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淫らな告白

[1] スレッドオーナー: 恵子 :2020/02/22 (土) 06:11 ID:fYOqcvV. No.27401
「あっ、あっ、ああっ。」

「そろそろイクよ。」

叫びにも似た声を最後に静寂が訪れます。

聞こえるのは男女の吐息だけ。

しばらくして、そっとベッドから離れ、1階にあるキッチンに向かいます。

私は恵子と言います。

いけない母親です。

今夜も最愛の息子に抱かれてきました。

けど、後悔はしてません。

なぜなら、それは私がずっと望んでいたことなのですから。

けど、それは許されない禁断の行いです。

だからこそ、懺悔の気持ちも込めてお話ししていきます。

息子と関係をもったのは2年ほど前。

私が38歳、息子が17歳のときでした。

息子は優(ゆう)と言います。

名前の通り、優しい子です。

あれはまだ残暑が続く9月初旬でした。

いつもはパートのあとにお買い物をして帰るので16時過ぎに帰宅します。

しかしその日は疲れていたこともあって真っ直ぐ帰宅しました。

玄関を開けると息子の靴があり、すでに帰宅していることがわかりました。

リビングには居ないので2階の息子の部屋に向かいます。

勉強の邪魔にならないようにと、そーっとドアを開けると、いません。

どこなのかしら?

2階に来たついでに私の着替えをとりに夫婦の寝室に向かいます。

今度は勢いよくドアを開けます。

するとそこには、白いものを顔に当てている息子がいました。

白いものは私のランジェリーです。

お互いに固まる母子。

しばらくの沈黙の後、息子は慌てて寝室を出て行きます。

私も気が動転しましたが、この歳の男の子なら下着に興味を持つのも仕方ないものと思い、放置された下着を元に戻し、キッチンに戻りました。

夕飯の支度をする間、先ほどのことが頭から離れませんでした。

雑誌やネットならともかく、なぜ私の下着だったんだろう。

そんなことを考えながら夕飯を作っていると、主人から電話が入りました。

今夜は急遽、取引先との接待が入ってしまい夕飯はいらない、帰りは遅くなる、とのことでした。

今夜はゆうと2人きり。

先ほどのことがあって、少し緊張します。

気持ちを切り替えて、息子を呼びに行きます。先ほどのことが無かったことのように、努めて明るく、です。

しかし、部屋から返事はありません。

2度3度呼びかけても音沙汰無しです。

「今夜はお父さん、遅くなるから母さんと2人きりなの。だから早く夕飯済ませましょう。」

ようやくドアが開き、息子が出てきました。

テーブルに着き、何も無かったように学校のことや勉強のことを話しながら夕飯を食べます。

「母さん、さっきのこと怒ってない?」

突然、息子が夕方の出来事に触れてきます。

「少し驚いたけど、怒ってないよ。お母さんももう忘れるから、ゆうちゃんも気にしないで。」

これで胸に支えていたものが取れる、そう思った矢先、息子の次の言葉に耳を疑いました。

「今日だけじゃないんだ。前にも何度か母さんの下着を触ってた。」

「どうして?お母さんの下着なんて。」

「母さんのじゃないとだめなんだ。」

息子は真っ直ぐ私を見つめます。

「俺、母さんが好きなんだ。」

「ちょっと…。」

言葉に詰まります。

驚きと共に違う感情も私の中に芽生えます。

(うれしい)

けど、それは許されるはずもありません。

「お母さん、嬉しいよ。けど、その気持ちは同級生とか、ゆうちゃんに相応しい女の子に使って。」

「俺は母さんがいい。いつも母さんを考えて1人でしてた。下着も汚したことあるよ。」

薄々気づいていました。

洗濯したはずなのに、シミがついていたことが何度かありました。

(そんなに私のことを…)

