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嫁が濡れる時

[1] スレッドオーナー: 4代目 :2021/09/12 (日) 12:26 ID:jClmFOmo No.181889
 現在、私47才 嫁39才の夫婦です。

少し古い話で申し訳ありませんが、嫁(真緒)との刺激的な日々の出来事を書いてみたいと思います。

嫁の真緒と知り合ったのは今から18年前の真緒が21才の時でした。

当時、29才の私は人口30万くらいの街で家業である店の4代目として仕事をしていた。
元々、家業を継ぐつもりはなかったのだが、他の兄弟がいち早く自分の仕事を見つけ独立していったので、私が必然的に店を継ぐことになった。

サラリーマンと違いある程度 時間的自由もあり、女性との付き合いもそれなりに謳歌していた。
中には人妻も何人かいて寝取る快感も覚えていたが、一方 恋人になりかけの女性から二股をかけられ、一時 女性不信に陥ることもあった。

しかし、その頃から好きな女が他の男にやられる本やビデオを好んで見るようになっていった。
特に今は廃刊になっている交際誌などを親に隠れて覗いては、どす黒い快感に浸っていた。

30才近くになると、さすがに将来のことも頭をよぎり、結婚について意識するようになった中で運良く真緒と出会った。
真緒とは あるサークル活動の中で出会った。
瞳が大きく一見 ロリ風な可愛い小顔とスレンダーな体型ながら服の上からでもわかる豊かな胸をしていて、いつも目で追っている私がいた。


 サークルの中でも一番目立つ女性だったので、かなり他の男にもモテていたが、逆に私は自分の欲望をあえて表に出さず、紳士的な男を演じていた。

真緒は当時、市民病院のナースで夜勤などの勤務のため毎回会う事は出来なかったが、
知り合って半年ぐらい経った頃のある打ち上げで、思い切って映画へ誘ったことが気っかけで付き合うようになった。

初めの頃は、当然 私のスケベな性格はひた隠し、大事にデートを重ねていった。
付き合っていく中で真緒はその日にあった出来事などを包み隠さず話してくれ、又、仕事柄 行動もテキパキしていた。
明るく少しは天然な一面もあったが、透明感のある美しさに益々好きになっていった。

しかし、私に結婚を決意させたのは、人柄以上に不純ながら服に隠れていた真緒のエキゾチックな身体が大きな要因だった。

初めて結ばれた時に見た真緒の全裸姿は感動すら覚えた。
処女ではなかったが、血管さえ浮き出て見える白い肌と敏感な身体。
私の愛撫に自然に反応し、喘ぎ声も大きかった。

当時、155p、41sの引き締まった身体とアンバランスなEカップの胸。
この女を離したくないという感情が初めて生まれていた。

 普段の清らかな容姿とセックスでの乱れる姿のギャップに、直ぐに私は虜になっていた。

ある時、公園の駐車場の隅に車を止めてイチャついている時、警察の職務質問を受けたことがあった。
警官は真緒を見て18才未満と疑い、身分証を提示するハメに!
デートを邪魔されたことより、真緒が若く見られた優越感の方が勝って特にイヤな気分になることはなかった。

当時、真緒の処女を奪った男のことを少しは気にしていたが、それよりも これからこの身体を自由に出来ることに満足していた。


[3] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/14 (火) 17:49 ID:Ex2cVDlY No.181944

その釘付けになった写真は、綺麗な海辺でビキニ姿の真緒がその男に肩を抱かれていた写真だった。

真緒の方も男の腰に手を回し、いかにも親密さが覗える写真に私の心は動揺してしまった。
他に後ろから軽く抱かれている写真など数枚貼られてあった。

男の方のぴったりとした海水パンツの中央部分がやけに盛り上がっているのを見つけると、一気にどす黒い感情に包まれてしまった。
真緒は男の肩ぐらいまでしかない身長だったが、今と同じようなスレンダーな体つきなのに深い谷間が覗いていて、
既に私の頭の中では、真緒がこの男と絡み合っている姿が浮かんでいた。

そして、そんな写真を見ながらジンジンするような刺激が私の下半身に生まれているのを感じていた。
自分の手で股間を押さえながら さらに見続けていると、真緒のファッションや顔の表情までもが明らかに変貌を遂げていることに気が付いた。

