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嫁が濡れる時

[1] スレッドオーナー: 4代目 :2021/09/12 (日) 12:26 ID:jClmFOmo No.181889
 現在、私47才 嫁39才の夫婦です。

少し古い話で申し訳ありませんが、嫁(真緒)との刺激的な日々の出来事を書いてみたいと思います。

嫁の真緒と知り合ったのは今から18年前の真緒が21才の時でした。

当時、29才の私は人口30万くらいの街で家業である店の4代目として仕事をしていた。
元々、家業を継ぐつもりはなかったのだが、他の兄弟がいち早く自分の仕事を見つけ独立していったので、私が必然的に店を継ぐことになった。

サラリーマンと違いある程度 時間的自由もあり、女性との付き合いもそれなりに謳歌していた。
中には人妻も何人かいて寝取る快感も覚えていたが、一方 恋人になりかけの女性から二股をかけられ、一時 女性不信に陥ることもあった。

しかし、その頃から好きな女が他の男にやられる本やビデオを好んで見るようになっていった。
特に今は廃刊になっている交際誌などを親に隠れて覗いては、どす黒い快感に浸っていた。

30才近くになると、さすがに将来のことも頭をよぎり、結婚について意識するようになった中で運良く真緒と出会った。
真緒とは あるサークル活動の中で出会った。
瞳が大きく一見 ロリ風な可愛い小顔とスレンダーな体型ながら服の上からでもわかる豊かな胸をしていて、いつも目で追っている私がいた。


 サークルの中でも一番目立つ女性だったので、かなり他の男にもモテていたが、逆に私は自分の欲望をあえて表に出さず、紳士的な男を演じていた。

真緒は当時、市民病院のナースで夜勤などの勤務のため毎回会う事は出来なかったが、
知り合って半年ぐらい経った頃のある打ち上げで、思い切って映画へ誘ったことが気っかけで付き合うようになった。

初めの頃は、当然 私のスケベな性格はひた隠し、大事にデートを重ねていった。
付き合っていく中で真緒はその日にあった出来事などを包み隠さず話してくれ、又、仕事柄 行動もテキパキしていた。
明るく少しは天然な一面もあったが、透明感のある美しさに益々好きになっていった。

しかし、私に結婚を決意させたのは、人柄以上に不純ながら服に隠れていた真緒のエキゾチックな身体が大きな要因だった。

初めて結ばれた時に見た真緒の全裸姿は感動すら覚えた。
処女ではなかったが、血管さえ浮き出て見える白い肌と敏感な身体。
私の愛撫に自然に反応し、喘ぎ声も大きかった。

当時、155p、41sの引き締まった身体とアンバランスなEカップの胸。
この女を離したくないという感情が初めて生まれていた。

 普段の清らかな容姿とセックスでの乱れる姿のギャップに、直ぐに私は虜になっていた。

ある時、公園の駐車場の隅に車を止めてイチャついている時、警察の職務質問を受けたことがあった。
警官は真緒を見て18才未満と疑い、身分証を提示するハメに!
デートを邪魔されたことより、真緒が若く見られた優越感の方が勝って特にイヤな気分になることはなかった。

当時、真緒の処女を奪った男のことを少しは気にしていたが、それよりも これからこの身体を自由に出来ることに満足していた。


[2] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/12 (日) 17:45 ID:jClmFOmo No.181894

 真緒との関係が深まっていく中で、昔の男関係はやはり気になっていたが、二人の男と関係があったことを真緒は正直に話してくれた。
私はどんな付き合いだったのか、どんなせックスをしていたかなど聞き出しかったが、私の変なプライドが許さず懐の大きい男を演じていた。

真緒とのセックスの回数も徐々に増えていったが、私が早漏なのか、真緒の締まりが良すぎるのか、真緒がオーガズムまで達することが出来るのは5回に1回ぐらいだった。

今まで私と過去の女性達とは、発射したら終わりという身勝手なセックスがほとんどだったような気がする。
私と真緒が頂上へ向かっている時、亀頭に絡み付く肉襞と引っ張り込むような膣の動きにいつも私が耐え切れないでいた。

しかし、真緒はその事に対して何の不満を訴えることはなく、綺麗に後始末をしてくれる姿に少しの後ろめたさと満足感が交錯していた。

真緒は舌が人より長いようで、自分の鼻先まで届く程だった。
それが要因なのか、フェラの上手さに一番驚いた。

的確に感じるツボを押さえ、長い舌をカリに巻き付けられると直ぐに射精感が襲ってくる。
私が我慢出来ず口の中へ射精した時は、当たり前のように飲んでくれていた。

私が今まで10人以上の女性や風俗で経験してきた中でも断トツ フェラが上手かった。
それ以上に私をドキドキさせたのは、セックスの時の真緒の表情だった。
あどけなさの残る顔が赤く染まり、女の顔へ変わる姿に気になっていた昔の男の影を否応にも思い起こさせていた。


 その事を真緒に聞き出すきっかけは意外に早く訪れた。

両家の公認の仲になった中で、真緒の家に遊びに行く機会も増えた。
ある時、真緒の部屋でマッタリしている時、母親から用事を頼まれた真緒が出掛け、30分程一人になったことがあった。

その時、私は前から見たいと思っていた真緒のアルバムを棚から出して見始めた。
そう・・・ もしかして昔の彼と写っているのではないかと・・

3冊までは子供時代や家族との写真。そして、学生時代や女友達がほとんどであった。
しかし、4冊目になると看護大学でのグループ写真の中に男達の写真も現れてきた。
さらにめくっていくと、一人の男とペアで写っている写真が遂に私の目に飛び込んできた。

”この男が・・ もしかして 真緒の処女を奪った男か!”

と緊張で少し手が震えながらも更にアルバムをめくっていった。

その男は けっこう背が高く、一見ヤンキー風な風貌で、あどけない真緒と不釣り合いな感じだった。
なぜ、真緒がこの男に惹かれたのか! 今一つ理解出来なかった。

中学、高校と女子校に通い、又、家庭が厳しかったこともあり、家から遠く離れた大学で恐らく初めてのボーイフレンドに夢中になったのか!

更に観光地と思われる場所でのツーショットもあり、この男と一緒に旅行していたのは明白だった。

経験のない緊張感に包まれながら見続けていると、ある一枚の写真に私の目は釘付けになった。


[3] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/14 (火) 17:49 ID:Ex2cVDlY No.181944

その釘付けになった写真は、綺麗な海辺でビキニ姿の真緒がその男に肩を抱かれていた写真だった。

真緒の方も男の腰に手を回し、いかにも親密さが覗える写真に私の心は動揺してしまった。
他に後ろから軽く抱かれている写真など数枚貼られてあった。

男の方のぴったりとした海水パンツの中央部分がやけに盛り上がっているのを見つけると、一気にどす黒い感情に包まれてしまった。
真緒は男の肩ぐらいまでしかない身長だったが、今と同じようなスレンダーな体つきなのに深い谷間が覗いていて、
既に私の頭の中では、真緒がこの男と絡み合っている姿が浮かんでいた。

そして、そんな写真を見ながらジンジンするような刺激が私の下半身に生まれているのを感じていた。
自分の手で股間を押さえながら さらに見続けていると、真緒のファッションや顔の表情までもが明らかに変貌を遂げていることに気が付いた。

髪型や雰囲気、そして その表情に淡い色気が滲み出て、女になったことを如実に物語っていた。

私は真緒の部屋で想像していた。
真緒と男がキスしている場面や男のペニスを咥えている姿、男のペニスが真緒の身体を貫き、処女を奪われる光景が繰り返し目に浮かんでいた。

完全に勃起した自分のペニスを擦りながら、それらの写真を携帯で撮り真緒の帰りを待っていた。
それから、その写真が 時々 私のオカズになったのは言うまでもなかった。


 婚約が決まり、もう何でも話し合える関係になっていて、少しずつ元彼の事を聞き始めていた。

その頃、ホテルへ入る前は少し恥ずかしそうな態度を見せていた真緒だったが、いざスィッチが入ると
私も驚く程、大胆に求めてくるようになっていた。
カーセックスや大人のおもちゃ、コスプレなども それ程 抵抗なく受け入れてくれ、ひょっとして
物凄くエッチが好きな女なのではないか!と 内心 思っていた。

元彼とは、看護の短期大学へ入学した18才の夏休みに女友達と夏のイベントへ出掛けた時
慣れないお酒を飲み浮かれている時に元彼のグループに声を掛けられ、結局 ナンパされてしまったと。
男に対して免疫のなかった真緒は、言われるまま連絡先を交換し交際が始まった。
元彼は当時23才で、家の整備工場を親と一緒にやっていたらしい。
そして、交際して半年ぐらい経った時、元彼の誕生日に遂に抱かれてしまったと告白した。

それ以降、ほとんど毎週末 元彼に抱かれていたと話してくれた。


 この頃から変態の私は、真緒の告白を仕事で使っていたレコーダーで録音していた。
もちろん、真緒には内緒で 当時、その告白を何回も聞き、私の中に生まれていた異様な欲望を満たすオカズにしていた。

また、街中でデートしている時、そのスタイルゆえ常に他の男の視線を浴びていたが
それは真緒にもわかっていたらしく、時々 かなりのミニスカート姿にさせたり
シャッのボタンを二つぐらい外させ谷間を覗かせる姿にもさせていた。

私がそんな要求を求めても一度は渋るが、最後は黙って素直に応じていた。


[4] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/16 (木) 18:47 ID:9pfDzX1Y No.182007
そして、私が31才 真緒が23才の時、無事 結婚しました。

結婚後、店の将来性と真緒の仕事に対する思いを考慮して、そのままナースとして仕事を続けることに私も同意していた。
私の店近くに賃貸マンションを借り、新婚生活が始まった。

新婚旅行は仕事の都合で2ヵ月遅れで出発することになっていた。

二人だけの生活が始まると、毎日のように愛し合っていたが、やはり何か興奮する刺激剤が欲しくて、再び元彼との事を詳しく聞き始めていた。

私に対して凄く従順な嫁だったが、やはり元彼について話すことは初め躊躇いがちだった。
しかし、それを聞いた後のセックスで私がいつも以上に燃えることがわかると、言葉を選びながらも告白するようになった。

ある夜の寝室

「元彼に  初めて抱かれたのは・・  どこで?」

「・・・ ラブホテルよ!  でも、 その日は、 出来なかった!」

「ん、、  どうして?」

「その・・・  入らなかったの!  私が 痛がって・・」

「 ・・・・・ 」

「だから、、 次にホテルへ行った時・・・」

「今度は、、 大丈夫だった?」

「うん、  彼  随分・・  苦労してたみたいけど・・・」

「なあ、、 やっぱり    痛かった?」

「・・・・  凄く!   私、 泣き出してしまって・・・」

「そ、そうか!   で、 何回ぐらいから  平気になった?」

「え〜〜っ、  確か〜〜  5,6回目ぐらいかな・・・」

「ふ〜ん、 初めて  彼のチンポで逝かされたのは・・・ いつ頃?」

「やだ〜〜  あなたって・・  スケベなんだから! でも、覚えているよ!  2年の夏休みに旅行へ行った時だから・・・ 」

「ちきしょう!  妬けるな〜〜  それで、どんな感じだった?」

「ふふ・・  身体の痙攣が・・  止まらなくて・・  彼に抱き付いていた!」

「いいなぁ〜〜  俺も・・ 最初に  入れたかったなぁ〜〜」

「それ、  言わないの!  過去の事はどうしょうもないでしょう!」

「色んな体位をしていたと言ってたけど・・   真緒は、 どの体位は好みだった? というか、感じた? 」

「え〜〜〜   後ろから!   それとね・・・ 私が上に乗る形!」

抱き合いながら こんな話をする嫁の下半身を探ると、かなり潤っていて 嫁自身も告白することで興奮してたのは間違いなかった。


 嫁は元彼と2年近く付き合っていた。
元彼の方は結婚も視野に入れていたらしいが、家同志がかなり離れていたのと、嫁も看護師として仕事を始めたばかりで
結婚は早過ぎるという両親の反対もあり、それが別れた理由の一つだったらしい。

