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人妻を妊娠…

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[79] Re: 人妻を妊娠…  小僧 :2021/05/30 (日) 15:45 ID:joKc8pNM No.1426
一気に読みふけました。
感激です。続きをお願いします。


[80] Re: 人妻を妊娠…  とむ :2021/06/01 (火) 11:07 ID:MMp5Q/E2 No.1429
 
小僧さん、またコメントありがとうございます。
 
引き続き少しずつ書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
******************************************************
 
副題:輪ゴム
 
そんな伸子とのセックスの中で、僕の大きな悩みに、早漏ということがありました。
 
つまり、伸子に挿入して、それほど間もないのに、僕は早々と男の精を漏らしてしまう、という感じでした。
 
それだけ伸子のオマ○コがよく締まる名器で、スキンを被せられているとは言え、気持ちいいものだったということなのですが、
できれば男女の交わりを長く楽しみたい伸子としては、僕にはできるだけ漏らさずに挿入したままでいて欲しいという希望があり、
僕に対してすぐに射精しないように言うのでした。
 
例えば、あるとき、僕と伸子の交わりの中では、こういうやり取りがありました。
 
僕が伸子のオマ○コにチ○ポを根元まで奥深く挿入して、伸子のオマ○コの気持ち良さに、いつものように声を上げました。
 
「ああっ、伸子ぉッ!」
 
その言葉は、それまでの僕と伸子の交わりで、僕が伸子のオマ○コからもたらされる快感に耐え切れずに、
まもなく男の精を漏らしてしまうという、2人の間での暗黙の了解の合図の言葉にもなりつつありました。
 
そんな僕の言葉に、伸子は僕を制するように、口早に
 
「ああ、ダメよっ、まだ出しちゃっ。」
 
と言って、僕を制しようとしました。
 
しかし、僕は、
 
「だって、伸子っ、もう我慢できないよっ。」
 
その快感にもう耐え切れない状態にあることを、伸子に必死に訴えました。
 
そんな僕に、
 
「ああっ、ダメダメ!」
 
と伸子の容赦のない言葉が飛んできます。
 
「ほらっ、もっと他のこと考えて…。」
 
伸子はそんなふうに言って、僕の気を他に逸らして、何とか射精までの時間を延ばさせようとしました。
 
しかし、他のことを考えると言っても、すぐ目の前には、伸子の妖艶な顔があり、
そして、伸子の狭くてよく締まるオマ○コが、無遠慮に僕のチ○ポを卑猥に締め付けてくるという現実と向き合わないわけにはいきません。
 
それに、伸子とのそういったやり取りが、いかにも男と女の交わりの生々しい一面をいままさに演じている感があって、
僕には却って得も知れない陰湿な刺激となっていたりするのでした。
 
案の定、僕は耐え切れなくなって、伸子に訴えるように言いました。
 
「ああっ、伸子っ、もうたまらんっ!」
 
「ああっ、地平っ、ダメダメ! ダメェッ!」
 
2人の声が寝室内に交錯し、伸子は、僕を制しようとしましたが、それも虚しく、僕の顔はみるみる醜く歪みました。
 
「アっ、あぁ〜ッ…」
 
僕は情けない声を上げながら、伸子のオマ○コに奥深くまで突っ込んでいるチ〇ポの先から男の精を漏らしていたのでした。
 
早々と射精してしまって、伸子のからだの上で、はぁはぁ、と荒い息をしながら、ぐったりとしている僕に、伸子は、
 
「もう、ホントにしょうがないんだからっ…」
 
と、やや非難めいた口調でたしなめるのでした。
 
そういうことが何度かあったせいか、伸子は、ある日、いつものように僕の勃起したチ○ポにスキンをしっかり被せると、
なんとその上から、やや幅の広い輪ゴムで僕のチ○ポの根元のあたりを縛り上げるように付けたのです。
 
「おいっ、伸子っ、何するんだよっ。」
 
いきなりそんなことをする伸子に、僕が驚きの声を上げると、伸子はこう言ったのです。
 
「あんたが、簡単に漏らさないようにっ…」
 
たしかに、こうして根元を輪ゴムで縛り上げられると、チ○ポがうっ血してしてしまいそうな感じもしましたが、
そのぶん特に根元の部分の尿道がしっかり締め付けられているようで、簡単に漏れないような感じがしました。
 
かくして、僕は根元を輪ゴムで縛り上げられたチ○ポを伸子の穴に挿入れました。
 
挿入したときは、僕のチンポは根元をしっかり縛り上げられていて、いつもより持ちが良さそうな気がしました。
 
しかしながら、僕のその淡い期待は、その後いとも簡単に打ち砕かれることになるのでした。
 
伸子のオマ○コは、いつものように、スキン越しに僕のチ○ポを容赦なく締め付けてきます。
 
その感覚に、僕のチ○ポに蓄積される快感は、にわかに増加していき、たちまち射精の我慢の許容限度に迫ってきます。
 
「ああっ、伸子ぉッ!」
 
僕は、射精が迫っていることを意味する言葉を発しました。
 
すると、そのことを察した伸子は、口早に言いました。
 
「ああっ、地平っ、ダメダメ! 我慢してぇ〜ッ!」
 
その伸子の言葉に、僕は顏をしかめながら、必死に耐え忍んでいました。
 
輪ゴムでチ○ポの根元の部分の尿道がしっかり締め付けられているせいで、辛うじて持ちこたえているという感じでした。
 
しかし、次の瞬間、僕がかすかに開けた目に、オマンコをチ○ポで埋め尽くされた伸子の女の悦びの表情が入り、
そしてその小さく開けた口からの伸子の甘い吐息が、僕の顔に吐きかけられると、
それまで辛うじて堰き止められていた快感が、ついに輪ゴムでしっかり締め付けられていた根元の尿道口をも一気にその流動面積を拡げました。
 
「ああっ、伸子! 伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォーッ!!!…」
 
僕は醜く顔を歪めて伸子の名前を連呼すると同時に、僕のチ○ポの中心を鋭い快感が根元から先端に向けて、
無残にも熱い流れとなって勢い良く走り抜けたのでした。
 
そして、その先の鈴口から、スキンの精液溜りに向け、僕は男の精を勢い良く迸らせていました。
 
その間、僕はいつものように伸子のからだの上で、ただ情けない声を漏らしながら、はぁはぁ…と荒い息をしているばかりでした。
 
射精を耐え切れず、いとも簡単に男の精を漏らしてしまって、伸子のからだの上でぐったりしている僕に、伸子は仕方なさそうに言いました。
 
「ああっ、やっぱりダメだったのね…」
 
そう言われて、伸子に申し訳ない気持ちもありましたが、僕には如何ともし難いものがありました。
 
その後も、僕は伸子と挿入したまま交わり続け、いつものように、3発伸子の中で出しました。
 
そして、僕がチ○ポを抜くと、スキンの精液溜りには、伸子への僕の欲望の強さを表しているかのように、
いつものように白濁の粘液がたっぷり出されているのが見て取れました。
 
伸子は、それを半ば仕方なさそうに、しかし反面、僕にそれだけたっぷり出させたことに、半ば満足そうに見ていました。
 
それから数日は、伸子は、僕のチ○ポの根元を引き続き輪ゴムで縛り上げましたが、
結局何度やっても、伸子のよく締まるオマ○コの中では、僕は程なく男の精を漏らしてしまうこととなり、
そのうち伸子も諦めて輪ゴムもしないようになり、僕には射精させても、その回数で元を取るように方針を変えたようでした。
 
(続く)
 


[81] Re: 人妻を妊娠…  関口 :2021/07/18 (日) 12:30 ID:ULk3QH1s No.1441
何かを期待して読ませていただきました。
続きをお願いしたいです。


[82] Re: 人妻を妊娠…  野村 :2021/07/22 (木) 08:17 ID:ifxJ..h6 No.1461
いつになったら妊娠させるのですか?つまらないです。

