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人妻を妊娠させる愉しさ

[1] スレッドオーナー: :2017/10/10 (火) 20:29 ID:vfTRABjk No.991
 これまでに多くの人妻を妊娠させてきたが、ここで体験を語ろうと思う。
 私は、青森県東部の自衛隊の町で生まれ育った。初めて人妻を妊娠させたのは、私が16歳(高校1年)の時で、相手は近所に住む22歳の若妻だった。
 その人妻と初めて会ったのは、私が中学を卒業した年の3月のことだった。祖父が元自衛官ということもあり、転勤組の自衛官の面倒を見ており、私も度々転勤組の引っ越しの手伝いに借り出されることが多かった。
 若い夫婦が近所に越してくる、という連絡を受けたのはその2日前だった。私は春休みの1日が潰れることに不満であったが、祖父に逆らうことも出来ず、仕方なしにその手伝いに加わった。その日の朝、10時に荷物が来ることになっており、9時には夫婦と引っ越しの打ち合わせ等を行うことになっていた。退屈な1日の始まりになると思われたが、その人妻を見るなり、そんな気持ちは吹き飛んだ。
 その人妻は、見るからに美人で魅力的だった。名前は『恭子』としておこう。顔立ちは女優の深田恭子に似ており、胸はDカップ程で、かなりの巨乳。こんな姿でテンションの上がらない10代のガキはいないだろう。旦那は恭子より2歳年上の24歳の自衛官、2人は福岡から転勤してきたとのこと。
 恭子は初めての県外ということで、新天地に不安が強い様子だった。私は引っ越し以後も近所の地理や町全体の地理を恭子に案内したり、旦那が留守の日中の話し相手になったりと、面倒を見るようになった。やがて、私は高校に入学し、新学期もスタートしたが、休みの日は恭子の話し相手になるのが日課となっていた。自衛隊はシフト制の組織だ。旦那は土日も勤務のことが多かった。
 恭子と話をするようになってから、彼女の悩みの相談にも乗るようになっていた。彼女は結婚2年目で、早く子供を欲しがっていたが、旦那があまり乗り気ではないようだった。
 私の高校生活がスタートして少し経った頃、恭子と肉体関係を持った。その日は、ゴールデンウィークを過ぎた5月中旬の休みだった。仕事により旦那は留守で、家には俺と恭子私の二人きり。
 話の内容は、珍しくエロ話だった。
 「ガイズ君、エッチしたことある?」
 こう切り出した恭子に主導権を握られ、一気に下ネタトークに拍車が掛かる。私が童貞であることを話すと、
 「彼女、いないの?」
 といった感じだ。いない、と言うと、
 「私で良ければ、初めての女になろうか?」
 と彼女は大胆なことを言った。どうせ、冗談だろう。私は「お願いします」と答えた。冗談のつもりだった。
 「決まり!!」
 そう言うと彼女は、上の服を脱ぎ始めた。下着は紫のブラ、Dカップの巨乳が露わになる。私は突然のことに身動きが取れず、その様子を眺めるしかなかった。
 「ほら、ガイズ君、あなたも準備して。」
 そう言いつつも、恭子はスカートを脱ぎ捨てる。俺は恭子に促されるがまま、風呂場に向かい、服を脱ぎ、恭子とシャワーを浴びた。その後は、恭子のリードでことが進んだ。フェラにクンニ、コンドームの付け方、挿入。あっという間の童貞喪失だった。
 恭子とは、その後も旦那の目を盗み、度々セックスするようになった。夏休みに入ると、こちらも都合がつきやすい。夏休みは旦那の勤務の時は、ほぼ毎日するようになった。
 あれは、8月中旬のことだった。その日の午後は恭子といつもの様にセックスをしていた。恭子のフェラでチ○ポを大きくした後、コンドームを装着した。コンドームを被せられたチ○ポが目に付いた。何気ない風景だが、ふと疑問が浮かんできた。
 (生で入れたら、どうなるだろう?どんなに気持ちが良いことか…)
 当時、AVでは生挿入とか、中出しがはやり始めた時期でもあった。私もその内容に興奮する輩の一人だった。
 「ガイズ君、どうしたの?入れるよ。」
 恭子の声に我に返った。俺は布団に横になる。恭子は俺に跨り、チ○ポを自分のマ○コに入れると、腰を使ってきた。パンパン、という肉が重なる音と、恭子のくぐもった喘ぎ声が部屋に響いていた。
 (生で恭子と繋がりたい…)
 想いは強くなるばかりだ。騎乗位でされているというのに、全然快感が伝わらない。
 「ハア…、ハア…、次、ガイズ君の番…」
 促されるまま、バックの体勢に移る。恭子は私から降りると、うつ伏せとなり、尻を私の方に突き上げた。私は言われるがまま、恭子のマ○コにチ○ポを納め、腰を振り始めた。深くゆっくりと、時には強く高速でピストンする。
 「アアアアアアッ!!」
 恭子の声が部屋を制した。今、私の目の前で恭子が私のチ○ポで快楽を究めている。その無防備な姿に決意する。
 (恭子と生で繋がる!!)
 次の体位変換が勝負だ。最後は正常位でイク、これが俺達の日課だ。
 「恭子さん、そろそろ…」
 「うん…」 
 私はチ○ポを抜くと、コンドームの先に手を掛け、乱暴に引っ張った。その間にも恭子はゆっくりと体勢を仰向けにしていく。すっかりと仰向けになった恭子は、足を屈曲して広げると、私を受け入れる体勢を採った。私は恭子のマ○コに生のチ○ポを押しつけ、ねじ込んだ。
 「アッ…」
 恭子の口から快感の声が漏れる。私は外したコンドームを恭子の顔の脇に投げた。コンドームは恭子の顔の右側の布団に着地した。白いシーツに細長いピンクの模様が加わる。私は三度、恭子をゆっくりと深く突いた。ゴム越しでは感じられない電気信号が、私の脳を打った。強烈な閃光の様だ。
 恭子は喘ぎながら、身を捩らし、右側を向いた。恭子の目は、そこで見開かれる。私の方を向いた時、その顔には驚愕と恐怖が宿っていた。
 「ちょっと、ガイズ君…アアッ!…コンドーム、どうしたの…アアッ!」
 私は腰を振り続けている。恭子は快感に溺れながらも私への抵抗を声と態度で示した。両手を拳にして、私に殴りつける仕草をした。私は恭子の両手を掴み、布団に押し付けた。丁度、万歳の格好になった。腰を振る速度を早めた。
 「恭子さん、俺、生で恭子さんと一つになりたいんだ。一度で良い、このまま中に出すよ。今日一回で良いんだ。次から、こんなことはしないから…」
 「アアア…ダメだよ。赤ちゃんが…アアッ…赤ちゃんが出来ちゃうんだよ。ダメッ!!アア…」
 正論で諭そうとしても、快感には抗えないようだ。
 「ダメ…私とガイズ君の将来がメチャクチャになるんだよ。アアア…まだ間に合うから、抜いてッ!!アアッ!」
 私はひたすら腰を振り続けた。コンドームでは味わえない快感に酔いしれながら…。やがて、その時がやって来た。私はその瞬間を声に出して、恭子に伝えた。
 「恭子さん…、出る!!イクよ。」
 「ダメー!!」
 恭子の声が断末魔の様に部屋に轟いた。恭子の中で、私のチ○ポが弾けた。私は恭子に覆い被さる。チ○ポが弾けた後にその先から何かが出される感覚が伝わってくる。その放出は1分程続いた。放出が続いた後には、快楽の波が…まるで、嘔吐の後の爽やかな気分にも似た。
 射精の後も、私のチ○ポは脈打つことを止めなかった。
 「…ダメ…、ダメよ…」
 恭子は涙を浮かべつつ、譫言のように繰り返すだけだった。私はチ○ポの収縮が収まると、恭子のマ○コからチ○ポを引き抜いた。マ○コから、ドロリとした白い精液がこぼれ落ちる。むくりと恭子が起き上がった。布団の上に膝で立つ。えづきながら、自分の股を見る。引力に引かれ、精液の滴が一滴、ポタリと布団に落ちた。
 「恭子さん…」
 呼びかけた時、私の左頬を熱を帯びた痛みが襲った。恭子が私をびんたしたのだ。恭子は鬼の形相で私を睨み付けていた。
 「帰って!!出てってよ!!!」
 私は恭子に言われるがまま、服を着ると、恭子の家を後にした。
 それから、夏休みが終わり、2学期が始まっても、私と恭子の関係は改善しなかった。あれ以来、恭子の家に行くことはなくなり、恭子も私が家の前を通るのを見かけると、睨み付けるようになった。恭子は、私が無許可で中出ししたことを警察に言うかもしれない…強姦魔に関係を強要され、無理矢理膣内に精液を流し込まれたと…そんなことを考えながら、怯えた生活が暫く続いた。
 様々な不安も薄れかけ、高校生活も軌道に乗った11月中旬ことだった。
 「ちょっと!」
 道を歩いていると、ふいに呼びかけられた。声の方を振り返ると、恭子が家の中から手招きしていた。不安を覚えたが、拒むこともできず、家の中に入った。玄関先まで恭子が出迎える。恭子の姿を一目見るなり、驚きのあまりに声が出なかった。恭子の下腹部が大きく膨らんでいる。私の視線に気付いたのか、恭子はニコリと笑みを浮かべた。その光景に私は不気味さを覚えた。
 「ああ、やっぱり気付いた?まあ、立ち話でも何だし、上がって」
 家に上がり、茶の間に入った。腰を下ろすと、恭子は語り始めた。
 「妊娠3ヶ月ですって。あの時の子供よ。私とガイズ君の子供。あなた、とんでもないとことしてくれたわね。」
 私は自然と項垂れていた。恭子に対する罪悪感と恥ずかしさでまともに顔が見れなかった。
 「ごめんなさい…」
 懺悔の言葉が出た。
 「謝ることじゃないわ。私、何も怒ってないもの」
 その言葉に私は驚いた。
 「でも、俺は恭子さんに無理矢理、中出しを…」
 「確かに、あの時は怒ったわ!!無理矢理は女のことを大切にしてない証拠だし、あんなことをされて喜ぶ女はいないわよ。でもね、ガイズ君とセックスするようになってから、こんな日が来るんじゃないかという予感はしてたの!!私、ガイズ君の子種が欲しかったから。」
 「旦那さんの子は…」
 そういった時、恭子は怒り口調になった。
 「あんな腰抜けの子供なんて、要らないわよ。子供をせがめば、仕方なしに入れて、すぐに出して終わりなんだもの!!…ところで、ガイズ君はA型だったわよね?」
 「はい、A型です。」
 「良かった。旦那もAだから、安心して産める。大丈夫、あの後で旦那にも出させたから、アリバイはバッチリ!!ねえ、この子産んだら、また妊娠させてね。最低でも2人は産みたいから。」
 「ちょっと、恭子さん…」
 「『恭子さん』って言うの、止めて!!恭子って、呼んで。私はもう、あなたの女なんだから。」
 2人目を産ませるという言葉に私のチ○ポは反応し、起っていた。恭子は私の股間に気付くと、私のベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンとパンツを引くと、いきりだった私のモノをうっとりと眺め、口に含んだ。

 


[2] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ぶっち :2017/10/11 (水) 15:46 ID:t3L6b6kU No.992
やっぱりこんな風に同じような嗜好の方はおられるんですね。
私の場合も少し似てるかな。
初めて人妻さんを妊娠させたのは高校2年の時です。
お相手はバイト先で知り合った年上の人妻さん。

続きを楽しみにしてます。
無理のないペースで。


[3] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/10/13 (金) 16:00 ID:UNaGYh.. No.995
 ぶっちさん、コメントをありがとうございます。
 ガイズです。
 ぶっちさんも凄いです。高校2年で、人妻さんを妊娠させたのですね?お相手の年齢は?妊娠後は産ませましたか?それとも…?気になります。そちらの経験も投稿して下さい。
 恭子との関係は、彼女が38歳で旦那の転勤になるまで続きました。恭子にはその間に私の子供を3人産ませています。最初に妊娠した子供の性別は女でした。
 多くの人妻を妊娠させてますが、高校・大学の初めの頃の妊娠は若いせいか、予期せぬ妊娠が多かったですね(笑)
 大学時代はアルバイトとして、人妻への種付けを行っていました。
 


