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見てほしい

[1] スレッドオーナー: ふたりの記憶 :2020/12/16 (水) 13:46 ID:njhCQ8dM No.28163
「U君、来週の同窓会、何着てったらイイと思う?」
「ホテルの立食パーティー形式だっけ・・ドレス?かなあ・・」
「やっぱりそうだよねえ・・ドレス欲しいなあ」
「結婚式の二次会で着たドレスはどうなの?」
「あれはチョット、セクシー過ぎない?」
「あれ良かったけどなあ・・ダメか」
「ダメじゃ無いけど・・」
「そうかじゃあ、明日、買いに行こうか」
「いいの、ヤッター」

私達は現在28歳の小中高、同級生夫婦です。
今から2年前の高校の同窓会の話ですが、その前に学年時代の話から始めたいと思います。
続けられれば長い話になると思います。
宜しくお付き合い下さい。


[2] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/17 (木) 01:26 ID:h0dWQgmw No.28166
私と妻の実家は歩いて1,2分の近所の幼馴染です。
幼稚園から高校までいっしょでした。
しかし、特別仲がいいとか、いっしょ遊んでいた記憶は多くはありません。

小学校は2クラスしかない小さな学校だったので同じクラスにもなっているはずですが
よくは覚えていません。
じゃあ、妻のことにまったく興味が無かったかというと、そんなことはなく、
朝登校の時にいっしょになったりすると、学校まで10分ほど妻の後ろを
ドキドキしながら歩いていた記憶があります。

中学になると妻はテニス部に入り、私は隣のサッカーコートから、
妻のミニスカート姿をチラチラのぞき見していました。

そして中学になってからは始めて3年の時に同じクラスになりました。
その頃、クラスでスカート捲りが少しの間だけ流行り、ほとんどの女子はスカートの下に体育ズボンを
穿いていたのに、妻はいつも生パンのままパンチラしていました。

妻はスカートを捲られても怒ったりすることも無く、可愛いかったので人気者でした。

私はスカート捲りをする勇気もなく、女の子とロクに話も出来ない、サッカーだけの少年でした。

高校は同じ中学から入ったのは3人だけでこれまでとは全く違う環境でしたが、
妻とはいつも同じバスで通学していました。
そして、付き合うようになったのは、同じクラスになった2年のときです。


[3] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/17 (木) 14:03 ID:h0dWQgmw No.28167
※これからは、結婚前の話の間は妻のことを彼女(葉月)と書きたいと思います※

彼女と同じクラスになった2年の5月の頃
登校途中のバスの中。
「U君のお母さん、入院したの?」
「ウン、2週間くらいだって」
「お母さん、いないと大変だね。お弁当どうした?昨日はパン買ってたみたいだったけど?」
「まあ仕方ないよ」
「あのね、うちのお母さんが、U君お弁当無いだろうからって、
 U君の分も作ってくれたの、私と同じだけど、これ食べて」
と、彼女がお弁当を渡しました。
「エッ 葉月のお母さんが作ってくれたのか?」
「まあ、一人分も二人分も同じようなもんだから、気にしなくていいからって」
「でも、なんで葉月のお母さんが?」
「お母さんたち、仲イイから・・」
「いいのかなあ?」
私は葉月からお弁当を受け取りました。

その日の帰り道
「なあ、お母さんにお礼言ったほうがいいよなあ?」
「エエ、ダメ そんなことしなくていいから・・」
「エッどうして、 もしかしてお母さんじゃなくて、葉月が作ったのか?」
「ウンまあ、全部じゃないけど」
「どうして俺に?」
「もう・・鈍いんだから・・私は小さい頃から、ずっと・」
「エッ オイ チョット待て 葉月それ以上は言うな・・
 もし俺の勘違いだったら笑ってくれ。
 俺は小さい頃からずっと、葉月のことが大好きでした。
 付き合って下さい」
「はい、私もずっと大好きでした。よろしくお願いします」
「U君、キスして・・」
「エッ キス・・いいのか?」

私は葉月の唇に唇を重ねました。

葉月は唇を離すと、
「明日も、U君のお母さんが退院するまで、お弁当作って来るから食べてね。
 じゃあ、明日ね」
葉月は走って帰って行きました。


[4] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/21 (月) 16:58 ID:ifyf8xyA No.28172
次の日から私達はバスの中でも隣に座るようになり、
休み時間なども私の席に話に来るようになり、
すぐに私たちの付き合いはクラスメイトの知れる事になりました。
と言うより、葉月は隠す気もコソコソする気も全くないようでした。

部活の夏の大会が近づいたある日、葉月が自慢気に

「明日から、ユニフォームを着て練習するから、U君毎日よ〜く見ててね」
「メンバーに選ばれたのか?」
「ウン、まだ出場できるかは分からないけど、10人には入れたよ」
「2年では何人選ばれたんだ?」
「2人だけど、実際のメンバーは7人だから、補欠だと思うけどね」

テニス部は、
1年生は半ズボン、2年3年生は普段は白い練習用のミニスカート
そして、大会前の10日位前に出場メンバーの発表があり、
メンバーに入った人は、高校名の入ったユニホームで1週間ほど練習して
一度クリーニングに出してから大会に出場し、
その大会が終わるとまた練習用の白いミニスカートに戻り
また次の大会に備えるという、変わった伝統がありました。

表面的な伝統はこれだけですが、実はもっとスゴイ伝統が隠されていました。

きっかけは10年以上も前のことだったそうですが、
選ばれた選手が、普段と全然違い、すごく動きが悪く負けてしまったそうです、
体調が悪かったのだろうと思っていたら、
実はアンダーショーツを忘れて、生パンのままで試合に出て恥ずかしくて動きが悪かったそうで
それがきっかけで、当時のキャプテンの発案でユニホームでの練習の日の一日だけ、
出場メンバーは全員アンダーショーツ無しで練習の日ができたそうです。

基本的には、テニス部の秘密で、テニス部以外の人は知らない建前の様でしたが、
すぐ横のグランドで練習している私達サッカー部は知っていましたし、
私も1年の時に先輩に教えてもらいました。
実際ユニホームでの練習の日は、テニスコートの回りをウロウロする、
男子が目立って増えていました。


[5] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/22 (火) 02:29 ID:otg2ffrU No.28175
テニス部の生パンの日は直ぐに解りました。
テニス部のユニホームはスカートがオレンジ色が主体だったので、アンダーショーツも
オレンジ色だったのに、その日は全員が白いパンツだったので、直ぐに解りました。
私と葉月が付き合っていることは、サッカー部のメンバーは知っていたので、
葉月を露骨に見る奴は、いませんでしたが
サッカーコートとテニスコートの間を理由も無くウロウロしている、男子に少しイラッとしながら、
自分もまだ見たことの無い葉月の生パンツを他人に見られて、
見るな〜という気持ちと、それでも少し興奮した自分に複雑な気分でした。


その日の帰り
「U君、気付いた?」
「パンツの色が違うから直ぐに気付くよ、それにサッカー部はみんな知ってるぞ」
「やっぱりそうだよね、いつもより沢山の男子がウロウロしていたし、
 結構知られているんだね」
「葉月は恥ずかしくないのか?」
「恥ずかしいけど、嫌いじゃないかな」
「葉月、中学の時スカート捲りが流行った時、ジャージ穿いて無かったよなあ」
「U君も見てたんだ。勇気を出してスカート捲ったのに、ジャージじゃ、がっかりでしょう
 私は見られるの嫌いじゃないから、それなのにU君、一回も
 捲ってくれなかったよね?捲りやすいようにU君の前の立っててあげてたのに」
「そんなことあった?」
「U君、全然気付いて無かったんだ?」
「ウン、あの頃、そんな勇気なかった」
「今なら、あるの?」
「エッ見たいと言ったら見せてくれるのか?」
「見たいの? スカート捲りする?」


私達は帰り道の途中の神社に向かいました。
神社への階段を登り

私は葉月の前で中腰になり
「葉月、いいのか?捲るぞ?」
「いいよ」
私は葉月のスカートを捲り、スカートの中に頭を突っ込みました。
葉月のスカートの中は汗の匂いと甘い香りがしました。
「葉月、後ろもいいか?」
葉月が後ろ向きになりました。
私は無意識に、葉月のお尻を触りました。
「触るのは無し、今日はお終い」
「ゴメン、つい・・」
「ビックリしただけだから・・」
「これ、テニスの時に履いてたパンツなのか?」
「そうだよ、どうしたの?」
「俺だけ、こんな近くで見れてうれしいよ・・」
「パンツ見れただけでうれしいの?」
「それはうれしいよ」
「じゃあ またU君には今度特別に見せてあげるね」
「エッいつ?明日・・」
「毎日でもいいよ。特別だからね」
「葉月は、Tバックとか、エッチなパンツは持ってないのか?」
「そんなパンツは持ってないよ」
「そうか。残念・・新しく買ったりはしないよなあ?」
「そんなの、洗濯できないよ」
「まあ そうか」


[6] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/22 (火) 16:15 ID:otg2ffrU No.28176
「U君、パンツの中、見たの憶えてる?」
「そんなの、無いよ」
「やっぱり、U君、忘れてるんだ」
「何を?」
「いっしょに、お風呂に入ったの覚えて無い?」
「お風呂・・エッ アレって夢かと思ってたけど現実だったのか?
 あれが本当なら、覚えてる葉月の綺麗なツルツルのおまんこ
 今でも時々、思い出すことがあるもん、あれ夢じゃ無かったんだ」
「私もU君のかわいいオチンチン憶えてるよ」
「あの時、お湯に潜りながら、全然隠さずに目の前を人魚みたいに泳いでたように
 憶えてるけど・・」
「ウン、潜りっこしたね」
「でも、どうして葉月とお風呂に入ったんだっけ?」
「お母さん達の温泉旅行に、いっしょに行ったんだよ」
「他にも子供いたよなあ?」
「近所の子が5,6人位はいたと思うけど、誰だったのか私も覚えてない。
 覚えてたら恥ずかしいね」
「俺憶えてるよ?」
「U君は、いいの」
「夢かと思ってたの、現実だったんだ・・」

「なあ、葉月・・あのさア・・見たい・・」
「何を・・」
「俺の記憶では、オッパイはペチャンコで、あそこもツルツルだったから・・
 記憶のバージョンアップを・・」
「U君、凄いこと、サラッと言ったね」
「ダメか・・エッチにならないように言ったんだけど・・」
「ダメじゃないけど・・今日は下だけでいい?」
「下って、おまんこ見せてくれるの?」

葉月はスカートの中に手を入れ、パンツを降ろし、両脚から抜き取り
脱ぎたてのパンツを私に渡しました。
私はパンツの匂いを嗅ぎました。

「もう、そんなことは私のいないところでして」
「アア ごめん」
「ノーパンの、スカート捲りする?」
「いいのか?」
葉月が頷きました。


[7] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/23 (水) 15:56 ID:fnIm9b8. No.28177
「葉月、捲るぞ」
私はそっと、スカートを捲りました。
「葉月、きれいだな・・チョット毛が生えただけで、変わんないな・・
 舐めていいか?」
「エエッ・・」
私は、細い陰毛が少しだけ生えただけの白い肌のままの綺麗な割れ目に舌を這わせました。
「アア U君・・恥ずかしいよ・・ウウン・・もうダメ・・」

私は顔を上げ、葉月を見上げました。
「葉月のここ・・綺麗だなあ」
「U君・・恥ずかしい・・もういいでしょう」
「そうか・・お尻も見たかったなあ」
「エエッ・・お尻も舐めるの?」
「お尻は見るだけでいいよ。舐めて欲しなら、舐めてあげるけど」
「見るだけでいいよ」
葉月は後ろ向きになりました。
「葉月、スカート持ち上げてくれるか」
葉月がスカートを持ち上げました
「綺麗だな・・」
私は葉月のお尻にキスをしました。
「キャ・・」
私は立ち上がり
「葉月 おまんこもお尻もすごく綺麗だな」
「ありがとう」
「オッパイも見たいなあ・・いつかオッパイも見せてくれるか?」
「今日じゃなくていいの?」
「葉月が気持ちの整ったときでいいよ」
「ありがとう」

私の下半身は痛いくらいに勃起し、いまにも誤爆しそうでした。
私は葉月に気づかれないように、腰を引いていました。

「U君、大丈夫・・?」
「エエッ・・」
葉月が私の股間を指差しました。
「アア、まあ葉月の見たんだから、しかたないだろう・・」
「ゴメンね、これ以上は・・今はムリかな・・」
「アア、分かってる 葉月が無理なことはしないから」
「ゴメンね」
「葉月が謝ることは無いよ」

