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見てほしい

[1] スレッドオーナー: ふたりの記憶 :2020/12/16 (水) 13:46 ID:njhCQ8dM No.28163
「U君、来週の同窓会、何着てったらイイと思う?」
「ホテルの立食パーティー形式だっけ・・ドレス?かなあ・・」
「やっぱりそうだよねえ・・ドレス欲しいなあ」
「結婚式の二次会で着たドレスはどうなの?」
「あれはチョット、セクシー過ぎない?」
「あれ良かったけどなあ・・ダメか」
「ダメじゃ無いけど・・」
「そうかじゃあ、明日、買いに行こうか」
「いいの、ヤッター」

私達は現在28歳の小中高、同級生夫婦です。
今から2年前の高校の同窓会の話ですが、その前に学年時代の話から始めたいと思います。
続けられれば長い話になると思います。
宜しくお付き合い下さい。


[24] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/15 (金) 18:42 ID:gYXXovcU No.28207
更新ありがとうございます。会話や文章でとても興奮ささまささた。葉月さんの大胆さがたまらないです。セックス描写より全然興奮さします!その場にいたかったです。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[25] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/16 (土) 11:51 ID:njhCQ8dM No.28210
けんけん様ありがとうございます。
横に広い海水浴場の人の少ない場所を選んだのですが、
ゴーグルを付けた小、中校生に付きまとわれ、大変でした。
少し場所を移動したりしたのですが、最後の方では海に入るとすぐに寄って来て、
葉月の回りを潜っているような状態になり、早めに帰るはめになったのを思い出します。


[26] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/16 (土) 13:55 ID:njhCQ8dM No.28211
電車に乗り駅ビルに着きました。

「なあ、マックでも寄らないか?」
「うんお腹空いた、食べたい」
「葉月、お弁当全然食べなかったよな」
「水着なのに食べられる訳ないでしょう」
「なんで水着だと食べられないんだ」
「もう 食べたらお腹がポッコリしちゃうでしょう」
「葉月さんはそんなこと気にする必要あるんですか?」
「気にするの」

私達はマックに入りました。

「U 今日はありがとうな」
「俺・・葉月だろ・・」
「まあ そうだけど、お前が連れて来てくれたおかげだし、
 お前が止めたら、そこで終わってた訳だし」
「そういう事か、まあ俺もお前達といっしょ、ドキドキしながら 喜んで見てただけだから
 感謝なら葉月にしてくれ。
 まあ俺の手柄は海水浴に誘えたことくらいかな」
「葉月さん、今日はありがとうございました」
「もう そんな丁寧に言われると困っちゃいますね。笑って楽しい思い出にして下さい」

「バッグの中にはビーチボールとか他にも色々入っていたのに、全然使えなくて
 こんなに早く帰ることになってごめんね」

「葉月さん、そこでお願いなんですが、みんなで電車の中で話していたんですけど、
 みんな来年部活が終わったら、受験勉強じゃないですか。
 高校最後の夏にもう一度、お願いできませんか」

「いいよ」

「いいんですか」
「アッ U君の許可も貰ってね」

みんなが一斉に私を見ました。

「いいんじゃないか」

「じゃあ、私からひとつだけ条件があります。彼女が出来た人は参加しないで下さい。
 彼女に悪いので、彼女の出来なかった人がひとりでもいたら、また集まりましょう。
 好きな人が出来たらちゃんと告白して下さいね」

「俺達に彼女が出来ると思います?」
「出来ると思うから言ったんですけど、A君以外は話をしたのも今日が始めてでしたけど
 とてもリラックス出来て楽しかったですよ。
 今日のことはみなさんの雰囲気作りのおかげですよ。
 来年の夏も楽しみですね」

