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レス数が180を超えました。200を超えると書き込めなくなりますので新しいスレッドをお願いします。

妻の身体に…

[1] スレッドオーナー: 愛妻家の夫 :2023/10/29 (日) 22:12 ID:9HmzTcmI No.195005
以前、妻自慢に妻と妻の上司であり私と同期のメタボ親父との関係の画像を載せていました。
事始めは10年ほど前なります。

妻は教育関係の仕事に就いてました。
職場では、妻の上司であり、私の学生時代の同期のメタボ親父との関係を黙認しながら、画像や動画で興奮している自分自身がいて、皆さんに妻の痴態を晒す事によって被虐性に快感を見出してました。

当時の事を少し文章に残こせたらと思ってこちらにお邪魔しました。


[101] Re: 妻の身体に…  :2023/11/30 (木) 00:11 ID:aom7mYQI No.195522
こんばんは。
色々な場面の動画記載ありがとうございます。
奥様立ったまま潮を噴いたのですね。これもメタボ親父によって開発された結果なのでしょうか?
逝く時は、ちゃんとメタボ親父の指示通り言葉にしているのが。舌を出す場面はお互い舌を外で絡めていたのでしょうか?


[102] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/11/30 (木) 07:49 ID:o.4HNuWc No.195524
109番の場面の画像を探してみたのですが、見当たりませんでした。
立位で指入れされながら、メタボ親爺に弄ばれる奥さんの痴態を
想像しています。


[103] Re: 妻の身体に…  :2023/11/30 (木) 20:06 ID:aom7mYQI No.195526
こんばんは。
奥様との関係の投稿予定とのご連絡本当にありがとうございます。
強制?自慰画像 是非お願いします。見てみたいです!


[104] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/01 (金) 07:59 ID:/gNBBaqM No.195529
よしおさん
妻の画像ご覧頂きありがとうございます。
この後メタボ親父との行為に繋がって行きました…

小太郎さん
79のコメントで頂いたフェラチオの画像が何枚か有ったので
後で見て下さい。
80の内容の画像の一部だと思いますので。


[105] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/01 (金) 20:11 ID:GjTJjChk No.195533
愛妻家の夫さん、あちらのスレのディルドフェラ画像
どうもありがとうございます。

あれは愛妻家の夫さんが奥さんに持たせたチャイナドレスを着て
プレイした時でしょうか?

奥さん、相変わらずエロさ満点ですね。


[106] Re: 妻の身体に…  :2023/12/01 (金) 22:26 ID:j0ic8GGc No.195536
こんばんは。
画像投稿ありがとうございました。コメはあちらに書きました。
最後はメタボ親父の男根で何回も逝かされるのですね。


[107] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/02 (土) 06:09 ID:JTTAyoGE No.195540
小太郎さん
よく覚えていらっしゃってビックリしました。
見て下さい。

よしおさん
ありがとうございます。
以前のスマホに画像が有ったのでもう少し載せてみようと…
思ってます。


[108] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/02 (土) 14:54 ID:JTTAyoGE No.195550
少し続きを記したいと思います。

「んんんッ! ううッ! んんッ!…」
どうだ奥まで飲み込めたか?喉の奥まで届いたかな
「んんッ! うッ! うッ! うッ! ううッ!」
美味しいか? 私のチンポは?どうだい。
「ああッ美味しい、美味しいです あああツ とっても…ハァハァ…」
欲しいかい?オマンコの奥まで入るて欲しいかな?」 。
「あああッほ、欲しい お願いッ 入れて…入れて下さい。」
今日は…まだお預けだよ

「あうッ! んぐッ! ラッううッ!!」
んんッ! そ、そんな…お願いします…もう我慢出来ない…」
ダメだよ 今日はこっちからだよ お尻からだよ…
大丈夫なんだろ?

「は、はい あああツ 大丈夫ですから…」
自分で…広げるんだよ できるね

「ああツは、はい…お願い致します」
いい子だ奥さん 前とは随分違うね お尻の此処がね」
「ああッや、優しくして……優しくお願いします…」

ああ 分かったよ。きっと忘れられないようになるよ…
「あッ! ああッ……ッ!」

次回はもう少し詳しく記したいと…思います


[109] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/02 (土) 21:44 ID:JTTAyoGE No.195555

ベットの上で全裸のまま四つん這いの姿勢で、メタボ親父が妻の腰の辺りを抱きしめる姿を、画面から
確認するしかない私…

取り出した秘薬を指先に付け、大きくお尻を掲げた妻のアナル付近にゆっくりと指を近づけ、その中心に指先を押し込む様子が見えたと同時に、悲鳴のような声を上げる妻です。

「ああッ ああツ ああツ...ツ」
メタボ親父の指が確実に妻の蕾を押し開くようにグイグイと挿入されていきます。
妻の悲鳴の様な声が、絶え間なく響きわたりました。
初めは大きく足を開いの股間に顔を埋め、そそり立つ肉棒を咥えていた妻でしたが、
四つん這いさせられてからは横を向き、まるで下半身に神経を集中させている様な姿でした。
メタボ親父は妻のお尻を撫でながら、視線は妻の蕾に集中してます。

「いい感じだよ…もっと力を抜いてごらん」
妻のアナルの皺を押し開き、指先が全部押し込まれました。

「あぁツ...ツ」 断続的に小さな声を上げていた妻でしたが、ベットのシーツを掴む妻の指先は折り曲がり、
ベットにまで食い込んでいます。

メタボ親父の背中が横に移動し、次の瞬間、妻のお尻の中心に、中指が根元まで埋められている様が、
画像からもはっきりと確認出来ました。

メタボ親父はその指と言葉責めで蕾を押し開き、妻の蕾は簡単に指の挿入を受け入れていまってます。
妻の蕾に指を全部押し込み、手の動きをメタボ親父が止めた時でした

「少しだけ…いいね…」
小さく呟くよう妻に声を掛け、妻の身体を立ち上げ、ベットから離れました。

「そ、そんなああツ…ツ」
妻にとっては突然の行動だたのでしょう。小さく戸惑うような声を呟きましたが、四つん這いの姿は
その姿勢を保っています。身体を前に動かせ、動こうと思えば動けたと思いましたが…