私達は石段の上に腰を下ろしました。

私はポケットの中の葉月のパンツを返しました。
「U君、今日ひとりで・・するでしょう・・それ使っていいよ・・明日返してくれればいいから」
「エッ・・おかずをくれるの」
「オカズ・・ オカズって言うんだ・・ごはんのおかず・・変なの・・」
「葉月ノーパンで帰るのか?」
「そうだね」
「見られたら、どうするんだ」
「見られたら・・恥ずかしいねえ・・でもそんなことないよ。
 U君、今まで私のパンツ見たことある?」

「ウン・・ナイ・・アルゾ」

「スカート捲りの時じゃないよ」
「アル 小学一年の時、登校の時にパンツ丸見えでひっくり返ったことがあった」
「アア・・あれは、U君が前を歩いていたから、追いつこうと走って止まろうとしたら
 ランドセルが重くてそのまま後ろにひっくり返った・・あれ
 U君、あれ覚えてたんだ・・・
 U君、あの後私のランドセル学校まで持ってくれたんだよ」
「葉月は小っちゃくて細かったからなあ・・」

「もうひっくり返ったりしないから、大丈夫だよ」

私は葉月の身体を引き寄せ、キスをしました。

「帰るか、試合がんばれよ」
「応援だけどね」

神社の階段に差し掛かったところで、私は葉月のスカートの後ろを思い切り捲りました。

「もうU君、見られちゃうよ」
「葉月は見られるの嫌いじゃないんだろう?」
「もう エッチ」


[8] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/24 (木) 13:56 ID:h5oytR8M No.28178
大会も終わったころ、神社で
「葉月、またオカズが欲しいなあ。オッパイも見たいし」
「オカズ気に入ったの?何にも言わないから良くなかったのかと思ってた」
「葉月は恥ずかしくないのか?」
「U君だから、大丈夫なの。オッパイは、あんまり期待しないでね」

「誰もいないよね・・」
葉月は回りを気にしながらセラー服の上を脱ぎ、ブラを外し、上半身 裸になりました。

「葉月 きれいだなあ・・以外と大きいんだなあ・・
 葉月痩せてるから、もっと小さいかと思ってたら、大きんだな・・」
「エエ 小さいでしょう・・」
「十分大きいよ、デカパイじゃないけど十分だよ。なあ、触っていいか」
「ウン いいよ」

私は葉月のオッパイをやさしく揉みながら、そっと乳首を舐めました。

「アン U君は・・それは・・」

「葉月・・綺麗だな・・なあ全部見たい・・チョットでいいから・・」

「ここで」

「無理か」

葉月はスカートを脱ぎパンツを脱ぎました。

更に靴を抜き靴下を脱ぎ、裸足で石畳の上で裸の身体を私の目の前に晒しました。

「葉月・・綺麗だ・・・葉月・ゆっくり回って・・・」

葉月がゆっくりと回りました。

「U君は恥ずかしい・・もうムリ・・抱きしめて・・」

私は葉月を抱きしめました。

「アア・・U君・これ以上は今は無理だけど、ひとりでする時は
 思い出してね」

「忘れそうになったら、また見せてくれるか?」
「いいよ」
「今日もパンツ貸してくれるか」
「いいよ」


[9] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/26 (土) 02:26 ID:c2m1yr5o No.28179
夏休みの近づいたサッカー部の部室で
「お前、ホントに葉月ちゃんと付き合ってるだよな?」
「なんだいきなり」
「いいなあ、葉月ちゃん、可愛いよなあ、なんでお前なんだ?」
「ほんとだよ、でもテニス部のユニホーム、俺、葉月ちゃんの生パンツ、忘れられないよ」
「オイそれを俺の前で言うか」
「遠くから見ただけなんだから、まあまあ」
「なあ、もうキスとかしたのか?」
「そんなこと聞くか?」
「もうエッチもしたとか?」
「葉月ちゃん、スタイルいいよなあ」
「U、葉月ちゃんを誘ってみんなで海に泳ぎに行かないか?」
「なんでお前達といっしょに行かないといけないんだよ」
「独り占めしないで、俺達にもおすそ分けしてくれよ」
「おすそ分けって・・海か・葉月、水着持ってるかなあ」
「なあ、Uお前の力でなんとか、してくれよ」
「頼めば、大丈夫だと思うけど、水着持ってるかなあ?」
「俺達がプレゼントしようか?」
「はあ、そんなお金持ってるのか?」
「通販なら、そんなに高くないから、何とかなる」
「通販?それってエッチな水着じゃないよな?」
「ダメか」
「どうやって葉月に選ばせるんだ」
「俺達が選んだのを当日、着て貰うのはどうだ」
「それは、ハードル高いだろう・・お前達の考えてことは想像つくけど、いきなり渡しても・・
 無理て言われて、終わりだぞ。どうせエッチな水着を考えてるんだろう?」
「ビキニは無理かなあ」
「そのくらいなら・・大丈夫だろう」
「エッ そうなのか、じゃあTバックとかでもいいか?」
「まあその前に先ずは海に行くかが問題だな。ちょっと聞いてみるか」
「俺達もいっしょにお願いしようか」
「それもいいかもしれないなあ」
「その辺りは、お前に任せるから」
「でもなあ、お前達に葉月の水着姿見せるのもなあ」
「オイ、じゃあ練習の後のジュース、夏休み中奢るから、それでどうだ」
「本気だな、まあ、今日探りを入れてみるよ。それ次第だな、
 成功したら焼きそばパンとコーヒー、一回でいいよ。でも水着は大丈夫なのか?」
「アア、大丈夫。それは任せろ」


[10] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/28 (月) 01:35 ID:g6kZxgMI No.28180
その日の帰り。
「葉月は海で泳いだことある?」
「無いけど、U君連れって行ってくれるの?」
「夏休みにどうかなあ?」
「いいよ、でも水着を買わないと、スクール水着じゃ、恥ずかしいよねえ」
「まあ、そうだな」
「アア分かった。ビキニとか着て欲しんでしょう。もしかしてU君の好きなTバックとか」
「まあ、出来れば・・」
「いいよ、そのくらい。U君が選んでくれるの?」
「まあ、実は二人じゃなくて、サッカー部の友達もいっしょなんだけど・・」
「エエ、ダブルデートとか?誰、他に女子がいるんだったら、Tバックは無理」
「男だけなら?いいのか?」
「U君の友達の中に女子は私ひとり・・水着で紹介されるの・・何人?」
「4人かな」
「4人の中に、違う5人の中に女子私ひとり、お姫様みたいだね。いいよ」
「4人て、U君の友達?先輩とか、後輩とか、私は気を使わないといけない人がいる?」
「同じ学年、全然気なんか使う必要ないよ。
 ひとりは同じクラスのA。まあ葉月の水着を見たいだけだから」
「毎日、顔を合わせるA君はちょっと恥ずかしいかなあ」
「じゃあAは外そうか」
「ああいいよ、そんなことしなくて」
「そうか、それと水着なんだけど、あいつらがプレゼントするからそれを着て欲しいって
 言うんだけど、どうかなあ?」
「なんだか、すごくイヤな予感がするんだけど、それって普通の水着だよねえ?」
「いや、まだ選んでないから解らないけど、通販で買うつもりらしい・・」
「それって、エッチなのじゃないよねえ」
「どうかなあ、見て無理な時は、無理と言えばいいから」
「買う前に写真でも見せて貰えないかなあ?」
「そうか、因みにどの程度まで・・OKかなあ?」
「まあ女子高生が着ても大丈夫なものよ」
「因みにビキニとかは、大丈夫かなあ?」
「まあ、そのくらいは大丈夫でしょう」
「Tバックとかは?」
「U君だけじゃないんでしょう?U君の友達もいるんでしょう、U君はいいの?」
「ウ・・ン。見たいし・・絶対に葉月の綺麗なお尻には似合うよ。
 あいつらも絶対喜ぶぞ・・」
「U君、そんなにTバックが好きなの・・
 Tバックのパンツはお母さんに見られるから無理だしでも恥ずかしいなあ。
 Tバックの水着の人とかいるのかなあ・・」
「葉月・・いいか?」
「あんまり、恥ずかしのは選ばないでね」
「じゃあ、写真を持って来てもらうよ?」
「ウウン 自分で選ぶのは恥ずかしいから、U君達が選んでいいよ」
「いいのか、当日無理というのは無しだぞ」
「ウン 言わない、U君が着て欲しい水着なら、それでいいよ」
「エッ ホントにTバックでもいいのか?」
「あんまりエッチなのは、選ばないでね」
「分かった。葉月はスタイルいいし、脚長いから絶対に似合うから」


[11] Re: 見てほしい  ken :2020/12/29 (火) 06:40 ID:JztrIIMg No.28182
楽しんで読んでます。
これからもよろしくお願いします。


[12] 見てほしい  ふたりの記憶 :2020/12/30 (水) 01:06 ID:Wq3d.HSY No.28184
ken様ありがとうございます。
少しだけ学生時代の頃の事に触れておこうと思ったら、
いろんな事を思い出し自分でも楽しいです。
もう少し文才があればいいのですが、
場面を思い出しても、上手く文章に出来ず、歯痒い思いです。
現在進行の場面までは、相当時間がかかりそうですが、
気長にお付き合い下さい。


[13] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/05 (火) 16:41 ID:SpZrzyH. No.28189
海水浴の日。
「U君、どんな水着なの?」
「候補の写真は見たけど、どれに決めたかは俺は知らない」
「U君が選んだんじゃないの?」
「俺には選ばせてもらえなかった、でもまあ普通だったぞ」
「大丈夫かなあ?変なの選んでないよねえ」

集合場所の駅前に着きました。
4人は既に待っていました。

「おはようございます。みなさん早いですね」
「葉月さん、おはようございます。顔見れて安心しました。
 来ないんじゃないかと、ちょっと心配していました」
「私も楽しみにしてましたから、よろしくお願いします」

4人の簡単な自己紹介の後
私達は電車で1時間弱の隣町の海水浴場に向かいました。


電車を降り、歩いて10分程で海水浴場に着きました。

「皆さんその荷物何が入ってるんですか?」
「葉月さんを退屈させないようにいろいろ持って来ましたから、
 マットでも浮き輪でもパラソルでも何でもありますから」

私達は松の木の根元に荷物を下ろしました。

「晴れてよかったですね、でも日焼けが心配ですね」
「ああ、大丈夫ですよ。日焼け止めでもサンオイルでも両方持って来てますから、
 何でも言って下さい」
「ありがとうございます。ところで水着は・・?何処で着替えましょう?」

更衣室らしい建物の前には長い列が出来ていました。

「俺たちは適当にここで着替えるから、葉月は更衣室で着替えて来いよ」
「多いし、時間がかかりそうだから、みんなと一緒でいいよ」
「エエ・・いいんですか・・」

私達はパラソルを斜めに海岸の方に傾け、パラソルの後ろで交代で着替えました。

「葉月いいぞ」
「あの・・私の水着は・・」
「アッ・・ハイこれです。お願いします・・」
Aが葉月に水着に入った袋を渡しました。
「ありがとう。A君が選んでくれたの?」
「いえ、みんなで選びました」
葉月はパラソルの後ろに入りました。
しかし、海岸側からの視線からは隠れることはできても、
松林の間を歩く人の視線から逃れることは出来ません。

「なんか、結構人通るねえ。みんなで壁作ってもらえませんか・・」

私達はパラソルの反対側の松林の方を向き並んで立ち壁を作りました。

後ろで葉月の服を脱ぐ音がしました。
しばらくすると

「A君、水着これしか無いよね?」
「アアやっぱり無理ですよね。別のがありますからチョット待って下さい。エエッ・・」
「アア ダメA君動かないで。これでいいよ・・」

