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美少女の匂い

[1] スレッドオーナー: 霧積謙 :2018/09/21 (金) 17:25 ID:I1V6zwRY No.26215

美少女の匂い

私の名は高遠健司40歳、
大手総合商社の営業課長で、都内のマンションに妻の雅子38歳と住んでいます。
子供はいません、なぜか出来なかったので、どちらかに原因があるのでしょう。
雅子は衣料メーカの事務職で結婚前からの会社に勤めています。

マンションは二人でローンを払っているが、もともと中古なのでローン残はわずかです。
部屋は3LDKで十分な広さがあり、
妻とはだいぶ前から別々の部屋に寝ている、実質的に別居夫婦です。

家庭内別居になった理由?
それは、雅子とのセックスで、中折れになった時、
雅子の態度が悪かったので、気分を悪くしてから、
別々の部屋に寝るようになった事がきっかけ。

(何よ、気持ちがこもってないんじゃない?)
(ごめん、)
(まだ、できなくなる歳じゃないでしょ、)
(こんなんじゃ浮気するわよ、)
(・・・・・・・)

こんなやりとりが始まりでした。


[2] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/09/23 (日) 04:52 ID:xGogvmY. No.26231



●昔からの趣味 ******



私は、中学の頃から、オナニーに目覚め、
雑誌、ビデオ、下着、と極めてきましたが、結婚と同時にこれらの趣味を封印しました。
しかし、中折れが頻繁になる頃から、
昔の気持ちが湧き出すようになっていました。

女性の下着の匂いを初めて嗅いだのは、
中学の頃、
都内近郊の県に住んでいた私には、
両親、姉、私の4人暮らしで、始めて姉の下着の
匂いを嗅いだのが、きっかけでした。
当時高校生の姉は、比較的大柄でどちらかと言えば可愛い方でした。

そんな姉の下着は、高校生らしく母が買った子供らしいものでしたが、
風呂場の脱衣所にあった下着、それまで興味が無かったのに、
その日はなぜか、手にとったのです。
そして裏返して陰部に当たる部分を見ると、黄色い色に変色していました。
そして、顔を近づけ、匂いを嗅ぐ、

(???・・・・・・)

衝撃的でした!
なんとも言えない匂い、始めて嗅ぐメスの匂いです、
中坊でも興奮しない訳がありません、
顔をそむける匂いって言うんでしょうか、とにかく凄い、という感想でした。
オスの本能を目覚めさせるような匂いでした。

その時からパンツの匂いを嗅いで、
射精するというのが日課になりました。
時には、母のベージュのパンツもおかずになりました、
姉はいつも激しく汚れており、
母は殆ど汚れが目立たなくて、その違いにも驚かされました。
匂いも違いました。
うまく表現できませんが、姉は刺激臭、母はおばさん臭というのでしょうか、
とにかく違うんです、
どちらが良いかって?、そりゃ姉です(笑)。

そして、そんな生活は大学途中まで続きましたが、
姉が家を出て、私も彼女が出きてから、パンツオナニーは封印しました。



●妻との微妙な会話



妻とのセックスが無くなってしばらくたってから、酒を飲みながら、
妻に言った事があります。

「なあ、雅子、」
「なあに、」
「最近、あっちの調子もよくないから、雅子が可愛そうなんで、男を作ってもいいぞ、」
「なにそれ、信じられない、」
「自分で元気回復させようと努力しないわけ、もう私に飽きたの?」
「そ、そんな事はないけど、雅子に男でも出来れば回復するかな、と思って、」
「もう、信じられない、」
「いいわよ、かってにするから、」
「私は男なんか作らないけど、もしそうなっても怒らないでよ、」
「ああ、約束するよ、」
「その代わり、できたら知らせてくれよ、」
「もう、本気なの、変よ、そんなの、」
「やめましょ、こんな話、」

こんな会話が夫婦の先を大きく変えたのです。

(私に飽きたの?)

