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誰も見ていないと思っていた人妻

[1] スレッドオーナー: ドロップ :2015/09/18 (金) 14:36 ID:wmXy2MC2 No.21655
はじめまして
 
此方に投稿させていただくのは はじめてで文才などありませんが 私の妄想にお付き合いしていただき 興奮など出来ましたら最高です。

樹子は最近やっと 夢のマイホームを郊外に手に入れた 主婦 年齢は43歳
趣味はヨガ ショッピングと容姿にはかなり気を使い 街で買い物などしていたら振り向く男がいるほどの 所謂いい女です
ただ歳にはかなわない身体のラインは同世代に比べればいいといっても 胸やお尻は少し垂れてき 本人もそこが一番気にしてはいました 
でもそこが熟した女の色気とでもゆうのでしょうか
 
早くに結婚したため 子供も高校生 大学生になり 毎日部活や バイトに明け暮れ帰りも遅くなりがち 一方 夫はごく一般的なサラリーマン 残業などあたりまえ 頭も最近は薄くなり 疲れともに段々と男としての強さも薄れて 夜など最近は何時したのかさえ覚えてないくらい

 
毎日 夫の送り出し洗濯 掃除と忙しく動きまわり やっと落ち着くのは10時過ぎ それから趣味のヨガを夫婦の寝室で行うのが日課としていました。
ヨガは意外と汗をかくもので 終わる頃には下着まで汗でびっしょりになることもあり でもそれも気持ちよく心も体もリフレッシュ出来るのでした
そんなヨガも終わりベットの上で仮眠を取るのも最高な時間でした。

そんなある日のこと


それは お隣のお主人 どこかの会社の社長で週の半分は自宅におり 午前中はお庭の手入れを毎日欠かさずなる方でした 年齢は50代半ばといったとこで 
ここに引っ越して日もまだ浅く 私道で会っても挨拶する程度で此方からお話など一度もありませんでした  
  
この季節 暑い日もまだまだあり 上半身はだかで植木のていれに余念がありません
樹子はそんなお隣さんの汗をかいた上半身が気になってはいました
仮眠から目覚め そんな光景を目にし 立ったまま窓の端に隠れカーテン越しにボゥーと眺めるのも楽しみの一つになっていました 


「あっ・・ お隣のご主人また裸で汗だくみたい でも御歳って私たち夫婦より一回りは上よね 
でもなんか 覗き見みたいで趣味悪いは私って・・でもあんな筋肉質の身体ってすごいわ・・さぞかし夜も奥様とすごいのかしら・・」

そんな時 お隣のお主人と目があった気がしとっさに隠れました

「嫌だ 見られたかしら・・」
 
両手を胸の前で繋ぎ硬直していると なぜかピンク色のタンクトップの上からでも分かる位 乳首が立っている自分に気づき
「えっ・・なんで? こんなに乳首が やだっ私ったら・・」

ゆっくりとその固くなった物に触れると ビクッ・・身体中に電気が走ったの如く 抓む指先に段々と力が入りゆっくりとゆっくりと舐るように・・
「すごい・・なんでこんなに気持ちがいいの・・・」

 

夫婦の営みなど最近はめっきり減り もうそんな主人のおざなりなSEXなんていいかしらと半ば諦めて 主婦 母親だものと 
でも女の忘れかけていた本能に自分でもびっくりしていました

「でも・・止まらない・・」
乳首の固さは増し それと同時に体中に何とも言えないうねりが・・

「気持ちいいわ・・アァ・・アァ・・私ってこんなに厭らしい女だったかしら 恥ずかしい・・でも駄目だわ 止まらない アァ・・アァ・・・」
窓越しにお隣のご主人はまだ汗だくで動きまわっており
「あのご主人にこの乳首を舐めて貰ったら ううん強く噛んで貰ったら・・」

細く綺麗なその指をタンクトップの中に滑りこませ 直に触れ お隣のご主人の舌が這うのを想像し ゆっくりと強くを混ぜながら・・
「アッ・・・逝く・・逝きそう・・」







 


 


[4] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/19 (土) 21:14 ID:gx.rZzg6 No.21661
翌朝 ゴミ捨て場にゴミをだしに行くと 野良猫のカラスの仕業でゴミが散乱して汚かったので 樹子は家帰り ほうきとちり取りに掃除をしていると後ろから