[4] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/10/13 (金) 17:10 ID:UNaGYh.. No.996
 今まで妊娠させてきた人妻の中で、ちょっとレアなケースを語ろうと思う。
 世間によくある話に、我慢汁や精液が付着したチ○ポを挿入されて妊娠したという話を耳にする。実は、私もこれと似たような経験で、人妻を何人か妊娠させたことがある。
 話は前回の恭子との関係から1年後のこと…。
 私と恭子との関係は続いていた。恭子は第1子を産んだ後、3ヶ月間の休息期間を設けて、私とのセックスを再開した。旦那の目を盗み、私達は再び中出しセックスをし、恭子は私の第2子を身籠もった。男、特に10代のガキというのは馬鹿なもので、一度女の味を覚えると、何度でも求めるものである。私もその例に漏れず、恭子の体と気持ちの変化に気付かずに、妊娠期間中もオーラルセックスを求め続けた。
 オーラルセックスを始めて1ヶ月後、ついに恭子は私への抗議を訴えた。もっと、自分を大切に扱って欲しい、性欲が溜まっているなら、他所で発散して欲しいと。
 恭子の不満は尤もだった。私は自分の至らなさに反省した。反省したものの…溜まった性欲のやり場には困った。オナニーでは味気ない、私の体は、既に女体無しでは発散できないほどの性欲量を内に秘めていた。セックスがしたい、毎日でも。私はまるで飢えた美食家だった。
 数分考えた後、私は恭子に尋ねていた。
 「それって、浮気だけど、良いの?」
 恭子は憮然としながら、答えた。
 「本当を言うと、嫌よ。決まってるじゃない、どこの世界に自分の男を他の女に取られて嬉しい女がいるの?でも、ガイズのことを考えると、仕方ない部分もある。やりたい盛りなのは分るし…、でも、私はこんな体だから、あなたの相手してたら、体壊すし、あなたの赤ちゃんだって、流産しちゃうことになるよ。私は、あなたの元気な赤ちゃんを産みたいし、明子(私の娘の名前)も育てないと…」
 それは、恭子の渋々ながらの許可だった。私は恭子の妊娠中は他の女性と性欲処理をする旨を恭子に伝えた。帰り際、恭子から釘を刺された。
 「他の女とセックスするのは良いとして、一つだけ約束して。関係を持った女を妊娠させることはしないでね。ガイズの子供を産むのは、私だけだから。」
 私は当時出始めたばかりのパソコンのチャットを利用して、相手を捜すことにした。
 恭子とのやり取りから1週間後の週末、私はパソコンに向かっていた。
 簡単には見つからないと思われたが、相手は簡単に見つかった。同じ市内で、話を聞くと、近所であることが分かった。身元が割れる不安はあったが、それは向こうも同じこと、秘密の関係を維持したいのはお互い様だ。私は相手と詳細にやり取りを重ねた。
 相手の言い分は、要約すると寝取りを希望していた。糖尿病でインポの為、代わりに自分の妻を抱いて欲しい、とのこと。話はトントン拍子に進んだ。
 『今夜零時に○○スーパーで顔合わせしましょう。』
 相手の文章はそう結んだ。
 私はその日の夜、家族が寝静まるのを待ち、家を抜け出した。○○スーパーに着いた時は、時計の時刻は23時50分だった。
 (来るんだろうか…?)
 季節は秋も深まり、風は冷たかった。これで冷やかしだったら、とんだ無駄骨だ。
 ヒューっという風が吹いた。私は再び、時計を見た。時刻は0時2分、辺りを見渡すと、自動販売機のそばで何かが動いた。人影だ。私は尋ねた。
 「チャット…」
 そこまで聞くと、人影が答えた。
 「ああ、あなたが…あれ?もしかして、A(私の姓)さんとこの三番目の…」
 バレてしまった。しかし、このまま引き下がる訳にもいかず、認めるしかなかった。
 「…はい。」
 相手の男は俊夫と言った。近所でも評判のおしどり夫婦で、よく町内会の清掃活動には二人して、溝さらいを積極的に行う活発な夫婦だった。まさか、俊夫が糖尿病で苦しんでいるとは。俊夫の妻の美幸は、女優の浅野ゆう子を少しだけグラマーにした感じの美人妻で、愛想の良い感じの女性だ。着痩せするものの一度だけ、清掃活動の際に谷間が見えることがあり、その時確認した感じでは、胸は結構あるものと踏んでいた。
 顔見知りと言うことで、お互いに腹の探り合いは無かった。私と俊夫は次の週の土曜日に美幸とセックスすることを確認し、その場を離れた。


[5] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/10/13 (金) 22:37 ID:UNaGYh.. No.997
 俊夫&美幸夫妻との関係の続きを話す。
 俊夫は当時36歳、美幸は当時34歳。近所でも評判のおしどり夫婦だ。夫婦の間には小6と小4の二人の息子がいた。
 俊夫との約束から1週間後の土曜日の夕方、私は俊夫と共に彼の家の前にいた。
 「入って。」
 俊夫に促されるまま、玄関を潜る。家族には友人宅で模擬テスト対策の勉強をする為、泊まりになると伝えていた。家族にバレないように、隣町にあるドライブインまで行き、そこで俊夫と落ち合った。仕事帰りの俊夫が車で私を迎えに来て、私と帰宅する頃には、夕方の6時となっていた。車中で聞いた話だが、二人の息子達は部活の合宿でS町まで行っており、明日の晩まで帰らないということだった。
 家に上がり、廊下を通り、茶の間まで行くと、食卓には料理が並べられている。エプロンを着けた女性の後ろ姿が見えた。長い黒髪を後で束ね、首筋の小麦色の肌が印象的だった。美幸だ。私は期待で心拍数が上がるのを感じた。
 「お帰りなさい。」
 美幸が振り返り、声を掛けた。私の姿を認めると、少し驚いた表情をした。
 「ただいま。ああ、美幸、この前話した彼だよ。よく知ってるだろ?」
 俊夫が話すと、美幸は我に返り、破顔する。
 「ええ、本当だったのね。まさか、あの子がこんなに立派になって…」
 「よろしくお願いします。」
 私は礼儀正しく応対した。
 「あ、こちらこそ。」
 美幸も頭を下げる。
 「立ち話も何だし、飯にしよう。」
 俊夫が食卓に着く。
 「そうね。さ、ガイズさんも席へ。」
 美幸もエプロンを外し、席に着いた。
 料理はなかなか豪勢なものだった。ご飯に味噌汁(具はエノキダケと豆腐)、野菜サラダに麻婆春雨、豚肉と野菜炒め(ニンニク入り)、特にニンニクが私に体力をつけさせようとする目的が見え透いている。会話も弾んだ。
 「主人に聞いたんだけど、ガイズ君は彼女さんがいるんですって?」
 「はい。」
 「年はいくつなの?」
 「俺と同じ17歳です。」
 本当は恭子が恋人の様なものだが、相手が人妻の上、私の子供を産み、更に妊娠中だと言ったら、顰蹙を買ってしまう。言えるはずがない。
 「あら…、私でも良いの?主人が言ったこと、聞いて分かってるとは思うけど、こんなおばさんで良いの?」
 「おばさんだなんて、美人ですよ、美幸さんは」
 「あら!!お上手ね。」
 「お世辞じゃありませんよ。俺、世辞は苦手なんで正直なこと言いますよ。美幸さん、浅野ゆう子に似ています。」
 「本当?ありがとう。」
 「今度は、俺が気付いたことを言いますね。美幸さん、こっちの生まれじゃないでしょう?津軽かな?」
 「凄い!!何で分かるの?」
 「言葉のアクセントです。なんとなく津軽訛りに近いから。」
 「頭良いのね、ガイズ君。そう、私は津軽のX町の出身。」
 「俺が上北のR町の出身。」
 俊夫も会話に加わる。
 「昔から言うだろ?『津軽女に南部男』って、良い組み合わせだよ。」
 「もう!!あなたったら!!」
 二人ののろけ話も入りつつ、食は進んだ。
 夕食後は、俊夫が食器洗いを、私が布団敷きを分担することになった。美幸は風呂に入ってくることになった。マットレスを敷き、敷き布団を設置し、シーツを布団に掛けた。掛け布団はどうするか?食器洗いをしている俊夫に聞きに行った。
 「掛け布団、どうします。その…汗かくと思うから、掛け布団は要らないかな?」
 床の間まで俊夫が来た。
 「いらないと思うよ。…ガイズ君、丁寧にシーツ敷いたね…家でもこんなに敷いてるの?」
 「いえ、学校の仲間にボランティア部の奴がいて、そいつに習ったんです。皺を作るな、と。」
 俊夫は妙に感心していた。しかし、ふと思い出したように私の顔を見た。
 「美幸のこと、よろしくね。俺がこんな体なばっかりに…美幸を肉体的に気持ちよくさせてね。」
 「とんでもない!!俺の方こそ、よろしくお願いします。食事の時は、失礼しました。色々と生意気を言って。美幸さん、怒ってませんでした?」
 「いや、美幸は君のことを気に入ったみたいだ。あんな話し方をする時は、喜んでる証拠だから」
 俊夫はそう言うと、台所に戻ろうと私に背を向けた。しかし、すぐに思い出したかのように立ち止まり、私の方を向く。
 「肝心なことを言い忘れた!!美幸、今日、排卵日だから…排卵日って、分かる?」
 「分かりますよ、危険日のことですよね?子供が出来やすい日のことですよね?」
 俊夫は手をポン、と打った。
 「そうそう、ちゃんと、コンドームしてね。」
 「分かりました。」
 そう言うと、俊夫は少し複雑な表情をした。
 「実は息子達を作った時、俺、中に出してないの。」
 私は怪訝そうな表情をした。
 「どういうことですか?」
 「あの時は、外出しで美幸の腹の上に掛けたんだけど、我慢汁に精子がいたらしく…」
 合点が行った。
 「もしかして、チ○ポの先の汁だけで妊娠したという奴ですか?」
 「そう!それだけ、美幸は妊娠しやすいから、気をつけて。」
 その時、私達の後で声がした。
 「ガイズ君、お風呂、どうぞ。」
 見ると、美幸が立っていた。長い黒髪は解いた状態で、濡れ具合がなんとも言えない色香を放っていた。服装は夕食前と変わらないが、胸元に目を落とした途端に私の股間がいきりだった。美幸の胸のボリュームはかなりあった。私は歯磨きセットを手にすると、風呂場に向かった。前屈みで…。
 歯磨きと洗髪と体を洗い終えると、私はようやく湯船に浸かった。美幸は魅力的だ。胸の大きさは間違いなく、恭子を凌いでいる。Fカップは堅いだろう。
 ムクッ。
 そんなことを考えていると、チ○ポが起ってきた。夕食のニンニクが効いているのだろう。しかし、こうも簡単な刺激で勃起してしまうと、さすがに体が持たないし、間違いなく早漏だ。
 (抜くしかない!!)
 私は湯船から上がり、チ○ポを上下に扱いた。目を瞑り、脳内で想像力を膨らます。ベッドがあり、右には恭子、左には美幸、私は濡れた恭子のマ○コに挿入する…
 チ○ポが脈打ち、その頂から白い溶岩を吐き出した。私は目を開けると、下を見た。排水溝の入り口に私の精液が落ちていた。私はシャワーで精液を流し、股間にシャワーを掛け、丁寧に精液を拭い取った。 

  
 
 


[6] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/10/14 (土) 01:03 ID:ZMOih9CU No.998
 美幸の続きを記す。
 風呂場を出た後、床の間に向かった。床の間の戸を引くと、そこには布団状に正座した美幸がいた。美幸は白の下着姿だった。服越しに見たときよりも巨乳が強調されている。小麦色の肌に白の下着はとても色っぽく見えた。床の間の隣は茶の間だった。そこには俊夫の姿が。
 (何故!?)
 意外だった。てっきり、私と美幸を二人だけにしてくれるものと考えていたのだ。俊夫が口を開いた。
 「妻との行為を見せてもらう。俺の妻だから、良いよね?」
 どうやら、私の疑問は表情に現れていたようだ。俊夫の言い分には正当なものだ。私は、頷いた。
 俊夫は微笑むと、美幸を見て頷いた。美幸も俊夫を見て頷いた。そして、私に向き直る。
 「ガイズ君、服を脱いで。私も下着だから、あなたも下着に、パンツ一枚になって。」
 私はTシャツとズボンを脱いだ。
 「ここに座って。」
 美幸が布団を軽く叩き、私に座り位置を示す。私は布団に上がり、美幸と正対した。自然と私も正座となる。美幸が二個指を付き頭を下げた。
 「どうぞ、よろしくお願い致します。」
 まるで、結婚式だ。私は、自分の出遅れていることを知り、慌てて頭を下げた。
 「こ、こちらこそ、よろしくお願いします!!」
 緊張の為か、言葉の尻の方が大声となった。私は布団に頭を付けていた。
 …どの位頭を付けていただろう。頭上から、優しげな声が降ってきた。
 「さ、頭を上げて。」
 私は、ゆっくりと頭を上げていく。途中で、美幸の膝小僧からパンツ、腹、ブラに覆われた胸が目に付いた。白の下着に意識が朦朧となる。
 (ウェディングドレス…白無垢の花嫁衣装…)
 そんなことを考えていると、美幸の顔まで辿り着いた。目と目が合う。ようやく美幸が化粧をしていたことに気が付いた。美幸の唇の鮮やかな朱に目が釘付けになる。ファンデーションの香りが心地良い。両頬に感じる冷たい感触、美幸が私の頬に手を添えている。美幸はそのまま、私の顔を自分の方に寄せた。そのまま、唇と唇が重なり合う。私の口に紅の味が伝わる。そして、美幸が舌を私の口の中に入れてきた。


[7] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ぶっち :2017/10/15 (日) 13:16 ID:IYltCGso No.1000
お相手のご主人の見てる前で3Pですか。
17歳にしては中々ハードルが高いですねぇ。
私もご夫婦との3Pは経験ありますが、確か20代の後半だったと思います。

他の女を抱いてもいいけど、ガイズさんの子供を産むのは私だけっておっしゃった恭子さんの女心は男冥利に尽きますね。
まあ、女独特の思考でしょうけど、こういうの興奮します。
興奮すると言えば、美幸さんが津軽の出というところと、床の間のある部屋の戸を引くと布団に正座してるっていうくだりですね。
私は関西人なので東北の方とのお付き合いがほぼないので、想像の域や個人的な思い込みで失礼なのですが、何となく東北地方とか雪深い地域の方はムッツリスケベな方が多いってイメージがありますので・・