この時、葉月は素裸で片膝立ちでブラを胸に当て背中の紐に悪戦苦闘していました。
「葉月、後ろ結ぼうか?」
「アッ U君お願い」

全員が振り向きました。
「コラ 見るんじゃない。お前らは向こうを向いてろ」

葉月の下半身は裸のままです。

葉月の裸の後ろ姿を全員に見られてしまいました。

ブラの紐を結び終えると、立ち上がり
「ありがとう、あとは大丈夫だからU君も後ろ向いててね」
葉月は着替え終わると私の肩をそっと叩き

「U君これでいいかなあ?おかしくない?」

みんなの選んだ水色の水着を身に付けた葉月が立っていました。

「少し小さい気がするんだけど・・」
「スゴク似合っているよ」
葉月はゆっくりと回転しました。

後ろはお尻の割れ目の上の方に三角形の布の付いたTバックでした。

「ちょっと恥ずかしいんだけど・・これでいい?」
「アア、似合ってる。カッコイイよ」
「じゃあ、みんなに見てもらうか」
「いいかな」
「アア」
私は頷きました。

葉月は私の横をすり抜け4人の前に進み出ました。

「どうですか・・みんなのご期待に応えられたでしょうか・・
 結構大胆な水着で・・チョット恥ずかしいです」

「葉月さん、スゴク似合ってますよ」
「ありがとうございます」

「でも恥ずかしいのであんまりじっくり見ないで下さいね。
 泳ぎましょうよ?」

葉月は海の方に向かおうとしましたが後ろを振り向き

「あの恥ずかしいので、みんないっしょに行きましょう」
私達は葉月を囲むようにして海に入りました。

葉月の水着は水に濡れると身体に張り付き、オッパイのポッチが浮かんでいました。

しばらくして気が付くと私達の回りは人が増えていました。


[14] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/06 (水) 16:20 ID:8Lo5ZnhE No.28191
「ウウン・・」
葉月は後ろを振り向き怪訝な顔をしていました。
「どうかしたのか?」
「U君 海の中何かいない? 泳いでると時々何か蹴っちゃうんだけど?」

ゴーグルを付けた小学生位の少年が3人ほど、葉月の後ろに潜り込み
平泳ぎで泳ぐ葉月の股間を覗いているようで、近づき過ぎて時々、葉月に蹴られているようでした。

私は海中から時々、頭を出す少年を葉月に教え
「あいつ等が後ろから近づきすぎているんだろう」
「潜って見てるの?」
「アア 俺もゴーグルを持ってたら潜って後ろから見たいもの」
「もう・・大丈夫かなあ?見えて無いよね?」
「何が?」
「だって、お尻・・すごく細いよ」
「一度浜に上がろう」
「そうだね、ご飯にしようか、おにぎり持って来たヨ」

私達は岸に上がりました。
ひとり荷物番をしていた、Bがシートを広げ、ビーチマットに空気を入れていました。

「B君ありがとうね。少し早いけど食事にしませんか?
 少しだけど、おにぎりとか持ってきたから」
「葉月さんの手作りですか」
「ちょっと、少ないかもしれない。6人分なんて量が分からなくて・・」
「飲み物を買いに行こうか」
「私が行きます。何がいいですか」
「葉月さん、ひとりはマズいですよ」
「そうだな、じゃあ、荷物番をしていた、Bがボディーガードで付いて行ってくれるか」
「オオ いいのか」
「変なことするなよ」

葉月とBは少し離れた売店に向かいました。

後ろから見ると葉月はお尻の割れ目の上の方に三角形の布が少しと、
背中に紐が垂れているだけで、裸同然です。

「なあ、U、葉月さん怒ってないよなあ?」
「なにを・・」
「あんな水着選んだから」
「大丈夫だよ、でもあんなのよく選んだなあ」
「お前に見せたリストに入っていただろう」
「その中の一番凄いやつだな」
「お前、ダメって言わなかったし。それに葉月さんが無理って言うと思ってたから
 もう一枚準備してあったんだぞ」
「見せてみろ」

Aの出した水着はピンクのビキニでした。

「ビキニはお前が大丈夫だと言ったから・・」
「これより今着てる方がいいな。葉月も気に入ってるよ。
 そうじゃなかったら、人混みの中に行かないだろう」
「そうだよなあ。でも葉月さん大胆だなあ・・
 お前は聞いてると思うけど、俺、告白する前に振られたんだよな」
「なんだそれ、いつ知らないけど」
「1年の時、今付き合っている人はいるんですか?って聞いたら、
 付き合ってはいないけど、ずっと好きな人がいます。って
 それがまさかお前だったとは、ビックリだよ」
「スゲー、お前告白したんだ、男だなあ」
「お前もしたんだろう?まさか葉月さんからなのか?」
「アア もちろん俺からだよ。でも俺の場合は少し脈あったから」
「そうなのか、全然気付かなかったな」
「まあ、俺達、幼なじみだし」
「エッ何それ」
「知らないんだっけ・・幼稚園からずっといっしょ、家もすぐ近くだぞ」
「そんなの誰も知らないだろう、前から付き合ってたのか?」
「いや、お前も知ってるとおり最近だよ」
「今日のメンバーに俺が含まれてて、葉月さん嫌がらなかったか?」
「他のメンバーのことは葉月、面識ないからサッカー部の仲間としか言わなかったけど、
 お前のことは知ってるからちゃんと言ったけど、別に嫌がっているとか感じなかったけど
 チョット恥ずかしがっていたかなあ、毎日教室で会うからって」
「そうか、チョット心配してたんだ。未練がましいく着いて来たって思われそうで」
「そんなことは、思ってないだろう。
 そんなことがあったんだったら、逆に葉月もお前がメンバーに入ってて嬉しいんじゃないか」
「それはないと思うけど、まあうれしいよ。
 振られたこともまったく、誰にも知られ無かったみたいだし
 それまでと全然変わらないから助かってるよ」
「お前が変な気の使い方をしなけば葉月は変わらないよ。
 葉月のことを好きな同士として、いいことを教えてあげよう」
「なんだ」
「葉月のスカート捲りしてみろ」
「そんなことしたら、ホントに嫌われるは、それにどうせ、半ズボン穿いてるだろう」
「ズボンは絶対に履いて無いし、怒ったりしないから」
「なんでそんなことが分かるんだ」
「中学時代、スカート捲りが流行った時からそうだから」
「葉月さんがスカート捲りされたらお前が怒るだろう?」
「そんなことで怒たりしないよ」
「でもそんなこと出来ないよ、もう小学生の悪ガキじゃないんだから」
「まあ、そうだな。でも葉月はいつでも生パンだからな、覗く価値はアルぞ。
 それにそのくらいで怒るようだったら、今日来てないし、あんな水着着ないよ」
「そうだなあ」

葉月とBがジュースを抱えて帰って来ました。

「葉月、ナンパされなかったか?」
「されません。でもスゴイ視線感じた。B君も感じたでしょう?」
「アッ はい」
「私を見た後、B君睨まれてなかった」
「やっぱり睨まれてましたよね。だからUは俺に行かせたのか」
「エエ、気持ちよかっただろう。荷物番をしてくれたお礼のつもりだったんだけどなあ」
「お前はいつもあんな視線を感じてるのか」
「いつもは、そんなエッチな水着じゃないからな」
「そうか」
「アア やっぱりエッチな水着なんだ」

「B、ジュース代はいくらだ?」
「俺は出してない、葉月さんが出すって聞かなくて」
「オイオイ、なにしてんだよ」
「いいの、みんなには水着プレゼントして貰ったり、いろいろ準備してもらったみたいだから
 このくらいさせて下さい。全然足りないと思うけど、あと別の水着にも着替えましょうか?」
「アア俺も見たいな。お前達のセンスを」
「イヤ、このままでいいかなあ」
「両方を着てもらって、この後は葉月の気に入った方を着てもらおうか」
「オオイ 余計なことを・・ダメだ・・」
「両方を見て、皆さんの気に入ってほうを着ますので、折角選んだのに着ずに終わるのは
 悪いですから」
「俺達が決めていいんですか?」
「いいですよ」
「じゃあ、それならいいかなあ」


[15] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/07 (木) 16:05 ID:q0hZcO3c No.28192
先ほどとは違い、松林からは離れビーチに移動しています。
360度、周りは人がいます。

葉月は周りを見渡し
「気付かれるかなあ・・ウウン・・・
 みんなバスタオルとか持ってませんか?」
「ありますよ」
葉月はバスタオルを両手で持って垂らす格好をしながら、
「じゃあ、バスタオルを持って私の回りを囲んでもらえませんか」
「その中で着替えるんですか?」
「このままじゃ無理ですよ。回りの目が・・隠させて下さいよ」
「ここでいいんですか?」
「どこかありますか?」
「海の中はどうですか、ここよりいいんじゃないですか」
「海の中」
「それいいなあ、それでいいよ」
「みんなはどうするの。また子供が近づかないように回りを囲んでくれますか」
「近くにいていいんですか」
「潜って覗くのはナシですよ」

「じゃあ、行くか・・A水着持ったか」
「アア」
Aが私に水着を渡そうとしたので、
「お前が持ってろよ」
Cが
「じゃあ今度は俺が荷物番するよ」
「いいよ、そんなに離れないし見えてるから」
「そうか、でも財布とかもあるし。やっぱり待ってるよ」

「着替えたらすぐに帰って来ますから」
葉月は急いで海に向かいました。
「ほら、みんな急いで」

葉月はお腹の上くらいの深さのところで止まりました。
「この辺でいいかなあ」
「エエ もう少し深くないと胸見えてますよ」
「深いと怖いから・・」
私達は少し葉月から離れたところに立っていると
「そんなに離れないで下さいよ、それじゃ人が入って来ちゃいますよ。
 もう少し近くで壁を作って下さい」
私達は葉月に少しづつ近づきました。
半分ほどの両手を広げれば届くようなところで、

「その辺でいいです」
葉月は回りを見渡し
「じゃあ、脱ぎますね」
「アノ、見てていいんですか」
海の中とはいえ葉月の水着は上からしっかり見えています。

「なんでそんなことを聞くかなあ」

「何か言いました・・」

葉月は見事に間抜けな発言をスルーしてくれました。

「新しい水着はA君が持っているのかな」
「アッ はい 持ってます」

葉月は肩のあたりまで水の中に沈み水色のブラを外しました。
真白いオッパイが水の中でユラユラ揺れています。

葉月は固まっている横のDに
「持ってて下さい」
葉月は少し身体を浮かべ、ブラを差し出すと
オッパイが海面から浮き出ました。
「オウ」

葉月はすぐにまた水に沈み、水着の下を脱ぎ、同じように
反対側に立っているBに水着を渡し、一瞬だけオッパイを海面から出しました。

これは偶然では無く、葉月は明らかに見せています。
今、葉月は4人の真ん中で裸です。
私は葉月の裸をみんなに見せたくなりました。

「葉月、ここじゃ深くて着にくいだろう、もう少し浅い所に行こうか」
「エッこのままで」
「泳いで行けばいいだろう」
「ウン、U君先に行って」

私は腰の下あたりの深さの所で葉月を待ちました。
葉月は裸のままゆっくり泳いで私のところまで来ました。

葉月は私の足元に沈んだまま
「見せるの?」
「見せたいいんじゃないのか?」
葉月は頷きました。
「Cも呼んであげるか?」
「ウン、そうだね。
 ここで立ち上がったら全部見えちゃうね
 U君は大丈夫、怒ったりしない」
「大丈夫、みんなを喜ばしてやれ。じゃあ呼ぶぞ」

「オイ何してるんだ。お前らも来いよ」

私はCも呼びました。

全員が葉月の回りに集まりました。

Cが
「エッ なんだ 裸・・」


[16] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/08 (金) 07:12 ID:YQwRwDtI No.28195
はじめまして。この様な露出系のお話大好物です。まだ途中なので、しっかり読ませていただきます!末長くお願い致します。

[17] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/08 (金) 12:59 ID:xhp6qlPI No.28196
けんけん様、ありがとうございます。
私も妻(葉月)も露出が大好きです。
10年間の話のストックがいろいろありますが、時系列に添って書いていこうと思っていますので、
宜しくお願い致します。


[18] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/08 (金) 16:20 ID:xhp6qlPI No.28197
みんなが葉月の回りに集まりました。
葉月の真白なオシリがプカプカ浮いています。
「みんなも少し泳げば、潜りっこしましょうか、
 誰が一番永く潜っていられるか競争ですよ
 イイ、1,2,3、ハイ」
みんなが一斉に潜りました。
裸の葉月がみんなの中心で人魚のようにクルクル回りながら潜っています。
私達は裸で泳ぐ葉月に見とれていました。

葉月が最初に浮かび上がりました。
葉月は次々に浮かび上がる頭に手を乗せ
「2番、3番・・と順番をつけていきました」
浮かび上がった頭に手を乗せ順番を言うと同時に葉月の身体も浮き上がり、
浮かび上がった奴の目の前には葉月のオッパイがありました。

全員が浮かび上がると、
「一番永く潜っていたのはA君でした。拍手」

パチパチパチ

葉月はオッパイが丸見えなことを気にする様子はありません。

「優勝賞品は・・・どうしよう・・
 後で・・なにか・・考えておきますね」

「葉月、そろそろ、水着着た方がいいかな」

先ほどのゴーグルを付けた少年達が近づいていました。

葉月はAからピンクのビキニを受け取り水中で身に付けそのまま、
海岸に上がりました。

ピンクのフリルの付いた可愛い水着でした。
荷物のところに着くと

葉月はみんなの前でクルリと回り
「これ、可愛いですね」
葉月はパンツのフリルを持ち上げ
「ちょっと可愛すぎかな。私は水色の方が好きかな皆さんはどうですか?」
「エエ ホントに俺達も水色の方が似合ってと思います」
「みんなも同じですか」
「アッ ハイ」