「おはよう御座います いつもすみません」

お隣のご主人でした アッと気づき こちらも挨拶し 

「いえいえ・・大した事無いですから」

そう言って掃除を続けると 動かない足元が エッなんで・・上目使いで見るとお隣のご主人が胸元を見入るように・・
そう ゴミだしだけだと思い Tシャツに短パン ノーブラで掃除をしていたため 膨らみはおろか乳首まで 形は良いが熟したその胸はTシャツの中で少し垂れ俯いていた為全部見られる状態 慌てて手で首元を隠すと ご主人はそれではと言い自宅の方へ

「やだ・・見ていたわよね・・恥ずかしい・・私になんか興味ないわよね・・でも男なんて皆そうよね


自宅に戻り 洗濯 掃除とこなし いつものようにタンクトップに着替えヨガで汗をかいていると
チャイムが鳴り 1Fまで下りていき玄関を開けると お隣のご主人が

「先ほどはお掃除すみません・・お礼と言っては何ですが・・家の自宅の花いりませんか?」
「あの・・お庭のですか?いつもすごい丁寧にお手入れさせてるのを頂いていいんですか?」
「ええ 手入れはするんですが 咲いても飾りもしないんですよ」
「嬉しい・・大好きなんです お花」
「それでは待っておりますのでお庭までお越しください」

そんなお隣のご主人の誘いに単純にお花を頂ける喜びから急いで後について行く樹子 庭に入ると何種類もの花が沢山咲いている

「どうぞ お好きな物いくらでも持って行って下さい」

すみませんと言いながらも夢中になり しゃがみ込み沢山の花を摘み手には花束が出来るありさま そんなしゃがんだ樹子を正面から胸 二の腕 うっすらと盛り上がった股間 太ももと見る主人

「この奥さん・・見かけ通りいい身体だなぁ・・たしか歳も一回り下位か・・一番バランスもとれてこんないい女と出来たらなぁ・・・」

そんな事を思いボォーとしていると 

「こんなに摘んじゃいました 本当にいいんですか?」
「アッいいですよ どうぞどうぞ」
「でも 花瓶あったかしら・・}
「それでしたらいい物あるんで 後でお持ちしますよ」
「なんか なにからなにまで すみません」

自宅に戻り いらないハサミで葉を落とし 汗ばんだ体をさっぱりしたくシャワーを浴び 洗面所で着替え 棚の下着をふと見るとずいぶん前に夫が何かの忘年会で貰ってきた濃い紫のオープンブラと一番大事な部分に穴の開いたパンティが・・一度だけ夫にどうしても頼まれ着たことがあったが

「こんなのもう・・恥ずかしいの履かないのに・・捨てなきゃ・・」

すると玄関の方から ガシャーンと大きな音が あわてて玄関を開けると そこには粉々になったガラスの花瓶が散乱しているでは

「あーーやってしまった・・手を滑らせ落としてしまいました」
「わざわざ持って来て頂いたのに なんか申し訳ないです・・」
「まいったな・・見えを張って一番いい物を持って来て失敗したな・・・」
「本当にすみません・・」
「いえ 奥さんは・・悪くないですし」
「でも どうしましょ・・」

と 胸に手を当てて困っていると ご主人が

「あのぉ・・なんです それ?」

樹子は エッと思い自分で握った手を見るとそこには あのブラとパンティが・・

「それって もしかして・・奥さんのですか?」
「いえっ 違います こんなの着けません」
「着けませんっやっぱり下着ですよね?でもしっかり握って・・奥さんがそんな大胆な下着 身につけたらお綺麗でしょうね・・」
「やめて下さい」

少しの沈黙の後 主人の頭にふと考えが 

「奥さん もしですよ? 花瓶の件悪いと思って頂いてるなら その下着身に着けた所見せては頂けませんか?
「そんな・・絶対に無理です・・」
「そうですか・・残念です この花瓶家の中で一番高価で150万は下らない物なんです かなりショックで・・つい」
「そんなにお高い物だったんですか? やだどうしたら・・・でも・・目の前でかなり落ち込んだ御主人になんてお詫びしたら・・・もし もしですよ・・本当にこの下着を着たら少しは楽になるんですか?」
「えっいいんですか」
「ええ・・どうしてもとおっしゃるなら・・」
「有難う御座います 玄関に入って着替えて貰えますか?」
「すぐにですか・・?やだ・・」

