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妻の身体に…

[1] スレッドオーナー： 愛妻家の夫 ：2023/10/29 (日) 22:12 ID:9HmzTcmI No.195005

以前、妻自慢に妻と妻の上司であり私と同期のメタボ親父との関係の画像を載せていました。
事始めは10年ほど前なります。

妻は教育関係の仕事に就いてました。
職場では、妻の上司であり、私の学生時代の同期のメタボ親父との関係を黙認しながら、画像や動画で興奮している自分自身がいて、皆さんに妻の痴態を晒す事によって被虐性に快感を見出してました。

当時の事を少し文章に残こせたらと思ってこちらにお邪魔しました。

[151] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/10 (日) 13:44 ID:LvxR6SRo No.195662

アナルを存分に責め立ててからの膣への挿入の寸止め攻撃で
奥さんはもう羞恥心もかなぐり捨てて、メタボ親爺の
極太ペニスを入れて欲しいだけの牝に成り果てたのでしょうか？

奥さんの更なる痴態を楽しみにしています。

[152] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/10 (日) 17:40 ID:tZnF8bLA No.195664

いやー興奮です。「妻の震える唇を見ると同時に私の心までも震えて行きました。」は素晴らしい表現ですね。
夫さんの気持ちがよくわかります。

[153] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/11 (月) 07:20 ID:r5dhvrH. No.195667

小太郎さん
妻とメタボ親父の関係、色々思い描いて頂きありがとうございます。
小太郎さんのコメントに私自身が興奮してるように思います。
文章にすると私自身の思いも入ってるので長く、濃厚な感じになりますが
1番関係が有った時でも年に3から4回位でしたから。

よしおさん
文章を起こしてくにあたり、妻への思いが共有出来て大変嬉しく思ってます。
現実的には自分の感情を解ってもらったり、話を聞いてもらえる方はいないので
よしおさんを始め、皆さんに知ってもらうだけでも何かホットする思いです。

続きになります。
もっと欲しいのかい？
「ああッ欲しい…、欲しいてす…お願いだから…」

「もっと狂ってみるかい?」
メタボ親父は妻をそして私をも…最後まで追い詰めていきます。
「ああッ! 狂るわせて…、もっと狂わせて下さい… ああッ…」
その肉棒のコブラのような亀頭で妻の秘部を焦らしながら、二人の声が画面から私の耳に飛び込んできました。

「あああッ……ッ!」
次の瞬間、妻の指先が股間から開放され、大きな声が私の耳に響いてきました…
.
「いいいッ……ッ!たまらなィ…　」
大きく両脚を開いた妻の蜜壺に、メタボ親父のコブラの様な肉棒が密着し、
見る見る飲み込んでいきました。 蜜をたたえた蜜壺に、巨大なメタボ親父のコブラが飲み込まれたのは、
私を圧倒しました。
メタボ親父が、股間を妻の蜜壺に押し込めると同時に、妻の両脚も膝の部分から折れ曲がり、
M字のように開かれました。

「アア…いいッ!良いの…アアッ!」 声を上げた妻の背中が大きく弓なりに反り返り、
メタボ親父のコブラの様な肉棒が妻の奥深くまで埋められました。
妻自身、自ら大きく脚を広げ、彼の凶器を受け入れてました

メタボ親父は満足そうに無言で妻の顔を見つめながら、小さく前後に腰を動かしていきます、
彼の腰が動くたび、妻の悦びの声が画面から響いてきました。

「ああッ! いいッ! いいのッ! ああッ…ッ!」
妻が激しく髪を揺らせながら声を上げ、両手をメタボ親父の腰の辺りに
もどかしそうに伸ばし、さまよっています。
はじめのころの、彼の巨根の逞しさに耐え、シーツを握り締めて
苦痛な表情をしていた時の妻の姿はもうココにはありませんでした。

[154] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/11 (月) 08:13 ID:PhOsquFA No.195668

メタボ親爺と交わっていた当初は極太ペニスに苦痛の表情を
していた奥さんですが、メタボ親爺と何回か交わるうちに
奥さんの膣が形を変え、極太ペニスにフィットしたので
交尾で絶頂を感じるようになったのでしょうか？

愛妻家の夫さん、メタボ親爺と付き合うようになる前と後で
奥さんの膣の中に変化を感じませんでしたか？

今までに比べ、膣の入口が広くなったとか
膣の中がゆるゆるになったという感じで、挿入感がまるで違います。

[155] Re: 妻の身体に…　 紫雲 ：2023/12/11 (月) 10:31 ID:LiXGRHSg No.195669

愛妻家の夫さん、克明に表現していただき、
読んでいても目に浮かぶような文筆力に感心しています。
メタボ親父から送られたビデオを見ながらの夫さんの
気持ちが知りたいです。嫉妬・怒りはなかったとありますが、
普通自分の妻が犯されて、ビデオにまで撮られ、あげくのはて
夫にまでこれでもかと送ってくる行動に。
夫さんが騒ぎ立て奥様を責めればメタボ親父の思うつぼですが
葛藤がなかったとは思えません。
1番関係が有った時でも年に3から4回位でしたからと言うことから
メタボ親父が引き留めておくことはできなかったのですね。
所詮、心のないＳＥＸだったのでしょう。

[156] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/11 (月) 12:29 ID:xBgkqDRs No.195672

こんにちは。
こちらこそ、当時投稿されていた時は、メタボ親父に墜ちていく樣を画像と少しの説明で興奮しておりましたが
今回思わぬ夫さんの、心の込めた表現力ある文章により、よりリアルに興奮すると共に
夫さんの、当時の心情もリアルにわかり　単に寝取られではない　奥様への思いが理解できて良かったです。
年に4回程度で、ここまで蕾が開いたとは驚きでした。もし毎週、毎月だったら、またメタボ親父とは違う相手が
頻繁に奥様と交わったら　奥様の蕾はどうなっていたか　と思うと。。。。
夫さんの言われた様に、まだ開く蕾はあるのかもしれないと思いました。

[157] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/11 (月) 17:32 ID:3m.xLUFA No.195675

小太郎さん
妻の身体の事なので少し恥ずかしい所もありますが…
その時は分からなかったと思いますし、妻は経験するほどに
身体も魅力的になっていったと思います。
このような表現でご察し下さい。

柴雲さん
私の駄文をお褒め頂きありがとうございます。
その時の気持ちですか…
確かに「嫉妬、怒りは無かった」と記しましたが正直言いますと
嫉妬は、あえて意識しないようにしていただけで私の心の隅々まで
染み渡ってたと思います。
ただそれを認めたく無いと言う感情が自分を制御していたのだと思います。
私は弱い人間なので、落胆、羨望、興奮などの感情に潰されそうになってましたから
大変お恥ずかしいお話しで申し訳有りません。

