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[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/15 (土) 21:16 彰夫さん、こんばんは。
週末の更新ありがとうございます。 ユリ姫の他人棒報告を楽しみにお待ちしています。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/16 (日) 03:56 なんだろ?ワクワク
なんだろ?ワクワク ユリさんのお話が待ち遠しいです^ ^ [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/16 (日) 11:41 彰夫さん、初めまして。ドキドキしますね♪わかりますぅー♪同じです。
僕も今朝布団の中でとても嫉妬させられることを告白されましたよ!嫉妬は媚薬ですね♪ [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/17 (月) 17:38 いくいち様、かいひも様、いつもありがとうございます。 ユリの告白は、私にとっては予想外で、興奮と嫉妬で朝まで眠れませんでした(泣) なるべく時間が出来次第、投稿するようにしますのでお待ちください。 KKY様、レスありがとうございます。 ほんとに嫉妬は○イアグラですね(笑) もし宜しければ、ぜひKKY様の奥様の告白内容を教えてください。 これからもよろしくお願い致します。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/17 (月) 19:07 彰夫さん、返信ありがとうございます。
過去の投稿も、読み返して改めて興奮しました。 更に、魅力がましたユリ姫の 告白を妄想逞しくお待ちしています。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/17 (月) 19:22 彰夫さんの奥様の告白に比べたらきっと悲しい告白ですよ。僕のなんかより彰夫さんの奥様の告白楽しみに待ってますね。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/18 (火) 18:22 [ わたし・・・・・・ 嫉妬させる・・こと・・・・あったよ・・・・ 」
ユリのその言葉を聞いても、最初はいつもの冗談だと思っていた。 「 ふ〜ん・・・ 誰かに触られたのか? それとも、飲みにでも誘われたかい? 」 「 ・・・・・・・・・・ ちがう・・・・ 」 「 じゃあ・・・ なんだい・・? 」 「 ・・・・・・・・ 」 「 ん・・・・ どうした・・・・ 」 返事のないユリを見ると、かなり緊張気味で少し震えている。 「 ・・・・・・・・・ わたし・・・・・・ 抱かれました・・・・・ 」 「 えっ!! ・・・・・ 誰に・・・・・・・・・・・ 」 わずかな沈黙の後、ユリのその一言で私の思考力は一気に目覚め始めていた。 心を掻き乱された私は、それ以上の言葉が出なかった。 ユリは私の胸に顔を埋めて言った。 「 ・・・・ ごめんなさい!・・・ 怒らないで・・・・・・ 」 「 何が・・・・・ あった・・・・・・・・・・ 正直に話して! 」 「 ・・・・わたし・・・あなたに内緒で・・・・他の人に・・・・抱かれました・・・・・ 」 ( 俺に内緒で・・ 抱かれた! ) その言葉が私の頭の中を駆け巡り、必死にユリの言葉を消化しようとしていたが、 全身が硬直しユリもガクガク身体を震わせていた。 「 いつ・・・・・・・ 誰と・・・・・・・ 」 「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」 「 ・・・・・・・ お、奥田か・・・・・・・・・・・・・・? 」 ユリは無言で頭を横に振った。 「 ・・・・・・・・ 誰に・・・・・・・・・ 」 「 ・・・・・ 許して・・・・ 言えない・・・・・・・・ 」 「 ・・ どうして・・・ 怒らないから・・・・・ 」 「 ・・・・・・・・・・・ イヤ!・・・・ あなた・・・・ 許して〜・・・・・ 」 「 ・・・ユリ!・・ 言うんだ! 」 「 ・・・・ あ〜ぁ〜!・・・ いやぁ〜〜〜! ・・・・ ご、権藤さんに・・・・ 」 「 うっ! なに!・・・ 」 その瞬間、前に抱かれた時のレコーダーに録音されていたユリの絶叫と泣き叫ぶ声がフラッシュバックしていた。 2年前、ユリが初めて身も心も狂わされ、ユリの人格までもが変えられそうになった あの絶倫で巨根、巨体の男 権藤だった。 すでにユリは完全に縁を切っていたと思っていたのに・・・ 私はカァ〜となりそうな気持ちと異様な興奮の中で静かに言った。 「 どうして・・・そうなった!・・・ 怒らないから・・・ 全部、話してくれよ! 」 それは3月のことだった。 その時、私は長期出張中で留守をしていた。 ユリの職場で大きな祝賀行事が隣の県の都市で行われ、ユリは2泊の予定で参加していた。 私は年度末と出張で忙しく、ユリに予め言われたその行事については聞き流していた。 まさか、そこで 権藤に抱かれたとは・・・ あれ程、二度と権藤には抱かれない!と誓ったはずのユリだったが、 行事の2日目の夜、またもや忘れられない程の快楽を権藤から受けていたのである。 春以降、ユリが見せていた何となく思い詰めた場面や元気のなさは、これだったか!と思い返したが 確か、権藤からのアプローチはしない!との約束ではなかったのか? 怒りと興奮が入り混じった精神状態の中で、私は詳しくその夜の出来事を聞き始めた。 ユリは私の反応が思った程厳しいモノでないと感じたのか、少し落ち着きを戻し話し始めた。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/18 (火) 19:20 彰夫さん、こんばんは。
新しい男ではなく、あの権藤ですか。 ユリ姫がまたあの巨根に狂わされてしまったのですね。 何だか、部外者なのに嫉妬してしまいます。 続きを楽しみにお待ちしています。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/19 (水) 02:14 こんばんは
影夫さん ユリさんの告白、、、 とんでもない衝撃波が全身を貫きました、、、 同じく心をかき乱されて、、絶句です、、、 でも、、、興奮してしまいます [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/19 (水) 16:23 いくいち様、かいひも様 いつもレスありがとうございます。 以前と同じような内容、書き方で、少し飽きられてきたかなぁ〜と思っていました。 少しでも嫉妬、興奮して頂けるなら書き甲斐もあります。 今月は時間に余裕があり、忙しくなる12月前になるべく筆を進めたいと思っています。 |