言っておいて急に恥ずかしくなり玄関の中に隠れると ご主人も入り込み 

「さあ お願いします お願いします」
「分かりました・・でも絶対に内緒にして下さいね」
ご主人は無言で首を縦に振り
樹子はゆっくりと・・薄手のサマーセーターに手をかけ脱ぎ始めるのでした 


[5] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/20 (日) 13:31 ID:EExY63wM No.21663
「やっぱり 無理ですぅ・・こんなこと出来ません・・」
「それならば 今着ている下着だけでも お願いしますよ」
「本当見せるだけですよ・・絶対に触ったりしないと約束して頂けますか?」
「もちろんです」
「分かりました・・・」

そう言うと樹子は再びセーターに手をかけ上に段々と するとそこにはレース素材のベージュ色のブラが白い胸元から膨らみを隠すよう現れ 脱いだセーターは床にそっと置き すぐさま手でブラを隠そうとした時 

「ダメです ちゃんと見せて下さい」
「嫌っ・・恥ずかしい・・」
「あああぁ・・なんて美しいんだ・・大きさも素晴らしい・・手をどけて頂けませんか?」
観念したよう顔を真っ赤に染め 樹子はゆっくりと手をおろし 下着の隣人に晒すのでした
下を向きその視線に耐えていると その時
パシャパシャ とシャッター音が

「えっ・なに・・まさか・・・」

見上げるとその隣人はスマホをこちらに向けシャッターを切っているではないですか
あわててブラを隠し叫ぶがもう遅く数枚撮られていた
「なんでそんな事・・・やめてください」
「こんなチャンス見逃すわけには・・フッ・・大丈夫ですよ 私だけの趣味として保存して置くだけですからニヤッ・・」

今までの隣人とは違う何か企むような顔で樹子を見つめ

「触らない約束はしましたが 写真撮らない約束はしてませんから さぁスカートも脱いでください 奥さん・・・」
「そんな・・まさか・・写真なんて・・」
「さぁ早く誰か来たら大変ですから それに私達は二人だけの秘密を持ってしまったんですから もう遅いですよ」
「酷い 消してください お願いします・・」
「そう言われましても・・分かりました その代り・・」

隣人は おもむろにズボンとパンツをサッと膝まで下すと肉棒が飛び出してきたぱんぱんに張りつめた亀頭の先には 透明な粘膜に濡れ怪しく光って樹子の方へ向いてる

「スカートも脱いで 口でしてくれませんか・・そうしたら削除しますよ・さぁ・・早く・・」
「酷い酷いわ・・なんでこんなことに・・」

うっすらと涙をにじませ スカートのジッパーを下し 下着だけなった姿をを隣人に晒すのでした 胸は程よい釣鐘型の乳房 腰はくびれお尻に行き同じレース素材のパンティは薄らと恥毛が透け 何とも厭らしい熟した女の体をあらわにして その場に膝をつき しなやかなサーモンピンク色をした爪と指を巻き付け 目をつぶりゆっくりと上下に擦り始めると

「ああああああぁ・・・・夢みたいですよ こんな綺麗な奥さんが裸同然で ちんぽを握ってくれてるなんて・・・」
「あああああ・・・凄いなんて厭らしいんだ」
「やめて下さい そんな言葉・・・ん・・・・はぁ・・・」
先走り汁が指に絡んでヌメヌメと滑りを良くし固さを増したその肉棒は此方を睨むようそそり立つのでした

「奥さん目を開けてみてください・・どうですかご主人と比べて」

恐る恐る目を開けるとそこには夫の1.5倍はありそうな大きな肉棒が・・カリの部分が張りまさに巨ちんが目の前に

「凄い・・こんなの初めて・・なんて大きさなの・・」

一瞬脳裏に 凄い・・・こんなちんちん入れられたらアソコがいっぱいになちゃいそう・・・・いけない妄想をかき消すよう この事態を早く終わらせる為指を動かすのでした
すると隣人は段々と腰を前に