[83] Re: 人妻を妊娠…  しん :2021/07/22 (木) 10:04 ID:sNxaDSa. No.1462
いつも楽しみにしています。またの投稿おねがいします。

[84] Re: 人妻を妊娠…  太田 :2021/08/10 (火) 00:10 ID:IO3IDJAE No.1465
私も野村さんと同じ、いつになったら妊娠させるんですか。全くつまらないです。いつかいつかと期待して長々と読んでいる身にもなってください。もう堪忍袋の緒が切れました。本当にアホくさ。

[85] Re: 人妻を妊娠…  :2021/08/21 (土) 00:17 ID:WEQ8abKo No.1466

関口さん、しんさん コメントありがとうございます。
野村さん、太田さん つまらないとのコメント、どうもすみません。
ご期待の裏返しと前向きに捉えていますが、妊娠はもう少し後になります。お待ちいただければと思います。
 
******************************************************
 
そんなふうに僕が伸子のところに通うようになったある日、
僕は大学に行くと、掲示板でその日の午後の授業が休講となっているのを知りました。
 
それですぐに伸子に連絡をしました。もちろん、伸子のところに行っていいか、聞くためです。
 
「あらっ、地平? どうしたの? こんな時間に…」
 
いつもより早い時間の連絡に、伸子は電話の向こうでそう言いました。
 
「ああ… きょう、午後の授業が休講になったんだよ。これから行っていいっ…?」
 
僕がそう答えると、伸子は、
 
「いいわよ。待ってるわっ。」
 
と、電話の向こうの声は、どことなく明るさを増したような気がしました。
 
このぶんだと、伸子も、僕が来るのを楽しみにしているのが、その声のトーンからもわかりました。
 
「お昼食べたの?」
 
伸子が聞いてきたので、
 
「いやっ、まだ…」
 
と僕が答えると、
 
「わかったわ。じゃあ、お昼用意しておくから、うちで食べればいいわっ。」
 
伸子はそう言って、電話を切りました。
 
昼食を用意しておいてくれるというあたりは、伸子が主婦であることを実感させてくれました。
 
僕はそれを楽しみに昼過ぎに伸子の家に行くと、伸子はどこか老舗のうなぎ屋から豪華なうな重を取っていたのでした。
 
うなぎと言えば、強精食で有名です。
 
ちなみに、静岡の浜松辺りの名物のうなぎパイには、「夜のお菓子」という別名が付けられているくらいです。
 
そういう出前を取ってくることから、伸子のその後に寄せる思いというものが伝わってくるというものです。
 
しかも、それを、僕だけでなく、伸子もいっしょに食べるのでした。
 
伸子に昼食を食べさせてもらった後、僕と伸子は、リビングでコーヒーを飲みながら、談笑しました。
 
そのときに、伸子は僕にこう言ったのです。
 
「ねぇ、地平っ、今晩ウチに泊まっていかない…?」
 
そう言う伸子の顔には、またあの妖しい笑みが浮かんでいました。
 
「ええッ!?」
 
伸子の言葉に僕は驚きの言葉を上げました。
 
伸子は、旦那以外の男である僕を自宅の夫婦の寝室に連れ込んでいますが、そればかりか、僕を泊めるというのか…?
 
しかし、そんなことをして果たして大丈夫なのか…? 
 
僕と伸子がいっしょにいるところに、旦那が帰ってきたりしたら、伸子の浮気が旦那にバレてしまうではないか…?
 
逆に僕がそんな心配をしてしまうほどだったのですが、伸子は僕にこう説明したのです。
 
「主人、きょう、急に出張になったのよ。」
 
出張…?
 
なるほど…
 
ということは、きょう、この家には、伸子の旦那は帰って来ないんだ…
 
だから、僕を泊めようというわけです。
 
ですが、伸子が言うことだから、単に泊まるだけではない…。
 
旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、伸子は今夜僕を泊めて、一晩中いいことをしようという魂胆なのです。
 
早い話が、僕は今夜一晩中この伸子と好きなだけやれるということです。
 
そう思うと、僕の気持ちはスケベ心でいっぱいで、もうよだれが垂れる思いでした。
 
それにしても、旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、旦那以外の男である僕を家に連れ込んで泊めようなどと
伸子はまた何とふしだらなことを考えるのでしょうか…
 
ですが、旦那以外の男と寝て、さらにその男を自宅の夫婦の寝室に連れ込んでセックスしていることからすれば、
伸子が旦那の居ぬ間にその男を自宅に泊めるというのは決して不思議なことではない…
 
僕はそう思いました。
 
伸子は、あの中学では女教師の仮面を被り、そして、いまは□□に住む金持ちの奥様の仮面を被っていますが、
本性は旦那でもない若い男とのふしだらなセックスに興じる淫乱女なのです。
 
そんな伸子と関係を持つことはどうかと僕は何度も思いましたが、それに勝る捉えて離さない魅惑の世界がありました。
 
きょうは伸子と好きなだけできると思うと、僕の下腹部のモノは既に膨らみを増してズボンの中で硬くなっていました。
 
伸子はそんな僕の状態を目ざとく認めると、いつものように僕に言うのでした。
 
「地平っ、あなたの、見せて…」
 
伸子の言葉に僕はソファから立ち上がり、そのズボンの前を開け、その中のパンツを下にずらすと、
既に下腹に貼り付きそうなくらいに逞しく勃起しているイチモツを、目の前に座っている伸子に見せました。
 
伸子の好色な視線が、僕のその部分に注がれているのを感じます。
 
これは、伸子と逢うようになってから、いつもしてきたことですが、
やはり自分の男性自身を何度見られても恥ずかしいものです。
 
ですが、反面見られて、余計に興奮している自分がいたのも事実です。
 
よく俗に言う「痴漢」が、女性のからだを触ったりするほかに、自分の性器を女性に見せたりしますが、
男は女に自分の勃起したモノを見せて、興奮を覚えるところがあるようです。
 
そして、その後の時間は、僕の見せているモノと、目の前の淫らな人妻との織り成す時間でもありました。
 
伸子は、僕のイチモツの勃ち具合に満足げなうすら笑みを浮かべていました。
 
「地平っ、シャワー浴びてきたら。」
 
僕は伸子に促されるまま、浴室に向かいました。
 
僕は逸る気持ちを抑えてズボン、ブリーフを脱ぎ捨て、勢い良くシャワーを出して浴びました。
 
この後に控えている悦楽の時間を期待してか、シャワーを浴びている間も、僕のイチモツは、ずっと勃ったままでした。
 
僕は右手で、そのそそり勃つイチモツを根元からつかみ、扱くように洗いながら思いました。
 
オレは、これから、またこれで、伸子と対するんだ…
 
それも、きょうは、泊りがけで…
 
オレは、この後、こいつを、また伸子のオマ○コに何度も突っ込むことになるのだろう。
 
そのとき、伸子は、どんな表情を見せるのだろうか…?
 
また、満たされた、という女の表情を見せるだろうか…?
 