続き楽しみにしてますが、どうぞマイペースで。


[8] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/10/17 (火) 17:08 ID:lvLDqWOI No.1001
 美幸との続きを記す。
 美幸との濃厚なキスは続いていた。美幸の舌が私の舌と絡み付く、恭子ともこんなに長時間のキスはしたことがない。
 (そろそろ、限界だ。)
 私は美幸から唇を離した。美幸は半開きの目で私を見た。その表情には、うっとりとした余韻が漂う。私は美幸のうなじに顔を寄せ、舌を這わせた。
 「うっ…ん…」
 美幸が身を捩る。体の動きで快感を訴えてくる。私は、更に頭の位置を下げ、舌を這わせながら、谷間に顔を埋めた。目の前にはたわわに実った小麦色の乳房が。もう、我慢がならなかった。
 「美幸さん!!」
 私は少し大きめの声で、美幸に言った。
 「うん…?」
 美幸は片目を開けて、答えた。
 「美幸さんのおっぱいを…」
 「おっぱいをどうしたいの?見たい?触る?」
 私は頷いた。
 「ううん…」
 美幸は甘ったるい声を上げると、私の体をそっと離し、後を向いた。ずい、と私に近づく。美幸の小麦色の背中が迫る。私は、美幸の解放された長い黒髪を左の方に動かした。黒髪の茂みの下から、白いブラジャーが現れる。小麦の大地に唯一存在する色彩が、室内灯に照らされて、眩しかった。
 「ブラのホック、外して下さる?」
 私は言われた通り、ホックを外した。美幸は右手を引き、左手でブラジャーを引っ張った。私は身を乗り出し、美幸の右肩越しに前方を見た。大きな乳房の先には、ポツンと黒い小さな突起。
 「揉んで。」
 その声に我に返った。
 「ああ!!はい。」
 私は美幸の脇から手を入れ、美幸の胸を掴んだ。美幸の胸は、見かけによらず、弾力があった。恭子の胸より少々硬かったが、柔らかさがない訳ではない。私は手の持ち方を変えた。両手で乳首を覆うように両手で掴み、上下に動かす。更に横に持ち手を変えて、親指と人差し指で乳首を摘まみ、グリグリと回した。
 「痛っ!!」
 美幸が悲鳴を上げる。
 「ガイズ君、ストップ!!」
 私は手を止め、美幸の胸を解放する。美幸が上半身を右横に向けた。右乳房が視界に入る。大きな胸の先の乳首は黒く、乳輪も広かった。
 「ガイズ君、彼女にもそうするの?」
 私は意味が分からず、反射的に頷いた。
 「揉み方が強いよ…、あなたがしてるの、『鷲掴み』って言うのよ。それ、女の子が痛いよ。」
 俊夫も身を乗り出す。
 「乱暴にしないで。」
 私は、どうして良いか、分からなかった。美幸が俊夫の方を見た。
 「安心して、ちゃんと教えるから。」
 美幸にそう言われて、俊夫は元の位置に腰を下ろす。美幸は、再び前を向いた。
 「ガイズ君、もう一度、脇から手を入れて。」
 私は、美幸の脇から手を入れ、乳房の前まで伸ばした。美幸は私の手を取り、乳房に導く。
 「指を拡げて。」
 私は言われた通りに指を開く。美幸は私の指を調整し、乳房の各処にセッティングする。最後に人差し指を乳房の真ん中から上にセッティングした。ポツンとした感触からすると、乳首の辺りだろう。丁度、乳房を両側から横に包み、指で支え上げた形だ。
 「指でおっぱいを動かしてみて。」
 「でも、これじゃあ、揉めない…」
 「揉む必要ないわ。こうすると、女は気持ち良いものよ。さ、早く!」
 私はぎこちなく指を動かした。
 「は……ん。そうよ…ううっ!!その調子…」
 美幸の声に導かれながら、指を動かす。自然と腕も動き始めた。人差し指を動かした。乳首を人差し指で弾くように刺激する。


[9] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/10/21 (土) 14:35 ID:t245dK/Q No.1005
 美幸との続きを記す。
 「あ…ん…、は…あ…ん、そう、その調子、上手よ…あ…ん…」
 美幸の感じる声に誘導されつつ、私は指先を動かした。指先を動かし、乳房を回転させるように。美幸の喘ぎ声は、少しずつ大きくなっていった。
 私は少し変化を付けることにした。指先に少し、力を入れた。美幸の乳房に指先が食い込む。
 「ああん!!」
 美幸の声が高く響いた。美幸の乳房の弾力性が心地良かった。まるで、テニスボールを握っているようだ。強く握っても、押し返してくるような…。
 しかし、美幸の乳房は空気で膨らんでいるのではない。その中は、生命を育てる為のエキスで満たされている。私は再び、人差し指で美幸の乳房を弾きまくった。隆起は先程よりも大きく固くなっていた。
 「ああ…、良いわ、ああん…、そこ…弱いの…」
 どうやら、ここが性感帯だったらしい。私は、更に人差し指で乳首を弾きまくった。美幸の声が部屋を満たす。
 「ふう…、ふう…」
 私の横で、男の荒い鼻息が聞こえた。俊夫だ。相当興奮しているようだ。自分の妻が他の男に弄ばれているのだ、平常心ではいられまい。私は更に人差し指を動かした。
 「あっ…ああああっ!!ダメ…わ、私、私…」
 美幸が体を震わせた。どうやら、イッたようだ。


[10] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/10/29 (日) 16:50 ID:thZFUbso No.1024
 美幸との続きを記す。
 「…美幸…、美幸…」
 俊夫は泣いていた。声が震えている。オスとして、俊夫は打ちのめされている。私は俊夫の姿を見て、優越感を感じていた。指先で美幸をイカせたことは、前哨戦とはいえ、オスとしては勝利だ。そんな俊夫を尻目に、私はぐったりと前に倒れた美幸の背に覆い被さった。両手は乳房を持ったままだ。美幸は荒々しく呼吸していた。
 「美幸さん、お願いがある。」
 美幸が頭を僅かに上げた。
 「ハァ、ハァ…何?」
 呼吸は荒いが、意識はしっかりしていた。
 「そろそろ、美幸さんの大事な所、オマ○コが見たい…」
 「ハァ…、良いわよ。」
 美幸は、ゆっくりと仰向けになった。表情には快感の余韻が漂っていた。すっかり仰向けになり、私と視線が合うと、美幸はにっこりと笑い、目を閉じた。私は改めて、美幸の体を見た。浅野ゆう子を少しグラマーにし、小麦色の肌。浅野ゆう子と大きく異なる点が2つある。1つ目は、身長がさほど大きくないのだ。目検討で約150p台。
 (こんなに、小さかったのか?)
 自分の目の錯覚とは、恐ろしいものだ。それほど、私は姓に飢え、盲目となっていたのだろうか。
 2つ目は、その巨乳。乳房の先には、黒い突起物。先程行った自分の仕事が誇らしかった。
 「美幸さん、何カップ?」
 私の問いに、美幸は笑って答えた。
 「フフフ…、Fカップよ。」
 私の読みは的中していた。私は、内心で喜びの声を上げた。更に下の方、腹に目を落とし、私の視線は釘付けとなった。実は、下着姿の美幸を見た時から気になっていたのだ。美幸の腹の辺りが僅かに光っていたのだ。仰向けとなり、白い室内灯に照らされたそれは、光を受けて白く輝いていた。
 美幸の腹の中心から、円を描くように皺が走り、その皺が光っている。まるで、高級な重箱の表面に施された細工の様だ。私は、美幸の体に刻まれた文様を右手の人差し指でなぞった。
 「やだ、恥ずかしい!」
 美幸は笑いながら、言った。顔が少し赤い。
 「これ、綺麗なんだもん。」
 私は、正直な感想を口にした。
 「えーっ!!全然、綺麗じゃないよ…、おばさんだから、色んなものが体に付いてて、恥ずかしい…」
 美幸は両手で顔を覆い、その手をゆっくりと口に下げていった。
 「いや、みゆきさん、とても綺麗だよ。俺、この文様見て、益々綺麗だと思った。ところで、この文様は、何?」
 美幸は、私の目を真っ直ぐに見つめていた。
 「これは『妊娠線』って、言うの。妊娠して、お腹が大きくなっていくと、皺が出来るの。今は、専用のクリームで消せるみたいだけど…」
 (そうなのか?)
 一瞬、ぼんやりと考えた。恭子もそのクリームを使っているのだろうか?
 妊娠したにも関わらず、恭子には、妊娠線はなかった。確かに体は妊娠前に比べて、良くなった。感度も上がり、胸も大きくなったような気がする。
 私は、更に視線を下ろした。そこには白いショーツがあった。その下には、美幸の秘所が佇んでいる。そこは、美幸と俊夫だけの聖域だ。しかし、その事実は今日以降は、過去形で語られることになるだろう。
 (ここに、俺が入る…)
 そう考えた時、私のチ○ポがピクリと動いた。体というものは、正直だ。
 (ん?)
 私は目を凝らして、ショーツを見た。中心部から下にかけて、湿っている。
 「美幸さん、濡れてるの?」
 そう伝えると、美幸は顔を紅潮させた。


[11] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/11/02 (木) 21:53 ID:fO1Ji6jA No.1032
 美幸との続きを記す。
 「恥ずかしいよ…」
 私から顔を背けた。私は、ショーツに手を掛けた。ゆっくりとショーツを下げていく。美幸は腰を浮かせた。ショーツはスルスルと下りて行く。ショーツの裏を見ると、濡れた部分が室内灯を受けて、下着の生地を透けさせた。
 私は、目を上の方に向けた。そこには陰毛の茂みが、愛液で湿って、佇んでいる。茂みの下には、黒い襞が口を開けている。その口の中には、ピンクの聖域があった。
 私は、美幸の足を掴み、拡げて、秘所に顔を埋めた。ピンクの聖域にむしゃぶりつき、舌で舐めた。
 「あっ…」
 美幸は喜びの声を上げた。どうやら、ここも性感帯らしい。私は口を上に持っていき、クリトリスに吸い付いた。舌で小さな豆を転がした。
 「あっ…ダメ…、ガイズ君、そんなことされたら、私…アアッ…」
 美幸の嬌声が、私の鼓膜を刺激した。声は私の脳細胞を活性化させ、電気信号となって、体中を駆け巡った。影響はすぐに現れた。
 ムクッ。
 私のチ○ポが反応し始めた。膨張していくのが分かる。
 口いっぱいに愛液の味が広がり、マ○コの生臭さが鼻の奥を刺激した。メスの臭い…。オスを受け入れるメスの臭いが。
 正直なことを言えば、美幸にクンニは必要なかった。既に美幸のマ○コは私を受け入れる準備を完了していたのだから、そのまま、フェラをさせて、チ○ポをぶち込んでも良かったのだ。しかし、私は美幸の淫らに壊れていく様を俊夫に見せつけたかった。だから、敢えてクンニをしたのだ。
 「ハァ……美幸、……フゥ……美幸…」
 私の横で、俊夫の荒い息の音が響いている。泣いているのかは、分からない。しかし、興奮しているのは確かだ。
 私は美幸のマ○コにキスをし、啜り上げた。淫らに、ジュルッという音を立てながら。
 「アアアッー!!」
 美幸の一際高い喘ぎ声が上がった。私のチ○ポも大きさを増し、固くなっていた。血液が一気にチ○ポを満たしていく様子がイメージできる。
 「ああ…、美幸…」
 俊夫も声を震わせている。
 私は完全に勃起していた。ビンビンになったチ○ポは、その開放されて際限を知らないエネルギーの受け入れ先を探すように、ピクリ、ピクリと動いた。
 (そろそろ、入れるか。)
 「美幸さん、そろそろ…」
 美幸に声を掛けると、彼女は息を整えて、頭を上げずに答えた。
 「入れる?入れたいの?」
 「うん。そろそろ、美幸さんの中に入りたい。」
 そう私が言うと、美幸はゆっくりと起き上がった。


[12] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/11/09 (木) 11:42 ID:qWCI/Qz. No.1036
 美幸との続きを記す。
 「いいわよ。」
 美幸は、笑顔で答えた。
 「その前に、美幸さんの、…その…口の中で…」
 「フェラチオ?」
 「うん、して欲しい。」
 美幸は頷いた。私は立ち上がる。既に勃起しているのだが。
 美幸は、パンツ越しに私のチ○ポを握った。
 「大きくなってるね。ね?」
 美幸はパンツをゆっくりと下ろした。
 ビュン。
 私のチ○ポが勢いよく飛び出した。まるで、鞘から抜かれた刀の様に。美幸の息を呑む音が聞こえた。美幸の目が見開かれる。
 「凄い…」
 俊夫がつぶやいた。美幸の驚きを代弁するように。
 美幸は数十秒、私のチ○ポをショック状態で見ていたが、徐々に落ち着きを取り戻した。
 「ガイズ君、何pあるの?」
 「長さは勃起時で15p、直径4p。」
 以前、恭子とセックスの際に測ったことがある。そのままの数字を口にした。
 「あなた…」
 美幸は俊夫を見た。表情は、驚きと笑顔が混じっている。俊夫も何度も頷いていた。美幸は私のチ○ポに向き直ると、右手でチ○ポを、左手で玉袋を優しく握った。私を見上げる。
 「わあ…、ガイズ君の玉袋もズッシリ…、重いわ!!」
 そのはずだ。1週間の貯精に加え、サプリメントの亜鉛カプセルも飲んでいた。1日1回服用する所を、1日3回は飲んでいた。
 美幸は私のチ○ポを口に含んだ。ネットリとした感触が亀頭を包んだ。美幸は、ゆっくりと舌を動かし始めた。ひんやりとした舌の感触が心地良かった。美幸は、私のチンポを根元まで咥えず、半分の位置まで口に含んでいた。ぎこちないフェラだが、舌を何度も動かし、それが快感の波を作っていた。明らかに恭子とのフェラとは違う。恭子は激しいフェラをしてくる。チ○ポを根元まで咥え、舌で激しく吸い上げる。しかし、美幸のぎこちないフェラも良い。下手にテクニックがあったのでは、興が冷める。
 美幸のフェラが始まって、1分経った頃だろうか、私は彼女に告げた。
 「美幸さん、中に入りたい。」
 「うう…うん。」
 美幸は私のチ○ポから口を離し、右手でチ○ポの根元を2、3回扱いた。それから後ろを向き、布団の上の方に行き、何かを取り出した。
 再び向き直った美幸の手には、コンドームの袋があった。
 「お帽子被ろう、ね。」
 「お帽子?」
 一瞬考えたが、コンドームを着ける意味だと分かった。その表現にフッと笑みが浮かんだ。美幸も私の笑みを見て、口元をほころばす。
 美幸は、コンドームの包みを破った。中身を取り出す。コンドームの色は緑だった。精液溜まりを指で押し、美幸は私の亀頭にコンドームを被せた。上を指で押しながら、根元まで指を下げる。数秒後、そこにはコンドームで覆われたチ○ポがあった。


