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お義父さん

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子、おいで・・・・ココへ」
裕一は自分の胡坐を指差した。
私はリボンを着けたまま裕一の胡坐を跨いだ。
裕一はリボンを解いた。
乳首を隠していたリボンの帯が外れた。
私は興奮していて乳首はツンと上を向いていた。
裕一が舌先で乳首を弾いた。

 「うあん・・うっうぅ〜・・・・うあん」

 「桂子・・乳首がビンビンに硬くなってるぞ・・・」

裕一の口が私の乳首に吸い付きます。
ビーンと電流が走って、躰が仰け反ります。
裕一が慌てて私の躰を引き寄せます。
私は裕一の首に腕を廻して唇を重ねます。
裕一はそれに応えて私の口に舌を差し込んで来ます。
お互いの舌が触れて絡み合います。

 「ぁふぅん・・じゅるぅ・・・あっふん・・・ぅじゅる」

 「うあはぅん・・・じゅじゅぅ・・・じゅっぱっ」

裕一の口が私の唇を離れて再び胸元へ。
裕一の舌が乳房を這います。
私のおマンコは乳房と繋がっている様で、乳房を刺激されると奥の方がキュッとなります。

 「桂子、挿れるよ。・・・挿れても良いよね」

 「うん・・・裕一が欲しい」

 「腰・・・少し浮かせて・・・・」
 「そう・・・そのまま・・・そう」

私が腰を浮かせると裕一は勃起した肉棒を私の入口に。

 「ゆっくり下ろして・・・・腰を・・・」

私は腰を下ろします。

 「ああぁ〜・・・いいっ・・・・桂子の中・・・あったかくて・・・」

 「裕一ぃ〜・・・・おチンチン・・・硬い・・・・奥にあたってるぅ」

 「桂子ぉぅ・・・ぅおおおぅ・・・おうぅ」

私は腰をクイックイッとしゃくるようにくねらせます。
裕一は私の動きに合わせて私の腰を引き寄せたり離したりします。
裕一に引き寄せられると躰の奥にコンと肉棒の先端が当たります。
先端が当たると私のソコは締まるようです。

 「ううぅ‥ぅうううぅ・・・チンポが・・・・マンコに絞められて・・・ぅおおおぅ」

 「おマンコが勝手に・・・勝手に動いてるのよ・・・あっ・・ああん・・・おチンチンが当たってる・・・一番奥にぃ〜」

私は対面座位で裕一に抱かれながら、腰を揺すりました。

 「ああぅっ・・・いくッ・・・逝くッ・・・ひっくっ・・・いっ・・逝くっ」

 「ああ・・おう・・おぅうぅ・・・俺も・・・出そう・・・出そう・・・桂子・・・桂子、降りて・・・早く・・・」

 「ああん・・・逝くのっ・・・このまま逝きたいのっ・・・いぐぅうぅ〜」

私は裕一にしがみ付きました。
裕一も私の腰を引き寄せました。
裕一のおチンチンが私の中で大きく膨らみました。

 「うっ・・ううっ」と裕一が低い声を出して射精を始めました。
私の中に圧迫感が広がりました。
私の躰はビクビクと震えました。
   (ああっ気持ち良い。やっぱり一緒に逝くと気持ち良い・・・・私の中でおチンチンが弾ける感じが堪らない)
裕一の腰もビクンビクンと跳ねていました。
   (ああぅ・・気持ち良い。中で同時に逝くのは気持ち良い)


[48] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/05 (水) 21:33 ID:GxXDK72s No.29711
 《3月24日》
今日は、「念のためにもう一回」とお義父さんが私の中に出した。
博さんの目を盗んで、畑の小屋でお互いに下半身だけ出して“起ちバック”で繋がった。
小屋の中とは言え、屋外のSEXは興奮した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「博。すまんが、組合まで行って・・・足りない肥料と小道具を買って来てくれ」

 「はい、わかりました。ロープは一巻きで良いですか?」

 「ああ、お前に任せるよ・・・・それと・・・要りそうな物が有れば買って来い」

 「わかりました。行ってきます」

 「ああ、頼んだぞ。ゆっくりで良いからな・・・急いで事故でも起こすと大変だから・・・」

博さんは、軽トラ気に乗って畑を後にした。
私とお義父さんは、軽トラックが見えなくなったのを確認して小屋に入った。
小屋に入るなりお義父さんが、私をテーブルに手をつかせて、ジャージを下着と一緒に膝下まで下ろした。
自分のベルトを緩めてズボンを足首に引っ掛けて、私の後ろに立った。