ああっ、早く伸子のそんな淫らな表情が見たいっ…
 
そして、オレは、きょうも、そんな伸子の淫らな表情に触発されて、何度も男の精を漏らしてしまうのだろう。
 
この上ない男の快楽を感じながらっ…
 
それも、きょうは、時間がたっぷりあるということで、これまで以上に何度もっ…
 
そんなことを思いながら、僕はシャワーを終えると、急いでバスタオルでからだを拭き、
そのバスタオルだけを腰に巻いて、伸子の待つ2階の寝室に向かいました。
 
寝室のドアを開けると、伸子は既に下着姿になって、ベッドに腰かけて待っていました。
 
その下着は、上のブラも下のショーツも黒で、色白の伸子には、その黒の下着は、却って際立って見えました。
 
そして、そのショーツの前の部分には、蝶があしらわれていて、その黒い蝶が、いかにも夜の蝶という感じで、
僕を挑発しているように見えました。
 
伸子は、おそらく旦那の前では、こんな下着は身に着けないのではないか、と思います。
 
僕は、そんな伸子の前で、腰の巻いていたバスタオルを取り去って床に投げ捨て、全裸になりました。
 
当然のことながら、僕の勃起したモノは、再び伸子の視線に晒されることとなります。
 
僕は、目の前の伸子にどんな思いを抱いているのかを見せたかったのです。
 
それを見た伸子は、例のまたいやらしいものを見るような目で見ていました。
 
それとともに、伸子は僕にこう言ったのです。
 
「地平っ、きょうは、じっくり、ボイン揉んで…」
 
その日は泊まりで、時間もたっぷりあるということなのでしょう。
 
伸子は、僕に時間をかけて、入念に愛撫することを求めました。
 
僕は、ベッドの上で伸子の背後に回り、
後ろから前に両手を廻して、ブラの上から伸子のボインを鷲掴みにしようとしました。
 
そのとき、伸子は、僕にこう言いました。
 
「最初は、触るか触らないかくらいに…」
 
つまり、いきなり鷲掴みにするのではなく、焦らすようにするようにさせました。
 
僕は言われた通りに、伸子の胸の辺りを、さわ… さわ… と触れるか触れないかくらいに、触っていくのでした。
 
ときどき、僕の指が、伸子のブラの先端に当たったりします。
 
そのたびに、心なしか、伸子のからだが、びくっと反応しているかのように思われました。
 
伸子は、こんなふうに女のからだの愛撫の仕方を僕に教え込んでいくのでした。
 
しばらくそんなふうにしながら、僕はブラの上から伸子のボインを鷲掴みにしました。
 
伸子は、自分でボインと言うほど実はボインではなく、カップで言えばBか、大きく見積もってもCくらいでしたが、
それでも女ですから、それなりの膨らみがあり、女のボインを掴んでいるという実感はありました。
 
「揉んで… 最初はソフトに…」
 
伸子は、僕にそう指示しました。
 
僕は言われた通りに、優しくその感触を確かめる様にブラの上からではありましたが、伸子のボインを揉み始めました。
 
伸子のボインは、さほど大きくないせいか、逆に弛んだり垂れておらず、寧ろ若々しい張りのようなものを感じました。
 
僕は感触を確かめると、次第により強くモミモミと揉みしだくようにしました。
 
すると、ボインを揉まれることは快感なのか、伸子が心なしか深い息をするようになっていると思われました。
 
僕は、しばらくブラの上から伸子のボインを揉みしだいていましたが、
ここで思い切って、ブラの黒い横紐をグイっと左右に押し拡げました。
 
すると、ブラに隠されていた伸子のボインがその姿を現しました。
 
それは、やはりそれほど大きくはないボインでしたが、それなりの膨らみがあり、紛れもなく女のボインでした。
 
その露わになった伸子のボインを、今度は僕は、両方とも直に鷲掴みにしました。
 
ブラの上からも感じ取れたように、伸子のボインは、若々しい弾力性を持っており、
さらにブラの上からは感じ取れなかったもち肌がいかにも女の乳房という感じがして、何とも心地がいい。
 
いま自分は、大人の女、それも人妻のボインを、直に両手のひらの中に収めている…
 
それも、ほんの3、4年前まであの中学で、この僕にも英語を教えていた元女教師で、
いまは、このひとりのしがない男子大学生という立場からは、
およそかけ離れた□□という高級住宅街に住むセレブの奥様となった人妻のボインを…。
 
今宵旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、昼間からこうしてセレブの奥様のボインを 
直に両手のひらの中に収めているその事実に、僕は異様なほどの興奮を覚え、無上の悦びを感じていました。
 
それも、大きさもBカップかCカップの手のひらサイズで、いかにも男に揉んでくださいと言わんばかりのボイン。
 
僕はその悦びを噛み締めるように、徐ろに伸子のボインをモミモミと揉みしだき始めました。
 
揉みしだく伸子のボインは、期待を裏切らない若々しい弾力性を持っており、
肌触りもモチモチした感じで、揉み甲斐がありました。
 
そして、伸子のボインを鷲掴みにしている両手のひらの腹に、僕は伸子の乳首が当たっているのを感じ取っていました。
 
両手のひらの腹に当たるその感触に、伸子の乳首が心なしか硬く勃っている感じがしました。

乳首が勃つというのは、男である僕がいままさに性的に興奮してチ○ポが逞しく勃起しているのと同じように、
性的に興奮した女のからだの反応だとは、色々な雑誌や本などで見て知ってはいましたが、
僕は両手のひらの腹に感じる伸子の乳首の感触に、そのことを直に体感していたのでした。
 
このように、こうした行為の中で、伸子は、
男と女の行為で、女のからだはどのように反応するのかを身を持って体現してくれるのでした。
 
いまに、生きた性教育といった感じでした。
 
さらに、セレブの奥様のボインを直に鷲掴みにしつつ、
その先の乳首の勃ち具合を、両手のひらの腹で好きなだけ感じ取れるいまの自分の境遇に、
僕はさらなる無上の悦びを感じていました。
 
僕は、その手のひらの腹で、伸子の硬く勃った乳首を転がすような感じで、刺激を与えました。
 
あぁっ…
 
ため息混じりのかすかな声が、伸子の口から発せられました。
 
そして、伸子の口からは、はぁはぁ、と微かではあるけれど、深い吐息が吐き出されているのがわかります。
 
僕は、そんなふうに乳首への刺激を意識して、伸子のボインをモミモミ揉みしだきながら、
すぐ背後から、伸子の耳元で囁くように訊きました。
 
「伸子っ、どう? 気持ちいいっ?」
 
すると、伸子の口からは、
 
「ああっ、いいわぁっ…」
 
やはり、乳首への刺激は、伸子にとっても快感なのだとわかります。
 
と同時に、伸子にこんな気持ちいい思いをさせているのは、この自分なのだと思うと、
僕はささやかながら、男としての悦びを感じていたのでした。
 
僕は、その悦びを噛み締めるように、しばらくの間、伸子のボインを好き放題に揉みしだいていました。
 
すると、伸子は右手で、伸子の右のボインを揉みしだいている僕の右手の手首の辺りを掴むと、
その手を伸子のボインから離させる代わりに、蝶をあしらった自らの黒いショーツへと導いて行ったのでした。
 
そして、僕の右手をそのショーツの上前から中にしのばせるようにしたのです。
 
つまり、僕に、左手では左のボインを入念に揉みながら、右手では自らの股間を愛撫しろ、ということなのです。
 
僕は、伸子に導かれるままに、右手の指先で、伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛の茂みを掻き分けて、
さらにその下方にある伸子の恥部へとしのばせて行きました。
 
僕はしのばせた指先に、熱く蒸れたような感触を感じていました。
 
伸子の恥部がいつもこんなふうに熱く蒸れているのか、
それともこれまで僕にされてきた愛撫によって、こんなふうになったのかは、わかりませんが、
僕は直観で後者であると察して、さらに刺激を与えるべく、伸子の股間をまさぐっていきました。
 
僕は、右手の指先に伸子のビラビラ(ラヴィア)の感触を感じ取り、指先でそのビラビラを払いのけ、
それに隠されていた部分を指先で探っていきました。
 
ヌメヌメした生温かい感触が僕の指先に感じ取れ、
先ほどの蒸れたような熱気は、ここに起因していることが容易に感じ取れます。
 
僕は、さらに下方を指先で探っていき、ある窪みを探り当てました。
 
伸子もどこを探り当てられたのがわかったのでしょう。
 
「あっ…」
 
とかすかな声を口から発しました。
 
そうです。そこは伸子のオマ○コです。
 
いま僕は、左手で伸子の左のボインを鷲掴みにしていると共に、右手の指先で、伸子のオマ○コの口を触っているっ…
 
こんなふうに、伸子の女の部分を、自分の好きなように触っているいまの境遇に、
僕は無上の悦びを感じるとともに、猛烈な興奮を感じている自分がいるのがわかります。
 
僕は、そんな伸子をさらに攻めたいとの思いに駆られ、
右手の中指と薬指の2本の指を伸子のオマ○コの口に突き立てるようにし、
そのままその2本の指を伸子の女の穴に挿入して行ったのです。
 
