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人妻を妊娠させる愉しさ

[1] スレッドオーナー: :2017/10/10 (火) 20:29 ID:vfTRABjk No.991
 これまでに多くの人妻を妊娠させてきたが、ここで体験を語ろうと思う。
 私は、青森県東部の自衛隊の町で生まれ育った。初めて人妻を妊娠させたのは、私が16歳(高校1年)の時で、相手は近所に住む22歳の若妻だった。
 その人妻と初めて会ったのは、私が中学を卒業した年の3月のことだった。祖父が元自衛官ということもあり、転勤組の自衛官の面倒を見ており、私も度々転勤組の引っ越しの手伝いに借り出されることが多かった。
 若い夫婦が近所に越してくる、という連絡を受けたのはその2日前だった。私は春休みの1日が潰れることに不満であったが、祖父に逆らうことも出来ず、仕方なしにその手伝いに加わった。その日の朝、10時に荷物が来ることになっており、9時には夫婦と引っ越しの打ち合わせ等を行うことになっていた。退屈な1日の始まりになると思われたが、その人妻を見るなり、そんな気持ちは吹き飛んだ。
 その人妻は、見るからに美人で魅力的だった。名前は『恭子』としておこう。顔立ちは女優の深田恭子に似ており、胸はDカップ程で、かなりの巨乳。こんな姿でテンションの上がらない10代のガキはいないだろう。旦那は恭子より2歳年上の24歳の自衛官、2人は福岡から転勤してきたとのこと。
 恭子は初めての県外ということで、新天地に不安が強い様子だった。私は引っ越し以後も近所の地理や町全体の地理を恭子に案内したり、旦那が留守の日中の話し相手になったりと、面倒を見るようになった。やがて、私は高校に入学し、新学期もスタートしたが、休みの日は恭子の話し相手になるのが日課となっていた。自衛隊はシフト制の組織だ。旦那は土日も勤務のことが多かった。
 恭子と話をするようになってから、彼女の悩みの相談にも乗るようになっていた。彼女は結婚2年目で、早く子供を欲しがっていたが、旦那があまり乗り気ではないようだった。
 私の高校生活がスタートして少し経った頃、恭子と肉体関係を持った。その日は、ゴールデンウィークを過ぎた5月中旬の休みだった。仕事により旦那は留守で、家には俺と恭子私の二人きり。
 話の内容は、珍しくエロ話だった。
 「ガイズ君、エッチしたことある?」
 こう切り出した恭子に主導権を握られ、一気に下ネタトークに拍車が掛かる。私が童貞であることを話すと、
 「彼女、いないの?」
 といった感じだ。いない、と言うと、
 「私で良ければ、初めての女になろうか?」
 と彼女は大胆なことを言った。どうせ、冗談だろう。私は「お願いします」と答えた。冗談のつもりだった。
 「決まり!!」
 そう言うと彼女は、上の服を脱ぎ始めた。下着は紫のブラ、Dカップの巨乳が露わになる。私は突然のことに身動きが取れず、その様子を眺めるしかなかった。
 「ほら、ガイズ君、あなたも準備して。」
 そう言いつつも、恭子はスカートを脱ぎ捨てる。俺は恭子に促されるがまま、風呂場に向かい、服を脱ぎ、恭子とシャワーを浴びた。その後は、恭子のリードでことが進んだ。フェラにクンニ、コンドームの付け方、挿入。あっという間の童貞喪失だった。
 恭子とは、その後も旦那の目を盗み、度々セックスするようになった。夏休みに入ると、こちらも都合がつきやすい。夏休みは旦那の勤務の時は、ほぼ毎日するようになった。
 あれは、8月中旬のことだった。その日の午後は恭子といつもの様にセックスをしていた。恭子のフェラでチ○ポを大きくした後、コンドームを装着した。コンドームを被せられたチ○ポが目に付いた。何気ない風景だが、ふと疑問が浮かんできた。
 (生で入れたら、どうなるだろう?どんなに気持ちが良いことか…)
 当時、AVでは生挿入とか、中出しがはやり始めた時期でもあった。私もその内容に興奮する輩の一人だった。
 「ガイズ君、どうしたの?入れるよ。」
 恭子の声に我に返った。俺は布団に横になる。恭子は俺に跨り、チ○ポを自分のマ○コに入れると、腰を使ってきた。パンパン、という肉が重なる音と、恭子のくぐもった喘ぎ声が部屋に響いていた。
 (生で恭子と繋がりたい…)
 想いは強くなるばかりだ。騎乗位でされているというのに、全然快感が伝わらない。
 「ハア…、ハア…、次、ガイズ君の番…」
 促されるまま、バックの体勢に移る。恭子は私から降りると、うつ伏せとなり、尻を私の方に突き上げた。私は言われるがまま、恭子のマ○コにチ○ポを納め、腰を振り始めた。深くゆっくりと、時には強く高速でピストンする。
 「アアアアアアッ!!」
 恭子の声が部屋を制した。今、私の目の前で恭子が私のチ○ポで快楽を究めている。その無防備な姿に決意する。
 (恭子と生で繋がる!!)
 次の体位変換が勝負だ。最後は正常位でイク、これが俺達の日課だ。
 「恭子さん、そろそろ…」
 「うん…」 
 私はチ○ポを抜くと、コンドームの先に手を掛け、乱暴に引っ張った。その間にも恭子はゆっくりと体勢を仰向けにしていく。すっかりと仰向けになった恭子は、足を屈曲して広げると、私を受け入れる体勢を採った。私は恭子のマ○コに生のチ○ポを押しつけ、ねじ込んだ。
