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会社の新卒女を(結婚してから)

[1] スレッドオーナー: 調教 :2024/02/17 (土) 10:15 ID:HDqApF1c No.196443
新スレ立てます

よろしくお願いします


[116] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/23 (火) 11:09 ID:/MCCMYT2 No.197204
調教さん 更新ありがとうございます。

古民家の契約も済んで、次は5人相手からの土曜日お泊りデート♪
私もワクワクして来ました(笑)
大家さん どうしたのか少し気になりますね。。
続きを楽しみにしております!


[117] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/23 (火) 23:56 ID:.98h8pLk No.197210
民家も月曜日から使える嬉しさで
テンションも上がり 仕事をしてると
どんどんエロモードに入っていき
月曜日だけでは、無く
火曜日も有給を取ってましたw

仕事も終わり
晩酌のお摘みを スーパーで買ってると
店長からラインが
※【無事に3人終わりました これから泊るホテルに向かいます】
【結構 早く終わりましたねwよろしくお願いしますw】
※【旦那さんにも お土産を持って帰りますので 楽しみにしててください】
【楽しみに待ってます】

店長と何気ないラインのやり取りを済ませると
ユウからも ラインが

※『これから 泊る所に行って、休みますw』
【そうかwプレイは、どうだった?】
※『普通だったwみんな 優しいオジサンで お小遣い貰えたよw』
【そうかw俺は、ユウで遊びまくって 火曜日も休みとっちゃったw】
※『本当に!嬉しいー凄い愛してるーw』
【俺も 愛してるよw】
※『帰りたくなっちゃった!帰ろうかな‥』
【駄目だよ!この離れてる時間で ユウへの想いが燃え上がってるんだからwこーゆー時間も大切だw】
※『わかった‥我慢する‥』

ラインを終わらせて 
アパートに帰り 土曜日の予定を考えながら晩酌を

サイトで情報を集め
その日は、寝ました

金曜日 仕事を終わらせて 帰宅

1杯飲みながら 土曜日のデートプランを考えてると
ユウから ラインが
※『今 高速降りたw』
【そうか】
※『このまま アパートに送ってもらうw』
【わかった】

ラインを切り
暫くすると ユウが帰ってきました
『ただいまw』
「お帰りw」
黒でタイトなマイクロミニスカートで
上着は バックリ開いた 白のVネックの服を着て
ノーブラです
(乳首立ってるのわかるじゃん これでノーパンだろw)
私が居なかったのに こんなにスケベな服装で1日過ごしてたユウを見て 興奮してしまってると

『店長が お見上げ有るから呼んできてって』
「待ってるの?」
『うん』

私は、アパートを出て 店長の車に行きました

「お疲れ様でしたw」
※【奥さんお借り出来て 助かりましたwこれ お土産ですw】
店長が SDカードを
「?」
※【寝取られ好きの旦那さんの為に 隠し撮りしてきましたw】
「あ!ありがとうございますw」
※【また お願いしますw】
「こんな お土産が有るなら またお貸ししますよw」
※【奥さんには、内緒ですよw】
「了解ですw」
店長が帰り アパートに戻りました

アパートに戻ると
荷物を片付けてるユウ
「どうだった?」
『凄い興奮しちゃったw』
「そうかwそんな 胸元が開いた服着てたら 店長も 我慢できなかったんじゃないか?」
『うん おっぱいを揉まれながら 帰ってきた‥w』
「嫌がらないで 揉ませたか?」
『はい‥w途中のパーキングで 店長の性処理をしてきました』
「いい子だw荷物片付けて シャワー浴びたら フェラしろw」
『はいw』

リビングに行きお酒を飲みながら ユウを待ちました


シャワーを浴び終えて
バスタオルを巻いて出てきたユウ
「舐めろ」
『はい』
バスタオルを外して 全裸になり 私の前に膝まづいて
フェラを始めたユウ
『ジューーオジューーオジューーオ』
「どんな男達に 遊ばれてきたw」
左手でユウのおっぱいを 乱暴に揉みながら聞きます
『ジューーオーあーー1人目は、40代の係長さんで 2時間で 3回ユウの中に出してくれましたーあーージューーオ』
「2時間で 3回もか!チンコは 大きかったか?」
『ジューーオ 早漏で、おチンポは、普通でした またお願いしたいと言われて お小遣いと連絡先を渡されましたーあーー』
「また 会うのか?」
『上手じゃなかったから 連絡先は、捨てましたーあーージューーオジューーオ』
「2人目は?」
『ジューーオー50代の建築の社長で いっぱい舐め回してくれた太って大柄な人でした』
ユウの乳首を抓み
「チンコは?」
『亀頭が大きくって 気持ちよかったですーあーーあーー』
「その人とは、どれだけやった?」
『3時間で 2発出してもらいましたーあーーあーー』
「3時間!2時間の約束だろ!」
さらに強く乳首をつまみ
『あーーーーごめんなさいー気持ちよくって!あ!逝く!あ!あ!あ!あ!』
「マンコに 入れろ」
『ハァーハァーハァー‥はい』
ユウが立ち上がり 私の上に乗り チンコをマンコに射し込みました
『あ!あーーーー大きい!あーーーー』
「逝くなよ!」
ユウは、狂ったように腰を振り
『あーーあーーらめーあーー逝っちゃう!あーーあーーあーー』

(バシン)
強くお尻を叩き 狂い始めた意識を正常に戻しました
『あ!ごめんなさい!あーーあーー凄いーあーー』
ユウの腰の動きが緩やかになり
「3人目は?」
『あーーこの前も買ってくれた人ですーあーーあーー』
3人目は、リピーターで 普通にセックスをして終わったそうです
「結構早く 3人終わったな」
『あーーはいーあーーあーーあーーあーー』
「そのまま 宿に行ったのか?」
『あーーはい 綺麗なホテルを用意してくれてましたーあーー』
「店長のは、やったのか?」
『あーーはい チェックインして ディナーの前に ユウの部屋で やりましたーあーーだめ!逝く!あ!あ!あ!』
「ユウの部屋って 2部屋用意してくれたのか?」
『あ!あ!あ!は はい』
「余計な予算を使わせちゃったな」
『あーーあーーあーーあーーあーーあーー』
生暖かいトロトロのマン汁を出し
私のチンコに 蛸壺マンコが吸い付きます
「思い出して 興奮してるなw」
『あーーあーーあーー大き過ぎるおチンポ気持ちいいのーーあーーあーー』
もう一度逝かせないと 話が出来なさそうなので
「逝け!」
『あーーはい!あーーーーあーーーーあーーーー凄いーあーーーーラメラメー逝く!あー!あー!あー!あー!』
ユウを逝かせて キスをし
「店長の性処理をして 晩ごはん食べて寝たのか」
『はいーハァーハァーハァーハァーハァー』
「ユウをゆっくり 休ませる為に 2つ部屋を予約するなんて 流石に店長だなwマネージメントもしっかりしてるなw」
『ハァーハァーハァーあーーーあなたー愛してるからねーあーーーあーーー』
また 激しく腰を振り始めたユウ

(もう1回逝かせないと 話が進まないな‥)


[118] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/23 (火) 23:57 ID:.98h8pLk No.197211
地車海老蔵さん:ありがとうございます
大家さんは、何を考えてるのか‥


[119] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/24 (水) 11:32 ID:CTyOqwmQ No.197212
調教さん 更新ありがとうございます。

そつなく貸出をこなし、店長のお世話もしてご帰宅されたユウさんと留守番されてた調教さん、お疲れ様でした。
ユウさんの話の続きも楽しみです♪
有給休暇追加されたのですね。古民家でどんな風に盛り上がるのか!?
続きを楽しみにしております!


[120] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/24 (水) 23:19 ID:8wj1Z.zk No.197216
ユウを逝かせてやり
「4人目は?」
『4人目も この前会った人でしたーあーーーあーーー』
「そうか 5人目は?」
『50代の男性で 凄い荒々しい男性でしたーあーーー』
「乱暴に、されたのか?」
『はいー道具の様に 口とマンコをつかられましたーあーーーあーーー』
「チンコは、どうだった?」
『普通でしたが 凄い硬かったですーあーーーあーーー』
「2時間で 終わったのか?」
『4時間 犯されましたーあーーー逝きそう!あーーーあーーー』
「どんな風に 乱暴だったんだ?」
『顔も叩いて来て 何度も逝ってしまいましたーあーーー逝く!あ!あ!あ!あ!』
「ビンタされたのか!」
『はいーあーーー凄い乱暴なオジ様でしたーあーーー』
「そのオジ様と また会えるか?」
『店長に言えば いつでも会えますーあーーーあーーー』

その男性のプレイが見たい私は

「そうか また会って 隠し撮りしてこい」
『はいー店長に頼んでいますーあーーーあーーーらめーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
蛸壺マンコが 吸い付いて チンコが引っ張られます

興奮が冷めないユウは、腰を激しく振り
何度も逝きながら
『色んな男の人に体を買われて 凄い興奮したのーあーーーーあーーーーー』
売春してきた事にも 興奮してるユウに
「また やりたいか?」
『はいーあーーーイクイク!あーーー』

何だかんだ店長に文句を言ってましたが
終わってみれば
1番楽しかったのは、ユウみたいです

ユウが狂ったように腰を振り
何度も逝き
私の上で ぐったりしてしまったので
「明日もあるんだ 布団で寝なさいw」
『ハァーーハァーーハァーーハァーー』
動けないユウ
仕方なく そのまま立ち上がり
駅弁で 寝室にユウを運び
布団に寝かせました


ユウを布団で寝かせ
リビングに戻り パソコンを開いて
店長のお土産を見ることに

再生してみると
店長が 隠しカメラをセットしてました
ユウは、部屋を探索してるようです

『お風呂も 凄い広いw1人で使うの勿体ないぐらいだねw』
ユウが戻ってきました

※【気に入ってくれて 良かったですw】
店長がズボンを脱ぎ始めると
『店長も 脱いてほしいの?』
※【お願いしますw】
ユウは、文句も言わずに 店長の前にしゃがみ フェラを始めました

『ジューオジューオジューオジューオ』
※【あーー奥さん!あーーー】
店長がユウのフェラで 感じてます

(お土産って 店長の性処理動画?)

上がっていたテンションが下りました

店長が ユウを起き上がらせ 後ろを向かせて
ユウを立ちバックの体制にすると
ユウは、お尻を突き出して 店長のチンコを受け入れました
『ぅーーぁーーハァーーハァーーハァーー』
店長のピストンに合わせて やらしい吐息を吐くユウ
『ハァーーハァーーハァーーハァーーハァーー』
※【逝くよ!】
『ハァーー中にいっぱい出してーハァーーハァーー』
※【逝く!おーーーおーーーおーーー】
※『ハァーーぁーーいく!あ、あ、あ、あ、あ、』
店長の精子で逝ったユウ

チンコを脱いて 起き上がり
『いっぱい出たねw』
笑顔で 店長を見ながらしゃがみ お掃除フェラを始めたユウ
『ジュルジュルーぁージューオジューオジューオ』
店長は、気持ちよさそうに 顔を上げて 天井を見てました

お掃除フェラを終わりにすると
※【30分後に 晩御飯に 行くから 準備して下さいw】
『うんwお腹すいたーw』
店長は、そのまま部屋を出ていきました

1人になったユウは、服を脱ぎ
ベッドに服を置いて 全裸でお風呂場に行き
シャワーを浴びて 戻って来て
スーツケースから 服と下着を出し
脱ぎ捨てた服を畳んでしまってるユウ
(こーゆうのも 嫌いじゃないw)
私の知らないユウを見れて またテンションが上がりました

服をしまい終わると 下着を付け
髪の毛をセットしに またお風呂場に行ったユウ

暫くドライヤーの音が続き
ドライヤーの音が無くなると
ユウが 歯磨きをしながら 戻ってきて
ベッドに座り ボーっとしながら 一生懸命歯を磨き続けます

(ピンポーンピンポーン)

部屋のチャイムが鳴りの 
ハッとした表情になったユウ
慌てて お風呂場の方に行き
口をやすいで 戻って来たユウ
(ピンポーンピンポーン)
『今行くから 待っててー』
慌てて服を着て もう一度鏡で 身なりを確かめ
玄関に行きました

(相変わらず マイペースだw)

化粧もせずに ご飯を食べに行ったユウ

部屋の電気が消え
真っ暗な画面

取り敢えず 速送り

結構 時間が過ぎます

(飯食って 戻って来るには、長いな?)

暫く速送りしてると
部屋の電気がつきました
(お!帰ってきた)

再生すると

『店長が 部屋で飲もうって言ったのに いきなり もう無理って1人で部屋に戻っちゃいましたね』
【店長脱落ですねww】
『ビールでいいですか?』
【はいw】
(え!知らない男の声!)