髪型や雰囲気、そして その表情に淡い色気が滲み出て、女になったことを如実に物語っていた。

私は真緒の部屋で想像していた。
真緒と男がキスしている場面や男のペニスを咥えている姿、男のペニスが真緒の身体を貫き、処女を奪われる光景が繰り返し目に浮かんでいた。

完全に勃起した自分のペニスを擦りながら、それらの写真を携帯で撮り真緒の帰りを待っていた。
それから、その写真が 時々 私のオカズになったのは言うまでもなかった。


 婚約が決まり、もう何でも話し合える関係になっていて、少しずつ元彼の事を聞き始めていた。

その頃、ホテルへ入る前は少し恥ずかしそうな態度を見せていた真緒だったが、いざスィッチが入ると
私も驚く程、大胆に求めてくるようになっていた。
カーセックスや大人のおもちゃ、コスプレなども それ程 抵抗なく受け入れてくれ、ひょっとして
物凄くエッチが好きな女なのではないか!と 内心 思っていた。

元彼とは、看護の短期大学へ入学した18才の夏休みに女友達と夏のイベントへ出掛けた時
慣れないお酒を飲み浮かれている時に元彼のグループに声を掛けられ、結局 ナンパされてしまったと。
男に対して免疫のなかった真緒は、言われるまま連絡先を交換し交際が始まった。
元彼は当時23才で、家の整備工場を親と一緒にやっていたらしい。
そして、交際して半年ぐらい経った時、元彼の誕生日に遂に抱かれてしまったと告白した。

それ以降、ほとんど毎週末 元彼に抱かれていたと話してくれた。


 この頃から変態の私は、真緒の告白を仕事で使っていたレコーダーで録音していた。
もちろん、真緒には内緒で 当時、その告白を何回も聞き、私の中に生まれていた異様な欲望を満たすオカズにしていた。

また、街中でデートしている時、そのスタイルゆえ常に他の男の視線を浴びていたが
それは真緒にもわかっていたらしく、時々 かなりのミニスカート姿にさせたり
シャッのボタンを二つぐらい外させ谷間を覗かせる姿にもさせていた。

私がそんな要求を求めても一度は渋るが、最後は黙って素直に応じていた。


[4] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/16 (木) 18:47 ID:9pfDzX1Y No.182007
そして、私が31才 真緒が23才の時、無事 結婚しました。

結婚後、店の将来性と真緒の仕事に対する思いを考慮して、そのままナースとして仕事を続けることに私も同意していた。
私の店近くに賃貸マンションを借り、新婚生活が始まった。

新婚旅行は仕事の都合で2ヵ月遅れで出発することになっていた。

二人だけの生活が始まると、毎日のように愛し合っていたが、やはり何か興奮する刺激剤が欲しくて、再び元彼との事を詳しく聞き始めていた。

私に対して凄く従順な嫁だったが、やはり元彼について話すことは初め躊躇いがちだった。
しかし、それを聞いた後のセックスで私がいつも以上に燃えることがわかると、言葉を選びながらも告白するようになった。