よしおさん
そうですね…
妻は経験をすることで心もですが、身体もより磨かれていき、その蕾も開いていったと思います。
私から見ても魅力的な女性になってきたと思ってます。
いつもお読み頂きありがとうございます。

[158] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/11 (月) 20:32 ID:3m.xLUFA No.195676

続きになります

「どこがいいんだい?
腰を小刻みに打ち込みながら、メタボ親父の口から漏れました言葉です。

「ああッオ、オマンコ オマンコが…ッアアッ、オマンコ感じます…」
メタボ親父に問われるまま、妻は恥じらいもなく隠語を口走り、妻はより深い快感を求めてました。

「尻も感じたんだろ? お尻も…良かったんだろ?　もつと欲しいんだろう？」
まるで精密機器のように、正確にコブラの肉棒を妻の陰部に打ち付けるメタボ親父です。
その後すぐに、肉棒が押し込まれる快感の波に飲まれた妻の声が画面から響きました。

「アアッよ、良かったのッ…お尻も…良かったのッ… ああッ!」
蕾を開かれ、初めて貫かれたアナルでも感じたことを素直に言葉にし告白した、妻の叫びが続きました。

「もっと ああッ もっと突いて下さい…もっとッ...ツ」
小さく腰を前後に動かし、肉棒を中挿をしているメタボ親父の行為に我慢できなくなった妻の方から
より一層、奥までの深い挿入を求めていました。

妻の声に応えるよう、メタボ親父の両腕が妻の膝の裏に宛がわれ、お尻を基点に、妻の身体が大きく曲げられました。
メタボ親父の肉棒がより深く蜜壺奥に挿入され、妻は串刺しのようにいなってます。
「ああんんッ! いいッ!!」 妻の身体が折り曲がり、メタボ親父が一度腰を振っただけで、妻が大きく叫びました。
そして伸ばされたままだった両手は、メタボ親父の身体に回されてます。

「いいッ! ああッ、いいッ オマンコ奥が…いいッ!」
メタボ親父が激しく腰を動かせ、妻の秘部に肉棒を打ち付けています。
妻の顔も左右にブレ始め、髪をも乱しながら、自から隠語を叫んでます…

メタボ親父に貫かれるのは何度目かになる妻の姿と声ですが、その回数が増すたび、
メタボ親父のコブラの様な肉棒が妻の膣内と身体に馴染み、だんだんと妻の反応が
変わっていくのを感じます。

「ほら、もっと鳴け もっと 叫びなさい!」
妻の両脚を開き、身体を折り曲げたまま、メタボ親父の肉棒が妻の蜜壺に押し込まれています。
何度も腰を打ち続ける彼の言葉に従うよう、妻の大声が画面から響きました。

「あああッ! いいのツ オマンコいいッ!　もっともっとして…」
「そ、そこッ! ああッ、ああッいいッ!!良いの…」
メタボ親父のコブラの様な肉棒の先が妻の子宮口を捕らえたと思います。
妻からは歓喜に呑み込まれていく言葉が続きました。

[159] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/11 (月) 22:42 ID:PhOsquFA No.195679

あちらのぶっかけ自慢スレでのメタボ親爺と奥さんとの熱いアナルファックからの
熱情的な正常位画像がこのスレの内容に相まって、めちゃくちゃエロかったです。

画像から奥さんのヨガリ声が聞こえて来るような気がしました。
どうもありがとうございました。

まだ続けて頂きたいので、またコメントを一部削除しました。

[160] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/12 (火) 05:49 ID:3ldt.dtI No.195685

おはようございます。
快楽に飲み込まれ、メタボ親父に言わされた淫語も
自分から何度も発する事ででさらに快楽に堕ちて行った様な気がします。

[161] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/12 (火) 16:11 ID:hkREZx2A No.195689

小太郎さん
せっかくのスレッドを削除されて申し訳有りません。
私なりにイッパイになったら終わりにしようと思ってましたので
せっかくのスレッド、大切にして下さい。

よしおさん
少しダラダラと書いてしまって申し訳有りません。
読んでくれてる方がいると思うと興奮もあります。

メタボ親父の肉棒に串刺しにされていく妻の姿の続きになります。

あああッ! 当たる、当たるのッ… ああああッ…奥に…」
妻は 子宮口をメタボ親父の巨大な亀頭で犯され、快楽に堕ちていく妻の言葉です。
メタボ親父の、子宮口への強いい押し込みに、最後の時が近ずき、身体が小刻みに震えてます。

「アアアッい…逝きそうアアッ、アアッ あああッ!!、逝くぅ…！！」
妻が身体を激しく震わせ、叫び続けた瞬間、メタボ親父の腰の動きが、妻の奥に突き刺さったまま
止まり、その両手は妻の背中を強く抱きかかえ禁断の言葉を耳元で囁きました
「子宮に全てを注いであげるからな…」
私は一瞬ですが鼓動が止まる想いでした…まさか…
「どうだい、子宮に注いで下さいと、言ってごらん…」
メタボ親父の悪魔の様な囁きです

「そ、そんな…ダメ…ダメです…」
狼狽えた妻のすがる様な返事でしが…メタボ親父の悪魔の取り引きは続きます
「やめたいのか？やめたいのなら良いね、コレはお預けだね」
そう言って巨大なコブラの様な肉棒を妻の蜜壺から抜こうとし妻の返事を待ってます

「抜かないで…お願いだから抜かないで下さい…」
悪魔の様なメタボ親父の囁きは続きます

「じゃ言われたとうり、言ってごらん…」
「私の子宮に貴方のミルクを注いで下さい」と…
悪魔は妻の返事をニヤニヤしながら、トドメはいつでも刺せる準備をしながら獲物を狙うコブラの様に
待ちかまえてます。

「あああツ ああッー　そんな…」
妻は最後までは許さないと…、私の心の何処で信じてましたが…、妻と悪魔の取り引きは、もうすでに
始まっていたのです。
そして、それは私をも地獄に導いて行ったのです…

[162] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/12 (火) 21:08 ID:Jl/vm9VQ No.195692

確か奥さんの希望で生ハメをしているとメタボ親爺が言っていた
と記憶していますが、171番スレも生ハメだったのでしょうか？
そうすると子宮に注ぐとは生中出しを許すという事ですね？

