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未亡人遊戯

[1] スレッドオーナー: まきろん :2018/08/02 (木) 01:33 ID:XZgTg6Qw No.26099
美枝子は3年前に不慮の事故で夫を亡くした。
悲しむ余裕さえなかったこの3年だった。
美枝子の夫は生命保険で彼女に再婚までは困らないくらいの家と金銭を残した。
彼(亡夫)は彼女を心から愛していた。

確かに、ここまでは2219にふさわしくないほどきれいな話である。
しかし、だいたいの夫婦がそうであるように、彼らにも人には言えない性癖はあったのだ。

彼(亡夫)は美枝子を心から愛していた。 ただ、身体も愛していたのである。
そして、美枝子のほうもそんな夫に応える妻だったのだ。
美枝子は生来 明るい性格であったから、3年という月日は彼女にとって 復活の充電期間だったのだ。
だから、3年を節目に 彼女は本来の姿を自分意思で 取り戻すことにしたのだ。



美枝子は、最初 パートに出て そこでの出会いを考えていたので、何件か 面接を受けていた。
明るい性格の美枝子である。 すぐに2,3件決まりかけた。
しかし、彼女の目的は 金を稼ぐことではない。 それは 順番で言えば 2か3番目のことである。
だから、即答はさけて 受かった中で決めるか はたまた 別の所を 受けるか 考えていた。

考えているところで、雅貴が 掛かってきた。 釣れたのだ。

それは、美枝子が まさに 考えながら窓の外を見ていると 一人の青年が 美枝子の洗濯物を見つめるのを発見した。
(あれは 隣の 雅貴君・・・・・、嫌だわ 私の 下着を 覗いてる・・・まさか 盗るつもりじゃ?)
しかし、いつまでたっても 盗るそぶりはみせない、だが、いつまでも見ている。
(この前まで、子供だと思っていたのに、もうそんな年頃なのかしら?)
そう考えているうちに、妖しい考えが 彼女に浮かんだ。
(良い仕事が見つかるまで、ちょっと 彼にいたずら しちゃおうかな!)

こういうとき、こじれたらどうしようなどと考えない明るさが彼女にはあった。
そして、不思議と悪いようにはならないだろうという予感もあった。
だから、彼女は次の日から やたらと露出度の高い服を用意するようになった。
大事なのは、雅貴以外の住人には 清そな大人しい服装で通し、彼の前だけは とんでもないものが見えそうで見えない いや 見える かどうか そういう服装にしなければいけない。


[11] 未亡人遊戯5  まきろん :2018/08/07 (火) 23:53 ID:kh68lBJk No.26115
美枝子は自分から話を振っておきながら、さも 信じられないといった風に
「えっ! そんな 雅貴君が そんな エッチな子だったなんて・・・。ダメよ 絶対 お願い覗いたりしないで!」
これだけ勇気を振り絞って言ったのだ、雅貴だって後に引けなくなっている。
「もう僕は 選んだんです。 美枝子さんのスカートを覗く権利。だから、美枝子さんが恥ずかしがっても、嫌がっても僕は いつでも覗けるんです!」
美枝子は 観念した様子に変わり
「ああ、あんなこと言わなければ良かった・・・。確かに 雅貴君に権利はできたけど 覗いたりしないでくれたらいいなあ。 ねっ お願い! 」
雅貴は、優しく答える、
「そんなに 心配しなくていいですよ。なんてったって美枝子さんは僕の憧れの人なんだから、考えておきますから・・・・」
「本当に?」
「本当ですよ!」
雅貴は考えていた、 どうやって 若妻(元だが)を料理しようか・・・・。


[12] Re: 未亡人遊戯  名無し :2018/08/08 (水) 00:35 ID:QTuf.iAc No.26116
スカートの中が凄く気になりますね、雅貴君と同じで中を見たいですね
続きのお話宜しくお願いします。


[13] Re: 未亡人遊戯  名無し :2018/08/08 (水) 23:15 ID:QTuf.iAc No.26118
続きを読みたくて仕方ないですね宜しく
お願いします。


[14] 未亡人遊戯  まきろん :2018/08/12 (日) 15:02 ID:MXxvK7wU No.26120
その日は、かなり苦痛だったがそれ以上のことを起こさずに家に帰った。

次の日。 草取りの続きという理由を立てて美枝子の家に乗り込む・・・。
さて、例によって 手元はおぼつかないが観察だけはしっかりとこなす雅貴クン!
美枝子も毎日はしなくて良いであろう雑巾がけを今日もしている・・・そしておもむろに言うのだ
「雅貴君・・・どこ見てるの、その辺はもういいから、あっちの方をお願い。」
「あ、はい でも そこだと草ばっかりあってちっとも美枝子さんが見えないんです・・・」
美枝子が恥ずかしそうに
「ちょっと、ここに何しに来てるの、ちゃんとやらないとアルバイト料あげなんだから。」
雅貴は悪びれず言い返す
「いえ、もうアルバイト料なんかどうでもいいんです。一番欲しかった”美枝子さんのスカートの中を覗く権”が手に入ったから。」
美枝子は言う
「そうね、でも 家に入れてもらえなきゃ意味ないでしょ! しっかりやらないと家にも上げてあげないんだから。」
雅貴の顔色が曇る
「それは困ります。やります あっちにいきます・・・・・でも」
(でも・・・)美枝子がある意味期待している言葉が来た。そして、雅貴が言う
「でも・・・美枝子さんもこっちに来てください。そうだな・・・あの木の枝が隣の家にかかっているから切ってみるとか・・・なんでもいいからこっちにきて一緒にやりましょう。そうしたらいいです。」


