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熟毒玩味

[1] スレッドオーナー: ライフシェア :2018/12/09 (日) 23:30 ID:vNuGEQwE No.26439
熟毒玩味(じゅくどくがんみ) 


「瞳美! なっ、何してるんだ!」
「ヒッ・・・」
素っ裸の女は突然現れた中年の男に驚き、這うようにして、ベッドサイドに移動し、そこにあった毛布で身体を覆いました。
大きいが垂れ気味のオッパイ、たるんだ下腹部、そして帝王切開の傷跡、若い女性ではありません。
明らかに熟女と呼ばれる年齢層です。
その女は、覆い被さるような格好で男のペ○スを口に含んでいたのでした。
男は、均整のとれた身体に、まだあどけなさの残る甘いマスク、高校生か、大学生といった若者でした。
そして、その下になっていた若者は女の股間に顔を埋め、愛液にまみれながらオ○コを舐めていたのです。
そう、シックスナインの真っ最中でした。
若者は、勃起させたペ○スが天を仰いだ間抜けな格好で天井をうつろな目で見つめています。
「中島―っ! 何だ!?」
「ヒッ」
その声に、一瞬、たじろぎはしたものの、愛液でベトベトになった口の周りを手でぬぐいながら、ベッドの上に正座し、うつ向いたまま固まっていました。
「あっ、あなた・・・私・・・あぁぁぁぁ・・・」
女は裸の身体を毛布で隠すようにして震えていました。
「お前は黙ってろっ! そんなに若いチ○ポがいいのか?! この淫乱女! 尻軽女がぁー!」
男は顔を真っ赤にして言いました。
二人は返す言葉もなく沈黙が続きます。
「・・・」
「そうか、こういうことだったのか・・・」
乱入してきた男はまるで自分に言い聞かすようにしゃべり始めました。
「前から、おかしいと薄々感じていたんだ。妙に最近、色っぽくなった・・・俺はそんなに鈍感じゃない!」
男は顔を真っ赤にして言います。
「乳繰り合って、瞳美のオ○コにチ○ポを突っ込んでたのは中島・・・お前だったんだ。まさか、飼い犬に手を噛まれるとは思いもしなかった・・・」
さすがにさっきまで、いきり立っていた若者のペ○スはダラリと萎えていました。

事は大阪の近郊、とある駅前にある学習塾兼自宅ビル4階部分の寝室でのことです。
築40年を超える古いビルで、1階が小さな喫茶店と駐輪場、2階、3階が学習塾、4階はビルオーナーで塾の経営者である妻を寝取られた男と、その浮気妻の自宅でした。
女は、通称「ママさん先生」こと立川瞳美 44歳。
若者は、大学生で塾のアルバイト講師 中島祐一 19歳。
そして、乱入してきたのが瞳美の旦那で塾長の立川学 52歳です。
立川夫婦には娘がいますが、東京の大学なので、今は二人っきりに生活でした。
旦那である塾長が出張中をいいことに、真昼間から妻の瞳美が祐一を自宅に招いてセックスに耽っていたところに夫が突然、帰ってきたというわけです。


[41] Re: 熟毒玩味  Fmp :2019/01/24 (木) 09:39 ID:1fEONLyk No.26586
はじめまして。。。興味深く読ませていただいております。若い男との浮気てありがちなんですよね。女の方がしたたか。私の勤め先でもバイト学生と先輩パートさんがそんな関係です。うらやましいと思いますがそんな勇気はありません。瞳美さんを自分に置き替えて想像するのがせいぜい。私は関西なので表現にどきっとします。つづきをたのしみにしています。

[42] Re: 熟毒玩味  米原の雪 :2019/01/27 (日) 12:54 ID:Fo8TH97I No.26612
ライフシェア様
はじめまして
興味深く読ませていただきました。
いろいろヒントになることありがとうございます。
さっそく、バツイチセフレとの逢瀬でイク回数をお尻と巨乳にマジックペンで書いてカウントしました。
回数を言わせることはよくしていましたが、エム気のあるセフレは普段以上に興奮。
画像は、【妻自慢・私自慢2】イキ数にアップしました。
続きを楽しみにしています。


