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お義父さん

[1] スレッドオーナー: アグリカルチャー :2021/09/26 (日) 06:41 ID:m/pOw9g6 No.29295
26492:義父 耕作 / ふみ 様を参考にさせてもらいました。いろいろとご意見もあると思いますが、よろしくお願いします。


‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐

 《6月3日》
今日は私の25歳の誕生日。そして・・・本山桂子から根本桂子に変わった。
ステキな花嫁姿・・・父と母が生きてる内に見せたかった・・・お父さん、お母さんごめんなさい。
裕一さん、お義父さん、お義母さん・・・よろしくお願いします。


 《6月5日》
新婚旅行の北海道です。
海外旅行も考えたけど、これからの生活の為、節約節約。
北海道は美味しいものが拓さん有って満足・満足。
裕一さんの抱かれるのも何だか新鮮。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
夜、ホテルのベランダに出て星を眺めていると裕一が後ろから私を抱き締める。
私が振り返ると裕一の唇が私の唇に重なった。
お互いに舌を絡ませる。
 「ねえ・・・ここだと、誰かに・・・部屋、入ろう」
裕一が私の肩を抱いて部屋の中へ。
ベッドに腰を下ろした裕一の前に立つ。
初めてじゃ無いのに何だか恥ずかしい。
裕一がバスローブの紐を解いた。
私の躰を裕一が見ている。
それだけで、アソコがジーンとして濡れて来る。
裕一の肩に腕を廻して裕一の上に跨った。
再び唇を重ねて舌を絡ませる。
裕一の手が私の乳房を揉む。
仰け反る私。
裕一の勃起したおチンチンが当たってる。
「早く入りたい・・・早く」と言ってるようにビクビクと動いている。
私が腰を浮かすと裕一は、おチンチンを持って私の入口に当て亀頭に、おマンコから溢れる愛液をぬる。
私が腰を落すとおチンチンの先っぽがヌルっと入った。
そのまま腰を落とし切る。
私は裕一にぶら下がる様にして腰を揺らす。
気持ち良い、裕一のおチンチンが内壁を擦ってる。

 「裕一・・・いい・・いい・・気持ち良いよぅ〜」

 「桂子・・・僕も・・・僕も、気持ちいよ。」

裕一が私の躰を抱いて体勢を変える。
繋がったまま、仰向けにされて裕一が腰を振る。
私は一気に頂点へと昇り詰めて行く。

 「ぁつぅ・・あはっ・・・ひっくっ・・・ひぃく・・・いくっ・・・いぐぅ」

 「うおぉぅ・・・僕も・・・でるっ・・・出すよ」

 「きてっ・・来て・・・いっくぅ・・・」

私の腰が浮いて裕一の射精受け止める。
裕一の腰はブルブルと震え、私の中でおチンチンがビクンビクンと弾けた。


 《6月11日》
新婚旅行から帰って。裕一さんの実家へ挨拶に行った。
お義父さんとお義母さんへお土産を渡すと喜んでくれた。
「私達の事は気にしなくて良いから、しばらくは二人で新婚生活を楽しみなさい」とお義母さんが言ってくれた。


 《7月25日》
今日も裕一に抱かれた。
3日連続だ。流石にちょっと疲れた。
裕一はそうでも無さそうだ。
子供は欲しいけど、もう少し二人の時間を楽しみたいから・・・裕一ゴメンね、中に出させてあげられなくて。
裕一は今日も元気に実家の農作業へ行った。


 《9月2日》
何事も無く平穏な日々。
お義父さんとお義母さん、そして裕一さんで農作業を頑張っている。
私も少しお手伝い・・・・でも邪魔ばかり・・・グスン(涙)。
「気にしなくて良い」とお義父さんが声を掛けてくれる。