「あッ ああッ、ああツ…ツ、良いぃ…」
再び、妻の悩ましい声が寝室に響きました。メタボ親父の手が妻の蕾に再度埋め込まれ…
もう片方の手も、妻の剥き出しの乳房に宛がわれ、動かされています。

「あツ、あツ、あッ ああッ!」 妻のアナルに埋め込まれたメタボ親父の指の動きに連動するように
妻の声も漏れています。乳房 に宛がわれた手の方は、大きく動き、妻の乳房は下から激しく揉まれています。

四つん這い姿の妻の身体を甚振るメタボ親父は無言のままです。ベットに顔を付け、小さく身体をり、声を漏らせる妻の 姿を愉しんでいるように感じましたが、同時に、妻が怪しげな秘薬を妻のアナルに塗りこんでいるようにも
思えました。

「ああッ! あッ! あッ! あッ! 優しく…優しくして…」
四つん這いの姿はそのままの妻ですが、アナルに埋められたメタボ親父の腕の動きが大きくなっています。
同時に、妻の乳房を握り締めていたもう片方の手は、下半身に移動して、下から宛がうよう
小刻みに動いていました。

「ほうら 良く見えるよ 皺も全部開いて...」
メタボ親父がの声が響きました。妻の真っ白 な身体も四つん這いの姿のまま、そのお尻の中心に埋め込まれた
指は、丸く円を描くようにゆっくりと回されています。

「やッ ああッ 恥ずかしい...」
四つん這いの身体を小さく身体 を動かせながら、言葉も震えています。

「恥ずかしいよね、 お豆も、こんなにコリコリに硬くさせて」
更に、妻を辱める言葉を口にします
下から宛がった手が小刻みに動き、指先で硬くしこった妻の突起を擦っているように見えました。

「お尻の中はどうだい? 感じるかい?」
妻の連続させる喘ぎ声を聞きながら、同時に手を動かせ、妻に問いかけます。
「ああッ熱い、熱いです ああツ、ああツ...ツ」
妻のアナルの中に埋め込まれた秘薬が溶けているのでしょう。アナル の壁を通し感じる様を妻が
言葉にしました。もしかすると、アナルの中に植え付けられたこの感覚が、妻をその気にさせてしまってました。

「そう熱いか? いい子だね」
嬉しそうに口元を緩めた感じのメタボ親父の表情は一瞬でしたが
はっきりわかりました。

「ほら もっとお尻突き出して…」
次の言葉が発せられました。その言葉に応じるよう、吐息を漏らせながら、
妻のお尻がゆっくりと後方に下がりました。

「いい子だそう、もっと、上げて」
妻のお尻が後ろに下がると同時に、妻の突起を下から弄っていたメタボ親父の片方の手が 離れました。
妻を見ると、アナルに指を押し込まれたまま、彼のの言葉に逆らうことなく、背中を反らせるよう
お尻をそっと上げていきました。

「ああッ アッ、アッ、アッああッ!良いぃ…」
大きくお尻を上げた妻の中心に埋め込まれたメタボ親父の指の動きが早まり、より大 きく円を描くよう動かされ、
妻の声も艷やかな声に変わっていきます。

「いいんだろ? 感じるんだろ? お尻の中が…」
乳房や秘部を愛撫することなく、妻のアナルだけを指で責め始めたメタボ親父です。
片方の肘を曲げ、回したり、時折空き入れたりしながら、妻の蕾の感触を愉しんでいる様に私には思えました。


[110] Re: 妻の身体に…  :2023/12/02 (土) 22:52 ID:dhsR6Uyc No.195556
こんばんは。
メタボ親父によるアナル責めは凄いですね。何か秘薬使っていたのですね。
奥様段々と感じてきてますね。
ところでこれは、送られてきた動画を見て文章にされてるのですね。
病室でイヤホンで聞きながら書かれてるのですか?
あまりにもリアルで本当に勃起しています。続きお願いします。


[111] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/03 (日) 00:25 ID:5qAd3SJM No.195558
今回のメタボ親爺のアナル責めの画像は見覚えがあります。

その中でメタボ親爺と奥さんがこんな会話をしてたなんて興奮しますね。
それらの画像をまた見返しながら、読んでみようと思います。


[112] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/03 (日) 21:25 ID:KhdvaLfY No.195563
よしおさん
ご心配頂きありがとうございます。
今は退院して自宅療養中ですが時間が無駄に有ると過去の事や色々な事を
考えてしまいます。
小太郎さん
そうですね。丁度メタボ親父が妻の蕾を自分の物にした頃の内容になりますから

続きます
「いいんだろ? お尻の奥…感じるんだろ? 」
乳房や秘部を愛撫しながら、妻のアナルを指で責め始めたメタボ親父です。
そして妻の蕾の感触を愉しんでいました。

「わ、分からない ああッ! で、でも…お尻の奥が…熱いッ 熱いのッ! あアッ!」
メタボ親父の指の動きが激しさを増すに連れ、妻の 声も大きくなっています。
快楽に呑まれながら、感じ始めてます。
妻にとって、私にとっても、蕾の奥の扉が開かれて行きました。

「ああッ!」
次の瞬間、メタボ親父の指が妻のアナルから抜かれました。妻も声を上げましたが、
何度か妻のお尻を愛撫してから、カメラを意識したのか妻の後ろに回りました。

「お尻…もう大丈夫だね さぁ…」
メタボ親父は四つん這いの姿の妻を愛撫しながら、お尻を高く起こしました。
妻は膝立ちの姿勢です。妻の後ろからメタボ親父の姿が見え、妻の頭に片手を添え、
股間に導いていました。

「ああッ、んんッ...ッ!」
、んんッ……ッ!」
肉棒を口に含んだ瞬間でした

髪を小さく動かせ、メタボ親父の肉棒に奉仕する妻です。くもった声を漏らせながら
顔を前後に挿入させていた妻ですが、その唇からそっと怒張が離されました。

「良いかい、もう一度後ろ向きになってそのお尻の蕾を開いてごらん」
妻に最後通告をするような言葉が、画面からもはっきりと届きました。
妻の息が少し息が荒くなって、メタボ親父に手を添えられ、言われたとうり、両方の手を付きました。

再び四つん這いの姿勢を取らされた妻の姿を見ながらに、またも、先ほどの秘薬を垂らし、
妻のお尻を開くようにしながら、妻のお尻にディルドを宛てがいます。

「ああツ...ツ」
妻も覚悟を決めているのでしょう。メタボ親父がディルドの根元を握り締め、
その先が妻の蕾に宛がわれた瞬間、小さく声が漏れて来ました…


[113] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/03 (日) 23:55 ID:5qAd3SJM No.195566
メタボ親爺の奥さんへに執拗なアナル責めですね。

でも奥さんはそのせいで、アナルも開発され感じるようになり
逝くことも出来る様になったのですね。
今も新たなパートナーにアナルファックされているのでしょうk?


