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人妻を妊娠…

[1] スレッドオーナー: :2015/04/07 (火) 23:57 ID:91gfjVeA No.158
僕は37歳の独身男です。
他のスレでは200人もの人妻を妊娠させたという強者もおられるようですが、
僕も人妻を妊娠させ、子供を産ませたことがあります。
ここではその体験談を書きたいと思います。
 
僕が人妻を初めて妊娠させたのは、もう随分前のことで、
いまから18年前、僕がまだ大学生のときでした。
 
当時僕は一浪した末にようやく大学生になったばかりだったのですが、
ある日街中を歩いていたときに、偶然ある女性に出会ったのです。
 
僕は最初その女性を見たときにはわからなかったのですが、
どこかで見覚えのある女性でした。そして、すぐに思い出しました。
 
その女性は、僕がその3、4年前まで通っていた中学で、英語を教えていた先生だったのです。
その先生はその中学で、僕の学年の英語の担当で、そして同じ学年の別のクラスの担任をしていました。
 
その先生は、滝川クリステルをもっとエロくした感じのなかなかの美人。
名前は伸子(仮名)と言い、僕たちがその中学にいた頃には
まだ20代後半で独身だったのですが、もうそろそろ結婚してもいい年齢でした。
 
僕は中学の3年間、残念ながら伸子のクラスになることはなかったのですが、
そこは多感な年頃の中学生。適齢期の美人の先生となれば興味があるのは当たり前。
何かにつけて、この伸子に目が行くのでした。
 
もちろん伸子が教師という聖職に就いている以上、
生徒との関係など、当時の僕は考えたこともなかったわけですが、
反面、僕はこのときからどうも、何の根拠もないにも拘らず、
伸子に大人の女のいやらしい匂いのようなものを感じ取っていたのです。
 
そんな僕も伸子とは教師と教え子という関係以外の何物でもなく、
結局3年間が過ぎて、僕はその中学を卒業…。
それからまもなくして伸子が結婚、それもかなりの金持ちと結婚して
教師を辞めたと僕は噂で聞いていました。
だから、こんな街中で伸子と再会するとは思いませんでした。
 
街で見かけた伸子は、上質な服を着飾って、
その中学にいたときよりも、さらに綺麗になっていたように見えました。
 
そんな伸子が、どうしてこんな街の中を歩いているんだろう?
それとも人違いか?
 
色々な思いが交錯するなか、僕はその女性に声をかけるべきか否か、迷いました。
 
でも、もしその女性が伸子で、ここで声をかけなかったら、
もう二度と会うこともないかもしれない…
 
そう思った僕は、勇気を振り絞って、女性に声をかけたのです。
 
そして、このことが、その後の2人の運命を大きく変えることになろうとは、
当の僕も伸子もこのときは思いもしませんでした。

「先生っ、先生じゃないですかっ…?」

そう声をかけられた女性は、一瞬訝しげな表情で僕を見ました。
僕は、何とか思い出させようと、女性に必死に訴えました。
 
「地平(僕の名字;仮名)ですよっ、地平! ××中学で先生に英語を教えてもらっていた…」
 
すると、その女性はようやく思い出したようで、
「ああっ、地平!?」
と大きな声を上げました。
 
やはり女性は、あの中学で英語教師をしていた伸子でした。
伸子は、その日ひとりで街に買い物に来ていたようでした。
 
それで、久々の再会に、僕と伸子は近くの喫茶店でお茶することになったのです。
 


[68] Re: 人妻を妊娠…  KL :2017/05/05 (金) 14:12 ID:7qNMDIZ. No.545
続きをお願いします。

[69] Re: 人妻を妊娠…  とむ :2017/07/08 (土) 22:47 ID:YWOVrJe2 No.871
 
こんばんは…
 
また間が空いてしまいました。どうも進まなくてすみません。
 
たけしさん、KLさん、コメントありがとうございます。
 
では、続きを書きます。
 
********************************************
 
かくして、僕は、1週間前のときと同様に、伸子に抜かず3発で射精しました。
 
それだけ、伸子の醸し出すセックスが、当時の僕にはとても魅惑的で刺激的だったということです。
 
射精後のけだるさの中で、僕は伸子のからだの上でしばらくぐったりしていましたが、呼吸も穏やかになり、ようやく顔を上げると、
伸子は快感の余韻に浸りながらも、また例の不敵な笑みを浮かべて、僕の顔を見ていました。
 
