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[54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/07/31 (土) 23:53
私と妻は同い年で今年31歳になりました。子供はまだいません。
小、中と同級生だった当時私はずっと妻の事が好きでした。好きで好きでたまりませんでした。やさしく清楚で可愛く成績も良かった彼女は私にとって別世界の人でした。
大人になっても忘れる事ができずにいたのですが、25歳の時 偶然の再会を果たし 話して見ると、なんと彼女も私と同じ気持ちだったのです!
人生最高の日々を送り今にいたりました。

今は結婚する前から私が住んでいるマンションに住んでいます。
この話しは、妻と私とお隣の現在進行形のお話です。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 00:35
私の部屋の隣の住人は、59歳の無職の独身の男がすんでいます。私とは私がマンションを買った時からの知り合いで、初対面の時から衝撃的でした。
私が引っ越しした日に挨拶に行くと、「にーちゃん、これあげるわ」と五枚のエロDVDをくれました。
私はびっくりしましたが、人懐っこいおじさんの態度に警戒せず、おじさんと顔を合わせる度に足を止め話す仲になりました。
ある日 1Fでおじさんとあった時に「にーちゃん 遊びにおいで」と言われたので、お邪魔することにしました。部屋にあがると、そこはエロ屋敷でした。DVDの山、エロ本などびっしりとありました。私は呆れながらも、おじさんのエロ話を聞き、酒を飲み、笑い、最後は 新作のDVDが入ったら貸してくれるとゆうのでアドレスまで交換しました。
こうして妻が嫁に来るまでの2年間親交を深めて行きました。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 02:42
そして結婚して妻がマンションにやって来ました。

おじさんには結婚の事とかは話してなかったので、最愛の妻をエロオヤジに会わせるのは、汚れそうでいやだったのですが、どうせすぐ分かるだろうと、挨拶に行きました。
「えー!ひーさん結婚したの?すごいな!おめでとう!奥さんよろしくね〜」ととても驚いた様子のおじさん。
妻も緊張ぎみの笑顔で 「よろしくお願いします。」と挨拶しました。
あまり妻とおじさんが同じ空気を吸って欲しくなかったので、早々に話を切り上げ部屋に戻りました。
部屋に戻り、妻にはおじさんの事を全然話したことがなかったので、「あの人は変なおじさんだから、あんまり関わらない方がいいよ」と言いました。
真面目で優しい妻は、「お隣を悪く言うのは悪いと思うよ」 と真面目な顔で言いました。
私は思わず、反論しそうになりましたが、ぐっとこらえました。
まあ 妻とおじさんは関係ないのでどうでもいいかと思ったのです。
マンションに来て一週間ぐらいたっていたので、妻も土地に少しなれていて、1人で近くまで、買い物にいきました。
一人で部屋にいると、メールが来ました。
おじさんからでした。

「いい女。びっくりした。ひーさんうらやましい」

なぜかその時、私は猛烈な怒りを感じました。
俺の陽子(仮名)にいい女だと?あの野郎いやらしい目で陽子をみやがった!
そういえば、陽子を見た時の目…、あのエロジジイめ
なぜかものすごい怒り襲われてしまいました。
怒り混乱している時、ある異変に気付きました。
なぜか勃起しているのです。怒りで興奮してしまったのか?私は訳がわからずにいました。
「だだいま〜」 陽子が帰って来ました。私は玄関までいくと、その場で抱きしめキスをしました。
驚いた陽子は 「ど、どうしたの!? あ、ダメ まだ明るい…」と真面目な女性のステレオタイプのようなセリフを言いました。
私はかまわず玄関ではじめました。異様に興奮してしまい立ったまま後ろからガンガン突き上げました。
陽子は私以外男性経験がなく、私も陽子をこのように乱暴に扱うことがなかったので、さらに興奮してしまい、バッチンバッチン突き上げました。
陽子は「あっ、あっ、はっ」と声をおしころしていました。
しかし、感じているのはすぐ分かるんです。すごい濡れるのです。そしてクリトリスが大きく勃起するのです。彼女は他の人と比べたこともなく、男に指摘された事がないので、まったく気づいてないのですが、勃起したときは、小指の先くらいあるのです。ここを刺激すると、清楚な顔がピンク色になりだらなしなく目がトローンとなり、激しく痙攣していってしまいます。
話がそれましたが、陽子が三度目の激しい立ち痙攣のあと私もドップリだしました。
陽子はびっくりしたようでしたが、私が謝ると 「うん」といいました。
その夜 落ち着きを取り戻した私は、おじさんにメールをしました。

