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[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/17 (日) 17:46 こんばんは。
奥様、三木さんのペニスの虜になってしまい落ちましたね。 三木さんも奥様への丁寧語をやめ、調教するかのごとくペニスを覚えさせようと。 [Res: 96394] Re: 愛妻が内緒で友人と 貸し出したまらん 投稿日:2014/08/17 (日) 18:30 奥さん…こころからこじ開けられちゃったら…からだは止まりませんよね。子宮から電気流れるし…三木さんの肉棒美味しかったんでしょうね(>_<)また今夜も家族が寝静まったらシゴきます。三木さん気分で奥さんをヒイヒイいわせながら…最高です!ありがとうございますm(_ _)m
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 量深 投稿日:2014/08/18 (月) 01:03 情感タップリの絡み合う牡と牝が浮かび上がるように脳裏に再現されてます
素晴らしいですよ フル勃起です [Res: 96394] Re: 愛妻が内緒で友人と 貸し出したまらん 投稿日:2014/08/18 (月) 06:27 m(_ _)m…ちょっと興奮しすぎて下品なレスだったかもしれません。もし気分をわるくされたならお許し下さい。つづきを是非よろしくお願いいたしますm(_ _)m
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/18 (月) 12:47 皆様のコメントを頂いて,いろんな視点に気づかされています。
ありがとうございます。 玉木様,妻の「わたし,だめになる・・」の言葉には参りました。もちろん私はフル勃起していました。3Pにはあまり興味がないので,すみません。 ひっくん様,妻がここまで見事に落ちるとは想像以上でした。今思えば,三木さんが何度か夕食に来た時の妻の対応は,嫌いなタイプではなかったのだと思います。三木さんの言葉が変化したのはその場の雰囲気によるものだと思いますが,妻のM性を煽る狙いもあったと思います。 貸し出したまらん様,妻の心からこじ開けられた・・そう言われると,流れはそうだったと再認識しました。三木さんの肉棒によって子宮から脊髄に流れる電気の虜になってしまったのですね。三木さん気分で妻をヒイヒイいわせながら扱いていただけるなんて,こちらこそ最高です。下品すぎることは全くありません。妻を楽しん頂くお声を聞きたいくらいです。 量深様,牡と牝の絡み合い・・仰るとおりでした。それも和風の寝室ですから,私が言うのも変ですが,風情も感じてしまいました。 「則子、また、いったね。」 三木さんはオルガスムスへ昇り詰めた妻を嘲笑うように豊かなお尻に腰を叩きつけ続けます。 妻は全身に脂汗を滲ませてよがり狂っていました。 「何度でもいかせてあげるよ、則子、いけ、いくんだ!」 パンパンという音が陵辱を受けている現実を妻に突きつけ、妻の日常生活のプライドはズタズタにされていました。 必死に勢いを増して腰を振る三木さんの背中にも汗が光っていました。 「いやっ・・だめ・・わたしもう・・ああうっ・・い、いくっ・・わたし、いきます」 妻は三木さんの命令通り牝になり、熟れたお尻を痙攣させて何度も絶頂に達していました。 「締まる!すごい締りだ!則子のオマンコ喜んでるよ!」 三木さんは射精を耐えるように息を詰め、オマンコを壊すかのようにチンポを根元まで埋め込み、妻の尻肉を握り締めていました。 「たまらん、中に出してあげるよ!」 「だめっ・・それだけはだめっ・・」 妻の言葉を無視して三木さんは最後の仕上げを目指して、最奥を突き破る勢いで嵌め込みます。 「だめ・・中はやめて・・」 「もう我慢できない、このままいいだろ!」 「いやっ・・中はダメ・・」 両手で三木さんを突き放そうとする妻の抵抗は、長く続きませんでした。 子宮口に大きな亀頭をガンガンぶち当たられ、背徳の悦びに意識が遠のいてしまうのです。 「則子、凄いよ!キツキツに締まってるよ!」 「あああっ・・わたし、だめになる・・いやぁぁぁ・・中はダメっ・・」 妻も最後の絶頂に向けて切羽詰っている様子でした。 「うっ!則子、出すぞ!一緒に行け!おらっ!たっぷり味わえ!」 「中はだめっ・・いくっ・・ああっ、わたし、いくっ・・いくっいくっ!いくうーっ!」 