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とある夫婦の愛のお話

[1] スレッドオーナー: トラ :2018/02/15 (木) 02:22 ID:tRUE1fu. No.25637
はじめまして
トラと言います
まったくの素人ですが今回夫婦の愛について私なりに書いてみたいと思いチャレンジしてみようと投稿させていただきました
駄文も多いとは思いますがよろしければお付き合いください


[7] Re: とある夫婦の愛のお話  トラ :2018/02/20 (火) 03:11 ID:CnjlPOs2 No.25661
寝室には絵理子のフェラチオの音が響いていた

絵理子
「んっんっちゅっんっはぁんむ」

仰向けになりながら自分のぺニスをしゃぶる絵理子を幸太郎は眺めていた

相変わらず恥ずかしいのか顔は下を向いていてフェラ顔は良く見えなかった

しばらくフェラチオを楽しんでいる幸太郎だったが突然枕元に置いてあった携帯電話が鳴ったので携帯電話を手に取った

基本的に顧客からの電話の可能性もあるので携帯には気を使っている幸太郎であるがディスプレイに達也の名前を確認すると出るかどうか悩むところだった

するとフェラチオを中断して絵理子が

絵理子
「どうしたの?」

と聞いてきた

幸太郎は

幸太郎
「仕事がらみじゃなさそうなんだけどどうしようかなと思ってね…」

と答えた

絵理子
「ふうん、でも一応出ておいた方がいいんじゃない」

と絵理子に言われたので幸太郎は電話に出ることにした

幸太郎は通話を押すと絵理子の頭を押さえてぺニスに近づけさせる

フェラチオを続けろと言う意味である

絵理子もそれを理解してフェラチオを始めるが、しゃぶるのではなく舐めるフェラチオに変えていた


電話で話す旦那への気遣いだろう

カリや玉すじを丁寧に舐める絵理子のフェラを堪能しながら幸太郎は

幸太郎
「もしもし」

と答えた

電話の向こうからは達也が

達也
「夜分遅くにすみません」

と申し訳なさそうに答えた

幸太郎
「かまわないよ どうしたのかな?」

下を向けば妻がフェラチオをしているが平静を装って幸太郎は聞いた

話の内容は、簡単な事だった

今悩んでいることがあり相談にのってほしいとのことだった

ちなみに幸太郎と達也は健太に紹介されたあとに何回か二人で飲むなかになっていた

なかなかに熱心な達也に幸太郎も好印象で力になってやりたいと思っていたのだ

今度の休日に会う約束をして電話を切る幸太郎

絵理子は電話が切れるのを確認するとすぐにぺニスをシャブリだした

幸太郎
「悪いけど今度の休みは予定が入ったから…」

別に珍しいことではない、良く顧客の都合で休日に出ていくことはよくある

絵理子もなれたもので

絵理子
「わはった」

とフェラチオしながら答えた

答えると絵理子はすぐに乳首を舐め始めた

もはや我慢はできないらしい

幸太郎はゴムを着けると絵理子を抱き締めたのだった




休日になった

幸太郎は達也との約束の場所へと向かった

あの電話のあと何回か電話で話した二人であるが、どうやら今回の悩みというのは、女性がらみのようだ

なぜ自分にと思う幸太郎だったが達也いわく信頼できるそうである

そう言われてしまえば断るわけにはいかなかった

待ち合わせは喫茶店だった

落ち着いた店内なのでゆっくりと話ができるだろう

店に入ると達也はもうすでにいて幸太郎を店先まで迎えに来てくれた

達也
「こんにちは 今日はありがとうございます」

幸太郎
「いや 気にしないで、でもあまり役にはたたないと思うよ」

達也
「いえ、きっと、そんなことはないと思います」

そんな事を言いながら店に入る二人

席はもうとってあるそうで案内する達也

一番奥の半分個室みたいになっている部屋に案内される

幸太郎
(なるほど ここなら話を聞かれる心配はないし落ち着いて話せるな)