マックを出て駅前のバス停に向かいました。

「アッ A君、ちょっと待って。忘れるとこだった」

葉月は駅前の広場の前で、
ミニワンピースのスカートの中に手を入れパンツを脱ぎ取り

「潜りっこ大会の優勝賞品です。どうぞ」

葉月は脱ぎたてのパンツをAに渡しました。

Aは回りをキョロキョロ確認しながら、慌ててポケットに突っ込みました。

「明日は部活休みだよね、月曜日に返してね。
 それまで、おかずに使っていいよ」

Aはポカンと口を開けています。

「あれ A君はおかずは使わないの? U君は喜んだのに・・」
「いえ 使わせてもらいます。びっくりしただけです」

葉月はAの耳元に近づき何か話かけました。

するとAは
「エエッ そんなこと・・」
葉月はニコッと笑うと、

「U君 帰ろう」

「アア じゃあな また月曜日」

後ろを振り返ると
みんながAの回りに集まっていました。

私は葉月とバス停に向かいながら、
「あああ みんなにパンツ見られちゃったな」
「ウウン 大丈夫 A君は見せないよ」

「さっきは Aに何言ったんだ」
「それは 秘密 月曜日には分かるんじゃない」


[27] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/17 (日) 16:26 ID:h0dWQgmw No.28218
月曜日の部活の後、先に終わった葉月は制服に着替え、テニスコートの横の
体育館裏の階段椅子に座っていました。

私とAは練習着のまま葉月のところに寄りました。
Aは
「すみません。すぐに持って来ますから」
「A君、急がなくていいよ。最後に使ったのはいつ?」
「エッ きのうの夜です」
「もういいの、最後に使ってからでいいよ」
「エッ いまですか」
「待ってるから」

私達は制服に着替えました。
私はAに
「トイレに行って来いよ。待ってるよ」
「いいんですか」

私は先に葉月のところに先に向かいました。
すると、B、C、Dの三人も遅れてやって来ました。

「あれ、Aはどうしたんだ」
「アア トイレに行ってる」

「お前達、何しに来たんだ」
「なにかいいことあるんじゃないかと思ってさ」

「なんか、こうして改めて制服で会うと恥ずかしいですね」

しばらくすると、Aがやって来ました。
「なにしてんだよ。遅いんだよ」
「なんでお前達がいるんだよ」
「お前だけにいい思いはさせられないからな」

「葉月さん、ありがとうございました」
Aは、ズボンのポケットからジップロックに入れたパンツを葉月に渡しました。

葉月はジップロックを受け取ると、
「おかずになったかな?」
「アッ ハイ」

葉月はそっとジップロックを開き、パンツを取り出しました。
「エエッ アア 今 出さないほうが・・」
Aが声を上げました。

葉月はみんなに背を向けると、
Aから受け取ったパンツに脚を通しました。
「エエ それは・・葉月さん・・」

葉月はパンツを太股まで持ち上げ、後ろの私達を確認すると
セーラー服のスカートの裾を持ち上げました。

スカートの下に生々しい日焼け後の残るお尻が見えました。

「オオウ」

葉月はノーパンのお尻にAがおかずに使ったパンツを引き上げました。

「つめたい・・」

葉月の腰が跳ねました。

「エッ なに?・・」
「お前・・・」
みんながAの顔を見合わせました。
「A もしかして・・」
「パンツに出してもいいって言われたので・・まさか穿くとは思ってないですし」
「今、出してきたのか?」
「アッ すいません 葉月さんが最後にもう一回 イイって言ったので」

葉月はみんなの方を振り返り、

「A君は悪くないよ、最後はパンツに掛けてもいいよって言ってたからねえ」

みんな 固まったまま動かなくなりました。

「ウウン みんなどうしたのかな」

葉月は私の手を引き、みんなから離れました。
葉月が小さな声で
「ハズカシイ やりすぎたかなあ・・」
「絶対 やり過ぎ、みんな引いてるし」
「A君、喜んでくれるかなあと思ったんだけど・・」

「パンツ脱いだ方がいいかなあ?」
「取り敢えず脱いでくれ、俺も落ち着かないから」

「A君に言ってからの方がいいかな」

葉月はAを呼びました。

「A君、ちょっと冷たいし、あんまり喜んでもらえなかったみたいだし、脱いでもいいかな・・」

「葉月さん、僕に気を使ってませんか。振られたのは残念ですけど、恨んだりしてないですよ
 いまでも好きですけど、葉月さんの好きだっ人がUだったことも、僕と出会う前だったから
 仕方ないと思えるようになりましたし、Uのことも大切な友達ですから
 僕に気を使ったりしないで下さい」