感情が溢れてきます。

それは随分前に忘れてしまった感情。

身体の奥が熱くなるのを感じました。

「わかったわ。」

「じゃあ、今日だけはゆうちゃんの彼女になってあげる。けど、気分だけよ。それでいい?」

「ホント?ホントにいいの?」

「気分だけよ。」

「うん、わかったよ。」

「じゃあ、先にお風呂に入っておいで。お母さんもお風呂済ませたらゆうちゃんの部屋に行くから。お茶でもしながらお話ししましょ。」

息子はすぐにお風呂から出て部屋にいます。

私はいつもより長めのお風呂です。

念入りに身体を洗います。

大人の交わりをするための儀式ではなく、恋人気分の息子を失望させないための、それだけの軽い準備。

そう思ってました。

お風呂から上がり、下着をつけます。

見せるわけでもないのに、レースが綺麗な白いお揃いのブラとパンツ。

お気に入りの下着です。

パジャマも洗いたてのものを着ます。

そして2人分のコーヒーを淹れ、息子の部屋に向かいます。

階段を一歩上がる度に、鼓動が大きくなる気がします。

息子の部屋の前に立ち、私は禁断のドアをノックします。



[2] Re: 淫らな告白  :2020/02/22 (土) 06:57 ID:xguYLBoQ No.27402
ドキドキしながら、息子さんの部屋に
しかし、女のときめきを感じながら
コーヒーを持って行ったのでは?

今後の展開を楽しみにしています。


[3] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/02/22 (土) 09:33 ID:e9ux.Iso No.27403
ドアを開けると息子は机に向かっていました。

コーヒーをテーブルに置くと、息子もこつらに来て一緒に飲みます。

沈黙の時間が流れます。


耐えられなくなり私から口を開きます。

「ゆうちゃん、彼女とかはいないの?」

「いないよ。」

「そうなの。けど、好きな子とかいいなって思う子もいないの?」

「うん。」

「そうなんだ。じゃあ、しばらくはお母さんが彼女だね。」

冗談っぽく笑顔で返します。

「彼女なら何をしてくれる?」

「えっ?」

じっと見つめる息子。

「手をつないだり、横に座ったり、かな。」

「じゃあ、今からしていい?」

自分から言ったものの、戸惑います。


息子は立ち上がったと思うと、私の隣に座ります。

「母さん…。」

息子の手が私の手に。

胸がドキドキします。

恋人みたいにそっと手を置かれるなんて、もう忘れていた感覚です。

私の気持ちを感じたのか、息子はぎゅっと手を握ってきます。

言葉が出ません。

息子はさらに力を入れて握ってきます。


(もうすっかり男の人なのね。)

握った手の力に男性を感じます。

(ちょっとだけ…)

息子の肩にもたれかかります。

恋人役を意識したわけではありません。

男の人に身体を預ける。

この心地よさに身を預けたくなりました。

私の仕草に呼応するかのように息子は肩に手を回してきます。

「ゆうちゃん…」

肩を抱きしめる息子を見上げます。

「母さん…」

重なる唇。

ずっと昔にした、母から赤ちゃんするキスではなく、男と女のキス。


(息子とキスしてる…)

そんな背徳の気持ちが余計に私の中の女を刺激します。

(いけない)

腕を掴み、唇を離します。


しかし、そんな私に息子はさらに強くキスを迫ってきます。

(舌が入って…)

身体の力が抜けるのがわかります。

息子の舌に合わせて舌を絡める母。

もう女になってしまいした。

息子のぎこちないけど、激しいキスに酔いしれます。

さらに息子は私の胸にも触れてきます。

パジャマの上から優しく揉み上げます。

「うっ、ううっ…」

唇を塞がれていても声が漏れます。

その声に興奮したのか、息子はブラを外そうと背中を探っています。

「あれ、あれ?」

初めてなんですから、仕方ないです。

「ゆうちゃん、こうするの。」

背中のホックを外し、ブラを抱きしめるように押さえます。

そして、凝視する息子に、母の胸を露わにします。
ぷるんと大きな胸が揺れます。

「綺麗だよ、母さん。それにこんなにおっきいなんて。」

「ゆうちゃんは昔から見てるじゃない。」

「最近は見てないよ。母さんを意識するようになってからは見ちゃいけないような気がしてて、お風呂上がりとか、見ないようにしてたんだ。」

「じゃあ、今日は特別ね。」

息子はじっと見つめています。

「そんなに見たら恥ずかしい。」

「うん。ねぇ、触るよ。」

息子の手が震えながら私の胸を触ってきます。

「あんっ。」

主人以外に触れられることに敏感に反応します。

「気持ちいいの?」

頷く私。

それを合図に息子は激しく胸を揉んできます。

「あっ、あっ…」

声が止まりません。

「はうっ」

息子の口が乳首に吸い付きます。

胸に顔を埋める息子を抱き締めながら母は悶えます。

(このまま最後までゆうを迎えたい)