後で店長に聞いたのですが
ユウと二人っきりに させてやる条件で 宿泊費を出して貰ったそうです
どこまでも 出費をおさえる店長 流石です

話しながら 部屋に入って来た2人
ベッドの横に テーブルを挟んでチェアが2つあり
男性は、そのチェアに座りユウを待ちました

男性は、四十代前半で
高身長のイケメン 
ユウ好みです

ユウがビールを持ってくると
【ありがとうw】
男性がスーツを脱ぎ始め
ユウは、直ぐにハンガーを持ってきて スーツを受け取り
ハンガーにかけてやりました
【本当に 気がきくねw本気で惚れちゃいそうだよw】
『奥さんに 怒られますよw』
【こればっかりは、しょうがないよwユウちゃんだって 浮気したくなる時有るでしょw】
『どうかなーw』
ユウが チェアに座ると
男性は、ユウのレモンサワーを開け
コップに ついでくれました
『ありがとうございますw』
乾杯をして 飲み始めた2人

男性の話に合わせて お酒を飲むユウ

大学生の時に キャバ嬢だっただけあって
飲みの席での男の扱いは、上手いです
男性も お酒が進み
ユウが お酒を取りに立ち上がると
男性が 動きました


[121] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/24 (水) 23:24 ID:8wj1Z.zk No.197217
地車海老蔵さん:ありがとうございます
有給追加しちゃいましたw


[122] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/25 (木) 02:05 ID:VIYUgJkc No.197218
ユウが立ち上がり
『ビールで良いですかw』
【ありがとうw】
冷蔵庫に歩きだすと
男性が立ち上がり 後から抱きつきました
『!』
驚きながら 振り返るユウ
男性は、そのまま ユウを自分の方に振り向かせ
キスを
『!うーーうぅうーうぅうー』
男性のキスを受け入れて 力が抜けるユウ
『うぅうーあーうぅうーうぅうー』
激しく舌を絡め合いながら抱き合い
ユウをベッドに座らせて ゆっくりとキスをしながら寝かせた男性
ユウは、身を任せるように 両手を横に開き
男性は、ユウの上着の中に手を入れて おっぱいを揉み始めました
『うぅうーぁーーうぅうーうぅうー』

唇を離し ユウの上着を脱がし始めた男性
ユウも 嫌がること無く 脱がされます
男性は、手慣れた様に ユウの上着とブラジャーを外し

【綺麗だねw】
『ぁ‥恥ずかしい‥w』
またキスが始まりました

濃厚で激しいキスをしながら
Yシャツを脱ぎ始めた男性

前ボタンが外れると
ユウは、Yシャツの、中に手を入れて 
Yシャツを脱がせながらキスを

男性も遊び慣れてる様ですが
ユウも男性に負けず劣らず 遊び慣れてる女
2人共 スムーズに上半身裸になり 
さらに激しく抱き合いながら キスを続けました

興奮で 理性を失ってた私ですが
長いキスを見ていて ふと我に返り
(ホテルで 体を売ったとか 言ってなかったよな!)
商売ではなく 普通に男として 受け入れてる事に 気づきました

男性は、キスをやめて
ユウの首からゆっくりと 愛撫を
『はぁーーぁーーぁーーー』
うっとりとした喘ぎ声をあげるユウ
入念に首や耳を舐め
キスを何度もする男性
『はぁーーうぅうーあーおかしくなりそうーぁーーぁーー』
男性の愛撫に うっとりするユウ

男性が体を持ち上げ
ユウのおっぱいを見ながら
【こんな綺麗なおっぱい 初めてだよw】
『恥ずかしい‥』
【恥ずかしくないよwウエストも綺麗だw】
『恥ずかしいよ‥』
男性が ユウの顔の前に 顔を近づけ
【今晩は、僕だけの物になって‥】
ユウが 男性の目を見詰めて
『うん‥』
笑いもなしに 真剣に返事をすると
激しく抱き合い キスを始めた2人

他の男とセックスしても 嫉妬より興奮しかしませんが
恋に落ちるような 会話や態度を見ると 嫉妬とイライラしか出てこない私は、1回動画を止めて ウイスキーと炭酸水を持ってきて ハイボールを作りながら イライラを落ち着かせました

(よし!)
自分で作ったハイボールを飲み 再生

男性がユウのおっぱいを舐め
『あーー〇〇さんーあーーあーーだめーあーー』
【ジュルジュルーKって呼んで ジュルジュル】
『あーーK あーーあーー気持ち良すぎるーあーー』
【ジュルジュルジュルジュルーユウージュルジュル】
『あーーだめーKーいく!あ!あ!あ!あ!』
おっぱいを舐められ逝ってしまったユウ
悪い事をしてる事で 興奮で感度が上がってます
【おっぱいで 逝けるんだねw】
『ハァーハァーKが 上手過ぎるからだよ‥』
【他の男でも 逝くんだろ?】
『逝かないよ‥』
【本当に?】
『うん‥』
今にも泣き出しそうな 甘えた顔で 男性を見詰めるユウ
【可愛いよ ユウ うぅうーうぅうー】
また激しいキスを
(かーー!)
男がユウ夢中になるのは、嬉しいのですが
男に色目を使って夢中になってるユウの姿を見て
イライラが マックスになりますが
チンコは、ビンビンで 涎を垂らしてます

男性は、キスをしながら ユウのスカートを脱がせ
Tバックだけの姿にされたユウ

男性が起き上がり
ユウを見下ろしながら
ズボンを脱ぎ始めました
【本当に スタイル良いねw】
『‥‥‥』
ユウは、無防備に肘を曲げた両手を横に開き
おっぱいを突き出して 太ももを重ね合わせた状態で
恥ずかしそうに 横を向いてます

男性が全裸になると
直ぐにユウの足を開き Tバック腰に マンコを舐め始めました
『はぁーーあーーぁーーーぁーー』
男性の肩を掴み 感じるユウ
【いつも こんなスケベな下着を はいてるのw】
『うん』
【旦那の趣味?】
『‥‥‥‥』
ユウが答えないと
【ごめん 今は、俺の彼女だねwジュルジュルー】
『はぁーーぁーーーぁーーーぁーーー』
男性より ユウが この時間を楽しもうとしてる

男性は、Tバックを脱がせて 生マンコを舐め始めました
『あ!あーーーあーーーーー』
ユウが体を反り感じると
男性は、両手を伸ばして おっぱいを揉み始めます
『あーーーだめーあーーーあーーー』
おっぱいを揉んでる男性の手の上に 自分の手を添えて
感じるユウ
『あーーーいやーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を激しく揺らして 逝ってしまったユウ
【ジュルジュルー逝っちゃったねw】
『ハァーーハァーーごめんなさい』
【凄い 綺麗なマンコだ】
『恥ずかしいよ‥』
【今は、俺のものだろ?】
『う うん‥』
【舐めて欲しいか?】
『‥‥‥‥』
【止める?】
『舐めて‥』
【誰に 頼んでるの?】
『K舐めて‥』
【愛してるよユウwジュルジュルジュルジュル】
『あ!あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
完全に 男性のペース
『あーーーあーーーだめ!お願い!』
舐めさせるのを止めさせようと 腰を引くユウ

男性は、ユウの腰を引き戻して また舐め始めると
『いやーーあーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
すぐに 逝ってしまったユウ
『あ!あ!ご ごめんなさい!あ!あ!』
男性が起き上がり
【恥ずかしがらないでいいんだよw】
『だって‥』
男性がユウの上に覆い被さり キスを

(しおらしさを出して なに 女になってるんだ!)
イライラが止まりませんでした


[123] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/25 (木) 03:41 ID:VIYUgJkc No.197219
男性は、キスをしながら マンコを触り始め
ユウは、うぶな女の様に 男性に抱きつきキスを
『うぅうーはぁーぁーうぅうーうぅうー』
いつもなら 腰を振る女が
激しく動かす男性の手を抑え
『らめーお願い!あ!あーーーだめ!あーーー』
【何が駄目なんだ?】
『イジワル!あーーーあーーーあーーー』
【ユウの逝く顔を見せてくれ!】
『あーーーいやーあーーーあーーーあーーー』
【愛してるよ ユウ 俺に全部見せて!】
ユウが抑えてた手を離し
か弱い女の様に 肘を曲げて 胸の前に
【ユウ 愛してる!】
『あーーー逝っちゃうー逝っちゃうよ!』
【逝って!】
『逝くーあ!あ!あ!あ!あ!』
男性を泣きそうな目で見詰めながら逝ったユウ
【ユウ!】
『ごめんなさい!あ!うぅうーうぅうー』
キスをしてきた男性に
ユウも抱きつきキスを

(完全に この男との事が、タイプで好きだな!)

恋に落ちたユウの本当の姿を見れた気がします

キスをしながら 男性がユウを上に

【今度は ユウが舐めてくれる?】
『うん』
ユウは、すぐに 男性の首を舐め
【あーーユウw凄い気持ちいいよwあーーー】
オーバー過ぎる喘ぎ声で ユウを喜ばせる男性

男性の乳首を舐め
暫くすると ユウが起き上がり
『ジュルジュルーステキ‥w』
男性は、細マッチョで 立派な鳩胸
筋肉好きのユウは、男性の鳩胸に うっとり 

【筋肉質の体好きなの?】
『うんw凄いキレイ‥ハァーーぁーー』
見とれるユウ
【ユウも 凄いスタイル良いもんね ジムとか通ってるの?】
『通ってないよw』
男性の鳩胸や割れた腹筋を手で撫でながら 見とれるユウ

【俺のチンコは、どう?】
男性に聞かれ
ユウが下を向き チンコを見ました

【どうかなw】

チンコを見てユウが
『大きい‥』
少し驚いた顔で答えると
男性は、嬉しそうに
【触ってみてw】
ユウが頷き
男性のチンコに 手を伸ばしました

チンコを握ると
【どう?】
『凄い硬い‥w』

男性のチンコは 20センチは、有り
太さも ユウが握りきれない太さ
立派な デカチンですが 私の方がデカイので 少し安心しましたが
大きさより 硬さが凄い
びくともしないほど 立派に 勃起してるチンコ
『はぁーーw凄い硬い‥w』
チンコ好きのユウは、吸い込まれるように 顔を近付けてしまうと 

【舐めてくれるの?】
『はぁ!』
ユウが 我に返り 
『ユウの‥いっぱい舐めてくれたから‥』
一旦チンコから 顔を離したユウ

【今度は 俺を愛してくれるのかw】
『う うん‥』
【じゃー舐めてw】
ユウが頷き チンコを口の中に
『ジューオジューオジューオ』
【あーーユウ!気持ちいいよ!あーーー】
亀頭しか入れないフェラを始めたユウ
『ジューオジューオージューーオジューーオジューーオ』
徐々に奥に入れていくと
【あ!あーーーーあーーーユウ!あーーー】
男性が起き上がり ユウのフェラに驚きました

『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
ユウは、激しいバキュームフェラを始めると
【凄いよ!ユウ!あーーーユウーーあーーー】
名前を叫びながら 感じる男性

男が声を出して感じてくれると 燃えるユウ
『ジュボボボジュボボボーあージュボボボジュボボボ』
気持ち良さに たえられず 男性がフェラを止めさせ
ユウを寝かせました

【入れていい!】
『うん 入れて‥』
男性が 右手でチンコを持ち ユウのマンコに 射し込み始めると
『あ!』
【平気?】
『う うん 平気w』
ユウを気遣い

【ゆっくり 入れるから 痛かったら 言ってね】
『うん』
男性は、ユウが デカチン好きだとは 知らないので
普通の女の子と同じ様に あつかってくれます

ゆっくりと チンコを射し込み始めると
『あ!あーーー凄いwあーーーー』
根本まで 早く入れて欲しいユウは、男性のお尻を掴み
引っ張り始めてました
【あ!凄い締め付けられる!平気!】
『平気ーあーーーあーーーー』
蛸壺マンコに まだ気づいてない男性

根本まで入ると
【痛くない?】
『うん‥』
【どう?】
『凄い硬くって 大きいw』
男性がユウに軽くキスをして

【凄い吸い込まれる感じがするよwユウの小さいマンコには、大きすぎたかな?】
『大きいけど 平気w凄い気持ちいいw』
蛸壺マンコが 気持ち良さで吸い付いてるのもわからずに
自分のチンコが デカすぎて マンコがイッパイイッパイになってると思ってる男性

デカチンアピールが終わると

男性がキスをしながら ゆっくりピストンを始めました
『うぅうーあーーうぅうーうぅうー』
叫ぶこと無く キスとチンコを堪能するユウ
『うぅうーあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
男性のピストンが 徐々に速くなり
『うぅうーあーーーあーーーーーあーーー凄い!あーーー』
ユウが 喘ぎ始めます

男性は、上半身を起き上がらせ
ピストンを
『あーーーあーーーだめー逝っちゃう 逝っちゃうよ!』
【いいよ!】
『あーーーKー逝く!逝く!あーーーあ!あ!あ!あ!あ!』
ユウが 激しく逝く姿を見て
【あーーー凄い吸い付いてくる!】
ピストンを止めて 吸い付いてくる蛸壺マンコを感じる男性
『あ!あ!あ!おかしくなりそうw』
【痛くないか?】
『うん Kのおチンポ 凄い気持ちいいw』
【ユウのマンコ凄い気持ちいいんだけど!】
『嬉しいwもっと 気持ちよくなってw』
【うんw】

ユウの腰を掴み 高速ピストンを始めた男性
『ひぃーーーーらめーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
【俺もおかしくなりそうだ!】
『あーーーイクイク!あー!あー!あー!あー!』
逝くと 吸い付く蛸壺マンコ
【あ!ユウ!】
高速ピストンが 止まります
『あーーやめないで!』
【気持ちよくって 俺も逝っちゃいそうだよ!】
『ユウの中に出していいよ』
【いいのか!】
『Kが欲しいのーあーーーあーーー』
【ユウ!あーーーー】
ピストンを始めた男性

『あーーーステキーあーーーあーーーあーーー』
【ユウ!逝くぞ!】
『あーーー来てーwユウの中に いっぱい出してーあーーー』
【逝く!おーーーおーーーおーーー】
『はあ!逝く!あ!あ!あ!あ!あ!』
2人共 体を激しく痙攣させながら 逝き
ユウが 嬉しそうに 男性の頭に手を回して
キスを求めると
男性も 精子を発射させながら ユウに覆い被さり
激しいキスを始めた2人

嫉妬で作ったハイボールが 濃くなってました


[124] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/25 (木) 20:36 ID:10CH2v/A No.197228
ここまでは、まだ ハイボールが濃くなるぐらいで
イライラも収まってましたが

