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[96394] 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/09 (土) 20:31
妻42歳、平凡で普通の主婦です。
妻は性格は、いたって真面目で大人しく子供がいないため、年より清楚に見えます。
体も平凡ですが、あえて言えば後ろから見ると、ウェストからヒップへの急カーブラインは女盛りのフェロモン全開でむっちり脂が乗りきっています。

そんな妻を持つ私は45歳で、結婚前から寝取られ願望を持つ気弱なある分野のセールスマン的な仕事をしています。
私の気持ちを妻に正面から伝えたことはありませんが、夫婦生活の時に妻に過去の男性の名前を呼ばせたり、仕事関係のお得意さんを我が家の夕食に招いて妻を視姦して貰う程度で十分満足していました。

私の長年の夢が実現したのは、アダルトビデオで夜這いものを見たのがきっかけでした。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/09 (土) 23:13
きっかけになったアダルトビデオでは、旅先の温泉宿の部屋て妻が夜這いされるものがあって、女優さんが妻に似たタイプだったかともあり私は妄想で射精してしまったのです。
他には、夫婦の寝室へ夜這いされるもの、友人宅へ泊りに行って夜這いされるパターンがありました。

私は妻の寝顔を見ながら、たまらなくなって何度も一人での射精を繰り返しました。
そんな時、運命の歯車が回ることになったのです。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ゆう 投稿日:2014/08/10 (日) 00:05
則子の夫様、はじめまして。

冒頭から大変興味をそそられる展開です。
この先を想像してしまいます。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/10 (日) 02:08
ゆう様、ありがとうございます。
興味を持って頂いて嬉しく思います。

人生には不思議なタイミングがあるものですね。
以前から妻に執拗に興味を示していた男性(仕事関係のお得意さんで43歳、三木さん)と酒を飲んでいる時、寄った勢いでそのアダルトビデオのことを話してしまったのです。

三木さんは、
『ご主人の気持ちは薄々分かっていましたよ。俺で良ければ是非協力させて下さい。』
といきなり話に乗って来たのです。
『どうして私の気持ちに気付いたのですか?』
『それは、お宅で夕食をご馳走になる度に俺が奥さんの体を見ていると、ご主人が興奮しているのはバレバレだったよ。』
確かに単身赴任中の三木さんを何度か夕食に招いた時、彼の視線が妻に突き刺さるのを見ながら、私がたまらない興奮を感じていたのは紛れもない事実でした。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 良太 投稿日:2014/08/10 (日) 11:31
なかなか自分ではできない経験談、楽しく読ませてもらってます
つづき、お待ちしてます

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/10 (日) 12:16
良太様、読んで頂けて、有り難く思います。

私自身、妻を寝取られたい願望はありましたけど、夜這いと言う発想はありせんでした。
でも、妻に内緒で進めるには下手に口説いて貰うより、妻のような清楚で流れに弱いタイプに結果的には正解だったです。
たぶん、内緒で他の男性に誘われてもデートですら上手く行かなかった気がします。

三木さんも妻に夜這いするのが一番だと思っていたようです。
『そのビデオの様な感じて、ご主人が眠り込んでいるフリをしてくれたら、奥さんに夜這いするよ。』
『本気ですか?本当に実現出来ますか?』
私はすっかり三木さんのペースに乗せられていました。
三木さんは、言葉使いも妻を寝取る主の男になって行きました。
『本気も本気、マジでやろうよ。こんな話をするだけでも、興奮しているんだろ?』
『妻には全く内緒ですよ・・』
『内緒だから、良いんだよ!』
『三木さんは何故妻の様な平凡な主婦に興味を持たれたのですか?』
『普通で真面目タイプだから良いんだよ!いつかあのデカイ尻を抱きたいと思ってたんだよ!』
三木さんは、初対面の時から妻を気に入っていたと言ってくれました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼  投稿日:2014/08/10 (日) 12:19
なかなか興味深いお話ですね。この後奥様がどうなるのか楽しみです。


 なお、勝手な注文で申し訳ありませんが、奥様の普段の様子や会話など具体的に交えて書いていただけると、 奥様のイメージが伝わり、興奮も高まると思います。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/10 (日) 14:46
樫様、興味深いと言って頂いて、有り難く思います。
妻にもっと関心を持って頂くために、仰る通り普段の様子やイメージを書いてみます。
不足がありましたら、何なりとお聞きください。

