掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /51- /101- /最新10 /▼ラスト

嫁が濡れる時

[1] スレッドオーナー: 4代目 :2021/09/12 (日) 12:26 ID:jClmFOmo No.181889
 現在、私47才 嫁39才の夫婦です。

少し古い話で申し訳ありませんが、嫁(真緒)との刺激的な日々の出来事を書いてみたいと思います。

嫁の真緒と知り合ったのは今から18年前の真緒が21才の時でした。

当時、29才の私は人口30万くらいの街で家業である店の4代目として仕事をしていた。
元々、家業を継ぐつもりはなかったのだが、他の兄弟がいち早く自分の仕事を見つけ独立していったので、私が必然的に店を継ぐことになった。

サラリーマンと違いある程度 時間的自由もあり、女性との付き合いもそれなりに謳歌していた。
中には人妻も何人かいて寝取る快感も覚えていたが、一方 恋人になりかけの女性から二股をかけられ、一時 女性不信に陥ることもあった。

しかし、その頃から好きな女が他の男にやられる本やビデオを好んで見るようになっていった。
特に今は廃刊になっている交際誌などを親に隠れて覗いては、どす黒い快感に浸っていた。

30才近くになると、さすがに将来のことも頭をよぎり、結婚について意識するようになった中で運良く真緒と出会った。
真緒とは あるサークル活動の中で出会った。
瞳が大きく一見 ロリ風な可愛い小顔とスレンダーな体型ながら服の上からでもわかる豊かな胸をしていて、いつも目で追っている私がいた。


 サークルの中でも一番目立つ女性だったので、かなり他の男にもモテていたが、逆に私は自分の欲望をあえて表に出さず、紳士的な男を演じていた。

真緒は当時、市民病院のナースで夜勤などの勤務のため毎回会う事は出来なかったが、
知り合って半年ぐらい経った頃のある打ち上げで、思い切って映画へ誘ったことが気っかけで付き合うようになった。

初めの頃は、当然 私のスケベな性格はひた隠し、大事にデートを重ねていった。
付き合っていく中で真緒はその日にあった出来事などを包み隠さず話してくれ、又、仕事柄 行動もテキパキしていた。
明るく少しは天然な一面もあったが、透明感のある美しさに益々好きになっていった。

しかし、私に結婚を決意させたのは、人柄以上に不純ながら服に隠れていた真緒のエキゾチックな身体が大きな要因だった。

初めて結ばれた時に見た真緒の全裸姿は感動すら覚えた。
処女ではなかったが、血管さえ浮き出て見える白い肌と敏感な身体。
私の愛撫に自然に反応し、喘ぎ声も大きかった。

当時、155p、41sの引き締まった身体とアンバランスなEカップの胸。
この女を離したくないという感情が初めて生まれていた。

 普段の清らかな容姿とセックスでの乱れる姿のギャップに、直ぐに私は虜になっていた。

ある時、公園の駐車場の隅に車を止めてイチャついている時、警察の職務質問を受けたことがあった。
警官は真緒を見て18才未満と疑い、身分証を提示するハメに!
デートを邪魔されたことより、真緒が若く見られた優越感の方が勝って特にイヤな気分になることはなかった。

当時、真緒の処女を奪った男のことを少しは気にしていたが、それよりも これからこの身体を自由に出来ることに満足していた。


[2] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/12 (日) 17:45 ID:jClmFOmo No.181894

 真緒との関係が深まっていく中で、昔の男関係はやはり気になっていたが、二人の男と関係があったことを真緒は正直に話してくれた。
私はどんな付き合いだったのか、どんなせックスをしていたかなど聞き出しかったが、私の変なプライドが許さず懐の大きい男を演じていた。

真緒とのセックスの回数も徐々に増えていったが、私が早漏なのか、真緒の締まりが良すぎるのか、真緒がオーガズムまで達することが出来るのは5回に1回ぐらいだった。

今まで私と過去の女性達とは、発射したら終わりという身勝手なセックスがほとんどだったような気がする。
私と真緒が頂上へ向かっている時、亀頭に絡み付く肉襞と引っ張り込むような膣の動きにいつも私が耐え切れないでいた。

しかし、真緒はその事に対して何の不満を訴えることはなく、綺麗に後始末をしてくれる姿に少しの後ろめたさと満足感が交錯していた。

真緒は舌が人より長いようで、自分の鼻先まで届く程だった。
それが要因なのか、フェラの上手さに一番驚いた。

的確に感じるツボを押さえ、長い舌をカリに巻き付けられると直ぐに射精感が襲ってくる。
私が我慢出来ず口の中へ射精した時は、当たり前のように飲んでくれていた。

私が今まで10人以上の女性や風俗で経験してきた中でも断トツ フェラが上手かった。
それ以上に私をドキドキさせたのは、セックスの時の真緒の表情だった。
あどけなさの残る顔が赤く染まり、女の顔へ変わる姿に気になっていた昔の男の影を否応にも思い起こさせていた。


 その事を真緒に聞き出すきっかけは意外に早く訪れた。

両家の公認の仲になった中で、真緒の家に遊びに行く機会も増えた。
ある時、真緒の部屋でマッタリしている時、母親から用事を頼まれた真緒が出掛け、30分程一人になったことがあった。

その時、私は前から見たいと思っていた真緒のアルバムを棚から出して見始めた。
そう・・・ もしかして昔の彼と写っているのではないかと・・

3冊までは子供時代や家族との写真。そして、学生時代や女友達がほとんどであった。
しかし、4冊目になると看護大学でのグループ写真の中に男達の写真も現れてきた。
さらにめくっていくと、一人の男とペアで写っている写真が遂に私の目に飛び込んできた。

”この男が・・ もしかして 真緒の処女を奪った男か!”

と緊張で少し手が震えながらも更にアルバムをめくっていった。

その男は けっこう背が高く、一見ヤンキー風な風貌で、あどけない真緒と不釣り合いな感じだった。
なぜ、真緒がこの男に惹かれたのか! 今一つ理解出来なかった。

中学、高校と女子校に通い、又、家庭が厳しかったこともあり、家から遠く離れた大学で恐らく初めてのボーイフレンドに夢中になったのか!

更に観光地と思われる場所でのツーショットもあり、この男と一緒に旅行していたのは明白だった。

経験のない緊張感に包まれながら見続けていると、ある一枚の写真に私の目は釘付けになった。


[3] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/14 (火) 17:49 ID:Ex2cVDlY No.181944

その釘付けになった写真は、綺麗な海辺でビキニ姿の真緒がその男に肩を抱かれていた写真だった。

真緒の方も男の腰に手を回し、いかにも親密さが覗える写真に私の心は動揺してしまった。
他に後ろから軽く抱かれている写真など数枚貼られてあった。

男の方のぴったりとした海水パンツの中央部分がやけに盛り上がっているのを見つけると、一気にどす黒い感情に包まれてしまった。
真緒は男の肩ぐらいまでしかない身長だったが、今と同じようなスレンダーな体つきなのに深い谷間が覗いていて、
既に私の頭の中では、真緒がこの男と絡み合っている姿が浮かんでいた。

そして、そんな写真を見ながらジンジンするような刺激が私の下半身に生まれているのを感じていた。
自分の手で股間を押さえながら さらに見続けていると、真緒のファッションや顔の表情までもが明らかに変貌を遂げていることに気が付いた。

髪型や雰囲気、そして その表情に淡い色気が滲み出て、女になったことを如実に物語っていた。

私は真緒の部屋で想像していた。
真緒と男がキスしている場面や男のペニスを咥えている姿、男のペニスが真緒の身体を貫き、処女を奪われる光景が繰り返し目に浮かんでいた。

完全に勃起した自分のペニスを擦りながら、それらの写真を携帯で撮り真緒の帰りを待っていた。
それから、その写真が 時々 私のオカズになったのは言うまでもなかった。


 婚約が決まり、もう何でも話し合える関係になっていて、少しずつ元彼の事を聞き始めていた。

その頃、ホテルへ入る前は少し恥ずかしそうな態度を見せていた真緒だったが、いざスィッチが入ると
私も驚く程、大胆に求めてくるようになっていた。
カーセックスや大人のおもちゃ、コスプレなども それ程 抵抗なく受け入れてくれ、ひょっとして
物凄くエッチが好きな女なのではないか!と 内心 思っていた。

元彼とは、看護の短期大学へ入学した18才の夏休みに女友達と夏のイベントへ出掛けた時
慣れないお酒を飲み浮かれている時に元彼のグループに声を掛けられ、結局 ナンパされてしまったと。
男に対して免疫のなかった真緒は、言われるまま連絡先を交換し交際が始まった。
元彼は当時23才で、家の整備工場を親と一緒にやっていたらしい。
そして、交際して半年ぐらい経った時、元彼の誕生日に遂に抱かれてしまったと告白した。

それ以降、ほとんど毎週末 元彼に抱かれていたと話してくれた。


 この頃から変態の私は、真緒の告白を仕事で使っていたレコーダーで録音していた。
もちろん、真緒には内緒で 当時、その告白を何回も聞き、私の中に生まれていた異様な欲望を満たすオカズにしていた。

また、街中でデートしている時、そのスタイルゆえ常に他の男の視線を浴びていたが
それは真緒にもわかっていたらしく、時々 かなりのミニスカート姿にさせたり
シャッのボタンを二つぐらい外させ谷間を覗かせる姿にもさせていた。

私がそんな要求を求めても一度は渋るが、最後は黙って素直に応じていた。


[4] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/16 (木) 18:47 ID:9pfDzX1Y No.182007
そして、私が31才 真緒が23才の時、無事 結婚しました。

結婚後、店の将来性と真緒の仕事に対する思いを考慮して、そのままナースとして仕事を続けることに私も同意していた。
私の店近くに賃貸マンションを借り、新婚生活が始まった。

新婚旅行は仕事の都合で2ヵ月遅れで出発することになっていた。

二人だけの生活が始まると、毎日のように愛し合っていたが、やはり何か興奮する刺激剤が欲しくて、再び元彼との事を詳しく聞き始めていた。

私に対して凄く従順な嫁だったが、やはり元彼について話すことは初め躊躇いがちだった。
しかし、それを聞いた後のセックスで私がいつも以上に燃えることがわかると、言葉を選びながらも告白するようになった。

ある夜の寝室

「元彼に  初めて抱かれたのは・・  どこで?」

「・・・ ラブホテルよ!  でも、 その日は、 出来なかった!」

「ん、、  どうして?」

「その・・・  入らなかったの!  私が 痛がって・・」

「 ・・・・・ 」

「だから、、 次にホテルへ行った時・・・」

「今度は、、 大丈夫だった?」

「うん、  彼  随分・・  苦労してたみたいけど・・・」

「なあ、、 やっぱり    痛かった?」

「・・・・  凄く!   私、 泣き出してしまって・・・」

「そ、そうか!   で、 何回ぐらいから  平気になった?」

「え〜〜っ、  確か〜〜  5,6回目ぐらいかな・・・」

「ふ〜ん、 初めて  彼のチンポで逝かされたのは・・・ いつ頃?」

「やだ〜〜  あなたって・・  スケベなんだから! でも、覚えているよ!  2年の夏休みに旅行へ行った時だから・・・ 」

「ちきしょう!  妬けるな〜〜  それで、どんな感じだった?」

「ふふ・・  身体の痙攣が・・  止まらなくて・・  彼に抱き付いていた!」

「いいなぁ〜〜  俺も・・ 最初に  入れたかったなぁ〜〜」

「それ、  言わないの!  過去の事はどうしょうもないでしょう!」

「色んな体位をしていたと言ってたけど・・   真緒は、 どの体位は好みだった? というか、感じた? 」

「え〜〜〜   後ろから!   それとね・・・ 私が上に乗る形!」

抱き合いながら こんな話をする嫁の下半身を探ると、かなり潤っていて 嫁自身も告白することで興奮してたのは間違いなかった。


 嫁は元彼と2年近く付き合っていた。
元彼の方は結婚も視野に入れていたらしいが、家同志がかなり離れていたのと、嫁も看護師として仕事を始めたばかりで
結婚は早過ぎるという両親の反対もあり、それが別れた理由の一つだったらしい。

また別の夜。

「なあ、、  元彼と  一番 多くしたのは・・  何回ぐらいした?」

「いやだ〜〜   言うの!       旅行へ行った時の・・  8回かな!」

「えっ!    そんなに・・・・」

「・・・   朝まで・・・   朝の 太陽が黄色く見えて・・・」

「す、凄いなぁ〜〜   俺なんか・・  3回が・・  限度!」

「えへっ!  若かったからよ!  でも、 最後は アソコがヒリヒリして・・ お口で・・」

「 ・・・・・・ 」

「あっ、  嫌だった?  こんな話!」

「いやいや・・ そんな事ないけど・・  で、  口の中に  出された?」

「もう、、 8回目だから・・・  ほとんど出なかったけど・・  飲まされた!」

「その時、  初めて  ザーメン飲んだのかい?」

「ううん、  私が生理の時なんか・・・  車の中で・・ 時々!」

「うわぁ〜〜    いやらしい! 」

「もう・・・   あなたも好きなくせに!  飲ませるの!」

嫁はザーメンを飲み込む行為に関しては さほど抵抗感がなく、私のを飲み込む時も妖しい目つきで私を見つめながら飲み込み
そして、最後は絞り出して飲み終えると、口と舌で綺麗に後始末するのが日常的になっていた。

 この頃から職場でのセクハラや口説かれた話しなど少しずつ聞き始めていたが、それを冗長する私の言動も多くなっていった。

嫁と他の男という、非日常的な関係の種が嫁の中で蓄積され始めていたのを私はまだ知らなかった。

そして、2ヵ月遅れの新婚旅行先で、嫁が覚醒させられる出来事が起こってしまった。


[5] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/17 (金) 16:43 ID:LNFyxkvc No.182032
 新婚旅行は私達の好きな海で過ごすため、南の島へ向かった。

飛行機とホテルだけのフリープランで、フワフワした気分に浸りながら成田を出発した。
夕方 島へ到着し、各ホテルへ向かうバスの中は何組かのカップルが一緒だったが、一組 場違いなカップルがいた。

そこそこ いい年のオッサンと、いかにも夜の蝶みたいな女性のカップル。
そのオッサンだが、バスの中で隣同士になった私と嫁に話し掛けてきた。

嫁を覗き見るような視線を遠慮なく浴びせ、私も初め適当に相づちを打っていたが
その内、嫌気がさし 嫁とガイドブックを見るふりをして話を遮ってしまった。

私達が滞在するホテルへ着くと、運悪くそのオッサンカップルも一緒に降りるではないか!
なるべく関わりのないようにしてチェックを済ませ、ウエルカムドリンクを飲んでいた。

「あなた! 明日のオプショナルツアーの予約、  念のため 確認してくるね!」

英語が少し出来る嫁がそのデスクへ向かった。新妻らしいミニのワンピースから覗いているスラリとした足につい目がいく。
私はタバコを吸うためロビー隅の南洋植物に囲まれた喫煙場所へ。

そこにあの場違いなカップルもいた。私は咄嗟に植物の影に隠れて、その二人を見守った。
近くにいた他の人が 一人 二人とその場を離れていくと、夜の蝶がオッサンに声を掛けた。

「ねぇ、 ○○さん!  あまり新婚さんを困らせたら、、 ダメでしょう!」

「只、 美人で可愛い奥さんですな〜って・・  言っただけじゃないか!」

「もう・・ その言い方が  いやらしかったのよ!」

「ハハハ・・  今夜は 燃えるぞ!  あの二人!」

「もう・・・ やだ〜〜  でも、あの奥さん、 凄く可愛いかったけど・・ やり方、知っているのかしら・・」

「いやいや・・  あの奥さん、 きっと 好き者だぜ!  俺には わかるんだ!」

「また〜〜  いつもの病気 出さないでよ!」

「すげえ・・ いい身体 してるし・・   あの旦那で、 満足させられるかな〜 ウヒヒ・・」

「もう・・・  若い子には 目がないんだから・・」

「あのプリプリしたケツと胸!  堪んねなぁ〜〜  お前と交換出来たらなぁ〜〜」

「まあ〜〜  失礼ね〜  私も あの旦那さん、誘惑してみようかな・・」

「そりゃ・・  勝負に ならねえな!  ハハハ・・」


 二人の卑猥な会話を盗み聞きしてる内、少しは怒りも沸いてきたが、何故か 同時に妙な高まりも覚えていた。
やがて二人がその場を離れると、私もようやく一服することが出来た。

夕食とシャワーを済ませ、軽く飲むためラウンジへ向かった。オッサン達と鉢合わせしないか心配だったが、何事もなくお酒を楽しみ部屋へ戻った。


 嫁とセックスするのは慣れていたつもりだったが、やはり新婚旅行での初夜は雰囲気が特別で、互いに少し緊張し口数も少なめ。
ベッドの中でじゃれ合いながら、何気もなくあのオッサン達の会話を嫁にしてしまった。

「ふ〜ん、  失礼ね!  飛行機の中でも・・ あの人 私をジロジロみてたし・・ ちょっと 気持ち悪かった!」

「そ、そうなんだ!」

「それに・・・ 私がお手洗いから出た時、 目の前に立っていたのよ! びっくりしちゃった!」

「えっ、  そんな事が・・ あったんだ!」

少し迷惑そうに話す嫁だったが、それ程 嫌悪感に満ちた話し方ではないように感じた。

「フフフ、  あなたも前に・・ 私のこと目で追ってたでしょう!」

「し、 知っていたのか?」

「分かるわよ!  あんなに露骨に 見るんですもの!」

「嫌だったのか?   その時・・」

「ううん、  実は・・ 私も気になっていたし・・  嬉しかった!」

それから自然に私達は抱き合い、蕩けるような世界へ。


 私が思わず呻き声を上げる程のフェラテクニックを持った嫁。
それをされている時、何故か あのオッサンが言った ”あの奥さん、好き者だぜ!”の言葉を思い出し
嫁があのオッサンの下半身に蹲って、咥えている光景が頭に浮かんできた。

私自身 その妄想に困惑したが、身体の奥深くから湧き上がる鋭い刺激をはっきり感じていた。

「うっ!  凄いよ!   ねぇ!  固いよ!」

嫁がそう漏らす程、私のペニスはガチガチになっていた。

 ”あの 旦那さんで・・ 満足させられるかな〜 ”

という あのオッサンの言葉が何度も蘇り、私はいつも以上に嫁を責め立てていた。


[6] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/18 (土) 18:10 ID:DVA4GYCM No.182067
 翌朝、昨日の激しい営みの余韻に浸りながら朝食会場へ行くと、やっぱり オッサンカップルもいて私達に話し掛けてきた。

無碍にも出来ず、適当に対応していたが、スケベそうな視線を遠慮なく嫁へ向けていた。
嫁が私から離れた時など、すかさず嫁に話し掛ける大胆なオッサン。

私もあまり大人げな態度を取ると、旅行自体が印象悪くなってしまうので我慢していた。
部屋に戻って さり気なく何を話していたのか、嫁に聞いてみた。

「あの人ね、 私達が どのツアーに参加するのか  聞かれて・・」

「で・・  教えたのか?」

「うん、 ごめん!  つい話しちゃった!」

「う〜〜ん、 もう・・ 話したら・・ しょうがないなあ〜」

案の定、シュノーケリングへ向かうグループの中に、あのオッサンカップルもいた。

別に変なことはされないと思ったが、当然、嫁の水着姿を間近で見られてしまう。
その事を思い始めると、昨夜の 嫁がオッサンの一物を咥えている妄想を思い出してしまい、朝から異常な高まりを覚えていた。

 この日、嫁の水着はモノキニで、スタイルがいいのでオッサンばかりではなく他の男達の視線をも集めていた。
南国の開放的な雰囲気も手伝って、段々 嫁を見られることに刺激を受けるようになっていった。

ボートで移動中 互いに日焼け止めを塗っている時、嫁に囁いた。

「あの オッサンに・・ 真緒の身体・・・ 塗ってもらおうか?  喜ぶぞ!」

「いやよ・・・   変に なったら・・  困る!」

嫁の予期しない返答に私が慌てた。 まさか、意識してる?

しかし、その日は何の問題もなく きれいな海を満喫し、夜 嫁はスパへ行き、身体のケアにいそしんだ。
それから3日間、あの二人に私達の行動は教えず二人だけで楽しんだ。

だが、夜のベッドの中では 嫁に私が妄想したあのオッサンと嫁の秘め事を少しずつ吐き出して、嫁の反応を確かめた。

 ”変態!” ”考えられない” ”そんな事 言わないで!”

と 拒否反応を示したが、身体の方はいつもより潤みが増し、私の責めに敏感に反応していた。

それもあって、つい 最終日のツアーをそれとなくオッサンに喋った私だった。

泥パックで有名なミルキーウェイへ、他の人を合わせて8名のツアーで出発した。
嫁は表面上 気にしてる素振りは見せなかった。 

ツアーの途中から水着姿での行動となった。
その日、嫁は大胆な黒のビキニで胸の谷間が完全に露出している姿に私でさえも異常な高まりを覚える程だった。
お尻も引き締まっていて、黒ビキニが白い肌に食い込んだ姿に つい目が誘われてしまう。

当然、あのオッサンも堂々と食い入るように視姦していたので、嫁はなるべくオッサンカップルの後ろを歩くよう目で私に合図を送っていた。
しかし、私は もっと嫁を虐めたい気持ちが芽生えてきていた。


 入り江で泥を塗っている時、私の目に泥が入り コンタクトだったので水で洗うため一緒に行くという嫁を残し、陸へ上がった。

何かを期待して、私が戻るまで およそ15分ぐらい時間を掛けた。

ゆっくり戻ってきた私の目に飛び込んできたのは、嫁がオッサンと彼女の二人がかりで泥を海水で流し落とされている光景だった。
特にオッサンは 遠慮なく嫁の全身に手を這わせ、泥を落としていた。
嫁は何かに耐えるように胸の前を両手でふさぎ、呆然とした表情でじっとしている。

私は敢えて、そのまま しばらく少し離れた場所から嫁達を見ていた。

やがて、私はこれ以上はやばいと思い嫁達に近づいた。
嫁は虚ろな表情で固まっていたが、近づく私を見つけると慌てたように二人から離れた。

ホテルへの帰路の途中でも なぜか無口になった嫁が少し気になっていた。


[7] Re: 嫁が濡れる時  ノリノリ :2021/09/18 (土) 22:47 ID:n3fubCc. No.182075
興奮する流れですね。
続きを楽しみにしています。


[8] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/21 (火) 15:22 ID:U03OEpL2 No.182131

 ノリノリさん、ありがとうございます。

自分で読み返したら小学生の作文みたいで、全然エロくなく申し訳ありません。
私の楽しみで書いていますので、これからもよろしくお願いします。


[9] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/21 (火) 17:23 ID:U03OEpL2 No.182133
 ホテルに着き 部屋へ戻ろうとした時、オッサン達に呼び止められた。

「旦那さん! 今夜で最後だから 夕食 一緒にどうですか? その後、面白いバーも 見つけたんで!」

「 ハァ〜 」

私は嫁と顔を見合わせ、嫁の様子を窺った。

「せっかく知り合えたんだし・・ 勿論、俺達のご招待という事で・・ 奥さん! いいでしょう? 」

「どうする?  疲れてないか?」

別に知り合えなくても良かったのにと、内心 思っていたが・・

「 あなたが・・・  いいなら・・ 」

予想外の嫁の返事に、慌てながら聞き直した。

「 えっ!   いいのか? 」

「お〜っ! 奥さん、話がわかる! きっと 楽しいですよ!」

再確認する私の言葉を遮って、オッサンが話をまとめてしまった。

「じゃ〜  7時に ロビーで!  いいですか?」

割り勘にするようオッサンに願い出たが断られた。
思いがけない展開に少しうろたえたが、何かを期待する心も芽生えていた。

 
 部屋へ戻り、後片付けを済ませ シャワーを一緒に浴びた。
7時まで一時間ぐらい余裕があったので、嫁にちょっかい出しながら聞いた。

「見てたぞ!  泥を流す振りをして触られていたのを!」

「いや〜ん、 だって〜〜 」

「気持ち良さそうに・・ してたじゃないか!」

「そんな〜  気持ち良くなんか・・・・」

「アソコも触られていたじゃないか!」

実際は真緒の下半身は水中で見えなかったが、カモを掛けた。

「ごめんなさい!  な、中には入れられてないから・・ 許して!」

素直に答える真緒に、戸惑いを覚えながら聞いた。

「じゃあ〜 水着の上から触られたのか?」

「だって〜  二人がかりで・・・」

「怒らないから・・ 正直 答えろよ!  感じた?」

「 ・・・・・・・ す、少しだけ 」

遂に嫁が認めた。 
興奮した私は、直ぐにでも嫁を抱きたと思ったが、待ち合わせ時間もあり勃起したまま浴室を出た。


 私はTシャツに短パンのラフな格好に直ぐに決めたが、嫁は何を着ていこうか迷っているみたいだったので、ロングのサマードレスを提案した。

「 え〜〜っ、 アレ・・  外では ちょっとセクシー過ぎない? 」

元々、部屋着に持ってきたものだった。
背中が大きく露出し、胸元も完全に谷間が覗けて身体のラインも浮かび上がるセクシードレス。
また、片方に膝上までスリットが入っていて、歩くたびスマートな足が現れ、私用の夜のアイテムだった。

「全然!  他の外人さんなんか・・もっと大胆な格好してたじゃないか!」

確かに外人さんがこういうモノを着ても、それ程 やらしくないのに、日本人が着ると なぜかエロに見えてしまう。
開放感のある空気の中、再び 嫁をあのオッサンに視姦させようと企んでいた。

嫁にも そんな私の思いが伝わったのか、

「帰ってきてから・・ 一杯 してくれるなら・・・ いいよ! だって・・ 奢りでしょう!」

嫁の こういう所が 好きだった。


 髪をアップにまとめ、いつもより濃いめの化粧をした嫁だったが、さすがに部屋を出る時はストールを巻いていた。
しかし、嫁の装いを見たオッサンは 私達が引く程 大喜びした。
夜の蝶の彼女も苦笑いしてたが、嫁と同じぐら露出の多い服装だった。

街中のレストランで食事を済ませ、面白いというバーへ向かった。

南国調の薄暗い店内で生バンドが演奏していた。
ダンスの出来るフロアもあり、既に何組かの外人カップル達が踊っていた。

何杯かカクテルを飲んだ後、それぞれのカップルでダンスをしたりして楽しんでいたが
少し酔った感じの嫁が前屈みなって話し込む時、乳首まで見えそうになっていた。

興奮した私は 悪のりして嫁に注文した。
オッサンカップルに聞こえないように嫁の耳元で囁いた。

「なあ、、 トイレで・・  ノーパンに なってきて!」

「ダメ、 ダメ!   無理よ!」

「頼むよ! エロい 真緒を・・ 見たい!」

「もう・・・  知らないからね〜  後で  責任取ってよ!」

嫁は 露出させられることで感じてしまう事は、今までの経験で薄々気付いていた。


[10] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/24 (金) 17:59 ID:npAoIzQQ No.182193
 トイレから戻った嫁の様子から、パンティを脱いできたのか 分からなかった。
しかし、スリットを気にして席に着く嫁に、私の興奮も更に高まった。

そして、とうとうオッサンが嫁をダンスに誘った。
戸惑いの表情を見せた嫁は、私を見ながらオッサンに手を引っ張られていく。
私もある程度 親しくなったいた夜の蝶に誘われ、踊るハメに。

軽快な音楽に合わせて 初め離れて踊っていたが、時々 嫁達の方に目をやると、激しい音楽でもないのに嫁の揺れる胸に目が釘付けに。

スケベなオッサンの目の前で弾む嫁の胸。

「ねぇ、  よそ見ばかり しないでよ! うふふ・・」

と、夜の蝶に言われる始末。

やがてスローな曲に変わると、オッサンは待ってました!とばかり 嫁を抱き寄せ、身体を密着させてしまった。
夜の蝶も私に身体をすり寄せてきたので、仕方なく腰に手を回し 私達もゆっくり踊り始めた。
夜の蝶から甘い香水の香りが漂ってきて、その刺激に不覚にも強めに抱き寄せてしまった。

それでも嫁達の方が気になり、視界に入れるため回転しながら見ると、何やらオッサンがしきりに嫁の耳元で囁いている。

”ダメだ! 嫁は 耳が弱点なんだ!”