男性がチンコを抜き
【マジで ヤバいw!】
ベッドの上に座り ユウのマンコの気持ちよさに笑ってると
ユウが 髪の毛を整えながら起き上がり
『そんなに 笑わないでよーw』
【ごめん ユウのマンコの気持ち良さが 嬉しくってw】
『そんたに 気持ちよかった?』
【初めてだよ こんなに気持ちいいマンコ!】
『嘘つきw』
【本当だよ!もしかして 名器?】
『よく 滝壺とか 言われるけど?』
【蛸壺マンコか!絶対に それだよ!いやー初めてだよ 名器に当たったのはww】
『ひどい!当たり外れみたく言って!』
【あ!ごめんごめん!】
スネて横を向いたユウの肩を掴み 自分の方に向かせてキスを

『うぅうーうぅうーうぅうー』
ユウもその行為が嬉しかったのか 顔を激しく動かしながら
男性と濃厚なキスをしてました

(くそ!女になりやがって!)
そうに 思いながらも
濃いハイボールを飲み 
ビンビンに勃起してるチンコを さすってしまってる私

キスを止めると
ユウが チンコを持ち
『凄い‥wまだ カチカチだよw』
【それは そうだろーこんなに 綺麗な女が 裸で眼の前に居るんだからw】
『上手だねーw』
チンコをシゴキ始めたユウ
【本当だよw】
ユウが 男性に軽くキスをして
『舐めちゃをーw』
ふざける感じで フェラを始めたユウ
【え!ユウ!!】
フェラに驚く男性
『ジュボボボジュボボボーあージューーオジューーオ』
お掃除フェラと言うより 本気でフェラをするユウ
【ユウを 狂わせようとしてるのに 俺が狂いそうだよ!】
『ジューーオー美味しいージューーオジューーオジューーオ
【凄いよ ユウ!あーーー最高だよーあーーー】

ユウのフェラで 我慢できなくなった男性が
ユウを押し倒して
鼻息を荒くしながら マンコにチンコを射し込みピストンを

『あーーーおかしくなっちゃうーあーーーあーーー』
【俺もだよ!】
『あーーーいく!あー!あー!あー!あー!』
【あ!凄い!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
ユウの蛸壺マンコに夢中になってピストンを続ける男性に
『あーーーだめ!また 逝っちゃう!』
【あ!ジュルジュル】
男性が 逝きそうになり ピストンを止め おっぱいを舐め始めると
『お願いー逝かせてーあーーーあーーーお願いー』
自ら腰を動かし おねだりを
【ジュルジュルーユウのマンコ 気持ち良すぎて 逝っちゃいそうだよ!】
『あーーーいいよ 我慢しないでーあーーー』
【ユウの中に 出すよ!】
『うんwあーーーーあーーーあーーー』
激しいピストンが始まり
【ユウ!】
『あーーーあーーー逝っちゃうーあーーーあーーー』
【一緒に逝くぞ!】
『うんーーあーーーあーーーあーーーダメダメーあーーー』
【逝く!おーーーおーーーおーーー】
『あ!いく!あ!あ!あ!あ!あ!』
2人同時に逝き
強く抱き合い
キスをしながら 男性は、ユウの子宮に精子を流し込み
ユウは、男性の精子を子宮に受け入れてました

『うぅうーあージュルジュルーうぅうーうぅうー』
【うぅうーあーージュルジュルーうぅうーうぅうー】
狂ったように舌を絡め合い
逝き終わっても キスを止めない2人
セックスが 終わったのに関わらず
2人共 燃え上がってます

【うぅうーあーユウ 凄いやらしいよ】
『あーーKのおチンポ 気持ち良すぎて おかしくなっちゃったのー』
【大きいチンコ 好きなんだw】
ピストンを始めた男性
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
感じるユウを眺めながら ゆっくりピストンを続ける男性
『あーーーだめー逝っちゃう!』
【いいよwほらw】
『あーーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
ユウを逝かせると
男性は、満足したように チンコを抜き
またキスを始めました


長いキスが終わり
ユウが起き上がって お掃除フェラを始めると
【そんなに 俺のチンコが 気に入った?】
『ジューーオジューーオジューーオーうんw凄い好きw』
笑顔で男性に答えるユウ

その笑顔を見た男性は、襲いかかる様に ユウに抱きつき
また 激しいキスを始めました

(あの顔で 好きって言われたら 理性がなくなるよな)

自分がユウと知り合った頃を思い出します

キスを止めて
お風呂場に行った2人

(体流して 終わりか まぁ 男が綺麗な女を抱くのと同じ ユウだって イケメンの男に 抱かれるの好きだからな いい気分転換になったろう)
そう思い 嫉妬心を抑えてた私


[125] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/26 (金) 05:20 ID:ahw1dPRQ No.197230
仲良く話しながら2人がお風呂から出てきて
冷蔵庫から 水を取り 飲み始めたユウ
『ゴックンゴックン Kも飲む?』
【ありがとうw】
自分の飲みかけの水を男性に渡したユウ
【ゴックンゴックンゴックン】
当たり前のように ユウが飲んでた水を飲む男性

(終わったなら 早く帰れ!)
2人のセックスを見るよりイライラします

『本当に ステキな体w』
水を飲んでる男性の胸に頬を擦り付けたユウ
男性は、水を起き
【この胸の上で 寝たいんだろw】
ユウは、微笑 男性を見ながら頷き 
乳首を舐め始めました
【ベッド行こうかw】
『うんw』
男性がエスコートして ベッドに上がり
ユウを腕枕して、布団をかけました
(え!帰らないの!)
布団の中で いちゃつく2人
『ジュルジュルーステキーぁーージュルジュル』
【ユウの場所だなw】
『うんwぁーー凄い幸せーwチュチュージュルジュルー』
男性の鳩胸に頬を擦り付けては 舐め回してるユウ
男性が 手を伸ばして 部屋の電気を消しました
(真っ暗で見えないよ!)
真っ暗な部屋の中
かすかに 布団が分かるぐらい
『うぅうーうぅうーあーーうぅうー』
【うぅうーうぅうージュルジュルー】
キスをしてる音
暫くすると 小声で
【うぅうー好きか?】
『うぅうー好きwうぅうーうぅうー』
何も見えない分 2人の会話が気になります
【硬くない?】
『全然平気wうぅうーうぅうーあーうぅうー』
会話ごとにキスをする2人
【店長に 内緒だよ 泊まったって知れたら 絶対に請求されるから】
『うんw言わないし ユウが帰って欲しくないって 頼んだんだから 平気だよwあーーうぅうーうぅうーうぅうー』
(ユウが 泊まってって 頼んだのか!)

暫くイチャイチャが続き
静かになりました
(寝たのか)

早送りしてると 朝日で部屋の様子が見えてきました

ユウは、男の腕枕で甘えるようにスヤスヤ寝てます
(1番 イラつく!!)

暫く早送りをしてると
ユウが起きて
男の顔を見て微笑 鳩胸に頬を擦り付け 子猫のように甘えながら
チンコまで 触ってるようでした

ユウが 布団の中に潜っていき
フェラを始めると

【うぅ‥あ‥ユウ!ぁーーーあーーー】
男性がフェラで起こされ
布団を巡り
【欲しいのかw】
『ジューーオジューーオーKは、まだ寝てていいよwジューーオジューーオ』
【寝れないよwあーーーあーーー気持ちいい】
『ジューーオー出してもいいからねwジュボボボジュボボボ』
激しいバキュームフェラ
【ユウのマンコ舐めさせて!】
1度フェラを止めて ユウが男性の顔を跨り
69を始めました
【ジュルジュルジュルジュル】
『あ!Kーあーーージューーオジューーオジューーオ』
お互いの性器を舐め合いながら
【ジュルジュルーユウ!愛してるよ!ジュルジュル】
『ジューーオジューーオーユウも愛してるージュボボボ』
愛してるを 言い合う2人
(完全に お仕置き確定だな!)

ユウへのお仕置きが、確定すると

男性がユウを退かし 起き上がり
【もう 我慢出来ないよw】
ユウを 四つん這いにして バッグから インコを射し込みまピストンを
『あーーーー凄い!あーーーーあーーーーあーーーー』

朝日に照らされ 
夢中で セックスをしてる2人を見て
(綺麗だ‥‥)
スタイルバツグンの美男美女のセックス
怒りを通り越して 見とれてました

【あーーーーユウ!】
『あーーーー来てーユウの中に来てーーあーーーあーーー』
【いく!おーーーーおーーーー】
『あーーーKーーいく!あ!あ!あ!』
ユウの中に 精子を発射した男性

男性がチンコを抜くと
ユウは、ベッドに倒れた 痙攣してました
(ポルチオで 逝ったな)
男性は、ベッドを降りて お姫様抱っこでユウを持ち上げて
【シャワー浴びようw】
『うんw』
ユウは、男性の首を抱きしめて 嬉しそうに お風呂場に運ばれて行きました


1時間程お風呂場から 出てこなかった2人
(朝から 風呂場で2回戦かよ‥)

スッキリした顔で 2人が仲良く出てきて
【今何時 店長平気かな?】
『9時前だから まだ平気じゃないかな』
少し慌てながら 服を着始めた男性

服を着終わると

【連絡先 教えて】
『それは ダメw』
【え!】
『一晩限りの恋だよw』
【そんな‥】
『また こっちに来る時が有ったら 店長に ユウから言うから またその時ねw』
【約束だよ!】
『うん 付き合ってくれて ありがとうwチュ』
男性を玄関まで見送って 戻ってきました

(一晩限りの遊び男として 使ったのかw)

一気に気分が良くなった私

その後 ユウは、服を着て 身なりを整えてると
店長が来て ホテルを出ていきました

パソンを閉じ
寝室に行くと
全裸で 横を向いて寝てるユウを 仰向けにして
獣の食事のように おっぱいに食いつきました

『あ!あーーーあなた!どうしたの!あーーーーーーー』
「ユウの事を 食べたくなったんだよ!アグアグー」
おっぱいに噛みつき 引っ張り上げを 繰り返してると
『あーーーーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
「他の男達に 食われて来たんだろ!ユウは、誰の餌だ!」
『あなたの あなたの餌ですーもっと食べて下さいーあーーーーーーー』
乳首を噛み おっぱいを引っ張り上げ
『ひぃーーーー噛みちぎってーーあーーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』

怒りではなく 愛おしさで ユウを傷つけたくなってる私は
鞭を手に取り 仰向けで 痙攣してるユウのおっぱいを
鞭で叩き始めました
(バシン バシン バシン)
『あー!あー!あー!あー!』
「四つん這いになれ!」
(バシンバシンバシンバシン)
『は!はい!あー!あー!あー!』
鞭の雨の中 ユウは、どうにか起き上がり
四つん這い
「淫乱女が!」
(バシンバシンバシンバシン)
いつもの倍の力で お尻を鞭打すると
『あー!あー!ごめんなさい!あー!らめ!逝っちゃう!逝っちゃう!』
「会長の時みたく 浮気してないだろうな!」
『あー!あー!してません!あ!いく!あ!あ!あ!』
「何人とセックスしてきた!」
『あー!あー!店長入れて!あー!6人です!あー!』
ワンナイトの恋人を入れると 7人
ユウに 嘘を疲れたのに 私のチンコは はちきれんばかりに
ビンビンに勃起してしまい
鞭を投げ捨て バックで チンコをマンコに射し込んでました
『ひぃーーーー凄い!いやーーー壊れちゃう!あーーーー』
「愛してるよ ユウ!」
『ユウも 愛してるーーあーーーもっとお仕置きしてーーあーーーイグイグ!ひぃーーーー』

店長のお土産は、最高の性欲剤に なりました


[126] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/26 (金) 11:46 ID:DpYrgysE No.197231
調教さん 更新ありがとうございます。

ユウさん 最高です!
店長も流石です!調教さんのテーマパークのマネージャーというべき演出でしたね。
続きを楽しみにしております!


[127] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/28 (日) 21:00 ID:jkjHV6aA No.197260

ユウのフェラで 起こされた私
「おはよう‥」
『ジューーオジューーオーあ‥あなたーw』
フェラを止めて 服を脱ぎ始めたユウ
(朝から 淫乱モードになってるじゃん!)
昨晩 店長のお土産のおかげで ユウの中に出してしまった私は、全く 性欲がありません

「朝から どーしたの‥」
ユウが 全裸になり
自分でマンコを 撫でながら 私の上に乗って来て

『昨夜ー凄く良かったーぁーーw』
完全に 私の上に跨り 半立のチンコを持ち
『はぁーーぁーーんーーぁーー』
半立のチンコを マンコに無理やり射し込み始めたユウ

「おじいさんの所に 行かないのか!」
『もう 行って 性処理してきたーあーーーあーーーー』
チンコが ユウのマンコに飲み込まれました
『あーーーあーーーあーーーあなたーあーーーあーーー』
昨晩激しいセックスで 逝ってしまった私のチンコは、半立のまま
『あーーーーいくーーいくーーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
性欲の無い私とは、真逆に 腰を振り 踊り狂うユウ
『おチンポ好きーあーーーーあなたーおチンポ気持ちいいのーあーーーーあーーーー』
ユウのテンションに 付いて行けない私は、もう一度寝ることに
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』

ユウの喘ぎ声を聞きながら 二度寝をした私

「う‥ぅーー‥‥」
息苦しさで 目が覚めると
私の上に 覆い被さってユウが寝てました
「ユウも 寝ちゃったのか」

ユウを横に降ろすと

『ぅ‥‥おはよう‥』
ユウが、目を覚まし
目を擦りながら
『何時頃出かける?』
(そうだ お泊りデートの約束だった!)
私は、慌てて 時計を見ると
まだ 8時

「取り敢えず 朝飯食べるか」
うっかり 忘れていた私は、時間稼ぎを

『お出かけするから 買い物してないよ』

とにかく 時間稼ぎを

「そうか 取り敢えず 朝飯食べに行こう!」
『うんw』
ユウが シャワーを浴びに行ったので
直ぐに 募集サイトを開き 何かいい募集がないかを探しました

サイトで 募集を探しながら 私も準備し
取り敢えず 朝ご飯を食べに行きました

ご機嫌のユウを横目で見ながら サイトを検索してると
1つの募集に目が止まりました

【大学で、同じ性癖を持った仲間達で、活動をしてる22歳の男性です 最愛の奥様を 他の男に寝取られたい 輪姦されたい 旦那様は、是非私達のサークルを 使って下さい ルール・マナーは、必ず守り 旦那様の ご希望どおりの プレイを行います】
大学生か
(何か 色々書いてるけど 大学で 女に相手にされなかった男達が作ったサークルか?)
そう思いながら
取り敢えず 返事を出しました