[13] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2017/11/13 (月) 14:08 ID:Kdm6/Dqg No.1039
 美幸との続きを記す。
 「あなた、良いのね?」
 美幸は、俊夫に向けて言った。俊夫は頷いた。今にも泣きそうな表情だ。美幸は頷くと、私に向き直った。
 「ガイズ君、来て。」
 そう言って、彼女は横になった。私も身を乗り出す。美幸は足を拡げて、私を迎え入れる体勢を取った。
 私は美幸の両足を自分の腰に回し、彼女の股座に入った。チ○ポをマ○コの入り口にあてがい、腰を引き、前に出した。チ○ポがマ○コに吸い込まれる。
 「アッ…アアア!!」
 美幸は声を上げた。私はチ○ポが根元まで吸い込まれたのを確認すると、再び腰を引き、マ○コの深い所まで届くように、もう一度突いた。
 「ア…ン…」
 美幸は喘ぎ声を上げた。私は再び腰を引き、突いた。
 「ああん!!」
 美幸の声は一段と増した。マ○コの締まりも強くなる。私は美幸の中で小刻みに腰を振り始めた。
 「ああッ…あっ、…あーん、良いー!!」
 美幸は目を閉じ、喜びの声を上げている。眉の辺りが寄っている。私は、マ○コの締まりに夢中になった。
 (やばい!!こいつは名器だ!!)
 美幸のマ○コは吸引力が段違いに強かった。まるで、乳児が母親の乳首を吸うが如く、私のチ○ポに絡み付いてくる。恭子のマ○コが私のチ○ポに徐々にフィットし、キュウキュウと締め付けるのに対して、美幸のそれは、パワフルで怪物級だった。
 (このままでは、イッちまう!!)
 このペースを続けたら、間違いなく射精を迎えてしまう。私は腰の動きを止めた。今まで快感に身を委ねていた美幸の顔から、快楽の余韻が徐々に消えていく。美幸は目を開き、私を見つめた。口を少し尖らし、軽い不満の表情をする。
 「ううん…」
 美幸は甘えたような声を発した。同時に私は、下半身に動きを感じた。
 (誘ってる!?)
 美幸が腰を振り始めた。まるで、もっと突いて欲しいと言わんばかりに。マ○コは美幸の腰に合わせて締まって行き、私のチ○ポに絡み付く。私も腰を動かし始めた。深く突き、小刻みに激しく動いた。
 「ああーッ!!凄い!!良いーッ!!ああーッ!!」
 美幸の表情に苦悶が走り、口からは快楽への喜びの声が漏れた。マ○コはチ○ポを力強く吸ってくる。
 「ダメだ、俺、もう…」
 私がそう言うと、美幸は苦悶の中に微かに笑みを浮かべた。
 「ああーッ!!…良いよ、イッちゃって…ああーッ…出して、…ああッ!!来てー!!」
 私は夢中で腰を振り続けた。遂に、チ○ポが脈打ち始めた。美幸の中で暴竜がのたうちまくった。私はマ○コに深々とチ○ポを入れて、動きを止めた。
 私は、脈動が収まるまで動きを止めた。射精は30秒程続いた。脈動が収まると、私は美幸の胸に崩れ落ちた。


[14] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/03/06 (火) 12:14 ID:QasLc9FA No.1115
 多忙の為、間が空いてしまった。美幸との続きを記す。
 前回の続きから再開する。美幸の中で果ててしまったとこからだ。

 (参ったな…これじゃあ、早漏だ。)
 私は恥ずかしい想いを感じた。恭子で散々鍛えたつもりだったが、美幸のマ○コの吸い付きの前では形無しだ。
 私は顔を上げた。
 「美幸さん、俺…」
 私は、再び美幸の胸に突っ伏すことになった。いや、正確には突っ伏されることになったと言うべきだ。美幸が両手で私の後頭部を包み、胸に押し付けたのだ。美幸の指が、優しく私の頭を撫でる。
 「いいの、大丈夫よ。…凄く良かったわ…」
 明るい声だ。私にとっても救いだった。美幸の手が後頭部から顔まで下がってきた。私の頬を支え、顔をゆっくりと持ち上げる。美幸の顔が視界に入る。笑顔が眩しい。
 「気持ち良かった?」
 「とても…美幸さんのオマ○コ、吸い付きが良くて、…つい、俺、ごめんなさい…」
 「何を謝るの?大丈夫!若いんだし、健康な男の子なら、当たり前のことよ。自信を持って!!…それにしても、沢山出たのね。ドクドクドクッて、ガイズ君の力強さが伝わってきたわ。そんなに気持ち良かった?」
 「最高です…」
 「嬉しい…」
 私は、チ○ポの根元を押さえ、ゆっくりとマ○コからチ○ポを引き抜いた。クタクタになったコンドームの先が、だらんと垂れ下がった。先は、真っ白い精液で満たされている。
 「えーっ!!凄い…」
 美幸は目を見張り、口を手で覆った。表情は喜びを隠しようもなかった。
 「ね、それをよく見せて。」
 私は、美幸の言う通り、チ○ポからコンドームを外すと、彼女の目の前まで持って行った。俊夫が近づいてくる。美幸は、私の手からコンドームを受け取った。
 「あなた、凄い出てる!」
 「ああ…美幸、良かったね。…俺も美幸の活き活きとした姿、久しぶりに見たよ。」
 「あなた、あなたの目に狂いはなかったわ。最高の贈り物よ。」
 私は二人の会話を聞きながら、美幸のマ○コを見つめていた。私のチ○ポで突かれた為、その膣口をポッカリと開けたままだ。
 (気持ち良かったな…)
 そんなことを考えていた時だった。
 ムクッ。
 チ○ポが固くなり、ギンギンに起ってきた。もう一度、射精しないと収まらない感じだ。私はその場で立ち上がった。
 「美幸さん!!」
 呼ぶ声が自然と大きくなる。会話を中断された二人がこちらに顔を向ける。美幸の目が私の股間を捉える。目が見開かれ、顔から血の気が失せる。
 「え!?ちょっと、まだ、出来るの!?」
 俊夫も私の股間に釘付けとなる。表情が凍り付いている。俊夫に対してはオスとしての優越感を感じていたが、一応聞いてみることにした。
 「俊夫さん、もう一度、美幸さんを抱いて良い…ですか?」
 本当は、「抱いて良い?」と聞くのではなく、「突いて良い?」とか「マ○コ嵌めたい」という限りなく卑猥な言葉で聞いてやりたかった。私の俊夫に対する優越感は、それほど肥大していた。しかし、敗北感に打ちひしがれてるとはいえ、追い詰められる方もそれなりのことをされれば、逆上してくる可能性はある。私は言葉を選んだ。咄嗟の判断ではあったが。
 声の調子も工夫した甲斐があった。俊夫は私が収まらない性欲の処理を純粋に頼んでいる、と考えたようだ。複雑な表情のまま、ぎこちなく美幸に言った。
 「美幸、大丈夫?出来るか?」
 俊夫の声に頷く美幸。どうやら、もう一度したいらしい。
 「ええ…、ガイズ君、したい?したい…よね?」
 交渉成立だ。まずは、精液で汚れたチ○ポを拭かなくては。私は、布団の脇にあるティッシュボックスに手を伸ばした。
 「あ、待って。私がするから。」
 美幸がティッシュボックスに手を伸ばした。数枚ティッシュを取り出し、私に向くと、チ○ポをティッシュで丁寧に拭き始めた。拭き終えると、チ○ポを口に含んだ。ぎこちないが、丁寧に竿を舐めていく。数回舐めた後、美幸はチ○ポを手で軽く扱いた。 


[15] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ツルキ :2018/05/01 (火) 19:12 ID:rHAlxanI No.1127
続編期待してます

[16] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/05/05 (土) 21:56 ID:ZsLeIXOs No.1133
 美幸との続きを記す。
 「大きくなってきた…、また、お帽子しようね。」
 コンドームを取り出す。袋を破り、中身を取り出す。コンドームの色は、またも緑だった。美幸はコンドームを私の竿に被せる。私は口を開いた。
 「美幸さん、今度は美幸さんが俺の上に乗って。」
 美幸は私を見上げると、一瞬きょとんとした表情をしたが、意味が通じたらしく、破顔する。
 「さ、寝て。」
 私は横になった。美幸が私に跨がった。チ○ポを握って、マ○コにあてがう。チ○ポの先が穴に合うと、ゆっくりと腰を下げてきた。チ○ポがマ○コに飲み込まれて行く。
 「あ…ん…」
 美幸の顔が苦悶に歪む。眉が寄り、目が閉じられる。布団に両手を付き、ゆっくりと動き始める。1回…2回…腰を上下に動かし、小刻みに力強く腰を振り始めた。正常位よりも吸引力が増した。このままだと、再び早漏だ。
 「美幸さん!!美幸さん…、手を繋ぎましょう。」
 「う…ん…」
 苦悶の表情を浮かべつつ、美幸は私に手を差し出す。片方ずつ、手を繋いだ。美幸は腰を振り続けている。
 「は…ん…、ああん、良い…」
 美幸の口から甘美な声が零れた。手を繋いだことは正解だ。少しバランスを不安定にしたことで、吸引力が少し柔らかめになった様だ。周囲を見渡す余裕が出てきた。目の前には、美幸の体がある。上下に動く度に、そのたわわな乳房がユッサユッサと揺れた。聴覚を打つのは、パンパンという肉と肉がぶつかる音。そして、俊夫の荒い息づかい…
 「ああ、良いーッ!!ああーッ!!」
 美幸は腰を振り、私を貪り続けた。感じ方が激しくなってきた。
 「ああーッ!!グリグリ当たるー!!」
 目をつぶり、上下に腰を振りまくる美幸。閉じられた目に力が込められ、眉間に皺が寄る。
 私の目の前では、弾力性に富んだ巨乳が上下に揺れている。その上には苦悶する美幸の顔。マ○コの締め付けの刺激にも慣れてきた。思考は落ち着いている。
 (かなり、淫乱だな…)
 チ○ポを貪るように腰を振る美幸は、まるで色情狂のメスか、売春婦そのものだ。ほんの数時間前までの清楚なイメージは全くない。腰を振りながら、時折、片目を開け、私の顔を窺ってくる。その仕草も媚びているように見える。
 (そろそろ、こちらから責めるか。)
 私は右手で美幸の尻を軽く叩いた。美幸の動きが止まる。
 「う…ん…」
 美幸は軽く唸ると、両目を開け、私を見つめた。
 「美幸さん、今度は俺がお返しする番、四つん這いになって。バックから責めたい。」
 美幸は微笑み、腰を浮かせた。チ○ポが解放される。私に背を向ける美幸。
 美幸は四つん這いになり、膝を立てた。大きな尻が上がる。


[17] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/05/06 (日) 00:41 ID:QasLc9FA No.1134
 美幸との続きを記す。
 (安産型だな。)
 改めて、美幸の尻の形に私は見とれた。中出し出来ないのが残念だ。間違いなく、今、中に出せば、妊娠は確実だ。私の勘が告げている。美幸は何人でも子供を産めた体だし、これからも子を孕める機会はいくらでもある。それを放っておいた俊夫は馬鹿だ。
 不意にチ○ポを覆っているコンドームが憎らしくなる。私と美幸が一つになるのを妨げるゴム製のカバーが心底憎らしかった。今すぐにでも外して、生で美幸と繋がりたい…しかし、それは叶わぬ願いだ。隣に俊夫がいて、私達の愛の行為を監視しているのだ。
 「ガイズ君、早く!!」
 美幸の声に現実に戻された。
 「あっ…、ああ、その、美幸さんのお尻が綺麗だなって…」
 「フフ…見とれちゃった?」
 「はい…」
 しどろもどろになりながら、私は答えた。横で、息を吸い込む音が聞こえた。
 「…美幸のこと、そう評価してくれると、嬉しいな。ちょっと、妬けるけど…」
 俊夫が声を発した。緊張と興奮の為だろう、声がしゃがれている。「ちょっと」ではないだろう。自分の女房が他の男に跨がり、性欲の解消と快楽を貪るべく腰を振り続けている様を見ているのだ。穏やかでいられるはずがない。
 俊夫の心中は嵐が駆け巡っているはずだ。それを爆発させないのは、偏に美幸への愛情故だ。
 俊夫の心は手に取るように分かるが、今の私にとって、俊夫のそうした気持ちを踏みにじることが、最大の快楽となっていた。
 (見せつけてやるぜ!)
 私は弓反りになったチ○ポを、美幸の尻の割れ目の下の方に持って行く。マ○コの位置にチ○ポの先を当てると、少しだけ腰を前に出した。
 「あっ…!!」
 美幸が声を上げた。チ○ポは半分がマ○コに収まった状態だ。私は挿入を完璧にすべく、美幸の腰に手をかけ、引き寄せた。
 「ああ…んんっ!!」
 チ○ポはすっかりとマ○コに飲み込まれた。チ○ポへの締め付けが増す。私は両手で美幸の尻の脇を掴み、腰を引き、前に自分の腰を動かした。美幸の奥深くに勃起したチ○ポを押し込む。
 パンッ。
 肉を打つ音が響いた。
 「あっ…!!」
 美幸が喘いだ。私は再び腰を引き、前に突いた。
 パンッ。
 「ああっ…!!良い…」
 肉を打つ音が響き、美幸が喜びの声を漏らす。私は、もう一度腰を引き、前に突いた。
 パンッ。
 「ああん!!」
 美幸の声が一際大きくなる。自らの奥深くに到達され、快楽の中枢を占領された美幸は、完全に私の虜になっていた。
 (さて、挨拶はこれまでだ!!)
 私は小刻みに腰を振った。グリグリと美幸の中をかき回した。
 「ああっ…!!激しい!!…あああっ…そこ…弱いの…ああっ!!」
 美幸の快楽への喜びの声が褒め言葉に聞こえた。その声を追い風として、私は一段と激しく腰を振る。マ○コの吸い付くような締め付けも増した。私は美幸の腰をがっしりと持った。
 「ああん!!ああーっ!!凄い!!…ああっ、良いーッ!!」
 後ろ姿で表情を窺うことはできない。美幸の尋常ならざる感じ方は分かるが、表情が見たい。どんな顔をしているのか。それを見ることができるのは、横にいる俊夫だけだ。私は俊夫を横目でちらりと見た。俊夫は大きく目を見開き、私達のプレイを見ていた。表情は硬い。
 私は腰の動きを緩め、ゆっくりと美幸を突いた。腰を上下にゆっくりと振った。チ○ポと膣肉が一体となり、心地良さが私を包んだ。腰を振る度に膣肉がキュウキュウと締まった。
 「ああっ!!…ああっ、そこ……本当に弱いの…あーッ!!ダメっ!!そこをされると…ああん!!」
 美幸の喘ぎ声は最高のBGMだ。
 (もっと、変化を付けてやる!!これでどうだ?)
 私は、腰を上下に円を描くように動かした。膣肉全体をかき回す様に。
 「ああん!!む…フゥ…ああっ!!ダメッ…、良いー!!」
 私は、ゆっくりと腰を上下に円を描くように動かした。私が腰を動かす度に、美幸は身を震わせた。