「いい女でしょう。」

そしてまた興奮してしまい妻を激しく抱きました。

まだ私は自分自身の性癖に気づいてなく、混乱するばかりだったのです。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 04:01
それからとゆうもの、おじさんからのメールが頻繁に届くようになりました。内容はくだらないものでしたが、最後は必ず妻の方向へもっていく文面でした。

私はイライラしながらもなぜか興奮する自分を不思議に思いながらも、平静を装い、メールを返していました。

ある日 おじさんからメールが来ました。
「今日は1Fで陽子さんとばったり会って一時間くらい話したよ。いや いい女やわ、ひーさんになりたいわ」

私は、ドキドキしました。一時間も??何を??

私は困っているが、お隣さんだから一生懸命話してる陽子を想像して、クソエロジジイめ、空気のよめん奴だ!今日こそ陽子も、お隣さんを悪く言うだろうとイライラしながら帰宅しました。

「おかえりなさ〜い」
陽子はいつもよりも明るいような感じでした。
あれ おかしいなと思いつつ、私とおじさんがメル友とも言えず、いつきりだすかなと思っていました。
食事中とうとうがまん出来なくなり、最近 隣のおじさん見た?と聞いて見ました。すると陽子は 「ときどき見かけるよ」と言いました。ドキッとしましたが、「話した?」と聞くと、「挨拶するくらいかな」と言いました。話題も代わり私もホッとして食事をしました。

あのエロ独身ジジイめ、とうとうくだらん嘘を言うようになったかと思いつつ、また 興奮してしまった私は、深夜となりの陽子の股間をそーっとまさぐってみました。陽子は無言でビクッとしました。もうすでにクリトリスはビンビンで、準備ばんたんでした。
陽子はいつになく興奮していて、普段はとても嫌がる騎乗位を自分からしてくれました。
私はすぐいってしまいましたが、その日は三回言ってしまいました。

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 たかし 投稿日:2010/08/01 (日) 11:51
はやく 続きをお願いします

[Res: 54759] Re: 最愛の妻 カリーナ 投稿日:2010/08/01 (日) 11:51
こちらまで興奮してきます。是非続きを聞かせてください。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 19:54
何日かして、おじさんからメールがきました。
「最近は毎日話してるよ。陽子さんは最高やね、ひーさんのおかげで人生に張りができたわ。あ 一応 ご主人に知らせとかんと思ってね〜」

ハイハイと思いつつも、ドキドキしてしまいました。私の仕事は外回りが多く仕事も落ち着いていたので、その日は徳さん(おじさん仮名)のメールに付き合うことにしました。

「毎日話してるんですか?隣どうしでも、そんなに会わないでしょう。」

「ありゃ、聞いてなかった?10時に一階のポストであうよ。そんときに話してるんよ」

「ああ ポストでね。 でも陽子はあまり喋らないでしょう」

「まあ 喋るのは ほとんどわしなんやけど。陽子さんは聞き上手やね。」

「陽子もいそがしいかもしれないんで、あまり長話しないで下さいよ。彼女は話しとか切れないタイプなんで」

「ありゃ、迷惑やったかな、 あ でも嫌なら 時間をずらすやろ?」

ドキッっとした。作り話と思っていたが、やけに自然な徳さんが気になっていた。
「あっ そうですね。下に降りる時間は自由ですもんね。徳さん 陽子がお気に入りみたいですけど、変な気を起こさないでくださいよ〜淵

ドキドキイライラしながら、冗談ぽくメールを書きました。

「実はひーさんに謝らんといかんのよ。」

えっ?なにを?

「何をですか?」

なにか妙にドキドキイライラして、返信を待った。
そして私にとっては衝撃的な内容のメールが返ってきた。

「実は 毎日 陽子さんを使いよるんよ。ズリネタ。
あははは びっくりた?
手は出してませんよ〜 あくまで想像の世界! 」


頭が真っ白になりました。このジジイは下品なジョークのつもりなんでしょうか? 私が人生のほとんどをかけて愛していて、私にとっては、天使にさえ等しい妻に対して ズリネタとは!
怒りでドキドキしてパニックになった私は近くの公園のトイレに駆け込みました。なぜトイレに入ったのかわかりせんでしたが、あることに気づいたのです。
私の下半身は激しく勃起していました。
私はズボンからペニスを取り出すと激しくシゴキました。そして 二回射精しました。
トイレに一時間位いて少し落ち着きをとりもどした私は徳さんにメールしました。ガツンと言ってやるつもりが非常に情けない文面になっていました。