私の心配をよそにオッサンは、嫁の両手を自分の首に巻き付けると両手で嫁の腰を引きつけ、更に密着度が増していた。

” あ〜〜 嫁の おっぱいが、 潰されている! ”

その時、夜の蝶から言われた。

「ねぇ、 私と踊って 大きくなってしまったの? それとも、奥さん見て?」

いつの間にか、勃起していたことに気付かなかった。

「 べ、別に・・・ 」

「ふ〜ん、 あの人 女の扱いが上手だから・・ 奥さんも きっと・・」

「 そ、そんな・・ 」

「 だって・・ 昼間も・・ 」

「 ・・・・・・・ 」

「教えてあげようか!  あの人が 泥を流す振りをして 悪戯してね! 奥さん、 ピクピク震えて・・ 」

「 ち、ちよっと・・ 」

「私が止めたけど・・ でも、奥さん Mでしょう! 女の私には・・ わかるのよ!」


 夜の蝶の話しに聞き入っていってた後、ふと我に返り見渡すと、嫁達が隅の方へ移動していた。
周りの外人カップルの中にはキスをしているカップルもいて、妖しげな雰囲気になっていた。

なるべく嫁達の方へ近付こうとしていたが、夜の蝶と他のカップルが邪魔で 少ししか近寄れなかった。
私の方からはオッサンの背中しか見えなかったが、一瞬 向きが変わり その姿が私の視界に入った。


顔が一つになっていた!

キスされていた! しかも、オッサンの手は嫁のお尻辺りを徘徊していた。

拒絶してないのか!


 やがて、曲が終わると席へ戻るカップルに混じって私達と嫁達も戻った。

横に来た嫁をそれとなく観察すると、薄暗い中でも顔全体が赤く染まっていることに気づいた。
嫁がそうなるには、何か性的興奮を感じた時とわかっていたので、あのオッサンに欲情させられた思うと、得たいに知れない興奮が私を包んでいた。

嫁に言われて私達はホテルへ戻ることにし、その旨 オッサンカップルに伝えた。
オッサン達は あっさり聞き入れ、嫁とタクシーでホテルへ向かった。

タクシーの中で高揚している嫁の身体に手を置くと、ピクッと反応した。
更に、スリットから手を侵入させようとすると、一瞬 私の手を遮った。

嫁は私を見つめ、無言のまま遮る手の力を抜いた。
やはりパンティは脱いでいた。薄い恥毛の感触があり、更に下へ指先を伸ばすと
そこは 溢れる愛液の海に指が呑み込まれてしまった。

私とのセックスでも経験のない程の溢れ方。
タクシーの中なので、あまり大胆な行動は出来なかったが、嫁の手も私の短パンへ伸びてきて勃起しているペニスをしっかり包み込んだ。

ホテルへ着き部屋に入ると、嫁からキスをねだり、この新婚旅行で一番狂ったセックスを繰り広げた。

一回戦が終わり ぐったりしていると嫁がしゃぶり始めた。
もう一度という合図で、少し余裕が出来た私はダンスしていた時の様子を聞いた。

「口説かれたよ! 帰国後に会いたい!って」

「凄く固いモノを押し付けられた!」

「耳も舐められ、キスもされた! 舌も入れられた!」

「正直・・ ちよっと 感じて しまった!」

ごめんなさい!と謝る嫁に、私はとうとう言ってしまった。

「いつか、  他の男に抱かれているのを見てみたい!」

「うそ・・  そんな〜  結婚してるのに・・・」

しかし、最後まで ノーという返事はなかった。

この夜、3回 嫁を逝かして私は轟沈してしまった。


[11] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/09/26 (日) 09:53 ID:rKjUlt7M No.182264
つい一気読みしました。
続きお願いします。


[12] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/29 (水) 14:06 ID:ad3YQiDo No.182348

 本山さん、ありがとうございます。

なかなか核心まで時間が掛かり申し訳ありません。
気長に読んで頂ければ幸いです。


[13] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/29 (水) 16:07 ID:ad3YQiDo No.182349
 新婚旅行で、まさか嫁が他の男にキスされるとは思ってもいなかった。

しかし、それを後押ししたのは私であったが、嫁も本当にあのオッサンに翻弄されるとは・・
エッチ好きなのはわかっていたが、私が告白した他人とのセックスも、ひょっとしたら実現出来るかもと思った。

新婚旅行での出来事は 帰国してからもその火種は残っていた。
その勢いで元彼とのセックス内容を嫁から詳しく聞き出した。

生理前の嫁が 一番欲しがる日の夜にそれを実行した。

「真緒!  元彼とエッチした中で、特に感じてしまったり 興奮したセックスの ベスト3を 教えてくれよ!」

「え〜〜っ そんなの・・ いちいち 覚えてないよ・・」

「順番は どうでもいいから・・ 記憶にあるものを・・ 正直 話して!」

「う〜〜ん、 あなたが喜ぶなら、言うけど・・ 後で、怒ったりしないでよ!」

「約束する! 俺が 興奮するのを知っているだろう・・・」

「もう・・・ いつだったかな〜 彼に抱かれていて 終わりが近づいて・・ その日、ちょっと危ない日だったの!」

「 生で、 入れられていたんだ! 」

「私、スキンを着けて入れられると・・ 少し痛くて・・」

「 それで・・・ 」

「彼が 出す直前に抜いて、 私のお腹に出したの!それが・・・ 飛び過ぎて、 私の顔や口の中まで、飛んできて・・」

「うわぁ〜  そんなに飛んだんだ!  羨ましい!」

「若かったからかな!  でね、 量も凄くて・・ お口に入ったザーメンと 顔にかかったザーメンも 飲まされて・・」

「 おお〜〜  いやらしい〜 」

「何か・・ 私のために こんなに出してくれたと思うと・・ エッチな気分に なったよ!」

嫁が元彼の話をする時、私の心の中には いつも真緒の部屋で見た水着姿の嫁と元彼の写真が、はっきり蘇っていた。


 嫁の告白に興奮を受けながらも 更に続けた。

「 2つ目は 」

「車の中かな!  昼間、ドライブしながら しゃぶらされることが 多かったの!」

「夜には  俺とも したことが・・ あったな〜〜」

「あのね・・ 彼から すれ違うトラックの人に・・何回も 見られたって・・ 言われたわ!」

「 ・・・・ ドキドキしてた? 」

「もちろん、  してた!  でね・・」

「まさか、 走ってる車の中で・・ 出された?」

「・・・・・  ごめん!  飲んでた!」

「・・ 別に  謝らなくても いいよ! 昔のことだし・・」

ザーメンを飲む行為というか、飲まされる行為が特に記憶に残っているということは
嫁は やはりM性が強いのかな〜と感じていた。
と同時に、新婚旅行で夜の蝶の言葉が思い起こされていた。

「 あと、一つは? 」

「彼の家へ泊まりに行った時にね・・ その時、彼の友人二人も一緒に飲んでいたの、それで、みんな飲み過ぎて・・ 4人で雑魚寝する形になってしまったの!」

「おや、おや・・ まさか、友達の横で・・ ヤラレたとか・・・」

「ふふふ・・  当たり!  夏だったから、タオルケットの中で・・ 強引に脱がされて・・」

「 その友達は、 眠っていたのか? 」

「よく わからなかったけど・・・・ キスもされて・・」

「いやらしいなあ〜  どんな 格好で・・ 入れられた?」

「何て 言うのかな?  横からの バック! ゆっくりだったから、 声を抑えられたど・・」

「 まさか、 逝った? 」

「 ・・・・・ 逝かされちゃった!」

「 何回?  1回? 」

「 ・・・・・・・  3回!」

「うわぁ〜  他人の前で、ヤラれて・・ 何回も逝かされたのか・・  真緒の スケベ!」

「 もう・・・・  意地悪! 」

大人しそうな嫁が、寝てたとは言え 人前でセックスしていたことに、困惑と興奮が入り混じった気分になっていた。

しかし、その夜も嫁に目隠しをして、その状況を思い出させ、私と再現させたセックスをしてしまったが、やはり 私も嫁もいつもより激しい営みになっていた。

あのオッサンにキスされた件も私のオカズになっていて、嫁に他の男とのセックスをアピールさせる口説きも少しずつ増えていった。


[14] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/09/30 (木) 01:54 ID:EMPRBioQ No.182359
更新ありがとうございます。
楽しみに続き読ませていただきます。笑


[15] Re: 嫁が濡れる時  ノリノリ :2021/09/30 (木) 07:08 ID:6MX0MH4U No.182361
これから先を想像しながら、ドキドキして読んでます。
続きをよろしくお願いします。


[16] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/01 (金) 14:45 ID:4LdT0ig2 No.182390

 本山さん、ノリノリさん、ありがとうございます。

なるべく正確に思い出しながら書いていますので時間が掛かりますが、よろしくお願いします。


[17] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/01 (金) 16:38 ID:4LdT0ig2 No.182392
 その後も、元彼とオッサンをオカズにしながら嫁とのイケナイ夜を過ごしていた。

この頃になると、その刺激材料がないと物足りなくなる程だった。
しかし、私達夫婦の仕事も忙しくなり、自然と夜の営みは減っていった。

只、嫁と時間が合う時は 時々ラブホテルへ出掛け、日頃の欲求を満たしていた。
嫁を抱いた二人目の男についても、いつ切り出そうかと思案していた。

そんなある日の夜、突然 嫁が言った。

「パパ!  しばらくは、激しいエッチは・・ ダメよ!」

  ” ん・・  何で 急に パパと呼ぶんだ? ”

鈍感な私は頭を捻った。

「 もう・・・  私、 ママになるから!」

思いがけない妊娠の報告だった。

「3ヶ月目だから・・ きっと、新婚旅行の時よ!」

「そ、そうか!  良かったじゃないか!」

正直、私としては実感が沸かず、返答に困っていたが・・

「フフフ・・ 最後の夜、あなた! 激しかったでしょう・・ 私、その時 何か予感があった!」

あのオッサンにキスされたのを見て、私は狂ったように嫁を責め立てていたのを思い出した。


 夫婦の生活様式は一変し、安定期まで激しい行為は控え、ましてや嫁とのエロいセックスプレイも休止状態に。
それでも妊娠すると性欲が増すのか、安定期になると無理にない体位で楽しんでいた。

それは臨月になっても変わらず、側位の形で他の男を妄想させながらのセックスも復活していた。

「 ああ〜〜 ダメ〜  変態な 子が、出来るぅ〜〜」

と叫びながらも、オーガズムを迎える嫁。
嫁の性器もぷっくりとした感じに変貌を遂げ、私の挿入感も更に気持ちいいものになっていた。

 無事出産を終えると、さすがに子供中心の生活となった。
嫁の育休が終わると、私が毎日子供と一緒に店へ行き、私の母に面倒を見てもらうパターンが出来上がっていた。

その翌年には二人目も出来て、更に忙しい生活になった。

やがて二人目の育休が終わり、嫁が再び職場へ復帰したが、それまで体調と体型維持のためジョギングしたり、エステにも通っていた。
エステ効果なのか、お腹の妊娠線なども殆ど目立たない程になっていたが、胸は授乳期を終えてEカップからDカップへと小さくなっていた。


 そんな中、私が冗談で元々薄かった陰毛を脱毛してみたら! と言ってみたことがある。

「パパが好きなら・・ してもいいよ! どうせなら、全身脱毛するね! 費用はパパ持ち! いいでしょう!」

「うっ、 ずるいぞ!    まあ・・  仕方ないか!」

「エヘヘヘ・・  パパのためにするんだから・・・」

「後が残らないように、レーザーとか ちゃんとしたモノで してよ!」

「ふ〜ん、パパ 詳しいわね!  怪しいなぁ〜〜」

「いやいや・・  雑学で 知っていただけだよ!」

「ふふふ・・  そう言うことに・・ しておくね!」

「オイオイ、 しかし、ママのアソコが ツルツルになったのを想像したら・・ 起ってきた!」

「じゃぁ〜 してきたら・・ いっぱい  して!」

と言いながら、手を私の股間に伸ばし モミモミする仕草。

この時点で私が36才で嫁が28才になったばかり。

子供が生まれてきてからは、互いにパパ、ママと呼ぶようになっていたが、この全身脱毛がエロ復活の要因になるとは思ってもいなかった。

 脱毛してきたアソコを初めて見た時は、まるで少女のような性器に思わず舐め回していた。
クリだけは多少大きくなっていたが、割れ目もビラビラも未だ変色することなく、綺麗な肌色を保っていた。

30代後半になり、精力後退を覚えるようになった私と反対に嫁は感度が更に上がり
気分の乗った時など、我を忘れるぐらい乱れてしまい、私がそれに追い付かない時もあった。

余りに喘ぎ声が大きいと、隣で寝ている子供達に気を遣い、私が嫁の口を押さえてしまう場面も少なからずあった。


[18] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/02 (土) 13:01 ID:oUzeMrMc No.182400
 子供達が幼稚園へ通い始め、又、両家の親の家にお泊まりが出来るようになると、夫婦だけの行動も少しずつ増えていった。

私も飲み会などで外出する機会も多いが、嫁もドクターの歓送迎会や職場での飲み会が月1回ぐらいの割合であって、互いに送迎し合うことにしていた。
そんな時、子供達を親に預け 嫁を迎えに行き、そのままラブホテルへ向かうパターンも多くなった。
お酒の入った嫁は、かなり喘ぎ声も大きく乱れてしまうので、他の男を意識させるのに好都合だった。

私の性癖も十分理解していたので、時には逆に他の男を匂わせるような言葉を私に浴びせ、私をからかうような時もあった。
私も嫁が飲み会などに出掛ける時の服装にも注文を付け、なるべく男の視線を集めるセクシーな装いを頼んでいた。

ある夜のラブホテル。

遂に、私は嫁の二人目の男について聞いた。
いつものようにセクシーランジェリーを身に着けて、ベッドの上で私を待つ嫁。
この頃、ロリ顔ながらも色気も増し、身体も少し丸みを帯び、胸も釣り鐘型になっていて、やらしい身体になっていた。

私の勃起したペニスに舌を這わせている時、遂に聞いた。

「真緒!  真緒に こんな いやらしい舐め方を教えたのは・・ 本当は 誰なんだ?」

「 ・・・・・・ 」

「 元彼か?  二人目の男か? 」

しばらく黙って口に含んでいた嫁は、じゅぽっとペニスを外し、小さな声で話した。

「 ・・・・ 二人目の人! 」

「そ、そうか!  今日は、 詳しく教えてくれよ!  二人目の男を・・」

「・・・ やっぱり聞くのね!  怒らないって  約束してくれる?」

「わかってるって!   今まで 怒ったこと ないだろう!」

「そうだけど・・ その・・・  その人に 色々教えてもらいました!」

「その・・・   男は、 どこの誰?」

「・・・ 大学の 主任講師だった先生!」

「そう・・・  いつ頃 抱かれた?」

「 国家試験が終わった後に・・ 」

「 ふ〜ん、  きっかけは? 」

「試験の合格祝を兼ねて・・  食事に誘われて・・」

「一学生に・・ 主任が普通 そんな事するかな?」

「・・・ 在学中から 内緒で誘われていたの! 食事だけならと 思って・・」

「その日に  抱かれたのか?」

「 ・・・・・ うん! 」

「あれ・・  元彼とも付き合っていた頃だろう?」

「そう・・・  軽蔑した?」

 私は嫁の話を聞いている内、ガチガチになったペニスを嫁の太股に押し付けた。

「ほら!  真緒の話 聞いて・・  こんなになった!」

「 もう・・・  あなたって・・ 」

「で、  元彼には・・ バレなかった?」

「うん、  しばらくして  こっちに帰って来たし・・」

「 その先生とは・・  1回だけ? 」

「 ・・・・・・・ 」

「 1回だけじゃ・・ ないんだな! 」

「 ・・・  ごめん!   10回ぐらい! 」

「あれ、  もう・・ 卒業したんだろう? 」

「先生が・・ 時々、 こちらに来られて・・・」

「その先生、 幾つぐらいの男だった?」

「確か・・・  その時は・・ 45才だったかな!」

「ええ〜っ、  そんな年の 男に・・・」

当時20才の嫁に、45の中年の男がねちっこく調教している姿を思い浮かべると、フラフラするような恍惚感に襲われた。
今までの嫁のフェラテクニックを思い返すと、どうしょうもない焦燥感に見舞われてしまった。

「もしかして・・  元彼よりも  感じた?」

「・・・・・・・・  うん! 」

「・・・  俺よりも ? 」

「・・・・・  ごめんなさい!」

びくびくしながら答える嫁に、私は敢えて落ち着いた声で返した。

「正直 話してくれて・・ 嬉しいよ!」

「うん、 でも・・ あなたは 特別なの! 気持ちが落ち着くの!」

そう言われても、私の心は やはり大波に見舞われていた。
落ち着くため、べッドを離れて飲み直し、興奮と少し落ち込んだ気持ちを静めた。

「ねぇ、話したら・・ 何だか スッキリしちゃった! 今日は・・ 私のやり方 見てて!」

何か吹っ切れたような嫁が私をべッドへ導いた。

そこで、少し落ち込んだ気持ちなど吹っ飛ぶような嫁の口技を私は体験することになる。


[19] Re: 嫁が濡れる時  拓哉 :2021/10/02 (土) 13:41 ID:W5clbLDs No.182402
たまりません。続き宜しくお願いします、奥様相当仕込まれましたね

[20] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/02 (土) 18:13 ID:oUzeMrMc No.182409
 若い嫁の身体を自由に弄んだ45の男。

それを思い浮かべると、元彼よりも強い刺激が再び襲っていた。
その先生と終わったのは、先生の移動で遠くに離れてしまい、自然消滅したという嫁の言葉に少し安堵する私もまたいた。

私を全裸にして、べッドの上で四つん這いの格好にした嫁。

「 そのまま・・ 大きく足を開いて! 」

後ろを向くと、長い髪をゴムで束ねながら妖しい目で私を見ていた。
男が全裸で四つん這いになることは、幾らか羞恥心が生まれる。嫁にその事を言うと

「もう・・ 何言ってるのよ! いつも 私に恥ずかしい事 させているでしょう! 今日は お返しよ!」

いったい何をやるのか、訳がわからず 尻の穴がまる見えの状態で嫁の動きを注視していた。

「今から あなたはオス犬よ! 私はメス犬になるから! 言葉は禁止ね! 犬は喋れないら!」

そう言うと、嫁は同じように私の後ろで四つん這いになり、まるで犬の仕草を真似るように
クンクンと私の股間部分の匂いを嗅ぐ動作を始めた。

そして、今までの舐め方とは違い、ペロペロと犬のように舌だけ出し入れする舐め方をぶら下がっている玉の方から始めた。
ペチャペチャと唾液を交えながら卑猥な音を立てて、徐々に上へ移動し 遂に尻の穴まで舐め始めた。

尻の穴を執拗に舐めながらも、舌先を尻の穴へ潜り込ませる動きに私は堪らず呻いてしまった。

以前、私もそれなりに遊んできたが、こんな事は初めての経験で
しかも 普段、清楚で可愛い奥さんと評判の嫁がこんな卑猥な行動をする事自体
戸惑いと快感が入り交じり、声が漏れるのを我慢し下半身をピクつかせていた。

時々、強引に股の間に顔を潜り込ませ股の付け根を舐めたり、前に回って私の乳首までも舐め始め
最後は固く膨らんだ亀頭を潜り込んでペロペロと舐め始めた。

さすがに舌だけでは勃起しているとは言え、ペニスがブラブラと揺れて位置が定まらず
それが私を焦らされるような悶々とした感覚にさせていた。


 やがて、嫁は私を仰向けにして同じように大きく足を広げ、その間に四つん這いのまま下から私を濡れた瞳で見つめていた。

その格好で舌をゆっくりペニスへ這わし始めた。私は目を閉じ、その感触に集中する事にした。
手は使わず舌だけでなぞっているのはわかるのだが、いつもの快感は生まれてこない。
私は神経を更に集中させて、その舌の動きを追った。

ペニスの根元からカリ首の直前まで、ゆっくり舌先ではなく舌の腹で裏筋というか、尿道に沿って這わせている。
特に、その動き自体は強い快感を生むことはなく、不思議に思っていた。

単調なリズムで、恐らく10分、20分は軽く超えてたぐらい同じ動きを続ける嫁。

 ” 早く  亀頭を呑み込んでくれ〜 ”

と、頭の中で叫んでいたが、嫁は何かに取り憑かれたかのように同じリズムを崩さない。

耐え切れなくなったペニスが勝手にピクッ、ピクッと左右に跳ねるが、嫁の舌はそれを追いかけ、再び同じリズムで舌を這わせる。
それを延々に続けられると、欲求不満の限度を超え、遂に身体が震え始めていた。

嫁が初めて行うフェラテクニックに翻弄される私。
じれったいような感覚がずっと続いている中で、本当に少しずつ、少しずつ 何かが感じられるようになってきた。
まるで遠くの地平線から何かが近づいてくるような、それは徐々ではあるが、はっきり認識出来るようになった。

 「 あ〜  いい・・ 」

我慢出来ずについ言葉が出てしまった。

そこで嫁は舌を押し付ける圧力を少し強くしたのを私は感じ取っていた。
やがて、それはこれまでに全く経験のない初めての快感が尿道から生まれていた。

 ” 早く、 早く!  もっと 早く 動かしてくれ〜〜 ”