[43] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/01/28 (月) 13:42 ID:jbHy.jy2 No.26621
Fmp 様

コメントありがとうございます。
瞳美とFmpさんが重なるところがあるようですね。
人それぞれ向き合う現実があってなかなか思うようにはいきません。
でも、心だけは自由ですからね。

今後ともよろしくお願いします。


米原の雪 様

画像は拝見させていただきました。
見事のオッパイに、セクシーなお尻ですね。
うらやましい限りです。
読んでいただいて、それを実践いただくなんて光栄の至りです。
ありがとうございます。
今後ともよろしくお願いします。


[44] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/01/28 (月) 14:00 ID:jbHy.jy2 No.26622
瞳美は自ら腰を振り出しました。
「アァァァァ・・・
 ねぇ、オッパイをギューッとして!」
「はい。」
祐一は背後から両手で下から抱えるようにして垂れ下がった大きなオッパイをゆっくり揉みこみました。
「アァァァァ、感じるぅ・・・
 アァァァァ、感じるぅ・・・
 もう、イッちゃいそう、イッちゃいそう・・・
 ねぇ、イッてもいい?
 イッもいい?」
「・・・イキたい?」
「イキたい。
 ねぇ、いいよね、イッて?」
「仕方ないなぁ、じゃ、イキなさい。
 ただし、昨日は何回イッたかわからなかったから、今日はイクごとに1回目イキました。
 2回目イキましたって言うんだ。
 わかった?」
「・・・」
『バシーッ! バシーッ!』
祐一は、左右のお尻に一発ずつ平手打ちを食らわせました。
「ヒィーーーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 イクイクイクイクイク・・・」
叩かれたことによってイッたようです。
「ちゃんと返事をしないか?」
「ハァハァハァハァ・・・はっ、はい。」
祐一は、昨日から瞳美にマゾっ気があることを薄々感じていましたが、ここで確信したのでした。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
「何て言うんだ?」
「・・・いっ、一回目、イキました。」
「よく、聞こえない!
 ちゃんと言いなさい!」
祐一はまるで塾の生徒に相対するように言いました。
「はい。
 一回目、一回目、イキました。」
「よろしい。」
祐一はまた、カリが膣壁を擦るように意識しながら、ゆっくり腰を振り出します。
「アァァァァァ、いいわ。 アァァァァァ、いいわ。 ・・・」
一旦、オッパイを揉むのをやめていた手で、今度は乳首を指で挟んで、揉みながら、固くなった乳首を刺激します。
「アンッ、そこっ、アンッ、感じるぅ。
 アァァァァ、アァァァ、アァァァ、・・・」
「そこって、どこ?」
「乳首、アァッ、乳首です。」
「柔らかいオッパイとは対照的に、乳首はビンビンでカチカチになってるじゃない!」
「アァァァ、気持ちいい。気持ちいいです。
 乳首が感じます。
 乳首が・・・ アンッ。
 アッハンッ。」
祐一はゆっくり腰を前後に動かしながら、両方の乳首を摘まむようにします。
「アァァァァ、アァァァ、いいえっ、違う。
 乳首を弄られてオ○コが感じます。
 何?
 これっ、アァァァ・・・ 溶けちゃう、溶けちゃう、オ○コが溶けちゃう・・・
 アッ、アッ、アッ、アッ、・・・」
今度は腰の動きを速め、そのタイミングに合わせて、乳首を摘まむ刺激を加えました。
「アッ、アッ、アッ、アッ、アッ、・・・
 またっ、またっ、イキそう・・・
 イッちゃいそう・・・」
「まだ、イッちゃいけない。
 我慢しなさい。」
「アーンッ、ダメーッ!
 我慢できない。
 おっ、お願い、イカせて・・・
 お願い、イカせて・・・」
瞳美は必死に耐えているのでしょう、頭を左右に振りながら懇願しました。
「敏感だね。 仕方ないなぁー。
 じゃ、いいよ、イッて・・・。
 遠慮なく、イキなさい。
 その代わり、ちゃんと回数を言うんだ!」
祐一は身体を反り返るようにして、腰を激しく突き上げるようにしました。
「アァァァァァ、イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!
 イクーッ!」
「いいね、いいね。
 大きな声出して、よろしい。
 オ○コもっ締まってて、すごくいい。」
「アァァッ、アァァッ、アァァッ、・・・
 ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
イッタ直後、瞳美の姿は後ろからしか見えませんが、息も絶え絶えで、立っているのがやっとの状態に見えます。
祐一は瞳美の腰に手を置き、身体を支えるようにしながらジッとしまま回復を待ちます。