最後の瞬間、三木さんは尻肉を両手で開き膣口を露出して思い切り凶器を押し込むと、悶絶する妻も豊満なお尻が歪むほど三木さんの股間に押し付けていました。 妻が夫婦生活では一度もなかった反応を示し、二人は絶頂を合わせていったのです。 二人がこれ以上はないというくらい深く嵌め合い互の痙攣も一致させた姿態で、三木さんが妻の子宮口に繰り返し何度もたっぷりと注ぎ込んだのです。 「おおっ、凄いよ!則子のオマンコひくついているよ!精液を絞り取るようだ!」 三木さんのチンポは膣内射精後も深々と突き刺さったままでした。 妻は息も切れ切れに中出しの喜悦に支配されていました。 三木さんが名残を惜しむように再び腰を数回突き上げました。 「ぁあっ・・また・・いくっ・・わたし・・いくっいくっ!・・・どうしたらいいのっ・・」 射精後の余韻で妻が再度エクスタシーに達するなんて、夫婦生活では決して無かったことです。 「則子の体、最高だったよ!オマンコが凄くきつく締まっていい具合だったよ!」 三木さんが結合を解くと、妻のオマンコからドローっと精液が流れだしました。 膣内から溢れた量だけで、子宮口付近にはたっぷり残っていて、精子が子宮に入り込んでいる最中だと思いました。 「ああ・・・中に・・中に出したのね・・・」 我にかえった妻はシクシク泣いていました。 「こ,こんなこと・・許されないわ・・絶対主人には言わないで・・」 「分かってるよ、ご主人には内緒だから、今夜はこのまま精液を溜めたまま寝るんだよ。」 妻は生まれて初めて味合わされる狂うほどの女の悦びを教え込まれていたのです。 そして寝室で犯されたことは、その後も妻が布団に入るたびに忘れられない事実として残るのです。 私は妻を犯され寝取られた強烈な屈辱感を思い知らされました。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 玉木 投稿日:2014/08/18 (月) 13:30 続き宜しくお願いします中出しはルール違反ですね。これからの展開に期待します。
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/18 (月) 14:03 こんにちは
終わりましたね。 玉木さんが書かれている通り何点かの約束をやぶりましたね。 最初から三木さんは約束事など考えいなかっのかも。 巨根のそして射精前にペニスが膨張し更なる固さになり、女性は更なる快楽。 そして中だしをおぼえてしまう人妻はその快楽を再び味わいたく、また… 奥様のこの先が気になります [Res: 96394] Re: 愛妻が内緒で友人と 貸し出したまらん 投稿日:2014/08/18 (月) 15:01 最高ですね!溜まりません!イッた後の余韻のひと突きでまたイっちゃうなんて…なんてエロい…
レス失礼でなくてよかったですo(^-^)oでは遠慮なく今夜も三木さんになりきって奥様をてごめにして…妄想中出しさせていただきます。4日連続ですm(_ _)m [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 量深 投稿日:2014/08/18 (月) 18:03 凄い、凄まじい性交ですね…
まさに子宮口を直撃する凶器の男根 狂気の寝取りです [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/18 (月) 18:33 玉木様
中出しはルール違反ですけど、結局、妻が許してしまったので・・。 一見、強引に中出しされたようですけど、一旦やらせてしまってバックから嵌められるときも、「生はダメ」とか寝室にあるコンドームを使ってもらう気配すら妻になかったのですから、合意の上の中出しだったと思います。 ひっくん様 いつもありがとうございます。 三木さんにとって約束事など頭になかったのはわかっていました。 でも逆に言うと、私も約束はしましたけど、破られることで興奮がさらに高まってしまったことは事実です。 妻もバックから生嵌めされた段階で、中出しされる覚悟はしていたと思います。 「中はだめ・・」と言いながら、三木さんの射精の瞬間にお尻を押し付けてしまった妻は、体が中に出して欲しいのと訴えていたように思います。 まだ全て終わったわけではありません。 その夜は、夜這いの仕上げとして、妻の口できれいにさせられたのです。 私がどんなに頼んでも、決してしてくれなかった行為なのに・・。 そのことは、明日、書かせてもらいます。 貸し出したまらん様 いかされた後も突かれて、またいくっなんて淫らな女ですよね。 