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人妻を妊娠させる愉しさ

[1] スレッドオーナー: :2017/10/10 (火) 20:29 ID:vfTRABjk No.991
 これまでに多くの人妻を妊娠させてきたが、ここで体験を語ろうと思う。
 私は、青森県東部の自衛隊の町で生まれ育った。初めて人妻を妊娠させたのは、私が16歳(高校1年)の時で、相手は近所に住む22歳の若妻だった。
 その人妻と初めて会ったのは、私が中学を卒業した年の3月のことだった。祖父が元自衛官ということもあり、転勤組の自衛官の面倒を見ており、私も度々転勤組の引っ越しの手伝いに借り出されることが多かった。
 若い夫婦が近所に越してくる、という連絡を受けたのはその2日前だった。私は春休みの1日が潰れることに不満であったが、祖父に逆らうことも出来ず、仕方なしにその手伝いに加わった。その日の朝、10時に荷物が来ることになっており、9時には夫婦と引っ越しの打ち合わせ等を行うことになっていた。退屈な1日の始まりになると思われたが、その人妻を見るなり、そんな気持ちは吹き飛んだ。
 その人妻は、見るからに美人で魅力的だった。名前は『恭子』としておこう。顔立ちは女優の深田恭子に似ており、胸はDカップ程で、かなりの巨乳。こんな姿でテンションの上がらない10代のガキはいないだろう。旦那は恭子より2歳年上の24歳の自衛官、2人は福岡から転勤してきたとのこと。
 恭子は初めての県外ということで、新天地に不安が強い様子だった。私は引っ越し以後も近所の地理や町全体の地理を恭子に案内したり、旦那が留守の日中の話し相手になったりと、面倒を見るようになった。やがて、私は高校に入学し、新学期もスタートしたが、休みの日は恭子の話し相手になるのが日課となっていた。自衛隊はシフト制の組織だ。旦那は土日も勤務のことが多かった。
 恭子と話をするようになってから、彼女の悩みの相談にも乗るようになっていた。彼女は結婚2年目で、早く子供を欲しがっていたが、旦那があまり乗り気ではないようだった。
 私の高校生活がスタートして少し経った頃、恭子と肉体関係を持った。その日は、ゴールデンウィークを過ぎた5月中旬の休みだった。仕事により旦那は留守で、家には俺と恭子私の二人きり。
 話の内容は、珍しくエロ話だった。
 「ガイズ君、エッチしたことある?」
 こう切り出した恭子に主導権を握られ、一気に下ネタトークに拍車が掛かる。私が童貞であることを話すと、
 「彼女、いないの?」
 といった感じだ。いない、と言うと、
 「私で良ければ、初めての女になろうか?」
 と彼女は大胆なことを言った。どうせ、冗談だろう。私は「お願いします」と答えた。冗談のつもりだった。
 「決まり!!」
 そう言うと彼女は、上の服を脱ぎ始めた。下着は紫のブラ、Dカップの巨乳が露わになる。私は突然のことに身動きが取れず、その様子を眺めるしかなかった。
 「ほら、ガイズ君、あなたも準備して。」
 そう言いつつも、恭子はスカートを脱ぎ捨てる。俺は恭子に促されるがまま、風呂場に向かい、服を脱ぎ、恭子とシャワーを浴びた。その後は、恭子のリードでことが進んだ。フェラにクンニ、コンドームの付け方、挿入。あっという間の童貞喪失だった。
 恭子とは、その後も旦那の目を盗み、度々セックスするようになった。夏休みに入ると、こちらも都合がつきやすい。夏休みは旦那の勤務の時は、ほぼ毎日するようになった。
 あれは、8月中旬のことだった。その日の午後は恭子といつもの様にセックスをしていた。恭子のフェラでチ○ポを大きくした後、コンドームを装着した。コンドームを被せられたチ○ポが目に付いた。何気ない風景だが、ふと疑問が浮かんできた。
 (生で入れたら、どうなるだろう?どんなに気持ちが良いことか…)
 当時、AVでは生挿入とか、中出しがはやり始めた時期でもあった。私もその内容に興奮する輩の一人だった。
 「ガイズ君、どうしたの?入れるよ。」
 恭子の声に我に返った。俺は布団に横になる。恭子は俺に跨り、チ○ポを自分のマ○コに入れると、腰を使ってきた。パンパン、という肉が重なる音と、恭子のくぐもった喘ぎ声が部屋に響いていた。
 (生で恭子と繋がりたい…)
 想いは強くなるばかりだ。騎乗位でされているというのに、全然快感が伝わらない。
 「ハア…、ハア…、次、ガイズ君の番…」
 促されるまま、バックの体勢に移る。恭子は私から降りると、うつ伏せとなり、尻を私の方に突き上げた。私は言われるがまま、恭子のマ○コにチ○ポを納め、腰を振り始めた。深くゆっくりと、時には強く高速でピストンする。
 「アアアアアアッ!!」
 恭子の声が部屋を制した。今、私の目の前で恭子が私のチ○ポで快楽を究めている。その無防備な姿に決意する。
 (恭子と生で繋がる!!)
 次の体位変換が勝負だ。最後は正常位でイク、これが俺達の日課だ。
 「恭子さん、そろそろ…」
 「うん…」 
 私はチ○ポを抜くと、コンドームの先に手を掛け、乱暴に引っ張った。その間にも恭子はゆっくりと体勢を仰向けにしていく。すっかりと仰向けになった恭子は、足を屈曲して広げると、私を受け入れる体勢を採った。私は恭子のマ○コに生のチ○ポを押しつけ、ねじ込んだ。