[18] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  奈央 :2018/05/30 (水) 06:09 ID:WDTvWAgI No.1137
続きをお願いします

[19] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  無理だった :2018/05/30 (水) 07:08 ID:FTVZ61XI No.1138
もう十年も前、嫁がW不倫の浮気をしていたが、、、
相手の勢いに押されて、ラブホに入ったが一度の過ちで済まそうと思い
少しの間我慢すれば早く帰して貰えると身を預け、セックスを好きに任せたが
最初から避妊することなく生での中出しされてから病みつきになって
三日も過ぎれば身体が疼いて思い出し、一週間後には自分から、、、
一度の過ちでは済まされずに無理だったという。


[20] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ツルキ :2018/06/08 (金) 12:49 ID:7tWXffMo No.1142
美幸さんとの続きお願いします

[21] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/06/11 (月) 16:19 ID:1wIhfChc No.1145
 多忙の為、間が空いてしまった。美幸との続きを記す。
 「ああーッ!!グリグリ当たるーッ!!ああッ!!あ…、ダメーッ!!」
 (まだまだ、これからだよ。美幸。)
 私は更に1回上下に円を描くと、腰を止めた。眼下の美幸を見つめる。突き出た尻の先には、汗ばんだ小麦の背中―。眩し過ぎる。
 「ハ…ア…、ハア、…ハァー…」
 美幸は呼吸を整えつつある。顔を俊夫の側に向けている。
 (さて、もっと乱れさせるか。)
 私は腰を前に、左から突き出し、右方向に回した。横に円を描く形だ。ゆっくりと動かした。マ○コ全体が締まってきた。
 「あーん…ああッ…ガイズ君、子宮まで、…アアッ…」
 私は、「子宮」という言葉に興奮を覚えた。今度は右から左に円を描く形にゆっくりと動かした。
 「は…ん…」
 美幸は短く喘いだ。私は腰を止める。美幸は再び息を整え始めた。しかし、今回は先程のようにゆっくりと休ませるつもりはない。私は腰を引き、前に突き出した。そして、小刻みに腰を振った。言わゆるガン突きというやつだ。
 「ハア…あああっ…アーッ!!ガイズ君…アアッ!!そんなこと…され…アアーッ!!」
 呼吸を整えかけた時にいきなりガン突きされ、美幸は天国と地獄も判別不能となっているようだ。
 私は、夢中で腰を振り続けた。部屋中を美幸の絶叫が支配した。
 「アアーッ!!ああ…ダメ、私、おかしくなっ…アアアーッ!!私、も…アアアアーッ!!」
 獣の様な叫びが部屋に響いた。美幸は大きく身震いした。膣内が一際引き締まったように感じた。震えが美幸の尻から私の腿に伝わる。間違いなく美幸はイッた。私は震えが収まるまで、腰を止めた。目の端で右を見た。俊夫は口をポカンと開けている。目は驚愕に見開かれている。
 「ハア……ハア…ハア…」
 美幸の息が整い始めた。美幸は快楽の絶頂を極めたが、私はまだ、快楽の絶頂に達してはいない。 (俺もイカせてもらうぜ!)
 私はマ○コからチ○ポを引き抜くと、美幸の尻の脇を軽く支え、くるりとスライドさせた。美幸が仰向けになる。心なしか、美幸の顔色が青白く見えた。疲労しているようだ。
 私は美幸に覆い被さり、右の乳房にむしゃぶりついた。口を大きく開き、乳房の頂から、乳輪をすっぽりと包み込んだ。舌先で乳首をコロコロと転がした。
 「は…あん…」
 美幸の口から甘い声が溢れた。私は右乳房から口を離すと、今度は左乳房にむしゃぶりつき、乳首を舌で転がした。
 「う……ん…」 
 美幸は眉間に皺を寄せ、身を捩った。
 私は左乳房を解放し、美幸の膝頭に手を置き、開いた。股に割って入り、チ○ポをマ○コに当てがう。腰を引き、前に出すと、チ○ポは一気にマ○コに飲み込まれた。
 「あ…アン!」
 美幸は喘いだ。私は腰を引き、再び前に出した。美幸は喘ぎ、身を捩らす。私はそのまま、激しく腰を振った。ラストスパートをかける為に。
 「ああああーっ!!…うっ…アアーッ!!」
 美幸の声は大音量となって、部屋を圧した。ずっと若い男に責められ続け、彼女の体力も既に限界に来ているだろう。私は、美幸の感じまくる姿にすっかり魅了されていた。恭子とのセックスでは味わうことのない異様な興奮。私は無我夢中で腰を振り続けた。
 「あっ…アアーン!!あっ!!アーッ、ダメーッ!!ガイズ君、私、…アッ…アーッ!!」
 最早、美幸は昇り詰めるだけだった。私は最後のガン突きを行った。
 「ああーッ!!ダメーッ!!…私…わ…アアアーン!!わ…たし、おかしく…アアアアアーッ…」
 美幸の最後の声は獣のような雄叫びとなった。声が擦れ、大音量が私の聴覚を支配する。その瞬間、美幸の中で私が弾けた。制御不可能な男の欲望が爆発し、暴竜が暴れ狂う。同時に美幸の体が大きく震えた。白目を剝き、激しく痙攣した。
 女に白目を剝かせたのは初めてだった。私は驚きのあまり、動けなかった。
 


[22] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/06/11 (月) 16:23 ID:1wIhfChc No.1146
失礼しました。&♯21085;の部分は「剝き」でした。美幸が白目になったと言うことが伝われば、幸いです。

[23] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/06/26 (火) 23:33 ID:2UOLTV36 No.1159
 美幸との続きを記す。美幸を白目にした続きからだ。
 「美幸!!」
 俊夫が割って入った。
 「俊夫さん…美幸さん、死んじゃったの?」
 私は恐る恐る聞いてみた。
 「…大丈夫だよ。気持ち良すぎると、こうなるんだ。数分もすれば、落ち着く…」
 射精は既に終わっていた。私はチ○ポをゆっくりと引き抜いた。美幸の痙攣は、少し収まったようだ。私も相当消耗していたのだろう。そのまま、後ろによろめいた。
 痙攣が収まり、美幸は俊夫の呼びかけに顔を上げた。俊夫と顔を合わせ、一言二言、話している。
 私は、己の下半身に目を向けた。精液溜まりを白く満たしたコンドームがチ○ポを覆っている。先をだらんと垂れ下げて。
 私はコンドームを外して、左手で摘まんだ。
 「俊夫さん、これ…」
 目の前では、美幸と俊夫がキスをしていた。私の声は、聞こえていないようだ。私は、コンドームを後ろに放った。目の前では、俊夫と美幸のキスが続いている。目を下に移すと、ぽっかりと口を開いたマ○コがあった。先程まで、私が入っていた穴が。
 頭の中で、美幸とのセックスの様子が浮かび上がっている。ふと、俊夫の声が思い出された。
 美幸、今日、排卵日だから、気をつけて…
 美幸、今日、排卵日だから…
 美幸、排卵日だから…


[24] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/06/28 (木) 16:39 ID:wdj7OC1o No.1160
 美幸との続きを記す。
 (排卵日、子供が出来る日…)
 ふと、下半身の違和感に気付いた。私は再び、己の下半身に目をやった。勃起したチ○ポがそこにあった。亀頭から陰茎にかけて、白い精液に所々塗れ、電気の明かりに照らされ、黒光りしている。
 (まだ、起つのかよ!?)
 今日、4度目の勃起だ。我ながら、性欲の強さに呆れてくる。目の前では、なおも俊夫と美幸はキスをしている。下に目をやると、マ○コが…。
 私は前に出ると、美幸の両足を持ち、左右に広げた。股ぐらに割り込み、チ○ポをマ○コに合わせ、腰を引き、前に出した。柔らかく温かい感触が脳を刺激した。美幸のうっ、という声が聞こえた気がした。
 「ガイズ君!!何やってるの!!」
 俊夫の声に我に返った。
 「え…?ああ!!」
 やってしまった。私は、己のチ○ポを美幸の中に深々と入れてしまっていた。俊夫は私の後方に目を向けた。
 「生で入れてるじゃないか!!早く、出して!!」
 私は慌てて、チ○ポを引き抜いた。美幸も顔を上げる。事態が飲み込めず、呆然としている。
 「え?何?」
 俊夫は私を睨み付けている。その気迫に私は圧倒された。美幸は起き上がる。
 美幸は先程、俊夫が見た方に顔を向けた。そこには使用済みのコンドームがあった。精液を満々とたたえて。
 美幸の目に驚きが宿る。
 「え?」
 ようやくその声だけが形作られる。
 「ええ…え?」
 私の顔を見、次に俊夫の顔を見、自分の股を見た。
 「生で?ええっ!!…生で入れたの?」
 もう一度、私の顔を見て、俊夫の顔を見た。更に自分の股を見た時、美幸の顔はみるみる青ざめた。
 「大っ変!!」
 美幸は口を押さえ、大慌てで立ち上がり、走って浴室に向かった。
 私も混乱していた。ただでさえ、妊娠しやすい体質の美幸。その高性能な生殖機能の中枢に、己の汚れた肉棒を入れてしまった―。
 強い力が両肩にかかった。俊夫が私の目の前にいた。
 「あれ程気をつけて、と言ったよな!!」
 私を睨み付ける。
 「美幸さんが…あまりにも魅力的で…」
 そう言うだけで、精一杯だった。俊夫はへなへなと崩れ落ちた。表情は、屈辱と後悔に支配されていた。気まずい雰囲気だ。
 「俊夫さん、俺…、帰った方が良い?…よね。」
 「そうだね。美幸も多分、機嫌悪くなるから。」
 私は立ち上がり、服を着た。鞄を持ち、部屋を後にする。廊下を歩き、玄関で靴を履く。浴室からは、シャワーの音が鳴り響いていた。
 外に出て、家路に向かう。家に着くと、思う所があり、車庫に入った。ズボンの前をめくり、チ○ポを出した。月明かりの下で、チ○ポが黒い光沢を放った。精液は拭われていた。美幸への出し入れの際、拭われたのだろう。美幸のマ○コがティッシュ代わりだ。
 「精子が生きられるのは、せいぜい30秒、大丈夫だ!!」
 自分に言い聞かせる。私はチ○ポをしまうと、庭を経由して、縁側に向かった。部屋に明かりが灯っていた。ガラス戸を開け、障子を引く。妹が深夜の映画番組を見ていた。柱時計は、0時50分を指していた。
 「兄さん、友達の家で勉強じゃなかったの?」
 「友達が熱出したから、帰ってきた。」
 「そう。」
 妹は再び、テレビに目をやった。私は2階に上がった。自室に入ると、布団を被り、そのまま眠りに就いた。


[25] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/06/28 (木) 17:44 ID:wdj7OC1o No.1161
 美幸との続きを記す。
 それから2ヶ月が過ぎた。新年を迎え、冬休みも終わり、高校2年の3学期が始まった3日目のこと。
 学校から帰った私は、台所にいた祖母から遣いを頼まれた。きつねうどんを作るのに、油揚げを買い忘れた、とのことだ。祖父は畑の手入れに行っている。1番目の兄は自衛隊の当直、2番目の兄はバイト、弟と妹は自室に籠もっている。必然的に、行くのは私となった。祖母から金を受け取り、私は○○スーパーへ向かった。
 (こういう役は、いつも俺なんだよな…)
 内心不満たらたらで、買い物カゴへ油揚げを5袋放り込んだ。
 ポンポン。
 肩を軽く叩かれ、私は振り返った。目が見開かれた。
 目の前に俊夫が立っていた。表情はにこやかだった。あの晩のことが思い出された。私は踵を返し、大急ぎでその場を立ち去ろうとした。
 「待って。」
 俊夫は穏やかに私を呼んだ。声を荒げない分、私の足を止めるには充分な威厳があった。私は振り返り、俊夫を見た。
 「今度の土曜、休みだろ?家で昼飯食おう。」
 俊夫は、そう告げた。
 1月3週目の土曜日、12時30分、私は俊夫の家の玄関前にいた。その日は、昨夜からの大雪で、辺り一面の銀世界だった。現に、今も吹雪いている。
 インターフォンを鳴らすと、ドアが開き、俊夫が姿を現した。
 「入って。」
 促されるがまま、私は靴を脱ぎ、ジャンパーを掛けた。
 居間に入ると、食事の用意がされている。3人分の中華丼とスープ。美幸がいた。私の姿を認めると、笑顔を向ける。
 「いらっしゃい。」
 2人の子供は留守だった。部活の練習に出かけた、とのことだ。
 テーブルに着き、食事をした。学校の話から、最近、元気だったとか、他愛のない話をしながら、食事は進行した。約2ヶ月前の私の暴挙を感じさせない程、明るい話題がその場を支配していた。
 (詫びなきゃ…)
 そういう想いがあったが、どのタイミングで切り出すか、きっかけが見出せぬまま、食事が終わった。
 俊夫が食器を片付け始めた。
 「皿を水に浸しておくから。俺、ちょっと、雪かきして来る。」
 俊夫がそう言うと、美幸は「わかった」と応じた。
 俊夫が外に出ると、居間には私と美幸が残った。改めて、美幸の服装を見つめる。白のセーターにスカート、正座した後足が黒い。ストッキングを履いている。
 私の視線を受け、美幸が振り向く。
 「ちょっと、話があるんだけど。」
 そう言うと、美幸は立ち上がり、タンスに向かって歩き出す。私から見て、正面の左側にタンスはあった。美幸はタンスの抽斗を開けた。美幸の横の姿を私は見ていた。
 (あの服の中身を、俺は知っている。)
 透視能力者ではないが、私は美幸の横の姿から、裸体を想像していた。
 美幸が茶封筒を持ってきた。私の右隣に座る。そして、茶封筒をテーブルに置いた。
 「話に入る前に、ガイズ君、手を出して。」
 「え?」
 「早く!!」
 言われた通り、私は右手を美幸の前に出した。美幸は私の右手を掴み、ゆっくりと導く。
 (もしかして!?)
 嫌な予感がした。導かれる方向が、美幸の体だ。何となく、その先の流れも想像がつく。
 美幸は自分の下腹部に私の手を置いた。静かに目を閉じる。
 (やはり…)
 悪い予感が的中していることは確実だろう。私は敢えて、口に出した。
 「俺の子!?」
 美幸は静かに目を開き、私を見た。微笑みをたたえながら。
 「あなた、本当に頭が良いのね。そう、このお腹の中には、ガイズ君と私の子供がいます。」
 予期していても、冷静にいられるものではない。頭が半分、真っ白だ。しかし、私はあらん限りの冷静さを総動員して、美幸に尋ねた。
 「あの後、俊夫さんとは?」
 「してないわよ。俊夫は糖尿で起たないの。」
 微笑みは消えていた。美幸は真顔で言った。
 「封筒を開けてみて。」
 私は、封筒から一枚の白い紙を取り出した。紙を開くと、何やら文字が書いてある。それは、「妊娠証明書」だった。