中出しされるリスクがあるのに、奥さんはなぜ生ハメを
希望したのでしょうか？

人妻への生中出しという禁断の扉を、メタボ親爺の悪魔の導きで
奥さんは開いてしまうのでしょうか？

[163] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/12 (火) 22:51 ID:3ldt.dtI No.195694

こんばんは。
奥様いよいよ禁断の言葉を言うことになりそうですね。それが夫さんをも地獄に導く言葉。。。
ダラダラではないですよ。夫さんの、奥様の不貞の場の動画を見ながら、
自分の感情も交えてそれを文章にされていく、その心情を思うと本当に良く書かれてるなと。
これを成し遂げる強い思いを感じます。私達のコメントが少しでもお力になればと思います。

[164] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/13 (水) 06:54 ID:A9Gcjgho No.195697

小太郎さん
この事ですが、妻は受け入れていたわけではないのですが、お伝え出来ない事も
有るので此処では控えさせて下さい。
申し訳有りません。

よしおさん
今更ながらですが、禁断と言う言葉は妻にも私にも響き渡って来ます…
いつも私達の気持ちや感情をご理解頂き感謝しております。

[165] Re: 妻の身体に…　 トミー ：2023/12/13 (水) 10:27 ID:JkEIv.IA No.195699

素晴らしいですね、私も妻にそうなって欲しいNTRですが。
羨ましいです、是非続きをお願いします。

[166] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/13 (水) 14:21 ID:A9Gcjgho No.195702

トミーさん
少しでも私達の心境を解って頂きとても嬉しく思います。
これからも宜しくお願いします。

「あああツ ああッ!」
妻は身体を起こされ座位の姿勢を執らされ、メタボ親父はこちらに視線を向けたまま
妻の耳元で話しかけます。
妻は対面座位の体位で座らさせられ、メタボ親父の顔が妻の口元に近寄った瞬間、妻の方から顔を
そっと斜めに傾け、メタボ親父の唇を合わせていきました

私の嫉妬心が頂点に達した瞬間です。そしてそれはメタボ親父への妻からの返事だったのだと
知らされた瞬間でもあり、メタボ親父とのセックス行為とはまた違った嫉妬心が心の中でマグマのように
湧き上がりましたが、私にはただ妻とメタボ親父の口元を見続けるしか有りませんでした。

「あうううッ ああ… 子宮に… 子宮にかけて下さい…私の身体に…」
唇を合わせ、舌先をメタボ親父と絡ませながら、息を切らせながらもハッキリとした妻の声が聞こえてきました。
メタボ親父は満足した顔で妻のお尻に両手を宛がい、大きく妻の身体を上下に揺らせていました。
自らは、大きく両足を開き、妻の秘所を下から激しく貫いた姿勢で妻を追い込んで行ったのです。
妻もそれに答えるかのように応じてました
私は只々恋人の様に愛し合う2人の行為を、見詰めているだけの空間に虚しく
身を置くだけでした。
そして暫くの間、私の気持ちを昂ぶらせる二人の行為が続いていきました。

「いいッ! ああッ、いいッ 気持ちいいッ!」
妻はメタボ親父に答えるかのように自らも腰を動かせ声を上げてました。
頂点を迎える寸前だった妻は、自らの動きで最後を極めたいのか、伸ばした髪を大きく揺らせ、
腰を前後に激しく振っていました。

[167] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/13 (水) 16:27 ID:eP3yyQXg No.195703

こんにちは。
変わらずの凄い描写で、奥様の快楽を求めメタボ親父の精子を受け止めようと髪を振り乱し腰を動かしてる場面が
想像できて勃起してしまいました。(仕事中に読んではいけませんね)
更にその動画を見ている夫さんも苦渋の思いで見てるしかない姿も想像できます。
「嫉妬心が心の中でマグマのように湧き上がりました」はその当時の感情と思いますが、今はどんなお気持ちでしょうか?

[168] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/13 (水) 16:33 ID:KAztz7Ng No.195704

遂に奥さん、禁断の言葉を吐いてしまいましたね。
それも対面座位で唇を重ねながら、生中出しを許したのですね。
愛妻家の夫さんにとって、これほどきつい瞬間は無かったかと思います。

もしやタイトルの「妻の身体に」はこの瞬間の「私の身体に」から
来ているのでしょうか？

残念ながら対面座位の画像が見当たりませんでしたので、妄想で
この場面を味わっています。

奥さんの生ハメの件、事情について承知致しました。
色々と詮索してしまい申し訳ありません。

[169] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/14 (木) 06:23 ID:xvKMqFbc No.195706

よしおさん
お仕事の邪魔をしてしまい申し訳有りませんでした。
つい余分な事も書いてしまって長くなってしまいました。

小太郎さん
描いてると長く感じられますが動画ては一瞬でもあります。
お付き合い頂きありがとうございます。
先日の件、ご理解頂き申し訳有りませんでした。

続きになります。
「あああッ!! 奥…　奥に…　ま、また当たるッ いいツ、いいッ!!」
メタボ親父の厚い胸板に両手をつき、自らも激しく腰を前後に振り続ける妻です。
その刺激で降りてきた子宮にメタボ親父のコブラの様な肉棒の先を押当てているのでしょう
メタボ親父も、奥深く刺激を感じるよう、掴んでいた妻の乳房から両手を離し、
両太股に当て、激しく腰を突き出すように動かしています。

「ああッ! ああああッ…ッ!!　ダメ…　」
メタボ親父の下から貫くコブラの様な肉棒が、妻の子宮口までも、こじ開けた瞬間でしょう…
大きく響き渡たる嬌声をあげた妻でした。

そんな妻を見ながらメタボ親父の手にはいつの間にか、妻を狂気させたディルドが握られてました。
下からも激しく子宮を突かれ、自ら求める行為で絶頂を迎えようとした妻の口元に、
あのディルド近づき、妻の頬に狂気が当てられました。
彼が何事か小さく呟いた後、妻の唇が開き、餌を求めるように舌を差し出すまで
さほど時間は掛かりませんでした…
「あう んんッ…ツ　うぅ…」メタボ親父の分身の様なディルドでが妻の唇に押し込まれると同時に、
篭った妻の吐息た声が画面から漏れ始めました。

「うぐっ　うぅぅぅ… 」
片手で妻の頭を抑え、もう１つの手に握られたディルドはだんだんと激しく妻の口へ挿入されていきます。
それに伴って妻の口元から漏れる声も次第に大きくなり、唇が開き、見え隠れするディルドも私の目に入ってきました。
軽く頭を押さえられているとはいえ、顔を横に背け、吐き出そうと思えば吐き出せるはずてますがディルドですが、
私には妻を犯していく生き物の様に感じられました
妻はその生き物を受け入れる為、自ら唇を開き、小さく歪めながら、舌をも絡ませて行きました。