 「アッ…」
 恭子の口から快感の声が漏れる。私は外したコンドームを恭子の顔の脇に投げた。コンドームは恭子の顔の右側の布団に着地した。白いシーツに細長いピンクの模様が加わる。私は三度、恭子をゆっくりと深く突いた。ゴム越しでは感じられない電気信号が、私の脳を打った。強烈な閃光の様だ。
 恭子は喘ぎながら、身を捩らし、右側を向いた。恭子の目は、そこで見開かれる。私の方を向いた時、その顔には驚愕と恐怖が宿っていた。
 「ちょっと、ガイズ君…アアッ!…コンドーム、どうしたの…アアッ!」
 私は腰を振り続けている。恭子は快感に溺れながらも私への抵抗を声と態度で示した。両手を拳にして、私に殴りつける仕草をした。私は恭子の両手を掴み、布団に押し付けた。丁度、万歳の格好になった。腰を振る速度を早めた。
 「恭子さん、俺、生で恭子さんと一つになりたいんだ。一度で良い、このまま中に出すよ。今日一回で良いんだ。次から、こんなことはしないから…」
 「アアア…ダメだよ。赤ちゃんが…アアッ…赤ちゃんが出来ちゃうんだよ。ダメッ!!アア…」
 正論で諭そうとしても、快感には抗えないようだ。
 「ダメ…私とガイズ君の将来がメチャクチャになるんだよ。アアア…まだ間に合うから、抜いてッ!!アアッ!」
 私はひたすら腰を振り続けた。コンドームでは味わえない快感に酔いしれながら…。やがて、その時がやって来た。私はその瞬間を声に出して、恭子に伝えた。
 「恭子さん…、出る!!イクよ。」
 「ダメー!!」
 恭子の声が断末魔の様に部屋に轟いた。恭子の中で、私のチ○ポが弾けた。私は恭子に覆い被さる。チ○ポが弾けた後にその先から何かが出される感覚が伝わってくる。その放出は1分程続いた。放出が続いた後には、快楽の波が…まるで、嘔吐の後の爽やかな気分にも似た。
 射精の後も、私のチ○ポは脈打つことを止めなかった。
 「…ダメ…、ダメよ…」
 恭子は涙を浮かべつつ、譫言のように繰り返すだけだった。私はチ○ポの収縮が収まると、恭子のマ○コからチ○ポを引き抜いた。マ○コから、ドロリとした白い精液がこぼれ落ちる。むくりと恭子が起き上がった。布団の上に膝で立つ。えづきながら、自分の股を見る。引力に引かれ、精液の滴が一滴、ポタリと布団に落ちた。
 「恭子さん…」
 呼びかけた時、私の左頬を熱を帯びた痛みが襲った。恭子が私をびんたしたのだ。恭子は鬼の形相で私を睨み付けていた。
 「帰って!!出てってよ!!!」
 私は恭子に言われるがまま、服を着ると、恭子の家を後にした。
 それから、夏休みが終わり、2学期が始まっても、私と恭子の関係は改善しなかった。あれ以来、恭子の家に行くことはなくなり、恭子も私が家の前を通るのを見かけると、睨み付けるようになった。恭子は、私が無許可で中出ししたことを警察に言うかもしれない…強姦魔に関係を強要され、無理矢理膣内に精液を流し込まれたと…そんなことを考えながら、怯えた生活が暫く続いた。
 様々な不安も薄れかけ、高校生活も軌道に乗った11月中旬ことだった。
 「ちょっと!」
 道を歩いていると、ふいに呼びかけられた。声の方を振り返ると、恭子が家の中から手招きしていた。不安を覚えたが、拒むこともできず、家の中に入った。玄関先まで恭子が出迎える。恭子の姿を一目見るなり、驚きのあまりに声が出なかった。恭子の下腹部が大きく膨らんでいる。私の視線に気付いたのか、恭子はニコリと笑みを浮かべた。その光景に私は不気味さを覚えた。
 「ああ、やっぱり気付いた?まあ、立ち話でも何だし、上がって」
 家に上がり、茶の間に入った。腰を下ろすと、恭子は語り始めた。
 「妊娠3ヶ月ですって。あの時の子供よ。私とガイズ君の子供。あなた、とんでもないとことしてくれたわね。」
 私は自然と項垂れていた。恭子に対する罪悪感と恥ずかしさでまともに顔が見れなかった。
 「ごめんなさい…」
 懺悔の言葉が出た。
 「謝ることじゃないわ。私、何も怒ってないもの」
 その言葉に私は驚いた。
 「でも、俺は恭子さんに無理矢理、中出しを…」
 「確かに、あの時は怒ったわ!!無理矢理は女のことを大切にしてない証拠だし、あんなことをされて喜ぶ女はいないわよ。でもね、ガイズ君とセックスするようになってから、こんな日が来るんじゃないかという予感はしてたの!!私、ガイズ君の子種が欲しかったから。」
 「旦那さんの子は…」
 そういった時、恭子は怒り口調になった。
 「あんな腰抜けの子供なんて、要らないわよ。子供をせがめば、仕方なしに入れて、すぐに出して終わりなんだもの!!…ところで、ガイズ君はA型だったわよね?」
 「はい、A型です。」
 「良かった。旦那もAだから、安心して産める。大丈夫、あの後で旦那にも出させたから、アリバイはバッチリ!!ねえ、この子産んだら、また妊娠させてね。最低でも2人は産みたいから。」
 「ちょっと、恭子さん…」
 「『恭子さん』って言うの、止めて!!恭子って、呼んで。私はもう、あなたの女なんだから。」
 2人目を産ませるという言葉に私のチ○ポは反応し、起っていた。恭子は私の股間に気付くと、私のベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンとパンツを引くと、いきりだった私のモノをうっとりと眺め、口に含んだ。