妻は中肉中背の体型で、最初にも言いましたけと、お尻が丸々と大きめなのが特徴です。
昼間の真面目な雰囲気とセックスの時の燃え上がり方のギャップが大きいのも特徴と言うか男から見ると魅力になると思います。
実際に過去の男性達に仕込まれたため、フェラは咥え方も舌の使い方も上手で男を勃起させるツボを心得ています。
腰の振り方も激しくて、騎乗位だけでなくバックても締め付けながら腰を振り立てて、亀頭を擦するような男を喜ばせる術を身につけています。
また、顔は和風の清楚な感じで笑顔が可愛い反面、眉間に皺を寄せてヨガリ声を上げる様はたまらないものがあります。

しかしながら、服装は華美なものは好まないので、派手さは一切ありません。
下着も色は白とベージュがほとんどでブルーとピンクと花柄が少しある程度です。
形も一般的なものばかりでTバックなんか一枚も持っていませんでした。

妻の両親は教師で厳格な家庭で育ち、趣味もビアノなど上品です。
そんな妻に夜這いをと考えたのは、私の寝取られたい願望もありましたけど、妻にもっと深い清楚での喜びを覚えさせたかったのといつまでも女として輝いていて欲しいと言う気持ちも強くありました。

三木さんを最初に夕食に招いた時も、妻は何の不信感も持たず接してくれました。
『今度、仕事でお世話になってる人を夕食に招待したいけど、いいか?』
『あなたがお世話になってる人なら、もちろん良いわよ。』
『その人は単身赴任だから、家庭的な料理にしてくれないか?』
『分かった、肉じゃがとかは作るけど、お好みがあれば教えて。』
『ああ、今度聞いておくよ。』
妻は女子大の食物栄養科卒業なので、料理も得意です。
そのことも私が則子を妻にした要因の一つでした。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼  投稿日:2014/08/10 (日) 16:03
続き宜しくお願いしますュ夜這いで奥様イカされてしまうんですね

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/10 (日) 20:25
保様、妻が初めての夜這い経験で、どのくらい狂わされていかされてしまったかは、順を追って書かせて頂きます。

夜這いは非現実的に思われるかも知れませんけど、実は妻のような真面目タイプはガードが硬くて不倫なんてとても踏み切れなかったのです。
逆に、私としたら予想を超える状況(妻が眠っている間にパジャマの前のボタンを外さられて、気がつくと夫が横で寝ているところで乳房を露出されて、揉まれると声を出すことも出来ないだろうと)を作ると、妻は最初は抵抗しても最後は逃げることが出来ないまま他人棒を受け入れてしまうと予想したのです。

実際に、その後、三木さんと綿密に計画を立てて、妻に夜這いして貰うことにしてしまったのす。
三木さんにこれまでのように、土曜日の夕食に来て貰って、少し飲み過ぎたフリをして貰って、その日は我が家に泊まってもらうことにしたのです。

妻には、三木さんとの仕事が成功したお礼の意味を込めた料理にしてくれと頼みました。
妻は三木さんと年齢が近くて親近感を感じて話しやすさもあったのか、喜んで了解してくれました。
まさか夫婦の寝室で自分が夜這いされるなんて夢にも思っていない妻は、
『ご馳走しなきゃね。』
と良い食材を揃え、普段買わないような高級ワインとブランデーまで買っていました。
『かなり奮発したな、ありがたいよ。』
『三木さんには、これからもお世話になるんでしょ?私、感謝の気持ちを込めてお料理するから、ゆっくりしてもらってね。』
その感謝の気持ちを自分の体で伝えることになると知らない妻が、夜這いされてどうなるのか、私の想像を絶するのです。
『私もお祝いの乾杯したいわ。三木さんには私も感謝してるってお伝えしたいし。』
妻もお祝いだからと言って飲む気になっていましたし、それだけの量のアルコールを三人で開けると、酒に弱い私は酔いつぶれ、三木さんも飲み過ぎる状況になると思いました。
『だったら、その日は三木さんに泊まってもらうか?』
『ええ、その方がいいわね。』
『分かった。三木さんに話してみるよ。』

