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妻、陥落

[1] スレッドオーナー: Y :2022/08/31 (水) 22:40 ID:gXZE3X2o No.30206
この話は、10数年前に執筆していたものですが、ある事情によって執筆を中断してしまった物語です。
今回、いろいろと手直しをしながら、ぜひとも完成まで到達したいと思って再投稿させていただきます。
当方、文才の無い素人ですが、温かな応援をよろしくお願い致します。


またこの話は執筆したのが10数年前という事で、いろいろと現世代とのギャップがあると思われますが、ご了承下さいませ。

そして、この話が実話かフィクションかは・・・読者様の心の中でご判断をお願い致します。


[2] Re: 妻、陥落  Y :2022/08/31 (水) 22:42 ID:gXZE3X2o No.30208
 妻、陥落



妻が陥落した話です。

妻、久美。33歳、子供二人。性格は真面目。一見清楚に見える容姿。
身長150cm、体重は不明。全体的に色白。
現在はCカップだが、もともとは小柄な身体に似合わず、Dカップの巨乳であった。
妊娠、出産、授乳時には最大Eカップまで膨れ上がった。

年齢とともに体型は崩れてはいるが、まだまだ魅力ある体型と思っている。
元々肌が弱いのか、陰毛は一切処理していない。
その為、膣口付近、肛門に至るまでびっしりと陰毛が生い茂っている。
子供をプールに行く際も、処理する必要の無いスパッツタイプの水着を選択。

童顔な顔と漆黒な陰毛とのギャップが、また興奮させる。

SEXは月に2〜3回程。真面目な妻だが、夜はそれなりに燃えてくれる。気分屋なのでしょうか?
経験人数は私を含め3人。
初体験は19歳の時にバイト先の社員さんと。SEXはいたってノーマルだが、要求にはそれなりに応えてくれる。

結婚10年を迎え、子供も小学校へ上がり、子育てから開放された妻が
他人棒のアプローチに、とうとう陥落し他人棒を受け入れてしまった話です。

10年も一緒に暮らしていると夫婦間の性生活もマンネリ化してしまい、
興味本位から生まれた悪戯が・・・

私には、寝取られ願望が元々あったのだろうか?
とあるサイトの募集掲示板に書き込みしてみた。(妻には内緒で)

私が出した条件は
@ 素性を明白に出来る
A 妻とのメール、行動を事細かに連絡する
B 何事も無理矢理はNG 
C 私の気分を害した場合、すぐさま妻から手を引
D 妻の陥落に成功した場合、ビデオカメラにて撮影しマスターテープを私に渡す

以上を厳守できる方。

こんな、書き込みをしたところ、即日に何通かのメールが来た。
その中で私が選んだ男性は、私と同じ年の若尾さんでした。

何度かメールでやり取りをした後、妻と会う前に私と二人きりで合う約束をした。
喫茶店にてお互いの自己紹介、この件についての注意事。そして今後について 等を話した。
若尾さんは独身ではあるが落ち着いて見え、女性経験もそれなりにある。ハメ撮りも経験済みであった。

私は一通りの話をし、お互い打ち解けた後、若尾さんを近所の銭湯に誘った。
妻の肉体を貫くであろうモノをこの眼で確かめておきたかった。

若尾さんは快く承諾し、平日の昼間ではあるが男二人で銭湯へ向かった。
「で、でかいですね」
これが、若尾さんのペニスを見た時に出た言葉だった。
「ええ、よく言われます。こんなの入らないよ、って皆言いますね。でも、皆、入っちゃうんですよ。」
若尾さんは、特に自慢する訳でもなく、淡々と言い放った。

まだ平常時ながら、15センチ近くあるだろうか?ダラリとしているもののかなりエラが張って亀頭が目立つ。
勃起したらどのくらいになるのか?
当然、妻の膣への挿入時には勃起しているだろうから、確かめておきたい。