また別の夜。

「なあ、、  元彼と  一番 多くしたのは・・  何回ぐらいした?」

「いやだ〜〜   言うの!       旅行へ行った時の・・  8回かな!」

「えっ!    そんなに・・・・」

「・・・   朝まで・・・   朝の 太陽が黄色く見えて・・・」

「す、凄いなぁ〜〜   俺なんか・・  3回が・・  限度!」

「えへっ!  若かったからよ!  でも、 最後は アソコがヒリヒリして・・ お口で・・」

「 ・・・・・・ 」

「あっ、  嫌だった?  こんな話!」

「いやいや・・ そんな事ないけど・・  で、  口の中に  出された?」

「もう、、 8回目だから・・・  ほとんど出なかったけど・・  飲まされた!」

「その時、  初めて  ザーメン飲んだのかい?」

「ううん、  私が生理の時なんか・・・  車の中で・・ 時々!」

「うわぁ〜〜    いやらしい! 」

「もう・・・   あなたも好きなくせに!  飲ませるの!」

嫁はザーメンを飲み込む行為に関しては さほど抵抗感がなく、私のを飲み込む時も妖しい目つきで私を見つめながら飲み込み
そして、最後は絞り出して飲み終えると、口と舌で綺麗に後始末するのが日常的になっていた。

 この頃から職場でのセクハラや口説かれた話しなど少しずつ聞き始めていたが、それを冗長する私の言動も多くなっていった。

嫁と他の男という、非日常的な関係の種が嫁の中で蓄積され始めていたのを私はまだ知らなかった。

そして、2ヵ月遅れの新婚旅行先で、嫁が覚醒させられる出来事が起こってしまった。


[5] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/17 (金) 16:43 ID:LNFyxkvc No.182032
 新婚旅行は私達の好きな海で過ごすため、南の島へ向かった。

飛行機とホテルだけのフリープランで、フワフワした気分に浸りながら成田を出発した。
夕方 島へ到着し、各ホテルへ向かうバスの中は何組かのカップルが一緒だったが、一組 場違いなカップルがいた。

そこそこ いい年のオッサンと、いかにも夜の蝶みたいな女性のカップル。
そのオッサンだが、バスの中で隣同士になった私と嫁に話し掛けてきた。

嫁を覗き見るような視線を遠慮なく浴びせ、私も初め適当に相づちを打っていたが
その内、嫌気がさし 嫁とガイドブックを見るふりをして話を遮ってしまった。

私達が滞在するホテルへ着くと、運悪くそのオッサンカップルも一緒に降りるではないか!
なるべく関わりのないようにしてチェックを済ませ、ウエルカムドリンクを飲んでいた。

「あなた! 明日のオプショナルツアーの予約、  念のため 確認してくるね!」

英語が少し出来る嫁がそのデスクへ向かった。新妻らしいミニのワンピースから覗いているスラリとした足につい目がいく。
私はタバコを吸うためロビー隅の南洋植物に囲まれた喫煙場所へ。

そこにあの場違いなカップルもいた。私は咄嗟に植物の影に隠れて、その二人を見守った。
近くにいた他の人が 一人 二人とその場を離れていくと、夜の蝶がオッサンに声を掛けた。

「ねぇ、 ○○さん!  あまり新婚さんを困らせたら、、 ダメでしょう!」

「只、 美人で可愛い奥さんですな〜って・・  言っただけじゃないか!」

「もう・・ その言い方が  いやらしかったのよ!」

「ハハハ・・  今夜は 燃えるぞ!  あの二人!」

「もう・・・ やだ〜〜  でも、あの奥さん、 凄く可愛いかったけど・・ やり方、知っているのかしら・・」

「いやいや・・  あの奥さん、 きっと 好き者だぜ!  俺には わかるんだ!」

「また〜〜  いつもの病気 出さないでよ!」

「すげえ・・ いい身体 してるし・・   あの旦那で、 満足させられるかな〜 ウヒヒ・・」

「もう・・・  若い子には 目がないんだから・・」

「あのプリプリしたケツと胸!  堪んねなぁ〜〜  お前と交換出来たらなぁ〜〜」

「まあ〜〜  失礼ね〜  私も あの旦那さん、誘惑してみようかな・・」

「そりゃ・・  勝負に ならねえな!  ハハハ・・」


 二人の卑猥な会話を盗み聞きしてる内、少しは怒りも沸いてきたが、何故か 同時に妙な高まりも覚えていた。
やがて二人がその場を離れると、私もようやく一服することが出来た。

夕食とシャワーを済ませ、軽く飲むためラウンジへ向かった。オッサン達と鉢合わせしないか心配だったが、何事もなくお酒を楽しみ部屋へ戻った。


 嫁とセックスするのは慣れていたつもりだったが、やはり新婚旅行での初夜は雰囲気が特別で、互いに少し緊張し口数も少なめ。
ベッドの中でじゃれ合いながら、何気もなくあのオッサン達の会話を嫁にしてしまった。

「ふ〜ん、  失礼ね!  飛行機の中でも・・ あの人 私をジロジロみてたし・・ ちょっと 気持ち悪かった!」

「そ、そうなんだ!」

「それに・・・ 私がお手洗いから出た時、 目の前に立っていたのよ! びっくりしちゃった!」

「えっ、  そんな事が・・ あったんだ!」

少し迷惑そうに話す嫁だったが、それ程 嫌悪感に満ちた話し方ではないように感じた。

「フフフ、  あなたも前に・・ 私のこと目で追ってたでしょう!」

「し、 知っていたのか?」

「分かるわよ!  あんなに露骨に 見るんですもの!」

「嫌だったのか?   その時・・」

「ううん、  実は・・ 私も気になっていたし・・  嬉しかった!」

それから自然に私達は抱き合い、蕩けるような世界へ。


 私が思わず呻き声を上げる程のフェラテクニックを持った嫁。
それをされている時、何故か あのオッサンが言った ”あの奥さん、好き者だぜ!”の言葉を思い出し
嫁があのオッサンの下半身に蹲って、咥えている光景が頭に浮かんできた。

私自身 その妄想に困惑したが、身体の奥深くから湧き上がる鋭い刺激をはっきり感じていた。

「うっ!  凄いよ!   ねぇ!  固いよ!」

嫁がそう漏らす程、私のペニスはガチガチになっていた。

 ”あの 旦那さんで・・ 満足させられるかな〜 ”

という あのオッサンの言葉が何度も蘇り、私はいつも以上に嫁を責め立てていた。


[6] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/18 (土) 18:10 ID:DVA4GYCM No.182067
 翌朝、昨日の激しい営みの余韻に浸りながら朝食会場へ行くと、やっぱり オッサンカップルもいて私達に話し掛けてきた。

無碍にも出来ず、適当に対応していたが、スケベそうな視線を遠慮なく嫁へ向けていた。
嫁が私から離れた時など、すかさず嫁に話し掛ける大胆なオッサン。

私もあまり大人げな態度を取ると、旅行自体が印象悪くなってしまうので我慢していた。
部屋に戻って さり気なく何を話していたのか、嫁に聞いてみた。

「あの人ね、 私達が どのツアーに参加するのか  聞かれて・・」

「で・・  教えたのか?」

「うん、 ごめん!  つい話しちゃった!」

「う〜〜ん、 もう・・ 話したら・・ しょうがないなあ〜」

案の定、シュノーケリングへ向かうグループの中に、あのオッサンカップルもいた。

別に変なことはされないと思ったが、当然、嫁の水着姿を間近で見られてしまう。
その事を思い始めると、昨夜の 嫁がオッサンの一物を咥えている妄想を思い出してしまい、朝から異常な高まりを覚えていた。

 この日、嫁の水着はモノキニで、スタイルがいいのでオッサンばかりではなく他の男達の視線をも集めていた。
南国の開放的な雰囲気も手伝って、段々 嫁を見られることに刺激を受けるようになっていった。

ボートで移動中 互いに日焼け止めを塗っている時、嫁に囁いた。

「あの オッサンに・・ 真緒の身体・・・ 塗ってもらおうか?  喜ぶぞ!」

「いやよ・・・   変に なったら・・  困る!」

嫁の予期しない返答に私が慌てた。 まさか、意識してる?

しかし、その日は何の問題もなく きれいな海を満喫し、夜 嫁はスパへ行き、身体のケアにいそしんだ。
それから3日間、あの二人に私達の行動は教えず二人だけで楽しんだ。

だが、夜のベッドの中では 嫁に私が妄想したあのオッサンと嫁の秘め事を少しずつ吐き出して、嫁の反応を確かめた。

 ”変態!” ”考えられない” ”そんな事 言わないで!”

と 拒否反応を示したが、身体の方はいつもより潤みが増し、私の責めに敏感に反応していた。

それもあって、つい 最終日のツアーをそれとなくオッサンに喋った私だった。

泥パックで有名なミルキーウェイへ、他の人を合わせて8名のツアーで出発した。
嫁は表面上 気にしてる素振りは見せなかった。 

ツアーの途中から水着姿での行動となった。
その日、嫁は大胆な黒のビキニで胸の谷間が完全に露出している姿に私でさえも異常な高まりを覚える程だった。
お尻も引き締まっていて、黒ビキニが白い肌に食い込んだ姿に つい目が誘われてしまう。

当然、あのオッサンも堂々と食い入るように視姦していたので、嫁はなるべくオッサンカップルの後ろを歩くよう目で私に合図を送っていた。
しかし、私は もっと嫁を虐めたい気持ちが芽生えてきていた。


 入り江で泥を塗っている時、私の目に泥が入り コンタクトだったので水で洗うため一緒に行くという嫁を残し、陸へ上がった。

何かを期待して、私が戻るまで およそ15分ぐらい時間を掛けた。

ゆっくり戻ってきた私の目に飛び込んできたのは、嫁がオッサンと彼女の二人がかりで泥を海水で流し落とされている光景だった。
特にオッサンは 遠慮なく嫁の全身に手を這わせ、泥を落としていた。
嫁は何かに耐えるように胸の前を両手でふさぎ、呆然とした表情でじっとしている。

私は敢えて、そのまま しばらく少し離れた場所から嫁達を見ていた。

やがて、私はこれ以上はやばいと思い嫁達に近づいた。
嫁は虚ろな表情で固まっていたが、近づく私を見つけると慌てたように二人から離れた。

ホテルへの帰路の途中でも なぜか無口になった嫁が少し気になっていた。


[7] Re: 嫁が濡れる時  ノリノリ :2021/09/18 (土) 22:47 ID:n3fubCc. No.182075
興奮する流れですね。
続きを楽しみにしています。


[8] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/21 (火) 15:22 ID:U03OEpL2 No.182131

 ノリノリさん、ありがとうございます。

自分で読み返したら小学生の作文みたいで、全然エロくなく申し訳ありません。
私の楽しみで書いていますので、これからもよろしくお願いします。


[9] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/21 (火) 17:23 ID:U03OEpL2 No.182133
 ホテルに着き 部屋へ戻ろうとした時、オッサン達に呼び止められた。