「じゃあ、ご飯食べたらまた着替えますね。お昼にしましょうか」

「量が少ないので、焼きそばがありましたけど、買って来ましょうか」
「これで十分ですよ、葉月さんの手作りお弁当で十分です。これ以上何も要らないですよ」
「お上手ですね。じゃあ足りなかったら、帰りにコンビニにでも寄りましょうね」

葉月はおにぎりと卵焼きと唐揚げとタコさんウインナーを作ってきていました。
葉月のお弁当の定番メニューです。

「葉月さんの手作りお弁当まで食べれるなんて、人生最高の一日ですよ」
「もう大袈裟ですねえ、でもそう言って貰えると私も嬉しいです」
「この卵焼きおいしいですね」
「うん、唐揚げもおいしい」
「タコさんもおにぎりもうまい」

「なんだか、不自然な会話ですね。
 触れたらいけないことでもあるんですか。
 一番聞きたい感想は言ってくれないんですか。
 あんなに頑張ったのに・・」

「触れてもいいんですか?」
「ありがとうございます。最高でした」
「意外と胸、大きいですね」
「オイ」
「いいですよ。見なかったことにするには変ですし。感想を聞かせて下さい。
 意外ですか?・・まあ大きいとは思わないですけど」
「痩せてるし大きいと思って無かったと言うか、着痩せするタイプなんですね」
「U君も同じようなこと言ってたよねえ」
「それ以外も見えたんですけど・・聞いてもいいんですか」
「どうぞ」
「毛が少ないですよね。剃ったんですか?」
「ウウン、何もしてないですよ。でも水色の水着は気を付けないと見えちゃいそうですね」
「でももう見えても大丈夫ですよ。全部見ましたから」
「オイ なんてことを・・アホか・・」
「アハッ もう今日のオカズは出来ましたか?」
「オイ 葉月 なんてことを」
「エエ オカズはU君だけなの?」

「プウ アハハハ」

「葉月さん、じゃあ、遠慮なく今日のオカズに使わせてもらいます」
「イヤ 俺はもう一生オカズには困らないな」
「アッハハハ」

「葉月さんの裸の泳ぎ、マーメードみたいでしたよ」
「アア 人魚姫が見えた」


[19] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/13 (水) 02:16 ID:owwxmJDU No.28200
食事を終えると
「私少し肌焼こうかな」
「それなら、サンオイルありますよ」
「じゃあ、どうしよう塗ってもらおうかなあ」
葉月は空気の入った透明なビーチマットマットに移動しました。
「この上でいいかなあ」
「あの水着は・・」
「着替えたほうがいいよね。
 みんなで私の回りを囲んでもらえるないかな」
葉月は5人がビーチマットの回りを囲んで座ると
「水色の水着の下は誰が持ってるのかな」
Bが水着を差し出しました。
「ありがとうね。じゃあ、出来るだけ周りから見えないようにしてね」
葉月は5人の真ん中でピンクの水着のパンツをビーチマットに座ったまま脱ぎ、
そのままBに渡し水色のTバックと交換しブルーの水着に着替えました。

「フウ 大丈夫かな、見えてないよね」
「アッ 見えてません・・ほとんど・・」

ひと呼吸すると、葉月はブラを外し、Dに渡すと
そのまま、ビーチマットにうつ伏せに寝ました。

上半分が透明なビーチマットの窪みを、オッパイが押し広げるように入り、
オッパイの膨らみが横から見えています。

「誰かオイル背中に塗ってくれないかなあ」
「誰・・がですか・・」
「誰でもいいよ」
「そんな葉月さんが決めて下さい。アッUはダメですよ。U以外で」
「じゃあ、ジャンケンで勝った人にお願いしようかな」

ジャンケンに買ったのはDでした。
「ヤッター」
「じゃあ、Dさん背中にお願いします」

「どうすればいいですか?」
「背中に垂らして、それを両手で広げて下さい」

Dはサンオイルを葉月の背中に垂らしゆっくりと両手で広げました。
「こんな感じでいいですか」
「アッ もう少し肩とか横もお願いします」
「横ですか・・」
「自分ではできないので腕の裏とか脇から胸の横もムラなくお願いしますね」

Dが背中を塗り終わると
「Dさん、ありがとうございました。
 じゃあ、またあとの3人でジャンケンして下さい。
 次は足をお願いします」

次に勝ったのはCでした。

Cは太股からつま先までオイルを垂らし塗り終え、
「こんな感じですか」
「Cさん、塗りの残しはありませんか?」
「エッ アノ いいんですか」
「はい 綺麗に焼けるように、塗り残しが無いようにお願いしますね」

Cはお尻の両方にオイルを垂らしまし、
ゆっくりとお尻の感触を確かめるように、そして水着の無い肌の部分に丁寧に
オイルを塗りました。
そして再び太股にオイルを垂らすと、太股の間に両手を入れ細いTバックの底の横まで丁寧に
オイルを塗りました。
「これでいいですか」

「Cさん、水着の下もお願いします」
「水着の中ですか?」
「はい、水着をずらしながら綺麗に焼きたいので、水着の中もお願いします」

Cは私の方を向き私に確認しました。
「いいのか?」
私は静かに頷きました。
私の口の中は渇き、声を出すことはできませんでした。
私の心臓はドクドクと音が聞こえそうで今にも張り裂けそうでした。

Cは葉月のお尻の割れ目のTバックの三角形の上の部分から右手を入れました。
三角形の布の下を塗り終わると、
「あのここから下はどうしますか?」

「最後までお願いします」
Cは徐々に細くなるTバックの底の部分に手を入れ、お尻の穴にまで指が届くきました。

「C君、そこまででいいです。ありがとうね」

「誰か時計を持ってませんか?」
「持ってますよ」
「30分過ぎたら起こして貰えますか。それまでゆっくり休みますね」

葉月は両手を顎の下に敷き目を閉じました。


[20] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/13 (水) 11:04 ID:owwxmJDU No.28201
Cは私に謝りました。
「すまん。つい調子に乗ってしまった」
「アア俺も驚いた。葉月があそこまでさせるとはビックリだよ。
 アナルまで触っただろう?」
「すまん・・ムリだ、抜いてきていいか?」
Cはへっぴり腰で海の中に走って行きました。

「なんだアイツ、いいのかあんな事させて」
「いいだろう、俺でもああなるよ」
私の股間も痛いくらいに勃起していました。

「それにしても葉月さん、大胆だなあ。いつもこうなのか?」
「俺も驚いてるよ」
「このあと、前も焼くよなあ、背中だけってことはないよなあ。
 前も塗らせてくれると思うか?」
「塗らせてくれるんじゃないか」
「そうだよなあ、このままなら、俺とBだよなあ。
 どこまで塗らせてくれるかなあ、胸にも塗らせてくれると思うか」

すると葉月が
「A君、聞こえているよ。オッパイ触りたいのかなあ?」
「エッ すいません、チョッと期待しただけです」
「A君とB君どっちが運がいいか。楽しみだね。30分したら起こしてね。
 しばらく寝るから何も聞いてないからね」

Dが
「俺が最初に勝ったのに一番損してないか」
「まあ そうだなあ」
「背中を触られただけでも十分だろう」
「・・俺も前がよかったなあ」

海からCが戻って来ました。

「アア アッ U スマン」
「まあ いいよ。すっきりしたか?」
「ああ、でもまだ静まらないよ」

Cの股間は勃起したまま、海水パンツを持ち上げていました。


[21] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/13 (水) 13:24 ID:owwxmJDU No.28202
30分が過ぎました。

「葉月さん、30分過ぎましたよ」

「ウウン・・」
葉月が起き上がりました。

「アッ アノ・・」

葉月は両手でゆっくりと両手でオッパイを隠しました。
「また、見られちゃいましたね」

葉月はビーチマットの上に手ブラのまま仰向けに寝ました。

「じゃあ、A君とB君ジャンケンをして下さい。
 次勝った人が足をお願いしますね」

「勝った方が足ですか?」
「勝ち負けは順番を決めるだけですから」

ジャンケンに勝ったのはBでした。

Bは両足にオイルを垂らしました。
太股から足先、指の間にまで指を入れオイルを塗りました。
Bは足を持ち上げながら、足の内側まで丁寧にオイルを塗りました。

「ウン・・」
Bは葉月の微妙な部分にときどき、偶然か、故意か、触れているようでした。
「アッ・・」
Bの動きが止まると

「B君、パンツの中もお願いしていいですか」
「手を入れていいんですか?」
「オイルを塗るだけね」

Bは小さな水色のパンツの中に手を入れやさしく動かしました。
「ウン・・アア・・」
Bは水着を浮かせおまんこの横を人差し指と薬指でなぞり、中指で下から上に
割れ目をなぞりました。

「ウッ アッ・・・」
葉月は両手を胸から外し、両手で顔を覆いました。

「恥ずかしい・・B君もういいです」

「アッ すいません・・」

Bは海に走って行きました。

葉月のオッパイは両肘で挟まれオッパイは突き出していました。

葉月は両手で顔を覆ったまま、
「恥ずかしい・・ A君、オイルを塗って・・胸を隠して・・」

「このままですか?」
「恥ずかしいから、早くお願い」

Aは両方の乳首とお臍にオイルを垂らしました。
乳首に垂らしたオイルは仰向けのままでも形を変えることのない
胸の頂きを流れ落ちました。

Aは葉月の胸を両手で包みました。

「フウウ・・」

Aの両手は葉月の胸の上から動きません。

「フウ A君、両手が動かないみたいだけど、オイルは塗れてる?」

「すいません。あのオッパイを隠そうと思って」
「ありがとう、じゃあ私が胸を隠すからA君はオイルを塗ってね」

葉月がオッパイを両手で隠すと
Aは肩から腕、お腹、丁寧にオイルを塗りました。

「葉月さん、終わりました」
「ありがとう。じゃあ。また30分過ぎたら起こしてね。
 アア 回りから見えないように、私から離れないでね」

葉月は両手を胸から外し腕を身体の横に添え目をとじました。

「エエ・・隠さなくていいのか・・」
「見てていいのかなあ・・」
「もっと寄れよ、回りに見られるぞ」

Bが海から帰って来ました。
「オオイ 丸出しかよ エエッ・・」
「Aも出して来いよ」

「アア U すまん 俺も限界だ」

Aも海に走って行きました。

私たちはオッパイ丸出しの葉月を回りから見えないように囲んでいました。

「あと何分くらい?」
「えー 15分 あと15分です」
「まだ半分・・」

葉月はそっと目を開け
「みんないる?」
「アッ いますよ」
葉月はみんなの顔を見渡し
「ハズカシイ・・」
と言うと葉月は再び目を閉じました。


[22] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/14 (木) 17:09 ID:XW37/udg No.28203
「葉月さん30分過ぎましたよ」
「ハア あの水着を下さい」

するとDが
「あの自分ジャンケンで一番に勝ったのにすごく損した気分なんですよ
 俺だけ出してもいないし・・」

「アア オッパイ見るだけでは無理ですか・・・
 Dさんは背中でしたよね・・」

「オイ 葉月さんを困らせるなよ。もう十分だろう」

「大丈夫ですよ 見るだけじゃ無理なんですよね
 Dさん オイルを手につけて下さい」

葉月はうつ伏せになり、その姿勢からお尻を少しづつ持ち上げお尻を突き出しました。
細いTバックの横から見えそうです。

「あの、水着で隠れている部分にオイルを塗って下さい」
葉月は両足を開きました。

「水着の中ですか?」
「塗るだけですよ」

「どうしたらいいですか?」
Dはオロオロしています。

「横からでも水着の中に手を入れて下さい」

DはTバックの一番細い部分から手を入れようとしました。

「アン」

指先がオマンコに触れたようです。

「あの 指先は使わないで下さい」
「アッすみません」
Dは水着の中から指先を引き抜きました。

「あの手の平全体でお願いします」
「あっ ハイ」
「このままでは、塗りにくいですか?」

葉月はTバックの水着のサイドに手を掛け水着をゆっくりと太股まで降ろしました。
Tバックの細い水着の底とオマンコの間に透明な液が繋がっていました。

「これでいいですか?」

オマンコもアナルも丸見えです。

「アッ はい」
Dはまた固まってしまいました。

「アア ハズカシイ・・ 早くお願いします・・」

Dは慌てて丸見えのオマンコを手の平で包みました。

「あのお Dさん塗り終わりました?」
「いえ まだです」

Dはオマンコからアナルまで手の平でオイルを塗りました。
Dの指先がクリトリスに触れました。

「アン ダメ  もういいですか」

「アッ スイマセン」
Dはオマンコから手を離し自分の手の平をジッと見つめていると、
そのまま口元に近づけ、そっと舌先で舐めました。

「葉月さん、ありがとうございました。 U スマン」

Dは海の中に走って行きました。

「葉月もういいぞ」

葉月は私の声が聞こえないのか、オマンコもアナルも丸出しのまま、
ハアハア、荒い呼吸で身体を震わせていました。

私は葉月の耳元に近づきました。
「葉月、大丈夫か?」
「うん大丈夫 はあ」
「Dが帰って来るまでこのままでいいか?」
「みんなに見せるの」
「見せたいんだろう」
「U君 怒ってない・・」
「俺もチンチンが痛いよ」
「エッチ」
「葉月ほどじゃないよ、じゃあいいな」
「このままでいい」
「水着脱ごうか」