「はっ、はあぁんっ!…」
 
伸子の口からは、先ほどよりは遥かに大きな、そして悩ましい声が発せられました。
 
僕は、2本の指を第二関節くらいまで挿入しました。
 
指であっても、伸子のオマ○コは吸い付いてくるように纏わり付いてくるのでした。
 
僕は伸子のオマ○コの中で指を曲げ、指の腹で伸子の膣壁の感触を確かめるように、
その2本の指を出し入れしたりしました。
 
それとともに、クチュクチュと卑猥な音が、伸子の股間からするようになりました。
 
「ああんっ、地平っ、スケベッ!…」
 
伸子も、自分の股間を直に触られただけでなく、オマ○コに指を突っ込まれ、その指を出し入れされて、
そんな卑猥な音までさせられて、思わずそんな言葉を口走っていました。
 
でも、伸子は、それが嫌だと拒絶しているのではなく、
むしろそういうスケベなことをされているのを悦んでいるのだとわかります。
 
その証拠に、それまで閉じられていた伸子の脚が、僕にこんなことをされているうちに、まるで花が咲くように、
徐々に左右に大きく開いていったのです。
 
女は、感じていると自然と股を開く、とはよく聞きますが、まさにそんな感じでした。
 
僕は、伸子のからだの中でも最も性差が出ている女の部分を、もはやわが物のように好きに弄んでいることに、
この上ない悦びを感じていました。。
 
当然のことながら、僕のチ○ポはもう破裂しそうなくらいに勃起しており、
それを伸子の背後から黒のショーツ越しに伸子の尻に強く押し付けていました。
 
伸子も自分の尻におっ立てられるように僕のチ○ポが押し付けられていたのはわかっていたでしょうが、
背後から僕に、ショーツの上前から手を入れられたうえ、大きく開いた股間のオマ○コに指まで挿入られて、
好きに出し入れされて、ただ悩ましい吐息とともに時折り女の悦びの声を漏らして、されるがままにされていました。
 
はぁはぁはぁ、あっ、あぁんっ、ああっ…
 
その吐息の中には、男を誘うフェロモンがふんだんに含まれていそうです。
 
それに加えて、クチュクチュと卑猥な音をさせて、僕が指を出し入れしている伸子の股間から、
あの鼻孔の奥をツンと突くような、やや酸味がかった匂いが充満し始め、
2人のいる空間がいよいよ重苦しいほど淫らな空気に包まれてきました。
 
僕は、もう居ても立っても居られなくなって、
 
「ああっ、伸子っ、オレっ、もう…」
 
と言うと、伸子の黒のショーツに手をかけ、下にずらしてしまいました。
 
それまで、その黒ショーツに隠されていた伸子の下腹部も、そこに群生している黒々としたちぢれ毛の茂みも、
そして、小ぶりだが、色も白い伸子の尻も、その姿を現しました。
 
(続く)
 


[86] Re: 人妻を妊娠…  :2021/09/03 (金) 23:37 ID:E4Xjgt4w No.1470
 
背後の僕にショーツを脱がされた伸子は、いよいよするべきことをすると察してか、
それまで僕を背後にベッドに腰かけていたのを、素早くベッドの上に載りました。
 
そして、黒のブラもショーツも全部脱ぎ捨てて全裸になると、
伸子の手が伸びてきて、僕の欲望でもう張り裂けそうなチ○ポをギュッとつかむと素早くスキンを着けてしまいました。
 
その日も避妊を施された僕は、伸子の両脚をつかむと、左右に大きく開かせました。
 
先ほどまで僕の指に愛撫されて卑猥な匂いを発散させていたであろう、伸子のオマ○コが、目の前に現れました。
 
そのオマ○コは、僕の指の愛撫を受けていたせいか、ジットリと淫蜜を滲ませて、明らかに僕を誘惑していました。
 
伸子は、こんな自分の一番恥ずかしい部分を晒されても、ただされるがままにされていました。
 
女も、一線を越えた関係となると、こうも恥も外聞もなくなるのでしょうか。
 
というより、伸子も、僕の欲望で張り裂けそうなチ○ポで奥深くまで満たして欲しくて、
自分の一番恥ずかしい部分にある女の穴をこんなふうに僕に向かって晒け出しているのです。
 
僕は激情に後押しされるように、スキンを被せられたイチモツを、伸子の股間の卑猥な穴に近づけていきました。
 
その先端を、伸子の穴の口に当てがって突き立てると、僕は手を伸ばして伸子の尻の両わきをしっかりつかみます。
 
そして、僕は腰をグッと前に押し出しました。
 
スキンを被せられた僕の亀頭が、狭い伸子の穴の狭い口を少しずつ押し拡げて、中に入っていくのがわかります。
 
そして、僕の亀頭の一番太い部分が、伸子の穴の口に呑み込まれようとしたときに、
それまで容易に侵入を許さなかった伸子の穴の口の抵抗が急に弱くなり、
亀頭の部分がスルリと滑り込むように伸子の穴の中に挿入りました。
 
「あっ、あぅっ…」
 
僕の亀頭の侵入に、伸子は詰まったような声を発しました。
 
その後も、僕は伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、
狭い伸子の膣腔の壁を、亀頭の硬さに物言わせて、グイグイ左右に押し拡げながら、少しずつ中に挿入れていきました。
 
黒々としたちぢれ毛の茂みが際立つ伸子の色白の下半身が、僕の逞しく勃起したモノで力強く貫かれていくのがわかります。
 
グリュっ、グリュッ!… という感じで中に入っていく僕のチ○ポに、伸子は、
 
「ああっ、地平っ、すごいっ、すごいッ!!…」
 
と声を上げていました。
 
伸子の下半身を貫いていく僕のチ○ポの力強さに、伸子は僕の欲望の強さを感じていたのかもしれません。
 
「ああっ、素敵っ、素敵ぃっ!…」
 
伸子は悦びの声を上げて、僕の侵入をそのまま受け入れていました。
 
そして、まもなく僕のチ○ポがほぼ根元まで呑み込まれようとしたとき、亀頭の先が伸子の膣奥の行き止まりに達し、
僕の挿入は完了しました。
 
挿入を終えた僕が見下ろすと、先ほどまで僕が右手で探っていた伸子の下腹部の黒々とした茂みが、
僕の下腹部に群生している黒々とした茂みと2人の結合部で繋がって、ひとつの茂みを形成しているのが見て取れました。
 
そして、その黒々とした茂みが群生している伸子の下腹部の中には、
僕の逞しく勃起したチ○ポが、奥深くまで貫き通されているのです。
 
その伸子の下半身の上方には、伸子のへそ、そして、それほど大きくはないが、それなりの膨らみのある伸子のボインが、
さらにその先には、僕にチ○ポを挿入れられて、半ば恍惚の表情を見せている伸子のちょっとした別嬪の顔がありました。
 
それは、実に壮観な眺めでした。
 
高級住宅街□□に住む全裸のセレブ夫人の股間を、自分の欲望漲るイチモツで貫き通し、うっとりさせている…。
 
これを見ると、こうした2人の営みでは、いかに自分のイチモツが大きな役割を担っているかがよくわかります。
 
この自分の勃起したイチモツと、この目の前の人妻の織り成す淫靡な時間…
 
でもこれは、本来ならば、夫婦の間でしか許されない行為です。
 
ですが、この伸子は、旦那でもない若い男である僕を夫婦の寝室に招き入れて、
そのベッドの上で、僕とこうして交わっているのです。
 
それも、きょうは、伸子の旦那が出張で家に帰って来ないのをいいことに、昼ばかりでなく夜もこういうことをする…
 
そうです、きょうの狂宴は、いままさに始まったばかりなのです。
 
平日の午後の昼下がり、
窓のレースのカーテン越しに春の柔らかな日差しが降り注ぐ寝室に、得も知れぬ退廃的な空気が漂います。
 
その退廃的な空気に、2人の欲情がいっそう掻き立てられます。
 
こうなったら、後はどうなるのかは、火を見るより明らかでしょう。
 
僕は挿入してまだ上体は起こした状態で、僕と伸子のからだはL字形で交わったままでしたが、
伸子の下半身を貫いている僕のイチモツには、急速に快感が蓄積されていきました。
 
