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愛妻

[1] スレッドオーナー: 修一郎 :2018/12/10 (月) 12:26 ID:9WkJYGeA No.26442
結婚して三年。妻の沙耶30歳。
スタイルも良く、愛想も良く、近所からの評判もいい。私を立ててけして、前に出ない。そんな、みんなから評判のいい自慢の妻だ。
でも、私には悩みがあった。それは、夜に成ると変貌するのだ!
「ほら、こっちに来なさい!そこに正座しなさい。」ベッドの前に正座で座る私には「昼間の態度は何?いったい何様なの?」
いつもの事だが、外では決して私の前に出ないのだが!夜に成るとその憂さ晴らしが私に向けられるのだ!それだけならいいがそこからが大変なのだ。
「まったく、人前では偉そうに!私に感謝しなさいね。ほら、感謝を込めて!」「はい。」
妻は、私の顔に足を当ててくる。私は、その足をふくらはぎを両手でマッサージしながら、足の指を一本づつ両足を妻が納得するまで舐めてていく。
最初は、戸惑っていたが最近はなれてきた。なれたと言うよりも、妻に調教されたと言う方が正しいのかもしれない!

[2] Re: 愛妻  ひろし :2018/12/11 (火) 07:06 ID:1.skAnU2 No.26445
興奮しました。つづきをまってます。

[3] Re: 愛妻  修一郎 :2018/12/11 (火) 14:59 ID:9A63vLSo No.26446
ひろしさん、有難うございます。暇な時に更新していきたいと思います。

「もういいわ。ほら、ベッド寝なさい。」私が、ベッドに寝ると妻は顔に跨がり腰を激しく振ってくる「ほら、舌出して!あぁぁっ。もっと舌を動かして!ほら、ほら、もっと!激しく!」私は、妻の腰の動きに合わせて舌を入れたり出したり妻を早く満足させないと私が持たない。
「んっ。はっ。そう。そうよ!いいわ?あっ。いっ。いいっわ。そうよ!はっぅぅっ。あっっ。」
妻の腰の動きが止まり、私の横にきた。「ほら、早く!」次は、私の攻めの番だ。
逝ったばかりの、オマ・コに舌を入れてクリを上唇で刺激する。
「あぁぁっ。そうよ!いいわ。中をもっとかき回して!クリ・リスを吸って!もっと激しく!はぁあっ。舌で転がして!あっあっ。そう。ほら、指を入れて!あっっっ。いいっっ。そのままもっと、激しく!」
妻の指示通りにすると、すぐに逝ってしまう。
「そう。あっ。あっ。いい。いく。いくっ。いくっく。あぁぁぁ。はぁあぁぁっ。」妻の体の力が抜けた。
「はあっ、はあっ、いいわよ。あなたも気持ち良くなって!そのかわり、自分だけ満足したら許さないわよ!」
私は、妻を満足させていると思っていた。でも、この状態に成ってから妻は、演技で満足していただけだったと!
「はいっ。頑張ります!今日は、犯していいですか?」「私を満足させれるならね!」
妻は、ワタシだけが満足して、マンネリに成るからと
毎回、色々なパターンでセッ・スするように言ったのだ。

[4] Re: 愛妻  修一郎 :2018/12/11 (火) 15:26 ID:9A63vLSo No.26447
妻とのこの夜の性活が始まってから、逆に浮気をしなくなった。
大体が、結婚した後に浮気がバレて妻が本性を出したのだ。
バレた時は、ある帝都私は、開き直って「男はたまには、外で遊ぶんだよ!本気じゃないし、風俗くらい浮気にはならないだろ!」と。
すると、妻は私の顔にビンタをして
「はぁっ?あんたのあれで!だれが満足できるの?自己満足で、自分だけ気持ち良く成って!私一人満足感させなれないのに!風俗だ?金の無駄だろ!」
それから、二時間くらいは都万は私に罵声を浴びせ続けた!
そして、私のプライドは潰され、夫としての尊厳を無くしたのだ。
それから、妻の私への調教が始まったのだ。