図星でした、惚れて結婚した妻ですが、
15年も経つと新鮮さが失われ、正直飽きていた事も事実でした。



●ネット(汚れた下着)



妻を抱けなくなってから、
昔の気持ちがよみがえってきて、
ブルセラ、シミパン、などのキーワードでネットを検索するようになりました。
驚く事に、ネットにはシミパン画像が山のようにありました。

(ああ、いい時代になった、)

正直な感想でした。
ブルセラなんて時代遅れ、高校生も女子大生も
OLも人妻も汚れた下着を売っているのです。
俄然、目覚めました。
週末は長時間パソコンに座り、怪しい画像をみていました。

「熱心ねえ、勉強でもしてるの?」
「うん、まあね、」

こんな際どい時もありましたが、
現在の下着事情が手に取るように判りました。



●妻のショーツ



そんな気持ちが昔に戻った時、
身近に妻の下着がある事に気づきました。
結婚以来、興味を示した事はなかったのですが、急に気になるようになりました。
雅子はどんな下着を履いていたのか?と
特別派手な下着はなかったと思うが、・・

接待で帰宅が遅くなること多いので、
妻より遅く風呂にはいる事が普通でしたので、調べればすぐに判るはずでした。

いつものように遅くなった日、
風呂場の脱衣所で妻の下着を調べてみると、有りました。
ブラとペアの下着、色は薄いピンクでした。
周りにはストッキング、スカートやブラウスも、
毎日は洗濯しない習慣のようでした。
ショーツを手にとって裏返す、
そこには明確なシミがあり、しかも少し濡れています。

まさに脱ぎたてのショーツ、高校の時の姉程汚れてはいませんが、
恐る恐る匂いを嗅ぐ、ツーンとくる刺激臭、
ああ、これが汚れた女のパンツの匂いだ、・・・
瞬間に思い出したメスの匂い、懐かしくて勃起させる匂いです。
生のオマンコの匂いと微妙に違う興奮させる匂いなのです。

(いいぞ、雅子、いい匂いだ、)
(お前のパンツ臭くていい、)

ここで出してはもったいない、そう思った私は急いで風呂に入り、
パジャマに着替えて、妻のブラとショーツを持ち、自分の部屋に戻りました。
何かいけない事をしているようなドキドキ感が、中学の頃を思い出させてくれました、

自分のベッドで妻の下着でオナニーする、密かな楽しみを見つけました。
ブラとショーツの匂いを嗅ぎ、そして、ペニスを扱く、
中折れしていたのが嘘のようにギンギンに硬くなる、やはり私は下着好きなのだ。

蘇る姉と母の下着の匂い、
汚れた妻のピンクのショーツのクロッチの汚れ、
少し濡れていてヌルっとした感触と、湧き出る異臭のような匂い、
男を興奮させる匂いです。

(うっ、いい)
(ふう、気持ちいい、)

思いがけなくドクドクと放出してしまいました。
久々に味わう気持ちよさ、
それはセックスする機会のない中学の頃を思い出させ、興奮しました。



●妻の下着の変化 



妻の下着でオナニーする事を覚えた私、
それからは毎日が楽しみになりました。
妻は最近男が出来た雰囲気もあり、
水曜と土曜は出かける事が多くなっていましたが、
それ以外は普通の時間に家に帰る事が多く、私は妻が自分の寝室にはいってから、
風呂にはいり、妻の下着を持ちだす事が多くなりました。

毎日の楽しみ、
それは妻がどんなショーツを履いているのか、どのくらい汚れるのか、という事です。

普段は、薄いピンクか白、
型も普通ですが、水曜日と土曜日は男と会っているらしく、
小さ目で綺麗な物を履いています。
透けているものだったり、色も黒か赤、きっと勝負下着なのでしょう。
妻の、というより馬鹿な女の心情が出ていて笑えます。

男とデートした後の下着は、たいてい無残なものでした、
愛液、おりもの、そしてセックス後に出たと思われる精液、
少量ですが下着にしみ出ていました。

この汚れたショーツには興奮しました。
自分の妻が浮気していて、セックスしてきた後の証拠、
複雑な体液が混じった異臭、
たぶんマニアなら喜ぶと思われる逸品でした。
私は、匂いもさる事ながら、男の精液の匂いがする物では、
さすがにオナニーする気にはなりませんでしたが、
それでも精神的には興奮させられます。

そんな日が続いていた金曜日の夜、
接待が終わり、気が緩んだ私は、脱衣所から妻のショーツを持ち出し、
自分の部屋でオナニーを始めました。
ほろ酔い気分で、
妻の匂いのするショーツに顔を埋め、
匂いを嗅いでいると、急にドアが開いて妻が入ってきました。