僕はたまらなくなって、両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかむと、
チ○ポの先を伸子の膣奥に強く押し付けるようにしました。
 
「あっ、あぁ…」
 
膣奥を強く押された伸子が声を上げました。
 
伸子の尻の両わきをしっかりつかみながら、僕は、天を仰ぐように顔を上に向け、目を閉じると、声を上げました。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ォッ!…」
 
それは、僕の射精が近いことを意味する暗黙の了解の言葉でした。
 
伸子が制する間もなく、僕は顔をしかめ、言葉にならない声を発したのでした。
 
「あっ、ああっ!…」
 
と同時に、僕には、伸子の下半身を貫いている僕のチ○ポの根元から先端に向かって、
鋭い快感と共に、熱い流れが走り抜け、先の鈴口から勢い良く迸り出ているのがわかりました。
 
伸子への欲望を象徴するかのような、あのドロドロとした白濁の粘液が、
この深く貫き通している伸子の下半身の膣奥で出され、スキンのゴムにその行く手を遮られている…
 
僕の脳裏には、
僕と伸子の間で結びついている部分で起こっているであろうそんな光景が思い描かれていたのでした。
 
一連の射精の怒涛が収まるまで、僕は両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、
天を仰いだまま、ただただ荒々しい息をしているばかりでした。
 
時折り、「あっ、あぁ〜っ…」という、生理的に抑えられない、男の情けない声を漏らしながらっ…
 
その怒涛が収まっても、僕は興奮がまだ冷めやらぬ感がありましたが、
それまで立てていた上体を前に倒して、そのまま伸子のからだの上に倒れ込みました。
 
そして、伸子のからだの上で、僕は荒い息を吐き続けていました。
 
もちろん、チ○ポをまだ伸子のオマ○コに深く突っ込んだままでです。
 
そしてその激しい呼吸が収まるまで、僕は伸子にからだを預けるように、ぐったりとしていました。
 
どれくらい時間が経ったか、ようやく快感のほとぼりが収まると、僕は徐ろに顔を上げて、伸子の顔を見ました。
 
「またすぐに出したのね…」
 
伸子は、妖しい笑みを浮かべながら、僕にそう言いました。
 
僕はこの日も、伸子に挿入して5分、いや1分も経たないうちに、敢え無く射精してしまいました。
 
それは、それだけ伸子のオマ○コがよく締まるということもありましたが、
その日はそれ以上に、伸子と好きなだけできるという事実に、僕が異様に興奮していたのもありました。
 
その証拠に、僕のチ○ポは、射精しても、まだほとんど萎えることはなく、伸子の穴の中で硬度を保っていたのです。
 
伸子もそのことがわかるのか、僕にこう言うのでした。
 
「でも、地平のチ○ポ、まだ硬いわね…」
 
「ああ…」
 
「いいわっ。素敵よっ…」
 
チ○ポがまだ硬いということは、それだけ僕がいやらしい気持ちを抱いているということに他ならないのですが、
それを素敵と言われるのは、伸子の前では僕はどれだけいやらしくても許されているとあらためて実感していました。
 
毎度のことながら、伸子にそんなふうに言われるのも、どこか変な違和感もありましたが、
伸子の顔がすぐ前にあって、雰囲気的にキスをしてもいい感じになったので、僕はそのまま伸子にキスをしました。
 
すると、伸子もそれに応えるように、僕の唇を吸ってきました。
 
こうして、僕と伸子は、互いの唇を吸い合うような感じになり、たちまち濃厚なキスになりました。
 
伸子は、僕の口の中に舌をしのばせてきたりもしました。
 
そして、僕の口の中で、舌先で、僕の舌を探ってきました。
 
僕が舌でそれに応えると、伸子は僕の口の中で舌を僕の舌に絡ませ合うようにしてきました。
 
そんなふうにして、僕と伸子は互いの唇をしっかり重ね合っていました。
 
2人は、互いの口と口で、互いの息を交換し合うような感じでした。
 
僕は、鼻の孔から吐く息の中に、かすかにほんのり甘い伸子の吐息の匂いが感じ取れました。
 
ということは、伸子も、鼻から吐く息の中に、僕の臭い息の臭いを感じ取っているのかもしれないっ…。
 
そう思うと、いまこうして交わっている人妻を、またこの自分が汚している感じがして、
僕はいっそうの興奮を覚えるのでした。
 
でも、それが、男と女の交わりの生々しい現実なのです。
 
もちろん、僕の射精してもなお硬直しているイチモツは、
こうして濃厚なキスをしている人妻の下半身を奥深くまで貫き通したままです。
 
それどころか、伸子は、脚を僕の腰から尻のあたりに廻して、しっかり絡ませてきていました。
 
このことで僕は、伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛の茂みが、同じく僕の下腹部に群生しているちぢれ毛の茂みと、
ひとつに重なりあっているのを感じていました。 
 
これは、言うまでもなく、
肉体的に成熟した大人の男と女が、互いの股間と股間を究極まで密着させなければ感じられない感触です。
 
こんなところからも、僕は、いまこの伸子と、男と女の交わりをしていることを実感していました。
 
そして、こんな交わりをしながら、僕は伸子と、このような官能的なキスをしている…。
 
交わる2人の間には、何とも言えない淫靡な雰囲気が漂っていました。
 
伸子のからだの上に覆いかぶって、伸子の下半身の女の穴を逞しく勃起したイチモツで占領したうえに、
僕は、伸子の息さえも奪うかのような濃厚なキスまでしている。
 
そんな自分たちの構図に、いま自分は、この伸子を征服している、という錯覚さえ感じられるような気がしました。
 
よく、セックスとは男が女をベッドの上で征服する行為、と言われます。
 
それは、女性器に男性器が挿入され、射精されるということから、
女性がその男性に、肉体的のみならず心理的にも支配される印象があることに起因するのでしょう。
 
事実、男の射精が終わった後には、男は征服感に、女は被征服感に覆われるものです。
 
逆に、男にとっては、この「征服している」という感覚が、猛烈な性的な興奮を誘発します。
 
このときの僕がまさにそうでした。
 
いま自分は、男として、女であるこの伸子を征服している…。
 
そんな思いが、僕を強く後押ししていました。
 
そして、その征服は、最終的には、女の中での射精によって達成される…。
 
そのことを、僕は、男の本能として知っていたのかもしれません。
 
伸子の息さえ奪うキスで、猛烈に興奮した僕は、たちまち快感が自分の中に高まっていくのを感じました。
 
いよいよ耐え切れなくなってきたときに、僕は、伸子の口から口を離すと、
 
「ああっ、のっ、伸子ォっ!…」
 
と絞り出すような声を発しました。
 
それは、僕と伸子との間では、射精が近いことを示す合図でもありました。
 
それまで官能的で濃厚なキスをして満たされたうえに、
最初の射精からそれほど時間が経っていないにも関わらず、またしても自分の中で2度目の射精を訴える僕に、
伸子は、どこか般若のようなニヤっとした不敵な笑みを浮かべて、射精直前の僕の様子を窺っていました。
 
そのときの伸子の顔が何と淫らに見えたことか…。
 
「あっ、アーッ!…」
 
僕はかすれた声を絞り出すように出した後、伸子のからだの上で、再び全身を激しくけいれんさせていました。
 
そして、そのけいれんに合わせるかのように、伸子の下半身を奥深くまで貫いている僕のイチモツの先からは、
征服の証としての男の精を出していたのでした。
 
その間、僕は、時折り漏らす声とともに、荒々しい息を伸子の顔に吹きかけるほどに吐いていたことでしょう。
 
そんな僕の様子を、伸子は一体どんな気持ちで見ていたのでしょうか。
 
(続く)
 