そんな風にあまりにトントン拍子で事が進むので、わた興奮と共に戸惑いも感じていました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼  投稿日:2014/08/10 (日) 20:57
我慢出来ません。続き宜しくお願いしますュ楽しみにしてます

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 マツ 投稿日:2014/08/10 (日) 21:53
則子の夫さん>
何も知らない奥さんの清楚な感じが伝わってきます。
だけど清楚なタイプほど他人棒の快楽を知ってしまうと止まらなくなるのではないですか〜

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/10 (日) 23:14
はじめまして。
読ませて頂き、ガードが固い奥様がどのようにして落ちるのか興奮します。
自ら用意した晩餐会のメインディッシュは…
期待しています

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼  投稿日:2014/08/11 (月) 01:04
勝手なお願いにお答えいただきありがとうございます。
奥様のイメージが湧いてきました。
外見はうちの妻と似た感じで、これからの展開が一層楽しみになりました。
くれぐれも無理はせず、続きをお願いしますね。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/11 (月) 11:42
保様、我慢できないほど楽しみにして頂いてありがとうございます。
   しばらくプロセスを書きますのでご辛抱下さい。

マツ様、最初は清楚な妻を見せたかっただけなのかもしれませんけど人知の及ばない力によって展開してしまったのかも知れません。ご指摘のリスクはあると感じていましたけど・・

ひっくん様、はじめまして。ガードが固い妻だけにこの方法しかなかったと思っています。妻が夕食会の夜の主役が自分であることを知らないままにせず、それとなく伝えることも考えましたけど、妻の性格から内密な計画でよかったと思います。

樫様、奥様と妻が似た感じだとは私も身近に感じてしまいました。ご期待に沿えるかどうか分かりませんけど、今後とも何なりとお聞きください。


 三木さんは女性経験は豊富なようで、人妻を寝取った経験もあるようでした。
「俺は則子さんのようなタイプが大好きなんだよ。大人しそうに見えても燃え上がると思うよ。」
さすがに三木さんも夜這いの経験はないようでしたが、自信満々でした。
私は内心で躊躇したままでは、後悔すると思いいくつかの条件を守ってもらうことを提案しました。
 まず、妻を喜ばせることが第一の目的であることを確認し、以下の条件を話しました。
・夜這い中に妻が涙を流して抵抗したら中止する。
・上手く行った場合は、夜這い形式での継続はOKだが、私に内緒で則子を抱かないことを原則とする。
・生嵌めは良いが、危険日は必ずコンドームを使用すること。
・スマホでのやり取りは、妻に内緒で私に報告すること。
・嵌め撮りはNGとする。
 
 三木さんは全て同意してくれました。
「則子さんにこれまで知らなかったくらい深い喜びを感じてもらうよ。」
 私は性急に事を進めるより、失敗は許されないと思っていたので確実に実現できるまで時期を見たいと話しました。
 三木さんは直ぐにでも実行したいと思っていたようで残念がっていましたが、私はしばらくの間想像の世界でも楽しみながら妻の様子を見たかったこともありました。
「則子さん相手なら、明日にでも絶対うまくいかせる自信はあるけど、その分、たっぷり犯させてもらうよ。」
 その言葉に合意でない夜這いは結局、妻が犯され声を出せないままいかされてしまうことなのだと実感しました。迷う気持ちがなかったといえば嘘になりますが、私の頭の中にはその時既に妻の白い裸体と黒々と生えているヘアに発情した三木さんが襲いかかる場面が浮かんでいたのです。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/11 (月) 12:17
こんにちは。

則子の夫さんの気持ちがわかりますね。
ことを早くして仕損じるより夕食や夜半にて奥様の行動を見てシュミレーションしたり、そのシュミレーションによって妄想すること。
やる側の三木さんは早くしたいでしょうね(笑)
約束事の条件がどこまで守れるのか、心配もあります。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 マツ 投稿日:2014/08/12 (火) 11:14
則子の夫さん>
三木さんにとっても清楚な奥さんを夜這い出来るのは最高でしょうね。
生嵌めは仕方ないとしても、中出しはNGにしておいた方が安心でしょう。
万一、奥さんが妊娠したら大変なことになりますよ。
三木さんの本心は、奥さんを楽しんで孕ませても良いくらいに思っているのでは?
奥さんを傷つけない配慮は必要でしょう。
今後の展開を期待しています。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/12 (火) 12:26
ひっくん様、私の気持ちを分かっていただいてありがとうございます。妄想だけでたまらない興奮を感じていたのは事実です。ただ、あまり引き伸ばすのは不自然なので妻に話したその週末に三木さんを夕食に招くことになってしまいました。約束事の条件は完全には守られないと心配はしていましたけど・・