「あなた、いったい何をしてるの?」
「なっ、何って、」
「前から変だと思っていたけど、私の汚れた下着でオナニーしてるの?」
「そんなの変態よ、恥かしくないの?」
「いいじゃないか、これが楽しみなんだから、」
「いやよ、下着の匂いを嗅がれるなんて、」
「もう、なんて人なの?」
「雅子、頼むよ、ED状態なんだから、このくらいの楽しみを味あわせてくれよ、」
「雅子に男がいても怒らないからさ、」
「な、なによ、男なんていないわよ、」
「雅子、俺は知ってるんだから、構わないよ、」
「水曜と土曜はデートなんだろ、下着も違うし、時々精液がついてるし、全部知っているよ、」
「そっ、そんな事調べてるの?変態、」
「なあ、雅子、取引しないか、」
「普通、妻に男がいて、夫が変態なら、離婚だよね、」
「でも、俺達ローンも共同で払ってるし、セックス部分を除けば特別関係が悪い訳でもない、」
「だから、同棲生活のようでも構わないから、互いに干渉しないで生活しようよ、」
「そっ、そんな事って、・・」
「雅子に男がいても構わないし、特に制限しないから、泊まってきても構わない、
でも普段は二人で淡々と生活をする、それでいいじゃないか、」
「でも、あなたはどうするの、」
「俺か、俺は下着マニアだと気付いたので、雅子の下着でオナニー出来ればいいさ、」
「でも、時には履いたまま匂いを嗅がせてくれると、嬉しいけど、」
「雅子は、男に夫とはセックスしてません、と操を立てる事も出来るし、いいだろ、」
「・・・・・・・・・・・・」

雅子は黙っていましたが、図星のようでした。
おそらく相手の男が、夫とセックスしないでくれ、
とか言って束縛するようになっているのだろうと、想像できます。
普通は、ここで怒り狂って離婚、というパターンでしょうが、
私は、妻に興味を失っており、
別に構わないよ、という心境でしたが、それは表には出しません。

「本当にあなたとセックスしなくても良いの?」
「あなたは、それで平気なの?」
「しかた無いじゃないか、出来ないんだから、」
「夫は求めてくるけど、拒否してると言えばいいさ、」
「そう、・・・」
「それで、私は何をすれば良いの、下着を貸すだけ?」
「ああ、普段は何もしなくていいよ、今まで通りの生活で俺の行動は無視で構わない、」
「でも、俺が頼んだ時には、直接匂いを嗅がせてくれ、自分で処理するから、」
「あなたって、本当はそんな嗜好だったの?、根っからの変態だったの?」
「別に、性のありかたに変態もノーマルもないさ、」
「それで、互いが良ければいいんじゃないか、」
「判った、本当に自由にしてていいのね、」
「ああ、構わない、」

「それじゃ、折角の楽しみを中断された責任をとってくれよ、」
「な、何をすればいいの、」
「そうだな、パンストを脱いでショーツを顔の上に乗せてきてくれ、」
「そ、そんな事するの嫌だ、」
「じゃ、自由には出来ないぜ、」
「もう、判ったわよ、」

おずおずとパンストを脱ぎ、スカートも取り、
恥かしそうにベッドの上に乗る妻、
仰向けになっている顔にゆっくりショーツに包まれた陰部を押し付けてくる妻、
きっと生のオマンコも男に同じように押し付けているのでしょう、
力加減が妙に慣れています。
目の前のショーツは薄いブルー、外から汚れは確認できませんが、
濃厚な匂いが充満している筈です。
私は、妻の尻を抱えて、顔に押し付けました。

(あっ、いや、)

小さく抵抗する妻、無視です。
鼻と口が陰部に埋まります。
濃厚な女性器臭が覆ってきて、もの凄く興奮させられます。
なんと言えば良いのでしょう、チーズのような発酵した匂い、
ツンとくるような刺激臭、焦げくさいような生臭いような匂い、
オシッコなどの匂い、複雑で男を勃起させる匂いです。
夢中で手でペニスを扱きます。
今迄使っていた妻の昨日のショーツを被せて、