「旦那さん! 今夜で最後だから 夕食 一緒にどうですか? その後、面白いバーも 見つけたんで!」

「 ハァ〜 」

私は嫁と顔を見合わせ、嫁の様子を窺った。

「せっかく知り合えたんだし・・ 勿論、俺達のご招待という事で・・ 奥さん! いいでしょう? 」

「どうする?  疲れてないか?」

別に知り合えなくても良かったのにと、内心 思っていたが・・

「 あなたが・・・  いいなら・・ 」

予想外の嫁の返事に、慌てながら聞き直した。

「 えっ!   いいのか? 」

「お〜っ! 奥さん、話がわかる! きっと 楽しいですよ!」

再確認する私の言葉を遮って、オッサンが話をまとめてしまった。

「じゃ〜  7時に ロビーで!  いいですか?」

割り勘にするようオッサンに願い出たが断られた。
思いがけない展開に少しうろたえたが、何かを期待する心も芽生えていた。

 
 部屋へ戻り、後片付けを済ませ シャワーを一緒に浴びた。
7時まで一時間ぐらい余裕があったので、嫁にちょっかい出しながら聞いた。

「見てたぞ!  泥を流す振りをして触られていたのを!」

「いや〜ん、 だって〜〜 」

「気持ち良さそうに・・ してたじゃないか!」

「そんな〜  気持ち良くなんか・・・・」

「アソコも触られていたじゃないか!」

実際は真緒の下半身は水中で見えなかったが、カモを掛けた。

「ごめんなさい!  な、中には入れられてないから・・ 許して!」

素直に答える真緒に、戸惑いを覚えながら聞いた。

「じゃあ〜 水着の上から触られたのか?」

「だって〜  二人がかりで・・・」

「怒らないから・・ 正直 答えろよ!  感じた?」

「 ・・・・・・・ す、少しだけ 」

遂に嫁が認めた。 
興奮した私は、直ぐにでも嫁を抱きたと思ったが、待ち合わせ時間もあり勃起したまま浴室を出た。


 私はTシャツに短パンのラフな格好に直ぐに決めたが、嫁は何を着ていこうか迷っているみたいだったので、ロングのサマードレスを提案した。

「 え〜〜っ、 アレ・・  外では ちょっとセクシー過ぎない? 」

元々、部屋着に持ってきたものだった。
背中が大きく露出し、胸元も完全に谷間が覗けて身体のラインも浮かび上がるセクシードレス。
また、片方に膝上までスリットが入っていて、歩くたびスマートな足が現れ、私用の夜のアイテムだった。

「全然!  他の外人さんなんか・・もっと大胆な格好してたじゃないか!」

確かに外人さんがこういうモノを着ても、それ程 やらしくないのに、日本人が着ると なぜかエロに見えてしまう。
開放感のある空気の中、再び 嫁をあのオッサンに視姦させようと企んでいた。

嫁にも そんな私の思いが伝わったのか、

「帰ってきてから・・ 一杯 してくれるなら・・・ いいよ! だって・・ 奢りでしょう!」

嫁の こういう所が 好きだった。


 髪をアップにまとめ、いつもより濃いめの化粧をした嫁だったが、さすがに部屋を出る時はストールを巻いていた。
しかし、嫁の装いを見たオッサンは 私達が引く程 大喜びした。
夜の蝶の彼女も苦笑いしてたが、嫁と同じぐら露出の多い服装だった。

街中のレストランで食事を済ませ、面白いというバーへ向かった。

南国調の薄暗い店内で生バンドが演奏していた。
ダンスの出来るフロアもあり、既に何組かの外人カップル達が踊っていた。

何杯かカクテルを飲んだ後、それぞれのカップルでダンスをしたりして楽しんでいたが
少し酔った感じの嫁が前屈みなって話し込む時、乳首まで見えそうになっていた。

興奮した私は 悪のりして嫁に注文した。
オッサンカップルに聞こえないように嫁の耳元で囁いた。

「なあ、、 トイレで・・  ノーパンに なってきて!」

「ダメ、 ダメ!   無理よ!」

「頼むよ! エロい 真緒を・・ 見たい!」

「もう・・・  知らないからね〜  後で  責任取ってよ!」

嫁は 露出させられることで感じてしまう事は、今までの経験で薄々気付いていた。


[10] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/24 (金) 17:59 ID:npAoIzQQ No.182193
 トイレから戻った嫁の様子から、パンティを脱いできたのか 分からなかった。
しかし、スリットを気にして席に着く嫁に、私の興奮も更に高まった。

そして、とうとうオッサンが嫁をダンスに誘った。
戸惑いの表情を見せた嫁は、私を見ながらオッサンに手を引っ張られていく。
私もある程度 親しくなったいた夜の蝶に誘われ、踊るハメに。

軽快な音楽に合わせて 初め離れて踊っていたが、時々 嫁達の方に目をやると、激しい音楽でもないのに嫁の揺れる胸に目が釘付けに。

スケベなオッサンの目の前で弾む嫁の胸。

「ねぇ、  よそ見ばかり しないでよ! うふふ・・」

と、夜の蝶に言われる始末。

やがてスローな曲に変わると、オッサンは待ってました!とばかり 嫁を抱き寄せ、身体を密着させてしまった。
夜の蝶も私に身体をすり寄せてきたので、仕方なく腰に手を回し 私達もゆっくり踊り始めた。
夜の蝶から甘い香水の香りが漂ってきて、その刺激に不覚にも強めに抱き寄せてしまった。

それでも嫁達の方が気になり、視界に入れるため回転しながら見ると、何やらオッサンがしきりに嫁の耳元で囁いている。

”ダメだ! 嫁は 耳が弱点なんだ!”

私の心配をよそにオッサンは、嫁の両手を自分の首に巻き付けると両手で嫁の腰を引きつけ、更に密着度が増していた。

” あ〜〜 嫁の おっぱいが、 潰されている! ”

その時、夜の蝶から言われた。

「ねぇ、 私と踊って 大きくなってしまったの? それとも、奥さん見て?」

いつの間にか、勃起していたことに気付かなかった。

「 べ、別に・・・ 」

「ふ〜ん、 あの人 女の扱いが上手だから・・ 奥さんも きっと・・」

「 そ、そんな・・ 」

「 だって・・ 昼間も・・ 」

「 ・・・・・・・ 」

「教えてあげようか!  あの人が 泥を流す振りをして 悪戯してね! 奥さん、 ピクピク震えて・・ 」

「 ち、ちよっと・・ 」

「私が止めたけど・・ でも、奥さん Mでしょう! 女の私には・・ わかるのよ!」


 夜の蝶の話しに聞き入っていってた後、ふと我に返り見渡すと、嫁達が隅の方へ移動していた。
周りの外人カップルの中にはキスをしているカップルもいて、妖しげな雰囲気になっていた。

なるべく嫁達の方へ近付こうとしていたが、夜の蝶と他のカップルが邪魔で 少ししか近寄れなかった。
私の方からはオッサンの背中しか見えなかったが、一瞬 向きが変わり その姿が私の視界に入った。


顔が一つになっていた!

キスされていた! しかも、オッサンの手は嫁のお尻辺りを徘徊していた。

拒絶してないのか!


 やがて、曲が終わると席へ戻るカップルに混じって私達と嫁達も戻った。

横に来た嫁をそれとなく観察すると、薄暗い中でも顔全体が赤く染まっていることに気づいた。
嫁がそうなるには、何か性的興奮を感じた時とわかっていたので、あのオッサンに欲情させられた思うと、得たいに知れない興奮が私を包んでいた。

嫁に言われて私達はホテルへ戻ることにし、その旨 オッサンカップルに伝えた。
オッサン達は あっさり聞き入れ、嫁とタクシーでホテルへ向かった。

タクシーの中で高揚している嫁の身体に手を置くと、ピクッと反応した。
更に、スリットから手を侵入させようとすると、一瞬 私の手を遮った。

嫁は私を見つめ、無言のまま遮る手の力を抜いた。
やはりパンティは脱いでいた。薄い恥毛の感触があり、更に下へ指先を伸ばすと
そこは 溢れる愛液の海に指が呑み込まれてしまった。

私とのセックスでも経験のない程の溢れ方。
タクシーの中なので、あまり大胆な行動は出来なかったが、嫁の手も私の短パンへ伸びてきて勃起しているペニスをしっかり包み込んだ。

ホテルへ着き部屋に入ると、嫁からキスをねだり、この新婚旅行で一番狂ったセックスを繰り広げた。

一回戦が終わり ぐったりしていると嫁がしゃぶり始めた。
もう一度という合図で、少し余裕が出来た私はダンスしていた時の様子を聞いた。

「口説かれたよ! 帰国後に会いたい!って」

「凄く固いモノを押し付けられた!」

「耳も舐められ、キスもされた! 舌も入れられた!」

「正直・・ ちよっと 感じて しまった!」

ごめんなさい!と謝る嫁に、私はとうとう言ってしまった。

「いつか、  他の男に抱かれているのを見てみたい!」

「うそ・・  そんな〜  結婚してるのに・・・」

しかし、最後まで ノーという返事はなかった。

この夜、3回 嫁を逝かして私は轟沈してしまった。


[11] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/09/26 (日) 09:53 ID:rKjUlt7M No.182264
つい一気読みしました。
続きお願いします。


[12] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/29 (水) 14:06 ID:ad3YQiDo No.182348

 本山さん、ありがとうございます。

なかなか核心まで時間が掛かり申し訳ありません。
気長に読んで頂ければ幸いです。


[13] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/09/29 (水) 16:07 ID:ad3YQiDo No.182349
 新婚旅行で、まさか嫁が他の男にキスされるとは思ってもいなかった。

しかし、それを後押ししたのは私であったが、嫁も本当にあのオッサンに翻弄されるとは・・
エッチ好きなのはわかっていたが、私が告白した他人とのセックスも、ひょっとしたら実現出来るかもと思った。

新婚旅行での出来事は 帰国してからもその火種は残っていた。
その勢いで元彼とのセックス内容を嫁から詳しく聞き出した。

生理前の嫁が 一番欲しがる日の夜にそれを実行した。

「真緒!  元彼とエッチした中で、特に感じてしまったり 興奮したセックスの ベスト3を 教えてくれよ!」

「え〜〜っ そんなの・・ いちいち 覚えてないよ・・」

「順番は どうでもいいから・・ 記憶にあるものを・・ 正直 話して!」

「う〜〜ん、 あなたが喜ぶなら、言うけど・・ 後で、怒ったりしないでよ!」

「約束する! 俺が 興奮するのを知っているだろう・・・」

「もう・・・ いつだったかな〜 彼に抱かれていて 終わりが近づいて・・ その日、ちょっと危ない日だったの!」

「 生で、 入れられていたんだ! 」

「私、スキンを着けて入れられると・・ 少し痛くて・・」

「 それで・・・ 」

「彼が 出す直前に抜いて、 私のお腹に出したの!それが・・・ 飛び過ぎて、 私の顔や口の中まで、飛んできて・・」

「うわぁ〜  そんなに飛んだんだ!  羨ましい!」

「若かったからかな!  でね、 量も凄くて・・ お口に入ったザーメンと 顔にかかったザーメンも 飲まされて・・」

「 おお〜〜  いやらしい〜 」

「何か・・ 私のために こんなに出してくれたと思うと・・ エッチな気分に なったよ!」

嫁が元彼の話をする時、私の心の中には いつも真緒の部屋で見た水着姿の嫁と元彼の写真が、はっきり蘇っていた。


 嫁の告白に興奮を受けながらも 更に続けた。

「 2つ目は 」

「車の中かな!  昼間、ドライブしながら しゃぶらされることが 多かったの!」

「夜には  俺とも したことが・・ あったな〜〜」

「あのね・・ 彼から すれ違うトラックの人に・・何回も 見られたって・・ 言われたわ!」

「 ・・・・ ドキドキしてた? 」

「もちろん、  してた!  でね・・」

「まさか、 走ってる車の中で・・ 出された?」

「・・・・・  ごめん!  飲んでた!」

「・・ 別に  謝らなくても いいよ! 昔のことだし・・」

ザーメンを飲む行為というか、飲まされる行為が特に記憶に残っているということは
嫁は やはりM性が強いのかな〜と感じていた。
と同時に、新婚旅行で夜の蝶の言葉が思い起こされていた。