女の本能が身体を駆け巡ります。

今度は母からキスをします。

深く長いキス。

「ねぇ、母さん、下の方もいい?」

もう逆らえません。

ベッドに移動すると、息子はパジャマとパンツに手をかけ、ゆっくり下ろしていきます。

下半身が露わになり、私は恥ずかしさに顔を手で覆います。

息子が慌ててトランクスを脱いでいるのがわかります。

そして、私の足の間に息子が分け入ってきました。

いよいよです。

「お母さんでいいの?初めてだよね?」

「初めてだよ。だから母さんとしたいんだ。」

返事の代わりに手を広げ、息子を抱き締めます。

それと同時に息子の硬いものがお腹にぶつかります。

それを握ると、息子は私の蜜の溢れ出ている場所に擦り付け、狙いを定めます。

息子が腰をグッと動かします。

けど、私を貫く感触はありませんでした。

息子のものがお腹の上を滑る感覚だけが伝わります。

「先を少し入れてから。」

息子は頷くと先を入り口にあてがい、ゆっくりとねじ込んできます。

「ううっ」

ひだを割ってくる感触に身体が反応します。

さらに息子が腰を沈めます。

久しぶりの感覚に太ももに鳥肌が立ちます。

「その調子。そのまま奥まで入ってきて。」

「母さんっ」

一気に息子の腰が押し込まれます。

ずんっ、という感覚とともにお腹の奥を押し上げられます。

ついに子宮の入り口まで息子を受け入れました。

17年の歳月をかけて、息子が帰ってきた瞬間でした。


[4] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/02/23 (日) 04:40 ID:Pj3w7pwM No.27404
「母さん、入ったみたい。」

「うん、ゆうちゃんの、入ってるよ。」

「動いていい?」

「うん、ゆうちゃんの好きにしていいよ。」

私を気遣うように、息子はゆっくり動き始めます。

「ううっ、ああっ」

息子のが往復するたびに声が出ます。

息子のもので感じるいやらしい母です。

「ゆうちゃん、上手ね。」

そう言って首に手を回すと、息子を引き寄せてキスをせがみます。

「んんっ、うぐっ。」

激しく舌を絡め、お互いに唾液を交換します。

息子の動きはますます上手になっていきます。

(初めてなのに…、オスの本能なのね)