最高です、・・匂いを嗅ぎながらあっと言う間に、ドクドクと射精しました。
ショーツの匂いを嗅ぎながら、ショーツに出す、
素晴らしい楽しみを見つけました。

「有難う雅子、」
「最高に気持ち良かったよ、」
「そう、・・・」

雅子は複雑な気持ちのようでした。
私を嫌いになった訳じゃないのに、
自分の身体を欲しがらず、ショーツの匂いを嗅いで射精する夫、
そりゃ、複雑だったでしょう

「また、お願いした時には今のようにしてくれ、頼む、」
「ええ、いいけど、本当にセックスは要らないのね、」

そこには、
(私は抱きたくないのか、そんなに魅力がないのか、)
という非難のような響きも含まれているように感じました。
ともあれ、私達夫婦はセックスはしないけど、
倒錯した世界は続ける、という関係をスタートさせました。



●それからの日常



私は、セックスの中折れの恐怖からも解放され、
中学高校で夢中になったショーツでのオナニーを、楽しむ事が出来るようになりました。
しかも、妻の生理期間を覗けば毎日でも出来る、
汚れたショーツの供給元は妻で毎日製造してくれる、という恵まれた環境となりました。
生理期間でも生理用ショーツに付いた
匂いを嗅いでオナニーすると言う事も出来ますので、飽きません。

一週間の内、水曜と土曜日は、
妻が男とデートしてショーツに、
精液が付いている事が多いのでオナニーはパス。
日曜は休息日でパス。
月曜、木曜は妻のショーツを借りて自分でオナニー。
火曜と金曜は、
妻が居れば顔面騎乗を頼んで、オナニー(これは最高です)。
私も妻もウイークデイは夜、ご飯を一緒に食べない事が多いので、

妻に顔面騎乗を頼むのは、
妻の方が遅く帰った時だけですので、曜日が決まっている訳ではありません。
まるで猿のような一週間ですが、妙に充実した生活に変化しました。

妻は妻で、男との仲が公認になったので、
罪の意識がなくなり晴れ晴れとした顔をしています。
その内、泊まりで出かける事もあるでしょうが、
肉体を求めないのでまったく平気です。
もの凄く屈折してますが、・・・・・

妻の男にすれば、
夫とセックスするなと言って約束を
守らせていると優越感に浸っていると思われますが、
実態はまるで違う、という訳です。



●妻の淫部を舐めた日



ある金曜日の夜、
私が先に帰り、妻が遅く帰ってきた日

「お帰り、」
「ただいま、今日は早かったのね、」
「ああ、出先から直帰、」
「そう、」
「雅子食事は済ませたんだろ、」
「ああ、今日は女子会でお腹一体、」
「そう、それじゃ風呂に入る前に頼みたいんだが、」
「ふふふ、例のやつね、変態の旦那様、」
「ああ、頼むよ、」
「いいわよ、」

酒が入り、ご機嫌な妻、
私の寝室に入りスカートを取りパンストを脱ぎます。
仰向けに寝ている私の顔にショーツに包まれた陰部を近づけてきます。
ショーツに顔を埋めると妻の刺激的な匂いが顔に充満してきます。

「匂うわよ、」
「ああ、臭いぞ、いいぞ、」
「もう、やだ、変態なんだから、」
「あん、そんなに押し付けないでよ、」

妻のメスの部分の匂い、勃起させる複雑な匂いです。

でも、今日は久々に生身も嗅いでみたくなりました。
顔を出して妻に言いました。

「雅子、今日は少し舐めるがいいか?」
「えっ、直接?」
「いいけど、我慢できなくならないの?」
「あ、そうか、出来ないんだったわね、」
「でも、不思議ね、ショーツの匂いを嗅いでる時は、こんなに硬くなるのに、・・・」
「いや、・・・」

そして、ショーツを脱がせて、生身の陰部を露出させます。
少し抵抗する妻、
しばらく陰部を見せていなかった、恥かしさなのでしょうか。
それとも、男への操なのでしょうか。
久しぶりに見る妻の陰部、白濁した汚れにまみれ、
鼻をつまみたくなるような臭気に満ちています。

(すっ、凄いな、久々に見ると、・・・)
(ず、ずず、・・)

しゃぶるように舐める、・・たまりません、この匂い。
陰唇に付いた匂いは強烈ですが、舐めればすぐに匂いは落ち着きます。
不思議な生身の匂いです。
やはりショーツの方が、匂いが複雑で、継続性があるようです。