 「桂子。直ぐに挿れるぞ。少し痛いかも知れないけど・・・・我慢してくれ」

 「うん・・・・ゆっくり・・・して」

お義父さんのおチンチンが、行き成り入って来た。
思ったよりすんなりと入った。

 「桂子。今日は、気持ち良くなる余裕は無いかも知れないけど・・・・」

 「いいよ。お義父さんの思うように・・・・」

お義父さんは、外の様子を気にしながら腰を打ち付けた。

 「桂子・・・どうだ?・・・誰か・・・来るかも知れないぞ・・・・」

 「あん・・お義父さん・・・・ああん・あん・・・ああぁん・・あん」

 「こんな気持ちで・・・するのも・・・久しぶりで・・・興奮してくる」

お義父さんの動きが速くなる。

 「桂子。そろそろだ・・・出すぞ」

 「来て・・・来て・・・あん・・ああん・・・来て」

 「うっ、出る」

お義父さんが、私を引き付けて射精する。
子宮に熱いモノが降り注ぐ感じがした。
今日も、お義父さんのおチンチンは、萎えるまで私の中に居た。
少しの間、余韻を感じて身支度を整えた。
私は、お義父さんを残して家に帰って休んだ。


 《4月7日》
今日、アリバイつくりの為に博さんに抱かれた。
避妊はしなかったが、なるべく博さんの精子を入れないようにした。
それでも博さんは「気持ち良かった。桂子さんとのSEXは気持ち良いよ」と満足してくれた。


 《5月10日》
どうやら私の感は当たったようだ。
自身は無いけど、体調が気になる。


 《6月13日》
妊娠検査薬で調べると“大当たり”だった。
遂に、お義父さんの子供を授かってしまった。
お義父さんと博さんの血液型は同じ。


 《7月15日》
産婦人科で検診を受けると「おめでたです」と言う、先生の言葉。
お義父さんに報告すると、大喜びだった。
私はやっぱり“悪い女だろうか”と言う罪悪感が過った。
でも、翔馬は「弟が良い」と大喜びだった。


 《その後、しばらく》
博さんは時々、私が手で扱いて処理をした。
お義父さんの処理は、私の口でしてもらった。
博さんは、それでも「申し訳ないな。無理しなくて良いよ」と行ってくれた。
胎動を感じる。


[49] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/06 (木) 21:45 ID:bGEcC8MM No.29716
 《1月28日》
私のお腹も段々と大きくなって、妊婦さんらしくなって来た。


 《2月3日》
陣痛が来て病院へ。
無事に元気な女の子が生まれた。
翔馬は少しがっかりした様子だったが「妹でも良いよ」と喜んだ。
博さんも喜んでくれたが、お義父さんが一番喜んでくれた。
遂に、お義父さんとの間の子供が、この世に誕生した。


 《4月15日》
久しぶりの育児に少し戸惑いながらも、楽しい日々が続く。
幸いにも里香は、私に似て来ている。
お義父さんにも似ている所は有るけど・・・。


 《4月18日》
博さんに、久々に躰を許した。
「赤ちゃん出来るかも知れないから」とコンドーム装着でのSEXだった。
博さんは、久しぶりのSEXで3回も射精した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「ごめんなさいね。博さんの事・・・・中々、構ってあげられなくて・・・」

仰向けに寝た博さんの横からおチンチンを咥えながら言う。

 「良いんだよ。桂子さんは里香の世話で大変なんだから。・・・・・あうぅ・・・あぅっ・・・気持ち良い、出そう」

 「良いわ。出して・・・・このまま、うぐっ・・・じゅぱっ・・・じゅるるっ」

 「あうっ、出る」

博さんは、腰を跳ね上げるようにして口に中に、射精する。
おチンチンを搾り出してティッシュに唾液交じりの精液を吐き出す。
射精が終わっても、まだまだ元気な博さんのおチンチン。
博さんが、興奮した様子で私と躰を入れ替える。
組み敷かれた私の躰に、博さんが覆い被さっておチンチンを私の当てがう。