と幸太郎が考えながら部屋に入るとそこに一人の女が座っていた

驚く幸太郎

すると女は
「こんにちは 今日はお忙しいところすみません」

と女が挨拶してきた

幸太郎は驚きながらも

幸太郎
「あっいえこちらこそ」

と返しながら達也を見る

すると達也は

達也
「すみません いってませんでしたね 美幸です 今日は同席しますけど大丈夫ですか?」

来てしまったものをダメとは言えず幸太郎は

幸太郎
「全然大丈夫だよ」

と答えるしかなかった

しかし女性関係の悩みのはずなのに女性同席とはいったい

幸太郎は疑問を隠せなかった

恐らくは美幸がらみの相談のようだが本人がいてもいいのかと

美幸は年齢は27歳だそうだ

顔は一重で切れ長の目をしている

特別美人ではない、どこにでもいそうな女だった

幸太郎がそんなことを考えていると達也がいろいろと話始めた

やはり美幸のことであった

二人はそれなりに長いらしくもう4年の付き合いになるらしい

しかしながら最近ではマンネリも激しくどうすれば良いのかと言う相談だった

それにしてもストレートで隠さないなと幸太郎は感じた

二人の性生活についても達也は普通に相談してくる

しかも美幸もそれにのっていろいろと話してくるから驚きだ

これが最近の若者なのかと驚きながらもそれほどまでに追い込まれているのかとも考えられる

幸太郎は気まずいながらも答えられるだけ答え続けた

二人の悩みはマンネリ化する二人の関係をどうすれば良いのか

それを長く結婚生活を送っている幸太郎に相談したいという内容だった

話は一時間にものぼった

幸太郎は丁寧に相談に乗った

すると美幸が席をたった

トイレだろうと思った幸太郎は特に気にせず話を続けた

二人になった達也は

達也
「美幸のことどう思いました」

と聞いてきた

幸太郎は

幸太郎
「良い娘そうじゃないか」

と答えた

素直な感想だ

美人ではないが人はとてもよさそうな女だった

達也
「美人ではないですけどね」

と達也も言った

幸太郎
「そんなことはないよ 可愛らしい人じゃないか」

と幸太郎

社交辞令でそう答えた

達也
「はは…ありがとうございます でも確かにスタイルは良いんですよ」

と達也は嬉しそうに答えた

確かに美幸は美人ではないが細身でスタイルは良さそうであった

それでいて胸もありそうだったのだ

我ながらどこを見ているんだと苦笑いするしかない幸太郎だった

トイレにたったと思った美幸だがなかなかに帰ってこなかった

幸太郎は

幸太郎
「遅いね」

と心配した

達也は

達也
「大丈夫ですよ」

と笑うと真剣な顔になった


達也
「幸太郎さん まだ時間はありますか?」

と聞いてきた

幸太郎
「大丈夫だよ」

達也
「よかったです 実はお願いがあるんですが」

幸太郎
「なにかな?」

幸太郎は答えた

達也は意を決したように

達也
「今から僕たちと3Pしてもらえませんか?」

と言ってきた

あまりにいきなりのことに幸太郎は

幸太郎
「さんぴー?」

と理解できなかった

達也
「はい 3Pです、僕と幸太郎さんと美幸でsexしてください」

ご丁寧に説明してくる達也

幸太郎
「いや、それはさすがに…」

といきなりで混乱する幸太郎

しかし達也は食い下がる

達也
「実は美幸はもう車で待機させてます 美幸も承知していることです あとは幸太郎さんさえよければ…お願いします、僕達を助けると思って」

なぜsexが助けることになるのかと思う幸太郎

幸太郎も男である

女とsexできるならばしたいし実際に結婚後も若い頃は他の女に手を出したりもした

しかしそれはあくまで遊びであった

ここまで真剣にしかも3Pとくればなぜと思わざるをえない

しかし達也は真剣だった

美幸とのsexで興奮できない

興奮したい達也はカンフル剤として他の男をいれることを考えたという

そして美幸もそれを受け入れた

あとは信頼できる相手ということらしい

そこで白羽の矢がたったのが幸太郎である

確かに距離としては近くなく健太の上司であり信頼はできるだろう

幸太郎としても悪い話ではない

若い女とsexができるのならば断る理由はない

美人ではないがスタイルは良く性格も悪くなさそうな美幸は十分に抱く価値のある女だと感じた

絵理子への罪悪感は無論あった

若い頃は何も考えていなかったが今は違う

かぞくとしても熟成した絆がある

いけないことであるのは当然のことだ

しかし話を聞くほどその心を越えるほどの興奮を幸太郎は感じはじめてしまったのだった

1度だけなら

そんな言葉が幸太郎の脳内に響く

これは人助けなんだと

あまりにも自分勝手な理由を考え出して正当化しようとする

達也
「お願いします はいと言ってもらえるまで帰らないかくごですから こんなことお願いして断られたら、恥ずかしくて生きていけませんよ」

極めつけが達也のこの言葉である

幸太郎は

幸太郎
「わかったよ そこまでいうなら」

としぶしぶ了解した

もちろん心の中ではしぶしぶなんてことはなかったが

達也
「ありがとうございます じゃあさっそく車に…場所を変えましょう」

と急いでしたくする達也

幸太郎は胸をドキドキさせながら達也についていくのであった


[8] Re: とある夫婦の愛のお話  トラ :2018/02/26 (月) 21:35 ID:4mOjUIhY No.25706
車は達也の車を使うことにした

幸太郎は達也に案内されるがまま車の後部座席に座った

後部座席にはすでに美幸が座っており、運転席には達也後部座席には幸太郎と美幸が座っている構図となった

幸太郎が車に乗ったということはOKしたというである

それを美幸も理解していた

美幸は微笑みながら幸太郎に

美幸
「幸太郎さん、ありがとうございます」

と言ってきた

幸太郎
「いやぁこちらこそ…」

と苦笑しながら意味のわからない返答をしてしまう幸太郎

美幸
「驚かれましたよね…達也さん強引だから」

幸太郎
「ははは…でも本当に良いのかな」

美幸
「嫌ですか?」

幸太郎
「嫌なんかじゃないよ…美幸さんは良いの?」

美幸
「はい…こちらからお願いしたことですから」

幸太郎
「それじゃあ遠慮なく…かな」

美幸
「はい…ご遠慮しないでくださいね」

二人が後部座席で話しているとその話を黙って聞いていた達也が

達也
「もうすぐホテルにつきますよ」

と入ってきた

そして美幸に

達也
「美幸…いきなりは緊張するだろう?少し幸太郎さんにサービスしてあげたらどうだ?」

美幸
「もう…恥ずかしいこと言わないで」

達也
「いいじゃないか、これから恥ずかしいことしにいくんだぞ、幸太郎さんもいいですよね」

幸太郎
「もちろんだよ」

幸太郎ものりよく反応する

美幸
「………………」

美幸は無言で顔を赤くしている

そして手を幸太郎の股間に持ってくると服の上から幸太郎のぺニスをさすってきた

黙って手淫を受ける幸太郎

達也もその様子に満足そうだ

美幸
「痛くないですか?」

幸太郎
「大丈夫だよ、気持ちいい」

美幸
「よかった…」

手淫を続ける美幸

だんだんと美幸の体が幸太郎へとすり寄ってくる

美幸
「硬くなってきましたね…おっきい」

と幸太郎の耳元でささやく美幸

なかなかにエロい姿である

幸太郎が横を向き美幸の顔を見る

二人の顔は間近にあり吐息がかかるほどの距離で見つめ会うかたちとなった

そのまま見つめ会う美幸と幸太郎

幸太郎はキスしてしまおうかと唇を近づけさせる

美幸もそれに答えるように唇を近づけてきた

まさにキスをしようとしたそのとき達也が

達也
「キスはまだ待ってください、僕の目の前でしてもらいたいから」

と止めてきた

幸太郎
「わかったよ、悪かった」

達也
「いえこちらこそすみません、ホテルに着いたら好きなだけキスしてください」

美幸にも

達也
「先走りすぎだぞ」

と注意した

美幸
「ごめんなさい…」

と謝りながらも手はしっかりと幸太郎のぺニスをさすっている美幸

幸太郎は美幸は実はかなりエロいなではないかと思っていた


ホテルに着いた

三人がきたのは少し古めのラブホテルだった

達也いわくここは複数OKなので安心なのだという

部屋に入ると古くて狭いがなかなかに綺麗な部屋だった

部屋にはベッドとソファしかなくそれだけでぎゅうぎゅうと言った感じだ

3人も入ればかなり狭い

幸太郎
(こんな狭さで良く複数OKにしたな)