 《12月30日》
今日から1週間、実家でお正月の支度をお義母さんに教えてもらう。


 《1月1日》
明けましておめでとうございます。
新しい年の始まりです。
今年もよろしくお願いします・・・裕一さん。


 《1月6日》
実家では裕一に抱かれるのは遠慮していたので今日が今年の初エッチ。
裕一も我慢していたようで、私の口で1回・バックで1回、正常位で1回。
私も何回も逝かされた。


 《2月14日》
バレンタイン。
実家のお義父さんにもチョコレートを持って行った。
お義父さんは大喜びだった。
裕一には私の躰にリボンをつけて・・・・裕一は大喜びで私を愛してくれた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子、おいで・・・・ココへ」
裕一は自分の胡坐を指差した。
私はリボンを着けたまま裕一の胡坐を跨いだ。
裕一はリボンを解いた。
乳首を隠していたリボンの帯が外れた。
私は興奮していて乳首はツンと上を向いていた。
裕一が舌先で乳首を弾いた。

 「うあん・・うっうぅ〜・・・・うあん」

 「桂子・・乳首がビンビンに硬くなってるぞ・・・」

裕一の口が私の乳首に吸い付きます。
ビーンと電流が走って、躰が仰け反ります。
裕一が慌てて私の躰を引き寄せます。
私は裕一の首に腕を廻して唇を重ねます。
裕一はそれに応えて私の口に舌を差し込んで来ます。
お互いの舌が触れて絡み合います。

 「ぁふぅん・・じゅるぅ・・・あっふん・・・ぅじゅる」

 「うあはぅん・・・じゅじゅぅ・・・じゅっぱっ」

裕一の口が私の唇を離れて再び胸元へ。
裕一の舌が乳房を這います。
私のおマンコは乳房と繋がっている様で、乳房を刺激されると奥の方がキュッとなります。

 「桂子、挿れるよ。・・・挿れても良いよね」

 「うん・・・裕一が欲しい」

 「腰・・・少し浮かせて・・・・」
 「そう・・・そのまま・・・そう」

私が腰を浮かせると裕一は勃起した肉棒を私の入口に。

 「ゆっくり下ろして・・・・腰を・・・」

私は腰を下ろします。

 「ああぁ〜・・・いいっ・・・・桂子の中・・・あったかくて・・・」

 「裕一ぃ〜・・・・おチンチン・・・硬い・・・・奥にあたってるぅ」

 「桂子ぉぅ・・・ぅおおおぅ・・・おうぅ」

私は腰をクイックイッとしゃくるようにくねらせます。
裕一は私の動きに合わせて私の腰を引き寄せたり離したりします。
裕一に引き寄せられると躰の奥にコンと肉棒の先端が当たります。
先端が当たると私のソコは締まるようです。

 「ううぅ‥ぅうううぅ・・・チンポが・・・・マンコに絞められて・・・ぅおおおぅ」

 「おマンコが勝手に・・・勝手に動いてるのよ・・・あっ・・ああん・・・おチンチンが当たってる・・・一番奥にぃ〜」

私は対面座位で裕一に抱かれながら、腰を揺すりました。

 「ああぅっ・・・いくッ・・・逝くッ・・・ひっくっ・・・いっ・・逝くっ」

 「ああ・・おう・・おぅうぅ・・・俺も・・・出そう・・・出そう・・・桂子・・・桂子、降りて・・・早く・・・」

 「ああん・・・逝くのっ・・・このまま逝きたいのっ・・・いぐぅうぅ〜」

私は裕一にしがみ付きました。
裕一も私の腰を引き寄せました。
裕一のおチンチンが私の中で大きく膨らみました。

 「うっ・・ううっ」と裕一が低い声を出して射精を始めました。
私の中に圧迫感が広がりました。
私の躰はビクビクと震えました。
   (ああっ気持ち良い。やっぱり一緒に逝くと気持ち良い・・・・私の中でおチンチンが弾ける感じが堪らない)
裕一の腰もビクンビクンと跳ねていました。
   (ああぅ・・気持ち良い。中で同時に逝くのは気持ち良い)