抜かず3発も出した僕のチ○ポは、伸子の体内でさすがに硬度を失っていました。
 
そこで僕は、伸子のオマ○コからようやくチ○ポを抜きました。
 
伸子は身を起こして、さっそく僕のチ○ポを見ました。
 
スキンの精液溜まりに溜まった白濁の粘液… それは、僕の亀頭部をスッポリ覆い、その部分をすっかり隠しているような状況でした。
 
伸子は、そんな僕のチ○ポに手をかけて、スキンを取り外しました。
 
そして、伸子はそのスキンの口を指で摘まんで、スキンを下に垂らして、その中に溜まっている白濁の粘液の量がよく見えるように、僕の方に見せました。
 
「ホホホッ、地平っ、あなた、こんなに出てるわよっ。」
 
その量の多さに、伸子は半ばからかうように、僕にそう言いました。それは、紛れもなく、僕が目の前の女に欲望を感じて出した粘液でした。
 
僕は恥ずかしさのあまり赤面してしまいました。
 
そんな僕に、伸子は諭すように言いました。
 
「あんまり溜めてると、からだに悪いわよっ…」
 
でも、その言葉とは裏腹に、伸子は自分のからだで、若い男が多くの男の精を出したことに至極ご満悦の様子でした。
 
僕はその後ベッドの上に仰向けに寝転んで、しばらく休んでいました。
 
伸子はその間、全裸のままベッドから立って、部屋の中をうろうろしたり、部屋から出て行ったりしていました。
 
女も一度からだの関係になると、かくも恥も外聞もなくなるのか…。
 
狎れ合いの関係というのか、僕と伸子は以降裸で過ごすことが多くなるのでした。
 
そして、しばらくして伸子は部屋に戻ってくると、3度の射精をしてもはや硬度を失った僕のチ○ポを触ってきたのです。
 
前のときもそうでしたが、伸子は本当に男のチ○ポが好きなようで、何かにつけて、僕のチ○ポを触ってきたり、弄ってきたりするのです。
 
伸子はしばらく僕のチ○ポを弄んで、その後に僕にしたのがフェ○チオでした。
 
つまりは、チ○ポを口で愛撫してくるのです。
 
さっきは、僕が伸子の股間を舌で舐め回していたのですが、今度は伸子が僕のチ○ポを口で愛撫を加えてくるのです。
 
元女教師だった人妻が、元教え子だった男のイチモツを、いまは舐め回したり、頬張ったりしているっ…
 
それは、ある意味では、刺激的な構図でした。
 
ですが、僕と伸子の間では、互いの性器を口で愛撫し合うというのも、その後の2人の間の行為の中でひとつの重要な要素になっていきました。
 
伸子は、僕の亀頭の部分を口に含むと、その中で亀頭の裏側を舌で舐め上げ、その後、僕の先端の小さな鈴口をチロチロと舌先で舐め回すのです。
 
射精後の過敏になっていたチ○ポへのその刺激に、僕は思わず仰け反らざるを得ませんでした。
 
「あっ、あぅっ…」
 
それでも、伸子のフェ○チオは、男の快感のツボを実によく弁えていて、前回もそうでしたが、伸子は舌や唇で男のどこをどう愛撫すればいいのかをよく知っていました。
 
それも、伸子は僕のチ○ポを口に咥えながら、上目使いで僕の様子を伺いながら、少しずつ愛撫の仕方を変え、それによって僕の反応が変わるのを見て楽しんでいるかのようでした。
 
伸子はそうやって、どうすれば男が感じるかをよく見極めているのです。
 
なので、伸子が10分か15分も舐めていると、既に3発出していても、僕のイチモツは見事に回復してきました。
 
しかし、それがすっかり回復すると、伸子はそれから口を離し、すぐにスキンの封を開けて、復活したイチモツに再び嵌めるのでした。
 
伸子は、出すのは口の中ではなく、あくまでも挿入した状態で、を僕に求めてくるのです。
 
その証拠に、伸子はスキンを嵌め終わると、すぐにベッドの上に仰向けに寝て、再び僕のほうに向かって脚を大きく左右に開いてきました。
 
かつてはあの中学で英語を教えていた元女教師も、ひとたび関係を持つと、その元教え子だった男にさえ、かくも易々と股を開いてくる…。
 
それだけ伸子がこのときの僕を女の欲求を満たす相手と見ていたわけですから、僕にとっては、それはそれで喜ばしいことではありましたが。
 
僕は再び復活したイチモツを伸子の股間の膣腔に近づけ、その先を伸子の入り口に当てがうと、その日2度目の挿入をし始めました。
 
伸子の膣腔は相変わらず狭かったですが、自分の勃起したモノで、女の下半身をグリュ、グリュっと貫いていくのは、やはり何度やっても爽快感がありました。
 
「あっ、あぁ…」
 
ふたたび男に下半身を貫かれ、力ない声を漏らす伸子…。
 
男にはどこか相手の女を征服したいという欲求があり、インサートはそれを満たしてくれる行為でもありました。
 
その反面、女は満たされるという気持ちになるのか、僕がほぼ挿入し終えたときには、伸子の顔には恍惚感が滲み出ていました。
 
見下ろすと、僕のイチモツは再び伸子の下半身を貫いていたわけですが、それで伸子がこんなにうっとりした表情を見せるとなると、
自分のイチモツの存在がいかに偉大なものであるかを身を持って実感していました。
 
挿入を完了すると、僕はまた伸子のからだの上に覆い被さり、僕と伸子のからだは再びベッドの上でひとつに重なり合いました。
 
伸子のうっとりとした表情が、すぐ目の前に来ると同時に、僕の下腹部に感じる伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛の茂みの感触が、いままた成熟した男と女の交わりを実感させました。
 
そんな伸子の表情を見ながら、僕はイソイソと腰を動かして、またピストン運動を始めました。
 
「あっ… あんっ…」
 
僕が硬さを取り戻したチ○ポの先で伸子の膣奥をツンツンと突くと、伸子の顔に快楽からくる苦悶にも似た色が表れ、少し開けた口からため息混じりの声が漏れ出ていました。
 
僕はそんな調子でしばらくピストン運動をしていましたが、そのうち伸子が、「地平っ、上にならせて…」と言ってきました。
 
今度は伸子は女性上位になることを望んでいるのです。
 
僕は伸子の求めに応じ、からだを右に倒すと、2人は性器と性器をしっかり結びつかせたまま、ゴロンと横に回って上下が入れ替わり、僕が下、伸子が上になりました。
 
ベッドがキングサイズ以上の広さだったので、その辺は何不自由なくできたのです。
 
そして、伸子は僕のからだの上で身を起こすと、騎乗位の格好になって、この前と同じように、腰を卑猥に動かし始めました。
 
伸子の腰の動きに合わせて、伸子のからだの中で僕のイチモツは前後左右に動き、それがまた新たな刺激となっていました。
 
若い男のからだで、自らの欲求を満たそうとする女の姿がそこにありました。
 
伸子はこんなことをするために、若い男を自宅に連れ込んで、その若い男のからだの上に跨って腰を卑猥に振っているのです。
 
伸子も、元女教師である前に、そして富豪の夫人である前に、ひとりの女…

女としての旺盛な欲求がある…
 
かつて聖職に就いていたとしても、また妻としての貞操よりも、自らの欲望を満たすことを優先した女…
 
伸子はそんな女だったんです。
 
僕は、伸子の腰の動きに、伸子の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(マ○毛)の茂みが、僕の下腹部に群生している黒々としたちぢれ毛(チ○毛)とジョリジョリと擦れ合っているのを感じていました。
 