少しずつ強くなる快感に、私は身体をよじりながら無言で嫁に訴えていた。
しかし、嫁は無情にも同じリズムで同じ場所を舐め続けている。

もう私は出すことしか頭になかった。
呻き声は絶え間なく漏れ、身体の痙攣も大きくなっていた。 遂に私は

「咥えてくれ〜〜  もっと・・ 強く〜〜」

と嫁に叫んだが、それでも嫁は私の身体を押え付け、同じリズムを崩さない。

私は身体が熱くなり、汗が滲み出ているのを感じながらも少しずつ射精感がペニスから生まれてきてるのを自覚していた。
玉が収縮し射精が間近に迫ってきていることを嫁に訴えると、ここで初めて裏筋を舐めるスピードが増した。
逝きそうで逝かない、最後の止めが必要だった。
ザーメンが睾丸から上昇してきてるのがわかると、堪らず腰が浮き上がり留めを求めて震え始めた。

もう爆発の直前まできていた。 私が遂に

「あっ!  逝くぞ〜〜〜〜  出るぅ〜〜〜」

と叫ぶと同時に、嫁はパクリと亀頭を口の中へ吸い込み、顔を激しく振り乱しながらカリへ長い舌を強烈な力で巻き付けた。

「 うおおおお・・ 」

頭の中がおかしくなるぐらい痺れ、今まで経験したことのない射精感に見舞われていた。

嫁は舌の激しい巻き付けを止めようせず、私は何度も何度も腰が浮き上がり、絞り出される感じでザーメンを吸い取られていた。

やがて嫁は、静かに口から萎え始めたペニスを抜いた。
私は荒い息をしたまま、呆然と落ち着くのを待っていた。


 嫁が温かく濡れたタオルで私の身体を吹き始めたことで意識が完全に戻った。

「ねぇ・・  どうだった?   感じた?」

「す、凄かった!  初めてだよ! こんなの・・」

「本当?   嬉しい! 一杯出たよ、 あなた! 飲み込むのが大変だった!」

「 これからも  時々 してもらいたいなぁ〜〜 」

「もちろん、  してあげる! でもね・・ これ、けっこう舌が痺れるから・・・ たまにね!」

「この テクニック、  あの先生に  教えられた?」

「・・・・ そう! 始めは・・ 私が同じように 焦らされて・・」

「 ・・・・・・・・・ 」

「・・・だから、 夢中に  なっちゃって・・・」

嫁が地元に帰ってくると、先生がこちらを訪れ、短くても5時間、長い時は泊まりで嫁を抱いていたと話してくれた。
 


[21] Re: 嫁が濡れる時  トモ :2021/10/07 (木) 05:29 ID:0LmFkGJU No.182472
初めまして。
一気に読ませて頂きました。
個人的にはオッサンとのチークダンスの
シーンが、興奮しました。
ノーパンなので指まで入れられたのでしょうか?
先生の話も楽しみです


[22] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/09 (土) 15:41 ID:FWOGXOSk No.182504
拓哉さん、トモさん、ありがとうございます。

時間の余裕のある時しか書けませんので、今後ともよろしくお願いします。
チークダンスでは お尻のお触りだけでしたが、舌は侵入されたようです。


[23] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/09 (土) 17:45 ID:FWOGXOSk No.182509
 先生に教え込まれた口技を披露した嫁は、その後も オイルプレイや浴室での泡踊りなども私に披露し
どこまで淫乱にされていたのか!と、興奮と同時に疑念も芽生えていた。

別の日のラブホテルで。

嫁に挿入しながら先生との関係を更に聞いていた。

「ママ、 この前したプレイも、  全部 先生に教わったのか?」

「そうだけど・・ 自分でも 勉強したよ! 覚えが早い!って 褒められたし・・」

「そうか!  元々から スケベだったんだ〜」

「もう・・・  して やらない!」

「ごめん、ごめん! 冗談だよ!   俺も 恩恵に預かっているし・・」

「もう一つ・・  聞きたいんだけど?」

「 何? 」

「元彼や先生と別れて・・ 俺と会うまで 1年ぐらい あっただろう!」

「 うん、 そうね・・ 」

「・・・  その、 別れてから  欲求不満に なったことない?」

女の喜びを知ってしまった嫁が、当然 身体の疼きを覚えていたに違いないと、私は思っていた。

「・・・・・・・ あるよ! うっ、 あまり動かないで!」

「 そう・・  どうしてた? 」

「 ・・・・・・・・ 」

「 オナニー してた? 」

「 意地悪!  だって・・・ あ〜〜 」

「オナニーは、 誰だって するよ!  で、 元彼や先生を思い出して?」

「もう いいでしょう!    答えたくない!」

初めて嫁が拒絶の態度を示した。

「そう言うなよ! じゃ〜 罰として・・  結婚後は?」

挿入の速度を早め、嫁を追い込むが、結婚後はないだろうと思っていた。

「ああ〜ん、  パパ〜   許して〜〜」

そのニュアンスと表情が変わった。  まさか、あるのか?

「怒らないから・・  正直 言うんだ!」

「 あ〜〜もう〜〜 」

「俺が 興奮するのを 知ってるだろう! やっぱり・・ 先生を思って?」

「・・・・・  違う!  あの人! いやぁ〜〜」

「 ん、  誰? 」

「・・・・・  新婚旅行の時の あの  オジサン!」

「な、 何! あの スケベな  オッサンか!」

自分の想像と違う嫁の答えに落ち着くため、一胆 ペニスを外し嫁の話を聞いた。

チークダンスの時、キスされたのは知っていたが、泥パックの時 かなり際どいお触りをされていた。
オッサンから胸も触られ、アソコも水着の上から執拗に愛撫されたと告白した。

「もう・・ 時効だから  教えてくれよ!」

「どうしよう・・・  嫌に ならないでね!」

「 わかってるって! 」

「何回もじゃ ないのよ!  妄想したのは、 あのね、新婚旅行の時のホテルで・・」

「 うん、続けて・・ 」

「あの部屋 ツインだったでしょう! パパが横で寝てるのに あの人が私のベッドに忍び込んで来て・・」

「 ・・・・・・ 」

「大きな手で口を塞がれ、 両手を縛られて・・」

私は再び勃起したペニスを嫁に押し付けていた。

「それから・・  朝まで あのオジサンに 犯されてしまうの!」

「うわぁ〜  いやらしい〜  で、  ママは 感じてしまうのか?」

「・・・・・・  妄想の中では、 いつも 逝っちゃうよ! ごめんなさい!」

「そ、そうか! 話してくれて ありがとう! ホラ、こんなに元気に なった!」

私はビンビンになったペニスに嫁の手を導いた。

「やっぱり・・ パパも変態ね! でも・・ 嬉しい!」

まさか、嫁から 犯される!という言葉を聞くとは思わなかった。
私の知らない事を 正直話してくれた嫁に、愛おしさが更に増していた。
と、同時に 嫁はとんでもない淫乱性を秘めているのではという思いも沸いてきて、心の片隅に一抹の不安も生まれていた。

 


[24] Re: 嫁が濡れる時  ヲヲ :2021/10/24 (日) 11:52 ID:DAPmLSFk No.182758
会話だけの文が好きです。
奥様のしゃべり方が好きです。
お2人がこの先、どんな世界に踏み出したのか楽しみにしてます。


[25] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/27 (水) 14:52 ID:v76rVe0o No.182811
ヲヲさん、ありがとうございます。

コロナが少し落ち着いて、急に忙しくなり間が空いてしまいました。
これからも気長にお待ち頂ければ助かります。


[26] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/27 (水) 17:08 ID:v76rVe0o No.182814
 私は嫁と結婚してから、夜の遊びは いっさい止めていたが、商店街の仲間達との年一回の海外旅行は続けていた。

当然、目的は夜のお遊びだったが、結婚後は早く日本へ帰りたいと思うことが多かった。
ハメを外しても、嫁とのセックスの方がはるかに刺激的で気持ち良かった。
いい年の男達が揃って海外に行くということは、嫁も それなりに察知していたと思うが、全くイヤな顔をせず送り出していた。

帰国してからも詮索するような言動もなく、逆に私の方がバツが悪く、ちょっと豪華なお土産で穴埋めしていた。


 いつかは嫁が他の男に抱かれるのを見たいと思っていたが、普段は互いに仕事で忙しく
時間に追われる毎日だったので、その思いは浮かんでは消えていく日々が続いた。

それでも子供達を親に預けて、月1回のラブホテル行きを楽しみにしていた。

ある日のラブホテルで私が何気なく発した言葉。

「なあ、  講師の先生や あのオッサンに このツルツルマンコを見せたら 何て言うかな!」

「もう・・・  また〜〜 昔の話、 持ち出してきて・・」

「いいじゃないか!  例えばの話なんだから・・」

「・・・・・  きっと、 喜ぶんじゃない!」

私の頭の中では、まだ若い真緒が躊躇しながら彼らの目の前で足を開き、割れ目を覗かせている光景が浮かんでいた。

「また〜  変な 妄想してるでしょう!」

「 分かるか? 」

「だって・・  パパ、 いやらしい目してる!」

私の性癖を理解している嫁は、先を越して私に同調してきた。

「じゃあ〜〜  私を誘ってるドクターや患者さんに ココを見られたら・・ パパ 興奮する?」

何とも言えない妖しい表情で私を挑発してきた。
嫁は復帰してからも相変わらず何人かのドクターや患者さんから食事や飲みに誘われているのを嫁の報告で知っていた。

「それは〜〜 スケベな男だったら・・ 興奮するかも!」

「 何、  それ?  」

「ママは・・  きっと、 どスケベで・・ 年季の入った オジサンタイプが 感じるだろう!」

「 ・・・・・・・ 意地悪! 」

図星だったようだ。

その証拠に目隠しをして新婚旅行時のオッサンを妄想させると、いつもより愛液の溢れ方が激しく、オーガズムも迎えやすくなる程だった。

嫁は二人目を出産した後、私と話し合って避妊処置を受けていた。
これは嫁の苦手なスキンを避けるためと、私にとっては いつでも生で嫁の身体を堪能することができる利点があった。
今となっては、他の男のザーメンも生で受け止めることが出来る事に気づき、ひとりいやらしい妄想を楽しんでいた。


 やがて、29才になった嫁は 長い髪を薄いブラウンに染めていた。
身体も滑らかな丸みを帯び、以前より大人の色気が増し、おっぱいもボリュームが回復していた。

しかし、普段の表情はロリ風な雰囲気を残したままで、対照的に身体の線がわかる服を着た時など、そのギャップが不思議なエロチズムを醸し出していた。

それは、他の男が見ても隠しきれるモノではなかったと思う。
私と出かける際、いつも身体の線を強調する服装をさせていて、あからさまに視姦される頻度が増えていたからである。
しかし、それは私の楽しみでもあった。

患者さんには未だに独身と間違われ、自分の息子の嫁にとのお誘いも何度かあったと聞いていた。

職場の飲み会も相変わらずで、その時は ここぞとばかり嫁に大人の色気の服装をさせていた。
そして、口説かれた報告をラブホテルで聞くことが一番の楽しみになっていた。


 29才の暑い夏の夜、それは一気に動き始めた。


[27] Re: 嫁が濡れる時  ひで :2021/10/28 (木) 12:00 ID:BmJMxZDk No.182838
いいですねぇ!興奮します。続きお願いします。

[28] Re: 嫁が濡れる時  橋木 :2021/10/28 (木) 14:17 ID:WCSoV9UM No.182843
楽しそうですね

[29] Re: 嫁が濡れる時  橋木 :2021/10/29 (金) 01:47 ID:tO.u0Q8c No.182849
いいなぁ羨ましい

[30] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/29 (金) 10:28 ID:ad3YQiDo No.182852

 ひでさん、橋木さん ありがとうございます。

どんなご夫婦でもそうだと思いますが、いい事ばかりではありませんでしたよ!
只、エロい時間を過ごせたのは間違いありません。


[31] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/29 (金) 13:44 ID:ad3YQiDo No.182853
 暑いお盆前の土曜日の夜、私は嫁の飲み会へ迎えに行っていた。

店の近くに駐車して待っていると、顔見知りの副師長に捕まってしまった。
けっこう酔っているらしく、ニヤニヤしながら私に話し掛けてきた。

「アラ〜  ○○のご主人! お迎えですか? 仲、 いいわね〜 でも、奥さん、しっかり見張っていないと・・ 危ないよ〜〜」

「そ、そうですか? 何か あったんですか?」

「ふふふ・・ 奥さん、けっこうモテるから・・ 先生や患者さんに凄い人気だし・・」

「いやいや、 もう子供もいるし・・ 御世辞でしょう! 」

「 ふ〜ん、 奥さん、あの可愛い顔で プロポーション抜群でしょう! この間もね、私に奥さんの連絡先を聞いてきた患者さんがいたわよ!」

「えっ、 そんな人がいたんですか?  冗談でしょう?」

「違うわよ!  何なら・・  奥さんに確かめてみたら?  ふふふ・・」

そんな会話をしている時、嫁が近づいてきた。 
この日、生地の薄いワンピースを着ていて小走りに寄ってきたので、胸が上下に揺れているのが目につき、なぜかドキドキ感が私を襲った。

「あら・・  ○○さん、 何を話していたんですか?」

「ご主人に・・ 奥さん、モテるから・・ 見張ってないと 危ないよ〜って!」

「まあ〜 そんな事 話していたんですか〜  止めてくださいよ! 変な事言うのは・・」

「あら、 本当の事じゃない! 羨ましいわ〜〜」

「もう・・  誤解されるでしょう!  ○○さん!」

と言って、副師長の腕を取り私から離した。

「あの ○○号室の○○さん、 異常な程、真緒ちゃんに熱心なのは・・知っているくせに・・ 気をつけないとね〜〜」

最後に副師長が確かにそう言ったのを私は聞き逃さなかった。


 私達はそのままラブホテルへ行き、シャワーを浴びベッドへなだれ込んだ。
車の中で、しきりに弁明していた嫁だったが、改めて私は嫁に確かめた。

「ママ! 今まで誘われて・・ ちょっと興味が沸いた男は いなかったのか?」

「う〜〜ん、 あまりないよ!  職場で 直ぐ噂になっちゃうし・・」

「 あまりということは・・・ 少しは あったのか?  正直に言えよ!」

「・・・・  たまにね! でも、 全部断っているから・・ 心配しないで!」

「でもな〜 独身の頃もいれると・・ 一度くらいは付き合った事、 あったんじゃない?」

「 ん〜〜〜   あるよ! 」

その答えに私の方が戸惑ってしまった。

「 ど、どんな奴に・・? 」

「うふっ、  お寿司を奢ってもらったこと あるよ!」

「ま、まさか・・  食事の後も 誘われた?」

「何 言ってるのよ! 80才のおばあちゃんよ!  どうしても御礼がしたいと言われて!」

「 な〜んだ!  てっきり・・・ 」

「いやだ〜〜  私、 そんな軽い女じゃ・・ ないよ!」

「そ、そうだけど・・    おばあちゃんか・・」

その時、私の身体を触っていた嫁が言った。

「パパ、  小さくなったよ!   どうして・・」

「 い、いや・・・・ 」

「ふ〜〜ん、 私が他の男の人に誘われて・・  付いて行った方が 良かったの?」

「 いやいや・・   どうかな〜 」

「パパ、 いつも 浮気させたいって言ってたでしょう! 試しに今度、誘われたら・・付き合ってみようか?」

「 おぅ〜〜〜〜 」

単純な私は、その嫁の言葉ですぐ復活していた。
嫁は私の乳首を長い舌でなぞりながら続けて言った。

「独身の時、 飲み会の二次会で・・ドクターに何回か キスされたこと あるよ! ふざけてだけど・・」

「 ええっ、  聞いてないぞ! 」

「 えへっ、    言ってないもん! 」

「 ・・・・・・・・ 」

「パパ、  また 大きくなってきた!   やっぱり・・ パパは 変態!」

「 悪かったな!   エロ変態で・・ 」

「パパの変態は大好きだよ! じゃあ〜 私好みの男性に誘われたら・・ 本当は どこまでなら許せる?」

「 う〜〜ん、」

「 キスまで? 」

「 そうだな〜〜  」

知らない男に嫁が激しくキスをされている光景が脳裏をかすめる。

「 胸やお尻を・・ 触られるまで? 」

「 おお〜〜 」

「ねぇ、  どこまで?  ツルツルのココを 覗かれるまで?」

スィッチの入った嫁は、私の手を股間に導き、妖しげな顔をして私を挑発する。

「くそ〜〜  もう〜  我慢できない!」

堪らず嫁に襲い掛かろうとする私を制して更に挑発した。

「待って!  ねぇ・・  どこまで? あ〜〜 他の人のを しゃぶるまで?」

「 ち、ちくしょう! 」

「ねぇ!  最後まで・・ しても いいの? ああ〜〜ん」

「 なに〜〜〜  」

嫁は私の耳元に顔を近づけ、遂に自分から言った。

「ほ、他の人の  チンポを 入れられて いいの?」

「お〜〜〜う! 入れられたいのか?」 

「中に、 中に・・ 一杯 ザーメン 出されるのよ! ああ〜〜〜 もう〜〜」

嫁も我慢出来なかったのか、私の上に乗り、前戯なしでビンビンになった私の愚息を挿入した。
それから狂ったように求め合った私達だが、興奮が半端じゃなく 直ぐに私が射精してしまった。
それでも何とか同時に逝くことが出来、ぐったりしていた。

「あ〜〜ん、 パパ  想像しちゃったよ!」

「ほ、他の男に・・ ヤラれているところ?」

「そ、そう!  パパ! 本当に  させたいの?  他の男の人と・・」

「・・・・ うん! 見てみたい! ママが 抱かれて 感じている姿を・・ ダメか?」

「・・・・ すぐには無理よ! でも・・・パパが喜ぶんだったら・・危ない人妻をしてあげる!」

「お、お〜〜ぅ!  楽しみだな〜  ママ!  本当は どんな男に抱かれたい?」

「 ・・・・・・・ 」

「もう・・ 遠慮することないだろう! 言えよ!」

この時、嫁の雰囲気が少し変わったかのように感じた。


「・・・・・・  強くて・・ いやらしい男! いやだ〜〜  もう・・」

「そ、そうか・・   候補は  本当に いないのか?」

「・・・・・・  パパの目の前で・・ しちゃうの?」

「う、うん!  どうしても嫌だったら・・  デートする形でも いいかな!」

「 ・・・・・・・・・ 」

「やっぱり・・ 目の前じゃ・・  嫌か?」 

「・・・・・ パパも 見たいんだ! 私が 抱かれているところを・・」

 ( んん・・  パパも!って 言ったよな!)

少し間があって私は それに気づいた。
ゆっくり嫁を抱き締めながら 恐る恐る聞いた。

「ひょっとして・・・ 経験がある? 見られながら・・ 抱かれたこと!」

「 ・・・・・・・・・・ 」

嫁にキスを繰り返し、答えを促した。

「・・・・・・・・・・・・・  ごめんなさい!     ある!」

 

   


[32] Re: 嫁が濡れる時  ひで :2021/10/30 (土) 09:41 ID:B1eFRTPQ No.182864
興奮して、抜いてしまいました!
続きお願いします!


[33] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/12/10 (金) 05:53 ID:E/7c90.M No.183258
更新心待ちにしてます。

[34] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/12/12 (日) 17:31 ID:jClmFOmo No.183275

 皆さん、間が空いてしまい申し訳ありません。

やはり年度末が近づくと忙しく、つい疎かになってしまいました。
もうすぐ再開しますのでお待ちください。


[35] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/12/13 (月) 07:23 ID:4ZFamNdo No.183284
4代目さん
更新ご予定とのこと安心しました。
心待ちにしております。


[36] Re: 嫁が濡れる時  ひで :2021/12/20 (月) 22:56 ID:45iA8UXo No.183325
楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。


[37] Re: 嫁が濡れる時  ユウキ :2021/12/22 (水) 16:35 ID:W9uoQ14w No.183349
奥さまの魅力がすごく伝わってきますね。
そんな奥さまだからこそ他人棒で乱れる様子が早く読みたいです。
年の瀬でお忙しいことと思いますが更新お待ちしております。


[38] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/12/25 (土) 14:56 ID:.0qwLKZo No.183397

 ひでさん、本山さん、ユウキさん、 ありがとうございます。

ゆっくりではありますが、再開したいと思います。


[39] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/12/25 (土) 18:25 ID:.0qwLKZo No.183401

  「 ごめんなさい!      ある! 」

その言葉を嫁から聞いた時の私の心境は、言葉では言い表せないぐらい混乱していた。
ロリ顔の可愛い口からそんな告白を聞かされるとは・・・

しばらくお互い言葉が出ず、私は嫁を抱きながら頭の中を整理していた。

 ( 冗談か、もしくは 私を嫉妬させるために 言ったのか! )

私が予想したのは、誰かに見られながら先生に抱かれている場面だった。

「 ・・・・・・・・・  怒った? 」

そう言って 心配そうに私を見つめる嫁。

我に返りふと気が付くと、 私の愚息は今にも射精しそうな程 膨張し、それを嫁に押し付けていた。

 「 凄い!  ママ!   もしかして、 先生とヤッているところを 誰かに 見られた? 」

 「 ・・・ ううん、 違うの!    先生が・・  見ていたの・・ 」

 「 な、何!  どうゆう事? 」

 「 ・・・・・・  一度だけなの!    先生が連れてきた・・ 男の人に・・・・ 」

 「 そ、そうか!  で・・ いつ頃の話? 」

 「 先生の移動が決まって・・  最後に会った時・・ 」

 「  じゃあ〜  まだ 俺と付き合う前? 」

 「 そう!  知り合っていたけど・・  まだ 付き合っては いなかった! 」

 「 経験は 二人だけと言ってたけど・・  あと 一人いたんだ! 」

 「 ・・・ごめんなさい!    隠すつもりはなかったけど・・ 」

嫁にしては歯切れの悪い答え方だった。しかし、聞かずにはいられなかった。

 「 ひよっとして・・   先生とその男の二人同時に・・  責められたことも? 」

 「 ・・・・・・・・・・・ うん! 」

3Pかよ!  思い返してみた。 サークルに来ていた頃の嫁を。
初々しく何も知らなそうな乙女みたいだったが、まさか 3Pまで経験していたとは・・

その事は言葉に出さず、それよりも早くその時の様子を知りたかった。

 「  どんな 男だった? 」

 「 その人ね・・ 後から来たの!  先生に一度 抱かれた後  シャワーを浴びて・・
   下着姿のまま目隠しをされて・・  そして、 べッドに寝かされていたの・・  」
 