そんなことを考えていると達也が

達也
「まずはシャワーを済ませましょう、幸太郎さんからどうぞ」

と言ってきた

幸太郎
「じゃあお先に」

と言ってシャワーを済ませる幸太郎

また服を着るのも無粋なことと思いパンツとその上からタオルをまいて出てきた

その次に美幸と達也が二人でシャワーを浴びてきた

美幸は下着姿で出てきた

黒のブラに黒のティーバックをはいていてセクシーである

幸太郎の思った通りスタイルは良く男心をそそらせるものだ

へそには透明なへそピアスを着けていた

あまり詳しくはないがホールが閉じないためのものであろう

その隣にいた達也の格好はさらに幸太郎を驚かせた

素っ裸なのである

何も隠していない

達也はそそりたつぺニスを堂々と見せつけていた

サイズについては標準だろうか、しかし若さゆえの元気が観てとれた

幸太郎
「すごいね」

美幸
「隠してって言ったんですけど達也さんが聞かなくて」

達也
「勢いって大事でしょう、探り会うよりこの方が話が早いですよ」

幸太郎
「確かにそうだね、僕も脱いだ方が良いかな?」

達也
「幸太郎さんが良ければ是非とも」

幸太郎
「じゃあ」

と幸太郎も自分のぺニスを美幸と達也にさらした

サイズは達也とかわりないが元気はやはり達也には勝てない

美幸は幸太郎のぺニスを観察しながら

美幸
「私も脱ぐの?」

と聞いてきた

達也
「美幸はまだいいよ、脱がすのも男の楽しみだからさ」

美幸
「脱がされるんだ、幸太郎さんに?」

達也
「もちろん」

幸太郎
「楽しみだよ」

美幸は幸太郎を見つめると目を潤ませる

これからこの男に抱かれるのだと

それは期待か緊張か

達也
「そろそろ始めましょうか?」

達也の号令でプレイが始まった

美幸は幸太郎の隣に座るとそのまま身を幸太郎に預け幸太郎を見つめる

達也
「美幸は幸太郎さんとちゅうしたくて仕方がないんですよ、してあげてください」

美幸
「もう…」

と言いながらも唇を近づけさせる美幸

幸太郎もそれに答えた

二人の唇が絡み合う

絵理子以外の女とキスをするのは何年ぶりだろうか

二人は顔の位置を変えながらお互いに唇を吸い上げる

美幸 幸太郎
「ちゅっんちゅうぅっっちゅぱっちゅ」

二人の求め会う音が部屋に響く

美幸
「はぁっはぁっちゅうぅぅうちゅっん」

こんなに激しいキスははじめてではないか

幸太郎にそう思わせるほど美幸とのキスは激しかった

美幸は幸太郎の口に舌を差し込み強引に幸太郎の口へと入ってくる

唾液で滑りの良い美幸の舌は上顎 歯茎と幸太郎の口内を刺激する

幸太郎も負けじと舌を絡ませ応戦する

美幸
「んっんっんっはぁああんっちゅんはぁ」

美幸の口から喘ぎがこぼれる

お互いに激しく求めあいついには舌を口から出して絡ませ会う美幸と幸太郎

目の前で二人の舌が絡む姿を見ていた達也はぺニスをギンギンに勃起させながら

達也
「いいよぉみゆきぃエロいなぁあほんとうにおまえはわるいこだぁ」

ろれつも回らず美幸に語りかける

美幸も気分を良くしたのか達也をちらりと一別するとさらに激しく舌を絡ませた

達也
「こうたろうさん みゆきのきすはさいこうでしょお?ここまでそだてるのにくろうしたんですよぉ」

と幸太郎に話しかけるが幸太郎はそれどころではなく無視して美幸の唾液を味わっていた

どれくらい続いただろうか、美幸と幸太郎のキスに興奮していた達也はキスを続ける美幸と幸太郎の間に入り幸太郎の唾液まみれの美幸とキスをした

美幸は幸太郎から離れて達也の方へ向き幸太郎とのキスに負けないキスを達也と交わす

今度は幸太郎がその様子を見ることとなる

美幸は激しく舌を達也と絡ませながら手で達也のぺニスをしごく

達也のぺニスは赤黒く充血してそそりたっていた

幸太郎
「はぁはぁはぁ」

幸太郎の息が荒くなる

そんな幸太郎の様子を横目で見た美幸はは達也から舌をはなしてまた幸太郎のもとへと戻った

再び舌を絡ませる美幸と幸太郎

今度は達也の時と同じように手は幸太郎のぺニスへと置かれている

幸太郎のぺニスが、充血していく

達也
「しゃぶったら?」

美幸
「うん…」

そういうと幸太郎のぺニスに口をつけ舌で舐めまわす