[87] Re: 人妻を妊娠…  :2021/09/20 (月) 12:07 ID:A1ze7W7Q No.1475
 
僕は短時間の間に2度射精しましたが、その後も、チ○ポを抜かずに、伸子のオマ○コに挿入したままでいました。
 
2度出せば、幾分最初の頃の勢いはなくなっていましたが、それでもまだじゅうぶんな硬度は保っていましたから、
僕はそのまま伸子のオマ○コを埋め尽くしていました。
 
快感のほとぼりが収まり、僕が再び顔を上げると、伸子は、また妖しい笑みを浮かべて、僕のこう言うのでした。
 
「また、出したのね…」
 
早くもまた漏らしてしまったことに、僕は気まずさを感じつつも、こう答えざるを得ませんでした。
 
「ああ…」
 
すると、伸子は、意地悪っぽい笑みを見せて、僕にこう言うのでした。
 
「そんなに気持ち良かったの? 私のオマ○コ…」
 
「ああ…」
 
伸子に訊かれて、僕はただそう答えるしかありませんでした。
 
それでも伸子は訊いてきます。
 
「地平っ、私のオマ○コ、どう…?」
 
と。それで、僕も
 
「ああ、伸子のオマ○コ、いいよっ…」
 
と答えてしまいました。
 
すると、伸子は、うれしそうな笑みを見せて、さらに訊いてきます。
 
「そう…? 地平っ、私のオマ○コ、好き…?」
 
伸子のストレートな問いに、僕はこう答えざるを得ませんした。
 
「ああ、伸子のオマ○コ、好きだよっ…」
 
こんなふうに、僕と伸子は交わりながら、まるで夫婦の夜の会話のように、言葉を交わしていました。
 
しかし、その内容は、大人になった男と女が交わすにはあまりにも低俗なものでした。
 
「私も、地平のチ○ポ、好きだわァ…」
 
伸子が、うれしそうな笑みを見せて僕に言うと、
 
「そう…? オレも伸子にそう言ってくれて、うれしいよっ…」
 
と僕も返す始末。
 
そんなことを言いながら、見つめ合う2人の間は、雰囲気的にキスしても良さそうな感じだったので、
僕は、再び伸子の口にキスをしました。
 
伸子も、僕のキスに、むしろ積極的に応じていました。
 
僕が伸子にキスしたのは、伸子のことが好きだからということに違いないのですが、
それはどちらかと言うと、伸子の人格が好きというよりも、伸子の淫らな性格が好きということがありました。
 
つまり、ちょっとした美人でありながら、このような低俗で淫らな面を惜しげもなく見せてくれ、
僕がスケベなところを向けても、伸子はすべて悦んで受け入れてくれる。
 
少なくとも、僕のスケベの象徴である勃起したチ○ポを、
いま伸子は、自らの最も卑猥な女の穴に、躊躇なく根元まですっぽり受け入れているのです。
 
僕は、そんな伸子に、キスの合間に、訊いたのでした。
 
「伸子っ、旦那のとどっちがいいっ…?」
 
「旦那」という言葉が出てくる辺りに、自分たちが浮気をしている男と女であるという現実が生々しく実感されます。
 
それでも、
 
「そりゃあ、地平のチ○ポに決まってるでしょっ…」
 
と平然と答える伸子…。
 
ある意味、伸子の中では、割り切っているのかもしれません。
 
そうなんだ…。
 
伸子は、旦那のより、僕のほうがいいんだ…。
 
伸子の言葉に力を得た僕は、満足気に聞き返しました。
 
「そう…?」
 
「ええ… 主人のよりずっといいわァ…」
 
主人のよりずっといいっ…。
 
これまでのことから、伸子は僕とセックスするのがいいんだろうと思ってはいましたが、
こう訊いて、伸子の口から、このような言葉まで出てくるとは思いませんでした。
 
「地平っ、スケベだし、チ○ポっ、ずっと勃ってるし…」
 
伸子は、僕のほうがいいと言う理由を、露骨な言い方でしました。
 
確かに僕は、特に伸子に対しては、ただならぬスケベな気持ちを感じ、それ故にチ○ポがずっと勃っているのですが、
それが伸子にとってはいいんだ…。
 
「あんたがこんなにスケベとは思わなかったわっ…」
 
「そう…?」
 
「ええ… あんた、中学のとき、勉強ばっかりしてると思ってたし…」
 
確かに中学のときの僕は成績も良くて、それなりに勉強はしていましたが、
反面、他の男子生徒たちと同様、裏ではスケベなことにも少なからず興味を持っていました。
 
特に、伸子に対しては、あの中学にいた頃から、そういう目で見ていたのは事実です。
 
それが、いまのこの僕と伸子の関係への礎になったとも言えます。
 
「そう…? でも、それは、伸子がスケベだからだよっ…」
 
と僕が言うと、
 
「スケベなのは、地平のほうよっ…」
 
と伸子が言い返す始末。
 
僕は、自分よりも遥かにスケベな伸子にそんなことは言われたくはありませんでしたが、
女というのは、相当な淫乱であったとしても、表向きはそんなはしたない女だとは思われたくないものなのでしょう。
 
ですが、伸子は、好色な笑みを見せながら、僕にこう言うのでした。
 
「でも、私、地平みたいなスケベな人、大好きよっ…」
 
結局、伸子もスケベな男に寄り添うことで、実は自分もスケベが大好きだと自ら言っているようなものでした。
 
このように、僕と伸子の間で交わされる会話は、チ○ポとか、オマ○コとか、スケベとか、
およそ元女教師と元教え子の間で交わされるとは思えない卑猥で低俗な言葉ばかりが、
互いの口からポンポン飛び出てくるような有様でした。
 
それこそ、性に目覚めて、セックスに関することを知り始めた中学生が、ふざけて悪戯で色々言うような卑猥なことを、
いまや□□の高級住宅街に住むセレブの奥様と、有名私立のA大学に進学した男子大学生が言い合っているのです。
 
それも、その男子大学生の逞しく勃起したチ○ポを、そのセレブの奥様のオマ○コに、奥深くまで突っ込んだままで…。
 
少なくとも交わっているときの僕と伸子は、それくらい低俗な存在に堕落していました。
 
ですが、僕も伸子も、互いにその低俗なところから、節度を保った関係に戻ろうとはさらさら思いませんでした。
 
それくらい男と女の交わりに伴う快楽は、捉えて離さない甘美な味がありました。
 
僕と伸子は、そんないやらしいことを言いながらも、
僕は、伸子のボインを揉んだり、尻に手を廻して触ったりしていました。
 
「あぁんっ、スケベッ!…」
 
伸子は、そんなことをされてそんなことを言いながらも、僕に次のように求めてきたりしました。
 
「ああっ、地平っ、チ○ポで奥突いてっ…」
 
僕は伸子の求めに応じて、腰を前後に動かして、チ○ポの先で、伸子の膣奥にぶつけるように突いてやりました。
 
僕のチ○ポの先が、ズンっ、ズンッ、という感じで、伸子の膣奥を突き上げます。
 
「あんっ、いいわぁっ、ああっ、いいっ!…」
 
僕の攻勢に、伸子は悦びの声を上げます。
 
そんな伸子の言葉に力を得て、僕は、いっそう力を込めて、チ○ポの先で伸子の膣奥を突いてやると、
 
「ああっ、地平のチ○ポっ、いいっ! 地平のチ○ポっ、いいッ!…」
 
そんな伸子に、僕はまた顔を近づけて聞いてやるのです。
 
「伸子っ、オレのチ○ポっ、好きかっ…?」
 
すると、伸子は、僕のやらしい問いかけに、悦びの声を上げて答えるのです。
 
「ああっ、地平のチ○ポっ、好きっ! 地平のチ○ポっ、好きィッ!…」
 
そのときの僕と伸子は、もう単なるスケベ男とスケベ女に成り下がっていました。
 
特に伸子は、普段は澄ました顔をしてきれいに着飾っている高級住宅街の□□に住むセレブ妻でありながら、
いまは、チ○ポ、チ○ポと、およそセレブ妻にはふさわしくない下品な言葉を連呼している…。
 