「あはは 想像ですか!もーやめてくださいよ〜。徳さんにはDVDがあるでしょ〜」

送信を押したあととても後悔しました。ふざけたような文章に。
そして おじさんからメールがきました。

「おぉ 良かった!返事が遅かったから怒ってるのかと思ったわ! まあ 想像の世界ですから。ひーさんとわしの仲なんだし。 じゃあ 旦那公認とゆうことで淵
公認したかクソジジイめ。私はまた勃起してしまったペニスをもう一度静めるとふらふらした足取りで変態行動に罪悪感をおぼえながらトイレをあとにしました。
とりあえず 朝のくだりの話は本当なのか帰って確認しなければ。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 21:37
その日 定時で会社をでるとそのまま家に帰りました。
「おかえりなさ〜い。今日は早かったね」

陽子はいつもどうりです。10分ぐらいたって話題をふりました。

「最近 徳さんみないわ〜」
1人ごとのように言って見ました。

陽子は聞こえてないのか食事を作っています。

「見た?最近」

今度は直で聞いてみました。
陽子はこちら見ずに

「ううん 見てないよ最近は」

と答えました。私は考えこみました。徳さんはなぜ嘘をつくのでしょうか。仮に本当だとしても、陽子は嘘をつく必要はない事なのです。どちらかが嘘をついているのは確実なのです。……真面目な陽子は私のしらない所で男とおしゃべりすることが後ろめたく感じて嘘をついているのか?…

どっちにしろ私がショックを受けるのは間違いないようです。たとえ私に気を使っているとしても、嘘はやっぱりついてほしくないのです。

その夜は 昼間三回出した為かなにもせずに眠りにつきかけたのですが、徳さんが陽子をズリネタに使っていること考えるとたちまち勃起してしまいました。

その夜も結局やりました。
バックで突いているとき、なぜか徳さんのゆうことが本当の事のように思えて、イライラしてしまい、バァン!バァン!と激しく突きました。

「乱暴にしないで」

と言わせたかったのかもしれません。
しかし陽子は 体を硬直させたり、痙攣させたり、いつも以上に上りつめているようでした。
こんなの方が好きなのかな?と思いつつ、この夜も二回出しました。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/01 (日) 22:07
次の日から徳さんからのメールがこなくなりました。
なんだかイライラ不安になりました。

その間に私はどんどん変になってしまいました。

徳さんが陽子を思いながらオナニーしている場面を想像しながオナニーをしてしまうのです。日中に。

徳さんは 想像の中で陽子に何をしてるんだ?陽子はどんな反応をしてるんだ?
徳さんの脳味噌のなかでどうなっているのか、気になって気になってしょうがなくなってしまったのです。
あのエロジジイはなんでメールしてこないんだ。こっちからして見ようかと思いました。いや それは不自然です。

私は 徳さんからのメールをイライラドキドキしながら待つようになったのです。

[Res: 54759] 最愛の妻 ひーさん 投稿日:2010/08/02 (月) 22:23
そんな時、インターネットでこのサイトを知ったのです。そして色々考えてみたのです。 そして私の性癖がわかってしまったのです。

寝とられ願望

そうです。徳さんのメールにイライラ怒っていたのではなく、超興奮していたのです。


気付いてしまった私は自分から徳さんにメールしました。

「徳さん 元気?最近メールないね。 今度飲みいかない?」

しばらくすると、メールがきました。

「ひさしぶり〜 元気です。おかげ様でアソコも元気です。 お店に飲みにいくんかえ? 陽子さんもいく?」
かなり震えていました。

「いや 男どうし2人でのみましょうよ。前みたいに。今度の土曜日はどうですか?おごりますよ」

「えー 陽子さんこんの?
でも おごりならいっちゃう〜。」

「じゃあ 七時に○○までこれますか? あ それから陽子には私と飲みに行くのは秘密にしといてくださいね」
「秘密? なんで秘密なの?
「なんででもです。約束してくださいね」

「わかった。じゃあ土曜日ね。楽しみやね」

「はい お願いします。」


メールが終わると、罪悪感と興奮でブルブル震えてしまいました。

私は土曜日に徳さんに私の性癖を教えるつもりなのです。

徳さんが陽子に私が誘った事を話すんじゃないかと不安になりましたが、何事もなく土曜日を迎えることになるのです。