「あ、ああん、・・・」

妻も悶えはじめています。
舌に感じる、生身のぬるっとした感触、強烈な匂い、・・・・・
我慢できませんでした。
たちまちドクドクと射精、最高です、気持ちいいです。

「有難う、雅子、」
「気持ちよかったよ、」
「ねえ、やっぱり生の方がいいんでしょ?」
「うん、それはそうなんだけど、ショーツの方も匂いが複雑で、両方いいよ、」
「やっぱり、あなたは、変態なのね、」
「私のを舐めてセックスしたがらないなんて、」
「ああ、普通はそうだよね、」
「でも、これはこれで悪くないんだ、」
「変なの、もうシャワーしてもいい、」
「ありがとう、そのショーツは置いていって、」
「え、まだするの?」
「いや、明日の朝の楽しみ、」
「もう、あきれちゃうわね、ほんとに、」
「はい、」

妻は、汚れたショーツを置いて、部屋を出ていきました。
下半身裸、という恰好で。
普通なら飛びかかりたくなるんだろうけど、不思議になりません。
妻には申し訳ないけど。代わりに明日はデートだろうから、
可愛がって貰いなさい、・・そんな心境でした。


[3] Re: 美少女の匂い  霧積謙 :2018/09/24 (月) 06:05 ID:i4bXm..w No.26233


●土曜日の行動



土曜日は、たいてい遅く起きるので、
朝飯は適当にコーヒーとパンを焼いて食べる、という事が普通でした。
私が起きた時には、既に10時を過ぎていて、妻は食事を終えていました。
ベッドの枕もとには妻のショーツ、ある意味幸せな男とも言えるでしょうか、
妻に理解があるのですから。
その匂いは刺激的な匂い、幸せな気分を味わって、リビングに向かいました。

「おはよう、」
「おはよう、あなた、」
「何か作る?」
「出かけるんだろ?」
「ええ、でもまだ時間があるわ、」
「そうか、じゃ、サラダ少し作ってくれ、」
「はい、」

サラダ、コーヒー、パン、スープ、当たり前の家庭の朝食です。
傍に妻がいて、・・・、とても変態夫婦とは思えません(笑)。
苦笑しながら、食べていると、

「何を笑っているの?」
「ああ、変な夫婦だなと思って、」
「そ、そうね、」
「ねえ、今日は泊まるかも知れないけど、いい?」
「ああ、構わないよ、楽しんでおいで、」
「本当にあなたは変わったわね、嫉妬もしないの?」
「ああ、嫉妬してもしかたないからね、自分なりに割り切る事にしたんだ、」
「でも、苦しそうじゃないし、むしろ清々してるようにも思えるわ、」
「おいおい、嫉妬して怒った方がいいのか?」
「そういう訳じゃないけど、」
「泊まって朝まで激しく愛してもらえよ、」
「もう、そんな露骨な事言うんだから、」
「ははは、」

こんな際どい会話でも屈託のない私に、あきれている妻でした。
普通は自分の妻がこれから男とセックスしに行く、
と言えば怒り出すと思いますが、・・



●妻の男



以前に聞いた事のある妻の男は、
取引先の会社の男で、前から妻にアプローチしてきた男で役員だそうです。
役員といっても中堅の会社らしいのですが、
その男はどうゆう訳か、雅子が人妻である事を知りながら、
しつこくアプローチしてきたんだそうですが、妻がずっと断っていたとの事でした。

そんな関係が数年続いていたのですが、
その内私がEDとなり、私から(他に男を作ってもいい、)と言われ、
雅子の気持ちに隙が出来てしまった、という事のようでした。

「雅子さんの男になりたい、」

そんなストレートなデートだったそうです。
雅子も強引な男に弱いところがあるので、すぐ陥落したようです。
男は50歳くらいだそうですが、私と違って絶倫だそうです。
水曜と土曜に会うのですが、
会えばラブホテルでずっと雅子の身体を離さないそうです。
私と対照的で、戸惑ったようですが、今は激しく愛されるのに慣れて、
離れられないと思い始めているようでした。