「唾垂らしてくれませんか もっとヌルヌルにして・・」

樹子は口の中で唾をかき集め上からダラリと亀頭に垂らしそれは何とも厭らしく クチュクチュと音をたて亀頭の段差を指で輪を作り 親指は鈴口辺りを刺激し擦り

「あん・・・早く終わりにして下さい・・お願いです んん・・・・」
「そんな奥さん・・始めたばかりですよ ほらもっと唾を垂らしてヌルヌルにして下さい 空いた手は袋をそぉーと触って・・・」

言われるがまま唾を垂らし左手は袋をサワサワと触り しゃがんだそんの体勢は上から見ると乳房は揺れ軽いウェーブのかかった髪からは女のいい匂いがした たまらず両手で頭を掴み いやいやと首を横に振る樹子の唇に亀頭が潜り込み無理やり押し込んでくる

「むううん・・あむう・・ぐふっ・・ああん・・嫌・・・」

熱い口中がちんぽでいっぱいになり 舌の上で暴れるちんぽを咥えながら
 
「でも・・・おかしいの 身体が変なの・・・」
「これでいいんですか・・・早くしてください・・・」

羞恥と嫌悪が樹子を包み身体中が熱くなり肌は赤く じっとりと汗がにじみ・・・
でも それと同時に内腿にも湿り気が下着の中で溜まるのが分かった・・・

「ぐふうん・むふっ・・あむううん・・・」
「ああ・・・奥さん・・気持ちいいよ なんていんだ・・」

肉棒は容赦なくスピードを上げ口元には唾が垂れ いつしかパンティにはじっとりと愛液が染み込み

「あううう・・・うぐぅ・・・ふううん・・・ぬちゃ ぬちゃ・・・」
「奥さん・・もう・・もう・・逝きそうだ・・口にいいでしょ・・」

玄関先では受ける物など無く涎が垂れるがままちんぽにしゃぶりつき
「ぐふっ・・・ん・・ん・・んううっ・・・・お口の中はやめて下さい んうううう・・だめ・・・抜いて下さい・・・・だめぇ・・・・」

ぐちゅぐちゅと卑猥なおとが響き 恐ろしい速さで喉に抜き差しし腰を突き出した瞬間・・・
熱く生臭いとろみが口中に大量に放出された だが口の中は限界に達し端から垂れるのを感じ 樹子は喉を鳴らし一気に飲み干した・・・・

「奥さん飲んでくれたんですね・・・

パンティの中は洪水のように愛液があふれ太腿が擦れる度に肉ビラが擦れ体中をビクッビクッと刺激し まだ口元に精子のついた唇に手を添え見上げると

「はぁああんぅ・・・・絶対に言わないでくださいね 画像もお願いしますね・・・・んんんん・・・」


[6] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/20 (日) 17:19 ID:EExY63wM No.21665
らんさん
有難う御座います 文才など無く まったくの素人ですが
これからも宜しくお願い足します。


[7] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/20 (日) 18:31 ID:EExY63wM No.21666
「分かっていますよ・・ではこれでいいんですよね・・」

画面を見せながら削除ボタンを押し 画像は消えていった・・

「でも 凄かったな〜奥さんがまさか飲んで下さるとは・・もしかしてご主人とはこう言った行為は無いんですかね〜」
「止めて下さい そんな言い方 ただここでは何もなくて・・・仕方なく・・」
「まぁいいんですよ〜 興奮しましたし・・ニヤッ・・・」

そう言い放つとズボンを上げ玄関から出ていこうとした その手には 今の行為の動画が映し出されそれを樹子に見せながら扉が閉まって行くのでした・・・。

樹子は洗面所に駆け込み うがいと顔を洗い 力の入らない身体で2Fの寝室までどうにかたどり着き ベットに倒れこむと 

「なんて事してしまったの・・・お隣のご主人に無理やり・・最後はまた動画まで・・」

真面目だけが取り柄だった樹子 夫も子供たちもしっかり支えてきて こんな事があるわけないと 自分に言い聞かせ どうにか気持ちを落ち着かせ震える手を必死に抑え目を閉じ