[38] Re: お義父さん  みん太 :2021/10/26 (火) 18:49 ID:HUzlsqMw No.29464
続きを楽しみにしていますm(_ _)m

[39] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/10/29 (金) 21:07 ID:uUNWBxyY No.29483
          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
少しづつ意識が戻って来た。
お義父さんと高橋さんはソファーで飲み物を飲んでいる。
上体を起こすと膣口から白濁液が垂れていた。
傍に有ったタオルで拭く。

 「おおっ、気が付いたか?・・・・高橋と桂子を見ていて我慢で出来なくなって・・・」

 「お義父さん。強引なんだから・・・私・・・どうなったのか意識が無くなって・・・・まだアソコ・・・感覚が戻らない・・・」

 「高橋のチンポにやられたからだろう・・・強烈だからな」

 「根本さん、そんな事無いですよ。根本さんに比べたら僕のなんて・・・・」

 「桂子。もう一回?・・・大丈夫か?やれそうか?・・・無理はしなくていいが・・・」

 「もう少し待って。そしたら・・・・・」

私は少し休んで・・・。
お義父さんの胸に抱かれて、高橋さんに挿入された。
高橋さんのおチンチンは、生のまま私に中へ。
生のおチンチンは、カリ高亀頭が肉襞を容赦なく引っ掻いた。
おチンチンが出入りする度に、大きな声が出てしまった。

 「イイ・・・良いわ・・・もっとして・・・お願いもっと・・・そうよ、ソコ・・・気持ち良い・・・逝くよ・・・逝きそう」

お義父さんは私の乳房を揉んで乳首を摘まむ。
その刺激は子宮に伝わって、おチンチンを締め付けた。

 「うわぁ・・・ぅわぅ・・・そんなに締めると・・・ぉうっ・・・おおう・・・出ちゃうぞ・・・出そう・・・」

 「高橋、良いぞ・・・出しても・・・・そのままで良いから」

 「でも、桂子さんが・・・このままだと・・・・中ですよ」

 「来てっ・・・来てっ・・・いま、今・・・来て・・・ぁううぅ・・・いぐぅ・・・逝くぅ・・・・早く・・・来てぇ〜」

 「出しますよ・・・で・出る・・・で・・出るぅ〜」

高橋さんが私に腰を押し付けた。
ビクンビクンと震えて私の中で射精した。
お義父さんは私の躰を抱いて支えてくれた。
高橋さんの躰が離れる。
おチンチンが抜けると膣口からトロリと流れ出た。

汗ばんだ躰を、シャワーで流して家路についた。
ショッピングセンターで高橋さんを下ろして、我が家へ・・・。
疲れた私を気遣って、お義父さんが「今夜は、翔馬と一緒に外食にしよう」と言ってくれた。
何にも知らない翔馬は、大喜びだった。


[40] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/19 (日) 23:09 ID:vFWZznMc No.29633
本家の義父は再開しました。こちらも再開しません?

[41] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/28 (火) 21:28 ID:QGtrJQoI No.29663

 《10月24日》
昨日の事をお義父さんが謝ってくれた。
私は、そんなに気にしていないのに・・・。
お義父さんの気持ちは嬉しかった。


 《11月4日》
お義父さんに普通に抱かれる。
私がお義父さんを気持ち良くさせて・・・。
お義父さんが私を気持ち良くさせてくれて・・・。
正常位で繋がって・・・。
二人で一緒に達して、お義父さんが射精する。
お義父さんとのSEXは、それはそれなりに気持ち良いけれど・・・・。
何だか物足りなさを感じるようになっていた。


 《11月8日》
最近“お義父さんの子供が欲しい”と思う事が・・・。
心の天使は「絶対にダメだからね。そんな事したら」と、「生のおチンチンが気持ち良いんだろう。中出しが」と悪魔が言う。
私は思い切って“子宮内避妊具”の装着を決めた。