マツ様、三木さんは元々妻を気に入っていたので、夜這いしなくても口説くつもりがあったようです。今思うと中出しNGにしておいた方が良かったと思います。生嵌めされた妻が、「中はダメ」と哀願しても三木さんが中に出してしまうことを拒めるはずはなかったですから・・


 三木さんはウズウズしていて、土曜日の約束をどうしても金曜日にしたいと焦っていました。
妻に話すと、
「金曜日でも大丈夫よ。良いお肉も買っておくから。」
と快く了解してくれたので、三木さんには金曜日の午後6時に来てもらうことにしました。

 私は計画が決まって以降連日、妄想が止まりませんでした。
・・眠っている妻がどこまで許してしまうのか、パンティの上から触られるくらいなら起きないだろう、キスされた段階で目覚めてしまって声を出せないまま三木さんに抱きしめられるのか、体が反応してしまえば裸にされてしまうのか、三木さんが強引に妻の両足を開いてオマンコを舐めるのだろうか、妻はその瞬間体から力が抜けてオマンコを舐めさせてしまうのだろうか、まさかフェラは無理だろう、逃げられない妻は生チンポを嵌められることになるのだろうか、そうなると妻は濡らしてしまうに違いない、三木さんの激しいピストン運動に妻が感じてしまうのだろうか、妻の好きなバック体位でも貫かれるのだろうか、そして最後は中出しになるのだろうか、中に出された瞬間の妻はどう反応するのだろうか、終わったあと妻はどんな気持ちになるのだろうか、翌朝の妻はどんな態度を示すのだろうか、私に三木さんにやられてしまったことを告白するだろうか・・

 普段の夫婦生活でも、妻が寝込んだ後で抱くときは、下を脱がせてオマンコを触っても妻は目覚めることはなくて、クリトリスを擦ると無意識の中で陰唇が濡れて開き、挿入して突き始めるとやっと気がついて声を出してしまうというパターンでいた。
 そんな妻が相手が私と違って三木さんだと気がついたら、どのくらい抵抗するのか見当がつきませんでした。
 三木さんは、
「則子さんを何度もいかせるから、最後は俺にしがみついてくるよ。」
と失敗は全く想定していませんでした。
 私は普段の妻の姿からは想像が繋がりませんでした。
 前日の木曜日も平素と変わらない妻の態度を見ながら、翌日の深夜の出来事を繰り返し妄想していたのです。
 口説かれて不倫するのとは訳が異なり、夫婦の寝室でしかも夫が眠っている傍で妻が抱かれることになるとはどうしてもリアルには信じがたかったのです。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 タマラン 投稿日:2014/08/12 (火) 12:31
いよいよですね。たぶんイカされてしまうんでしょうね。興奮しますね。続き宜しくお願いします。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/12 (火) 13:26
こんにちは
いよいよ前日になったのですね。
妄想が現実になり、奥様が他人にどのような行為をみせるのか!
三木さんの自信満々が逆に怖さを感じます

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 写楽性 投稿日:2014/08/13 (水) 11:49
夜這いと言う考えられない素晴らしいシチュエーションの中で、奥様に初めての他人棒を経験させ、それをすぐそばで寝たふりを決め込んだ状態で、「則子の夫」さんは成り行きを鑑賞しようとしている気持ちは如何でしょうか。きっと今までにない興奮状態の日々だと推察されます。消化不良にならないよう楽しく続けて頂けますようお願い致します。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼  投稿日:2014/08/13 (水) 12:43
是非続き宜しくお願いします。奥様がイカされるの楽しみにしてます。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 わん 投稿日:2014/08/13 (水) 16:08
続きを大司教お願いします!!