[114] Re: 妻の身体に…  :2023/12/04 (月) 05:53 ID:o/SqgYLw No.195567
おはようございます。あちらの画像と合わせて読むと興奮します。
奥様ア** の快楽を知ってしまってメタボ親父の言うとおり動きますね。
奥様の発する声を文章にしてくださってとても臨場感あります。


[115] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/04 (月) 07:13 ID:MCvnq0hQ No.195568
おはようございます。
少し中途半端なタイミングですが、メタボ親父との事を書く前に、
少し妻の事を書いてみようと思います。
内容としてはつまらないと思いますが宜しかったらお付き合い下さい。

妻の育った環境は家庭的にも守られた環境で育ったと思います。
1つは私から見ると、妻の実家は旧家的な流れで、余裕も有り親類も同じ環境で
仕事をしている者が多くおります。
そして義理の両親は妻を愛情を持って接してきたのだと感じてます、妻もそれにも十分
応えてきたのだと。
もう1つは妻は女子高、女子大と独特の世界で大人になっていった事もあり。
性格的には大らかさと真面目な貴重面さが同居していると思ってます。

それまでの妻の性格や環境が自分自身を見えない形で拘束してたのかも知れませんが、メタボ親父
と関係を持ってから、今まで秘めていたものが、性的にも精神的にも開花したのだと思います。
何故持って生まれたものと思うかは義理の母を見ていて感じていた事でしたから
義理の母は親族の中では華やかさを感じる女性で、1人の女性としても経営者としても
とても魅力的です。
妻とは正反対だと私が思ってたのは私の見落としで、妻は母親からの遺伝子を
1番多く受け継いでました。
それが開花したきっかけは私では無くメタボ親父だったのだと思います。
実は義母だけは妻の事をよく理解して妻とメタボ親父の関係に気付いたゆいつの
人であり私のより早く判ってたみたいです。

義母から「幸恵は広くて深い、もっと違う可能性を持ってるけどどうなるかな…」
「何かのタイミングでそうなったら周りの人が受け止められるのか…」
と話していた事がありました。
誰が扉を開けるのか…私がそれを受け止められるのか…と思ってたそうです。
誰が扉を開け開花した妻がどうなるか楽しみにしていたそうです。
ただ妻は変わった訳でなく、表現は難しいですが持っていた魅力が深まったとでも
言うのか言葉にするのは、やはり難しいです

知らぬ間にメタボ親父も妻を追いかけ様になってしまってましたから…

今日はここまでにしておきます


[116] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/04 (月) 09:35 ID:P3l0Qb/o No.195570
奥さんはオンナとしての生来の魅力を持ちながら
学生時代も愛妻家の夫さんと結婚してからも
まだ花開いていなかったのですね。

それがメタボ親爺に開かされ、一気にオンナとしての魅力が
溢れ出したので、義母さんもオトコの存在に気付いたのでしょうか?

魅力に溢れた奥さんを、メタボ親爺だけでなく、他の男たちも
求めたと思いますが、新たな彼氏が出来たのでしょうか?


[117] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/04 (月) 11:21 ID:MCvnq0hQ No.195572
小太郎さん
私の拙い文章にコメント頂きありがとうございます。
私も、妻が開花したと書きましたがなかなか良い表現がみあたらず
単語で表現するなら、 生まれた… 新しい自分が生まれたような感覚ただったと思います。

その後の妻のお付き合いした人も幅広く、自分の父親の知り合いでもある年上の方、20代の学生さん
ボランティアで知り合った方、同性の彼女さんなどですが、お付き合いと書いたのは身体の関係が無くても、または
お逢いはしても身体の関係は年に数回だけだつたり皆さんのご期待に応えられるようなものでは
無かったかと思います。
ただ共通しているのは相手は皆さん独身だったと思います。


[118] Re: 妻の身体に…  紫雲 :2023/12/04 (月) 13:45 ID:znOzXRiI No.195577
そうですか、メタボ親父だけがずっと続いていて、
メタボ親父がセフレ、後はつまみ食い。
メタボ親父に開発されて、色香が身についたのですね。
お母様が知っていたのには驚きました。
それによって、奥様があらゆる能力を開花させた。
それは、旦那様ではなかったのだと知っている。
何とも凄いお母様ですね。


[119] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/04 (月) 20:52 ID:S0yyK5zw No.195581
開花した奥さんの魅力に気付き、お付き合いした方々は
老若男女、幅広い層なのですね。
それだけ奥さんに魅力があるという証拠ですね。

今もメタボ親爺とは関係が続いているのですか?