清楚で慎み深かった妻が、淫らにされるのを期待していた私ですけど、女の本性を知らされた思いでした。 でも妻は喜々として熟した魅力が増したのは確かでした。 量深様 夜這いとは言え、夫婦以上の凄まじい性交でした。 妻は三木さんの凶器で子宮口を直撃され、他人棒によって狂わされる喜悦を知ってしまったのです。 狂気の寝取られは、私の想像を凌駕していました。 経験豊富な三木さんにとっても、控えめで平凡だった妻を弄び、妻が自分の言いなりになった夜這いを最高に満喫したようでした。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/18 (月) 18:53 こんばんは。
三木さんの言葉そして性技。 全てがご夫婦にとって興奮材料になったのですね。 また明日の続きをお待ちしております。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 写楽性 投稿日:2014/08/18 (月) 20:21 ご主人の想像を超えたセックスでしたね。奥様と三木さんお二人の気持ちが昇華した瞬間を間近で感じられたご主人の感動は推し量るに有り余ります。美しかったでしょうね。私も同じ環境に居ることを想像の翼を限りなく広げて感じております。次回を楽しみに首を長くして待っております。
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 玉木 投稿日:2014/08/18 (月) 21:39 これで、どSの三木が終わる訳ないですね。まだまだ、奥さんが陵辱されるのでしょうか? 奥さんも忘れられないでしょう。
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ピピピ 投稿日:2014/08/18 (月) 22:41 タマランですねぇ。
女性の性に対する本能が良くわかります。 自分の嫁、いや誰の奥さんでも有り得ると思うと・・・・ [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 タマラン 投稿日:2014/08/19 (火) 06:15 凄い展開ですね。中出しとは、奥さん開発されてしまうのでしょうか?続き宜しくお願いします。
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/19 (火) 18:57 ひっくん様、写楽性様、玉木様、ピピピ様、タマラン様
ありがとうございます。 私が言うのも何ですけど、普段は品があって物静かな妻が、三木さんの熟練した性技と言葉責めで、あんなになってしまうとは女の本能でしょうか・・。 おそらくどんな奥さんでも状況次第で妻のように、古い言葉ですけど 「情を通じる」可能性はあると思います。 陵辱され中出しされた妻には、私が見たことがない妖艶な美しさがありました。 妻の体内にたっぷり中出しした三木さんは膣口から溢れ出す精液を拭うことを許さず、口で後始末することを求めたのです。 私が妻に要求しても決して受け入れてくれなかった行為です。 三木さんに手を引っ張られ、半身を起された妻は、両手で髪を搔き上げながら、いかされ続けた結果として重たそうに体を起こしました。 私の位置からは妻の顔がちょうど真横を向いている態勢でした。 汗だくの妻の長い髪の一部が頬にへばり付いていて、ドロドロの性行為をされた女の顔になっていました。 私は妻をそんな状態にしたことはなかったので、私が知らない別の女にされたような気がしてたまりませんでした。 「則子、ほらっ!」 正気に戻りつつあった妻は、自分の名前を呼び捨てにされていることに気が付き、えっ?という表情を見せました。 三木さんは当然だというように股間を妻の唇に近づけます。 妻は自分が置かれてしまった立場を強制的に認識させられたのです。 「わかったのか、則子、返事をしなさい!お前はもう俺のものなんだ!」 そう言われた妻は、切なそうな顔を見せ、服従の言葉を口にしました。 まさかそこまでとはと信じがたいことでしたが、たった1回の夜這いによって妻が三木さんの女にされ、チンポに支配されてしまったのです。 衝撃的でした。 まだ偉容を誇っているチンポには、大量に噴出したばかりの精液と妻の愛液が粘るようにたっぷり付着していました。 妻は自らを凌辱した凶器を指先で摘まみました。 三木さんが妻の指を払って唇の狭間に押し込もうとすると、その意図を理解した妻が 「ま、まって・・口で?