しかも伸子はほんの数年前まで、中学で数百人もの生徒を前に英語を教える「先生」と呼ばれる立場にあったにも関らず
その教え子の一人であった男のチ○ポで膣奥を盛んに突かれて、こんな悦びの声を上げているのです。
 
「あっ… ああっ! あんっ、あぁ… あっ! あっ、ああッ! はぁっ、あああっ!!…」
 
僕の激しい膣奥への攻撃に耐えるように、眉間に深い皺を寄せながらも、詰まった声を上げ続ける伸子…。
 
目の前の伸子に、僕の顔にその吐息さえかかりそうなくらいの声を上げさせていることが、
また僕の中の男としての征服欲を猛烈に刺激しました。
 
僕はそんな伸子の表情に、「淫」という字が重なって見えるようでした。
 
そんな淫らな光景に、伸子の下半身を貫いている僕のチ○ポに、三たび快感が急激に蓄積されていきました。
 
「ああっ、伸子っ! 伸子ッ!」
 
僕が伸子の顔のすぐ上で、伸子の名前を叫びました。
 
それはまたも僕に射精が近いことを示す、2人の暗黙の了解の言葉でした。
 
僕の言葉に、僕のからだの下の伸子も、それに答えるように言いました。
 
「ああっ、また出るのっ? 素敵っ、素敵ぃっ!」
 
素敵… 伸子は、僕の再度の射精を望んでいるのです。
 
伸子も、若い男が自分と交わって、何度も男の精を出すのがうれしいのでしょう。
 
次の瞬間、伸子の下半身を奥深くまで貫いている僕のチ○ポの中心を、その根元から先端に向かって、
三たび熱い流れが、鋭い快感と共に、走り抜けていくのがわかりました。
 
「あっ、ああっ!」
 
僕は、声になるかならないくらいのかすかな声を発すると、そのまま伸子のからだの上に崩れ落ち、
その後は激しい息をしながら、射精に伴うけいれんで、伸子のからだの上で激しくからだをくねらせていたのでした。
 
同時に、伸子の膣奥に強く押し付けている僕のチ○ポの先からは、その日3度目の男の精が放たれていたのでした。
 
そのとき、どれくらいの男の精が放たれていたのかはわかりません。
 
さっき2発立て続けに出した後ですから、なけなしの量だったかもしれません。
 
ですが、そのとき僕の出せる、ありったけの男の精が出ている… そんな感じでした。
 
もちろん、それは、伸子に嵌められたスキンの精液溜まりに既に出されている1度目と2度目の精と混じり合って、
その区別はつかなくなっていたでしょうが。
 
そして、激しいけいれんが収まった後も、ときどき、からだをピクっ、ピクっ、と引き攣らせながら、
僕はそのまま伸子のからだの上に、しばらくぐったりとからだを預けていたのでした。
 
はぁはぁ…
 はぁはぁ…
 
ベッドの上で重なり合う2人の激しい息遣いだけが、寝室じゅうに響き渡っていました。
 
僕は、そんな息をして、伸子のからだの上でぐったりしながら、
頭の中で、いまの自分たちの姿を俯瞰するように思い描いていました。
 
□□という高級住宅街にある豪邸の寝室のキングサイズ超のベッドの上で、
全裸の男と女のからだがひとつに重なり合っている…。
 
女の大きく開いた脚の間には、男の腰(尻)が深く沈み込み、
この豪邸に住むセレブ夫人の下半身は、この若い男の逞しく勃起したイチモツで奥深くまで貫かれている…。
 
そして、このセレブ夫人の下半身の中では、スキン越しではあるが、
この若い男の3度もの射精で、男の精がたっぷり出されている…。
 
それは、どう思い描いても、あまりにも退廃的で淫靡な光景でした。
 
いつもより濃密な前戯はあったものの、挿入してから然程経たない時間の中でこんな淫らな交わりを演じている2人…。
 
ですが、この2人は、この後夕方まで、そして、今夜も、場合によっては夜通し、
このベッドの上で、このような交わりを繰り返すことになる…。
 
なぜなら、このセレブ夫人である伸子の旦那は出張で、今夜は帰って来ないからです。
 
いつもは、伸子がその旦那といっしょに寝ているであろう、この夫婦の寝室のベッドの上が、
今宵は、この若い男との淫靡な交わりの場と化すのです。
 
そう思うと、僕の興奮は収まりませんでした。
 
その証拠に、僕のイチモツは、伸子の中でほとんど立て続けに3度も出したにも関わらず、
まだその硬度を保っていたのでした。
 
そんなことを思いながら、息も次第に整ってきたとき、僕はようやく顔を上げました。
 
すると、伸子が、また妖しい笑みを浮かべて、僕の顔を見ていたのでした。
 
「また、出したのね…」
 
そう言う伸子の言葉に、僕はまた決まり悪そうに頷くと、
 
「いいわっ。素敵よっ。」
 
と伸子が言いました。さらに伸子は
 
「でも、地平っ、3度も出してるのに、まだチ○ポが勃ってるわよっ。」
 
と僕に言いました。自らの膣腔に挿入されているために、伸子には、僕がまだ勃起していることがわかるのでしょう。
 
「ああ…」
 
伸子にそう言われて、僕はまた決まり悪そうにそう答えるしかありませんでした。
 
すると、伸子は、ニヤッとした意地悪い笑みを浮かべると、さらに僕にこう聞いてくるのです。
 
「そんなに私のオマ○コ、気持ち良かったの…?」
 
「ああ…」
 
「そう…?」
 
僕の答えに、伸子はうれしそうな笑みを見せました。そして、
 
「私のオマ○コっ、好きっ…?」
 
とさらに畳みかけるように僕に訊いてくるのです。
 
「ああ…」
 
僕が曖昧な肯定の答えしかしないのを、伸子はこう戒めました。
 
「ちゃんと言葉にして言って…。」
 
僕は目の前の淫らな笑みを見せている伸子に向かって、伸子の卑猥な女の穴のことについて言うのは、
はっきり言って恥ずかしかったですが、伸子にそう促されて言いました。
 
「伸子のオマ○コ、好きだよっ」
 
「そう…?」
 
僕の言葉に、伸子はとてもうれしそうな笑みを見せました。
 
そして伸子は、再び脚を僕の腰に絡めてきたのです。
 
これにより、僕と伸子の下半身はいっそう密着した感じになり、
伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛(マン毛)の茂みが、僕の下腹部に群生しているちぢれ毛(チン毛)の茂みに
あらためて重なり合って、密に触れ合っているのが感じられました。
 
その感触に、いま僕と伸子が、肉体的に成熟した大人の男と女の交わりをしていることをいっそう実感したのでした。
 
その証拠に、このちぢれ毛の茂みが群生している伸子の下腹部を、
僕のいまだに硬度を失っていないイチモツが奥深くまで貫き通していて、
僕と伸子は、互いの性器と性器でしっかり結ばれているのです。
 
下半身でしっかり繋がりながら、また至近距離で、互いの顔を見つめ合う僕と伸子…。
 
これは、本来であれば、夫婦の間でやるべきことでしょう。
 
でもこれが、この婚姻関係にない男と女でしていることに、得も知れぬいやらしさが漂っているのです。
 
余談になりますが、江戸時代の男が遊び心でつけた女のランキングに、
俗に「一盗二婢三妾四妓五妻(いっとう、にひ、さんしょう、しぎ、ごさい)」というものがあると聞きます。
 