 「アッ…」
 恭子の口から快感の声が漏れる。私は外したコンドームを恭子の顔の脇に投げた。コンドームは恭子の顔の右側の布団に着地した。白いシーツに細長いピンクの模様が加わる。私は三度、恭子をゆっくりと深く突いた。ゴム越しでは感じられない電気信号が、私の脳を打った。強烈な閃光の様だ。
 恭子は喘ぎながら、身を捩らし、右側を向いた。恭子の目は、そこで見開かれる。私の方を向いた時、その顔には驚愕と恐怖が宿っていた。
 「ちょっと、ガイズ君…アアッ!…コンドーム、どうしたの…アアッ!」
 私は腰を振り続けている。恭子は快感に溺れながらも私への抵抗を声と態度で示した。両手を拳にして、私に殴りつける仕草をした。私は恭子の両手を掴み、布団に押し付けた。丁度、万歳の格好になった。腰を振る速度を早めた。
 「恭子さん、俺、生で恭子さんと一つになりたいんだ。一度で良い、このまま中に出すよ。今日一回で良いんだ。次から、こんなことはしないから…」
 「アアア…ダメだよ。赤ちゃんが…アアッ…赤ちゃんが出来ちゃうんだよ。ダメッ!!アア…」
 正論で諭そうとしても、快感には抗えないようだ。
 「ダメ…私とガイズ君の将来がメチャクチャになるんだよ。アアア…まだ間に合うから、抜いてッ!!アアッ!」
 私はひたすら腰を振り続けた。コンドームでは味わえない快感に酔いしれながら…。やがて、その時がやって来た。私はその瞬間を声に出して、恭子に伝えた。
 「恭子さん…、出る!!イクよ。」
 「ダメー!!」
 恭子の声が断末魔の様に部屋に轟いた。恭子の中で、私のチ○ポが弾けた。私は恭子に覆い被さる。チ○ポが弾けた後にその先から何かが出される感覚が伝わってくる。その放出は1分程続いた。放出が続いた後には、快楽の波が…まるで、嘔吐の後の爽やかな気分にも似た。
 射精の後も、私のチ○ポは脈打つことを止めなかった。
 「…ダメ…、ダメよ…」
 恭子は涙を浮かべつつ、譫言のように繰り返すだけだった。私はチ○ポの収縮が収まると、恭子のマ○コからチ○ポを引き抜いた。マ○コから、ドロリとした白い精液がこぼれ落ちる。むくりと恭子が起き上がった。布団の上に膝で立つ。えづきながら、自分の股を見る。引力に引かれ、精液の滴が一滴、ポタリと布団に落ちた。
 「恭子さん…」
 呼びかけた時、私の左頬を熱を帯びた痛みが襲った。恭子が私をびんたしたのだ。恭子は鬼の形相で私を睨み付けていた。
 「帰って!!出てってよ!!!」
 私は恭子に言われるがまま、服を着ると、恭子の家を後にした。
 それから、夏休みが終わり、2学期が始まっても、私と恭子の関係は改善しなかった。あれ以来、恭子の家に行くことはなくなり、恭子も私が家の前を通るのを見かけると、睨み付けるようになった。恭子は、私が無許可で中出ししたことを警察に言うかもしれない…強姦魔に関係を強要され、無理矢理膣内に精液を流し込まれたと…そんなことを考えながら、怯えた生活が暫く続いた。
 様々な不安も薄れかけ、高校生活も軌道に乗った11月中旬ことだった。
 「ちょっと!」
 道を歩いていると、ふいに呼びかけられた。声の方を振り返ると、恭子が家の中から手招きしていた。不安を覚えたが、拒むこともできず、家の中に入った。玄関先まで恭子が出迎える。恭子の姿を一目見るなり、驚きのあまりに声が出なかった。恭子の下腹部が大きく膨らんでいる。私の視線に気付いたのか、恭子はニコリと笑みを浮かべた。その光景に私は不気味さを覚えた。
 「ああ、やっぱり気付いた?まあ、立ち話でも何だし、上がって」
 家に上がり、茶の間に入った。腰を下ろすと、恭子は語り始めた。
 「妊娠3ヶ月ですって。あの時の子供よ。私とガイズ君の子供。あなた、とんでもないとことしてくれたわね。」
 私は自然と項垂れていた。恭子に対する罪悪感と恥ずかしさでまともに顔が見れなかった。
 「ごめんなさい…」
 懺悔の言葉が出た。
 「謝ることじゃないわ。私、何も怒ってないもの」
 その言葉に私は驚いた。
 「でも、俺は恭子さんに無理矢理、中出しを…」
 「確かに、あの時は怒ったわ!!無理矢理は女のことを大切にしてない証拠だし、あんなことをされて喜ぶ女はいないわよ。でもね、ガイズ君とセックスするようになってから、こんな日が来るんじゃないかという予感はしてたの!!私、ガイズ君の子種が欲しかったから。」
 「旦那さんの子は…」
 そういった時、恭子は怒り口調になった。
 「あんな腰抜けの子供なんて、要らないわよ。子供をせがめば、仕方なしに入れて、すぐに出して終わりなんだもの!!…ところで、ガイズ君はA型だったわよね?」
 「はい、A型です。」
 「良かった。旦那もAだから、安心して産める。大丈夫、あの後で旦那にも出させたから、アリバイはバッチリ!!ねえ、この子産んだら、また妊娠させてね。最低でも2人は産みたいから。」
 「ちょっと、恭子さん…」
 「『恭子さん』って言うの、止めて!!恭子って、呼んで。私はもう、あなたの女なんだから。」
 2人目を産ませるという言葉に私のチ○ポは反応し、起っていた。恭子は私の股間に気付くと、私のベルトを外し、ファスナーを下ろし、ズボンとパンツを引くと、いきりだった私のモノをうっとりと眺め、口に含んだ。