「 あと、一つは? 」

「彼の家へ泊まりに行った時にね・・ その時、彼の友人二人も一緒に飲んでいたの、それで、みんな飲み過ぎて・・ 4人で雑魚寝する形になってしまったの!」

「おや、おや・・ まさか、友達の横で・・ ヤラレたとか・・・」

「ふふふ・・  当たり!  夏だったから、タオルケットの中で・・ 強引に脱がされて・・」

「 その友達は、 眠っていたのか? 」

「よく わからなかったけど・・・・ キスもされて・・」

「いやらしいなあ〜  どんな 格好で・・ 入れられた?」

「何て 言うのかな?  横からの バック! ゆっくりだったから、 声を抑えられたど・・」

「 まさか、 逝った? 」

「 ・・・・・ 逝かされちゃった!」

「 何回?  1回? 」

「 ・・・・・・・  3回!」

「うわぁ〜  他人の前で、ヤラれて・・ 何回も逝かされたのか・・  真緒の スケベ!」

「 もう・・・・  意地悪! 」

大人しそうな嫁が、寝てたとは言え 人前でセックスしていたことに、困惑と興奮が入り混じった気分になっていた。

しかし、その夜も嫁に目隠しをして、その状況を思い出させ、私と再現させたセックスをしてしまったが、やはり 私も嫁もいつもより激しい営みになっていた。

あのオッサンにキスされた件も私のオカズになっていて、嫁に他の男とのセックスをアピールさせる口説きも少しずつ増えていった。


[14] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/09/30 (木) 01:54 ID:EMPRBioQ No.182359
更新ありがとうございます。
楽しみに続き読ませていただきます。笑


[15] Re: 嫁が濡れる時  ノリノリ :2021/09/30 (木) 07:08 ID:6MX0MH4U No.182361
これから先を想像しながら、ドキドキして読んでます。
続きをよろしくお願いします。


[16] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/01 (金) 14:45 ID:4LdT0ig2 No.182390

 本山さん、ノリノリさん、ありがとうございます。

なるべく正確に思い出しながら書いていますので時間が掛かりますが、よろしくお願いします。


[17] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/01 (金) 16:38 ID:4LdT0ig2 No.182392
 その後も、元彼とオッサンをオカズにしながら嫁とのイケナイ夜を過ごしていた。

この頃になると、その刺激材料がないと物足りなくなる程だった。
しかし、私達夫婦の仕事も忙しくなり、自然と夜の営みは減っていった。

只、嫁と時間が合う時は 時々ラブホテルへ出掛け、日頃の欲求を満たしていた。
嫁を抱いた二人目の男についても、いつ切り出そうかと思案していた。

そんなある日の夜、突然 嫁が言った。

「パパ!  しばらくは、激しいエッチは・・ ダメよ!」

  ” ん・・  何で 急に パパと呼ぶんだ? ”

鈍感な私は頭を捻った。

「 もう・・・  私、 ママになるから!」

思いがけない妊娠の報告だった。

「3ヶ月目だから・・ きっと、新婚旅行の時よ!」

「そ、そうか!  良かったじゃないか!」

正直、私としては実感が沸かず、返答に困っていたが・・

「フフフ・・ 最後の夜、あなた! 激しかったでしょう・・ 私、その時 何か予感があった!」

あのオッサンにキスされたのを見て、私は狂ったように嫁を責め立てていたのを思い出した。


 夫婦の生活様式は一変し、安定期まで激しい行為は控え、ましてや嫁とのエロいセックスプレイも休止状態に。
それでも妊娠すると性欲が増すのか、安定期になると無理にない体位で楽しんでいた。

それは臨月になっても変わらず、側位の形で他の男を妄想させながらのセックスも復活していた。

「 ああ〜〜 ダメ〜  変態な 子が、出来るぅ〜〜」

と叫びながらも、オーガズムを迎える嫁。
嫁の性器もぷっくりとした感じに変貌を遂げ、私の挿入感も更に気持ちいいものになっていた。

 無事出産を終えると、さすがに子供中心の生活となった。
嫁の育休が終わると、私が毎日子供と一緒に店へ行き、私の母に面倒を見てもらうパターンが出来上がっていた。

その翌年には二人目も出来て、更に忙しい生活になった。

やがて二人目の育休が終わり、嫁が再び職場へ復帰したが、それまで体調と体型維持のためジョギングしたり、エステにも通っていた。
エステ効果なのか、お腹の妊娠線なども殆ど目立たない程になっていたが、胸は授乳期を終えてEカップからDカップへと小さくなっていた。


 そんな中、私が冗談で元々薄かった陰毛を脱毛してみたら! と言ってみたことがある。

「パパが好きなら・・ してもいいよ! どうせなら、全身脱毛するね! 費用はパパ持ち! いいでしょう!」

「うっ、 ずるいぞ!    まあ・・  仕方ないか!」

「エヘヘヘ・・  パパのためにするんだから・・・」

「後が残らないように、レーザーとか ちゃんとしたモノで してよ!」

「ふ〜ん、パパ 詳しいわね!  怪しいなぁ〜〜」

「いやいや・・  雑学で 知っていただけだよ!」

「ふふふ・・  そう言うことに・・ しておくね!」

「オイオイ、 しかし、ママのアソコが ツルツルになったのを想像したら・・ 起ってきた!」

「じゃぁ〜 してきたら・・ いっぱい  して!」

と言いながら、手を私の股間に伸ばし モミモミする仕草。

この時点で私が36才で嫁が28才になったばかり。

子供が生まれてきてからは、互いにパパ、ママと呼ぶようになっていたが、この全身脱毛がエロ復活の要因になるとは思ってもいなかった。

 脱毛してきたアソコを初めて見た時は、まるで少女のような性器に思わず舐め回していた。
クリだけは多少大きくなっていたが、割れ目もビラビラも未だ変色することなく、綺麗な肌色を保っていた。

30代後半になり、精力後退を覚えるようになった私と反対に嫁は感度が更に上がり
気分の乗った時など、我を忘れるぐらい乱れてしまい、私がそれに追い付かない時もあった。

余りに喘ぎ声が大きいと、隣で寝ている子供達に気を遣い、私が嫁の口を押さえてしまう場面も少なからずあった。


[18] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/02 (土) 13:01 ID:oUzeMrMc No.182400
 子供達が幼稚園へ通い始め、又、両家の親の家にお泊まりが出来るようになると、夫婦だけの行動も少しずつ増えていった。

私も飲み会などで外出する機会も多いが、嫁もドクターの歓送迎会や職場での飲み会が月1回ぐらいの割合であって、互いに送迎し合うことにしていた。
そんな時、子供達を親に預け 嫁を迎えに行き、そのままラブホテルへ向かうパターンも多くなった。
お酒の入った嫁は、かなり喘ぎ声も大きく乱れてしまうので、他の男を意識させるのに好都合だった。

私の性癖も十分理解していたので、時には逆に他の男を匂わせるような言葉を私に浴びせ、私をからかうような時もあった。
私も嫁が飲み会などに出掛ける時の服装にも注文を付け、なるべく男の視線を集めるセクシーな装いを頼んでいた。

ある夜のラブホテル。

遂に、私は嫁の二人目の男について聞いた。
いつものようにセクシーランジェリーを身に着けて、ベッドの上で私を待つ嫁。
この頃、ロリ顔ながらも色気も増し、身体も少し丸みを帯び、胸も釣り鐘型になっていて、やらしい身体になっていた。

私の勃起したペニスに舌を這わせている時、遂に聞いた。

「真緒!  真緒に こんな いやらしい舐め方を教えたのは・・ 本当は 誰なんだ?」

「 ・・・・・・ 」

「 元彼か?  二人目の男か? 」

しばらく黙って口に含んでいた嫁は、じゅぽっとペニスを外し、小さな声で話した。

「 ・・・・ 二人目の人! 」

「そ、そうか!  今日は、 詳しく教えてくれよ!  二人目の男を・・」

「・・・ やっぱり聞くのね!  怒らないって  約束してくれる?」

「わかってるって!   今まで 怒ったこと ないだろう!」

「そうだけど・・ その・・・  その人に 色々教えてもらいました!」

「その・・・   男は、 どこの誰?」

「・・・ 大学の 主任講師だった先生!」

「そう・・・  いつ頃 抱かれた?」

「 国家試験が終わった後に・・ 」

「 ふ〜ん、  きっかけは? 」

「試験の合格祝を兼ねて・・  食事に誘われて・・」

「一学生に・・ 主任が普通 そんな事するかな?」

「・・・ 在学中から 内緒で誘われていたの! 食事だけならと 思って・・」

「その日に  抱かれたのか?」

「 ・・・・・ うん! 」

「あれ・・  元彼とも付き合っていた頃だろう?」

「そう・・・  軽蔑した?」

 私は嫁の話を聞いている内、ガチガチになったペニスを嫁の太股に押し付けた。

「ほら!  真緒の話 聞いて・・  こんなになった!」

「 もう・・・  あなたって・・ 」

「で、  元彼には・・ バレなかった?」

「うん、  しばらくして  こっちに帰って来たし・・」

「 その先生とは・・  1回だけ? 」

「 ・・・・・・・ 」

「 1回だけじゃ・・ ないんだな! 」

「 ・・・  ごめん!   10回ぐらい! 」

「あれ、  もう・・ 卒業したんだろう? 」

「先生が・・ 時々、 こちらに来られて・・・」

「その先生、 幾つぐらいの男だった?」

「確か・・・  その時は・・ 45才だったかな!」

「ええ〜っ、  そんな年の 男に・・・」

当時20才の嫁に、45の中年の男がねちっこく調教している姿を思い浮かべると、フラフラするような恍惚感に襲われた。
今までの嫁のフェラテクニックを思い返すと、どうしょうもない焦燥感に見舞われてしまった。

「もしかして・・  元彼よりも  感じた?」

「・・・・・・・・  うん! 」

「・・・  俺よりも ? 」

「・・・・・  ごめんなさい!」

びくびくしながら答える嫁に、私は敢えて落ち着いた声で返した。

「正直 話してくれて・・ 嬉しいよ!」

「うん、 でも・・ あなたは 特別なの! 気持ちが落ち着くの!」

そう言われても、私の心は やはり大波に見舞われていた。
落ち着くため、べッドを離れて飲み直し、興奮と少し落ち込んだ気持ちを静めた。

「ねぇ、話したら・・ 何だか スッキリしちゃった! 今日は・・ 私のやり方 見てて!」

何か吹っ切れたような嫁が私をべッドへ導いた。

そこで、少し落ち込んだ気持ちなど吹っ飛ぶような嫁の口技を私は体験することになる。


[19] Re: 嫁が濡れる時  拓哉 :2021/10/02 (土) 13:41 ID:W5clbLDs No.182402
たまりません。続き宜しくお願いします、奥様相当仕込まれましたね

[20] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/02 (土) 18:13 ID:oUzeMrMc No.182409
 若い嫁の身体を自由に弄んだ45の男。

それを思い浮かべると、元彼よりも強い刺激が再び襲っていた。
その先生と終わったのは、先生の移動で遠くに離れてしまい、自然消滅したという嫁の言葉に少し安堵する私もまたいた。