そんな伸子のからだに、僕は下から両手を伸ばして、ボインや、腰のくびれ、そして、尻の両わきを忙しく触っていました。
 
そんなことをされても、伸子は嫌がることはなく、むしろ、僕にそうされるのを楽しんでいるようでした。
 
このような伸子を見ていると、セックスというのは、女という花が、淫らに咲き乱れる場だと思いました。
 
(続く)


[70] Re: 人妻を妊娠…  正志 :2017/09/20 (水) 01:28 ID:LY24d2ok No.981
書きなれた文章に感動です。
ぜひ、続きをお願いしたいですね。


[71] Re: 人妻を妊娠…  とむ :2017/11/19 (日) 22:07 ID:XvREU1NU No.1040

こんばんは…
 
また長らく日が開いてしまいました。
 
正志さん、コメントありがとうございます。
 
また個別に熱いメールをくださった方もいて、励みになります。
 
なかなか進まないですが、少しずつでも続きを書いていきたいと思います。
 
 
********************************************************
 
ベッドの上に仰向けになった僕のからだの上に、伸子が跨って、腰を卑猥に振っているっ…
 
伸子は腰を前後だけでなく、左右に振ったり、円を描いたり、と自在に動かしていました。
 
そんな伸子の腰の動きと共に、伸子の下半身を貫いている僕のイチモツは、前後左右、軸運動をしていました。
 
そして、その度に伸子の膣壁が様々な角度から僕のイチモツに当たって、絶妙な快感をもたらすのでした。
 
伸子はそういうこともよくわかっていたのでしょう。
 
伸子は、欲求を満たすために僕のからだの上で存分に腰を振り、
 
「ああっ、地平のチ〇ポ、いいっ… 地平のチ〇ポっ、いいッ…」
 
元女教師がおよそ口にするとは思えない、男性器を意味する恐らく最も下品な猥語を、何の躊躇もなく口にして、悦びの声を上げているのです。
 
そこには、この□□という高級住宅街に住む金持ちの奥様、そしてほんの数年前まであの中学で数百人もの生徒たちの前で英語を教えていた元女教師の姿はありませんでした。
 
品性下劣な言葉を口にしながら、男のからだから得られる快楽を貪る卑しい人妻…
 
そして、伸子は僕をその欲望を貪り合う相手として接しているのです。
 
僕と伸子はそういう低俗な、そして原始的とも言える部分でしっかりと繋がっているのでした。
 
そんな状態で2人はどれくらいの時間いたでしょうか…
 
リズミカルな伸子の腰の卑猥な動きに耐えかねて、僕は再び頂点に達したのでした。
 
僕は、両手で伸子の尻の両わきをしっかりつかみ、2人が一つに繋がっている伸子の下半身をがっしり固定させました。
 
あの黒々としたちぢれ毛(マ〇毛)の生えている伸子の下半身を、僕の逞しく勃起したイチモツが下から貫いているのです。
 
その下半身の奥深くが、いままさに僕と伸子の互いの欲望がぶつかり合っている場でもありました。
 
そして、次の瞬間、その中の僕のチ〇ポが、蓄積された快感に耐え切れず、ついにビクンッと引き攣りました。
 
「ああっ、伸子、伸子っ、伸子ッ、伸子っ! 伸子ッ! 伸子ォーッ!!…」
 
僕は、伸子の尻の両わきをしっかり掴みながら、顔をしかめて、この人妻の名前を呼び捨てで連呼していました。
 
でも、襲い来る快楽の波に、僕はそうせざるを得なかったのです。
 
と同時に、絶え絶えになる息と併せて情けない声を発しながら、伸子のこの下半身の中で、僕はその日4度目の射精をしていたのでした。
 
もちろん、既に3回射精している僕の白い粘液の量はずっと少なくなっていたでしょうし、また伸子に嵌められたスキンでその行く手はしっかり遮られていましたが…。
 
はぁはぁ…
 
僕は、男の精を出し終えて、荒々しい息遣いをしていました。
 
そして、そんな僕の様子を、僕の上に跨っていた伸子は、一部始終上から見ていたのでしょう。
 
僕が硬く閉じていた目を開けると、伸子がうっすら妖しい笑みを浮かべながら、僕の顔を見ていました。
 
それは、また僕に男の精を出させたことに満足気な表情でした。
 
僕が4回目の射精をしたのを見届けると、伸子はオマ〇コから僕のチ〇ポを抜いて、2人の合体を解き、再び裸のままベッドが降りて、また寝室から出て行きました。
 
僕は射精後の気だるさを感じながら、伸子が去ったベッドの上で裸のままボーっとしていました。
 
そんな状態で、僕は頭の中で、伸子に再会してからそれまでのことを思い返していました。
 
1週間前、僕は街の中で偶然伸子と再会してから、その日のうちに、かつての教師と生徒の関係を遥かに超えて、男と女の関係になりました。
 
そこでわかったことは、伸子がかつて教師という聖職に就いていながら、実は大変な淫乱であること…
 
そして、れっきとした富豪の旦那がいながら、その旦那との夜の生活では物足りなくて、かつて教え子だったこの僕と関係を持って、欲求を満たしたこと…
 
その後、1週間のブランクがあったものの、再び逢った日(今日)には、旦那以外の男である僕を自宅の夫婦の寝室に招き入れ、こうして再び男と女の関係を持ったこと…
 
そして、僕は今日も伸子と交わって既に4回も男の精を出したこと…
 
もちろん、僕は、あの中学にいたときから、伸子のことを自分にも英語を教えている先生でありながら、どこか身近にいる大人の女という目で見ていたのは事実です。
 
でもすべては、1週間前に、伸子と街中で偶然会って、その伸子に僕が声をかけたことがきっかけだったのです。
 
もしあのとき僕が伸子に声をかけていなかったら、僕と伸子はこのような関係になっていなかったかもしれません。
 
そう思うと、人間の運命というのは、ある意味とても数奇なものだと思いました。
 