[120] Re: 妻の身体に…  :2023/12/04 (月) 22:33 ID:o/SqgYLw No.195583
こんばんは。
まさに 「妻の身体に...」の...の解答が125章の様な気がしました。
この長く「V」まで続いた物語の最終章の様な。私だけかもしれませんが。。。
夫さんが今書かれてる回顧録。当時の奥様を再度思い出して興奮している下衆な私であります。
引き続き宜しくお願いします。


[121] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/05 (火) 00:12 ID:7uB4hDBg No.195584
柴雲さん
メタボ親父とは関係は続いてはいますが、年に数回でしょうか。
また他の方とは皆お付き合いは続いてはいますが1年以上
お逢いしない人や場合も有るようです。
義父の知り合であり私の師でもある年配いの方と妻の関係は、
お逢いすると少し年の離れた夫婦としてお付き合いしてます。
私と一緒の時より夫婦として似合っていると思ってます。

少し長くなってしまいましたが、メタボ親父との続きです。
掲示板に貼った画像の内容になります…


[122] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/05 (火) 01:50 ID:7uB4hDBg No.195585
妻は四つん這いの姿にさせられ、真っ白なお尻を掲げてます。

「良いかい もっと力を抜いて… 大丈夫だからね」
メタボ親父は自分の分身でもあるディルドの根元を握り締め、妻のお尻の中心に先の部分を宛がっていました。
「ああッ優しく…優しくして下さい…」
アナルの入り口にディルドの先端が当たる感触を、妻の方も感じ取ったのでしょう。彼の指示に従い
シーツを掴んでいた指先が真直ぐに伸び、妻から挿入を受け入れる言葉を再び呟きました。
妻の哀願に、この時は言葉を返さなかったメタボ親父でしたが、片足は膝立ちのまま、もう片方の足は
くの字に曲がり、方手は妻の白いお尻を掴んでいました

「ああッ……ッ!」
次の瞬間、妻が伏してした顔を上げ、大きな声を上げました。メタボ親父は無言のままですが、
ディルドの先の部分が妻の蕾を押し開いたのです。方膝立ちのままの姿勢で、妻のお尻を下げ、
一層彼に向かって突き出すような格好にさせて…

「ああッ…いッ…」
同じく、妻の短い声が聞こえました。”イヤ”と言おうとしたのか、
"良い”と呟いたのか、妻のそんな短い声を聞き流しながら、ディルドの根元に添えていた手を離し、
両方の手で妻のお尻をガッチリと掴みこみました。

「ああッ! あッ、あッ ああッ!ダメ…ダメです…」
ディルドから手を離し、自分の肉棒を妻の潤んだ蕾に宛てがい、お尻を両方の手で掴んだまま、
腰を前の方に動かし始めたメタボ親父です。
その動きに合わせるよう、妻の顔がカメラの方を向き、口元からは断続的な声が響きわたりました。

「分かるかい? 入っているのが…」
妻の蕾を開き、ペニスを押し込みながら、メタボ親父が口を開き呟きました。
彼にとっては、この上ない瞬間だったのでしょう…長年の夢が叶い…そして、もう一つの"処女”を散らさせる
時なのですから。

「わ、分かります あッ、あッ、ああッ!入っているの…分かります」
メタボ親父のペニスが蕾を押し開き、硬い竿がアナルの中に侵入する感覚、それは妻にも分かるのでしょう。
秘部に肉棒を挿入された時の悩ましい妻の声とは違い、切なく鳴く妻の声が響きます。
どの辺りまでペニスを押し込んでいたのか分かりませんが、それは指よりは遥かに太く、
長いペニスが妻のアナルに入っていきました…

「何が…どこに入ってるんだ? わかるだろう…言ってごらん」
時間を掛けて、妻のアナルを奥まで全て奪っていくようなメタボ親父の動きです。
言葉責めをしながら、膝立ちだったもう片方の足が上がりました。

「そ、そんな……ああッ!!お尻に…お尻の奥に…」
恥ずかしい隠語を途中まで口にした妻です、メタボ親父のもう片方の足が曲がったまま上がった瞬間、
小さな悲鳴に似た声と共に、一段と大きな声が妻の口から漏れました。

メタボのの股間は、妻の真っ白なお尻にピッタリと密着しています。彼の肉棒が 根元まで妻のアナルに押し込まれた
瞬間でした。
妻の指先は再び折り曲がり、白いシーツを握り締めていますが、決して、嫌がったり、痛がったりするような
素振りには見えません。
妻の口元は半開きのまま、その唇からは何度も声を上げています。メタボ親父は中腰の姿勢のまま、
その動きを止めました。

「入ったね…奥まで、アナルの奥まで…」
メタボ親父が妻の腰をガッチリと両手で支え、膝を折り曲げた姿勢のまま動きを止めた瞬間でした。

「ああッ...ツは、入ってます ああッ!…お尻の奥まで…」
妻は自らを認めてて感じいってました。
「さぁいい声出して鳴いてごらん、感じるんだよ 幸恵…いいね」
まるで子供に言い聞かせるよう、低く呟き、妻のお尻の奥まで腰を押し込みました。

「あッ!あああッ!」
メタボ親父が密着させていた腰を小さく浮かす動きと同時に...。

「ああッ アア、アアッ あ~ッ」
メタボ親父が腰を動かす動作に合わせるよう、妻の声が部屋に響き始めました。
秘部を突かれ、抉られている時の声とは明らかにトーンの違う声です。
メタボ親父の腰の動きも、陰部を犯す時のような激しさはなく、妻にお尻をグッと後ろに突き出させ、
中腰のままゆっくりと股間に押し付けてます。

「いいのかい? どうだい?」
メタボ親父の片手が、妻の乳房を下から揉むように動いています。

「ああ〜ツ 熱いツ、熱いのッ ああッ、ああッ、とっても熱いの…!」
メタボ親父の腰の動きに合わせるよう声を上げ、髪を揺らせ始めた妻が、
彼の硬い肉棒がアナルの壁を押し開く様を恥じらいもなく口にしました。
メタボ親父に何事か呟かれ、更に言葉が続きました。

「アアッ...ツ お、お尻も ああッ 身体も、熱いのッ! あああ〜ッ!感じるのお願いだから…」
メタボ親父に問われるまま、熱い部分と身体を言葉にし哀願まで言葉にした妻です。
暫くの間、小さく腰を使い、妻の口からも絶え間ない声が出ていましたが、
小さく腰を浮かせていたメタボ親父が、妻のお尻から腰を少し離しました。

今夜はここまでに致します。


[123] Re: 妻の身体に…  :2023/12/05 (火) 08:03 ID:B0DnFj/M No.195586
おはようございます。
深夜での投稿どうもありがとうございます。
読んでて凄い描写とあちらの画で朝からで勃起してます。