「若尾さん、そのモノが大きくなったらどれくらいに?」
「お見せしたいのですが、何かネタはないでしょうかね?」

私は以前に妻に頭を下げてお願いして撮らせてもらった、妻のヌードの携帯動画を若尾さんに見せる事とした。
「ちょっと待って下さい。これ何かどうです?」
その動画は顔だけは映してはいないが、紛れも無く妻のヌードである。
正面、横から、後ろ姿。乳房、股間のアップを動画にしたものである。
「これは、なかなか良い裸体ですね。奥さんですか?」
動画は10分ほどの物であったが、2、3分ほどで、若尾さんの股間が反応し始めた。

ムクムクと鎌首をもたげ始めた。私は、若尾さんの股間を凝視していた。
しばらくすると、若尾さんは自らシゴき始め、みるみるうちにへそに届かんばかりにそそり立てた。
「こんな感じですが、いかがでしょうか?」

(すごい、これはさすがに入らないだろう。入れたら裂けるのでは・・・)
アダルトビデオの男優のようだ。黒光りして、まるで大蛇だ。

「これはこれは、素晴らしい。非常に良いモノをお持ちですね。」
こんな荒くれ大蛇が妻の肉壁を・・・と想像していると、恥ずかしながら勃起が始まってしまった。

「旦那さんも、なかなかですね。お互い良い出会いになりそうですね。」

その後、二人で今後の打ち合わせをしながら、風呂に浸かった。

せっかくここまで打ち解けあったので、私は今晩にでも妻に会いますか?と誘ってみた。
若尾さんは、いきなり?と驚いてはいたが、善は急げとばかりに快諾した。

若尾さんは会社の取引先ということで口裏を合わし。夕方から我が家へ向かった。


[3] Re: 妻、陥落  Y :2022/08/31 (水) 22:44 ID:gXZE3X2o No.30209
「どうもはじめまして。突然お邪魔をして申し訳ありません。」
若尾さんは、いたって謙虚に挨拶を交わし、家へ上がりこんだ。

「どうも、いつも主人がお世話になっています。」
妻は突然の来客に、多少戸惑っていたが、すぐに食事の支度をした。

「どうです?妻は?」
「いいですね。可愛い感じですね。口説き落としてもいいのですか?もうこんなんですよ。」
若尾さんの股間はすでに勃起していました。

私はここまで段取りをしてはみたものの、妻が口説き落ちるとは思ってはいなかった。
妻はかなり股の堅い女であり、今までも異性の友人すらおらず、浮気などとは全くもって縁のない生活を続けていたのだ。
(落ちる訳がない。しかし、もし落ちたのなら・・・それはそれで興奮するな・・・)

我が家族と夕食を共にし、それなりに妻もリラックスしてきた状態になった頃、妻が子供たちを風呂へと連れて行った。

「今日からスタートでよろしいですか?奥さん見ていたら是非ともモノにしたくなってきましたよ。
若尾さんもノリ気らしい。

「いいですよ。しかし、注意事は守ってくださいよ。」
「了解です。徐々にいきますね。」

こうして、若尾さんは妻への攻撃を開始した。何も知らない妻はこの時から奈落の底へのドアを開いてしまったのである。
ゆっくりと、少しずつ、確実に、大蛇の巣に吸い込まれていきました。


妻と子供たちが風呂に入っている間、私達二人はしばらく雑談をしていました。
しばらくすると風呂場の方から子供達のはしゃぐ声が聞こえたと思うと、
勢いよく、二人の子供がリビングの方へ走ってきました。
「元気で可愛い子供達ですね〜。私は、ちょっとトイレに・・・」
そう言い残すと、若尾さんは席を立ち上がりました。

