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[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/14 (木) 17:30
こんばんは。
いつもご丁寧な返信をありがとうございます。
拙いレスですで申し訳なく思います。

遂に床にふせましたね。
則子の夫さんが寝静まる演技をした後、どうなって進むのかドキドキします。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 のり 投稿日:2014/08/15 (金) 02:38
本当にご丁寧な返信ありがとうございます。m(__)m
こちらも貴重な体験を読ませて頂いてありがとうございます。
いよいよですね〜 今後とも宜しくお願いします。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 写楽性 投稿日:2014/08/15 (金) 11:09
毎回楽しみに拝見しております。いよいよ佳境に突入ですね。則子の夫さんのスレが早く終わってしまうのが心配です。が、早く展開を拝見したい気持ちもあって複雑ですが、次回を楽しみにしております。もしよろしければメールにてお話したいと考えております。よろしくお願い申し上げます。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼  投稿日:2014/08/15 (金) 12:54
いよいよですね扱きながら待ってます。宜しくお願いします

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 くわ 投稿日:2014/08/15 (金) 12:56
盆休みで家族サービスたいへんでしょうが
続きを期待してます

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/15 (金) 19:52
ひろし様、タマラン様、ひっくん様、のり様、写楽性様、保様、くわ様、読んで頂いてありがとうございます。夜這い場面をうまく書けないかもしれませんけど、数回に分けて書いてみます。


 妻が長い髪をとかせ肌の手入れを済ませて布団に滑り込んだのは、12時を回っていました。
アルコールはそれほど飲んでいない妻は三木さんへの接待で疲れたのか、すぐに眠りの中へ入って行きました。
 私は、完全に妻が熟睡したのを確認して午前1時頃、三木さんの携帯へ連絡しました。

 ギシッと音が鳴り、三木さんがそっと寝室のドアを開けて入ってきました。
私の胸は強い動悸がドキンと打ちました。
足元明かりで部屋の全体は見渡せます。
三木さんは私の方へ目配せすると、妻に近づき熟睡を確認するかのように肩を触りました。
私は完全に覚醒し、小さな音や動きを感じられるように神経を集中しました。
三木さんは妻の様子を伺いながら髪の毛の匂いを嗅ぎました。
妻は全く警戒していません。
三木さんは成功を確信したのか、私の方を見ながら妻の布団の上から体を撫でました。
妻は睡魔に落ち込んだままです。
三木さんは、下側へ回って布団をそっとめくりました。
仰向けの妻の両足が晒され、三木さんはパジャマ越しに足を撫でます。
無意識のまま妻が足を少し動かせました。
一瞬手を止めた三木さんは、さらに布団をゆっくりめくり、妻の下半身を布団から完全にむき出しました。
妻は両足を開き気味になっていて、三木さんは大胆にもパジャマをするりと脱がせてしまいました。
妻の白いパンティが薄明かりの中ではっきり見えます。
妻の股間がむっちり膨らんでいて、濃い目の陰毛が透けて見えていました。
それを見た三木さんは、性急と思えるくらいの勢いで浴衣を脱ぎパンツも脱いで全裸になりました。
三木さんの股間にそそり立つチンポは臍にくっつくかと思える位の角度で長く、亀頭がせり出すように逞しく、雄々しくそそり立っていました。
大きい!、凶悪さを感じさせられるくらいのチンポでした。
三木さんは、妻の布団をすべて押しのけると、妻の上に位置し、そのチンポをパンティの膨らみに押し付けました。
私は手のひらにびっしょり汗をかいていました。