[26] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/06/28 (木) 18:21 ID:wdj7OC1o No.1162
 美幸との続きを記す。
 『△△(美幸の姓)美幸、分娩予定日:平成12年9月7日、妊娠第9週であることを証明す』
 内容から計算すると、受精したのは、あの過ちの生挿入の日で間違いない。
 「あれから生理が来なかったから、病院に行って来たの。そうしたら、おめでとうございます、だって。ねえ、聞いてる?」
 美幸の声で我に返り、私は美幸の顔を見た。真顔でこちらを見つめている。
 「あなた、女を妊娠させるって、どういうことか、分かる?私のお腹に入っているのは、大切な命よ。あなたが軽い気持ちで悪戯した結果がこれよ!!あなた、責任取れるの?」
 私は何も言えなかった。美幸は更に畳みかけてくる。
 「この子、どうするつもり?産む?それとも、堕ろす?」
 (堕ろす?中絶ということか?冗談じゃない。せっかく作った命を壊されて、たまるか!!)
 私は、自分のしたことも忘れて、美幸に言っていた。
 「産んで下さい!!俺と美幸さんが楽しんだ結果、出来た子です。この子に罪はありません…責任、俺が取ります。」
 私は目を伏せて、そう言った。殴られるのを覚悟で。
 どの位時間が経っただろうか。私は強く引き寄せられた。美幸が私を抱き締めていた。
 「嬉しい!!ガイズ君から、その言葉が聞けて。…実はね、主人とはもう、話がついてるの。私、産むわ!!ガイズ君の子供を。そして、私達夫婦の子供として育てるから、安心して!!」
 美幸は腕の力を緩めた。私は座り直した。美幸は泣いていた。目が赤くなっている。
 「ガイズ君、この前は良かったわ。何年も、主人とはしてなかったから…。そうだ!!ガイズ君にお礼しないと。何か、欲しいのある?ゲーム?マンガ本?できる限り、するわ。」
 「そんなのいらない。」
 美幸はきょとんとした表情になった。美幸を見ていると、欲しくなってきたものがある。私は美幸の下腹部を指差した。
 「俺、美幸さんの卵子が欲しい!!」
 「俺、美幸さんの卵子が枯れるまで、妊娠させたい!!今度は、この前みたいじゃなく、美幸さんのオマ○コに堂々と射精したい…」
 一気に言ってしまった。美幸の顔が驚きに侵食されていく。今度こそ、お終いだ…。
 しかし、またしても私の予想は裏切られた。美幸が私を抱き締めた。
 「そんな風に思ってくれてるなんて…私、幸せよ!!良いわ。主人と話してみる。」
 「美幸さん…」
 「『美幸さん』じゃなく、『美幸』と呼んで!!私達、他人じゃないんだから。」
 「美幸…」
 私達はキスをした。外では、俊夫が雪かきをするスコップの音が鳴り響いている。私は美幸のセーターの下に手を入れ、ブラジャーに潜り込ませる。そして、乳房をまさぐった。


[27] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ツルキ :2018/07/07 (土) 05:21 ID:SmrlFk1A No.1164
続きお願いします

[28] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ナオミ :2018/07/20 (金) 01:07 ID:E1YY4n6E No.1165
思わず読み耽っちゃいました。
そして続きが気になります。


[29] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/08/26 (日) 22:55 ID:M2Xh.bOI No.1169
 多忙の為、かなり時間が経ってしまったが、引き続き、私の体験談を語ろうと思う。
 私が多数の人妻を妊娠させることになったきっかけについて話そう。ある人妻との出会いが、私をこの世界に引き入れた。
 話は高校3年の6月に遡る。
 受験期だというのに、勉強に身が入らない。成績が下がった訳ではない。ただ、机に向かうと、気だるさが支配し、力が抜けたようになるのだ。その日も、午前中から脱力感がひどかった。昼食を摂り、午後もその状態が続いた。
 原因は、性欲の解消が出来ないことだ。私は机に突っ伏したまま、後頭部に初夏の日差しを浴びていた。
 2日前のやり取りが思い出される。
 旦那が当直の為、その日は学校帰りに恭子の家に寄り、明子をあやしていた。パンパンに膨らんだ腹をさすりながら、恭子は私と明子を見ていた。
 「フフ…、すっかりお父さんぶりが板に付いてきたね。」
 恭子は穏やかな表情で言った。私は明子をベビーベッドに寝かせた。明子は良く眠っている。私は恭子の横に座り込んだ。恭子の腹に手を乗せ、さすった。
 「大きいね。」
 「そりゃそうよ。8ヶ月だもん。」
 「おーい、父ちゃんは早くお前に会いたいよ。」
 腹の子への呼びかけに、恭子は吹き出した。
 「お父ちゃん、気が早いね!!」
 私は恭子の腹に耳を当てた。胎動は聞こえないが、この中には確実に命が宿っている。私と恭子が愛し合った証が―。
 何分経っただろうか。恭子が不意に問いかけた。
 「ところで、性欲処理は上手くいってるの?」
 ドキッとしたが、私は平静を装い、答えた。
 「うん、ネットで募集して、何人かとしてるよ。」
 「何人としたの?」
 「…今までに2人…なかなか、長続きしないよ。」
 「あら、意外と多いね。何だか、ガイズが遠くに行っちゃったみたい…寂しいな…ねえ、産んだら、また、セックスしよう。私も溜まってきてるから。」
 「分かった。」
 「お願いあるんだけど、当分はちゃんとゴムしてね。最近、旦那が3人目は必要ないだろって、しょっちゅう言うの!もう!!身重の妻に対して、そういう発言は無神経だと思わない?」
 「自分が作った訳じゃないのにね。」
 「そう!!…ところで、性欲処理の条件、覚えてる?」
 「相手を妊娠させない、だよね?」
 「誰も、妊娠させてないよね?」
 「勿論。」
 我ながら、嘘をつくのが上手くなった。こんな嘘をさらりと言ってのけるのだから。
 恭子には間違っても言えない。近所に住む34歳の人妻を、性欲処理のついでに孕ませてしまった等と。
 「今度は、男の子かな?」
 私は恭子に問いかけた。
 「男の子が欲しいの?」
 「うん、女ばかりだと、つまらないから。男の方が、恭子に何かあったら、守れるし。」
 「私は、どっちでも良いわ…、ガイズと私の愛し合った形だもの。」
 恭子の言葉に胸が熱くなる。恭子がこんなにも自分を思ってくれる事実に。
 「でも、もう分かってるだろ?子供の性別。教えてよ。俺が作ったんだから、良いでしょ?」
 「知ってるよ。でも、教えない。産まれてきてからの、お楽しみ!」
 「つまんないの。俺、帰る!!」
 私は立ち上がり、玄関に向かった。恭子も私を見送るべく、立った。別れ際、恭子は私の耳元に囁いた。
 「もうしばらく、頑張って…性欲処理のこと。妊娠は、駄目だからね。」
 私はドアを開けた。恭子の家の裏の空き地に向かう。ここを通り抜けた方が家への近道だ。空き地の段差を降りて、細道を歩く。細道の先はT字になっている。右手が私の家の方向だ。
 ふと、思う所があり、私は左手に曲がった。2、3軒住宅を横切り、4軒目―。美幸の家だ。私は、庭で如雨露から花に水やりをしている人間の姿を認めた。美幸だ。黒のマタニティー服をまとい、腹が膨らんでいる。
 美幸は、私に気付いた。私を見ると、口元をほころばせる。
 「久しぶりね。元気だった?」
 「元気だよ。」
 私は美幸に向けて、歩を進め、膨らんだ腹をさすった。美幸は一瞬、ドキッとした表情を浮かべたが、すぐに笑みを作った。
 「順調よ。ガイズと私の赤ちゃん。」
 「早く産まれないかな?」
 「フフ…、まだだよー。」
 私は美幸の腹から手を放した。美幸は顔を赤らめた。
 「でも、ここではそういうことはしないで。周りの目があるから。」
 美幸と私のセックス(妊娠を伴う)を、俊夫は公認した。1月のあの日の後、美幸は私の想いを俊夫に告げた。俊夫は美幸に女としての喜びを蘇らせた私と、私の人柄を信用し、美幸の身を委ねる決意をしたのだ。私と美幸との間に、今後産まれる子供を自分達の子供として育てることにして。
 ただし、条件があった。俊夫の許可した子作りセックス以外は禁止だ。つまり、性欲処理目的や遊びのセックスは出来ないのだ。それは、美幸の心まで私に奪われまいとする俊夫の抵抗だった。
 「産まれたら、また、しよう。ガイズの赤ちゃん、できるだけ産むから。彼女さんの中に出しちゃ、駄目よ。大切にして。」
 美幸には、私には同じ年の彼女がいることになっている。実際は、もう一人の彼女も妊娠中なのだが。
 「ありがとう。」
 そう言って、私は背を向け、家路を急いだ。


[30] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/12/09 (日) 22:58 ID:XmVVQKXg No.1181
 多忙の為、かなり、時間が経ってしまったが、続きを記す。私が多くの人妻を妊娠させることになった話だ。前回の話の続きから、記す。
 「ああ…、セックスがしたい…」
 私は机に突っ伏したまま、呟いた。
 「兄さん、どうしたの?」
 「うん?」
 気付けば、弟が私の後に立っていた。
 「さっきから、セックス、セックスって、気持ち悪い。」
 「そんなに言ってたか?」
 「10回以上、言ってるよ!!爺ちゃんと婆ちゃん、心配してるよ。ガイズ、ぼんやりして、大丈夫かって。気分転換してきたら?」
 「そうするか。」
 私は椅子から立ち上がった。
 「パソコンでもしてきたら?」
 弟に促されるがまま、私は1階に降り、パソコンのある部屋に行き、スイッチを入れた。パソコンの起動音が鳴り、画面が生き返る。
 久しぶりにサイトで性欲処理の相手を探すことにした。キーボードを操作し、掲示板に書き込む。
 『どうも!青森県Y市住みの大学生(♂)です。名前はシベリアです。近いうち、楽しめる女性を募集しまーす。』
 軽い感じの文章で良い、あまり堅く書くと、逆に相手は寄って来ない。「シベリア」とは、性欲処理の相手がいないことを、寒さに例えた私のハンドルネームだ。
 ラムネを飲みながら、待つ。網戸からの風が心地良かった。遠くで、子供達が走り回る音がする。
 (土曜日だから、人妻は無理か…)
 そんなことを考えつつ、ラムネを口に運び、画面を見る。
 どの位の時間が経っただろうか。私は最後のラムネの一口を飲むべく、瓶に口を付ける。
 画面が点滅し、文章が新たに加わった。私はラムネを吹きそうになり、慌てて瓶を机に置いた。キーボードに向かう。
 『こんにちは。初めまして、ですね(笑)ちょっと、興味があります。』
 相手からの文面の内容だ。私はキーボードを操作する。
 『こちらこそ、よろしくお願いします。あなたは、どんな方ですか?』(シベリア)
 文章を打ち込んだ後、ラムネを取りに行く為、パソコンから離れた。ラムネを持ってくるまでの間、5分。再び、相手からのメッセージが届いていた。
 『私、33歳の主婦です。おばさんだけど…いい?』
 いきなりの人妻だ。私は胸の高鳴りを抑え、キーボードに向かう。
 『年齢は気にしません。それ言ったら、俺も年20ですよ。逆にガキ過ぎて、引きませんか?』(シベリア)
 投稿し、待つ。20秒して、相手から返信が届いた。
 『え〜っ!?20なんだ!!年齢気にしない人で良かった。よろしくね。』
 『こちらこそ、よろしくお願いします。ところで、あなたのことは、何とお呼びすれば?』(シベリア)
 『「加奈子」と呼んで下さい。ちなみに本名です。』
 『加奈子さん、ですね?俺も本名出します。「ガイズ」と呼んで下さい。』(ガイズ)
 『ガイズ君…良い名前ですね。ところで、どんなことをして楽しむの?』(加奈子)
 『会って、食事や話したり、カラオケとか…』(ガイズ)
 いきなり、エロ話はまずい。私は敢えて、言葉を選んだ。
 『カラオケ、私も好きだよ(笑)どんな曲を歌うの?』(加奈子)
 『色々と…特に好きな歌手はいないかな…例えば、「水戸黄門」とか』(ガイズ)
 『渋いね!でも、そういうキャラの男、好きかも。ところで、ちょっと、相談だけど…』(加奈子)
 (何だろう?)
 私は、相手の反応に怪訝になりながら、キーボードを操作した。
 
