を振って 嫌がるユウ

1がチンコを出し ユウの後に行き アナルに射し込み始めました
『う!うーぅーぁーイヤーーぁーぅー』
ピストンが始まり ユウは、木を握り
犯され始めます

2がユウの前に潜り込み
おっぱいを舐め始めると
ユウは、体を反り返らせて感じてしまいました
『あ!あーーあーあーあーあーあー』
ピストンに合わせて 静かに感じるユウ

1のピストンが止まり お尻を震わせて ユウの中に出し始めると
ユウも 顔を上げて 発射された精子を 気持ちよさそうに受け入れてました

1が チンコを抜くと 
2が立ち上がり ユウの腰を掴みチンコを射し込み始めました
『はあ!うーーーー』
1の時より 苦しそうなユウ
2がピストンを始めると
『うーーー!あーぁーーーーぁーーーーぁーーーー』
顔を横に振り 苦しそうに感じるユウ
木を抱きかかえました

2が 激しいピストンをしてると
林の中から もう一人覗き男が 出てきて
1と話しをして 微笑みながら ユウのおっぱいを揉み始めました

ユウの回りに変態男達が集まって来るのを見てると
私の息子も 硬くなってきます

『うーーーはぁーあーーあーーあーーあーー』
ユウが我慢でき無くなり 普通に感じ始めると
ユウの首を舐めてた男が ユウの顔の真横に顔を出し
何かユウに 言うと
ユウは、虚ろな目で頷き 
男がキスをし始めました

それを見て 安心した私は、飲み物を買いに

ユウの水と 私のコーヒーを買って 戻ると
8人の男が ユウの周りに
ユウは、アナルを犯されながら 8人の男達の手で 色んなところを触られ 
休むこと無く 唇も奪い合われてました 
(こんなに 覗き男が居たんだ‥)
ベンチで エッチをしてたカップルの姿が無くなり 
よく見ると エッチを止めて 木の陰から ユウが犯されてるのを見てました
(ちょっと 派手にやり過ぎたか‥)
他のエロ遊びをしてる カップルや御夫婦の邪魔をしてしまった事に 反省をしてると
カップルが ユウの姿を見て エッチを始めました
(いい 刺激になったかw)
ホッとし コーヒーを飲みながらユウを見てました

アナルに 発射した男が ニタニタ笑いながらチンコを抜き
ユウは、震えながら下を向き 終わってくれたと 息を整えてると
次の男が ユウの腰を掴みチンコを射し込み
ユウは、キツそうな顔で 勢いよく反り返り
男達は、ユウの体の心配などせずに 好きなところを触り 好きなところを舐 アナルの入ってるチンコは、出すためだけに 激しくピストンを
『うーーあー!うぅうーうぅうーはあーうぅうーうぅうー』
妻が犯されてる姿は、いつ見ても 綺麗です

ユウの犯される姿を見て カップルもバックスタイルでセックスを始めてました
(逆だったんだけどな‥)
私の考えてた 今日の調教は、カップルを覗いてる男に
ユウのアナルをオナホール代わりに使わせてやり カップルのエッチを見て 抜いてもらう つもりだったんですが
カップルの男が ユウを見て興奮して 彼女のマンコをオナホール代わりに使い始めてました

ユウは、木を掴み 激しいピストンを受け
男達に 唇を回され
吸われたおっぱいは、両方に引っ張られ
背中や肩を舐められながら
貞操帯の隙間に 指を入れられ クリトリスを擦られてます

『うぅうーあ!あーうぅうーう!う!う!う!う!』
口を犯されながら 激しく痙攣して逝ってるユウ

カップルを見ると
男が彼女のお腹に抱きつき お尻を痙攣させてました
(逝ったなw)

カップルの男が 逝ったので 私は、ユウを回収しに行きました


[64] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/03 (日) 21:16 ID:senkrlas No.196613
(今入れてる男が終わるまで 待つか)
激しいピストンをしてる男の逝くのを待ちながら
他の男達を見てました

(おっぱいに しゃぶりついてる!お爺さんじゃないか!)
汚い服装の お爺さんが ユウの左のおっぱいを舐め回してました
(キスしてる男も 汚いな!よく 舌を絡ませてるな‥)
後から来た男達の 不潔さに 若干引いてしまった私

ピストンしてる男の腰がユウのお尻に押し付けられ
お尻を激しく痙攣させて 逝ってくれました

「はい 終わりです」
男達をユウから退かしてやると
ユウは、膝がガクンと 曲がり
木にしがみつき 立ってられない状態
手の縄を解いてやり
ユウを支えてやると
『ハァーハァーハァーあなた‥』
「平気?」
『ウ◯チ出そう‥ハァーハァーハァー』
男達の精子を大量に アナルに出され
ウンチが出そうになってるユウ
「洗浄しなかったからなwトイレ行くか?」
ユウが頷き どうにか自分で歩き始めました

ユウにピカーを かけてやり
水を飲ませ トイレに行きます

私達の後をつけて 覗き軍団も ついてきます
(まだ やってない人も居るな‥)
そう 思いながら歩いてると もう少し遊びたくなった私

トイレに着き
『待っててね‥ハァーハァー』
ユウは、女子トイレに 入ろうとしたので
「こっちだ!」
ユウの手を引っ張ります
『え!あなた!』
そのまま男子トイレに連れて行くと
覗き軍団が 急いで 入ってきました

1番奥の大をするトイレの中に ユウを入れ
パーカーを取り
「便器の上に 跨がれw」
『え!ドア閉めて!』
大用のトイレの前に 覗き男達が来ました
『あなた!』
「命令だ!」
便座を 私が上げると
ユウは、便器の上に跨りました
「どーした?」
『はずかいし‥』
「もう一発出してもらうか?」
『ダメ‥途中で出ちゃう‥』
もう 出そうで 下を向いて我慢してるユウ
私は、ユウの顔を上げ
「犯してくれた 男達が 見てるぞw」
『あなた‥お願いします‥ドアを閉めて‥』
私はユウのお腹を さすりました
『あ!あなた!だめ!はぁーーいや!出ちゃう!』
強く押すと
『はあ!』
ユウの下半身から 卑猥な音が
(ブリブリブリブリーー)
【おーーw】
『らめー見ないでーぅーーーぅーーーハァ!ハァ!ハァ!』
ウ◯チを出しながら お腹を激しく痙攣させて 逝ってしまってるユウ
(ユウは、スカトロ系に 興味持ってるからな‥)
私は、スカトロは、駄目ですが ユウの調教なら 結構平気だと思いました

みんなの見てる前で ウ◯チをさせられたユウ
『あなた‥ハァーハァーハァーハァー』
ユウが 興奮してるのが 息遣いで分かります
「綺麗に拭いてw」
『は‥はい‥ハァーハァーハァーハァー』
ユウを1人大用のトイレに残して 私は、出ると
ユウは、ドアを閉めて 中で ウ◯チの処理を始めました

【いやー凄いですねw】
【まだ 私やらしてもらってないんですが】
【自分もお願いしたいです】
まだ やってない男達が ガッイテきます

(ジャーーー)
トイレを流す音がして ユウがパーカーを着て出てきました
【おーーw】
歓声の中 私の腕にしがみついて 腕に顔を埋めるユウ

(腹減ったし 酒飲みたいから 終わりにするか)
そう思い 男達に何も言わずに トイレを出て行き
車に向かいました

「綺麗だったよw」
『うん‥w』

車に行き
直ぐに 駐車場を出て ラブホテルに行きました
『あなたーぁーーwぁーーー』
「ラブホ着くまで 我慢しろ!」
興奮してるユウですが 取り敢えず男達の唾液で臭い
ユウをなだめながら ラブホテルに到着
直ぐに部屋に行きました

部屋に入ると ユウは、パーカーを脱ぎ捨て
私の前にしゃがみ ズボンを脱がしながら
『もっと 遊ばれたいーwぁーー』
チンコを出し フェラを始めたユウ
「あーーユウーあーー」
『ジューーオーあーw我慢汁の味wジューーオジューーオ』
私が垂れ流してた 我慢汁を舐めて喜ぶユウ
気持ちいいけど お風呂に入って欲しい私
「一緒に お風呂に入ろうw」
『ジューーオーあーwはいw』
ユウが立ち上がり 嬉しそうにお風呂に湯を張りに行きました
(ふうー!危ない危ない)

ポケットの中から 貞操帯の鍵を出し
服を脱いで お風呂に行き
「ユウ こっち着て」
ユウを呼び 貞操帯を外しました

貞操帯を外すと トロトロのまん汁が 糸を引き
「ウ◯コしてる 姿を見られて こんなに濡らしてたのか!」
『‥‥ごめんなさい』
洗面台に手を付かせ お尻を突き出させ
「犯された 男達に ウ◯コする姿まで見られて!」
(バシンバシンバシンバシン)
お尻を叩き始めると
『あーあーあーごめんなさい!あー』
「鏡を見ろ!」
ユウが 前を向き 鏡に映る自分の姿を見ます
「俺の妻は、本当に綺麗だw誰にでも自慢できる 綺麗な顔だよw」
『あーーwあなたーw愛してるーぁーー』
ユウのお尻を強く握り
「知らない男達のオナニーの道具にされて!」
『はあ!ぁーーーごめんなさいーあーーー』
「人前で ウ◯コも我慢できない妻だな!」
『あーーーあなた!ゆるしてーーあーーー』
握り潰すように 強くお尻の肉を揉み
「俺は、人前で ウ◯コする女と 結婚したのか!」
『ごめんなさい!あーー!だめーあーーーあーーー』
「旦那の俺に 恥をかかせやがって!」
強く握り上げると
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
腰を振り 逝ってしまったユウ

お尻を離し 
ユウは、洗面台の前に崩れ落ちます

(そろそろ 湯が貼り終わったかな)
おう思い ユウを置いて お風呂に入っていきました

湯船につかり
ユウが歯を磨きながら 入ってきました
『カシャカシャ‥ひろいふんらかは!』
「なに?」
口をゆすいで 
『ひどいんだから!まったく!』
1人残されて お風呂に入っていかれた事を怒ってるユウ
体を流して 湯船に入ってきたので
そのまま抱き寄せてキスをしてやりました
『うぅうーあーwうぅうーうぅうー』
嬉しそうに 舌を絡めてくるユウ
キスを止めて 
「怒ってるのか?」
『怒ってないーwあーーあなたーwうぅうーうぅうー』
ユウの機嫌を治すのは 簡単です

キスしながら 私のチンコをシゴキ
『うぅうーあーwあなたw凄い良かったwはぁーーw』
「アナルだけ 犯されたのがか?」
『違うwあなたが 昔見たく ユウを道具として 使ってくれたからwぁーーーw』
ユウを 人として扱わない調教は、久し振りに
(放置して 道具にしたのは ホームレス以来か‥)

私は湯船を出て 椅子に座り
ユウも出てきて 泡を作り 阿波踊りで 私の体を自分の体で洗い始めます

手の指をから 足の指を1本1本 マンコで洗ってもらい
全身を洗い終わり 

お風呂を出て ビールを飲みながら ユウが出てくるのを待ちました


[65] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/04 (月) 03:38 ID:TYErWl7E No.196619
前に買った貞操帯
(使ってみたら 中々エロかったなw)
貞操帯を使っての エッチ遊びを考えながら ビールを飲み
ユウを待ってると
ユウが出てきて
『お腹すいたねw』
「そうだな」
ご飯を 注文して 

ご飯が来るのを待ってる間 
エッチを
「どうだった?」
『あーーー凄い良かったw』
「何本逝かせた?」
『わからないーでも 二人目のおチンポが 凄い長くって大きかったーあーーーあーーー』
「そうか」
『あんな場所に ユウを放置できる人は あなたしか居ないーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「ウ◯コしてる 姿もみんなに見られて 本当に 恥ずかしい女だなw」
『それは 言わないでーあーーーあーーーあーーー』
マンコの吸い付きが激しくなります
「恥ずかしかったのかw」
『恥ずかしかったーあーーーあーーー』
「イチジク浣腸されて 何人かに見られた事あるじゃん」
『ウ◯チする姿なんて 見せるもんじゃないでしょーーあーーーあーーー1番見られたくないのーあーーー』

盛り上がってると
部屋のチャイムが鳴り ご飯が届きました

エッチを止めて
ご飯を食べ

寝る前にセックスを楽しみ
寝ました

次の日は、少し観光して
アパートに帰り
2人共 リフレッシュ出来ましたが

水曜日
『いってらっしゃーいw』
「行ってきますw」
キスをして 私は駐車場に向うと

ごみ置き場を 掃除してる大家さんが
【おはようございますw出勤ですかw】
「は はい」
今まで 挨拶もして来なかったのに
白々しい顔で挨拶をしてきました
【気を付けて 行ってらっしゃいw】
「はい 行ってきます‥」

車に乗り 駐車場を出てバックミラーで大家さんを見ると
大家さんは、私の車が行ったのを見て
アパートに
大家さんは、直ぐにユウを犯しに行ったのが分かりました

モヤモヤしながら仕事をして
定時で 急いで帰りました

「ただいま!」
『お帰りなさいw』
笑顔で 出迎えてくれたユウ
「朝 大家さん来たろ!」
『うんw水曜日だけって 約束したから 朝から来たw』
直ぐに パソコンを開き見てみると

私が出勤した後
ユウが洗い物をしてると
チャイムが鳴り
ユウが 玄関を開けると
大家さんが黒いビニール袋を持って来ました
【水曜日だw】
『‥‥』
大家さんが、入って
ユウは、玄関を閉めて 鍵を掛けました

大家さんは、椅子に座ると ユウが
『洗い物だけ 終わらせますので、待ってて下さい‥』
【早くしろよw】
大家さんは、ビニール袋の中の物を出し始め
ユウは、食器を洗い始めました

大家さんは、ビニール袋から ペットボトルのお茶を2本出し
バイブと首輪と手錠をテーブルに出しました
(首輪を買ってきたのか)そう思い見てると
大家さんが立ち上がり ユウの元に行き
後から抱きつき おっぱいを揉み始めました
『やめてください!』
強い口調で怒るユウ
【水曜日は、何でもするって言ったのは 奥さんだぞw】
『‥‥‥』
ユウが 抵抗を止めると
大家さんは、ユウの上着を捲り上げ
おっぱいを持ち始めました
『‥‥‥‥』
【旦那を仕事に送り出して 直ぐに 他の男におっぱいを揉まれてw】
『‥‥‥』
【奥さんも 本当は、俺に犯されるのを 待ってたんだろw】
スカートの中に手を入れた大家さん
『はぁ!ぅ‥‥ぁ‥‥‥』
【俺のチンコを 欲しがってるなw】
『欲しがってません!あ!ぁ‥‥ぁ‥‥‥』
【こんなに 濡らしてるじゃないかw】
『ぁ‥‥ぅーーー洗い終わるまで 止めて下さい!う!ぅーーー』
大家さんは、ユウの言葉など 聞かずに 触り続けました

ユウが洗い物が出来なくなり 流し台を両手で掴み
『ぁーーーイヤ‥あ!ぁーーーー』
大家さんの手マンに感じてしまうと
【そんな物は、後にして こっちに来いw】
力の抜けたユウを 抱きかかえて リビングに連れて行くと
大家さんが 椅子に座り
【服を脱げw】
『‥‥‥‥』
ユウは、イヤイヤ服を脱ぎ始めました
【それでいいw】

ユウが全裸になると
大家さんが首輪を持って立ち上がり
【奴隷なら 首輪だと思って買ってきたよw】
ユウは、自分の体を抱きしめて おっぱいを隠し
足を交差させて マンコを隠して立ってます

大家さんは、ユウの首に首輪を巻き付け
【いいじゃないかw】
ユウは、下を向いて無反応で立ってます

大家さんが椅子に座り
リードを引っ張り
【正座しろ!】
『‥‥‥』
ユウは、ふてくされた態度で 大家さんの前に 正座しました

【この前の 続きをするぞw】
バイブを取り 
【オナニーしろw】
「道具は 使いたく有りません‥」
【自分の立場が まだ 理解できてないな‥】
大家さんがズボンを脱ぎ
【奥さん1人だけ 裸じゃ 恥ずかしいよなw】
上着も脱ぎ捨て 大家さんも全裸になると
【奥さんの我がままの せきで 息子がもう こんなになっちまってるよwほら!見ろ!】
椅子に座り 足を開き ユウにチンコを見せつけ
【顔を上げるんだ!】
リードを引っ張った大家さん
『あ!‥‥‥』
上半身が前のめりになり 顔が大家さんの股の間に入ると
大家さんは、ユウの顎を掴み 無理矢理チンコに
【よく見ろwどうだ 奥さんの大好きなチンコはw】
『‥‥‥‥』
負けたくない顔のユウ
【舐めろw】
ユウが 仕方なく チンコを口に入れ やる気の無いフェラを始めると
【もっと 音立てるんだろ!】
リードで 背中を叩いた大家さん
(ピチン!)
『う!ジューオジューオジューオジューオジューオ』
【ちゃんと 言う事聞けるじゃないかw】
大家さんは、首輪からリードを外し
【もっと!】
(ピチン!ピチン!ピチン!)
バラ鞭より リードで打たれる方が痛い
『う!う!う!ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【打たれたく無かったら そのまま続けるんだ!】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウもドМを出さないように 堪えてます
(あれ以上打たれてたら 危なかったな‥)

ユウの激しいフェラが、30分以上続き
【いいぞ!あーーいく!おーーーおーーーおーーーおーーー】
口の中に出されると
『ジュボボボ!ジューオジューオジューオ』
【あーー今日の為に オナニーしなかったんだぞwあーー】
大量の精子を飲み干し
『はぁ!ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
ユウが、口を手の奥で拭きながら 顔を上げて
『これで 満足したでしょ 帰って!』
金曜日 言い合いをしたせいか
ユウが 本気も本気で 大家さんを嫌がってました

【今度は、足を舐めるんだw】
ユウの顔の前に足を出した大家さん
『え!逝ったじゃない!』
【契約書に 1回とは、書いてないぞwほら 舐めろ!】
『足を舐めるとも 書いてないけど!』
【また 1から やり直すか?俺は、契約書を書き直したいから 構わないけどなw】
ユウの口車に載せられて 余計な事を書いてしまった大家さんは、どうにか 書き直したい様です
『‥‥‥‥』
【まぁ!ゆっくりと 奥さんを俺の奴隷にするかw】
大家さんが バイブと手錠を持ち 立ち上がりると
【ほら!立て!】
『あ!』
ユウを無理矢理立ち上がらせ
寝室に連れていきました

『ちょっと!止めて!』
寝室に入ると ユウを押し
【電マは?】
『‥‥‥‥』
【用意しておく 約束だぞ】
『‥‥‥‥』
【約束を やぶるなら 俺も毎日越させてもらうが それで良いんだな?】
『‥‥‥‥』
ユウが動き タンスから 大家さんの電マを取り出しました
【俺も 約束を守ってるんだ 奥さんも守ってくれないとな】
電マをユウから取り 電気コードを射し込み
【後ろを向けw】
ユウが 後を向くと 
ユウの両手を掴み 後に持って来て 手錠を掛けました
『‥‥‥‥』
【こおゆうのが 好きなんだろww】


[66] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/04 (月) 06:49 ID:TYErWl7E No.196620
両手を手錠で繫ぎ
前に向かせ ユウを抱きしめて キスを始めた大家さん
【うぅうーあーwうぅうーうぅうー】
1人盛り上がる大家さん
ユウは、ただ 終わるのを待ってるマグロ女に

大家さんは、キスをしながら ユウを座らせて そのまま横に寝かせました
『うぅ‥‥う‥‥う‥ぅ‥』
舌を口の中に 押し込まれても
舌を絡めないユウ

大家さんは、そのままユウの首を舐め おっぱいに
【たまんねなwジュルジュルジュル】
『う!はぁ!だめ!ぅーーーぁ!ぁーーーーうーー』
感じないように 我慢するユウ

ユウが我慢してても 関係なく おっぱいを舐め続けてます

『う!うーーあ!ぁーーーーいや!ぁーーーー』
あまりにも ガッイテ舐められ
ユウも声を出してしまいました
『あーーーいやーあーーーあーーーー』
大家さんが そのまま下に下り
ユウの足を開き
『だめ‥ハァハァハァハァハァハァ』
【なんだ これはw】
まん汁を指で救い ユウに見せる大家さん
『ハァハァハァハァハァハァ‥だめ!』
【何が 駄目なんだw】
『舐めないで!』
【こうにか?ジュルジュルジュルジュル】
勢いよく舐め始めた 大家さん
『あーーーーらめーーあーーーあーーー』
体が反り返り 感じるユウ

普段のエッチでも 手の自由を奪われるだけで 興奮してしまうユウ
大家さんと 2人だけで 手の自由を奪われたら 
『あーーーーーラメラメーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を痙攣させて 逝ってしまいました

大家さんは、マンコだけではなく アナルも舐め回す男
『あーーーーやめてーーあーーーあーーーあ!あ!あ!あ!』
大家さんの愛撫は 中々終わらず
激しい愛撫に ユウの体は横を向き
そのまま 舐め続けられ
舐められながらに 四つん這いにされてしまったユウ

四つん這いになると 大家さんは、アナルに舌を押し込み 舐め回しながら 乳首を つまんでます
『あーーーあーーー逝っちゃう!あーーーあーーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
アナルと乳首を責められ 声を出して 逝ってしまったユウ

大家さんが舐めるのを止め
電マを取り
ユウのマンコに押し当て
『ダメダメーー!』
【ほらw】
電源を入れた大家さん
(ブルブルブルブルブルブルブルブルブルブル)
『ひいぃーーーーあーーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
直ぐに逝ってしまい
びくびく震えながら 前に倒れ込んでしまい うつ伏せ状態になってしまったユウ
大家さんは、構わず 電マを押し当て続けます
『ひいぃーーーーいやーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
電マで 連続して逝かされるユウ
『ひいぃーーーーお願いします!あーーーー電マは 止めてーひいぃーーーーいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんが 電マをマンコから離し
【電マは、キツイかw】
『ハァハァハァハァハァハァ‥壊れちゃう‥ハァハァハァハァハァハァ』
【じゃーこれに変えようw】
バイブを持ち ユウに見せる大家さん
『お願い 玩具は 無しにして‥ハァハァハァハァハァハァ』
【仕方ないな‥】
大家さんがバイブを起き また電マを持ち
マンコに押し当てました
『ひいぃーーーーらめらめ!あーーーーいやーーあ!あ!あ!あ!あ!』
【バイブは、嫌なんだろ?】
『ひいぃーーーーバイブにしてーあーーーあーーーお願い!壊れちゃう壊れちゃう!あ!あ!あ!あ!』
電マを外し
痙攣してるユウを仰向けにして 足を開き
バイブの電源を入れました
(ウイーンウイーンウイーンウイーン)
クネクネ動き出したバイブ
【バイブで 遊ぶのが 夢だったんだよwおーー入ってくぞw】
ゆっくりと バイブを射し込み始めた大家さん
『あ!らめーーあーーーーあーーーー』
腰を浮かせて 感じてしまうユウ
【やらしいなw気持ちいいかw】
『はあーーあーーー気持ちいいですーあーーーあーーー』
乳首をビンビンに 勃起させて バイブのやらしい動きに
感じてしまってるユウ
(ウイーンウイーンウイーンウイーンウイーン)
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの愛撫と しつこい電マ責めで マンコが壊れてるユウ
『あーーーあーーーらめーあーーーあーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
バイブで 逝った ユウを見て
大家さんが 我慢できなくなり
バイブを抜いて 自分のチンコを射し込みました
『あ!あーーーーあーーーーあーーーーあーーー』
大家さんのチンコじたいは 好きなユウ
『ラメラメーあーーーおかしくなっちゃう!あーーーあーーーあーーー』
【やっぱり 本物が良いかw】
『あーーーあーーーあーーーう!うぅうーうぅうーあーうぅうー』
大家さんがキスをしてくると ユウも舌を絡めて
夢中でキスをし始めました
激しいピストンで ユウのマンコを刺激してると
『うぅうーうーーう!う!う!う!う!』
キスをしながら 逝ってしまったユウ
大家さんは、キスをしたまま ピストンを15分以上う続けてました

キスを止めて 巨体を持上げ ユウを見下ろしながら ピストンを続ける大家さん
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんは、相当セックスが したかったんでしょう
狂ったように 腰を振り
気持ち良さと 嬉しさで 微笑み続けてます
その顔が 気持ち悪いほど変態です 

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの真ん丸亀頭が マンコの中をこねくり回し
もう 気持ち良さで 嫌がることが 出来ないユウ
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと
大家さんが ピストンを止め
ユウを抱き起こし 抱っこスタイルに

抱っこスタイルになると
ユウは、自ら腰を振り始め
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーー』
【何が凄い?】
『あーーー亀頭が凄いのーあーーーあーーーあーーー』
気持ち良さで 大家さんの問いかけに 素直に答えてしまうユウ
【亀頭が大きいだろw】
『あーーー大きくって硬いのーあーーーあーーーあーーー』
ユウは、両手を後ろで 手錠に掛けられてる状態で
腰を振り続けてます
『あーーーあーーーあーーーあーーーだめ!いく!あ!あ!あ!あ!』
逝ったユウにキスをして ユウの腰を ぐるぐる動かす大家さん
『うぅうーうーーうぅうーあーーらめーうぅうーうぅうー』
大家さんは、まだまだ 逝かなそうです


[67] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/05 (火) 04:09 ID:8PCwKrSs No.196626
大家さんは、ユウをバックの体制にし
後からチンコを射し込み
【手錠をかけられて 何も出来ないなww】
『あーーーあーーーだめーあーーーあーーー』
【俺は、こーゆうのが したかったんだよwほら!どうだ!】
『いやーーだめーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんは、レイプ願望が有ったようです
『あーーーだめーあーーーあーーーあーーー』
ユウが、喘ぎ苦しむ姿を楽しむように
大家さんは、悪い顔で微笑み ピストンを続けてました

大家さんの激しいピストンを受け続け
『イヤイヤーーあーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
お尻を痙攣させ 激しく逝ってしまったユウ
(逝くのを我慢して我慢して 限界で逝ったな‥)

大家さんのチンコの大きさが 苦痛を感じない気持ちいい大きさで しかも遅漏 
ユウの強い性欲とマンコだから 大家さん激しいピストンを長時間受け続けられてます
ユウに取って 1番気持ちいいセックスかもしれません

