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[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/05 (木) 22:09
つぎの朝 起きると、いつも通り陽子は先に起きて、朝ごはんとお弁当の用意をしていました。

私 「おはよう〜」

陽 「あ、起きた?おはよう
まったく普段と一緒でした。私はあえて昨日の事にはふれずに、いつも通りに朝の準備をしました。

歯を磨きながら、ふと、私のいない間に陽子が、バイブをつかったらどうしよと思ったのです。
それは それで興奮するのですが、私は昨日の出来事に正直びびっており、陽子がおもちゃに慣れてしまうほうが、恐くなったのです
私 「陽子ちゃん 昨日は、無理してごめんね」

陽 「あ、うん」

この場合、自然に答える方が不自然なのに、陽子は自然に答えました。
顔が真っ赤です。

私はそれにはふれずに、真面目な顔で、

私 「バイブとかさ、義母さんとかもし来た場合、万が一何かあったら悪いからさ、車に積んどくね」

そんな事はないのですが、
陽 「あ、うん、そうだね」
と、陽子は答えました。

おもちゃ袋とかばんを持って、行ってきますのキスをしました。夫婦なのにまだ顔を赤らめる陽子が大好きです。

会社につき一服していると、早速 徳さんからメールがきました。

徳 「ひーさん 使った?」

朝一から徳さんに付き合うのは面倒でしたが、

私 「うん 使ったよ」

徳 「どうやった?陽子さん
私 「凄かったよ!陽子じゃない見たいだった」

徳 「まじで! いきまくり!?」

私 「うん、 いきまくりだよ。」

そう 答えると、それからメールが来ませんでした。
いつものように外回りのルート営業にでました。何件か回り休憩しました。そして昨日の夜の事を考えました。
陽子は俺が嬉しそうにバイブを買ってきたから、陽子はしらけないようにしてくれたんだろうか…。いや あれはマジイキだな…

私は陽子のいつもとは違う一面をみて、ショックをうけていました。

あと、CDとリストバンドとハリガタ(徳さんがそう呼んでた)があるけど、いつ使おうかな。

そんな事を考えてると、メールがきました。
また 徳さんだな、と思って携帯を開けると、陽子からでした。

お 仕事中にめずらしいなと思いつつ読みました。

私 「ええ!?」

思わず 声が出てしまいました。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 としおとこ 投稿日:2010/08/05 (木) 22:21
うまい引きですねー
続きが気になります・・・

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/06 (金) 00:41
私を驚かした内容はこうでした。

陽 「お隣の徳○さんが、玄関の前で倒れてました。
部屋まで連れて行ったけど、心配です。時間があったら電話ください劵

私はすぐに電話しました。
私 「もしもし!倒れてたってどうゆうこと?」

陽 「玄関の前でうずくまってたの苦しそうに、汗いっぱいかいて。
部屋まで連れて行って救急車呼ぼうとしたんだけど、だいぶ良くなったからいいって言われたの。
でも まだ苦しそうだったから…どうしよう?」

私 「まじで!? とりあえず徳さんは、大丈夫だっていったの?」

陽 「うん、まだ苦しそうだったけど、大丈夫だから、ありがとうって。」

私 「そっか、じゃあ とりあえず大丈夫なんじゃないかな、一応 帰ったら行ってみるよ。」

陽子 「うん、お願いね。」
電話を切ると、私はすぐに徳さんにメールしました。
私 「徳さん 陽子から聞いたよ、 大丈夫?」

メールできる状態かなと心配していると、すぐに返信がきました。

徳 「あら、ひーさん聞いたの? 大丈夫 大丈夫 作戦成功!」

私はその時本当に心配していたので、咄嗟に理解できませんでした。

私 「は?何 作戦って」

私はメールを返信したあと、はっ!としました。あのおっさんまさか!!

