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[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ よっしやん 投稿日:2014/11/19 (水) 17:07 彰夫さん 無理せず、マイペースで投稿して下さいね!最近、この板を荒らす者がいますので、無視して下さいよ!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/19 (水) 17:51 今全部読み返してきました。
僕、以前コメントしてました。違うハンネでしたが。禿鷹でした(笑) 奥田さんもいいけどやはり権藤さんは気になりますね。やっちゃってたのはまさかユリさんが進んで? [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/19 (水) 18:22 こんばんは。
自分もそうでしたけど、ROMの人多いと思います。 彰夫さんのペースでの投稿をと思いながら、 続きを楽しみにしている自分がいます。 清楚なユリ姫が、と想像するだけ興奮します。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/19 (水) 18:24 私が忙しくなり、半年以上あまり相手をしてやれなかった状況の中で、
自然とユリの身体に蓄積した性的欲求と日常生活から解放された3日間が ユリに危険な変化を与えてしまったのか・・・ そう想い浮かべていると、ふと自分の下半身がジンジンするような気がした。 ユリに悟られないように股間に手を伸ばすと、もう、ガチガチのペ○スになっていた。 (俺も変態だな〜! 妻の浮気告白で・・堅くなるとは・・) 心の中で自笑しながらユリの告白を聞いた。 「 権藤さんも出席との話は聞いていたけど・・・・ まさか、抱かれることになるとは 思ってもいなかった! 只、いつも あなたに言われたように・・・・・ 」 「 なに・・・・・ 」 「 ・・ エッチな下着は・・・・ 持っていった・・・・・ 」 「 ・・・・・ そう・・・ それから・・・・・ 」 「 2日目の夕方までは普通の下着だったのよ! 権藤さんは・・その夜のパーティだけに 来られたみたい・・ 夕方、シャワーを浴びて・・・ 私、一人でエッチな気分を 楽しもうと思って・・・ やらしい下着を着けて参加しちゃった! 」 「 ・・・ あの・・・シースルーに刺繍の入った外国製のやつ? 」 「 ・・ ちがう・・・ もっと・・・・ スケベなモノ・・・ 」 「 えっ!・・・ どんな・・・・・・ 」 「 ・・・あなたが・・・ 見たことないモノ・・・・ 」 「 そんなモノ!・・・・・ いつ、買った・・・・・ 」 「 買ったんじゃいの! 権藤さんのこと終わりにして、しばらくして・・ 職場に来られた時 こっそり・・ おみやげ!と言って渡されたの・・・ 断れる状況じゃなくて・・・ 」 「 そうなんだ〜! なぜ言わなかった? なんか・・・ 妬けるなぁ〜〜 」 「 ごめんなさい 心配かけると思って・・・ 言えなかった・・・・ 」 「 もう・・・ それ! 見たかったな〜〜 」 「 ・・・・・ あのね・・・ 持って来ているの・・・・見たい? 」 「 えっ! ・・・うん! 」 「 その夜の洋服と下着、持って来たから・・・ちょっと 待ってて! 着替えて来るから! 」 まさか、ユリがその時の服や下着を持ってきているとは思わなかった。バッグが大き過ぎたのも 理解出来たが、今夜 私に告白するつもりだったのかな〜と思い巡らしていた。 覗きたい気持ちを押さえて、待つこと15分、 「 お待たせ! 」の声がして スゥーと襖が開くと、髪を下ろし、しっかりメイクした妖艶なユリがたたずんでいた。 生地の薄い艶やかな白のブラウスと身体に密着している紺のタイトスカート! ユリがその場で一回りすると、タイトスカートの後ろに入った深いスリットがやけに目立った。 あれ! ブラウスの胸のところが突き出ているような気がする。 「 どう・・・・ あなた! 」 と囁いて、私が寝そべっている身体の上を上気した表情で跨いだ。 そして、腰をくねらすようにスカートの裾を捲り始めた。 ユリが自分からこんな行動をしたのも初めてだった。 ユリはもうスィッチが完全に入った状態みたいな妖しい顔つきに変身していた。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/19 (水) 19:04 ユリさんの告白、楽しみですね。でも喉が乾きそうです!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/19 (水) 19:09 彰夫さん、自分まで硬くなってしまいました(笑)