 「今度は・・・ここに・・・挿れたい・・・」

 「ああん、待って・・・待って、お願い・・・コンドーム着けて」

 「このままじゃダメなのか?・・・良いだろう・・・このままで・・・僕たちは夫婦なんだから」

 「お願い・・・着けて・・・また、出来ちゃうから」

博さんは一度、躰を起こしてコンドームを自分で着ける。
私は博さんが着け終わったのを見て、再び躰を開いた。
コンドーム付きの、博さんのおチンチンが私の中に入って来た。
「あん・・あん」と半分演技で声を出す。

 「おぅおおぅ〜   桂子のマンコ・・・いいっ・・・いいっ・・・堪らない」

 「いいわ。博さん、良いっ」

 「あうっ、出そう・・・・もう出そうに・・・・」

 「逝って・・逝って良いわよ・・・・逝って」

 「あぐぅ・・・あうっ・・・出すよ」

博さんは、私に下半身を押し付けて射精する。
ビクビクと、おチンチンが動くのが、わかった。
「はあぁ・・はあぁ」と博さんが、私の上で荒い息をする。
私は、物足りなさを感じたけれど、“逝った演技”をした。
博さんは、呼吸を整えておチンチンを引き抜いた。
コンドームの液溜りは、白く膨らんでいる。
私はゆっくりと、コンドームをおチンチンから外した。

半分萎えた博さんのおチンチンが、可哀そうに思えて口に咥えた。
博さんは、私の頭に優しく手を添える。
“お掃除フェラ”のつもりでしゃぶると、ムクムクと勃起を始めた。
シュルシュルと扱くと、おチンチンは復活して硬くなった。
亀頭を吸いながら扱くと、博さんの躰が震えだした。
「うっ」と言う言葉と同時に、博さんは3回目の射精をした。

ティッシュに吐き出して、後始末をしているとドアの隙間が開いているのが分かった。
お義父さんの目が、私達を見ていた。
私は、その目に向かって“お義父さんとはゆっくりと・・・”と口パクをする。
覗いていた眼が消えた。


[50] Re: お義父さん  HARUKA :2022/01/07 (金) 23:54 ID:KHqvuTyA No.29720
更新ありがとうございます。この後、どうなっていくのでしょう。楽しみです。

[51] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/09 (日) 21:37 ID:HczHppmE No.29721
 《4月20日》
今日はお義父さんと・・・。
お義父さんの趣味?性癖?に付き合った。
大好きなお義父さんの言う事だったら何でも出来る。
最初は嫌だったけど・・・・癖になりそうで怖い。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
博さんは、組合の会合で「帰りは夕方になりそう」と午後から出かけた。
私は、ルンルン気分で家事を、午前中に片付けた。
里香にオッパイを飲ませて寝かし付ける。
お義父さんは「里香の事が気になるから」と私の部屋に来た。
その手には、紙袋を持っていた。
 (お義父さん・・・・アノ時みたいに私を・・・)
期待と不安が頭を過った。

お義父さんは、既に上半身は裸になって布団の上に座っている。
私も服を脱いで、お義父さんに寄り添う。

 「お義父さん。ゴメンね。オッパイは虐めないで、お乳ぐ出ちゃうから・・・・お願いよ」

 「ああ、わかってるよ。それにしても乳房・・・・大きくなってるな。このまま、むしゃぶりつきたくなるよ」

 「だめだったらぁ〜・・・・私だってお義父さんに乳房揉んで欲しいけど・・・」

 「それじゃ・・・・その他の所で・・・・楽しませて貰おうかな?」

お義父さんはそう言うと、紙袋から黒い物を取り出して私の後ろに回りました。

 「お義父さん、何?・・・痛いのはヤメテね。翔馬も・・・・いろいろ分かって来たみたいだから」

 「大丈夫だよ。そんな事はしないから・・・・コレ、着けて・・・」

お義父さんは、そう言って私にアイマスクを着けて、私の視覚を奪いました。
私は、根の前が真っ暗になって何も見えません。
目が見えない分、耳だけは敏感になります。

 「どうだい?・・・こうやって・・・・少しづつ・・・・触られると・・・・」

お義父さんの指が、私の太腿に触れるか触れない感覚で滑ります。
躰の感覚が鋭敏になっている私は、ピクピクと反応する。
お義父さんの指先が、敏感な部分に触れたかと思うと遠ざかって行く。
(あん・・・お義父さん、もっと・・・ソコを)
焦らされる感じがイライラする。
何か物音がした気がしたけれど、お義父さんの指に躰が反応して・・・。