「あなた・・ごめんなさい・・・」

祈るよう胸の前で手を結ぶと ふと・・ 腕に当たる固い何かが・・・

「えっ・・乳首がこんなに・・なんで・・」

ゆっくりとブラの上から確認するとぷっくらと腫れ上がり ビクッビクッと全身に走る快楽・・

「えっ私ったら・・こんな時でも・・」

ブラの間から その突起を確認し抓むと思わず息が・・・突起を抓んでは左右に折り ひっぱりを繰り返すうちに

「うううん・・・あっ・・あっ・・いやっ・・おっぱい感じるの・・・んん・・気持ちいいの・・」

ブラを外し仰向けになったおっぱいは少し広がり 乳首だけが上に向き二つの手のひらで揉み 指では突起を抓み

「いいの・・・凄いいいの・・・乳首が固い・・あぁ・・うううんっ・・・はぁ・・はぁ・・」

尻を持ち上げパンティも下し左手で突起を 右手で肉びらを そこはヌメヌメと指が滑るほど潤っており 人差し指と薬指でV字を作り 中指でクリトリスをなぞった ぴちゃぴちゃと汁が中ならどんどん溢れ出て まるであのちんぽが欲しかったように・・・ 

「そうよっ・・ここなの・・ここに頂戴・・中をいっぱいにして・・」
「めちゃめちゃに・・入れて・・・欲しいの・・あのちんぽが・・・」
「あ・・あ・・もうびちょびちょなの・・ねぇ・・早く・・好きにしていの・・」

中指を奥に押し込み 上側のザラつきを擦り出し入れを繰り返し

「そこよっ・・・そこがいいの・・頂戴・・中に・・中に頂戴・・・」
「もっと奥よ・・奥に突っ込んで 子宮にあたるの・・」
「んんんんんっ・・・ああんっ・・逝っちゃう・・逝っちゃう・・」

樹子は指を抜き じっとり愛液のついたまま眠るのでした

  


[8] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  らん :2015/09/21 (月) 11:26 ID:K0rqmO0w No.21669
凄く続きが気になってしょうがないです。
本当に読みやすく楽しみにしてます。

[9] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/21 (月) 19:29 ID:dMRQaX/s No.21671
らんさん

気になって頂き 大変ありがたいです。
読みやすいよう頑張ります。


[10] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/21 (月) 20:53 ID:dMRQaX/s No.21672
翌日 一通り家事を済ませると 樹子は昨日の事を思い出した

やはり花瓶の金額と動画の事が気になり ただ出向いて行くのはあんな事の次の日とゆう事もあり 中々考えがまとまらず 隣のご主人の言いなりとは言え あんな淫らな行為に後悔し 自分自身も愚かに思え・・ふと気づくと涙が頬をつたう・・・
 
でも とても150万とゆう大金は用意など出来るわけないし・・・
動画にしても必ず削除してもらわないと・・・ どうすれば・・・

(電話でなら直接顔を会わずに話が出来るわ・・・)

町内会の名簿を取り出し たしかお隣は志田さんよね・・・探しあて携帯手にを取った
プルルルッ・・ プルルルッ・・

「はいもしもし 志田で御座います」
「あの・・・隣の佐伯と申します・・・」
「ああぁ〜奥さんでしたか〜知らない番号でしたので分かりませんでしたよ〜どうしました」
「実は・・あの・・昨日の事で・・・」
「昨日の〜あ〜はいはい〜」
「まず動画を削除お願いします。本当に困るんです それから・・・花瓶の代金も少しづつでもお支払いしますので どうか動画を削除してください・・お願いです」
「いえいえ もういいんですよ花瓶事は ただ動画はねぇ〜昨日も奥さんの厭らしい所見ながら 恥ずかしながら 自分でしちゃいましたよ〜いやぁ〜良かった」
「止めてください そんな事・・お願いです・・どうか・・・私の出来る事なら何でもしますので」
「困ったなぁ〜あれを削除するのは実に勿体ない 何でもと言われましてもねぇ〜うぅ〜ん・・・ そうだこうゆうのはどうでしょう 本当に代金は結構です その代り奥さんに私の自宅で暫く お手伝いさんとして来て頂けませんか?」
「えっ・・・そんな・・・」
「とりあえず 今此方に来て下さい 待ってますから」ガチャと電話は切れた