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/13 (水) 16:33
タマラン様、いよいよです。突然の夜這いに妻がどんな風な反応を示すのか、ドキドキでした。

ひっくん様、妄想が現実になる時の自分でも予想しなかったほどの胸をかきむしられる思いは今でも鮮明に覚えています。妻はその日をきっかけに別の女にされてしまうのですから。三木さんの自信は本物でした。

写楽性様、妻が夜這いされるとことは、私にとってもショッキングで興奮と混乱の日々でした。私は寝たふりをして薄目で確認したのです。

保様、平凡な妻にとっても夜這いとは全く考えられないに違いなかったので、体が女の本性を表すことになったのだと思います。

わん様、焦らせるようですみませんけど、とりあえず当日の夕食までの様子を書きます。

 当日、三木さんは夕方5時ころに我が家に到着しました。
私が玄関で迎えると、目と目で合図をしました。
「いらっしゃい、どうぞ」
「お邪魔します、待ちきれずに少し早く来てしまいました」
キッチンで料理していた妻は普段着でしたけど、エプロンは新調していて化粧も少し濃い目だったと思います。
「三木さん、この度は主人がお世話になりました。ありがとうございます。」
三木さんと私はリビングのソファに腰掛けビールで乾杯しました。
キッチンで料理する妻を見る三木さんの目はギラギラしていました。
 妻はいつも以上に明るく振舞い、三木さんに対して笑顔で接していました。
その心遣いは、深夜に夜這いされる女として三木さんは舌なめずりしていた感じでした。
 料理の準備ができ、お祝い夕食会を始めました。
「奥さん、すごい料理ですね。ありがとうございます。」
「いえ、お口に合うかどうか、遠慮なさらずにどうぞ召し上がってください。」
私はそんな言葉でさえ、(本当に召し上がるのは、お前の体なんだぞ)と結びつけていました。
「三木さん、本当にお蔭さまで今回の仕事がうまく行きました。どうぞ今後とも宜しくお願いします。」
「私の方こそ、今後ともお付き合いをお願いします。」
「あなた、お祝いのワイン買ってるの」
「じゃあ、ワインで乾杯しよう。」
ワインを明け3人で乾杯しました。
「ゆっくりしていってください。今日は泊まっていただくつもりですから。」
「そうですか、お言葉に甘えてそうさせてもらいます。」
妻は三木さんに愛想を振りまき、心遣いで奉仕していました。
私は妻の口元を見ながら、あと数時間でこの二人の唇が重なるのだと思うだけで勃起しかけていました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 とら 投稿日:2014/08/13 (水) 16:46
本当に召し上がるのはお前の体なんだぞ…っう突っ込み笑えました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 のり 投稿日:2014/08/13 (水) 18:33
久々に興奮するお話しです。
大変期待しますので、お盆も更新楽しみにしてます!

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひっくん 投稿日:2014/08/13 (水) 18:49
こんばんは。

晩餐会がはじまりましたね。
三木さんは飲み過ぎないように、そして奥様を酔わせるようにして。
奥様を段々と陥れる技を聞かせていただきます。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/14 (木) 13:56
とら様、ありがとうございます。緊張の中に笑われる部分があるのも確かですね。

のり様、興奮し待して頂いてありがとうございます。お盆もできるだけ更新します。

ひっくん様、いつもありがとうございます。三木さんは酒は強いですけど、その日はワインだけでした。妻も飲みましたけど、お付き合い程度でした。陥れる技とまではないですけど、始まってしまったら止められませんでした。