「今日は、キッチンで犯したいです!」「いいわよ。それじゃ、着替えて行くからトイレでも入ってなさい。」「はいっ!あっ、それと黒いパンスト履いて下さい。出来れば破きたいです。」「いいけど。でも、興奮しすぎて早く逝かないでしょうね?」「頑張ります!」
こうやって、妻は私の要望を聞いてくれたり、妻が私を一方的に責めたりと、色々なパターンでセッ・スする様に成ったのだ!
そのせいか、責めるのも責められるのも好きに成ってしまった。
そして、妻を大事にする様にも成った。
私は、トイレに入り、津曲キッチンに逝くのを待った。どうやって犯そうか?ソファーに倒すか、キッチンで後ろから犯すか?考えてるだけでチ・ポが大きく成ってしまう。最後は、妻のパンスト足を精子で汚したいと考えていた。すると、キッチンから水の音が聞こえた!
トイレのドアをゆっくり開けて、ゆっくりと妻に近づき、後ろから口を抑えた。
「静かに!騒ぐと痛い目にあうぞ!」

[5] Re: 愛妻  修一郎 :2018/12/12 (水) 14:58 ID:AkBPy.5c No.26449
妻だとわかっていても私は、興奮していた。ポケットに入れていたネクタイで妻の両手を縛り「じっとしてろよ!気持ち良くしてやるからな!」
妻もいつものように演技をしてくれる「やめて、やめて下さい!」「騒ぐなよ!」後ろから服の中に手を入れて胸を揉んだ。
「いい胸してるな!おや、乳首が硬く成ってるぞ!何だ、ほら、期待してるのか!」「違います。やめてっ、あっ。」乳首を摘まむと声をあげた。
キッチンで、手首を縛り手をつかせ、スカートを捲りあげ!黒いストッキングを破いた。足やお尻の方へすぐに伝線した線が伸びた。この瞬間が何とも云えない興奮する場面だ。
「何だか、もうマ・コ濡らしてるじゃないか!」「やめて!触らないで!」私は、ズボンを脱ぎ捨て今にも逝きそうに成ったチ・ポを後ろから妻の中へと突き刺した!
「んっっ。だめ、やめて!抜いて!」「こんなに、簡単にチ・ポを咥わえといてやめてはないだろ!欲しかったんだろ、自分で慰めてたのか?ほら、どうだ!」私は、押し付ける様に後から突き上げた。
スカートを捲りあげ、お尻を突き出している。パンストが伝線している。それを見ているだけでも興奮してしまう。胸を揉みながら「ほら、気持ち良いんだろ!体は正直にチ・ポを喜んでるじゃないか!」「んんっ。ダメッ、はっ。」「ほら、素直に感じたらどうだ!」
私は、後から抱き付いたまま妻をソファーへと押しやった。
ソファーに座らせると両足をM字に開きチ・ポを入れた。妻の爪先を口に入れて指を舐めながら腰を振った。
「んんっ、あっっ、だめっ。」
妻の服を捲りあげ、胸を乱暴に揉んだ。妻を本当に犯しているような感じだった。
やばい。逝きそうに成ってしまう。でも、妻は満足していない!ここで出したら、何を言われるか!腰を振るのをやめて、クリ・リスを親指で激しく刺激した。
「いやっ、だめっ、やめて!はっ。ダメダメやめて!そんな事されたら。」私は、腰をゆっくりと振りながら親指を動かし続けた。
そろそろ妻は逝きそうだ!腰を激しく動かした。「ダメッ、ダメッ、やっ、やっ。んんんッはあっっうっ。」妻は我慢しながらも逝った。
私は、妻の両足を持ち上げ激しく腰を振った。
妻は、「んんッんっっダメッ。あぁぁぁぁっう。」とすぐにまた逝った。私も、「そんなに犯されて2回も逝くなんて淫乱な女だな!それじゃ、そろそろ俺も逝くぞ!」「いやっ、中はやめて、中だけは出さないで!アッッッッァッ」妻が3度目を迎え、私も限界になり「あっあっだすぞ!んんんっででる!あっ。」
そして、妻の足に大量の精子を放出した。
黒いパンストが、私の精子を弾きながら流れ落ちていく。
妻は、満足そうにソファーで息を切らしている。私も妻の足元に座り込んだ。
「今日は、頑張ったわね!許してあげるわ。まったく。こんなに、汚して。先にベットにいくからちゃんと片付けてくるのよ!」縛ったネクタイを離すと、妻は服を脱ぎ捨て全裸になって、ベットへ戻って行った。
私は、妻の脱ぎ捨てた服を片付けて洗濯機へと入れて、シャワーを浴びて妻の所へ行った。