返事を出し モーニングを食べ始めると
直ぐに 返事が帰ってきました

【お返事ありがとうございます。私は〇〇県に住むZです 御主人様のご希望のプレイをお聞かせ下さい】

(大学生で 時間と性欲が 有り余ってるのかな)
直ぐに返事を
〔妻を 性処理道具として 1晩中使い続けて欲しいのですが 何人か 連れてこれますか?〕
少し 多めに聞いてみると
【はい ご希望の人数を 教えて下さい】
〔十人位ですかね〕
少し多めに言ってみると
【平気です】
(まじか!)
取り敢えず 募集に乗ってみた私ですが
なんか 信用ならない感じがして
1度 携帯電話を置いて コーヒーを飲みながら
目の前のユウを見ながら サンドイッチを食べ始めました

『やっぱり ここのサンドイッチ美味しいねw』
無邪気に サンドイッチを食べてるユウ見て
(ダッチワイフとして 若い男達に使わせるかー)
無邪気で可愛いユウを見ると どーしても メチャクチャにしたくなる私

また 携帯電話を取り 男性に 返事をして 話を進める事に 

〔そちらの プロフィールと どんな集まりか 教えて下さい〕
男性のプロフィールを聞くと

男性は、ラグビーをやっていて、サイトの事を友達に教えて貰ったそうです
その友達と 複数プレイに参加してから ハマってしまい 
他の友達にも サイトを紹介し 同じ性癖を持った仲間が増えて行き サークルみたいになったそうです

プレイが出来る場所は、有るのかと聞くと
素泊まりの民宿で いい場所があると言われ 宿の名前を教わり 調べてみると
少し離れてますが 高速を使えば 2時間かからない場所

ユウとも お泊りデートの約束をしたので この大学生との話を進めました

朝ご飯を食べ終わり
アパートに帰り

「お泊りに行く準備しろw」
『はーーいw』

ユウがお泊りの準備をしてる中
大学生と 話を進めます

取り敢えず 行くことを決定し
大学生は、直ぐに 仲間達と連絡を取り始めました

私達は、のんびり 現地に向かい
途中 観光などをしながら 大学生と連絡を取り合いました

パンキングで携帯を見ると
大学生からメールが

【今6人確保できました もう少し集めます】
6人も居れば 十分だと思い
〔6人で 平気です 今向かってるので 15時には、着きます〕
【分かりました】
参加人数も 確保できたので
ゆっくり 観光をしながら 現地に行きました


時間通り 民宿に着いた私達
荷物を持ち民族に入ると
80代のお爺さんが出てきてきました

挨拶を済ませて チェックインの手続きをします

宿代は、前払いで お金を払うと 鍵を渡され 場内の案内をされました

一階に、くつろぎスペースが有り 好きに使ってくれと言われ
レンジとかも 使って良いと言われました

洗濯機は、お金を入れて使えて
お風呂は、5人入れるか入れないかぐらいの湯船で シャワーが2つ付いてます
男性が使う時は、鍵を開けったまま入って みんなで、使うように言われ
女性が入る時は、鍵を閉めて入ってくれと言われました

トイレは、共同で
オシッコをする便器が2つ有り 奥に大便用のトイレが1つ有ります

部屋は二階で 24番と書いた鍵を渡されました


荷物を持ち 2階に
部屋に入ると、六畳の部屋で
角に テレビが、置いてあるりました

『何か 昭和に タイムスリップしたみたいだねw』
嫌がらず その場の雰囲気を楽しんでくれるユウ
『浴衣有るよw』
押し入れから、浴衣を出し
服を脱いで 浴衣を着るユウ

『浴衣着ると 旅行に来たって 感じがするよねw』

ユウに渡されて 私も浴衣を着ました

「少し 歩いた所に スーパー有るって言ってたから 買い出しに行くか」
『うんw』
宿のお爺さんに教わった スーパーに行くことにしました

宿を出て 観光がてら 歩いて 買い出しに

暫く歩いてると
「スーパー?」
スーパーとは、言えない 小さな個人店が有りました

中に入ると
食べ物も おにぎりやお稲荷さんしか有りません

取り敢えず
食べ物と飲み物を買い 宿に戻り
部屋で 買ってきたビールを飲みくつろいでると
サイトの大学生から メールが

【チェックインしました 22号室です】
大学生が、民宿に着いたようです


[128] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/28 (日) 21:14 ID:jkjHV6aA No.197261
地車海老蔵さん:ありがとうございます

とんでもない お土産を持ってきてくれる店長は、本当に 憎めない人ですw


[129] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 07:18 ID:2vqqjN8o No.197265
直ぐに 返事を
〔準備して そちらに行きます〕
【よろしくお願いします】

ビデオカメラと三脚を出してると
『どんなプレイしてくれるの?』
「内緒w」
『楽しそうな あなたを見ると 凄いエッチしたくなっちゃうーぁーー』
ユウが 後から抱きつき 私のチンコを触り始めます
『あなたの 遊び道具にされるの 興奮しちゃうーぁーー』
「愛してるよ ユウw」
『ユウも 愛してるw』
ユウを抱きしめて キスをし
大学生の待つ部屋に行きました

廊下に出て 1番奥の部屋が22号室です

22号室の前に来て
ドアをノックすると
【はーい!】
ドアが開き 大柄の若者が
【お待ちしてましたwさぁーどうぞw】
「おじゃましますw」
『‥‥‥』
部屋の中に入ると
8畳の部屋に 長テーブルが置いてあり 
襖で仕切っていて、もう1つ 8畳の部屋があり 布団が引いてありました
(大部屋か‥)
テーブルを コの字に囲むように 若者が5人座ってます

若者達がユウを見るなり

【おーーーw】【マジかよーw】
【本当に 人妻!】【すげーーw】
ユウが興奮してる若者を見て
『え!』
6人の飢えた男達を見て 驚くユウ

【サイトのZです 1と呼んで下さいw】
サイトで やり取りをしていた若者が 名前を言って 挨拶を
ラグビーをやってるだけあって 大柄な男です
2【2です よろしくお願いしますw】
3【3です よろしくお願いしますw】

1人1人 挨拶をしてくれます
(これは、女に もてない顔してるなw)
大学のサークルでは、相手にされない様な ブサイクが揃ってます

「みんな 体格いいけど ラグビー部なの?」
1【こっちの4人は、同じラグビー部で あっちの2人は、相撲部ですw】
「相撲部なんだー」
相撲を やってる割には デブでは、ありません


三脚にカメラをセットして置き
「今晩 みんなの性処理をする 妻のユウです」
私が、ユウを紹介します
『よろしく お願いします‥』
緊張してるユウ
【マジで 可愛いw】【人妻に見えないなw】
【来てよかったよw】【うんw】
友達同士 意見を言い合ってる中
私は、ユウの浴衣の帯を 外しました
『え!あなた‥』
【おーーw】
離しを止めて 前かがみになって ユウを見る若者達

帯を外し ゆっくりと ユウの浴衣を脱がしました
【おーーーーー!】
浴衣を脱がすと ユウは、右手で乳首を隠し
左手で マンコを隠します
「どうですか?」
【凄い 綺麗です!】【こんな 綺麗な人 初めてです!】
【マジで いいんですか!】【ヤバい!】
言葉が飛び交う中
「妻の体を見せたんですから みんなも 見せて下さい」
6人が 強く頷き 立ち上がり
浴衣を 脱ぎ 全裸になりました

『ぁ!‥‥』
「どうだw」
『す‥凄いです‥』

全裸になった 6人は、すでに勃起していて
中には、我慢汁が 垂れてる若者も
「凄い 溜まってそうだなw」
『ぁ‥ハォーハァーハォーハァー』
息遣いが 荒くなってるユウ
本当に チンコとセックスが好きです

「一晩相手する チンコに 挨拶しなさいw」
『は はい‥』
「1から ユウの前にw」
1【は!はい!】
1が ユウの前に来たので
「ユウ キスをして フェラを」
『はい‥よろしくお願いします‥うぅうーうぅうー』
ユウから 1にキスをさせました
1【うぅうーあージュルジュルーうぅうー】
凄いガッツイたキス
【おーー】【マジかw】【俺も速くしたい!】【キス有りなのw】
見てる5人がざわめく中
ユウが 1の前にしゃがみ チンコを持ち
『失礼します‥ジューーオジューーオジューーオ』
1【おーーすごい!】
相変わらず 美味しそうに 綺麗なフェラをするユウ
【おーーーw】
見てる方の声が凄い

『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
1【あーー凄い 気持ちいい!あーーー】
1が 逝きそうなので
「次」
私の言葉で フェラを止めたユウ
1【凄い 気持ちいいよw】
他の若者に 感想を言う1

次に2がユウの前に来て
2【よろしくお願いしますw】
前かがみになり ユウとキスをして 起き上がり
フェラを
『ジューーオジューーオジューーオジューーオ』
2【凄い!あーーー】

同じことを繰り返します

みんな 16センチ位の チンコで 
私は、少し がっかりもしてましたが
みんなの 肉体費を見ると 性欲はかなり有りそうです
6人とも 凄いゴツい体系ですが
ジムに 通って 作った筋肉とは違い
プロレスラーの様な 肉と筋肉が絡み合った肉体
お腹も出てます

全員のチンコを確認し
「今度は ユウの体を みんなに 味わってもらうんだw」
『‥‥‥‥』
『横に なりなさいw』
『は‥はい‥』
ユウを畳の上に 横にし
「妻の体を 味わって下さいw」
若者に 言うと
6人は、我先にと ユウの体に 吸い付きました
『あ!あーーーあなた!あーーーーーあーーーーー』
ガッツイて 吸い付く若者達
ユウのおっぱいは、取り合いで 左右に 引っ張られ
下半身は 持ち上がり マンコを舐めれなかった男が足の指を舐め 
口も塞がれ 喘ぎ声も上げられない状態に
『うーーうぅうーう!うーーーー』
ユウの体が 大柄な男達の背中で隠れ 何も見えません
(植えた若者は、凄いなw)
暫く ユウの体を舐めさせてやり
「挨拶は、終わりですw」
男達をユウから 離しました

「続きは、夜 好きなだけ 妻で逝って下さいw」
【は!はい!】

恥ずかしそうに 浴衣を手繰り寄せて
着始めたユウ

私は、若者達に
「みんな ご飯は どうするの?近くのスーパーに 行ったけど おにぎりとか 御稲荷さんしかなかったけど」
1【あの店 何もないので 来る前に 市内のスーパーで、買ってきましたwお二人の分も 有りますのでw】
この宿を 何回か使っていて 回りの環境を理解してる若者達

1【食べ物と 飲み物は、心配しないで下さいw】
「ありがとうw」
1【お酒も 買ってきたので 飲みの準備しますねw】

ユウの反応を知りたかったので 
私達は、1度 部屋に戻りました

「どうだw平気か?」
『あんな 若い子達の 相手をするの‥』
「そうだ 嫌か?」
『嫌じゃないけど‥』
「いやじゃないけど?」
『1回 2回じゃ 満足しなそうだから‥』
「満足するまで 使わせてやれw」
『壊れちゃうよ‥w』

ユウを抱きしめて キスをすると
ユウは、ヘビの様に絡みつき 下品に舌を絡め
『うぅうージュルジュルーあー可笑しくなっちゃうーうぅうー』
この後の事を 妄想し 興奮してしまってるユウ

暫くすると 1から連絡が有り
もう一度 若者の部屋に戻りました


[130] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 10:05 ID:2vqqjN8o No.197267
若者達の部屋に入ると
テーブルに オードブルや刺し身が
「これは、豪華だねw」
1【ビールにしますかw】
「ありがとうw」
席に座り 乾杯をして 飲み始めました

ユウも 笑顔で お酒を飲んでます

30分位 飲み食いをしてましたが
若者達の目は 血走っていて 早くやらせろと言わんばかりなので

「妻も 緊張してるから 先ずは 誰か1人 妻を解してくれますかw」
1【自分が 奥様を解します!】
(この企画を持ってきてくれたからな)そう思い
「ユウ 1と隣の部屋に行きなさいw」
『はい‥w』
1が立ち上がり
ユウを連れて 隣の部屋に行きました

2人は、布団の上に正座して向き合い
1【い、いいですか!】
『うん‥』
ユウが頷くと 1がユウの肩を掴み キスを始めました

【おーーーー】

他の若者が こちらの部屋から2人のキスを見て
声を上げます

『うぅうーうぅうーーあーうぅうー』
ユウは、キスをしながら 1のチンコを触りだし
1もユウの浴衣の中に手を入れて おっぱいを触りながら キスを
『うぅうーうぅうーはぁーぁーーぁーーー』
唇を離し 後ろに体を反らして おっぱいを1に差し出したユウ
(相手が おっぱいで 遊びやすいように 誘導してw相変わらず セックスなれしてるなw)
ユウの思惑通り 1は、ユウの浴衣を開き おっぱいを出して舐め始めました
『あ!あーーーあーーーーはぁーーあーーーー』
隣の部屋で 見てる男達を意識させる為に 感じるユウ

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
見てる若者達の 鼻息が 偉くなってます

ユウは、1の頭を優しく抱きしめ
そのまま 後ろに倒れ込み 
仰向けになって 1の好きなように 舐めさせてやります

『あーーぁーーーぁーーぁーーー』
ユウの浴衣の前は 全開に開き 帯がお腹に巻かれてるだけの状態に
1は、そのまま マンコを舐め始め
『あ!あーーー凄いーあーーーあーーー』
両手を開き おっぱいを突き出して 見てる若者達に おっぱいを見せつけながら 感じるユウ