『あーーーあーーーやめてーあーーーイクイクイク!あー!あー!あー!あー!』
大家さんのチンコの気持ちよさに 負け始めるユウ
『あーーーあーーーだめ!あーーあーーあーー』
我慢して嫌がる喘ぎ声では、無く
女の喘ぎ声に 変わりました
『あーーーあーーーあーーーあーーー凄いのーあーーーあーーーあーーー』
壊れていくユウ
(綺麗だ‥)
ユウの狂って行く姿を見て 綺麗に思ってしまう私

【変態旦那より 良いだろwほら!】
『あーーーーあーーーあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
大家さんの言う通り 
妻が犯され その姿を見て 勃起してる私は、変態です

長い時間 バックで犯され
大家さんが
【逝くぞ!】と 言うと
『あーーーはいーあ!あーーーーーくる!あーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンが高速に
ユウが 言ってた 硬い丸い玉が(大家さんの亀頭) マンコの中を高速で動き出して 熱い精子が子宮に これから入ってくると ユウは、頭の中で考えてるのでしょう
『あーーーーーあーーーーあーーー』
ユウがお尻を突き上げ 大家さんの熱い精子を子宮に欲しがりながら すでに 痙攣し始めてます
(頭の中で ドーパミンが 弾けてる!)
大家さんは 無意識で ユウを犯せる事を 楽しんでますが
完全に ユウの頭の中に チンコ調教を叩き込めてます

【あーーーいく!おーーおーーおーー】
『あぁぁぁいくーーあ!あ!あ!あ!あ!』
腰を激しく揺らし 大家さんの精子を子宮に受け入れながら 逝ってしまってるユウ
(完全に 同じタイミングで逝ったな‥)
2人がお尻を痙攣させながら 逝ってる姿を見て
最高に セックスの相性が良いと思ってしまいました


ユウの突き出したお尻を 両手で掴み
大家さんがチンコを抜きました
『あ!ぁーーーぁーーーぁーーー』
セックスの余韻で 全身を痙攣させて 四つん這いになってるユウ
大家さんは、両手でお尻を開き マンコを眺め
【やらしい マンコだwww】
ユウは、身動き取れずに ただ 垂れ流れる精子を 大家さんに見せてました

大家さんは また起き上がり
マンコにチンコを射し込んで 
【俺の精子で 汚してやったぞwあーー最高だw】
3回ほど ピストンをして チンコを抜き
また 射し込み 2、3回ピストンをして抜きます
『はあ!あーあー‥‥はあ!あーあーうー‥うーあーあー』
その行動を見てると
(大家さんって 寝取り師?調教師?それとも 偶然?)
調教の上手さに 色々考えてしまいます

ユウが四つん這いの体制を 保てなくなり 前に崩れ落ちてしまい

大家さんがユウのお尻を叩きながら
(パシンパシンパシン)
【まだ 終わりじゃないからなw水曜日だけにしたのは、奥さんなんだw楽しませてもらうよwww】
『あ‥あ‥あ‥‥‥』

大家さんが立ち上がり リビングに行って
持ってきたお茶を 飲みます

ユウは、動けずに 布団の上にうつ伏せです


大家さんが ユウにもお茶を持って来て
手錠を外して ユウを起き上がらせ
【ほら 飲みなw】
ユウにお茶を渡した大家さん

『ハァハァハァ‥ありがとうございます‥』
ユウが お茶を飲み
ペットボトルを置くと
大家さんが 抱きついてきて おっぱいを舐め始めました
『あ!ぁーーだめーぁーーぁーー』
大家さんの巨大に押されて そのまま横に
【ジュルジュルジュルーあーwジュルジュル】
ユウのおっぱいを 嬉しそうに舐めまくる大家さん
『ぁーーーぁーーーーぁーーーー』
抵抗せずに 大家さんの愛撫を受けるユウ

この愛撫が 長い

やっと 大家さんが起き上がり
【奥さんの おっぱい舐めてるだけで 勃起してしまったよwwほら 舐めろ!】
ユウを起き上がらせて フェラをさせ始めた大家さん
【水曜日だけだからなw俺の性欲が収まるまで終わらないからなwww】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
終わりが見えないセックス
ユウは、ただ フェラをし続けてました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』

ユウのフェラを 暫く堪能する大家さん

ユウのおっぱいを揉み 性欲を回復してます

やっと 大家さんがユウの口からチンコを抜き
ユウを仰向けに寝かせると
バイブを取り
【奥さんが アナル好きなの知ってるぞw】
『‥‥‥‥』
大家さんがアナルに バイブを押し付けると
『あ!だめ!』
ユウが 顔を上げて 両手で、バイブを持ってる 大家さんの手を押します
【嫌がってたら 終わらないぞ?それとも まだ 一緒に居たいのかw俺は それでも構わないがなw】
『‥‥‥‥』
ユウが両手を離しました
【水曜日は、俺の奴隷なんだよ!】
一気にバイブをアナルに差し込んだ大家さんさん
『はあ!あぁぁぁーーーーーー』
顔を反り 感じてしまうユウ
【簡単に 入ったなwほらーwどうだw】
バイブを動かし始めました
『あーーーーーらめーあーーーーーラメなのーーあーーーーー』
カナルをバイブで 遊ばれ 
ユウの中の 変態が出てしまいそうです
【上に住んでた旦那が 色々教えてくれて 助かるよw】
ユウのDVDを 全て見てた 上の階に居た旦那が
大家さんに 全ての情報を流してます

アナルにすんなりと 入るのを確認した大家さんは
バイブを抜き
ユウを動かします
【ほら 四つん這いになれ!】
入れられると 分ったユウは
『アナルは やめてーオマンコにして!あ!だめ!』
強引に 四つん這いにさせられたユウ
逃げようとするユウの腰を掴み
【逃げるな!】
『お願い!アナルは やめて!あ!』
アナルに チンコを押し付けられ 顔を上げて固まったユウ
【あーーーー】
ユウのアナルに チンコを射し込み始めた大家さん

(アナルは、ヤバイ!)


[68] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/06 (水) 07:13 ID:PBlm.sM6 No.196640
『あーーーーーらめぇぇーーーあーーーーー』
両手で 上半身を持上げ
体を反り返らせて 大家さんのチンコを受け入れたユウ

【これが アナルかwハァーハァーハァーハァーハァー】
ピストンを始めた大家さん
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
感じてしってるユウですが
体を曲げて 手を伸ばし
『あーーーお願い!アナルは!やめて!あーーーーー』
嫌がる手を掴んだ大家さん
【気持ちいいのかw】
ユウが 顔を横に振ると
大家さんが もう片方の手を取り 
『だめ!やめてー!』
両手を後に また手錠を掛けた大家さん
『らめーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんが 微笑みピストンを始めました
『あーーーーーあーーーーーらめなのーあーーーーー』
【気持ちいいんだろーw】
ピストンを強くして聞くと
ユウは、手錠をかけられた事で ドМが出てしまい
『気持ちいいれすーあーーーあーーーらめーーあーーー』
【まさか ケツの穴で 逝くのかw】
『あーーーらめらめーーあーーーーーいぐーーあ!あ!あ!』
【ケツの穴でも 逝くんだなw】
『あーーーごめんなさいーあーーーあーーーあーーー』
大家さんが脇から手を伸ばし マンコを触り始めると
『あーーーーーイグイグーあ!あ!あ!あ!あ!』
連続で逝かされると
【もっと 気持ちよくさせてやるw】
今度は、電マを取り 
電マをマンコに押し当て
ピストンを
『ひいぃーーーーイグイグイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
凄い勢で 逝ったユウ
【気持ちいいか!】
『気持ちいいれすーーあーーーーーらめーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
【とんでもない 変態だなwほらー】
『あーーーーーイグイグイグイグーーハヒィーーーw』

大好きな アナルセックスで 電マをマンコに押し当てられ
逝き狂うユウ
大家さんに アナルが弱いのが 完全にバレてしまいました

『あーーーーいぐーwはあーwひいぃーーーー』
ラリった顔で 何度も逝かされてしまったユウ


大家さんが 電マを置いて
ユウの腰を掴み 高速ピストンに
『あーーーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
【奥さんの体が 良く分かってきたよw】
『あーーーーーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
電マを外されても 狂ったユウは、アナルの気持ち良さで
逝ってしまいます
【これからが 楽しみだ!あーーーいく!おーーーーおーーーー】

ユウのアナルまで 大家さんに犯されてしまった
マンコだけなら まだ 理性を保てたのに‥

アナルに出されたユウは、痙攣しながら布団に横たわり
大家さんは、ユウを見下ろして 笑ってました

ユウをそのままにして
大家さんは、寝室を出て トイレに

トイレから出てくると
リビングで 服を着て
ビニール袋から 買ってきたコスプレの袋を取り出して
寝室に戻り
ユウの手錠を外して 
ユウの前に 袋を置き
【来週は、それを着て待ってろw】
『‥‥‥‥』
電マを使われた 激しすぎる アナルセックスで まったく動けないユウ
【さっぱりしよwww】

大家さんは、そのまま 帰りました

『‥‥‥‥‥‥』


[69] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/06 (水) 13:31 ID:9KB5rkFg No.196643
調教さん 怒涛の更新ありがとうございます。

大家さん。。なんかちょっと心配になって来ました。。
でも調教さんと同じようにユウさんを信じて応援しています!
続きを楽しみにしております!


[70] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/09 (土) 12:10 ID:bvwnyz6U No.196666
大家さんの動画を見終わり
「大家さん 何置いて行ったんだ?」
『ボンテージかな?持ってくるね』

大家さんが置いていった 袋を持ってきたユウ

開けてみると
亀甲縛りのボンテージ
マンコの部分は チャックで開け締め出来る様になってました

「SМ好きなんだな」
『だろうね』
「大家さんじゃ なければ いい相手だったのにな‥」
『そうなんだよ!ユウも おかしくなり始めて あの顔を見ると 一気に冷めちゃうの!』
「あんだけ モメタ相手だもんな‥」
『うん‥嫌いな相手に 全部の穴を救われた‥』
「そうだな‥」
『お仕置きして‥』
「え!?」
『お仕置きして!』
「はい!」

寝室に連れて行かれ
全裸になったユウが 四つん這いになり
『いっぱい お仕置きして下さいーぁーー』
お尻を振って 鞭打ちを待つユウ
『おもいっきり 打ってーぁーーー』
私は、鞭を取り ユウのお尻を 叩きました
(バシン!)
『はあぁーーwもっとーw』
鞭を こんなに欲しがるユウは、久し振りです
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
『あー!あー!あー!あー!』

大嫌いな大家さんに犯される事で ユウの中のドМが溢れ出てると 私は、思いながら
鞭を続けました

『あー!あー!いくーーあ!あ!あ!あ!』


次の日の朝
「行ってくるねw」
『行ってらっしゃーい チュw』
アパートを出て 駐車場に向うと
大家さんがゴミ置き場を掃除してました

(約束は、水曜日だけのはずだよな‥)
そう思いながら
「おはようございますw」
【おはようございますw】
大家さんは、笑顔で挨拶を返して来ました

車に乗り 駐車場を出て 会社に向かいます

(他の男を 連れ込まないか 見に来たのか)
取り敢えず 会社に行き 
仕事をしました


仕事を終え
アパートに帰ると
『お帰りなさいw』
「あれ?刺し身?魚屋呼んだのか?」
『スーパーに 取りに行ったのw』
「取りに?」
話を聞くと
魚屋に 電話をして スーパーの側にある 空き地に来てもらい お刺し身を貰って 体で支払いをした様です
『酒屋さんは、来週取りに行ってくるねw』
酒屋さんにも 電話で 話は、ついてるようでした

ビールを持ってきたユウが
『あ!朝大家さんが、来たんだよ!』
「やっぱり!」
パソコンを開き見てみると

大家さんが、チャイムを鳴らし
ユウが玄関を開けると
中に入ってきて
【おはようw】
『何ですか!』
【挨拶に来ただけじゃないかwそんな 怖い顔をするなよw】
『‥‥‥』
【俺のチンコを受け入れてる時は、そんな顔してないぞw】
『用がないなら 帰って下さい‥』
【本当は、欲しいんじゃないか?】
ユウのお尻を触る大家さん
『止めて下さい!』
ユウが 大家さんの手を 払い除けると
【そんな 怖い顔をするなってw分かった分かった 帰れば良いんだなw】
『‥‥‥‥‥』
【また 来るよw】
大家さんは、ユウの見詰めながら 帰っていきました

大家さんが帰った後
ユウは、トイレに入り 中々出てきません
(オナニーしてるな‥)
私は、パソコンを閉じて オナニーの事には、触れませんでした

魚屋さんとは、ユウの車の後部座席で
カーセックスを 隠しカメラで 撮影してきてくれて
フェラをして 勃起したチンコをユウが 魚屋さんの上に乗り
激しいピストンで あっけなく逝かせてましたが
【あーーー奥さんーあーーー】
『全部出してーあーーーw精子欲しかったのーwあーーー』
魚屋さんが 出し終わっても ピストンを辞めないユウ

スケベなユウに 魚屋さんも おっぱいを舐め回し
かなり興奮してました

大家さん効果か
男の精子を欲しがる 盛の付いたメスになってるユウです




休みの日は、ユウの実家に泊まりに行き
帰りに 私の実家により 晩御飯を食べて帰りました

月曜日
酒屋さんと カーセックスをして
ビールとウイスキーを買ってきたユウ
酒屋さんは、ユウとのセックスに ハマってしまい
奥さんとのセックスでは、勃起しなくなってしまったので
溜まってたようで 2回出してました
(この歳で 2回は、凄いな‥)
感心して 隠しカメラの映像を見てました

ユウの性欲は、増すばかり
そんな 中 
また 水曜日が‥‥


[71] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/09 (土) 12:11 ID:bvwnyz6U No.196667
地車海老蔵さん:ありがとうございます
見守ってください!


[72] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/09 (土) 15:08 ID:fvPovi0A No.196669
調教さん 更新ありがとうございます。

ああ。。。憂鬱な水曜日。。
しっかり見守らせていただきます。
続きを楽しみにしております!


[73] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/03/13 (水) 06:48 ID:C8eKL2MQ No.196701
調教さん

精力的な執筆されてましたので、間が空いて、少し心配しています。体調崩されていないと良いのですが。

お忙しいのであれば、気長に待たせて頂きます^ ^

[74] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/16 (土) 07:18 ID:0gAHiu0Y No.196740
水曜日
『行ってらっしゃいw』
「うん 行ってくるね‥」
これから 大家さんに遊ばれる
2人共 口にしないですが 行ってきますのキスが
濃厚で 舌を絡め合い 気持ちを伝え合いました

キスを止めて
アパートを出て 駐車場に行くと
大家さんが ゴミ捨て場を 放棄で、はいてました

【おはようございますw】
勝ち誇ったかの様な 笑顔で挨拶をしてきた大家さん
「お‥おはようございます」
【仕事 頑張ってくださいねw】
私は、頭を下げて 車に乗り
仕事に行きました


こんな日に限って
仕事も忙しく 残業をして
直ぐに帰り
「ユウ!」
『お帰りなさい‥』
いつもの笑顔が有りません

すぐに パソコンを開き見ました

チャイムが鳴り
ユウが 玄関を開けて 大家さんを中に入れます
【おはようw】
『‥‥‥‥』
アパートに入り 当たり前の様に椅子に座った大家さん

【約束してた 格好だろうな?】
『主人を見送ったばかりなので‥』
【駐車場で 挨拶したよwこれから 自分の妻を 抱く男だとも知らずに 旦那も挨拶してくれてw最高に 興奮したよww】
私への挨拶も 大家さんに取っては、性欲の解消
【早く 着替えてこい!】
『‥‥』
ユウが 寝室に行き 着替えを始めてる間に
持ってきたビニール袋をテーブルの上に置いて
服を脱ぎ始めた大家さん

大家さんが全裸になり 持ってきたお茶を飲みユウを待ってると
寝室から ユウが出てきました
『‥‥‥‥』
【おーw】
亀甲縛りのボンテージ姿のユウ
【いいじゃないかw】
大家さんが立ち上がり ユウの横に
『‥‥‥‥』
ユウは、嫌がるように 手でおっぱいを隠して 横を向くと
大家さんは、笑いながら ユウの手を取り
この手を持って ユウの後に行き
【こおゆうのが 好きなんだろw】
ユウの手を ボンテージの後ろに付いてる手枷に繫ぎ
【どうだw手を縛られただけで 興奮してるんだろw】
後からおっぱいを持ち始めた大家さん
『う!ハァーーーーァーーー』
乳首を指ではさまれ感じてしまうユウ
大家さんは、股の間に手を入れて チャックを開き
マンコとアナルをオープン
【あーーもうトロトロじゃないかーぁーー】
ユウのトロトロマンコに 大興奮し
ユウの上半身をテーブルに押し付け お尻を突き出させると
大家さんは、ユウの下半身に顔を埋めて マンコとアナルを舐め始めました
『あ!あーーーだめ!あ!あーーーあーーー』
大家さんの愛撫に感じてしまうユウ
【ジュルジュルジュルジュル】
狂った様に 舐め続ける大家さん
『あーーーダメダメ!うーーあーーーあーーー』
大家さんは、1週間ぶりのユウの体に 興奮して 舐めるのを止めません
【ジュルーあージュルジュルジュルー】
『うーーーいやーあ!あーーーーーう!あーーーーー』
感じないように 我慢すればする程 ユウの下半身が震えてきて
『いやーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの愛撫で 逝ってしまったユウ

大家さんが舐めるのを止めて 起き上がり
ビクビクと痙攣してるお尻を掴み
【一発出してから 遊んでやるからなw】
大家さんが マンコにチンコを射し込むと
ユウは、顔を持上げ
目を見開き 大きな口を開けて 
『あ!あーーーーーあーーーーー』
声を出して 感じてました

【いい吸い付きだw】
嬉しそうにピストンを続ける大家さん
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンで 感じるユウ
『あーーーだめ!うーーーあーーーあーーー』
逝くのを我慢し 1番気持ちいい状態に
【おーー凄い吸い付きだwほら!】
ピストンが速くなり
『あーーーーらめーあーーーーあーーーあーーー』
大家さんの 丸い亀頭が ユウのマンコの中で 暴れ回り
我慢が出来なくなったユウ
『らめらめーーーひいぃーーーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
全裸を震わせて 頭の中と体の芯から逝ってしまってるユウ

大家さんは、ピストンを止めません

『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
荒々しいピストンに ユウの顔がドМになってるのを
私が 気付かないわけがありません
『あーーーあーーーあーーーらめーあーーーらめーあーーー』
【一緒に 逝くぞw】
『あーーーあーーーはい!あーーーあーーー』
激しいピストン
ユウが 反り返り ピストンを全身で受けます
『あーーーーーらめーーーあーーーーーー』
もう 逝きそうなユウ
大家さんが逝くのを 子宮に力を入れて我慢してます
【あーーーいいぞ!あーーーーー】
激しい吸い付きに 大家さんのピストンも 激しくなり
逝くのを我慢する苦しさで 激しく顔を横に振り始めたユウ
【おーーー逝くぞ!】
『ユウの中にいっぱい出してーー!ひいぃーーーー』
【逝く!】
『逝くーー』
お尻と腰が 力強く繋がり
震える2人
【あ!あ!あ!あ!あ!】
『あ!あ!あ!あ!あ!』

2人の痙攣が収まり
微笑みながら チンコを抜いた大家さん

【やっと 落ち着いたw】
大家さんが椅子に座り
【何してる!前に座れw】
ユウの背中のボンテージを掴み 強引にお越して 自分の前に座らせ
【舐めろw】
『ハァーーハァーーハァーーハァーー‥‥』
息を切らせながら 体制を整え 大家さんのチンコの前に
【これから ゆっくり 可愛がってやるからなww】
大家さんが笑う中 ユウは、口を開き 大家さんのチンコを舐め始めました
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
【wwww】

完全に 大家さんのペースに なってしまってる契約セックス

ユウは、後ろで手を縛られてる体制で
必死にフェラを続けてました


[75] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/16 (土) 09:02 ID:0gAHiu0Y No.196741
地車海老蔵さん
てっちゃんさん
おまたせしましたw
自分は、元気です


[76] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/17 (日) 12:08 ID:HDqApF1c No.196750
カチカチの大家さんのチンコを
夢中で舐め回してるユウ

(完全に 奴隷になってしまってる‥)

先程と 荒々しい獣の様なピストンで
あの丸い大きな玉の様な亀頭で
マンコの中を かき回され 
激しいオーガズムを味わってしまったユウは、
もう一度 オーガズム欲しさに 大家さんのチンコを舐め回してました

【よーしw】
大家さんが、ボンテージの後を掴み
フェラを辞めさせ
【寝室に行こうかw】
ユウを起き上がらせて おっぱいを触りながら 寝室に行きました

(だいぶ ユウの使い方に慣れて来てる‥)

寝室に行くと 
【よーしw】
ユウの後ろで縛ってた手を外し

巨体を横にして 仰向けに寝ると

両手を上げ
【舐めろw】
ユウは、ゆっくりと座り 大家さんの首から舐め始め
【そうだw全身を舐めるんだw】
ユウは、臭いに誘われる様に 大家さんの脇の下に
『ジュル‥ぁ‥ジュルジュルージュルジュル』
自ら大家さんの腕を持ち上げて 脇の下を舐め始めたユウ

【あーー今日は ゆっくり 奥さんの愛撫を受けさせてもらうぞwあーー】

1週間ぶりのユウとのセックスで
出だしから 激しいセックスをしてしまった大家さんは
休憩がてら ユウの愛撫を楽しむことにした様です

『ジュルーぁーージュルジュルージュル』
大家さんの酸っぱい臭いに ユウは、完全に酔いしれてます

大家さんのおっぱいも 女のおっぱいを舐めるように
両手をで揉み上げ
肉と肉の間を トロケた顔で舐めてるユウ
『ジュルーあージュルジュルーあーージュル』
臭くって酸っぱい体液を舐め
どんどんトロケ
そのまま チンコを舐め
『ジュボボボジュボボボーあーーうーー』
色っぽい吐息を吐きながら
大家さんの足を持上げ
金玉舐め始め始めました
『ジュルジュルーうーーうぅうー』
口の中に 金玉を吸い込み 舐め回しながら
大家さんの股の間の臭いを嗅ぎまくってるユウ

(完全に 大家さんの体臭に 性欲を抑えきれなくなってる‥)

ユウの性癖を知りつくしてる私は、ユウの顔や行動を見て分かります

ユウは、そのまま 潜り込むように 大家さんのアナルを舐め
大家さんは 体を伸び上がらせて感じてました

【あーーもっとだ!あーーー】
気持ち良さで 大家さんが横を向き 左足を自ら持上げ
アナルを舐めやすいようにすると
ユウは 両手でお尻を開か アナルに舌を押し込み 
アナル内を 舐め回し始めました
【おーーーあ!あーーーーおーーー】
大家さんの激しい喘ぎ声が響き渡ります

ユウの顔が激しく左右に動き出し
大家さんが 体を反り 感じてると
ユウは、アナルから舌を抜き 大家さんのももを舐めながら
大家さんを仰向けに寝かせて
フェラを3、4回した後
大家さんの上に跨り チンコを マンコに射し込みました
『あ!あーーーーあーーーー』
【我慢できなくなったのかw】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
我慢を爆発させるように 腰を振り始めたユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
【素直で 良いぞw好きなだけ逝けw】
ユウの押しを掴み 乱暴に動かし始めた大家さん
『あーーーー逝っちゃう!あーーーーあーーーーあーーーー』
【逝けwほらほら】
『あーーーーいぐーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが体を震わせて逝く中
大家さんは、ユウの腰を動かし続けます
【俺のチンコが 暴れてるだろ!ほらー】
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーーあーーーー』
大家さんが 両膝を立て 突き上げるピストンを
『あーーーーあーーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
ユウは、大家さんの膝を掴み
丸くって硬い亀頭を子宮に 何度も押し当てられ始めます
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
【俺のチンコが そんなに気持ちいいかwほら!】
『あーーーーあーーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの激しいピストンで ユウの体が 上下に激しく揺れ動き続けました
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
気持ち良さで 完全に狂ってしまってるユウ
大家さんは、狂ったユウを見て 楽しんでました

大家さんが、ピストンを止めると ユウがピストンをして
ユウが 気持ち良さで ピストンが遅くなると
大家さんが 激しいピストンを繰り返し
1時間ほど繋がり合ってると
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーはあーー』
ユウが ピストンを止めて
大家さんの左足を抱き上げ
宝船の体制になりました
【おーーー凄いなw】
ユウは 大家さんの左足を抱きしめ 
足を舐めながらピストンを始めると
【あーーいいぞ!あーーあーー】
宝船を気に入った大家さんが 顔を起き上がらせ
眉間にシワを寄せて ユウを見詰め感じ始めました
『あーーーージュルジュルーあーーあーーあーージュルジュルージューオジューオ』
足の指を フェラしながら ピストンをするユウ
【これは、いい!あーーーー】
ユウは、ヘビの様に 大家さんの左足に絡みつき
足の指を舐めながら ピストンを
『あーーーージュルージューオジューオジューオ!あーーーーあーーーーあーーーーらめージューオジューオ』
大家さんの左足を強く抱きしめ
激しく親指に吸い付き 
ピストンが 速くなったユウ
『ジュルー逝く!あ!あ!あ!あ!あ!ジュルジュルージュル』
大家さんの足を舐めながら 全身を痙攣させて 逝ってしまったユウ

(完全に 我々忘れて 性奴隷にされてる興奮に 酔いしれてる‥)


先週の水曜日に 
大家さんと嫌嫌セックスをして 
嫌いな男に 遊ばれ
次の日水曜日まで 大家さんの事は、どんな形でえれ 
ユウの頭の中から 離れずに 毎日大家さんの事を考えてる内に 大家さんに犯されたいが 勝ってしまってた様です

1週間に 1度にしたのが 裏目に出てしまいました


[77] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/03/18 (月) 00:04 ID:Lklk4z1Q No.196755
調教さん