 


[31] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/12/10 (月) 00:39 ID:T.LWPIuA No.1182
 加奈子との続きを記す。
 『どうしたの?』(ガイズ)
 急に加奈子からの返信が来なくなった。話の流れからすると、かなり気まずい雰囲気だ。時間の流れが粘ついて感じられる。背中を伝う汗の感触が不快だった。
 再び、画面が点滅した。加奈子からのメッセージた。
 『思い切って、言うね!!カラオケじゃなく、私とHして欲しいの…実は、主人の浮気癖から、家庭がギクシャクしてて…ダメ?』(加奈子)
 大胆な人だ、と思った。しかし、こちらも性欲処理をする、またとない機会だ。即OKだ。私はキーボードを操作した。
 『なーんだ、そういう事ですか。俺で良ければ、OKですよ!!全くおかしい話じゃ、ありませんよ(笑)』(ガイズ)
 『良かった…じゃあ、早速、明日、会わない?』(加奈子)
 『明日って!?日曜日ですよ!!人妻さんでしょ?旦那さんや子供さん、大丈夫?』(ガイズ)
 『大丈夫。明日、子供達と旦那、出かけるから。』(加奈子)
 『分かった、会いましょう!場所は?』(ガイズ)
 『C町のOX売店で、時間は9時で、どう?』(加奈子)
 C町は隣町、OX売店はよく行く店だ。
 『OK、分かりました。』(ガイズ)
 『じゃ、待ってるね。』(加奈子)
 夕飯を知らせる祖母の声が響いた。私は急いで、キーボードを操作した。
 『当日の目印、どうします?』(ガイズ)
 『車で迎えに行くよ。!!私、赤いフレームの眼鏡かけてる。服装は黄色のTシャツ着てく。それと…スカートは足までの長いやつ履くね!』(加奈子)
 『分かりました。ちょっと、体のことを聞いて良い?バスト、どれ位あるの?』(ガイズ)
 流石にまずいか…。明らかに下ネタだ。しかし、送られてきた文章を見て、私は安堵した。
 『Dカップだよ。じゃあ、待ってるから。』(加奈子)
 再び、夕食を知らせる祖母の声が響いた。私はパソコンをシャットダウンする操作をした。


[32] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2018/12/11 (火) 23:50 ID:LM7uBmrc No.1183
 加奈子との続きを記す。
 加奈子とのやり取りの翌日、午前8時30分―。
 私は、C町のOX売店の前にいた。黒の無地のTシャツに黒のハーフパンツといった軽装に、バッグを持っていた。バッグの中身は、受験用問題集とコンドーム1ダースが入っている。自宅から5qの道程を、私は1時間かけて歩いてきた。
 (まずは、腹ごしらえだ。)
 私はOX売店に入り、総菜コーナーを目指した。おにぎりを2つ手に取り、レジに置いた。女性店員がおにぎりのバーコードにスキャナーを寄せた。ショートカットに大きい胸、左薬指には指輪。
 (まさか、この人が加奈子さん?)
 一瞬、そんな考えが頭をよぎった。しかし、彼女は眼鏡を掛けていない。第一、加奈子は車で迎えに来る、と言っていたではないか。
 私は会計を済ませると、店外に出て、おにぎりを食べ始めた。空は晴れている。上を見ると、太陽の光が眩しかった。


[33] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ツルキ :2018/12/18 (火) 18:59 ID:.k3viqYI No.1184
加奈子さんの続きは?

[34] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/01/01 (火) 17:25 ID:loHveX.I No.1189
明けまして、おめでとうございます。本年も宜しくお願いします。
一昨年より、私、ガイズのこれまでの寝取り経験を投稿させて頂いています。なかなか、テンポ良く進めず、皆様にはご迷惑をお掛けしておりますが、なるべくは早く進めるよう努力致しますので、今後ともお付き合いの程を宜しくお願いします。これまで妊娠させてきた人妻とのセックスの状況や会話等のやり取りを詳しく思い出す作業と、仕事が多忙な為、皆様には今後もご不便を掛けることが多いと思いますが、よしなにお願い致します。


[35] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/02/11 (月) 18:13 ID:JKcuhVR6 No.1192
 加奈子との続きを記す。
 1つ目のおにぎりを食べ、2つ目のおにぎりも食べ終えた。早飯は得意な方だ。時間は8時55分。ふと、前方を見ると、赤い軽自動車が店の駐車場に入ってきた。車が停まる。運転席にはショートボブで赤縁眼鏡を掛けた女性。間違いない、加奈子だ。
 ドアが開いた。加奈子が車内から出てくる。黄色いTシャツに黒のロングスカート、黒髪を基調としているが、所々を見ると、茶色く染まっている。そして、胸の膨らみも申し分ない。そして、赤い口紅―。
 加奈子は、売店の前まで来ると、周囲を見渡した。そして、煙草を1本咥え、火を点けた。私から、少し距離がある。私は加奈子に歩み寄った。
 「あの…」
 加奈子に声をかける。加奈子は私に顔を向けた。煙草を口から離す。
 「加奈子さん?」
 「ガイズ君?」
 加奈子は再び、煙草を咥えた。私は、右手を差し出した。
 「初めまして、加奈子さん。よろしくお願いします。」
 「ああっ!」
 加奈子は少し慌てて、左手で煙草を口から離し、灰皿に押し付けて、消しながら、右手を差し出した。握手を交わした。
 「こちらこそ、よろしくお願いします。」
 加奈子は私の右手の甲に左手を添えた。ひんやりとした感触が心地良かった。私は加奈子の白い手を見つめ、改めて、加奈子の腕と顔を見た。肌が透き通るように白かった。体格は中肉中背で胸が大きく、顔は細い。まるで、御伽話の狐が化けた女性、目が細く、かなり美人の部類だ。身長は150p代後半から、160p位だろうか。美幸よりも背が少し高い。赤縁眼鏡から、かなりの遊び心が連想されるが、フレームのデザインはしっかりしており、知性を主張している。
 (この雰囲気、こっちの人間ではないな。)
 住んでいる町に自衛隊がある為、県外者は見慣れている。加奈子は恐らく、津軽か秋田の生まれだ。
 「フフ…どうしたの?そんなに見つめて。」
 「ああ、失礼しました。あまりに美しいので、つい…」
 加奈子はクスリと笑った。
 「嬉しいわ。そんなに言ってくれるなんて。」
 笑った顔が清々しい。美幸や恭子の笑顔も良いが、加奈子の笑顔もまた、味わい深い。
 「そろそろ、車に…」
 私は促した。
 「そうね。今日は楽しみましょう。」
 私達二人は、赤い軽自動車に歩き出した。車に乗り込み、シートベルトをすると、車が発進した。国道を300m程走ると、加奈子は左にハンドルを切り、住宅街に入った。5分程走り、加奈子は1軒の家の前に駐車した。


[36] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ひろ :2019/02/16 (土) 06:42 ID:s/NeGmAs No.1193
つづきをまってます。

[37] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/02/17 (日) 16:38 ID:1x4bUiic No.1194
 加奈子との続きを記す。
 「ここ、私ん家!」
 加奈子が指差した家を見て、驚いた。豪邸と形容して良い程の家だ。駐車場も車2、3台は入れるだろう。正面から見て、左隣は空き地だった。
 「降りて。」
 促されるまま、車を降り、加奈子の後に付いて行く。庭を抜け、玄関を潜り、家の中に入った。リビングに通される。
 「座ってて、コーヒー入れるから。」
 リビングのソファーに座り、私は部屋の中を見渡した。かなり立派で広い。壁紙は真っ白だった。
 ふと、戸棚の上を見ると、写真立てがあった。戸棚に歩み寄り、写真を見つめる。自然と手が伸びる。写真立てを掴み上げ、まじまじと見つめた。写真に写っていたのは、加奈子と中年の男性、サングラス(黒)を掛け、坊主頭で太目。その傍には2人の子供達。小学生か、幼稚園位の年齢だろう。加奈子は赤ん坊を抱いていた。花見の写真だろう。ブルーシートの上に全員座っており、所々にピンクの花びらが乗っている。
 「主人と子供達よ。」
 いつの間にか、加奈子が戻っていた。盆に大きめのコーヒーの入ったコップが2つ、ガムシロップの袋とクリーム付き。アイスコーヒーだ。
 私は、写真立てを元の位置に戻し、加奈子に向き直る。
 「子供さん、3人もいるの?」
 ソファーに座りながら、尋ねた。
 「うん。」
 「そう見えない…」
 「みんなにそう言われるわ。あ、コーヒー、どうぞ。」
 私はコーヒーを受け取り、ガムシロップの袋に手を伸ばした。
 「凄いね…6個も入れるんだ?」
 家での習慣が、つい、出てしまった。
 「ごめんなさい。つい…」
 「良いわよ。これから体力を使うこと、沢山するでしょ?」
 微妙に下ネタだが、不快感はない。私はクリームに手を伸ばした。加奈子はコップを口に運んだ。
 「加奈子さん、何も入れないの?」
 「私、ブラック派だから。」
 「そうなんだ。」
 私もコップを口に運んだ。
 「聞いても良いですか?」
 加奈子は私に振り向いた。
 「うん?」
 「いきなりで失礼なんですけど、旦那さんって、何をしている方なんですか?」
 「土建屋の社長、小さい会社だけどね。」
 「小さいって…」
 これだけの家を建てられるのだから、小さいはずはない。私は、さらりと「小さい」と答える加奈子を見て、感覚の違いを感じた。
 「子供さん達は、旦那さんと遊びに?」
 「ちょっと、違うかな…遊びには違いないけど、旦那の仕事の納期が迫ってて、休みでも仕事しなくちゃいけなくて、場所が岩手の方だから、ドライブがてらに連れて行ってるの。旦那曰く、『将来の社長候補者への英才教育、帝王学だ』、だって。」
 旦那の口ぶりを真似て話す加奈子を見て、思わず、吹き出してしまった。なかなか良いキャラをしている。
 


[38] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/02/17 (日) 23:03 ID:1x4bUiic No.1195
 加奈子との続きを記す。
 「今度は、私の番ね。ガイズ君は、彼女いるの?」
 いきなりのディープな質問。しかし、私も聞いたのだから、答えなくてはならない。
 「います。年下ですけど。」
 「いくつなの?」
 「17です。」
 「あら、高校生?可愛い?」
 「勿論。胸も大きくて、Dあるんです。時間が合わなくて、なかなか会えませんが…」
 「そんな素敵な彼女さんがいるのに、浮気するなんて、いけない彼氏さんね。」
 「寂しくて…」
 「それで、他の女と?まあ、いいわ。私から持ちかけたんだし。ところで、気になってたんだけど、鞄、何が入ってるの?」
 私は、鞄を加奈子に差し出した。見られて、恥ずかしい物はない。
 「見ます?」
 「是非、見たいわ。」
 加奈子は鞄を受け取ると、中身を取り出した。世界史の問題集を手に取り、パラパラとページをめくった。
 「凄い!!勉強してるんだ!!」
 「俺、教員を目指してるんで。」
 「教師、大変だよ。頑張らないと…」
 そう言って、加奈子は再び鞄を見た。
 「あら!これは…」
 鞄からコンドームの箱を取り出し、加奈子は悪戯っぽい笑みを浮かべた。
 「加奈子さんと間違いを起こさないように…」
 「あら、嬉しいわ。私のこと、大切に思ってくれるのね。そうそう、女を大切にする気持ちは大事よ。」
 加奈子は、どうやら私に好印象を持ったようだ。私は残ったアイスコーヒーを飲み干した。
 「そろそろ…始めようか?」
 私がコップを置くのを待って、加奈子は切り出した。
 「始めましょう。」
 私も立ち上がる。コンドームの箱を手に取りながら。加奈子は煙草とライターを手に取り、立ち上がった。
 「お風呂、入るよね?」
 「勿論。」
 私と加奈子は歩き出した。廊下に出て、浴室に向かう。途中、襖が開いている部屋があった。私は歩を止め、その部屋を見た。畳の部屋に布団が敷いてある。掛け布団は無かった。
 「準備、完了!!」
 突然、加奈子が部屋を指差し、大きな声で言った。驚く私を見ると、ニコリと笑い、さらりと言った。
 「今日、ここで楽しいこと、いっぱいしよう!」
 私は無言でコンドームの箱を前に出した。
 「それ、ここに置いて。」
 私は部屋に向けて、箱を放った。加奈子も煙草とライターを放る。箱も、煙草も、ライターも布団の上に見事に着地した。


[39] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/02/24 (日) 19:51 ID:FYgtjiKs No.1197
 加奈子との続きを記す。
 「さ、行こう!」
 私と加奈子は浴室に向かった。脱衣場のドアを閉めると、加奈子はスカートのファスナーを下ろした。スカートが下がると、加奈子の白い足が露わになる。下着の色は黒だった。私も服を脱いだ。Tシャツとハーフパンツ、下着を脱ぐのは簡単だ。あっという間に全裸になった。私が脱ぐと同時に、加奈子も全裸となった。胸の形が非常に良い。垂れ下がってはいるものの、張りがある。谷間はハの字に開いている。いわゆる滴型だ。乳首は赤黒かった。体型と顔に似合わず、乳輪が大きい。更に、下に目を落とすと…くびれたウエストがあった。
 (ん?ない。)
 妊娠線が無かった。美幸の時みたいに、あのキラキラを楽しみたかったのに…。
 気付けば、私達はお互いを見つめ合っていた。加奈子の目は見開かれている。口が自然に開いていた。その様子が愛らしい。
 「ちょっと、…凄いんだけど…」
 「ん?何が?」
 「あなたのオ○ン○ン…何pあるの?」
 加奈子の視線の先には、私の勃起したチ○ポがあった。加奈子の裸に見とれていて、いつの間にか起っていたらしい。
 「15p、直径4pだよ。」
 加奈子は一歩前に出た。
 「触って良い?」
 「いいよ。」
 加奈子は私のチ○ポに手を伸ばし、両手で触ってきた。指先のひんやりとした感触が亀頭と陰茎を包んだ。
 「硬い…やる気満々だね!」
 「勿論!」
 眼下の加奈子の笑顔を見て、男として、誇らしくなる。もっと、下に目を落とすと、そこには白く大きな胸。美幸より小さいが、巨乳。恭子の胸より、形が崩れているが、充分に美しい。
 「俺も、加奈子さんにお願いがあるんだけど…」
 「ん?何?」
 「加奈子さんのおっぱい、触って良い?」
 「フフ…良いよ。」
 私は、加奈子の胸に手を伸ばした。加奈子の胸を、上から包むように触った。指を軽く動かす。加奈子の胸は、弾力性があり、固かった。恭子や美幸の胸とは比べものにならない固さだ。指先に少し、力を入れると、指がようやく乳房に食い込んだ。手の平にポツンと触れる感触がある。
 