お義父さんの指が私の躰から離れた。
(お義父さん?どうしたの?もっと・・・もっとして欲しいのに)と思った時。
お義父さんの手とは違った感触が下腹部に伝わった。
(えっ、誰の手?・・・お義父さんじゃない・・・)
お義父さんの他に誰かいる。

 「さあ、ワシの桂子を・・・桂子を逝き狂わせておくれ」

 「はい」

 「えっ、誰・・・誰」

お義父さんは、私の問いには答えずに手足を布製の手錠で拘束した。
私の躰は、強制的に開脚ポーズになった。

お義父さんのゴツゴツした手とは違って、優しく滑らかな指が私の陰毛を掻き分けている。
その指先は、狙った的を確実に責めてくる。

 「あん・・ああん・・・そこは、ダメ・・・ダメよ」

思わず声が出てしまう。

 「誰?・・・・誰なの?・・・ああ、お義父さん・・・教えて、お義父さん・・・ああん・・あん」

 「桂子?気持ち良いだろう?。どうしても桂子の事を感じさせたいって人が・・・」

 「ああ、お義父さん・・・恥ずかしいぃ〜・・・こんな姿・・・・恥ずかしいわ」

しなやかな指先が、小陰唇を開いていく。
  (女に人の指?・・・恥ずかしい。もう、そこは恥ずかしい位に濡れそぼっている筈)
脚を閉じたいけれど、閉じれない。

指が私の中に入って来る。
焦らしながらアソコのツボを捉える。
指先で押された瞬間、電流が走った。

 「ああん・・ああん・・・あっうん・・・ぅん・・・ん」

 「可愛い娘ね」

  (やっぱり女の人?・・・誰?)

お義父さんが私を背後から抱いて上半身を起こした。
私の股間に、その女の人の躰が触れた。
クリトリスにザラついた舌が這う。
お義父さんが、片腕でしっかりと私を抱いて、アイマスクを外した。
私の股間に、女の人の頭が見えた。


[52] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/15 (土) 17:54 ID:iDCnWGRk No.29745
女の人が、私を見上げて言う。

 「うふふ。始めまして・・・・主人が何度か楽しませてもらったようで・・・ありがとう。今日は、私が桂子さんを・・・・」

 「誰?・・・お義父さん、この女は誰?」

 「桂子。お前の良く知っている人の奥さんだよ。順子さんだよ」

順子さんの舌がクリトリス捉え、指先はGスポットを捉えている。
男の人とは違った責めに、躰がガクガクと震える。

 「あっ・・あっ・・・逝くっ・・・逝くぅ〜」

堪え切れない快感が、躰の中心から湧き上がってきた。
手足を伸ばしたいけど、伸ばせない。

 「逝くっ・・逝くっ・・逝ってる・・・逝ってるぅ」

 「桂子・・・凄いぞ・・・・ベチョベチョに・・・・順子の顔にも・・・」

 「ああああああ・・・嫌ぁ〜・・・・もう勘弁して・・・あっ、また逝くっ・・逝くっ・・・・お義父さん、おチンチン頂戴、お義父さん」

 「まだだよ。もっと、逝きなさい。もっと・・・」

お義父さんが手錠を外してくれた。
手足を突っ張って順子さんの責めに耐える。
順子さんの指が2本になって、私の中を激しく擦る。

 「あっ、ああぅ・・・出ちゃう・・・出ちゃう」

下半身が痺れて勝手にオシッコが出る感じに・・・・。

 「おお、おお。噴いたな・・・・凄い、凄い。桂子、桂子」

 「ああ、お義父さん。止めて・・・トメテ・・・体中が、変になっちゃう・・・・気が狂っちゃう」

私は両脚を踏ん張って腰を高々と持ち上げていた。
シーツは濡れて順子さんの躰にも迸りが掛かっていた。
躰は固まったままで、動けない。

お義父さんが、私の躰を抱いて寝かせてくれた。
周りの景色は、ボンヤリとしか見えない。
お義父さんを触ろうと手を伸ばしたが、お義父さんに触れない。
力の抜けた躰で、横を向く。
四つん這いになった順子さんを後ろから抱きかかえるお義父さんの姿が。
  (ああ、ダメよ。お義父さんは、私のモノ・・・ヤメテ・・・やめて)