美幸のフェラチオは唾液をたっぷりと使い舌を滑らせる濃厚なものだった

こんなフェラチオははじめての幸太郎

美幸の口の中で幸太郎のぺニスは唾液の風呂の入っているようであった

美幸
「じゅぽっじゅぅぅちゅっぱっんはぁっれろ」

唾液の音をたてながらぺニスをしゃぶる美幸

上目使いで幸太郎を見つめてくる美幸のフェラ顔は実にいやらしく男の支配欲を刺激する

絵理子とは明らかに違うフェラチオ

久しぶりの感覚に幸太郎の思考は停止した

高まる射精感

幸太郎
「っでる」

すぐにでも射精してしまいそうな快感が幸太郎を駆け抜ける

美幸
「っちゅっまだだめですよぉ」

幸太郎
「はは…美幸ちゃんのフェラはすごいね 逝きそうだったよ」

達也
「美幸はフェラチオ好きだもんな…今度は俺のも頼むぞ」

達也は美幸の顔の前に自分のぺニスをあてがう

美幸は右手で幸太郎の、左手で達也のぺニスを
もつダブルフェラの形となった

二人のぺニスを交互にむしゃぶりつく美幸

先程のフェラで射精しそうになった幸太郎はもう限界だとばかりに腰をそらせた

それを見て限界と思った美幸は幸太郎に

美幸
「なめてくれますかぁ」

と自身の陰部をさわりながらクンニのおねだりをする

さすがにまだ射精はできないと幸太郎はクンニに移行する

美幸は四つん這いの姿勢になり達也のぺニスをフェラし始める

幸太郎はそんな美幸のティーバックを脱がせて尻に顔を埋めるようにクンニを始めた

レロレロと美幸のクリトリスを舐める幸太郎

美幸
「んっんんぅっんっ」

達也
「なめられてるねぇ…美幸のマ○コ」

美幸
「っんはないへぇ」

達也のぺニスをフェラしながら美幸は答える

達也
「どうですかこうたろうさん…美幸のマ○コは」

幸太郎
「んっんっよくぬれてるよ…しかもパイパンなんだね」

達也
「しっかり処理させてますからね…パイパンは僕の趣味でして…おきに召しませんか?」

幸太郎
「そんなことはないよ…とてもきれいだ」

美幸
「んっんっんっんんちゆぅ」

美幸は二人の会話など耳に入らないようにクンニの快感とフェラチオに集中している

美幸のマ○コからは愛液が大量に出ておりびしょびょだった

いや、びしょびょというよりはヌチョヌチョと言った方がいいかもしれない

幸太郎が舌を話すと愛液が糸となり美幸のマ○コと幸太郎の舌をつなぐ

決して美味しいと言えるわけがない女の愛液であるが、しかしその味は男をとにかく興奮させてくれる

幸太郎は必死に舌を動かし続ける

美幸の快感は頂点へと達しようとしていろその腰は小刻みに震え始める

美幸
「んっんっんっんんんんんんぅぅぅっ」

達也
「どうした…逝きそうなのか?」

美幸は必死に顔を上下にふりながらフェラを続ける

達也
「はは、いけいけ きもちいいんだなぁ、この淫乱がぁ俺以外で逝くのかぁ」

ついに美幸は絶頂を迎える

幸太郎は震える美幸の腰を押さえ込み仕上げにかかる

美幸
「んんんんんんんぅぅぅぅぅぅぅぅぅんんんぅ」

うめくような声で絶頂を美幸が迎えると達也は美幸の口からぺニスを引き抜き、座らせて後ろから抱き締めながら乳房をブラの上からもみしだきはじめた

その姿を幸太郎に見せつけながら

しばらくたつと美幸のブラを外して幸太郎に言った

達也
「いい乳首でしょう 舐めてあげてください」

幸太郎は言われるがままに美幸の乳首を口に含んだ

美幸
「あっあぁぁ、くすぐったぁあっぁ」

美幸が声をあげる

そして幸太郎も美幸の乳首に違和感を覚える

何か固いものがある

良く見ると美幸の乳首には透明のピアスが入っているのである

へそピアスと同じでホールが塞がらない用にだろう

幸太郎
(最近の若い娘はこんなところにもピアスをいれるものなのか?)

さすがに驚いたがいないわけではない

言うのも失礼と思いそのまま何も言わずに乳首への愛撫を続ける

達也は幸太郎に美幸の乳首を愛撫させるとそのまま指を美幸のマ○コに伸ばし手マンを始める

くちゅくちゅと美幸のマ○コから音が鳴り響く

美幸もそれに合わせて上体をくねらせる

達也は時計を見るとプレイ開始から一時間以上たっていた

達也
(そろそろ大丈夫かな)