【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
見てる若者達の凄い鼻息
(すげー目が血走ってるなw)

お腹の空かした 獣達が 
生肉を目の前に出された様な状態です

(そろそろ いいかw)

鼻息を荒くして 2人を見てる若者達に
「参加して良いよw」
若者達は、返事もせずに 隣の部屋に駆け込み
ピラニアの様に ユウの体に吸い付きました

『あ!う!うぅうーうぅうーあ!あーーうぅうー』

2人の男が 左右のおっぱいに吸い付き
おっぱいを取れなかった男達が 足や首を舐めながら
おっぱいを触り 顔が取れた男性は、両手でユウの顔を抱きしめて 誰にも渡さないと言わんばかりに キスをしてます
『うぅうーうぅうーう!う!う!う!う!』
激しくお腹を痙攣させて逝ってしまってるユウ

私は、犯されてるユウを見て ビールを飲んてした

1が起き上がり
ガッツきながら マンコにチンコを射し込み始めると
おっぱいを舐めてた 男達が舐めるのを止め
キスをしてた男もキスを止めて
みんなで チンコが入っていくのを 覗き込むように見始めました
1【あ!あーーー】
1がチンコを射し込むと
【おーーw】
【どうだ!】
1【凄いよ!ハァーハァーハァーハァー】
ピストンを始め
『あーーー凄いーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウが 感じ始めると
他の男達が 浴衣を脱ぎ始めました

『あーーーあーーーあーーー』
1【ハァーハァーハァーハァーいい!逝くよ!】
『あーーー来てーあーーーーあーーーー』
1のピストンが速くなり
1【いく!おーーーーおーーーー】
ユウの中に発射すると
『あ!あ!あ!あ!あ!』
1の精子を受け入れながら 腰を震わせて逝っているユウ

1がチンコを抜くと
違う男が 直ぐにチンコを差し込みました
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
二人目がピストンをしてると
後ろで 次いいかと 話し合ってる4人
『あーーーあーーーあーーーあーーーあーーー』
話し合いが終わった4人
1人が ユウの顔の前に行き チンコをユウの口に射し込み
フェラをさせ始めると
他の男達が おっぱいを舐め始め
もう一人は チンコをシゴキ順番を待ってます

『ウグウグウグウグウグウグ』
ピストンを受けながら 1本を口マンコ
両手で 二本のチンコをシゴキ始めたユウ
(スイッチ入っちゃったなw)

二人目も ユウの中に発射すると
口マンコをしてた男のお尻が痙攣し
【あーーーあーーーあーーー】
【逝っちゃったのかw】
【凄い 気持ちいいんだもん】
【変われ】
チンコを口から抜かれると

『ハァーハァーゴホンゴホン』
そうとうの量を出されたようで 蒸せるユウ
『ゴホンゴホン!う!ウグウグウグウグウグウグ』
構わず 次のチンコが入ってきて 口マンコをされます

マンコにも 次の元気なチンコが入れられ
ピストンを
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
6人の男達に囲まれて ユウの姿が見えなくなります
【いく!おーーーーおーーーー】
【変われ!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【あ!ヤバい 凄い気持ちいいんだけど!】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
男達の 激しい息遣いと
パンパンと 肌が激しくぶつかり合う音と
口マンコをされてる音だけしか聞こえません

【いく!おーーーーおーーーー】
もう マンコに出されたか 口に出されたか分からない
【変わって!あーーハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグ』
ユウの喘ぎ声が聞こえないまま
男達の逝く声だけを聞いてました


狙い通り 性欲の有り余った若者に
ユウをオナホール代わりに使われてますが
チンコがデカいわけでもなく 特徴的なチンコも無かったので
さほど 燃えない私
仕方なく 旅行気分を楽しみながら
1人お酒を飲んでました

暫く飲んでると
『はあ!ハァーハァーハァーハァー』
ユウの声が聞こえ
口からチンコが抜かれたようです
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
バックでチンコをはめられ始めたユウ
『あーーーあーーーあーーーだめーあーーーう!ジューーオジューーオジューーオ』
また直ぐに 口の中にチンコを入れられフェラを
【いくーーあーーーあーーーあーーー】
【変われw】
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
【ジュルジュルジュルジュル】
潜り込んでおっぱいを 舐め回す若者も居れば
背中や首を舐め回す若者も
『うーうーうーうーうーうー』
喘ぐことも出来ないユウ
【ハァーハァー!いく!おーーーーおーーーー】
若者達は、逝きまくり
ある程度満足した若者は、布団に座り 他の男達がユウの体で遊んでるのを見始めました

『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウの口からも チンコが外れる頻度が増え
『あーーーらめー逝っちゃう!いく!あーーあーーー』
やっと ユウの可愛い声が聞けました

若い男達に バックで 順番に犯され終わると
1人の若者が横になり
二人がかりでユウを担ぎ上げて 横になった男のチンコを ユウのマンコに射し込みました
『はあ!あーーーあーーーあーーー』
両脇で抱えて ユウを上下に動かす2人の男
『あーーーあーーーあーーーいくーーあ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
両脇の男が ユウの唇を奪い合い
汚らしく 舌を絡めはじめました
『うぅうーあージュルジュルーあ!あーーーうぅうー』
(セックスが したいだけの猿だなw)
若者達を見て そうに思ってると

横になってる若者がピストンを始め
ユウは、2人の肩を抱きしめて
自ら 左右に顔を向けて 交互に舌を絡め始めました
『うぅうーあージュルジュルーうぅうージュルジュルー』
(ユウが 1番のメス猿かw興奮で 狂ってるなw)
ユウが喜んでる姿を見て お酒が進みます

『あーーーー凄いーらめーあーーーあーーー』
見ていた男達が またユウに群がり
ユウのおっぱいを舐め始め
『あーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!』
たまらず逝ってしまったユウ

みんなが ユウの体で遊んでる中
1が 私の元に来て
【朝まで よろしいんですかw】
「1回 止めてもらって 妻を少し休ませてっからって感じですかねw」
【分かりましたw】

1が戻り 私の言ったことを 他の若者に伝えました

【ハァーハァー!いく!おーーーーおーーーー】
したから突き上げてた男の子が逝くと
ガクガク震えてるユウを 静かに横に寝かせてくれた若者達

みんな立ち上がり
私の居る部屋に戻ってきました


[131] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 12:35 ID:2vqqjN8o No.197269
【最高の奥さんですよw】
【こんな 綺麗な女性を 性処理道具に使えるとは 思っても見なかったですw】
【奥さん モデルさんみたいに綺麗ですねw】
満足した若者達は、私の気分を良くさせるために
ユウの事を ほめまくります

ビールを置き
ユウの元に行きました

『ハァーーハァーーハァーーハァーー』
「どうだった?」
『ハァーーハァーー‥みんな 精子の量が凄い‥ハァーーハァーー』
「若い精子は、美味しいか?」
『うんwハァーーハァーー』
「まだ 平気か?」
『うんwおチンポ もっと欲しいwハァーーハァーー』
「いい子だw俺も少し気持ちよくなりたいから シャワー浴びて来い」
『はいw』
ユウが 立ち上がり 浴衣を着始めます
「部屋に戻ってるから シャワー浴びたら 部屋に来い」
『わかりましたw』
乱れた髪の毛を 手首に付けてたゴムで 縛り
恥ずかしそうに 若者達の部屋に行き
頭を下げて 部屋を出ていきました

部屋に戻り
「夜は、これからだから また来るねw」
【はいwよろしくお願いしますw】

若者達の部屋を出て 自分の部屋に戻り ユウを待ちました


待ってても 中々戻ってこないユウ
気になり お風呂場に行ってみると

『ジューーオジューーオジューーオ』
【上手だねwあーー】
男の感じてる声が聞こえたので
直ぐにドアを開くと
湯船の中で 男が立っていて
ユウが フェラをしてました

「あ!」
『ジューーオ!』
ユウのフェラが止まり 私を見て 目を見開き驚きます

固まった私に 男性が
【一緒に どうですかw】
「え!私の妻ですが」
【あ!そうですかw】
男性が チンコを抜きました
(うわ!亀頭をデカ!)
ユウが 申し訳無さそうに 口を吹いて 上目遣いで私を見ながら 湯船を出ていました

【もしかして ここ初めてですか?】
「はい‥」
【鍵が空いてる時は、セックスしても良いって 合図なんですよwてっきり 分かってて入ってるのかと思いましてw】
「そ そうなんですか」
ユウが お風呂から出てきて 体を拭き
浴衣を着始めます

【よかったら 私の部屋に来ませんか?】
男性は、四十代 1人で来てるみたいです

「他に予約が有りまして」
【もしかして 大部屋で プレイしてた?】
「はい」
【そうですか 残念です 他に一組カップルが来てますが 全然タイプじゃなくって 私20号室に居ますので 気が向いたら来て下さいw】
「分かりました‥」

ユウの手を握り 部屋に戻ります

『ごめんなさい‥』
反省してるユウ
部屋に戻り 話を聞くと

体を洗って 湯船に入ったら 男性が入ってきて
何も言わずに そのまま湯船に 入った来て
いきなり おっぱいを触り始めたそうです

止めて下さいって、言いながら 立ち上がろうとしたら
抱きつかれて 男性に背を向けた状態で 座ってしまい
マンコを 触られてしまったそうです

若者に回されて 敏感になってたマンコと乳首を触られて
力が抜け 気が付いたら キスをしてたと 言ってます
暫くキスをされながら 乳首とマンコを触られて
気持ち良さで ボーっとなってたら
目の前に男性の 立派なチンコが有り
無意識にフェラをしてたそうです

「抱かれたかったのか!」
『違う!』
「嘘を付くな!」
『ごめんなさい‥敏感になってたから‥』
下を見て 反省するユウ

「いい子だw」
『あなたw』
「舐めろw」
『はいw』
ユウにフェラをさせました

「あんな デカイ亀頭目の前に出されたら 抱かれたくなるよな」
『ジューーオジューーオーはい 凄い硬くって大きかったージューーオジューーオ』
「上手だったか?」
『ジューーオー凄い上手だったー指だけで 2回逝かされちゃったのージュボボボジュボボボジュボボボ』
「旦那が待ってるのに 他の男に夢中になって 本当にセックス依存症だな!」
『ジュボボボーあーごめんなさいー悪いマンコに おチンポ入れて下さいー』
ユウが浴衣を脱ぎ チンコをおねだりしてきたので
「だめだ 今日は、俺は、入れない」
『おねがい おチンポで擦られてないと 気持ちが落ち着かないのーぁーーおチンポ下さいー』
(完全に セックス依存症だwいい玩具だw)
「だめだ まだ あいつらの性欲は、満たしてないからな」
『おチンポ欲しい‥』
ガッカリするユウ
「おにぎりといなり寿司食べるから 持って来いw」
『はーい‥』

おにぎりといなり寿司を食べながら ユウのフェラを受けました

「けっこう 旨いな!」
思った以上に おにぎりといなり寿司が美味しかったのに 驚きました

『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
「食べ終わったら 若者達の部屋に行くか?」
『ジュボボボーはいw』
「本当に 俺の妻は、チンコ好きだなw」
『あなたが こんな体に 調教したのよ!』
「知らない男が 入ってきて フェラをしろなんて 調教してないぞw」
『ごめんなさい‥あなた 少しでいいから 愛してー』
ユウが 我慢できずに 私の上に乗っていました
『あーーあなたのおチンポ欲しいのー』
ユウがチンコを持ち マンコに射し込みます
『あ!大き過ぎる!う!あーーーー』
「汚いマンコに 入れやがって!」
『ごめんなさいーあーーーーユウの汚いマンコを あなたの綺麗なおチンポで 掃除してもらいたいのーあーーーーあーーーー』
「愛してるよwユウ」
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
凄い勢いで反り返り
激しく逝ったユウ
「お!危ないよ!」
『あーーーーおかしくなっちゃってるーあーーーー』
「お風呂場の男性の方が 太かったろ?」
『太かったーあなたのおチンポより太かったのーあーーーーあーーーー』
「ほしかったか?」
『あーーーー欲しかったのーあの大きいおチンポ欲しかったのーあーーーーあなたーごめんなさいーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
風呂場での一件で 興奮が おさまらなかった様です

チンコを抜き
お掃除フェラをさせ
「朝まで あいつらに 使わせてやるからなw」
『壊れちゃうよw』
「もう 壊れてるだろwヤリマンまんこ」
『ごめんなさいwジューーオジューーオ』
私のチンコを入れてやり 
落ち着いたユウ

おにぎりといなり寿司を ユウも食べて
トイレに行き 少し 休んで
また 若者達の部屋に行きました


[132] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/29 (月) 21:52 ID:ueNkn8ec No.197279
若者の部屋に行くと
かなり お酒も進んでいて みんな上機嫌です

私達も座り
お酒を頂くことに

1【俺達みたいな男に 奥さんを使わせてもらって 本当に ありがとうございますw】
少し酔っ払ってる様です

若者がユウの隣を挟むように座り
【奥さんも 飲んで下さいw】
『ありがとうw』
ユウに 御酌してます

私に御酌してきた若者が
【奥さん 本当に お綺麗ですよねwもう ムズムズしてきちゃいましたw】
「隣の部屋に連れて行って やってきなw」
【いいんですか!】
「今日は、朝まで 好きな時に 好きなだけ 妻を抱いて良いんだよw」
若者が立ち上がり 
ユウの手を握りました
『え?』
私を見ながら 立ち上がったユウ