男は、現在の妻と別れて雅子と再婚したい、
とまで言っているようなので、本気なのでしょう。
人妻でもそういうアプローチには弱いのが常で、
雅子も気持ちがだんだん揺れてきているようでした。
W不倫ですから、泊まりは大変だと思いますが、やりくりしたのでしょう。
妻も嬉しそうに出かけていきました。
泊まってセックスできるというのは、嬉しいものらしいので。

その内、本気で一緒になりたい、
と言い出す可能性が高いと思っています。
そうなっても、
落ち込んで寝込む、というような事にはならないだろう、と思っていいます。
なにせ、雅子を強烈に抱きたい、と思わないのですから。
変ですよね(笑)。
でも、水曜日の夜、
男に抱かれてきた雅子は、熱をもったように
赤みがかかっていて色っぽいので、
EDでなければ、抱きたいと思っていたはずです。



●ブルセラショップ、美少女の出現



妻を抱かなくなってから、
ネットでいろいろ調査して、新たな楽しみを見つけました。
ブルセラショップ、

中でも、美少女専門、・・響きがいいですね(笑)。

汚れたショーツ自体は、
今の所妻が協力してくれるので、供給元は確保されています。
しかも、ただ(笑)、
したがって、ショーツを手に入れるなら、妻など比べ物にならない程の、
美少女が居ればいいな、と思って、専門店を探しました。

今日は土曜で妻は戻らない、
丁度良い機会だから、
青山の店に言ってみる事にしました。2件程目星をつけて出かけました。

探していた店は、直ぐ見つかりました。
結構猥雑な感じですが、不潔感はなく、むしろ良い雰囲気でした。
数点、写真と物を見ましたが、さすが美少女専門店、
普通は2〜3千円なのですが、高いのです。
安くて5千円、高いと2万円まであります。

(2万円?)

どんな美少女なんだ、それと本物かどうか、
解らないだろう、と思って聞いてみました。
すると1万円以上なら、
目の前で本人の横顔を見せてくれる、というサービス付きです。
感心してしまいました。
完璧なマーケティングです、商社も見習わなくちゃ(笑)。

思い切って、美少女だけど、
子供っぽさも残っている、もの凄い美少女を選んで聞いてきました。

「この子くる?」
「ええ、くる予定ですけど、時間は解りませんよ、待ちますか?それとも他の子にしますか?」
「少し待ってみます、」
「はい、わかりました、」

こうして、1時間程待っていると、本当に来ました、美少女が、・・・
窓枠からみせてもらった少女の横顔は、

まぎれもなく、凄い美少女でした。
なんと言うのか、例えようのない顔、
女優の武井咲(エミ)をもっと美しくした感じで、
どんな女優より美しいと思わせる美少女です。

(ドキン・・・・・)

本当に久々のときめきでした。
子供の頃の、憧れの美少女の再来のような、
美しいというだけで、こんなに人を興奮させるなんて、感動しました。

差し出された物を受け取り、金を払い、直ぐに店を出ました。
そうです、
この美少女に声をかけようと思ったのです。
店の外にでて、ビルの裏側にも行ってみました。
どうやら、出入口は一か所、待てば、彼女は出てくる、
・・・・待ちました・・・・
さらに1時間、長かった。

彼女が出てきました、
制服を隠すような薄手のコートをはおり、
速足で駅の方面に歩いて行きます。
衝動的ですが、声をかける事にしました。

「お嬢さん、すみません?」
「は、はい?」
「突然で申し訳ない、私はこう言うものです、」

といって名刺を出しました。
有名な商社の課長職、
さっと見て、少し警戒がとけたようでした。

「申し訳ないんですが、少しお話させてもらってもいいですか?」
「いいけど、何でしょうか?」
「怖がらないで、聞いて下さい、」
「お嬢さんが先程いっていた店のお客です、」
「え、っ、・・」
「あっ、怖がらないで、変な事しないから安心して、」
「もし、時間があれば、30分だけ付き合ってくれますか、そこの喫茶店で、」
「・・・・・・・・・」
「そうですよね、充分怪しいですよね、」
(少し微笑みました、)
「それじゃ、こうしましょ、」
「先ほど、私はあなたの物を購入したので、その包装紙にサインをして下さい、」
「そしたら、サイン代を1万円払います、だから30分で1万円のバイト、どうでしょう?」
「駄目ですか?」
「・・・いいですけど、サインだけですよ、」
「了解です、」