 「順子。お願いするよ」

 「ええ、頂戴・・・根本さんのおチンチン、挿れて」

  (待って、待って。お義父さんのおチンチンは・・・)

お義父さんのおチンチンが順子さんの中に消えていく。
お義父さんの腰が、私の時と同じように前後に動く。
順子さんは頭を振って喘ぐ。

 「ああぁ、イイ。ああうぅ、いい。もっと奥までして」

 「うおぉう・・おう・・・いい・・・」

起き上がって順子さんを押し退けたいのに躰が動かない。
やがて、お義父さんの動きが速くなって、順子さんを引き寄せて止まった。
精子を搾り出すように、ビクンビクンと何度か突いた。
お義父さんが、手を離すと順子さんは崩れ落ちた。

お義父さんは、順子さんの余韻が残るおチンチンを、私に挿入した。
それでも、お義父さんがおチンチンを挿れてくれた事が、嬉しい。
やっぱり、お義父さんのおチンチンは、気持ち良い。
お義父さんは、感じ易くなっていた私を何度も何度も逝かせて、私の中で果てた。


ふと、気づくと順子さんの姿が有った。

 「今日は、ありがとう。楽しませてもらったわ。桂子ちゃん・・・おじさんも。今度は、主人も一緒に・・・」

 「ああ、ありがとう。順子、気を付けて帰れよ」

私は、動けないまま順子さんを見送った。
とても長感じた時間だったが、時計を見ると始めてから二時間が過ぎていた。

重い体を起こして裸のまま、里香に授乳をする。
今の私の躰には、里香の吸い付きが子宮にまで達した。
股間からは、お義父さんの精子が流れ出していた。


[53] Re: お義父さん  ぼっきんこ :2022/01/15 (土) 19:42 ID:Vem81LK6 No.29746
いやぁー! 興奮しました。
おかげさまで元気になりました!

[54] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/16 (日) 09:01 ID:I/ZZp8Tk No.29750
 《4月22日》
高橋さんと順子さんがケーキを買って来てくれた。
私は恥ずかしくて順子さんの顔が見れなかった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「一昨日は、順子が楽しませてもらったようで・・・根本さん、ありがとうございました」

 「ありがとうだなんて・・・こちらこそ楽しませてもらって・・・・桂子も楽しませてもらって」

 「お義父さん、そんな事。恥ずかしい・・・・大きな声で言わないで」

 「だって、本当の事だろう?桂子も“良かった”って言ってただろう」

 「・・・・・・」

 「おじさん。桂子ちゃんを虐めないで・・・・私の桂子ちゃんを」

 「ありゃ、参ったな。あはははははははは」

 「根本さん。桂子さんにもう少し余裕が出来たら・・・・みんなで・・・お願いしますよ」

 「ああ、そうだな。今度は4人で・・・・いやっ、もう一人・・・増えるかも知れんぞ」

 「良いですよ。4人でも5人でも・・・・アノ助平な爺じゃ無ければ」

 「そうだな。アイツには知られんようにしないと」


 《5月8日》
順子さんお誘いで彼女の家に行った。
順子さんの家で、初めて同性同士の楽しみを味わった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん、ごめんなさいね。里香ちゃんも居るのに・・・・貴方の事が忘れられなくて・・・あの時は、おじさんも居たし・・・」

 「順子さん。私・・・・女の人と何て・・・・初めてだから・・・・」

 「良いのよ。私に任せれば・・・・怖い事なんて無いから。心と躰を自由に・・・・自然流れに任せれば・・・」

順子さんは、私をリラックスさせるように、優しく言葉を掛けながら私を裸にしていった。
裸になった私をベッドに寝かせた順子さん。
自分も裸になって、私に寄り添うように躰を合わせて、私の乳房に手を這わせる。