ですが、それがさらにとんでもない方向に発展していくことになろうは、当の僕もこのときはまだ知りませんでした。
 
そんな感じで、僕はベッドの上で15分か20分くらい、だらけて休んでいたでしょうか。
 
どこの部屋で何をしていたのか、伸子が寝室に戻ってきました。
 
そして、伸子は僕がまだベッドの上で横たわっているのを見て、再び視線を僕の股間の辺りに向けました。
 
既に4発も出した僕のモノは、さすがに硬度を失って、だらしなく垂れ下がっていました。
 
伸子は、僕のモノに手を伸ばすと、それにまだ装着されているスキンを外しました。
 
そして、そのスキンを垂らして、その中にある白濁の粘液を見ていました。
 
4発目ともなると、1〜3発目に出した量に比べれば、かなり少ないですが、それでも、伸子はそれを確認して満足そうな顔をしていました。
 
何ともきまりの悪いひとときでしたが、伸子は気にせず、また僕の垂れ下がったチ〇ポを触ってきました。
 
4発も出して、さすがに僕のチ〇ポも反応が悪くなっていましたが、伸子はそれを手のひらに載せたり、軽く握ったりしていました。
 
そして、僕はベッドの上に仰向けで横になったままでしたが、伸子は再び僕のチ〇ポに近づけると、それを口に咥えたのです。
 
伸子は、英語の発音練習で鍛えた唇、舌、口腔の使い方で、僕のチ〇ポに確実に快感を与えてきました。
 
それに応じて、僕のチ〇ポは少しずつですが、着実に、再びその大きさを増していきます。
 
それは、あの中学で僕にも英語を教えていた先生だった伸子に、男の象徴にそんなことをされているという事実が、その復活を後押ししていたのも事実です。
 
伸子は僕のチ〇ポを咥えながら、上目使いで、僕の反応を伺っているのでした。
 
そんなことをしていると、僕のモノは伸子の口の中でまた太く硬くなっていました。

(続く)
 


[72] Re: 人妻を妊娠…  くう :2020/09/05 (土) 02:36 ID:ev.fAoow No.1324
最後まで見届けたいです。

[73] Re: 人妻を妊娠…  :2020/11/15 (日) 03:57 ID:laY35WVI No.1330
くうさん、コメントありがとうございます。
更新しなくなって、ずいぶん時間が経っているにも関わらず、要望のコメントをいただきありがたい限りです。
また少しずつでも書いていければ、と思いますので、よろしくお願いします。

******************************************************
 
僕のモノは伸子の口の中でまた太く硬くなっていました。
 
すると、伸子はニヤっといやらしい笑みを僕に見せると、僕のモノから一旦口を離し、自分のからだを向こうに向けると、
仰向けに寝ている僕のからだの上に、伸子は今度は上下反対の体勢で跨るように載ってきて、
伸子の顔はちょうど僕の股間に、そして、伸子の下半身が僕の顔のすぐ前にやって来る体勢になりました。
 
伸子の下腹部に群生しているちぢれ毛(マ○毛)の茂みのささくれ立った感触を僕の首元から胸にかけて感じました。
 
その状態で、伸子は脚を大きく左右に開きました。
 
伸子の卑猥な女性器が、あのふしだらな匂いとともに、僕のすぐ目の前に姿を現します。そして、伸子は僕にこう言ったのです。
 
「地平っ、舐めてぇ…」
 
伸子が何をしようとしているのか、僕にはすぐわかりました。
 
シックスナイン…
 
言うまでもなく、男と女が同時に互いの性器を舐め合う行為です。
 
そのために、2人は互いにからだの向きをこうして互い違いにしなければならないのですが、

2人のその体勢が、ちょうど数字の69のように見えることから、この名前が付けられたとは容易に想像がつきます。
 
僕がこの言葉の意味を最初に知ったとき、フェ〇チオやク〇ニと同様に、とてもいやらしいものだと思いました。
 
ですが、こうして伸子をはじめとする数々の女性と寝るようになってから、
それは男と女の間では、やはりフェ〇チオやク〇ニと同様、とてもポピュラーな行為だということがわかりました。
 
僕は伸子の女性器を舐めることになりますが、同時に僕は伸子にフェラもされることになるのです。
 
しかし、互いの性器への口技を覚えた僕と伸子が、シックスナインをするのは、もはや時間の問題だったと言えるでしょう。
 
僕は、伸子の求めに応じ、舌先をその卑猥な女性器に沿って這わせました。
 
「あっ、ああっ…」
 
僕に股間を口で愛撫されて、伸子はかすかに声を発しました。
 
が、次の瞬間、僕の股間のイチモツの亀頭が再び伸子の口腔に含まれるのを感じ取りました。
 
伸子は、自らの股間の女性器を僕に舐められながら、口で僕の男性器を含んで愛撫しているっ…
 
僕は、股間のイチモツを口で愛撫されながら、伸子の股間のオマ○コに舌を這わせているっ…
 
この2人は何と破廉恥なことをしているのでしょう。そして、想像するに、それが何といやらしい光景であることか…。

□□に住むセレブの奥様が、白昼堂々若い男を家に連れ込み、夫婦の寝室のベッドの上で、男のからだの上に跨って、股間を晒け出して、そこを男に舐めさせている…。
 
と同時に自らも、男のチ〇ポを口に咥えて、愛撫を加えている…。
 
伸子と僕の関係は、もはや元教師とその教え子の関係ではなく、そういう破廉恥で品性下劣なことをする関係にまで成り下がっていました。
 
ですが、僕も伸子も、その低俗な関係から元の上の関係に戻ろうという気持ちはさらさらありませんでした。
 
男のからだとセックスが何よりも好きな伸子と、そんな伸子のするスケベな行為を最大限に堪能しようとする僕の利害は完全に一致し、
それから得られる快楽を共に享受しようということなのです。
 