そして、待望の喫茶店へ入りました。
ここまでくればなんとかなる、正直そう思いました。
コーヒーを飲んで、少し話しました。

目の前にいる美少女は、もの凄い美しさでした。
長い黒髪、圧倒的に美しい顔、スタイル、雰囲気、・・・
いまだ見た事のない、
形容しようのない美しさ、・・・・感動で震える程でした。

見とれていましたが、話を始めました。
美少女クラブが初めてだった事、
お嬢さんに一目惚れだった事、どうしても話したかった事、
等を話してから、1万円を渡しました。

「サインは?」
「そんなの要りませんよ、」

内容的にひそひそ話になる事も幸いしました。
顔を近づけて小さい声で話すのですから。

「お嬢さん、どんな頻度でショップに行ってますか?」
「そうね、1週間に1回、」
「月に3回程、でも最近始めたばかりで、」
「で君はいくら貰えるの?」
「汚れによるけど、5千円〜1万円くらい、」
「え、そうなの、随分ピンハネしてるんだね、」
「それじゃ、こうしないか、来週の土曜日にもこの喫茶点にきて下さい、
 私があなたの売り物を2万円で買います、」
「もし、私が居なければ店に行けばよいので、必ずこの店を覗いてみて下さい、」
「如何でしょうか?」
「えっ、ええ、解りました、」
「でも、2万円なんて、いいんですか?」
「大丈夫、あなたの売り物を他の人に渡したくたくないんです、」
「そっ、そうですか、」

少しわだかまりがあるようでしたが、
金銭的魅力には、逆らえないという感じでしょうか。

「判りました、来週の4時頃にここにきます、」
「はい、私も必ずここに来ます、」
「それじゃ、」

こうして、
偶然見つけた圧倒的な美少女と話をする事が出来て、物を買う事になりました。
美少女には、
金銭的魅力も、身元もはっきりしてる、という安心感は与えた筈です。
なにより、顔を近づいてみる少女の顔、
それだけで胸がときめきました。

(美しい女性は、男を有頂天にさせ、高揚させる、・・・)

そんな、もの凄い美少女でした。
何回か会って徐々に手なずけて行こう、
凄い楽しみが出来た、・・・
子踊りしたい程の喜びが湧いてきて、
少女が出てから30分程してから、喫茶点をでて家に向かいました。

駅をおりて、近所の居酒屋にいきました。
酒を飲みながら、つまみを食べて、にやにやしてました。
なにしろ、美少女の本物の物がある、
来週も絶世の美女に会える、もう最高です、・・・・・・。

「健司さん、ご機嫌ですね、」
「ああ、少しね、」
「何かいい事でも会ったんですか?」
「内緒(笑)、」
「はいはい、楽しそうで結構ですね、」

この店は、最近独身生活に戻ったように頻繁に通っています。
店の人も、奥さんに飽きたんですか?、なんて聞くくらいですから。

家に戻ると妻はいませんが、
最高の物があり、浮き浮きでした。
寝室で中身を開けます、白い綿のショーツです。

そっと中身を見ると、黄色く汚れています。
まだ少し濡れた感じがあり、
妻の汚れなどとは違い、広範囲に変色しています。

ああ、姉もそうだった、
姉も美人だったが、あの美少女もこんなにショーツを汚す、
そのギャップにまた興奮しました。
女はどんな美人でもショーツを激しく汚すのだ!
という現実感があります。
鼻を押しあてて匂いを嗅ぐ、・・・

(つーんとくる刺激臭、)
(こっ、これが処女の匂いか)、・・・

たしか、姉もこんな匂いだったような、遠い記憶が蘇ります。
美少女という付加価値は、
卑猥な匂いさえ、高貴な物に変身させてくれませす。

(凄い、・・・・)

匂いは、妻のようなマイルドな感じはなく、
複雑で刺激的で興奮させる匂いが、綿のショーツに充満しています。
2日くらい履いていたのかも知れません。

(汚れが激しいと高く売れる、)

と言っていましたから。
確かにこれなら売れる、
しかも横顔写真付きで誰が見ても判る美少女。
激しくペニスを扱き、匂いを嗅ぎながら、ドクドクと射精しました。

(すっ、素晴らしい、・・・)
(ふう、最高!・・・)

また新しい楽しみが加わった。
そんな充実した一日になりました。



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・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!