 「 ・・・・・・・・それで 」

 「 それから、 たぶん その人が部屋に入ってきて・・  先生と何か やり取りしてた!
   だから・・  はじめは 見てないの!  」

 「 ふ〜ん、  何か 言われた? 」

 「 ううん、  何も・・  先生に言ってるのだけは聞こえたけど・・ 」

 「 何て? 」

 「 ・・・・・  こんな 生娘を いいのか!って・・ 」

 「 ・・・・・・・・・  ど、どんな 気持ちだった? 」

 「  緊張と恥ずかしさで・・  震えが止まらなくて・・ 」

 「 先生は 近くで 見ていた? 」

 「 多分ね!  そう 言われていたから・・・ 」

 「 で・・・・ 初めは 何を された? 」

 「 身体中を しつこく触られた!  大きな手をしているのだけは わかったけど・・ 」

 「 感じた? 」

 「 ううん、  まだ・・  怖かったし・・ 」

 「 それでも・・その内  感じてきたんだろう? 」

 「 ・・・・・ だって・・ いやらしい音立てて  舐め回すんだもの! 」

 「 どこを? 」

 「  身体中 全部よ! 」

嫁の話を聞きながら、知らない男が若かった嫁の身体を舐め回している姿を想像していた。

嫁の話では、その男も40代で先生の知り合いらしく、最後に抱かれているところを見せてくれ!と言われ、断り切れなかったらしい。

下着を脱がされ、目隠しを外されて初めてその男を目にした嫁。

 「 私・・  悲鳴を上げたの!   普通の人じゃ・・ なかった! 」

 「 ど、どうゆう事? 」

 「 ・・・・  凄く大きな身体で・・ 体毛も凄くて・・ それに、 頭はツルツルに剃ってあるし・・・ 」

 「 顔は? 」

 「 ・・・  ゴリラみたいだった! 」

 「 うわぁ〜   そんな男に 襲われたんだ!  先生の前で! 」

冗談みたいに言ったが、心の中は恐怖に似たどす黒い高まりが私を襲っていた。

 「 私、 反射的に逃げようとしたの! でも・・ 捕まえられて・・ 」

 「 犯されたんだ! 」

 「 直ぐじゃなかった!  長い時間 私の身体を食べるみたいに舐められて・・ 口の中が
   ふやけるぐらいキスされて・・ 」

 「 ・・・・・・・・・  す、凄いな・・ 」

 「 先生に・・ 逝かされたのを知られるのが・・  イヤだったけど・・ 」

 「 ・・・ 先生に  見られながら・・   逝ったんだ! 」

ふっ切れたように告白する嫁に やはり聞いてしまった。

 「 その男の・・・  チンポは? 」

 「 ・・・・・・・・・・ 」

なぜか急にしゃべるトーンが下がった嫁。

 「 もう・・  ここまで話したなら 正直に話せよ! 気にしないから! 」

 「 ・・・・・・  凄く  大きかった! 」

 「 入ったのか? 」

 「 先生とも 1回してたし・・  ずっと 舐められて 指でも広げられていたから・・ やっと・・ 」

 「 元彼や先生より・・・  感じた? 」

 「 ・・・・・・・  最初は 痛かったけど・・・  でも・・ 」

 「 でも・・ 何? 」

 「 途中から・・   おかしくなって・・・ あまり 覚えてないの! 必死に声を上げてたのは覚えているけど・・ 」

 「 そ、そんなに 感じていたのか? 」

 「 後で先生に言われたの!   狂ってたって・・  泣き叫んで・・気を失っても
   直ぐに覚醒させられ・・  また、責め続けられたって・・・ 」

 「 ・・・・・・・・・・ す、凄いな! 」

 「 最後に気が付いた時、もう・・ あの人はいなかった!
   起き上がれなかったから・・ 先生に抱きかかえてもらい シャワーを浴びたのよ! 」

 「 そんなになるまで・・・  どの位 抱かれていたのか? 」

 「 え〜と・・  長かったよ!  確か・・ 3時間超えてたと思う! 」

 「 じゃあ〜  男の方も何回もしたのか? 」

 「 あまり覚えてないけど・・  3回ぐらい 出されたみたいよ! 」

 「 2回は 中じゃないかな!    もう1回は 飲まされたような・・・ 」

嫁は事前に先生からピルを貰っていて、先生とその男も生で受け入れていた。

 「 その男とは・・ その時の1回きり? 」

 「 うん! それは本当よ!  でも・・・・  数ヶ月  身体が おかしかった! 」
 
 「 ・・・・・・・・  その男を思い出して・・  オナニーしまくったとか? 」

 「 ・・・・・・・・・・・・・・ 」

軽い気持ちで聞いたのだが、嫁が返事しない時は イエスという答えなのはわかっていた。

そして、嫁が最後に言った言葉で これまでの嫁の秘密が一つに繋がった。

 「 その男の人ね、  雰囲気や喋り方が・・  あの 新婚旅行の時のオジサンに良く似ていたの! 」

 私はその夜、堪らず2回目に突入し、昔の男達に負けまいと敢えて乱暴に嫁を襲っていた。

   

    


[40] Re: 嫁が濡れる時  寝取られ好き :2021/12/31 (金) 00:52 ID:EYyXxN6M No.183541
奥様の性遍歴もっと聞かせて下さい。

[41] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/14 (金) 16:59 ID:nLd82ZLg No.184198
 思いがけない嫁の告白に異常に興奮した私は 犯すように嫁を抱いたが、頭の中では既に嫁を他の男に寝取らせる決心が付いていた。

その夜、2回目を終わり ぐったりしている嫁に最近まで口説いてきた男達の事を詳しく聞いた。
まだ思考能力が戻っていない嫁は、聞かれるまま私に告白した。

その男達は6人いた。
2人がドクター。1人がリハビリ室の男。そして 2人の患者さん。もう1人が幼稚園の保護者。

「ママ! 6人の中で・・ 一番 抱かれる可能性の高い男は・・ 誰?」

「う〜〜ん、 難しいよ! 身近な人ばかりで・・ 万が一 噂になったら・・」

「そ、そうか!  なら・・ネットなんかで いい男を探してみようか?」

「え〜〜っ、 全然 知らない人と・・・ それも・・」

その後も この繰り返しで、なかなか先に進まなかった。


 数日後、何となく嫁に言った。

「じゃあ〜  新婚旅行の時のオッサンは?  オナニーもしたことだし・・・」

「えっ!  うそ!  だ、だって・・ 連絡先もわからないのに・・・」

その時、僅かにうろたえた嫁の答え方が気になったが、6年も前のことだし これも又、どうしょうもなかった。
嫁には内緒でネットでも探していたが、Sの男で精力が強く、また テクニックのある理想の男は そう簡単に見つからなかった。


 ある夜、

「やっぱり 6人の中から 一番気になる男に・・ モーション 掛けてみたら?」

「う〜〜ん、 どうしてもと言うなら・・ リハビリの人かな!」

「 どうゆう男? 」

「確か、、30代後半の人でね・・ ちょっと目付きがやらしい!」

「ママが抱かれたい・・  いやらしいタイプの男か?」

「 ・・ ちょっと違うけど・・」

「そうか・・ 難しいなぁ〜  あの先生が連れてきたゴリラ男の連絡先でも・・ わかっていたなら・・」

「 ええっ!  パパ、 ダメよ!」

何気なく言った私の言葉に強く反応し、うろたえる嫁。
その時、何かある!と感じ 嫁に再度聞いた。

「知らないんだろう? ゴリラ男の・・ 連絡先?」

「 ・・・・・・・・ 」

「ま、まさか  知っているのか?  正直 言えよ!」

「・・・・・ どうしよう! 知ってるけど・・ あれから 一度も連絡したこと・・ないよ!」

嫁の話では、その男は車で ここから1時間半くらいの街に住んでいて、何と仕事はお寺の○職さんだった。

「あの時、いつの間にか 私のバッグに電話番号の書かれた紙切れが 入っていたのよ!」

「じゃあ〜  先生も 知らない内に・・」

「多分ね!   私の連絡先は・・ 教えてないよ!」

「そうだったんだ! 連絡しようとは・・ 思わなかった? 先生より もっと感じたセックスをされたんだろう?」

「・・・・ だって 怖かったし・・ パパとも知り合っていたし・・」

「本当に・・ あれから 一度も会ってない?」 

「それは本当よ!  嘘じゃない!  信じて!」

「そ、そうか!  じゃあ〜 俺が許すから・・ 一度 連絡してみたら?」

「もう・・ 7年前のことよ!  忘れているよ!  きっと!」

「ママみたいな いい女を忘れるはずないさ!」

「 ・・・・・ どうしても? 」

「ママは  もう一度 そのゴリラ男とのセックスをしてみたいとは・・ 思わない?」

「 ・・・・・ 怖い! だって・・ 強すぎるし・・ また・・」

「 また・・・  狂ってしまう? 」

「 ・・・・・・・・・ 」

「前にも言ったことが・・  あるだろう! もし、他の男に抱かれるとしたら・・ いやらしいセックスをされてみたいって!」

「・・・・・・ 元に  戻れなくなったら・・ どうしょう!」

ポツリと言った嫁の一言を、 その時はさして気にしてなかった。

「とにかく一度だけ 電話してみろよ! まだ、 抱かれるとは決まってないし・・」

何とか私は嫁をその気にさせるため必死だった。

「ほら、 俺に イケナイ人妻を・・ 見せてくれるんじゃ・・ なかった?」

「う〜〜ん、 パパの前で 電話するの?  それ、ちょっとイヤだな〜」

「じゃあ、 俺は側に居ないから・・ 固定電話の非通知で掛けたら 大丈夫だろう!」

「 ・・・・  もう〜  わかったから!」

話はまとまり 今度の土曜日の夜、子供達をお泊まりさせて そのゴリラ男に電話することになった。

 
 土曜日の夕方、私が子供達を送り家へ帰ると、職場から戻った嫁がボーッとしてソファーに座り込んでいた。
取り敢えず外食で夕食を済ませ、家に戻り二人で風呂に入った。

風呂から上がり嫁が普通の下着を着けようとしてるのを遮り、エロチックなパンティを着けるよう指示した。
そして私はビールを飲みながら嫁に言った。

「ママ! その下着姿のままで 電話してよ!」

「 もう・・・  変な気にさせたいんでしょう!」

「おや、 もう変な気になっていると思ったけどなぁ〜」

その日は 朝から表情や動作がおかしく、緊張してるのを既に知っていた。
嫁は仕方なく私の指示に従い、パンティ一枚の格好で電話のある場所へイスを移動した。
抜かりのない私は、嫁に内緒で通話内容を録音出来る設定にしていた。

 
「 話が終わったら・・ こっちに来て!」

と言って寝室へ行きかけたが、不安な目で私を見つめる嫁の乳首が既に勃起してるのを見てしまい、後ろ髪を引かれる思いで寝室へ向かった。

しばらく経っても嫁が寝室へ来ないという事は、電話が通じた事を意味していた。
私は電話をしている嫁を覗き見したい葛籐と闘っていた。
そして、約20分後 静かにドアが開き、嫁が入ってきた。
顔をほんのり赤く染め私に抱き付いてきた。直ぐ長い舌を私の口の中へ侵入させ私の舌に絡み付けた。
そして、手で私のペニスを弄りかけたので私はそれを止めさせ、電話内容を聞くことにした。

話しやすくするため嫁に目隠しをしてる時、嫁の乳首が異常に膨らんでいて、更に淡い肌色の乳輪までも盛り上がっているのを目にした。

 ( こんなになる嫁は初めてだ!  あのゴリラ男に興奮させられたのか! )

「ど、どうだった?  電話 通じたか?」

「・・・・・ うん!  私のこと・・ 覚えていた!」

「やっぱり・・・  そ、それで  何を話した?」

「始めは・・ 今の生活のことや・・ 結婚して子供もいることなんか・・」

「 他には? 」

「先生と  まだ会っているのか? みたいなこと!」

「 何て 答えた? 」

「・・・ あの時が  最後でした!と 言ったよ!」

「ふ〜〜ん、  そのゴリラ男から・・ 会おうって・・  言われなかった?」

「・・・・・・・・  言われたよ! 」

「 で・・・  どう 返事した? 」

「・・・・・・   日時が 合えば!って・・」

「 おお〜〜  ママ、 凄い! 」

興奮した私はキスしながら嫁のパンティの中へ手を滑り込ませた。

濡れてはいるだろうとは思っていたが、そこはパンティの縁から溢れ出る程の淫汁が指先に絡み付く状態だった。

何もしてないのに 嫁がこんなに濡らすのは、あの新婚旅行の時、オッサンに悪戯された最後の夜以来だった。



 


[42] Re: 嫁が濡れる時  ろう :2022/01/15 (土) 11:58 ID:Gdb9cKOU No.184224
初めて拝読しました。
レスを流し見するだけのはずが、ご夫婦それぞれの感情と奥様のギャップとエロさが伝わってくる素晴らしい内容で、一気に全て読み切ってしまいました。
投稿するためには大変な時間がかかると思いますが、是非、今後も続編を期待しております。


[43] Re: 嫁が濡れる時  ふにゃ :2022/01/15 (土) 12:10 ID:JR8O9/u2 No.184225
勃起がとまりません。続きが楽しみすぎてしょうがありません。

[44] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/15 (土) 13:35 ID:213CNXPo No.184233

 寝取られ好きさん、ろうさん、ふにゃさん、ありがとうございます。

ろうさんの丁寧なレスを拝見して、再び書く意欲が沸いてきました。
最近、ちょっとボルテージが下がっていましたから。


[45] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/15 (土) 16:03 ID:213CNXPo No.184236
 その夜、私も嫁もまるで気がおかしくなった変質者みたいなセックスを繰り広げた。

べッドのシーツがぐしゃぐしゃになる程 嫁を襲っていた。
嫁も正気とは思えない目線で激しく腰を律動させ、騎乗位の時 くねるような腰の動きと共に自ら指でクリを擦りオーガズムを迎えていた。

私は普段 言えないような露骨な言葉を嫁に投げ掛け、嫁も本心なのか それに応えていた。

「あの ゴリラ男とも  こうやって 舌を絡ませるのか!」

「す、するよ! 舌を・・ 吸われるよ〜! ああ〜〜」

「デ、デカいチンポも・・ 咥えるのか!」

「いやぁ〜〜〜〜 また・・ 喉奥まで・・入れられるぅ〜〜」

「このマンコにも・・ ぶち込まれるのか! されたいか?」

「パパ〜〜  許して〜〜  されたい〜〜〜 犯された〜〜い! パパ〜〜」

「ちくしょう!   スケベな ママだ!  そんなにあの男は・・ 良かったのか〜 」

「あああぁぁ〜〜〜 許して〜 あの人の・・ 女に されちゃうよぉ〜〜 ダメ!イク〜〜〜」


 初めておかしくなった嫁を目の当たりにして躊躇する気持ちも芽生えたが、まだ好奇心の方が上回っていた。

次の日、通話内容を確認するため一度 職場から家へ戻り、録音したモノを再生してみた。
私にとっては一度とはいえ、嫁を抱いた男と嫁の会話にやはり緊張を隠せなかった。 

  内容の一部

「もしもし あの〜 以前、○○先生と一緒だった 真緒と言いますが・・」

「えっ、 はい?   あ〜〜ぁ、 あの時の お嬢さん!」

「ハイ!  あの時は・・・ お、お世話になりました!」

「いやいや こちらこそ 楽しませてもらったよ! でも、嬉しいなぁ〜 電話もらえるなんて・・ 」

 =====================================

「そう・・  結婚して子供もいるんだ!」

「ハ、ハイ!   最近、ちょっと 思い出して・・・」

「おう〜  じゃあ〜  いつか二人だけで 会おうか?」

「 ・・・・・・・・ 」

「 旦那さんは  知ってるのかい? 」

「 ・・・・・・・・  あの〜〜 」

「まあ、 どちらでも構わないが・・ 今度、ゆっくり時間を取ってよ!」

「 ・・・・・・・・ ハィ! 」

この時だけは聞こえないぐらいの小さな声で答えていた。
そして、この当たりから男が本性を現わし始めた。

「前の時は・・ 真緒ちゃんがダウンして 中途半端だったけど・・」

「 ・・・ だって・・  凄かったから・・」

「今度は  もっと 虐めてやるから・・ もしかして もう濡れている?」

「 ・・・・・・・ 」

「答えなさい!  濡れている?」

「 ・・・・・・  少し、」

「 やっぱり!    思い出していた?」

「 ・・・・  時々 」

「 どうしてた? 」

「 ・・・・ 自分で・・  してました!」

いつの間にか言葉が敬語調になっていて、嫁が他の男にこんなに従順に答えている姿に驚きと興奮が私を包んでいた。

 ====================================

「 あれから間もなく結婚したなら・・ 旦那じゃ 満足出来なかっただろう?」

「・・・・ そ、そんなことは・・」

「ま、いいか!  その内 身体に聞いてみるよ! 結婚してから 旦那以外に抱かれた男はいるのか?」

「 ・・・・・ えっ、 そ、そんな〜 」

「 ふ〜〜ん、  いるんだな?  言いなさい!」

「 ・・・・・・・・・・・ 1人だけです・・」

(ガ、ガガーン! そんな!  いつ、誰と? )

「 どんな男に 抱かれた? 」

「・・・・ 新婚旅行の時  口説かれた人に・・・」

「おやおや スケベな 奥さんだ! まあ、あの体つきじゃ〜 狙われるか・・」

「もう・・・・・  許してください!」

「ダメだ!  何回  抱かれた?」

「・・・・・・  3回です!」

「 旦那は 知っているのか?」

「・・・・・ 知りません! あっ、」

 この時、嫁の僅かな喘ぎ声みたいな声が漏れた。

「おや、 電話しながら・・  してるのか?」

「・・・・・・・  ご、ごめんなさい!」

「やっぱり スケベな奥さんだ! 今、どんな格好だ?・・ 言いなさい!」

「・・・・・・・・パ、パンティ一枚です!」

「いやらしいな!  おっと・・・ 他の電話が掛かってきた!」

そこで突然電話は切れていた。

ゴリラ男の声は低く、かなり押しの強い声だった。
それよりも嫁の浮気のほうが気になっていたが、ある程度 電話内容から察すると、
新婚旅行から帰国して直ぐじゃなく、一人目を出産した後らしいことはわかった。

前に連絡先を知らないと言ってたのも嘘じゃなく、夜の蝶と交換していたらしい。
あのオッサンに3度も抱かれた事を知り、いつ聞き出そうかと思っていたが、この計画に影響を与えるのを考え我慢することにした。

   


[46] Re: 嫁が濡れる時  ふにゃ :2022/01/15 (土) 22:19 ID:JR8O9/u2 No.184248
年甲斐もなくオナニーしてしまいました。

[47] Re: 嫁が濡れる時  ノリノリ :2022/01/15 (土) 23:28 ID:91NpAWgs No.184252
仕事が忙しく、久しぶりに覗いたら・・
奥さんはスケベな女になってますね。
そして今後は更に淫乱になって、ゴリラ男の責めに悶え狂う・・
楽しみに待ってます。
素敵な奥さんが逝き狂う姿を。


[48] Re: 嫁が濡れる時  :2022/01/16 (日) 06:17 ID:zzHOcQQ2 No.184259
4代目さん
更新ありがとうございます。
まさかこういう展開だったとは。
思わず最初から読み返し、各所に布石がうってあったこと興奮しながら確認しました。
今後の流れが非常に楽しみです。
奥様の容姿を想像しながら、更新心待ちにしております。


[49] Re: 嫁が濡れる時  一太郎◆74SvQY :2022/01/16 (日) 12:07 ID:crI1TUhc No.184288
4代目 様

初めてレスします。
4代目様の文章に興奮させられます。
一気に読んでしまいました。

私は寝取られではなく、どちらかというと寝取り側です。
奥様は、きっとゴリラ男のものになってしまうのでしょう。
奥様は徹底的にいたぶられそうですね。
私は、ゴリラ男の視点で楽しませていただきます。


[50] Re: 嫁が濡れる時  興奮チン棒 :2022/01/16 (日) 12:17 ID:0gAHiu0Y No.184289
昨日初めて拝読させていただきました。

イッチバン興奮したところで、続きに、、、


新婚旅行で出会ったおじさんと、3回も、、、

興奮して、チン棒が鎮まりません。

続き、期待しておりますので、執筆どうぞよろしくお願い致します。


[51] Re: 嫁が濡れる時  もうちゃん :2022/01/16 (日) 16:03 ID:nIzI.zx6 No.184303
4代目様

更新ありがとうございます。

私の最も興奮するシチュエーションで、とても興奮しながら読ませていただきました。

また、ご無理のない範囲で結構ですので続編きたいしております。


[52] Re: 嫁が濡れる時  ろう :2022/01/17 (月) 09:08 ID:zCz2b8Oo No.184349
4代目様
私のレスでやる気を出していただけたことがとても嬉しいです。
ゴリラ男さんとの通話内容を録音された周到さはさすがですね。
奥さんは夫には知られていないと思っている内容をを聞かれた時の4代目様の気持ち…
同じ夫の立場で想像すると興奮がこみ上げてきます。
奥様とゴリラ男とのやり取りの合間に、4代目様の気持ちがうまく組み込まれており
臨場感がたまりません。
是非、次回の展開もよろしくお願いいたします。


[53] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/17 (月) 17:53 ID:Yyf2Kp.o No.184355

ふにゃさん、ノリノリさん、本山さん、一太郎さん、
 興奮チン棒さん、もうちゃんさん、ろうさん、
丁重なレス 本当にありがとうございます。

皆様のおかげでテンションが上がります。
続きをなるべく早く仕上げたいと思います。少しお待ちください。

尚、嫁の雰囲気ですが、若い頃の高橋由美子さんに良く似ています。
身体はもう少しメリハリがありますが・・


[54] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/18 (火) 17:53 ID:WV/qmJAo No.184403
 嫁の秘密を事もあろうか他の男に暴露させられて、翌日になっても私の興奮は収まらず
それから毎日 嫁を求めていた。

あまりに毎日 私が襲うので

「もう〜〜 パパ! こんなに毎日 愛してくれるなら・・ 別に あの人としなくても・・ 私、幸せよ!」

嫁がこう漏らす程、私は嫁に夢中になっていた。
生理の日などは長い時間を掛けて得意の口技をされ、私の精子タンクはいつも空の状態だった。

結婚した頃は まだ女の子という雰囲気が少し残っていたが、29才になった今は身体もセクシーさを増し、
何よりセックス時の のめり方に私の方が驚くことが多かった。

笑顔で子供を世話する普段の嫁。仕事から帰ってからも直ぐ休みなく動き回り、洗濯物の片付け、掃除、そして料理。
どうしても浮気していた女、そして これから他の男に抱かれようとする女には見えなかった。

しかし、嫁を追う私の目線が嫁の目線と合うたび、妖しげな瞳と表情にドキッとさせられ、料理中であっても我慢出来ず 後ろから貫いていた。

このような毎日を続けていると、気持ちのせいか 更に嫁が綺麗になったような気がしていた。

嫁の浮気についても本当は直ぐにでも聞き質しかったが、またしてもあの男が。
一度 堕とされた女の弱みか、2回目のゴリラ男との会話の中で その一端を引き出してくれた。
それと、私が知らない嫁の隠れた過去も・・・


 当時、携帯からスマホへの切り替えの時期になっていたが、嫁にはプライバシー保護の為 男に電話する時は固定電話からの通話を守るよう強く言っていた。
そして、電話する時は 必ず私に知らせる事も確認していた。

何故、そのように執着したのかというと、固定電話はパソコンと連動していて長時間 録音出来るが、
スマホだったら そんなに録音出来なく、私の知らない所で事が進むのを防ぎたかった。

1回目の電話から約2週間後、私は仲間の飲み会へ嫁に送ってもらっていた。

「ママ! 今夜当たり 子供も居ないから・・ あの男に電話して・・ 話を進めたら?」

「えっ、 う〜ん、 私・・・ パパだけで・・・」

「そう言うなよ!  但し、まだ 番号は教えるなよ!」

「どうしよう〜  気が向いたらね・・」

「おや、 もう・・顔が赤くなってきたぞ〜」

私が冗談で言ったつもりが、慌てて否定する嫁に 私はきっと電話すると確信していた。


 そして、飲み会が終わり迎えに来てもらった車の中。

何時もは私が乗り込む時 私に視線を向ける嫁だが、今夜は正面を向いたまま。

「ご苦労さん!  ところで・・ どうだった?」

嫁の顔を伺ったが、暗くて表情は良くわからなかった。

「・・・・・・ パパが 喜ぶから・・ 一応 電話したよ!」

「おう〜  そ、そうか! で、 話は 進んだ?」

「来月の・・  初め頃に・・ 会うことになりそう・・・」

「ほ、本当か! あ、後で ゆっくり教えてくれよ!」

しっかり前を向いて運転する嫁は、小さい声でそう言うと無口になってしまった。
私は車内の空気が一気に張り詰めるのを感じていて、後の言葉が出て来なかった。


 家に着き 私は風呂へ行きかけたが、突然 嫁がズボンとパンツを引き下ろし私の半勃起のペニスを咥え込んできた。
柔らかい舌使いに 直ぐにカチカチになったが、跪く嫁は上目遣いで視線を送っている。
その目は完全に女の目になっていて、私は射精を防ぐため強引に嫁の顔を引き離した。

「パパ! 今夜は コンパニオン付だったんでしょう? 一応 チェック!」

「ど、どうして 知ってる? 俺が 誘いに乗ると思っていたのか?」

「パパも・・ 他の女に  興味持っても・・ 不思議じゃないから・・」

「・・・・ バカな! それより・・ 一緒に入るか?」

「う、うん、化粧落としてくるから・・入ってて!」

( そうか! 嫁に やきもち焼かせるには  他の女を匂わせれば いいのか!)