そうはいうものの、瞳美のオ○コは瞳美の意志とは異なり、勝手に収縮を繰り返していました。
2〜3分すると息の乱れも治まったようで「・・・2回目、2回目、イキました。イカせていただきました。」と発したのでした。
「よろしい!
 よくわかってるじゃない。
 さすが、先生だけあって、物分かりがいいね。」
「・・・」
腰は動かさず、瞳美の腰に置いていた両手で再びオッパイを揉みだします。
「大きくて柔らかい揉みごたえのあるオッパイだよね。
 そして、コリコリの乳首!」
そう言うと両手の指で乳首を挟むようにしました。
「アァァァ、アンッ、アンッ、アンッ、・・・」
「また、いい声で鳴くし・・・」
しばらく、その声を楽しんでから、右手は股間に移動させました。
「ヒィィィィィ!」
祐一は右手の中指で割れ目をゆっくりなぞり、プックリと勃起したクリトリスに触れると、瞳美は腰を引くようにして、大きな声を上げます。
オ○コは大洪水状態で中指は愛液でベトベトになり、それがクリトリスへの刺激をより気持ちいいものにする原因でもありました。
さらに祐一は、クリトリスへの愛撫を続けます。
右の掌の付け根部分をアンダーヘアのある恥丘部分に置き、人差し指と薬指で陰唇を左右に広げるようにしながら、中指は割れ目にそっと触れるか触れないような位置に配置しました。
身体を少しでも動かせば中指がクリトリスに触れることになりました。
「ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、ヒィッ、感じるぅ、感じるぅ、・・・」
「どこが感じるのかな?」
「クッ、クリちゃん。
 ヒィッ、ヒィッ、クリトリスです。
 アァァァァ、またーっ、イキそうっ!」
祐一は、さっと右手を引きました。
「ハァハァハァハァハァ・・・」
少し間をおいてから、また、クリトリスに触れます。
「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、・・・」
「どう? 感じる?」
「感じます。
 感じる。
 ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、アァァァァ、アァッ、イキそうっ!」
祐一は、また、さっと右手を引きました。
「ハァハァハァハァ・・・」
イキそうになるインターバルはどんどん短くなってきました。
そんなことを数回繰り返しました。
「ヒィーッ、ヒィーッ、ヒィーッ、アァァァァ、お願いっ!
 もうイカせてっ!
 これ以上したら、おかしくなっちゃう!」
祐一は、また、さっと右手を引きました。
「・・・アンッ、もうっ!?
 イヤーンッ!
 どうして?
 どうして?
 お願いだから、もう、イカせてっ!
 こんな中途半端はイヤッ!」
瞳美はヒステリックな声を上げました。
さすがにこれ以上、焦らすと瞳美が不機嫌になりそうだと祐一も判断しました。
「じゃ、イキなさい。」
今度は指を離すことなく、ゆっくりとクリトリスに指をあて、前後左右に優しく揺さぶりました。
「アァァァァァ、そこーっ!
 イクーッ!
 イグーッ!
 アグアグアグアグアグアグアグ・・・」
「イク」と言ったつもりでしょうが、声が上ずっています。
そして、猫のように背中を丸めながら、身体を震わせ続け、最後には立っていられず、祐一の介助も役に立たない状態で床に横倒しになりました。
もちろん、祐一が身体を支えたので床にはゆっくり着地したのです。
祐一も我慢の限界で、右半身を下にした格好の瞳美の左足を持ち上げるようにして、白濁した愛液に満たされた膣にオチ○ポを挿入しました。
『ズブズブズブ・・・』
「ヒィィィィィィ!」
身体を丸めるようにしていた瞳美は、今度は反り返るような姿勢になります。
「ヒィーーーッ、ヒィーーーッ、ヒィーーーッ、・・・」
ゆっくりですが、腰を動かし、オチ○ポを抜き差しするとすごい形相で刹那的な声を上げます。
「いいねぇ、その顔。
 最高です、瞳美。」
「ヒィィィィィィ、ダメーッ!
 イクーーーッ!」
「ちょっ、ちょっと、勝手にイク?」
『バシーッ! バシーッ! バシーッ!』
祐一は持ち上げていた左足を瞳美の身体側に倒して、お尻を突き出すような格好にしておいてから、3度、平手打ちを食らわせたのです。
「ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、ハァーッ、・・・」
お尻に真っ赤な手の型ができました。
瞳美は恨めしそうな顔をして、祐一を見ます。
「・・・そう、そうね。
 勝手にイッた私が悪いのね。
 ごめんなさい。
 お仕置きしてください。」
「えっ?」
祐一は瞳美から文句を言われても突っぱねるつもりではいたのですが、瞳美が発した言葉は全く違いました。
できるだけ平静を装いましたが、瞳美のその発言を聞いてビックリしたのです。
祐一の心の中は一面バラ色になりました。
「素敵だよ。
 瞳美・・・」
祐一はそう言うのが精一杯でした。