(トイレの場所、わかるのかな?)
私はいささか疑問を感じましたが、特に気にする訳でもなく、その場をやり過ごしました。

若尾さんが席を立って数秒後にガラッという戸を引くと同時に、
「きゃっ!」
という妻の声が。

2秒ほどであろうか、
「あっ、申し訳ありません。トイレと間違えて・・・」
すぐに若尾さんの声が。

しばらくして、トイレから戻った若尾さんは
「いや〜、すいません。間違えてしまいました。」
ちょっと照れくさそうに、私の向かって今の出来事を話してくれました。

妻も着替えた後にリビングへ戻ってきましたが、
さすがに顔を合わせづらいのか、よそよそしい態度をしていました。

「奥様、先ほどは本当にすいません。」
深々と頭を下げていますが、妻は
「いえ、良いですよ。こちらこそ申し訳ありません。こんなおばさんで・・・」

妻は子供達を寝かせるために、別室へと去っていきました。

妻が、別室に行ったのく確認すると、若尾さんは話し始めた。
「実はですね。さっきの事故は偶然じゃないんですよ。計算通りなのです。
 母親というのは風呂上りには必ずといっていい程、先に子供に服を着せます。
 自分の身体をしっかりと拭く前にです。子供を風呂場から出した後に、自分の身体を拭きます。
 その間は、裸なのです。私はその絶妙なタイミングを狙ったのです。」
さらに続けます。
「私が戸を開いた時には、奥さんはまさに素っ裸でしたよ。
 やや前屈みでしたがね。
 まずは、おっぱいを見ましたね。Cカップくらいでしょうか?
 年齢とともに少し垂れてはいましたが、まだまだ、張りのある良いおっぱいでしたよ。
 乳首はさすがに母親ですね。こげ茶色でしたがコリコリしておいしそうですね。
 そして、すぐに股間を見ました。
 清楚な顔に似合わず、しっかりとヘアーを蓄えていますね。
 おとなしい顔して、アソコは剛毛なんて興奮モノですよ。
 あの肉体を自由に出来るYさん(私の事です)はうらやましいですね。」

(この男なかなかやるな。計算通りに、そしてあの短時間でそこまで・・・)

私はある意味、今後の展開に対して非常に楽しみを持ちました。

30分程でしょうか、子供が寝たのか妻は再びリビングへ戻ってきました。

私達は食事中から飲んでいたワインが残っていた為、飲んでいると。
「わたしも少し頂こうかしら。」
妻はアルコールには弱いのですが、ワインを多少飲む事があります。
「奥さんも飲まれますか?では、こちらにどうぞ。」

妻は若尾さんに促され、席に着くとワインを口にしました。
「先ほどは、本当にすいません。」
若尾さんは、改めて謝ると妻の表情を見ていました。
妻は、さすがに恥ずかしいのか、顔を赤らめ
「もう、いいですよ。忘れてください。事故なんですから・・・」
恥ずかしさをごまかすようにワイングラスに口を付けました。

(事故?あれはこの男の計算通りなんだぞ。でも逆に若尾さんのイチモツを見たらどう思うかな?)
しばらく他愛の無い話をしていました。

「奥さんって可愛くっていいですね。独身時代には、さぞモテたでしょう?
 私の周りににもこんな女性が居たら、人生も楽しかったのに・・・」

「若尾さんは独身なのですか?優しそうな感じなので人気ありそうなのにね。彼女は?」

「彼女はいないんですよ。なかなか仕事が忙しくて出会うきっかけがありませんので・・・。」

あくまで謙虚だ。若尾さんは事あるごとに妻を褒めちぎった。
女という生き物は、自分の事を褒めてもらって嫌がる事は無い。
女性心理をわかっている。特に妻のように男性経験の少ない女には、もってこいの会話だ。

「久しぶりに主人以外の男の人と会話したわ。主婦って退屈なのよ。
 こうやって老け込んでいく自分も悲しいよね。」
「私で良かったら、いつでも話し相手になりますよ。奥さん、メル友になりません?
 私は夕方からは忙しいのですが。昼間は意外と仕事がヒマなんですよ。Yさん良いですか?」

私の顔を見ながら話すと同時に妻の表情も伺っている。
私も妻の表情を見ると、どうも嫌がっている感じでもなさそうだ。

「ああ、良いんじゃないかな?俺の愚痴でも聞いてもらえよ。」
「そうね。そうしますよ。」
妻は、意地悪くそう言うとさっそく携帯を取り、若尾さんとアドレス、電話番号を交換した。