そのまま ユウを隣の部屋に連れて行った若者

【お!ずりーなー】

私は 他の若者をなだめ お酒を飲ませました

ユウを連れて行った 若者は、布団の上で向き合い
キスをし ユウの浴衣を脱がせ そのまま 横になり 愛撫を始めました

『ぁーーぁーーーぁーーー』
ユウも 愛撫を受けながら 若者のチンコを触り
若者が マンコを舐め始めると 潜り込んで フェラを始めたユウ
お互いの性器を舐め合い 69が始まり
ユウのフェラが気持ち良すぎたのか
若者は 直ぐに69を止めて マンコにチンコを射し込みました
『あーーーwあーーあーーあーーあーー』
若者のピストンに合わせて 感じるユウ
【奥さん!うぅうーうぅうーうぅうー】
ユウに覆い被さり キスをしながら 激しいピストンを
『うぅうーうぅうーうぅうーうぅうー』
若者を抱きしめて キスをしながら 感じるユウ

【うぅうーあ!ハァーハァーハァーハァーいくよ!】
『来てwあーーあーーあーーあーー』
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
『あーーーー凄いwあーー熱いwあ!あ!あ!あ!あ!』
若者のお尻を掴んで 引き寄せ 精子を子宮に
『はあーーw凄い量wあーーステキーあーー』
若者の精子を 喜んで子宮に受け入れたユウ

キスをして 若者とのセックスを終わらせると
【ありがとうございましたw】
若者にお礼を言われて
『いえいえ‥w』
恥ずかしそうに 微笑みながら 浴衣を着て 髪の毛を整えながら 戻って来たユウ

私の隣に座り お酒を飲み
『ちょっと 恥ずかしいねw』
頬を手のひらで抑えながら 私を見て恥ずかしそうに微笑んでると
違う若者が 立ち上がり ユウの手を握り立たせました
『えw』
ユウが また隣の部屋に連れて行かれると
他の若者も 我慢できなくなり
浴衣を脱いで 隣の部屋に行き キスをしてるユウの浴衣を剥ぎ取り おっぱいやお尻を舐め始めました
『うぅうーあ!あーーらめーあーーうぅうーうぅうー』
3人の男が ユウの唇を奪い合い
6にの手が マンコを触り始めると
『うぅうーはあーー!らめ!あ!あ!あ!あ!あ!うぅうー』
流石に 両手で 若者達の手を押しますが
若者達の勢いは、止まらず
ユウの体が浮き上がりました
『う!うーーーーうーーーーーー』
苦しそうに 前の若者に抱きつき 背中に爪を立ててしまうユウ
『うーうーーーうーーーー!うーーーー!う!う!う!う!』
何本の指が ユウのマンコの中に入ってるのでしょう
ユウは、キスをしながら 何度も痙攣して 逝ってしまってます

後ろに居た若者が みんなの手を退かし
立ちバックで チンコを入れて ピストンをすると
前のめりになったから ユウの前に 
3人の若者が立ち
ユウの口の中に チンコを 代る代る入れ始めました
『ジューーオジューーオ!あーーいく!あ!ウグウグウグウグーあーー!ウグウグウグウグ』
逝った余韻も与えてくれない6人の若者

【あーーいく!おーーーーおーーーー】
バックで 若者が逝くと 次のチンコが直ぐに入り
ピストンを
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグーあーーらめーう!ウグウグウグウグ』
ユウの口とマンコの奪い合い
奪い合いに負けた若者は しゃがんで
おっぱいに 吸い付いてます

【いくぞ!あーーおーーーおーーーー】
ユウの中に出し
ニコニコしながら 布団に座る若者

チンコが抜けたユウは、そのまましゃがみ
真ん中の若者のチンコを 激しくバキュームフェラしながら
両脇の若者のチンコを しごき始めました
『ジュボボボジュボボボジュボボボジュボボボ』
【あーー凄い!】
激しいバキュームフェラをし始めて直ぐに 違う若者が
ユウの後ろに行き また ユウの腰を持ち上げて
チンコを射し込もうとしてると
フェラをされてる 若者が
【あーーいく!おーーーーおーーーー】
激しくお尻を震わせて 口の中に発射
『ジューオジューオジューオジューオ』
美味しそうに 若い精子を飲んでるユウですが
マンコに 元気なチンコが入ってきて ピストンが始まり
気持ち良さで 口からチンコを抜いてしまうと
次のチンコが 口の中に
『あーー凄いーあ!ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
頭を捕まれ ピストンを
『ウグウグウグウグウグウグーう!う!う!ウグウグ』
マンコと口に入った ちんこは、別々のリズムで ピストンされ ユウの上半身と下半身は 2人の激しいピストンで バラバラに動いてます
『ウグウグウグウグウグウグ』
口マンコをしてる 若者は 1番最初に ユウを隣の部屋に連れて行った若者
今度は 口に出すつもりです
『ウグウグウグウグウグウグウグウグウグウグ』
口マンコを してる 男性より 先に
マンコに入れてる若者が
【いく!おーーーーおーーーーおーーーー】
マンコに 力強くチンコを押し込み 発射
『ウグウグ!う!う!う!ウグウグウグウグ』
バックで ユウの腰を掴んでた若者の腕を 掴んで 一緒に逝ってます
口の中の チンコのピストンは、止まる事無く
さらに 高速に
【ハァーハァーハァーハァー】
『ウグウグウグウグウグウグウグウグ』
マンコに入ってた チンコが抜けると
ユウは、震えながら 膝を付いてしまい
膝立ちの状態で 口マンコをされ 両脇のチンコをしごいです

おっぱいを舐めてる若者が
我慢できなくなり ユウを押し倒すと
口からチンコが抜け
おっぱいを舐め回してた若者が 正常位でマンコに チンコを射し込みピストンを
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
やっと 声を出して感じることの出来たユウ
2人の若者に 左右のおっぱいを舐められ
『あーーーらめー逝っちゃう!あーーーあーーーいくーあ!あ!あ!あ!』
激しく痙攣して逝ったユウ
若者のピストンは、激しい高速ピストン
『あーーー凄い凄い!あーーーあーーーあーーー壊れちゃうーあーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが いい声で 感じてると 休んでた若者も起き上がり
また ユウの口が チンコで塞がれました
『あーーーあ!ウグウグウグウグウグウグ』

お酒を飲み トイレに行きたくなった私は
カメラのアングルを確認し
トイレに 行きました

トイレを済ませて 
(共用ルーム見てみるか)
共用ルームに 入っでると
男性が2人 ビールを飲んでました

取り敢えず 部屋の中を一回り見て 部屋に戻ろうと思ったら
お風呂場でユウに フェラをさせてた 男性が来ました
【どうもw】
「あ!」
【奥さんは?】
「部屋ですw」
【あー大部屋ですかw】
「はい」
【見学させて貰えませんかねw】
(隣の部屋で 1人で酒のんでても 暇だし)
「少しなら 良いですよw」
【ありがとうございますw】
男性を連れて 大部屋に戻りました


[133] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/30 (火) 00:36 ID:dKtr8p1g No.197280
部屋に向ってる間に 離しをしてると
男性は、47歳で x3らしいです

部屋に付き
ドアを開けると
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
ユウの喘ぎ声が

中に入り 隣の部屋を見ると
若者の上に乗り 狂ったように腰を振って
両脇に 立ってる若者のチンコを シゴイてるユウ
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
ユウの 淫乱姿を 嬉しそうに見てる他の3人
『イクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』

男性がユウの姿を見て
※【凄いですね】
「1杯飲みますか?」
※【いいんですか?】
「私の用意した お酒じゃないですけどw」
紙コップを取り 
「どうぞw」
※【頂きますw】

お酒を飲みながら ユウを見てました

女性上位で 若者が逝くと
ユウは、次のチンコを入れてもらう為に 手でジゴイてた2本のチンコを 舐め始めると ユウの体に吸い寄せられるように
若者が抱きつき 首を舐め 他の若者は、おっぱいを舐め
ユウは、チンコ欲しさに 激しい ダブルフェラを

※【3回も離婚してると もう結婚は、懲りごりだと思ってましたが、奥さん見てると また 結婚したくなってきますねw】
「寝取りも 良いですが 寝取られも 興奮しますからねw」
※【しかし 良くあんなに 若い女性と結婚出来ましたね?】
「仕事場で 知り合って 寝取ったんですよw」
※【羨ましい!お風呂場に 旦那さんが入ってきた時は、2人が夫婦だとは、思いませんでしたよ!】
「よく 言われます‥」

企画して 男性を集めて プレイするのも いいですが
旅行して 現地で、エロを通じて 仲良くなるのは、もっと いい
エロ旅行の 醍醐味です

お酒を飲みながら 隣の部屋を見てると

松葉崩しで 責められてるユウ
『あーーーあーーーあーーーあーーー』
他の若者は 自分でチンコをシゴきながら 楽しそうに見てます
『あーーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
ユウが逝ってしまうと
1人の若者が ユウの顔の前にしゃがみ 口の中に チンコを射し込みました
『あーーウグウグウグウグウグウグ』
松葉崩しの体制で 串刺しにされるユウ
周りで見てる若者達は、その光景を見ながら ニヤニヤしてます

※【しかし 綺麗な奥さんですね‥】
「ありがとうございますw」
この民宿の事が もう少し知りたかったので
「共同ルームに 2人男性が居ましたが あの2人も こっち系の人達ですか?」
※【そうですよ 私は、参加しませんでしたが 今日来てる カップルと お風呂場で プレイしてました】
「そうですか」
※【あそこに居るって事は、他の御夫婦かカップルが 来ないかって 待ってるんですよ】
「この時間に 泊まりに来るカップル居るんですか?」
※【お風呂ですよwカップルや御夫婦が お風呂に入っていくのを あそこで待っていて 入っていったら 鍵を閉めてるか開けてるかを確認しに行くんですよ】
「あーそうゆう事ですか」
※【私も 共同ルームで 待ってたら 奥さんが 1人でお風呂に入っていったので まさかと思いながら 行ってみたら 鍵が開いてて 思わず 入っていってしまいましたw】
「初めて この宿に来たので 知りませんでした‥」
※【奥さん 嫌がってましたが チンコを見せたら 力が抜けて 抵抗せずに フェラをしてくれましたよw】
「そうですかw見ての通り チンコ好きですからw」

『ウグウグウグウグ!あ!いくーーあ!あ!あ!ウグウグ』

※【輪姦されてる自分の妻を見るのも 楽しいと思いますが お風呂場でのハプニングの方が 寝取られ好きの旦那さんには、たまらなかったんじゃないですかw】

確かに

※【奥さん 何も知らないで お風呂に入って 後から入って来た私のチンコを 夢中で舐めてたんですよw旦那さんの許可もなくw】

(そうだ!俺の許可なく ユウは、フェラしたって事は、俺が行かなかったら この人と セックスしてたんだよな)

隣で若者に輪姦されてるユウを見るより 興奮してきた私

※【輪姦は、何時まで やるんですか?】
「あの若者達が 満足するまで やらせるつもりですが」
※【そうですか 明日は 何時に お帰りですか?】
「チェックアウトが 10時だったので その時間までには、帰ります」
※【もう少し ゆっくりなされては?】
「延長とか 出来るんですか?」
※【もう 一泊の料金を払えば 平気ですwもし宜しかったら 私が宿代払っておきますから ゆっくりなされてはw】
「そうですね 妻も流石に 疲れると思うので あ!宿代は、自分たちで 払いますからw」
※【お酒をご馳走になって プレイまで 見せてもらった お礼ですw】
「もしかしたら 10時に 帰ると思うので 払わないで下さい」
※【そうですか】

お酒を飲み終わり
※【良い物を 見せてもらいましたw】
「こちらこそ 色々教えてもらい ありがとうございましたw」

男性は、大部屋を出て行きました

男性を見送り 隣の部屋を見ると
正常位で責められてるユウ
『ぁーーーぁーーーぁーーーぁーーー』
ウルウルした 瞳で 私を見詰めました
(流石に 疲れてるなw)
周りを見ると 2人横になり 寝そうですが
4人は、止めなそうです
『ぁーーーぁーーーい‥く‥あ‥あ‥あ‥あ‥』
気持ちと裏腹に 逝かされ始めてるユウ

私も 少し横になり 隣の部屋を見てましたが

(‥はあ!)

