掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[71]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:85件 [前の10件] [次の10件]


[Res: 54759] Re: 最愛の妻 カニ 投稿日:2010/08/02 (月) 22:40
早く続きをお願いします

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/03 (火) 00:58
そして当日の土曜日、仕事だった私は、直接待ち合わせの店にいきました。
徳さんは 時間どうりにきました。

「今日は いっぱい飲むで〜、大丈夫なんかえ?」

「大丈夫ですよ。楽しくやりましょう」

いよいよ二人だけの飲み会が始まりました。
徳さんは酒好きでかなり強い方です。酒が入った徳さんは陽気に下品な下ネタを連発してきます。二時間ぐらいたったでしょうか。

私は切り出しました。

「まだ陽子をズリネタにつかってるんてますか?」

徳さんはうれしそうに。

「毎日 お世話になりよるよ〜!陽子さんは最高やわ」
「あはは 陽子のどこがそんなにいいんですか?」

「どこがってあんた、美人で可愛くて、声もいいし、どことなく古風で、おしとやかで、やさしそうで、大和撫子やね、最近じゃめずらしいわ!」

「あはは べた褒めですね」
徳さんはちょっと考えこんだ仕草をみせて腕をくみ、真面目な顔でいいました。
「マゾやろ?」

「は?」

「陽子さんは、ドMなんやない?」

「普通ですよ。ああ見えて芯は強いとこもあるんですよ。」

徳さんは 大袈裟に疑う顔を作り、

「ひーさんが知らんだけじゃないのぉ?あはははは
で、ほんとはマゾなんやろ?」

酔ってパニクった私は言ってしまいました。

「知りませんよ!
徳さんが確かめればいいじゃないですか」

徳さんはしばらくキョトンとしていましたが、急に目が鋭くなり、

「やっていいの?」

酔いと興奮のせいか、心臓がバックン、バックン!

「やっていいのって、陽子が決めることでしょう!
やれるわけないじゃないですか!」

徳さんの顔がさらに真面目になり、

「いや違う、ひーさんに、俺が陽子さんを口説いていいのか聞いてるんだよ」

「口説くって、徳さんはもう、おいちゃんとゆうよりじーちゃんでしょ!
陽子にマジで嫌われますよ!」

徳さんの顔が更に真面目になり、

「口説いていんやね」

私は 更にパニクって、

「勝手にしてくださいよ、知りませんよ!」

とうとう言ってしまいました。しばらく二人共、無言でした。私は目眩がするくらい興奮していました。
そして言いました。

「さっき徳さんの勝手といいましたが、3つ条件があります。」

「なに?なに?」

「1、陽子が嫌がる言動は絶対しない事。
2、嫌われた場合は 絶対陽子に近づかない事
3、この件に私はかかわっていません、私の事はなにがあっても秘密にする事。以上です。」

徳さんは笑顔になり、

「当たり前やんか〜 絶対大丈夫や 約束するわ〜」

もう成功したかのようにわくわくしているようです。
「あ、 あと一つ!」

「ん?」

「徳さんの取った行動や陽子の反応をメールで教えてください。細かく 誠実にです。」

徳さんはうれしそーに、敬礼をして、

「分かりました!隊長!」

くそじじめ 万が一つもないだろ、そう思いました。しかしこの汚らわしい親父が、陽子に色目を使って話し掛けると思うと異常に興奮しました。

気がつくと向かいで飲んでいた徳さんが、私の隣まできて体をよせて、

「こんなんなったわ」

と私の手をとり、徳さんの股関に当てました。

「!!!!!!」


大きかったです。500のぺットボトルぐらいあるんじゃないかと思いました。

「乾杯〜」

徳さんはその後 上機嫌で飲み、結局 徳さんのおごりで店をでました。

帰り着いたのは、0時をまわってました。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 ¥;ljlh;おh;j 投稿日:2010/08/03 (火) 01:46
いよいよな展開ですな。。
楽しみにしてます。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 そーちん 投稿日:2010/08/03 (火) 15:12
この手の小説では間男は巨根ですよね。
ベタ過ぎてかえってリアリティに欠ける。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/03 (火) 19:37
家につくと、陽子はまだ起きていました。