 《11月15日》
病院で処置をした。
お義父さんに抱かれるのは”しばらく我慢”と自分に言い聞かせた。


 《11月24日》
病院で検診を受けた。
「問題なし」と言う事だったので、晴れてお義父さんに抱いてもらえそうなので嬉しかった。


 《11月25日》
朝からウキウキしていた。
お義父さんを、それと無く誘ってみた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん・・・・畑の方は忙しい?。疲れてない?」

 「ああ、今は・・・・そんなに・・・どうした?何かあるのかい?」

 「ううん、ちょっと・・・・大したことじゃないけど・・・どうかなァ〜って思って」

 「その顔は・・・・何か欲しいものがありそうな顔だな。洋服なら自分で買って来なさい。遠慮はいらんよ」

 「はい、ありがとう。・・・・欲しいのはそれだけじゃ無くって・・・・今夜、待ってて」

 「何だ。そう言う事か・・・気付かないで悪かったな。それじゃ・・・・お願いするかな」

お義父さんは、軽トラに乗って畑へ出かけた。
私は、急いで家事を終わらせて、お義父さんの後を追って畑へ行った。
畑に着くと、お義父さんが小屋の前で誰かと話し込んでいた。
私が近づくと「それじゃ、よろしく」と男の人が歩いて来た。
男の人は地場産の高橋さんだった。
高橋さんは、すれ違いざまに嬉しそうな顔で会釈をした。

 「先日は、ありがとうございました。根本さんの野菜は評判が良くて・・・・根本さんは手入れが上手で・・・いろいろと・・・」

 「そうですか。高橋さんのお陰ですよ。いろいろと面倒見てくれて、有難うございます」

 「近々、美味しいお野菜を頂けそうで・・・・楽しみにしています」

高橋さんは、そう言って足早に車に乗り込んで帰って行きました。
高橋さんを見送って、お義父さんの元に歩いて行きます。

 「今、高橋が帰って行っただろう?」

 「ええ、そこでお会いしましたよ。何だか、とても嬉しそうだったけど・・・・何かあったの?」

 「ああ、桂子も喜ぶかと思ってなッ・・・・高橋に声を掛けたんじゃ」

 「高橋さんに?」

 「そうだよ。アイツの事・・・気に入ってるみたいだったから。そうだろう?違うか?」

 「えッ、気に入ってるって・・・・あの時の事?・・・・3人で・・・・」

 「そうだよ。また桂子と3人でと思ってなッ。今朝の話の事もあるし・・・・嫌だったか?」

 「嫌だなんて・・・私の口からは・・・お義父さんの助けになれば・・・」

 「無理せんでも、良いんだよ。」

 「無理はしてませんよ・・・・お義父さんと一緒なら・・・私は・・・」

 「そうか、助かるよ。野菜の売り上げも・・・」

今夜、お義父さんに抱かれるのは我慢する事にした。


[42] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/29 (水) 21:41 ID:uUNWBxyY No.29672
 《11月29日》
今日、お義父さんと高橋さんと約束通り、3人でホテルへ行った。
今回は、アノ時とは違った期待と緊張感だった。
結果は“躰が溶けそうな位、良かった。心も躰も”

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
今回は、高橋さんの車でホテルへ行った。
自宅でも良かったけれど、世間の目が気になってホテルにした。
ホテルに向かう途中、お義父さんは後部座席で私の躰を触り始めた。
高橋さんは、ルームミラーでチラチラと見ていた。

 「お義父さん・・・ヤメテ・・・高橋さんの運転・・・・危ないから」

 「良いじゃないか・・・・高橋、しっかり前を見て運転してくれ」

 「あッ、ハイ。・・・・でも、気になって・・・」

 「そうよ。お義父さん・・・・今日は、お義父さんにお願いもあるし・・・ホテルに着いたら・・・ゆっくりと・・・お願い」

 「わかったよ。高橋の刺激にならない程度に・・・・」

お義父さんは、私のニットセーターの裾から手を入れてブラの上から乳房を握った。
私はお義父さんの手が動かないように、セーターの上から手を添えた。
ホテルに着いてガレージの車を停めた。
シャッターを閉めて部屋に入った。