私を全裸にして、べッドの上で四つん這いの格好にした嫁。

「 そのまま・・ 大きく足を開いて! 」

後ろを向くと、長い髪をゴムで束ねながら妖しい目で私を見ていた。
男が全裸で四つん這いになることは、幾らか羞恥心が生まれる。嫁にその事を言うと

「もう・・ 何言ってるのよ! いつも 私に恥ずかしい事 させているでしょう! 今日は お返しよ!」

いったい何をやるのか、訳がわからず 尻の穴がまる見えの状態で嫁の動きを注視していた。

「今から あなたはオス犬よ! 私はメス犬になるから! 言葉は禁止ね! 犬は喋れないら!」

そう言うと、嫁は同じように私の後ろで四つん這いになり、まるで犬の仕草を真似るように
クンクンと私の股間部分の匂いを嗅ぐ動作を始めた。

そして、今までの舐め方とは違い、ペロペロと犬のように舌だけ出し入れする舐め方をぶら下がっている玉の方から始めた。
ペチャペチャと唾液を交えながら卑猥な音を立てて、徐々に上へ移動し 遂に尻の穴まで舐め始めた。

尻の穴を執拗に舐めながらも、舌先を尻の穴へ潜り込ませる動きに私は堪らず呻いてしまった。

以前、私もそれなりに遊んできたが、こんな事は初めての経験で
しかも 普段、清楚で可愛い奥さんと評判の嫁がこんな卑猥な行動をする事自体
戸惑いと快感が入り交じり、声が漏れるのを我慢し下半身をピクつかせていた。

時々、強引に股の間に顔を潜り込ませ股の付け根を舐めたり、前に回って私の乳首までも舐め始め
最後は固く膨らんだ亀頭を潜り込んでペロペロと舐め始めた。

さすがに舌だけでは勃起しているとは言え、ペニスがブラブラと揺れて位置が定まらず
それが私を焦らされるような悶々とした感覚にさせていた。


 やがて、嫁は私を仰向けにして同じように大きく足を広げ、その間に四つん這いのまま下から私を濡れた瞳で見つめていた。

その格好で舌をゆっくりペニスへ這わし始めた。私は目を閉じ、その感触に集中する事にした。
手は使わず舌だけでなぞっているのはわかるのだが、いつもの快感は生まれてこない。
私は神経を更に集中させて、その舌の動きを追った。

ペニスの根元からカリ首の直前まで、ゆっくり舌先ではなく舌の腹で裏筋というか、尿道に沿って這わせている。
特に、その動き自体は強い快感を生むことはなく、不思議に思っていた。

単調なリズムで、恐らく10分、20分は軽く超えてたぐらい同じ動きを続ける嫁。

 ” 早く  亀頭を呑み込んでくれ〜 ”

と、頭の中で叫んでいたが、嫁は何かに取り憑かれたかのように同じリズムを崩さない。

耐え切れなくなったペニスが勝手にピクッ、ピクッと左右に跳ねるが、嫁の舌はそれを追いかけ、再び同じリズムで舌を這わせる。
それを延々に続けられると、欲求不満の限度を超え、遂に身体が震え始めていた。

嫁が初めて行うフェラテクニックに翻弄される私。
じれったいような感覚がずっと続いている中で、本当に少しずつ、少しずつ 何かが感じられるようになってきた。
まるで遠くの地平線から何かが近づいてくるような、それは徐々ではあるが、はっきり認識出来るようになった。

 「 あ〜  いい・・ 」

我慢出来ずについ言葉が出てしまった。

そこで嫁は舌を押し付ける圧力を少し強くしたのを私は感じ取っていた。
やがて、それはこれまでに全く経験のない初めての快感が尿道から生まれていた。

 ” 早く、 早く!  もっと 早く 動かしてくれ〜〜 ”

少しずつ強くなる快感に、私は身体をよじりながら無言で嫁に訴えていた。
しかし、嫁は無情にも同じリズムで同じ場所を舐め続けている。

もう私は出すことしか頭になかった。
呻き声は絶え間なく漏れ、身体の痙攣も大きくなっていた。 遂に私は

「咥えてくれ〜〜  もっと・・ 強く〜〜」

と嫁に叫んだが、それでも嫁は私の身体を押え付け、同じリズムを崩さない。

私は身体が熱くなり、汗が滲み出ているのを感じながらも少しずつ射精感がペニスから生まれてきてるのを自覚していた。
玉が収縮し射精が間近に迫ってきていることを嫁に訴えると、ここで初めて裏筋を舐めるスピードが増した。
逝きそうで逝かない、最後の止めが必要だった。
ザーメンが睾丸から上昇してきてるのがわかると、堪らず腰が浮き上がり留めを求めて震え始めた。

もう爆発の直前まできていた。 私が遂に

「あっ!  逝くぞ〜〜〜〜  出るぅ〜〜〜」

と叫ぶと同時に、嫁はパクリと亀頭を口の中へ吸い込み、顔を激しく振り乱しながらカリへ長い舌を強烈な力で巻き付けた。

「 うおおおお・・ 」

頭の中がおかしくなるぐらい痺れ、今まで経験したことのない射精感に見舞われていた。

嫁は舌の激しい巻き付けを止めようせず、私は何度も何度も腰が浮き上がり、絞り出される感じでザーメンを吸い取られていた。

やがて嫁は、静かに口から萎え始めたペニスを抜いた。
私は荒い息をしたまま、呆然と落ち着くのを待っていた。


 嫁が温かく濡れたタオルで私の身体を吹き始めたことで意識が完全に戻った。

「ねぇ・・  どうだった?   感じた?」

「す、凄かった!  初めてだよ! こんなの・・」

「本当?   嬉しい! 一杯出たよ、 あなた! 飲み込むのが大変だった!」

「 これからも  時々 してもらいたいなぁ〜〜 」

「もちろん、  してあげる! でもね・・ これ、けっこう舌が痺れるから・・・ たまにね!」

「この テクニック、  あの先生に  教えられた?」

「・・・・ そう! 始めは・・ 私が同じように 焦らされて・・」

「 ・・・・・・・・・ 」

「・・・だから、 夢中に  なっちゃって・・・」

嫁が地元に帰ってくると、先生がこちらを訪れ、短くても5時間、長い時は泊まりで嫁を抱いていたと話してくれた。
 


[21] Re: 嫁が濡れる時  トモ :2021/10/07 (木) 05:29 ID:0LmFkGJU No.182472
初めまして。
一気に読ませて頂きました。
個人的にはオッサンとのチークダンスの
シーンが、興奮しました。
ノーパンなので指まで入れられたのでしょうか?
先生の話も楽しみです


[22] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/09 (土) 15:41 ID:FWOGXOSk No.182504
拓哉さん、トモさん、ありがとうございます。

時間の余裕のある時しか書けませんので、今後ともよろしくお願いします。
チークダンスでは お尻のお触りだけでしたが、舌は侵入されたようです。


[23] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/09 (土) 17:45 ID:FWOGXOSk No.182509
 先生に教え込まれた口技を披露した嫁は、その後も オイルプレイや浴室での泡踊りなども私に披露し
どこまで淫乱にされていたのか!と、興奮と同時に疑念も芽生えていた。

別の日のラブホテルで。

嫁に挿入しながら先生との関係を更に聞いていた。

「ママ、 この前したプレイも、  全部 先生に教わったのか?」

「そうだけど・・ 自分でも 勉強したよ! 覚えが早い!って 褒められたし・・」

「そうか!  元々から スケベだったんだ〜」

「もう・・・  して やらない!」

「ごめん、ごめん! 冗談だよ!   俺も 恩恵に預かっているし・・」

「もう一つ・・  聞きたいんだけど?」

「 何? 」

「元彼や先生と別れて・・ 俺と会うまで 1年ぐらい あっただろう!」

「 うん、 そうね・・ 」

「・・・  その、 別れてから  欲求不満に なったことない?」

女の喜びを知ってしまった嫁が、当然 身体の疼きを覚えていたに違いないと、私は思っていた。

「・・・・・・・ あるよ! うっ、 あまり動かないで!」

「 そう・・  どうしてた? 」

「 ・・・・・・・・ 」

「 オナニー してた? 」

「 意地悪!  だって・・・ あ〜〜 」

「オナニーは、 誰だって するよ!  で、 元彼や先生を思い出して?」

「もう いいでしょう!    答えたくない!」

初めて嫁が拒絶の態度を示した。

「そう言うなよ! じゃ〜 罰として・・  結婚後は?」

挿入の速度を早め、嫁を追い込むが、結婚後はないだろうと思っていた。

「ああ〜ん、  パパ〜   許して〜〜」

そのニュアンスと表情が変わった。  まさか、あるのか?

「怒らないから・・  正直 言うんだ!」

「 あ〜〜もう〜〜 」

「俺が 興奮するのを 知ってるだろう! やっぱり・・ 先生を思って?」

「・・・・・  違う!  あの人! いやぁ〜〜」

「 ん、  誰? 」

「・・・・・  新婚旅行の時の あの  オジサン!」

「な、 何! あの スケベな  オッサンか!」

自分の想像と違う嫁の答えに落ち着くため、一胆 ペニスを外し嫁の話を聞いた。

チークダンスの時、キスされたのは知っていたが、泥パックの時 かなり際どいお触りをされていた。
オッサンから胸も触られ、アソコも水着の上から執拗に愛撫されたと告白した。

「もう・・ 時効だから  教えてくれよ!」

「どうしよう・・・  嫌に ならないでね!」

「 わかってるって! 」

「何回もじゃ ないのよ!  妄想したのは、 あのね、新婚旅行の時のホテルで・・」

「 うん、続けて・・ 」

「あの部屋 ツインだったでしょう! パパが横で寝てるのに あの人が私のベッドに忍び込んで来て・・」

「 ・・・・・・ 」

「大きな手で口を塞がれ、 両手を縛られて・・」

私は再び勃起したペニスを嫁に押し付けていた。

「それから・・  朝まで あのオジサンに 犯されてしまうの!」

「うわぁ〜  いやらしい〜  で、  ママは 感じてしまうのか?」

「・・・・・・  妄想の中では、 いつも 逝っちゃうよ! ごめんなさい!」

「そ、そうか! 話してくれて ありがとう! ホラ、こんなに元気に なった!」

私はビンビンになったペニスに嫁の手を導いた。

「やっぱり・・ パパも変態ね! でも・・ 嬉しい!」

まさか、嫁から 犯される!という言葉を聞くとは思わなかった。
私の知らない事を 正直話してくれた嫁に、愛おしさが更に増していた。
と、同時に 嫁はとんでもない淫乱性を秘めているのではという思いも沸いてきて、心の片隅に一抹の不安も生まれていた。

 


[24] Re: 嫁が濡れる時  ヲヲ :2021/10/24 (日) 11:52 ID:DAPmLSFk No.182758
会話だけの文が好きです。
奥様のしゃべり方が好きです。
お2人がこの先、どんな世界に踏み出したのか楽しみにしてます。


[25] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/27 (水) 14:52 ID:v76rVe0o No.182811
ヲヲさん、ありがとうございます。

コロナが少し落ち着いて、急に忙しくなり間が空いてしまいました。
これからも気長にお待ち頂ければ助かります。


[26] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/27 (水) 17:08 ID:v76rVe0o No.182814
 私は嫁と結婚してから、夜の遊びは いっさい止めていたが、商店街の仲間達との年一回の海外旅行は続けていた。

当然、目的は夜のお遊びだったが、結婚後は早く日本へ帰りたいと思うことが多かった。
ハメを外しても、嫁とのセックスの方がはるかに刺激的で気持ち良かった。
いい年の男達が揃って海外に行くということは、嫁も それなりに察知していたと思うが、全くイヤな顔をせず送り出していた。