前回の電話後の事もあり 風呂に入ってきた嫁の乳首をチラッと見たが、時間が経っていたせいか 半勃起の乳首だった。

風呂の中で聞いた電話の中身について、嫁の話では世間話と会える日程の打ち合わせが主で、あまり長くは話さなかった言った。
録音もあるので それ以上尋ねる事はなかったが、べッドの中では嫁は1回目の電話の時以上に激しく私を求めた。

騎乗位で腰を激しく動かし、結合部からぐちゅぐちゅと卑猥な音が響く中で うわごとのように

「 本当に パパ いいの?  あああぁぁ〜〜〜  おかしく されちゃうよ〜〜〜 戻れなくなっちゃうよ〜〜  ああ〜〜  怖いよ〜〜  パパ〜〜ねぇ〜〜〜 パパで〜〜 逝かせて〜〜〜〜 」

と何回も呻いていたが、悲しいかな その日は私が先に逝ってしまった。


 前回と同じように次の日、こっそり家に戻り録音したモノを再生してみた。
短いだろうと思っていたが、なんと実は 1時間近くもあの男と話をしていた。

  電話内容の一部

「もしもし こんばんは!  真緒ですけど・・・」

「おぅ〜  待っていたよ!   どう・・ 会う気に なった?」

「・・・ 怖いけど・・」

「何も 獲って喰おうという訳じゃないから・・安心してよ!」

「でも・・・  その・・・ 大き過ぎるから・・・」

「二人 子供産んでるなら・・ 大丈夫だよ! きっと、前より感じるはず・・」

「・・・・・・ ハイ、  わ、わかりました!」

  =============================

「電話掛けてくるという事は・・  今  一人?」

「 はい、   一人です! 」

「じゃあ〜  ゆっくり  話せる?」

「 ・・・ はい! 」

「今日は  どんな格好で 電話してる?」

「え〜〜  イスに座って・・  あ、 洋服着てます!」

「近くに  大きな鏡 あるかい?」

「隣の部屋に・・  姿見鏡がありますけど・・」

「じゃあ、 取ってきて・・  目の前に 置いてごらん!」

「 持ってきました!  」

「これから 鏡を見ながら・・ ゆっくり服を 脱いで!」

「 えっ! そ、そんな・・・」

「何 言ってる!  この前は パンティ一枚だったんだろう?  早くしなさい!」

「ち、ちょっと 待ってて・・・・」

男の口調が段々と命令口調に変化していた。

  ================================

「・・・・  脱ぎました!  あの〜 下着は・・?」

「まだ いい!  下着は何色だ?」

「・・・・・ 黒です!」

「鏡を見ながら 電話するんだ! ところで、黒の下着姿を 写真に 撮れるか?」

「そ、それは・・ ダメです!  無理です! 許してください!」

「まあ、  いいか!  どんな下着を着けてる?」

「・・・・・ あの〜  シースルーのモノを・・」

(黒のシースルー下着? あれ・・ 見たことないぞ!)

「透けてる ヤツか? やらしいな〜」

「 ハイ、   ああ〜〜  恥ずかしい〜」

「少しは期待してたのか? 俺の チンポ 見たいか?」

「 ・・・・・・・・ そんなに、 虐めないで!」

「 アハハハ・・  まだ、番号 教えないのはわかるが・・その代わり、 俺の質問には・・ 正直に 答えるんだ!  わかった?」

「 ・・・・  ハイ、 わ、わかりました!」

嫁が好きなように操られているのを聞き、この時点で既に私のペニスは痛い程 ズボンを押し上げていた。
それにしても、嫁が電話で虐められるのを嫌がっていないのは、素直に答える態度から はっきり読み取れていた。


[55] Re: 嫁が濡れる時  ろう :2022/01/18 (火) 19:34 ID:HNfZ5ptw No.184407
短期間に続編を上げていただきありがとうございます。
サイトを開くたびにレスが更新されいないか楽しみになっています。
迎えに来てくれた奥様が目を合わさない仕草、帰宅されてからの激しい行為…
その情景がありありと目に浮かんできて、勝手に自分なりに展開を想像してしまっています。
録音を聞く時の4代目様も相当ドキドキされているんでしょうね。
電話のやり取りの続きが今から待ち遠しいです。


[56] Re: 嫁が濡れる時  一太郎◆74SvQY :2022/01/18 (火) 19:40 ID:iCi30usE No.184408
奥様の言葉
「おかしく されちゃうよ〜〜〜   戻れなくなっちゃうよ〜〜」
きっとそうなってしまうのでしょう。
マゾメス奴隷まで堕ちてしまう?

先が楽しみです。


[57] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/19 (水) 15:52 ID:wMCNKG/w No.184433

 ろうさん、一太郎さん、ありがとうございます。

ろうさんは かなり文才がお有りと推察しています。
私は平凡な男で文才もなく、ダラダラとした文になっていると思います。

実は、原文は2年前から書き溜めていましたが、自分自身でどうも納得出来なかったり
また、途中で新たな事を思い出したりして2回書き直しました。
あまり誇張する表現は避けたつもりでしたが、文にすると本当に難しいです。
投稿する時も当時の気持ちを再度 思い出し、言葉の端はしを修正しながら書いてますので
時間が掛かってしまいます。

時には 俺、何やっているんだろう!と 自己嫌悪になりかけますが、皆様のレスのおかげで
又 意欲が沸いてきます。
 これからもよろしくお願いします。


[58] Re: 嫁が濡れる時  ろう :2022/01/19 (水) 18:28 ID:58FL9Nm2 No.184436
4代目様
私にそんな大した才はありませんよ(笑)
ただ、私個人の感想として、これだけ読み手を興奮させ、次の展開を楽しみに
させていただける文章に対してお返しできることは、きちんと感想を書くこと
くらいだと思っているだけです。
やはり長年かけて書き溜められた文章だったんですね。
描写や言葉の選び方など、何度も書き直されたことを感じます。
それだけ興奮を掻き立てられる文章ですので、勝手を言いますが続編もとても
楽しみにしております。


[59] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/20 (木) 18:05 ID:HE3r9YG. No.184471
 電話の続き


「真緒!  結婚するまで・・  本当は 何人の男としたのか?」

「え〜〜  あ、あなたも入れて・・・・ 4人です」

 ( オイオイ、 3人じゃ  なかったのか? )

「前に 言ってたのと・・  違うじゃないか!」

「・・・・  ごめんなさい!  もう一人 いました!」

「 どこの 誰だ? 」

「 ・・・・  元彼の先輩で・・・ 強引に・・・」

「 ヤラれたのか? 」

「・・・・  ハイ、  でも・・・」

「でも・・  何だ? 」

「あの〜  すぐ  出っちゃて・・・」

「ハハハ・・  何だ! それ・・」

 二人の会話から、 週末 元彼や仲間達と飲んでいる時、元彼に家から呼び出しがかかり、いきさつはわからないが、嫁がその先輩に送ってもらうハメになった。
そして、そのままラブホテルへ連れ込まれ 犯されてしまったらしい。

その先輩は元彼よりモノも小さく早漏だったので、嫁は逆に拍子抜けしてしまったらしい。
私もその内容を聞いている内、隠されたことの不満より、何故か 安心してしまう自分がいた。

「しかし・・ 可愛い顔とあの身体じゃ・・・ 結婚してからも 口説かれるだろう?」

「・・・・・・・・ そんなには、、」

「嘘つけ!  新婚旅行で 口説かれて・・ 抱かれたくせに!」

「す、直ぐじゃ ありません!  一人目の子供が生まれてから・・・」

 話を聞くと、嫁と夜の蝶が時々連絡し合うというか、ほとんどは向こうから一方的に連絡が来てたらしい。
私が気にすると思って黙っていたようだが、嫁の妊娠で一担 疎遠になった。

しかし、子供が生まれ 5ヶ月頃になった時に出産祝を渡したいという名目で、あのオッサンカップルと会うことに・・
嫁は育休の期間で、ある程度時間に余裕があった時期だ。

が、 実際 その日来たのはオッサン一人だけで、車の中で執拗に口説かれ、そして セクハラを受け
強引にラブホテルへ連れ込まれてしまった。

その頃は子供の世話と寝室も別で、嫁とのセックスが極端に減っていた頃だ。その隙も突かれたのか・・

「 そのオヤジ、 幾つぐらいで・・  良かったのか?」

「 う〜ん、  確か 40代です!  感じたけど・・ あなたの方が・・・」

「 真緒は・・  強引にされると・・ 弱いからな〜」

「 ・・・・・  ィャ、 変態だったし・・」

「 何を  された? 」

「・・・  赤ちゃんの為の母乳を  吸われ尽くされて・・」

「 おやおや・・  マズいのに・・ 他には?」

「・・・・・・・・  お、おしっこも・・」

「そのオヤジ・・ 飲んだのか?」

「 ・・・・ うん!   か、顔に出してくれって 言われて・・」

「 真緒も・・ 乳首を 吸われ続けられて・・ 感じたんだろう?」

「 ・・・・・・・・・・ 」

「 感じたのか? 」

「・・・ だって、 乳首 噛むし・・  もう・・」

「 まさか・・  乳首噛まれて・・  逝ってないよな?」

「 ・・・・・・・  ごめんなさい! 」

「 ブラを取れ! 」

「 ・・・・・ 外しました! 」

「両手を使えるように・・ 電話をスピーカホンにしろ! 受話器は近くに置きなさい!」

「 し、しました! 」

「鏡を見ながら  両手で・・ 乳首を摘まめ! もう・・ 尖っているか?」

「ィャだ〜〜  あっ、こんなことして・・・  膨らんで  います・・」

「真緒も 変態にしてやるから・・ もっと 自分を解放しろ!」

「 ダメ〜〜  あっ、 あっ、 あん、 」

 ( いつの間にか 俺の嫁が TELセックスで 調教されている・・ )

「真緒! 手を休めるな! そのオヤジのチンポは・・ どうだった?」

「ハァ・・・  大きかったけど・・ あなたの方が もっと・・」

「そうか! 旦那と比べたら・・どうだ?」

「ダメ〜〜  そ、それは・・ 許して〜  言えな〜い!」

「何言ってる! 旦那よりも太かったって・・ 言ってると同じじゃないか!」

「あぁ〜〜  もう〜〜  だめなのに・・」

「旦那より デカいので・・  逝かされたのか?」

「いや〜〜〜  そ、そうです〜〜  あっ、あっ、 もう・・ ウッ! ハァ〜〜〜」

「あれ〜  真緒!  逝ったのか?」

「ハァ、ハァ、ハァ・・・  ご、ごめんなさい!」

「黙って 逝くなって・・ 前に 教えただろう!」

「 す、すみません! ・・・・・ ま、間に合わなくて・・ ハア〜〜〜」

 ( オイオイ、  嫁は 乳首だけで・・ 逝けるのかよ! )

堪らず私は、ズボンの上から自分のペニスを擦っていた。

「 パンティを脱ぎなさい! 」
 
「 ・・・・  脱ぎました!」

「 どうなっている? 」

「 ・・・・  溢れて  います、」

「真緒は・・ 濡らすのが・・ 半端ないから  タオル引けよ!」

「あ〜〜ん、   もう・・ 引いて います!」

 ( 何なんだ!  これは・・ )

  =================================

「クリで・・ オナニーしろ!  もう、 嘘付くんじゃないぞ!」

「 はい、」

「なぜ・・  3回も・・ 抱かれた?」

「・・・・・・・・ か、感じたから・・ あっ、」

「旦那とのセックスに 満足してなかったのか?」

「いや〜ん、、 そ、そんな事は・・・」

「まあ、 いい!  今度 会ったら・・ 思い知らせて やるから・・」

「あああぁ〜〜〜  そんな〜〜 あっ、あっ、 ま、また・・ 逝きそうですぅ〜」

「スケベな 女だ!     逝け!」

「ア、ア、ア〜〜  も、もうダメ〜〜  イクゥ〜〜〜〜」

 私は何時もより大きな喘ぎ声を上げて逝く嫁に、興奮とは裏腹に気持ちの中に不安が増していた。

「 また・・ 派手に 逝ったな! 」

「ハア〜〜〜〜 ご、ごめんなさ〜い、 ああぁ〜〜〜  止まらな〜い!」

「 一度、  落ち着け! 」

 嫁はあのオッサンに3回抱かれた後、子供と私への罪悪感から軽いノイローゼになり、自分の意思で電話番号を着信拒否にして削除し、関係を絶ったと告白していた。

 私はパンツが濡れ始めているのを感じたので、急いで脱ぎ おもちゃ用に置いてあるスキンを持ってきてビンビンになった自分のペニスに被せた。

  ====================================

「真緒は いつ 逝くのを・・ 覚えた?」

「・・・・・・・ 元彼と・・」

「 一人では? 」

「 えっ、  そ、それは・・・」

「オナニーは  していたんだろう?  いつ頃から してた?」

「・・・・・・ 6年生ぐらいから・・」

「普通じゃ ないか!  オナニーでも・・ 逝っていたんだろう?」

「・・・・・・・ えぇ、  いつもじゃないけど・・」

「男に 逝かされたのは・・  元彼が 初めてか?」

「えっ!  はい、・・・  そ、それは・・・」

「正直に言えって 言っただろう!  元彼より早く逝かされた 男が・・ いるんだな!」

「・・・・ あの・・ 高校生の時、 電車の中で・・  ち、痴漢の人に・・」

「オヤオヤ・・ 痴漢にも 感じてしまったのか?」

「そ、そうじゃないけど・・  始めは・・ 逃げていました!」

「その痴漢は 何人も居たのか?」

「居たけど・・・  しつこいオジサンがいて・・・」

「そのオヤジの指で・・ 感じて、 逝かされたのか?」

「・・・・・・ いつもじゃないけど・・   はい!」

「スカートの中に 手を入れられたのか?」

「・・・・・・・ ハイ、」

「 パンツの中には? 」

「・・・・・・・・ もう・・ ハイ!」

「どのくらいの期間  ヤラれた?」

「1年くらい、 でも、 毎日では なかったから・・」

「やっぱり・・ 変態の素質が前から・・ あったんだな!」

「 ち、違う〜〜 」

 ( まさか 痴漢されてたとは・・そして、まだ処女だった嫁が痴漢に逝かされていたとは! )

「真緒! 逝かされたなら・・ 次から 待っていただろう?」

「ああ〜〜  そんなあ〜〜  いやだ〜〜〜   待ってましたぁ〜〜〜〜」


 初めて男に逝かされたのは元彼じゃなく、うら若き高校生の頃 中年の男の手によって1年近くも弄ばれていたのか!
それを、いとも簡単にゴリラ男に引き出された状況に、ヤバイかも知れないと初めて私の気持ちにブレーキが掛かった。

 しかし、録音された中身はまだかなり残っていた。






  


[60] Re: 嫁が濡れる時  コンドロイチン :2022/01/20 (木) 19:22 ID:unyuMl3g No.184479
めちゃ興奮する展開になってきましたね
この後まだまだ楽しみです
他の男によって引き出されていくってのが興奮しますよね


[61] Re: 嫁が濡れる時  一太郎◆74SvQY :2022/01/20 (木) 20:17 ID:qaRfWPB6 No.184484
危惧した方向というか、期待していた方向に進んでいますね。
でも、高校生の時に1年間も、それも処女なのに体を弄ばれていたなんて、奥様は相当な経験を重ねていますね。
残っている電話の内容が楽しみです。


[62] Re: 嫁が濡れる時  ろう :2022/01/21 (金) 17:31 ID:rVl/t.3s No.184515
4代目様
お忙しい中、続編を書いていただきありがとうございます。
経験人数、知らない相手とのマニアックなセックス、自慰を覚えた時期、痴漢に逝かされてしまった過去など、興奮材料が多すぎます。
また、夫には聞かれていないと思っている会話の中で、奥さんが粗暴な男から罵られながら
本性や痴態を現していく様は危機感も大きいでしょうが、間違いなくそれ以上に興奮で鼓動が
高まりますよね。
私も同じ夫という立場で、自分の妻が同じ状況にあったら気持ちを抑えられないと思います。
会話もまだまだ続くようですので、更なる刺激があることを楽しみにしております。


[63] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/23 (日) 17:47 ID:TkCKAdX6 No.184609
 他の男に言われるまま 全裸姿を鏡に映しながら電話をしている嫁。

その行為自体も普段の嫁からは想像しがたいのだが、漏れ聞こえてくる喘ぎ声から もう完全に発情しているのがわかった。

「真緒! 大人のおもちゃを持っているか?」

「・・・・ 少しなら!」

「やはりな! 旦那の趣味か?」

「・・・・・ハイ、」

「何、持ってる?」

「あの・・ ディドルと・・電動こけしみたいなものと・・ピンク色のローターです!」

「じゃあ、 ディドルとピンクローターを持ってきなさい!」

「えっ、 あ、はい、 待っててください!」

 =======================

(さすがに私でさえ、おもちゃでオナニーさせられるのを想像していた)

「持ってきました! ど、どうすれば・・」

「もっと 大きな声で話せよ! 聞こえにくいぞ!」

「あっ、はい・・わかりました!」

「ディドルの太さは どのくらいだ? 旦那より太いか?」

「・・・大きいですぅ〜」

「俺のチンポよりも太いか?」

「・・・ ううん、 あ、あなたの方が・・ 大きいかも!」

「まずは、 受話器の側で ディドルをしゃぶれ! 俺のをしゃぶるつもりで・・」

「あ〜〜 いやらしい・・」

そう呻いた嫁だったが、直ぐに控え目な喘ぎ声も共に ブチュ、ブチュという卑猥な音が録音されていた。

「思い出したか? 俺のチンポを感触を・・」

「あ、はい、  わ、忘れていません!」

「そうか! あれから思い出すことも・・あっただろう?」

「クチュ、クチュ・・ハァ〜  ありました・・ ダメなのに・・」

「ローターのスィッチを入れ、マンコの中に入れなさい!」

「あ、あ〜〜 いや〜 もう〜 おかしくなりそう〜」

「真緒! 口が遊んでいるぞ! 鏡を見ながら しゃぶれ!」

卑猥な音と共に嫁の荒い鼻息もしっかり聞こえていた。
誰もいない部屋の中で、あの男のチンポを思い浮かべて咥えている嫁の姿を、私も見れるものなら見てみたいとさえ思っていた。
スキンをかぶせた自分のペニスを擦りながら聞き続けた。

「真緒! どんな時 俺のチンポを思い出していた?」

「ハァァ〜  あの後 しばらく・・・」

「 他には? 」

「ああ〜〜 か、身体が 疼いた時なんか・・」

「 結婚してからは・・ どうだ?」

「・・・・・・ そ、それは・・・」

「あるんだな!  正直に 言いなさい!」

「・・・・・ いけないのに・・・ 主人に抱かれている時も 時々!」

「ほぉ〜 スケベだな〜 思い出したら・・ どうなる?」

「ハァ、ハァ、ハァ・・  逝っちゃいますぅ〜〜 あ〜〜〜また〜」

( 嘘だろう! 俺が 逝かせていたのじゃ ないのか・・)

「それは、それは・・ 真緒! もう逝きそうか?」

「もう・・ 疼いて・・  ダメです〜〜」

「ホラ! 俺のチンポを 喉奥まで突っ込んで・・ 逝っていいぞ!」

「アグッ! ウウウ・・」

この時 苦しがる嫁の呻きと共にイスが揺れたのか、ガタガタという雑音もしっかり聞こえていた。

「ゴホン、ゴホン・・ ウ〜〜 もう〜〜 ヨダレが〜〜」

「鏡を見ろ!  どんな顔 してるか?」

「ハァァ〜〜 わ、私じゃない! あ〜〜」

「旦那に 謝らなきゃ・・いけないな! 他の男に逝かされて・・」

「あ〜〜ん、 ごめんなさ〜い! こんなになって・・」

「まだだ! ローターを抜いて、鏡の前で足を思い切り広げろ!」

「あ〜ん、 力が 入らな〜い!」

「ホラ、足を広げろ! 真緒!」

「あああぁぁ〜〜〜 いやらしい〜」

 ========================

「想像しろ! 鏡の中から俺が出て来るから・・ ディドルを俺のチンポと思え! わかったか?」

「もう・・ もう、 してます〜 入れて いいですか?」

「まだ、ダメだ! マンコに当てるだけだ!」

「いや〜ん、  もう・・きて〜〜〜」

「まだだ! 頭だけ入れろ! 片方の手で 胸を揉め!」

「あっ、あっ、 いやぁ〜〜 ねぇ〜 もう〜 許して〜〜」

ガタガタという音が再び聞こえてきた。

「ねぇ〜〜〜 くださ〜い! もう、ダメ〜〜」

「まだ、逝くな!」

「いやぁぁぁ〜〜〜 あ、あなた〜〜 きて〜〜」

「入れるぞ!  奥まで一気に突っ込め! ホラ! 入った!」

「ギャァ〜〜〜〜  ヒィ〜〜  イグゥ〜〜〜」

激しいイスの振動と共に、この日一番の大きな嫁の悲鳴が聞こえ、私はただ身体をブルブル震えさせていた。
嫁の荒い呼吸が続く中、しばらくして我に返ると、スキンの先に溜まっている私の精の塊を見つけた。


 昨日、1時間近く電話して、そしてTELセックスで何度も逝き、その数時間後に平静な表情で私を迎えに来た嫁。
一緒に風呂に入り、その夜も再び私と乱れた嫁。もしかして、昨日の夜もあの男を想像していたのか・・

どれが本当の嫁なのか、わからなくなっていた。
電話だけであれ程乱れる嫁を、本当にあのゴリラ男に会わせたなら・・ 一体 どうなるのか!

夫婦で他の男を妄想してるだけで、充分なのではないか!
この時、私の心境は迷いと見てみたい願望が入り乱れていたが、時間は確実に過ぎ、月末になっていた。


[64] Re: 嫁が濡れる時  源氏 :2022/01/23 (日) 22:33 ID:SVcZqrW. No.184621
ちょっと無理があるシュチエーションですね。
興醒めです。


[65] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/24 (月) 18:42 ID:mFUPQ.k2 No.184637
 コンドロイチンさん、一太郎さん、ろうさん、源氏さん、ありがとうございます。

皆様、詳しいレス恐れ入ります。
源氏さん、このような意見が来るのは予想してました。
そもそもシュチエーションというものは各々違うと思いますが、参考のためにどこに無理があったのか教えて頂ければ幸いです。
こうゆうプレイの経験者の皆様ならお分かり頂けると思いますが、想定外の事が起きるのは当たり前なんです。
まあ、私の文章力の無さが招いたんでしょうが、これで無理があるなら その後、数年に渡る嫁と男の関係は尚更信じられないでしょうね。
でも、お陰様で源氏さんには感謝さえしています。これでペンを置く気持ちになりました。
私も時間を掛けて作り話と思われる投稿を書く暇はありませんので。

皆様 ありがとうございました。


[66] Re: 嫁が濡れる時  トモ :2022/01/25 (火) 06:27 ID:I/D8Ml4M No.184671
中には居るんですよね。
源氏みたいなのが。


[67] Re: 嫁が濡れる時  トシ :2022/01/25 (火) 08:34 ID:ugGtxiwY No.184673
楽しみにしていたので残念です。

[68] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2022/01/25 (火) 09:17 ID:aujyYadw No.184674
非常に残念です。
再開を切に希望します。


[69] Re: 嫁が濡れる時  嗚呼 :2022/01/25 (火) 09:45 ID:29HOq7lw No.184677
4代目様
きっと、今のご心中は突然の『動脈乖離』を発症され、『針』ではなく『杭』を打ち込まれた痛みの状態かとお察し申し上げます。
でも、『ペンを折る』でなくて良かったと思っています。
なぜならば、この『動脈乖離』とて、現代の処置とリハビリで『寛解』すれば、再び『ペンを…』お持ちになることが叶うと信じています。
その日を、一日千秋のおもいでお待ちいたしております。


[70] Re: 嫁が濡れる時  ひろみ :2022/01/25 (火) 13:55 ID:jgVJrr7Y No.184689
是非とも再開を切望します。

[71] Re: 嫁が濡れる時  :2022/01/25 (火) 15:37 ID:V5y7xLAU No.184693
残念です。大変興奮しました。事実は、小説よりきなり、です。残念ですが、気分が乗れば、まあ、教えてください。愛知県に住んでますが、お近くなら、お茶のお供にお誘い下さい。

[72] Re: 嫁が濡れる時  れい :2022/01/25 (火) 17:24 ID:Z9y9RQus No.184698
ここは、批判する場所ではないです。
気に入らなければ読まなければいい!
批判する奴が皆んなが納得するものを書いてみろって話だよ。


[73] Re: 嫁が濡れる時  ノリノリ :2022/01/25 (火) 17:31 ID:zKuGXJjM No.184700
つまらん男(源氏)がいるもんだ。

4代目さん。
毎回、楽しみながら読ませて頂いておりました。
是非、続けて欲しいです。是非。


[74] Re: 嫁が濡れる時  サイレントマジョリティ :2022/01/26 (水) 00:29 ID:w2Aj4.HQ No.184716
話題を提供できない者がスレ主さんの意欲を挫いちゃいかん!