[45] Re: 熟毒玩味  Fmp :2019/01/30 (水) 15:14 ID:ETFdGmC6 No.26634
自分からお仕置をのぞむ瞳美さん。これから調教がはじまるんでしょうか。つづきがまち遠しい。

[46] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/02/09 (土) 09:57 ID:NvHgIzXI No.26690
Fmp 様

コメントありがとうございます。
お待たせしました。
知識は豊富だけれど、実践が伴わない瞳美と、
まだまだ経験不足の祐一。
よろしくお願いします。


[47] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/02/09 (土) 10:03 ID:NvHgIzXI No.26691
二人はその後、塾長の目を盗んではセックスに耽るようになっていました。

塾は、小・中学生のための受験指導を行うもので、
小学校1年生から6年生が中学受験、中学1年生から3年生で高校受験を目指すというコンセプトで、開設は14時から20時までです。
以前は塾長も教鞭をとっていましたが、
ことのほか大学生のバイト講師の評判がよかったので、経営だけに専念し、
塾以外の居酒屋や賃貸不動産などの事業に手を広げていくようになっていました。
そんなこともあって塾で顔を見かけることは週に1度あればいい方でした。
そして、ママさん先生と離婚はしないものの、大阪市内のマンションで若い女と暮らしているというのが講師仲間で囁かれている噂でした。
ただし、夜は概ね家には帰ってくるということで、
瞳美と祐一はお泊りでセックスする機会はなく、あの日の夜や朝のような濃厚な時間はありませんでした。
しかし、お泊りは無理でも、週に4回のアルバイトの日には必ずセックスをしていました。

年が明けてのバレンタインデーの日、塾長は出張ということで久しぶりのお泊りとなりました。
生徒たちが帰ったあと、祐一は4階の居室に上がり込んでいました。
先日とエプロンの柄は変わっていましたが、今日も瞳美は裸エプロンで祐一を迎えていました。
ただし、ノーパンではなく、横が紐になったレースの真っ白なショーツを履いていました。
「お疲れ様・・・」
「ウグウグウグ・・・」
まずは玄関先で濃厚なキスでした。
「先のお風呂に入って・・・」
瞳美はまるで妻のように祐一を促します。
バスローブを纏って、お風呂から出ると夕食の準備ができていました。
エビとキノコのアヒージョ、手の込んだ海鮮サラダ、マカロニグラタン、手作りのローストビーフが食卓に並んでいます。
「すごいご馳走ですね。」
「今日はバレンタインデーだから・・・・あなたのために作ったのよ。」
「ありがとう。」
まずはビールで乾杯し、真心のこもった料理を堪能しながら、赤ワインのボトル1本が空いていました。