達也はもう充分に美幸の準備ができていると判断して

達也
「こうたろうさん…そろそろいれて見ませんか?」

と手マンしながら提案する

幸太郎
「そちらが良ければこっちは構わないよ」

達也
「大丈夫ですよ…なぁ美幸」

美幸
「んっんん…はぃだいじょうぶですぅ」

美幸は幸太郎を見つめながら

美幸
「こうたろうさぁん、きてぇ…いれてぇ、ほしいのぉこうたろうさんのちんちんほしいのぉぉ」

とおねだりしてくる

達也
「本番は一人ずつにしましょう、こうたろうさんからどうぞ」

幸太郎
「じゃあ遠慮なく」

と幸太郎がコンドームに手を伸ばすと

達也
「ゴムは要りませんよ、大丈夫ですからご心配なく…中出ししてください」

と言ってきた

美幸も

美幸
「なまでちんちんくださぁい…こうたろうさんのザーメン中に出してぇぇ」

とお願いしてくる

不安は残るものの幸太郎も生中だしの魅力に負けて了解する

幸太郎は美幸に正常位の体制をとらせて足を開かせる

そして赤黒く充血したぺニスをマ○コにあてがうとゆっくりと挿入していく

美幸
「あっあっあぁ」

美幸は声をあげる

美幸の膣はなかなかに名器である

幸太郎のぺニスをスルスルと飲み込んでいきついには根本までしっかりとくわえこんでしまった

幸太郎
「美幸ちゃんの中あったかくてきもちいいよ」

美幸
「こうたろうさんのちんちんはいってるのわかりますぅすごいきもちいい」

幸太郎はゆっくりとピストンをはじめる

美幸
「あっあっあっあぁすごぉぃ…きもちぃぃ…あたってるぅちんちんおくにあたってるぅ」

幸太郎
「美幸ちゃんすごいよ中ヌルヌルだね すっごくきもちいいよ」

美幸
「ああいぁぁっんっんっだめぇだめぇ」

美幸は幸太郎の首に腕を回し幸太郎に抱きつく

美幸
「んんんんぅぅぅぅこうたろうさぁん…もっとぉぉもっとぉ」

美幸
「あっあん、あたってるぅしきゅうにぃあたってるぅ」

美幸
「あっはぁんはぁはぁはぁっあっんんんんんんんぅぅぅ」

幸太郎
「すごいよ、しめつけてくるね、ほんとにすごい」

幸太郎のピストンがはやまっていく

パンパンパンという音が鳴り響いていく

美幸
「ああぁああ、いぃぃぃ」

美幸は喘ぎ叫ぶ

腰をふり続ける幸太郎

どれほど続いただろうか

いよいよ幸太郎の射精感が高まってくる

幸太郎
「でる…」

美幸
「でるのぉぉ、でちゃうのぉ」

達也
「中に出してくださいね」

3人がそれぞれ話す

幸太郎
「も…もうだめだぁぁ」

幸太郎がそういうと同時にぺニスからどろどろの真っ白い精液が美幸のマ○コに射精された

美幸
「ぁぁぁ、でてるぅぅ、ザーメンあったかぁい」

と笑いながら膣に精液を受け止めたのだった

その光景を見た達也は

達也
「どうだった?美幸」

と聞いた

美幸
「すごくよかったぁ、腰が疲れちゃったけど…」

達也
「幸太郎さんはどうでしたか?」

幸太郎
「すごく気持ちよかったよ、美幸ちゃんは最高だね」

美幸
「やだぁ、そんなことないですよ」

そんな会話をしながらぺニスを引き抜く幸太郎

美幸のマ○コからは幸太郎の精液が流れ出る

それを見た達也は自分のぺニスを幸太郎の精液が出ている美幸のマ○コにあてがった

美幸
「たつやさん、入れるの?」

達也
「当たり前だろ」

そういうと勢い良くぺニスをマ○コに挿入した

部屋には美幸の声が響く

達也は激しく美幸をつく

そんな二人の姿を幸太郎は眺めていた

射精を終えて冷静になり、絵理子に対する罪悪感はあったものの美幸のエロさはすさまじく幸太郎を至福のときへと導いた

達也も激しく美幸をついている

とてもマンネリした関係とは思えない

部屋には美幸の喘ぎ声がこだまする

とても幸太郎と1回戦を終えたばかりとは思えない

美幸
「ぁぁぁあぁあぁはぁぁぁ、っあっあ」

美幸と達也の結合部分は幸太郎の精液なのか美幸の愛液なのか分からない白いどろどろの液体が空気と混じりあい泡のようになっている

達也は幸太郎に見せつけるように結合部分を向けてくる

幸太郎はそんな美幸と達也の結合部分を食い入るように見ていた

達也
「そろそろ出すぞ…」

美幸
「はぁぃぃ…だしてくださぃ」

達也
「マ○コの中で幸太郎さんのザーメンとまざっちゃうなぁ」

美幸
「まざっちゃぅ、幸太郎さんとたつやさんのザーメンまぜてくださぃぃぃ」

達也
「よぉし、まぜてやるからなぁ…こぼすなよぉ」

美幸
「はぃぃぃい………」

達也は美幸の中に射精した

美幸のマ○コ白い泡からから達也のものと思われる精液が流れ出ていた

達也
「幸太郎さん、いかがでしたか?美幸は」

幸太郎
「あ、あぁ、とても良かったよ 最高だった」

達也と美幸の性交に押されていた幸太郎であったがなんとかそう答えることができた

達也
「僕たちも刺激的なsexができましたよ、とても興奮できました」

幸太郎
「こちらこそ、いい思いをさせてもらったよ」

達也
「またお願いできますか?」

幸太郎