メールが帰ってくると、案の定でした…

徳 「ごめん、ごめん、あれは陽子さんにかまって欲しかったからやっただけ!
見事 成功ですわ!」

あきれました。このおっさんは、本当にダメ男です。
私 「徳さん、陽子はまじで心配してたんですよ!なにやってんの!」

徳 「ごめん ごめん 反省してます。言わないでね」

はぁ 本当にあきれて、ぐったりしました。……

いや… ちょっとまてよ。陽子は運んだって言ってたな………どうやって?…

私はドキリとしました。

私 「陽子にさわった?」

徳 「さわったよ!ちゅうか抱きついた!肩を貸してもらったから。 柔らかかったわョ」

私の心に怒りとは違うものがふつふつとわいてきました。
ブルブル体が震えました。
私 「徳さん 報告する約束ですよ」

徳 「もちろんしようと思ったけど、ひーさんからの方が早かったから、ごめん」
私 「報告してください」

徳さんは、朝 私とのメールのあと、陽子が1Fに降りたのを確認したあと、水で顔と脇を濡らし、自分の玄関の前で胸を押さえてうずくまっていたそうです。
徳 「陽子さん 優しいわョ30分ぐらい、隣で背中をさすってくれたんよ。 わしはチンポが立ちそうで、大変やったわ! 陽子さん帰ったあと、即効 センズリしまくったわ! 報告終わり! ごめん ひーさん 大事になると、思わんかったに」

私は、ふわふわとした気分で、例の公園のトイレにきていました。
ズボンを下ろすと、粗チンをつまみ、しごきました。

発射して、車にもどり深呼吸しました。

そして…

ふつふつとドス黒い感情がわき始めていたのです。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 aza 投稿日:2010/08/06 (金) 02:55
とても興奮します。
じらすのがうますぎです(笑)

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/06 (金) 23:25
私は、陽子と徳さんが密着して、部屋まで行き、陽子が徳さんの背中をなでている場面を繰り返し想像していました。
さらに妄想し、徳さんが陽子を押し倒し……ドキドキ。

もっと見たい…妄想する為の材料がほしい…。

そう思うようになったのです。

仕事を終え、家に一旦帰り着替えました。

私 「んじゃ、ちょっと見てくるね」

陽 「うん…」

徳さんの部屋は相変わらすエロ屋敷で、ここに陽子が30分も居たこと考えると、とても興奮しました。

私は、昼間に、帰ったら徳さんの様子を見に行くと、言ったので来ただけなのに、徳さんは私が怒ってきたのかと思ったみたいです。
徳 「いや、ひーさん ごめんな、ちょっとやりすぎたわ」

私は、エロDVDのパッケージを手に取り、それを見ながら言いました。

私 「ねえ、徳さん…陽子のメアド知りたくない?」

徳 「ええ!?教えてくれるの!? 知りたい!知りたい!」

私 「俺が教えるんじゃないよ、陽子に教えるように言うからさ。」

徳 「本当に! 陽子さんとメル友になれるん?やったぁ!」

私は徳さんに、私の考えた事を説明しました。徳さんは真剣に話を聞き、理解したようです。
そして、 自宅に戻りました。


私 「ただいま」

陽 「おかえり、どうだった?徳○さん」

私 「…うん、今はだいぶいいって言ってたけど、あまり良くないように見えたよ」

陽 「そう… やっぱり、病院に行ったほうがいいんじゃない?」

私 「それがさ、以前 病院に入院してたらしいんだけど、治らない病気らしいんだよ。だから、行っても無駄だって。」
陽 「えぇ!? 治らないの?…………」

私 「首、頸椎の神経と脊髄が悪くて、時々 激痛があるらしい、激痛のあとは、しびれと麻痺があるらしい… 酷い時は、まったく動けないらしいんだ。」

陽 「え………」

陽子は、ひどくショックを受けた見たいです。それからあまり喋らなくなりました。

食事中、テレビの話題とかふってみましたが、私が話した徳さんの病気の事が気になるのか、暗い顔をしています。
そこで私は切り出しました。


私 「徳さん 身内とかいない見たいだから、悪くなって動けなくなったら大変だね!どうしよう!」

陽 「!、私もそう思ってたの!」

陽子は優しいな、私の思った通りでした。

私 「陽子ちゃん、徳さんと連絡とれるようにしといてくれる? 一応 一番近いからさ、昼間になにかあったらすぐ行動できるし!」

陽 「うん! そうだね!それがいいね普B」

私 「じゃあ 明日でも頼みます!」

陽 「うん!淵

陽子は悩んでた事の答えが見つかったかのような、明るい顔なりました。

完全に私の思ってた青写真通りでした。

ドキドキドキドキ

ごめんね、陽子ちゃん。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 コースケ 投稿日:2010/08/07 (土) 08:38
あ〜お膳立てしちゃったんだ〜。
ちょっと残念ですね。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/08 (日) 14:56
次の日、お昼前に徳さんからメールがありました。