ある夜の寝室

「元彼に  初めて抱かれたのは・・  どこで?」

「・・・ ラブホテルよ!  でも、 その日は、 出来なかった!」

「ん、、  どうして?」

「その・・・  入らなかったの!  私が 痛がって・・」

「 ・・・・・ 」

「だから、、 次にホテルへ行った時・・・」

「今度は、、 大丈夫だった?」

「うん、  彼  随分・・  苦労してたみたいけど・・・」

「なあ、、 やっぱり    痛かった?」

「・・・・  凄く!   私、 泣き出してしまって・・・」

「そ、そうか!   で、 何回ぐらいから  平気になった?」

「え〜〜っ、  確か〜〜  5,6回目ぐらいかな・・・」

「ふ〜ん、 初めて  彼のチンポで逝かされたのは・・・ いつ頃?」

「やだ〜〜  あなたって・・  スケベなんだから! でも、覚えているよ!  2年の夏休みに旅行へ行った時だから・・・ 」

「ちきしょう!  妬けるな〜〜  それで、どんな感じだった?」

「ふふ・・  身体の痙攣が・・  止まらなくて・・  彼に抱き付いていた!」

「いいなぁ〜〜  俺も・・ 最初に  入れたかったなぁ〜〜」

「それ、  言わないの!  過去の事はどうしょうもないでしょう!」

「色んな体位をしていたと言ってたけど・・   真緒は、 どの体位は好みだった? というか、感じた? 」

「え〜〜〜   後ろから!   それとね・・・ 私が上に乗る形!」

抱き合いながら こんな話をする嫁の下半身を探ると、かなり潤っていて 嫁自身も告白することで興奮してたのは間違いなかった。


 嫁は元彼と2年近く付き合っていた。
元彼の方は結婚も視野に入れていたらしいが、家同志がかなり離れていたのと、嫁も看護師として仕事を始めたばかりで
結婚は早過ぎるという両親の反対もあり、それが別れた理由の一つだったらしい。

また別の夜。

「なあ、、  元彼と  一番 多くしたのは・・  何回ぐらいした?」

「いやだ〜〜   言うの!       旅行へ行った時の・・  8回かな!」

「えっ!    そんなに・・・・」

「・・・   朝まで・・・   朝の 太陽が黄色く見えて・・・」

「す、凄いなぁ〜〜   俺なんか・・  3回が・・  限度!」

「えへっ!  若かったからよ!  でも、 最後は アソコがヒリヒリして・・ お口で・・」

「 ・・・・・・ 」

「あっ、  嫌だった?  こんな話!」

「いやいや・・ そんな事ないけど・・  で、  口の中に  出された?」

「もう、、 8回目だから・・・  ほとんど出なかったけど・・  飲まされた!」

「その時、  初めて  ザーメン飲んだのかい?」

「ううん、  私が生理の時なんか・・・  車の中で・・ 時々!」

「うわぁ〜〜    いやらしい! 」

「もう・・・   あなたも好きなくせに!  飲ませるの!」

嫁はザーメンを飲み込む行為に関しては さほど抵抗感がなく、私のを飲み込む時も妖しい目つきで私を見つめながら飲み込み
そして、最後は絞り出して飲み終えると、口と舌で綺麗に後始末するのが日常的になっていた。

 この頃から職場でのセクハラや口説かれた話しなど少しずつ聞き始めていたが、それを冗長する私の言動も多くなっていった。

嫁と他の男という、非日常的な関係の種が嫁の中で蓄積され始めていたのを私はまだ知らなかった。

そして、2ヵ月遅れの新婚旅行先で、嫁が覚醒させられる出来事が起こってしまった。


[5] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/17 (金) 16:43 ID:LNFyxkvc No.182032
 新婚旅行は私達の好きな海で過ごすため、南の島へ向かった。

飛行機とホテルだけのフリープランで、フワフワした気分に浸りながら成田を出発した。
夕方 島へ到着し、各ホテルへ向かうバスの中は何組かのカップルが一緒だったが、一組 場違いなカップルがいた。

そこそこ いい年のオッサンと、いかにも夜の蝶みたいな女性のカップル。
そのオッサンだが、バスの中で隣同士になった私と嫁に話し掛けてきた。

嫁を覗き見るような視線を遠慮なく浴びせ、私も初め適当に相づちを打っていたが
その内、嫌気がさし 嫁とガイドブックを見るふりをして話を遮ってしまった。

私達が滞在するホテルへ着くと、運悪くそのオッサンカップルも一緒に降りるではないか!
なるべく関わりのないようにしてチェックを済ませ、ウエルカムドリンクを飲んでいた。

「あなた! 明日のオプショナルツアーの予約、  念のため 確認してくるね!」

英語が少し出来る嫁がそのデスクへ向かった。新妻らしいミニのワンピースから覗いているスラリとした足につい目がいく。
私はタバコを吸うためロビー隅の南洋植物に囲まれた喫煙場所へ。

そこにあの場違いなカップルもいた。私は咄嗟に植物の影に隠れて、その二人を見守った。
近くにいた他の人が 一人 二人とその場を離れていくと、夜の蝶がオッサンに声を掛けた。