 


[39] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/02/24 (日) 19:51 ID:FYgtjiKs No.1197
 加奈子との続きを記す。
 「さ、行こう!」
 私と加奈子は浴室に向かった。脱衣場のドアを閉めると、加奈子はスカートのファスナーを下ろした。スカートが下がると、加奈子の白い足が露わになる。下着の色は黒だった。私も服を脱いだ。Tシャツとハーフパンツ、下着を脱ぐのは簡単だ。あっという間に全裸になった。私が脱ぐと同時に、加奈子も全裸となった。胸の形が非常に良い。垂れ下がってはいるものの、張りがある。谷間はハの字に開いている。いわゆる滴型だ。乳首は赤黒かった。体型と顔に似合わず、乳輪が大きい。更に、下に目を落とすと…くびれたウエストがあった。
 (ん?ない。)
 妊娠線が無かった。美幸の時みたいに、あのキラキラを楽しみたかったのに…。
 気付けば、私達はお互いを見つめ合っていた。加奈子の目は見開かれている。口が自然に開いていた。その様子が愛らしい。
 「ちょっと、…凄いんだけど…」
 「ん?何が?」
 「あなたのオ○ン○ン…何pあるの?」
 加奈子の視線の先には、私の勃起したチ○ポがあった。加奈子の裸に見とれていて、いつの間にか起っていたらしい。
 「15p、直径4pだよ。」
 加奈子は一歩前に出た。
 「触って良い?」
 「いいよ。」
 加奈子は私のチ○ポに手を伸ばし、両手で触ってきた。指先のひんやりとした感触が亀頭と陰茎を包んだ。
 「硬い…やる気満々だね!」
 「勿論!」
 眼下の加奈子の笑顔を見て、男として、誇らしくなる。もっと、下に目を落とすと、そこには白く大きな胸。美幸より小さいが、巨乳。恭子の胸より、形が崩れているが、充分に美しい。
 「俺も、加奈子さんにお願いがあるんだけど…」
 「ん?何?」
 「加奈子さんのおっぱい、触って良い?」
 「フフ…良いよ。」
 私は、加奈子の胸に手を伸ばした。加奈子の胸を、上から包むように触った。指を軽く動かす。加奈子の胸は、弾力性があり、固かった。恭子や美幸の胸とは比べものにならない固さだ。指先に少し、力を入れると、指がようやく乳房に食い込んだ。手の平にポツンと触れる感触がある。
 