[15] Re: 未亡人遊戯  名無し :2018/08/12 (日) 19:08 ID:uIjqWr.Y No.26121
どんどん読ませてほしいです
続きが気になって仕方ないです。


[16] Re: 未亡人遊戯  名無し :2018/08/12 (日) 23:30 ID:/wEkhgmI No.26122
もっと読ませてほしいです、お願いします。

[17] 未亡人遊戯7  まきろん :2018/08/15 (水) 23:40 ID:OB1wdAT2 No.26125
そう言うと、雅貴は勝手知ったる他人の家とばかりに脚立を持ち出してきた。
「これに上って小枝を払えばいいんです。僕はその下で言われたとおり草取りしますから・・・」
美枝子の声の調子が上がる。
「それで君はまんまと私のスカートを下から覗こうってわけ?」
雅貴が胸を張って言う
「もちろんです!権利ですから。」
美枝子はすかさず
「だったら上らない。 だって覗かれるってわかってて脚立に上る女なんかいるわけないじゃない! イヤよ。」
雅貴が がっかりした風に
「えーっ、そんなあ そりゃないですよ。 お願いします。 上ってください。」
すると、急に美枝子が雅貴に顔を近づけて そして 小さな声で
「あのね、普段だったら まあね パンチラ位 私も 生娘って年じゃないから 雅貴君に ちょっとサービスしてもね そう 思うんだけど・・・・・今日はだめ。」
雅貴がその言葉に興味を示すと美枝子が続けた、
「あのう 今日はね ちょっと 特別なパンティをどういうわけか履いてきちゃったの。だから、とても 男の人 特に がっついてる若い男の子には刺激というか 鼻血が出ちゃうようなのを履いてきちゃったの だから ごめんね この次はちゃんとスコート履いてくるから・・・・。」

そう言われては、逆に どんな下着なのか なんとしても 確認したくなる。だから雅貴は
「えっ、それって どんな パンティ なんですか? 教えてください。」
美枝子は 少し困ったような顔をして
「それを 言っちゃったら ますます 見たくなるでしょ。」
雅貴が 懇願してくる。
「ああ そんな どうしてそういうことを言うんですか。 見たいです、大好きな美枝子さんの下着今日は絶対覗ける、見れるって 楽しみにして来たのに! お願いです、 ちょっとだけでいいですから 見せてください 覗かせてください。」

美枝子は、やはり少し困ったような仕草をしてるが、 いやむしろ 本当は もっていぶってるだけにも見える。その証拠に、
「ちょっとだけ、チラ見で我慢できる? それなら、ちょっとだけなら・・・・」
雅貴の顔が 明るくなる。
「もちろんです。ちょっとだけですから、見るだけですし、お願いします!」
美枝子は観念した様子で、
「じゃあ どうすればいい? やっぱり この脚立上る?」
雅貴は、ご飯を待っている犬のように はあはあ いいながら脚立の下に陣取って、
「ええ、脚立 上ってください! さあ お願いします。」
美枝子は、もじもじ しながら 脚立を上り始める・・・「本当にちょっとだけよ、チラっとだけよ。 約束できる? あんまり見ないでね、お願いよ、ああ だめよ そんなに 下から・・・」
美枝子の手は肝心なところは見させまいと雅貴の視線を遮っている。だから雅貴は自然とそれをかわしてスカートの中を覗こうとにじり寄る。すると美枝子が
「あっ だめよ。 雅貴君、そんなに近づいちゃ、だめっ! そんなに覗き込まないで、恥ずかしいわ。 いやん♪だめっ 見えちゃう! お願い見ないで!」


[18] Re: 未亡人遊戯  名無し :2018/08/15 (水) 23:57 ID:5YQHeu52 No.26126
想像するだけでスカートの中がたまらないです
もっともっと読ませてほしいです、そして
興奮させてほしいです、お願いします。


[19] Re: 未亡人遊戯  名無し :2018/08/16 (木) 00:01 ID:/l5VEBnM No.26127
特別なパンティとても気になります、続きを
待っています。


[20] 未亡人遊戯8  まきろん :2018/08/17 (金) 00:24 ID:Md2KN1KM No.26129
そう言われればなおのこと覗きたくなるのが男という生き物である。
雅貴は、鼻の下をのばして 存分に(元)人妻の 短すぎるスカートから伸びる白い足と スカートの中で息づく 小さい布きれを堪能する。 その布きれは きれいなピンク色で ふんだんにレースが 前の部分までほどこされている。
だから パンティの中で息づく お毛毛ちゃんが透けて見える。
いや そればかりか パンティは切れ込みがあるシャープなつくりだから 美枝子がちょっと脚立の乗り方を間違えれば とんでもないものまで 見えてしまう・・・・。
この状況で 我を忘れたチェリーボーイは どんどん 美枝子との距離を縮めて もうあと少しで 鼻先がパンティのクロッチに届きそうだ.
だから 美枝子 はさらに懇願する。
「だめぇ お願い あっ 恥ずかしい そんなに近寄らないで! 匂いなんかかがないで!
あっだめ 触らないで そんなに見つめないで。」 



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