「ねぇ、 ○○さん!  あまり新婚さんを困らせたら、、 ダメでしょう!」

「只、 美人で可愛い奥さんですな〜って・・  言っただけじゃないか!」

「もう・・ その言い方が  いやらしかったのよ!」

「ハハハ・・  今夜は 燃えるぞ!  あの二人!」

「もう・・・ やだ〜〜  でも、あの奥さん、 凄く可愛いかったけど・・ やり方、知っているのかしら・・」

「いやいや・・  あの奥さん、 きっと 好き者だぜ!  俺には わかるんだ!」

「また〜〜  いつもの病気 出さないでよ!」

「すげえ・・ いい身体 してるし・・   あの旦那で、 満足させられるかな〜 ウヒヒ・・」

「もう・・・  若い子には 目がないんだから・・」

「あのプリプリしたケツと胸!  堪んねなぁ〜〜  お前と交換出来たらなぁ〜〜」

「まあ〜〜  失礼ね〜  私も あの旦那さん、誘惑してみようかな・・」

「そりゃ・・  勝負に ならねえな!  ハハハ・・」


 二人の卑猥な会話を盗み聞きしてる内、少しは怒りも沸いてきたが、何故か 同時に妙な高まりも覚えていた。
やがて二人がその場を離れると、私もようやく一服することが出来た。

夕食とシャワーを済ませ、軽く飲むためラウンジへ向かった。オッサン達と鉢合わせしないか心配だったが、何事もなくお酒を楽しみ部屋へ戻った。


 嫁とセックスするのは慣れていたつもりだったが、やはり新婚旅行での初夜は雰囲気が特別で、互いに少し緊張し口数も少なめ。
ベッドの中でじゃれ合いながら、何気もなくあのオッサン達の会話を嫁にしてしまった。

「ふ〜ん、  失礼ね!  飛行機の中でも・・ あの人 私をジロジロみてたし・・ ちょっと 気持ち悪かった!」

「そ、そうなんだ!」

「それに・・・ 私がお手洗いから出た時、 目の前に立っていたのよ! びっくりしちゃった!」

「えっ、  そんな事が・・ あったんだ!」

少し迷惑そうに話す嫁だったが、それ程 嫌悪感に満ちた話し方ではないように感じた。

「フフフ、  あなたも前に・・ 私のこと目で追ってたでしょう!」

「し、 知っていたのか?」

「分かるわよ!  あんなに露骨に 見るんですもの!」

「嫌だったのか?   その時・・」

「ううん、  実は・・ 私も気になっていたし・・  嬉しかった!」

それから自然に私達は抱き合い、蕩けるような世界へ。


 私が思わず呻き声を上げる程のフェラテクニックを持った嫁。
それをされている時、何故か あのオッサンが言った ”あの奥さん、好き者だぜ!”の言葉を思い出し
嫁があのオッサンの下半身に蹲って、咥えている光景が頭に浮かんできた。

私自身 その妄想に困惑したが、身体の奥深くから湧き上がる鋭い刺激をはっきり感じていた。

「うっ!  凄いよ!   ねぇ!  固いよ!」

嫁がそう漏らす程、私のペニスはガチガチになっていた。

 ”あの 旦那さんで・・ 満足させられるかな〜 ”

という あのオッサンの言葉が何度も蘇り、私はいつも以上に嫁を責め立てていた。


[6] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/18 (土) 18:10 ID:DVA4GYCM No.182067
 翌朝、昨日の激しい営みの余韻に浸りながら朝食会場へ行くと、やっぱり オッサンカップルもいて私達に話し掛けてきた。

無碍にも出来ず、適当に対応していたが、スケベそうな視線を遠慮なく嫁へ向けていた。
嫁が私から離れた時など、すかさず嫁に話し掛ける大胆なオッサン。

私もあまり大人げな態度を取ると、旅行自体が印象悪くなってしまうので我慢していた。
部屋に戻って さり気なく何を話していたのか、嫁に聞いてみた。

「あの人ね、 私達が どのツアーに参加するのか  聞かれて・・」

「で・・  教えたのか?」

「うん、 ごめん!  つい話しちゃった!」

「う〜〜ん、 もう・・ 話したら・・ しょうがないなあ〜」

案の定、シュノーケリングへ向かうグループの中に、あのオッサンカップルもいた。

別に変なことはされないと思ったが、当然、嫁の水着姿を間近で見られてしまう。
その事を思い始めると、昨夜の 嫁がオッサンの一物を咥えている妄想を思い出してしまい、朝から異常な高まりを覚えていた。

 この日、嫁の水着はモノキニで、スタイルがいいのでオッサンばかりではなく他の男達の視線をも集めていた。
南国の開放的な雰囲気も手伝って、段々 嫁を見られることに刺激を受けるようになっていった。

ボートで移動中 互いに日焼け止めを塗っている時、嫁に囁いた。

「あの オッサンに・・ 真緒の身体・・・ 塗ってもらおうか?  喜ぶぞ!」

「いやよ・・・   変に なったら・・  困る!」

嫁の予期しない返答に私が慌てた。 まさか、意識してる?