三木さんは躊躇することなく、妻の胸元のボタンを外すとDカップの乳房がボロンとこぼれ出ました。
私はあまりの衝撃に口から心臓が飛び出しそうでした。
遠慮は一切しない三木さんが、両方の乳房を鷲づかみし乳首に吸いついた瞬間、妻が体を横にしようとしてぼんやり目覚めたのです。
私は咄嗟に仰向けになり妻に気づかれないように薄目を開けて、二人の姿を網膜に捉えました。
三木さんは隠れることなく妻の上に乗ったままでした。
「ぅぅ・・んっ・・な、何、・・えっ・・三木さん?・・何でここにいるの?」
妻はすぐに自分の上に乗っている男が私ではないことに気づきました。
「シー!静かにして、奥さん」
三木さんは首を回して体を起こそうとする妻を強い力で抱きしめ、すかさず手で妻の口を覆いました。
「うぐっ・・ううっ・・」
妻は突然の出来事にパニックに陥っていました。
力を込めて抵抗する妻の体を三木さんがもう一方の手で捉え、脚に脚を絡めて押さえ込んでいました。
「奥さん、騒いじゃダメだ、ご主人に気づかれたら大変なことになっちゃうよ。」
三木さんのひそめた声が聞こえました。
妻が瞳を大きく開いて私の方へ視線を送って来ました。
私はドキッとしましたが、妻に気づかれることはありませんでした。
妻が必死に声を上げようとしても、男の手のひら全体で口元を塞がれていて、
「ぅぅ・・んぐっ・・」
とくぐもった呻きしか出ていませんでした。
「奥さん、静かに!ご主人が起きちゃうよ。」
その言葉に対して、妻は三木さんから逃れようと懸命に体をゆすっていました。
私は妻が犯されている雰囲気に汗が噴き出していました。
妻のくぐもった息遣いが薄明かりに溢れていましたが、暴れることもできないまま息が上がり鼻から大きく息を吸い込んだ瞬間、三木さんの手が口から離れました。
三木さんは、妻が叫び声を上げる前に唇を強引に重ねて口を塞ぎました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/15 (金) 20:03
こんばんは。

遂に奥様の肉体に手を出しましたね!
それに気づく奥様。
三木さん、そして巨根を見られた瞬間、奥様がどのような行動をするか興奮します。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼  投稿日:2014/08/16 (土) 00:13
うわあ。三木さん強引ですね。実は私も友人に夜這いさせたことがありますが、
ヘタレな私たちは妻を眠り姫にしてからやりました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ピピピ 投稿日:2014/08/16 (土) 00:56
興奮しますね。

私も寝ている妻に良く悪戯しますけど、キスだけでも感じるんですよね、女性は!

無意識に舌を絡めてくる姿を見てかなり癖になってます。


夜這いは良い

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 すねお 投稿日:2014/08/16 (土) 09:53
いいですねー
続きをよろしくお願いします。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/16 (土) 12:04
ひっくん様、樫様、ピピピ様、すねお様、妻への夜這いは現実のものとなるとハンマーで頭を叩かれれたような衝撃があります。一気に書けませんので次の段階までです。すみません。


 三木さんは妻にキスしたまま、妻の両腕を背中に回しベルト状のものを巻きつけ自由に手を動かせないように固定してしまいました。
まさかそこまで三木さんが用意周到に準備していたとは思いませんでした。
訳が分からないままの妻の体には恐怖が湧き上がっている様子でした。
三木さんは唇を離すと再び妻の口を片手で塞ぎました。
「ぅぐっ・・ぅぐっ・・」
「奥さん、騒がなければ手荒なことはしないから。いいね。」
妻は脅えながら少し観念したように小さく頷きました。
「奥さん、好きだったんですよ。」
「いやっ・・やめて・・」
「しっ!静かにしないと、ご主人が起きちゃうよ。」
「お願い・・やめて・・」
二人がひそひそ声でやり取りします。
三木さんは構わず妻の両方の乳房を揉みたて、乳首を吸い上げました。
熟れた妻の乳房がギューッと握り締められ盛り上げられて、女として扱われていることに私の興奮度が急激に高まります。
揉みしだかれると、妻の息が乱れ体から力が抜けてしまったように見えました。
「奥さん、乳首がビンビンに立っちゃってるよ。」
三木さんは私に聞こえるくらいの小声で妻の体の状態を伝えてくれる約束だったのです。
「だめ・・だめ・・」
妻は激しく首を横に振り、息漏れ声を上げて体を捻ります。
三木さんが揉みしだく妻の乳房の頂上で乳首が大きく尖って見えました。
「乳首も大きんだね、意外だったよ。」
乳首を摘まれて擦り上げられると、妻は唇を噛んで刺激に耐えていました。
三木さんはそんな妻を見ながら余裕の笑みを浮かべて、妻の唇を奪いました
妻が呻いて口を開くと、三木さんの舌が差し込まれ妻の舌に巻き付くように絡みます。
(妻が三木さんの舌を受け入れてキスしている・・)
私は二人が舌を吸い合う光景にどうしようもない興奮を覚えていました。