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/19 (水) 20:17 こんばんは
影夫さん ヤバイです(笑) ホワイトブラウスに紺のタイト! ユリさん最高です^ ^ 僕も跨いで欲しいです(笑) どんな下着かドキドキしながら続きを待ってます。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/20 (木) 09:57 よっしやん様、KKY様、いくいち様、かいひも様 いつもありがとうございます。 今日は休みですので、また少し書きたいと思います。 それと・・ かいひも様、影夫じゃなく彰夫です(笑) 今後共 よろしくお願い致します。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/20 (木) 10:08 彰夫さん、おはようございます。今日も読めるんですね!期待で胸と股関が張り裂けそうです♪♪♪
今回のスレにはクレクレ魔がいなくて純粋に体験談に入り込んでる方ばかりでよかったですね。ユリさんのイメージは読み手のそれぞれが持つイメージで十分だと思います。映像が頭の中に鮮明に出てくる文章だと感じてます。 今日も楽しみにしてますね。 [Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/20 (木) 12:25 足首のところに上品な刺繍の入った黒のストッキングに包まれた綺麗な脚が大きく開かれ、私を跨いでいる。 スカートの裾が上がっていくと、それがガーターストッキングだとわかった。 白い太股と対照的な黒のストッキング! いつ見ても、ユリのこの格好には心をドキドキさせられる。 「 あ〜ん・・・ ちょっと・・・・ 恥ずかしい〜〜 」 パンティーが見えそうなところまで裾が上がった時、ユリが手を止め呟いた。 「 凄く いいよ! ホラ! 見てごらん・・・・・ 」 私は浴衣の中で、パンツから膨張したペ○スを取り出していた。 それは、そんまま浴衣を盛り上げ大きくテントを張っていた。 「 凄〜い! あなた〜〜〜! 今夜は・・・・いっぱい・・・ お仕置きして・・ 」 そう言って、さらに裾を捲ると淡い紫色のパンティーが覗いてきた。 あれ! 何か違う! 薄い陰毛の一部分が直接見えている。 目を凝らしてよく見ると、穴あきパンティーであり、股割れした部分から白い真珠大の玉の列が 股間にめり込んでいた。 ネット等などでは私も見たことはあったが、仕事では完全にキャリアウーマンとして、整然と業務 をこなしているユリが、まさか、そんなスケベなパンティーを穿いてパーティに出席していたとは・・・ 信じられない想いだった。 そのまま腰を下ろし、私の口の中へ舌を勢いよく侵入させ私の舌に絡ませるユリ。 かなり興奮しないと、そうゆう動きはしないユリだが、玉がめり込んでいる股間を私の股間に 滑らかに擦りながらブラウスを脱ぎ始めたユリ。 それを見て私はかなり驚いた。 ブラウスをはだけた後に現れたのは、柔らかいブラジャーのトップの部分が直径3p程切り取られた形のモノで、 尖った乳首が露わに飛び出していた。 その堅く尖った乳首を私の口元へ近ずけてくる。 「 その日は・・・・ キャミソールを着ていたから・・・・・ 」 と言い訳みたいなことを言ったが 「 ・・・ 権藤に・・・ その格好、 バレたか・・・・・・・・ 」 「 うふふ・・・ 内緒・・・・・ ねぇ、 あなた・・・ 堅いよ・・・ 」 ユリが黙って抱かれていた怒りよりも興奮の方が勝り、私はすべてを言わせようと頭を切り替えユリに言った。 「 おしおきに・・・全部話すんだ! 隠さず、すべて・・・・ 」 「 ・・・・・ いいの・・・・ 本当に・・・・ 」 私の浴衣の帯を解きながら 「 許して・・・・ 全部は・・・ 言えない! 嫌われて・・・しまう・・・・ 」 「 今更・・何だ! 怒らないから、全部言うんだ! それも・・ いやらしくな! 」 と少しおどけて言って、ユリの乳首を強く吸い込んだ。 「 アアア〜ン! 感じる〜〜〜! ダメ! 話せなくなっちゃう・・・・ 」 ユリはブラウスとスカートをさらりと脱ぎ捨てて私の横に移り、私の太股に股間を軽く擦りながら 露出していた私の乳首に舌を這わせ 「 今夜は、寝ていて・・・ わたしが時間をかけて・・・・ 楽しませて・・あげる! 」 と言って2日目の夜、権藤に抱かれることになったキッカケを喋り始めた。 |