 「桂子ちゃんのオッパイ・・・大きいわね・・・・お乳も沢山・・・・」

順子さんが私のオッパイを、マッサージするよ言うに揉んで摘まむと、母乳が噴水のように飛び散った。

 「凄いわね。こんなに・・・出るの」

順子さんは、大きく口を開いて乳房を頬張った。
順子さんの舌が乳首を転がす。
里香への授乳の時とは違った感触が走る。

 「ああん、順子さん・・・あん、ダメです・・・あぅん・・あん」

 「主人の言う通り桂子ちゃんは・・・・オッパイが・・・弱いのね・・・カワイイ」

順子さんは、顔に私の母乳を浴びながら乳房を責めて、片手で私の腹部を撫で始めた。
順子さんの舌が乳房を離れて、段々と脇腹から腹部・・・そして下腹部へと移って行く。
私のアソコが、湿り始めたのが判る。
   (恥ずかしい。順子さん・・・アソコは見ないで・・・濡れてるの)
順子さんの手は、私の思いとは裏腹に割れ目をなぞる。
湿らせて指先で、包皮を剥いたクリトリスに触れる。
私の躰に、電流が走る。

 「あん・・ああん・・あん・・・そこは・・・ああん・あん」

 「ここも、弱いのね・・・桂子ちゃんは・・・クリちゃんも・・・」

順子さんは、嬉しそうにクリトリスに当てた指先を、細かく振動させる。
男の人とは違った触り方に、私は直ぐに逝きそうになった。

 「順子さん・・・そこ・・・そこは・・・逝っちゃう・・・逝きます・・・お願い、それ以上は・・・」

 「良いのよ。桂子ちゃん・・・何度でも逝って・・・私が逝かせてあげるから」

 「ぅううん・・うあん・・・ぁあん・・あうん・・・ぅん・・・ぅん・・ぅん」


[55] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/19 (水) 20:46 ID:VZTfhnYM No.29767
順子さんの顔が、私の股間に埋まる。
剥き出しになったクリトリスに順子さんが吸い付いた。
その瞬間、私の頭は真っ白になって逝ったようだった。
ガクガクと腰が震えて、自分の意志とは違った動きをする。
   (順子さん・・オシッコ出そう・・・離れて・・・顔を上げて)

 「あん、順子さん・・・ヤメテ・・・私・・・ああぅ・・・あぅうう・・・」

止めようとしても、制御できない感覚に下半身が襲われて噴いてしまった。

 「ぅうふふふ・・・桂子ちゃん・・・良いのね?・・・気持ち良いのね・・・・もっと、気持ち良くさせてあげるわね」

順子さんは躰を起こして指を割れ目の中へ。
その指先が、私のスポットに入った。
順子さんの指先が、ソコを振動させると私は何度も噴いてしまった。
私の躰は、麻酔を打たれたようになって勝手に反応して、何度も逝った。

薄れていた意識が、おマンコに何かが触れる感触に蘇った。
ボンヤリと見える私の視界に、両端がおチンチンの形をした棒が見えた。

 「桂子ちゃん、今度はコレで気持ち良くなるのよ」

順子さんは、その棒の片方を自分のおマンコに挿れて、もう片方を私に挿れ始めた。
膣道が玩具の亀頭で押し開かれる。
硬くカリ高の玩具が、私の中に侵入してくる。
順子さんは、片方をおマンコに入れて顔をしかめている。

 「ああ、気持ち良い・・・桂子ちゃん・・・一緒に気持ち良くなろう・・・」

順子さんのおマンコが、玩具を咥えているのが良く見える。
クリトリスの皮は捲れて、大豆粒のようなクリトリスが見えている。
玩具の片方は、私の中にもズッポリ入っている。
私と順子さんは、1本の双頭ディルドで繋がっていた。

順子さんが、男に人の時のように、腰を動かす。
私のマンコは、敏感になっていて直ぐに逝った。

 「また・・・逝くッ・・・順子さん・・動かないで・・・逝くから・・・いくッ・・いくッ」

 「私も・・・良くなって来た・・・・良くなって来たッ」

順子さんは、私の片方の脚を引っ張って、ディルドを奥まで押込もうとする。
私を再び“頭が真っ白になる感覚”が襲う。

 「あん・ああん・ぁん・・ん・・ぅん・・もう・・・うはぁッ・・はッ・・・はッ・・・ダメッ・・・うがうぅ」

 「私もよ。桂子ちゃん・・・・きもちいい・・いくっ・・くッ・・・逝くッ」

男の人は射精して終わるのに・・・・・。
射精の無い玩具は・・・・何時までも・・・・私を・・・。
順子さんも、腰を細かく震わせて、何度も逝っている。
私は躰中の力が抜けて、順子さんの思うがままになっていた。
「もうだめぇ〜」と順子さんが絶叫して動きを止めた。
私は、意識が飛んでいた。