こんばんは!
更新ありがとうございます。良かったです^ ^

楽しみにしていますので、これからも宜しくお願いします。

[78] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/18 (月) 02:05 ID:hquZJm.2 No.196757
大家さんが ユウから足を抜き
【素直に なってじゃないかw】
ユウを寝かせ
今度は 大家さんが上になり
ユウを犯しはじめました
【俺のチンコから 離れられなくしてやるwうぅうーうぅうー】
ユウにキスをしながら ピストンを始めた大家さん
『うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウも 嫌がらずに キスを受け入れ
大家さんのピストンを 嬉しそうに 受け入れてるユウ

『うぅうーうー!う!う!う!う!う!』

キスを受けながら 激しく逝ってしまってるユウ

(大家さんの 思う壺だ‥)

ユウが 大家さんとのセックスに 溺れてる姿を見て
呆れる私ですが 
チンコは、ビンビンに勃起し 我慢汁が止まりません

恋人の様に キスをし続けながらのセックスが
30分以上続き
大家さんが 上半身を持上げ
ユウを見詰めて
【逝くぞ!】
ユウの体が 浮き上がるほどの激しいピストンに
『はあー!あーーーーあーーーーあーーーー』
【おーーー出るぞ!】
『は!はい!あーーーーイクイクイク!』
大家さんは ユウの衣玖タイミングを見ながら ピストンを激しくしていき
『らめーーーひいぃーーーー』
ユウが 体を反り返らせると
【いく!おーーーおーーー】
大家さんのチンコが 激しくビクビク動くと同時に
『いぐーーーあー!あー!あー!あー!あー!』

(なんて タイミングの良い セックスだ‥)

2人が 抱き合い 激しくキスをしながら お互いの検討を称え合うように 濃厚なキスをしながら 精液を出し合ってました

大家さんがチンコを抜かずに キスをしながら
腰を押し付け グリグリ回し
ユウは、大家さんのお尻の横を両手で掴み
その腰を 自分に引き付けながら キスを続けてます

『うぅうーうぅうーあージュルジュルー』
やっとキスを止めたと思ったら
ユウは、大家さんの首を舐め 両手に力を入れて 自分のお尻を持ち上げ 大家さんのチンコを マンコから 抜かせないようにしてます

【あーーーー最高だーあーーーーあーーーー】
ユウの頭を抱きしめ
狂った様に 腰を回し続ける大家さん

暫く その光景が続き 
やっと 大家さんが チンコを抜くと
ユウは、すぐに起き上がり
大家さんのチンコを フェラし始めました
【あーーーーあーーーーいいぞw】
激しい戦いを終えた 兵士を称えるように
大家さんのチンコを フェラするユウ

(お互いの精液を出し合って お互いを称え合うセックス‥)

2人のセックスを見てると
自分のセックスは、女を 満足させてるようで
体内への満足感を 捺せて無いセックスだと 思い始めてました

子宮に精液を注がれて 女は、メスになる
大家さんのセックスを見て 自分の性欲の無さが 情けなくなる反面 
大家さんのセックスを見て セックスを楽しんでるユウに 興奮してしまってました


ユウのフェラを受けながら
両手でおっぱいを揉み
【バイブで 遊ぶのも忘れ 夢中でセックスをしてしまったww】
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【バイブより 俺のチンコが 欲しかったようだなw】
激しいフェラに 自分のセックスに 夢中になってると
確信してる大家さん

夢中でフェラをしてるなユウの手を取り
【続けろw】
ユウは、口だけで フェラを続け
大家さんは ユウの両手をまた ボンテージの後に縛り付けました

『ジュボボボーあージュボボボジュボボボ』
手を縛られても フェラを辞めないユウ

(まだ 大家さんのチンコを 欲しがってる‥)

気持良くしてくれるなら 誰でも構わず 
目の前のチンコを 御奉仕して 男を喜ばせ 興奮させて 
チンコを入れて貰おうとしてる。 ユウを見て 
オナニーもしてないのに 逝きそうなぐらい チンコが気持良くなる私

【よーしw】
フェラを辞めさせて 大家さんが起き上がると
ユウは、上半身を床につけて お尻を突き上げた 状態に

ユウのお尻の前に座り
ユウが大家さんに 言われ用意しておいた 電マとバイブを
手に取り
バイブをアナルに押し付け
【今日は 気分がいいぞww】
一気にアナルに射し込みました
『うわあぁぁぁーーーーあーーーーあーーー』
目を見開き 口を大きく開いて 声を上げるユウ
【ほら 逝くんだw】
電源を入れた電マを クリトリスに押し当てた大家さん
『ひいぃぃぃーーーーーーー』
今度は 歯を食いしばり 目を強く閉じて 顔を激しく横に振り始めたユウ
『ひいぃーーーーいーーーあーーーーらめーーーひいぃーーーー』
アナルのバイブを上下左右に動かし
遊び始めた大家さん
【何が 駄目なんだ?】
『いーーーあーーーーイグイグ!』
【生意気だった 奥さんは、どこに行ったんだw】
『ひいぃーーーーいぐーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
勢いよく 前に 倒れ 
腰を振りながら 無様に逝ってしまったユウ
【電マに弱いなwww】
『アヘアヘアヘアヘアヘアヘ』
アナルのバイブの持ち手が ウインウイン音を立て 回ってます

大家さんが 電マの電源を切り
アナルに バイブを刺しっぱなしで 立ち上がり
リビングに行きました

(ウインウインウインウインウインウイン)
『アヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘアヘ』


リビングで 自分で持ってきた お茶を飲み 休憩をする大家さん


お茶を飲み終えると トイレに行き
戻ってきて
持ってきた ビニール袋から 新しいバイブを取り出します


バイブを持って 寝室に行くと
仰向けに倒れてお尻を振ってるユウを見て
【休憩は、終わりだwほら ケツを上げろ!】
ユウの腰に手を入れて お尻を突き上げた大家さん
【マンコにも バイブを入れてやるからなw】
『ら らめ!らめ!』
ユウが 腰を引きますが
大家さんが 引き戻し 新しいバイブをマンコに
【おーーーw】
ゆっくりと 楽しむように バイブをマンコに射し込み始めた大家さん
『はあ!あぁぁぁぁーーーーー』
大好きな 2本同時射し
【どうだww】
『あーーーーあーーーーらめーあーーーあーーー』
大家さんは、両方のバイブを出し入れして 遊び始めました
『あーーーーあーーーーあーーーーらめー逝っちゃう!あーーーー』
【逝けww】
バイブを出し入れする速度を上げた大家さん
『ひいぃーーーーいく!イクイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』

2本のバイブで アナルもマンコを搔き回し
好き放題 ユウが遊ばれてる姿を見て 
(こんなブサイクでデブ男に 妻を‥)
道具にされてるユウを見て
チンコが 固くなりすぎて 触ってもいないのに 逝きそうになるぐらい気持ち良くなってしまってました


大家さんが2本のバイブを押し込み 股の間のチャックを締め
ボンテージで 2本のバイブが外れないようにすると
ユウの前に座り
【どうだ 気持ちいいだろw】
ユウの顔を持上げ 口の中に チンコを射し込みフェラを
『あーーーーう!ジューオジューオジューオジューオ』
【そろそろ 帰らないとだ しっかり くわえろw】
ユウの頭を両手で待ち
上下に動かし続ける大家さん
『ジューオジューオジューオジューオジューオジューオーう!う!う!う!う!』
2本のバイブが マンコとアナルを搔き回し続ける中
強引な 口マンコをされて ユウが 逝かないでいられるわけが 有りません
【あーー口での中にも 出したくなってきたw】
大家さんが立ち上がり 
ユウを起き上がらせて
ユウの口の中に チンコを射し込みピストンを
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
逝くために 腰を振る大家さんの口マンコ
『ジューオジューオーう!ジューオうーーう!う!う!』
全身を痙攣させながら 逝き
身動きの取れない 自分に 酔いしれてるユウ

【ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ】

大家さんの口マンコは、続き
ユウは、何度も お腹を痙攣させて いってしまっでした

長い時間 口マンコをされましたが
リビングから 大家さんの携帯電話の着信音が
(プルプルプルプルプルプルプルプルプル)
【今日に限って 変な仕事が入りやがって!】
文句を言いながら 口マンコを止め
ユウの手を開放し
そのままリビングに行き 電話を出て 話をしながら
服を着始めた大家さん

寝室では
マンコとアナルのバイブは、動きっぱなしの状態で
ユウは、布団に倒れ 息を切らせて 蹲ってました

電話を切り
服を着た大家さんが寝室に来て
ユウの顎を掴み 顔を持上げます

息を切らせて マンコとアナルの中を動き回るバイブに感じてるユウを見て
【まだ 遊び足りないなw】
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
【いい顔だwww】
大家さんが ユウの顔を投げ捨て 笑いながら アパートを出ていきました


(ウインウインウインウインウインウイン)
『ぁーーぁーーぁーーぁーー』
ユウは、暫く 2本のバイブを抜かずに 大家さんに 犯された余韻に浸ってました


その日の夜

ユウを四つん這いにして 
鞭打ちを始めました
(バシンバシンバシンバシン)
『あー!あー!ごめんなさいー!あー!あー!あー!』
私とのセックス以上に 大家さんとのセックスで
エクスタシーを感じてたユウに 
イライラしてたのか
何も言わずに ユウのお尻と背中を 鞭打ちしてました
(バシンバシンバシンバシンバシン)
『ひいぃーーーー!あー!あー!あー!いぐ!あ!あ!あ!』
ユウは、謝りながら 鞭打ちで何度も逝ってました

自分の妻が 他の男のセックスに ハマっていく姿を見て
イライラとモヤモヤで チンコはビンビンに勃起し
嫉妬が快楽や興奮に変わって
体の芯から ゾクゾクする感覚
寝取られ好きの私は、もっと大家さんに 妻を寝取ってもらいたいと 思ってしまってました


[79] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/18 (月) 02:06 ID:hquZJm.2 No.196758
てっちゃんさん:ありがとうございます

[80] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/18 (月) 23:26 ID:6dwBFVfE No.196780
次の日も 大家さんの事は、何も聞かずに
普通に朝ごはんを食べ
仕事に

「行ってくるねw」
『うんwいってらっしゃーいw』
アパートを出て 駐車場に向うと
【おはようございますw】
大家さんが
「あ!おはようございますw」
【お仕事頑張ってくださいw】
「はい 行ってきますw」

大家さんの顔を見て チンコがムズムズしてしまった私

車に乗り もう一度大家さんに頭を下げて
仕事に向かいました

仕事が終わり アパートに帰ると
『朝 大家さんが来て‥』
「何か されたか?」
『お尻触られたぐらい‥』

朝私が、会社に行くのを確認し
アパートに 来た大家さん
チャイムを鳴らして 玄関に入り
ユウが 困った顔で
『なんですか‥』っと 聞くと
【昨日は、途中で 終わりしたから 奥さんも 物足りなかったろw】
そう言いながら 玄関に入ってきて ドアを閉めると
マイクロミニ姿のユウに 興奮して 
抱き寄せるように ユウのお尻に手を回し
触ってきました

『約束が 違います‥』
【途中で終わりにして 悪かったと思って 謝りに来たんだw】
『あ!ぁーーーぁーーーー』
お尻を揉まれながら アナルとマンコを指で刺激され
体を伸び上がらせて 感じてしまうユウ
【続きを 始めようかw】
ユウが 大家さんを押し
『止めて下さい!』
理性を取り戻して 強い口調で言ったユウ
【そんなに 怒るなよw】
『帰ってください!』
【また 来るよw】
大家さんは、微笑みながら帰りました

犯しに来てるには、強引さがなく
ユウの反応を うかがってるように見えました


次の日も仕事なので
「先に寝るぞ」
1人寝室に行き 布団に入って 寝始めると
洗い物を終えて 寝室に来たユウが
全裸になって 足元から 布団の中に 入ってきて
愛撫を始めました
『ジュルージュルーあーーwジュルジュルー』
大家さんとの絡みがあった後のユウは
凄いやらしく 全身を使って 私の体に絡みついて来ます
『ジュルジュルーあーあなたージュルジュルー』
全身を使っての 愛撫
ビンビンに勃起してる乳首を 絶妙な加減で 擦り付けてきます

『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
引き抜かれそうな フェラ
頭の中で 大家さんとユウの 獣の様なセックスを思い出します
『ジューーオージュボボボジュボボボージューーオジューーオ』
下品過ぎるユウのフェラ
旦那である私のチンコを舐めながら 大家さんの事を考えてるんだろう そう思うと 仕事の疲れも吹っ飛び
布団を巡って ユウに襲いかかってました
『あーーーあなたーあーーーあーーーあーーー』
私のチンコに 絡みつくトロトロのまん汁
卑猥な音を立て 吸い付くマンコに ピストンが止まりません
『あーーーあーーーいく!あーーーあ!あ!あ!あ!もっとーあーーーあーーーあーーー』
会長のお陰で 強くなったユウのマンコ
ピストンをしていて 楽しくなります

寝取られの興奮で 私の性欲が増していました

次の日
仕事から帰ってくると
刺し身が用意されていて
「昨夜 抱いてやったのに 他の男のチンコが 欲しくなったのか?」
『違うよw1週間 お仕事頑張ったから ご褒美に お刺し身を買ってきたんだよw』
私は、ユウを後から抱き締め スカートの中に手を入れ
マンコを触りながら
「チンコが 欲しかったんだろ?」
『あ!あーーーごめんなさいーあーーーあーーー』
「いいんだよw大家さんは、来なかったのか?」
『あーーーゴミ捨て場で 大家さんに会ったのーあーーー』
「そうかwそれで 欲しくなって 魚屋さんと カーセックスしてきたのかw」
『ごめんなさいーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「俺の妻は、本当に ヤリマンだなw」
『はいーあーーーあーーーあーーー』
「今晩も お仕置きだなw」
『はいーいっぱい お仕置きして下さいーあーーーあーーー』

会長との浮気と 大家さんのお陰で
セックスが 体だけの気持ちよさではなく
頭の中と 心の奥から気持良くなれて
私自身が セックス依存に なってしまってました


土曜日
朝ごはんを食べて ユウがお隣のお爺さんの性処理に出掛け
2時間程して 戻ってくると
『リョウちゃんから ラインがきて 何か 相談があるから ランチに付き合ってくれないかって』
「珍しいな 行ってきていいよ」
『うんw』

リョウ子は、見た目は、本当に綺麗な女ですが
中身は、男
同棲してる キモオヤジと 何かトラブルでも有ったのか
ユウに 相談のラインを送って来ました

着替えを終えたユウが リョウ子とランチに出掛け

私は、のんびりしてました


夕方
『ただいまーw』
「お帰り お!」
※【おじょまします‥】
リョウ子も 一緒に来ました
『座ってw』
※【うん‥】
何となく 丸みが かかって より女の子になってるリョウ子

「彼氏と 喧嘩でもしたのかw」
からかう様に リョウ子に聞くと
※【はい‥】
「あら そうなの」
話を聞くと
リョウ子は 女性ホルモンを打ち始めたそうです
おっぱいが 少し膨らんできた事で
女性に産まり変わりたいって 思ってた気持ちが 抑えきれなくなっり
下の手術をしたいと 彼氏に言ったら
チンコを取る事に 彼氏は、猛反対されて
せめて 金玉だけでも 取りたいと彼氏に言ったら
それも 反対
それが きっかけで 毎日喧嘩してるそうです

「女性ホルモン打ってるからか!前より 女らしくなってる‥‥」
リョウ子と彼氏の喧嘩には、全く興味がない私は
リョウ子が 女にしか見えない事に 驚きを隠せませんでした

ビールを持ってきたユウ
『リョウちゃん イライラしてて お酒が飲みたいって言うから連れてきたのwユウ車だったから 付き合えないでしょw』
「そうかw」
『ユウ送って行くから リョウちゃん飲んでw』
※【本当に いいの?】
『いいよw飲んで飲んでw』
※【ありがとうw頂きますw】
取り敢えず リョウ子の酒に 私が付き合いました

酒も入り リョウ子の愚痴を聞いてると

『おっぱい 見せてもらえばw』
「え!」
『ユウ見せてもらったよw綺麗だったw』
(見てみたい!)そう思ったけど
「いいよ‥」
『見たくないの?ほら おっぱい出てきてるでしょw』
リョウ子の服の上から おっぱいを触り始めたユウ
【恥ずかしい‥】
確かに 膨らんですけど
「ブラジャーだろ?」
ユウに聞くと
『ほら』
リョウ子の上着を捲り上げたユウ
「え!」
リョウ子のおっぱいが
【ユウちゃん!もぉー】
慌てて 服を下げるリョウ子
(Aカップ有るか無いか‥確かに 乳首を中心に膨らんでる‥)
リョウ子のおっぱいを見て 驚いてると
『見せて貰ってたら エッチな気分になっちゃって‥車で エッチしてきちゃったwデヘw』
男にしか 興味の無いリョウ子が 唯一女で 抱けるのは ユウだけ
2人の肉体関係は、前からなので 何も驚きません

ユウが スカートの上から リョウ子のチンコを触り
『また 勃起しちゃったのw』
※【ごめんなさい‥はぁ‥ぁ‥ユウちゃん 恥ずかしい‥】
ユウは、私を見て微笑み
リョウ子のスカートを捲り 
下半身を丸出しに
『見てw』
私は、リョウ子の下半身を覗き込むと
女物のパンツから 飛び出した リョウ子のチンコ
(相変わらず 大きいな‥)
腰から上を見ると 女なのに
下半身には 私と変らないデカチンが付いてるリョウ子
リョウ子のコンプレックスは、この大きいチンコ
女として生きたいリョウ子が チンコを取りたいのは わかります
『リョウちゃん あなたのおチンポ舐めたいって言ってたよw』
【ぁーー言わないでーぁーーぁーー】
リョウ子は、根っからの変態男(女?)
両足を開き 下半身を隠すこと無く ユウに遊ばれ喜んでます
『泊まっちゃえばw』
【そ それは‥ぁーーーぁーー】
『帰って マンネリセックスするのと 家でユウに遊ばれるの どっちが良いw』
ユウが チンコを丸出しにして 激しくしごき始めると
【あーーーユウ様に 遊ばれたいですーあーーー】
彼氏との マンネリセックスが 欲求不満になってるリョウ子は、ユウとのエッチを選びました

毎日の喧嘩も 彼氏の束縛とマンネリが原因なんじゃないかと思いました

リョウ子に 電話をさせて
ユウが変わり 彼氏にお泊まりの許可を取り
ユウも 一緒にお酒を飲みました

リョウ子の愚痴を聞いてやり
私は、先に寝室に行き
ユウとリョウ子は、2人でお風呂に入りました


[81] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/19 (火) 04:27 ID:un78fUPk No.196781
セックスでも 始めてるんじゃないかと
思うほど 長いお風呂

やっと2人が出てきて 寝室に来ました

「セックスでも 始めちゃったのかと思ったよw」
バスタオルを巻いた姿の2人に言うと
ユウが バスタオルを外して全裸になり
私の上に跨り 
服を脱がし始めます
「楽しそうだなw」
ユウに言うと
『あなたを リョウちゃんと2人で 気持ち良くしてあげられるからw』
私も全裸になり
ユウが 私の左に横になり 左の乳首を舐めなが
『リョウちゃん 右側舐めてーぁーージュルジュル』
※【は はい‥】
リョウ子が 恥ずかしそうに バスタオルを外して 全裸になると 私の右側に座り
※【失礼します‥ジュルジュル】
私は、リョウ子とユウの肩を抱き 2人の愛撫を受けました
『ジュルジュルーぁーーリョウちゃん‥うぅうーうぅうー』
※【ジュルジュルーあ‥うぅうーうぅうー】
私の胸の上で キスをする2人
(顔は、俺のタイプ何だよな‥)
下半身を見なければ 本当に綺麗な女です

2人は、私の首や脇の下を丁寧に舐め
下半身に行くと
ユウがリョウ子を私から離し
リョウ子を見詰めながら フェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
※【はぁーーぁーーー】
羨ましそうに フェラを見詰めるリョウ子
ユウは、リョウ子を見詰めながら
喉の奥まで チンコを射し込み
胃液と唾液で ドロドロになったチンコを口から出して
『あーー気持ちいいwあージュルジュルージュボボボジュボボボ』
※【ユウ様‥ぁーーー】
フェラを したがってるリョウ子に
『ジューーオーあーユウのオマンコ舐めてw』
※【は はい‥】
リョウ子が ユウの足を開き マンコにしゃぶりつきます
『あ!あーーーー上手よwジュボボボジュボボボジュボボボ』
リョウ子は、マンコを舐めながら 
ユウのおっぱいを揉み始めます

暫くユウのフェラを受け
「2人で 出掛けて セックスする時 どうやってるか 俺に見せろ」と ユウに命令すると
『ジュボボボーはいw』
フェラをやって 起き上がり マンコを舐めてるリョウ子の顔の前に 足をМの字にいたユウ
『あーー美味しい?』
※【ジュルジュルー美味しいですw】
『もっと 気持ち良くして!』
リョウ子の頭を掴み マンコに押し付け
腰を浮かせて 振り始めたユウ
『あーーーあーーーーいいわーあーーあーー』
リョウ子は、嫌がらず ユウのお尻を掴んで 自ら顔を押し当て舐め回します
(完全に 上下関係が できてるな)
リョウ子は、ドМの変態
ユウと同じく レイプ願望の強い女(男)で
ハッテン場で キモオヤジ達に遊ばれるのを 楽しんでたリョウ子
今の彼氏とは、連れ込み旅館で 回された時の男
リョウ子と付き合い 同棲し始めて 男の態度がかわり 束縛され 変態プレイが 出来なくなり
たまに 買い物やランチに行って 
ユウが奴隷の様に 使ってくれる事に 喜びを感じてる様です

『あ!あーーーリョウちゃん!あーーーあーーー』
ユウが 後に倒れ のけ反って感じ始めました
『あーーーあーーあーーあーーあーー』
狂った様に感じ始めたユウ
リョウ子を見ると マンコを舐めながら
ユウのアナルに 指を2本入れて かき回してました
『あーーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
自分でおっぱいを強く揉み 気持ちよさに苦しむユウ
(リョウ子は、アナル専門だもんな 彼氏に毎回やってやって 気持ちいい所とか 全部知ってるんだろうな)
リョウ子は、ユウが感じれば 感じるだけ 激しくなっていき
アナルに差し込んだ指で ユウの下半身を持上げ
海老反りの体制に
『あーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
その体制のまま 下半身を痙攣させて 逝ってしまったユウ

リョウ子が 指を抜き ユウの下半身を 布団の上に下ろすと
ユウに抱きつき おっぱいを舐め始めました
『あーーあーーリョウちゃんーあーーあーー』
リョウ子は 舐めると言うより 乳首を甘噛し ユウを気持ちよくさせ
マンコに チンコを擦り付けてました
『あーーおチンポ欲しいーあーーーリョウちゃん おチンポーあーー』
リョウ子が 舐めるのを止めて 起き上がり
ユウの顔の前に 下半身を持っていき
ユウは、目の前のリョウ子のデザインに 吸い寄せられるように フェラを始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
※【あーーーユウ様!あーーーあーーーあーーー】
右手でユウの頭を支えて 左手で 自分の乳首を触り感じるリョウ子
※【あーーーあーーーあーーー凄いーあーーあーーあーー】
腰から上を見てると 綺麗な女が 感じてるだけなのに
全身を見ると デカチンをフェラされ 感じてる女
不思議な光景ですが 凄くヤラシイです
※【あーーーあーーーユウ様!らめーあ!!あーーーあーーー】
ユウも アナルマニア 
フェラをしながら リョウ子のアナルに 指を2本入れて かき回し始めました
※【あーーーーユウ様!あーーーらめー出ちゃう!あーーーあーーー】
『ジュボボボー出したら もう リョウちゃんと 遊んであげないよwジュボボボジュボボボ』
※【あーーーらめーあーーーユウ様!出ちゃいます!あーーーあーーーあーーー】
リョウ子を 楽しそうにイジメるユウ
※【あーーーユウ様!らめ!あーーーあーーーあーーー】
逝かないように もがき苦しむリョウ子を見て
私も ユウのフェラを受けたくなり
リョウ子の隣に行き ユウにチンコを出しました

直ぐに アナルから指を抜き
2本のチンコを握りしめて Wフェラを始めたユウ
『ジュボボボーあーwジューーオジューーオジューーオ』
私は 何となく リョウ子の肩に手を回して リョウ子を抱き寄せると
リョウ子は、うっとりした顔で 私に近付き
キスをしてきました
※【はぁ‥ぁ‥チュ‥あーうぅうーうぅうーうぅうー】
私に抱きつき 激しく舌を絡めてくるリョウ子
※【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
リョウ子の舌は ザラザラしていて 女の舌ではない感覚
リョウ子と キスをしながら ユウのフェラを受けてると
変態エッチに 興奮してしまい
私はリョウ子のおっぱいを 揉みながら 激しくキスをし始めてしまいました
※【うぅうーあーージュルジュルーうぅうー】
リョウ子が 震えだし
※【うぅうーう!う!う!う!う!】
キスをしながら 痙攣し
ユウの口の中に 発射してしまいました
『ジュボボボージューオジューオジューオジューオ』
ユウは、リョウ子の精子を 全て飲み干し
Wフェラを止めて 起き上がると
『誰が 逝って良いって言った?』
リョウ子の肩を持ち 自分の方に向かせたユウ
※【ご‥ごめんなさい‥】
『四つん這いになりなさい!』
※【はい‥】
リョウ子は、四つん這いになり 
ユウが リョウ子のお尻を叩き始めました
(パチン!パチン!パチン!)
※【あ!ユウ様!あ!】
私は 道具箱から鞭を取り 
「使うか?」
『うんw勝手に あなたとキスしたから お仕置きしないとw』
嬉しそうなユウ
(これは ドSが出てる‥)
リョウ子をイジメる為に わざと逝かせたんだと 分かりました

鞭の先で リョウ子のお尻を撫でながら
『リョウちゃんw』
※【は‥はい‥】
『誰が 御主人様と キスしていいって言ったの?』
※【あ!すいません!】
『駄目だよねwこの泥棒猫が!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※【ひぃ!あー!あー!ごめんなさいー!ひいぃー!】
ユウの鞭打ちは、手加減なし
嬉しそうに リョウ子のお尻を メタ打ちしてます
※【ひいぃ!ひいぃ!あ!ユウ様!ごめんなさいー!ひい!】
リョウ子のお尻は あっという間に 真っ赤に染まり
痛さで うつ伏せに倒れてしまったリョウ子
※【ハァーハァーハァーハァーハァー】
真っ赤に染まったお尻をビクビク震えさせてると
ユウは、リョウ子のお尻を 手で叩き
『上げなさい!』
※【ハァーハァー‥】
ゆっくりと お尻を上げ始めると
ユウは、リョウ子のお尻を足で踏み付け
『へんじは!』
※【は!はい!】
リョウ子が 返事をすると
足をお尻から外し 
リョウ子が お尻を持ち上げて 四つん這いに
『彼氏に見せられなくしてあげるwほら!』
(バシン!)
※【ひいぃーーーー】
さっきより 強く打ち込んだユウ
(うわ!俺よりひどい場合!)
『もっとは!』
※【ハァーハァーもっと下さい‥】
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※【ひいぃ!うあ!だめ!うあ!うあ!】
『誰の旦那に キスしたの!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※【う!!う!!すいません!う!!】
『言いなさい!』
(バシン!バシン!バシン!バシン!)
※【ユウ!様の!う!旦那様に!うあ!】
笑いながら 鞭打ちを続けたユウ


鞭打ちを止めたユウ

リョウ子のお尻は ミミズ腫れと 内出血で赤紫に

※【ハァーハァーハァーハァーハァー】
涎を垂らして 今にも気を失いそうなリョウ子

ユウが 自分のダンスから イボ社長用のディルド付きパンツを出しました

『ユウの旦那を 誘惑した罪は 重罪なのよw』
ユウが パンツを履き 内側に出てる 太いディルドをマンコに射し込みました
『あ!あーー‥‥w』
パンツを履き終わると ディルドを両手で持ち 
リョウ子のお尻の前に

(1番太いディルドだぞ!平気か?)