私 「ただいま、おそくなったわ」

陽 「うん おかえり」

いつも通りやさしく迎えてくれました。

後ろめたい気持ちになり、すぐシャワーに入りました

徳さんは 本当に行動にでるんだろうか? しかしなんだ、あのチンポは…。
チンポがでかいからあんな人物なのか…あんな人物だからチンポがでかくなるのか…
私は自分のをみました。

「はぁ…」

私は昔からチンポにはコンプレックスがあります。仮性包茎で 長さも太さも平均以下と思います。
銭湯などにいき、人のをみると、みなさん倍はあるんじゃないかと思ってしまいす。
ですから、徳さんのをにぎらせられたとき、猛烈にショックをうけたのです。

陽子は やはり大きいほうがいいんでしょうか…。


シャワーから出ると、すぐにベットに横になりました。陽子も直ぐに隣にきました。
私は陽子の胸に手を伸ばし揉みました。

陽「 ぁ…ぁ…」

私は さっき徳さんのデカチンをさわった手で陽子をさわる事の背徳感に興奮しました。

私 「ねぇ バイブ買っていい?」

陽 「えぇ!?」

私 「だめ?」

陽 「どうしたの?いきなり
私 「いや たまにはどうかなって」

陽 「………」

私 「ごめん やっぱやめる」
陽 「ひーくんが買いたいんならいいよ…」

私 「いいの?」

陽 「うん…」

私 「やったあ!じゃあ 明日買いにいってくるね!」
陽子は困ったようにじっとわたしを見た。この表情と仕草が私は大好きです。

私は一番 太いのを買うつもりでした。
徳さん級のを陽子にいれたらどうなるのか知りたかったのです。

陽子の股間を手を入れるとなにもしてないのにビチョビチョでした。

正常位で愛し合いました。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/03 (火) 23:16
次の日の日曜日、バイブを買いに家をでました。
しかし、いざ買うとなるとどこで買っていいのかわかりませんでした。

徳さんに聞いてみようかな…。 私はゾクゾクしながらメールしました。

私 「徳さん ひま?」

徳 「いそがしいよ、今 作戦考えてるよ。どうしたの?」

私 「バイブ買いたいんだけど、どこで売ってるんですか?」

徳 「ちょっとまて!! 陽子さん用!?」

私 「そうですよ。今から買いたいんだけど、いいとこしりませんか?」

徳 「ひーさん 俺にえらばせてよ、お願い! いいとこ知ってるから!」

私 「いいですよ。 じゃあ○○まで来てください」

徳 「すぐ行く!」


マンションから離れてなかったので、徳さんはすぐに来ました。

「ハァ ハァ 久しぶりに走ったわ! 陽子さんがバイブとか超びっくりなんですけど!! 意外!」

私 「今回の事も秘密てすよ、さあ 乗ってください」

徳 「うん、わしがDVDを買いよる店に いっぱいあるわ!」

徳さんは店に着くまでの車の中で大騒ぎし、かなり興奮していました。わたしもそれ以上に興奮してしまいました。

店に入り、大人のおもちゃコーナーにいくと、あるわあるわ色々な種類が並べていました。

徳 「どれがいいかな! ひーさんはどんなのがいいの?」

私 「でかいのがいいな。徳さんぐらいのやつ」

徳 「うほほっ! じゃあ、こんくらいになるで!」

徳さんが選んだのは、ならんだバイブの中で一番、太く長く、棒の中でパールが回転して、クリトリスとアナルを同時に刺激する凶暴なやつでした。

私 「じゃあ それにしますよ。」

徳 「うほほ、見て見て!」
徳さんは自分股間を指差しました。
徳さんのデカチンはジャージをもちあげ、勃起していました。

私 「でかいテントですね、やめてくださいよ」

私が気になったのも買いました、シリコン製で自分チンポにはめる巨大チンポ(玉つき)です。三点ベルト装着。
あと 徳さんのススメでピンクローター、鎖がついたリストバンド(手錠) アイマスク、 いやらしくなるCD(男の声でいやらしい言葉をなげかける)を購入しました。