祐一はお皿やグラスを食器洗い機に入れるお手伝いをするという優しさを見せます。
「ありがとう。 優しいのね。
 さぁ、終わった。
 あっちに行こう。」
「はい。」
一息ついたところで、二人はリビングのソファーに移動しました。
「ねぇ、チョコもらったんでしょ?」
「・・・はい、いただきました。」
「『本気です』とか言われてもらってない?
 今どきの女の子は隅に置けないからね。」
「確かにもらいましたけど、義理チョコですよ。」
「そうかしら・・・そうじゃない子もいると思うわ。
 中谷さんとか、長谷川さんとか・・・ それに何なの、普段、お迎えになんて絶対来ないお母さんたちも今日に限って来るって?
 もらったでしょ?
 荒木君のお母さん、吉田君のお母さんとか・・・あなたを見る目が違うと思うけど・・・」
(鋭い、いや、怖い。やっぱ、女は女を見る目が違う。)
「嫉妬しちゃうわ。」
「思いを隠さずストレートなところ、僕は瞳美のそういうところが好きだなぁ・・・
 お子様を相手にするつもりはありませんし、荒木君のお母さんからは『いつもお世話になります。これ、気持ちです。』と渡されましたが、吉田君のお母さんには会っていません。」
「あら、そうだった? ふーん。
 じゃ、お目当ては違ったのかしら・・・」
「そうですね、残念でした。」
瞳美は疑いの眼です。
都合のいいところだけ報告しましたが、実際、塾の生徒である中谷さんは「これ、私の気持ちです。」と渡され、長谷川さんは「ほかの先生とは違いますから・・・家で見てくださいね。」ともらったのでした。
(まぁ、どっちにしてもマジで相手にするつもりはありませんから、大丈夫です。そもそも淫行ですからね。 そんな馬鹿なことはしません。まぁ、お母さんは別として・・・)
「何が残念よ。 わかりました。 ところで何個もらったの?」
「えーっと。・・・8個、ンッ、9個かな・・・」
本当は9個とわかっていましたが、苦笑いしながらしらばっくれます。
「モテていいわね。
 じゃ、私からは要らないか・・・」
「ちょ、ちょっと、待ってください。」
祐一は立ち上がって、手提げ袋を持ってきました。
「これっ、要らない。
 全部、捨ててください。
 僕は瞳美のチョコが欲しい。」
「まぁ! ウフフ・・・潔いわね。
 でも、残念でした、チョコはないの。」
「えっ?」
「女性がチョコを送るってのは、チョコレートメーカーの策略で、日本だけって言うじゃない。
 どうせ、いろんな女からたくさんもらうと思ったし・・・
 それは家で食べたらいいじゃない。 私は違うものにしたの。
 これ・・・」
瞳美は金色の大きなリボンのついた箱を差し出しました。
「開けて見て!」
「ありがとうございます。」
『ガサガサガサガサ・・・』
箱を開けると中は百花繚乱、いろんな色のカラフルなブリーフが入っていました。
祐一はその中でオレンジ色に白い縁取りのあるものを持ち上げて広げます。
「うわっ、これっ、カッコいい!」
「今、使ってるのは全部捨てて、これに履き替えて・・・
 10枚あれば大丈夫でしょ?
 これね、ちょっと、普通のとは違うのよ。」
瞳美は一番派手な赤いのを持ち上げて股間部分に手を入れて見せます。
「えっ? あぁーっ、わかりました。
 ここのところが全然違います。」
「そう、立体カップなのよ。
 大事な・・・あなたの・・・
 フフフ、あなたのオチ○ポをより自由に包み込んでもらえるようにと思ってね。」
「オチ○ポですか・・・瞳美がその顔を言うと僕、めちゃ、興奮します。
 もう一度言ってください。」
「あなたの、オチ○ポ。
 じゃないわ、あたしのオチ○ポよ。」
瞳美はブリーフの股間に手を入れて膨らませながら言いました。
「はい、そのとおり。
 瞳美のオチ○ポでもあるね。
 ありがとう。
 メッチャ、うれしいです。」
(しかし、そうきましたか。下着のプレゼントの意味は、確か、「親密な関係になりたい」「密着したい」「離れたくない」だったかな・・・さすがですね、瞳美さん、もう降参です。)
「ただし、悪いことしたら、阿部定みたいにちょん切るから・・・」
「ヒィーーーー!」
祐一はふざけて部屋の中から逃げ出そうとしました。
「・・・逃がさない。
 捕まえた。」
瞳美は祐一を背後から抱き付きました。
「いいよ、浮気して・・・
 別の女とセックスしても・・・
 若いんだし・・・
 でも、私のことは忘れないで・・・」
「しませんよ、そんなこと・・・」
祐一は振り向きながら言います。
「いいの、無理しないで・・・
 浮気していいの・・・
 私はそれぐらいあなたを愛してるってことよ。」
「えっ?」
祐一は、思わず声を上げ、戸惑いの表情を隠せません。
「いいの、いいの、気にしなくって・・・
 とにかく、あなたがどう思おうが、私はあなたを愛してるってこと・・・
 今後もセックス、私を感じさせてくれたらいいの。」
「瞳美、それなら、悦んで・・・ こっちからお願いしたいです。
 ありがとう。」
瞳美と祐一は正面に向い合って唇を合わせました。
『ペチャ、ペチャ、ペチャ、・・・』
舌が絡み合います。
(「愛してるか・・・」そんなこと口が裂けても言えない。言ったことないし・・・そもそも意味がわからない。男と女の違い? 世代の違い? とにかく、セックスして、感じさせればいいってことね。)