「はは…機会があれば」

幸太郎は遠慮ぎみに答えた

美幸は目も虚ろに仰向けに横たわり二人の会話を聞いていた

こうして幸太郎の3Pは終わったのである

帰りの車のなかでも美幸と幸太郎は後部座席で横並びに座っていた

行きとは違いリラックスしながら他愛のない話をしながら家路へとついたのだ


[9] Re: とある夫婦の愛のお話  トラ :2018/03/06 (火) 06:08 ID:O7khitj. No.25752
その日は晴天だった

幸太郎と絵理子は二人でドライブにきていた

娘は部活のあと友達と遊ぶ約束があるらしく一日不在中だった

二人きりになった幸太郎は絵理子をドライブに誘ったのだ

絵理子は驚いたようだが快く快諾してくれた

二人で海沿いをひたすら走っていく幸太郎と絵理子

会話は他愛のないないようだったがそれはそれで楽しいものだった

しばらく走っていると道沿いにラブホテルが見えてきた

結婚する前に何度か使用したことのあるホテルだ

絵理子
「あのホテルまだやってたんだねぇ」

幸太郎
「そうだなぁ、だいぶ古いよな」

絵理子
「昔からあったからね、でも中は綺麗だったよね」

昔の記憶を探りながら話す幸太郎と絵理子

そのままホテルを通りすぎてしばらくすると

絵理子
「ねぇパパ」

幸太郎
「ん?」

絵理子
「さっきのホテル、入ってみない?」

と絵理子が提案してきた

幸太郎
「どうしたんだよ、急に」

絵理子
「久々に入ってみたくなっちゃった…」

それはつまりsexしたいとの絵理子からのお誘いだった

幸太郎
「したいの?」

こくんと頷く絵理子

その様子はどこか甘えた印象を与えた

幸太郎
「まぁ良いけど」

と言いながら幸太郎はUターンして車をホテルへと向けた







絵理子
「わぁ、久しぶりだねぇ!中はきれいでよかったぁ」

ホテルに入るなりテンションの高い絵理子

幸太郎
「何年ぶりかなぁ、ホテルなんかに入るのは」

本当は1週間前に美幸と達也と入っているがとぼける幸太郎

そんなことは知らない絵理子ははしゃいでいた

シャワーを済ませてすぐにベッドに入る絵理子と幸太郎

普段の手順どうりに愛撫を済ませていく

乳首を絵理子が舐めて準備は完了した

幸太郎は絵理子に挿入した

絵理子
「あ、ぁぁあァぁぁぁぁあぱぱぁぁ…ぃいぃぃぁ」

いつもの倍以上の声をあげて悶える絵理子

まわりを気にしなくていいラブホテルならではだ

幸太郎
「今日は元気がいいね…どうして?」

絵理子
「ぁあああああはぁぁっぁしならないぃぃ、わかんないよぉぉあっぁぃぃぃいぃ…だめっだめっっっぱぁぱぁ」

幸太郎
「知らないわけないよなぁ?自分のことなんだからさぁ」

絵理子
「きもちいいいいからぁあこえでちゃうだけぇ」

幸太郎
「いつもの倍は声がでてるじゃないか」

絵理子
「そんなことないもん、あっぁっぁあぁぁぁぁはぁぁん」

幸太郎
「そんなに声をあげると防音でも隣に聞こえちゃうぞ」

絵理子
「そんなことなぁいぃぃぃ」

幸太郎
「いや聞こえるぞ、むしろ聞かせてやろう」

絵理子
「いじわるなこといわないでぇぇぇぇ」

絵理子
「はぁはぁはぁっっっっっぁっんっんんんうううう」

幸太郎
「どうした?もっと声出せよ」

絵理子
「きこえちゃうからだめぇ」

幸太郎
「本当に聞こえると思ってるのか?」

絵理子
「わかんなぁっあっあっあっぁ」


絵理子
「あっあっうっあっあっんっうぅぅうんあはぁぁぁ」

絵理子の限界が近づく

幸太郎の射精の時もまもなくだ

幸太郎は

幸太郎
「出すぞぉ」

と叫びながら射精した

絵理子は満足そうだった

しかし幸太郎は、満足できていなかった

確かに射精はしたが興奮は美幸とのsexにはかなわなかった

絵理子の喘ぎ声も美幸ほど自我を捨てておらず官能的ではなかった

絵理子のフェラは美幸ほどの快感を与えてはくれなかった

絵理子のマ○コは美幸のマ○コほど幸太郎を包み込んではくれなかった

絵理子の舌つかいは美幸と比べれば子供のお遊戯程度にしか感じられなかった

自分はどうしてしまったんだろうと幸太郎は感じていた

そしてその考えがその後の幸太郎の人生を変えたのだ

後日幸太郎は達也に連絡をとっていた


[10] Re: とある夫婦の愛のお話  たく :2018/03/26 (月) 11:49 ID:.QYMno7U No.25870
初めまして!

面白いし、興奮してきますね。今後の展開に期待しております。


[11] Re: とある夫婦の愛のお話  トラ :2018/04/12 (木) 21:54 ID:yoCS7Mg2 No.25903
たくさんメッセージありがとうございます
励みになります
のんびりですがガンバります


[12] Re: とある夫婦の愛のお話  トラ :2018/04/12 (木) 22:36 ID:yoCS7Mg2 No.25904
達也
「こんにちは またお会いできて嬉しいですよ」