 


[54] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  正美 :2020/05/01 (金) 09:51 ID:Lhp7TW9I No.1296
次が気になってます。

[55] けいさんへ  マック :2020/05/03 (日) 08:29 ID:CEdq6kqs No.1298
アルバイトはネットにたまに載ってますよ。裏バイトでは風俗とか水商売の関係専用にしてた事有ります。子供欲しいけど男は要らない、結構多いですよ。後このサイトとかも受胎プレイとか妊娠プレイとか有りますよ。

[56] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2020/05/03 (日) 17:41 ID:4t.29OAc No.1299
多忙の為、なかなか再開できませんでしたが、近日、再開する予定です。
私が人妻を妊娠させるアルバイトを始めたきっかけには、加奈子が関係しています。加奈子との出会いが、多くの人妻を妊娠させることになりました。


[57] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2020/05/04 (月) 18:00 ID:9/cCETm2 No.1302
 多忙の為、時間が空いてしまいました。大変申し訳ありませんでした。
 加奈子との続きを記す。
 私はシャワーを左手に持ち替え、加奈子の左乳房下に右手を入れ、先程と同様に持ち上げるように揉み込んでいった。湯が泡を落とし、左乳房が露わになる。乳首が隆起している。乳房下のぬめりが落ちるのを確認すると、私は加奈子の左乳首を右手の親指と人差し指で摘まんでクリクリと動かした。
 「アアッ…」
 加奈子は目を瞑り、喘いだ。眉に皺が寄っている。私は乳首から指を放し、シャワーを下に向け、右手を加奈子の腹部に持っていく。上からシャワーを流していたこともあり、腹の泡は殆ど流れていた。腹に直接湯を掛けると、難無く泡が落ちて行く。右手で腹を撫で、ぬめりを取った。
 (さて、と。)
 私は加奈子の陰部にシャワーを向けた。湯を掛けると、泡が落ち、黒い陰毛の茂みが姿を現した。私は茂みに右手を入れ、シャワーを掛けつつ、陰毛を指先で擦るようにして、泡を落とした。ちょうど、指先が割れ目の部分に来た時、私は割れ目の上の部分にあるポツンとした部分を人差し指で2、3回軽く弾いた。
 「アッ…」
 加奈子の口から短く喘ぎ声が漏れた。加奈子はトロンとした目つきで私を見ている。私はシャワーを上向きにして、マ○コの下に持っていった。右手を割れ目に沿わせて持っていき、10p程進んだ所で、中指と人差し指を一気にマ○コに入れた。そのまま、指をグリグリと動かした。
 「アッ…アアッ!!…アアアッ!!」
 加奈子は喘いだ。口を開け、目が白くなり、再び黒目となり、恍惚の表情を浮かべる。床はマ○コから流れ出る泡に埋め尽くされる。中の泡のぬめりは収まり、指先には別のぬめりの感触が伝わる。私は、シャワーの湯を加奈子の秘部に向けて、もう一度、掛けた。シャワーの湯を止め、ホルダーに戻した。
 