必死に動いている息子を見てるとますます愛しさが湧いてきます。

絡めている腕だけで足りず、足も息子の腰を離さないように絡めます。

「母さんとぴったりくっついてる。」

「うん、この方が恋人みたいでしょ。」

「嬉しいな」

息子はさらに抽送を早めてきます。

ぐちゅぐちゅといやらしい音が息子の部屋に響きます。


そのときです。

私のスマホが鳴りました。

主人が駅に着いたと言う知らせです。

「ゆうちゃん、ごめんね。お父さん駅に着くみたい。あと15分くらいで帰って来るから、今日はここまでね。」

「えっ!だってまだ途中だよ。すぐに出すからもう少し。」

「じゃあ、もう少しだけね。」

息子は必死に動きますが、焦るほどイカないみたいです。

そろそろ危険な時間です。

「ゆうちゃん、ごめんね。お母さん、着替えて下に降りるから。」

息子を離し、そそくさとパジャマに着替え直します。

「ゆうちゃん、次はゆっくり、時間あるときに。だから今日は許してね。」

不機嫌になって返事もしない息子を尻目に、部屋を出ました。

まだあそこに息子の感触を感じながら、主人を出迎えます。


[5] Re: 淫らな告白  :2020/02/29 (土) 12:23 ID:ln80OA.w No.27406
「ゆうちゃん、入るね。」

ドアを開けるとベッドに座って私を見つめる息子がいました。

これから長い夜が始まります。

初めて結ばれた夜から、息子はまともに口を聞いてくれませんでした。

仕方ありません、あんな終わり方でしたから。

主人も、お前たち喧嘩してるのか?、と心配してましたが、話せるわけありません。

けど、その空気を救ってくれたのは主人の一言でした。

木曜から出張で、帰るのは土曜の夕方。

翌日、息子が学校に出掛けるときに伝えました。

「ゆうちゃん、金曜日の夜、部屋に行くから。」

それだけで充分でした。

「行ってきます。」

そして夜、息子の部屋を訪れてました。

しばらくの沈黙が流れます。

「ごめんね。」

「ごめん。」

同時に謝ったことで笑いがこぼれます。

「今夜はずっとゆうちゃんの彼女だからね。」

ベッドに腰掛けると、どちらからともなく唇を重ねます。

(ゆうの唇、甘くて柔らかい。)

あそこが濡れ始めてるのがわかります。

舌を吸い、激しく絡めます。

今日は積極的になろうと決めてました。

唇から首筋にかけて、舌を這わせます。

息子の体がピクンとするのがわかります。

(可愛い…)

キスをしながら、息子の股間を弄ります。

もう硬くなってるのがわかります。

「ゆうちゃん、軽蔑しないでね」

そう言って息子のトランクスを脱がせます。
ぐんっと、逞しい息子のが顔を出します。
(大きい…。)

初めてのときはよく見てなかったので気にしてませんでした。

けど、こうしてまじまじと見ると明らかに大きいです。

しかも、硬く反り返ってるのです。

見ているだけでうっとりします。

「今日は最初はお母さんがしてあげるね。」

痛くならないようにそっと手で扱き始めます。

「うっ。」

息子が思わず呻きます。

しばらくすると、先から透明な液が溢れ出してきます。

それをすくい取るように、舌先を這わせます。

「か、母さんっ。」

初めて舐められる感覚に驚いてるようでした。

腰もピクンと動きます。

それを見るとますます愛しくなります。

今度は口を開け、息子のを咥えます。

大きくて反ってるため、思っている以上に苦しいです。

けど、出来るだけ深く咥え、息子のモノを刺激します。

深く、浅く、唾液をいっぱい出しながら顔を上下させます。

「母さん、そんなにしたら…。」

悲鳴にも似た息子の声で終わりが近いのがわかります。

動かすのを止め、口の中で舌を這わせるとドクドク脈うってるのがわかります。

「このまま出させてあげたいけど、初めては繋がってからにしてね。」

そう言って、着ているものを脱ぎ、息子を導きます。

逞しいものを舐めていたせいでしょうか?

恥ずかしいくらい濡れているのがわかります。

「母さんを気持ち良くさせてないけど、入れていいの?」

「うん、いいよ。お母さんも準備出来てるから。」

息子が覆い被さってきます。

「入るね。」

息子のが私の濡れている場所にあてがわれ、一気に中に進入してくるのがわかりました。

「はぁん。」

子宮の入り口まで届いた嬉しさで声が出ます。

思わず息子を抱き締めます。

「今日は時間気にしなくていいから、ゆうちゃんの好きなように動いて。」

うん、と頷くと息子は腰を振り始めます。

まだ2回目なのに、母を責め立てます。

「ああん、ゆうちゃん。」

「どうしたの母さん?」

「ゆうちゃんの気持ちいい。」

「そうなんだ?俺も気持ちいいよ。」

さらに腰を振り、母を突き上げます。

(こんなに気持ちいいなんて)

息子に突かれ、声をあげる母。

もう女です。

「母さん、俺、出そうになってきた。」

「うん、いいよ。我慢しないでそのまま出して。お母さんの中に出していいから。」

「中にいいの?赤ちゃん出来ない?」

「今日なら大丈夫だから。」

あと数日もしないうちに生理でした。

「うん、じゃあ、母さんの中にイクね。」

コクと頷くと息子は激しく腰を打ちつけます。

「あっ、あっ、あっ、ああ〜ん。」

息子に責められ、よがる母親。

腕も足も絡みつかせ、息子が果てるの待ちます。

「母さん、イクよ。イクよ。」

「来て。いっぱいゆうちゃんの頂戴。」

「ううっ。」

「ああああっ。」

息子のが中で脈動するのかわかります。

暖かいのが広がる感触に、息子の精が吐き出されたのを実感します。

(ついに息子のを受け入れしまった。)