平日の午後の昼下がり、□□の高級住宅街の豪邸の寝室で、まさに退廃的な空気が、2人の間に匂うように漂っていました。
 
重苦しいほど堕落した雰囲気のなか、僕と伸子はどれくらいそんな破廉恥な行為に耽っていたでしょうか。
 
僕のイチモツは伸子の口技で完全に復活していましたが、伸子はそれを認めると、僕のからだの上から起き上がり、
再びスキンの封を取って、中身を取り出し、僕の復活したイチモツに慣れた手つきで嵌めたのでした。
 
そして、ベッドの上に仰向けに寝て、また僕に向かって脚を開いたのです。
 
伸子はあくまでも挿入を望むようです。
 
伸子の股間は、さっきまで僕が舐め廻していたせいか、窓のカーテンのレース越しの春の柔らかい光が反射して光っているように見えました。
 
僕は、そんな、僕が先ほどまで口で愛撫していた伸子の股間の卑猥な穴に、伸子がやはり先ほどまで口で愛撫して復活した僕のチ○ポを近づけ、
再びその先端からその穴にめり込ませるようにして、少しずつ中に挿入していったのです。
 
「あぁ… 地平っ、いぃっ…」
 
伸子のオマ○コは相変わらず狭かったですが、僕はイチモツの硬さに物言わせて、伸子の膣壁をグイグイ左右に押し拡げながら中に入っていきます。
 
「あっ、あぁ… ああっ…」
 
股間の卑猥な穴から下半身を奥深くまで貫かれ、またも力ない声を漏らす伸子…。
 
やがて僕の先端が伸子の膣奥の行き止まりに達して、ほぼ埋め尽くすと、僕は挿入を完了させました。
 
そして、僕は伸子の下半身を貫いたまま、上体を前に倒して伸子のからだの上に覆い被さり、2人の裸体はいま再びベッドの上でひとつに重なりました。
 
僕の顔は、伸子の甘い息が吹きかかるほど顔のすぐ上のところまで来ていましたが、
僕のからだの下で、伸子は目を閉じ、恍惚の表情を見せて、自らの下半身を満たしている僕のイチモツの感触を噛み締めているように、
小さく開けた口からその甘い息をしているのでした。
 
そんな伸子の表情を見ていると、伸子はやはりオマ○コに男のチ○ポを挿入られるのが好きなのだと実感できます。
 
それを見れば、このセックスという行為がもたらす快楽が如何に大きくて、
それは、たとえ元女教師であろうとも、そしていまは□□に住む金持ち夫人であろうとも、
平日の昼間に自宅の寝室に若い男を連れ込んでこのような恥行に耽るだけの価値ある行為だとわかります。
 
僕は、そんな甘い息をしている伸子の口にキスがしたい衝動に駆られ、伸子の口を半ば強引に塞ぐように、キスをしました。
 
そうです、先ほどまで、僕のチ○ポを咥えていた伸子の口に、やはり伸子のオマ○コに吸い付いたり、キスしていた僕の口を付けたのです。
 
伸子は口を塞がれて、「うっ」とかすかな声を発しました。
 
が、やがて、僕のキスに応えるように、僕の舌に自分の舌をねっとり絡ませてきて、また僕の唇を強く吸ってきたりしました。
 
まさにとろけそうな感じのキスで、この辺りは、さすがに官能的で、熟練した大人の女のキスの味がしました。
 
このように、伸子は、僕の衝動的な行動にも、一旦受け止めながらも、すぐにそれに対応できるだけの懐の深さを持ち合わせていました。
 
伸子は、それだけ経験豊富な女だということなのです。
 
そんな経験豊富な人妻と、僕は交わっているのです。
 
僕は逞しく勃起したイチモツで伸子の下半身を奥深くまで力強く貫き通したまま、そんな経験豊富な伸子とねっとりするほどのキスをしている…
 
その2人の互いに唇を吸い合う音だけが、その夫婦の寝室に響き渡ります。
 
そんなキスを、僕と伸子は、5分ほどしていたでしょうか…。
 
僕が伸子の口から口を離して、伸子の顔を見ると、伸子はまた淫らな笑みを浮かべ、そして、脚を僕の腰に絡めてきました。
 
これにより、僕と伸子の下半身はいっそう密着した感じになり、
いま僕と伸子がしていることが男と女の交わりであることをいっそう実感させたのでした。
 
そんな状態で、すぐ目の前の伸子が意地悪くフッと不敵な笑みを僕に見せたと思うと、
僕のイチモツをすっぽり根元まで呑み込んでいる伸子のオマ○コがキューッと僕のイチモツを締め付けてきたのです。
 
ただでさえ狭い伸子のオマ○コが、まるで僕のイチモツをもう離さないっ、あるいは、僕の男の精を再び早く出せっと言わんばかりに…。
 
そして、しばらく締め付けていたと思うと、その締め付けがいったん弱められ、再び伸子のオマ○コがキューッと僕のイチモツを締め付けてくる…。
 
それが何度も繰り返されるのでした。
 
まるで伸子のオマ○コが別の生き物であるかのように…。
 
それは、僕にとってたまらない感触でした。
 
僕が半ば驚いて、すぐ目の前の伸子の顔を見ると、伸子は意地悪い笑みを浮かべながら、僕を見ているのでした。
 
あたかも、僕の反応を楽しんでいるように…。
 
そんな様子からすると、どうやら伸子は故意にオマ○コを締め付けてきているようです。
 
伸子は何も言いませんでしたが、その意地悪い笑みは、無言で僕にこう訊いているようでした。
 
(どう…? 私のオマ○コ…)
 
僕の腰には伸子の脚がしっかり絡ませられ、2人の陰部はピッタリ密着していて離れることはできません。
 
そんななか、僕のイチモツをすっぽり根元まで呑み込んでいる伸子のオマ○コが、何度も繰り返し僕のイチモツをキューッと締め付けてくるのです。
 
僕は、またしても、伸子の繰り出す快楽への罠に嵌められているのを感じていました。
 
こんないやらしいオマ○コをした女が、ほんの3、4年前まで、あの中学で、僕を含めた数百人もの生徒の前で教壇に立ち、英語などを教えていたとはっ…。
 
そんないやらしいオマ○コを、いま僕はイチモツ全体で感じ取っているっ…。
 
僕はたまらず声を上げていました。
 
「ああっ、伸子のオマ○コっ! 伸子のオマ○コッ!…」
 
ですが、伸子はオマ○コの締め付けを止めませんでした。
 
そんな猥語を連呼している僕の様子を、伸子は妖しい笑みを浮かべて見ているようでした。
 
そして僕は、締め付けてくる伸子のオマ○コの感触に耐え切れず、
そんな不敵な笑みを見せる伸子のすぐ前で、またしても何とも情けなく顔を歪ませて、
言葉にならない声と絶え絶えの息を吐きながら、男の精を漏らしていたのでした。
 