[124] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/05 (火) 08:34 ID:7uB4hDBg No.195587
よしおさん
拙い文章をお読み頂きありがとうございます。
女性の魅力は何処まで奥行きが有るのかわからないですよね。
妻にはまだまだ蕾の部分も多く有るように思います。

小太郎さん
メタボ親父の事しか描いてませんが今でも仕事でもプライベートでも
お付き合いも有りますよ。
ただご想像されてるような身体の関係は今はほとんど無いと思います。
今年もお逢いしたのは1度だけだと思います…
いつもお読み頂き感謝しております。


[125] Re: 妻の身体に…  アラカワ :2023/12/05 (火) 08:57 ID:hSe6EAns No.195589
愛妻家の夫 様、はじめまして。
以前から楽しく拝見させていただいております。
 
とても素敵な奥様で、大変羨ましいです。
 
メタボ親父でなくとも、抱きたくなります。
 
写真でお見受けする限り
奥様大柄に感じます。
大変恐縮ですが差し支えなければ、奥様の身長とスリーサイズを
教えていただけないでしょうか?
より一層イメージも膨らんで興奮度も高くなりますので
是非とも知りたいです。
何卒宜しく御願い申し上げます。


[126] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/05 (火) 10:50 ID:AFDo70d2 No.195590
アラカワさん
お読み頂きありがとうございます。
妻ですが大柄に見えますか。
でも身長は160は無いてすよ。
サイズは良く知りませんがCカップだったと思います。
イメージ膨らみましたか?


[127] Re: 妻の身体に…  紫雲 :2023/12/05 (火) 11:20 ID:dpdpNwEI No.195591
こんにちは、愛妻家の夫さん
メタボ親父は奥さんを奪い取れなかったのですね。
奥様の愛情は夫さんに常にあったと言うことですね。
どのようなきっかけでメタボ親父と奥様のことを
知ったのでしょうか?
夫さんが気がつくのが遅かった、義母は知っていた。
心の葛藤が会ったと思いますが、そんなところを聞かせて欲しいです。


[128] Re: 妻の身体に…  アラカワ :2023/12/05 (火) 13:22 ID:hSe6EAns No.195592
愛妻家の夫 様
 
お忙しい中、ご回答いただきまして
有難う御座いました。
 
奥様のイメージと
自分の股間を膨らまして
これからも熟読します。
 
今後も投稿期待しております。


[129] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/05 (火) 17:49 ID:AFDo70d2 No.195596
柴雲さん
コメントありがとうございます。
どちらかと言うとメタボ親父が妻から離れられなくなったのかなと
思います。
それは精神的にですね

私が知ったきっかけはメタボ親父が送って来た匿名のメール
からです。
妻とメタボ親父の関係から1年位して匿名でメールが来ましたから

はじめは文章が…
音声だけの時もあり…
流石に画像が添付されてた時は顔を隠していても
わかりました…

アラカワさん
文章が変換ミスで変でしたね。
すみませんでした。
妻のイメージが膨らんで貰えれば幸いです。


[130] Re: 妻の身体に…  紫雲 :2023/12/05 (火) 20:58 ID:dpdpNwEI No.195597
お返事ありがとうございました。
ここまで肉体的に精神的に追い込まれていたのに
最後の最後は夫さんに心があったことですね。
ここまでしても奥様の心が動かないので
メールで、文章で、音声で、動画でと
夫さんを追い込んでいったのでしょう。
夫さんも容認するようになってこれでもかと
動画を送ったのだと思います。
それでも壊れない夫婦愛に手を上げたのですが、
そこまで行く夫婦の葛藤が会ったと思うのですが
後輩達への手本として教えてください。
寝取られて離婚、またはほとんど別居になってしますケースが
おおいように思いますので、


[131] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/06 (水) 01:09 ID:5eOe.d1s No.195599
柴雲さん

妻とメタボ親父の関係を知って動揺したのはそうゆう経験の
ある皆さんと同じです。
私も思い悩んた時はずいぶん有りましたが、私が知っている事を
妻が知った時には心は落ち着いてた時でしたから

妻からすると離婚か追い出される…と思って覚悟も決めてたそうですが
余りにも私が平然としている事にかえって嫉妬したそうです。
妻は私にもっと嫉妬や怒って欲しかったそうです。
その頃は妻の方が色々気を回してたのだと思いますが…
また義母の存在も大きかったと思います

あまりお答えになってなく申し訳有りません。


[132] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/06 (水) 01:51 ID:5eOe.d1s No.195600
少し続きを…

YS.

妻のアナルの中に押し入っていた彼のペニスの硬そうな竿の部分が、再び妻のお尻の中心に
奥へ奥へと押し込まれていきました。
「ああッ! ああぁッ… 入ってくる…アナタのがお尻に…」
その瞬間、妻が大きく声を上げました。
今、また四つん這いの姿にさせられ、両腕は小刻みにブルブルと震えていました。

「いいんだろ? お尻…尻が気持ちいいんだろ? 」
小さく浮かせていた腰の動きから、メタボ親父はまるで四股を踏むような姿勢で、
硬く大きな肉棒を妻のお尻に押し込む動きに変わって行きました。
「ああッ…ッそ、そんな事…」
耳元で何事か囁かれ、一度は言葉を濁した妻ですが、再びその唇が震え言葉が続きました。

「ほら 言ってごらん 分かるだろ? 奥まで!」
メタボ親父は一度抜きかけたペニスを一気に、妻のアナルの奥にに押し込みました。

「あああッ……ッ!!ダメ…」
その瞬間、妻が顔を上げ、大きく叫びました。その硬く太いペニスで蕾が押し開かれ、
股間が密着するまで押し込まれてます。声を上げた妻でしたが妻のアナルの中に、押し込まれることは
先程よりスムーズに感じられます…
メタボ親父の方は、中腰の姿勢のまま、妻のアナルの感覚を満喫している動きでした。


[133] Re: 妻の身体に…  :2023/12/06 (水) 05:34 ID:zvFvKths No.195602
おはようございます。
夜遅くの投稿ありがとうございます。
前にも書きましたが、臨場感ある文章で朝から勃起してます。
奥様アナルで相当感じていますね。
大変遅れましたが、退院おめでとうございます。お体に気をつけて引き続きお願いします。


[134] Re: 妻の身体に…  紫雲 :2023/12/06 (水) 07:06 ID:wiHtwEVk No.195603
夫さん、おはようございます。
修羅場というか、奥様を問い詰めることもなく
奥様の方が「どうしよう」と思い悩んだんですね。
夫さんに、打ち明けるときの奥様の心情が
なんとも悲しかったと思います。
嫉妬して、怒ったり、怒鳴ったりすると思っていたと
思います。NTRの性癖があったなんて思いもしなかった。
それで奥様が気を回していたのですね。
ありがとうございました。


[135] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/06 (水) 08:33 ID:u1oyuGZM No.195606
愛妻家の夫さん、アナルファックの詳細描写、ありがとうございます。
興奮します。

メタボ親爺との関係を愛妻家の夫さんが知っていると
奥さんが知った時の事で、義母の存在が大きかった
とありますが、義母さんはどういう態度を取られたのですか?