妻はすっかり心を開いたのか、わずか一時間ほどの間でお互いに冗談を飛ばしあうほどの仲になっていた。
少し下ネタも交えながら。

「さて、そろそろ帰ります。あまり遅くなるとご迷惑なので。」
若尾さんはそう言うと、帰り支度を始めた。

私は駅まで送ることとし、玄関へ向かった。
玄関先で若尾さんは意味深な言葉で
「では、『いろいろ』とご馳走様でした。」
と言うと、つかさず妻も
「いえいえ、見られ損でしたね。次は、こちらが拝見させていただきますよ!」
なんて、冗談っぽく笑っていた。
私は、見たら気絶するぞ!と言いたかった。

駅までの道中、若尾さんはもはや自信満々だった。
「良いですね、奥さん。これから、メールで徐々に心を開かせますよ。そして、身体もね・・・」

「くれぐれも注意事項は、守って下さいね。」

「わかってますよ。事細かに報告しますよ。いや、でも久し振りに燃えてきそうですよ。
 今回は本当に感謝していますよ。これからが、楽しみですね。」

若尾さんはそう言い残すと、駅のホームへ向かって消えていった。

私は、今後どうなるのであろうか期待と不安を抱きながら家路に着いた。


[4] Re: 妻、陥落  ぼっきんこ :2022/09/01 (木) 00:40 ID:PhozE24k No.30210
Yさん、大変懐かしいです。
よくぞ戻って来てくださりました。
以前投稿されたのは、『2007/10/10 (水) 09:53』でしたね。
そして、8回目の投稿の『2007/11/01 (木) 11:52』に終了されました。
以来、私は投稿の続きを待ち望んでいたのです。

完成まで、どうぞよろしくお願いします。
Wさんとは、若尾さんだったのですね。
おかげさまで、日々の楽しみが増えました。


[5] Re: 妻、陥落  しん :2022/09/02 (金) 00:23 ID:XoXtRW1Q No.30218
懐かしいです。戻っていただいて嬉しいです。
ぜひ完結まで頑張ってください。期待しています。


[6] Re: 妻、陥落  Y :2022/09/02 (金) 00:46 ID:dkZzshD6 No.30219
ぼっきんこ様
しん様
よろしくお願い致します。

手直しはしておりますが・・・ネタバレ無き様、温かく見守って下さいませ。

家に帰ると、妻はまだ起きていた。
「どうだった?」
「うん、久し振りに楽しかったよ。良い人ね。でも本当にメールくるのかな?」

妻にとっても好感触だったらしい。
私は、わずかながら嫉妬を覚えた。
そしてその夜、いつの日にか若尾さんに弄ばれるであろう妻の肉体を激しく抱いた。

妻を抱いている間私は考えていた。
若尾さんの、あの大蛇のようなペニスを咥え込んだらどんな喘ぎ顔をするのかと・・・


若尾さんは妻のメールアドレス、電話番号を知ったにも関わらず、二週間全く連絡してこなかった。
私は、どうしたのだろうと思っていた頃、私宛にメールが来ました。
「お久しぶりになります、先程、奥様にメールしました。内容は他愛の無いことです。
 奥様からはすぐに返信がありました。多少ながら私に親近感があるようです。
 これから、徐々に奥様を堕としていきます、またご連絡致します。」

私は、待ちわびていました。いよいよ始まります。
若尾さんは最初のメールから毎日メールを送っていました。内容は聞きましたが
普段の生活の事から、ニュース、芸能ネタなど、ありきたりの会話だそうです。
若尾さんがメールを送ると妻からはすぐに返信があり、1回のメールで10回ほどのやりとり
だそうです。しかし、妻から若尾さんへのメールは無いようです。
妻は、私には一切メールの件は話しませんでした。

ある時、若尾さんが3日ほどメールを送らなかったことがありました
その間私にはメールがありました。
「3日ほど、奥様へメールを停止します。もし奥様よりメールがありましたら
 私への興味アリと判断します。しばらく様子見ます。」
(これも、彼の戦術か?まあ、期待しよう。しかし、妻はどう出るのか?)