[75] Re: 嫁が濡れる時  ひろし :2022/02/16 (水) 06:01 ID:zzHOcQQ2 No.185297
4代目さん
更新なくなり非常に残念です。
また再開いただけること切に希望します。


[76] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2022/03/05 (土) 21:19 ID:PdOgRAXE No.185743
4代目様

その後いかがお過ごしでしょうか?
再開を心待ちにしております。


[77] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/03/23 (水) 16:07 ID:TkCKAdX6 No.186022

皆さん お久しぶりです。

まだスレが残っていたので覗いてみたら、皆さんの温かいレスが・・

トモさん、トシさん、本山さん、鳴呼さん、ひろみさん、でぶっちさん、
れいさん、ノリノリさん、サイレントマジョリティさん、ひろしさん、
ありがとうございます。

特に鳴呼さんの言葉が心に強く残りました。ひょっとして鳴呼さんも体験談を書かれたことがおありかなと思いました。

書く意欲が少し復活していますが、昨今の世の中の事情で頭からエロが消えています。
当時のエロい心境に戻れないと、なかなか書けません。

ですので気長に待っててください。 よろしくお願いします。


[78] Re: 嫁が濡れる時  嗚呼◇z0IT3s :2022/03/23 (水) 16:51 ID:uHsX2/86 No.186023
4代目様
お帰りなさいませ。
お待ちしていて、良かった、それが正直な気持ちです。
置いた筆を、再びお持ちいただけたこと、本当に、嬉しく思っています。
手にされた筆、耳にでも挟んで(棟梁ではないか)気持が満たされる事を願っています。
もう、遠くに明かりが見えましたので、麒麟の首になっても、待つのに張り合いが出てきました。
私は、そんな文才などございません。
人の子、人の親として、モノを見つめさせていただいているだけです。
それでは、次の執筆をお待ちしています。


[79] Re: 嫁が濡れる時  シマリス :2022/03/26 (土) 15:11 ID:Y.eMk932 No.186081
たまらないですね
素敵な奥様で 楽しく拝見させて頂いてます

新婚旅行時の 秘め事
御坊さんとの 今後楽しみです


[80] Re: 嫁が濡れる時  旅人 :2022/04/04 (月) 17:58 ID:fobyuVJs No.186180
 真緒さんの悶え方は、半端ではないですね。私の嫁もそんなことがありました。私と結婚する前は
ミスT市になったことで、観光大使として大手の上場会社の専務がスポンサーということもあり、同行して行ったようです。専務であるがペニスがでかく、睾丸がリンゴのように膨れていたようです。普通の人の2倍〜3倍の精液を妻の口や膣やアナルに注ぎ込んだ本人でした。
 東京のホテルで偶然に会ったことで専務から引き離しました。二度と近づくなと啖呵を切って、観光大使も辞任させました。市長には、観光大使という名目で女を抱く為に各地に連れて行っていると脅迫して、約束の退職金も貰いました。

 結婚して7年、2児の母親になっていましたが大阪のホテルで専務と再会してしまいました。妻は逃げようとしたのだが足が動かなくなって、ホテルで何度も逝かされたようです。私も妻が犯されることに快感を覚えるようになり、月に1回という約束で逢瀬を認めました。専務には、ビデオ撮影して渡すことを約束にしました。


[81] Re: 嫁が濡れる時  旅人 :2022/04/05 (火) 08:57 ID:GkYHY6T. No.186189
ゴリラと再会して犯される様子を想像しています。期待しています。

ゴリラに私の嫁を抱かせるとどうなるかと不安と期待を持っています。


[82] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/04/09 (土) 13:33 ID:VIUTUG/I No.186209

 鳴呼さん、シマリスさん、旅人さん ありがとうございます。

旅人さんも同じような経験をされていたのですね。
大事な嫁を他人に抱かせる行為は 禁断の快感もありますが、不安もかなり大きいものがあります。
その男が自分よりはるかに女を感じさせる能力を持っているなら尚更です。

嫁は一般的な日本女性のセックス感より どちらかと言えば欧米的な要素が強いと思います。
ひとたびスィッチが入れば 恥じらいも捨てて快楽を求めます。
只、私がその欲求に応えられない時も多かったですが(泣)


[83] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/04/09 (土) 16:15 ID:VIUTUG/I No.186211

 それから2、3日間は あの嫁の喘ぎ声が耳に残り、思い出しては下半身に高まりを覚えていた。

表面上は普段の生活に戻っていたが、知らず知らずに嫁を目で追う私。
月初めに嫁の飲み会があって、いつも通り私が迎えに行った。

小走りで私の車に近づく嫁。豊かな胸が卑猥に揺れる姿を見てドキドキ感に襲われながらも家の方向へ車を発進させた。

「あれ〜〜  パパ〜 ホテルに行かないの〜」

珍しく酔っているような嫁の甘えた言葉に、私の方がうろたえた。

適当に相づちをうち ラブホテルの方向へ車を進めたが、何と嫁は私の方へ身体を預け、ズボンのベルトを外し そしてジッパーを下げて私の萎えたペニスをいきなり舐め始めた。

「オイオイ、 飲み会で 何か いやらしい事 あったのか?」

「・・・ あった方が  パパ、 好きでしょう!」

ブチュ、ブチュと卑猥な音を遠慮なく響かせ 舌を絡める嫁。

「な、何が あった?」

「えへっ、 ドクターから 最近 色っぽく なって! と言われちゃった!」

「それで・・ 誘われたりしたのか?」

「・・・・ いつも 誘われて いるよ!」

「な、何!  ちゃんと言わなきゃ だめだろう!」

「・・・ だって、 毎日のように言われるから・・ 切りがないでしょう! ズボッ!」

「お〜〜  あまり深く咥えるなよ!   危ないだろう!」

しかし、嫁はホテルに着くまで私のペニスを離さなかった。


 嫁と私は もつれるように部屋に入ると、嫁の欲情につられて互いに服を脱がせ合って全裸になり、べッドへ倒れ込んだ。
その前、嫁のパンティを脱がせる時、一瞬 クロッチを確認したが、そこは搾れば水滴が落ちる程 濡れ濡れになっていた。

直ぐに嫁の舌が私の口へ侵入して絡み始めた。うめき声を漏らしながら濃厚なディープキスを繰り返す私達。
嫁がこんなに始めから積極的なのは珍しく、何があったのか!早く聞きたかったが、なかなか止めようとしなかった。

やがて嫁はべッド中央で向きを反対に変え、下になった私の逆向きから舌を伸ばしてきた。
初めてのこの体勢は 舌のザラザラした表同士が擦れ合う形になり、刺激が更に強くなった。
私も舌を伸ばし、時より互いの乳首を指先で刺激し ヨダレを流しながら互いの舌を味わっていた。

恐らく20分以上それを続けていたが、さすがに舌が痺れ口を離すと嫁が騎乗位の体勢を取り、自ら方向を定め腰を落としてきた。
生暖かい感触があり 膣の中へ吸い込まれるように侵入したペニス。

「ああ〜〜  パパ〜  固いよ〜」

嫁もその感触を味わうようにじっとしている。そして、上体を曲げて私に軽くキスをして言った。

「はぁ〜〜 来週の金曜日  有給を 取ったよ! 次がお休みだから・・」

最初 何のことかわからなかった。

「本当に   いいの?  パパのためだからね!」

その言葉で あのゴリラ男と逢うことだとわかった。

「でも・・・ これ1回きりにして!」

「ん、  どうして?」

「だって・・ 戻れなくなったら・・ 私、パパが思ってるより スケベでいやらしい女かも・・」

「・・・・・ そんなに凄いのか?  その男 」

「・・ う、うん、  いや・・その・・・・」

「わかった!  そうしよう! ママが離れてしまったら・・ 困るし・・」

「パパ!      パパのが動いている!」

話しに刺激を受けて、じっとしている体勢でもペニスだけは勝手に蠢いていたらしい。
その夜は嫁にその男を妄想させ、2回続けて嫁と激しいセックスを繰り広げ、嫁は酔いと疲労で動けず泊まることになった。


 いよいよ嫁がゴリラ男に逢う日が近づいてくると、私の中で迷いと不安な気持ちが増してきたのを覚えていた。
それは嫁も同じようで、日常生活の中で目と目が合うと互いに少し微笑んで見つめ合うことが多くなり、敢えてその事には触れず沈黙の会話を嫁としていた。
只、夜のべッドの中では自然に求め合う日が続き、嫁に対して愛おしいさが大きくなっていた。

私の前でも何度かオナニーをした経験はあるが、ゴリラ男との電話で あんなに切ない喘ぎ声を聞いた事はなかった。
以前、一度抱かれているとはいえ そんなにあの男に感じたのか? それを考えると神経がおかしくなる程 不安感に陥ってしまった。


しかし、時間は確実に過ぎ 金曜日が近づいていた。


[84] Re: 嫁が濡れる時  旅人 :2022/04/09 (土) 19:47 ID:npCBkOu2 No.186213
4代目の言う一旦スイッチが入ると恥も外見もなくなり、己の快感と快楽だけにのめり込んでいく姿は
私の妻とよく似ています。昼間の公園で全裸になって二人の彼氏と手を繋いで散策して、山のある木陰で2穴セックスに溺れる妻、絶叫して逝くところを3人の老人に診せて逝く女は、私の妻でないような気がしますが終わってワンピースを着ると私の妻の笑顔に戻っていました。

 奥様がゴリラとの2回目のセックスでどのように変貌するのかが楽しみです。私の妻は、3穴責めで逝ってしまうと元の女に戻っています。乱れた時のギャプと澄ましているときのギャプが大きいだけに私も楽しませてもらいました。

 ゴリラに会ってどのように逝かされて調教されるのか、心配だし楽しみです。


[85] Re: 嫁が濡れる時  トモ :2022/04/10 (日) 06:56 ID:ON/aG5x6 No.186220
4代目さん。
お待ちしておりました。


[86] Re: 嫁が濡れる時  ひろみ :2022/04/10 (日) 08:36 ID:m3.tggaA No.186221
再開を待っていました。
ありがとうございます。


[87] Re: 嫁が濡れる時  太郎 :2022/04/14 (木) 14:10 ID:yc/qn2RY No.186247
気になってます
宜しくお願いします


[88] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/04/19 (火) 14:10 ID:wMCNKG/w No.186326

旅人さん、トモさん、ひろみさん、太郎さん ありがとうございます。

なかなか先に進めず申し訳ありません。また、あまり期待を持たないでください。
つい誇張しがちになりますので・・

旅人さんの体験談もぜひ読みたいと思います。もし機会があれば投稿お願い致します。


[89] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/04/19 (火) 18:13 ID:wMCNKG/w No.186329
 今回、ゴリラ男に逢うことは 私に内緒で嫁がその男に逢う流れになっていて、私が目の前で見ることは断念するしかなかった。
もちろん、帰ってから嫁の報告を聞くのだが・・
恐らく長時間 その男に抱かれるはずだし、その間 普通に仕事が出来るだろうかとも思っていた。

本当は、男と嫁の秘め事を気づかれず覗きたいという願望があった。それが一番 私が興奮する形でもあったし、本当の嫁の姿を見られるかもと・・

数日前から直接見れなくても、何とか様子を探れないかと考えていた。
嫁のハンドバッグにレコーダーを忍ばせるとか色々思い浮かべたが、バレた時のリスクを考えるとどれも諦めるしかなかった。

しかし、スケベな私は ふとある可能性に気づいた。

私達夫婦は近くのラブホテルは、二人でほとんど制覇していた。
もしゴリラ男とホテルへ行く流れになったら、知り合いに万が一見られることを避けるため、私は嫁にガレージ式のラブホテルを提案していた。

車で30分圏内には4軒のガレージ式のラブホテルがあったが、その中で一番綺麗な室内のホテルを勧めていた。
そこは二人で利用したことも何度かあり、その時 隣の部屋から男女の喘ぎ声が聞こえたこともあった。

私が思い付いたのは、嫁がゴリラ男と落ち合う運動公園の駐車場から密かに尾行して、運が良ければ二人が入った部屋の隣に私が入り、漏れる声を聞けないかと思った。
しかし、それは運良く隣が空いていた時の話になるが、金曜日の昼間だったら空いている確率は高いと考えた。

ラブホテルへ一人で入るのは初めてだったが、別に悪い事をする訳でもないし、思い切ってその方法を具体的に思案していた。
頭の中で、二人を尾行して一人でラブホテルへいる姿を想像するだけで私は震えるような高まりを覚えていた。


 ついに金曜日になった。

私はその日、昼から架空の会合を作り上げて仕事を切り上げる段取りにしていた。
子供達の迎えを親に頼み、嫁には出来るだけメールで連絡するよう頼んでいた。
午前中はやはり緊張と興奮で全く仕事にならなかった。

尾行するなら自分の車ではマズいので、レンタカーを借りる事にしていた。
早めに昼食を済ませレンタカー会社へ向かった。
昼1時過ぎ、レンタカー会社の営業所で受付をしてる時 嫁から ”そろそろ 出掛けるね は〜とマ〜ク” というメールが来た。

すかさず私は ”今日の服装 写メで送って!”

数分してから再び嫁からのメール。
受付の人から隠れるように開くと添付の自撮り画像が。

それは、まるで結婚式に出掛けるような格好だった。
午前中 美容院へ行ったのか、軽いウエーブのかかった髪、それに画像からでもわかるフルメイク。
高級そうな白のブラウスにフレアミニ。そして 黒いストッキングが細い足を更に際出させていた。
よく見るとブラウスから透けて中の紺色のキャミソールなのか、ブラなのか見えている。
まるで20代前半に戻ったかのような変身だった。

( オイオイ、 そこまで するか! )

心なしか、表情までもロリ顔から女の顔になっていて私の中を胸騒ぎと嫉妬心が襲っていた。

( 凄いね! お洒落したね、どう 気分は? )

( ちょっと おかしく なってる! )

( 中は  エッチな 下着? )

( わかった?  パパとデートする時のように   ノーブラよ! )

( うわぁ〜  いやらしい! )

( させたいんでしょう! いやらしい女に? )
 
( ひょっとして もう濡れている? )

(     ひ・み・つ! )

私はズボンを押し上げている勃起を悟られないようにサインをして車に乗り込んだ。
嫁とのメールで高ぶった私は持ち合わせ場所の公園駐車場へ早めに着き、端の目立たない場所に車を止めてその時を待った。
出入りの車はそれなりにあったが、休日と比べて閑散としている。
私はサングラスに帽子をかぶり、シートを倒して嫁の赤い車を待っていた。

 20分過ぎた頃 公園入口から嫁の赤い車が入ってきたのが見えた。

私の鼓動は一気に跳ね上がり、身体中に緊張が走った。
私の車の前をゆっくり通り過ぎていく嫁の車。
それを僅かに顔を上げて見つめる私だったが、まだ男は来てないのか、私の車から30メートルくらいの場所にポツンと一台嫁の車が止まった。

それから10分くらいしてから黒の高級車が私の前を通り過ぎた。

あいつか! と思ってその車を見続けていると、一旦 嫁の車の前で止まり、やがて嫁の車の横へ駐車した。
その時、 ( 逢いました! )と嫁からのメール。

私の位置からは男の顔は確認出来ず、その内 嫁が車を降り男の車に向かってお辞儀している。
そして、躊躇う事なく助手席へ滑り込んだ。

私は嫁を取られたような錯覚に陥り 心が動揺していたが、それでも目を逸らさず男の車を注視していた。
5分、10分経っても男の車は動かない。中の様子はここからはわからず気が気でなかったが、15分くらいしてから男の車のブレーキランプが付き動き始め、やがて私の前を通り過ぎていった。
すかさず私もエンジンを掛け、ゆっくり後に続いた。
近づき過ぎず、離れ過ぎず 他の車を間に数台入れて追尾した。


 例のあのホテルへ向かうなら道順をわかっている。
焦ってはいなかったが、いつの間にか手に汗をかき鼓動も激しくなっていて、事故だけは起こさないように注意して運転していた。
ルートから やはりあのガレージ式のラブホテルへ向かっている。途中から幹線道路から外れるので、更に男の車との間隔を空け追尾し続けた。

ラブホテルが見えてくるとスピードを落とし、男の車を見逃さないようにしていた。

 入った!

吸い込まれるように男の車がラブホテルへ消えると、私は一胆 ラブホテルを通り過ぎ、しばらくしてからUターンしてホテルの門を潜った。

これまでにない緊張感の中、コの字のホテル内をゆっくり進んだ。
このホテルのシャッターはグリルシャッターで、隙間から車が見えるので降りているシャッターの前を確認しながら進む。
黒い車は2台あったが、ナンバーが目隠しされているので 念の為もう一周回って車種を確認し男の車を特定した。

運良く男の車の両隣も空いてて、私は素早く階段の位置から部屋の間取りを思い出し、べッドが近い右側に車を駐車した。

このホテルは幹線道路から離れているため昼間でも静かで、私は何か悪い事でもしてるかのように物音を立てないよう注意して階段を上り、ドアの音にも気を配り部屋の中へ入った。

壁一枚隔てて嫁が他の男と居るんだ! そして、 これから抱かれるのは明らかだった。
私はじっと耳を澄まし、隣との壁を見つめていた。


[90] Re: 嫁が濡れる時  トモ :2022/04/20 (水) 05:11 ID:kTbifQNk No.186340
隣の部屋から何が聞こえてくるのか…。
続きをお待ちしております。


[91] Re: 嫁が濡れる時  太郎 :2022/04/20 (水) 08:50 ID:/3bt/Bgo No.186341
おはようございます
ありがとうございます。
また続き聞かせて下さい
ワクワクドキドキでした 宜しくお願いします


[92] Re: 嫁が濡れる時  遼太 :2022/04/20 (水) 12:33 ID:UbDiHJuc No.186344
事細かく書いていただあてるので、リアルに想像しながらドキドキしてました。
僕もやってみたいと思いました。
二人に内緒で壁越しに聴こえてくる声はたまりませんね!
そして隣の部屋にいることは奥さんも知らないので、今回の喘ぎ声と会話こそが本当の奥さんの本心でしょうね。
旦那さんがいる時は気を遣って控えめだったと思います。そんな嫁さんが旦那さんに悪いと思いながらも他人の男に堕ちてしまう瞬間ですね。一枚の壁越しにこれから起こる奥さんの全てを聴いてあげてください。


[93] Re: 嫁が濡れる時  旅人 :2022/04/21 (木) 08:06 ID:AbSRSM3Q No.186350
 妻、真知子の彼氏は185センチ、90キロの元水泳のオリンピック選手でした。身体が大きいということはあれも桁外れてでかいでした。自称26センチ砲で太いところはコーラ缶ほどありました。真知子は160センチ、46キロの小柄な身体なので抱き付いている様は、大木に蝉が止まっている感じです。
 真知子と彼の熊さんと出会った夜から極太に虜にされてしまいました。呼び出しが来るとニコニコして新品の下着で出かけていきました。最初の夜は、前日の12時に会い、一夜を過ごし次の日の0時過ぎに戻ってきました。戻るとすぐにバスルームで肉体を洗い、
「疲れているけどパパは興奮しているのでしょ」
 と言って咥えてくれ、口の中に発射して、更にお腹の中に2発目を吐き出しました。真知子の素敵なことは、彼とどんなに激しく交わってきても私に尽くしてくれることでした。だから、「会うな」とは言えないままでした。
 毎週逢瀬を繰り返して2ケ月を経過したとき、二人に同行しました。食事を摂り、ホテルに入ると入り口のところで真知子を全裸にして咥えさせました。唖然と見ていましたがカメラで真剣に咥える真知子を撮影しました。20分経過後に口の中にミルクを注ぎ込みました。

 ベッドのところに行くと「浣腸」をしてバスルームで排泄させていました。1回排泄して2回の浣腸をすると膣とアナルに媚薬クリームを何度も塗りつけました。5分も経過すると、
「身体が熱い---射れてください。お願いします」
「真知子は俺の何なのか、パパの前で告白しなさい」
「真知子は、熊のつまです。
 真知子は、露出が好きです。
 真知子は、淫乱な女です。好きなだけ調教してください」

 真知子を熊さんの妻として調教され、X1の男の肉便器にされていました。


[94] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/04/22 (金) 16:12 ID:WPIVq7/E No.186359

 トモさん、太郎さん、遼太さん、ありがとうございます。
現在 仕事が忙しく少し時間がかかりますが、最後まで書きたいと思いますので待っててください。

旅人さん、凄い体験されているのですね!
嫁とゴリラ男との関係は この後書いていきますので、ここでは省略させていただきます。
これからもよろしくお願いします。


[95] Re: 嫁が濡れる時  ryoma :2022/04/22 (金) 17:17 ID:dL4OnQOc No.186360
4代目さま

一気読みさせていただきました。
そして愚息を握りながら楽しませていただきました。
途中、筆を置かれたのですね。

お帰りいただきありがとうございます。
どなたかが記しているように、事実は小説よりも奇なり、です。
なので、人生は楽しい…。

奥さまと濡れる時、末永い投稿をお待ちしております。


[96] Re: 嫁が濡れる時  太郎 :2022/05/16 (月) 06:59 ID:LvMdLVxE No.186728
待ってます

[97] Re: 嫁が濡れる時  4代目さん奥様ファン :2022/05/16 (月) 10:42 ID:pUNY3NvM No.186734
これほど勃起する内容はないです。
是非続きお待ちしてます。
奥様のM性とされたことを素直に
報告されるところに


[98] Re: 嫁が濡れる時  親父 :2022/05/16 (月) 13:23 ID:jIbx8S1c No.186735
4代目さん、一読しました。奥さんの事をすごく愛していらっしゃるですね。
男にとって妻が他の男に抱かれるなんて、結婚前後を問わず、興味もありますし
いい意味で刺激になります。

私も妻の結婚前の事、何人とから誰と誰、何処で何歳の時と問いました。何故と問う妻
まさか私が親しくしていた同級生に妻が処女を、結婚式にも招待した男なのに、既に妻は
遊ばれていたんです。正直に話してくれた妻なのにショックでした。

結婚後はもうないと思っていたのが、子供の少年野球の監督に子供可愛さに応じていたんです
あの子のお母さんも何人かの名前をあげて子供がレギュラーになるには当然のように語ったのです。
息子が高校生になった時、妻に告げられ、監督コーチに母親が体の提供するんです。

妻を責めるよりもどうだったと問うと、お父さんより若いので元気だったよ、二度も射精されたわと話す妻、女でした。


[99] Re: 嫁が濡れる時  ひで :2022/05/19 (木) 07:41 ID:arUP5VGI No.186755
親父さんの記述、興奮しました。
奥様も監督コーチからの責めに快楽を貪っておられたかもですね。


[100] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/05/22 (日) 12:29 ID:WPIVq7/E No.186773

 ryomaさん、太郎さん、4代目奥様ファンさん、親父さん、ひでさん、レスありがとうございました。

なかなか先に進めず 申し訳ありません。忙しい日常生活でエロい気分に戻れない日が続いて・・
焦っても仕方ないので、のんびり書かせて頂きます。

親父さんも似たような体験されていたのですね。
スレを作って、改めて詳しく書かれては? 大変ですけど・・(笑)


[101] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/05/22 (日) 16:20 ID:WPIVq7/E No.186776

 静かに部屋の中へ入ると、すぐ私は隣の部屋との壁に耳を押し当ててみた。

何か物音はしているのだが、会話らしき声は漏れてこない。
頭の片隅では、男はもう50近くだし、嫁が語った程 強くないかも知れない。ひょっとしたら嫁の方がタフかもと漠然と考えていた。

まだ入室してから間もないので私は一旦壁から離れ、なぜか急いでシャワーを浴び 気持ちを落ち着かせた。
シャワーを終え、バスローブ一枚の姿で再び壁に耳を当てた。自分の鼓動が聞こえるぐらいの緊張と興奮の中 隣の様子を伺った。

やがて ”お砂糖は? ”という女の声が僅かに聞こえた。
嫁の声なのか、今ひとつ確信出来なかったが、それでも確かに嫁とあの男が隣にいる状況に私のペニスは既にバスローブを持ち上げていた。

コーヒーを飲むということは もう少し時間がかかるなと思い、私は壁から離れべッドの上に横になった。
しかし、ものの数分もしない内 我慢し切れず、壁とべッドの往復を繰り返す私。


 やがて僅かに男の野太い声が聞こえた。
慌てて壁に耳を押し当てると、二人がべッドの近くに来たことが覗えた。
しかし、やはり会話は聞きずらく内容まではわからなかった。

唯一 聞き取れたのは、男の ”いい女に なったな! 真緒ちゃん! ”という言葉だった。
やっぱり 嫁だ!
私は耳が痺れる程 耳を壁に押し当て、隣の音に集中した。
そして、とうとう嫁の声を聞いた。

「 や、やさしく してください! 」

「 何 言ってる!   前の時も 縛られて 感じたくせに・・ 」

「 あっ!  ィャ、  ハァ〜 」

断続的に嫁の吐息に似た喘ぎ声が聞こえてくる。それに続いて衣服の擦れる音が僅かに聞こえた。

” 前の時も 縛られた! ”

初めて聞く嫁の過去の色事に私のペニスは完全に勃起し、堪らず手で擦り始めていた。

何をされているのか わからないが、嫁の吐息は徐々に大きくなってくる。

「 ハァ〜  ハァ〜  あ〜〜ん 」

そんな吐息に混じって 舐められているのか ”クチャ、クチャ ”と卑猥な音も。

嫁が息を吸い込む時にも ”ヒャ! ”という喘ぎ声になっているのに気がついた。
私とのセックス時の甘い喘ぎ声ではなく、何か切羽詰まったような 私との経験では一度もなかった
喘ぎ声だった。