「エエッ A君 そんなことまで言わなくても・・」

「もうUには海で話しました。葉月さんUにも黙っててくれたんですね。
 ありがとうございます。ますます好きになりました。
 葉月さんもUも僕に気を使っておかしいですよ。
 もしAに振られたら、すぐに教えて下さい。
 すぐにまた告白しますから」

「ありがとう、告白されたの始めてだったから、スゴクうれしかったのに
 付き合う事、出来無くて嫌われたかなと思ってたのに、メンバーに入っていたから、
 うれしくて舞い上がってしまったかも・・ごめんね」

「葉月、パンツが気になるから、先に脱いで来てくれ」

「アッ すぐだからみんなも待っててね」

葉月はトイレに走りました。

私はAに
「告白のことは3人には言わなくていいからな。これで終わりな」
「いいのか」
「他人に言うことじゃないだろ」
「海で言ったこと覚えてるか。葉月が帰って来たらスカート捲って見ろよ。
 今なら怒られないし、これから先もやり易くなるぞ」
「エエ ホントに大丈夫かなあ・・」
「大丈夫」
「もし失敗したらお前、責任持ってくれるか」
「ああ 大丈夫それに葉月カバン持って行かなかったから、ノーパンだと思うぞ。頑張れよ」

「なあ 葉月さん、どこ行ったんだ?」
「そっちに行ってもいいか?」

離れていた3人が近づいて来ました。

「トイレ」
「そうか。大丈夫か。なんか深刻そうで近づけなかったんだけど・・」
「スマン、もう大丈夫だから・・」
「喧嘩したとかじゃないよな?」
「そんな心配はいらない」
「そうか」

葉月が走って帰ってきました。

「ごめん。みんな待っててくれたんだ。これからどうするの」

葉月はセーラー服のお腹の中に隠したパンツをそっとカバンに入れました。

私はAに目配せをしました。

「葉月さん、ごめんなさい」
Aが葉月のスカートを思い切り、正面から捲りました。

「エッ・・」
葉月は声も出せず驚いてまま動きませんでした。

ノーパンのおまんこが丸見えになりました。

「エッ なに・・信じられない A君・・
 U君がけし掛けたんでしょう・・もう回りを確認してからにしてね」

「これからもいいんですか?」
「もう いいって言われたんでしょう」
「ホントだ、怒られない」

「あの俺達もいいですか?」
「どうぞ」
「ヤッター」


[28] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/18 (月) 07:51 ID:RsT9Uu8g No.28222
更新ありがとうございます。葉月さんの破天荒な露出ぶりと、性格に感無量です。それを寛大な心で見守る将来のご主人は、寝取られ性癖があるかはわかりませんが、素晴らしいですね。葉月さんは主人公がいないところでも、色んな人に露出してるんじゃないか心配ですね。続きお待ちしてます。

[29] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/19 (火) 11:57 ID:YqFhhWoQ No.28225
けんけん様、いつもありがとうございます。
露出は心配ではなく、いっしょに楽しんでいます。
まあ、私がいないところでも、軽い露出はしているようです。
私はそれを、夜聞くのが大好きな、ちょっと変態な旦那です。
これからもよろしくお願いします。


[30] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/19 (火) 14:48 ID:YqFhhWoQ No.28227
「U 焼きそばパン 食うか」
「葉月さんも何か食べます」
「エッ おごってくれるの?」
「葉月さんが海水浴に参加してくれたお礼をしますよ」
「お礼・・まあいっぱいサービスしたから、甘えてもいいかな・・じゃあレーズンパン」

私達は、バス停近くのパン屋さんに向かいました。

「エッ U君もおごりなの・・なんで?」
「葉月さんを海水浴に連れて来てくれた、お礼です」
「U君 それだけでいいの?何んにもしてないのに」
私達はバス停に向かいました。