[40] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/04/14 (日) 15:04 ID:g48SS3Fw No.1205
 加奈子との続きを記す。
 加奈子は依然として、私のチ○ポを触っている。心地良い感触が脳を支配する。私は加奈子と見つめ合った。加奈子は私を見て、笑みを浮かべた。その様子も淫靡で美しい。私は加奈子の表情に軽く緊張感を覚えた。視線を泳がす。ふと、洗面所が目に入った。当然、鏡もある。
 私は無言でチ○ポから手を放すよう、加奈子に促した。怪訝そうにする加奈子を歩かせる。
 「え!?何!?」
 加奈子は驚きながら、前へ進む。鏡の前まで来た。鏡の前には産まれたままの男女の姿。横向きに。
 私は加奈子の脇から手を入れ、上げた。同時に指を広げる。手を上げた先には、加奈子の巨乳―。指を乳房の各処にセットした。人差し指は乳首に。
 「鏡を見て。」
 加奈子に促す。
 「俺達二人だけの記念写真。」
 「やだ!!恥ずかしい!!」
 加奈子は笑いと同時に顔を赤らめた。私は各処にセットした指を動かし始めた。美幸から直伝された技だ。固く、ムニュッとした感触が指先から伝わる。加奈子の鼻息が聞こえる。小さいが、私が指を動かす度に、呼吸音は確実に乱れ始める。どうやら、胸が性感帯らしい。私は人差し指で、両方の乳首をゆっくりと弾き始めた。柔らかい感触の先にポツンとしたものがある。横に目をやると、恍惚に悶える加奈子の姿があった。体をゆったりと動かし、頭を動かし、目を閉じては、また開く。髪が揺れる様も妖艶だ。
 私は、鏡で加奈子の胸を確認した。人差し指をそっと放してみた。大きな乳輪の先にほんの少し起った乳首が―。
 (まだ、本気モードじゃないな。)
 私は、加奈子の乳房の各処にセッティングした指先に力を込めた。指はわずかに乳房に食い込んだ。


[41] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/04/21 (日) 16:44 ID:qWg2QZ1E No.1207
 加奈子との続きを記す。
 「うっ!…ううん…」
 加奈子は目を瞑り、唸った。眉間にくしゃっ、と皺が寄った。私は両手を上下に動かした。乳房が下から持ち上げられ、腕を動かす度、指が乳房に食い込む。
 「う…ん…」
 加奈子はトロンとした目をして、唸った。鏡越しに私に視線を送ってくる。私は、人差し指で乳首を弾いた。
 「あ…ん…」
 喘ぎ声が変わった。間違いない、ここが性感帯の中心だ。私は夢中で人差し指を動かした。指先のコロコロとした感触を何度も楽しんだ。
 加奈子の喘ぎ声は増した。目を瞑ったり、眉を何度も寄せたり、時折、トロンとした目で私に視線を送ってきたり―。鏡の中で、加奈子は目まぐるしく変化した。
 どれ位時間が経っただろうか。加奈子が私に話しかけてきた。
 「ああ…ガイズ君、お風呂入ろう。私、おかしくなっちゃう…」
 私は人差し指を乳首から放した。赤黒い乳首は、すっかり隆起していた。ポツンとした感触を名残惜しく思いつつ、私は加奈子の胸から手を放した。私には、もう一つ確かめたいことがあった。右手を下から加奈子の股間に伸ばした。後から前に手を入れる形だ。
 「えっ!?何っ…」
 加奈子の驚きを他所に、私は加奈子の女の部分を指でなぞった。ヌラリとした感触と共に、湿った物が指に纏わり付く。私は、加奈子の股間から手を放すと、加奈子の目の前に右手を持って行く。
 「湿ってる…」
 「恥ずかしい…」
 加奈子は顔を赤らめた。私の右手の中指が湿って、妖しい光を放った。液体は中指を伝い、手の平まで達していた。加奈子の体は、オスを受け入れる準備は万端のようだ。


[42] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  マック :2019/04/27 (土) 06:07 ID:HqTCEFdU No.1209
冒頭が川端康成の雪国を彷彿させてそれから宇能鴻一郎を感じさせます。陸奥情景が浮かんで来ました。

[43] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/05/06 (月) 18:56 ID:0Inu0iSo No.1216
 加奈子との続きを記す。
 「お風呂、行こ!」
 促されるがままに、私は浴室に入った。加奈子も後に続く。浴室は、かなり広かった。浴槽の大きさに圧倒される。3、4人は入れるだろう。まるで、下宿屋の風呂のようだ。
 (どれだけ、金持ちなんだよ…)
 私は、完全に圧倒されて、その場に立ちすくんだ。
 シャワーの音がした。振り返ると、加奈子が湯を触っていた。
 「温度、大丈夫?」
 私の足に湯を掛ける。少々温めだが、私は頷いた。加奈子が私の胸に湯を掛けた。左手でボディソープの容器をプッシュし、私の胸に手を乗せ、撫で始めた。その手は徐々に下方に向かって行く。同時に加奈子は、腰を沈めた。更にワンプッシュ、ボディソープを手に取り、私のチ○ポを包む。右手の指で、チ○ポを扱くように洗って行く。左手は玉袋を優しく包み、ゆっくりと揉み込んで行く。たちまち、私のチ○ポは泡で包まれた。加奈子の指使いが心地良い。何度も加奈子の手の中で、チ○ポがピクリ、ピクリと反応した。
 「フフフ…元気ね。」
 加奈子が下から私を見上げ、ニッコリ笑う。眼鏡を外した方が可愛い。素直にそう思った。
 「ねえ、シャワー取って。」
 「ああ、うん。」
 言われるがままにシャワーを掴み、加奈子に渡す。加奈子はシャワーを調節し、立ち上がる。私の胸に湯を掛けた。湯の舌が、泡を舐め取って行く。シャワーは下に向かう。チ○ポを湯が洗い流して行く。加奈子はチ○ポにシャワーを掛け、指で扱き、泡を拭い取った。続いて、玉袋を指で撫で、泡を取って行く。


[44] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/06/16 (日) 17:21 ID:dC7o4tW6 No.1237
 加奈子との続きを記す。
 時間にすれば、2分程かかっただろうか。加奈子がシャワーをホルダーに戻した。湯はシャワーの口から出たままだ。目の前には、泡を脱いだ私のチ○ポが隆々と存在していた。少々、黒みを帯びた紫色の陰茎が、浴室の窓から差してくる僅かな白い光に反射し、鈍い光沢を放っていた。目の前では、うっとりとした表情でチ○ポを見つめる加奈子。上目遣いで私を見ている。
 (まずいな…相当欲しがっている…)
 自然と私も視線を返す。心の中で、まだだよ、と考えながら。
 私はボディソープをプッシュした。
 「立って。」
 「ん?」
 加奈子の表情が緩んだ。目を丸くしている。
 「次、俺の番。加奈子さんの体を洗うから。」
 「ああ、そうね。」
 納得した様子で加奈子は立ち上がる。私は、ボディソープを持った右手を加奈子の右乳房に当て、軽く動かした。泡が広がり、私の手の動きに合わせて、手から泡がはみ出た。私は更に左手でボディソープをプッシュし、加奈子の左乳房に当て、両手で乳房全体を揉んだ。たちまち、加奈子の両乳房は、泡に包まれた。その後、再び手を乳輪の辺りに乗せ、揉んだ。手の平を通じて、乳輪の状態が私の脳に伝わる。隆起した乳首は元に戻りつつある。
 (起てとかないとな。)
 私は泡まみれの指で、赤黒の乳首を摘まんで、動かした。
 「はあ…ん…」
 加奈子の口から、喘ぎ声がこぼれた。私は右手でボディソープを2回プッシュし、加奈子に後ろ向きになるよう、手で促した。加奈子が後ろ向きになると、私は右手を加奈子の腹に当て、ゆっくりと回しながら、下に手を持っていった。下腹部に手を乗せ、ゆっくりと手を回す。女にとっては、重要な場所だ。私は、加奈子の耳元で囁いた。下腹部の右手を回しながら。
 「加奈子さんのここに俺が入るんだよね?」
 加奈子は顔を私に向け、微笑んだ。
 「うん、そうだよ。」
 更に私は問いかけた。
 「加奈子さんのここ、誰のもの?」
 眼下の加奈子の目に恍惚な光が宿る。トロンとした目をし、妖艶な笑みを浮かべる。
 「ガイズ君のものよ。」
 最高の言葉だ。オスとしての誇らしさがこみ上げてくる。チ○ポがピクリと反応した。私は、右手でボディソープをもう一度、プッシュした。後から、加奈子の股座に右手を入れる。指先にしっとりとガサガサした感覚が伝わる。茂みの部分だ。私は、軽く手を動かした。指先にポツンとした感触があった。人差し指でポツンとした部分を弾いた。
 


[45] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/07/07 (日) 18:23 ID:Y31zXsF6 No.1239
 加奈子との続きを記す。
 「アッ!!…あん…」
 思った通り、クリ○リスも敏感だ。胸があんなに敏感なのに、クリ○リスが敏感じゃないはずはない。身を震わせて喘ぐ加奈子を見て、私は満足していた。
 (布団での前戯が楽しみだ。さて、と…)
 私は更に下方に手を動かした。これから自分が使う部分を清める為に。クリ○リスから、10p下の所で手を止め、人差し指で上をまさぐった。
 「アアッ…」
 再び、加奈子は喘ぎ声を上げた。
 (ビンゴ!!)
 私は人差し指を上に進めた。グニャリとした感触があり、指が吸い込まれる。
 「アアッ…アア…アアアッ!!」
 加奈子は何度も身を震わせた。私は一気に中指を加奈子のマ○コに入れ、2本の指でマ○コを掻き回した。
 「アアッ!!アーッ!!」
 加奈子の声量が増す。私は2本の指を前後左右に動かした。グチュッ、グチュッという卑猥な音が、風呂場に響いた。
 「アーッ!!アッ…アーッ!!」
 加奈子は喘ぎながら、浴室の壁に手を付いた。恐らく、手を壁に押し当てないと、立っていられない程の快感の波が加奈子を襲っているのだろう。マ○コも湿り気を増しているように思える。
 「加奈子さん、頑張って!!」
 私は左手を加奈子の下腹部に回し、前腕で加奈子を支えた。更に右手をマ○コから引き抜く。少し楽になったのか、加奈子は息を整え始めた。少しだけ、腰を上げ、壁から手を離した。
 「ハァ…ハァ…」
 加奈子の息が整うのを確認すると、私は左腕を加奈子の下腹部から放した。右手でシャワーをホルダーから外し、左手でシャワーを操作し、湯を出した。


[46] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ツルキ :2019/08/01 (木) 08:01 ID:UASG4cug No.1241
ご多忙でしょうけど、続きを

[47] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  マック :2019/12/01 (日) 21:04 ID:ML8wMYhA No.1271
気になります

[48] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/12/08 (日) 17:47 ID:GWMzK2.o No.1274
 多忙の為、間が開いてしまい、申し訳ありません。
 加奈子との続きを記す。
 加奈子の背中を軽く押し、前を向くように促した。加奈子はゆっくりと、私の方を向いた。眼下には加奈子の白い顔、その下には泡まみれの巨乳、下腹部、泡に覆われた陰毛―。
 私は、シャワーを加奈子の首筋に向けた。湯の舌が、泡を舐め取って行く。左手を加奈子の右乳房下に入れた。泡が溜まる場所は、念入りに洗わなければ。左手で加奈子の右乳房下を持ち上げるように揉み込んで行く。
 「フゥ…ン…」
 加奈子は一瞬目を閉じ、軽い溜め息を漏らした。加奈子は再び目を開けると、私にトロンとした視線を送ってきた。右乳房の下のヌルヌルとした感触が消え、湯の清々しさとむっちりとした重量感が左手を通して伝わる。私は左手の向きを変え、加奈子の右乳房を包み込んだ。泡はすっかり落ち、むっちりとした重量感と湯の清々しさが支配している。私は加奈子の乳房を掴む指に力を込め、左手をゆっくりと回した。
 「アアッ…」
 加奈子は目を閉じ、喘ぎ声を上げた。私は加奈子の右乳房に視線を落とした。大きく赤黒い乳輪の先にポツンと隆起した乳首があった。洗面所の前戯の時よりも大きい。興奮の証だ。私は乳首を人差し指で弾いた。
 「アアン!!」
 加奈子は眉間に皺を寄せ、一際大きい喘ぎ声を上げた。


[49] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  けい :2019/12/20 (金) 06:34 ID:oEAR2fLk No.1280
つい本日発見しました。
なるほど、こういう生き方もあるのだなと。ある意味、男の夢ですね。

できたら全貌をお聞きしたいのですが…。

・今はおいくつですか?
・何人の女性(と子供)を妊娠させましたか?
・既婚者だけですか?未婚の方もいますか?
・トラブルになったことはありますか?

何にせよこれからも楽しみにしております。


[50] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  けい :2019/12/20 (金) 06:36 ID:oEAR2fLk No.1281
文才が素晴らしいので、すみません。ふと「フィクションでは…?」と思ってしまう部分もありまして、できたらリアルな部分を知れれば、と思いました。


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