一瞬寝落ちしてしまったと思い 慌てて起き上がり
隣の部屋を見ると

ユウは、仰向けで寝ていて
ユウの両脇の若者は、ユウのおっぱいに 手を乗せ寝てます

他の若者達も 見てた状態で寝てしまってました

(俺も結構寝ちゃったのか)

取り敢えず ユウを起こして 部屋に戻って 寝ようと思い
隣の部屋に 足を踏み入れると
(生臭!精子と唾液とマン汁の臭いか!)
足を付いた 布団が ビッショリ
(これは 潮吹いた後)
所々 びっしょりに濡れてます
(オシッコ漏らしたな‥臭いわけだ‥)

ユウの肩を叩き
「ユウ ユウ!」
全然起きないユウ
(駄目だな‥)
仕方なく 汚れてない布団を持ち
また 隣の部屋に戻って 寝ました


[134] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/04/30 (火) 04:16 ID:dKtr8p1g No.197282
朝起きると
『アヘーアヘーアヘーアヘーアヘー』
隣の部屋から ユウのラリった喘ぎ声が

携帯電話を取り 時間を見てみると
朝の7時
携帯電話を置き
隣の部屋を見ると
力の抜けたユウを
正常位で 責めてる若者
『アヘーアヘーアヘー!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝くとも叫べない状態です

1人が ユウとセックスをしていて
2人が 座ってその様子を見てます

他の3人は、寝てました

『アヘーwアヘーwアヘーwあ!あ!あ!あ!』
私と目が合いましたが ユウは、完全にラリっていて 私だと認識してません
『アヘーーあ!あ!あ!あ!あ!』
お腹を揺らしながら 逝ってるユウ

若者のピストンが 高速になり
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
逝き続けるユウ
【いく!おーーーーおーーーー】
『あ!あ!あ!あ!あ!あ!』
若者がチンコを抜くと
待っていた 若者がチンコを射し込みピストンを
『ひぃーーーーあ!あ!あ!あ!』
壊れてしまったユウ
(あの後起きて 始めたのか?)
私も 寝てしまってたので どこから始まったのか 分かりません

後で、ビデオを見ると
ユウが アヘアヘ言いながら ラリってると
若者は、構わず激しいピストンを続けて 逝き
チンコを抜いて ユウの隣に横になり 嬉しそうに ユウの口の中に舌を押し込み 口の中を舐め回しながら おっぱいを揉んでると 
もう一人の若者がユウの横に来て
もう片方のおっぱいを舐めてました

キスを止めて 満足した若者は ユウのおっぱいを触りながら寝てしまい
もう片方のおっぱいを揉んでいた若者も そのまま寝てしまいました

(俺が 1回起きたときの 体制だ)

私が布団を取り 戻っていく様子も映ってます

暫くすると 奥で寝てた若者が起き上がり トイレに行ったようです

ドアの閉まる音で
違う若者が起き
ユウの元に行き 2人の手を退かして ユウを抱きしめてキスを始めました

若者は キスをしながら おっぱいを激しく揉んでると
グッタリしてた ユウの手が若者の肩に

(起きたか)

若者は グッタリしてるユウを起き上がらせ
ユウが 座った体制になると
立ち上り 力の抜けたユウの顔を上げて チンコを口に射し込み 腰を振り始めました

口マンコをしてると
トイレに行った 若者が帰ってきて
直ぐに ユウの後に座り 抱っこして おっぱいを揉み始めます

口マンコで 勃起した若者が
ユウのおっぱいを揉んでる若者に【俺入れるから 退いて】と言うと 後に居た若者が ユウをゆっくり寝かせ
勃起した若者に 入れさせました
『アヘーアヘーアヘーアヘーアヘーあ!あ!あ!あ!』
完全に ラリってるユウ
逝きぱなしです

おっぱいを揉んでた 若者は ユウの顎と頭を掴み キスを
【うぅうーうぅうージュルジュルーうぅうー】
入れてる若者が その光景を見て
【最高だよ!ハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
若者は 興奮して おっぱいを握りしめ ピストンが激しくなっていきます

流石に 出ないのか 暫くピストンをしてた若者が
ピストンを止めて チンコを抜き ユウの股の間から退くと

キスをしてる若者が 起き上がり

ユウに跨り 顔を持ち上げて 口に チンコを押し込み 腰を振り始めました
『ウグウグウグウグウグウグ』
完全に ダッチワイフです

寝てたと思ってた若者が チンコをシゴキながら 起きて来て ユウの股の間に腰を下ろし
チンコを入れ 激しいピストンを始めました
『ウグウグ!ウーうーーーウグウグーうーーー』
ダランと 両脇に開いてた手が 口マンコをしてる若者の腰を強く掴み 激しいピストンに感じてます
【ハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァーハァー】
『うーーーう!う!う!う!ウグウグ!ウグウグ』
ユウのお尻が持ち上がり 激しく震えます

若者の高速ピストンは、衰えず
ユウの下半身は 痙攣しっぱなし

【あーーいく!おーーーーおーーーー】
若者が逝くと
口マンコをしてた 若者がチンコを抜き
直ぐに交代
『アヘーーアヘーーアヘーーあ!ら‥ラメテン‥アヘアヘアヘ』

この3人に 朝まで犯されてたようです

次の若者も さんざん腰を振り
【逝く!おーーーーおーーーー】
ユウの中に逝き

チンコを抜かれたユウは、全身を痙攣させてます

壊れたユウを見て 3人は ニコニコしながら ユウのおっぱいを揉み マンコやモモを触ってます
『あ!ぁ!ぁ!ぁ!ぁ!』
全身性感帯になってるユウは 触られてるだけで 逝ってました

他の3人は、起きなさそうです

私は、隣の部屋に行き 痙攣してるユウを抱き上げ
「部屋で 休むぞw」
『アヘ‥wアヘ‥wアヘ‥wアヘ‥wアヘ‥w』
涎を垂らして 目が完全にラリってるユウ
返事すら出来ません

歩けないユウを お姫様抱っこしてやると
『アヘ‥おチンポ‥おチンポくらしゃひ‥』
(完全に 狂ってるな 俺の事も わかってないな)

若者が
【手伝います!】と声を欠けてくれました
「ビデオカメラ 持ってきてくれるかなw」
【はい!】
3人が 私達の部屋まで 荷物をもって 付いてきてくれました
「ありがとうw寝てる3人が起きたら お礼を言っといてw」
【こちらこそ ありがとうございました!】

ドアを閉め ユウを布団に寝かせました

写真を撮ります

カチャカチャ
(マンコが 赤く腫れてるなw)
真っ白の肌なので 目立ちます
カチャカチャ
(カピカピになった 精子に 陰毛が)
ユウは、全身脱毛してるので 
こびり付いてる 陰毛も目立ちます
カチャカチャカチャ
涎を垂らしてた後が残って
髪の毛は 精子で固まってる部分も有り
化粧は、全て落ちていて 犯されたい後の無様な顔に
(綺麗だよ)
カチャカチャカチャカチャ

写真を撮り終わり
満足した私は
タバコを吸いに 喫煙所に行きました

(もう こんな時間か 泊まりの料金払って 夕方か夜に帰るか)

タバコを吸う前に フロントに行き
宿主のお爺さんに 泊まりの料金を払いました
【気に入って もらえたみたいだねw】
「はいw」
【あんなに 若くって 可愛い彼女さんなら 相手に困らないねw】
「妻なんですけど‥」
【奥さんかい!へぇーー】

この民宿は
変態プレイを公認してるようです

「喫煙室は、何処ですか?」
【部屋に 灰皿無かったかい?】
「はい」
お爺さんが 灰皿を出してきて
【済まないね 置き忘れたみたいだw】
「ありがとうございます」

灰皿を貰い
部屋に 戻ろうとすると

47歳の男性が来て
※【まだ 帰らないんですか?】
「はい 妻が ダウンしてるので 夕方か夜に 帰ります」
※【では、料金を私が】
「あ!平気です もう 払いましたから」
※【そうですか】
「妻が 回復したら 帰りますので」

何も約束せずに 部屋に戻りました


[135] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  地車海老蔵 :2024/04/30 (火) 15:27 ID:YEuhGcEE No.197295
調教さん 更新ありがとうございます。

息するのも忘れそうなくらい一気に拝読いたしました!若い学生たちのスタミナ 恐るべしですね。
×3の男性は絡んでくるのでしょうか!?
続きを楽しみにしております!


[136] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/01 (水) 00:26 ID:zszBz8Uw No.197300
部屋に戻り
タバコを吸って 外を見たり ユウの寝顔を見たりして
マッタリと 旅行気分を楽しんでると

コンコンコン
ドアをノックする音が

出てみると
1が居ました
「どーした?」
【お礼を 言いに来ました】
「おちらこそ 俺の変態の趣味に付き合ってもらって ありがとうw」
【奥様は 平気ですか?】
「寝てる」
【あまりにも 綺麗な女性だったので みんなガッツイてしまって 申し訳ありませんでした】
「もっと ガッツイてくれると 思ったんだけどな」
【え!】
「嘘嘘w」
【まだ 帰られないんですか?】
「妻が まだ起きなそうだから 延長料金を払ってきたよ 目が覚めたら 帰るつもりだ」
【そうですか また お願い出来ますか!】
「また お願いするよw」
1が微笑 深々と頭を下げて 帰っていきました

部屋に戻り
ユウを見て
(起きたら お腹空いてるだろうな)
そう思った私は 歩いて 昨日のスーパーに行きました

(おにぎりといなり寿司しか 無いのか)
仕方なく 昨日と同じものを持って お会計して 
景色を見ながら ゆっくり帰りました

部屋に戻ると

『どこ行ってたの!うーー』
伸びをして 起きてきたユウ
「ユウが 起きたら お腹が空いてると思って 昨日のスーパーに 買い物しに行ってきた」
『ありがとうw本当に ユウの事 好きだねw』
あんなに 狂ってたのに 寝て置きたら いつもと変わらないユウ
「まだ 起きないと思ってたから 延長料金も 払ってきたよ」
『ゆっくり出来るねw』
「体 平気か?」
『オマンコが 熱くって 濡ちゃう位にかな‥乳首も 硬い』
(異常は、内容です)
「昨日と 同じ物しか無かったけど 買ってきたから 食べるか?」
『先に お風呂に入りたいな』
「そうだな 行くか」
『うんw』

2人でお風呂に行き 
ちゃんと鍵をかけて 入り
体を洗って貰い
湯船に入り ユウを待ちます

ユウも 全身を丁寧に洗い
湯船に入ってくると
『もう おチンポ欲しくなっちゃってる‥』
「1晩中 犯されたのにか?」
『オマンコが ヒリヒリ熱くって あの子達の おチンポが まだマンコに 入ってる感覚なんだもん‥』

私のチンコを 触りだしたユウ
『あの子達は?』
「帰ったんじゃないかな」
『そっか‥』
「まだ したかったのか!」
『せっかく エッチ旅行に来たんだもん それにあの子達 凄い男らしい臭いだったしw』
「汗臭かっただけだろ‥」
『帰っちゃったのかー1人 気に入った子が いたのになー』
「どの子?」
『相撲部だって 言ってた 1番右に居た子』
「何が 良かったの?」
『生でやったの 始めてなんだって』
「そうなんだ」
『逝く時 耳元で ごめんなさいごめんなさいって 言って凄いピストンしてきたのw可愛かったw』
「ユウを 道具として 使ってる罪悪感で 誤ってたのかw」
『凄い 母性本能くすぐられたw』
「そっかw」
『おチンポ 舐めさせてー』
私は 湯船のふちに座り ユウのフェラを受けました

『ジューーオジューーオジューーオ』
「10人ぐらい 頼んでも 良かったな」
『ジューーオーうんwあの大きさのおチンポなら 10人でも平気wこのサイズは 無理だけどw』
私のチンコを 揺らして言いました
『あの子達 1人3回は、出してたよね?』
「4回は、確実だろ」
(4x6=20‥)
なんとなく 計算をしてしまった私

「6人としか 考えてなかったけど 20発も出されてたんだな!」
『うんw凄い 興奮しちゃったwジューーオジューーオ』
「1人 一発で考えたら 20人は 1日で 相手できるって事‥」
『1対1なら もう少し平気だよwジュボボボジュボボボジュボボボ』

普通に、話すユウ
私は、唖然とし
(1人と考えて 数えてたけど 発で考えると 凄いな‥)

ボーっとしながら 暫くユウのフェラを堪能し
お風呂を出ました

部屋に戻り
ユウは、嬉しそうに 私の買ってきたおにぎりといなり寿司を食べ始めました
『ここの いなり寿司美味しいねw』
「アパートで食ったら 回転寿司のいなり寿司の方が 美味しいよw」
『あなたが 買ってきてくれた いなり寿司の方が 美味しいよ!』
私が 気を使ってくれた事が 嬉しいようです

携帯電話を見ると サイトにメールが
見ると
【ステキな奥様を 抱かせていただき ありがとうございました また よろしくお願いします】
(?)
次のメールも お礼のメール

お礼のメールが 4件

1からのお礼のメールも来てました

(4件 誰だか 分からないな?)
また 1件
【初めて 生で入れられました しかも中出しまで経験させて頂き ありがとうございましたw最高の奥様でした よろしくお伝え下さい】
この相撲部の子は、保存しときました

ユウが食べ終わって
甘えてきたので 携帯電話を置き 抱きしめてキスをしながら
横になり
浴衣の前を開いて おっぱいを触りました
『うぅうーはあ!あーーーあーーーー』
私の上に寝そべってた ユウが 上半身を起き上がらせて
おっぱいを突き出し 感じます
「気持ちいいのか?」
『あの子達に 吸われ続けてたからーあーーーあーーー』
「俺にも 吸わせろ」
『はい』
ユウが私の顔の上に おっぱいを持ってきて 口の中に乳首を入れてくれます
「チュチュチューー」
乳首に吸い付くと
『あーーーーーらめーーあーーーあーーー』
「凄い 感度だw」
『おチンポ欲しいーお願い 入れてー』
「せっかく エロ旅行に来たんだろ 俺のチンコで 満足するのは、帰る時だw」
『イジワルー』
これ以上 乳首を舐めると 襲いかかってくるので
舐めるのを止めタバコを吸い始めると
『トイレ行ってくる』
「うん」
ユウが トイレに行き

戻って来ると
『おトイレ済ませて 出たら 男の人が2人居て‥』
「共有だからな」
『綺麗に舐めてあげようかって 言われた‥』
「変態が集まる場所だからなw」
『うん‥凄い不潔なオジサンだったよ‥』
「もう一度行って 舐めてきてもらえばw」
『怖いよ‥』
私に 一緒に来てと 言いたそうな顔をしてます
「不潔で、汚い男に トイレで犯されたら 惨めだもんなw」
ユウの性癖を 煽ります
『あなたが 付いてきてくれるなら ユウは、別に行っても良いけど‥』
私が 一緒に行くか 
強く 行ってこいと 命令されるのを 待ってるユウ

ユウの こーゆうところが 大好きです

(何か 楽しくなってきたw明日の朝帰っても 昼には、古民家に行けるし)そう思い
「ユウ 一階の共有ルーム行ってみようw」
『う うん‥』
トイレの話が無くなり ガッカリしてるユウ
変態の私にとって セックス依存症のユウは、私以上の変態
絶対に 手放したくないと おーゆ時思います

一階に行き 共有ルームに 入ると
『あの人達‥』
昭和を感じるソファーに座って こちらを見てる2人の男性
2人共 40代か50代?
1人は、頭の中天辺が禿げていて 
もう一人は 禿げかかりの ボサボサ頭
2人共 中年太りです

ユウの手を握り 奥に行き
本棚に置いてある本や漫画を見てると
『あなた‥‥』
「なに?」
『凄い見てる‥』
ソファーに座ってる2人が ニヤニヤしながらも 獲物を狙う狙う野獣の目で 私達を見てました