・・わ、わかったわ・・」 と言って三木さんの足元に正座しなおしました。 (妻が言いなりになっている・・すっかり従順じゃないか!) 私には妻が三木さんの性処理女として扱われていることに、胸を掻き毟れれるような焼け付く思いをさせられていました。 妻は目を閉じて三木さんのチンポに唇を押し当てて、精液の残りが浮き出している鈴口を舌先で割り、亀頭を舐めまわしました。 上下の唇を窄め、付着しているゲル状の粘液をすべてジュボっと吸い込む様に熱が入っていきます。 妻は顔が歪むほど大きく口を開いて巨大な亀頭を口中に咥え込み、舌を使って懸命に舐めしゃぶり、吸い取った残留物を嚥下しました。 恥ずかしくて苦しい筈なのに、口にしている巨大な棒で体を貫かれ何度も絶頂に達したことを思い出しているかのようにうっとりした表情に見えました。 そんな妻の横顔を見るのは初めてでした。 三木さんに求められるまま横舐めし、巨棒全体を自らの唾液できれいに仕上げました。 優越感に浸った三木さんは巨棒を妻の口中にゆっくりと根元まで突き入れ、亀頭を咽頭まで届かせます。 妻は巨茎を咥え込んだままブルブルと震えていました。 茎の奥に最後まで残っていた精液を滲み出して、一滴残らず妻の口中に流し込んでいるように見えました。 私が妻に押し付けても決して唇を開いてくれなかった妻が、三木さんの巨棒を口に含み女として奉仕する喜びに震えていたのです。 妻の上下の口を堪能した三木さんは、妻の股間を汚れたままにして、パンティを穿かせました。 私は妻に気づかれないように少し体を反転して、顔を背けました。 「則子、またな!」 そう言い残すと三木さんは、こっそり寝室を出ていきました。 妻は静かにパジャマを着て、私に背中を向けて布団を被っていました。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 たいぞう 投稿日:2014/08/19 (火) 19:27 最高です。続き待ってます
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/19 (火) 21:26 こんばんは。
奥様は巨根から放出された精液を体内に残し、またペニス内に残されたのを愛おしそうに最後まで自身の体内に取り込もうとしたのですね。 奥様は今まで則子の夫さんのことを心から愛していたのですが、肉体は三木さんを愛してしまい頭の中で考えても体が言う事を効かなくなるでしょうね。 朝、目覚めた時にどのような行動を三木さん奥様がされるかお聞きしたいです。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 続き 投稿日:2014/08/19 (火) 21:30 出来たら、続きを頑張って書いて下さい
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 秀美 投稿日:2014/08/19 (火) 22:49 奥様は別のところで逢い引きをするようになるんじゃないですか?
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/20 (水) 00:34 たいぞう様
ありがとうございます。 続き待って頂いて嬉しいです。 一気には書けませんけど出来るだけ毎日少しでも、書ければいいかなと思っています。 ひっくん様 最初から何度もありがとうございます。 私のことを愛してくれた妻を三木さんに捧げてしまった形になりましたけど、妻が上下の口で精液を受けとめた段階で、体は三木さんを愛してしまうようになったのはある意味、運命的なことだったと思います。 朝、目覚めた時のことは、明日、少し書きます。 予告編ではないですけど、私がトイレに行った隙に二人がキスはしていました。 続き様 頑張って続きを書きたいと思いますが、あまり大きな期待はなさらないでください。 性行為の場面だけでなく、いろいろ順を追って行きたいと思いますので、よろしくお願いします。 秀美様 妻の心の底の気持ちは、別のところで背徳の逢瀬に身を震わせたかったと思いますけど、三木さんの事情もあって、また、別の運命が待っていました。 人知が及ばない力の作用が、いろいろあるのだと思います。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 タマラン 投稿日:2014/08/20 (水) 06:09 おはようございます続きが、とても気になります。宜しくお願いしますュ