「あうッ! ううッ! うッ!」
生き物の様なディルドを押し込まれる妻の篭った声が一段と大きくなりました。それは、下から
妻の秘部を貫くもう１つの凶器が、メタボ親父の手でがっちりと支えられた肉付きのいいお尻を、
下からも激しく妻の腰を突き上げてました。

「うッ、うッ、うッ! うぐッ…」
妻の身体がだんだんと激しく揺れ始める動きに合わせ、メタボ親父の前後に振る腰の動きも激しくなり、
さらに彼のもう１つの分身の肉棒が、妻の口の中にを押し込まれ続けてます。

それは、妻の口を本当 に“犯す”という表現がピッタリの行為です。そんな行為が彼を満足させるのか、
妻の唇が益々開かれていきました。

「ううッ! うッ! うッ! うッ!」
下からは妻を小さく突き上げ、口の中に肉棒を突き入れるメタボ親父の激しい動きは続きました。

[170] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/14 (木) 06:55 ID:P5/oMkYo No.195708

体位的には、騎乗位になりメタボ親爺の極太ペニスに突き上げられながら
極太ディルドを咥えさせられ、擬似３Ｐの交尾になったのでしょうか？

極太ペニスでポルチオを刺激されながら、極太ディルドで口マンコを
犯される奥さん、エロくて最高ですね。

[171] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/14 (木) 07:40 ID:fPo4aJ4w No.195709

おはようございます。
まさかメタボ親父がディオルドを持っていたとは、思いもしませんでした。
奥様もそれを嫌がりもせず咥える。そして腰を動かして喘いでいるの想像しただけで朝から勃起し抜いてしまいました。

[172] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/14 (木) 08:08 ID:xvKMqFbc No.195710

朝からお読み頂きありがとうございます。
午後に時間ができるので続きを載せたいと思ってます。
では今日が良い1日であります様に。

[173] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/14 (木) 14:59 ID:xvKMqFbc No.195712

続きになります。

自分の妻が眼の前で、上と下の口を犯され、私の興奮…嫉妬の度合いはピークに達してます、
次第に妻の頭も大きく揺れ、髪も乱れ始めます、メタボ親父が上下に身体を揺らされる動きに合わせ、
剥き出したままの乳房も、その乳首を頂点とした中心に大きく上下に波打っています。
妻の口元からは相変わらず籠もった吐息と声が画面から響き、妻の上下の入り口を犯す行為が暫く続きました。

「うぐううッ!!あァァァ…」 妻の一層大きな声が私の耳にも届きました。
メタボ親父の下から腰を突き上げる動きが 妻の身体を襲っています。
彼の突き上げに頂点を迎えようとしているのか、ディルドでのイラマチオ行為に意識が遠のき始めたのか、
小刻みな身体全体の震えが大きな震えに変わって来てます。

「ああッ……ッ!」
妻が身体を震わせ始めた瞬間、妻の口からメタボ親父の分身のディルドが引き抜かれ、
口元から大きな声が漏れました。
「逝きそうだったのか? 」
片手を妻の髪に当てながら、妻の口を犯していたディルドが引き抜かれました
「ハァハァハァ…ツ ああツ...ツ」
口の中を犯していたディルドを抜かれ、息が荒いままの妻です。
下から妻を突き上げていた腰の動きも止められ、再び妻の腰を抱きしめました。

「逝きたいのか? どうなんだい？」
妻の腰を抱いていた片方の手を離し、大きく波打たせていた乳房を、
下から伸ばした手のひらで強く握り潰すようにしながら、メタボ親父がつぶやきました。
「あッ! ああツ お、お願い…お願いです…」
何度目かの寸止めたったと思います。妻は自らの欲求を満たすよう、メタボ親父の身体の上で
自ら腰を振ろうとしていましたが、片方の手で腰を抑えられ、もう片方の手で乳房を押さえている為
その動きは阻まれてしまっていました。

「お願い ？どうしたんだい？」
哀願するような妻の呟きに応えるよう、妻の髪を撫でるようにしながら、メタボ親父の言葉が続きました。
ました。

「あぁツい、逝かせて お願いです…逝かせて下さい」
何度も絶頂寸前で気を止められた妻にとっては、欲望にしたがったな言葉だったのでしょう。

「逝きたいのなら 今度は自分で…」
悪魔の囁きに従い、自らその股間の蜜壺に両手を伸ばしていく妻でした。
「いつものように言ってごらん」
「あぁツ...ツ」
メタボ親父の言葉に、妻の頭の中にも、今まで私にも秘密にしていた行為や言葉が蘇ったのだと思います。
妻は大きな吐息を漏らせながら、指先を蜜壺に埋めていきました…

「ほら 言うんだよ、言ってごらん」
メタボ親父が大きな声を上げ、仰向けの姿勢のまま、腰を大きく突き上げました。
の瞬間、妻の身体も大きく跳ね上がり、大きな声が私の耳に届きました…。
それは悪魔との取り引きが終わった合図だったのかの様に

「ああッめ、目茶苦茶に…ああッ…ツ…お願いします」
震える妻の唇から漏れた言葉にメタボ親父は追い打ちをかけるように問い詰めます

「目茶苦茶に 何をだい?!」
メタボ親父が、妻の腰を支えたまま、今度は上下ではなく、妻の身体を揺らすよう前後に振っています
突き刺さった彼のコブラの様な肉棒の先端は、妻の子宮口でうごめいていることでしょう。
再び、妻が大きな声を上げ、言葉が続きました。

「ああッ!…目茶苦茶に…目茶苦茶にしてッ ああ…！　いいッ!奥まで感じる…」
それは子宮口まで届いているメタボ親父のコブラの様な肉棒の餌食にった妻の言葉でした。

[174] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/14 (木) 16:59 ID:P5/oMkYo No.195713

もう少しで逝きそうなのを寸止めで焦らされ逝くことを
許されない状況で、極太ペニスでポルチオを犯され
快感でメロメロになった奥さんは、もうメタボ親爺の言うことを
きくしかない状態に追い込まれてますね。

愛妻家の夫さんが映像で見ているのを知った上でメタボ親爺が
いつもの服従の言葉を奥さんに言わせたでしょうか？

[175] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/14 (木) 22:13 ID:fPo4aJ4w No.195716

こんばんは。
何か夫さん表現力のパワーが増してきてますね。
「それは子宮口まで届いているメタボ親父のコブラの様な肉棒の餌食にった妻の言葉でした」
凄い表わし方です。餌食になった奥様のその言葉を言った際のお顔を想像しながら、また勃起しています。
コブラ肉棒と奥様の指先も蜜壺に入ってると言う事ででしょうか?