[48] Re: 熟毒玩味  tomo :2019/04/03 (水) 13:03 ID:aSpZwgEs No.27028
何時もながら濃い内容の文章作りにわくわくドキドキします。
しかしながら投稿が途絶えておりますね。お忙しいとも思いますが
続きを是非ともお願いいたします。


[49] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/04/04 (木) 22:30 ID:xBs49xfw No.27038
tomo 様

コメントありがとうございます。
待っていていただている・・・有難いことです。
続き、がんばります。


[50] Re: 熟毒玩味  ライフシェア :2019/04/04 (木) 22:49 ID:xBs49xfw No.27039

「ウフフ・・・プレゼントは、ほかにもあるのよ。あと2つ・・・」
「えっ?
 あと2つ?
 パンツのほか、今日、いただいたご馳走もすごいプレゼントでした。
 とっても美味しかったです。まだ、あるんですか? いただき過ぎです。」
「まぁ、ありがとう。
 お世辞でもうれしいわ。」
「お世辞じゃないですよ。」
「あとは、モノじゃないの。
 ウフフ・・・何だと思う?」
「何ですか?
 勿体ぶって・・・気になる。」
「今日からね。
 生で、中に出していいから・・・」
「えっ?
 それって・・・」
「そう、経口避妊薬ピルを飲むようにしたから・・・
 生の方が気持ちいいでしょ!
 いつでも中に思う存分出して欲しいから・・・
 どう?
 うれしくない?」
「メッチャ、うれしいです。
 煩わしい避妊のことを考えず、貪り合えますものね。」
「よかった。喜んでもらえて・・・
 私も生の方が気持ちいいし、貴方は生でしても、すぐに出さないことはよくわかってるからね。
 ありがとう。
 大好きよ。
 じゃ、最後のプレゼント・・・
 こんなのはどう?」
淡い色の大きな花柄エプロン姿の瞳美はソファーの上でM字開脚の姿勢になりました。
「凄い・・・ もうビンビンですよ。
 でも、これがプレゼントですか?」
「ウフフ・・・違うわ。
 開けてビックリ玉手箱よ。」
さらに瞳美はエプロンを捲り上げ、ショーツを丸出しにしました。
シルク素材に白とゴールドの華やかな百合の刺繍のショーツでしたが、すでにクロッチ部分にほんのりシミができています。
(濡れやすいって言ってたもんね。)
「ねぇ、サイドの紐をほどいて・・・玉手箱を開けて・・・」
「はい。」
祐一はサイドの純白の紐を左右それぞれ手にしました。
「じゃ、いいですか?」
「いいわ。」
『ゴクリッ!』
祐一は唾を飲み込んでから左右の紐を引き、手を離しました。
重力でショーツはオ○コを起点に前に垂れ下がりました。
「オォォォォ!」
「どうかしら?」
短くカールしたアンダーヘアが割れ目の上部のみだけになっていました。
『ゴクリッ!』
「これって、もしかして、ハートの形?」
「わかった。
 バレンタインデーでしょ!
 私の気持ちよ。
 大好きっ!」
「えっ? マジッ?
 これって感動的ですが、大丈夫なんですか?」
「何が?」
「塾長にバレたら・・・」
「バーカ、見せるわけないでしょ!
 もう5年もセックスレスなんだし・・・」
「まっ、そうですね・・・」
「いいの、いいの、気にしない。
 あなたに迷惑はかけないから。」
「・・・はっ、はい。」
セックスレスだという瞳美の言動を信じていなかった訳ではありませんが、これを見て、祐一は何をやっても大丈夫なんだと確信したのでした。
「ところで、そこ、自分で剃ったんですか?
 それともエステとか?」
「ウフフ・・・ つい昨日、思い付いたの。
 だから、自分でね。
 以外に簡単だったわ(笑)」
「いやいや、感動ものです。
 上っ側をちょこっとだけ残して、オ○コがしっかり丸見えです・・・
 舐めやすそう・・・」
「ありがとう。