息子に愛された嬉しさと、息子と交わってしまった背徳感に複雑な気持ちを感じます。

けど、射精して私にもたれかかっている息子を見ると、愛しくてたまりません。

それはきっと、母としてではなく、女としての感情なんでしょう。

その晩は息子の精を4回も受け止めました。

明日も夕方までは2人きり。

若い彼氏はこのまま終わらせてくれそうにまりません。

ドキドキしながら、寄り添って眠りにつきました。


[6] Re: 淫らな告白  :2020/03/19 (木) 15:04 ID:hb4Su6vE No.27419
某所のご本人?

[7] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/04/16 (木) 16:14 ID:jCNr843. No.27444
「うっ、う〜ん。」

胸を揉まれる感触に目を覚まします。

気がつくと、背後から息子が抱きつき、おっぱいを揉みしだいています。

「今、何時?」

「6時くらいだよ。」

昨日寝たのが深夜2時過ぎです。

あれから4時間も経っていないのに息子の硬さをお尻に感じます。

「元気ね〜。」

「母さんのことが好きだからだよ。だからすぐこんなになっちゃうんだ。」

嬉しさで恥ずかしくなります。

そのまま息子の方を振り向き、キスをします。

朝から舌を絡ませる濃厚なキス。

2人とも準備は出来てます。

仰向けになり、正常位で息子を受け入れました。

「ああ〜っ。」

静けさの中に響く母の声。

ぐちゅぐちゅ、と貫かれるたびに泡立つ音も聞こえます。

4回も注がれたので、中に残っているのが息子の抽送で白く泡立っていました。

息子の腰が段々と速くなります。

「か、母さん。」

(またいきそうなのね。)

「ゆうちゃん、我慢しなくていいからね。」

息子の腕にしがみつき、果てるのを待ちます。

「うっ、ううっ。」

腰が一段と速くなった瞬間、熱いものを感じました。

私の身体にもたれかかっている息子の頭を撫でながら余韻に浸ります。

ふと気がつくと8時を回っていました。

2人ともそのまま折り重なるように寝てしまったみたいです。

息子を起こさないように、そっとベッドから出てキッチンに向かいます。

お鍋を火にかけ、準備していた野菜を使ってお味噌汁を作ります。

ご飯、パンに関わらず、息子には毎朝お味噌汁を飲ませるようにしています。

お味噌汁が出来るまでサッとシャワーを済ませます。

あそこからは息子の吐き出した精液が流れ出します。

胸やお尻、そしてあそこを丁寧に洗い浴室を出ます。

鏡の前にはいつもと違う自分がいる気がします。

着替えを済ませ、2階の息子部屋に行くとまだ息子はぐっすり寝ていました。

「ゆうちゃん、朝ごはん出来るよ。起きて食べて。」

「う〜ん、わかったぁ。」

気だるそうに起き始める息子。

(頑張ったから疲れてるのね。)