帰国してからも詮索するような言動もなく、逆に私の方がバツが悪く、ちょっと豪華なお土産で穴埋めしていた。


 いつかは嫁が他の男に抱かれるのを見たいと思っていたが、普段は互いに仕事で忙しく
時間に追われる毎日だったので、その思いは浮かんでは消えていく日々が続いた。

それでも子供達を親に預けて、月1回のラブホテル行きを楽しみにしていた。

ある日のラブホテルで私が何気なく発した言葉。

「なあ、  講師の先生や あのオッサンに このツルツルマンコを見せたら 何て言うかな!」

「もう・・・  また〜〜 昔の話、 持ち出してきて・・」

「いいじゃないか!  例えばの話なんだから・・」

「・・・・・  きっと、 喜ぶんじゃない!」

私の頭の中では、まだ若い真緒が躊躇しながら彼らの目の前で足を開き、割れ目を覗かせている光景が浮かんでいた。

「また〜  変な 妄想してるでしょう!」

「 分かるか? 」

「だって・・  パパ、 いやらしい目してる!」

私の性癖を理解している嫁は、先を越して私に同調してきた。

「じゃあ〜〜  私を誘ってるドクターや患者さんに ココを見られたら・・ パパ 興奮する?」

何とも言えない妖しい表情で私を挑発してきた。
嫁は復帰してからも相変わらず何人かのドクターや患者さんから食事や飲みに誘われているのを嫁の報告で知っていた。

「それは〜〜 スケベな男だったら・・ 興奮するかも!」

「 何、  それ?  」

「ママは・・  きっと、 どスケベで・・ 年季の入った オジサンタイプが 感じるだろう!」

「 ・・・・・・・ 意地悪! 」

図星だったようだ。

その証拠に目隠しをして新婚旅行時のオッサンを妄想させると、いつもより愛液の溢れ方が激しく、オーガズムも迎えやすくなる程だった。

嫁は二人目を出産した後、私と話し合って避妊処置を受けていた。
これは嫁の苦手なスキンを避けるためと、私にとっては いつでも生で嫁の身体を堪能することができる利点があった。
今となっては、他の男のザーメンも生で受け止めることが出来る事に気づき、ひとりいやらしい妄想を楽しんでいた。


 やがて、29才になった嫁は 長い髪を薄いブラウンに染めていた。
身体も滑らかな丸みを帯び、以前より大人の色気が増し、おっぱいもボリュームが回復していた。

しかし、普段の表情はロリ風な雰囲気を残したままで、対照的に身体の線がわかる服を着た時など、そのギャップが不思議なエロチズムを醸し出していた。

それは、他の男が見ても隠しきれるモノではなかったと思う。
私と出かける際、いつも身体の線を強調する服装をさせていて、あからさまに視姦される頻度が増えていたからである。
しかし、それは私の楽しみでもあった。

患者さんには未だに独身と間違われ、自分の息子の嫁にとのお誘いも何度かあったと聞いていた。

職場の飲み会も相変わらずで、その時は ここぞとばかり嫁に大人の色気の服装をさせていた。
そして、口説かれた報告をラブホテルで聞くことが一番の楽しみになっていた。


 29才の暑い夏の夜、それは一気に動き始めた。


[27] Re: 嫁が濡れる時  ひで :2021/10/28 (木) 12:00 ID:BmJMxZDk No.182838
いいですねぇ!興奮します。続きお願いします。

[28] Re: 嫁が濡れる時  橋木 :2021/10/28 (木) 14:17 ID:WCSoV9UM No.182843
楽しそうですね

[29] Re: 嫁が濡れる時  橋木 :2021/10/29 (金) 01:47 ID:tO.u0Q8c No.182849
いいなぁ羨ましい

[30] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/29 (金) 10:28 ID:ad3YQiDo No.182852

 ひでさん、橋木さん ありがとうございます。

どんなご夫婦でもそうだと思いますが、いい事ばかりではありませんでしたよ!
只、エロい時間を過ごせたのは間違いありません。


[31] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/10/29 (金) 13:44 ID:ad3YQiDo No.182853
 暑いお盆前の土曜日の夜、私は嫁の飲み会へ迎えに行っていた。

店の近くに駐車して待っていると、顔見知りの副師長に捕まってしまった。
けっこう酔っているらしく、ニヤニヤしながら私に話し掛けてきた。

「アラ〜  ○○のご主人! お迎えですか? 仲、 いいわね〜 でも、奥さん、しっかり見張っていないと・・ 危ないよ〜〜」

「そ、そうですか? 何か あったんですか?」

「ふふふ・・ 奥さん、けっこうモテるから・・ 先生や患者さんに凄い人気だし・・」

「いやいや、 もう子供もいるし・・ 御世辞でしょう! 」

「 ふ〜ん、 奥さん、あの可愛い顔で プロポーション抜群でしょう! この間もね、私に奥さんの連絡先を聞いてきた患者さんがいたわよ!」

「えっ、 そんな人がいたんですか?  冗談でしょう?」

「違うわよ!  何なら・・  奥さんに確かめてみたら?  ふふふ・・」

そんな会話をしている時、嫁が近づいてきた。 
この日、生地の薄いワンピースを着ていて小走りに寄ってきたので、胸が上下に揺れているのが目につき、なぜかドキドキ感が私を襲った。

「あら・・  ○○さん、 何を話していたんですか?」

「ご主人に・・ 奥さん、モテるから・・ 見張ってないと 危ないよ〜って!」

「まあ〜 そんな事 話していたんですか〜  止めてくださいよ! 変な事言うのは・・」

「あら、 本当の事じゃない! 羨ましいわ〜〜」

「もう・・  誤解されるでしょう!  ○○さん!」

と言って、副師長の腕を取り私から離した。

「あの ○○号室の○○さん、 異常な程、真緒ちゃんに熱心なのは・・知っているくせに・・ 気をつけないとね〜〜」

最後に副師長が確かにそう言ったのを私は聞き逃さなかった。


 私達はそのままラブホテルへ行き、シャワーを浴びベッドへなだれ込んだ。
車の中で、しきりに弁明していた嫁だったが、改めて私は嫁に確かめた。

「ママ! 今まで誘われて・・ ちょっと興味が沸いた男は いなかったのか?」

「う〜〜ん、 あまりないよ!  職場で 直ぐ噂になっちゃうし・・」

「 あまりということは・・・ 少しは あったのか?  正直に言えよ!」

「・・・・  たまにね! でも、 全部断っているから・・ 心配しないで!」

「でもな〜 独身の頃もいれると・・ 一度くらいは付き合った事、 あったんじゃない?」

「 ん〜〜〜   あるよ! 」

その答えに私の方が戸惑ってしまった。

「 ど、どんな奴に・・? 」

「うふっ、  お寿司を奢ってもらったこと あるよ!」

「ま、まさか・・  食事の後も 誘われた?」

「何 言ってるのよ! 80才のおばあちゃんよ!  どうしても御礼がしたいと言われて!」

「 な〜んだ!  てっきり・・・ 」

「いやだ〜〜  私、 そんな軽い女じゃ・・ ないよ!」

「そ、そうだけど・・    おばあちゃんか・・」

その時、私の身体を触っていた嫁が言った。

「パパ、  小さくなったよ!   どうして・・」

「 い、いや・・・・ 」

「ふ〜〜ん、 私が他の男の人に誘われて・・  付いて行った方が 良かったの?」

「 いやいや・・   どうかな〜 」

「パパ、 いつも 浮気させたいって言ってたでしょう! 試しに今度、誘われたら・・付き合ってみようか?」

「 おぅ〜〜〜〜 」

単純な私は、その嫁の言葉ですぐ復活していた。
嫁は私の乳首を長い舌でなぞりながら続けて言った。

「独身の時、 飲み会の二次会で・・ドクターに何回か キスされたこと あるよ! ふざけてだけど・・」

「 ええっ、  聞いてないぞ! 」

「 えへっ、    言ってないもん! 」

「 ・・・・・・・・ 」

「パパ、  また 大きくなってきた!   やっぱり・・ パパは 変態!」

「 悪かったな!   エロ変態で・・ 」

「パパの変態は大好きだよ! じゃあ〜 私好みの男性に誘われたら・・ 本当は どこまでなら許せる?」

「 う〜〜ん、」

「 キスまで? 」

「 そうだな〜〜  」

知らない男に嫁が激しくキスをされている光景が脳裏をかすめる。

「 胸やお尻を・・ 触られるまで? 」

「 おお〜〜 」

「ねぇ、  どこまで?  ツルツルのココを 覗かれるまで?」

スィッチの入った嫁は、私の手を股間に導き、妖しげな顔をして私を挑発する。

「くそ〜〜  もう〜  我慢できない!」

堪らず嫁に襲い掛かろうとする私を制して更に挑発した。

「待って!  ねぇ・・  どこまで? あ〜〜 他の人のを しゃぶるまで?」

「 ち、ちくしょう! 」

「ねぇ!  最後まで・・ しても いいの? ああ〜〜ん」

「 なに〜〜〜  」

嫁は私の耳元に顔を近づけ、遂に自分から言った。

「ほ、他の人の  チンポを 入れられて いいの?」

「お〜〜〜う! 入れられたいのか?」 

「中に、 中に・・ 一杯 ザーメン 出されるのよ! ああ〜〜〜 もう〜〜」

嫁も我慢出来なかったのか、私の上に乗り、前戯なしでビンビンになった私の愚息を挿入した。
それから狂ったように求め合った私達だが、興奮が半端じゃなく 直ぐに私が射精してしまった。
それでも何とか同時に逝くことが出来、ぐったりしていた。

「あ〜〜ん、 パパ  想像しちゃったよ!」

「ほ、他の男に・・ ヤラれているところ?」

「そ、そう!  パパ! 本当に  させたいの?  他の男の人と・・」

「・・・・ うん! 見てみたい! ママが 抱かれて 感じている姿を・・ ダメか?」

「・・・・ すぐには無理よ! でも・・・パパが喜ぶんだったら・・危ない人妻をしてあげる!」

「お、お〜〜ぅ!  楽しみだな〜  ママ!  本当は どんな男に抱かれたい?」

「 ・・・・・・・ 」

「もう・・ 遠慮することないだろう! 言えよ!」

この時、嫁の雰囲気が少し変わったかのように感じた。


「・・・・・・  強くて・・ いやらしい男! いやだ〜〜  もう・・」

「そ、そうか・・   候補は  本当に いないのか?」

「・・・・・・  パパの目の前で・・ しちゃうの?」

「う、うん!  どうしても嫌だったら・・  デートする形でも いいかな!」

「 ・・・・・・・・・ 」

「やっぱり・・ 目の前じゃ・・  嫌か?」 

「・・・・・ パパも 見たいんだ! 私が 抱かれているところを・・」

 ( んん・・  パパも!って 言ったよな!)

少し間があって私は それに気づいた。
ゆっくり嫁を抱き締めながら 恐る恐る聞いた。

「ひょっとして・・・ 経験がある? 見られながら・・ 抱かれたこと!」

「 ・・・・・・・・・・ 」

嫁にキスを繰り返し、答えを促した。

「・・・・・・・・・・・・・  ごめんなさい!     ある!」

 

   


[32] Re: 嫁が濡れる時  ひで :2021/10/30 (土) 09:41 ID:B1eFRTPQ No.182864
興奮して、抜いてしまいました!
続きお願いします!