しかし、その日は何の問題もなく きれいな海を満喫し、夜 嫁はスパへ行き、身体のケアにいそしんだ。
それから3日間、あの二人に私達の行動は教えず二人だけで楽しんだ。

だが、夜のベッドの中では 嫁に私が妄想したあのオッサンと嫁の秘め事を少しずつ吐き出して、嫁の反応を確かめた。

 ”変態!” ”考えられない” ”そんな事 言わないで!”

と 拒否反応を示したが、身体の方はいつもより潤みが増し、私の責めに敏感に反応していた。

それもあって、つい 最終日のツアーをそれとなくオッサンに喋った私だった。

泥パックで有名なミルキーウェイへ、他の人を合わせて8名のツアーで出発した。
嫁は表面上 気にしてる素振りは見せなかった。 

ツアーの途中から水着姿での行動となった。
その日、嫁は大胆な黒のビキニで胸の谷間が完全に露出している姿に私でさえも異常な高まりを覚える程だった。
お尻も引き締まっていて、黒ビキニが白い肌に食い込んだ姿に つい目が誘われてしまう。

当然、あのオッサンも堂々と食い入るように視姦していたので、嫁はなるべくオッサンカップルの後ろを歩くよう目で私に合図を送っていた。
しかし、私は もっと嫁を虐めたい気持ちが芽生えてきていた。


 入り江で泥を塗っている時、私の目に泥が入り コンタクトだったので水で洗うため一緒に行くという嫁を残し、陸へ上がった。

何かを期待して、私が戻るまで およそ15分ぐらい時間を掛けた。

ゆっくり戻ってきた私の目に飛び込んできたのは、嫁がオッサンと彼女の二人がかりで泥を海水で流し落とされている光景だった。
特にオッサンは 遠慮なく嫁の全身に手を這わせ、泥を落としていた。
嫁は何かに耐えるように胸の前を両手でふさぎ、呆然とした表情でじっとしている。

私は敢えて、そのまま しばらく少し離れた場所から嫁達を見ていた。

やがて、私はこれ以上はやばいと思い嫁達に近づいた。
嫁は虚ろな表情で固まっていたが、近づく私を見つけると慌てたように二人から離れた。

ホテルへの帰路の途中でも なぜか無口になった嫁が少し気になっていた。


[7] Re: 嫁が濡れる時  ノリノリ :2021/09/18 (土) 22:47 ID:n3fubCc. No.182075
興奮する流れですね。
続きを楽しみにしています。


[8] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/21 (火) 15:22 ID:U03OEpL2 No.182131

 ノリノリさん、ありがとうございます。

自分で読み返したら小学生の作文みたいで、全然エロくなく申し訳ありません。
私の楽しみで書いていますので、これからもよろしくお願いします。


[9] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/21 (火) 17:23 ID:U03OEpL2 No.182133
 ホテルに着き 部屋へ戻ろうとした時、オッサン達に呼び止められた。