僕のからだは崩れ落ち、伸子のからだの上で全身を激しくけいれんさせていました。
 
自分で制御できないこのからだの動きの中で、僕は自分が完全に伸子の手玉に取られているのを実感していました。
 
(続く)
 


[74] Re: 人妻を妊娠…  正人 :2021/01/09 (土) 03:52 ID:sW6A8Xcw No.1337
しばらくぶりにここを読ませてもらい感動させられています。ぜひ続きをお願いします。

[75] Re: 人妻を妊娠…  :2021/04/15 (木) 21:00 ID:laY35WVI No.1402
 
正人さん、コメントありがとうございます。
 
なかなか進まなくてすみませんが、続けていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
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その日5度もの射精で、僕は荒い息を吐きながらも、伸子のからだの上でまたしばらくぐったりしていました。
 
伸子のからだの上では、先ほどまでの激情がまるで嘘のような白々とした気分の中で、
そんな自分の姿を冷めた目で俯瞰的に見ている自分がいました。
 
射精後の男のこのような静かな状態を、世の中では、よく「賢者タイム」と呼んでいたりします。
 
しかし、僕にはそれは「賢者タイム」と呼ぶにはほど遠いものがありました。
 
自分がいかに邪悪で低俗な男であるかを実感させられる時間…
 
まさにそんな感じでした。
 
昔からよく自分の中には、良識的な自分(いい自分)と、邪悪な自分(悪い自分)という2人の自分がいると言います。
 
そして、この2人の自分が絶えず駆け引きしており、
邪悪な自分が猛威を振るった後に、良識的な自分がムクムクと頭をもたげてきて、邪悪な自分の振る舞いをたしなめる…
 
そんなところなのでしょう。
 
伸子は、僕とはあの中学で面識がある関係だったとは言え、いまはれっきとした旦那がいる人妻であり、
そんな伸子と、旦那でもないこの僕が、このような肉体関係を持つことは、
当時有名私立大学に通う大学生なら、してはいけないことだとは、もちろん良識的な自分には分かっています。
 
しかし、もう1人の邪悪な自分が、淫らな伸子で自らの性的な欲望も満たしたいとの思いから、
伸子の淫らな誘惑に導かれるままに、からだの関係を持つだけでなく、
旦那が家にいないのをいいことに、伸子の家に入り込み、
伸子がいつも旦那といっしょに寝ているであろう夫婦の寝室のベッドの上で、伸子と激しく濃厚なセックスを繰り返し、
既に5回も射精して、いまはまた伸子のからだの上でぐったりしているっ…
 
そんなことをしてしまっている不道徳な自分を、冷めた目でたしなめる良識的な自分…
 
4度目までの射精に比べたら、遥かになけなしの量の精液が、僕のチ〇ポから出されて、
伸子に嵌められたスキンの先の精液溜りで、しっかりその行く手を遮られていることでしょう。
 
それでも硬度を失っているチ〇ポをまだ伸子の下半身の中に挿入れたまま、
放心状態で伸子のからだの上でだらしなくぐったりしている、何とも卑しい男…
 
そんないまの自分の姿に、自己嫌悪さえ感じられるほどでした。
 
それでも伸子の醸し出す淫らな雰囲気に魅せられて、ついついその誘惑に負けてしまい、
伸子との交わりをどうしても辞められない自分…
 
僕の中では、そういう激しい葛藤があって、いい自分の思いと悪い自分の思いが目まぐるしく交錯していました。
 
そして、この葛藤は、以降この先僕が何度となく伸子との交わりを繰り返す中で、男としての快楽の頂点を迎えた後に、
時と場合によって程度の差こそあれ、必ずと言っていいほど味わわなければならないものとなるのでした。
 
そんな気だるい時間がどれくらい続いたでしょうか…
 
僕がそんな自己嫌悪にも似た葛藤を感じているのを知ってか知らずか、僕のからだの下の伸子は、
 
「地平っ、ちょっと退(の)いて…」
 
と言って、僕の顔を上げさせると、このひとまわりも年下の若い男に5回も出させたことに満足しているのか、
僕に妖しい笑みを見せると、僕の腰に絡ませていた脚をはずして、僕との交わりをようやく解きました。
 
そして、それまで伸子の下半身に挿入っていた僕のイチモツに嵌められているスキンの先に
少量ながらも白濁の粘液が溜まっているのを、まるでいやらしいものを見るような目つきで認めると、
伸子は再び全裸のまま寝室から出て行ってしまいました。
 
(続く)
 


[76] Re: 人妻を妊娠…  小僧 :2021/04/20 (火) 19:24 ID:xu1YyMic No.1403
以前より気になっておりました。
続きが待ち遠しかったです


[77] Re: 人妻を妊娠…  :2021/04/25 (日) 23:57 ID:MWrIax9Q No.1408
 
小僧さん、コメントありがとうございます。
 
少しずつ書いていきたいと思いますので、よろしくお願いします。
 
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僕はまたベッドの上で15分か20分くらいだらけて休んでいたと思います。
 