私は葉月から離れました。

葉月が水着を足から抜き取りました。

「30分は無理なのでD君が戻って来たら3分間時間を計って下さい。
 姿勢はどうしますかこのままでいいですか?」

「変えてもらえるんですか?」
「リクエストがありますか?」

みんなが私を見ました。

「触るのはナシ。見るだけだぞ」
「オオ・・」

「葉月、起き上がっていいぞ」
葉月は女の子座りになりました。

みんなの真ん中に裸の葉月が座っています。

「Dが帰って来るまで待とうか」

Dが帰って来ました。
「何してんだ?」

「お前が終わるのを待ってたんだよ」

「どうしますか?」

「・・・・」

「葉月 好きに動いていいぞ」

「ハズカシイなあ・・」

葉月は膝を抱えて体育座りになりました。
そしてみんなの顔を見渡しながら、
両膝を両手で掴みながら、ゆっくりと股を開きました。
大きく開き、後ろに倒れそうになると、両手を背中の後ろに手を着きました。

「これでいいですか?よければ時間を計って下さい」

「アッ はい スタート」

「葉月、大丈夫か・・無理しなくていいからな」
「ハアハア 大丈夫だよ・・みんな見て下さい・・」
「また出したくなる・・かなあ・・」

葉月の股は少しづつ、更に開いていき・・
そのまま後ろに倒れこみました。

「アア」
葉月は起き上がろうと手をつきました。

「葉月、お尻の穴も見たいなあ」
「お尻・・の穴・・ハズカシイ・・」

葉月は後ろに倒れ、両手で太股を抱えお尻を浮かしました。

「見える・・これでいい・・」
「十分です」
「U君・・これでいい・・」
「ウウンン ・・ お尻の穴がよく見えないなあ。お尻の肉を広げてくれないかなあ」

葉月は太股の間からお尻まで手を伸ばし両手でお尻の肉を左右に広げました。

「これでいい・・」
「よく見えるよ」
「葉月 ハズカシイか?」
「ハズカシイよ」
「ハズカシイだけか? 濡れてないか?」
「そんなことはないよ・・」
「濡れてるように見えるけどなあ・・」

「濡れてるかもしれません」

「みんなに確認してもらうか?」
「エッ どうするの?」

「お尻はもういいから、よく見えるようにオマンコを広げてごらん」
「エッ U君・・それは無理」
「そうか、じゃあ誰かに触って確認してもらおうか?」
「またジャンケンで決めるの?」
「アア」
「少しだけなら、みんなでもいいよ?」
「じゃあ、またDからでいいか」

Dから順番に太股を抱えた大股開きの葉月の脚の間に座り、
キラキラ輝いたオマンコを覗き込み、指先ですくい上げました。

「アア ソコは・・」
2番目のCがプクッと膨らんだ、薄いピンクのクリトリスに触れました。

「お前なに勝手なことしてんだよ」

「ハア・・いいですよ」

次のBもAも同じようにクリトリスまで指を引き上げました。

「ハア ハア」

「葉月 やっぱり濡れてるな、キラキラ輝いてるぞ」
「ウン ハズカシイ  U君はいいの? 触らないの・・?」
「触って欲しいのか」
「ウン アノ U君  舐めて・・きれいにして・・
 みんさんは後ろ向いてて下さい・・」

「アッ 俺達は海に行ってますよ・・」

「アア ダメ 回りから見えないように囲んでいて・・下さい」

私は葉月の股の間に座り葉月のキラキラ輝くオマンコを何度も綺麗に舐めました。


「葉月 頑張ったな」
「うん 恥ずかしかったけど、すごく興奮した。U君怒ってない」
「俺も興奮した」
「葉月見せるの好きなんだな」
「ウン そうみたい みんなに 【見てほしい】」

「なに ふたりで盛り上がてるんだよ。お邪魔虫は海に消えます」

みんなが海に走って行きました。

裸のままの葉月の姿が回りから丸見えになりました。

「エエッ」
葉月は起き上がり水着を探しました。
ピンクの水着はビーチバックの横にありましたが、
水色の水着が見当たりません。
葉月はピンクの水着に手を伸ばしましたが、
私が海の方を指差すと、水色のTバックの水着を手に持ち振っているBを見つけると
ピンクの水着から手を離し、

「いいかなあ」

私が頷くと、葉月は裸のまま、みんなのいる海の方に走って行きました。

私も遅れて向かいました。

「もう意地悪しないで水着返して下さい」
Bが葉月に水着を渡しました。
「もう意地悪ですね」
「チョッと二人に嫉妬しちゃいました」

「なんで?」
「こんなエッチなことしても仲良いんだからイヤになるよ」
「俺と葉月が仲良くなかったら、今日はないぞ」
「アア そうだな」

「U お前も出したいだろう、俺達離れていようか、
 それともこの後のエッチのために今は我慢か」

「誤解があるようだから言っとくけど、
 今日お前達が見たのは、処女のオマンコだからな」

「エッ 処女・・」

「ウソ・・」
みんなは葉月の真っ赤になった顔を見て
「ウソじゃないみたいだ・・」

「じゃあ、まあ俺達は少し離れているよ」
「お前たちはもう終わったのか」

「ああ その辺に浮いてるから気を付けた方がいいぞ」

みんなが離れて距離を取りました。

「U君もひとりでするの?」
「葉月が手伝ってくれるか」
「ウンいいよ・・どうすればイイ?」

私は痛いくらいに勃起したチンチンに葉月の手を持っていきました。

葉月の身体が一瞬ピクッと跳ねました
「U君 スゴイね・・温泉のお風呂の時とは全然違う・・大きくなったねえ・・」

「葉月 扱いてくれ」
「扱く・・エッ どうするの」

私は海面から手を出し、指を丸め扱く格好を見せました。

葉月の指が動きました。

「アア・・アッ」
「どうこれでいい・・?」
「アア それでいい・・アア」

私はすぐに発射しました。

「U君 出た・・」
「アア」
「気持ちよかった・・」
「アア スゴク よかった」
「すぐだったからビックリした」
「いつもはもっと持つんだけど・・」

「葉月さん、こいつは早すぎですよねえ、まあ始めてだからしかたないか。
 葉月さんが処女なのも確認できたし安心したよ」

みんながいつの間にか近づいていました。

「エエエ・・どうして分かるんですか?」

「葉月さん、手コキのやり方も知らなかったじゃないですか」

「オイ 全部見てたのかよ」

「失礼な邪魔が入らないように見張ってたんだろうが」
「まあ そうか・・じゃあいいよ」

「葉月、水着着ていいぞ」

「うん もう少しこのままでいい。
 みんな、しっかりガードして下さいね」

「任せて下さい」


[23] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/15 (金) 16:22 ID:Vi62/LoY No.28205
回りの人達が葉月の裸に気づき始めたようです。

「葉月 上がるぞ」
「ちょっと待って、水着着るから」

「そろそろ帰ろうか」
「もう、まだ早いよ」
「回りが気付き始めたし、そろそろ潮時かな」
「目立っちゃったかな」
「もう少し遊びたかったけど残念」
「葉月さん、今日は楽しかったです。ありがとうございました」
「私も楽しかったよ。チョット恥ずかしかったけど・・
 でも今日のことはこの6人だけの秘密ね。誰にも言ったらダメだよ」
「誰にも言いませんよ。まあ言っても誰も信じてくれませんよ」
「それでも、言ったらダメだからね」

「じゃあ 場所変えて、着替えて帰ろうか」

私達は最初いた松林の中に入りました。

「私が先に着替えていい?」
「いいですよ。壁になりますから」

葉月は水着を脱ぎ、裸になると、白いノースリーブのミニワンピースに着替えました。

「みんなも着替えて」

「葉月さん、そのカバンを取って貰えませんか?」
葉月はカバンを持ち僕らの方を見ました。

「キャア」
葉月は口元を押さえました。

私達5人はフルチンで葉月の前に並びました。

「なんでU君までいっしょに並んでるの・・
 もういいからはやく隠して・・」

「葉月怒った?怒ってないよな・・」
「別に怒ってないけど・・そんなのいきなり見せられたらビックリするでしょう」
「秘密はみんなで共有したほがいいかと思って」
「みんなの大きなおちんちん見ても秘密を掴んだとは思わないけど
 もうしっかり見たから、早く服着て帰るよ」

葉月は後ろを向きました。

「葉月さん、誰が一番大きかったですか?」
「U君が一番でした」
「2番は?」

「残念 U君しか見てません」

私達は、着替え、駅に向かいました。
私と葉月が4人の前を歩きました。

「葉月、怒ってないよな?」
「怒ってないよ。誰があんな事考えたの?」
「まあそれは名誉の為に黙っておこうかな」
「みんな楽しい、いい友達だね」
「そうか。それを聞いたらあいつ等も安心するよ」

私はみんなの方を振り向き
「大丈夫、怒ってない」
私は葉月のスカートを捲り、パンチラをみんなに見せました。
「ほら大丈夫、怒ってない」
「こっちに来いよ」

私達はみんなで横並びで駅まで歩きました。


[24] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/15 (金) 18:42 ID:gYXXovcU No.28207
更新ありがとうございます。会話や文章でとても興奮ささまささた。葉月さんの大胆さがたまらないです。セックス描写より全然興奮さします!その場にいたかったです。続きお待ちしてます。頑張ってください。

[25] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/16 (土) 11:51 ID:njhCQ8dM No.28210
けんけん様ありがとうございます。
横に広い海水浴場の人の少ない場所を選んだのですが、
ゴーグルを付けた小、中校生に付きまとわれ、大変でした。
少し場所を移動したりしたのですが、最後の方では海に入るとすぐに寄って来て、
葉月の回りを潜っているような状態になり、早めに帰るはめになったのを思い出します。


[26] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/16 (土) 13:55 ID:njhCQ8dM No.28211
電車に乗り駅ビルに着きました。

「なあ、マックでも寄らないか?」
「うんお腹空いた、食べたい」
「葉月、お弁当全然食べなかったよな」
「水着なのに食べられる訳ないでしょう」
「なんで水着だと食べられないんだ」
「もう 食べたらお腹がポッコリしちゃうでしょう」
「葉月さんはそんなこと気にする必要あるんですか?」
「気にするの」

私達はマックに入りました。

「U 今日はありがとうな」
「俺・・葉月だろ・・」
「まあ そうだけど、お前が連れて来てくれたおかげだし、
 お前が止めたら、そこで終わってた訳だし」
「そういう事か、まあ俺もお前達といっしょ、ドキドキしながら 喜んで見てただけだから
 感謝なら葉月にしてくれ。
 まあ俺の手柄は海水浴に誘えたことくらいかな」
「葉月さん、今日はありがとうございました」
「もう そんな丁寧に言われると困っちゃいますね。笑って楽しい思い出にして下さい」

「バッグの中にはビーチボールとか他にも色々入っていたのに、全然使えなくて
 こんなに早く帰ることになってごめんね」

「葉月さん、そこでお願いなんですが、みんなで電車の中で話していたんですけど、
 みんな来年部活が終わったら、受験勉強じゃないですか。
 高校最後の夏にもう一度、お願いできませんか」

「いいよ」

「いいんですか」
「アッ U君の許可も貰ってね」

みんなが一斉に私を見ました。

「いいんじゃないか」

「じゃあ、私からひとつだけ条件があります。彼女が出来た人は参加しないで下さい。
 彼女に悪いので、彼女の出来なかった人がひとりでもいたら、また集まりましょう。
 好きな人が出来たらちゃんと告白して下さいね」