[136] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/06 (水) 18:26 ID:5eOe.d1s No.195610
妻とメタボ親父のアナルでの交わりが続きます…

それから長い間、メタボ親父の長くゆっくりとしたストロークが続き、
彼が妻の耳元で何か囁き続けた後、こちらを向いた妻の唇が震えました。
そして私にもメタボ親父が妻に囁いた意味がわかりました…
「ああッ! お、お尻にッああッ、ああッ…お尻の奥まで…あッッ…」
メタボ親父の硬く熱い肉棒が押し込まれている所を、彼は妻の口から恥ずかしい言葉に代えさせたのです。

「お尻に…何だい? お尻にどうして欲しいのかい?」
今度はゆっくりと腰を前後に動かしながら、妻を辱めて底なし沼へと堕としていきました。

「お、お尻の中に ああッ、ああッ…、おちんちんが…奥まで…奥まで入ってますう…」
何度もゆっくりと熱く硬い肉棒を奥まで押し込まれ、その快楽に負けた妻でした。
妻は四つん這いの姿で、シーツを掴んだ両方の指先まで震わせながら、
自らの様を言葉に代え、隠語を口し、堕ちて行きました。。

「やったおちんちんと言えるようになったね…こうされたかったんだよね? 尻を奥まで犯して欲しかったんだろ?」
メタボ親父はゆっくりと妻のお尻を犯しながら、ペニスをアナル奥深くに中挿し続けました。
「ああッそんなッ ああッ、ああッ…恥ずかしい…」
恥ずかしい言葉を背後から掛けられ、再び、恥じらいを見せる妻ですが、絶え間なく聞こえる妻の喘ぎ声は、
彼の腰の動きに連動するように、再び唇は開いていました。
妻の額や頬には汗が滲み、背中や身体全体も汗で光っています。全身で感じている妻の姿は
美しくもあり感動すら覚えました。
妻が口にした"熱い”感覚が、今 身体全体に広がって行くように…

「分からない、分からないのッ ああッ 熱いッ 熱いのッ あああッ!」
身体全部が熱いのか、アナルを中心にしたお尻が 熱いのか、私には分かりません。でも、額や頬に汗が滲み、身体からも吹き出るほどの新たな感覚が、妻を襲っているのは 確かでした。


[137] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/07 (木) 05:04 ID:DKo1uCeo No.195614
奥さんがアナルファックでカラダが熱くなるほど感じ
新たに生まれ変わっていく瞬間なのでしょうか?

奥さんはこれからもメタボ親爺にどんどん開発されていったのですね。


[138] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/07 (木) 09:01 ID:q2ziwRSo No.195616
「まだ、分からないかい…」
メタボ親父は妻の叫んだ言葉に小さく呟き、激しく責め立ていた🎿アナルへの中挿を止めました。

「あぁ、でも、とってもいい感じだよ…」
短い言葉を囁きながら、妻のアナルに押し込んでいた肉棒を、ゆっくりと引き抜いていきました。
彼のペニスが妻のアナルから抜かれている間、妻は身体を震わせながら、断続的に長く声を上げ
大きく身体を震わせていました…

妻のアナルからペニスを引き抜きとった、その怒張の角度は、遥かに90度を超え、股間にそそり立っています。
潤滑剤代わりなのでしょうか、妻のアナルを貫いた彼の満足度が、その角度にあらわれてるようでした。

アナルからメタボ親父の肉棒が抜かれ、息が荒いままの妻は、四つん這いの姿から崩れ落ちるよう、シーツの上に
うつ伏せの姿勢になっています。その身体を支えるように、メタボ親父が妻の身体を反転させ、
上半身を抱きかかえました。

「ああッんツ ううッ…ツ もあ許して…」
上半身を起こされ、吐息を漏らせた妻ですが、直にメタボ親父の唇で塞がれました。
その後も唇は離れず合わされたままでした…まるで恋人同士のように

「んんッ、ううッ...ツ」
妻の唇の隙間から小さな声が画面から私にも届きました。
妻の唇が小さく開き、妻の方からメタボ親父に舌先を絡める仕草…。
妻の背後に回ったメタボ親父の大きな手のひらが、妻の乳房に強く宛がわれました。

「あ…ああツ あああ…良いぃぃ…」
曇った声から、小さな喘ぎ声に妻の声が変わりました。メタボ親父の大きな手が妻の乳房を揉み上げるように
下から当てられ、まさぐり動いています。斜めからの画面から、妻の薄茶色の乳首が、
これ以上ないほど硬く立ってます。
乳首が硬く上を向いているのが、私の目を止めました。

「さぁもう一度だよ…大丈夫だよね」
妻が甘い吐息を漏らせ、背後のメタボ親父に身体を預け妻の腰を抱くようしながら声を掛けました。
その声に会わせるよう、妻をそっと仰向けの姿勢にさせました。

「ああツ...ツ」
再び、小さく声を上げた妻ですが、彼に身を任せるよう仰向けの姿勢になり、メタボ親父が、妻の両方の脚を開きながら、その間に身体を沈め熱い肉棒が妻のアナルに呑み込まれていきました。