三木さんは妻の口中に唾液を流し込みながら、パンティの上から股間に対する愛撫を始めました。
足をばたつかせる妻は、罠にかかったメスのように扱われていたのです。
「ぃやっ・・・はっ・・・ぁあっ・・だめ・・」
妻は必死で頭を横に振り、声を息漏れさせます。
「奥さん、もうぐっしょりじゃないか!」
妻の股間部を触った三木さんが妻の耳元で囁きました。
(パンティの外まで濡らしてしまっているなんて・・)
私は妻の体が想像以上に反応してしまっていることを知らされたのです。
さらに三木さんがパンティの中に手を入れ妻の陰唇をまさぐると、妻が腰を捩りました。
「ぃやーっ・・だめ、だめ・・許して・・」
「シー、静かに!ご主人にバレたら困るんだろ!」
三木さんの手は蕩けているだろう妻の秘所をしっかりと捉えて離れません。
「ぃやっ・・・はっ・・ぁはっ・・ぅうっ・・だめ・・」

三木さんはパンティの端に指を引っ掛けると、妻の腰から剥がすように引き下げました。
「ぁ、ぁ・・だめ・・」
妻の白い肌と対照的な黒々とした陰毛があからさまになりました。
「ほぉ、凄い茂みだね、清楚な顔をしてこんなに濃いなんて!」
妻は顔を壁側に向けていましたが、羞恥で肩まで赤く染めていました。
三木さんは指先を股間に滑り込ませ、クリトリスを擦り上げます。
「ぅぅ・・・ぅうっ・・だめ・・」
「奥さん、こっちの膨らみもなかなか大きめだね!完全に剥けて突起しているよ。」
女のツボを抑えられた妻の両脚が脱力し、三木さんの愛撫を受け入れてしまいした。
三木さんの指が妻の陰唇を割り開き、膣口に沈み込んだようでした。
「ぁぁ・・だめ・・」
三木さんが乳首を捏ね回し膣口に差し込んだ指を前後させるとグチュグチュと愛液の音が発して、妻の体がビクンビクンと反応しました。
「奥さん、こんなにヌレヌレになっちゃって、肛門のほうまで流れ出してるよ。」
気持ちは納得していなくても、哀しい女の性で快感に身を委ねてしまう妻が声にならない声を上げます。
手首をベルトで固定された妻の指が震えているように見えました。
その時、既に痛いほど勃起していた私は思わず寝返りを打ってしまったのです。
一瞬二人の動きが止まり、慌てて布団を掛けて私の方を注視しました。
私は不自然にならないように再び仰向けになり、寝息を立てました。
「大丈夫だよ、ご主人は熟睡しているよ。」

三木さんは布団を剥ぎ、パンティを妻の足首から抜き取ると、両足を大きく開かせ股間を丸出しにしました。
私の位置からは見えませんでしたが、妻の股間は陰唇が開き切り膣口からピンクの肉壁まで晒してしまっているはずです。
三木さんは溢れ出る愛液を啜り上げ、肉壁に吸い付き、クリトリスを舐め弾きます。
(ああ、妻がオマンコを舐められている・・)
妻が淫らに変化して行くのは、私には耐え難いくらいの衝撃的な場面でした。
「奥さん、いくときは、はっきり言うんだぞ!」
「ぃやっ・・ぃやっ・・はっ・・はっ・・」
弱々しく息漏れさせる妻は頭を横に振っていましたが、脊髄を貫く快感に負けてしまうのです。
執拗に繰り返される三木さんの口での愛撫に妻が腰を突き上げ、両方の太股で三木さんの頭を挟みつけてピクピクと震えました。
「ぅぅ・・ぃくっ・・ぅぅ・・ぃ、ぃくっ・・」
とうとう妻が絶頂を告げたのです。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 すー 投稿日:2014/08/16 (土) 12:41
めちゃくちゃ 興奮しますね 旦那の横で逝かされるんだね 続編楽しみです

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/16 (土) 13:17
こんにちは

三木さんは嫌がることをしない約束だったのが奥様を縛り付け、あーやっぱりレイプかな、と思いました。
しかし段々と文面から奥様に変化が表れ、しかも最後には逝くと言う言葉を発するなんて!
もしかしたら奥様はM性を見抜いての行動?だったのでしょうか。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 すねお 投稿日:2014/08/16 (土) 15:23
マジですか?
凄く興奮する話ですね!是非続きをお願いします。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/16 (土) 16:07
すー様、ひっくん様、すねお様、レスありがとうございます。三木さんが最初から妻のM性を見抜いていたのは間違いありません。そうでなければ、いくらオマンコを舐められたとは言え、あの妻が私の横でイカされるなんて有り得ません。ベルトで手首を縛られたとき、妻の被虐モードにスイッチが入ってしまったのだと思います。でも、やはりある種のレイプだったのです。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 タマラン 投稿日:2014/08/16 (土) 22:22
こんばんは、続き宜しくお願いします。凄い展開ですね。何回イカされるのでしょうか?