[58] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2020/05/04 (月) 18:48 ID:9/cCETm2 No.1303
加奈子との続きを記す。
 「…だい…」
 加奈子が何か言っている。私は加奈子の顔を見た。目はトロンとしており、恍惚の表情を浮かべている。
 「うん?何?」
 私は加奈子の声が良く聞き取れなかった為、加奈子の口元に耳を寄せた。
 「…頂戴!!私、もう我慢できない!!」
 そう言うなり、加奈子は倒れ込んできた。いや、正確にはしゃがみ込んだ。私のチ○ポを両手で掴む。冷んやりとした指の感触が、陰茎を通じて伝わる。上目遣いに私を見る媚びた表情に私の胸の鼓動は高鳴る。加奈子は、両手で私のチ○ポを上下に弄くり回している。
 「ウフッ…」
 加奈子が妖艶な笑みを浮かべた。次の瞬間、加奈子は私のチ○ポを口に含んだ。私のチ○ポは加奈子の口にすっぽりと収められた。根元まで。
 根元の位置に、何か動く感じが伝わる。加奈子が舌を這わせている。陰茎を円状になぞるように舐め、陰茎の上の方、亀頭まで這わせる。冷んやりした舌の感触が私の脳神経を刺激する。更に加奈子は、前後に頭を動かし始めた。陰茎の根元が見え隠れする。
 チュポ、ジュル…ジュプッ、ジュプッ…
 卑猥な音が浴室に響き渡る。フェラチオのテクニックも最高だ。陰茎の根元、亀頭、尿道…男を喜ばせるツボを知り尽くしている。
 (相当、遊んでるな。)
 加奈子のフェラテクに酔い痴れた。恭子のように激しく吸い立てるでもなく、美幸のようにぎこちない訳でもない―。加奈子の舌使いは柔らかく、しかし、巧妙にチ○ポを刺激し、私の射精を促してくる。加奈子の口の中で、私のチ○ポは最高の勃起を迎えていた。
 「ハア…」
 (やばい!!このままでは、出る!!)
 浴室に私のみっともない溜め息が響き渡る。加奈子は上目遣いに私を見て、笑った。深々とチ○ポを頬張り、私の尿道を舌先で刺激した時、それは起こった。
 ドクッ、ドクドクドク、ドクッ。
 加奈子の口の中で、私のチ○ポが暴発した。
 「ひゅむ!!ううッ…」
 加奈子は目を丸くし、動きを止めた。今、加奈子の口の中では私の汚れた精液が溢れている。
 (やっちまった…)
 気まずさが漂う。私は自分の不覚さに、穴があれば入りたい気分だ。
 射精が終わると、加奈子は顔を上げた。チ○ポは咥えられたままだ。
 「ウフッ…」
 再び、加奈子は笑った。よく目を凝らすと、加奈子の喉が上下している。
 (精液を飲んでいる!?)
 恭子や美幸にもしてもらったことがない。あまりの新鮮さに、ただ驚くばかりだった。やがて、加奈子の喉の動きが止まった。加奈子はチ○ポから口を離した。べっとりとした精液の糸が床に落ちた。
 「美味しい!!あなたの精液、美味しいわ。ガイズ君の味、甘いのね。」 


[59] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2020/05/25 (月) 18:37 ID:oLix0kRE No.1315
 加奈子との続きを記す。
 自分自身の精液を舐めたことはない為、精液の味を確かめようもないが、加奈子は旨い、と言っている。断りもなく、口内射精をした非礼は償えた気がした。今、目の前には白い歯を見せ、満面の笑みを浮かべた加奈子の顔がある。唾液と精液で口紅が滲み、下唇の端に赤い口紅が垂れてきているが、その姿を汚いとは思わなかった。むしろ、その淫靡さに私は魅了されていた。