「グッショリだね…もっと欲しいんだろう」
両脚を開かれた妻の股間に、指先が動いてます…


[139] Re: 妻の身体に…  :2023/12/07 (木) 10:36 ID:bruzp8D. No.195618
おはようございます。
146 148と続けて読むと 奥様が全身汗を書かれている樣や、舌同士の交わり、
乳房へのメタボ親父の揉み上げ、感じる奥様が凄く想像できて、もう臨場感一杯で興奮しまくりです。
あちらへ蕾の件を書いてしまい申し訳ありませんでした。


[140] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/07 (木) 23:20 ID:XAWJEZGo No.195622
「感じてるんだろ?何処が感じるのか言えないと、まだお預けだよ 」
妻の陰部に宛がった指先を小刻みに動かせながら、メタボ親父は妻の顔を見つめてながら囁きました。

「あぁッは、そんな…そんな事…」
メタボ親父の指の動きに反応するよう、身体を大きく反らせながら、
最後に彼に囁かれた答え を口にすることを覚悟した妻のようでした。
メタボ親父は妻の両脚を開いたまま、大きく掲げました。股間の熱い肉棒は隆起したまま、
再びその根元に指を当てながら、妻のお尻の中心にある生きずいた蕾に充てがわれます。

「あぁん あッ! あああッ…ッ!優しく…お願いします」
妻の大きな声が画面から響きわたりました。大きく両脚を広げられ、丸い曲線を強調するよう、
妻のお尻が上を向かされ、その中心の蕾にメタボ親父のペニスが埋められていく様を、
私もはっきりと見てました。

先程どより、ゆっくりした挿入ではありませんが、メタボ親父の熱い肉棒が妻のアナルに押し込まれています。
手先は妻の陰部に当てられたまま、指先が小さく動き、その大きな身体も折り曲げ、隆起したままの妻の薄茶色の乳首が強く摘まれました。

「ああッ、ああッ アッ あああッ……ッ!入ってる…」
股間が、妻のお尻にぴったりと密着し、硬い鋼が妻のアナルに押し込まれました。
手首も小刻みに動き、乳首をより強く摘み上げてます。
再びアナルにペニスを奥まで押し込まれ、秘所も弄られながら、乳首もいたぶられている妻です。
初めて味わう三箇所の責めに、身体を捩り、感じいる声を上げるまで左程、時間は掛かりませんでした。

「ああッ! ああぁ…ツい、…」
妻はメタボ親父にアナルを貫かれてから初めて、自らの感情を露にしたのです
妻がそんな言葉を叫んだ瞬間、メタボ親父のもう片方の手が妻の陰部から離れ、乳首も開放されました。
「いいんだろう?感じるんだろ?」
妻の顔を覗き込むように、そして妻の髪の毛を掻き分け、妻の表情を見つめてます。

「あ…、はい ああッいいッ、良いです…感じます」
何度か小さく顔を左右に振りながらも、お互いの視線を合わせるよう、答えた妻でした。

「どこがいいのかな? どこが感じるの?」
メタボ親父は妻の両方の脚を大きく開き、掲げたまま、腰を前後に動かします。妻のアナルは、
全て彼の硬いペニスによって塞がれ、一体化してしまったような動きでした。

「ああッ! お、お尻が お尻が良いの…お尻の中で感じます… ああッツ!」
妻がハッキリと、身体を震わせながら、感じる事と感じる所を口にした瞬間です。


[141] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/08 (金) 04:58 ID:Vy05z89c No.195623
奥さん、遂にアナルが感じると口にしましたね。
もう一つ新たな扉が開いた瞬間でしょうか?

ぶっかけスレの画像、どうもありがとうございます。
横ハメとイマラ気味のフェラ画像、エロくて最高です。
あちらのスレが200近いので、こちらに記載しました。

あちらのスレがもうすぐ200になってしまうので
自分のコメントを一部削除しました。


[142] Re: 妻の身体に…  :2023/12/08 (金) 05:54 ID:8RGjknHs No.195624
おはようございます。
メタボ親父の最後まで言わせるという執着心すごいですね。
奥様がそれを言うことで確実に堕ちるということを知っているのでしょうか?
それともメタボ親父のドSの性癖なのでしょうか?


[143] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/09 (土) 07:02 ID:61ucxhTk No.195636
小太郎さん
画像もこちらも皆さんのおかげです。
私の我儘な思いにお付き合いして頂きありがとうございます。

よしおさん
この頃のメタボ親父の妻への想いは尋常ではなかったと思います
妻にのめり込んでも自由にならない事への葛藤だつたのかもしれませんが…

続きになります。
「すごいね…蕾の奥まで見事に入ってるじゃないか…」
メタボ親父の熱い鋼のようなペニスが埋め込まれる、妻のお尻の中心に
視線を落としながら、妻を辱めていきます。て

「そ、そんな… ああッ、ああッ... あああッ!」
言葉による辱めを受けて、身体を捩り羞恥に染める妻ですが、メタボ親父からによって、
両脚を大きく広げられ、掲げられた姿勢では身動きが取れず。
それどころか、彼がペニスを蕾の奥深く押し込む度、口元から鳴く声が絶え間なく漏れていました。
「ああッ!!」 妻の表情が歪み、大きな声が唇から漏れました。メタボ親父の指先まで、
妻の白い乳房に食い込むほど、いたぶった瞬間でした。
「淫乱だよ 幸恵は…自分で何度も言ってただろ? さっきまで…」

「い、いやぁッ言、言わないで 恥ずかしいから…ああッんんッ ああッ…ッ!」
どれほど激しく妻を辱めたのか。メタボ親父の言葉に 妻が大きく顔を左右に振り、大きな声を上げましたが、
次の瞬間、小さな悲鳴も、妻の震える唇から漏れました。

「ヒィ…ダメ…」
メタボ親父が指先で妻の薄茶色の乳首を摘み、大きく引き上げた瞬間。妻の身体も、につられるよう、
背中が大きく反り返りました。
アナルを貫かれ、両方の乳首も押し潰されるようにされながら、野獣のようなメタボ親父のサディスティックな
責めに、大きく髪を乱し、大きく声を上げる妻でしたが、止めを刺すようなメタボ親父の行為が続きました。


[144] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/09 (土) 08:29 ID:vmlpB73k No.195638
アナルファックをしながら、言葉責めと乳首責めで
奥さんを追い込んでいくメタボ親爺が
最後はどのようにとどめを刺すのか楽しみです。

アナルファック画像を見ながら、妄想しています。


[145] Re: 妻の身体に…  :2023/12/09 (土) 11:10 ID:si2X2GnI No.195644
おはようございます。
素晴らしい描写で 場面が思い浮かび興奮してます!
奥様 乳首引っ張られるくらいが感じるのでしょうか?