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 おやじ 投稿日:2014/08/17 (日) 01:31
凄い展開ですな、
今回は奥様に無理やりな仕掛けで三木さんに襲われたようですが
私的には
次回 又三木さんを自宅に泊めると、ご主人が提案された時に
奥様がどの様な反応されるか、其れが気になりますな
もしも、OKされるなら三木さんのチンコを忘れられない事だから
早く結末を知りたいですな

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/17 (日) 04:54
こんばんは
やはり私と同じ考えですか。
奥様のスイッチが入ってしまい今後の流れを楽しみにしています

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 量深 投稿日:2014/08/17 (日) 08:24
久々に興奮させて貰える話しを読ませていただき、感謝…
この後、三木氏の肉棒に貫かれ突きまわされる奥様は、その他人棒の虜になってしまうのでしょうね

[Res: 96394] Re: 愛妻が内緒で友人と 貸し出したまらん 投稿日:2014/08/17 (日) 08:57
最高に興奮します。毎晩抜いてます。僕もあなたのような体験がしてみたいです。しかし夜這い…達人ですね!こんな凄みを僕も身につけたいですm(_ _)m

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/17 (日) 11:23
タマラン様、おやじ様、ひっくん様、量深様、貸し出したまらん様、
読んで頂いてレスして頂いてありがとうございます。
三木さんの熟練した技と私が知らなかった妻則子の姿に私は圧倒されました。
普段の清楚な妻からは考えられない女にされたのです。
夫婦生活では一度もなかった妻の反応でした。


「奥さん、このままヤっちゃってもいいよな!」
「ぃやっ・・だめっ・・やっぱり、これ以上はだめ・・お願い・・」
「今更止められるわけないだろ!こんなに濡らせて、欲しいんだろ?こんなところをご主人に知られたらどうなるかな〜」
三木さんは強引に自分のペースに妻を引き入れます。
妻は仕方なく観念して、三木さんの言葉に逆らえなくなっていきました。
「ぁぁぁ・・・今日だけよ・・せめて・・ベルトを外して・・」
妻がか細い声で哀願しました。
(とうとう妻が最後までやられることを覚悟したんだ・・)
三木さんはベルトを解いて、パジャマを腕から抜いて妻を全裸にしました。
その時、三木さんの股間にそそり立つ大きなチンポを妻が目の当たりにしたのです。
妻は驚いたように息を呑み、生まれて初めて見る凶器のようにいきり立っている巨大なものに狼狽していました。
三木さんは甚振るように、凶器を妻の閉じた唇に押し付けます。
逃げようとする妻の鼻を摘んだ三木さんは、上下の唇が開いた狭間を狙って凶器を押し込みました。
「ぅん・・んんっ・・ぅぐっ・・」
優越感に浸った笑みを浮かべる三木さんは、妻の頭を髪の毛ごと両手で掴むと容赦なく腰を前後に振って喉の奥まで叩き込みます。
妻の口は太い杭を打ち込まれたような様に変形し、顎が外れそうなくらいぱっくり口を開いてやっと咥え込んでいたのです。
三木さんが突き入れるたびに、妻の口腔内でジュボジュボと音が鳴り、唇の端から涎が溢れていました。
私はそんな妻の横顔に嫉妬し、私とは別格の凶器で口を犯されている様子を見ることが出来て、カウパー氏線液がパンツを濡らせていました。
喉の奥を突き上げられ、頬の裏側を擦られると妻の白い頬が亀頭の形がクッキリするくらい外側に膨らんでいました。
妻の口から引き抜かれた三木さんのチンポは、一層硬さを増し亀頭が松茸の傘のように開いて見えました。
(凄い!妻の体があんなもので貫かれ膣口を出入りされたら・・)
巨根で寝取られた人妻が、夫よりその他人棒を好むようになってしまうという話を納得できる気がしました。