そして、また伸子はどこの部屋で何をしていたのか、寝室に戻ってきました。
 
伸子は僕がベッドの上で横たわっているのを見て、再び視線を僕の股間の辺りに向けました。
 
既に5発出さされた僕のモノは、だらしなく垂れ下がっていましたが、
伸子は気にせず、また僕のチ〇ポを触ってきました。
 
伸子はそれを手のひらに載せたり、軽く握ったりしていましたが、
再び僕のチ〇ポに顔を近づけると、それを口に咥えたのです。
 
僕にとって、チ○ポはスケベの象徴なわけですが、
伸子は、そのチ○ポが本当に好きなようで、伸子にとって格好のおもちゃでした。
 
ほんの数年前まで、あの中学で英語の教師として、
僕をはじめとする数百人もの生徒たちの前で、英語の発音練習でその動かし方を見せていた口に、
何度も射精してだらしなくなった僕のチ○ポを含み、唇、舌、口腔を巧みに駆使して、自分の口技で見事に復活させる…
 
伸子は、そのことに無上の悦びを感じているようでした。
 
そんなことをしていると、僕のモノは伸子の口の中でまた太く硬くなっていました。
 
すると伸子は、ベッドの上で仰向けに横たわっている僕のからだを再び跨ぐように立ち、
そのまま両脚をM字に大きく開くようにゆっくりしゃがみ込んできました。
 
そして、右手で、僕の復活したチ〇ポを掴んで、自らの股間の穴に誘うように当てがい、
少しずつ体重をかけるような感じで、僕のモノを三たびその卑猥な穴に呑み込ませたのでした。
 
ベッドの上で仰向けに横たわっている僕から見ると、
伸子はまるでカエルのような恰好で僕の下腹部の上に跨っていました。
 
それは、AVや成人映画の中でAV女優やポルノ女優が自分の欲求を満たすためにするような、
およそ金持ち夫人や元女教師がするとは思えない、何ともあられもない恰好でした。
 
そんな恰好で、伸子は自らの股間に、再び僕のチ〇ポを入れているのです。
 
セックスという行為が、この金持ち夫人、元女教師に、恥も外聞もなく、こんな格好をさせるのです。
 
それが、滝川クリステルをもっとエロくしたような別嬪の人妻だから、余計に刺激的でした。
 
そう思うと、僕は、人間の性欲のなせる業の根深さというものを感じざるを得ませんでした。
 
人間は、こんなことをしないと、湧き上がる欲求を満たせないのだと…。
 
そして、こんな元女教師で金持ち夫人の恥も外聞もない格好に興奮している自分の業の根深さも…。
 
2人が結びついている部分の周辺に群生している黒々とした原始的なちぢれ毛の茂みが、
自分たちの業の根深さを象徴しているかのようにも見えました。
 
伸子はその恰好で、両脚のバネを使って、腰を激しく上下動させ始めました。
 
それとともに、伸子の下半身を奥深くまで貫いている僕のチ〇ポも、
伸子の腰の動きに連動して上下に揺り動かされるのでした。
 
その動きに合わせて、ミシッ、ミシッ、と、2人が載っているベッドが軋む音がします。
 
その激しい動きに、伸子の息も速くなってきます。
 
はぁ、はぁ…
 
伸子の腰が重く沈み込む度に、僕のチ〇ポの先が伸子の膣奥に強く当たります。
 
その度に、伸子の口からは、
 
「あっ、ああ、あっ、あっ、ああっ…」
 
と小さな声を発せられるのでした。
 
そして、その声は少しずつ大きく、高くなっていきます。
 
まさに、伸子の下半身が、2人の欲望がぶつかり合う場になっていました。
 
そんななかでも、伸子は、仰向けに寝ている僕に、
 
「ほらっ、地平っ、ボイン、揉んでっ…」
 
と言って、下から自らのボインを両方とも掴ませて、揉ませるのでした。
 
これほど激しい交わりを繰り返しながらも、再びオマ〇コにチ〇ポを深くまで挿入させながら、更にボインを揉ませる…
 
あくまでも快楽に貪欲な伸子の姿がそこにはありました。
 
伸子は、自分でボインと言うほどボイン(巨乳)ではなく、どちらかというと小ぶりなボインでしたが、
やはり女ですから、それなりの膨らみもあり、その先の乳首も男にはない大きさがあり、
その硬くシコっている感触からは、伸子が性的に興奮している様子が、それこそ手に取るように感じ取れました。
 
そして、そんな男にはない伸子の女のからだの部分に見られる反応が、
男である僕には、たまらなく興奮してしまうのでした。
 
伸子は僕の上で、腰を上下だけでなく、前後左右に動かしたり、円を描くように卑猥にくねらせたりしていました。
 
そのたびに、伸子の下半身の中に挿入っている僕のチ○ポが、
伸子の腰の動きに連動して上下したり、左右に振られたり、円を描くように動かされ、
それに伸子の膣壁と擦れ合ったり、締め付けられる感触が加わって、僕のチ○ポが刺激されるのでした。
 
伸子はしばらくそんなことをしていると、今度は上体を倒してきて、僕にキスをしてきました。
 
そして、しばらく濃厚なキスをした後、僕にこう言ったのです。
 
「地平っ、上になって。」
 
そう言うと、僕と伸子は、性器と性器をしっかり結びつかせたまま、2人してベッドの上でゴロンとからだを横転させて
今度は僕が伸子のからだの上に覆いかぶさることになりました。
 
伸子の家の夫婦の寝室のベッドは、キングサイズか、それ以上の大きさがあったので、
その辺りの体位の切り替えは、不自由なくできました。
 
このように、僕と伸子は、このベッドの上で、それこそ縦横無尽に互いに上になったり下になったりを繰り返し、
以降もさまざまな体位で交わることになるのでした。
 
再び正常位で交わることになり、僕は伸子の大きく開いた脚の間に腰を深く沈ませて、イソイソと腰を動かしていました。
 
僕が腰を動かして、チ○ポの先で、伸子の膣奥をツンツンと突くたびに、
伸子の口から、「あっ… あんっ…」と、かすかな吐息交じりの声が漏らしていたりします。
 
それがまた伸子の股間を攻めているという感覚にさせ、僕はいっそう熱心に腰を振る…
 
よく男と女の交わりで、「励む」という言葉が使われたりします。
 
これから女と寝ようとしている男に、老婆心ある輩が、
 
「よくお励みなされや…」
 
などと声かけしていたりする。
 
それは、その男が、その後、女と交わったときに、女を悦ばせるために、しっかり腰を動かして抽送に励め、
というメッセージでもあるのでしょう。
 
そのときの僕も、まさにこの「励む」という言葉がピッタリの腰の動きをしていました。
 
そして、その「励む」というのが、その後の僕と伸子の関係を形作っていくことにも繋がるのでした。
 
僕は腰を動かしながら、伸子の下半身を貫いているチ○ポを伸子のオマ○コから出したり挿入たりを繰り返し、
互いの性器と性器を擦り合わせるようにして、互いの性感を高めていく。
 
