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女上司・仮の妻・正子

[1] スレッドオーナー: 正子の夫 :2023/04/07 (金) 17:26 ID:78wc71ZI No.30676
プロローグ
俺は北山春樹32歳の独身、正子は45歳独身、俺の勤務先の女上司であり、今は俺の「仮の妻」
いというのか「愛人」というのか。俺たちはとりあえず奇妙な同棲生活を過ごしてでいる。

馴れ初めから、、、

女上司は俺に下腹部を結合されてベットに眠っている。両腕に力は無くだらんとベットに投げ
出され、俺に肩を固定され、大量のお酒の影響で、寝息をかすかに立てて夢の中に漂っている
のだろう。

女上司の下半身をまとっていたグレーのスーツ・スカートと、ガードル、パンティストッキン
グ、パンティはすでに俺に脱がされベットの下に捨てられ、下半身はむき出しで、しかもあろ
うことか俺と下半身でつながっている。

上半身のスーツはすべてのホックを外され、白いフリルのついたブラウスは身に着けたままだ
が、そのボタンは2か所ほど外され乳房は薄いレース地の薄いブルーのブラジャーに覆われて
いるので、見ることはできないがたわわな乳房がおれの腰による前後運動に合わせて上下に揺
れている。

週末の金曜日、時間は午後の11時過ぎ。場所は俺と女上司の勤務先の最寄り駅から3駅ほどに
あるビジネスホテルのダブルルームの一室である、夫婦としてスマホから予約したが、女上司
が泥酔状態なこともありこの部屋を頼んだ。

入室後に女上司をベットに横たわらせ、俺はとりあえずシャワーを浴びて、この後の展開を考
えた。ここまできたらやるしかないのかな、とぼんやり考えていた。なんせ、馬鹿な同僚に焚
きつけられたことでもあるが、俺は決心をした。

俺がシャワーをあびて浴室から出ても女上司は熟睡の状態である。ベットに近づき女上司を料
理することにした。
素っ裸の俺は、女上司のスーツのスカートのサイドホックを外し、ガードルでがっちり防御さ
れた下半身をむき出しにする。 何の抵抗も無くなされるがままである。

両足を軽く開かせるとほとんど手入れのされていないであろう下腹部の濃く茂った漆黒のアン
ダーヘアが目に飛び込んできた。もう、俺は我慢の限界に達している。

女上司の局部を中指と人差し指で軽く触る。微かな潤いが見られるがいわゆる濡れているとは
ほど遠い状態だ。ラブホテルならローションでも置いているだろうが、ここはビジネスホテル
である。

俺は仕方なく、唾液を指にからませ女上司の膣口に塗りたくる。そして両足の膝裏を持ち上げ
いわゆるM字開脚の状態にして、ゆっくりと女上司の中に入っていった。

女上司はその瞬間、眉を寄せて、「はぁぁ、、」という声を微かに漏らしたが、起きる気配は
ない。調子にのった俺は、ゆっくりと腰を前後に動かす。

女上司の体は無意識に逃げるようにベットの上にずれるように移動するが、俺が突き上げるの
で体が移動しているようだ。俺は体を固定するために、女上司の首のあたりに両腕を置き固定
する。

その姿勢になると、女上司の顔が俺の顔面に近づき、ショートヘアの小さな顔や小ぶりの唇が
間近に迫っている。俺は、腰の動きを止めて、唇を奪った。

執拗にキスを続け唇の中をこじ開けようとするが、ガッチリと閉まったままである。俺の激し
いキスに息が苦しくなったのか、無意識に顔を微かに左右に振り逃げようとする。

苦しさのあまりだろうか、女上司は目をかすかに見開いて、自分が置かれて状況を確認するた
めに、左右をぼんやりと眺めだして。

女上司 「、、ぇ、ぇ、、」、「、、なに、、」、「、、なんなの、、」、「、、く、る、し、
     い、、」
俺   「、、、」


[51] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/18 (木) 18:28 ID:SeyLVCso No.30827
むらちゃん 様
・・・ 正子さんの BWHは? 身長 体重?
    聞いたことないです、、身長は160センチはあります。
オッパイは自分ではDカップだと自慢してました。
    ウエストは、、俺が言うのも何なんだけと、歳の割にはめっちゃくびれてます。
    ヒップは、、そんなに大きくはないけど、足が細いのでそれなりに見えます。