[176] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/15 (金) 06:35 ID:c6xCxFO2 No.195718

小太郎さん
どちらかと言うと妻は底なし沼に嵌っていく…
そんな感覚だったと思いますが、それはメタボ親父も私もでした

映像はメタボ親父は私を常に意識して画像に残してましたね
アングルや音声までも、彼にはまだ余裕が有ったのだと思います。

よしおさん
妻の蜜壺はコブラで犯され続けてました…
妻の身体は全てを受け入れてましたから

続きになります。
妻はどのような行為を強要され、そして誓わされたたかは分かりませんが、
自ら恥ずかしい言葉を口にし、底の見えない泥沼に堕ちていったのです。

「いい子だね、もう一度言ってみてごらん…感じたことをね…」
妻の言葉や行為に満足そうな声を上げていたメタボ親父が、妻に悪魔の囁きを問いかけています。
そして、その両手は妻の腰をシッカリと抱いたまま、激しくその身体を前後に振り続けてました。

「あああッいいッ メチャクチャに、メチャクチャにして下さい… ああああッ!!」
メタボ親父に自らその舌先を絡ませ、声を上げ続ける妻でした。

「いいッ!! ああああッ! いいッ!　いいの…」
「あうッ! ラッううッ!!」
メタボ親父の手によって激しく動かされる身体の揺れに会わせるように声を上げ続けた妻でしたが、
自らも唇を大きく開いて、再びディルドをその唇から奥深く飲み込みました。
それがこれから起こる行為の為の準備だったとは…

「目茶苦茶にして欲しいんだね またそうしてあげるから…」
妻の唇から彼の分身のディルドを引き抜いたメタボ親父が、低い声で呟きました。

“また…!?” と心の中で叫んだ私でした。メタボ親父はディルドによる“両穴ファック"を妻に行い始めたのです。

身体を前後に振られ、声を上げていた妻の方は、再度、メタボ親父によって身体の動きを止められ、
吐息を漏らせたまま、身体 を硬くさせているようでした。その妻の身体が、背中に回された手によって、
そっと傾けられました。

「ああツ ああツ...ツ」
メタボ親父の広い胸板に、自らの乳房を押し付けるよう身体を傾けた妻の唇が微かに震え、小さく声が漏れました。
どこまで妻が容認させられていたかは分かりません。しかし、メタボ親父に下から身体を抱きしめられ、吐息を漏らせる妻の姿は、今から起こることの行為に覚悟を決めていたように想えた私でした……。

「ほら もっと尻を上げて 、コレをあいつのだと思って受け入れてごらん…」
それは妻にとっても私自身にも悪魔の囁きでした…

えっまさか…私は耳を疑いました。しかし彼は妻に念をするようにもう一度囁いてます
「今、俺とあいつのを両方受け入れるんだよ…」
悪魔の囁きに妻は揺れるような声を上げてました。
「いやッッッ…そんなのダメ…ダメだから…」
もう妻の中でディルドはメタボ親父の分身から夫である私自身になっていたとおもいます。
でもその行為は私自身も動画を見ながら望んでいた事だったと…

メタボ親父に囁かれた行為により悲壮な声を上げた妻ですが、彼は冷淡に告げたまま、妻のお尻をゆっくりと
掲げていきました。メタボ親父は、秘所を貫いた肉棒を収めたまま、妻の気持ちを、もて遊ぶように、何度か妻の髪を撫でていました。

一度、妻を貫いたディルドが、今度は夫である私の分身として今度は妻の蕾を犯そうとして
その先端を無言のまま、妻のお尻の中心に宛がいました。

「どうだい、俺とダンナに同時に犯されていくのは……良いだろう…目茶苦茶にしてあげるから」
彼は小さく呟き、妻のお尻を開くようにしながら視線はカメラを向き、口元を緩ませるメタボ親父の表情が…
それは私の心に深く刻みこまれていきました。
その行為以上に妻の心の中の行為はメタボ親父と夫である私を想像していたと事だったと思います。

「ああッ! ああッ、ああッ…ッ!!お願い…　お願いだから…　貴方…　貴方、許して…」

メタボ親父と私とによって“オンナの歓びの扉が開いていったのでした…

[177] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/15 (金) 08:21 ID:qfuqGyuI No.195719

めちゃくちゃにする、とはメタボ親爺と愛妻家の夫さんの二人で
犯される擬似サンドイッチファックだったのですね。
また新しい扉が開き、奥さんが新たなオンナに変化したのでしょうか？

この映像を見ながら愛妻家の夫さんもその映像に中に入り込み
奥さんを犯していたのでしょうか？

[178] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/15 (金) 17:37 ID:b8DAHqkg No.195721

こんばんは。
まさかの展開ですね。しかも　また　は経験があるのですね。
と言う事は、奥様は前からディオルドを夫さんの分身と思って、これらの行為をしていたと言う事ですね多分。
ずっと　奥様はメタボ親父と夫さんに責められてた。
もしそうなら、ディオルドをそれはそれで夫さんへの愛情こもったイマラチオと言う事で納得です。

[179] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/16 (土) 06:25 ID:1SGfRfMA No.195727

小太郎さん
まるで妻を犯していく自分の姿を見ている様な感覚でした、
よしおさん
妻にとっては私に犯されていく様な感覚だったみたいです。

では続きを…

対面座位で抱かれたまま、メタボ親父には下部から蜜壺を貫かれ、夫の分身と言われたディルドで
お尻の蕾を犯されていく妻でした…
妻自ら望んでいだ行為だったのかもしれません…メタボ親父に髪を優しく撫でられながら、
二つの穴を同時に塞がれることが…
妻自身拒むような素振りは見せていません。メタボ親父は妻と抱き合った姿勢のまま、妻のお尻の肉を掴み、
その中心にそそり立った鋼を埋め込んだまま、お尻の蕾のディルドを中挿させてます。

「ああッ!ダ、ダメッ……そんな事…貴方…」
ディルドは私の肉棒として、妻の蕾を押し開いていたのでしょう……

「何がダメなんだ? ダンナのチンポも入ってるぞ…お尻の中に…」
腰の動きを止めたまま、妻のお尻の蕾だけ犯しながら私を意識させる言葉を呟きます。
そしてディルドによって貫通していまった妻のアナルは、幾つもの皺が開かれてしまってます。