お義父さんは、私を後ろから抱いてソファーに腰を下ろした。
高橋さんは、私達を眺めるようにベッドの端に座った。

 「お義父さん。ちょっと待って・・・・お話が・・・高橋さんにも・・・」

 「何だい・・・・その話って・・・」

 「お願いが有って・・・最初は、お義父さんとしたいの・・・お義父さんに抱かれて・・・次は高橋さんで・・・」

 「どうしてだい?桂子は高橋のアレが欲しいんだろう?・・・アレで突かれたいんだろう」

 「それは・・・・・そう・・・だけど・・・今日は・・・お義父さんからが良いの。二人共・・・何も着けないで・・・中に・・・」

 「そう言う事か。大丈夫なのか?中で?」

 「大丈夫なの。お医者さんに行ってきたから・・・赤ちゃんの心配は無いから・・・私の中で最後まで」

私は、立ち上がって浴槽にお湯を張った。
3人で裸になって浴室で戯れる。
エアーマットにソープを泡立てて、私を真ん中にしてヌルヌルと躰を擦り合せる。
お義父さんも高橋さんも、硬く勃起したおチンチンを私に擦りつけた。
一度、シャワーで二人のソープを流した。
マットの上に二人を寝かせて・・・二人の間に私が入っておチンチンを扱いた。

 「あああぅ・・・桂子。・・・あうっ、気持ち良い」

 「奥さん・・・そんなにすると・・・出ちゃいそう・・・ううぅ〜・・・うぐっ」

 「二人共、我慢できそうに無い?・・・・それじゃ・・・あっちで・・・・ベッドで続きを・・・」

浴室を出てベッドに転がる3人。
まるで、小さな子犬が戯れるようにお互いの躰を舐め合った。

 「それじゃ・・・・約束通り・・・・お義父さんから・・・・おチンチンを挿れて・・・・」

私は四つん這いになってお尻を突き出す。
お義父さんが「待ってました」と言う様に、私の腰を掴んでおチンチンを膣口に当てる。
高橋さんは、挿入の瞬間を見守る。
お義父さんのおチンチンが、ヌルヌルに潤んだおマンコに入って来る。

 「あうっ・・・あっ・・・ああっ・・・ああん」

 「桂子。今日は、何時もより濡れ方が・・・・凄いぞ。チンポがスルッと・・・・おマンコがチンポを吸い込んでいくぞ」

 「ああん、お義父さん・・・・おっきい・・・おチンチン・・・・ああん、突いて・・・・奥まで突いて」

 「桂子・・・一段と厭らしい女になってるぞ・・・今日は」

 「ああん・・・あん・・・知らない・・・いっぱい、いっぱい気持ち良くさせて・・・・あん・・・あはん」

 「ああ・・ああぁ・・・お義父さん・・・もっと、もっと・・・奥まで来て・・・あはっ・・・はっ・・・はっ」

 「桂子・・・いつもと違うぞ。マンコの中・・・奥も・・・付根も・・・締め付けて・・・うほぅ・・・ほっ」

 「お義父さん・・・逝くっ・・・くっ・・・うぐっ・・・あはっ・・・はうっ・・・逝っちゃう」

 「ワシも・・・そろそろ・・・ううぅ〜・・・いいぞぅ〜・・・・いい」

 「あん・・ああん・・逝っちゃう・・・逝っちゃう・・・逝っちゃう」

お義父さんが私の躰を引き寄せる。
おチンチンが膨らんでくる。
お義父さんが小刻みに震えて止まる。
次の瞬間、ドクンドクンと、おチンチンがおチンチンが私の中で射精を始めた。
 (ああ、お義父さんが・・・私の中に・・・沢山出してる)
少し意識が飛びそうになった耳元にお義父さんの声がした。