「俺達に彼女が出来ると思います?」
「出来ると思うから言ったんですけど、A君以外は話をしたのも今日が始めてでしたけど
 とてもリラックス出来て楽しかったですよ。
 今日のことはみなさんの雰囲気作りのおかげですよ。
 来年の夏も楽しみですね」

マックを出て駅前のバス停に向かいました。

「アッ A君、ちょっと待って。忘れるとこだった」

葉月は駅前の広場の前で、
ミニワンピースのスカートの中に手を入れパンツを脱ぎ取り

「潜りっこ大会の優勝賞品です。どうぞ」

葉月は脱ぎたてのパンツをAに渡しました。

Aは回りをキョロキョロ確認しながら、慌ててポケットに突っ込みました。

「明日は部活休みだよね、月曜日に返してね。
 それまで、おかずに使っていいよ」

Aはポカンと口を開けています。

「あれ A君はおかずは使わないの? U君は喜んだのに・・」
「いえ 使わせてもらいます。びっくりしただけです」

葉月はAの耳元に近づき何か話かけました。

するとAは
「エエッ そんなこと・・」
葉月はニコッと笑うと、

「U君 帰ろう」

「アア じゃあな また月曜日」

後ろを振り返ると
みんながAの回りに集まっていました。

私は葉月とバス停に向かいながら、
「あああ みんなにパンツ見られちゃったな」
「ウウン 大丈夫 A君は見せないよ」

「さっきは Aに何言ったんだ」
「それは 秘密 月曜日には分かるんじゃない」


[27] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/17 (日) 16:26 ID:h0dWQgmw No.28218
月曜日の部活の後、先に終わった葉月は制服に着替え、テニスコートの横の
体育館裏の階段椅子に座っていました。

私とAは練習着のまま葉月のところに寄りました。
Aは
「すみません。すぐに持って来ますから」
「A君、急がなくていいよ。最後に使ったのはいつ?」
「エッ きのうの夜です」
「もういいの、最後に使ってからでいいよ」
「エッ いまですか」
「待ってるから」

私達は制服に着替えました。
私はAに
「トイレに行って来いよ。待ってるよ」
「いいんですか」

私は先に葉月のところに先に向かいました。
すると、B、C、Dの三人も遅れてやって来ました。

「あれ、Aはどうしたんだ」
「アア トイレに行ってる」

「お前達、何しに来たんだ」
「なにかいいことあるんじゃないかと思ってさ」

「なんか、こうして改めて制服で会うと恥ずかしいですね」

しばらくすると、Aがやって来ました。
「なにしてんだよ。遅いんだよ」
「なんでお前達がいるんだよ」
「お前だけにいい思いはさせられないからな」

「葉月さん、ありがとうございました」
Aは、ズボンのポケットからジップロックに入れたパンツを葉月に渡しました。

葉月はジップロックを受け取ると、
「おかずになったかな?」
「アッ ハイ」

葉月はそっとジップロックを開き、パンツを取り出しました。
「エエッ アア 今 出さないほうが・・」
Aが声を上げました。

葉月はみんなに背を向けると、
Aから受け取ったパンツに脚を通しました。
「エエ それは・・葉月さん・・」

葉月はパンツを太股まで持ち上げ、後ろの私達を確認すると
セーラー服のスカートの裾を持ち上げました。

スカートの下に生々しい日焼け後の残るお尻が見えました。

「オオウ」

葉月はノーパンのお尻にAがおかずに使ったパンツを引き上げました。

「つめたい・・」

葉月の腰が跳ねました。

「エッ なに?・・」
「お前・・・」
みんながAの顔を見合わせました。
「A もしかして・・」
「パンツに出してもいいって言われたので・・まさか穿くとは思ってないですし」
「今、出してきたのか?」
「アッ すいません 葉月さんが最後にもう一回 イイって言ったので」

葉月はみんなの方を振り返り、

「A君は悪くないよ、最後はパンツに掛けてもいいよって言ってたからねえ」

みんな 固まったまま動かなくなりました。

「ウウン みんなどうしたのかな」

葉月は私の手を引き、みんなから離れました。
葉月が小さな声で
「ハズカシイ やりすぎたかなあ・・」
「絶対 やり過ぎ、みんな引いてるし」
「A君、喜んでくれるかなあと思ったんだけど・・」

「パンツ脱いだ方がいいかなあ?」
「取り敢えず脱いでくれ、俺も落ち着かないから」

「A君に言ってからの方がいいかな」

葉月はAを呼びました。

「A君、ちょっと冷たいし、あんまり喜んでもらえなかったみたいだし、脱いでもいいかな・・」

「葉月さん、僕に気を使ってませんか。振られたのは残念ですけど、恨んだりしてないですよ
 いまでも好きですけど、葉月さんの好きだっ人がUだったことも、僕と出会う前だったから
 仕方ないと思えるようになりましたし、Uのことも大切な友達ですから
 僕に気を使ったりしないで下さい」

「エエッ A君 そんなことまで言わなくても・・」

「もうUには海で話しました。葉月さんUにも黙っててくれたんですね。
 ありがとうございます。ますます好きになりました。
 葉月さんもUも僕に気を使っておかしいですよ。
 もしAに振られたら、すぐに教えて下さい。
 すぐにまた告白しますから」

「ありがとう、告白されたの始めてだったから、スゴクうれしかったのに
 付き合う事、出来無くて嫌われたかなと思ってたのに、メンバーに入っていたから、
 うれしくて舞い上がってしまったかも・・ごめんね」

「葉月、パンツが気になるから、先に脱いで来てくれ」

「アッ すぐだからみんなも待っててね」

葉月はトイレに走りました。

私はAに
「告白のことは3人には言わなくていいからな。これで終わりな」
「いいのか」
「他人に言うことじゃないだろ」
「海で言ったこと覚えてるか。葉月が帰って来たらスカート捲って見ろよ。
 今なら怒られないし、これから先もやり易くなるぞ」
「エエ ホントに大丈夫かなあ・・」
「大丈夫」
「もし失敗したらお前、責任持ってくれるか」
「ああ 大丈夫それに葉月カバン持って行かなかったから、ノーパンだと思うぞ。頑張れよ」

「なあ 葉月さん、どこ行ったんだ?」
「そっちに行ってもいいか?」

離れていた3人が近づいて来ました。

「トイレ」
「そうか。大丈夫か。なんか深刻そうで近づけなかったんだけど・・」
「スマン、もう大丈夫だから・・」
「喧嘩したとかじゃないよな?」
「そんな心配はいらない」
「そうか」

葉月が走って帰ってきました。

「ごめん。みんな待っててくれたんだ。これからどうするの」

葉月はセーラー服のお腹の中に隠したパンツをそっとカバンに入れました。

私はAに目配せをしました。

「葉月さん、ごめんなさい」
Aが葉月のスカートを思い切り、正面から捲りました。

「エッ・・」
葉月は声も出せず驚いてまま動きませんでした。

ノーパンのおまんこが丸見えになりました。

「エッ なに・・信じられない A君・・
 U君がけし掛けたんでしょう・・もう回りを確認してからにしてね」

「これからもいいんですか?」
「もう いいって言われたんでしょう」
「ホントだ、怒られない」

「あの俺達もいいですか?」
「どうぞ」
「ヤッター」


[28] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/18 (月) 07:51 ID:RsT9Uu8g No.28222
更新ありがとうございます。葉月さんの破天荒な露出ぶりと、性格に感無量です。それを寛大な心で見守る将来のご主人は、寝取られ性癖があるかはわかりませんが、素晴らしいですね。葉月さんは主人公がいないところでも、色んな人に露出してるんじゃないか心配ですね。続きお待ちしてます。

[29] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/19 (火) 11:57 ID:YqFhhWoQ No.28225
けんけん様、いつもありがとうございます。
露出は心配ではなく、いっしょに楽しんでいます。
まあ、私がいないところでも、軽い露出はしているようです。
私はそれを、夜聞くのが大好きな、ちょっと変態な旦那です。
これからもよろしくお願いします。


[30] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/19 (火) 14:48 ID:YqFhhWoQ No.28227
「U 焼きそばパン 食うか」
「葉月さんも何か食べます」
「エッ おごってくれるの?」
「葉月さんが海水浴に参加してくれたお礼をしますよ」
「お礼・・まあいっぱいサービスしたから、甘えてもいいかな・・じゃあレーズンパン」

私達は、バス停近くのパン屋さんに向かいました。

「エッ U君もおごりなの・・なんで?」
「葉月さんを海水浴に連れて来てくれた、お礼です」
「U君 それだけでいいの?何んにもしてないのに」
私達はバス停に向かいました。

「葉月さん、ノーパンのままですよね、怖くないんですか?」
「こんなところで捲らないでね?」
「そんなことはしないですけど。風で捲れたりとか、怖くないんですか?」
「みんなは風で捲れてパンチラ見たことある?」
「エエッ ないかな・・」
「そういう事 見れた人は幸運ってこと、みんなにも幸運が訪れるといいね」
「それは捲れってことですか?」
「こんなところで、捲る勇気があるんですか」

「オイ あんまり挑発するなよ。こいつ等ホントに捲るぞ」
「みんなどうするの?ノーパンのチャンスなんて滅多にないよ、普通は二度とないよ」
 
Bがキョロキョロ回りを確認して、完全にロックオンしました。

葉月もBの挙動不審に気付きました。

葉月はバスの時刻表を見る振りをして、みんなに背を向けました。

Bは私に声を出さずに
「いいよな」
私も
「ああ」
頷きました。

Bは両手でスカートの両端を掴み目一杯、頭の上までスカートの裾を持ち上げました。

葉月のノーパンのお尻もオマンコもバスの時刻表の前で丸見えになりました。

「ウッ・ソ・ウ・」
葉月はその場にしゃがみ込みました。

葉月は後ろを振り返り
「ダメダメ こんなのはダメ・・もう少し可愛く チラリだよ・・パンチラだよ・・チラ
 こんなのチラじゃない。もう絶対、誰かに見られたよ」

「オイ なにやってるの」

「B、やり過ぎ イエローカード」
私はサッカーの審判の真似をしました。
「車から見えてたな・・でも葉月のお尻は最高だな」

「もう U君が・・一番エッチなんだから・・・
 次 危険なプレーはレッドカードだからね」

私のジョークでは気まずい雰囲気のままのその場を、
葉月のジョークが笑いに変えました。


[31] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/19 (火) 22:09 ID:dYlOkdv. No.28230
更新ありがとうございます。節々に、2人の中の良さが伝わってきますね。羨ましいです。私も見たかったです。続きお待ちしてます。

[32] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/20 (水) 14:46 ID:bp9LCkvw No.28235
けんけん様、コメントありがとうございます。
けんけん様はどのようなバス停、通りを想像されましたか?
御自身の高校のバス停を思い出したかも知れませんね。
実際は通りの激しい片道二車線の大通りです。
L字の屋根が有り5、6人が腰かけられるベンチのあるバス停です。
側面にも、ベンチが隠れる程度の半透明のアクリル板が付いているので、注意して見ていなければ、
横からは、気付かれにくいと思います。
しかし目の前をたくさんの車が走っていますし、向こう側の歩道を歩いていた人もいたかもしれません。
この時は、あまりの豪快なスカート捲りに、さすがの葉月もビビッていました。


[33] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/21 (木) 14:30 ID:ifyf8xyA No.28236
3年になると葉月とは別々のクラスになりました。
そして一番の変化は3年になってAに彼女が出来たことです。
葉月とはタイプの違う、小さくて可愛いタイプの子でした。
葉月はAに彼女が出来てよかったというほっとした気持ちと
少しの淋しさが混ざっているようでした。

そんな中、残った3バカトリオと私には、最大のイベント準備が進んでいましたが
葉月の水着選びが難攻していました。
3人は布地の小さいTバックのビキニ。
私は脚が長くスタイルのいい葉月にはハイレグが似合うと3人と意見が分かれていました。

葉月にまた途中で着替えてもらうよう相談すると、去年の水着でいいと言われましたが、
なんとか説得し、一枚だけ許してもらえました。

結果、3人にお前は来年もあるけど、俺達はこれが最後だと押し切られ、
Tバックのビキニを私の知らないと所で選ばれていました。

また、この頃の私達ふたりの関係は、前回の海水浴からほとんど進歩はありませんでした。
おかずのパンツは貸してもらえましたが、それ以上はありませんでした。

私の目標はもう一度、手コキをと思っていました。


[34] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/21 (木) 22:13 ID:9ZdDNVU6 No.28238
更新ありがとうございます!当時はクラスが別々になって心配になったことはありませんでしたか?私だったら心配で仕方ありません。また、バス停の件もビックリですね。段々と過激になってきましたね。続きお待ちしてます。