トマホーク 様
    こめんとありがとうございます。。。


[52] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/18 (木) 18:32 ID:SeyLVCso No.30828
翌日の土曜日は、昨夜におもいきり体力を使ったので8時過ぎまで目が覚めなかった。俺が目覚め
た時にはすでに正子はベットにいなかった。

俺の枕元にはタオルと歯磨きセットが置かれている。ボゥーと周りを見回すと、ベットのシーツ
がぐしゃぐしゃになっているが、昨夜の行為の後に使ったバスタオルやティッシュペーパーは綺麗
に片づけてあった。

俺はベットから立ち上がり洗面所に向かう。洗面所の場所は昨夜に正子と体を洗いあって愛し合
った風呂場のよこにある。ダイニングで正子が朝食の用意をしている。
女上司 「あら、おはよう、、よく眠ってたね、ふ、ふ、ふ、」
俺   「おはようございます」
女上司 「なによ、ございますって、、」、「ここは職場じゃないよ」

俺はベットの上で体を合わせていない正子には、条件反射で下手にでる癖がでたのだ。
そのまま、洗面台で顔を洗い、歯を磨いて、俺のために置いてあった剃刀とシェービングクリー
ムで髭を剃った。
ダイニングに向かいながら正子に、
俺   「正子ちゃん、髭剃りを用意してくれたんですね」
女上司 「なによ、正子ちゃんて、私、あなたに言ったでしょ正子って呼び捨てでいいって」

それを聞き流し、正子に目を向けて唖然とした、
俺   「わっ、、なんなんですか、、その、、姿、、」
女上司 「、、ふ、ふ、可愛いでしょう、、」、「、、あなたのために、、」、「どう、似合
うかなあ、、」

そう、正子は、ピンク色のお揃いのブラとパンテイ、その上にフリルがついたおんなじピンク系の
エプロンを身に着けて、挑発するようにチョット腰を左右にふって、ウインクまで送ってきた
俺   「、、、、、」
女上司 「、、どう、、似合ってるかなあ、、」、「チョット、、恥ずかしいけど、、」
俺   「、、すげえ、、」
女上司 「、、でしょ、、ネットで男の人が喜ぶファッションを探していたらさ、」、「裸エプ
ロンが男をその気にさせるって、、出てたのよね、、ふ、ふ、ふ、」、「だからさ、
私やっちゃった、、」
俺   「、、しかし、、朝っぱら、、するかなあ、、その恰好、、」、「それに、、何かが、、
     違うんだよね、、」


[53] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/22 (月) 18:50 ID:nu5MRQ72 No.30829
次の展開楽しみしてます

[54] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/22 (月) 20:46 ID:LK64pqIc No.30830
久しぶりの投稿です、、、


俺は心の中では45歳の熟女がその恰好はどうかなあとも思った
女上司 「、、なによ、その態度、、」、「私が恥ずかしさを我慢して、あなたが喜んでくれ
     ると思って用意したのに」、「もういいわよ、馬鹿、、」

怒りの顔で寝室に向かいかけた。俺はヤバイ怒っていると思い直ぐに正子の片腕を掴み、引き
寄せて背後から抱きしめた。
左腕で腰をホールドし右手で正子の顎をぐいっと後ろに向け、唇を奪うが正子は形だけの抵抗
を試みるも俺に唇や顔を舐められると、次第に体全体が弛緩してきて、無駄な抵抗が弱まる。

すかさず俺は次の行動に移る。右手で正子のブラジャーの背中側のホックを外し肩紐を外して
椅子の上に投げ捨てた。
次はパンティを脱がすことにする。右手で正子の股間をパンティの上から摩るとすでにデルタ
部分は洪水状態である。