ユウは、膝を付き ゆっくりと リョウ子のアナルにディルドを近付けました
 


[82] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/20 (水) 02:38 ID:Fbnawjug No.196785
アナルに ディルドが当た
ゆっくりと押し込まれると
リョウが 顔を上げ
※【ユ!ユウ様!】
先っぽが 入っただけで 太さが分かったリョウ子
※【うぅぅーーユウ様!こわ‥れ‥る‥】
『ユウの旦那を 誘惑した罰だよwほら!』
※【ひいぃーーーーいいいいーーーー】
躊躇なく 一気に射し込んだユウ
『泣いてるのwww』
リョウ子の心配などせずに 笑いながらピストンを始めたユウ
※【ひいぃーーーー壊れちゃう!ひいぃーーーー】
『もっと 欲しいのねwほら!』
ユウが リョウ子の腰を掴み 高速ピストンを
※【いやーーーひいぃーーーーいいいいーーーー】
苦しがるリョウ子
『あーーあーーあーー凄いーあーーあーー』
マンコの中のディルドが 激しく動き
ユウが 気持ちよさそうです
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
ユウは、気持ち良さで 腰を振り
リョウ子は、極太ディルドに 苦しんでました
『あーーーイクイクイク!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと アナルからディルドを抜き
『あ!あ!あ!太くって気持ちいいーあ!あ!』
自分に入れた ディルドの気持ち良さにビクビクと痙攣して逝ってました

※【ハァーハァーハァーハァーハァー】
リョウ子のアナルを見ると
丸く開きっぱなしで 
何箇所か 斬れてしまい 血が出てました

ユウが パンツを脱ぎ
泣いてるリョウ子をお越し
『痛かったの?』
※【シクシク‥はい‥】
『リョウちゃんが 悪いんだよ』
※【はい‥シクシク‥ごめんなさい‥】
ユウの胸で泣いてるリョウ子
ユウは、リョウ子の頭を撫でながら
『ユウを気持ちよくして』
※【は はい‥シクシク】
リョウ子を 胸から離して ユウが横になり
股を開くと
リョウ子は、涙を拭きながら ユウの股の間に入りました

『気持ちよくしてw』
あれだけ いじめて 
リョウ子を泣かしたのに 全然悪いと思ってないユウ
※【入れさせてもらいます‥】
リョウ子のチンコを見ると ビンビンに勃起していて
血管が 浮き上がってます
(え!泣いてたから 勃起してないと思ったのに!)

リョウ子は、ユウのマンコに デカチンを射し込みます

※【あ!あーーーユウ様ーあーーー】
『あーーーーリョウちゃんのおチンポ 好きーwあーーー』
2人で喘ぎ声を

根本まで射し込むと 
M字に開いてるユウの足を持ち上げたリョウ子
※【あーーユウ様のオマンコ凄い気持ちいいですーあーー】
『リョウちゃんwあ!』
リョウ子が腰を振り始めると
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
※【気持ちいい?】
『気持ちいいーあーーーあーーーリョウちゃん!あーーー』
※【逝って!リョウ子のデカクリで!あーーーあーーー】
『あーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーー』
今度は リョウ子が 男の様に リードし始めました
『らめーーリョウちゃん!あーーーイクイク!あーーーあ!あ!あ!あ!』
リョウ子のデカチンで ポルチオ逝きしたユウ

ユウが口を開いて 痙攣してると
リョウ子は、嬉しそうに微笑み
※【あーー可愛いwユウ様ーうぅぅーうぅぅーー】
ユウを抱き締めて キスをしながらピストンを
『うぅぅーうぅぅージュルジュルーあーうぅうー』
ユウも リョウ子に抱きつき 激しいキスをしてます
『うぅぅーーあ!逝きそう!リョウちゃん!あーーーあーーー』
※【あーーー逝ってーユウちゃん!あーーーあーーー】
リョウ子が 根本まで射し込み 小刻みの高速ピストンを
『あーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが激しく痙攣して逝くと 
リョウ子は、ユウの右足を担ぎ上げて 松葉崩しで高速ピストンを
※【あーーーユウちゃんのマンコ凄いーあーーーあーーー】
ユウを逝かせ
壺マンコが激しく吸い付き 
リョウ子は、気持ち良さに 涎を垂らしながらピストンをしてます

(リョウ子が ユウのマンコの虜になってしまったんかw)

狂ったように感じながら ピストンを続けるリョウ子

『あーーーあーーーリョウちゃんーあーーーあーーーあーーー』
※【らめーリョウ子逝っちゃうーあーーーあーーー】
『まだ 逝かないで!あーーーあーーーあーーー』
※【ラメラメ!はあぁぁぁーーーーいく!おーーーおーーー】
気持ち良さで 男が出てしまうリョウ子
『あ!らめーあ!あ!あ!あ!あ!』
リョウ子の精子で 逝ってしまったユウ

リョウ子が残りの精子を出しながら
ユウのおっぱいを夢中になって舐め回す姿は
セックスに飢えてる男そのものでした

『あ・あ・あ・リョウちゃんw』
おっぱい舐め回してるリョウ子の頭を優しく抱き締め
中に出してくれたリョウ子を 愛おしく包みこんでるユウ

不思議な気分になります

暫くリョウ子の愛撫を受け
『あなたw』
「なに?」
『リョウちゃんに ご褒美あげるから ここに寝てw』
「うん」
ユウに言われるがまま 布団に横になると

ユウが 私のチンコを持ち
『これが 舐めたかったんでしょw』
※【はい‥ぁ‥凄い‥】
リョウ子が 私のチンコを マジマジと見ます
『一緒に 舐めようw』
※【はいw】
ユウとリョウ子の唇が チンコを挟み 舐め始めました
(これこれw)
2人が 嬉しそうに 私のチンコを舐め始め
リョウ子の下半身が見えなければ 2人の女に愛撫されてる感じです

『ジュボボボジュボボボーあーwリョウちゃんも 奥まで舐めてw』
※【ジュルーはいwジューーオジューーオジューーオ】
確実に リョウ子のフェラのレベルが上がってる
『ヤラシイwジュルジュルー』
ユウが 金玉を舐め 
リョウ子は、フェラで 興奮し
私のアナルに 指でマッサージし始めました
【ジューーオジューーオジューーオ】
『ジュルジュルジュルジュル』
ユウとリョウ子の唾液で アナルは濡れ
リョウ子の指が アナルの中に入ってしまい
アナルの中で リョウ子の指が動き始めると
「あ!あーーーーー」
声を出して感じてしまった私

ユウも アナルの愛撫も 上手で気持ちいいですが
本物と言うのか 男同士と言うのか
リョウ子の指使いは、凄い気持ちいいです
【ジューーオージュボボボジュボボボジュボボボ】
男の気持ちいい部分を 分かってるリョウ子
さすが 男です

ユウと変わると
リョウ子は、直ぐに 私の足を上げて潜り込み
アナルを舐め始めました
「あーー最高だw」
ユウは 金玉をマッサージしながらのバキュームフェラ
アナルには リョウ子の舌が

(これは やめられないw)

2人とも 極上のフェラテク
1時間以上 2人のフェラを楽しみ
「あーー出すぞ!」
リョウ子のフェラで 逝きそうになると
ユウが リョウ子を退かし フェラを
「あーーー逝く!おーーーおーーー」
自分でも分かるほど 大量の精子が ドクドク出てました


[83] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/20 (水) 22:04 ID:4u7PHVNc No.196792
ユウの口の中に 精子を出し終わると
ユウは、飲まずに 口に溜めて起き上がり
リョウ子を両手で 抱き起こして
キスを
『うぅぅージュルジュルーあー』
※【うぅぅージュルーゴックン‥ぁーー】
ユウの口から受け取った私の精子を リョウ子が飲み干し
『綺麗に してあげてw』
※【はいw】
リョウ子が お掃除フェラを始めると
ユウが私に抱きつき 乳首を舐め始めたので
ユウを抱き締め
「ユウの口の中に 出しちゃったwリョウ子に ご褒美だったのになw」
『他の女の人で 出したら駄目なの!あなたが 出していい場所は、ユウの体だけw』
「リョウ子なら okだったんじゃないっけ?」
『もうダメ!リョウちゃん 女の子に なっちゃったもん』
私が 感じたように ユウもリョウ子が 女性ホルモンを打ち始めて 女にしか 見えなくなった様です
「もう リョウ子とは、キスも 駄目なのか‥」
『当たり前でしょ!あなたが Wフェラに憧れてるから リョウちゃんに 協力してもらっただけだよ リョウちゃん以外なら 絶対に やらないし!それに リョウちゃんとユウのセックス見たかったでしょw』
「うん 他では、見れないからな」
『リョウちゃんとユウのセックス 興奮した?』
「したから 逝ったんだろ」
『良かったw』
ユウの中で リョウ子は、1人の女になってしまいました

それにしても リョウ子のフェラは、上手い

リョウ子のお掃除フェラとユウの上半身の愛撫を受けながら
私は、寝てしまいました



ユウが ゴソゴソ私の横で 何かしてます

『よしw』
静かに ユウが寝室を出ていきました

何をしてたのか気になって 目が覚めてしまい
起きると
私とリョウ子の間に 毛布を丸めて バリケードを作ってありました

(お爺さんの所に行くのに そこまでするか‥)

自分が寝てた場所に 壁お作って お爺さんの性処理に行ったユウ

(完全に リョウ子を女として 認識したな‥)
そう思いながら リョウ子を見ると
(可愛いな‥スッビンで これかよ‥女にしか見えない‥)

元から 可愛かったんですが
首から下は 男 しかも立派なデカチン付き
どうしても 男として 見てしまってましたが
今は、腰から上は、女にしか見えません
(女性ホルモンを打つだけで 変わるんだな‥)
感心して見てると
リョウ子が目を覚まし
寝ぼけて ユウの作った 毛布の壁に抱きつき
※【あれ?‥ユウちゃんは‥】
「ユウが 作ったバリケードだから 壊したら また鞭打ちされるぞw」
※【あ!おはようございます‥】
全裸のリョウ子
恥ずかしそうに 布団で胸を隠しました

(可愛いな‥)

最近の浮気をしてない私は、リョウ子を見て ドキドキし始め
悪い虫が 騒ぎ始めました

「リョウ子 おっぱい 見せてみろ」
※【え!は‥はい‥】
リョウ子が起き上がり 上半身を布団から出して 座りました
「下半身隠してると 女にしか見えないなw」
※【‥‥‥‥】
恥ずかしそうに 斜め下を向いてるリョウ子

(たまんねw)

時計を見ると まだ4時
(6時過ぎまでは、お爺さんの性処理してるからなw)
ユウが 帰ってこないことを いい事に
私は、起き上がり ユウの作った バリケードを超え
リョウ子の横に座りました
※【あ!‥‥‥】
布団をおっぱいまで上げて 隠したリョウ子
私は、そのまま リョウ子に 覆い被さり リョウ子を寝かせると
※【ユウちゃんに 怒られます‥】
ユウを気にするリョウ子の頭の下に 右手を入れて 腕枕を
※【え!ユウちゃん帰ってきますよ!】
慌てるリョウ子に
「隣のお爺さんの 性処理に行ったから 2時間以上は、帰ってこないよw」
※【本当に 行ってるんですね‥】
お隣のお爺さんとの関係は、ユウに聞いてるリョウ子

リョウ子のおっぱいを触ってみると
※【あ!御主人様‥本当に ユウちゃんに 怒られちゃいます‥あ!ぁーーらめーぁーーぅーーー】
口を抑えて 声を殺すリョウ子

(触った感じ Aカップの女のおっぱいと変わらないな‥少しかたい感じだな‥乳首が凄い勃起してる‥)

手で感情を確かめ
(舐めてみるか)
布団を剥ぎ リョウ子のおっぱいに吸い付くと
※【はあ!御主人様!らめーあぁぁぁーーぁーーー】
(凄い感じやすいのかw)
貧乳のおっぱいを舐めてる感じでしたが
リョウ子が 感じて 体を動かす度に
リョウ子のデカチンが 当たり
(やっぱり 男なんだよな‥)
私は、舐めるのを止めてしまいました

※【ハァハァハァハァハァハァ】
興奮で、息が上がってるリョウ子
顔だけ見てると 女
暫くリョウ子の顔を見てました

目の前の リョウ子の顔を見てると キスがしたくなり
横を向いてるリョウ子の顔を 私の方に向かせて キスをしようと 顔を近付けると
リョウ子が横を向いて
※【だめです‥】
ユウへの忠誠心が強い

なんか 負けた感じが嫌な私は、思い切ってリョウ子のデカチンを握ってみました
(おい!ビンビンに勃起してるじゃん!)
握られたリョウ子らは
※【あ!御主人様!】
私が、男同士のセックスは、苦手だと知ってるリョウ子
凄い驚いて 私の方を向いたので 強引にキスを
※【うぅうーうぅうーうぅうー】
あんなに ユウへの忠誠心を出してたのに
私に抱きつき 激しく舌を絡めてきました

リョウ子のチンコを 激しく過ごしながら キスをしてると
リョウ子も手を伸ばして 私のチンコを触り始めました
(男同士のセックスって こんな感じで 始まるのか)
エロに貪欲な私は、リョウ子を研究材料にしてました

「舐めろ」
※【は はい‥ハァハァハァ】
興奮で息遣いの荒くなってるリョウ子が起き上がり
私の首から 舐め始めました
※【ジュルジュルーあーージュルー】
(男同士 責められたい場所を分かってるなw)
※【ジュルジュルージュルーあーージュルー】
リョウ子の愛撫は、
ダイナミックな舐めかたで 
舌を固くしたり 柔らかくしたり
強弱をつけて 丁寧に舐めてくれます
(ホモの人とか 女装好きの男が リョウ子の愛撫を受けたら リョウ子に夢中になるな‥これは 彼氏が束縛するよな)
そう考えて リョウ子の愛撫を受けてると
リョウ子は、私の足を舐め下に下がって行き
足の指をフェラし始めました
「上手だw」
褒めてやると うっとりして さらに激しく舐め始めたリョウ子
(ユウと全く同じの本物のドМだ)
「綺麗だwもっと 下品に舐め回せw」
※【ジュルジュルーはいーあーージュボボボジュボボボ】
口に入るだけ 私の足の指を押し込み
バキュームフェラを始めたリョウ子
「綺麗だよ リョウ子w」
リョウ子は、ブサイクになった顔で 私を見詰め
夢中で 足をフェラしてました

足の指を舐めながら 私のチンコを見てるので
「フェラしろ」
※【ジュボボボーあ‥はい‥あーー】
リョウ子が フェラを始めました

※【ジューーオジューーオうーージューーオーうーー】
「スケベなフェラだw」
ユウも 男を興奮させるために
トロケた 下品な顔で フェラをしますが
リョウ子は、ユウより 下品な顔でフェラをします
(マンコが無い分 男をどうやって喜ばせ 興奮させるか 自分なりに 研究したんだなw)
リョウ子の頭を撫で 下品なフェラを褒めてやりました

※【ジュボボボーうーー!あーージューーオジューーオ】
マンコの無いリョウ子は、アナルに入れるしか無い為
胃液を大量に逆流させて チンコを唾液と胃液で ドロドロに
(男同士のセックスしかしないリョウ子は、チンコをヌルヌルにするのが 当たり前なんだな‥)
リョウ子の性事情が分かった感じがしました

ドロドロになったチンコを 凄い手さばきで シゴキ始めたリョウ子
「あ!あーーーリョウ子!」
フェラも 男のツボを知ってるだけあって 上手いですが
手コキは、とんでもなく上手い
気持ちよさで 体が仰け反ってしまいます
「あーーおーーー凄い!あーーー」
感じる私を 嬉しそうに見ながら 激しい手コキを続けるられてると
アナルに 指が入ってきて
その指先が 曲がり 優しく動かされると
「リョウ子!駄目だ!あーーー」
逝きそうになってしまった私

リョウ子は、私のアナルの中を 探るように 指を動かし
私の反応を見て 強弱をつけながら 弱いところを探してました

(ヤバイ!負ける!)

私の弱い部分を 見つけたリョウ子は
アナルの中で 激しく指を動きながら
フェラを始めました
※【ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ】
「リョウ子!あーーーー」
(だめだ!逝く!)
チンコに 力が入ると
リョウ子が アナルから指を抜き
優しいフェラに
「ハァハァハァハァハァハァハァハァハァ」
(ヤバイ!気持ち良すぎる!)
リョウのフェラや アナル愛撫が
前とは、比べ物にならないぐらい レベルが上がってます

私が落ち着くまで 裏筋や亀頭を舐め回し
チンコの動きや硬さで 私が落ち着いたのを確認したたリョウ子は
また アナルに指を入れて 下品過ぎるフェラを始めました
※【ジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオ】
「あー!リョウ子!そんな 下品な顔でフェラされたら!あーーー」
リョウ子と見つめ合い 
リョウ子の下品なフェラに 興奮してしまう私
「もっとだ!あーー俺のチンコをフェラしたかったんだろ!」
※【ジューーオあーはい!御主人様の大きいおチンチンが 忘れられないのージューーオジューーオ】
リョウ子も デカチン好き
彼氏のチンコは、リョウ子より 小さいし
何人もの男に 抱かれて来たリョウ子ですが
私のチンコより 大きいチンコと出会えてません
「大きいか!」
※【ジューーオあー大きいですー見てるだけで デカクリが濡れてしまいますージュボボボジュボボボ】
私のチンコをフェラして 理性が無くなったリョウ子は、
ユウへの忠誠心も忘れて 1人の女に(男)なってました
※【ジュボボボーあーおかしくなっちゃうージューーオジューーオジューーオ】
もう 私のチンコは、リョウ子の唾液と胃液で
ローションを塗りたくられたようにドロドロ
金玉とアナルまで 垂れ流れ
両手でのその液を使い 金玉とアナルと竿をなぜ回すリョウ子
「逝かせるなよ!もっと 気持ちよくさせろ!」
※【ジューーオーはいw御主人様ーあージュボボボジュボボボ】
リョウ子は、興奮で 自分のチンコにも 唾液と胃液を付け
フェラをしながら オナニーを始めてました

(こんなに 気持ちいいフェラは、始めてだ!)

リョウ子のフェラに 夢中になってしまった私


[84] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/21 (木) 06:30 ID:THsz6AY2 No.196794
一生懸命フェラをしてるリョウ子を見て
いつもは 
(こんなに 可愛いのに 男‥)
男って思ってしまい リョウ子を 完全に性の対象にしてなかったのですが
女性ホルモンを打ち続けて 女になったリョウ子を見てると
今までとは、違い
神秘的な体に エロさを感じてました
(リョウ子のアナルに 入れてみるか!)
リョウ子を寝取り 私の性処理道具にしたくなった私ですが
(ユウが居れば どうにかなるけど 2人だとアナルに入れて 途中で、萎える確率の方が高いな‥‥)
やっぱり リョウ子のチンコを見たら 男だと思い 萎えてしまいそうなので やめました

時計を見ると 6時前
2時間近く リョウ子のフェラを楽しんでました
「あーーリョウ子 そろそろユウが 帰ってきちゃうな」
※【ジュボボボー!あ!】
ユウへの忠誠心が戻り 慌てるリョウ子
「取り敢えず 俺は、シャワー浴びてくる フェラされたら バレちゃうからなw」
※【は はい‥すいませんでした‥】
正座して座り 謝るリョウ子

私は、リョウ子の横に座り 肩を抱き締めて キスをしてやると
リョウ子は、私に甘えるように抱きつき 舌を激しく絡ませてきました

(これからも お願いしたいから 少しサービスしないとなw)
私は、リョウ子のチンコを握り 激しくシゴキ
キスをしながら 感じるリョウ子に
「うぅうーまた 気持ちよくしてくれるか?」
※【うぅうーあーーはいー何時間でも気持ちよくさせますーあーー】
「リョウ子のフェラに 夢中になっちゃうそうだw」
※【あーー御主人様ーあーーあーー】
リョウ子も私のチンコを握り 激しくシゴキ
お互いのチンコをシゴキながらキスをしてました
(けっこう 平気かも‥)
暫くキスを続けてましたが 私のチンコも萎えませんでした

途中で萎えて リョウ子を傷付けるのは、避けたい私

キスを止めて
シャワーを浴びに お風呂に行き
証拠を消しました

お風呂から出て タバコを吸ってると
『あ!起きたの!ごめんね おじいちゃんに 精子2発貰ってたから 遅くなっちゃったw』
「相変わらず 元気だな‥何食べてんだろう 俺あの歳になって 2回出来る自信ないよ‥」
『あなたは、いいんだのw勃起してなくっても 大きいしw元気で、浮気してもらったら 困るもん!』
「そうだな‥」
『リョウちゃんは?』
「寝てるんじゃないか?」
『起こしてこようっとw』
ユウが 寝室に行きました

リョウ子のチンコは 昨日と同じだから 何されてもバレない
安心して タバコを吸ってると

『あーーーあーーーもっとーあーーー』
ユウの激しい喘ぎ声が寝室から聞こえたので見に行くと
リョウ子の顔の上に跨り マンコを舐めさせてるユウ
『あーーー美味しい?あーーーあーーー』
※【ジュルジュルーあー美味しいですージュルジュル】
お爺さんの精子をリョウ子に 飲ませるために 2発マンコに出させていたんだと 分かりました
『あーーー隣のおじいちゃんの精子だよw』
※【ジュルジュルーはいージュルジュルー】
『ユウのマンコから 貰えるの嬉しいでしょwあーーーあーーー』
※【ジュルジュルーはい ユウ様ージュルジュルジュル】
『あーーーーいい!全部飲みなさい!あーーーあーーー』
リョウ子のデカチンが ビンビンに勃起し 我慢汁が
あふれ出てました

(ドМのリョウ子には ユウのイジメに近い調教が 合ってるんだな‥)

ユウの女王様姿を見て 興奮し
私は、ユウの前に行き チンコを出すと
『あーーーあなたwジューーオジューーオジューーオ』
リョウ子の顔に マンコを擦り付けながら フェラを始めたユウ
「2人を見てると 興奮して 性欲が湧いてくるよw」
『ジューーオーあー嬉しいwジュボボボジュボボボ』
(ユウのフェラは、下品だけど 綺麗だなw)
ユウのフェラ顔の美しさに 見とれてました

『ジューーオ!あーーーあーーーいく!あーーーあ!あ!あ!あ!』
激しく腰を振り 逝ってしまったユウ
『あ!あ!おチンポ欲しいー』
「リョウ子に 入れてもらえw」
『うんw』
リョウ子の顔から降り
『リョウちゃん 抱いて』
※【ユウ様!】
ユウにキスをしながら 押し倒し
チンコをマンコに射し込んだリョウ子
『うぅうーあ!あーーリョウちゃん!凄いーあーーーあーーー』
先程私とのエッチで 興奮したのか
お爺さんの精子を飲まされて興奮したのか分かりませんが
リョウ子のピストンは、ユウを犯す荒々しいピストンでした
『あーーーあーーー壊れちゃうーあーーーあーーー』
※【ユウ様ー凄い綺麗ーハァハァハァハァハァハァーもっと感じてーハァハァハァ】
リョウ子が 喘がずに 男として ユウを抱いてました
『逝っちゃう!リョウちゃん!逝っちゃうよ!あーーーー』
※【可愛いwハァハァハァハァハァハァ】
さらに激しくなるリョウ子のピストン
『ひいぃーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
全身を痙攣させて 逝ったユウ
※【あーーー凄いーあーーーユウ様!あーーーあーーー】
全身の力が抜け ユウに覆い被さり 腰だけを振り始めたリョウ子
蛸壺マンコが 凄い吸い付いて 力が抜けるほど 気持ちよくなってしまってます
※【あーーーらめー逝っちゃうーあーーーあーーー】
『まだ 逝かないで!あーーーあーーーもっと激しくーあーーーあーーー』
※【らめーイクイク!あ!あーー!あー!あー!あー!】
我慢できずに ユウの中に出してしまったリョウ子
『あ!リョウちゃん!あ!あ!あ!あ!』
※【ごめんなさいー!あ!あ!あ!あ!】
2人で 下半身を頸聯させながら 逝きあい 
そのまま 濃厚なキスを始めた2人

女性ホルモンを打って 女になったリョウ子を ペットにしたくなった私は
リビングに行き タバコを吸いながら 携帯電話を取り
(リョウ子用の 首輪とか買ってやるかw)
久し振りに 大人の玩具を調べてました

(ガチャン)
寝室のドアが開き
『リョウちゃんと シャワー浴びてきちゃうねw』
「うん」
※【お借りします‥】
エッチ以外だと 私に対して 恥ずかしがるリョウ子

お風呂場から 2人の笑い声が聞こえる中
道具を探してると
(お!)
海外製のディルドが目に入りました
(すごい‥)
値段を見ると
(え!2万チョイ!)
海外製は、高い
でも 欲しい気持ちが勝ち 私は、購入してしまいました

2万超えは、かなりキツイですが 久し振りに欲しくなった玩具 届くのが楽しみですw

ディルドを購入して ウキウキしてると
ユウが お風呂から出てきて
『朝ごはん パンでいい?』
「うん 何でもいいよw」
ユウは、直ぐに 料理を始めると
リョウ子も出てきて
※【あ!手伝うよ!】
台所に行き 朝ごはんの手伝いを始めました

仲良く2人で 料理をしてますが
2人共全裸です

朝ごはんを運んできたリョウ子
※【卵焼き 甘いかもしれません‥】
「リョウ子が 作ったのかw」
※【は‥はい‥】
(なんか 壁があるんだよな‥)
焼き上がったパンを持って来て
『頂きますw』
※【頂きますw】
「頂きまーす」
3人で 朝ごはんを食べました
「卵焼き 美味しいよw」
※【本当ですか‥】
『うんw美味しいよw』
※【本当にwユウちゃんに 褒められると嬉しいw】
私とユウへの話の返しが あからさまに違います

ご飯を食べ終わり
2人が寝室に行き 化粧を始めました
※【ユウちゃん このリップいいね!】
『気に入ったなら あげるよw』
※【いいの!これ ブランド品だから 高いでしょ!】
『買ってもらったやつだから いいよwまた 買ってもらうからw』
※【ありがとうw】
リョウ子とユウを見てると 昔からの親友に見えます

化粧と着替えが終わると
リビングに来た2人
※【本当に いいの?】
『いいよw』
何か揉めてる2人に
「どーした?」と聞くと リョウ子が
※【ユウちゃんが 化粧品とポーチを‥】
ユウが ポーチに入った化粧品丸々リョウ子にあげると言ってきたみたいです
「ユウが くれるって言ってるんだから 貰っときなw」
※【でも‥全部ブランド品ですから‥】
化粧品の値段を知らない私は
「ユウ いっぱい持ってるからなw」
『うんwリョウちゃんに 使ってほしいから あげるんだよw』
リョウ子が 顔を上げて 嬉しそうに
※【ありがとうwユウちゃんwユウちゃん大好きーw】
ユウに 抱きつくリョウ子

男に依存して 女友達がほぼ居ないユウには、リョウ子は、唯一の女友達の様です


※【おじゃましました‥】
「また泊まりに おいでねw」
※【は‥はい‥w】
『あ!鍵忘れた!』
ユウが 靴を脱ぎ 寝室に車の鍵を取りに行ったので
「また フェラで 気持ちよくしてくれw」
リョウ子の耳元で 言うと
※【は‥はい‥喜んでご奉仕しさせてもらいます‥】
「いい子だw」

ユウが戻ってきて
『遅くならないように 帰ってくるからねw』
「気にしないで 楽しんできなw」
『ありがとうw』

ユウとリョウ子は、ランチの後 買い物するそうです

2人が出掛け 私は 昼から酒を飲み
休みを 楽しみました


[85] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/21 (木) 10:59 ID:F7Pf15eY No.196797
調教さん 更新ありがとうございます。

久々のリョウちゃんの登場にホッコリしてしまいました(笑)
でもより女性らしくなったリョウちゃんに調教さんと同じように 私も興奮してしまいました。
続きを楽しみにしております!