この中の意味は、次のようになっています。
 
一盗:人の女房を盗み食いすること
二婢:下女など奉公人の女に手を出すこと
三妾:妾(めかけ)。いまで言う「愛人」
四妓:遊女や芸者
五妻:妻
 
いまの感覚で言えば、一盗は不倫や浮気、
二婢は、上司がその職権を濫用して、部下の女子社員を強引にものにするようなもの、
三妾は愛人、四妓は風俗嬢、五妻は言うまでも自分の妻ということになります。
 
これを見てもわかるように、一盗、つまり、人の女房を盗み食いするというのは、
江戸時代においても、男には格別の味であったことが伺い知れます。
 
特に人妻との浮気では、ばれはしないかというスリルもあって、快感もまさることは、
江戸時代の男達も、経験的にわかっていたのだろうと思います。
 
それに対して、妻が最下位なのは、簡単に手に入るものには、あまり魅力を感じなくなるということでしょうか、
納得する男がいるいっぽうで、憤然とする女性も多くいることでしょう。
 
いずれにしても、人妻との浮気というのは、実に甘美な味がして、まさに禁断の果実というものがあるものです。
 
僕は、こうした伸子との交わりで、惹きつけられて止まないこの禁断の果実の甘い味を味わっていたのでした。
 
そんな何とも言えない淫靡な雰囲気に包まれる中で、
伸子は僕のチ○ポを呑み込んでいるオマ○コで、僕のチ○ポをキューッと締め付けてきました。
 
まるで、僕のチ○ポを捉えて離さない、とでも言うかのように…。
 
これは、前に逢ったときにも、伸子が僕と交わっていたときにやっていたことでした。
 
あのとき、僕は、伸子のオマ○コが、まるで別の生き物のように、
僕のチ○ポを締め付けるために収縮を繰り返すその卑猥な感触に、
たまらず、「伸子のオマ○コっ!」と連呼しながら、あっけなくそのまま果ててしまいました。
 
いまは、僕は立て続けに3度射精した後ですが、
伸子はまたあのときの技を使って、僕を快楽の世界へと導こうとしているようでした。
 
しばらく僕のイチモツを締め付けていたと思うと、
その締め付けがいったん弱められ、再びキューッと締め付けてくるという、
伸子のオマ○コの収縮の繰り返しに、僕は思わず、かすかな声を漏らしてしまいました。
 
「あっ、あぁ…」
 
そんな僕の反応に、目の前の伸子は、妖しい笑みを浮かべつつも、
僕がチ○ポに感じている快感を確かめるように、こう訊いてきたのです。
 
「どう…? 私のオマ○コ…」
 
自らの女性器のことを猥語で平気で訊いてくる伸子に、僕は、こう叫ばざるを得ませんでした。
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、いいっ!」
 
目の前の女の卑猥な穴のことを、やはり猥語で呼んで、それで悦びの声を上げている僕を見て、
伸子は、ニヤッと好色な笑みを浮かべて、僕に言うのでした。
 
「そう…? 地平のチ○ポも素敵よっ…」
 
伸子は、僕の男性器のことを猥語で讃えるのでした。
 
こうして、僕と伸子は、またしても互いの性器を、考えられる中でおそらく最も低俗な言い方で呼び合い、
その呼び方で互いの性器を讃え合う、低俗な男と女に成り下がっていました。
 
伸子のオマ○コは、僕のチ○ポの根元の部分をしっかり締め付けて、容易に抜けないようにしていました。
 
そして、中の膣壁で、時折り、キュっ、キュッ、と僕のチ○ポ全体を締め上げるように収縮させてくるのです。
 
既に3度男の精を出させたのに、また出して、と言わんばりに…。
 
本当に慾張りで、いやらしいオマ○コです。
 
本当に別の生き物のようでした。
 
伸子はこんないやらしいオマ○コをしながら、
ほんの3、4年前まで、あの中学で、僕を含めた数百人もの生徒の前で教壇に立ち、英語などを教えていたのです。
 
もしそう知っていたなら、当時、僕の伸子を見る目も、もっと違ったものになっていたことでしょう。
 
伸子は伸子で、そのオマ○コを駆使して、キュっ、キュッ、と僕のチ○ポを締め上げるたびに、僕が、
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、いいっ! 伸子のオマ○コッ、いいッ!…」
 
と連呼している様子を、すぐ目の前で妖しい笑みを浮かべてじっくり楽しむかのように見ているのです。
 
あの中学にいた当時は成績優秀な男子生徒で、いまは有名大学に通う大学生が、
およそ口にするとは思えない下品な言葉で、自分の女性器のことをこれほどまでにストレートに賞賛させており、 
その締め具合ひとつで、この男子大学生を思いのままにそう言わせているのは、伸子にとっても実に痛快なのでしょう。
 
それでも僕は、伸子にそんなふうにさせられているとわかっていても、それから逃れることはできません。
 
僕は、むしろそんないやらしい伸子のオマ○コを、いま自分が我が物にしていることに、この上ない悦びを感じていました。
 
その悦びを感じられるのであれば、伸子の意のままに操られることさえ、僕は甘んじて受け入れようと思いましたし、
事実そのようにされていました。
 
結局僕は、伸子の女の欲求を満たすための恰好の都合のいい男だったわけですが、僕はそれでもいいと思っていました。
 
伸子の見せてくれる淫らな部分で楽しませてくれ、こんないやらしいオマ○コで気持ちのいい思いをさせてくれれば、
それでいい。
 
そんな思いでした。
 
先ほどは、僕の激しい膣奥への攻撃に耐えるように、眉間に深い皺を寄せながらも、詰まった声を上げ続けていた伸子は、
いまは、すぐ目の前で妖艶な笑みを見せながら、オマ○コでキュっ、キュッと僕のチ○ポを締め上げる。
 
「ああっ、締まるっ、伸子のオマ○コっ!」
 
僕がたまらず声を上げると、目の前の伸子がフッと吹き出すように僕の様子を窺っている。
 
僕には、そんな伸子の顔が淫らに見えて仕方がありませんでした。
 
同じ淫らであっても、伸子は実にさまざまな表情を見せてくれました。
 
それだけ伸子のするセックスには、奥深さがありました。
 
その後も、伸子はオマ○コでキュっ、キュッと僕のチ○ポを締め上げ続けました。
 
そのたびに、僕は、
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、いいっ!」
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ、たまらんっ!…」
 
などと盛んに声を上げていました。
 
伸子が僕の腰に脚を巻き付けているのが、いま自分たちはしっかり交わっている男と女なんだという一体感を感じさせます。
 
そんなセレブ妻の妖しい女陰の誘惑に、いまにも逝かされそうになっている男子大学生…。
 
それが、そのときの僕と伸子の構図でした。
 
僕は伸子へのせめてもの抵抗に、下半身ではしっかり交わりながらも、
伸子の息を奪わんとするかのように口を覆うようなキスをしました。
 
ですが、伸子も僕の征服的なキスに応えるように、ねっとり舌を絡ませてきます。
 
まさに互いの欲望と欲望がぶつかり合うようなセックス… そんな感じでした。
 
そんななかでも、伸子は、オマ○コで僕のチ○ポを締め付けてくるのを辞めませんでした。
 
僕はもうたまらなくなってきました。
 
伸子にキスをしていましたが、伸子の口から口を離すと、僕は声を上げました。
 
「ああっ、伸子ォッ!」
 
伸子のオマ○コの中に挿入っている僕のチ○ポの中心を、根元から先端に向かって、鋭い快感が一気に駆け抜けました。
 
「あっ、アアーッ!!…」
 
僕は言葉にならない擦れた声を口から発しました。
 
その後は、荒々しい息を吐きながら、快感の大波に流されるように、僕は、伸子の中で4度目の射精をしていたのでした。
 
僕は、伸子のからだの上で、ただ激しく全身をけいれんさせているばかりでした。
 
(続く)
 


[88] Re: 人妻を妊娠…  野村 :2021/10/04 (月) 11:25 ID:LnAgh6nE No.1480
いつ妊娠させるの?


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