[35] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/22 (金) 16:35 ID:otg2ffrU No.28242
けんけん様、コメントありがとうございます。
妻に確認したところ、小学校の時は、1、2年の時同じクラス、
中学が3年の時、そして高校時代が2年の時
幼馴染で、小中は小さな学校でしたが同じクラスになったことは、あまり無かったですし
大きな高校で二年続けて同じクラスになれるとは思って無かったですね。
むしろ、2年の時に同じクラスになれたのが、奇跡、運命だったと思います。
心配というよりは、少し淋しかったですね。
まあ葉月は小学校のころから人気者で、男子とも気軽に話すのをずっと見ていたので
慣れもあったと思います。
それでも、登下校のバスの中で、その日の出来事など話しできたので、
心配はそんなにして無かったですね。


[36] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/23 (土) 14:55 ID:fnIm9b8. No.28248
「葉月、去年の水色の水着持ってる?」
「持ってるよ、でもピンクの水着は誰が持ってるのかなあ?」
「ピンクはいいんだけど、今度の水着は去年よりもエッチになると思うんだよね、
 だから、もしもの時の為に去年の水着を持ってたほうがいいかなと思って」
「U君はどんな水着か見たの?」
「候補は見たけど、どれを選んでもスゴイ水着だから
 葉月、無理だと思う」
「でもみんなが選んだ水着を着なくてもいいの?」
「ホントにすごいぞ、去年の水着がTバックのビキニだとしたら、今年は、紐だよ」
「去年も紐だったよ」
「違う お尻が紐だよ。毛が見えちゃうかも知れない」
「なんかスゴイことになりそうだね。剃った方がいいのかな。
 U君は見たく無いの? それともみんなに見せたく無いの?」
「あいつ等だけじゃないよ。他の人もたくさんの人に見られるよ」
「U君も見たいんでしょう?」
「ウウン まあ・・そうだけど・・」
「みんなで選んだんだったら、それでいいよ。
 どのくらい剃ったらイイ? 全部剃った方がいいのかな?」
「葉月 ホントにいいのか?」
「去年のこと考えたら、みんな期待するよね。
 私は、U君との温泉を思い出しただけなのにねえ」
「アッ 俺も葉月が裸で泳いでる時、あの時を思い出した」
「U君も思い出したんだ・・いいよ 今年も頑張るよ・・」


[37] Re: 見てほしい  けん :2021/01/24 (日) 04:19 ID:74rlW0Yo No.28250
更新ありがとうございます。会話だけでもスゴイですね。葉月さんの非常に前向きな姿勢にビックリです!続きお待ちしてます。

[38] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/25 (月) 15:49 ID:XdU6IN2U No.28264
けん様 ありがとうございます。
自分が見たい気持ちと、葉月を3人や他人に見せたくない、いや見せたい。
葉月以外にTバックの水着の女性など見かけませんでしたし
複雑な心の葛藤をいまでも覚えています。
私よりも葉月のほうが度胸ありましたね。


[39] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/26 (火) 17:16 ID:i2SAv0Zo No.28271
お盆明けの平日だったため去年に比べると、人出は少な目でした。
売店の前を通り、去年と同じ方向に歩き出しました。

「この辺でいいんじゃない」
葉月は人が疎らになった辺りで止まりました。

「葉月、どうする 更衣室借りれるけど?」
「いいよ。みんなといっしょで」
砂の上にビーチパラソルを差し、ビニールシートを広げました。

葉月はビニールシートに腰を下ろし。
「みんなも座ったら」
みんなで葉月を取り囲み座りました。

葉月は白いTシャツの下に手を入れブラを外しました。
ブラをカバンに入れると、デニムのミニスカートの中に手を入れ
パンツを抜き取りました。

「今年の水着はどんなのかな?頂戴・・」

Bが白い殆ど紐だけのビキニを葉月に渡しました。

「スゴイね・・紐しかないよ」

葉月は縺れた紐を解き、ブラの紐を広げました。

三角の布が二枚付いただけの小さな白いビキニ。

「スゴク小さいねえ。私のオッパイもう少し大きいと思うんだけど、
 みんなにはこんなに小さく見えてたのかな・・これで隠せるかなあ・・」

葉月はブラの上下、裏表を確認すると、Tシャツの中に両手を入れ胸を覆いました。

葉月は後ろを振りむき、真後ろにいた、Cに
「C君、背中の紐を結んでくれる」

CはTシャツの背中に手を入れました。

「ブラの横の紐を引っ張って背中で結んでくれる」

CはTシャツの中で背中の紐を結びました。

「ありがとう」

葉月はブラの上の紐をTシャツの中で肩の上に掛け、
肩から紐が落ちないように、Tシャツを脱ぎました。
葉月は首の後ろで紐をクロスして結ぼうとしましたが、紐を解き肩に掛け直すと

「C君、上もお願い」

葉月は髪を持ち上げました。

葉月は小さな三角のブラで乳首の中心に当て
「C君、ポロリしないようにしっかり結んでね」

Cは肩の上の紐を首の後ろで結びました。

「これでいいですか?」
「前から見て確認して」

Cは前に回りました。

「みんなは確認しないの?」

私達は葉月の前に回りました。
葉月のブラは三角では無く、三角の底辺が5センチ程で高さは10センチ弱で横がオッパイを
包むように少し膨らんでいました。
「どうかな・・似合っているかな?・・U君どうかな?」

「こいつ等が選んだにしては、なかなかいいよ」

「じゃあ 次は・・これはスゴイね・・去年のお尻側くらいしか無いね・・」

葉月は両足にパンツを通し、スカートの中に引き上げ、
お尻をちょこんと持ち上げデニムのミニスカートを脱ぎました。

葉月は女の子座りになり

「何にも無いね、裸みたい・・大丈夫かな」

葉月は立ち上がりました。

葉月のパンツは、小さな細い三角の布と紐だけの水着と言うには、
心許ない小さなパンツでした。

葉月は股の下を覗き込みました。

「これちゃんと隠れてる?」
葉月はお尻を突き出し
「お尻は大丈夫?」

白い水着はオマンコを何とか隠すのがやっとで、
お尻の穴の上には紐が通っているだけで、アナルの螺旋状のシワを隠すことは不可能でした。


「スゴイね。よくこんな水着見つけたね・・見えてない・・」

「見えてないというか・・見えてると言うか・・」

「葉月、無理しなくていいぞ・・去年の水色に替えてもいいぞ?」

「ウ〜ン 忘れた。これしかないんだよね・・」

「忘れたって・・」

葉月は姿勢を正し、真っ直ぐ立つと

「どうかな・・似合ってる・・?」

葉月は身体を捻り、お尻を見せました。

背中には紐が垂れているだけで、お尻は紐が横と縦に二本見えるだけで
お尻を隠す布はありません。

「みんなエッチなの選んだねえ。・・U君・・このままでいいよね?」

「アア イイぞ・・」

「じゃあ みんなも着替えてね」


[40] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/26 (火) 22:24 ID:54uufA4M No.28273
更新ありがとうございます。本当に葉月さんは見せる気マンマンですね。去年の水着は実は持ってきてたのでは。そこまでして期待に応えようとする葉月さんご天使に見えます!続きお待ちしてます。

[41] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/27 (水) 13:47 ID:5Pk8NYdA No.28279
けんけん様 いつもありがとうございます。
葉月は本当は持って来なかったのです。
無理と思っても逃げ道を自分で塞いだのです。
葉月はいつも自分で逃げ道を塞ぐ、そういう性格です。


[42] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/27 (水) 14:36 ID:5Pk8NYdA No.28281
葉月がみんなに背を向けました。
私達も着替えようとシャツは直ぐに脱ぎましたが、
みんなズボンを脱ぐのを躊躇しています、
みんなズボンの前が膨らんでいました。

私はズボンとパンツを脱ぎ、フルチンになり
みんなにも脱ぐように促しました。

みんな、お腹に付くぐらいフル勃起していました。

「アハッ」「オイオイ」

笑いが起こりました。

「みんなどうしたの?」

葉月が振り向きました。
葉月の目線の高さにフル勃起のチンチンが4本並んでいました。

「アッ・・」

葉月は声にならない声を上げ口を塞ぎ固まりました。

葉月はチンチンを見つめたまま

「どうして、まだ何もしてないよ・・
 みんな・・ボッキしてるの・・・」

葉月がチンチンを見るのは去年の海水浴以来です。

「葉月さんの水着見たら、こんなになっちゃいました」

「エエッ どうするの、海の中で出す・・」

「葉月が出してくれないか?」

「エエッ・・みんなの・・・どうしよう・・エエッ・・」

葉月は4本のチンチンを見渡しました。

「エエッ 取り敢えず、目立つから水着 着て・・」

私たちはチンチンを出したまま水着を着ました。

「どうして出したままなの? 隠さないの?」

葉月はチンチンを見ながら話をしています。

「葉月、手コキ・・無理かなあ?」

「みんなの・・」

「僕達はオッパイ見せてもらえれば・・自分でしますから・・」

私は葉月の目の前に進み出ました。

葉月が私のチンチンに手を伸ばしました。

「オイ 傘を倒せ」
ビーチパラソルを倒し、周りからの視線を隠しました。

葉月が私のボッキしたチンチンをやさしく掴みました。

葉月はやさしく上下に動かしながら

「これでいい・・?」

「アアもっと・・アア」

「これでイイ・・気持ちイイ?」

「ああいいぞ・・葉月出る・・」

「どうしたらいいの」

「顔に掛けていいか?」

葉月はチンチンの下に顔を差し出しました。

「アア 出る いいか・・出すぞ」

私はチンチンを掴み

「葉月、口開けろ・・」

葉月は口を開けました。

私はチンチンを葉月の顔の上でシゴキました。

チンチンが膨らみ、葉月の顔にザーメンが飛び散りました。

葉月は口を開いたまま、私のザーメンを顔で受け止めました。

ピュ ピュと2度3度飛び出し、開いた口の間にザーメンのアーチが架かり
ザーメンが口に垂れ落ちそうになりました。
顔にも2本のザーメンの線が引かれています。

葉月は舌を出し口にかかったザーメンを舐め上げました。

「オオウ・・」

私は自分の欲望を満足させると、急に不安になり

「葉月 ゴメン・・怒ってない・・大丈夫・・」

「大丈夫・・目が開けられない・・拭いてもいいかなあ」
「アア いいよ 拭こうか?」
「自分で拭くよ」
葉月は目の上のザーメンをそっと指先で拭き取りました。

葉月は指先に付いたザーメンを見つめ

「U君 これを飲んで欲しかったの?」

葉月は指先に付いたザーメンを舐めました。

「エエ 葉月  ムリしなくていいぞ・・」

葉月は指先に付いたザーメンを舐め、指を咥えた後
顔中に付いたザーメンを指でかき集め、口に運び飲み込みました。

私のチンチンは再び大きく硬くなりました。

「U君 おおきいままだね・・キリがないね」

葉月はチンチンに顔を近づけ、チンチンにキスをしました。

「飲んじゃった・・・」


[43] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/27 (水) 18:50 ID:xQfhbz2g No.28283
更新ありがとうございます。葉月さんは底無しと言うか、要求に対してことごとく対応しますね。すごすぎです。他のお友達は何とか手コキだけで終わらせて欲しいです。お願い致します。

[44] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/28 (木) 15:14 ID:9scFpxAA No.28292
「あの、僕達もいいですか?」
「アッ どうすればイイ?」
「オッパイを見せていただければ・・」
「オッパイね・・」