[33] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/12/10 (金) 05:53 ID:E/7c90.M No.183258
更新心待ちにしてます。

[34] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/12/12 (日) 17:31 ID:jClmFOmo No.183275

 皆さん、間が空いてしまい申し訳ありません。

やはり年度末が近づくと忙しく、つい疎かになってしまいました。
もうすぐ再開しますのでお待ちください。


[35] Re: 嫁が濡れる時  本山 :2021/12/13 (月) 07:23 ID:4ZFamNdo No.183284
4代目さん
更新ご予定とのこと安心しました。
心待ちにしております。


[36] Re: 嫁が濡れる時  ひで :2021/12/20 (月) 22:56 ID:45iA8UXo No.183325
楽しみにしています。
よろしくお願いいたします。


[37] Re: 嫁が濡れる時  ユウキ :2021/12/22 (水) 16:35 ID:W9uoQ14w No.183349
奥さまの魅力がすごく伝わってきますね。
そんな奥さまだからこそ他人棒で乱れる様子が早く読みたいです。
年の瀬でお忙しいことと思いますが更新お待ちしております。


[38] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/12/25 (土) 14:56 ID:.0qwLKZo No.183397

 ひでさん、本山さん、ユウキさん、 ありがとうございます。

ゆっくりではありますが、再開したいと思います。


[39] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2021/12/25 (土) 18:25 ID:.0qwLKZo No.183401

  「 ごめんなさい!      ある! 」

その言葉を嫁から聞いた時の私の心境は、言葉では言い表せないぐらい混乱していた。
ロリ顔の可愛い口からそんな告白を聞かされるとは・・・

しばらくお互い言葉が出ず、私は嫁を抱きながら頭の中を整理していた。

 ( 冗談か、もしくは 私を嫉妬させるために 言ったのか! )

私が予想したのは、誰かに見られながら先生に抱かれている場面だった。

「 ・・・・・・・・・  怒った? 」

そう言って 心配そうに私を見つめる嫁。

我に返りふと気が付くと、 私の愚息は今にも射精しそうな程 膨張し、それを嫁に押し付けていた。

 「 凄い!  ママ!   もしかして、 先生とヤッているところを 誰かに 見られた? 」

 「 ・・・ ううん、 違うの!    先生が・・  見ていたの・・ 」

 「 な、何!  どうゆう事? 」

 「 ・・・・・・  一度だけなの!    先生が連れてきた・・ 男の人に・・・・ 」

 「 そ、そうか!  で・・ いつ頃の話? 」

 「 先生の移動が決まって・・  最後に会った時・・ 」

 「  じゃあ〜  まだ 俺と付き合う前? 」

 「 そう!  知り合っていたけど・・  まだ 付き合っては いなかった! 」

 「 経験は 二人だけと言ってたけど・・  あと 一人いたんだ! 」

 「 ・・・ごめんなさい!    隠すつもりはなかったけど・・ 」

嫁にしては歯切れの悪い答え方だった。しかし、聞かずにはいられなかった。

 「 ひよっとして・・   先生とその男の二人同時に・・  責められたことも? 」

 「 ・・・・・・・・・・・ うん! 」

3Pかよ!  思い返してみた。 サークルに来ていた頃の嫁を。
初々しく何も知らなそうな乙女みたいだったが、まさか 3Pまで経験していたとは・・

その事は言葉に出さず、それよりも早くその時の様子を知りたかった。

 「  どんな 男だった? 」

 「 その人ね・・ 後から来たの!  先生に一度 抱かれた後  シャワーを浴びて・・
   下着姿のまま目隠しをされて・・  そして、 べッドに寝かされていたの・・  」
 
 「 ・・・・・・・・それで 」

 「 それから、 たぶん その人が部屋に入ってきて・・  先生と何か やり取りしてた!
   だから・・  はじめは 見てないの!  」

 「 ふ〜ん、  何か 言われた? 」

 「 ううん、  何も・・  先生に言ってるのだけは聞こえたけど・・ 」

 「 何て? 」

 「 ・・・・・  こんな 生娘を いいのか!って・・ 」

 「 ・・・・・・・・・  ど、どんな 気持ちだった? 」

 「  緊張と恥ずかしさで・・  震えが止まらなくて・・ 」

 「 先生は 近くで 見ていた? 」

 「 多分ね!  そう 言われていたから・・・ 」

 「 で・・・・ 初めは 何を された? 」

 「 身体中を しつこく触られた!  大きな手をしているのだけは わかったけど・・ 」

 「 感じた? 」

 「 ううん、  まだ・・  怖かったし・・ 」

 「 それでも・・その内  感じてきたんだろう? 」

 「 ・・・・・ だって・・ いやらしい音立てて  舐め回すんだもの! 」

 「 どこを? 」

 「  身体中 全部よ! 」

嫁の話を聞きながら、知らない男が若かった嫁の身体を舐め回している姿を想像していた。

嫁の話では、その男も40代で先生の知り合いらしく、最後に抱かれているところを見せてくれ!と言われ、断り切れなかったらしい。

下着を脱がされ、目隠しを外されて初めてその男を目にした嫁。

 「 私・・  悲鳴を上げたの!   普通の人じゃ・・ なかった! 」

 「 ど、どうゆう事? 」

 「 ・・・・  凄く大きな身体で・・ 体毛も凄くて・・ それに、 頭はツルツルに剃ってあるし・・・ 」

 「 顔は? 」

 「 ・・・  ゴリラみたいだった! 」

 「 うわぁ〜   そんな男に 襲われたんだ!  先生の前で! 」

冗談みたいに言ったが、心の中は恐怖に似たどす黒い高まりが私を襲っていた。

 「 私、 反射的に逃げようとしたの! でも・・ 捕まえられて・・ 」

 「 犯されたんだ! 」

 「 直ぐじゃなかった!  長い時間 私の身体を食べるみたいに舐められて・・ 口の中が
   ふやけるぐらいキスされて・・ 」

 「 ・・・・・・・・・  す、凄いな・・ 」

 「 先生に・・ 逝かされたのを知られるのが・・  イヤだったけど・・ 」

 「 ・・・ 先生に  見られながら・・   逝ったんだ! 」

ふっ切れたように告白する嫁に やはり聞いてしまった。

 「 その男の・・・  チンポは? 」

 「 ・・・・・・・・・・ 」

なぜか急にしゃべるトーンが下がった嫁。

 「 もう・・  ここまで話したなら 正直に話せよ! 気にしないから! 」

 「 ・・・・・・  凄く  大きかった! 」

 「 入ったのか? 」

 「 先生とも 1回してたし・・  ずっと 舐められて 指でも広げられていたから・・ やっと・・ 」

 「 元彼や先生より・・・  感じた? 」

 「 ・・・・・・・  最初は 痛かったけど・・・  でも・・ 」

 「 でも・・ 何? 」

 「 途中から・・   おかしくなって・・・ あまり 覚えてないの! 必死に声を上げてたのは覚えているけど・・ 」

 「 そ、そんなに 感じていたのか? 」

 「 後で先生に言われたの!   狂ってたって・・  泣き叫んで・・気を失っても
   直ぐに覚醒させられ・・  また、責め続けられたって・・・ 」

 「 ・・・・・・・・・・ す、凄いな! 」

 「 最後に気が付いた時、もう・・ あの人はいなかった!
   起き上がれなかったから・・ 先生に抱きかかえてもらい シャワーを浴びたのよ! 」

 「 そんなになるまで・・・  どの位 抱かれていたのか? 」

 「 え〜と・・  長かったよ!  確か・・ 3時間超えてたと思う! 」

 「 じゃあ〜  男の方も何回もしたのか? 」

 「 あまり覚えてないけど・・  3回ぐらい 出されたみたいよ! 」

 「 2回は 中じゃないかな!    もう1回は 飲まされたような・・・ 」

嫁は事前に先生からピルを貰っていて、先生とその男も生で受け入れていた。

 「 その男とは・・ その時の1回きり? 」

 「 うん! それは本当よ!  でも・・・・  数ヶ月  身体が おかしかった! 」
 
 「 ・・・・・・・・  その男を思い出して・・  オナニーしまくったとか? 」

 「 ・・・・・・・・・・・・・・ 」

軽い気持ちで聞いたのだが、嫁が返事しない時は イエスという答えなのはわかっていた。

そして、嫁が最後に言った言葉で これまでの嫁の秘密が一つに繋がった。

 「 その男の人ね、  雰囲気や喋り方が・・  あの 新婚旅行の時のオジサンに良く似ていたの! 」

 私はその夜、堪らず2回目に突入し、昔の男達に負けまいと敢えて乱暴に嫁を襲っていた。

   

    


[40] Re: 嫁が濡れる時  寝取られ好き :2021/12/31 (金) 00:52 ID:EYyXxN6M No.183541
奥様の性遍歴もっと聞かせて下さい。

[41] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/14 (金) 16:59 ID:nLd82ZLg No.184198
 思いがけない嫁の告白に異常に興奮した私は 犯すように嫁を抱いたが、頭の中では既に嫁を他の男に寝取らせる決心が付いていた。

その夜、2回目を終わり ぐったりしている嫁に最近まで口説いてきた男達の事を詳しく聞いた。
まだ思考能力が戻っていない嫁は、聞かれるまま私に告白した。

その男達は6人いた。
2人がドクター。1人がリハビリ室の男。そして 2人の患者さん。もう1人が幼稚園の保護者。

「ママ! 6人の中で・・ 一番 抱かれる可能性の高い男は・・ 誰?」

「う〜〜ん、 難しいよ! 身近な人ばかりで・・ 万が一 噂になったら・・」

「そ、そうか!  なら・・ネットなんかで いい男を探してみようか?」

「え〜〜っ、 全然 知らない人と・・・ それも・・」

その後も この繰り返しで、なかなか先に進まなかった。


 数日後、何となく嫁に言った。

「じゃあ〜  新婚旅行の時のオッサンは?  オナニーもしたことだし・・・」

「えっ!  うそ!  だ、だって・・ 連絡先もわからないのに・・・」

その時、僅かにうろたえた嫁の答え方が気になったが、6年も前のことだし これも又、どうしょうもなかった。
嫁には内緒でネットでも探していたが、Sの男で精力が強く、また テクニックのある理想の男は そう簡単に見つからなかった。


 ある夜、

「やっぱり 6人の中から 一番気になる男に・・ モーション 掛けてみたら?」

「う〜〜ん、 どうしてもと言うなら・・ リハビリの人かな!」

「 どうゆう男? 」

「確か、、30代後半の人でね・・ ちょっと目付きがやらしい!」

「ママが抱かれたい・・  いやらしいタイプの男か?」

「 ・・ ちょっと違うけど・・」

「そうか・・ 難しいなぁ〜  あの先生が連れてきたゴリラ男の連絡先でも・・ わかっていたなら・・」

「 ええっ!  パパ、 ダメよ!」

何気なく言った私の言葉に強く反応し、うろたえる嫁。
その時、何かある!と感じ 嫁に再度聞いた。

「知らないんだろう? ゴリラ男の・・ 連絡先?」

「 ・・・・・・・・ 」

「ま、まさか  知っているのか?  正直 言えよ!」

「・・・・・ どうしよう! 知ってるけど・・ あれから 一度も連絡したこと・・ないよ!」

嫁の話では、その男は車で ここから1時間半くらいの街に住んでいて、何と仕事はお寺の○職さんだった。

「あの時、いつの間にか 私のバッグに電話番号の書かれた紙切れが 入っていたのよ!」

「じゃあ〜  先生も 知らない内に・・」

「多分ね!   私の連絡先は・・ 教えてないよ!」

「そうだったんだ! 連絡しようとは・・ 思わなかった? 先生より もっと感じたセックスをされたんだろう?」

「・・・・ だって 怖かったし・・ パパとも知り合っていたし・・」

「本当に・・ あれから 一度も会ってない?」 

「それは本当よ!  嘘じゃない!  信じて!」

「そ、そうか!  じゃあ〜 俺が許すから・・ 一度 連絡してみたら?」

「もう・・ 7年前のことよ!  忘れているよ!  きっと!」

「ママみたいな いい女を忘れるはずないさ!」

「 ・・・・・ どうしても? 」

「ママは  もう一度 そのゴリラ男とのセックスをしてみたいとは・・ 思わない?」

「 ・・・・・ 怖い! だって・・ 強すぎるし・・ また・・」

「 また・・・  狂ってしまう? 」

「 ・・・・・・・・・ 」

「前にも言ったことが・・  あるだろう! もし、他の男に抱かれるとしたら・・ いやらしいセックスをされてみたいって!」

「・・・・・・ 元に  戻れなくなったら・・ どうしょう!」

ポツリと言った嫁の一言を、 その時はさして気にしてなかった。

「とにかく一度だけ 電話してみろよ! まだ、 抱かれるとは決まってないし・・」

何とか私は嫁をその気にさせるため必死だった。

「ほら、 俺に イケナイ人妻を・・ 見せてくれるんじゃ・・ なかった?」

「う〜〜ん、 パパの前で 電話するの?  それ、ちょっとイヤだな〜」

「じゃあ、 俺は側に居ないから・・ 固定電話の非通知で掛けたら 大丈夫だろう!」

「 ・・・・  もう〜  わかったから!」

話はまとまり 今度の土曜日の夜、子供達をお泊まりさせて そのゴリラ男に電話することになった。

 
 土曜日の夕方、私が子供達を送り家へ帰ると、職場から戻った嫁がボーッとしてソファーに座り込んでいた。
取り敢えず外食で夕食を済ませ、家に戻り二人で風呂に入った。

風呂から上がり嫁が普通の下着を着けようとしてるのを遮り、エロチックなパンティを着けるよう指示した。
そして私はビールを飲みながら嫁に言った。

「ママ! その下着姿のままで 電話してよ!」

「 もう・・・  変な気にさせたいんでしょう!」

「おや、 もう変な気になっていると思ったけどなぁ〜」

その日は 朝から表情や動作がおかしく、緊張してるのを既に知っていた。
嫁は仕方なく私の指示に従い、パンティ一枚の格好で電話のある場所へイスを移動した。
抜かりのない私は、嫁に内緒で通話内容を録音出来る設定にしていた。