俺   「正子、しっかり潤ってるじゃない、、」
女上司 「変なこと言うな、、そんな恥ずかしいこと、、変態、、」

俺   「ふ、ふ、ふ、そんないきがっても、、体は正直だからなあ、、」、「正子は淫乱な
     のかもね」
女上司 「、、淫乱なんて、、そんな恥ずかしいこと、、いうな、、」


[55] Re: 女上司・仮の妻・正子  Pp :2023/05/22 (月) 21:47 ID:1ylpW.B. No.30831
いうな可愛い。

[56] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/23 (火) 10:31 ID:.CEFV4Wg No.30832
メガネかけて インテリですかね?正子さんは? バイブ ローターで 調教とか(笑)

[57] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/05/31 (水) 13:38 ID:cZ7Z.9UA No.30844
早くアップしてください この先楽しみです

[58] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/31 (水) 14:43 ID:O3jkeHXk No.30845
久しぶりの投稿です、、、。

俺は正子の淫乱を証明するために正子の下半身を覆っているパンティを脱がせる。ピンクのパンテ
ィはゴムではなく、両サイドを縛るタイプで、両サイドの結び目を解くと、一枚の布切れが俺の手
に握られた。

パンティのクロッチ部分は正子の透明の愛液で濡れている、このまま絞れば液体が滴り落ちそうな
ほどグッショリと潤っている。
俺   「正子、見てごらんよパンティが淫乱な愛液でベトベトなんだけど、、」
女上司 「、、やだぁぁ、、恥ずかしい、、もう、やめてよ、、」

正子は俺の手から布切れを奪い取ろうとするが、俺は腕を伸ばして布切れになったパンティを顔の前でヒラヒラと振ってやった。
俺   「、、なあ、、裸エプロンってさ、今の正子の姿のことを言うんだぜ」
女上司 「、、えっ、、裸のままで、、エプロン、、付けるの、、」、「、、うぅぅ、、知らなかった、、」

俺は正子と正面に向き合って、パンティを脱がされた臀部を両手で摩り上げたり、両指に力を入れ
て肉の塊を絞り上げてやった。
俺   「、、さて、この格好で正子をどう料理しようかなあ、、」、「正子、どうしてほしい」
女上司 「、、あなたの好きなように、、、して、、」
俺   「、、じゃ、裸エプロンなら、、後ろから、正子を犯すか、、」
女上司 「、、犯すって、、乱暴なこと、、いやよ、、」
俺   「、、バックスタイルで、、挿入したら、女は、メスになって、オスに犯された気分にな
     るらしいぜ、、」
女上司 「、、やだあぁぁ、、」、「、、でも、、あなたに、、犯してほしい、、」
俺   「ふ、ふ、ふ、、」

俺は正子をダイニングのテーブルに誘い、両手をテーブルに付かせた。
背後に回った俺は、床に膝まづくと正子のそれほど大きくはないが、キリっと絞りあげられた2つ
の尻の丘を舐めまわしてみる。
すでに正子の菊座は俺の舐める作業に没頭する眼前に晒されている。

俺はおもむろにその菊座に舌先を丸めて突っついてやった。
女上司 「ひいぃぃぃぃ、、、、、」、「ち、ちょッとおぉぉぉ、、」

正子はいきなりのデリケートな肛門の突然に行われた攻撃に悲鳴を上げて、細い腰から上の上半身
を逆エビのようにのけ反らせた
女上司 「だめぇぇぇ、、」、「おかしく、、おかしく、、な、っ、ち、や、ぅ、よぉぉぉぉ、」

すでに正子の細い太ももには透明な液体が流れ始めている。俺は立ち上がると下半身を正子の二つ
の丘に密着させ、背後から左右の乳房を絞り上げた
女上司 「、、ねぇ、、そ、そんな焦らさないでぇぇ、、」
俺   「どうして欲しいんだ、、言ってみなよ、、」
女上司 「、犯して、、ください、、」
俺   「どこをだよ、、」
女上司 「、、あそこ、で、す、、」