[86] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 00:26 ID:bIuyWx4A No.196802
ユウが帰ってきたのは、19時
『ただいまw』
「おかえりw」
大きな紙袋を持って 帰ってきました
『洋服買ってきたw後靴w』
楽しそうなユウ

寝室に荷物を置いて 戻ってきたユウ
「リョウ子も ユウと居ると楽しそうだなw」
『お互い 女友だち居ないからねw』
「しかし 女性ホルモン打ち続けると 変わるもんだな!チンコ付いてなかったら 完全に女だな!」
『色々大変みたいだよ お金も掛かるみたい』
「お金彼氏が 出してるのか?」
『彼氏の目を盗んで パパ活だよ けっこう貰えるみたいだよ リピーターも居るみたい』
「そうか」
『それでも お金は、全然足りないみたい』
「女になるって 大変だな‥」
『うん だから リョウちゃんを本当の女の子として 見てあげないと 駄目なんだよ』
「そうだよな 男から女になるって 大変なことだもんな ただの女装娘の変態男だと思ってたけど 本気なんだもんな」
『そうだよ 本当に悩んで 頑張ってるんだから もう女性として 見てやらないと』
「リョウ子と エッチしたら 浮気になるのか」
『当たり前でしょ!リョウちゃんとのエッチは、見せてあげるし あなた Wフェラ好きだから リョウちゃんとなら してあげるけど キスも ダメだし リョウちゃんで 逝くのもだめ』

ユウと私の中で 女装好きの変態男では なくなったリョウ子

ご飯を食べて
寝室に行き
ユウとセックスを
「リョウ子の前だと ドSのくせいに!」
『あーーごめんなさいーあーーあーー』
「もっと だらしない顔しろ!」
『はひーーあーーへーーごしゅじんしゃまーあーーあーーへーーーあーー』
舌を出して 目をとろけさせるユウ
「そうだw男は、そのだらしない顔が 興奮するんだw」
『はひーーあーーへーーおチンポーおチンポーあーーあーー』
リョウ子とのセックスでのユウは、どこにも居ません
チンコ好きの 変態女が目の前に居ます
『あーーーおチンポ好きーwあーーーいぐーあへ!あへ!あへ!あへ!』
嬉しそうに 半笑いで 痙攣して逝くユウ
だらしない女です

夜中まで セックスを楽しみ
寝ました


次の日
「行ってくるねw」
『行ってらっしゃいw』
ユウに 見送られて 仕事に行きました

昼休み ユウからラインが
※《リョウちゃんから 連絡が来て 彼氏さんが 御礼いに お昼ご馳走してくれるって言うから 行ってくるね》
リョウ子の彼氏は、休みの様です
〈行ってらっしゃい〉
返事を返し 昼ごはんを食べて 仕事に戻りました

仕事が終わり 
アパートに帰ると
『お帰りなさいw』
青のトレーナーで 白のミニスカート姿のユウ
『これ リョウちゃんと買ったやつw』
「さっそく 着ていったのかw似合うよw」
『うんwショウちゃんも 着て来たよw可愛かったwリョウちゃんは、緑のトレーナーで 黒のミニスカートw』
「色違いの 同じもの買ったのか!」
『そうだよwユウが 買ってやったのwニィーw』
「リョウ子も 喜んだろw」
『うんw彼氏さんが 居るのに ユウと腕くんで 離れないんだよw可愛いよねw』

楽しそうに話しながら 私の晩酌の用意をしてくれるユウ

「お!ありがとうw」
お酒を飲み
「何 ご馳走してもらったんだ?」
『焼き肉w』
「そうかw」
『彼氏さん 凄い優しいの 見た目は、キモオタクだけどw』
「リョウ子は、キモイオジサン好きなんだろう リョウ子にしてみれば 白馬に乗った王子様なんだよw」
『リョウちゃんも 凄い甘えてw2人を見てたら 早く あなたに合いたくなっちゃったw』
「リョウ子が 束縛されても 別れないのは、優しいからだろうな」
『リョウちゃん ドМだから 何だかんだ愚痴を言ってるけど 束縛されたいんだよw』

リョウ子と彼氏の話をしながら お酒を飲んでました

お風呂に入り 寝室に行き 寝始めると
『あなた‥』
「なに?」
『ちょっと お金を使いすぎちゃったから‥金曜日 社長に会ってきて良い‥』
「構わないよ」
『え!怒らないの!』
「なんで?」
『だって‥』
「社長に会うって言って 会長と 浮気してたから 怒られると 思ったのかw」
『う うん‥』
「ちゃんと 言えば エッチの事なら 怒らないよw」
『あなたーあー好き!大好き!』
「あ!ユウ!仕事だから 寝るよ!あ!」
ズボンを脱がされ 両足を開かされて
激しいフェラを
『ジュボボボジュボボボジュボボボあージューーオジューーオ』
(このまま 寝よう‥‥)
下手に動くと 寝かせてくれないので
私は 無心で 寝ることにしました

次の日のユウは、上機嫌
(今晩 刺し身だな‥)
そう思いながら 仕事に行きました

帰ってくると
(やっぱり‥)
テーブルに お刺し身の盛り合わせが 
『お帰りなさいーwうぅうーうぅうー』
激しいキスで 私を出迎えてくれたユウ
「たらいま‥うぅう‥うぅう」
キスを済ませ
「お!刺し身かw」
(取り敢えず 喜んで 驚いてやらないと‥)
『うんwあなたが 食べたいかなーって思ってwちゃんと お支払いも してきたからwニィーw』
「ユウの体で 買ってきた刺し身は 最高だからなw」
『うんw』

上機嫌の時は、上機嫌で居させてやりたい私

お酒を飲みながら ユウのフェラを受けてると
『ジュボボボーあーお魚屋さんが ゆっくり 会いたいって』
「1回ぐらい 良いんじゃないかw」
『お刺し身のお代で エッチするのは 興奮するけど 普通に会って エッチしても‥ジュボボボジュボボボ』
「ユウに 夢中になってるからなw」
『ジュボボボーうん 少しヤバイかも‥最近 しつこいんだよね‥凄い 愛してるって言ってくるし 終わっても 中々帰してくれないし‥ジュボボボジュボボボ』
「もっと 狂わせてやれw」
『ジュボボボーあなたが そうに言うなら‥ジュボボボジュボボボ』

自分の妻に 男達が 夢中になっていくのが 最高な気分になれる私

晩酌を終わりにして
阿波踊りで 体を洗って貰い
その日は、寝ました


私は、寝室で 道具を出してると
『何してるの?仕事 遅れるよ?』
私の側に来たユウ

バラ鞭を取り出し
『それ どーするの?』
「ここに 置いておくw」
『え?』
「いいから 片付けるなよw」
『う‥うん』

布団の上に バラ鞭を置いて 私は、アパートを出ました

※【おはようございますw】
ゴミ置き場を掃除してる大家さん
(しらじらしい‥)
「おはようございますw」
※【気を付けて 行ってらっしゃいw】
「はい 行ってきますw」

車に乗り バックミラーで 大家さんがアパートに入っていく姿を確認して 仕事に行きました


[87] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 00:29 ID:bIuyWx4A No.196803
地車海老蔵さん:ありがとうございます
リョウ子が 本当に変わりました!
元から 女の子と見間違えましたが
リョウ子が 男だと知らなければ 女にしか見えません
まだまだ 変わっていきそうですw


[88] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 04:56 ID:bIuyWx4A No.196804
仕事を終わりにして アパートに帰ると
『あなた‥』
「使ってくれたか?」
『はい‥』
昨日の上機嫌のユウは、どこに行ったのか
精根尽き果てたユウが居ます

直ぐに パソコンを開き見てみると

(ピンポーンピンポーン)
『はい‥』
大家さんと 分かって 出迎えるユウ
※【旦那が 元気よく 仕事に行ったよw】
『‥‥‥』
当たり前の様に アパートに 入ってきた大家さん

※【準備しろw】
大家さんが服を脱ぎ始めます
『は‥はい‥』

ユウが 寝室に行き ボンテージに着替えて 戻ってくると

※【取り敢えず 溜まってるからなw口で 逝かせてもらうかw】
ユウは、静かに 大家さんの前に座り
ゆっくりと 大家さんのチンコを口の中に入れ フェラを始めました
『ジューオジューオジューオーあージュボボボジュボボボ』
※【しっかり 舐めろwあーーいいぞwおーーー】
ユウのフェラを楽しむ大家さん

30分ほど フェラをさせられてると
ユウは、大家さんのチンコをシゴキながら
足の付根を舐めだし
金玉を 舐め始めました
※【そうだwしっかり ご奉仕しろwおーーー】
大家さんは、まだ 気付いてないのか
ユウは、大家さんの 臭い体臭と 酸っぱい汗の味に 引かれて 足の付根を舐めだした事を
『あーージュルジュルーあージュボボボジュボボボ』
大家さんの汗ばんだ 足の付根を味わい フェラが 激しくなったユウ
※【あーーーいいぞ!あーーーあーーー】
大家さんが もがき苦しみ始めると
ユウは、さらにフェラのスピードを上げ
※【いく!おーーーおーーーおーーー】
大家さんの体が 激しく震え
ユウの口の中に 発射しました
『ジュボボボー!うーージューオ!はあ!ゴホンゴホン!』
大家さんの精子の勢のよさと 量の多さに向けてしまったユウ
『ゴホンゴホン‥はぁ‥ジューオジューオジューオ』
直ぐに フェラを始めますが
※【なに 溢してるんだ?】
『ジューオ‥ごめんなさい‥凄い量で‥』
※【溢した精子を 舐めろ!】
『‥‥‥‥』
※【水曜日は、何でも 命令を聞くんだよな?】
『‥‥‥‥』
ユウがゆっくりと 床に溢した精子に 顔を近づけ
※【舐めろ!】
『ジュル‥ジュルージュルジュル』
※【今度から 溢すなよwww】
床の精子を舐めてるユウを見ながら 勝ち誇ったように 笑う大家さん

大家さんが ボンテージの背中を掴み
ユウを起き上がらせ
※【寝室に行くぞw】
『‥‥‥‥』
ユウを連れて 寝室に行きました

寝室には、大家さんが 持ってきた 電マとバイブ2本と
首輪が置いてあります
ユウが 言いつけ通り 用意しました

※【ちゃんと 言いつけ通り 用意してwそんなに 遊ばれたかったのかww】
『‥‥‥‥』
ユウの腕を掴み 後ろに持っていき 
ボンテージに付いてる 手枷に繋げる大家さん
※【ゆっくり楽しませてもらうぞwあーwジュルジュルジュル】
大家さんは、大好きなおっぱいを舐め
ボンテージの股の間のチャックを全開に開き
※【ジュルジュルーwもう 涎を垂らしてw】
チャックを開くと ユウのスケベ汁が垂れ流れました
『はぁ‥ぁ‥‥』
恥ずかしそうに 横を向くユウ

大家さんは 電マを取ろうとすると
※【う?】
私が置いておいた 鞭に気が付き 鞭を手に取り
※【これで 遊んでほしいのかw】
『ち‥違います‥主人が置きっぱなしに‥』
※【変態旦那が 使って置き忘れたのかw俺も 使ってみたかったから ちょうどいいwほら!四つん這いになれw】
『いや!』
※【好きなんだろ!ほら 座れ!】
強引にユウをしゃがませる大家さん
ユウが膝を付いてしまい 大家さんに押し倒され 上半身を床につき お尻を突き出した体制になると
※【いくぞw】
鞭を振り上げ 叩きつけた大家さん
(バシン!)
『あ!』
※【痛いか?】
『‥‥‥‥』
※【旦那に 毎晩打たれてるのか!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あ!あ!』
※【こうか!こうヤラれてるのか!】
(バシンバシンバシンバシン)
『あ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんが 目の色を変えて 鞭を叩き込み続けました
『あ!あ!あ!らめ!あ!あ!あ!』
お腹が痙攣したユウ
(逝ったな)
大家さんは、ユウが逝ったのが わからず 鞭打ちをしてます
『あ!あ!らめ!あ!あ!あ!』
※【痛いのか?気持ちいいのか?】
大家さんが マンコを触ると
『あ!らめーーあーーーー』
ビクビクとお尻を震わせ 感じるユウ
※【へぇーw気持ち良くなってたんだなw】
ユウの反応を見て 鞭打ちが 気持ちいいと分かった大家さん

大家さんが 立ち上がり ユウの前に行き
※【舐めろw】
顔の前に足を出した大家さん
※【舐めて 私は大家さんの性処理奴隷ですって言えw】
ユウが 顔をしかめると
(バシンバシンバシン)
鞭をお尻に何度も振り下ろす大家さん
『あ!あ!あ!あ!あ!』
※【舐めろw】
『あ!あ!あ!う‥あ!』
顔を起き上がらせて 大家さんの足の指を舐め始めたユウ
※【そうだw】
床を舐めてたように 大家さんの足の指を舐めるユウ
※【なんて 言うんだ?】
『ジュルジュル‥ジュル‥』
大家さんが 鞭を振り下ろします
(バシン!)
『あ!』
※【なんて 言うんだっけ?】
『大家さんの 性処理奴隷です‥』
※【舐めろw】
『ジュルジュル‥ジュルジュル』
※【これは 良い物を 置いていってくれたw変態旦那の代わりに 調教してやるからなww】
(バシンバシンバシンバシン)
足を舐めさせ 鞭をで お尻を叩き続ける大家さん

(使い慣れてないから 乱暴に叩くだけだなw)
私の思った通りの 鞭打ち
(ユウも 痛さで ドМが出てくるだろうw)

寝取られの興奮を 再度思い出した私は
妻を大家さんの思い通りの 性処理奴隷に したくなり
もう 契約とか どうでも良くなってた私

ユウに 大家さんの奴隷になれと 命令来たら 素直に奴隷になると思いますが それでは詰まらない
嫌いな相手の 性処理奴隷に なり下がる 妻を見てみたい私

(強烈な臭いと 酸っぱいくって苦い足の指を 舐めて 興奮してるんだろw)
大家さんにユウは、犯され ユウが悩んでる事で
大家さんとの事を 重く考えてましたが
寝取られの興奮のお陰で 大家さんが 犯しに来る事が
楽しみになってた私
もう プレイです

案の定
足を舐めてたユウは、息を荒くして 興奮してました
『ジュルジュルーあージュルジュルー』
這いつくばって 汚い足を舐め回すユウ
(綺麗だw)
自分の妻の無様な姿に 興奮します

※【よーしw】
大家さんが 動き ユウのお尻の前に座り
※【奥さんの大好きな 電マだw】
電マをクリトリスに 押し当てた大家さん
『アヒィィーーーーーー』
鞭打ちで 感度が上がってしまってるユウ
※【逝くのか?】
『アヒィーーーごめんなさいーあーーーらめーーあ!』
大家さんが 電マを外しました
『あ‥はぁーぁーーあ‥ぁーーー』
逝きたくって お尻を回すユウ
※【どおした?】
『あ‥あ‥‥』
※【逝きたいのか?】
『‥‥‥は はい』
※【逝かせて下さいわ?】
『い‥逝かせて下さい‥』
※【wwwwwほら 逝け!】
電マをクリトリスに押し当てる大家さん
『あーーーーwいく!あー!あー!あー!あー!』
直ぐ 嬉しそうに逝ったユウ
※【電マが 好きだなw】
『あーーーーらいすきーwあーーーーあーーーーらめーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
※【もっと 逝くんだwww】
『あーーーーうくーーwあ!あ!あ!あ!あ!』
電マで 連続で逝かされるユウ

大家さんは、AVの見すぎで 本物の女との経験が乏しい男
逝かせれば 狂うとAVで、学習したのでしょう
ユウが 寝そべり 電マが嫌になっても 押し当て続けてます
※【もっと逝くんだ!】
『いやーーーやめてーーひいぃーーーーだめーー』
私なら キツくなる寸前で 止めて 
マンコの中を 攻めるのに
大家さんは、電マを押し当て続けます
『やめてーーもう くすぐったい!いやーーひいぃーーーー』
(それでいいw)
AVの世界が エロの全てだと 勘違いしてる男が やりがいな電マ
私は それを求めてました
『いやーーーお願い!離して!ひいぃーーーーいやーーー』
もがき苦しむユウ
※【本当は、気持ちいいんだろ!ほら!逝け!】
『ひいぃーーーーいやーーー』
(その苦しみの先に 性感帯が開花するw)
『やめてーーひいぃーーーーいやーーーいやーーーひいぃーーーー』
大家さんは、それでも辞めずに 電マを押し当て続けてると
『あ‥あ‥あ‥‥あ‥‥あ‥‥』
ガクガク震えて 暴れなくなったユウ
※【どうだw】
『あ‥‥‥あ‥‥‥あ‥あ‥あ‥』
意識が半分飛んでしまってます

(鞭を使え!)
私は、心の中で叫ぶと
大家さんは、電マを外して 力尽きたユウを仰向けにし
マンコを舐め始めたした
『あ‥‥あ‥あ‥‥あ‥‥‥‥』
力尽きたユウは、呆然としながら
大家さんの愛撫を受け
大家さんは、夢中になって マンコを舐め回してました
(そっちか‥)
手を伸ばして おっぱいを触りながら マンコに舐め続ける大家さん
『あ‥‥あ‥‥‥‥あ‥‥‥‥‥』
無気力のユウ

マンコを舐め 興奮した大家さんが起き上がり
※【入れてやるぞwあーーー】
マンコにチンコを射し込みました
『あ‥あ!あーーーー』
長いマンコ舐めで 息を整えたユウが 大家さんのチンコが入ってきたと同時に 目を覚ましたかの様に 体を反り返らせて感じます
※【おーーーーw】
『あーーーーす!凄い!あーーーー』
いつもなら 何も言わずに 受け入れるだけのユウが
凄いと 言ってしまってました
(鞭打ちじゃなく 舐めるのが 正解だったの!)
調教に 正解がない事を学んでると
大家さんは、激しいヒストンを
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
※【どうだ!】
『あーーーー気持ちいいの!あーーーーあーーーー』
※【そうだろwほら もっと感じろ!】
『あーーーー凄いー!あーーーーあーーーーあーーーー』
激しい大家さんのヒストンに 感じるユウ
『あーーーーイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
目覚めたかの様に 全身を激しく痙攣させて逝ってしまうユウ
※【おーーーー凄いw】
ユウの蛸壺マンコに 喜ぶ大家さん
『あーーーー壊れちゃう!壊れちゃう!あーーーーあーーーー』
※【好きなだけ 逝けwホラホラ】
『あーーーーいぐーーあ!あ!あ!あ!』
大家さんは、体制を変えては 激しいヒストンで ユウを逝かせ
バックの体制になり
激しいヒストンで ユウを逝かせると
ヒストンを止めて 両手でお尻を開き
※【アナルにも 入れてやるぞw】
『らめー本当に おかしくなっちゃいますーあーーあーー』大家さんは、バイブを取り
※【どうに おかしくなるか 見ものだよw】
アナルに バイブを押し付けました


[89] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 17:22 ID:ro1H2.QA No.196809
ゆっくりと バイブがアナルに入って行くと
※【おーー!凄い締め付けてくるな!】
『あーーーーらめーあーーーーあーーーー』
バイブを根本まで入れ 電源を入れた大家さん
※【バイブが チンコに当たる!】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウは、激しく感じ
※【凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウのマンコが 強く吸い付き 気持ちよさで ヒストンが止まらない大家さん
『あひーーあひーーーイグイグ!あー!あー!あー!あー!』
※【あーー凄いよ!ハァハァハァハァハァハァ】
『らめーあひーーあひーーあひーーあひーー』
※【出ちまう!】
ヒストンが 高速になると
『ひいぃーーーー!あーーーーあーーーーあーーーー』
ユウも 一緒に逝く準備を
※【あーーーー奥さん!ハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーーもう らめ!あーーーーーー』
※【奥さん!いく!おーーーーおーーーー】
『あーーーーらめらめ!いく!あーーーあ!あ!あ!』
同時に 気持ちよさの天辺に行って 逝ってしまった2人
2人のお尻が 激しく痙攣し続けてました

大家さんが満足した顔で
※【旦那とのセックスより いいだろw】
『ハァハァハァハァハァハァ』
大家さんが、チンコを抜きますが アナルには、バイブが刺さりっぱなしです
※【もう1本 入れてやるからなw】
バイブを手に取ると マンコにもう一本のバイブを射し込みました
『あ!あーーーーはぁーーーー』
大家さんとの 激しいセックスで 頭と体の芯から逝ってしまったユウは、抵抗すらしません

マンコとアナルに バイブが入ると
大家さんが 股のチャックを閉め 2本のバイブが外れなくなりました

大家さんがユウの手を解き
ユウが横に倒れ込むと
ユウを仰向けにして おっぱいを舐め始めたした大家さん
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
(ウインウインウインウインウインウインウインウイン)
マンコとアナルのバイブが 動き続ける中
大家さんは、お気に入りのおっぱい 堪能します
『あーーーーらめーあーーーーあーーーー』
毛布を握り おっぱいを突き出してるユウ
(体は 気持ち良さを求めてるけど カメラを気にして 嫌がってるかw)
『あーーーーお願い!バイブを抜いてーあーーーーあーーーー』
※【ジュルジュルジュルーあーバイブを抜いて欲しいか?】
『あーーーー抜いてーあーーーー』
感じてるユウの顔を眺め
※【本当に 綺麗な顔だなw】
『はやく 抜いてーあーーーーあーーーー』
※【たまんねなwうぅうーうぅうーうぅうー】
キスを始めた大家さん
『う!うぅうーうぅうーうぅうー』
嫌がりながらも 舌を受け入れ 絡めるユウ
※【うぅうーうぅうーうぅうー】
大家さんは キスに興奮して ユウの頭を抱き締めて離しません
ユウの体が ビクッと動き
両手で 大家さんに抱きつき
『うぅうーうぅうー!う!う!う!う!』
キスをしながら 逝くユウ

2人はそのまま抱き合いキスを続けました

ユウの手は
大家さんの背中を撫でる様に抱き
大家さんのキスに 感じてるのがわかります
(会長に 開花された男とのキス ちゃんと脳で覚えてるな)
大家さんは、自分のテクニックだと思ってるのでしょう
ユウが トロケてる姿を 薄目を開け その顔を見ながら
キスをしてます

長いキス

大家さんは、大好きなおっぱいを持ちながら 
キスを堪能してました

(ピンポーンピンポーン)
2人がキスを止め
※【誰か 来たな‥】
『ちょっと 見てきます‥』
バイブを外そうとすると
※【そのまま 見てこいw】
『え!』
※【そこに 掛けてある 上着を着ろw】
ハンガーにかかってる パーカーを指さした大家さん
『‥‥‥‥』
(ピンポーンピンポーン)
ユウが立ち上がり パーカーを取り 羽織り
リビングに行くと
大家さんは、ニコニコしながら その様子を見てました

(ピンポーンピンポーン)
『はーい 今開けます』
玄関を開けると 配達員が居ました
【お荷物お届けに来ましたw】
若い男のドライバー
『あ、ご苦労さまです‥』
(ウインウインウインウインウインウイン)
バイブが動き続ける中
荷物を受け取り サインをしたユウ
【大丈夫ですか?】
ドライバーも ユウの おかしな動きに心配します
『あ‥はい ありがとう‥ございました‥』
(ウインウインウインウインウインウイン)
ドアを閉め 鍵をかけると
『あ!あ!あ!あ!あ!』
ドアノブを握りながら 逝ってしまったユウ

呼吸を整え 荷物をリビングのテーブルの上に置きました

※【バイブの音が ダダ漏れだw】
(ウインウインウインウインウインウイン)
大家さんの言う通り 2本のバイブが 音を立て動いてます
聞こえないわけがありません

大家さんが寝室からリビングに来て
ユウを抱き締めキスを
※【うぅうーあージュルジュルーうぅうー】
凄い興奮してる大家さん

大家さんのガッツキに ユウも圧倒されてます

※【うぅうーあーー舐めろ!】
『は はい‥』
大家さんの気迫に押され しゃがんで フェラを始めたユウ

『ジューオジューオジューオジューオ』
※【凄い 興奮するな!あーー配達員 奥さんが バイブ入れてるの わかってたな!あーー】
『ジューオジューオージュボボボジュボボボ』
ユウが 大家さんの下半身を両手でマサグリ興奮してるのが分かりました

『ジューオジューオーあージュルージュボボボーあージューオジューオ』
大家さんのお尻を撫でるように 抱き締め
おっぱいを 大家さんの太ももに押し付け
乳首で 太ももを愛撫しながら
はしたなく 大家さんのチンコをフェラするユウ
(欲しがってるじゃないか)
※【あーー奥さんも 興奮して チンコが欲しいのかw】
『ジューオーあージュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウが 大家さんの目を見詰めバキュームフェラを
※【よーしw】
ユウからチンコを抜き ユウを起き上がらせ
※【こんな 音が マンコから聞こえたら バイブが入ってるって 誰でも分かるなw】
バイブを押し 奥に射し込む大家さん
『あ!あーーーあーーーあーーー』
※【旦那が 変態になるのも分かるよwこんな スケベな体を 自分の物にしたら 他の男に 自慢したくなるよなw】
パーカーを脱がせた大家さん
※【今は、俺の女だw旦那の気持ちが よく分かる!うぅうーうぅうーうぅうー】
激しいキスをすると
ユウは、トロケルように 腰をくねらせ キスを受け付けます

長いキス
ユウのお尻は クネクネと動き続け
マンコとアナルのバイブが 動き続けます

『うぅうーあーーあーーーあーーー』
大家さんの口が離れると 程よく喘ぎ声をあげるしユウ

普通サイズのバイブなんて 私は使わない
使うなら 極太かグロテスクなディルド
普通サイズのバイブを 長時間入れられ 心地良い気持ち良さで 逝け無いわけでもない状態
この状態を 長い時間されてたら 女は、確実に狂う!