 
「 話が終わったら・・ こっちに来て!」

と言って寝室へ行きかけたが、不安な目で私を見つめる嫁の乳首が既に勃起してるのを見てしまい、後ろ髪を引かれる思いで寝室へ向かった。

しばらく経っても嫁が寝室へ来ないという事は、電話が通じた事を意味していた。
私は電話をしている嫁を覗き見したい葛籐と闘っていた。
そして、約20分後 静かにドアが開き、嫁が入ってきた。
顔をほんのり赤く染め私に抱き付いてきた。直ぐ長い舌を私の口の中へ侵入させ私の舌に絡み付けた。
そして、手で私のペニスを弄りかけたので私はそれを止めさせ、電話内容を聞くことにした。

話しやすくするため嫁に目隠しをしてる時、嫁の乳首が異常に膨らんでいて、更に淡い肌色の乳輪までも盛り上がっているのを目にした。

 ( こんなになる嫁は初めてだ!  あのゴリラ男に興奮させられたのか! )

「ど、どうだった?  電話 通じたか?」

「・・・・・ うん!  私のこと・・ 覚えていた!」

「やっぱり・・・  そ、それで  何を話した?」

「始めは・・ 今の生活のことや・・ 結婚して子供もいることなんか・・」

「 他には? 」

「先生と  まだ会っているのか? みたいなこと!」

「 何て 答えた? 」

「・・・ あの時が  最後でした!と 言ったよ!」

「ふ〜〜ん、  そのゴリラ男から・・ 会おうって・・  言われなかった?」

「・・・・・・・・  言われたよ! 」

「 で・・・  どう 返事した? 」

「・・・・・・   日時が 合えば!って・・」

「 おお〜〜  ママ、 凄い! 」

興奮した私はキスしながら嫁のパンティの中へ手を滑り込ませた。

濡れてはいるだろうとは思っていたが、そこはパンティの縁から溢れ出る程の淫汁が指先に絡み付く状態だった。

何もしてないのに 嫁がこんなに濡らすのは、あの新婚旅行の時、オッサンに悪戯された最後の夜以来だった。



 


[42] Re: 嫁が濡れる時  ろう :2022/01/15 (土) 11:58 ID:Gdb9cKOU No.184224
初めて拝読しました。
レスを流し見するだけのはずが、ご夫婦それぞれの感情と奥様のギャップとエロさが伝わってくる素晴らしい内容で、一気に全て読み切ってしまいました。
投稿するためには大変な時間がかかると思いますが、是非、今後も続編を期待しております。


[43] Re: 嫁が濡れる時  ふにゃ :2022/01/15 (土) 12:10 ID:JR8O9/u2 No.184225
勃起がとまりません。続きが楽しみすぎてしょうがありません。

[44] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/15 (土) 13:35 ID:213CNXPo No.184233

 寝取られ好きさん、ろうさん、ふにゃさん、ありがとうございます。

ろうさんの丁寧なレスを拝見して、再び書く意欲が沸いてきました。
最近、ちょっとボルテージが下がっていましたから。


[45] Re: 嫁が濡れる時  4代目 :2022/01/15 (土) 16:03 ID:213CNXPo No.184236
 その夜、私も嫁もまるで気がおかしくなった変質者みたいなセックスを繰り広げた。

べッドのシーツがぐしゃぐしゃになる程 嫁を襲っていた。
嫁も正気とは思えない目線で激しく腰を律動させ、騎乗位の時 くねるような腰の動きと共に自ら指でクリを擦りオーガズムを迎えていた。

私は普段 言えないような露骨な言葉を嫁に投げ掛け、嫁も本心なのか それに応えていた。

「あの ゴリラ男とも  こうやって 舌を絡ませるのか!」

「す、するよ! 舌を・・ 吸われるよ〜! ああ〜〜」

「デ、デカいチンポも・・ 咥えるのか!」

「いやぁ〜〜〜〜 また・・ 喉奥まで・・入れられるぅ〜〜」

「このマンコにも・・ ぶち込まれるのか! されたいか?」

「パパ〜〜  許して〜〜  されたい〜〜〜 犯された〜〜い! パパ〜〜」

「ちくしょう!   スケベな ママだ!  そんなにあの男は・・ 良かったのか〜 」

「あああぁぁ〜〜〜 許して〜 あの人の・・ 女に されちゃうよぉ〜〜 ダメ!イク〜〜〜」


 初めておかしくなった嫁を目の当たりにして躊躇する気持ちも芽生えたが、まだ好奇心の方が上回っていた。

次の日、通話内容を確認するため一度 職場から家へ戻り、録音したモノを再生してみた。
私にとっては一度とはいえ、嫁を抱いた男と嫁の会話にやはり緊張を隠せなかった。 

  内容の一部

「もしもし あの〜 以前、○○先生と一緒だった 真緒と言いますが・・」

「えっ、 はい?   あ〜〜ぁ、 あの時の お嬢さん!」

「ハイ!  あの時は・・・ お、お世話になりました!」

「いやいや こちらこそ 楽しませてもらったよ! でも、嬉しいなぁ〜 電話もらえるなんて・・ 」

 =====================================

「そう・・  結婚して子供もいるんだ!」

「ハ、ハイ!   最近、ちょっと 思い出して・・・」

「おう〜  じゃあ〜  いつか二人だけで 会おうか?」

「 ・・・・・・・・ 」

「 旦那さんは  知ってるのかい? 」

「 ・・・・・・・・  あの〜〜 」

「まあ、 どちらでも構わないが・・ 今度、ゆっくり時間を取ってよ!」

「 ・・・・・・・・ ハィ! 」

この時だけは聞こえないぐらいの小さな声で答えていた。
そして、この当たりから男が本性を現わし始めた。

「前の時は・・ 真緒ちゃんがダウンして 中途半端だったけど・・」

「 ・・・ だって・・  凄かったから・・」

「今度は  もっと 虐めてやるから・・ もしかして もう濡れている?」

「 ・・・・・・・ 」

「答えなさい!  濡れている?」

「 ・・・・・・  少し、」

「 やっぱり!    思い出していた?」

「 ・・・・  時々 」

「 どうしてた? 」

「 ・・・・ 自分で・・  してました!」

いつの間にか言葉が敬語調になっていて、嫁が他の男にこんなに従順に答えている姿に驚きと興奮が私を包んでいた。

 ====================================

「 あれから間もなく結婚したなら・・ 旦那じゃ 満足出来なかっただろう?」

「・・・・ そ、そんなことは・・」

「ま、いいか!  その内 身体に聞いてみるよ! 結婚してから 旦那以外に抱かれた男はいるのか?」

「 ・・・・・ えっ、 そ、そんな〜 」

「 ふ〜〜ん、  いるんだな?  言いなさい!」

「 ・・・・・・・・・・・ 1人だけです・・」

(ガ、ガガーン! そんな!  いつ、誰と? )

「 どんな男に 抱かれた? 」

「・・・・ 新婚旅行の時  口説かれた人に・・・」

「おやおや スケベな 奥さんだ! まあ、あの体つきじゃ〜 狙われるか・・」

「もう・・・・・  許してください!」

「ダメだ!  何回  抱かれた?」

「・・・・・・  3回です!」

「 旦那は 知っているのか?」

「・・・・・ 知りません! あっ、」

 この時、嫁の僅かな喘ぎ声みたいな声が漏れた。

「おや、 電話しながら・・  してるのか?」

「・・・・・・・  ご、ごめんなさい!」

「やっぱり スケベな奥さんだ! 今、どんな格好だ?・・ 言いなさい!」

「・・・・・・・・パ、パンティ一枚です!」

「いやらしいな!  おっと・・・ 他の電話が掛かってきた!」

そこで突然電話は切れていた。

ゴリラ男の声は低く、かなり押しの強い声だった。
それよりも嫁の浮気のほうが気になっていたが、ある程度 電話内容から察すると、
新婚旅行から帰国して直ぐじゃなく、一人目を出産した後らしいことはわかった。

前に連絡先を知らないと言ってたのも嘘じゃなく、夜の蝶と交換していたらしい。
あのオッサンに3度も抱かれた事を知り、いつ聞き出そうかと思っていたが、この計画に影響を与えるのを考え我慢することにした。

   


[46] Re: 嫁が濡れる時  ふにゃ :2022/01/15 (土) 22:19 ID:JR8O9/u2 No.184248
年甲斐もなくオナニーしてしまいました。

[47] Re: 嫁が濡れる時  ノリノリ :2022/01/15 (土) 23:28 ID:91NpAWgs No.184252
仕事が忙しく、久しぶりに覗いたら・・
奥さんはスケベな女になってますね。
そして今後は更に淫乱になって、ゴリラ男の責めに悶え狂う・・
楽しみに待ってます。
素敵な奥さんが逝き狂う姿を。


[48] Re: 嫁が濡れる時  :2022/01/16 (日) 06:17 ID:zzHOcQQ2 No.184259
4代目さん
更新ありがとうございます。
まさかこういう展開だったとは。
思わず最初から読み返し、各所に布石がうってあったこと興奮しながら確認しました。
今後の流れが非常に楽しみです。
奥様の容姿を想像しながら、更新心待ちにしております。


[49] Re: 嫁が濡れる時  一太郎◆74SvQY :2022/01/16 (日) 12:07 ID:crI1TUhc No.184288
4代目 様

初めてレスします。
4代目様の文章に興奮させられます。
一気に読んでしまいました。

私は寝取られではなく、どちらかというと寝取り側です。
奥様は、きっとゴリラ男のものになってしまうのでしょう。
奥様は徹底的にいたぶられそうですね。
私は、ゴリラ男の視点で楽しませていただきます。


[50] Re: 嫁が濡れる時  興奮チン棒 :2022/01/16 (日) 12:17 ID:0gAHiu0Y No.184289
昨日初めて拝読させていただきました。

イッチバン興奮したところで、続きに、、、


新婚旅行で出会ったおじさんと、3回も、、、

興奮して、チン棒が鎮まりません。

続き、期待しておりますので、執筆どうぞよろしくお願い致します。



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