[40] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/04/14 (日) 15:04 ID:g48SS3Fw No.1205
 加奈子との続きを記す。
 加奈子は依然として、私のチ○ポを触っている。心地良い感触が脳を支配する。私は加奈子と見つめ合った。加奈子は私を見て、笑みを浮かべた。その様子も淫靡で美しい。私は加奈子の表情に軽く緊張感を覚えた。視線を泳がす。ふと、洗面所が目に入った。当然、鏡もある。
 私は無言でチ○ポから手を放すよう、加奈子に促した。怪訝そうにする加奈子を歩かせる。
 「え!?何!?」
 加奈子は驚きながら、前へ進む。鏡の前まで来た。鏡の前には産まれたままの男女の姿。横向きに。
 私は加奈子の脇から手を入れ、上げた。同時に指を広げる。手を上げた先には、加奈子の巨乳―。指を乳房の各処にセットした。人差し指は乳首に。
 「鏡を見て。」
 加奈子に促す。
 「俺達二人だけの記念写真。」
 「やだ!!恥ずかしい!!」
 加奈子は笑いと同時に顔を赤らめた。私は各処にセットした指を動かし始めた。美幸から直伝された技だ。固く、ムニュッとした感触が指先から伝わる。加奈子の鼻息が聞こえる。小さいが、私が指を動かす度に、呼吸音は確実に乱れ始める。どうやら、胸が性感帯らしい。私は人差し指で、両方の乳首をゆっくりと弾き始めた。柔らかい感触の先にポツンとしたものがある。横に目をやると、恍惚に悶える加奈子の姿があった。体をゆったりと動かし、頭を動かし、目を閉じては、また開く。髪が揺れる様も妖艶だ。
 私は、鏡で加奈子の胸を確認した。人差し指をそっと放してみた。大きな乳輪の先にほんの少し起った乳首が―。
 (まだ、本気モードじゃないな。)
 私は、加奈子の乳房の各処にセッティングした指先に力を込めた。指はわずかに乳房に食い込んだ。


[41] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/04/21 (日) 16:44 ID:qWg2QZ1E No.1207
 加奈子との続きを記す。
 「うっ!…ううん…」
 加奈子は目を瞑り、唸った。眉間にくしゃっ、と皺が寄った。私は両手を上下に動かした。乳房が下から持ち上げられ、腕を動かす度、指が乳房に食い込む。
 「う…ん…」
 加奈子はトロンとした目をして、唸った。鏡越しに私に視線を送ってくる。私は、人差し指で乳首を弾いた。
 「あ…ん…」
 喘ぎ声が変わった。間違いない、ここが性感帯の中心だ。私は夢中で人差し指を動かした。指先のコロコロとした感触を何度も楽しんだ。
 加奈子の喘ぎ声は増した。目を瞑ったり、眉を何度も寄せたり、時折、トロンとした目で私に視線を送ってきたり―。鏡の中で、加奈子は目まぐるしく変化した。
 どれ位時間が経っただろうか。加奈子が私に話しかけてきた。
 「ああ…ガイズ君、お風呂入ろう。私、おかしくなっちゃう…」
 私は人差し指を乳首から放した。赤黒い乳首は、すっかり隆起していた。ポツンとした感触を名残惜しく思いつつ、私は加奈子の胸から手を放した。私には、もう一つ確かめたいことがあった。右手を下から加奈子の股間に伸ばした。後から前に手を入れる形だ。
 「えっ!?何っ…」
 加奈子の驚きを他所に、私は加奈子の女の部分を指でなぞった。ヌラリとした感触と共に、湿った物が指に纏わり付く。私は、加奈子の股間から手を放すと、加奈子の目の前に右手を持って行く。
 「湿ってる…」
 「恥ずかしい…」
 加奈子は顔を赤らめた。私の右手の中指が湿って、妖しい光を放った。液体は中指を伝い、手の平まで達していた。加奈子の体は、オスを受け入れる準備は万端のようだ。