其れからどれ位過ぎたのだろう・・・。
順子さんの声に意識が戻った。

 「桂子さん・・・大丈夫?・・・ゴメンね・・・私・・・やり過ぎちゃったね・・・・私も、良かったから・・・つい・・・」

 「ぅううん・・・うう〜ん。私どうしちゃったの・・・・何だか恥ずかしい位に声を出しちゃって・・・・勝手に躰が・・・」

 「そうね。凄く感じてたようで・・・何回も・・・逝ってたわよ」

 「恥ずかしいわ。・・・・私・・・」

 「そんな事無いわよ。素敵よ。桂子さん・・・可愛くて・・・スキよ」

順子さんの顔が近づいて、唇が重なる。
順子さんの舌が私の舌に絡んで・・・・。
お互いの舌を求め合った。
私の躰は、再び燃え上がりそうになる。

 「うふッ・・・今日は・・・この辺で・・・終わりにしよう・・・桂子ちゃんに嫌われないように」

順子さんは、そう言ってキスを止めた。
私にシャワーを浴びさせて、自分もシャワーを浴びた。
ハーブティーを飲みながら、躰が鎮まるのを待った。


私が家に戻ると、お義父さんが待っていた。

 「お帰り。順子さんとのお茶会は楽しかったかい?」

 「ええ・・・とても・・・楽しませてもらいました」

 「そのようだね。顔が・・・・そう言ってるよ・・・・今度は、ワシ等も一緒に・・・楽しませて貰おうかな」

お義父さんは全て知っているようだった。
私は、お義父さんの言葉に、小さく頷くだけだった。


[56] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/21 (金) 06:16 ID:lret8ZPY No.29773
 《5月25日》
今日は、博さんに抱かれた。
何時ものように、ゴム付き挿入。
博さんは、それでも満足そうだったが・・・・・私達の秘密が・・・・。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子・・・最近、一段と綺麗になったような気がするよ・・・何かしてるの?」

 「綺麗になっただなんて、嬉しいけど・・・・別に何にもしてないわよ。」

 「そうかい?肌はスベスベだし・・・アソコの具合も・・・締まると言うか・・・気持ち良いし」

 「博さんが私を・・・・上手に導いてくれるからよ。そのおチンチンで・・・」

 「そうかい?・・・・桂子の方こそ・・・いろんな事・・・・してるんだろう?・・・何となく、感じるんだよ・・・・それにぃ〜・・・」

 「どう言う事?私、別に何もしてないわよ」

 「・・・実は・・3日前の夜中・・・桂子がお義父さんの部屋から出て来るのが見えたんだ・・・お義父さんは裸だったし・・・」

 「・・・・えッ・・ええッ・・・・・」

 「僕は・・・別に構わないんだよ。・・・薄々とは感じていたんだ。桂子とお義父さんの事・・・」

 「・・・・・・・・・」

 「良いんだよ僕は・・・ここに来る前に親父から何となくは聞いていたんだ・・・」

 「・・・そうだったの。ごめんなさい・・・博さんを騙すつもりなんて無かったの・・・」

 「僕は騙されたなんて思って無いから。僕は今の生活に満足してるんだよ。桂子と翔馬と里香との生活が・・・」

 「ありがとう。博さん・・・」


 《5月26日》
お義父さんに博さんの話を伝えた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「そうか・・・何れ分かる事なんだし・・・・博の親父には、それと無く言っておいたんだ」

 「お義父さん・・・私達・・・これから、どう言う風に・・・」

 「今までと変わらなくて良いよ。桂子は博とやってもらって・・・ワシの世話もお願いするよ」

 「それで良いの?」

 「ああ、博もそこらへんは了解済みだよ。今まで通り桂子はワシが・・・」

 「お義父さんと3人でって事も?・・・・」

 「そうだなぁ〜・・・・その内に、そうなるかも知れないなぁ〜・・・・その内に」


[57] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/23 (日) 17:12 ID:0QhaLqAc No.29780
 《6月21日》
お義父さんと私、博さんと私の関係は続いていた。
お義父さんにはお義父さんの良さが有って、博さんには博さんの良さが有った。
ご近所さんも羨ましく思う家族になっていた。