「 あ〜〜ん、 シャワーを・・ 」

「 ダメだ! いい女の匂いだ!  コレ、コレ! 」

「 もう イヤだぁ〜〜  匂わないで〜〜 」

男の口調は徐々に S の言葉遣いに変わってきている。それに反応するかのように嫁の喋り方は弱々しく聞こえる。
断片的にしか聞こえなかったが、男に舐められながら服を脱がされている様子だった。

「 おやおや・・  こんなエロチックな下着を着けて・・・  期待してたのか? 」

「 ハァ〜 ・・・・・・・  で、電話で   あんなこと させるから・・ 」

「 それにしては 何回も 逝ってたじゃないか! 」

「 ・・・・・・ いじわる! 」

「 旦那は 出張だったな!  時間はたっぷりあるから・・ 楽しみだ! 」

「 ・・・・・ ああ〜〜〜  もう〜〜〜 」

「 子供二人産んだ割には・・ いい形してるな! この おっぱい! 」

「 うっ、  そんなに強く・・・ 」

「 好きなくせに・・  なんだ!  パイパンか!  旦那の趣味か? もうベトベトじゃないか! 」

壁一枚を隔てて嫁と他の男が絡んでいる状況に私は既に射精しそうな程高まっていた。
声が大きくなったせいか 会話もクリアに聞こえてくるようになり、いつでも出せるようホテル備え付けのスキンを被せ耳を当てていた。


 近所でも可愛い奥さんと評判の嫁が、他の男 ましてやゴリラのような大男に抱かれている現実に私のペニスは触れば発射してしまう程 ギンギンになっていた。

後に嫁の報告によると、1時間ぐらい身体中を吸われ、舐められていたと言っていた。
その間に7、8回 逝かされフラフラになってしまったとも。

ジュル、ジュルというアソコを舐める音と共に明らかにオーガズムに達してる嫁の悲鳴が私の耳に入ると堪らず私は震えながら放出していた。

「 そんなに されたら・・ イヤ〜〜  もう〜〜  あっ!あっ!  また〜〜 ヒィー 」

と同時にべッドの軋む音や嫁のすすり泣く声も聞こえてきた。
それは延々と続き、隣に静けさが戻ったのは入室してから1時間半以上経ってからであった。

しかし、この時点でも未だ挿入はされていなかった。


[102] Re: 嫁が濡れる時  太郎 :2022/05/22 (日) 19:42 ID:dSWUXFC. No.186783
待ってました  ありがとうございます。
続きが気になって硬くなってます
またボチボチとお願いします


[103] Re: 嫁が濡れる時  光喜 :2022/05/31 (火) 11:37 ID:irbDbrnI No.186866
続きを期待してます。

[104] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/06/21 (火) 14:12 ID:tirL1b.M No.187167

 太郎さん、光喜さん、ありがとうございます。

なかなか更新出来ず 申し訳ありません。
文才がないもので表現の仕方に苦労しています。
これからも長い目でよろしくお願いします。


[105] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/06/21 (火) 17:07 ID:tirL1b.M No.187181

 前戯で散々逝かされた後、 しばらくしてから嫁がどうもフェラを始めたようだった。

「 なんか・・  前より  黒くなってる!  い、いやらしい・・」

その言葉に続いて ブチュ、ブチュと完全にペニスを吸い込む音が聞こえてきた。
あの嫁の長い舌が男のペニスに絡み付くのを想像しながら ゆっくり自分のペニスを擦っていた。

「 どうだ?  7年振りの チンポは・・ 」

「 チュ、チュ・・・ す、凄い!  まだ 大きくなってる〜 」

「 相変わらず 舌使いが いやらしいな〜〜 玉も 忘れるなよ! 」

どんな格好で男のペニスをしゃぶっているのか、見てみたい願望が生まれてきたが、この時は妄想するしかなかった。

嫁は しゃぶっている間も ハァ〜、ハァ〜と苦しいのか 荒い息遣いも聞こえ、その吐息だけでビンビンになった私のペニス。

やがて 長く続いた しゃぶる音も消え、べッドの軋む音がした。
私は その時を聞き逃さないように更に壁に耳を押し当てていた。

「おやおや  しゃぶって ドロドロじゃないか! これなら心配いらないな! 上に乗れよ! 」

そんな 落ち着いた男の声が聞こえ、騎乗位で挿入しようとしてるのがわかった。
やがて嫁の悲鳴が・・

「 あっ、あっ、 お、大き過ぎる〜〜  きついよ〜〜 」

「 頭だけ入れば・・ 大丈夫だ!  もっと腰を落とせ! 」

「 あああ〜〜  いやぁ〜〜  裂けちゃう〜〜〜 」

「 ほら、 もう少しだ! 自分で マンコ広げろ! 」

「 ぎゃああああああああ〜〜  ヒィ〜〜 い、いっぱいよ〜〜 ウウウ〜〜 」

「 なんだ! まだ半分も 入っていないぞ! 」

「 あああぁぁぁ〜  そ、そのまま・・ お願い〜〜 」

「 何言ってる! 腰が勝手に動いているじゃないか! 好きだな〜〜 」

すぐに私の耳に 嫁の噛み殺したような啜り泣きの声が聞こえ、それが段々と大きくなっていく。
私とのセックスでの甘い喘ぎ声とは全く質の異なる嫁の絶叫に近い声に、私は全身鳥肌が立つくらい興奮し足元が震えていた。

慌てて2個目のスキンを装着し、少しでも聞き逃さないように隣の音に集中していたが、
その頃には 耳を壁から離しても嫁のうめき声が私の耳に届くようになっていた。

それから2時間以上 とても文章に表現出来ない嫁の狂った淫声を聞かされた。
訳の分からない事を叫び、初めて聞く動物のようなうめき声や泣き叫ぶ声、男に
”もう出して〜〜 お願いぃぃ〜〜〜”と何度も訴えていた。

私は いつ自分が出したのか わからない程、ザーメンの溜まったスキンを見て呆然としていた。
一方で、興奮と同時に あれ程嫁を感じさせる男に敗北感に似た感情に囚われていた。


 やっと隣が静かになったのは 夕方5時を回っていた。

私はレンタカーの返却時間の6時を思い出し 重い気持ちで後片付けを始め、そして精算を済ませ部屋を後にしようとしていた。

そこに 嫁のあの うめき声が再び聞こえてきた。

” えっ、  また 始めたのか・・ ”

残りたい気持ちを押し殺して部屋を出るしかなかった。
漏れる嫁の啜り泣きを聞きながら、後ろ髪を引かれる思いでホテルを後にした。


 未だ嫁の喘ぎ声が耳に残ってる状態でレンタカーを返却し、店に戻り財務整理をして家に戻った。

既に時計は7時半を過ぎていたが、嫁が遅くなることは想定できたので、コンビニで夕食を買い食べていた。しかし半分も食べ残した。
もしかしたら まだヤッているのか! 再びあのホテルへ行きたい気持ちを抑えて家に中をウロウロする私。
興奮とは別にイライラする精神状態の中、嫁から連絡のメールが来たのは夜の9時を回っていた。

 ”パパ、 運転出来そうにない! 公園駐車場に迎えに来て!”

私は慌ててタクシーを呼び、待ち合わせ場所だった運動公園へ急いだ。

嫁の赤い車は 昼過ぎ止まった場所にポツンと1台あった。
手前でタクシーを降り嫁の車に近づいて行き、中の様子を伺った。暗い街灯でよく見えなかったが、助手席の方のシートを倒して寝てるような感じだった。

窓をコンコンと叩くと、虚ろな目で私を確認しロックを外した。
室内灯が付き車内へ入りながら嫁を見ると、化粧は落ち 昼間写メで見た綺麗な髪がボサボサの状態であったが、その横顔は今まで見たこともないような妖しい色気を醸し出していた。

しっとりとした肌に私を遠慮がちに見る虚ろな濡れた瞳。

ドキっとする程 綺麗だった。


 帰りの車の中では互いに言葉が出ず、嫁は再び目を瞑っていた。
家の中へ入り嫁を抱こうとしたが、

「 パパ、 今日は  もう 無理!  ゴメンね! 」

と言って、フラフラしながら寝室へ。

タイミングを外された私は、只 呆然とその場に立ち尽くしていたが、寝室を伺うと既に嫁は眠り込んでいた。
嫁の報告を楽しみにしていたが、ある程度 隣の部屋で盗み聞きしていたこともあり、また2回も出していたので
その夜は何とも言いようのない不思議な空気の中で嫁を見つめ、何故か無事帰ってきたことに安堵感さえ感じていた。


[106] Re: 嫁が濡れる時  こうた :2022/06/21 (火) 23:13 ID:ypVks5Us No.187187
復活されてたのですね。
文を読んでると、勃ってきます。迎えに行ったときの奥様の濡れた瞳。
これで勃ちます


[107] Re: 嫁が濡れる時  :2022/06/22 (水) 09:01 ID:JVdsA86Y No.187189
この日は上書きさせてもらえずほっとかれてしまったんですね。
昼間2回抜いてなかったら頭がおかしくなってしまったことでしょう。


[108] Re: 嫁が濡れる時  けいけい :2022/08/17 (水) 06:30 ID:JPcb/RnQ No.187854
4代目さんはじめまして!
一気に読まして頂きました。
素敵な奥さんですね!
続き楽しみにしています!


[109] Re: 嫁が濡れる時  けいけい :2023/02/06 (月) 08:45 ID:H.1LsZs6 No.189954
続きお待ちしています。

[110] Re: 嫁が濡れる時  みう :2023/03/14 (火) 11:50 ID:fjwGyUUs No.190643
上げときます

[111] Re: 嫁が濡れる時  裕太郎 :2023/03/14 (火) 17:48 ID:C7vBDFWA No.190650
いいわ、羨ましい限りです

[112] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/03/15 (水) 16:44 ID:S3BvU/3Q No.190669

 お久しぶりです。

昨年 私も例の感染症になりまして症状はすぐ治まったのですが、後遺症が長く続いて・・
もう書く気力というか、エロい気分にならなくて残りの原稿も破棄していました。

スレ落ちになったかな〜と思っていたら皆さんのレスが。
今はお陰様で回復していて、どうしようかと迷っています。続けるにしても時間がかかります。

レス ありがとうございました。


[113] Re: 嫁が濡れる時  ウメ太 :2023/03/17 (金) 21:52 ID:fVw7sUHk No.190716
是非とも続きが読みたいです
気長に待たせてもらいます。


[114] Re: 嫁が濡れる時  寝取られ告白最高 :2023/04/25 (火) 20:50 ID:C8blaPNQ No.191464
時間が掛かっても、続きを待っています。
とても、とても、興奮しました。
最高の奥様ですね。羨ましい限りです。


[115] Re: 嫁が濡れる時  寝取られ好き :2023/08/03 (木) 11:39 ID:yKuUh3NQ No.193317
4代目様 体調はいかがでしょうか?
続き、楽しみにしています。


[116] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/05 (土) 15:06 ID:a9GERKEo No.193341

皆さん、お久しぶりです。

身体は元に戻ったのですが、エロの気分がなかなか戻らず 間が空いてしまいました。
少しずつになると思いますが続けます。



 嫁がベッドで眠り込んでから私は家の後片付けをしてシャワーを浴び、嫁のいる寝室へ向かった。
熟睡中の嫁の隣に入り込むと、僅かに アノ臭いが私の鼻を付いた。

再び現実に戻され、私はゆっくり掛け布団を捲り嫁の下半身を露わにした。
パンティ一枚の姿で寝ていたのには驚いたが、アソコへ鼻を近づけると間違いなく男のエキスの臭いがした。
導かれるように私は嫁を起こさないよう時間を掛けて黒いシースルーのパンティを脱がせ底部を覗いてみると、そこには半乾きのザーメンが大量に付着していた。

( あ〜〜 本当にヤラれて しまったんだ!  シャワーを浴びてきたはずなのに・・ こんなに )

その臭いも かなり濃く、中出しされた現実に再び私のペニスはジンジンと疼き始めていた。


 眠れない夜を過ごした翌朝、嫁は全く起きる気配がなく、仕方なく私は仕事へ出掛けた。
夕方 子供達と家へ帰ってくると、嫁は既に夕食を整え待っていた。どことなく私の目線を避けるようににこやかに子供達の世話をしている。
その姿からは、昨日 あの男に激しく抱かれ、悲鳴のような泣き声を隣にいた私の部屋まで漏らし、また、新婚旅行時のオッサンに3回も抱かれた秘密を持っている嫁とは全く想像出来なかった。

しかし、子供達が寝静まった後、寝室へ入ってきた嫁は私の目の前で大胆にも全裸になり、ドキッとする程の妖しい表情で私に言った。

「 パパも脱いで!      聞きたい?   昨日のこと! 」

「 お、おう・・・  正直に話してくれよ! 」

嫁がべッドへ潜り込んできた時、嫁の体温が異常に上がっていたのを私は肌で感じていた。

「 絶対、  嫌いに ならないでね!  約束よ! 全部 話すから・・・ 」

「 あ、あ〜  わかった!  で・・ あの ホテルに行ったのか? 」

「 そうよ!    凄く 緊張してたけど・・ 」

「 昼過ぎから 夜まで 6時間以上だぞ!  ずっと抱かれていたのか? 何回 やられた? 」

「 まさか、  休憩もしたよ!  あの人が 出したのは 4回かな?  時々、意識が なくなっちゃたから・・・ 」

「 ・・・・・ 失神したんだ!  す、凄いな! そんなに良かったのか? 」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・ うん、  ごめんね! パパ、 後悔してない? 」

「 い、いや・・ 俺も 望んだことだし・・・       いっぱい 逝かされた? 」

「 ・・・・・・・・・ うん! 」

「 ・・・ 何回くらい  逝った? 」

「 ・・・・・・ 数え切れない!  ごめんね! 」

嫁は私の乳首を舐め、下半身を私の太股に擦り付けながら ふっ切れたように答える。
私は嫁の髪を優しく撫でながら、あのホテルで聞いた嫁の絶叫が蘇り、既に固くなっていたペニスが更に疼き始めた。

「 あの  駐車場から 男の車に乗って・・ ホテルへ行ったのか? 」

二人の行動を知っている私は、嫁に悟られないように言葉を選びながら聞いた。

「   うん、 」

「 もしかして・・・   その時  もう 濡れていた? 」

「 ・・・・・・・ パパ、  意地悪! 」

図星だったようだ。

「 男から  何か 言われた?    久しぶり会って・・・ 」

「 ん〜〜   いい女に なったって・・・  言われたよ! 」

「 他には?    車の中では・・ 何もされなかった? 」

「 ・・・ 特に 何も・・・  でも・・・ 」

「 でも・・・・・ 」

「 旦那で 満足してないから・・・ 電話したのか!って・・・ 」

「 そ、そうか・・・・ 」

「 違うって・・否定したけど・・ 」

「 本当か?     少しは物足りないって・・ 思ったことも あったりして・・・ 」

「 もう・・・パパ!  そんなこと 言わないで! 」

「 正直な気持ちを 教えろよ!  結婚前に抱かれて・・  昨日も抱かれて・・ 俺との違いを感じただろう? 」

「 ・・・・・・・・ 」

「 前に・・・  強くて いやらしい男に 犯されたいって・・ 白状したじゃないか! 」

「 ・・・・・ パパ、     好きなのは パパだけよ!  もう・・許して〜〜 」

本当に泣きそうになった嫁を見て、それ以上 追い込むのを止めた私。

「 じゃあ〜  ホテルに入ってからは? 何 された? 」

「 ・・・・・・・ キス! それも 濃厚なキスを・・!  パパより 激しかった! 」

嫁は再び私を嫉妬させようと思ったのか、素直に答えた。 頭の中で 男に口を割られ強引に舌を吸われる嫁を思い浮かべ、更に男と唾液交換させられる嫁をも はっきり目に浮かんだ。

そんな私の思考が嫁に伝わったのか、嫁は 呻きながら舌を長く伸ばし私の口の中へ差し込んできた。更に手で私のペニスを捕らえ亀頭を刺激してくる。

「 ハァ〜〜  パパ!  もう・・ 入れて いい? 今日、ずっと・・ 疼いちゃって・・・」

そう呻くと、私の返事を待つ間もなく私の上に乗り、慣れた手つきでスルリとペニスを膣の中へ呑み込んでしまった。
直ぐに私は違和感に気づいた。いつもは中の肉襞が絡み付く感触があるのだが、今は何の抵抗もなくスルリと吸い込まれた。
 
( あれ、 緩んでいる? 広がっている? 嫁の身体が変化している! あの男とセックスして・・・ )

その事を目まぐるしく頭の中で思い浮かべ、喪失感に襲われながらも嫁に悟られないように下から豊かな胸を揉む私。
直ぐに挿入部分から ヌチャ、ヌチャとやらしい粘膜の擦れる音が漏れ、嫁の腰を振るスピードも増してきた。上下左右に更に の字のように円を描くように器用に腰を動かす嫁。
腰だけが別の生き物のように独立して蠢く姿に、私は自分の頂点が近づいているのを自覚していた。

手で嫁の腰の動きをセーブしながら時間を稼いだ。
それに対して嫁は

「 ああぁ〜〜〜  パパぁ〜〜  もっと〜〜  ねぇ〜〜  突いて〜〜〜〜 」

「 だめだ!  真緒!  もう・・  出そうだ! 」

「 いや〜〜〜  ダメェ〜〜〜〜  」

家でする時は子供達もいるため、いつもは声を抑えていたが、今夜は発情したメスのように全く喘ぎ声を押さえることなく喘いでいた。


[117] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/07 (月) 18:27 ID:LfvnsCac No.193363

 嫁の腰の動きは更に激しくなり、まるでサカリの付いた犬のように せわしく前後左右に動かし快感を得ようとしていた。
耐えられそうになかった私は体位を変えようと私が動いた時にペニスが抜けてしまった。
何気に自分のペニスを見た時に、私は驚きのあまり一瞬 固まってしまった。

私のペニスが本当に真白に染まっていて、玉の部分にもドロドロとした白汁が垂れていた。
かって 嫁が私とのセックスでこんなに白汁を溢れさせることはなかった。
正上位になって嫁に挿入するまでの数秒間 私の頭の中は

(あの男が、あの男のモノで 嫁の子宮が蹂躙されたのか!)

という得体の知れない感覚に陥っていた。

 グチャッ!という音と共に 白いペニスを挿入した私は逝きそうになるのを堪えながら嫁を責めた。
嫁もそれに反応し悶えていたが、喘ぎ声に混ざり ふと漏らした嫁のひと言が私の心に突き刺さった。

「 ああぁ〜〜〜 パパぁ  もっと 突いて〜 奥まで入れて〜〜 」

既に私は根元まで入れていた。それでも何とか体位を工夫し、少しでも奥まで挿入する工夫を凝らしたが、この日 嫁からの ”逝く!”という言葉は聞かれなかった。

私が放出した後、息を整えながら嫁と抱き合っていたが、脳裏にあのホテルの隣で聞いた嫁の絶叫が蘇ってきていた。
明らかに私より感じさせられていた嫁。その時、私は放出した満足感と少しの惨めさが交錯していた。

「 ねぇ パパ、ありがとう!  気持ち良かった〜 」

そう言う嫁に無言でいると、嫁は再び私にキスをしながら言った。

「 パパが一番 安心するの! だから これからも いっぱいして! 」

「 なぁ、あの男とのセックス! やっぱり俺より 感じた? 」

「 そんなことないってば! パパの方が・・・ 」

「 正直に言っていいんだ! その方が俺も刺激になるから! 」

負け惜しみで そう言った私。

「 その男、チンポもデカかったんだろう? 」

「 ・・・ 聞くと 思ってた! じゃあ〜 正直に言うね! パパよりアソコは 大きかったよ! 」

「 もう・・ いつも通り チンポって言えよ! 」

「 スケベ!  パパより長くて太い チンポでした!」

「 どの位のサイズだった? 」

「 ・・・ 家にある大きい方のディドルより少し大きい感じかな! 」

そのディドルは 長さ17p、太さは4.5pぐらいのサイズだった。

「 なぁ、あの男に4回 ヤラれたと言ったけど・・ 一番 興奮したというか、感じさせられたのは どんな場面? 」

「 ん〜〜 言うの? 」

「 うん、聞きたい! 正直に言ってよ! 」

「 ・・ あのね・・ ああ〜〜 恥ずかしい! 」

「 そんあ〜 もったいぶるなよ! 何、聞いても 驚かないから! 」

「 でも・・ パパ、嫌いにならないでね! あの人 持続力が凄いの! 
  1回目でも1時間ぐらい入れられて・・ 私、泣きながら出して欲しい!って訴えたのよ! 」

「 ・・・・・ 」

「 あの人が出す直前、凄くチンポの先が膨らんで・・・ 」

「 わかるのか? 」

「 うん、わかるよ! でね・・ あの人が出した時、奥の壁にかけられて電気ショックみたいに
  凄く感じちゃって・・ 」

「 す、凄いな! 」

「 ・・・とても熱かったし・・量も凄かった! いっぱい溢れた跡があったから! 」

「 いやらしいなぁ〜 」

「 パパ、汚されちゃったよ!私の身体!  もっと 聞きたい? 」

「 お、おぅ、もちろん! 」

「 言っていいのかな? あのね、3回目はお口の中へ出されて飲まされたんだけど・・
  ザーメンの量がパパの1回目より何倍も 多かった! 」

「 そ、そんなに・・ 」

「 私って 悪い女ね! パパより 感じるなんて・・ 」

その後、1週間続けて嫁は男の跡を消すかのように私を求めた。

体力の限界を感じていた私は おもちゃなどを使いそれに応えたが、あの白くなったペニスを思い出す度、あの男の影が頭から消え去ることはなかった。


 しばらく時が過ぎると、不思議なことに嫁のアソコの締まりが元に戻りつつあった。

互いに仕事もあり忙しい毎日であったが、いつか嫁が(また、会いたい!)と言ってこないかと悶々していた。
しかし、嫁からは いっこうにそんな態度や言葉は出なかった。

それでも気掛かりな事は残っていた。
それは あの日、嫁があの男に何十回も逝かされた後、思考能力が戻らい時にスマホの番号を交換し合ったと数日後 告白していた。

私に隠れて連絡し合っていないかという疑惑が頭に浮かんだが、

「 あの人から連絡することはないって! 私が逢いたい時に知らせてくれ!って・・ 」

「 ほう、 凄い自信だな〜 」

「 だってね、あの人 今、5人の女性と付き合ってるって! 」

嫁のその言い方には、あの男に嫉妬気味の気持ちが感じられ、私は再び困惑した気分に陥った。

「 だから・・ パパはいつでも私のスマホ、見ていいよ! 」

その言葉通り、家の中では いつも目に付く所へ置いていて、あの男の番号も嫁から教えられていたので少しは安心していた。

そんなある日、私は家に仕事の忘れ物をした事があり、昼間 店から戻ったことがあった。
その日 嫁は夜勤明けで眠っているとわかっていたので、音を立てないように鍵を開け忍び足で中に入った。
忘れ物を持って玄関へ戻りかけた時、寝室から嫁の声が僅かに聞こえたような気がした。

(ん、何だ?)