AVでしか 学んで無い大家さんの調教に 私が学んでました

(大家さんを バカにしすぎてたな‥)

大家さんがボンテージを脱がし始めます
※【丸裸の方が やっぱり良いなw来週は 全裸で待ってろw】
『はぁーーあーーはいーあーーー』
ボンテージを脱がせても 2本のバイブは、抜けません
※【来るんだw】
感じてるユウは、大家さんに背中を押され
ゆっくりと 誘導されて行きます

大家さんは、トロケてるユウを台所まで連れていき
※【あの配達員 まだ居るかもなw】
『はぁーーあーーーあーー』
台所に手を付き バイブに感じるユウ
※【鞭打ちしてから 素直になってるじゃないかw】
アナルのバイブを押し込んだ大家さん
『あ!あーーらめーーあーーーあーーーあーーー』
※【配達員が 居るかなw】
大家さんが 手を伸ばして 窓ガラスの鍵を開け 窓ガラスを開きました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさに 狂ってしまったユウは、窓ガラスを開けられても 嫌がりません
※【興奮するなwジュルジュルー】
ユウの首を舐め バイブを動かす大家さん
『あーーーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
興奮と気持ちよさで 逝ってしまったユウ
※【ジュルジュルーどっちに欲しい?】
『あーーーあーーーオマンコにーあーーーあーーー』
※【マンコかwよしw】
大家さんが マンコのバイブを抜きます
『あ!あーーーーー』
※【吸い付いて 抜けないぞw一気に抜くぞwほら!】
蛸壺マンコで バイブが抜けないのを 一気に抜いた大家さん
『あーーーーーーーーー』
抜ける気持ちよさに 体が反り返るユウ

(カタカタカタ)
バイブを床に落とし
大家さんがチンコを射し込みます
『あ!あーーー凄い!あーーーーー』
大きな亀頭を差し込まれて 台所を握りしめるユウ
大家さんがピストンを始め
※【どうだ!】
『あーーー気持ちいいですーあーーーあーーーあーーー』
※【配達員の男が まだ居たら 覗かれるぞ!】
『あーーーあーーーらめーいくーあ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ってしまうユウ
完全に 覗かせるシチュエーションに 酔いしれてました

大家さんのピストンは、さらに続き
ユウは、何度も逝かされ
自ら 後を向いて キスまで求め 濃厚なキスをしながらも逝ってました 

台所の窓ガラスを全開に開かれても ユウは、嫌がるどころか お尻を突き出し 大家さんのチンコを マンコに押し込み
『あーーー凄い!あーーーーーあーーーーーあーーーーー』
激しく感じるユウ
※【もっと 外に見せつけろ!】
興奮した大家さんが ユウに命令すると
上半身を起き上がらせ 片手で大家さんの首に手を回して 
おっぱいを窓ガラスの方に突き出したユウ
※【丸見えだぞwハァハァハァハァハァハァ】
大家さんを興奮して 激しいピストンになると
『あーーーあーーーあーーーうぅうーうぅうー』
大家さんの顔を抱き寄せて キスを
(まるで 俺とセックスしてる時みたいじゃないか!)
好きな男を 興奮させる事が 大好きなユウは、
相手の男を 喜ばすためなら 全裸で街も歩ける女
プチ露出で 大家さんが興奮してくれる喜びで 大胆になってるユウを見て
私の息子は 我慢汁でビショビショになってました

激しいピストンに ユウも狂い
大家さんの手を持ち 自分の口に持っていき
指を口の中に入れ
※【マンコとアナルだけじゃ 足りないか!】
興奮した大家さんも ユウの口の中に 指を4本入れて
乱暴に 口の中をかき回すと
『はへーーーいぐーーはへ!はへ!はへ!はへ!』
ダラさない声で 激しく逝ったユウ
※【だまんねな!】
大家さんが ピストンを止めて アナルのバイブを抜き
床に落としました
※【あーー奥まで入ると 凄い吸い付きだ!ハァハァハァ】
バイブが 邪魔で 奥まで入らなかった様です
すでに 1時間たってます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんの丸い大きな亀頭が ユウのマンコの中で暴れ始めると
『あーーーあーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさに 耐えるユウ
(始まった!)
大家さんのチンコで 気持ちよさの限界まで 連れて行かれるユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を激しく横に振り始め
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
我慢の限界を迎えて 逝ったユウ

大家さんのピストンは、止まりません
『あーーーあーーーあーーーらめーあーーーらめーあーーー』
暫くピストンをされてると
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンが 乱暴に速くなりました
『はあーーあーーーーーあーーーーあーーーあーーー』
来るのが分かったユウは、精子を子宮に貰える興奮と 逝ってくれる嬉しさで すでに頭の中のドーパミンが 爆発して
顔を激しく横に振り 一緒に逝く為に 我慢を
※【あーーーいくぞ!】
『あーーー来て!あーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を振るのを止めて 力いっぱいお尻を押し付けるユウ
※【あーーーいく!おーーーーおーーーーーー】
『あーーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
全身を痙攣させて逝く2人
大家さんがユウの背中に倒れ込むと 
ユウは、後を向いて 大家さんにキスを
『うぅうーうぅうーあーーうぅうーうぅうー』
全身を痙攣させながら キスをして 逝き続けるユウ
(心も体も 大家さんに持っていかれてる!)
体の芯が震えました

大家さんがチンコを抜くと
ユウは、床に座り込んでしまい
激しく呼吸をしてました

(こんだけ マンコとアナルを使われ続けたら こうなるか)

大家さんは、ユウの頭を持ち 口にチンコを
『ハァハァハァ!う!ジューオジューオジューオ』
無理矢理のお掃除フェラ
※【最高だったなw】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【‥‥‥‥】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
流石に 大家さんも疲れたのか ユウのフェラを上から 黙って見下ろしてました

暫くフェラをさせてると
『ジューオジューオジューオジューオジューオあ!あーーハァハァハァハァハァハァ』
口からチンコを抜いてしまったユウ
ユウも相当疲れてるようですが
大家さんのチンコを見て ビックリ
(ビンビンに 勃起してるじゃないか!)
大家さんは、また ユウの口にチンコを射し込み フェラをさせます
『ジューオジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【‥‥‥‥‥】
黙って見てる大家さん
フェラで ユウを休ませてる様です

暫くすると
※【‥‥‥‥】
『ジューオジューオーあージュルジュルーあージューオ』
ユウも 裏筋や金玉を舐め始め
フェラが 激しくなってきました
『ジュルジュルーあージュボボボジュボボボジュボボボ』
強いチンコが 大好きなユウ
しかも 何度も大量の精子を出してくれて 遅漏のチンコ
※【アナルも舐めろ】
大家さんが チンコを抜き お尻をユウの顔に押し付けました
『うー!ジュルジュルージュルーー』
※【あー!いいぞ!あーーー】
今度は 大家さんが 台所に手を付き お尻をユウに突き出し感じてます
『ジュルジュルジュルーあーうぅうーうぅうー』
大家さんのアナルは 毛むくじゃらで 吹き残しが けつ毛に残ってるアナル
臭いアナルを 舐めさせられ ユウは、また変態になってしまってました
『ジュルーうぅうーあージュルジュルジュルー』
アナルを舐めながら 大家さんのチンコをシゴキ
また 欲しがってしまってるユウ
『ジュルーーうぅうーあージュオジュオー』
垂れ下がってる金玉も口の中に吸い込み 舐め回すユウ
※【あーーいいぞ!あーーもっとだ!】
アナルや金玉で 男が喘ぐと 燃えるユウは
アナルに戻って 顔を振りながら舌をアナルに押し込み
中を舐め回し始めました
※【あーーーーいい!あーーあーーーー】
体を反り上がらせて 感じる大家さん

アナルの中を舐め回しながら チンコを激しくシゴキ
チンコのヌルヌルが無くなってくると
ユウは、マンコに指を3本入れて まん汁をすくい取り
チンコにまん汁を塗って シゴキます
※【あーーーもっとだ!あーーー】
ユウは、またマンコに指を入れて まん汁をすくい取り
ヌルヌルの手で 大家さんのチンコを激しくシゴいてると
大家さんが 起き上がり ユウの前に立って チンコをユウの口の中に 強引に射し込み ピストンを始めました
『アガアガアガアガアガアガアガアガ』
激しい口マンコ
ユウは、大家さんの腰とお腹を擦りながら 激しくピストンしてくる 大家さんのチンコを受けてました
『アガアガアガアガアガアガアガアガ』


[90] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/22 (金) 18:47 ID:ro1H2.QA No.196810
大家さんが チンコを抜いて
※【オシッコしたくなったから 飲んでくれw】
『ハァハァハァ!え!』
※【ほらw】
『え!まって!ここじゃ!あ!うーー!』
亀頭を指しこまれ
※【出すぞwあーー】
『う!う!‥ゴックンゴックンゴックン』
こぼさないユウは、必死にオシッコを飲み始めました
『ゴックンゴックンゴックン』
※【はあーーwやってみたかったんだよーwあーー】
『ゴックン‥う!あーウグウグ‥ゴックン』
止まらないオシッコ
ユウも 飲みきれずに ダラダラと 大家さんのオシッコを口から垂れ流してしまってます
※【あ!あ!あ!あ!】
尿道に残ってる オシッコを出し
チンコを抜くと
『ハァハァハァハァハァハァ‥ゴホンゴホン‥』
むせ返るユウ
※【よく 飲めたなwほら 舐めろ!】
チンコを口に射し込み フェラをさせる大家さん
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
※【犬が ションベンでマーキングするだろw俺も奥さんに マーキングしたんだよww】
『ジューオジューオジューオジューオジューオ』
AVかH本で 見た事を 実戦した様です
※【一緒に シャワー浴びようwほら 立て!】
『ジューオーあ!』
強引に立たされたユウ
※【行くぞw】
『‥‥‥‥』
オシッコで 全身を汚されたユウは、シャワーを浴びたい様ですが お風呂場にカメラがないのを気にして 台所のカメラを見詰めながら 大家さんにお風呂に連れて行かれました

(ジャーーー)
シャワーの音が聞こえます

(ジャーーーーー)

体を洗ってやってるのか

(ジャーーーーー)

長いな‥

(あーーあーーあーーあーーあーー)
シャワーの音の中に ユウの喘ぎ声が
(あーーーーーーーーー)
凄い鳴き声の後
(あーーあーーあーーあーー)
また 入れられてる喘ぎ声に

(あーーあーーあーーイクイク!あー!あー!あー!)
カメラが無いのに 激しく逝ってるユウ
完全に 大家さんのチンコの虜になってると思いました
(あーーらめーあーーあーーあーーあーー)
お風呂場で 長いセックスが 続きます
(あーーあーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーあーー)
声を聞いて ユウが盛り上がってるのが分かりました
(あーーあーーはいーあーーあーーあーー)
何か言われて 素直に返事をしてしまうユウ
(あーーあーー凄いーーあーーいく!あ!あ!あ!あ!)
大家さんの遅漏チンコ
ユウのマンコを 犯し続けてました

ユウの喘ぎ声が聞こえなくなり
シャワーの音だけが
(ジャーーーーー)

長いセックスが 終わり 
暫くしてから 2人が出てきて
ユウが バスタオルを出して大家さんに渡し
ユウも 体を拭いて そのバスタオルを持って 台所に行き
床を拭いてました

大家さんが体を拭いて出てきて
持ってきた お茶を飲み
ユウは、床を拭き終わると 冷蔵庫の中からお茶を出して 飲んでました

ユウが お茶をしまい リビングに行くと
※【もう 俺の物だw】
『‥‥‥‥』
※【さっきは 喜んで 返事してたろ?】
『‥‥‥‥』
カメラを意識して 素直に返事しないんだと分かりました
(やっぱり 俺に後で見られるのを分かってるから カメラ意識して 素直になってないんだ)
やっと ユウが本性を隠してるのに 気づいた私

※【今日は 最高に良かったよw】
大家さんが 服を着始めました
『‥‥‥‥』
※【マンコの中にも マーキングしたからなw】
『‥‥‥‥』
ユウが口を抑えて カメラをチラッと見ました
※【気持ちよかったんだろw】
『‥‥‥‥‥』
服を着終わった大家さんが立ち上がり
ユウの前に来て
※【マーキングされたの 初めてだろw】
ユウの腰を抱き締め マンコを触り始めた大家さん
『あ!あーーーあーーあーー』
※【もう 濡れてるwそんなに 俺のチンコが欲しいか?】
マンコの中に 指を射し込んだ大家さん
『はあ!あーーーあーーあーーあーー』
変態プレイをされて 抵抗の出来ないユウ
※【あーうぅうーうぅうーうぅうー】
激しくキスを始めた大家さん
ユウも大家さんの首にしがみつき 腰を振り始めてます
※【うぅうーうぅうージュルーあーうぅうー】
大家さんがキスをしながら チャックを下ろし チンコを出して、ユウの手を取り チンコを握らせると
ユウは、激しく舌を絡ませ チンコをシゴキ始めてしまいました
『うぅうーうぅうージュルーあーうぅうーうぅうー』
長いキス
お互いの 性器を手で擦り合いながら
舌を絡め合う2人

大家さんが我慢できなくなり ユウをテーブルに押し付け
バックから チンコを射し込みました
(まだ できるのか!)
私が驚いてる中
ユウは、入ってきた大家さんのチンコに 気持ちよさで もがき苦しみ始めてました
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
※【フンフンフフンフンフ】
力強く打ち付ける大家さん
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンのリズムに合わせて 喘ぐユウ
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと 大家さんがチンコを抜き
ユウを床に座らせて フェラをさせました
『あ!あ!はあージューオジューオジューオジューオ』
※【ハァハァハァハァハァハァ】
息を整える大家さん
暫くフェラをさせて また立ち上がらせ
バックで チンコを射し込みピストンを
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
(とんでもない 調教師かも‥)
※【フンフンフフンフンフフンフンフ】
『イクイク!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝くと
ピストンを止めて 腰を回しながら
※【他の男連れ込んでないみたいだなw】
『あーーはいーあーーあーー』
※【隣のジジイのアパートには、行ってるみたいだが 何してるんだ?】
『あーーお茶を飲んでますーあーー』
※【昼間ジジイのアパートに 入っていったから 覗いてたが セックスは、してなかったなw】
『はいーあーーあーーあーー』
朝は、気付かれてないようです
※【俺の性処理で 他の男の相手なんて 出来なくなるかww】
ピストンを始めた大家さん
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

その後 大家さんが逝くまで ピストンが続き

帰ったのは、15時を回ってました
私が仕事に行ったのは、7時
8時間も 犯されてたユウ


[91] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/24 (日) 02:00 ID:3tZOwayQ No.196815
水曜日は、ほとんど早回しで見ました
(ゆっくり見たのは 金曜日 ユウがイボ社長の愛人になりに言った時です)

パソコン閉じると
『怒った‥』
「俺の上に座れ」
『はい‥』
チンコを出して ユウを待ちます

ユウが私のチンコを見て
『凄い‥』
「速く上に座れ」
ユウが チンコを持ち マンコに入れながら 私の上に座りました
『はあーー大き過ぎる!あーーーーー』
「寝取られて 興奮してる俺は、変態だろ!」
『あーーーーー変態れすーあーーーーーあーーーーー』
「寝取られるユウは?」
『もっと変態れすーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「変態夫婦だな!」
『はひーあーーーーー変態夫婦れすーあーーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!あ!』
寝取られで 興奮することを ユウに叩き込み
今度は
「あんなに 言い争って 嫌いだった大家さんに マーキングまでされたのか!」
『あーーーーー言わないでーあーーーーーあーーーー』
「俺は あんな男に 妻を寝取られたのか?」
『あーーーーーちがうーあなただけーあんな男に寝取られてないーあーーーーーあーーーーー』
(そうだ 嫌がれw大嫌いな男のセックスに 溺れるユウが見たいんだw)
「本当だな!」
『本当ですーあーーーーーあんな男 弱みを握られてなかったら 絶対に エッチしないーあーーーーーあなたを 守るために 抱かれてるのよーーあーーーーあーーーーいく!あー!あー!あー!』
「信じていいのか?」
『信じて あなたしか 愛してない あんな男に 寝取られっこないーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「もう 裏切られたくないぞ!」
『あーーーーーごめんなさいーもう あなたを悲しませないからーーあーーーーーあーーーーー』
「愛してるよユウ」
『あーーーーー愛してる 愛してるーあーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』

もう 何回も大家さんに抱かれて 抱けれるのも慣れてきた様に見えたので、ユウに もう一度 大家さんを 嫌いな男と 認識させ
嫌いな男のセックスに のめり込んで行く姿を モニタリングしようと考えてました

ユウを何度も逝かせた後
フェラを
『ジュボボボジュボボボーあーステキーwジュボボボジュボボボ』
寝取られで興奮してる私のチンコは いつも以上にカチカチ

「そうだ 何届いたんだ?」
『ジュボボボーあーあなたの物だと思うよ 何か英語で書いてあったージュボボボジュボボボ』
私がネットで狩った 海外品のディルド!
フェラを止めさせ
「どこ!」
『あ!だめ おチンポ舐めさせて!』
「後で 舐めさせるから」
『もおー!』
ユウが立ち上がり 寝室から 箱を持ってきました
「ありがとうw」
『宅配のお兄さん 毎回持ってきてくれる男の子だよ!』
「あーあのお兄ちゃんかw」
『そうだよ!絶対に 変に思われたよ‥』
「2本のバイブの音 よく聞こえたろうなw」
『もおーネットで 買い物よくするから 凄い恥ずかしいよ‥』
「普段の生活に かかわる人は、嫌だって言ってたもんなw」
『そうだよ‥あなたにだって 宅配の人は、止めてって 言ってたのに‥』

引っ越してきた時に 宅配のお兄さんを見て 今度あのお兄ちゃんを誘えって 命令した事があり その時ユウに
ご近所さんや 宅配の人は、止めて 他なら何でもするから ご近所さんには、普通の妻で居させてって 言われて そうしてやろうと思い 配達員やピザの配達員には、エッチをしてませんでした
そんな 約束の中
我慢できなくなり お隣のお爺さんをエッチに誘ってしまったのは、私です

「あきらめろwあんなに ウインウイン音出してたら バイブだって バレてるよw」
『‥‥‥‥』
大家さんのお陰で 宅配のお兄ちゃんも 遊び道具に出来そうですw

取り敢えず 箱を開けて 中身を出しました
「おーーw」
両手で持たないと 持ち上げられない 重量感
長さは、40センチ
太さは ユウの腕ぐらい有ります
亀頭もデカく リアル過ぎる作り
『あなた‥』
「凄いだろーwちょーリアルだろーw」
『‥‥‥‥』
ユウも気がついたようです
「持ってみろw」
『‥‥‥‥』
ユウが 両手でディルドを持ちます
「よく見ろw」
『‥‥‥‥』
ユウが目をそらしたので

「寝室に行くぞw」
『‥‥‥‥』

うかない顔のユウを連れて
寝室に行き
「入れるから 舐めで濡らせw」
『あなた‥』
「早く舐めろ!」
ユウが ゆっくりと
『‥‥ジューーオジューーオジューーオ』
メガディルドをフェラし始めました

「どーした?何か 思い出してないか?」
『ジューーオジューーオ‥‥‥』
「言えないなら マンコに聞くかw」
『あ!あなた!あ!』
嫌がるユウを押し倒して
両手でメガディルドを持ち マンコに押し当て 強引に射し込み始めました
『あ!ひいぃーーーーーーー』
「思い出したかw」
『ひいぃーーーーらめーあーーーーーあーーーーーあーーーーー』
「久し振りだろw」
メガディルドを 両手で動かし ユウをイジメます
『あーーーーーあーーーーーらめー逝っちゃう!あーーーーー止めてーーあーーーーー』
「いってみろ!誰のチンコだ!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
メガディルドがユウのマンコの中に吸い込まれます
「マンコが 思い出して 離さないぞ!」
『ごめんなさいーあーーーーーお願い!抜かないでーあーーーーーあーーーーー』
「もっと 気持ちよくなりたいだろ!言わないと 抜くぞ!」
『あーーーーー会長のおチンポれすーーあーーーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!』
「見て 直ぐに思い出したろ!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーあーーーーー』
「これが 欲しかったんだろ!」
『あーーーーーイグイグ!あ!あ!あ!あ!』
「会長のチンコだと すぐ逝くな!」
『ひいぃーーーーらめーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
我慢できずに 直ぐに 逝ってしまうユウを見て
私は、会長に寝取られた事を 思い出し 
胸の中がむず痒くなり
嫉妬と興奮が 湧き上がり
我慢できずに
メガディルドを抜き
自分のチンコを射し込みました

『あーーーーーあなた!』
「ユウのマンコが あの時と同じ 会長の物になってる!」
『あーーーーーごめんなさいーあーーーーーあーーーーー』
ゆるくなったユウのマンコに さらに興奮して
狂った様に ピストンをしてました
『あーーーーー壊れちゃうーあーーーーーあなたーどーしたのーあーーーーーユウ壊れちゃうーひいーーーー』
「俺の妻だ!ハァハァハァハァハァハァ」
『あーーーーーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
チンコが強く吸い付かれ
気持ち良さと興奮で私は
「いく!おーーーーおーーーーおーーーー」
逝ってしまいました
『あ!あなた!あ!あ!あ!あ!』
子宮に精子を受け入れて 白目を向いて痙攣したユウ
「はあーーはあーーはあーーはあーー」
『あ!あ!あ!あ!あ!あなた‥』
「ハァハァハァ‥ごめん すぐ逝っちゃった‥」
『嬉しい あなたの精子を受け入れるのが 1番の幸せなの』
ユウが チンコを抜き 優しく お掃除フェラを始めてくれました
「ユウーあーー」
『ジューーオジューーオーまだ硬いwジューーオジューーオ』
「会長に 寝取られた事を思い出すと 自分でも おかしいぐらい 興奮しちゃうんだよーあーーもっと 見たい」
『ジューーオジューーオ‥』
フェラを止めたユウが起き上がり
メガディルドを持ち 
『あなたが そんなに興奮してくれるなら‥』
「会長に どんな調教をされてた!」
ユウが メガディルドをフェラし始め
『ジューーオジューーオーあー会長の大きいおチンポを 上手に舐めれるようにージューーオジューーオー会う度に、何時間も舐めつづけージューーオジューーオ』
「舐め続け‥」
フェラを止めて メガディルドをマンコに
『はあーーーあーーーあーーー』
メガディルドの亀頭が入り 亀頭だけを動かし始めたユウ 『あーーーーあーーーーーあーーーーー』
「亀頭だけ‥」
『うんー大きい亀頭で 何時間も焦らしてくれるのーあーーーあーーーこれだけで 狂っちゃうーあーーー会長に いっぱい甘えちゃうのーあーーーあーーー奥に入れてってーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
「会長は!」
『愛してるって 何度もキスしてくれてーあーーーーー』
「ユウも 愛してるって 言ってたのか!」
『あーーーごめんなさいーあーーーあーーーあーーー』
「愛してるって 言い合いながら 狂ってキスをしてたんだなな!」
『ごめんなさいーーあーーーあーーーあーーー』
亀頭を 激しく出し入れし始めるユウ
「思い出して 興奮してるのか!」
『あーーー止まらないのーあーーー会長のおチンポ 思い出しちゃって 止まらないーあーーーあーーーあーーー』
「何時間も そうやって 亀頭だけで!」 
『はいーあーーーでも 気持ちいいのー大きい亀頭が好きーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