[42] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  マック :2019/04/27 (土) 06:07 ID:HqTCEFdU No.1209
冒頭が川端康成の雪国を彷彿させてそれから宇能鴻一郎を感じさせます。陸奥情景が浮かんで来ました。

[43] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/05/06 (月) 18:56 ID:0Inu0iSo No.1216
 加奈子との続きを記す。
 「お風呂、行こ!」
 促されるがままに、私は浴室に入った。加奈子も後に続く。浴室は、かなり広かった。浴槽の大きさに圧倒される。3、4人は入れるだろう。まるで、下宿屋の風呂のようだ。
 (どれだけ、金持ちなんだよ…)
 私は、完全に圧倒されて、その場に立ちすくんだ。
 シャワーの音がした。振り返ると、加奈子が湯を触っていた。
 「温度、大丈夫?」
 私の足に湯を掛ける。少々温めだが、私は頷いた。加奈子が私の胸に湯を掛けた。左手でボディソープの容器をプッシュし、私の胸に手を乗せ、撫で始めた。その手は徐々に下方に向かって行く。同時に加奈子は、腰を沈めた。更にワンプッシュ、ボディソープを手に取り、私のチ○ポを包む。右手の指で、チ○ポを扱くように洗って行く。左手は玉袋を優しく包み、ゆっくりと揉み込んで行く。たちまち、私のチ○ポは泡で包まれた。加奈子の指使いが心地良い。何度も加奈子の手の中で、チ○ポがピクリ、ピクリと反応した。
 「フフフ…元気ね。」
 加奈子が下から私を見上げ、ニッコリ笑う。眼鏡を外した方が可愛い。素直にそう思った。
 「ねえ、シャワー取って。」
 「ああ、うん。」
 言われるがままにシャワーを掴み、加奈子に渡す。加奈子はシャワーを調節し、立ち上がる。私の胸に湯を掛けた。湯の舌が、泡を舐め取って行く。シャワーは下に向かう。チ○ポを湯が洗い流して行く。加奈子はチ○ポにシャワーを掛け、指で扱き、泡を拭い取った。続いて、玉袋を指で撫で、泡を取って行く。


[44] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/06/16 (日) 17:21 ID:dC7o4tW6 No.1237
 加奈子との続きを記す。
 時間にすれば、2分程かかっただろうか。加奈子がシャワーをホルダーに戻した。湯はシャワーの口から出たままだ。目の前には、泡を脱いだ私のチ○ポが隆々と存在していた。少々、黒みを帯びた紫色の陰茎が、浴室の窓から差してくる僅かな白い光に反射し、鈍い光沢を放っていた。目の前では、うっとりとした表情でチ○ポを見つめる加奈子。上目遣いで私を見ている。
 (まずいな…相当欲しがっている…)
 自然と私も視線を返す。心の中で、まだだよ、と考えながら。
 私はボディソープをプッシュした。
 「立って。」
 「ん?」
 加奈子の表情が緩んだ。目を丸くしている。
 「次、俺の番。加奈子さんの体を洗うから。」
 「ああ、そうね。」
 納得した様子で加奈子は立ち上がる。私は、ボディソープを持った右手を加奈子の右乳房に当て、軽く動かした。泡が広がり、私の手の動きに合わせて、手から泡がはみ出た。私は更に左手でボディソープをプッシュし、加奈子の左乳房に当て、両手で乳房全体を揉んだ。たちまち、加奈子の両乳房は、泡に包まれた。その後、再び手を乳輪の辺りに乗せ、揉んだ。手の平を通じて、乳輪の状態が私の脳に伝わる。隆起した乳首は元に戻りつつある。
 (起てとかないとな。)
 私は泡まみれの指で、赤黒の乳首を摘まんで、動かした。
 「はあ…ん…」
 加奈子の口から、喘ぎ声がこぼれた。私は右手でボディソープを2回プッシュし、加奈子に後ろ向きになるよう、手で促した。加奈子が後ろ向きになると、私は右手を加奈子の腹に当て、ゆっくりと回しながら、下に手を持っていった。下腹部に手を乗せ、ゆっくりと手を回す。女にとっては、重要な場所だ。私は、加奈子の耳元で囁いた。下腹部の右手を回しながら。
 「加奈子さんのここに俺が入るんだよね?」
 加奈子は顔を私に向け、微笑んだ。
 「うん、そうだよ。」
 更に私は問いかけた。
 「加奈子さんのここ、誰のもの?」
 眼下の加奈子の目に恍惚な光が宿る。トロンとした目をし、妖艶な笑みを浮かべる。
 「ガイズ君のものよ。」
 最高の言葉だ。オスとしての誇らしさがこみ上げてくる。チ○ポがピクリと反応した。私は、右手でボディソープをもう一度、プッシュした。後から、加奈子の股座に右手を入れる。指先にしっとりとガサガサした感覚が伝わる。茂みの部分だ。私は、軽く手を動かした。指先にポツンとした感触があった。人差し指でポツンとした部分を弾いた。
 