何故か気になり立ち止まってしまった私。

しばらく様子を窺っていると、時より ハァ〜 とか ウッ、そして、アッ、という嫁の喘ぎ声かなと思われる呻き声が漏れてきた。
( もしかして・・・他に誰か居るのか?)
緊張した気持ちの中、改めて玄関を見に行ったが、他人の物と思われる靴はなかった。
リビングのテーブルの上に嫁のスマホは置いてあったし・・・

( えっ、まさか オナニー? ) 

嫁のオナニーは目の前で見たことはあったが、私の居ない一人の時は初めてだった。
家から出るに出られず、物音を立てずに寝室の方へ少し移動し耳を傾けていた。
仕事の事もあり時計を見ると、帰ってから既に10分経っている。

その喘ぎ声は徐々に大きくなり、やがて甘く蕩けるような喘ぎ方に変わっていくと、遂に

「 もう〜〜 だめ〜 許して〜〜 あああ〜 あなた〜 逝くぅ〜〜 」

ひときわ大きい声が私の耳に届いた。その後、激しい呼吸音さえも聞こえてくる。
息遣いが小さくなると私は我に返り、注意を払いながら逃げるように家の外に出た。
その時、ズボンの前が大きく膨らんでいるのを呆れながら自覚していた。

仕事場へ戻る車の中、頭の中を巡っていた。
( 確かに あなた〜って言ってたなぁ〜 と言うことは、オカズは あの男! あんなに甘い声出して)

嫁への愛おしさと共に嫁の小さな秘密を知り、あの男との情欲がこれからも続くような予感がしていた。






  


[118] Re: 嫁が濡れる時  寝取られ好き :2023/08/07 (月) 22:10 ID:ilV8GHXo No.193364
4代目様、連続投稿お疲れ様です。
奥様、ますますいい女になっていきますね。
更なる進化に期待しています。


[119] Re: 嫁が濡れる時  タカハシ :2023/08/08 (火) 05:41 ID:IAYLkzqs No.193366
はじめまして。
続きが待ち遠しいです。
ぜひお願い致します。


[120] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/09 (水) 10:46 ID:UnUUzPT. No.193379

寝取られ好き様、タカハシ様 ありがとうございます。

嫁の この30才前後は本当にヤバイくらいモテ期でした。
本物のセックスを体験して、そのオーラというか滲み出る色気というか、ドキドキものでした。
これからもよろしくお願いします。


[121] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/09 (水) 16:15 ID:UnUUzPT. No.193381

 嫁があの男に抱かれて1ヵ月過ぎた頃、嫁の飲み会があり 週末だったので その後久しぶりに嫁とラブホテルへ行く予定にしていた。

あの男のことも少し落ち着いていたので、他に何か新しい刺激はないかと考え、嫁にセクシーな格好で飲み会へ行くよう勧めた。
セクシーといっても限度があるので、胸の隆起がハッキリとわかる薄いセーターにスリットの入ったロングスカートというスタイルで嫁を送った。
私から見ても そのお洒落な姿に、とても子供が2人いる29才の主婦には見えなかった。

 車の中での会話を思い出していた。

「 ママ、 今日も誰かに口説かれたりして? 」

「 ふふふ・・ パパが そう させたいんでしょう? もう〜 」

「 前にも言ってたじゃないか! 口説かれて悪い気持ちは しないって! 」

「 それは・・そうだけど、 職場内では・・ちょっと・・ 」

「 今が一番、 ちょうど食べ頃と思うけどなぁ〜 」

「 何 それ! 私はパパが いっぱい食べてくれるから・・ それだけで・・ 」

嫁は飲み会などに出掛けると、必ず一人や二人から食事などに誘われると話していた。
そして、保育園でも保護者の何人かが嫁を狙っているらしいが、すべて私に話し その事を楽しんでいる雰囲気もあった。

「 ママが浮気したい男がいたら・・ しても いいんだぞ! 」

「 また〜 そうして いつも冗談言って・・ 私が本気にしたら・・ どうする? 」

「 いやいや・・ 刺激剤にするさ! なあ、今まで俺に隠してた浮気って 本当にない? }

「 もう・・・ 止めてよ! 」

そう言う嫁だったが、その瞳が僅かに戸惑ったのを私は見過ごさなかった。

「 こんな 物わかりのいい夫は 居ないぞ! 」

「 え〜 浮気を勧める夫って・・ 本当に変態ね! 」

「 なぁ〜 頼むよ! 直接言いにくかったら・・ラインでも いいぞ! ついでに飲み会の様子の画像も頼むよ! 」

「 もう、パパったら・・ 今日は おかしいよ! 」

そう言いながら車を降り、飲み会の店へ向かう嫁。その後ろ姿のヒップラインを眺めながら
( やっぱり いい女だ!)と 一人興奮していた。


 私は家に戻り、嫁が用意してた夕食を取り、テレビを眺めながらスマホを気にしていた。
もしかして嫁が あの新婚旅行時の男を告白するかもと、あまり期待はしていなかったが、一抹の望みを抱いていた。

私が知っているとはいえ、嫁から直接 その浮気話を聞かされるのは凄い興奮になりそうだった。

嫁と別れて1時間半ぐらいしてから、遂にラインの音と着信のランプが着いた。
飛び跳ねるようにスマホを手に取り開くと、やはり嫁からのラインだった。

( パパ、大人しくしてる? また、先生に口説かれたよ! )

という文面と、何人かで飲んでいる画像が添付されていた。
真緒の隣には年配の男性がいて、それが先生なのかはわからなかった。

( 好みの先生か? キスぐらいしたら? )

そう返信したが、それきり返信はなかった。

それから待って 1時間後、再びラインが着た。

( 二次会へ移動中、返信出来なくて ごめんね! )

( どうだった? 先生とは? )

( あの先生、好みじゃない! もっと強そうな男がいい! )

その文面にそわそわしながら続けた。

( 酔ってる? )

( 今日は かなりね! 早くパパとホテルへ行きたい!はぁ〜とマーク )

それからまた途絶え、1時間後くらいに再び着信。

( あと少しでお開きになるから 迎えに来て! )

( 例の件は 告白しないの? )

( 何、例の件って? )

( 俺の知らない 結婚後のママの 浮気 )

ここで、しばらく返信が途絶える。

( 怒らないから 言ってよ! した事が ある? )

そんなのないよ!って返信がくるものと思っていた。ところが

( パパ、 困らせないでよ 悩むマーク )

えっ! 話すのか! 一気に私のペニスが充血し始めるのを感じた。私は強めの言葉で続けた。

( 聞きたい! ママ、 あるんだね? )

( ごめんなさい! )

( したの? )

( 泣くマーク )

( 何人と? )

( 1.5人 )

何、何? 1.5人とはどうゆう事? 頭の中を?が駆けめぐる。

( 誰と? )

( 後で話すから ごめんなさい! )

思い描いていた構図が崩れ、複雑な気持ちと期待感の中 嫁を迎えに家を出た。


 指定された場所で待っていると、やがて嫁が目線を下げて近づいてきた。

黙ったまま車に乗り込むと、正面を向いたままで二人とも何故か言葉が出て来ない。
車を出して しばらくすると、突然 嫁がシートベルトを外し、私の方へ身を傾けてきた。
そして、器用に私のズボンのベルトを外し、ジッパーを下げ私のペニスを露わにした。

「 何で パパ、 大きくなっているの? 」

そう呻くと、長い舌を亀頭に巻き付けてきた。
夜とはいえ大胆な嫁に驚きながらも( 今は あの事 聞かないで! )という無言の迫力なものを感じていた。


 その夜、私にはある計画があった。

ラブホテルの選択はいつも私がしていたため、この日 私はあのホテルを目指していた。
一ヵ月前 あのゴリラ男と嫁が入ったホテル。あの部屋が空いているかどうか わからなかったが、下半身から湧き上がる快感を感じながら目指していた。

どうゆう反応を嫁が示すか、その事も私の頭の中にあった。
このホテルは部屋の広さは皆同じだが、室内の装飾は部屋ごと違っていた。
ホテルに到着し あの部屋を目指すと ほぼ満室に近い状態だったが、運良くその部屋のシャッターは下りてなかった。
嫁はまだそれに気づいていない。嫁のヨダレでパンツが湿っているのが気になったが、部屋の中へ嫁と入った。

少しの間を置いて嫁が「 あっ! 」と小さな声を上げた。

「 どうした? 」

「 ・・・パパ、この部屋・・ 」

「 何?、この部屋が どうした? 」

「 この前・・あの人と来た部屋かも・・ 」

「 ほ、本当か? いいじゃないか!刺激になって・・ 」

「 ・・・もう、 イヤだ〜 」

少し嫁は混乱していたが、早速 二人で風呂へ入るため その準備にかかった。

「 久しぶり 今日は ママの身体で洗ってくれるか? 」

「 えっ!、え〜 いいよ! 」

何か他の事を考えていたかのような嫁の返事。

時々 二人でラブホテルに来てた時、二人目の男である看護大学の講師から教えられた 泡踊りを嫁に頼んだ。
今は陰毛がないため、あの微妙な感触は少なくなったが、それでも至福の時間を私に与えていた。

そんな時間を満喫した後、冷たい物を飲み ベッドへ移動した。
用意していた私の好きなシースルーのスリップ一枚だけの嫁。

何か思い詰めたかのようなため息を付くと静かにベッドに横たわった。


[122] Re: 嫁が濡れる時  :2023/08/10 (木) 20:01 ID:x57hA88A No.193395
いつも楽しみにしてます。
奥さんのカミングアウト気になるー!

[123] Re: 嫁が濡れる時  名無し :2023/08/17 (木) 17:58 ID:/FH9rlgg No.193525
待ってます。

[124] Re: 嫁が濡れる時  :2023/08/22 (火) 07:53 ID:6z7Gwgwg No.193598
読み応えのあるお話ありがとうございます。数日かけてやっと追いつきました。
奥さんの過去に嫉妬する話、まさに私のツボです。
奥さんが最初数に入れてなかった元彼の先輩とか、今回の0.5人とかになぜか異常に興奮しています。
大変だと思いますが続きまってます。


[125] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/26 (土) 14:50 ID:hePBJOsA No.193649

 まあくん様、名無し様、青様 ありがとうございます。
皆さんのレスが励みになります。マイペースですが、よろしくお願いします。


[126] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/08/26 (土) 19:01 ID:hePBJOsA No.193655

 目を閉じて横たわる嫁の隣に私が上がろうとした時、嫁が静かに言った。

「 パパ、 ねぇ・・ 目隠し して! 」

珍しい嫁からの要求に驚きながらも 直ぐにカバンからアイマスクを取り出し嫁に装着した。
元来 スケベな私は、いつも夜用に7つ道具を持参していた。
(バイブ2個、ピンクローター、ディドル2個、ローション、縛る紐、アイマスク、電マ)
その日の思い付きで使用していたが、嫁から言い出すのは久しぶりだった。

嫁に目隠しした後、密かに声を録音するためボイスレコーダーを枕元に隠した。
長いキスをして舌を絡め嫁の様子を窺っていると、いつもより反応が鋭い。
私はもっと嫁を責めたくなり、紐で両手首を縛り 大きく足を広げた状態で足首をベッドの端に縛り付けた。

嫁は抵抗する素振りも見せず従ったが、興奮してるのか スリップの上からもわかる胸の隆起が荒い呼吸のため上下に揺れる。
そんな嫁を見下ろしていると、自分でもわかる程 攻撃的になっていた私だった。
嫁の弱点の耳に舌を差し込み、首筋を甘噛みする。同時に指の腹でスリップの上から乳首をなぞりながら少し強い口調で言った。

「 思い出して いるだろう! このベッドで あの男に 狂わせられた夜を・・ 」

「 いや・・ もう・・ 忘れたい! パパ、 虐めないで・・ 」

「 凄かったんだろう! フラフラになるまで ヤラレたんだろう! 思い出して 想像しろよ! 」

「 ああぁ〜〜〜 パパぁ〜 そんなぁ〜〜 」

「 忘れて いないだろう! 強くて いやらしい男に 何十回も逝かされて・・ 」

「 うう・・・ 許して〜  もう・・もう・・ してる! 中に入ってから〜 すぐに!」

「 じゃあ〜  デカい チンポも 忘れて いないだろう! 」

その時 嫁の身体が急に蠢き出してきた。

私が嫁の股間を弄ると、そこは単に濡れている状態ではなく、ドロドロの陰汁が溢れていた。

( あの男を思い出すと、こんなに なるんだ!)

ショックを受けながらも私は7つ道具を駆使して嫁を責めた。
嫁は感情が高ぶっていたらしく 2回続けて昇天した。私のペニスではなく、おもちゃで逝く嫁に少し後ろめたさを感じていたが、続けて私も挿入した。

「 あああ〜〜 パパ 好き! もっとして〜〜 」

「 パパじゃない! あの男のことは 何て 呼んでいたんだ? 」

「 ハァハァ・・  イヤだ〜    あなた!って 言ってたの! 」

「 じゃ〜  あなたって呼べよ! ママの事は 何て言ってた? 」

「 あ〜  ま、真緒って 呼び捨てに されてた〜 」

それから私は、あの男になりきり責めたが、どうしてもぎこちなく、私の方が逆に嫁があの男に責められて泣き叫ぶ姿を想像したら、一気に射精感が襲ってきた。

嫁の紐を解き ぐったり横たわると、嫁は直ぐに起き上がり 綺麗にお掃除フェラを始めた。

「 あの男にも したのか? これ! 」

嫁は私のペニスを頬張りながら小さく頷く。


 小休止してると、頭の片隅にあった浮気話と1.5人の事が思い出され嫁に聞き始めた。
この時も射精して間もないのに、何故か疼きに似た快感が私のペニスを襲っていた。

「 ママ、1.5人とは・・ どうゆうこと? 」

「 約束して! 怒らないって・・ 」

「 わかってる! 俺が興奮するって・・ 知ってるだろう! 」

「 ん〜  言いにくいなぁ〜 あのね、私が パパに内緒で 抱かれた人は・・・ 」

「 誰? 」

「 ・・・・ パパも知っている人! あの新婚旅行の時のオジサン! ごめんなさい! 」

「 えっ! 本当か!  いつ頃? 」

「 ・・・・ 一人目を産んで 産休の時! 」

私は何も知らない振りして聞いていた。しかし、嫁の声に確実に勃起していた。

「 1回だけ? 」

「 ・・・・・・ 3回! ごめんね! 」

「 生で・・? 」

「 まさか! 付けてもらいました! 」

それから詳しく聞き出した内容は、前にゴリラ男に告白させられた中身とほぼ同じだったが、嫁の甘い声で言われると それだけで出そうになっていた。

「 どうして 3回も・・ 」

「 ・・・・ 許して! 」

「 感じさせられたのか? 」

「 ・・・ ダンスしてる時 キスされたって 言ったでしょう! ・・・ この人、エッチが上手って思ってたの! 」

「 じゃあ〜  いっぱい 逝かされた? 」

「 ごめんね!   黙ってて イヤになった? 私の事! 」

と言う嫁にガチガチになったペニスを握らせて安心させた私。
しかし、オシッコを掛けたことなど、変態的なプレイは最後まで話さなかった。

「 じゃ〜 後の 0.5人とは どうゆうこと? 」

それは産休が終わり 復帰して半年経った頃、職場の研修があり 確か2泊の日程で東北へ行ったことがあった。
嫁の病院からは3名で出席してたらしいが、その研修先で以前嫁と同じ病院で勤務していたドクターに偶然出会ったそうだ。
ホテルも同じで最終日に4人で打ち上げをしていた。同僚の2人はあまり飲めなかったらしく、二次会には そのドクターと二人で行くハメに。
ホテルに戻ってから3次会と言われて強引にドクターの部屋に連れて行かれた。

「 幾つぐらいのドクター ? 」

「 確か〜 もう 40超えてたと思うけど・・ 」

「 そのドクター 好みだった? 」

「 ううん、その先生、前からスケベで有名だったの! 」

「 そのドクターの部屋で・・ ヤラれた? 」

「 ・・・・ 変な雰囲気になって・・ キスされたけど抵抗したよ! 」

「 じゃ〜 レイプみたいな? 」

「 違う! 服を脱がされそうになったから・・ 私 言ったの! 」

「 何て? 」

「 夫もいるし・・ 生理中だから ダメですって・・ 」

それでも一度火の付いたドクターは襲うのを止めず、遂に嫁からフェラだけならと言ってしまった。

「 口に 出された? 」

「 ・・ うん、 ごめんね! でも、飲まなかったよ! だから・・ 0.5人なの 」

「 そんな事が あったんだ!  もし・・ 生理中でなかったら・・ 」

「 う〜ん、 きっと・・  してた! 」

「 この〜〜 」

私は勃起したペニスを嫁に握らせた。

「 もっと怒らないの! パパに内緒で 浮気したのに・・ 」

「 早く話してくれたら・・ もっと 刺激になったかもな! 浮気してくれて ありがとう! 」

「 何 それ! あ〜〜 本当に悩んでいたんだからね! 」

「 これから、もっと 浮気してもいいんだぞ! 」

「 パパは どうなの? 知ってるんだから! 毎年 行ってる外国では いい思い してるでしょう? 」

「 うっ、そ、それは・・付き合いだから・・ 仕方なく・・ 」

「 ふ〜ん、白状なさい! 今まで 何人のレディーと過ごしたの? 」

「 俺は・・見てるだけだから・・・ 」

「 パパ! 私は正直に話したよ! 」

「 え〜と・・ 5.6人かな? 」

「 もう 10回以上 行ってるのに・・  本当? 」

「 信じろよ! 俺はママに ゾッコンなんだから・・ 」

そのまま2回戦に突入し、この時も嫁とあの男の絡みを想像して やっと1回だけ嫁を逝かすことができた。
その思いが ふと口に出てしまった。

「 ママ、  今から あの男に 電話してみたら? 」

「 うそ、 何 言ってるの! こんな時間に・・ 」

「 昼間なら いいのか? 」

「 そうゆう問題じゃ なくて・・・ 」

「 只、この前の・・・御礼みたいな・・ 」

「 ダメよ! パパ! 」

「 そうか、 どうしても ダメか! 」

「 だって・・・ 」

「 だって、 何? 」

「 電話したら・・・・ 逢うことに・・ 」

「 俺は いいぞ! もっと 凄いセックスされるかも・・ 」

「 ・・・ 私  我慢してるのに・・ 」

私は その小さく呟く声を聞き逃さなかった。


[127] Re: 嫁が濡れる時  :2023/08/29 (火) 03:24 ID:mP1vNO1Q No.193680
奥さんの口から漏れる本音がたまらないですね!
興奮します♡

[128] Re: 嫁が濡れる時  トモ :2023/09/05 (火) 01:53 ID:hfU1AN22 No.193791
ご無沙汰しております。
奥さんがますますエッチになって行きますね。
これからが楽しみです。


[129] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/09/15 (金) 11:15 ID:S3BvU/3Q No.193934
 
 まあくん様、トモ様、いつもありがとうございます。

なかなか時間が取れず申し訳ありません。引き続きマイペースで書くのをお許しください。


[130] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2023/09/15 (金) 17:47 ID:S3BvU/3Q No.193942

 「 私、我慢してるのに・・」

という嫁の言葉が、あの男とのセックスを忘れていないことを物語っていた。それを受けて私は躊躇なく嫁に言った。

「 もう一度だけ 会ってみろよ! 出来れば・・ビデオなんかに録画して見てみたい! 」

「 ダメよ! それは・・絶対 ダメ!  見せられない! 」

「 そんなに 凄いんだ!  その男! 」

「 パパ、それだけは・・許して!  戻れなく なっちゃうよ! 」

「 ・・・・・・ 」

「 他の事なら 何でも するから・・ 見るのだけは・・ 」

「 只の 遊びと思えば・・ いいんじゃないか? 」

あれだけ強く拒否反応を示す嫁に、逆に どうしても見てみたい感情が湧き上がっていたが、思い詰めた目をして嫁が言った。

「 パパ、私 自信がない! 只のエッチなお遊びと 思っていたけど・・ 」

「 けど・・・ 何? 」

「 好きでもない人なのに・・・ 身体が、私の身体が・・覚えているの! 」

「 どうゆうこと? 何を 覚えているんだ? 」

「 ごめんなさい!  あの人のを・・・ 」

「 ・・・ あの男の チンポを 忘れられないのか? 」

「 もうイヤ!  私に 言わせないでよ! 」

「 なぁ〜 別に 今の生活を壊さない限り・・ 楽しんで いいんだぞ! そんなに凄い男って・・ なかなか現れないぞ! 」

私は一抹の不安を覚えながらも 嫁がどう変えられていくのか、それを見てみたい感情に支配されていた。

「 2、3ヵ月に1回とか・・ 時間を空けて 会ってみたら? 」

「 パパ、 本気で 言ってるの? きっと・・私 変えられるよ! 」

「 でも・・・  本心では・・ あの男に 抱かれたいんだろう? 」

「 ・・・・・ 」

「 いいんだ!  素直に なれよ! 」

「 ・・・ パパ! ごめんなさい! 私・・ 忘れられない! 」

私を しっかり見つめ、切なさそうに答えた嫁に 私は我慢出来ず、先程からガチガチになっていた自分のペニスを一気に挿入していた。


 その夜から2週間程経ち、ちょうど30才を迎えた嫁は 紆余曲折を経て、遂に自分のスマホで あの男の番号を押した。
嫁の希望で やはり私は隣の部屋で待機していたが、掛け終わって戻ってきた嫁の顔は 既にほんのり赤く染まっていた。

「 来月の10日の土曜日に 会うことに・・ 又、有給を 取るから! 」

その答えを待っていた私は嫁を抱き寄せキスをした。
ゾクゾクした気持ちと興奮の両方が入り混じり、私は嫁のスカートの中へ手を忍び込ませた。
僅かに抵抗した嫁だったが、そこは やはり お漏らししたかのように濡れていた。

「 電話だけで・・ こんなに濡らして・・ 」

「 パパが〜 ねぇ〜 抱いて!   欲しい! 」

興奮状態だった私達は服を着たまま、嫁のパンティだけを脱がし バックの姿勢で貫いた。
捲れたスカートから見える白い尻の形が変形する程、激しく打ち込んでいた。
この時、私の頭の中で想像したのは 発情した嫁に あの男がこの後背位で太いチンポを容赦なくねじ込んでいる姿だった。
そして、大量の精液を嫁の子宮へ向けて勢いよく発射している姿。もし避妊処置をしていなければ、確実に孕まされるというどす黒い感情に包まれながら私も膣奥へ放出していた。


 その日が近づくにつれ、明らかに嫁の雰囲気が変わってきた。
会話も少なくなり、何か思い詰めたかのような妖しい表情。しかし、それはそれで魅力的な女になった嫁の姿だった。

当日の朝、私は後ろ髪を引かれる思いで仕事へ出掛けた。
しかし、仕事場に着いても全く集中できず、周りをウロウロ歩くばかり。考えるのは嫁の事ばかり。

昼の3時過ぎ、嫁からのライン。

( 行ってくるね! 夕食用意してるから!)

の文面と、出掛ける装いの姿の自撮り画像が添付してあった。
大きな胸開きの二ットのミニワンピース。ネックレスの下に谷間が覗けるくらい大胆な姿。
美容院へ行ったのか、長い髪も綺麗にまとまっている。ウエストが細い為、胸の膨らみと腰周りが何故かエロチックに見える。
また、黒いストッキングで更に足が細く見えていた。このワンピースは私が初めて目にするもので、抱かれに行く嫁に愛おしさが募っていた。


 この日、前回のように後をつけて、又 運が良ければ隣の部屋からと考えていたが、夕方 商店街の大事な会合が予定されていた為 断念するしかなかった。
会合が終わり、あの駐車場へ行ってみたが、薄暗い中 嫁の車がやはり置いてあった。
今からでも指定していた あのホテルへ行って、男の車を探してみようかと思ったが、店名の入った車では気が引けた。
泣く泣く家に戻り、用意されていた夕食を取ったが、大半を残してしまった。
時間潰しに新婚旅行の時のアルバムを取り出して、嫁の水着姿の身体をみては自分で情けなく擦るハメに。


 夜10時を過ぎると、さすがに焦ってきた私。一度 連絡してみようかと思ったが、あの男にバレてはマズい状況になるかもと控えていた。

11時過ぎ、やっと嫁からのライン。

(パパ! 運転出来そうにない  迎えに来て!)

慌ててタクシーで迎えに行くと、助手席を倒して眠っているかのような嫁の姿が僅かな街灯の明かりで見えた。
ドアのガラスを軽くノックすると、やっと目を開け私を確認した。しかし、なかなか起き上がれなかったが、ようやくロックを外し私を運転席へ導いた。

「 パパ! もうダメ!  フラフラしてる! ゴメンね! 」

嫁を良く見ると、あの綺麗だった髪は乱れたままで、ストッキングも履いていない。更に あの臭いが嫁から匂っていた。
あの綺麗好きな、そして 身なりを気にする嫁が、それが出来ない程 激しく抱かれてきたのか!と固唾を呑んでしばらく嫁を見つめていた。

マンションに着き、他の住人に出くわさないように注意しながら嫁を連れて行った。

この時もシャワーを浴びることもなく、ワンピースを脱いだだけで、そのままベッドに倒れ込んだ嫁。
翌朝、言いにくそうに抱かれた様子を話したが。やはり前回以上に激しく責められ、私も驚いたが これからも その男に会うことを嫁が約束していた。

「 ゴメンね! 勝手に決めてきて・・ でも、パパも そうしろって 言ってたし・・ ]


その言葉通り 嫁は私の了解を経て、2ヶ月に1回の割合で あの男に抱かれるようになった。


[131] Re: 嫁が濡れる時  貴志 :2023/09/15 (金) 19:28 ID:KIoA6Nzs No.193947
良い奥様ですね、愛する妻が・・・というのが
最高の媚薬ですね。

愛すれば愛するほど媚薬は良く効いてきますから。


[132] Re: 嫁が濡れる時  名無し :2023/09/27 (水) 01:25 ID:cCSei9ms No.194158
そろそろ続きをお願いします。

[133] Re: 嫁が濡れる時  ジイジ :2023/11/22 (水) 12:00 ID:UEKpcu9. No.195452
続きを楽しみに待ってます。

[134] Re: 嫁が濡れる時  :2024/01/27 (土) 13:51 ID:5r0JpTf. No.196214
4代目 さん真緒奥さん最高ですね。今後ももっともっと淫らな経験を聞かせて欲しいですね。


掲示板に戻る /戻る /全部読む /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!