激しく痙攣して逝ったユウ
(ユウ‥)
逝ったばかりの 私のチンコが ビンビンに勃起してました

「奥まで入れて 愛し合ってた姿を見せてくれ!」
『らめーーあなたに 見せたくないーあーーーあーーー』
「愛し合ってたんだろ!」
私が メガディルドの根本を抑えて 一気に射し込みました
『ひいぃーーーー会長!あーーーーあーーーーー』
「そうだ!会長が 入れてくれたぞ!」
『あーーーあーーー壊れちゃうーーあーーーあーーー』
激しくメガディルドを動かし始めたユウ
「会長は、なんて言ってる!」
『あーーーー愛してるー愛してるってーあーーーあーーー』
「もっと 思い出せ!」
『ひいぃーーーーらめー狂っちゃう!あーーーあーーー』
ユウが 潮を吹き始めました
『ひいぃーーーーいいーーあーーーあーーー逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーー』
「会長のチンコだと 直ぐに潮を吹くんだな!」
『ごめんなさいーあ!!いぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
嫉妬で狂った私は、ユウの下半身を持ち上げ
マングリ返し 
『らめーー!』
「もっと ほしいだろ!」
両手でメガディルドを持ち 上下に激しく動かすと
『ひいぃーーーー本当に!会長に やられてるみたい!ひいぃーーーーいやーーーイグイグイグイグ!あー!あー!あー!』
「こんな 体制で 入れられてたのか!」
『あー!あー!色んな 体制で 愛してくれたのーひいぃーーーーーー』
「この 浮気女!」
『らめーー気持ち良すぎる!ひいぃーーーー』
夢中で、メガディルドを動かし 会長を思い出させてました

『も‥もう‥らめ‥』
メガディルドを抜き 勃起してたチンコを射し込み
狂った洋に ピストンを始めてた私
「ユウ!愛してくるよ!」
『ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー』
無反応のユウに 興奮する私

ユウのおっぱいを舐め回し
舌を絡めてこない 口の中を舐め回しながら ピストンを続けてました

「うぅうーあージュルジュルジュルー最高だよ!ハァハァハァハァハァハァ」
『‥‥‥‥‥』
私の性処理が 終わるのを待ってるだけのユウ

興奮で 何時間ピストンしてたか分かりません
ユウの中に2発目を出し ユウを抱き締めてたら
寝てしまいました  

私は、本当に
寝取られ中毒症状です‥


[92] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/25 (月) 12:43 ID:10CH2v/A No.196821

ユウのフェラで 起こされ
「おはよう‥」
『ジューーオジューーオ‥おはよう‥』
お互い 少し気不味い雰囲気でした

『ご飯出来てるよ‥w』
「うん ありがとう‥」

取り敢えず朝ごはんを食べ

「何か ごめんな‥」
会長のチンコにそっくりなディルドを勝手に買って
1人で 狂ってしまった事を謝ると
『あなたが あんなに興奮してくれるなんて‥』
「変態過ぎるよな‥寝取られた時は あんなに怒ってたのに‥」
『違うの‥ホッとして‥』
「ホッとしたのか?」
『うん 会長との浮気‥プレイにしてくれたんだって‥』
「いいのか!」
『うん あなたが 興奮してくれるなら 全部正直に話せるw』
「そうかw今晩も メガディルドで 遊んでいいか!」
『うん‥wもう 遊んで欲しくなってるよ‥w』
「ユウw」
『あ!あなたwうぅうーうぅうーあージュルーうぅうー』
嬉しくって
ユウを抱き締めて キスをしてました

ユウは、キスで興奮し ハァハァ言いながら
私のチンコをシゴキ
『うぅうーハァハァハァ‥おチンポ欲しいーぁーーー』
「何で そんなに淫乱になってる?」
『意地悪な質問しないで‥ぁーーぁーー』
「言わないと 遊んでやらないぞw」
『ぁーー会長を思い出しちゃったからーぁーー』
「いい子だwおいでw」
ユウを抱っこしてやると
『ぁーーーおチンポ下さいーあーーー』
涎を垂らす様な顔で 私のチンコをマンコに射し込むユウ
「浮気マンコが!」
『あーーーwおチンポ好きーwあーーーあーーーあーーー』
「会長のお陰で こんなに チンコ好きになって」
『あーーーあーーー会長のおチンポで 壊されたのーあーーーあーーーあなたのおチンポより 凄いのーあーーー』
「ユウ!そんな事言われると!」
『逝っていいよwあーーーあーーー会長のおチンポそっくりな ディルドで入れちゃったから あなたのおチンポじゃー逝けないのwあーーーあーーー』
「イジメるな!本当に 逝っちゃう!」
『速く出してーあーーーあーーーあーーー』
「ユウ!もっと イジメてくれ!」
『いいわよwまだ 会長から 連絡くるよーwあなたに悪いと思って 返事は、返してないけどーあーーー忘れられないってーあーーー今まで抱いた女の中で ユウが1番だってwあーーーあーーー』
「会いたいのか!」
『ユウも 今まで抱かれた男の中で 会長が1番ーあーーーあーーー会長の事思い出すと あなたのおチンポでも 逝きそうーあーーーあーーー』
「ユウ!いく!」
『あーーーあーーーユウもーあーーーあーーーあなた!あーーーあーーーあーーー』
ユウの激しいピストン
「逝くぞ!」
『イクイクイクイク』
「いく!おーーー!」
『いく!あーーー!』
2人同時に 逝き
激しくキスを
『うぅうーあーあなたーステキwうぅうーうぅうー』
ユウが 満足してる
(これが 本当のセックスの終わり方‥)
たった 1回逝かせただけで
ユウをこんなに 満足させれる
調教だけしか 考えないで 逝かせまくるだけのセックスをしてきた私は
自分のセックスを
見直さないと駄目だと思いました

ユウが チンコを抜き
フェラを始めました

「また すぐ逝っちゃった‥ごめん」
『ジューーオジューーオー凄い幸せw子宮が あなたで熱くなってるwジューーオジューーオ』
「そろそろ 着替えないと」
フェラを止めさせて 寝室に着替えに行きました


「じゃ 行ってくるw」
『うんwいってらっしゃーいw』
いつも以上に 激しいキスで 見送られ仕事に行きました


朝から逝ったのに
体が軽く 性欲もいつも以上の私
(速く帰って ユウとエッチしたい!)
エッチが したくってたまりません

仕事を終えて アパートに帰ると
『大家さんが 来た‥』
「あ!そうだった!」
会長をネタに楽しんでた私は、大家さんの事をすっかり忘れてました

話を聞きながら 画像をチェック
チャイムが鳴りの 
ユウが元気よく出ると
※【昨日は、どーもw】
『‥‥‥‥』
ユウが 固まると
大家さんが、入ってきて 玄関を閉めると
ユウに抱きつきキスを
『う!うぅうーあーだめ!う!うぅうーうぅうーうぅうー』
ダメと 言いながら大家さんを押してますが
舌をちゃんと受け入れて 涎が垂れるほど 絡めあってるユウ
『うぅうーうぅうーあーらめーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
激しいキスをしながら 大家さんは、ユウのスカートの中に手を入れて 生尻を激しく触り始めました
『うぅうーあ!だめ!うぅうー!あーー止めて!うぅうーうぅうー』
顔を下げ 嫌がってますが 舌を絡めるユウ
大家さんが左手で マンコを触り始めると
『うぅうーあ!だめ!あー!うぅうーお願い止めて!うぅうー』
大家さんの胸を腕で押しながら 嫌がってますが
下半身は、足を開き 腰を振り始めてるユウ
『うぅうーらめーあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
大家さんの手の動きが速くなると
大家さんを押してた手の力が抜け
『うぅうーあーーだめーあーーーあーーあーー』
顔を振り 感じてしまうユウ
※【ハァハァハァハァハァハァ】
大家さんは、何も言わずに ひたすら手マンを続け
『あーーーいやーうーーーうーーー』
ユウが口を手で抑えて 顔を激しく振り
『うーーーう!うー!うー!うー!うー!うー!』
腰を痙攣させて 逝ってしまいました

大家さんが手を抜くと ユウは、そのまま床に座り込んでしまい
大家さんは、慌てるように ズボンのチャックを下ろし チンコを出すと
ユウの腰を持ち 強引に四つん這いの体制に持って行く大家さん
『だめ!あ!だめだって!いや!』
大家さんは、ユウを強引に四つん這いにし
躊躇いもなく マンコにチンコを射し込みピストンを
『あ!あーーーだめーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのチンコを抜こうと 前に逃げますが
大家さんが 両手で腰を引き戻しピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
顔を横に振り 嫌がりながらも感じてるユウ
『あーーーあーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
大家さんの野獣のピストンに 我慢できず 逝ってしまってるユウ
逝ってしまった事で
顔を横に振るのを止め 体を反り返らせて感じ始めます
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
逃げ出さなくなったユウを見て
大家さんは、ユウの上着を捲り上げ
おっぱいを触りだすと
『あーーーあーーー逝っちゃう!あーーーあーーー』
その声を聞いて 大家さんが乳首を抓み 引っ張ると
『あーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
完全に 大家さんに遊ばれるユウ
※【たまんねなwこのマンコ!ハァハァハァハァ】
大家さんのピストンが 速くなり
『あーーーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウも受け入れ体制に
※【ハァハァハァハァ!逝くぞ!】
『あーーーはい!あーーーあーーーあーーー』
※【ハァハァハァハァハァハァハァハァ】
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
大家さんのピストンがさらに激しくなると
ユウは、床に肘を付け お尻を大家さんに突き出し
『ラメラメーーあーーーーーー』
気持ちよさの絶頂を迎え
※【いく!】
大家さんが力強くチンコを押し込むと
ユウは、体を起き上がらせ
『いく!』 
同じタイミングで逝き
2人がお尻を震わせて合い
声を出して 逝き合い始めます
※【おーーーーおーーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウの子宮の中で お互いの精液を絡み合わせ始め
大家さんがユウの顔を後ろに向かせると
ユウは、口を開いて 舌を出し
大家さんのキスを求め
大家さんが 激しく舌を絡ませて
キスをしながら 余韻に浸る2人
 
『うぅうーあージュルーあーうぅうーうぅうー』

大家さんがキスを止めて チンコを抜き
ユウは、女の子座りになり 息を整え 下を向いてます

※【wwwww】
『‥‥‥‥』
大家さんは、チンコをしまい 笑いながら帰っていきました 

パソコンを閉めると
『ごめんなさい‥‥』
謝るとユウに
「凄い良かったよw寝室に行くぞw」
『はいw』
寝室に連れていき
すぐに 全裸ななって抱き合い キスを
「うぅうーあー大家さんの チンコ欲しかったのかw」
『うぅうーあー‥‥‥』
「怒らないよw」
『気持ちは、嫌だって思ってても‥大家さんの体臭嗅ぐと‥』
「いい子だwうぅうーうぅうー」
勃起したチンコをシゴキ始めるユウ

何も言わずに 布団に横になり
お互いの性器を舐め合い
激しいセックスをしました

次の日
ユウは、イボ社長と泊まりで 次の日ダンディー社長とランチして帰りは、夕方になると行ってました

仕事から帰ってくると
置き手紙が
[冷蔵庫に お刺し身入ってます ビールのウイスキーも買ってきました]
(魚屋さんと酒屋さんに 抱かれてから 行ったのかw)
置き手紙を読んだだけで 勃起してしまいました

(寝取られてる時は、怒りを抑えるのが大変だったけど 落ち着くと その時の怒りの反動で 寝取られてた興奮が、高波となって押し寄せて 性欲が止まらない!)

気持ちを落ち着かせて
取り敢えず
お刺し身を食べながら
ビールを飲んでると

ユウからラインが

見てみると
イボ社長とシャンパンを乾杯してる写真が送られてきました
(ちゃんと イボ社長と居るって 報告かw)
ホッコリしてると
今度は、動画が送られてきました
すぐに見ると
イボ社長のゴツゴツチンコをフェラしてるユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
自撮りで カメラを見ながらフェラしてます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
(美味しそうに フェラして)
イボ社長社長の感じてる声も聞こえます

動画が終わると
また 動画が送られてきました

ソファーにイボ社長が座っていて 
ユウが前向きに 女性上位で 自撮りをしながら 腰を上下に動かしてます
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
自分が感じてる姿を映し カメラが下がって行き
マンコにイボイボチンコが 入ってる所を撮影しながら 腰を上下に動かしてるユウ
『あーーーあーーーあーーー凄いゴツゴツが気持ちいいのーあーーーあーーー』
【今晩は 寝かせないからなw】
『あーーーあーーー社長が満足するまで 好きなことしてーあーーーあーーー』
【こっちを向いてくれw】
カメラを切ったユウ

(相変わらず 凄いゴツゴツチンコだ‥)

もう一度見てると
ユウから ラインが
《社長が 我慢できなくって すぐに始めて 1回戦は、終わって 今飲み直してる所w》
〈そうかwこっちは 気にしないで良いから 会わなかった分楽しませてやりなw〉
《うんwもう パンパース履いてるよw》
〈いっぱい 甘えさせてやれw〉
《うんw愛してるからねw》
〈愛してるよw〉

ラインを切り
送られてきた フェラ動画と 入れてる動画を何回も見直しながら お酒を飲み
寝ました


[93] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  てっちゃん :2024/03/25 (月) 21:19 ID:yeVk8URE No.196826
調教さん

連投ありがとうございます。

やはり会長は連絡して来ていましたか。

私は、大家さんは、ユウさんの体しか求めてないけれど、会長は、心を支配しようとしているだけ面倒だと思っていました。これからの進展、不安に思いつつ、楽しみにしています。

[94] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 04:23 ID:ahw1dPRQ No.196829
次の日
朝散歩がてら 近くの喫茶店に行き
モーニングを食べ 
帰りに 店長の所に行ってみました

「おはようございますw」
※【お!お久しぶりですwあ!来てますよ!】
「え?誰がですか?」
※【ブタ大家!】
「そうなんですか!」
※【あのブタ どうなりましたか?】
「取り敢えず なんとか‥w」
大家さんに犯されてるのを 楽しんでるとは
口が裂けても言えません
※【SM物と寝取り物とスカトロ物を持って 部屋に行きましたよ】
「朝から 来てるんですか?」
※【深夜来て まだ居ます】
「夜中来たんですか!」
※【ナイトパックを よく使ってますよ】
「そうですか」
性欲の強い大家さんは、オナニストみたいです
※【あのデブのせいで DVDの新作が延期になってると思うと 出禁にしたくなってきてますよ!】
イライラしてる店長を
※【撮影の為に いい場所見つけたんですけどね】
「どんな 場所ですか?」
大家さんが携帯電話のマップを開き
※【ここの 民家ですw昭和って感じの 平屋ですw】
「へえーどんな感じで 撮影しようと思ってるんですか?」
※【古い民家で SМか複数プレイをって思って 場所を探してたら この家を見つけましてねw見に行くと 外の塀が木の板なんですが 手入れもしてなくって 腐って穴が空いてるんですよw旦那さん 前に穴開きトイレの 話しをしてたじゃないですかwこの穴使って 撮影すれば 旦那さんも喜ぶって思いましてねw】

一気に 興味を持った私

「店長 その場所連れて行ってくださいよw」
※【見に行きますかw】
「はいw」
バイトの子が 昼に来ると言うので
1回帰り 昼にもう一度お店に行くことにしました


昼にお店に行き
店長の車で、民家に向かいました

町から 少し外れた場所に着き
※【ここですw】
周りにも 家が何軒か有り
木の塀で囲われた平屋が有りました
車を降りて
民家の周りを歩き
※【大和張りって言うんですよw】
木の塀の説明をしてくれる店長
※【ここですw】
庭に面した木の塀が 腐って真ん中が割れてます

見ると
ちょうど握りこぶし2個分の大き目の穴
中を覗くと
庭が有り 
和室が丸見えです
※【中見ますか?】
「平気なんですか?」
※【ここ 知り合いの不動産屋さんの物なのでw】

店長に連れられて 玄関に行き
門を開いて 庭に行きました
「けっこう 広いですね」
※【駅から遠いいし 近くにスーパーも無いから 買いても借りても いないって困ってましたよw】

家の中を見ると
ガラス窓の向こうが 廊下になっていて
部屋は、障子窓で閉まっでした

(この家 いいな 庭も綺麗だし 中見てみたいな‥)
私は 家に興味を持ってしまい
庭や家の周りを真剣に見てると

※【何か 悪い事を考えてますw】
店長に見抜かれます

「あ!ここって 家賃いくらですか?」
とっさに 聞いてしまいました
※【聞いてみましょうかw】
店長が 知り合いの不動産屋に電話をして 聞いてくれました

家賃を聞くと 敷金と礼金をクリアーすれば
毎月私のお小遣いで借りれる値段
「安いですね!」
※【借りたいんですか?】
「なんか エロを感じてしまってw」
※【そうですかwここの不動産屋さん 奥さんのファンですよw紹介しましょうかw】
「いいんですかw」
プレイ用のセカンドハウスとして この家を借りたい
そう思った私は、喜んで返事をすると

※【その代わり 奥さんを貸して貰えませんか?】
条件を出してきた店長

「貸すとは?」
条件を聞くと

※【DVDを買ってくれた 社長や買いそこねた社長が 奥さんとエッチしたがってるんですよw】
「そうですか」
※【どうですかねw】

少し考えますが 借りたい気持ちが勝ち

「分かりました ユウに言っておきますw」
※【ありがとうございますw】

店長の条件交換に応じて 不動産屋を紹介してもらう事になりました

店長と昼飯を食べ
民家の件は、ユウの許可を貰ってっから 話を進める事にして
アパートまで送ってもらい
帰宅して
ビールを飲んで ユウを待ちました


『ごめんね 遅くなっちゃった!』
ブランド品の袋を何個も持って帰ってきたユウ
時計を見ると 20時を回ってました
『ダンディ社長が 車の中で エッチ始めちゃって‥』
「それは、そうだろw今まで 浮気して 会ってなかったんだからな」
『ごめんなさい‥シャワー浴びてきます‥』
浮気の事を言われて 
しょんぼりしながら お風呂場に行ったユウ

(民家の件を どうやって話すか‥店長の条件 okしてくれるかな‥ユウを貸し出す条件が ネックになってる‥)

悩みながら ユウが出てくるのを待ちました


静かに出てきて 台所で ご飯を作り出したユウ

(浮気してた事を 言われて 反省してるな!よし)
ユウの揚げ足を取りに

「ユウ!」
『は!はい!』
「こっち来い」
『は‥はい‥‥』
料理を止めて リビングに来たユウ

「座れ」
『‥‥‥‥』

怒られると思って 下を向いて 座ったユウ

「相談なんだけどw」
『え!』
「ちょっと 良い物件見つけてさw」
『物件?』
民家の話をしました

『あなたが いいって思うなら ユウは、反対しないよ』
「少しでも 安くしたいから 店長に不動産屋さんを 紹介してもらうんだけど その不動産屋 ユウのファンみたいで‥」
『ファン?』
「DVD見てた人みたいで‥」
ユウが 話の流れを読んでくれて
『構わないよwあなたの為なら 不動産屋さんの相手するよw』
「そうかwありがとうw」
『うんw』
「それと‥」
『それと?』
店長の条件を言ってみました

『え!また 店長のお金儲けに付き合うの!』
(思った通りの答え)
「いやーその家気に入っちゃって どーしても 借りたくって つい‥」
『‥‥‥‥‥』
考えるとユウ
「ダメかな?」
『あなたが 喜んでくれるなら 構わないけど‥』
「うん!どーしても あの家借りたいんだよ!」
『わかった‥あなたの為だからね!』
「うんw」

ユウも説得でき
直ぐに 店長にラインを送りました


家の件は、不動産屋さんの都合をきいて
連絡をしてくれる事になり
ユウを貸し出す件の話は、明日店に行くかとになりました

上機嫌の私を見て、ユウが
『明日 ◯◯駅に連れて行ってくれる?』
「構わないよw」
『ありがとうw』

その日の夜は 2人の社長に 何されたか聞きながら
セックスをして ユウの中に出しました


ユウのフェラで起こされ 
約束通り ◯◯駅にユウを乗せていきました

駅前に車を止めると
『ちょっと待っててねw』
「うん」
ユウが駅に行き 
戻ってくると
『おまたせw』
「え!どこに置いてたの!」
ブランド品の袋を大量に持ってきたユウ
『社長電車で来たから ユウの車に置いておけなくって コインロッカーに 置いといたのw』
イボ社長に 買ってもらった ブランド品を もう一人の社長に見せないために コインロッカーに 隠してたユウ
「小悪魔‥」
『遅くなっちゃったから 急いで帰ったら 忘れちゃってwデヘw』
「はいはい‥」
ユウが 遊び女ではなく 自分の妻で良かったと思いました


[95] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 04:30 ID:ahw1dPRQ No.196830
てっちゃんさん:ありがとうございます
最初は、大家さんが やっかいだと思ってたんですが
慣れて来て プレイとして見始めると
ユウの体を知ってしまった男達と 変わりませでした

会長は、大家さんと逆で
ユウが メガチンコで 調教されてますからね‥


[96] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 10:44 ID:cruwGCNY No.196834
ユウの荷物を回収して
朝ごはんを食べ
店長のお店に行きました

「おはようございますw」
※【おはようございますw】
嬉しそうな店長
※【取り敢えず 奥さんも 家見たいですよねw】
『近いの?』
「ここから 15分位かな」
※【車持っていますねw】

店長が 車を出してくれて
民家に向かいました


民家に着き
『へぇーレトロで、可愛いねw』
「だろーw」
(可愛いか?エロしか 感じないんだけど)
車を降りて 庭に入り
『うわーwユウここが良いw』
一発で気に入ってくれたユウ

私は 道路に出て 周りを確かめます

正面の道路に出て
(左側が庭で 裏に車は2台おけるだろ‥)
左側に行き 庭側の道路に 
庭側は、お隣さんのブロック塀と こちらの木の塀で挟まれてて 軽自動車も 通れない細い道
細い道を歩いていくと 車は1台通れる道路に出ました
(こっちは 畑か‥)
畑の向こうに 家が何件か有り
車1台通れる位の細い道が 畑に沿って あります
庭側と反対の駐車場側は、ブロック塀で お隣さんのブロック塀と挟まれて こちらも細い道でした

正面に戻り
家を見ると 
玄関のドアは、横開き
レトロな雰囲気です

庭に戻ると
『ここで ガーデニング出来るねw』
「そうだなw気に入ったか?」
『うんw』
※【さっき 不動産屋からライン来て 今日の16時なら 空いてるそうですが どうします?】
「中見たいので お願い出来ますか?」
※【わかりましたw】

店長が 連絡を取ってくれて
16時に 不動産屋に 行くことになりました

店に戻り
『今のアパート 解約しないとだねw』
「プレイ用で あそこの民家を借りるつもりだよ」
『そうなの?』
「うん」
『あの家が いいなー』
相当気に入ったようです
「取り敢えず 中見てから決めようw」
『うんw』
※【あのーこちらの予定を 決めても良いですか?】
店長は、貸し出しの話を進めたいようです

ユウが店長に
『何人なの?』
※【10人どうですかw】
『え!10人!』
※【はいw奥さんなら かるいかるいw】
『嫌!』
※【お願いしますよー】
『10人は、多すぎるよ!なんで 不動産屋さん 紹介してもらうだけで 10人も 相手しないといけないの!』
※【じゃー8人!8人で お願い!】
『嫌です!』
※【何人なら!】
『そうだなーーう‥5人かな』
※【わりました!5人で、お願いしますw】

3人ユウが okしてくれれば 嬉しいと
私に言っていた店長
まんまと 店長の話術にハマってしまったユウ

『増やさないでよね!』
※【はいw奥さんの評判 めちゃくちゃ良いから みんな取り合いしますよw】


仲間内で オークションを かけるつもりです

『本当に 今回で 店長のお金儲けに付き合うの最後だからね!』
※【毎回 そうに言いながら 付き合ってくれるじゃないですかw】
『本当に 最後!』

2人が仲良いのか悪いのか‥

「店長 久し振りにユウで 抜きますか?」
『あなた!』
※【良いんですかw】
「家の妻は、みんなの性処理道具ですからwユウ 立ちバックの体制になれ」
『はいw』
素直に立ち テーブルに手を付き お尻を突き出したユウ
「いい子だw」
ユウが私を見て微笑みます
※【舐めて 良いですか!】
「好きにして下さいw」
店長が マンコを舐め始めると
『あ!あーーーあなたwあーーーあーーー』
「吸い付いてやれw」
『はいwあーーーあーーーあーーー』
店長は、マンコを舐めながら ユウのおっぱいを触り
興奮して 立ち上がり
小さなチンコを 出して 
マンコに射し込み ピストンを始めました
『ハァーハァーハァーあなたーw』
「奇麗だよw」
『うんwぁーーぁーーぁーー』
微笑みながら ピストンを受けるユウ
※【いく!あーーーあーーー】
直ぐに店長が逝くと
ユウは、テーブルの上に 置いてある 私の手を握り
『はぁーーw凄い出てるwぁーいく!あ!あ!あ!』
嬉しそうに私に 報告して 逝ったユウ
「いい子だw」
『あ!あ!はいwあ!あ!あ!』

店長も溜まっていたようで 

※【あーー久し振りに 絞り出されるwあーーあーー】
ユウの蛸壺マンコを 堪能してました

店長の性処理が終わると
ユウが チンコを抜き
当たり前の様に お掃除フェラを始め
※【社長とかが 高値で頼むのが分かりますw】
余計な事を言った店長
『ジューオジューオ!高値って?なに?』
※【あ!え!そんな事言ってないけどwねぇ!旦那さん!】
私に 助けを求める店長
「ユウ シャワー浴びて来なw」
『はいw』
私の命令に ドМの返事で立ち上がり
『行ってきます‥w』
「うん 待ってるから はやくしろ」
『はいw』
ユウが シャワーを浴びに行くと
※【いやー旦那さんの言うことなら 何でも聞きくから 助かりますw】
「取り敢えず これで 店長の考えてた撮影のシナリオ 貰いますよw」
※【はいw正直に 私も助かりますw】
確かに 社長クラスの人達に ユウを競売かけた方が 大金が入ります