樹子は携帯を持ったままこれから何が起こるか分からない不安と恐怖に震えるのでした。
ただ・・なぜかは分からないが下腹部に熱い何かを感じた・・・


ピンポーン インターフォンから志田の声が・・
しばらくすると玄関が開き無言で手招きされ 樹子は中へとゆっくり入り扉は閉ざされた・・・

「いやぁ〜良く来てくださいました ささっ 中へどうぞ」
「いや ここで結構ですから 私はどうすれば・・」
「そんなこと言わずにー さぁソファでゆっくりと話がしたいんですよ」

じょうがなく樹子は靴を脱ぎ 要件だけ聞いて早く帰えらなきゃ・・ と

「さっ ここに座って」

いかにもとゆうような豪華な作り 壁には絵画がかかり ヨーロッパの家具で統一されたリビングに通され 革張りのソファに腰を下ろした・・

「実はですね 家の家内は御存じですかね? 一年の半分以上はヨーロッパで日本の磁器を販売する小さな店をやってるんですよ 帰って来るのは仕入れだけ 向うに若い男でもいるんだか・・・ですからこの広い家には私一人で住んでるようなものなんです。見かけた事無いでしょう 家の家内を?」

そういえば 引っ越して来て日を浅い事もあり会った記憶は無い

「はい・・でも・・お手伝いなんて・・」
「いやぁ〜お手伝いと言っても大した事は 週三日は家政婦さんも来ますしね 本当に私の身の回りの世話と思って頂ければ」

樹子はそれがどういった事をすればいいのかと考え不安が募る ただ花瓶の事を思うとお世話をすれば花瓶の件は助かるし 動画も絶対に削除してもらわなければ・・

「分かりました・・・・簡単な事しか出来ませんがお請け致します・・・」

その時志田の心のなかで(よし これでこの女は俺の物にしてやる)とおもむろに思い立ち上ると樹子の横にぴったりと座り手を握ってきた。
ビクッと驚きとっさに逃げるよう立ち上り

「止めて下さい こうゆう事はお世話だけって・・」
「奥さんこれが私の言うお世話ですよ・・ニアッ・・・さあ座って 150万とゆう金額は安くはないですよ そうだな・・・まず一度自宅に戻りあの紫色した下着に着替えもう一度来てください・・」
「そんなっ・・・無理ですっ・・話が違います・・私はそんなつもりで来たんじゃないんですからっ・・」

難題を言われ困り果てなぜなの・・顔を真っ赤にしすべてに後悔し 夫や子供達の顔が浮か助けてと心で叫び涙がこぼれ落ちその場で泣きだした 

「無理にはと言いませんよ・・困ったな・・ですが・・このままでは話がまとまらない ご自分で考えて選択はあなたに委ねますよよ」

樹子は力の入らないままどうにか立ち上り泣きながら 一度帰ると伝え部屋から出て行くのでした。


[11] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/22 (火) 19:13 ID:VSqgXrKM No.21680
樹子は自宅に戻ると玄関に座り込んだ 涙は止まらずあんな無茶な要求なんて とても受けられないと・・・
夫に相談していいものか・・ 
でも昨日の出来事を志田さんが話したら 私たち家族はバラバラになってしまう・・・

「もう 分からないの・・」

このまま向うの要求を飲んで我慢するか 夫に話助けて貰うか・・

いや・・・ 家族だけは絶対に巻き込めない 私だけが少しの間 頑張ればいいだけ 真面目で明るく家庭の事は完璧に 夫を愛し子供も大事に育てあげ一番大事な家族を私から奪うなんて・・

気づくと廊下の時計はあれから1時間以上たっていた・・・

(分かったわ もう迷わない決めた・・・)と心に誓い樹子は立ち上った 
洗面所に行きあの濃い紫色した下着を手に取った 

一度だけ夫にせがまれ着たことのある下着・・・ ほとんどの部分はレースの紐だけブラは三角に乳房の廻りを縁取り パンティは正面にほんの少し布があてられ一番大事な部分はパックリと縦に穴が開き お尻にかけ紐が這うだけ・・

(昼間あらためて見るとなんて卑猥な形なの・・・これを着た所を見せるなんて・・・)