[59] Re: 女上司・仮の妻・正子  HARU :2023/05/31 (水) 14:50 ID:WZnOl8kk No.30846
俺は先ほどの女上司の菊座に右手をあてがい
俺   「、、ここにしょうかなあ、、」、「、、どう、正子ここを犯しても、、いいかい、」
女上司 「ぎゃゃゃ、、駄目、無理、、絶対ダメぇぇ、、許してぇぇ、、」
俺   「ふ、ふ、ふ、、わかってるよ、、いきなりなんて無理に決まってるしなあ、、」
    「ま、いずれは、俺の手で、、開発してみたいなあ、、」
女上司 「、、あなた、、ほんとうに、、変態なんだ、、」、「そんなこと、、するなら、、別れ
     るわ、、私には、、絶対むり、、」

俺は言葉で正子をいたぶり彼女の恐怖心を刺激したようなので少し後悔しつつも
俺   「じゃ、、ここで我慢してあげるよ、、」
女上司 「、、え、、なに、、」

そういうと俺は正子の二の丘を両手で握りしめて左右に開くやいなや素早く俺の下半身を膣口に送
り込んだ
女上司 「うっっっ、、」

短いうめき声とともに正子はまた上半身をのけ反らせたが、すでにパンティのクロッチ部分がベト
ベトに濡れていたように、俺の下半身の分身はスルリと奥深くまで滑り込んだ
俺は、自分の腰を前後にゆっくりと、そして時には素早く振り続ける
女上司 「、、いっ、、いっ、、いぃぃぃ、、」
俺   「正子、俺の腰の動きに合わせるんだよ、、」
女上司 「、、は、い、、」

俺は背後から正子の腰と背中に覆いかぶさり、両手で正子の乳房を求めた。
引力に耐えかねた正子の大ぶりの左右の乳房をガッチリととらえて揉みしだいてやる、それと同時
に俺自身の腰を正子の臀部に叩きつけてやる
女上司 「、、ひいぃぃ、、」、「、、いっ、いっ、、いぃぃょょぅぅぅ、、」
俺   「俺もだ、正子、、」、「逝きそうになったら、、叫んで、、いいよ、、」
女上司 「、、逝っちゃう、、かもぉぉぉ、、」
俺   「もう少し、、我慢しろよ、、」
女上司 「だめぇぇぇ、、もう、、、逝っちゃうよぉぉ、、」

その合図と同時に俺もさらに腰の動きを加速する。
正子はすでにピークに達したのか自分から腰を振る動きは止めている。
俺は両手を乳房から離すと正子の年齢の割には縊れた腰の上部をガッチリと固定し、放出時に正子
の体が逃げないようにする。
俺   「、、正子、、出る、、でる、、でる、、」
女上司 「、、お、ね、が、いぃぃ、、、いっぱい、、出してぇぇ」、「、、あ、あ、赤、ち、ゃ、
     ん、が、ほ、し、いぃぃぃ、、」

俺は、全力で正子の膣内に放出をした。
その後は繋がったままで、最後の一滴までも逃すまいと正子の中にとどまって、余韻を楽しんだ。
正子はテーブルの上に突っ伏したままで微動だにしない。
数分後に俺はゆっくりと正子の体から離れた。
正子の膣口から俺の〇子と彼女の愛液が混ざって泡立った半透明の液体が静かに流れ出してきた。

俺はテーブルの上に載っていたティッシュペーパーを数枚取り出し、正子の局部や太ももを綺麗に
拭いてやる。ティッシュが正子の敏感に部分に触れると、時々体を痙攣のように震わせている。

この朝の行為の後は、朝食も取らずに正子をベットに運び、裸エプロンによるプレイの際に身にま
とっていた唯一のピンクのエプロンも履ぎとり、素っ裸にした上で2回戦に及んでしまった。


[60] Re: 女上司・仮の妻・正子  むらちゃん :2023/06/02 (金) 10:40 ID:betDTPR2 No.30847
二回戦の状況は?


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