「ああッ! 主人の事は…言わないで…」
一度は覚悟を決め、想像を超えるような行為を受け止めようとしていた妻ですが、
メタボ親父に貫かれたまま、ディルドの意味合いを投げかけられ、もう一方の穴をも開かれ、
ディルドの中挿が繰り返されると、その被虐性に気持ちが揺らいでいくように見えました。
それに比例するかのように私の被虐性が心を締め付けます。

メタボ親父は妻が堕ちていくのを感じとりながら、妻の顔に手のひらを当て、無言のまま唇を妻の口元に近づけました。
私の事を気にする言葉を口にした妻の方も、メタボ親父の行為を受け止め、妻からも唇を合わせていきました。

「ううッんッ ううううッッ…あァァァ…」
そんな二人の行為が暫く続いた後、メタボ親父の腰が再び、ゆっくりと前方に動きだしました。
呻き声の後、妻の口元は歪み、指先を背中に食い込ませるように、メタボ親父を抱きしめています。

「あああッ……ッ!!!　ダメ…」
暫く篭った声を漏らせ、メタボ親父の口を貪っていた妻ですが、彼の唇が妻の口元から離れた瞬間、
大きな妻の声が画面から響きわたりました。顔は背けられ、斉藤氏の鎖骨辺りに埋めたまま…。

「ほら ダンナのチンポははどうだい？ダンナにももつと奥まで突いて欲しいかな?」
妻のアナルのディルドはより激しく妻を犯しながら、その全部を埋め込んだメタボ親父は嬉しそうな声で呟きました。

「感じます… あああッ! 主人のチンポで感じてます…」
蜜壺に太いメタボ親父の肉棒を込まれたまま、同時にアナルも完全に塞がれた妻が
声を震わせながら、お尻の狭いい空間に押し込まれたディルドの感触を、夫の私の物と認識して
身体全体に感じ取り、身体全体を震わせていました。

[180] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/16 (土) 08:09 ID:68hpFg0o No.195728

アナルに嵌められたディルドを完全に愛妻家の夫さんのペニスと感じ
二穴責めの快感に悶えていますね、奥さん。
こんな映像を見せられたら、私が愛妻家の夫さんなら、奥さんの尻に
打ち付けるように、思わず腰を前後に動かしてしまうかもしれません。

[181] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/16 (土) 17:13 ID:9qhjaJGc No.195729

こんばんは。
前から聞こうと思っていたのですが、夫さんは色々な動画の場面での奥様のその時の感じを聞かれているのですね。
奥様は、どの様な感じで告白されてるんでしょうか?　聞かれる場面も知りたいです。夜の営みの中ででしょうか?
さて　二穴攻めで感じる奥様は、メタボ親父のコブラ1本よりも
より淫乱なお顔と喘ぎ声何でしょうね。と想像して読みながら抜いています。

[182] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/16 (土) 18:28 ID:gENP23ts No.195730

小太郎さん
初めてこの映像を、見た時は息が止まる様な思いだったのを記憶してます。
妻の蕾はイソギンチャクのように息づいていたのを覚えてます

よしおさん
この投稿してる内容ですが何本かの動画をまとめて文章にしてます。
少し繋がりの変な所はご了承下さい。
当時、妻はどんなふうに感じていたか、どう想っていたかはこの終わりに
まとめて文章にしたいと思います。

初めは何処かでチャチャが入ったら止めようと思ってましたが
皆様、いつも温かい気持ちでお読み頂きありがとうございます。
とても感謝しております。
また夜にでも続きを記したいと思います。

[183] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/16 (土) 21:30 ID:1SGfRfMA No.195731

続きになります。

「どこに、誰のが入ってるんだい?　言ってごらん 」
妻の蕾を押し開きき中挿を繰り返しながら、自分の股間を蜜壺に密着させたメタボ親父が妻に問い掛けますが、
妻は口元を震わせ、その唇をからは吐息だけで、言葉を発っする余力さえ有りませんでした。。

「ああッ! ダメッ動かないでッ いやッ!　お願いだから…」
突然、顔をこちらの方に向けたままの妻の唇が動き、大きな声を上げました。
メタボ親父は妻のアナルを貫いたディルドを、まるで生き物の様に操っています。

妻の悲鳴にも似た哀願する声を無視するようにメタボ親父の腰も小刻みに動き、先程と同じような言葉を、
再び妻に投げ掛けました…そして妻から思ったとうりの返答を引き出したのです。

「あああッ……ッ!! お尻に、お尻の中に入ってます あああッ!!」
メタボ親父の操るディルドの動きに負けたのか、彼の腰の動きに負けたのかは分かりませんが、
妻は観念したのか、唇を歪めながら、妻が貫かれたお尻の蕾の部分を言葉にしました。

「お尻が良いかな? ダンナのペニスが入ってるトコが!」
妻を抱きしめたメタボ親父ですが、妻が喘ぎ始め、恥ずかしい言葉を口に した時、
そのコブラの肉棒が妻の蜜壺を激しく貫きました。

[184] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/17 (日) 01:25 ID:SEjngjYA No.195733

こんばんは。
何本かの動画をまとめて文書にしていること。奥様のお話は後日ということで了解しました。
こちらこそ当時の夫様、奥様の感情を知ることができてかつ興奮させて頂き感謝しております。
言葉を発する余力がないにもかからず、快楽に負けてメタ坊やじの尋問に答える奥様は
二穴攻めに相当感じてると思いました。

[185] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/17 (日) 07:48 ID:6M2y0Lec No.195736

メタボ親爺は奥さんのアナルを愛妻家の夫さんの擬似ペニスで責め
その後、自分の極太ペニスを奥さんの膣に打ち込んで
どちらのペニスがいいか、奥さんに言わせるのでしょうか？

[186] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/17 (日) 08:56 ID:dA74Xej2 No.195737

早い物で書き込めるスペースも後少しだけですね。
もう少しお付き合い下さい。

妻は夫の私に責められててる感覚だったのかもしれません。
メタボ親父のコブラのよあな凶器の先が、妻の子宮口を襲うと共に。妻は悲鳴と嬌声を上げ、
直ぐにその感覚を素直に言葉にしたのです。

「オ、オマンコにも あああッ! 私のオマンコにも入ってますッ ああッ!」
メタボ親父の激しい突き上げに、いとも簡単に隠語を口にした妻でした、そして激しい中挿は続きます。