 「直ぐに高橋にも挿れてもらうぞ。良いだろう?」

 「・・・うん・・・挿れて・・・・」

私は無意識に、そんな言葉を言った。
お義父さんが、おチンチンを抜く。
崩れ落ちそうになる私の躰を、高橋さんが掴んで引き上げる。
私は顔をシーツに押付けて、おマンコが天井を向くような格好をさせられる。

 「奥さん、挿れますよ・・・挿れますよ」

 「・・・・・・・・・・」

高橋さんのアノ異様な形状のおチンチンが真上から、おマンコに突き刺さる。
おチンチンは容赦無く膣道を押し開いて入って来る。
おチンチンの圧迫感で、お腹が膨らむ気がする。

 「あぐぅ・・・あぐっ・・・凄い・・・凄い・・・・また、逝くッ・・・・おマンコが・・・・どうしたの変よ・・・」

 「奥さん、締め付け・・・・おおぅ・・・おう・・・おうぅ」

 「いいわ。いい・・・体中が・・・・ああ、いい・・・・あっ・・あっ・・あっ・あっ・あっ・あっ」

 「奥さん・・・出しますよ。良いですね・・・中に出しますよ・・・・出るっ・・・出るっ」

高橋さんのおチンチンが、子宮口に当たって射精した。
こんな射精を受けると、間違いなく妊娠しそうな射精だった。
出し終わった高橋さんが「ふうぅ〜」と息を吐いて私の躰を放す。
私の躰は、グニャリとベッドに崩れ落ちた。
高杯さんのおチンチンが抜けた後も、その存在感はおマンコに残っていた。

少し休憩して、高橋さんの上で1回。
お義父さんと正常位で1回して、ホテルを出た。
お義父さんと高橋さんは、満足そうだった。
私も久しぶりに、絶頂を何度も味わえて嬉しかった。

家に帰って異物感の残った躰で夕食の準備をした。
翔馬はお義父さんのお迎えで、楽しそうに帰って来た。
お義父さんは、夕食が終わると自分の部屋に行って、直ぐに寝たようだ。
私も疲れて直ぐに寝た。


[43] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/30 (木) 23:31 ID:bNKCBX.c No.29676
再開ありがとうございます。今後の展開に期待してます。

[44] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2021/12/31 (金) 08:36 ID:Yhox81t2 No.29677
 《12月31日》
今年も、あっと言う間の1年だった。
暮れになってお義父さんから“ある提案”があった。
お義父さんは「翔馬の為にも」と言った。
私はお義父さんの気持ちも十分わかってはいるけど・・・。
「もう少し、ゆっくりと考えさせて欲しい」とお義父さんに返事をした。


 《2月1日》
新しい年になって一ヶ月が過ぎた。
そろそろ“お義父さんの提案”に結論を出さないといけない。


 《2月11日》
翔馬の誕生会をした。
お義父さんも嬉しそうだ。
翔馬を早めに寝かし付けて“お義父さんの提案”に話を二人で結論を出した。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「お義父さん。私・・・・お義父さんのお話。受ける事にした。翔馬の事を考えて・・・」

 「そうか。そうしてくれるか・・・ありがとう」

 「私も歳を重ねていくと・・・今なら、まだ・・・・」

 「そうだよ。桂子さんも、何時までも若くはないし・・・翔馬もきっと・・・」

私は、お義父さんの提案通り、親戚の博さんと再婚してこの家に住むことにした。
博さんには、根本家を継いでもらう事にする。
いづれ、翔馬が大きくなった時は翔馬が跡継ぎになる。
そして、この約束には、お義父さんの別の思惑もあったのだ。


 《2月15日》
お義父さんは、早速親戚の家に行って話を決めて来た。
博さんは私より三つ年上だった。
私は博さんとは、何度か会った事はあった。
翔馬も「ヒロおじちゃん、ヒロおじちゃん」と言って仲良く遊んでもらった事もあった。
翔馬に博さんの話をすると「やったー」と喜んだ。
「話は急いだほうが良い」と言う事で、取り敢えずは3月から一緒に住むことになった。