達也は笑いながら窓際の席へと座った


幸太郎
「こちらこそ迷惑じゃなかったかな?」

同じく窓際の席に座っている幸太郎が返事をした

二人がいるのは寂れた人気のない喫茶店だ

誰にも話を聞かれる心配はなかった

達也
「迷惑なんてとんでもないですよ 幸太郎さんにはまた会いたいと思ってましたから」

幸太郎
「はは、社交辞令でも嬉しいよ」

達也
「社交辞令なんかじゃありませんよ、本音です。美幸も会いたそうでしたよ」

達也はニマっと笑いながらそう言った

幸太郎
「実はその事で話があるんだけど・」

達也
「分かってますよ、また美幸としたいんでしょう?」

幸太郎
「はは…恥ずかしいけどそのとうりなんだ もちろん嫌ならば構わないよ」

達也
「僕が嫌なわけないじゃないですか、美幸も幸太郎さんが大分よかったみたいですしね」

幸太郎
「それは嬉しいな」

達也
「ただ1つだけ聞かせてください、美幸のどんなところがよかったですか?」

達也は真剣な顔になり聞いてきた

答えによってはこの話はなくなるのだろう

幸太郎は少し考えたがすなおに感想を言うことにした

嘘をついてもぼろが出ると思ったからだ

幸太郎
「本当に単純に…エロかった、妻とは全然違う 楽しかったあんなに乱れてくれて」

達也は幸太郎の言葉を聞くと満足そうに笑った

達也
「エロいですよね、本当にあいつはやらしい女なんですよ」

幸太郎
「失礼な言い方ですまないね」

達也
「いえいえ、最高の誉め言葉ですよ」

幸太郎の答えに満足したのか達也も上機嫌だった

さっそく次に会う日取りを決めようと思っていた幸太郎だったが達也から

達也
「今から美幸を抱きませんか?」

と提案された

幸太郎
「今から?大丈夫なのかい?」

達也
「もちろんですよ、こうなるだろうと思って美幸を呼んで待機させてありますから」

幸太郎
「見透かされてたわけだね」

達也
「はは、どうしますか?」

幸太郎は少し考えて

幸太郎
「せっかくだしお願いします」

と笑いながら答えた

頭の中では美幸をどうしてやろうかと考えていたのだった




達也と幸太郎はとあるシティホテルの前まできていた

この展開を予想していた達也がすべて用意していたのだ

美幸はもう部屋で待機しているらしい

達也
「今日は僕は見学だけですから幸太郎さんのおうきなようにどうぞ」

幸太郎
「そうなのかい なんかわるいなぁ」

達也
「いえいえ楽しませていただきますよ」

達也は笑いながら答えた

部屋に着く頃には幸太郎の胸の高鳴りは最高潮であった

幸太郎はゆっくりとドアを開ける

そこには美幸が立っていた

美幸はなにも着ていない裸の常態だ

しかし幸太郎が驚いたのはそんなことではない

美幸の不思議な姿に幸太郎は驚いたのだ

まずは青い

とにかくいろんなところが青かった

唇には薄い青の口紅が塗られている

それだけではない乳首には青く塗装されたリング型のニップルピアスがついている

ヘソにはやはり青くひかる石の入ったへそピアスがされている

それだけではない

手の指には青いマニキュアが

足の指にも青いペディキュアが塗られている

耳にも青い石のピアスがついている

アイシャドーも当然青色だ  

まるでSF映画に出てくる宇宙人のような姿だ

幸太郎
「えっと、コスプレかな?」

幸太郎は困りながらやっと反応を示した

達也は笑いながら

達也
「僕の趣味なんですよ、どうですか?引いちゃうでしょう?バカらしい格好じゃないですか?」

幸太郎
「いや、驚いたけどそこまでは思ってないよ」

達也
「優しいですね、でもこんな姿ですけど慣れてくると興奮するんですよ なんかセクシーに思えるようになってくるんですよ、あとは僕専用って感じで支配できてる気分になるんですよ、こんな格好僕の前くらいでしかしないでしょ」

幸太郎
「まぁ確かに普通はしないよね」

美幸は恥ずかしそうに幸太郎を見ていた

美幸
「ご主人様の前なら平気なんですけど幸太郎さんに見られてると思うと恥ずかしいですね」

ご主人様とは達也のことだろう

幸太郎は何となくふたりの関係性を理解することができた

おそらくこの前は余所行きの状態で今が二人のスタンダードなのだろう

美幸
「ご主人様に幸太郎さんにまた抱かれろって命令されて嬉しかったです、今日は可愛がってください」

美幸は幸太郎に体を密着させながら話しかける

幸太郎
「責任重大だなぁ」

幸太郎も笑いながら答えた

そんな二人の姿を満足そうに達也が見つめているのだった


[13] Re: とある夫婦の愛のお話  たく :2018/04/16 (月) 15:45 ID:4r65jU.A No.25908
更新ありがとうございます!

美幸さんに溺れちゃうのかな?ドキドキしますね♪


[14] Re: とある夫婦の愛のお話  トラ :2018/04/16 (月) 19:41 ID:wrNttAAQ No.25910
たくさんありがとうございます
どうなるのかお楽しみいただけたら嬉しいです


[15] Re: とある夫婦の愛のお話  トラ :2018/04/16 (月) 21:02 ID:wrNttAAQ No.25911
美幸
「チュッチュんっっんんっ」

部屋には美幸の唾液の音がこだましていた


部屋では幸太郎が仁王立ちしており美幸は幸太郎の前で膝をついて顔を股間に埋めてフェラチオをしていたのだ

美幸
「んっんっんっじゅっじゅる」

美幸が幸太郎のチ○ポを吸い上げる度に青い唇から音が漏れだす

美幸のフェラチオはまるで生きているようにチ○ポに舌が絡み付いてくる

幸太郎
「ヤバイなぁ、この舌使いはヤバイよ」

美幸
「はむっんっんっんっ」

幸太郎は思わずのけ反る

幸太郎
(絵理子じゃこのフェラは無理だな)