「ほら もう一度言ってみなさい。ダンナに向かって…」
腰をリズムよく前後に動かせ、再び、妻の口から恥ずかしい言葉を言わせようとするメタボ親父です。

「あああッ… お、お尻と… ああッ オマンコに…私のお尻とオマンコに 入ってますっ……ッ!!」
再び隠語を叫ばされ、身体を ブルブルと震わせる妻ですが、その言葉を戒めるかのように、
メタボ親父は大きく腰を妻の蜜壺の奥まで打ち付けましたですが。

「オマンコには何が入ってるの! ハッキリと言ってごらん」
妻の白く丸い丘に指を食い込ませ、ズボッ蜜壺の奥まで腰を打ちつけたメタボ親父が待ち望んでいた
言葉が妻の口から大きく響きわたりました。

「あああッ! オチンポ、オチンポが……さんのオチンポが入ってますう あああああッ………ッ」
表情を歪め、隠語を叫ばされながら身体を捩る妻の姿を見続ける私でした。

「見えてるんだろ? 淫乱な奥さんの感じてるこの格好が……」
メタボ親父のこの問いかけに一瞬、ドキッとした私です。彼は私に妻の恥ずかしめられた姿を晒し、
夫で有る私が打ちひしがれるるのを想像して愉しんでしるのでしょう…

「イヤッ ああああッ!見ないて…貴方…見ないで下さい…」
メタボ親父の言葉に、カメラの向こうの私を意識して…顔を下の方に背け私からの視線から
逃れ様とした妻ですが、メタボ親父許さず妻の髪を摘み、顔をこちら側に固定させその動きを阻みました。

「ダンナに淫乱な姿を見てもらって本当の事を言ってごらん…もう隠さないで」
腰を前後に激しく振りながら、メタボ親父は囁きました
その言葉に、一瞬、心臓が止まったようになり、耳を傾けたとういうか迷った私でした。

「ああッ!ああッ、ああッ、ああッ……ッ!ダメ…」
メタボ親父の問い掛けに、素直に応じなかった妻に対して、メタボ親父の腰が激しく動くのと同時に手にしたディルドをもその蕾を広げながら中挿を繰り返してます。

「ダ、ダメッ! あああああッ!!…」
大きな悲鳴を上げ、嬌声を妻が響かせ、揺れるように身体を大きく動かせた後、妻の髪を掴んだままの
メタボ親父の唇が、妻の耳元で命令調で伝えた後でした…。

「私は淫乱な… あああッ淫乱なマゾですう あぁぁぁ…!!」
大きく唇を開き、叫んだ妻の私へ投げかけた言葉に、一瞬耳を疑いました。

メタボ親父によって、色々な行為を強制され、数多くの言葉で辱めを受け、羞恥に染められた妻ですが、
自らを“淫乱なマゾ”と私に叫ぶ事によって、蟻地獄の様な底なし沼に堕ちていく妻でした。

[187] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/17 (日) 09:09 ID:6M2y0Lec No.195739

遂に自分のM性を言葉にしてしまったのですね、奥さん。
愛妻家の夫さんに向かって「淫乱なマゾ」だと自分の本性を
曝け出した奥さんは、オンナとしての新たな扉を開いたのでしょうか？

[188] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/17 (日) 13:02 ID:SEjngjYA No.195741

こんにちは。
普段は凛とした奥様が、自ら「淫乱なマゾ」というのは、私でさえ興奮するのですから、
メタボ親父も更に興奮したでしょうね。夫さんは、底なし沼に堕ちて行った奥様に対して
どんな感情だったのでしょうか?
すみません、ちょっと足らないのではと思い　何個か私のコメント削除しました。

[189] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/18 (月) 19:34 ID:hGfDTd56 No.195754

小太郎さん
そうですね。淫乱なマゾは本心だったと…思います
よしおさん
妻は底なし沼をすり抜けて行ったのだと思います。
後でお話し出来ればと思います
削除までして頂きありがとうございます。

続きです
「淫乱なマゾか…いい言葉だねぇ 」
妻が叫んだ言葉に、メタボ親父は満足したのでしょう…、より腰の動きが大きくなりました。
そして奥深くまでゆっくり届いてまさ。

「ああッ! ああッ〜ッ!!当ってます〜」
メタボ親父が腰を大きく前後に動かせ始めた時、妻の声も一段と大きくなっていきました。
妻を抱きしめながらメタボ親父は、時折、そしてしっくりと下から妻の陰部に股間をあて押し上げていきます。
2つの穴を責め立てられた妻が、狂わされるまで、それほどの時間は要しませんでした。

「いいんだろ? お尻の穴も…感じるんだろ? マゾな奥さん」
妻が口にした言葉を、そのまま口にして、大きく腰を前後に動かすメタボ親父でした。

「あああッ〜ッ! いいッ 感じるッ、感じます とっても　あああッ〜ッ!!」
羞恥に身体全体を染められ、新たな感覚に全身を襲われたこの 時の妻には、もう逆らう術は残って
いなかったのでしょう…
「私は…淫乱な…淫乱なマゾです…」
メタボ親父が言葉にするまま、身体を震わせ、何度も同様の言葉を叫ばされながら
身体全体が快楽の渦に巻き込まれて行くようでした。

ここまでで一区切りとしたいと思います。
私達の気持ちの移り変わりは後で記したいと思います。
ここまでお読み頂きありがとうございました。

[190] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/18 (月) 20:29 ID:h4LhsEyk No.195755

愛妻家の夫さん、投稿、お疲れ様でした。
今までの妻勃起の画像に合わせて、色々な奥さんの痴態を
文章で楽しみ興奮させて頂き、どうもありがとうございました。

体調は大丈夫ですか？
無理をなさらず、愛妻家の夫さんのペースで進めて下さい。

[191] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/18 (月) 21:01 ID:UNnmeyJI No.195756

こんばんは。
奥様の痴態今もスイッチが入るとこんな感じなのでしょうか?
これで一区切りですね。大変お疲れ様でした。
夫さんが過去のお話を書き記す事を決意され、再び画像と共にあの場面を堪能できた事
とても良かったです。本当にありがとうございます。
もう少しですが宜しくお願いします。

[192] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/18 (月) 23:08 ID:hGfDTd56 No.195758

お読み頂けた皆様、ありがとうございます。
妻の事、私の事、そして私の同僚のメタボ親父の事を、もう少し綴りたいと思います。

妻がメタボ親父によって快楽の扉を開いたのは間違い無い事です。
ただ、その渦に飲み込まれる事は有っても、渦に沈む事は無かったです。
メタボ親父が私に話した事ですが、身体の相性もピッタリで堕ちたと思っても
自分の物にはならなかったと…それが何度も…
自分に見せたあの姿は何なのかと…言ってました。