葉月はビーチパラソルの陰に入り

ブラを上にずらしました。
「これでいいかなあ・・みんなも立ってるとめだつから座って」
三人は葉月を囲むように、正面、左右に分かれました。

葉月は3本の勃起したチンチンに囲まれました。

三人は葉月のオッパイを見ながらシコリ始めました。

葉月は3本のチンチンから視線を外しません。

「スゴイね・・・」

左右のチンチンは葉月の目の前、顔に付きそうです。

右側のBが
「出そうです・・オッパイに掛けていいですか?」

「アア オッパイ・・ね」
葉月は両手を後ろに着き上体を反らしました。

「アッ・・」
Bはすぐに発射し
オッパイから、水着にかかりました。

「ウウウ スゴイね・・B君 おちんちんから垂れそうだよ」

Bのちんちんからザーメンが垂れて下がっていました。

「オッパイに付けていいですか?」

葉月は頷きました。

Bはザーメンの垂れたチンチンを乳首に擦り付けました。

「ア ハア・・」

すぐにCが
「あの 出そうなんですけど・・」
Cは目の前の少し開いた葉月の股間を見つめています。

葉月もCの視線に気付きました。

「エエッ・・・オッパイだけじゃないの・・ハズカシイ・・・アア・・」

葉月はパンツを脱ぎました。

葉月は身体を寝かせ、両手で両膝を抱え左右に広げました。

葉月のツルツルのオマンコが丸見えになりました。

「エッ 毛が無い・・剃ってるんですか?」

「毛がはみ出るって聞いたから」

「ウウウ 出る・・イイですか・・」

葉月は両足を更に大きく広げました。

「オイ 分かってるよな、葉月は処女だからな」

「恥ずかしいよお・・」

Cは葉月のオマンコに向けてザーメンを発射しました。
葉月のオマンコからお腹にかかりました。

Cは葉月のオマンコにチンチンを近づけ、クリトリスの辺りでチンチンを拭きました。

私はCのチンチンで葉月が侵されそうで心臓が張り裂けそうでした。

Dもすぐに

「俺もイイですか?」

Dはザーメンだらけの葉月の身体を見渡し

「ウワ もう場所がない・・葉月さんお尻にいいですか?」

「オシリ・・」

葉月は起き上がり四つん這いになったと思ったら
頭をシートに着け、両手でお尻の肉を左右に広げ、お尻の穴を丸見えにしました。

「ウワ・・」

Dは葉月の後ろに近づき、両手で広げたアナルにザーメンを掛けました。
Dのザーメンは見事に葉月のアナルを捉え、
アナルからオマンコに流れ落ちました。

「アアア スゴイ  犯されてるみたい・・フウウ・・」

葉月が私に向け顔を上げエッチな顔で微笑みました。

「D君こっちに来て、オチンチン拭いてあげる」

「エッ ハイ・・」

Dが葉月の正面に立ちました。

葉月は四つん這いの体勢のまま、頭を持ち上げ
目の前のチンチンに近づき、チンチンの先を唇で一瞬含みました。

「はい きれいになったよ」

「葉月さんありがとうございます」

葉月は仰向けになると、身体中のザーメンを両手で掬い取り
匂いを嗅ぎました。

「アアなんかスゴイ匂い。これ全部飲んだら、お腹壊しそう・・」

葉月は両手に付いたザーメンを身体に擦り付けながら

「みんなのオチンチン、勃起した大きなオチンチン見ちゃった
 こんなに一辺に見たら夢に見そう。
 またみんなの秘密が増えちゃったね」

「葉月さんのパイパンもみんな見ましたよ」
「パイパン?・・な〜に?・・」

「無毛のオマンコのことですよ。去年は毛、少しだけどありましたよね。
 剃ったんですか?」

「パイパンって言うんだ・・みんなのエッチに付き合うのは大変」

「きょうの為に剃ったんですか」

「ハミ毛は恥ずかしいでしょう」

「身体 洗いたいな」


[45] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/28 (木) 15:16 ID:9scFpxAA No.28293
けんけん様、いつもありがとうございます。
けんけん様の予想とは少し違っていたかもしれませんね。
これからもよろしくお願いします。


[46] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/29 (金) 07:04 ID:PLmBCfn6 No.28301
更新ありがとうございました。葉月さんが女神に見えてきました。処女なのに、振る舞いが処女に見えないですね。慈愛に満ちているというか。この時期で、こういう状況ですと、将来末恐ろしいですね。男には堪りませんね。続きお待ちしてます。

[47] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/01/29 (金) 16:52 ID:1gwtzjCY No.28303
「U君、身体洗いたいから付き合って、みんなはここで待っててね」
葉月は砂の上で転がり身体を砂だらけにすると、
パンツを手に持ち、海に走りました。

葉月は私にパンツを渡すと
身体に付いた砂とザーメンを両手で拭き取りながら、

「U君、怒った?」
「怒る、そんなことはないけど・・・」
「D君のオチンチンのこと・・・ごめんなさい」

葉月は海に潜ると私のパンツを降ろし、私のチンチン含みました。

「ハア こんな感じ・・口の中までは入れてないよ、唇で挟んだだけ、口も開けてないよ・・
 でも・・・ごめんなさい・・
 オチンチン、いっぱい見て興奮しちゃった・・」
「謝らなくてもいいよ・・」

「葉月さあ、去年もだったんだけど、お尻っていったら、お尻の穴を見せるよね
 あれはどうして・・?」
「エエッ お尻の穴じゃないの・・・お尻見るだけでいいの・・・?」
「お尻の穴とはみんな思ってないと思うけど・・」
「あそこを見た後 お尻だけで満足できる・・?」
「まあ・・そうだけど・・・恥ずかしくない?」
「すごく恥ずかしい・・普通なら絶対に見られることなんてないもんね・・
 だから すごく興奮する・・・」

「U君は、オチンチン、舐めるのが興奮するの?
 フェラチオだよね?フェラチオして欲しい?」
「してくれるのか?」
「もう一回勃起したら・・いいよ」

私は葉月の手を掴みパンツの中に入れました。

「どうだ もう、勃起してるぞ」
「ウワア いつでも大きいの  すぐ出そう?」
「たぶん」
「パンツ頂戴、上がろう」

葉月はパンツを穿きみんなの所に行くと
「ゴメン みんなも身体洗って来たら、少しだけ二人だけにさせて欲しいなあ・・・」

「分かりました。終わったら呼んで下さいね」

私はビーチパラソルを背に腰を下ろしました。

「葉月 見てほしいんじゃないのか?」

「エッ 【見てほしい】・・かな・・」

「ねえ みんなイヤじゃなければ、見ててもいいよ」

葉月はパンツを脱ぎ、私のチンチンの前に四つん這いになりました。

「U君 どうすればイイの・・教えて・・」

「葉月の好きしてくれればそれで十分だけど、じゃあまずペロペロ舐めてもらえるかな」

葉月が私のチンチンに舌を這わせました。

「葉月、気持ちいいよ、咥えてくれるか」

葉月が口一杯にチンチンを咥えました。

「葉月そのまま」

私は腰を前後に揺らし葉月の口の中でチンチンを動かしました。

「葉月が、今みたいに動いてくれるか」

葉月が頭を上下に動かし、チンチンに刺激を与えてくれました。

「葉月、ゆっくりでいいぞ・・・舌も動かしてくれるか」

「ウン U君気持ちイイ・・」

「アア すごくイイ・・」

3人はチンチンを咥える葉月の顔と後ろに突き出したオマンコを交互に見ていました。

「葉月、みんな見てるぞ」

「恥ずかしい・・私・・エッチな顔してる・・・」
「アア きれいだよ すごく綺麗」

Bが葉月のオマンコに顔を近づけ匂いを嗅ぎました。

「アン 誰 息が当たる 近いよ・・」

私は葉月に小さな声で
「舐めてもらうか」
「エエッ ほんとに」
「お願いできるか」
「ホントにイイの」
「アア イイぞ」

「おまんことお尻を舐めて下さい」

「葉月さん いいんですか・・U いいのか?」

「ジャンケンしろ。 ひとりだけだぞ」

「ひとり ひとりかよ」


ジャンケンで勝ったBが葉月のオマンコに近づきました。

「舐めるだけだぞ、指は使うなよ」

「分かった」

「アア ハズカシイ・・アアア・・」

「葉月、お尻もっと高く上げろ・・」

Bが葉月のオマンコをペロリと舐め上げました。

「ヒイ〜 ウウッ」

「葉月、チンチンも忘れるなよ」

「ウウン ムリかも・・・」

「俺よりも葉月が先にイクんじゃないか?」

「アアアン・・ムリ 舐められないよ」

「B 少し加減しろ・・交代させるぞ」

「オウ交代しろ、葉月さん交代していいですか?」

「いいよ やさしくしてね」

「30秒でいいだろう」

3人に交代でオマンコを舐められながらの、精一杯の葉月の始めてのフェラチオに、
堪え性の無い私のチンチンは二度目のCが舐めている時にあっという間にその時を迎えました。

「葉月 ムリ・・出る・・口に出していいか・・?」

葉月がチンチンを咥えたまま頷きました。

私は葉月の口の中にザーメンをぶちまけました。

葉月はチンチンから口を離し

「ウウ・・たくさん出たね」

「エッ  どうした  飲んだのか?」

葉月が頷きました。

「変な味・・おいしくない」

「ハヤ お前 早いだろ」

「まあ・・はじめてだから仕方ないだろう・・こんなもんだろ・・
 葉月だよ・・葉月にされたら誰でもこんなもんだよ」

「俺達もいいか・?」

「ダメ〜 それは無理」

「ダメかあ まあそうだな」

「もうみんな舐めた?」

「まあ1回は」

「オチンチン 大きくなった?」

「ギンギンですよ」

「フェラチオはできないけど、オチンチンにキスしてあげる キャア ハズカシイ・・」

3人は直ぐにパンツを下ろしました。

「みんなすごいね」

「U君 いいかなあ」

「葉月が言ってしまったことだから、仕方ないだろう。チョットだぞ」

3人のチンチンは先走り液でテカテカにヒカリ、糸を引いていました。
葉月は3人のチンチンの先を軽く含みチュとしました。

「ゴメンね これで我慢してね」

「終わり、後は自分でしてこい」

私は海を指差しました。

「葉月さん ありがとうございました」

3人は海に走って行きました。

「どうだった?U君 気持ちよかった?」

「アア ありがとうな なんか照れるなあ」

「葉月みんなのオカズになってこい。見せるだけだぞ」

「うん 行って来る。U君は?」

「ここで待ってるよ」


[48] Re: 見てほしい  けんけん :2021/01/29 (金) 18:08 ID:1NpCBKfw No.28304
更新ありがとうございます。すごすぎます。予想外でした。四つん這いで、お友達に、葉月さんのおまんこを舐めさせるとは。過激すぎます。次の展開期待しております。

[49] Re: 見てほしい  けんけん :2021/03/15 (月) 10:32 ID:w9ynIzA2 No.28524
ご無沙汰しております。未だに冒頭の第一話が、気になります。お忙しいとは思いますが、今迄の経緯の続きと、第一話の続きをいつも楽しみにお待ちしてます。頑張ってください!

[50] 見てほしい  ふたりの記憶 :2021/03/16 (火) 16:17 ID:FCAyT9DQ No.28531
葉月は海に向かって走って行きました。
葉月は3人の中心でプカプカ浮かんでいましたが、
立ち上がり、Bの方に背中を向けると、
Bがブラの紐を解きました。
葉月のオッパイが海面の上に見えています。
葉月はBからブラを受け取り、Tバックのパンツも脱ぎ
両手にブラとパンツを持ち私に手を振りました。
私は目立ちすぎる葉月の行動に、回りの視線が気になり

「オイオイ 分かった・・おさえろ・・」

私は落ち着くように両手を広げ押さえました。

葉月にも通じたみたいで、回りを見渡し一度海面から沈み
海面の上にプカプカ浮かんでいましたが、しばらくすると
葉月は水着をお腹の上に置きました。

『ウン なんか ヘン・・オカシイ』

葉月の横にBとCが立ち葉月の足先にDが立ったまま4人が動きません。

葉月の両手は海中に垂れたまま、肩だけが動いています。

『アッ 葉月  触ってる・・手コキか?・・』

少しするとBの身体が震えました。

するとDがBを押しやるように、入れ替わり葉月の横に立ちました。

『手コキで出したな』

しばらくすると、CもDも葉月の手コキで出したようでした。

葉月はお腹の上の水着を掴み立ち上がりました。

オッパイが丸見えになりました。

葉月はブラの紐を背中に回しブラのカップを両手で胸に押し付け、
後ろのCに紐を結んでもらい、Tバックのパンツを穿いたようでした。

4人は興奮冷めやらぬ顔で上がって来ました。

「みんな満足したかな? 葉月 誰が一番大きかったか?」
「見えてたの?」
「見えてはいないけど、解るは」

「触ったけど見て無いから、よくは解らないよ、U君が一番大きいかな」
「あんまり目立つことするなよ、お前達も・・」

私は興奮したままの3人を見渡しました。

「葉月ちゃんが先に触ったんだぞ、俺達は何もしてないからな・・」

「そうだろうな、気持ちよかったか?」

「アア・・」

「早かったよなあ?アッという間だったな」

「・・・」

「自分でするのと全然違うなあ・・」
「俺 触れられただけで出そうだった」
「葉月さん ありがとうございました」

「秘密がいっぱいになっちゃうね、みんな秘密は守ってね」

「アッ ハイ 大丈夫です」



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