※【2人で 貸し出しに行くと 奥さんの期限次第だと 帰りの車の中 御葬式ですよ‥】
「わがままですからねw我慢してくださいw」
※【あのワガママに 慣れてきてます‥】
「wwww」
やっぱり 店長と居ると 楽しいです


ユウがシャワーを浴び
私達は、アパートに帰りました

『ユウ あの家気にっちょったw』
「取り敢えず 部屋とか見てみて 少し ご近所さんの様子も伺って 引っ越すか決めよう」
『家の中見るの 楽しみだねw』
「うんw」


約束の時間まで イチャイチャしてました


店長に教わった 不動産屋さんを 携帯電話で調べてる中
ユウが シャワーを浴びて 着替えます

『あなたー』
「なに?」
『上着 これじゃー誘い過ぎかな?』
ユウが 黒のマイクロミニスカートで 上着が
グレーのタンクトップですが
めちゃくちゃ ピチピチで 肩紐が 乳首すれすれで
少し体を動かすと 入倫が出てしまいます
「ヤラシイな!どうしたのそれ?」
『前に 社長に貰ったんだけど 社長がサイズ1つ間違えてて』
「逆にいいよw」
『じゃーこれにするw着ないと勿体ないからw』
パーカーを羽織 白のTバックを履いたユウ

黒のマイクロミニスカートだから 白のTバックが 目立ちます

準備が出来たので 教えてもらった不動産屋に向かいました






 


[97] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/26 (火) 15:20 ID:cruwGCNY No.196842
不動産屋に着くと
「小さいな」
『そうだね』
「取り敢えず 行ってみよう」

中に入ると
50歳ぐらいのおばさんが 来てくれて
店長の名前を言って 紹介できたと伝えると
奥から不動産屋が出てきて
おばさんに 
【後は、いいから 頼んだ書類終わらせて】
おばさんは、返事をして机に戻り 作業を始めると
不動産屋が
【話は、聞いてますwさっそく 見に行きますかw】
「お願いします」
不動産屋は 50歳位で 見た目は、ヤ◯ザ
背も高く 体格もいいです

事務所を出る時に 女性従業員に不動産屋が
【終わったら 帰って良いから 戸締まりだけお願いね】
と言って 事務所を出ました


不動産屋の車に乗り
民家に向かいます

【DVD見ましたよw】
「ありがとうございますw」
【こんなに若くって 可愛い奥さんだとは 思いませんでしたw】
「ありがとうございますw」
【どんな人か 店長に何度も聞いたんですけど あー見えて 店長口硬いから 教えてくれなかったんですよw】
「そうですかw」

DVDの事とか 不動産屋から 話してくれて
助かります

民家に着き
玄関の鍵を明けて 中に入りました

玄関は、広めで
中に入ると 右にトイレが有り少し
奥に行くと 右に台所
台所の奥がお風呂場です
台所の左に 昔ながらのガラスの襖が有り
ガラスの襖を開けると 8条ほどの和室

8条の部屋に入り 襖を開けると もう1つ8条の和室
こちらの8条の和室に 押し入れや 仏壇を置くスペースが有ります
障子を開けると 廊下があり 廊下の向こうがガラス窓になってます

ガラス窓を開けると 庭です
廊下を奥に歩いていくと 四畳半の部屋が有りました

【どうですかw】
「静かだし いいですねw」
ユウは、はしゃいで 家の中を 探検してます

不動産屋が ユウを見て
【しかし 綺麗な奥さんですね 羨ましいw】
「ありがとうございますw」
【店長から 聞きましたが 値引きをご希望とw】
「はいw」
【値引きの条件が 奥さんの体だと聞きましたがw】
「そうですw」

店長が 値引き交渉の話を進めておいてくれたので
話が早いです

【こちらも 空き家にして置くなら 住んで欲しいのでw】
ニヤけたスケベな顔で 私を見ます
完全に ユウとエッチがしたい顔の不動産屋


「ユウー」
『はーいw』
ユウを呼び
「どうだ 気に入ったか?」
『うんw凄くいいw』
「そうかwじゃー上着脱いで」
『え?う うん』
ユウが上着を脱ぎ タンクトップになると
不動産屋が あからさまに ユウのおっぱいを見てました
『あなた‥』
恥ずかしそうに 下を向くユウ

私は、不動産屋の手首を掴み
その手をユウのお尻に
「どれだけ 値引きできるか 考えて下さいw」
不動産屋は、お尻を揉みながら
【良いんですかw】
「はいw」
【こんなに 若い子のお尻を触れるなんてw】
不動産屋が スカートの中に手を入れ 触り始めました
『はぁーーぁーーーぁーーー』
私は、ユウの上着をめぐり上げると
ユウも バンザイをして 上着を脱ぎ おっぱいを出すと
【おーーー!触っても いいですか!】
「はいw」
不動産屋さんが ユウのおっぱいを触り始め
外から丸見えなので
障子を締めました

『ぁーーーぁーーーぁーーー』
夢中で おっぱいを揉んでる不動産屋

私は、ユウのマイクロミニスカートを脱がし Tバック1枚の姿にして
不動産屋から ユウを離し
「どうですかw」
【DVDで見たより 綺麗で細いですw】
ユウの体に夢中なのが分かり
私は、思い切って
「敷金と礼金が 無いなら 生中出しで 構いませんよ」
無理を承知で言ってみると
【それなら 月に2回は 相手してもらいたいですねw】
(え、2回でいいの!)
ユウも同じことを思ったようで 私を見て驚いた顔をしました
【2回は、奥さんを抱かせてもわないと】
私は、ユウに
「いいよな」
『う うん』
【その代わり、家賃は、最初に言った額ですよw】
敷金と礼金無しなら 家賃なんか 私のお小遣いで払える額
迷わず
「はいw」
ユウと顔を合わせて 微笑んでしまいました

思った以上の値引きに
私は、ユウを前に出し
「好きなように 使って下さいw」
不動産屋が微笑みながら頷き
ユウに抱きつき おっぱいを舐め始めました
【ジュルジュルーあージュルジュルー】
(凄い ガッツイてるなw)
左右のおっぱいを ガッツイて舐め回す不動産屋
『あーあーーあーーあーーーあーーー』
不動産屋がおっぱいから舐め上がり
ユウの首を舐め
顔を上げ
【キスしていい!ハァハァハァ】
凄い鼻息で ユウに聞き
『はい』
ユウが答えると
凄い勢いで キスをしてきました
『う!うぅうーあーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
舌を絡ませながら ユウが 不動産屋のズボンのチャックを下ろして チンコを出します
【うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー】
出てきたチンコは、勃起していて
中々のデカチン
長さは、18センチ位ですが 太い
私の手首ぐらいの太さで
亀頭も 大きめで ユウ好みのチンコです

ユウもデカチンだと分かり 興奮し
キスを止め 自ら不動産屋の前にしゃがみフェラを始めました
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウの口の中に入ると 太いのが良く分かりました
【あ!あーーー奥さん!あーーーあーーー】
ユウのフェラに腰を引く不動産屋
ユウは、お尻を抑えて フェラを続けます
【あーーー凄い!あーーーあーーー】
腰を引きながら ネクタイを外して スーツを脱ぎ捨て
ベルトを外して ズボンを脱いだ不動産屋
『ジューーオジューーオジューーオ』
ユウは、逝かせないように 優しい吸い付くフェラをしてます
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』

不動産屋は、シャツのボタンを外しながら私に
【良いんですね!】と 聞いてきたので
「敷金と礼金無しですからねw」と 答えると
力強く頷き シャツを脱ぎました
「え!」
シャツを脱ぐと 入れ墨が入った上半身が
(え!そっちの人!)
私が驚いてると
不動産屋は、フェラを止めさせて ユウを押し倒して
Tバックを脱がし始めました
(おもいっきり 鯉の入れ墨が 入ってる‥)
入れ墨に驚いてると
『あーーー凄いーあーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声で 我にかえると
ユウは、マングリ返しされて
マンコを激しく舐め回されてました
『あーーーーらめーあーーー逝っちゃう!あーーー』
不動産屋が ユウの足首を持ち 足を大きく開くと
『いく!あー!あー!あー!あー!あー!』
激しく逝ったしまったユウ
不動産屋は、舐めるのを止めません
『あーーーーあーーー凄いーあーーーあーーー』
激しく感じるユウに
「気持ちいいのか?」と聞くと
『凄い気持ちいいのーあーーーあーーーらめーあーーー』
気持ちよさで 顔を振り感じるユウ
不動産屋は、ジュルジュル音を立て 感じてるユウを見詰めながら マンコを舐め続けます
『あーーーー逝っちゃう!あーーーイクイク!あーーあ!あ!あ!あ!あ!』
また逝かされたユウ
『あーーーあーーーラメラメーあーーーあーーー』
マングリ返しで身動きが採れない状態で感じてます

不動産屋は、舐めることを止めません
『あーーーいいーあーーーいぐ!あ!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋の激しいアイブに また逝かされ
やっと 舐めるのを止めた不動産屋が
ビクビクと痙攣するユウを
今度は、四つん這いにして アナルを舐め始めました
『あ!あーーあーーーーあーーー気持ちいいーあーーー』
顔を畳に押し付けて 感じてるユウ
不動産屋がユウの手を取り
自分で開けと言わんばかりに その手をお尻に持っていき
ユウも それが分かり 自ら両手でお尻を開き
不動産屋の顔を割れ目に押し付けると
不動産屋は、足の付根を抱きしめ 
アナルに舌をねじ込みました
『あーーー凄い!奥まで!あ!あーーーあーーーあーーー』
奥まで不動産屋の舌が入ってきて
凄い感じるユウ
『あーーーーーらめーー気持ち良すぎるーーあーーーーー』
不動産屋アナルを舐め続け
『あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーーー』
かなり気持ちいいみたいです

アナルを舐め終えると またマンコを舐め
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると またアナルに舌をねじ込み アナルの中を舐め回す不動産屋
『あーーーーあーーーーー気持ちいい!あーーーらめーあーーー』

その後も 不動産屋は、アナルとマンコを 舐め続け
 
『あーーー気持ちいいーあーーーあーーーあーーー』

舐めるのを止めない不動産屋

『壊れちゃうーあーーーあーーーあーーーあーーー』

取り敢えず まだ 舐めてそうなので 廊下に出て
窓ガラスを開け タバコを吸いながら 障子の隙間から
2人を見てました

『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!あ!あーーー』

何度も逝かされてるユウ

タバコを吸いながら 庭を見て
(木の塀の穴から 良く見えるなw障子の上の欄間も開くから そこにロープで ユウを吊るし上げれるなw両方の障子を開ければ 柱にも 縛り付けられるかwそしたら 木の塀の穴から 丸見えだぞw)
この家の使い方を 妄想しながら ニヤけてると
ユウの喘ぎ声が聞こえなくなり
2人を見てみると
69を始めてました

私も部屋に戻り
ユウのフェラを見て
(太いな‥)
不動産屋のチンコの太さに 感心してると
『ジューーオジューーオーあ!あーーあーーあーー』
気持ちよさに負けて
ユウが 感じてると
不動産屋が ユウを起き上がらせて 顔面騎乗に
『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
ユウのお尻を両手で掴み 腰を振らせる不動産屋
『あーーーあーーーあーーー一逝っちゃう逝っちゃう!あーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
お尻を痙攣させて逝ってると
不動産屋は、ユウのお尻を振り マンコを舐め続けます
『あ!あーーーあーーーあーーーあーーー』
気持ちよさで 自ら腰を振り出すユウ

『あーーーあーーーおチンポ欲しいーあーーーあーーーあーー
ー』

不動産屋の太いデカチンを 悩ましそうに見て腰を振るユウ

『あーーーおチンポ下さいーあーーーあーーーあーーー』
不動産屋の愛撫に 狂ってしまった様です

『大きいおチンポ下さいーあーーーあーーーいく!あ!あ!あ!あ!』


[98] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 01:31 ID:64I7BRVE No.196854
不動産屋は
完璧に マンコを舐めるのが好きな男だと分かりました

もう日が暮れて 部屋は、月明かりで 照らされてる状態

『あーーーらめーあーーーあーーーあーーー』
無理矢理ユウの腰を動かしてる 顔に擦り付ける不動産屋
『いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝って 不動産屋の体の上に倒れると
不動産屋がユウを横に降ろして
やっと 正常位の体制になりました

(やっと入れてくれる‥)

不動産屋がマンコにデカチンを射し込むと
『あ!大きいwあーーーー』
チンコの太さに微笑んだユウ
【あ!あーーー】
ゆっくりと根本まで挿し込み
ピストンを始めると
【あーーー凄い!蛸壺じゃないか!】
私は、不動産屋に
「気に入ってもらえましたかw」と聞くと
不動産屋が鼻息を荒くして
【これは!凄い!あーーあーーあーー】
夢中で ピストンを始めました

デカチンが マンコを擦ってくれると
ユウは、反り返り
『あーーーーあーーーーいいーあーーーあーーーあーーー』
激しく感じるユウ

不動産屋は、目をバキバキに見開き おっぱいを触りながら
ピストンしてます

『あーーーーあーーーー逝っちゃうーあーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
(さらに 吸い付くぞw)おう思った瞬間
【はあ!!あ!凄い!ハァハァハァハァハァハァ】
ユウの浮いた腰を掴み ピストン夢中でピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーーおチンポ気持ちいいーあーーーあーーーあーーー』
ユウも 不動産屋の極太のデカチンが 気に入った様です

【あーーー逝きそうだ!】
『あーーーらめーもっとーあーーーあーーーあーーー』
ユウの蛸壺マンコに 我慢できなくなった不動産屋
【あーーーいく!】
『あーーーらめーーあーーーあーーー』
まだ 気持ちよくなりたいユウ
【あ!おーーーおーーーおーーー】
我慢できずに逝ってしまった不動産屋
『はあ!熱い!あ!あ!あ!あ!あ!』
子宮に注がれる精子に 逝ってしまったユウ

2人が抱き合い キスをして 腰をねじり合わせてます
【うぅうーあーーすごい!うぅうーうぅうー】
ユウは、不動産屋のお尻を やらしく撫でながら
蛸壺マンコで 残りの精子を吸い出してました

キスを止めて おっぱいを舐め始めたした不動産屋
『はあーーwあーーーーあーーーー』
気持ちよさそうに微笑んで感じてるユウ

(相変わらず デカチン好きだw)
ユウが幸せそうに 感じてる姿を見て
「気持ちよかったかw」
『うんwあーーあーーー』
気持ちよさそうに 不動産屋の頭を包み込むユウ

不動産屋は、そのまま下にさがり
ユウのお腹を舐め 股の間に行くと
マンコに吸い付きました
(え!舐めれる変態か!)
私は、驚いてますが
ユウは、逆
『あ!あーーー凄い好きーーあーーーあーーーユウもおチンポ舐めたいーあーーーあーーー』

汚いとか思わないで 舐め合いが出来る相手に 興奮するユウには、たまらない 愛情表現

ジュルジュル音を立て マンコに吸い付き舐め回す不動産屋
『あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
不動産屋が 舐めるのを辞め顔を上げると
『あーーーユウにも 精子飲ませてーはあーーあーー』
完全に 変態モードに入ってるユウ

不動産屋は、もう一度マンコに吸い付き 自分の精子を吸い始めると
『あーーーいっぱい出してーあーーーあーーー』
ユウが両手でマンコを開き
『もっとーあーーーあーーーあーーーー』
お腹に力を入れて 精子を外に出そうとしてるユウ

不動産屋が 吸うのを止めて 起き上がると
ユウは、口を開けて 舌を出し
『お口に ちょうらいーあーーあーーー』
恥じらいもなく 精子を求めるユウ

不動産屋の顎に手を添えて 自分の口に 不動産屋の顔を持ってくるユウ

不動産屋の顔が目の前に来ると
両手で不動産屋の顔を持ち 舐めるように 不動産屋の口にキスをし
『あーーージュルジュルーうぅうーうぅうー』
口の中の精子を吸い飲むユウ

【うぅうーうぅうーうぅうーーーうぅうー】
お互いの口の中で 精子を舐め合い
ユウが飲み終わると
今度は、ユウが 不動産屋のチンコにしゃぶりつき
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
バキュームフェラで チンコに付いた トロトロのまん汁と
精子を口の中に集め
フェラを止めて起き上がり 不動産屋にキスをして 2人の精液を飲ませてました
(完全に ユウの好きなプレイだ‥)
不動産屋が飲み終わると 激しいキスを始めるユウ
(そうとう 興奮してるな‥)
 

やっとキスを止め 
【こんな 興奮して気持ちいいセックスは、初めてだよw】
『‥‥‥w』
我にかえり 恥ずかしそうに 下を向くユウ

【旦那さん ありがとうございましたw】
「本当に 月に2回で 敷金と礼金無しで 良いんですか?」
【はいw家賃も 一万円安くしますよw】
「本当ですか!」
【住んでもらった方が こっちも助かるんですよw】
「ありがとうございますw」
ユウのお陰で 大幅に安くなりました

「ユウ良かったなw」
『うんw』
不動産屋が シャツを取ろうと 後を向くと
ユウが 不動産屋の背中の入れ墨を見て
『見せてもらえるかな?』
「聞いてごらん」

ユウが不動産屋に
『入れ墨見せてもらえますか‥』
【あーwいいよw若い頃入れたんだよw】
背中をユウに向けてくれた不動産屋
『凄い‥ぁーーー』
指でなぞる様に 鯉の入れ墨を触るユウ
【入れ墨好きなの?】
『はい‥ぁーーー凄い‥ぁーーー』
入れ墨を見てるユウが やらしく見え
「舐めてみな」
ユウが頷き
鯉を舐め始めました
『ペロンペロンペロンーあージュルジュルー』
【奥さん!あーー気持ちいいwあーー】
夢中で鯉の入れ墨を舐め回すユウ
『ジュルーあー凄いージュルジュルー』

暫く入れ墨を舐めさせ

「もう 暗いから 帰ろう」
ユウが我にかえり 
『あ!ごめんなさい‥』
不動産屋の背中から離れました


2人が服を着始めてます

不動産屋が 服を着ながら
【何か 食べに行きませんか 私がご馳走しますw】
「良いんですかw」
【是非】

2人が服を着終わり
家を出て 車に乗り 町に戻りました


[99] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/03/27 (水) 10:57 ID:u1agXQJM No.196857
調教さん 更新ありがとうございます。

調教さんとユウさんが新しいステージに上ったような気持ちで拝読させていただいてます。
新しい家=新しいテーマパーク の登場にワクワクが止まりません。
そしてちょっとヤバい過去がありそうな不動産屋さん!
こちらも長い付き合いになりそうですね(笑)
果たしてセカンドハウスのままなのか?引っ越して大家さんやお隣のお爺さんと決別するのか?
興味津々です♪
続きを楽しみにしております!


[100] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/03/27 (水) 21:29 ID:n32fiyd2 No.196860
アパートの近くの 和食屋に連れてきてくれた不動産屋

『ここ 気になってたのw』
【それは 良かったwさぁ どうぞw】
不動産屋に エスコートされて 店に入りました

不動産屋は、この店の常連の様です

奥の個室に 通されました

部屋に入ると
『あなた 上着貸して ハンカチとか持ってこなかったから』
「うん」
私は羽織ってる上着を脱ぎ ユウに渡し
ユウは 私の上着を ももに掛けて 丸見えになる下半身を隠して座りました


不動産屋は、代行を呼ぶと言うので 3人で飲むことになり
不動産屋が 適当にお摘みと お酒を頼んでくれました

料理が運ばれてきて
私とユウは、生ビールから 頂きます
不動産屋は、キープしてある焼酎が 来たので
ユウが 水割りを作り 乾杯をしました

先程のセックスに対して不動産屋が
【なんか 変な姿見せてしまって すいませんでした】
「全然!変な事無いですよw妻を他の男性に抱かせて、興奮してる私の方が変ですからねw」
【そおに 言っていただくと 助かりますw】

どんどん料理が 運ばれてきます

【いっぱい食べて下さいw】
水割りが 無くなり ユウが作ろうとすると
【自分で作りますw奥さん食べてw】
『食べてますから 大丈夫ですよw』
グラスを取り ユウが 水割りを作ります
【いやーこんなに若いのに できた奥さんだw】
『毎晩主人のお酒を作らされてるからw』
【羨ましいですねw】
キャバ嬢時代に身についた お酒の席での 弾性に対する接客が 自然と出てしまうユウ



お酒が入ってくると
エロ話になり

【モザイクかかってても 綺麗なのは、分かりましたが こんなに若くって 可愛らしい女性だとは、想像してなかったですよww】
「ありがとうございますw」
【スタイルも良いですよね 羨ましいw】

私も 調子に乗り

「セックスは、どうでしたかw」
【最高ww】
「最高だってw」

ユウに ふると

『あなたが 聞いたら不動産屋さんだって 最高って答えるしか無いでしょw』
「そうかw」
【いやいや!本当ですよwここまで 吸い付く蛸壺マンコは、初めてですしw私の変態に付き合ってくれてww】
「妻は、精液マニアですからw」
【エッチしてる時と 今とでは、別人ですねww】
『もぉ‥w恥ずかしいよw』

お酒が進み
不動産屋の口も軽くなり
【DVDと奥さんのセット販売の時 私も入札したんですが 落札出来なかったんですよ‥】

(店長 金を持ってる人 片っ端から声掛けたんだな‥)

【本当に 月2回 良いんですか?】
「はい 敷金と礼金無しで 家賃も下げてもらったんですからwなぁ ユウw」
『うんwお願いしますw』
【住んでもらえるだけでも 助かるって言うのに 逆に お願いしますw本当なら 両脇の家も 家が売却して あそこに アパートを建てる予定だったんですがねー】
色々事情が有るみたいです

お酒が入り 楽しくなってきた私は
「ユウ 不動産屋さんの隣に行って 水割り作ってやれw」
『うんw』
ユウが私の上着をもって 不動産屋の隣に行きました

マイクロミニなので 座るとTバックが 丸見えになってしまうのに ユウは、何も隠さずに 私の上着を横に置き 不動産屋の隣に座ります

【良いんですか!】
「毎日 私のお酒の相手しますからね たまには、妻も他の男性の隣で 飲みたいでしょw」
【私で 宜しいですか?】
『はいwお願いしますw』
不動産屋が ユウの股をチラチラ見てますが
ユウは、水割りを作り 
『はい どうぞw』
【高級クラブに来たみたいですよ!】
ユウが 不動産屋のももを軽く叩き
『高級クラブだなんてw』
叩いた 手をそのまま 不動産屋のももから 退けないユウ

不動産屋のももに 左手を置いたまま 右手でお酒を飲み始めました

【そこら辺の キャバクラ行く位なら 奥さんに お金を使ったほうが いいですねw】
『使ってくれます?w』
【使いますよ!もう キャバクラやスナックなんて 行きませんww】

ただの スケベオヤジになってる 不動産屋

「熱くなっちゃったw」
ユウが 上着の前を開けました
【綺麗な肌ですねw】
『ありがとうございますw』
不動産屋のグラスを取り 水割りを作り始めたユウ
【ツルツルw】
話の流れで さり気なく ユウのももを撫でた不動産屋

ユウが、水割りを作り終わると

ももを触ってる 不動産屋の手の上に 自分の手を置き
動産屋の手を そのままにするユウ

不動産屋は、もう片方の手で 水割りを飲み始めました

ユウは、顔色を変えずに 話し
水割りが無くなると 不動産屋の手をももに乗せたまま 水割りを作り 
水割りを作り終わると また不動産屋の手の上に 手を重ねて
話をしてます

[失礼します]
店員が お酒を持ってくると
ユウは、私の上着で 不動産屋の手と 自分の下半身を隠し
店員が 出て行くと 上着を取ります

(オヤジキラー全開だな‥)

オヤジキラー全開のユウを見てるのも 楽しいのですが
仕事も有るので
御開にしました

「ご馳走さまでしたw」
【こちらこそ ありがとうございましたwまた 連絡しますw】
「お願いしますw」

不動産屋は、もう少し飲むと 店に戻り
私とユウは、アパートに帰りました


「どうだった?」
『太くって 亀頭大きかったから 良かったw』
「そうかw」
『あのおチンポなら 週2で良かったなー』
「ユウの好きチンコだと 思ったよw」
『プレイする場所じゃなくって あの家に 引っ引っ越そうよw』
「少し 使ってみてから 決めよう 住んでみて 嫌なところとかも有るかもしれないし」
『うんw』
そうとう 気に入ってくれたみたいです


次の日
「おはよう‥酒が抜けね‥」
『おはようw』
ユウは、元気です

「今日 大家さん来そうだな」
『うん‥』
酒が抜けずに 仕事に行きました

仕事から帰ってくると
テーブルに お刺し身が置いてあり
「大家さん来なかったのか?」
『うん 来なかった‥』
大家さんは、動きませんでした

「魚屋さんと セックスしてきたのか」
『何か エッチしたくって 1日ムラムラしてたからw』
「不動産屋さんとの セックスが そんなに良かったのかw」
『分からない』
刺し身を摘みに お酒を飲みました

次の日
仕事から帰ってくると
『大家さんが来た‥』
画像を見てみると

ユウが 玄関を開け 大家さんが入ってくるなり
抱きつかれて
嫌がるユウにキスをしながら 強引に押して 上がり込んできた大家さん

キスをしながら 押されてテーブルに背中が当たり
もう 後ろに下がらなくなると 
大家さんは、無理矢理キスを続けながら チンコを出し
大家さんの肩を掴んで 押してたユウの右手を掴み
その手を下に持っていった大家さん
『うーーーうーーーうーーー』
チンコを掴まされると
大家さんを押してた手の力が抜け
舌を絡ませ 大家さんのチンコをシゴキ始めました
『うぅうーうぅうーあーうぅうーうぅうー』
ユウの抵抗がなくなり 大家さんは 両手が自由になり
上着を脱ぎ
ズボンのベルトを外して ズボンを下げました

【うぅうーうぅうーあージュルジュルーうぅうー】
激しくキスをしながら 大家さんは、ユウをテーブルに座らせ
そのまま チンコをマンコに射し込みピストンを
『うぅうーあ!あーーーうぅうーうぅうー』
ユウが 大家さんの首にしがみつき 自らキスを
『うぅうーうぅうーあーーらめーいく!あ!あ!うぅうーうぅうー』

その姿を見て 
(大家さんとセックスしたくって 昨日、1日中ムラムラしてたんだな!)



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