初めの頃に、私が2人の関係を知ってから妻と話した事ですが、どんな事があってもやっぱり
自分は戻って来るの…と言ってました。
その後もメタボ親父と妻の関係は続きましたが私にも妻の思いが少しづつ理解出来るように
なっていったのは確かです。

私自身は寝取られという感覚は少ないと思うのですが、自分も妻の感覚が分かるようになってから
妻が変わって行く姿を感じるのが楽しみになって行くようでした。
蕾が開くという表現で記させてもらった感覚でも有りますが
他の人と共有する事では無いですし、理解は少し難しい事だと思ってます。
これは私と妻とが共有する感覚です。

メタボ親父さんですが何年か前に妻と3人で…と相談したことが有りました。
私が恥ずかしがる妻を納得（説得かな…）して、旅行でそうゆう事にと、段取ったのですが
残念な事に夢た消えました。
私の好奇心から（ただのスケベ心ですが）ですが今でもクイが残ってます。
もう2度とその機会は無いので…とても残念です。
理由は彼が急な病に侵された為です。彼と妻は今でも逢ったりしてますが
もう彼はこの様な世界には戻れないので

今回、過去の話しを、この様な形で記した意味の1つは彼に早く元気になって欲しい。
病に負けないで欲しい！のエールの意味合いも込めたつもりです。

皆様にはそんな勝手な文章にお付き合い頂き本当にありがとうございました。
また機会が有ればと思ってはおりますが、今回はこれで失礼致します。
毎日が良い日で有りますように。

[193] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/18 (月) 23:45 ID:PbALu13o No.195759

愛妻家の夫さん、最後のエピソード、読ませて頂きました。

メタボ親爺にあれだけ責められながらも、メタボ親爺のオンナとならず
必ず戻って来た奥さんと愛妻家の夫さんとの信頼関係、絆の深さを感じました。
これはもう当人同士でしか分からない感覚なのでしょうね。

メタボ親爺が病に侵され、もうこのような世界に戻れないとは驚きました。
病が回復されることを祈っております。

２ケ月もの長きにわたり、投稿して頂いてお疲れ様でした。
毎日ここのスレッドを覗くのが楽しみで日課になっていました。
どうもありがとうございました。

美しい奥さんとこれからも末永くお幸せにお過ごしください。

[194] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/19 (火) 12:30 ID:jtqXc4C6 No.195763

こんにちは。
妻自慢のの中でも　名スレだった　「妻の身体に」が、この様な形で再度見れて、
更にその時の様子をお聞きする事が、出来るとは夢にも思いませんでした。
本当にありがとうございました。
また今回の復活?の背景と奥様、夫樣の状況のコメントを最後にお話くださりありがとうございます。
確かに「3人で」は悔いが残りますね。メタボ親父さん元気になってほしいですね。
(それまではメタボ親父のがディオルドでしょうか)
奥様の蕾はまだ有りそうとの事、夫樣　是非蕾開かせてください。そしてその内容の投稿を、と勝手な思いでした。
お幸せにお過ごしくださいませ。どうもありがとうございました。

[195] Re: 妻の身体に…　 愛妻家の夫 ：2023/12/25 (月) 22:54 ID:MT.IBoSI No.195815

せっかくコメント頂きましたのにご返事遅くなり申し訳有りませんでした。
以前書きましたが、無くしてしまった思ってました画像などが以前のスマホから
見る事が出来き、皆さんにも少し見てもらおかなと思ってはいましたが、トラブルが
あったみたいで、掲示板の画像は全て無くなってました…
ちょっと残念でしたが、それも流れだったのだと今は思ってます。

小太郎さん
私の徒然なる文章を長きに渡り、お読み頂きありがとうございます。
貴重なお時間を頂き感謝の至りです。

よしおさん
名レス…とは身に余る光栄です。
3人で…の後悔は私の本心とスケベ心を吐露致しました。
恥ずかしながら1番スケベなのは私ですから

読んで頂きました皆様にも、こんな駄文を温かい目で見て頂きありがとうございました。
再度お礼申し上げます。

メタボ親父さんと妻の事しか書きませんでしたが、妻にとっては恩義のある先生
（私達はそう呼ばせてもらってます）との関係や年下の子との交際の方が大きかったのかと
私は思っており、文章にしようとも思っていましたが…画像の掲示板も無くなりこの辺が良い
終りどころなのかと思うようになりました。
長々と申し訳有りません。
クリスマスが終わると足早に新年が近付いてきます。
皆様にとって来年も良い年で有りますように…
では失礼致します。

[196] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/26 (火) 11:50 ID:s/gJ8cZc No.195817

こんにちは。
まさか夫さんからのお礼の返信があるとは思ってもいませんでした。ありがとうございます。
あちらが消えてしまい、夫さんと同じく年末と同時に区切りだと思っていたところでした。
ただ、夫さんの返信メールから　奥様がより蕾が開いたのは他の2人の男性だと聞いてしまっては
書き込まざるおえません!
是非、来年のどこからか、書いて頂きましたら大変嬉しく思います。
メタボ親父より一番のスケベな夫さんとの事なので、来年その気になる事大いに期待しております。
末尾のとても丁寧な文章は夫さんの誠実さが伝わってきます。。
夫樣も良いお年をお迎えください。どうもありがとうございました。

[197] Re: 妻の身体に…　 小太郎 ：2023/12/26 (火) 13:46 ID:J7V.WRQI No.195818

愛妻家の夫さん、お疲れ様でした。

先生との交際や年下男性との逢瀬に伴う奥さんの変化につきまして
気が向きましたら、またいつの日か投稿頂けたら幸いです。

よいお年をお迎えください。
どうもありがとうございました。

[198] Re: 妻の身体に…　 ：2023/12/31 (日) 12:31 ID:i1fBt7j6 No.195852

妻のことです。
妻の父親は教師でした。
ただ５０歳の時に癌で亡くなっています。
妻が大学を卒業した年らしいです。
そんな家庭で教師になることは必然。
国立大学教育学部音楽専攻 を卒業。
県内の教員では一番の金看板です。
校友会と言うのがあり、
教育学部卒のほとんどの教師が加入しています。
毎年校友会が開催されていました。
その司会者は教員の中から選抜。
妻は5年していました。
司会者と言うのは、ようは見てくれですよ。
みなの前での話は手慣れていますから。
司会者の時にはいつも濃紺のスーツ姿てした。
だからある意味後輩の先生らの憧れでした。
ただ誰も手が出せないような存在てした。
高嶺の花の妻です。
詳しい内容は、直接メールを送ってください。
よろしくお願いいたします。