[6] Re: 愛妻  修一郎 :2018/12/15 (土) 12:37 ID:mtfboFME No.26461
ある週末の事だった。妻の友達の百合ちゃんが朝早くから訪ねて来た。
私は、妻にどこでもいいから遊びに行くように言われた。
そして、妻から帰って来いいと言われたのはお昼過ぎだった。
リビングに行くと、百合ちゃんが私を見て顔を真っ赤にして下を向いた!
「あなた、百合の前に正座しなさい!」「えっ?」何を言い出したのかと戸惑っていると「ほら、いつもの様に正座しなさい!」
私は、妻の命令通りに下を向いたままの百合ちゃんの前に正座した。
「ほら、百合!遠慮しなくていいのよ!恥ずかしいの何て最初だけよ!」百合は立ち上がり「沙耶、やっぱりダメよ。私には・・・今日は帰るね。」
私は、何が何だか分からなかった!
「百合、いいから座って。二人で納得したでしょ!」
「あのっ。」と口を開こうとしたら、妻のビンタが飛んできて「黙って座ってなさい!」
百合ちゃんが唖然としていた。「ねっ。嘘じゃないでしょ!この人は、これで喜ぶのよ!ねっ、あなた。私に、苛められて嬉しいわよね!」
その言葉に百合ちゃんも私の顔を見下ろしている。
「・・・はいっ。苛められたいです。」

[7] Re: 愛妻  修一郎 :2018/12/15 (土) 13:52 ID:mtfboFME No.26463
私には、いったい何なのか、さっぱり分からなかった。でも、妻に逆らう事は出来ないし、流れからして黙って従う方が無難だと感じた。
「あっ、そうだ!百合、ちょっとまってて!いい事を思い付いたわ!ほら、あなた、着なさい!」
嫌な予感だ!妻が嬉しそうに笑っている。何を思い付いたのか?ついて寝室に行くと「ほら、裸に成りなさい!たしか、前に注文しといたのよね!あった!」クローゼットから何かを取り出した。
「ほら、さっさと裸に成りなさい!」私は、服を脱ぎながら「いったい何なんだよ?」裸に成った私に、「ほら、前に買っといたのよ!」と首輪とリードだった。私は首輪をされて、リードで繋がれた。
「ほら、お座り!」リードを下に引っ張られ、私は犬の様にお座りをした。妻は、私の前に座り。
「前に、百合の事を可愛いな!って、言ったわよね。そんな百合とセッ・スしたいでしょ!ねっ、したいわよね!」「はぁぁっ?何を、するわけないだろ!」「はぁっ、百合の事嫌いなの?」「嫌いじゃないよ。何をいきなり」
妻は立ち上がり「時間がもったいないわ!いい、あなたは素直に言われた事をすればいいの!もちろん、百合の言うことを聞くのよ!ほら、行くわよ!」
リビングの前で、四つん這いにさせらリビングへと入っていった。妻は嬉しそうに!
「ほら、百合。これならいいでしょ!犬だと思えばいいのよ!ほら、何とか言いなさい!」リードを強く引っ張られて「はい。犬です!」「ほら、百合の前にお座り!」私は、百合ちゃんの前に裸で、首輪を付けられ座らさせた。
人前でのこれは恥ずかしい。妻はリードを百合ちゃんへと持たせた。

[8] Re: 愛妻  ひろし :2018/12/21 (金) 14:22 ID:yfSQNyB6 No.26484
続きをまってます。

[9] Re: 愛妻  修一郎 :2018/12/28 (金) 16:04 ID:w61gxFog No.26512
沙耶は百合に「好きにしていいのよ!欲求不満だったんでしよ。私は、向こうに行ってるわね。」
沙耶は、「いい、ちゃんと奉仕するのよ!」ニコニコしながらそう言って部屋を出た。
百合は私に「本当にいいの?」と訪ねてきた。「よく分からないけど、沙耶がいいと言うからね。」
それから、百合はリードを引っ張り「じゃ、足を舐めなさい!」と爪先で私の顎をなでた。
私は、百合の足を持ち爪先を口に入れて指に舌を絡ませ舐めた。
「はっ。へー。本当に足も舐めるのね!沙耶から聞いた時は信じられなかったけど!本当に舐める人が居るんだ!はっ、足の指を舐められるのも悪くないわね!」
私は、百合の指を舐め続けた。「ほら、反対も舐めなさい!」百合からすると、私の行動が信じられないだろうが、私にすれば百合がこんなタイプだとは思わなかった!
人当たりも良く、いつもニコニコして優しく大人しいタイプだと思っていた。でも、他の人からすれば沙耶も同じた!つくずく女とは分からない。
足を持って舐めていると、もう片方の足がチ・ポを擦り始めた。
「足を舐めて興奮するのね!いつもの堂々とした態度は何処に行ったの?恥ずかしくないの。足の指を舐めてチ・ポ大きくなるんだなするなんて!」
百合は、笑いながら「ほら、立ちなさい!」と私を立たせると「私ね、男の人のオナニー見た事ないのよ!射精する所を見たいからオナニーしなさい!」
私は「えっ、それは、ちょっと恥ずかしいです・・・」
百合はリードをムチの様にしならせ私の体を叩いた。「いいから、しなさい!見ててあげるから!ほら、しなさいよ!チ・ポ大きくしてるんだから、さっさとしなさい!」