 舐めてくれるの?
 舐めるとき、ヘアーは邪魔だもんね。
 ン・・・ あなたもする?
 オチ○ポ、やってあげようか?」
「えっ?」
「無理よね。
 彼女には見せられないし・・・」
「そんなことないです。
 彼女いませんし・・・
 よーし、じゃ、剃ってください。
 ただし、ハートは勘弁してください。
 潔く全部剃ってツルッツルに・・・」
祐一はバスローブを脱ぎ捨てて、素っ裸になりました。
『ブルンッ!』
いきり立ったオチ○ポを誇示します。
「まぁ、元気なこと・・・
 こんなの見せられたら・・・」
「こんなの見せられたらどうなの?」
「今すぐフェラしたいけど・・・」
「今すぐフェラね。
 そして、フェラしたら、今度は入れてって言うんでしょ?」
「もうっ!
 意地悪っ!
 わかりました。
 我慢します。」
祐一もすぐにフェラして欲しかったのですが、要らぬ発言をしたと少し後悔しました。
「それからね、剃ったんじゃないの。
 脱毛クリームだから・・・」
瞳美は目を輝かせながら、祐一が脱ぎ捨てたバスローブをソファーの上に広げました。
「じゃ、そこに仰向けて寝てて、すぐに脱毛クリームをとってくるから・・・」
「はい。」
「フン、フーン、フーン、・・・」
瞳美はエプロンだけの格好で鼻歌を歌い、お尻を振りながら、部屋から出て行きました。

「お待たせ・・・」
戻ってきた瞳美の手には、何やら、蓋がショッキングピンクのチューブとヘラのようなもの、ハサミ、お湯の入った洗面器、タオル、そして、ハンディクリーナーがありました。
「こういうの使ったことある?」
祐一は首を横に振ります。
「・・・だよね。 これを塗ると、きれいにその部分の毛が抜け落ちるのよ。
 ただし、1カ月もすればまた生えてくる。
 まぁ、剃るのと似たようなものだけど、こっちの方が楽かな・・・」
「女性はいろいろ無駄毛のケアが大変ですものね。
 じゃ、お願いします。」
「で、どういうのがいい?」
「えっ?」
「形よ?」
「あぁ・・・さっき言ったじゃないですか?
 全部やってもらっていいです。」
「ホントにいいのね!
 男らしいわ!」
瞳美はいやらしい目つきをしました。
「じゃ、始めるわね。
 あなたのヘアは1本1本が太くて長いので、まず短くハサミでカットしてから・・・」
「はい。」
『ジョキ、ジョキ、ジョキ、ジョキ、・・・』
瞳美は慣れた手つきでアンダーヘアを指で摘まんで『ジョッキン、ジョッキン、・・・』と切ります。
『ブーン、ブーン、・・・』
そして、毛をハンディクリーナーで吸い取りました。
「まずは、これでよし。
 次はクリームを塗るからね。
 ちょっとヒンヤリするからね。」
「はい。」
今度は横にしたヘラの上にチューブからうすい灰色のクリームを5センチほど出しました。
そして、それをまずはヘソの下からオチ○ポの間に塗る付けました。
同じようにヘラに出しては、ヘアの生えているところに塗るという動作を繰り返します。
「足、開いて・・・」
「はい。」
「意外と濃いのよね。
 お尻の穴の周りにも生えてるし・・・」
「・・・もう・・・エッチ!」
「それはお互い様じゃない?」
「ヘヘヘ・・・
 じゃ、お願いします。」
瞳美はアナルの周りにのクリームを塗りつけました。
「よーっし、あとはキンタマね。
 ここにもニョロニョロとところどころ生えてるんだから・・・」
「もう・・・エッチ!」
瞳美はニヤニヤしながら、キンタマを触って何度も皺を伸ばすようにして、クリームを塗りました。
「これでよしっ!
 結構、臭いがするでしょ。
 アンモニア系の臭いよね。
 除毛クリームが毛根を溶かしてる臭い。
 10分ほど待って、クリームを拭き取るときに一緒にヘアも抜けるの。
 それでお仕舞いよ。」
「確かに臭いが強くなってきました。
 しかし、そんなんで無くなるんですか?
 不思議・・・」
「拭き取ったら、もう一度、お風呂に入りましょう。
 一緒にね。」
「はーい!」