「旦那さん! 今夜で最後だから 夕食 一緒にどうですか? その後、面白いバーも 見つけたんで!」

「 ハァ〜 」

私は嫁と顔を見合わせ、嫁の様子を窺った。

「せっかく知り合えたんだし・・ 勿論、俺達のご招待という事で・・ 奥さん! いいでしょう? 」

「どうする?  疲れてないか?」

別に知り合えなくても良かったのにと、内心 思っていたが・・

「 あなたが・・・  いいなら・・ 」

予想外の嫁の返事に、慌てながら聞き直した。

「 えっ!   いいのか? 」

「お〜っ! 奥さん、話がわかる! きっと 楽しいですよ!」

再確認する私の言葉を遮って、オッサンが話をまとめてしまった。

「じゃ〜  7時に ロビーで!  いいですか?」

割り勘にするようオッサンに願い出たが断られた。
思いがけない展開に少しうろたえたが、何かを期待する心も芽生えていた。

 
 部屋へ戻り、後片付けを済ませ シャワーを一緒に浴びた。
7時まで一時間ぐらい余裕があったので、嫁にちょっかい出しながら聞いた。

「見てたぞ!  泥を流す振りをして触られていたのを!」

「いや〜ん、 だって〜〜 」

「気持ち良さそうに・・ してたじゃないか!」

「そんな〜  気持ち良くなんか・・・・」

「アソコも触られていたじゃないか!」

実際は真緒の下半身は水中で見えなかったが、カモを掛けた。

「ごめんなさい!  な、中には入れられてないから・・ 許して!」

素直に答える真緒に、戸惑いを覚えながら聞いた。

「じゃあ〜 水着の上から触られたのか?」

「だって〜  二人がかりで・・・」

「怒らないから・・ 正直 答えろよ!  感じた?」

「 ・・・・・・・ す、少しだけ 」

遂に嫁が認めた。 
興奮した私は、直ぐにでも嫁を抱きたと思ったが、待ち合わせ時間もあり勃起したまま浴室を出た。


 私はTシャツに短パンのラフな格好に直ぐに決めたが、嫁は何を着ていこうか迷っているみたいだったので、ロングのサマードレスを提案した。

「 え〜〜っ、 アレ・・  外では ちょっとセクシー過ぎない? 」

元々、部屋着に持ってきたものだった。
背中が大きく露出し、胸元も完全に谷間が覗けて身体のラインも浮かび上がるセクシードレス。
また、片方に膝上までスリットが入っていて、歩くたびスマートな足が現れ、私用の夜のアイテムだった。

「全然!  他の外人さんなんか・・もっと大胆な格好してたじゃないか!」

確かに外人さんがこういうモノを着ても、それ程 やらしくないのに、日本人が着ると なぜかエロに見えてしまう。
開放感のある空気の中、再び 嫁をあのオッサンに視姦させようと企んでいた。

嫁にも そんな私の思いが伝わったのか、

「帰ってきてから・・ 一杯 してくれるなら・・・ いいよ! だって・・ 奢りでしょう!」

嫁の こういう所が 好きだった。


 髪をアップにまとめ、いつもより濃いめの化粧をした嫁だったが、さすがに部屋を出る時はストールを巻いていた。
しかし、嫁の装いを見たオッサンは 私達が引く程 大喜びした。
夜の蝶の彼女も苦笑いしてたが、嫁と同じぐら露出の多い服装だった。

街中のレストランで食事を済ませ、面白いというバーへ向かった。

南国調の薄暗い店内で生バンドが演奏していた。
ダンスの出来るフロアもあり、既に何組かの外人カップル達が踊っていた。

何杯かカクテルを飲んだ後、それぞれのカップルでダンスをしたりして楽しんでいたが
少し酔った感じの嫁が前屈みなって話し込む時、乳首まで見えそうになっていた。

興奮した私は 悪のりして嫁に注文した。
オッサンカップルに聞こえないように嫁の耳元で囁いた。

「なあ、、 トイレで・・  ノーパンに なってきて!」

「ダメ、 ダメ!   無理よ!」

「頼むよ! エロい 真緒を・・ 見たい!」

「もう・・・  知らないからね〜  後で  責任取ってよ!」

嫁は 露出させられることで感じてしまう事は、今までの経験で薄々気付いていた。


[10] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/24 (金) 17:59 ID:npAoIzQQ No.182193
 トイレから戻った嫁の様子から、パンティを脱いできたのか 分からなかった。
しかし、スリットを気にして席に着く嫁に、私の興奮も更に高まった。

そして、とうとうオッサンが嫁をダンスに誘った。
戸惑いの表情を見せた嫁は、私を見ながらオッサンに手を引っ張られていく。
私もある程度 親しくなったいた夜の蝶に誘われ、踊るハメに。

軽快な音楽に合わせて 初め離れて踊っていたが、時々 嫁達の方に目をやると、激しい音楽でもないのに嫁の揺れる胸に目が釘付けに。

スケベなオッサンの目の前で弾む嫁の胸。

「ねぇ、  よそ見ばかり しないでよ! うふふ・・」

と、夜の蝶に言われる始末。

やがてスローな曲に変わると、オッサンは待ってました!とばかり 嫁を抱き寄せ、身体を密着させてしまった。
夜の蝶も私に身体をすり寄せてきたので、仕方なく腰に手を回し 私達もゆっくり踊り始めた。
夜の蝶から甘い香水の香りが漂ってきて、その刺激に不覚にも強めに抱き寄せてしまった。

それでも嫁達の方が気になり、視界に入れるため回転しながら見ると、何やらオッサンがしきりに嫁の耳元で囁いている。

”ダメだ! 嫁は 耳が弱点なんだ!”