5日目、若尾さんからメールがありました。
「奥様よりメールありました。突然連絡無くなったため、どうしたのか?との事でした。
 私に多少の興味アリです。少し攻めてみます。またの連絡をお待ち下さい。」

さらに一週間後の若尾さんからのメールです。
「このところ、毎日メールしております。奥様からのメールも増えました。
 そろそろ、会う方向へ進みます。期待してお待ち下さい。」

私は、文字通り期待して待っていました。
今日か?それとも明日か?そんな事を考えていると仕事も手につきません。
ある日、待ちわびた若尾さんからのメールが入りました。
「明日の午後、奥様と会う事になりました。奥様はOKしてくれました。
 私が、仕事で急に海外へ転勤する為に、どうしても会ってお話したいことがあると
 いう理由で、お願い致しました。もちろん嘘です。明日の夕方、奥様の身体をいただきます。
 お約束通り、ビデオカメラ持参で行きます。」

私の心臓の鼓動が早まりました。
(いよいよだ。しかし、妻の貞操観念は強い。絶対に落ちる訳が無い。
 しかし、あの大蛇のようなペニスに貫かれる妻の表情も見てみたい。)

翌朝、妻の姿をマジマジと眺めていました。
「どうしたの?ずっとこっちを見て。何か付いてる?」
「いや、別に。そういえば、今日は接待で帰りが遅くなる。帰る時には電話するよ。」
「そう。それじゃ、夕食はいらないね。」
(この身体が、夕方には弄ばれるのか。あのペニスが妻に入るのか?入ったらどんな顔に?)
私は、既に勃起していました。

昼過ぎ、会社から電話しました。あえて携帯ではなく、自宅に。
受話器からは虚しくコール音が聞こえてくるだけです。
(やはり出掛けたか・・・)
30分ほどたったときに若尾さんからメールが入りました。
「奥さんと会う事に成功しました。これからが本番です。連絡をお待ちください。」

この時から仕事は全く手につきません。
今頃もうベットインか?まだか?断ったか?身体を開いたか?喘いでいるのか?

期待と不安で精神状態は普通ではありません。

3時過ぎ、メールが来ました。
私は仕事の会議中でしたが、すぐに携帯を開きました。
「Yさん、奥様は陥落しました。いや、しそうです。いま、シャワーを浴びています。
 ビデオカメラは今、セットしました。
 もうすぐ、奥様の肉体に私のモノを突き刺す時が来るでしょう。
 ここまで来たら秒読み段階です。終わりましたら連絡致します。」

6時半頃、私の携帯が震えました。
「奥様の身体をいただきました。ご馳走さまでした。
 奥様は今頃自宅へお帰りでしょう。
 さっそくですが、今晩お会いできますか?
 証拠のテープと、内容をお話致します。至急、連絡を下さい。」

私はすぐに返信しました。
「わかりました。駅前の○○という店、わかりますか?すぐに向かいます。」
すぐに仕事を終えると、駅まで走り、電車へ飛び乗りました。

店に着くと、若尾さんは既に来てました。
私は一体、どんな表情をしていたのでしょうか?
席に着くと、落ちつかないのか震える手でタバコに火をつけました。
若尾さんは、淡々と話を切り出しました。
「お久しぶりです。これが約束のテープです。ダビングはしてません。
 どうも、今回はありがとうございました。」
私は震える手でテープを受け取りポケットへ仕舞いました。
(この中に、今日の出来事が・・・)
 
若尾さんは、今日の昼間の出来事の内容をゆっくりと話し始めました・・・


[7] Re: 妻、陥落  コン :2022/09/02 (金) 07:33 ID:qHpVm/ik No.30220
Yさん たまりません続きお願いします!

[8] Re: 妻、陥落  トシ :2022/09/02 (金) 21:38 ID:JvIfnqno No.30228
奥さんがどんなふうに抱かれたのか、続きを期待してます。


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