[60] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2020/06/28 (日) 09:56 ID:MRXmnI9g No.1320
初めまして、こんにちは!
大変興味深く読ませて頂きました。
ガイズさんは、現在も青森県にお住まいなのでしょうか?
私も小学生迄青森県三沢市に住んでおりました。そんな状況も有り今回メールを差し上げました。
当方、入院中の為に簡単直入に本題に入らせて頂きたいと思います!
もしも可能ならば、私の家内49歳を妊娠させて頂きたいと思ってメールしてみました。
今回のコロナ自粛で若干ポチャになりましたが、癒し系の可愛い方だと思いますが如何でしょうか?
もしも、暇な時でも構いませんので返信頂ければ幸いです!


[61] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2020/10/13 (火) 00:00 ID:ZOpicVjE No.1327
 多忙の為、かなり間が開いてしまい、申し訳ありませんでした。本日より、少しずつ、再開します。

[62] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2020/10/13 (火) 00:02 ID:ZOpicVjE No.1328
間違って、自分の名前を2回エンターしてしまいました。すみません。

[63] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2020/10/13 (火) 00:59 ID:ZOpicVjE No.1329
 加奈子との続きを記す。
 ふと、私は左下方に目をやった。そこには精液で汚れたチ○ポがあった。白い精液が所々にこびり付き、ぐったりとした黒光りの物体を私は見ていた。加奈子も右を向く。
 「洗おうか?」
 加奈子はシャワーをホルダーから取り、湯を出し、温度を調節した。更に、ボディソープを一度プッシュし、陰茎を指で優しく扱いた。その後、シャワーの湯を掛け、泡を丁寧に洗い落としていく。次に加奈子は、シャワーの湯を口に含み、ブクブクとゆすぎ始めた。湯を吐き出した後、口元に再び湯を掛け、軽く擦った。私の方に顔を向け、目が合った時、加奈子はニッコリと笑った。
 「加奈子さん。」
 「ん?何?」
 「風呂、入ろう。」
 私は左手に見える湯船を指差した。
 「ああ、うん。」
 加奈子は頷いた。私は湯船に足を入れた。加奈子も続く。両者とも、肩まで湯に浸る。流石に広い風呂桶だ。2人入っているというのに、湯が溢れない。私と加奈子の間に、あと3人は入れるだろう。広々とした浴槽の端々に陣取り、私と加奈子は向かい合った。お互いに微笑む。30秒程経った頃、加奈子の側から沈黙は破られた。
 「良かったわ。ガイズ君のオ○ン○ンと精液、美味しかったわよ。」
 「加奈子さんの濡れっぷりも凄かったですよ。…ごめんなさい、加奈子さんのフェラ、凄すぎて、我慢できなくて…」
 「良いわよ。当たり前のことだもの、恥ずかしくないわよ。気持ち良くなったのは、正直な証拠。女にとっては、嬉しいことよ。」
 「ありがとう…」
 「それにしても、大量に出たわね。フフ…、若い証拠ね。お布団の上でも、楽しみね。」
 加奈子は頬を赤らめて、笑った。
 「俺も早く、加奈子さんとしたいです。でも、さっき出したばかりだから、すぐには起たないですよ。」
 「どれどれ、じゃあ、私への愛を試すわね。」
 そう言うと、加奈子は前に出た。私は股間に指の感触を覚えた。加奈子が両手の指で陰茎を扱いている。私も反射的に加奈子の両乳房に手を伸ばし、軽く掴んだ。両手の人差し指で乳首を弾いた。湯の中でも、加奈子のむっちりとした乳房の揉み心地は伝わってくる。湯の浮力も手伝い、最高の感触だ。チ○ポにも、加奈子が忙しなく指を動かす感覚が伝わる。とても、気持ち良い。
 ムクッ。
 チ○ポが動いた。勃起の証だ。湯の上からでも、隆々と黒光りする肉棒が大きくその存在をアピールしている。
 「あら、早いわね。…凄い!!もう、ビンビンになってる!!私を愛している証拠ね。」
 目を大きくし、ワクワクした様子で、黒光りするチ○ポを右手人差し指と親指で摘まみ、私の顔を見た。その表情は、まるで初めて、宝石を手にした少女だ。 



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