「葉月さん、ノーパンのままですよね、怖くないんですか?」
「こんなところで捲らないでね?」
「そんなことはしないですけど。風で捲れたりとか、怖くないんですか?」
「みんなは風で捲れてパンチラ見たことある?」
「エエッ ないかな・・」
「そういう事 見れた人は幸運ってこと、みんなにも幸運が訪れるといいね」
「それは捲れってことですか?」
「こんなところで、捲る勇気があるんですか」

「オイ あんまり挑発するなよ。こいつ等ホントに捲るぞ」
「みんなどうするの?ノーパンのチャンスなんて滅多にないよ、普通は二度とないよ」
 
Bがキョロキョロ回りを確認して、完全にロックオンしました。

葉月もBの挙動不審に気付きました。

葉月はバスの時刻表を見る振りをして、みんなに背を向けました。

Bは私に声を出さずに
「いいよな」
私も
「ああ」
頷きました。

Bは両手でスカートの両端を掴み目一杯、頭の上までスカートの裾を持ち上げました。

葉月のノーパンのお尻もオマンコもバスの時刻表の前で丸見えになりました。

「ウッ・ソ・ウ・」
葉月はその場にしゃがみ込みました。

葉月は後ろを振り返り
「ダメダメ こんなのはダメ・・もう少し可愛く チラリだよ・・パンチラだよ・・チラ
 こんなのチラじゃない。もう絶対、誰かに見られたよ」

「オイ なにやってるの」

「B、やり過ぎ イエローカード」
私はサッカーの審判の真似をしました。
「車から見えてたな・・でも葉月のお尻は最高だな」

「もう U君が・・一番エッチなんだから・・・
 次 危険なプレーはレッドカードだからね」

私のジョークでは気まずい雰囲気のままのその場を、
葉月のジョークが笑いに変えました。


[31] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/19 (火) 22:09 ID:dYlOkdv. No.28230
更新ありがとうございます。節々に、2人の中の良さが伝わってきますね。羨ましいです。私も見たかったです。続きお待ちしてます。

[32] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/20 (水) 14:46 ID:bp9LCkvw No.28235
けんけん様、コメントありがとうございます。
けんけん様はどのようなバス停、通りを想像されましたか?
御自身の高校のバス停を思い出したかも知れませんね。
実際は通りの激しい片道二車線の大通りです。
L字の屋根が有り5、6人が腰かけられるベンチのあるバス停です。
側面にも、ベンチが隠れる程度の半透明のアクリル板が付いているので、注意して見ていなければ、
横からは、気付かれにくいと思います。
しかし目の前をたくさんの車が走っていますし、向こう側の歩道を歩いていた人もいたかもしれません。
この時は、あまりの豪快なスカート捲りに、さすがの葉月もビビッていました。


[33] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/21 (木) 14:30 ID:ifyf8xyA No.28236
3年になると葉月とは別々のクラスになりました。
そして一番の変化は3年になってAに彼女が出来たことです。
葉月とはタイプの違う、小さくて可愛いタイプの子でした。
葉月はAに彼女が出来てよかったというほっとした気持ちと
少しの淋しさが混ざっているようでした。

そんな中、残った3バカトリオと私には、最大のイベント準備が進んでいましたが
葉月の水着選びが難攻していました。
3人は布地の小さいTバックのビキニ。
私は脚が長くスタイルのいい葉月にはハイレグが似合うと3人と意見が分かれていました。

葉月にまた途中で着替えてもらうよう相談すると、去年の水着でいいと言われましたが、
なんとか説得し、一枚だけ許してもらえました。

結果、3人にお前は来年もあるけど、俺達はこれが最後だと押し切られ、
Tバックのビキニを私の知らないと所で選ばれていました。

また、この頃の私達ふたりの関係は、前回の海水浴からほとんど進歩はありませんでした。
おかずのパンツは貸してもらえましたが、それ以上はありませんでした。

私の目標はもう一度、手コキをと思っていました。



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