[146] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/09 (土) 17:48 ID:61ucxhTk No.195646
小太郎さん
メタボ親父は妻を言葉で落としめる事と、自分(メタボ親父)と妻の関係を
私に見せつける為の、言葉責めだったのだと思います。
私が画面の向う側でどんな想いで見てるか想像して彼も興奮していたのでしょう…
そして彼も意識しない内に堕ちていったのだと思います。

よしおさん
私の駄作をお褒め頂き恐縮です。
それだけ妻とメタボ親父が創り出した世界に私が
のめり込んで行ったのだとおもいます。


[147] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/09 (土) 23:09 ID:61ucxhTk No.195649
メタボ親父の責め立ての続きです
「言ってごらん…言えないなら お預けだよ コレは...」
メタボ親父は肉棒を妻の秘部から引き抜き焦らしながら
乳首を引き上げていた片方の指に力を入れて問いかけました…

「ヒィッ!あああッッ!!」
指が添えられたまま、妻の片方の乳首が押し潰された瞬間、悲鳴と共に大きな妻の声が
画面から響きわたりました。
そして息を切らしながらメタボ親父に答える妻でした

「ああッい、淫乱です…淫乱なんです…」
妻は自らのことを“淫らな女”だと言葉にした瞬間でした。

「そうだね…他にも教えただろ? 言ってごらん…」
メタボ親父はまだ肉棒の根元に自らの指を添え、扱くような動きで妻を追い込んで
行きました。

「ああッ!い、虐めてッ… 虐めて下さい…ああッ! いいッ!」
妻が羞恥に染められていくようでした。
そして妻は羞恥に染まり、辱めを受けるだけでなく、自ら"虐めて欲しい”と口走った姿に、
私は震えを覚える程でした。

「ほら、アナルの入り口がヒクヒクと開いて来たよ…」
妻が恥ずかしがる度、アナルの方も反応するのだと思います。
メタボ親父が嬉しそうな表情で、妻のアナルに肉棒を押し込んで行きました。

「ああッ! いいツ…とってもいいの!」
メタボ親父の腰の動きが早まると同時に、妻の声も変わりました
「うぐッ! うッ、もっと…もっと下さい…!!」
メタボ親父が腰を前後に激しく振ると、妻ももその動きに会わせるよう腰を使うようになってました。


[148] Re: 妻の身体に…  小太郎 :2023/12/09 (土) 23:51 ID:vmlpB73k No.195652
メタボ親爺の言葉責めで完堕ちした奥さん、
遂に虐めてとまで言わされましたね。

更にはメタボ親爺の腰の動きに合わせて奥さんも呼応して
アナルファックで絶頂に向かう奥さん、ドエロですね、最高です。


[149] Re: 妻の身体に…  :2023/12/10 (日) 08:49 ID:tZnF8bLA No.195655
おはようございます。
メタボ親父と奥様が創り出した世界に墜ちた夫さん。
虐めてくださいの奥様の言葉に震える夫さん。 
読んでる私でも大変失礼ですが、奥様の淫蕩な姿を想像して墜ちたのかもしれません。


[150] Re: 妻の身体に…  愛妻家の夫 :2023/12/10 (日) 11:11 ID:wSFurcKY No.195658
妻はより深く堕ちていきました…
メタボ親父が妻の菊座から肉棒を引き抜きました。

「ああッ! ハァハァハァ……ッ ダメ…」
蕾の奥まで肉棒で犯され続けた妻の息が荒く響いてます…
「欲しいかい? 」
中腰の姿勢のまま、そそり立った肉棒を妻の臀部に当てながらメタボ親父が呟きました。

「ああッほ、欲しいッ 入れてッ、入れて下さい、お願いですから…」
目の前の肉棒を自らの指を添えながら、何の躊躇いもなく、挿入を求める妻です。
何度もアナルを犯され、そのの挿入を受けることだけが、完全に頭の中で 支配されてしまっていたと思います…

「ああッ! ああああッ」
大きく掲げられていた妻のお尻が下ろされ、両脚が広がったままです。
ペニスが引き抜かれた妻のアナルは、まるでイソギンチャクのようにうごめいてます。

「ほら もっと欲しいんだろ? アソコを自分の指でもっと…開いてごらん…」
妻の秘部を見つめながらそして追いかけるように声をかけるメタボ親父でした。

「ああツ...ツ、恥ずかしいです…」
小さく吐息を漏らせながら両方の脚をゆっくりと開いて行く妻です。
一瞬、躊躇ったようにも見えましたが、妻は両手をそっと下ろし、茂みの奥の秘部に指先を添えるのに、
さほどの時間は掛かりませんでした。

「ああッ お、お願いッ…お願いします」
秘所に指先を添えた、その中までも見えるように開いてます
妻の指は明らかに折れ曲がり自らの手で陰部を押し開いてるのがわかります。

「お願い 何をだい?」
妻が両方の指で押し広げる一点を見つめたまま、メタボ親父の唇が動きました。

「ああツ お願い、お願い 入れてッ、オマンコに あああツ...ツ」
強制もされていない妻が、自ら隠語を口走り、挿入を求めてました。
妻の震える唇を見ると同時に私の心までも震えて行きました。
そんな妻の言葉と切なそうな表情とは裏腹に、メタボ親父はそそり立った肉棒の根元を持ったまま、
妻自から押し開く濡れぼそった陰部に 肉棒の先を宛がいましたが、けして挿入はしませんでした。

「あい、いやッ お願いッ お願いします」
メタボ親父のそんな行為に、妻の声も気持ちも昂ぶりました。
「欲しいか?」

「ああッ欲しい、欲しいです…入れて欲しいです…」

途中ですがまた後で…



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