1回 共有ルームを出て 
洗い場に行ってみました
『洗濯できるのって 助かるよねw』
「ここでも セックスしてる人 居るんだろうなw」
『うん‥』
ユウの妄想を膨らませ
洗い場を出ると 先程の2人が居ました
【何か お手伝いしましょうかw】
悪気れた様子も無く ニヤニヤと聞いてきた男
「‥‥‥」
こおゆうガッツキは、好きじゃない私は
無視して もう一度共同ルームに行きました

共有ルームに入ると
※【どうもw】
お風呂場で ユウにフェラをさせた男性が居ました
『‥‥‥』
ユウは、気まずそうに 私の後に隠れます

「どうもw」
私も軽い挨拶をしながら 頭の中で
(この人のデカイ亀頭のチンコは、入れときたいなw)
ユウの狂った姿を妄想してしまい 
「部屋に 来ませんか?」
突然過ぎる 私の誘いに 
『あなた!』
驚くユウ
【はい よろしくお願いしますw】
男性の目の色が変わりました


[137] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/01 (水) 00:28 ID:zszBz8Uw No.197301
地車海老蔵さん:ありがとうございます
性欲が有り余ってる若者でしたw
ユウを精子漬けにするには、丁度良かったですw


[138] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/04 (土) 11:33 ID:nT6YNQsA No.197343
3人で部屋に行き

【お風呂場では、失礼しましたw】
『‥‥‥‥』
恥ずかしそうに 私の腕に抱きつくユウ

【とんな プレイがお望みですか?】
「妻が 気持ち良くなれば どんなプレイでも」
【私は、Sでして 人の奥さんを イジメるのが好きなんですが】
「妻は、ドМなので 丁度いいですねw」
キス 生 中出しokを伝えて
ユウを男性に押し渡すと
『あ!』
男性が受け止め 直ぐにユウの浴衣の中に手を入れ
おっぱいを触り始めました
『はあぁぁーーーだめーーーぁーーー』
【お風呂場の時より感度が 良いねw旦那さんが 見てる前だからかなw】
浴衣の前を開き おっぱいを露出させ
ビンビンに勃起してる乳首を触りながら キスを始めた男性
『うぅうーあーージュルジュルーうぅうー』
私に見せつける様に ベロチューを
激しいベロチューは、勢いでユウの鼻まで舐め
『うぅうーはぁーーうぅうーうぅうー』
ユウが トロケ始めると
男性の手が マンコに行き 
【ジュルジュルーこんなに濡らしてw】
ユウの下半身を 私の方に向かせて
濡れてるマンコを 私に見せながら 触り始めた男性
『あーーーらめーーあーーーあーーー』
【旦那さんが見てるよw】
『いやーーらめーあーーーあーーーあーーー』
男性が 2本指を入れて 激しく動かし始めると
『らめらめ!あーー!あーー!あーー!あーー!』
潮を吹き始めたマンコ
『あーー!あーー!ごめんなさいー!あーー!』
男性は、楽しそうに マンコを刺激し
潮を吹かせて 私に見せつけてました
『らめーー!あーー!あーー!あーー!』

男性が指を抜くと
ユウは、ガクンと座り込んでしまうと
男性は、ユウを横に寝かせ
足をМ字に開き マンコに吸い付きました
【ジュオオジュルジュルージュオオー】
(凄い!)
凄い勢いで 音を立て ユウのマンコを舐め始めた男性
『あ!あああぁぁぁぁぁーーーーーー』
あまりの気持ち良さに ブリッジして 感じるユウ
【ジュオオージュルジュルジュルジュルー】
『らめらめらめらめーーあ!あ!あ!あ!あーああぁぁぁぁぁぁーー』
全身をガクガク震わせて 逝ってしまうと
自ら お尻を持ち上げ 腰を振り始めたユウ
『あぁぁぁぁぁーー凄いー気持ち良すぎる!あぁぁぁぁぁーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あ!』
ビクビクお尻を突き上げ 逝ったユウ
【ジュオジュオジュオジュオージュルジュルー】
『あぁぁぁぁぁーーらめー気持ち良すぎるーあぁぁぁぁぁーー』
男性の頭を右手で抑え 腰を振りまくるユウ
『あーーーらめーーあーーーあーーーいくーーうーーあ!あ!あ!あ!あ!』
突き上げた お尻が下り 全身を痙攣させて 逝ってるユウ

男性が 舐めるのを止めて
ユウを仰向けにし
下半身を起き上がらせて 四つん這いにすると
アナルとマンコを 激しく舐め始めました
『はあ!あぁぁぁぁぁーーあぁぁぁぁぁーー』
狂ったように 感じるユウ
『あぁぁぁぁぁーーらめー逝っちゃう 逝っちゃう!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!』
前に倒れそうになると 男性は、下半身を抑えて 倒れさせません
『あーーーおかしくなっちゃうーあぁぁぁぁぁーーあぁぁぁぁぁーーらめーーあーーー』

(強弱が しっかりしてて 女心を分かってる愛撫だ‥そうとうの テクニシャンだな‥)

男性の愛撫を 感心しながら見てました

『あーーーおチンポ欲しいーあぁぁぁぁぁーーお願いします おチンポくらしゃひーーーあーーーー』

男性の愛撫で 狂ったユウ

男性が 舐めるのを止めて 起き上がり
【旦那さんの前で 他の男にチンコを求めるなんて 悪い奥さんだ!】
(バシン)
ユウのお尻を強めに 叩きました

『あ!!』

体を反り上げ 感じると

【旦那さんの変わりに お仕置きしてやらないとね!】
(バシンバシンバシンバシン)
男性が お尻を 叩き始めると
『あー!あー!あー!あー!あー!』
震えながら感じてしまうユウ
【もっとか?】
(バシンバシンバシンバシン)
『はひー!あー!あー!もっと!お仕置きしてくらしゃい!あ!あ!あ!あ!』
自分から お仕置きを求めた瞬間 逝ってしまったユウ
【逝ったねw】
お尻を ビクビク震えさせ
『ご ごめんなさひーあ、あ、あ、あ、』
完全に ドМになってしまってるユウ

もっと 打たれたいユウは、お尻を突き出し 回してると
男性が ユウの顔の前に来て チンコを出すと
【お風呂場の続きをw】
『はぁはい』
ユウがチンコを掴み
『あーー凄いージューーオジューーオーあー大きいーwジューーオジューーオ』
フェラを始めましたが
亀頭が 大きすぎて 喉の奥まで入らない
(デカいな‥)
亀頭のデカさに 感心してると
【オジサン 我慢できないな 入れてもいい?】
『ジューーオジューーオーはい』
(この 亀頭のデカさじゃ 根本まで 口の中に入らないから マンコに入れて 根本まで 気持ちよくなりたいんだな)
男性は、ユウの股の間に来て
ゆっくりと チンコを射し込み始めました

『あ!あーーーーーー』
【若いから 締まりが良いねwあーー】
(締まりじゃなくって あなたの亀頭がデカいんだよ)
そう思いながら見てると
『凄すぎる!あーーーーーー』
ユウが男性に抱きつき 背中に爪を立ててしまいます
(流石に 苦しいか)
【あーー根本まで 入ったよw】
『あーーは!はいーあーー凄いーw』
ユウが 嬉しそうに微笑むと
男性は、ピストンを始めました
『ひぃーーーー凄い!あーーあーーあーーあーーあーー』
【マンコの中が 締め付けて来て 別の生き物みたいだ!】
ユウの蛸壺マンコに 反応する男性
『あーーーーーーイクイク!あ!あ!あ!あ!あーーーーー』
【旦那さんが 居るのに 気を許していいの?】
『あーーーーーー凄いーあーーあーーあーーあーー』
【悪い奥さんだねwほら!】
ユウのお尻を握り 激しいピストンを始めた男性
『ひぃーーーーいぐーイグイグ!あーーあ!あ!あ!あ!』

男のチンコが
相当気持ちいいようです

暫くピストンが続き
ユウは、顔を横に激しく振りながら 何度も逝かされ
失神してしまいました
『あ‥あ‥‥‥ぁ‥‥‥』


[139] Re: 会社の新卒女を(結婚してから)  調教 :2024/05/06 (月) 03:50 ID:4V1qjEfU No.197360
男性は、失神したユウを見ながら
高速ピストンになり
【いく!おーーーーおーーーー】
ユウの中に出し
【すいません 失神させちゃいましたw】
私に 自慢気に謝ってきたました

(1晩中若者達に 性処理道具として 使われた後だもんな)
そう 思い
「少し休ませますので これで 終わりです」
【そうですねw】
男性が 立ち上がり 浴衣を着て
【奥さんを 壊したかったら 声かけて下さいw】

自信満々で 部屋を出ていきました

ユウのおっぱいを触りながら
タバコを吸ってると
『‥はぁ‥ごめんなさい‥‥』
目を覚ましたユウ
「失神したら 見てて 詰まらないだろ」
『は‥はい‥ごめんなさい‥』
「使えない 女だな」
『ごめんなさい‥‥』
「風呂に行くぞ」
『は‥はい‥』

浴衣を着させて
お風呂に行き

ユウが 体を洗ってると
『もう 無理かも‥ヒリヒリしてる‥』
流石に 6人の大学生に 1晩中回されて
あの亀頭のデカイチンコに 使われ
マンコも 限界みたいです

ユウが湯船の中に入ってきて
『ジンジンする!』
私に 甘えるように 抱きついてきましたが
私は、そんなに 甘く有りません

『あなたの おチンポ 太すぎるから 痛いかも‥』
「いいよw口で 気持ちよくしてもらうからw」
作った優しさで、ユウを安心させてやります

『うんw寝るまで 舐めるからねwキスしてーぁーーw』
安心して、スケベな顔で キスを求めてくるユウ

ユウをお姫様抱っこして キスをしてやります
『うぅうーあーwうぅうーうぅうー』
嬉しそうに 舌を絡めてくるユウ

ユウは、キスに夢中ですが
私は 入口の曇ガラスを見てました

『うぅうーあーうぅうージュルジュルーあーうぅうー』
(来たw)
[ガチャン]
お風呂場のドアが開き
その音で
ユウも キスを止めて 振り返ります
『あ!え!』

単独さんが、入ってこれるように
私は、風呂場の鍵を閉めずに 入りました

入ってきたのは、40代の男性
私達に頭を下げて 体を洗い始めました

『あなた‥』
私から静かに降り おっぱいを腕で隠して丸々ユウ

男性が、体を洗い終わり 
【よろしいですかw】
「どうぞw」
男性が 湯船に入ってきます

湯船に入るのに 前を隠してたタオルを外すと
ビンビンに勃起してるチンコ

ユウも そのチンコを一瞬見て 体を縮ませ 私を見詰めました

【凄い 綺麗な彼女さんですねw】
男性から 話しかけてきます
「妻です」
【そうですか!いやー羨ましいw】
5人入れるか 入れないぐらいの湯船
私はユウを横に移動させ 体制を変えます

『ぁ!』
男性と私の間にユウを置いた時

[ガチャン]
お風呂場のドアが開き
あの2人組が、入ってきました
『‥‥‥』
ユウが、おっぱいを隠す手に力が入ります

2人の不潔な男は、体も洗わずに 湯船に入ってきました
【wwww】
ユウの体をスケベな目で見て 微笑みながら湯船に
無理矢理座り込んてきた2人
『ぅ‥』
ユウは、最初に入って来た男性と私に 押されるように挟まれました

少し気まずい雰囲気の中
テッペン禿げの男が

【ここで こんな美人さん初めてだよw】
『‥‥‥』
テッペン禿げが 話し始めると
もう一人の男が
【本当だなwお手伝いしますよw】
私に 声をかけて来たので
「昨晩から 使われすぎて マンコがヒリヒリするみたいなので 優しく舐めてくれますかw」
『あなた!』
【それは、大変だw俺が舐めてやりますよw】
ユウの腰に手を回して 一緒に立ち上がり
ユウを湯船に縁に座らせ
私は 湯船を出ました
『あなた!あ!』
男達は ユウの足を持ち上げて マンコを開き
【綺麗なパイパンだw】
【赤く腫れてるねw】
【どれ おじさんが 舐めて上げるよwジュルジュルジュルジュル】
禿のの男が マンコに吸い付きました

『はあーーーだめーーあぁ!ぁーーいやーぁーーー』
おっぱいを隠してた手を開き 湯船の縁を握りしめると
他の2人が おっぱいを触りだし
【おーーw凄い綺麗なおっぱいだw】
【綺麗だw】
おっぱいを揉みながら 乳首に吸い付かれると
『あ!あーーーーあーーーーあーーーー』
体を伸び上がらせて 感じるユウ
両方の乳首とクリトリスを同時に吸われて
感るユウ
『あーーーーらめぇぇーーあーーーー』
[ガチョン]
お風呂場のドアが開き
(う?)
見ると また新しい男性が入ってきました
『あーーーーあーーーーらめーあ!あ!あ!あ!あ!』
下半身を痙攣させて逝ってるユウ
新しく入って来た男性が
【宜しいですかw】と 続けてきたので
「どうぞ」
男性も 湯船に入り 手を伸ばしてユウの体を触り始めました
『あーーーーあーーーーあーーーーあーーーー』
4人の男達に 舐められ触られるユウ
『あなたーあーーーーあーーーーらめーあーーー』
気持ち良さで 両脇の男のちんこ無意識にシゴキ始めたユウ

『あーーー逝っちゃう!逝っちゃう!』
「いい子だw」
ユウが、私を見て頷き
『イクイク!あーーーいく!あ!あ!あ!あ!あ!』
激しく逝ったユウ
私は、ユウを この飢えたオヤジ達の餌として、お風呂場に残して
タバコを吸いにお風呂場を出ました

『あーーーらめーーいくーーーあ!あ!あ!あ!あ!』



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 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
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