愛しさが溢れてきます。

キッチンに戻り残りのおかずを作ります。

疲れている息子のために、精がつく朝食を。

そろそろ朝食の準備が整い始めたとき、息子が眠そうにダイニングに顔を出しました。

向かい合って椅子に座り、出来立ての朝食を頂きます。

「ゆうちゃん、今日は出掛ける?」

「今日は家にいるつもりだよ。あ、コンビニには行くかな。」

「じゃあ、朝食食べたらシャワー浴びなさいね。身体ベタベタしてるでしょう?」

「うん、そうだね。母さんは済ませたの?」

「うん、軽くね。」

「ねぇ、母さん、一緒にお風呂入らない?」

「一緒に?」

「うん。母さんもゆっくりお風呂入ったらいいんじゃない?今日は仕事休みでしょ?」

「そうね、じゃあ、お風呂準備するね。」

息子の考えてることはわかります。

またお風呂で…。

けど、私は喜んでバスルームの掃除に向かいます。


[8] Re: 淫らな告白  恵子 :2020/04/16 (木) 16:18 ID:jCNr843. No.27445
「お風呂が沸き上がりました。」

お風呂の準備が出来た音声がダイニングに響きます。

「ゆうちゃん、先に入ってて。お母さんもすぐ後から行くから。」

息子を先に行かせ、バスタオルを準備してバスルームに向かいます。

ドアを開けると、湯船でくつろいでいる息子がこっちを嬉しそうに見ています。

「なぁに、そんなにジロジロ見て。」

「母さん、綺麗だなぁと思って。」

「嬉しいけど、ゆうちゃんくらいの人から見たらおばちゃんよ。」

「そんなことないよ。学校でも、母さんは若くて綺麗だって、友達も言ってるよ。」

「え?そうなの?」

「うん。おっぱいもこんなに大っきいし、グラビアのモデルみたいだよ。」

胸は確かに大きいです。

最近痩せたのでサイズダウンしましたが、それでもEカップじゃないとブラがきついです。

それに母乳で育てられなかったので乳首も大きくなっていません。

「褒め過ぎよ。けど、嬉しい。」

「ねぇ、母さんの身体洗ってあげるよ。」

「ええっ!?」

「だめ?」

「ダメじゃないけど、恥ずかしい。」

「じゃあ、してあげるね。」

息子は背後に座ると石鹸を泡立て、首から撫でるように洗ってくれます。

(身体を洗ってもらうなんて、子供の頃以来だわ。気持ちいい。)

息子の手が触れているだけで夢見心地です。

徐々にしたに下がり、豊満な胸を洗ってくれます。

プルンプルンと胸が揺れます。

「ああん。」

声が漏れます。

息子はさらに下に手を向かわせ、あそこの毛を泡立てて洗ってくれます。

そして徐々に中心に向けて手を進めます。

「あ、ゆうちゃん。あそこはこの石鹸じゃ刺激が強いから。」

「そうなの?どうしたらいいかな?」

石鹸を流してからお湯だけで洗って、と伝えると、優しく丁寧に洗ってくれます。

「母さんの中、濡れるよ。それにねっとりしてる。」

「それは、半分はお母さんので、半分はゆうちゃんが出したものよ。」

(食事中も奥から流れだしてることに気づいてました。1回シャワーで流したくらいでは無くならないほど、たくさん注ぎ込まれましたから。)

「俺の精子が残ってるんだ。なんか凄いなぁ。」

「ゆうちゃん、いっぱいするから…。」

「母さんが綺麗だからだよ。」

「もう、また言ってる。恥ずかしい。」

「母さん、可愛いなぁ。」

「お母さんをあまりからかわないで。罰として、今度はお母さんがゆうちゃんを洗ってあげる。」

「母さんに洗ってもらうなら罰じゃなくて、ご褒美だよ。」

「どうかなぁ。」

そう言って、向きを変えると、息子がしたように首から徐々に洗っていきます。

乳首を触ってあげると、ピクンと身体が動きます。

「ふふ、ゆうちゃんくすぐったい?」

「くすぐったいと言うか、なんか変な感じ。けど、あまりされるとくすぐったいかも。」

「じゃあ、罰ね。」

息子の乳首をクリクリして息子が身体を捩りるの楽しみます。

「か、母さん、くすぐったいよ。」

「ふふっ。ゆうちゃんの負けね。」

「ゆうちゃん、お風呂の縁に座って。ここもちゃんと洗ってあげるから。」

息子を湯船の縁に座らせ、ひざまずくようにして息子のものを洗い始めます。

(ゆうちゃんの、凄く、大きい。たぶん主人より…。)