徳 「やったよョ、陽子さんが電話番号とメアド教えてくれたよ!」

陽子は、昨日 言った通り、徳さんに連絡用に番号を教えたようです。

私は徳さんに昨日、陽子がアドレスを教えても、無闇にメールをしては、いけないと言いました。陽子からメールするまで待てと。
そして、陽子からのメールは、すべて、私に転送するようにと、転送の仕方も教えました。

私 「陽子の方は徳さんの番号とアドわかるようにしたのかな?」

徳 「陽子さんが、わしの携帯をとり、携帯どうしをくっ付けよった。」

赤外線をやったようです。
私 「じゃあ、徳さん、昨日言った通り、メールしないようにね、それから朝 顔を会わせないように、いいですね?」

私が、メールを徳さんからするなと言ったのは、徳さんからメールして、下心がばれてしまうのを恐れた為です。顔を会わせないようにとは、見かけない方が陽子の方も、気になるかなと思ったからです。


家に、帰ると、陽子が徳さんに番号を教えたと、報告してくれました。

私 「そっか、じゃあとりあえず大丈夫だね、なんか連絡あった?」

陽 「ううん、ないよ。」

徳さんは約束を守っているようです。

その夜、徳さんからメールが来ました。

徳 「ひーさん 陽子さんから連絡がきたら、どうしたらいいかえ?」

この男は、もうこの事で頭がいっぱいのようです。
陽子が側にいる時にメールが来たのはなかったので、緊張しました。


私 「徳さんの自由にしてください。ただし、俺に報告は必ずしてください。」

徳 「りょーかいしました〜!」


徳さんからメールがなかったら、陽子は必ずメールするはず。私は確信していました。

そう思いながら陽子をみるど、テレビを見ながら微笑んでいました。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻  投稿日:2010/08/08 (日) 16:41
いいかんじです〜
股間を熱くしながら拝見しました。
これからもよろしくです^^

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/08 (日) 17:03
それから、数日がたち、金曜日。徳さんからの、メールもないので、今晩はバイブを使おうかなぁと、仕事をサボりながら考えていました。その時、

不意にメールがきました。徳さんからです。ドキドキしながらメールを開くと、
徳 「やっときましたョョ!!」

とだけ、書いています。
私が転送の催促メールを打とうとしたら、すぐにメールがきました。

陽 「こんにちは
徳○さん、体調はいかがですか?
最近見かけないので、心配になり、メールしました。良ければメールくださいね。」


なんでもない陽子からの、様子見のメールでしたが、私は異様に興奮しました。
はぁ! はぁ!……あの陽子が変態おっさんに遂にメールした!。

私は例の公園へ車を走らせていました。
徳さんからのメールを待ちましたが、一向に続きのメールが来ません。

私は何の問題もない陽子のメールを何度も何度も繰り返し読みました。完全に仕事をサボり、二時間も携帯を見ていました。

そこへやっと徳さんからメールが来ました。

このあと、徳さんとメールのやり取りを繰り返すのですが…私は愕然としました。

陽子からメールが来た徳さんは、お礼と、実はあまりまだ体調が良くなく、痛みと痺れがあると返信したようです、すると、陽子は徳さんの部屋を訪れ、

陽 「悪いときは、ちゃんと言ってくださいね!病院にいきますか?」

と言ったようです。徳さんが断ると…、陽子は部屋に上がり、徳さんの体にタッチし、心配そうに、

陽 「どのへんが痛いんですか?」

と聞いたようです。徳さんが、首 肩 背中辺りと答えると、陽子は優しくさすり始めたそうです。

徳さんが、だいぶ楽になると言うと、陽子は天使のように微笑み、続けてくれたそうです。

しばらくして徳さんに異変が起きました。完全にチンポが勃起してしまったそうなのです。

陽子は、気づいたのか気づかないのか、なおも、無言でさするのを続けてくれたそうです。

ちなみに、徳さんは、絶対に気付かれたと言っています。

そして、徳さんが楽になって、ありがとう。と言うまでの、一時間ちょっと、ずーと勃起しパンパンにテントをはった徳さんの肩や背中をさすってくれたそうです。

帰り際に、
陽 「悪いときは、遠慮せずに、教えてくださいね。」
と言ってニッコリ笑い、出て行ったそうです。

陽子が出ていくと、徳さんは逸物をとりだし、心いくまでしごいたそうです。


私は フラフラといつもの個室に行くと、無我夢中でオナニーしました。

この日は結局、仕事はしませんでした。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/08 (日) 19:44
家に帰りました。