[45] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/07/07 (日) 18:23 ID:Y31zXsF6 No.1239
 加奈子との続きを記す。
 「アッ!!…あん…」
 思った通り、クリ○リスも敏感だ。胸があんなに敏感なのに、クリ○リスが敏感じゃないはずはない。身を震わせて喘ぐ加奈子を見て、私は満足していた。
 (布団での前戯が楽しみだ。さて、と…)
 私は更に下方に手を動かした。これから自分が使う部分を清める為に。クリ○リスから、10p下の所で手を止め、人差し指で上をまさぐった。
 「アアッ…」
 再び、加奈子は喘ぎ声を上げた。
 (ビンゴ!!)
 私は人差し指を上に進めた。グニャリとした感触があり、指が吸い込まれる。
 「アアッ…アア…アアアッ!!」
 加奈子は何度も身を震わせた。私は一気に中指を加奈子のマ○コに入れ、2本の指でマ○コを掻き回した。
 「アアッ!!アーッ!!」
 加奈子の声量が増す。私は2本の指を前後左右に動かした。グチュッ、グチュッという卑猥な音が、風呂場に響いた。
 「アーッ!!アッ…アーッ!!」
 加奈子は喘ぎながら、浴室の壁に手を付いた。恐らく、手を壁に押し当てないと、立っていられない程の快感の波が加奈子を襲っているのだろう。マ○コも湿り気を増しているように思える。
 「加奈子さん、頑張って!!」
 私は左手を加奈子の下腹部に回し、前腕で加奈子を支えた。更に右手をマ○コから引き抜く。少し楽になったのか、加奈子は息を整え始めた。少しだけ、腰を上げ、壁から手を離した。
 「ハァ…ハァ…」
 加奈子の息が整うのを確認すると、私は左腕を加奈子の下腹部から放した。右手でシャワーをホルダーから外し、左手でシャワーを操作し、湯を出した。


[46] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  ツルキ :2019/08/01 (木) 08:01 ID:UASG4cug No.1241
ご多忙でしょうけど、続きを

[47] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  マック :2019/12/01 (日) 21:04 ID:ML8wMYhA No.1271
気になります

[48] Re: 人妻を妊娠させる愉しさ  :2019/12/08 (日) 17:47 ID:GWMzK2.o No.1274
 多忙の為、間が開いてしまい、申し訳ありません。
 加奈子との続きを記す。
 加奈子の背中を軽く押し、前を向くように促した。加奈子はゆっくりと、私の方を向いた。眼下には加奈子の白い顔、その下には泡まみれの巨乳、下腹部、泡に覆われた陰毛―。
 私は、シャワーを加奈子の首筋に向けた。湯の舌が、泡を舐め取って行く。左手を加奈子の右乳房下に入れた。泡が溜まる場所は、念入りに洗わなければ。左手で加奈子の右乳房下を持ち上げるように揉み込んで行く。
 「フゥ…ン…」
 加奈子は一瞬目を閉じ、軽い溜め息を漏らした。加奈子は再び目を開けると、私にトロンとした視線を送ってきた。右乳房の下のヌルヌルとした感触が消え、湯の清々しさとむっちりとした重量感が左手を通して伝わる。私は左手の向きを変え、加奈子の右乳房を包み込んだ。泡はすっかり落ち、むっちりとした重量感と湯の清々しさが支配している。私は加奈子の乳房を掴む指に力を込め、左手をゆっくりと回した。
 「アアッ…」
 加奈子は目を閉じ、喘ぎ声を上げた。私は加奈子の右乳房に視線を落とした。大きく赤黒い乳輪の先にポツンと隆起した乳首があった。洗面所の前戯の時よりも大きい。興奮の証だ。私は乳首を人差し指で弾いた。
 「アアン!!」
 加奈子は眉間に皺を寄せ、一際大きい喘ぎ声を上げた。



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