 夕食は楽しい時間として過ぎて行きました。
 三木さんは頭の中ではもう妻を裸にしているようで、上機嫌で饒舌になっていました。
「奥さん、いつもながら、美味しいですよ。」
「ありがとうございます。お世辞でも嬉しいですわ。」
「こんな料理でよければ、またいつでもどうぞ。」
 私の言葉に、三木さんの口元が厭らしく歪みました。
私は、今日だけでなくまた次回も計画したいですとの意味を込めたのですから。
「はい、あなたもどうぞ」
妻は私にワインのお代わりを進めてくれました。
妻がそんなサービスをしてくれるのは珍しいことでした。
妻も心地いい気分になっているのは明らかでした。
「いいですね、こんな素敵な奥さんと一緒になれて、料理も上手だし。」
「いえいえ、三木さんの奥さんこそ素敵な方でしょ?」
「いやぁ、ウチのは愛想がないし、酒にも付き合ってくれません。」
「お上手ばっかり仰って・・ブランデーもお飲みになりますか?」
「いえ、今日はワインだけで結構です。肉も頂きたいから、アルコールはこのくらいで。」
 三木さんは酔い過ぎないようにして、早く夕食を終わりたい様子が見え見えでした。
「じゃあ、ブランデーは次回にしましょう。おい、三木さんにお茶でもお出ししてくれよ。」
「はい、煎茶でいいかしら。」
「いや、せっかくだから抹茶を出来るか?」
「ええ、分かりました。三木さん、少しお待ちくださいね。」
「いいなぁ、奥さん茶道も身につけられているんですね、道理で品もいいし和風の魅力にも溢れていますよ。」
「そんなことないですよ。そんなに褒められちゃったら、恥ずかしいわ。」
妻の顔がぽっと赤らみました。
私は、三木さんはいい雰囲気を作るなと感心していました。
妻がキッチンで抹茶を立てている間に、三木さんが妻に聞こえない声で囁いてきました。
「早く、したいよ。奥さんの抵抗が激しくても強引にやっちゃっていいよな。」
「ええ、失敗は避けたいので妻がシャワーを浴びているとき寝室を確認してください。」
「わかった。ホントにもう待ちきれないよ。」

「お待たせしました。デザートと一緒にどうぞ。」
「胃に染みるような味ですね。酔いが程よく和みますよ。」
妻がはにかむような表情を見せたとき、三木さんの術中にハマりかけている気がしました。
抹茶を飲み終わり、次のステップに進みました。
「三木さんもお疲れでしょうから、そろそろお開きにしますか。お風呂どうぞ。」
三木さんが入浴中に、後片付けをする妻に対して私も演技を始めました。
「今日はちょっと飲みすぎたから、風呂には入らずに寝るよ。」
「そうなの・・じゃあ、三木さんが上がられたら、私がお風呂いただくわ。」
妻は客間に寝具の準備をし、夫婦の寝室の布団を敷きました(私の好みで寝室は和室にしたのです)。
「いいお湯でした。」
三木さんは妻が準備した浴衣を着て、よく見ると下腹部が膨らんでいました。
妻に気づかれたらまずいと思い、
「三木さん、客間にどうぞ、私も休ませてもらいますから。」
と二人でリビングを後にしました。
「奥さん、おやすみ。」
「おやすみなさい。」
 妻がそのまま浴室へ向かうのを確認して、三木さんを寝室に案内しました。
「ほぅ、布団ですか。この方が寝取りやすいね。」
三木さんも妻に内緒で夜這いする刺激がたまらないようでした。
「くれぐれも慎重にお願いしますよ。」
「わかってるよ。最初は、こっそり触って、則子さんが気がついた瞬間、キスで唇を塞ぐかな。オマンコ舐めて、一発嵌めるまではこの向きで、バックでやるときは反対向きにしたほうがいいな。」
三木さんの頭の中にはすっかり流れができているようでした。
「細かなところはお任せしますよ。」
私は自分が何をしようとしているのか分からないくらい混乱して興奮していました。

妻が浴室から出てくる気配を感じ、三木さんは客間の布団に入り、私も水を少し飲んで横になりました。
寝室に入ってきた妻に、淑やかでむっちりした色気を感じました。
「あなた、今日は三木さん喜んでくださったかしら。」
「あぁ、良かったと思うよ。」
私は生返事を返して、眠そうなふりをしました。
妻は軽くローションを塗って、布団に入りました。
三木さんの手前もあるのかパジャマは新しい柄物でした。
その後ろは私は、ブラをしていないこととパンティラインがくっきりなことを見せつけるように感じてしまいました。

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ひろし 投稿日:2014/08/14 (木) 14:14
はじめまして。今まで読み専でしたがたまらず出てきました。
いよいよ三木さんが則子さんを快楽の底に落とすのですね。
そうとは知らずに則子さんは体の隅々まで洗って…
想像しただけで右手の動きが止まりません!

[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 タマラン 投稿日:2014/08/14 (木) 16:37
なんとか続きを、早めにお願いします。興奮が止まらないです。