改めて相手によるsexの違いを実感する幸太郎

テクニックが違いすぎるのだ

美幸のフェラチオによって幸太郎の射精感はどんどんと高まってくる

このまま美幸の口の中に射精したい衝動にかられる幸太郎

幸太郎
「でちゃうよ、口に出してもいいかな?」

美幸
「ひひれふほ」

くわえながらそう答えると美幸はラストスパートと言わんばかりに激しく幸太郎を刺激する

幸太郎は我慢の限界を迎えてそのまま美幸の口内へと射精した

ドクドクと美幸の口の中に精液が流れていく

射精が終わると美幸はチ○ポから口を離し幸太郎に見せるように口を開き舌を出した

舌の上には幸太郎の精液が大量に乗っていた

その精液を舌の上で転がして見せるとそのまま口の中に戻し喉を鳴らしながら飲み込んだ

美幸
「おいしい…」

一言そう言うと実に色っぽい顔で幸太郎を見る美幸

その顔に欲望をかられる幸太郎だがさすがにすぐに2回戦ができるほど若くはない

美幸もそれは分かっているのか笑いながら幸太郎を優しくベッドへと押し倒した

そして幸太郎の腕に頭を置き体を密着させながら添い寝をする

もちろん幸太郎の股間に手を伸ばしながらであった

それから美幸は幸太郎の股間を手淫しながら幸太郎と他愛のない会話をはじめた

達也は近くのイスにすわりながらその様子を見ている

幸太郎は達也が気になり会話に集中できなかったが美幸はお構いなしに話をしていた

一時間ほどそうしていただろうか

もう大丈夫だと判断したのか美幸がいきなりフェラチオを再開した

幸太郎
「うっ」

呻き声をあげる幸太郎

それを見て美幸は

美幸
「いいですよね?」

と笑いながら聞いてきた

幸太郎
「もちろんだよ」

と幸太郎

完全にではないが回復はしていた

なんとかいけそうだと幸太郎は感じた

幸太郎は今度はこっちの番だとばかりに美幸の乳首を舐める

しかし青くひかるニップルピアスが邪魔でうまくなめられない

美幸はそんな幸太郎の様子を楽しそうに見ている

実に情けないと幸太郎は感じた

しかしくじけてはいられない

幸太郎は必死に愛撫を続ける

乳首から美幸の陰部へと舌を動かしクンニを始める幸太郎

美幸も幸太郎を盛り上げるように声をあげて反応する

美幸
「あぁっああああぁぁぁいぃっこうたろうさぁぁん」

そんな美幸の声に気を良くしながら続ける幸太郎

美幸
「もっとぉぉぉっもっとなめてぇぇぇ」

腰をくねらせながらも陰部を幸太郎の顔へと押し付けてくる美幸

美幸
「いぃぃっいっちゃぁぅこうたろうさんのおくちでいかされちぁあ」

そういいながら腰を浮かせて逝く体制をとる美幸

美幸
「あっあっあっぁぁぁいってるぅいまいってますぅぅぅ」

腰を浮かせながら絶頂を迎える美幸

そして幸太郎が顔を離すとすぐに

美幸
「いれてぇぇっこうたろうさんのチ○ポいれてぇ」

と股を開いておねだりしてくる

幸太郎のいちもつもそそりたち限界だった

そのまま正常位で挿入すは幸太郎

そのまま無我夢中で腰をふる

唇は美幸の青い唇へ自然と近づいていきキスをする

そのまま唇を離すことなくピストンし続ける

ベッドが揺れる

美幸の脚もガクガクと動く

激しいピストンが続く

幸太郎はなにも考えられない

何も考えたくない

ただこのきもちよさに溺れていたい

それだけを考えて腰をふる

しかし快感が幸太郎に二回目の射精を促す

我慢などできない

幸太郎は腰を動かしながら美幸の膣の中へと射精した

力尽きる幸太郎

ペニスを抜くと美幸の膣からは精液が流れ出る

美幸はその精液を指でぬぐい口へと運ぶと

美幸
「本当に幸太郎さんの精子はおいしいですね」

と笑ったのだった








終わったあとの帰り道

幸太郎は一人で歩いていた

美幸との事が終わったあと時間もなかったのでそのまま帰ることになった幸太郎

口や股間には青い口紅がついておりそれだけを風呂場で洗い落としたあとすぐに部屋を出た

達也と美幸はまだ部屋にいる

今ごろは二人で楽しんでいるのだろう

達也からは

達也
「またいつでも声をかけてくださいね」

と言われた

幸太郎も次はいつにしようかなどと考えながら家路にとついたのだった


[16] Re: とある夫婦の愛のお話  トラ :2018/04/17 (火) 01:06 ID:mjq97QgQ No.25912
ある週末の夜のこと

寝室で幸太郎と絵理子の夫婦生活が行われていた

いたっていつもどうりのsex

しかし絵理子に不満はなかった

丁寧に愛撫をしてくれる旦那

絵理子にとってなれた旦那の舌使いは快感と共に安心感を与えてくれた

唇を、首筋を、乳房を、乳首を、腹部を、太ももを、指先を、陰部を

唾液を残しながら幸太郎の舌は絵理子の体を進んでいく

絵理子
「んぁっぱぱぃぃっ」

絵理子は声をあげる

絵理子
「ぱぱぁっぱぱぁすきぃぃだいすきぃぃ」

幸太郎
「まま、かわいいよ、あぁ、あいしてるよぉ」

絵理子
「わたしもぉあいしてるわぁぁぁ」

愛の言葉を囁きあう幸太郎と絵理子

まさか夫が浮気をしているなどとは夢にも思っていない絵理子

幸太郎は絵理子の口元にペニスをあてがいフェラチオを要求する

絵理子は要求どうりにフェラチオを始める

大きくはないが小さくもないいたって普通サイズの旦那のペニスを一生懸命に舐めあげる絵理子

絵理子は決してフェラチオが好きなわけではない

しかし愛する旦那のペニスを口に含む事に何も疑問を持ったこともない

旦那が好きなフェラチオをしてあげたい気持ちは強かった

まさか旦那のペニスをつい先日他の女がしゃぶっていたなどとは考えもしなかった

絵理子
「んっっんんっんっんっんっ」

顔を上下させながらフェラチオを続ける絵理子

しかし五分ほどするとだいぶ疲れてきてしまう

絵理子はペニスから口を離し乳首へと移動させる

絵理子のいれてのサインだ

幸太郎は絵理子を四つん這いにさせてゴムを装着すると絵理子の膣へと挿入する

絵理子
「あっぁぁぁ」

絵理子の声をよそにピストンを始める幸太郎

絵理子
「あっあっあっぁぁっぁ」

突かれるたびに声をあげる絵理子

十数年感受け入れ続けたペニスだ

絵理子の膣は幸太郎のペニスの形にすっかりフィットするようになっていた

長い年月をかけてそうなったのだ

まさか今挿入されているペニスが他の女に入っていたとは思いもしない絵理子は幸せだった

いつもどうりの代わりばえしないsexだが十分満足できていた

幸太郎が射精をして果てる

絵理子はゴム越しに受け止める

終わったあと満足そうにしている絵理子

そんな絵理子を少し冷めた目で見ている幸太郎に絵理子は気がついていなかった



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