 《3月1日》
博さんが越してきた。
これから忙しくなる畑仕事に、大きな助けが来てくれた。
お義父さんも「これで、俺も楽になる」と喜んでいた。


 《3月8日》
博さんに初めて抱かれた。
博さんは緊張していたようで、1回目は直ぐに果てた。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「桂子さん。申し訳ない・・・自分ばかりで・・・桂子さんの事・・・」

 「良いのよ。博さんが気持ち良かったら」

本当は、物足りなさを感じたけど・・・・。
 (お義父さんだったら、もっと激しく燃えさせてくれるのに)


 《3月9日》
朝、食事の準備をしていると、お義父さんに後ろから話しかけられた。
博さんに抱かれた事は、お義父さんも分かっていたようだった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
 「どうだった?博君は?・・・・良かったか?」

 「お義父さん。朝からそんな話・・・・」

 「そうだったな。・・・・ちょっと身になったから・・・仲良くしてくれると嬉しいんだが・・・」

 「博さんは、優しいですよ。いろいろ気を使ってくれて・・・」

 「そうか、それは良かった。・・・ところで、翔馬に弟か妹を・・・・どうなんだ?」

 「それはぁ〜・・・翔馬も嬉しいと思うけど・・・・」

 「桂子の躰の事も考えると・・・・早めの方が良いだろう・・・・翔馬が跡を継ぐ継が無いは別として・・・」

 「そうですね。博さんとも話してみないと・・・」

 「イヤ。博君とは・・・・ワシが・・・・桂子はワシの子を・・・・」

 「えっ、そんな事・・・・お義父さんは、最初から・・・そんな考えを・・・」

 「そうだよ。桂子にワシの子を産んでもらおうと思ってな・・・・ワシの種で」

 「それは・・・・私も、お義父さんの子供を産みたいと思った事は・・・・有ったけど・・・・」

 「良いだろう。跡取りの事は二番目で・・・一番は桂子とワシの間に子供が欲しいんじゃ」


[45] Re: お義父さん  ぼっきんこ :2021/12/31 (金) 13:02 ID:z3akGgJ2 No.29678
アグリカルチャーさん、引き込まれます。
続きをお待ちしています。


[46] Re: お義父さん  HARUKA :2021/12/31 (金) 23:43 ID:05c1bJmI No.29680
ほほう。そう行きますか。期待大の展開です。

[47] Re: お義父さん  アグリカルチャー :2022/01/02 (日) 21:37 ID:fUHB67TY No.29692
 《3月12日》
お義父さんの要望も有って、お医者さんで子宮内避妊具を取り外した。
お医者さんの話によると「多分、正常な妊娠は出来ると思うが・・・妊娠し難くなる人もいる」と言う事だった。
「一週間ほどは、性行為はしないように」と言う事だった。


 《3月15日》
博さんに内緒で、お義父さんを私の口で処理してあげた。
お義父さんは嬉しそうで「早く桂子を抱きたい」と言う。
私も「早くお義父さんを受止めたい」と思った。


 《3月22日》
お義父さんに抱かれた。
お義父さんの射精で、赤ちゃんが出来るかも知れないと思うと、より興奮する。
勿論、博さんには内緒のSEXだった。

          ・〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜 ・ 〜・
博さんには野菜の出荷を頼み、地場産の高橋には、それと無く彼を引き留めるように頼んであった。
下着姿の上に薄いガウンを着てお義父さんの部屋に入る。
お義父さんは、既に裸になって布団の上に胡坐をかいていた。
お義父さんのおチンチンは、もう勃起していた。
ガウンを脱いでお義父さんの傍に座る。
お義父さんが、優しく私の肩を抱いて唇を重ねる。
二人の舌が絡み合って愛撫が始まった。
お義父さんの舌が首筋を這って、胸へと移動していく。
私の躰は、ゾクゾクなって思わず声が出る。