「これでヤっちゃうよ、奥さん、いいね!」
三木さんはチンポの先端を妻の股間に押し当てて、的確に膣口を探り当てていました。
「ぃや・・やっぱりだめ・・やめて・・お願い・・だめ・・」
妻が腰を捻り片手で股間を防ごうとしていましたが、所詮無駄な抵抗でした。
三木さんは妻のウェストを掴み、一段と膨らみを増した亀頭を捩じ込みます。
「ぅぅぅ・・太すぎます・・壊れちゃう・・だめ・・」
妻は息漏れ声で啜り泣いていました。
三木さんは妻の体を押し開くように、ゆっくりと根元まで差し込みました。
私の薄目からでも、二人の体がガッチリと密着したことが分かりました。
(妻が・・妻が犯されている・・)
本物のレイプシーンでした。
「ぅぅっ・・ぅうっ・・だめ・・」
妻は私のものよりはるかに大きい凶器で拡張され、未知の感覚を覚えさせられるのです。
三木さんは私では決して届かない妻の体奥まで嵌め込んで、呻く妻の口を塞ぐようにキスしました。
三木さんの舌が妻の口の中で踊り回り、下半身は凶器を妻の体に馴染ませるように軽く出し入れします。
(あんなに大きなものが妻の体に突き刺さっている・・妻が全て受け入れている・・)
生嵌めされていることなどすっかり忘れるほど私には信じ難い事態でした。
三木さんはキスを解き、妻の顔を見つめながら大きく引き出し突き込みます。
妻の横顔は眉間にシワを寄せ、口に手を当てて声が洩れないようにしていました。
三木さんにがっしりと腰骨を掴まれチンポをズズッと差し込まれると、妻の体に経験したことがない衝撃が貫いたようでした。
「ぁぁっ・・ぁああっ・・ぁぁあんっ・・だめ・・」
小声ながら、妻の実音の喘ぎがはっきり聞こえました。

三木さんは背徳の快感に溺れてしまい始めている妻を咎めるように、本格的に出し入れを繰り返します。
「則子さん、締まってるよ、すごくいいよ!」
妻の意識が薄れ、目を閉じて生まれて初めての爆発的な快楽を享受するように三木さんの腰に手を回していました。
(ああ、妻が三木さんの腰を抱えるようにしている・・妻は三木さんのものになったのだ・・)
私は夜這いが想定以上に成功し、妻を私が知らなかった別の女にしてしまったのだと痛感しました。
三木さんの抜き差しが激しくなり、亀頭が妻の子宮口を歪めるくらい突き上げているようでした。
「ぁっ・・だめ・・ぃぃ・・ぃいいっ・・凄すぎるのっ・・ぁああんっ・・だめ・・」
妻が絶頂に向かっている淫らな水音が寝室内に響いていました。
「もういきそうなんだね、則子さん、いく時ははっきり告げるんだよ!」
三木さんは高速な抜き差しにギアチェンジし、妻の体の奥を突き破りそうな勢いで腰を振り立てます。
その振動に合わせて妻の体は揺り篭のように布団の上を激しく上下していました。
絶え間ない強烈な快感に妻は抗えず、熟れた腰が痙攣し、頂点に達した悦びを喉で呻きました。
「ぁぁぁ・・ぃっ・・ぃくうぅっ・・いっちゃうぅぅ・・」
「ぅお、締め付けてくるよ、則子さん、締まるっ!」
三木さんは両手で乳房を強く掴んで、腰を深々と押し付け妻の最奥を突き上げました。
妻は全身をくねらせ、泣くように嗚咽を放っていました。
三木さんはそんな妻を愛おしむように唇を合わせました。
舌を絡めながら次から次へと唾液を妻の口中に流し込みます。
もはや妻は吐き出すようなことはせず、全てを嚥下しました。
「呑んだね、もう、則子さんは俺のものだよ。」
妻は繋がったままで胸を大きく上下しながら、茫然自失の状態でその言葉を受け入れていました。
私には、獣のように呻き合い全裸で抱き合っている二人の姿はツガイになっているように見えました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 寝取られ話好き 投稿日:2014/08/17 (日) 12:11
私も昼間からカウパー
滲んでます。(笑)
もう旦那では感じない
身体になったのかな。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 神奈川のゆう  投稿日:2014/08/17 (日) 12:54
続きが見たいです。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 タマラン 投稿日:2014/08/17 (日) 13:05
凄いですね。やはり奥さんイカされましたか? 続き宜しくお願いします。デカマラにハマってしまいますね

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 写楽性 投稿日:2014/08/17 (日) 13:17
感動のシーンですね。奥様が三木さんの腰に手を回した事が、全てを委ねた状態ですよね。
続きを宜しくお願いします。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/17 (日) 13:20
こんにちは。