私の心配をよそにオッサンは、嫁の両手を自分の首に巻き付けると両手で嫁の腰を引きつけ、更に密着度が増していた。

” あ〜〜 嫁の おっぱいが、 潰されている! ”

その時、夜の蝶から言われた。

「ねぇ、 私と踊って 大きくなってしまったの? それとも、奥さん見て?」

いつの間にか、勃起していたことに気付かなかった。

「 べ、別に・・・ 」

「ふ〜ん、 あの人 女の扱いが上手だから・・ 奥さんも きっと・・」

「 そ、そんな・・ 」

「 だって・・ 昼間も・・ 」

「 ・・・・・・・ 」

「教えてあげようか!  あの人が 泥を流す振りをして 悪戯してね! 奥さん、 ピクピク震えて・・ 」

「 ち、ちよっと・・ 」

「私が止めたけど・・ でも、奥さん Mでしょう! 女の私には・・ わかるのよ!」


 夜の蝶の話しに聞き入っていってた後、ふと我に返り見渡すと、嫁達が隅の方へ移動していた。
周りの外人カップルの中にはキスをしているカップルもいて、妖しげな雰囲気になっていた。

なるべく嫁達の方へ近付こうとしていたが、夜の蝶と他のカップルが邪魔で 少ししか近寄れなかった。
私の方からはオッサンの背中しか見えなかったが、一瞬 向きが変わり その姿が私の視界に入った。


顔が一つになっていた!

キスされていた! しかも、オッサンの手は嫁のお尻辺りを徘徊していた。

拒絶してないのか!


 やがて、曲が終わると席へ戻るカップルに混じって私達と嫁達も戻った。

横に来た嫁をそれとなく観察すると、薄暗い中でも顔全体が赤く染まっていることに気づいた。
嫁がそうなるには、何か性的興奮を感じた時とわかっていたので、あのオッサンに欲情させられた思うと、得たいに知れない興奮が私を包んでいた。

嫁に言われて私達はホテルへ戻ることにし、その旨 オッサンカップルに伝えた。
オッサン達は あっさり聞き入れ、嫁とタクシーでホテルへ向かった。

タクシーの中で高揚している嫁の身体に手を置くと、ピクッと反応した。
更に、スリットから手を侵入させようとすると、一瞬 私の手を遮った。

嫁は私を見つめ、無言のまま遮る手の力を抜いた。
やはりパンティは脱いでいた。薄い恥毛の感触があり、更に下へ指先を伸ばすと
そこは 溢れる愛液の海に指が呑み込まれてしまった。

私とのセックスでも経験のない程の溢れ方。
タクシーの中なので、あまり大胆な行動は出来なかったが、嫁の手も私の短パンへ伸びてきて勃起しているペニスをしっかり包み込んだ。

ホテルへ着き部屋に入ると、嫁からキスをねだり、この新婚旅行で一番狂ったセックスを繰り広げた。

一回戦が終わり ぐったりしていると嫁がしゃぶり始めた。
もう一度という合図で、少し余裕が出来た私はダンスしていた時の様子を聞いた。

「口説かれたよ! 帰国後に会いたい!って」

「凄く固いモノを押し付けられた!」

「耳も舐められ、キスもされた! 舌も入れられた!」

「正直・・ ちよっと 感じて しまった!」

ごめんなさい!と謝る嫁に、私はとうとう言ってしまった。

「いつか、  他の男に抱かれているのを見てみたい!」

「うそ・・  そんな〜  結婚してるのに・・・」

しかし、最後まで ノーという返事はなかった。

この夜、3回 嫁を逝かして私は轟沈してしまった。


[11] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/09/26 (日) 09:53 ID:rKjUlt7M No.182264
つい一気読みしました。
続きお願いします。


[12] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/29 (水) 14:06 ID:ad3YQiDo No.182348

 本山さん、ありがとうございます。

なかなか核心まで時間が掛かり申し訳ありません。
気長に読んで頂ければ幸いです。



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・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
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