 《6月29日》
お義父さんから遂に“アノ提案”があった。
お義父さんと私と博さん、それに高橋さんご夫婦で“一緒に楽しむ”と言う事だった。
裕一さんしか知らなかった私が、いつの間にかお父さんに抱かれ、何人かの男の人に抱かれてた。
それ以上に、同時に複数の男の人に抱かれるようになっていた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
私は、客間に二組の布団を敷いた。
真っ白なシワの無いシーツが眩しかった。
お義父さんは既に裸になっている。

 「博。ワシが先に桂子を抱くから、お前は傍で見てろ。その内にお客さんが来るから・・・・そしたら・・・」

 「ハイ」

博さんは、裸になって布団の横に腰を降ろした。
博さんは興奮した居たようで、おチンチンが勃起して反り返っている。
お義父さんは、裸の私を布団に寝かせて、覆い被さって来る。

 「桂子、今日は・・・思いっきり楽しむんだよ。どんなに乱れても構わない。高橋夫婦も来るから・・」

私が頷くと、お義父さんは私の乳房を鷲掴みにして、乳房を吸う。
何時もは平気なのに、博さんが見ていると思うと躰が熱くなった。

 「あん・・ぅぁああん、お義父さん・・・乳首、取れちゃうよ・・・そんなに強く吸ったらぁ」

 「桂子。今日は何時もより感じてるんじゃないか?・・・博に見られて・・・こんな恥ずかしい姿を」

 「そっ・・そそんな・・・そんな事無いぃ・・・ああっ、だめっ・・・ぁうっ・・ぁううっ」

 「まだまだ始まったばかりだぞ。今からそんなじゃ躰が持たないぞぅ」

そう言いながらも、お義父さんは私を、激しく責めてくる。
私の躰中に舌を這わせ、乳首を噛んで・・・陰毛を掻き分けて皮を捲ってクリトリスを摘まむ。
私の躰に、ビリビリと電流が流れるような刺激が、走る。

 「そろそろ・・・挿れさせてもらうか・・・桂子、四つん這いだッ・・・お尻を突き出して・・・頂戴ポーズだ」

私は、お義父さんの言う通りに四つん這いになって、お尻を突き出す。
博さんは、私を見て唾を飲み込んだ。
博さんの手は、勃起した自分のおチンチンを握り締めている。

お義父さんは、私の腰に手を置いて、ゆっくりと膝をついて私のマンコにおチンチンを当てがった。

 「良いか?挿れるぞ・・・桂子、挿れるぞ・・・博、よく見ておけよ。桂子の悦ぶ姿を・・・」

お義父さんは、腰を迫り出すと同時に、私を引き寄せた。
お義父さんのおチンチンが、一気に私の中に入って来た。

 「うあん・・あん・・あうっ・・あうぅ」

思わず大きな声をだした。

 「お義父さん・・・そんなに急に・・・・ぁああん・・ぁぁううん・・・あん」

 「欲しかったんだろう?ワシの・・・この太いヤツが・・・待ってたんだろう?」

 「そうよ。お義父さんが欲しかったの・・・・大きくて、硬い、お義父さんのおチンチンが」

お義父さんがゆっくりと動き始める。
博さんは、覗き込むように私達の繋がった部分を見ている。
その時、客間の襖が開いて高橋さん夫婦が入って来た。

 「おッ、始めてましたね・・・・根本さん、早速・・・桂子さんを悦ばせてますね」

 「ああ、やってますよ。ワシも最近・・・復活するのに時間が掛かるから・・・先にやらせてもらって・・・」

 「桂子ちゃん。羨ましいわね。おじさんの大きなおチンチン・・・気持ち良いでしょう。私も後で・・・おじさんと・・」

 「じゅ・・順・子・・さん・・・」

 「桂子ちゃん、私達の事は気にしないで・・・私達も準備するから・・・おじさんに逝かせてもらって・・・」

高橋さん夫婦は、部屋の隅で服を脱いでいく。
お義父さんは、腰の動きを小刻みに早めていく。

 「うおおうぅ桂子・・・そろそろ出すぞ・・・・今日は皆で・・・中に出すからな・・・・たっぷりと味わえッ」

お義父さんは、おチンチンを私の一番奥に押付けて射精を始める。
おマンコの中で、おチンチンがドクンドクンと脈打った。

 「ふうぅ、良かったぞ。桂子、今日のマンコは何時もより締まって・・・良かったぞ」



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