そして僕に膣奥を突かれて、伸子はため息交じりのかすかな声を漏らしている。
 
僕は伸子のそんな甘い息さえ、男として奪い取ってしまいたい、という強い衝動に駆られ、
再び伸子の口を覆うようなキスをしました。
 
僕に口を塞がれた伸子は、再び「うっ…」と曇った声を鼻から漏らしましたが、
すぐに僕のキスに応えるように、僕の舌に舌を絡めてきました。
 
僕はチ○ポで伸子の下半身を貫き通しながら、伸子と濃厚なキスをしていました。
 
かくして僕と伸子は、再びひとつに合体した男と女となりました。
 
僕は、伸子とキスをしていましたが、しばらくしてからキスをしながら、
伸子の言うボインをつかんで揉みしだいたり、伸子の尻に手を廻して、いやらしく触ったりもしました。
 
伸子は、僕にそんなことをされても、特に拒むことはなく、ただされるがままに受け入れていました。
 
女にとって、男に乳房を揉まれたり、尻を触られたりするのは、恥ずかしいことで、
気を許した男にしかそういうことを許さないものですが、
一度気を許した男には、むしろ積極的にそういうことをされたいと思うようです。
 
そういう意味で、伸子は完全に、僕に気を許していました。
 
僕にしてみれば、単なる伸子へのスケベ丸出しの気持ちで、
伸子のボインを揉みしだいたり、伸子の尻を触ったりしているわけですが、
旦那にあまりそういうことをされていないのか、
伸子は僕にスケベなことをされることに悦びを感じているのだと思われました。
 
男としては、自分のすることで女が悦ぶことほど、悦びを感じるものはないので、余計にスケベなことをしたくなる…
 
僕と伸子の間には、そういう好循環ができているようでに思いました。
 
そして、そんなことしているうちに、
僕はまたいよいよたまらなくなってきて、キスしていた伸子の口から一瞬口を離して、こう発しました。
 
「ああっ、伸子っ!…」
 
それは、僕に射精が近いことを示す、僕と伸子の間の決まり事のようになっていました。
 
それでも僕は伸子への最後の征服欲を満たさんとするかのように、再度伸子の口を覆うようにキスをしました。
 
そして、僕は伸子の口にキスをしながら、「うっ!…」と詰まった声を発しました。
 
その後、自分ががどうなっていたのか、はっきりはわかりません。
 
おそらく、荒々しい息を伸子の顔に吐きかけながら、
僕は伸子のからだの上で全身を激しくけいれんさせていたのでしょう。
 
と同時に、伸子の下半身に深く挿入っている僕のチ○ポの先から、その日6度目の男の精を漏らしていました。
 
既に5度も射精していたため、それはなけなしの量の男の精だったでしょうが、
僕としては、そのときに伸子に感じていた邪悪な欲望をすべて吐き出すという感じで出していました。
 
男の精を出した後、僕はまた頭が真っ白になった状態で、伸子のからだの上で、ぐったりとしていました。
 
しばらくの間、激しい交わりの後の余韻を、僕と伸子は、それぞれの思いで感じていました。
 
そろそろ夕暮れに近い時間になっていたせいか、窓から入ってくる春の日差しも弱くなり、
それに伴い、部屋の中も薄暗くなってきていました。
 
どれくらいの時間が経ったのか、僕がようやく顔を上げると、伸子がまた妖しい笑みを浮かべて僕にこう聞いてきました。
 
「どう…?」
 
伸子の問いかけに、僕はこう答えました。
 
「すごく良かったよっ…」
 
「そう…? 私もよ…」
 
その会話だけを見れば、男女の営みが終わった後の夫婦か恋人と何ら変わりがないものでした。
 
「どうする…? まだやる…? それとも帰る…?」
 
伸子がこう聞いてきたので、その日は3,4時間これだけ激しい交わりをしたこともあり、僕はこう答えました。
 
「きょうは帰るよ」
 
「わかったわ。じゃあ、準備して。駅まで送っていくわ。」
 
そう言って、伸子はベッドわきに脱ぎ捨てていたショーツを取って、穿き始めました。
 
僕も、伸子に倣って、ブリーフを取って、穿き始めました。
 
服を着ながら、僕はその日にあった出来事を思い返していました。
 
僕は、やりたいと思っていた女、つまり伸子と再びセックスすることができて、
それも一度ならずも何度もすることができて、すっかり満足していました。
 
それだけでなく、この伸子の家に入れてもらえたうえに、伸子の夫婦の寝室にまで入れてもらえた…。
 
そして、伸子がいつも旦那といっしょに寝ているであろうベッドの上で、
旦那でもない僕が伸子と激しく濃厚なセックスをした…。
 
それは、僕が伸子の生活の中に一歩深く入り込んだということでもあり、
また伸子と旦那の夫婦の間に、僕が楔を打ち付けたということも意味していました。
 
□□の駅まで車で送ってくれた伸子は、また淫らな笑みを見せながら、別れ際に僕にこう耳打ちしたのでした。
 
「地平っ、またしたくなったら、ちゃんと連絡してくるのよ。」
 
「はい…」
 
伸子の言葉に、僕は少し恥ずかしかったですが、
伸子にまた来てもいいというお墨付きをもらったようで、内心とてもうれしく思いました。
 
そして、その喜びを噛み締めながら、僕は家路に着いたのでした。

(続く)
 



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