私 「ただいま」

陽 「お帰りなさ〜い」

私は、陽子をみました。いつも通りの陽子です。
徳さんの事が一番に話題にでるかと思いましたが、でませんでした。

それから夕食を終えるまでとうとう徳さんのとの字も出てきませんでした。

私 「ちょっと、タバコ買いにいってくるね」

陽 「吸いすぎじゃない?気をつけてね」

私は、タバコの自販機まで歩きながら考えました。
なぜ陽子は今日の事を、報告しないんだ?報告するまでの事ではないと思っているのか? それとも、どこか後ろめたいと思っているのか……どちらにせよ、いつもの自然な陽子なのです。

タバコを買った帰り、駐車場の車にいき、おもちゃ袋を取りました。

私 「ただいま」

陽 「おかえり…!!」

明らかにおもちゃ袋に目がいきました。私はそれには触れず、風呂に入りました。
10時ごろ、ベッドに横になると陽子もすぐに来ました。私は陽子をだきよせキスと愛撫をしました。

陽 「はぁ はぁ」

と陽子の気分が出てきたところで言いました。

私 「今日はどれを使おうかなぁ〜」

すると陽子は、目がドローンとした高揚した顔で、

陽 「ぃゃ…ぁ促

と、言いました。
私は、巨大ハリガタを手にとると、勃起した自分の粗チンに装着しました。そしてベルトで固定しました。

凄い、私の三倍はあろうか、私はハリガタが自分の物になったかのような錯覚におちいりました。
私は、第三者が見れば、笑い転げるであろう、姿で陽子に言いました。

私 「どう?」

陽子は笑わずに、

陽 「ぃゃぁ…ぃゃらし…」
と、言いました。

正常位で挿入しました。
ヌル〜〜〜ォ

思ったよりも、スムーズに入りました。そして、いつもより、遠くいく感覚、そして私が経験したことない感覚…「ツンッ!」…奥に当たる感触です。

陽 「んあああぁぁぁぁョョョョ あっァ あぁぁぁぁぁぁョョョォ茸團

私は、ゆョっくり 長時間のストロークを楽しむように、前後に動かしました。
ヌゥル〜〜〜〜→

陽 「あぁぁぁぁぁぁォ促
ヌゥル〜〜〜〜←

陽 「んおぉぉぉぉぉォ促
何度か繰り返すと、

陽 「いやァだめァ もう いくぅぅぅぅョ茸促

私は 「まだだめ」と言うと高速ストロークにしました。

陽 「あぅァあぅァだめ いくァ おョ おぉぉぉぉ茸曹っ あっ 当たるァ おァ当たってるぅォ あん、あん いく、い あっ あぁぁぁ ふ、ふ、ふとァいぃぃぃぃ だめ だめだめ もうォ だめ あっ あぁぁぁぁぁん 凄いィィィィン
イックョョョんゥォ茸

陽子はやろうと思ってもぜったいできないであろう速さで、カクカクカクカクと全身を痙攣させました。

陽 「ひーはー、ひーはーォもうダメォ促

と言う陽子をおこし、思いついたり、今までチンポが短いせいで出来なかった体位を、思う存分やりました。
陽 「Θ ♂ И Ξ Π Д ゐω С 奠奠奠茸茸茸ォ促
陽子がもはや何を言っているのかわからなくなり、いきまくり、動かなくなったので、ハリガタを抜きました。

ぬぽ〜〜ん

陽子のお尻がピクッピクッピクッピクッ曹ニ動きました。

シーツはおねしょの様にグッショグショでした。
私はハリガタを取り、気絶した(?)陽子の隣で、また自分でしごき発射しました。

そして、確信しました。

やはり、チンポはでかいほどいいようです。