遂に三木さんの凶暴な肉棒が膣の中に!
奥様の狭い膣の中ではいっぱいに密着され、未知な快楽を堪能されたのですね!
この先が楽しみです。

[Res: 96394] Re: 愛妻が内緒で友人と 貸し出したまらん 投稿日:2014/08/17 (日) 13:41
三木さんの持っていきかたに奥さんのこころがレイプされてますね。それが一番エロい!奥さん骨の髄から感じてますね…凄い…三木さんに憧れます。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 すねお 投稿日:2014/08/17 (日) 14:20
凄い!凄すぎる!
これからどうなって行くんでしょうか?

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/17 (日) 16:37
寝取られ話好き様、神奈川のゆう様、タマラン様、写楽性様、ひっくん様、貸し出したまらん様、すねお様、
レスありがとうございます。
心までレイプ・・全くその通りです。
腰に手を回した事が、妻が三木さんに全てを委ねた証だと思います。
夜這いと言う異常な状態だとは言え、夫婦生活でも一度もなかった場面の連続でした。
一気に書けませんので、後背位の途中までを書きます。



 三木さんは妻の体をひっくり返して、頭を私の足元側に向けてうつ伏せにしました。
そのまま妻はウェストを掴まれ、腰を上に持ち上げられて四つん這いの姿勢をとらされました。
もう体に力が残っていないのか、されるがままに頬をシーツに擦りつけ、真っ白な双臀を高々と突き出しています。
薄明かりの中でも濡れそぼった陰唇と普段は絶対に晒すことがない肛門も丸見えになっていました。
「則子さん。恥ずかしいだろ、オマンコおっ開いちゃって、お尻の穴までまる見えだよ!こんな格好にされて、ご主人が起きたらどう思うかな。こうしたらどうかな!」
三木さんは私に見せつけるように両手でパックリとオマンコを左右に捲り開きました。
「ぃやっ・・だめ・・やめてっ・・だめ・・」
膣口からは溢れ出た愛液が滴っているのは、とても私の妻だとは思えませんでした。

妻はあまりの羞恥の格好に気を失わんばかりになって背中を波打たせていました。

膝立ちになった三木さんが背後に迫り、豊満な尻肉を掴むと、妻の愛液でヌメヌメとドス黒く光る凶器を膣口に当てました。
三木さんは一気にズブっと押し込んで妻に繋がりました。
「ぁあぅっ・・だめ・・」
いきなりの挿入に妻がか細く悲鳴を放ちました。
三木さんは膣壁の絡みつき具合を確かめるように腰を振って大きなチンポを出し入れします。
「ぁあっ・・ぅううっ・・ぁああんっ・・だめ・・だめ・・」
意識が薄れている妻の口からはっきりと喘ぎ声が出ました。
「則子さん、声を抑えて!ご主人に聞こえちゃうよ。」
「ぁはっ・・ぁはっ・・だめ・・」
一旦自覚した妻の声が息漏れ声に落ちますが、三木さんが腰の動きを加速すると自失し明らかな嬌声を上げてしまいます。
「ぁあっ・・あああっ・・うううんっ・・だめ・・」
三木さんの壮絶な腰使いに妻の体がつんのめって、快楽を堪えきれないようにシーツをきつく握っている手が見えました。
「則子、気持ちいいよ!則子、嵌め心地最高だよ!」
三木さんのチンポは正常位よりも深く妻の体の奥の奥まで潜っているはずです。
妻は名前を呼び捨てにされ、普段の慎み深さからは考えられないくらいよがり泣いていました。
(うーん、妻は則子と呼ばれているのが分かっているのだ!妻はもう三木さんの女にされてしまった!)
妻のはしたないほどの喜悦の喘ぎ声は、すっかり三木さんのものにされていることを紛れもない事実として私に突き刺さりました。

「則子、気持ちいいか?いいんだろ!」
「ぁぁ・・ぃいっ・・いいっ・・すごくいいっ・・ああっ・・だめ・・もう、だめ・・」
三木さんは妻の泣き声を堪能するように、ズンズンと打ち込み妻を犯しています。
「ぁあっ・・わたし、だめになる・・ああうっ・・」
妻はアクメの声を三木さんにはっきり告げました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 玉木 投稿日:2014/08/17 (日) 17:41
私ダメになる…何回イカされるのでしょうか?ご主人勃起してましたか?この後の展開が気になります。3Pになったりして?