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 量深 投稿日:2014/08/20 (水) 06:27 終始もの凄い流れの夜這い、寝取りでしたね。
そんな様を真横で見れる喜びを味わってみたいものです [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/20 (水) 07:10 おはようございます。
やはり朝にキスをするなど何かあった感じですね。 更新を楽しみにしております [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 写楽性 投稿日:2014/08/20 (水) 11:15 とうとう最後まで到達しましたね。ペニスを奥様が口で綺麗にして上げたことも驚きですよね。翌朝の展開が楽しみです。
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/20 (水) 19:52 タマラン様、量深様、ひっくん様、写楽性様
妻が口で綺麗にしたことは、夜這いされ何度もいかされた三木さんに対する妻なりの答えだったのかも知れません。 しかも気持ちを込めて、丁寧に丁寧に縦横に舐めている姿は、それだけで三木さんにも妻の気持ちが伝わったはずです。 三木さんと妻が牡と牝になって繰り広げた痴態に嫉妬する気持ちはありましたけど,それに勝る喜びが大きかったです。 翌朝、妻が朝食の準備をしているとき、私はこっそり妻の布団を確認しました。 既に押入れに片付けられた布団のシーツは外されていましたが、敷布団のあちこちに妻の愛液と三木さんの精液がブレンドされたシミが数え切れないくらい点在していました。 その後、妻は表を綺麗なシーツで覆っても、夜這いされていかされた布団のシミを常に意識させられることになるのです。 (ここまで染み込むなんて・・前夜のことは現実だった・・夢ではなかった・・) 布団からはムッとするような性臭が漂っていて、私の心の底では、飛び上がらんばかりの興奮と疑うことを知らない妻を夜這いさせてしまった罪悪感が押し寄せていました。 「おはよう!昨夜は疲れていたせいか、飲みすぎてしまって頭が痛いよ。」 私は寝室で繰り広げられた狂態を全く知らない素振りで、努めて明るく言いました。 「あらっ、あなた、三木さん起きてるかしら?朝食の準備できてるから。」 妻は私と三木さんが企んだ夜這いだったとは全く気づいていませんでしたが、女は強さを持っていますね。 妻は慎み深い主婦の顔に戻り、朝食をリビングにセッティングしていました。 シャワーを浴びていない妻の体内には、三木さんの精液が残留しているはずです。 妻にも後悔の思いが胸を衝いているはずなのに・・。 私は洗面をしながら、ふと気が付き、洗濯機の中を確かめました。 洗濯物からは性臭がプンと漂っていました。 二人の汗と淫らな体液でドロドロになったシーツの下に妻のパジャマが置いてあり、その中に包まれて隠してあったパンティのクロッチ部分には三木さんの精液がベットリと染み込んでいました。 妻が三木さんに凌辱された現実が私の胸に迫りました。 それと同時に、三木さんの欲望を受け入れてしまった妻に対して怒りに似た感情が湧き上がってきました。 でも、私の隣で妻が夜這いされ生の女の姿を初めて見ることができたのは、何物にも代えがた喜びでした。 更に私自身が企んだことなので自業自得だと言い聞かせ、次の展開への限りない興奮を感じて新たな計画を立てる決心をしました。 私は客間へ行くと、三木さんは着替えていました。 目を合わせると以心伝心で気持ちは通じました。次回もあるのだと・・。 「奥さん、おはようございます。」 妻は一瞬目を伏せて返答していました。 三木さんに犯された昨夜の記憶が、妻の脳裏に生々しく蘇っているのに違いありません。 三木さんは素知らぬ顔で洗面を済ませると、慌ただしく朝食を済ませました。 (押したり引いたりしているんだ・・三木さんは女の扱いを熟知しているな・・) 私は妻の気持ちも持って行かれかけていることを実感しました。 「今日も、これから事務所で三木さんと打ち合わせしなければならないんだ。」 「えっ、そうなの?・・日曜なのに、お仕事大変そうね。」 私はそれとなく二人の様子を伺いましたが、全く何事もなかったかのような態度でした。 「三木さん、ちょっと飲みすぎたのかお腹の調子が悪いので、待っていていただけますか?」 暗に大をする素振りで私はトイレへ向かいました。 トイレのドアを閉める音を立てて、こっそりリビングの様子を覗き見しました。 