帰りの車のなかでは興奮のピークに達していました。
私 「徳さん これもまた絶対秘密ですからね!」

徳 「うん うん、 ひーさん今日使うの? どうなったかおしえてよ!」

私 「使う予定だけどまだわかんないよ」

徳 「どうなったかおしえてよ!」

私 「はいはい 使ったらね」
万が一の為に、徳さんをマンション手前で降ろし、駐車場につきました。

調子に乗って凄いのたくさんかったけど、ドン引きされたらどうしよう。

さっきの興奮はどこえやら、今度はかなり不安になってきました。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 2019 投稿日:2010/08/04 (水) 03:12
続きお願いします!

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/04 (水) 20:33
かなり不安になり、恐る恐る玄関のドアをあけました。

私 「ただいま〜」

陽 「おかえり〜」

風呂場の方から返事がありました。
風呂場まで行くと、陽子は風呂の掃除をしてました。
私 「買ってきたよ」

陽子はこっちを見ずに、

陽 「うん」

明らかに、緊張しているようで、私はいそがしいんですオーラを発しています。
私 「見てみない?」

陽子はこっちを見ずに、

陽 「うん あとでね」

まずい、怖い。
しかし、私はこの場の空気の変え方を知っていました。
私は陽子に後ろから近づき抱きつきました。陽子は、ちょっ ちょっと!見たいな感じになりました。
抱きつきながら

私 「怒ってりゅ?」

まあ、単に幼児言葉なんですが…。

陽 「怒ってないよ」

陽子は 困った顔をします。でも顔が赤くなり目の奥は少し笑ってるんです。

私 「ううん 陽たん ひーくんが変態だから怒ってりゅ」

陽 「怒ってなあい」

私 「じゃあ 見てくれりゅ?」

陽 「わぁかぁりぃまぁしぃたぁ」

陽子は 「もぅ!」みたいな感じで振り向きました。顔は起こり笑いでした。

キッチンまで連れていき、袋を見せました。

袋のふくらみ具合から、

「こんなに買ったの!?」

陽子はびっくりしたようです。

私は、はいっと袋からバイブを取りだし陽子の前に起きました。

陽 「!!!!!!」

あんな表情の陽子を見たのは初めてです。目がテン、驚愕、絶句 恐怖…どう表現していいのかわかりません。

初めてみるであろう、本物の大人のおもちゃを前に、全部とりだすまで黙ったままでした。

私 「びっくりした?」

陽 「……ぅん……」

恐怖、嫌悪感、背徳感……そして、好奇心。すべてがまざった表情でした。

私 「変態でごめんなちゃ〜い」

袋におもちゃをなおしつつ陽子に言うと、
陽子は顔を真っ赤にして、困った顔をつくり、どこか淫靡に、

陽 「変態!」

と言い 風呂場に消えていきました。

とりあえず、おもちゃはクローゼットに入れました。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/05 (木) 00:48
それから夜になるまで、おもちゃの事にはお互いふれませんでした。