硬くなってるものを洗いながら、まじまじと見てしまいました。

皮もすっかり剥けて、くびれの部分がよく分かります。

まだ若いせいでしょう。

色も綺麗で思わず見とれてしまいます。

女の本能ですね。

「母さん?」

「あ、ごめんなさい。ゆうちゃんのが立派だったから、つい…。」

「そうなの?」

「うん、大きいよ。」

「良かった。ねぇ、母さんは俺のが入って気持ちいい?」

「うん、気持ちいいよ。」

「そうなんだ。けど、イッてないよね。エッチな動画の女優みたいになってないみたいだから。」

「お母さんね、イッたことないの。女性はみんながみんなエッチな女優さんみたいにイクわけじゃないのよ。」

「そうなんだ。俺が下手だったり小さかったりするから母さんが不満なんじゃないかって少し心配だったんだ。」

「大丈夫よ。ゆうちゃんにしてもらってお母さん凄く気持ち良かったよ。」

「良かった。ねぇ、母さん。母さんにお願いがあるんだけど、いいかな?」

「なぁに?」

「また口でしてくれない?」

「え、うん、いいよ。ゆうちゃんもこのままだと落ち着いてお風呂入れないもんね。」

お湯で石鹸を流し、息子の股間に顔を埋めます。

先の割れているところを舌先で舐めます。

そのまま、亀頭全体をキャンディのように丁寧に舐め回します。

そして、一気に口に咥えこみます。

けど、喉の奥まで入れても、まだ入りきりません。

(苦しい、本当に大きい。)

これ以上飲み込めないところまで入れて、くびれのところまで引き抜き、そしてまた飲み込むを繰り返します。

「母さん、気持ちいい。」

「んっ、んっ。うぐっ、うぐっ。」

少しずつ動きを早めます。

「母さん、母さん。」

頭を撫でていた息子の手が、もっと早く動いてと伝えるように、頭を押してきます。

(もっと気持ちよくなって。)

目一杯に顔を動かし、息子の射精を待ちます。

「母さんっ、もう我慢出来ない。ううっ…。」

(んっ!!)

息子のほとばしりを口の奥に感じます。

暖かく、生臭い、若いオスの精液です。

(まだ、出てる。)

何回か分けて吐き出される精液をすべて受け入れるまで、ゆっくり顔を動かします。

そして最後に先の方を吸い出し、射精が終わったことを確認します。

そして排泄口に精液を吐きます。

もう昨夜から6回目のはずなのに、大量です。

「口に出しちゃったけど、平気?」

「うん、大丈夫だよ。量が多くてびっくりしちゃったけど。」

「母さんのあそこも気持ちいいけど、口でしてくれるのも凄く気持ちいいよ。」

「本当?お母さん、あまりしたことないから。けど、ゆうちゃんに気に入ってもらえて良かった。」

湯船に腰掛けている息子に抱きつき、顔を擦り寄せる母。

もうすっかり恋人です。

そのあとは交互に湯船に浸かり、最後に髪を洗ってバスルームを出ました。

リビングに戻ると、11時を回ったところでした。

「ゆうちゃんはこの後どうするの?」

「もう少し寝ようかな。お風呂上がったら眠くて。」

「昨日あまり寝てないからね。」

「母さんはどうするの?」

「お母さんは家事よ。朝食の後片付けや掃除もまだだから。夕飯の買い物もしないとね。」

「手伝うことあったら言って。」

「ありがとう。けど、ゆうちゃんは寝てなさい。凄く眠そうな目をしてるよ。」

「じゃあ、少し寝るよ。」

「あ、ゆうちゃん。寝るならベッドはだめよ。昨日のことで汚れているから洗っちゃうからね。」

息子が寝てる間は普通の主婦に戻ります。

洗濯機を回し、食器を洗い、掃除機をかけます。

洗濯を干してから、今度は近所のスーパーにお買い物です。

今夜は主人が出張から帰るので、その準備もします。

一通り終えて、私もソファで休憩です。

息子同様に昨晩の疲れがありますが、不思議とぐったりしてません。

むしろ充実した心地良さを感じます。

それでも少し目を閉じると眠気が遅います。

気が付くと16時を回っていました。

洗濯物を取り込み、各々のクローゼットにしまいます。

息子はまだ部屋で寝ていました。

初めてなんでよっぽど疲れたのでしょう。

寝顔を見ると愛しくてたまらなくなります。

そっとキスをして部屋を出ます。

あと2時間もすれば主人が帰ってきます。

主婦として、母としての日常に戻ります。



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