三木さんは流し台の前で後片付けをしている妻を背後から抱きしめ、唇を重ねていました。 妻は顔を後ろ向きにして口を合わせていました。 (妻が・・嫌がっていない・・いや、むしろ欲しているのかもしれない・・) 三木さんがニットの下から乳房を揉みながらパンティの中に手を入れても、妻は抵抗するどころか、あふっあふっと舌を絡めていました。 「則子、朝からこんなに濡らしているのか!また、今度たっぷり可愛がってやるよ!」 他人棒に踏み込んでしまった現実は、私の願望を超えていったのです。 私はわざとらしくトイレの水を流し、リビングへ戻りました。 妻と三木さんのよそよそしい態度が、逆に私の被虐心を煽ります。 「お待たせしてすみません、三木さん、今回は本当にお世話になりました。」 「こちらこそ、これからも宜しくどうぞ。奥さん、お世話になりました。」 「いえ、たいしたお構いもできずすみません・・本当に今後ともよろしくお願いします。」 (何を言ってるんだ、あれだけ三木さんを楽しませたら十二分だろ・・そんなに三木さんを好きになってしまったのか!) 妻の殊勝な態度に昨夜のことを全て許し暗に次回を待つ気持ちがあることを、私は明確に悟ったのです。 「じゃ、行ってくるよ」 「奥さん、ありがとうございました。」 「いえ、またいらしてくださいね・・いってらっしゃい、あなた・・」 見送ってくれる妻の姿は、私の手を離れて飛び立つ女の色香を感じさせました。 [Res: 96394] 妻への夜這いの依頼 ダデイ 投稿日:2014/08/20 (水) 20:42 このあとはご主人が、奥さんをどの程度三木さんに委ねる覚悟があるかでしょうネZ しっかり三木さんと話をして、 身体だけで無く気持ちまで三木さんに取られても良いのか ご主人に内緒で逢瀬を持っても許せるのか 自分が見れない処で奥さんに逢うのを、三木さんにストップを掛けるのかどうか・・・ [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/20 (水) 21:05 こんばんは。
則子の夫さんのスレを読んで女性は怖いなと思いました。 もしかしたら我妻の笑顔の裏には…と考えてしまいます。 「またいらしてくださいね」 この言葉は誘っているのでしょうか、考えてしまいます。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 玲子 投稿日:2014/08/21 (木) 09:43 三木さんと奥様の次のステップを知りたいです。
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/21 (木) 14:52 ダデイ様
私は体だけでなく気持ちまで三木さんにねとられても仕方ないと覚悟していましたけど、三木さんが単身赴任を終えて本社に帰ることになっていたのです。 経緯は順を追って書かせていただきます。 ひっくん様 いつもありがとうございます。 女は怖いですよ。 どんな奥さんでも笑顔の裏には…は必ずあると思います。 「またいらしてくださいね」は妻が咄嗟に出た本音だったのだと思います。 玲子様 三木さんと妻の次のステップは予期せぬものでしたけど、人生って不思議ですね。 何らかの力は働いて妻と次のステージへと誘ったと言っても過言ではありませんでした。 私は玄関を出る瞬間、チラッと妻を見ると、一瞬三木さんにはにかんだ笑顔を見せたのを見逃しませんでした。 ただ、会社に向かう車の中で三木さんから意外な事実を聞かされたのです。 「実は、本社へ帰る辞令が出ているんだ。」 「えっ、いつですか?」 三木さんは翌月から単身赴任を終えて、本社へ戻される事が決まっていたのです。 それもあって、夜這いが失敗しても元々だと開き直れたと話してくれました。 私は折角、実現できた夜這いなのに、妻の気持ちを考えるとショックを受けるだろうし、今後どうすれば良いのか見当がつきませんでした。 三木さんの気持ちは、来週もう一度抱かせてくれという要求でしたので、私としても拒めませんでした。 三木さんも妻のことを痛く気に入ってくださっていたので、本社へ帰っても半年に1回くらいでいいから継続したいと言われました。 三木さんも罪作りな人だなと痛感しながら、その後のことは相談しながら進めるとして、とりあえず1週間後に我が家で送別会的な夕食後、泊まってもらうことにしました。 同時に、悲しみながらも、抱かれてしまう妻を見たい気持ちも起こっていました。 その日すぐには妻に伝えるのは酷だと思い、数日間様子を見ることにしました。 |