[10] Re: 愛妻  修一郎 :2019/01/17 (木) 14:44 ID:0ZV15bCQ No.26552
百合の目が、ほら早く!と言うような感じだった。私は、覚悟を決めてチ・ポを扱きだした。
「男の人って、左手でするの?」「えっ、それは人それぞれだと思うけど・・・」「修君は、エッチな本とかビデオ見ながらそうやってするの?」「・・・若い時は見ながらしてたけど・・・最近は自分じゃしないから。」
百合は、興味深々でじっと見つめている。こんな、見られながらオナニーするなて・・・
でも、私の中で新たな目覚めがあった。恥ずかしいのに、興奮している。しかも、こんなにまじまじと見つめられてチ・ポを扱くなんて!
「あのつ、百合ちゃん。僕の手に唾を吐いてくれないかな!」と、手を出した。百合は、不思議そうな顔をしたが僕の手に唾を吐いた。
その手で、チ・ポを扱いた。
「あっ。百合ちゃんの唾で、チ・ポが・・・あっ。」グチュグチュと音を立てながら扱いた。
「はっ、百合ちゃんにそんなに見つめられてると!」
「何?見られながらして興奮してるんだ!思った以上に変態さんなんだね!私の前で自分のチ・ポを扱いて興奮してるなんて!」
百合から罵られているのに!興奮してしまっていた。
「あっ、出していいかな!もう、出ちゃいそう。」「いいわよ!出しなさい。見ててあげるから!ほら、出して!精子が出る所見せて!」
百合の顔がチ・ポに近い!「はっ、で、でる!あっ。」
チ・ポから、勢いよく精子が出ると、百合の顔にかかった。
「キャッ。凄い!こんなに勢いよく出るんだ!凄い、どんどん出てくる!」
自分でもビックリした。見られながらしてこんなに興奮して沢山出るなんて。
百合は、顔に着いた精子を手で拭いとりながら、「凄い。こんなに飛ぶんだ!ビックリ。」

[11] Re: 愛妻  修一郎 :2019/01/17 (木) 15:02 ID:0ZV15bCQ No.26553
百合は「ねっ、もっと私を気持ちよくしてくれるわよね!」「えっ、自信は無いけど・・・」
「沙耶と話してたらね、うちの人は自分勝手だって言うのよ。私は、そんなにセッ・スで気持ちよく感じた事ないのよ!沙耶が、そんなの一人で私を使ってオナニーする用なもんだって。そしたら、修君の事を色々教えてくれて、私の知らない事を教えてくれたのよ!
私からは、言えないし。そしたら、沙耶が修君を貸してくれるって!そしたら、私ももっとセッ・スが好きになるはずだ!って。だから、私を気持ちよくしてくれる?」
二人で、そんな話をしていたなんて。男は、夫婦関の夜の話はあまりしないのに、女同士は怖いとおもった。
「ほら、何してるの早くして!」
「百合ちゃんは、責めたいの?責められたいの?」
百合の前で、オナニーしたばかりで今さら百合を責めるのは、やりにくかった。「出来れば、このまま僕を責めて欲しいんだけど!」
「いいわよ。責めてあげる。でも、どうすればいいのかよく分からなくて!」「百合ちゃんのして欲しいことを僕に命令してくれればいいよ!さっき見たいに、足を舐めろとか。どこでも、何でも、して欲しいことを命令してくれれば。」

[12] Re: 愛妻  :2019/03/13 (水) 09:02 ID:A1RkmM2k No.26847
続きお願いします


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