8時を過ぎたぐらいに、

私 「さて、眠ろか」

陽 「え?もう?」

私は陽子の肩をだきよせキスをしました。情熱的に舌を入れました、ねちっこく。

私 「ベットにいこ」

陽 「ぅん」

ベットで胸を揉みながら、ディープキスをしました。下着の上から、あそこを撫でると、案の定ビッチョリでした。しつこく、しつこく愛撫を続けました。

私 「バイブ出していい?」
陽 「ぅん…」

私はクローゼットに行き袋を取りだし、徳さんが選んだ極太バイブをつかみました。

そして、まだスイッチを入れず陽子の体をはわせました。首から胸、乳首におしつけ、おなか、へそ、太もも、そしてあそこ。

陽 「ぁぁぁ…ぃゃ…ぁ」

いつもは清楚な顔が、エッチな顔になってきました。
私 「スイッチ入れるよ」

極太バイブのスイッチを入れると、
ブゥィョョン
亀頭がくねくね
棒のパールがぐるぐる
クリトリスとアナル用の突起が高速に振動しました。
陽子は、トロ〜ンとした目で、

陽 「ぁぁ…ぃゃぁ」

私は下着の上からクリトリスに高速振動を当てました。


ブゥィョョン!
陽 「きゃあぁぁぁっ。だめぇぇぇぇ!!」

わずか十秒ぐらいで、

ブゥィョョン
陽 「あっ! いやっ!イクッ!イクぅぅぅぅョョ!」
陽子は腰をグリングリンさせて絶頂しました。

私は物凄い興奮とともに、ショックをうけていました。
私は陽子の 「イクッ」という言葉を聞いたのは、初めてだったのです。
陽子は絶頂のとき、体を固くするだけで、イクとかは言わなかったのです。
私がいくら頑張っても、言わせたことがない単語を、この徳さんが選んだおもちゃが、いとも簡単に言わせてしまったのです。

興奮した私は、陽子の下着脱がせ、あそこをあらわにしました。
陽子のクリトリスは、ピンッと勃起し、アソコはビッチョビチョでした。

私 「入れるよ」

陽 「ハァハァ、ちょっとまっ…!!」

私は陽子がしゃべり終わらないうちに、極太バイブを挿入したしました。

ズニュ〜〜!

陽 「あっ!あうぅぅぅぅぅぅぅぅョョあぁ ふっとおぃぃぃんョ」

私は、今まで聞いたこともない陽子の喘ぎ声と単語に興奮して喉がカラカラになりました。

そして、またスイッチを入れました。
膣内に入った徳さん号は、音を変えました。
2つの突起はクリトリスとアナルを刺激し、
膣内では無数のパールが回転し、
亀頭はグリングリン暴れているのです。

ブゥィン ブゥィン ブゥィン ブゥィン!

陽 「おあぁぁぁぁぁぁョョ茸 だっ だめぇぇぇぇ、あっ、あっ、あっ、あっ、ああョョョ いくっ、いくー ぁぁぁだめ イクゥョョョあっ、あぁぁぁぁぁぁん」

陽子はブリッジのように反り返り、全身をビクンビクン痙攣させました。

一旦スイッチをきり、腰くだけの陽子を四つん這いにしました。

スイッチ ON

陽 「うぁぁぁぁぁぁぁぁぁ茸 ああ ダメ し、痺れるぅぅぅ! あっ、あっ、あっ、いやぁぁぁ 凄いぃぃョョ曹っ、はっ、はっあっ、はっ、はぁん ふっとおぃぃぃ あっ、ダメ はっ、はっ い、いぃぃぃョォ あっ、 いく、 またいく、あっ、あっ、いく、あっ、あっ、はっ、いく、いく、イクゥョョョン促

陽子は前につんのめるように崩れました。

カエルが車にひかれたような格好でお尻をピクピクひくつかせました。

ぐったりして、ハァ、ハァと放心している陽子の後ろで、チンポをしごき射精しました。
今日は完全に私の粗チンは出る幕はないのです。

私 「気持ちよかった?」

陽子は、カエルの格好のまま、コクン とうなずきました。

汗だくの陽子をみながら、ふと思いました。

徳さんに聞こえちゃったかな…。

私はショックと快感を味わってました。やはり


チンポは大きいほうが良いみたいです。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 カニ 投稿日:2010/08/05 (木) 06:20
早く続きを…もしかして、すでに調教されてるんですか