時間が経つにつれて、股間が熱くなってきました。
「そろそろ、良さそうね。
 じゃ、拭き取るから・・・」
「はい。」
さすがに慣れない手つきでキンタマのクリームをティシュペーパーで拭い始めました。
「面白いね、ここ。
 キンタマ。
 オチ○ポはあんなに固いのに、こっちはフニャフニャ・・・それに冷たい。」
「冷たいんですか?
 知らなかった。
 あぁ、それはきっと、血液はオチ○ポに回してるからじゃないかな・・・」
「なるほど、この10分ほどの間もずっと、ビンビンのままだもんねぇ。
 このオチ○ポはいろいろコントロールしながら、がんばってたんだよねぇ。
 すごいねぇ、祐一。」
ティシュペーパーにクリームと一緒にヘアが拭き取られていきます。
「何かこれ、すごいですね。」
「でも、根性のある毛もあるわ。
 男性はやっぱ、毛の固さが違う。」
瞳美の言うとおり、何本か抜けずにありました。
「よーし、これぐらいでいいわ。
 あとはシャワーして流しましょう。
 それでも残るようだったら、剃りましょう。
 じゃ、起きて・・・」
瞳美は手を貸します。
「はい。」
祐一は瞳美に引っ張られるように身体を起こしました。
そして、瞳美は素早くエプロンの紐を解いて、自分も素っ裸になります。
オ○コの上部だけにハートのアンダーヘアがあって割れ目がくっきり見えて、興奮度満点で、祐一はさらにオチ○ポを固くさせたのでした。

バスルームで瞳美は祐一の股間にお湯をかけます。
「あぁ、いい感じ・・・
 根性のあるヘアも降参したみたいね。
 ホラッ、きれいさっぱり、ツルッツルだわ。」
瞳美は祐一の股間を手でなぞるようにしました。

それ以来、祐一はアンダーヘアを処理し続けるのでした。

テーブルの上にあるマジックインキが祐一の目に留まりました。
「塾長とはセックスレスなんですよね?」
「えぇ、そうよ。」
「裸を見せることはないんですよね?」
「ないわ。
 あり得ない。」
「じゃ、これっ!
 使ってもいいですか?」
祐一はテーブルの上の黒い太マジックインキを手にしました。
「いいけど、何に使うの?」
「今日、僕は、瞳美をいっぱいイカせたい。
 最低でも10回はイカせたい。」
「まぁ、うれしいこと言ってくれるじゃない!」
「なので、イクごとにお尻に『正』の字を書いてカウントしたいんです。」
「・・・まぁ、何を言い出すかと思ったら・・・フフフ・・・いいわよ。
 お尻だけじゃなくって、オッパイにも書いて・・・」
「はいっ!」



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