 「あうっ・・・あっ・・・あはっ」

ブラのカップから乳房を摘まみ出して、お義父さんが吸い付く。
何時もと同じ愛撫なのに今日は何故だか敏感に感じてしまう。
自分でも、乳首が起っているのがわかる。

 「お義父さん・・・乳首・・・噛んで・・・乳首を」

 「こぅ・・かい?・・・痛くないか?」

お義父さんの歯が乳首の付根に食い込む。
乳房がジンジンとする。

 「ああっ、いい・・・いい・・・いいのぅ〜」

お義父さんの手が、パンティの上から敏感な部分に触れる。
私は思わずお義父さんの腕に、しがみ付いた。
お義父さんの指がその部分を擦る。

 「あん・・あん・・ああん・・・お義父さん・・・・あん・・あん」

 「桂子。何時もより濡れ方が・・・パンツの上からでも、わかるぞ」

 「ああん、あん。そうよ・・・・欲しいの。お義父さんが・・・・欲しいの」

お義父さんは、私のパンティを剥ぎ取って両足の間に躰を割り込ませる。
お義父さんは、おチンチンを握って亀頭に私の陰汁を塗って膣口にあてた。

 「桂子。それじゃ・・・挿れるぞ・・・・たっぷりと子種を・・・ちゃんと受取るんじゃぞ」

 「はい、お義父さん。いっぱい、いっぱい下さい。おマンコの奥に」

お義父さんは、私の太腿を抱えて下腹を突き出す。
アノ太いおチンチンが、私の中に入って来る。
今までのSEXと違って・・・・快楽の為だけでは無いSEXなのだ。

 「あうぅ・・あう・・あふぅ」

私の下腹部を圧迫感が襲う。
お義父さんのおチンチンが、子宮を目指して侵入してくる。
お義父さんが「ふぅうう」と息を吐いて動きを止めた。

 「桂子。それじゃ、頼んだぞ・・・・ワシも頑張るから・・・桂子も・・・」

お義父さんは、そう言ってゆっくりと、おチンチンの出し入れを始めた。
  (お義父さん、気持ちいよ・・・もっと、もっと・・・)
私は、身も心も、お義父さんに委ねた。
お義父さんの動きが少しずつ早まる。
ヌチャヌチャと二人の性器が擦れる音がする。

 「お義父さん・・・逝きそうよ・・・・ああ、気持ち良い・・・あん・あん・あん」

 「ワシも気持ち良いぞ・・・マンコの中が熱く燃えてるぞ」

 「あん・あん・・・お義父さん、何時でも逝って・・・中に出して・・・・あん、逝くっ・・・い・・くぅ・・・・」

お義父さんが、腰を打ち付けて止まった。
「来るっ」私は、そう感じた。
おチンチンが私の中でピクピクと射精を始めた。
私はお義父さんの腰に手を廻して精子達をしっかりと受け止めた。
「ううっ・・うう・・・ぅうう」と唸るような声で、お義父さんは最後の一滴まで搾り出した。
お義父さんは、おチンチンが私の中で萎んで小さくなるまで、繋がったままだった。

 「今日だけじゃだめかも知れないから・・・・明日か、明後日に・・・もう一度・・・」

 「そうね。でも・・・・私には分かるわ。お義父さんの赤ちゃんが・・・きっと・・・」

私は博さんが帰って来そうな時間ギリギリまで横になって受胎の可能性を増やした。

お義父さんの携帯に着信がきた。

 「もしもし、ああ・・・ワシだ・・・そうか、今帰ったか・・・ありがとう」

お義父さんは電話を切って私に「博が帰って来るぞ」と告げた。
私は起き上がって身支度を整えて台所に向かった。

何も知らない博さんが帰って来た。
翔馬もお義父さんのお迎えで帰って来た。
4人で楽しく夕食を摂った。



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