ゆっくりと服を脱ぎ 下着も取り着替えを始めた・・・
あらためて着替え終わり 鏡を見ると白いブラウスから紫色が透け 乳首までもうっすらと見える

意をけして玄関を開け 誰かに見られては困ると足早に隣に向かった・・・

チャイムを押すと開いているので勝手に入って下さい  と志田の声が
リビングに入るとソファに腰かけニアニアと微笑みを浮かべ

「やっぱり奥さんは来てくれると思っていましたよ。」

壁掛け時計の音だけがやけに大きく聞こえ樹子は立ちすくんだ

「早速見せて頂けますか?本当に待ちどうしかったんですよ・・・さあ・・・」
「お願いがあります・・絶対に触らないと あと必ず動画の削除も約束して下さい」
「分かってますよ・・私からは触りません 無論削除も必ず・・・」

それを聞き樹子は後ろを向き ブラウスのボタンを1つづつ外していくのでした
下を向き両腕を抜き 床にそっと置いた直ぐに胸を手で隠し 顔を真っ赤にし震えていると

「スカートも脱いで下さらないと・・さあ・・全部ですよ」

ためらいながらサイドのジッパーを下し 片方ずつ足を抜きスカートはハラりと床に落ち あの厭らしい下着だけの姿になった

「手で胸を隠さず下して さあ・・こちらに向いてください。」

ゆっくりとゆっくりと廻り志田の目の前に晒すのでした

その姿は何とも言えず 真っ白な透きとおった肌は薄ら赤くなり ウェ―ブのかかったロングヘアー 華奢に見えたその身体は筋肉の上にうっすらと女特有の脂肪が乗り 胸はボリュームがありウエストは括れお尻にかけてまた膨らみ 足はすらっと長く そこにあの厭らしい下着を着ているのだから 何とも40を超えた色気があり まさに熟れ熟した女の身体・・・

志田は思わず 「おおおおおおおぉ〜〜〜なんて素晴らしいんだっ」  

樹子は恥ずかしさに震えこれから起こる何かに慄いた・・でもそれは始まりで自分でも知らなかった部分を志田に付きつけられるのだった・・・・・・・


[12] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/23 (水) 21:15 ID:Cx77SZyk No.21684
志田は立ち上り 迫って来た・・
樹子は恐れ 後ずさりし後ろの壁にぶつかった ドンッ!

「止めてください 止めて!触らないと約束したじゃないですかぁ〜!」
「分かってますよ・・触りませんよ その代り近くでじっくりと見るだけですよ〜」

すると 突然志田は服を脱ぎだし ブリーフ姿になり筋肉質の体と日に焼けた小麦色を肌あらわにした 
太く大きな肉棒の形がはっきりと分かる位 ブリーフは激しく持ち上がり先の方は我慢汁でパンツを滲ませ顔を近づけて来て耳元でささやいた・・・

「奥さんだけ恥ずかしい恰好では可哀想ですからね 私も同じになりました いいんですよ見てください 私のも ほらっ!」

と 下半身を突出し露骨に勃起したちんぽを強調する格好を取った

「本当にやめて下さい・・早く見て服を着させて下さい お願いです・・・」
「いやいや〜 まだ始まったばかりですよぉ・・・・」

クンクンと鼻を鳴らし始め
髪の毛 首筋 肩と深呼吸するよう匂いを嗅ぎ回り すると今度は

「奥さん腕を上に上げて下さい さぁ・・」

黙ったまま ゆっくりと樹子は腕を上げていき手を組んでじっと我慢して脇の下を晒した
じっとりと汗ばんだそこは 腋毛の処理はしてあるが なにか汗とは違う女の匂いを放っていた

「あああああぁ〜〜〜これが奥さんの脇の下ですね〜 何とも言えない匂いがする たまらないなぁ〜綺麗に剃られて腋毛は無いですね・・うん〜ん残念だ・・」
「嫌っ・・恥ずかしいんです・・やめて!」

志田は鼻が付くくらい近づき 右を嗅ぎ今度は左と交互に嗅ぎ続けた・・・

「やめてぇ〜もう匂いを嗅ぐなんてぇ・・・変態よ・・」

と 腕を下し我慢した表情を浮かべ下を向いていると 次に志田はあの厭らしい下着に包まれた 胸の方へ移動しジロジロと見だした

そこには 43と言う歳にも関わらず 釣鐘型のおっぱいがブラの力もあり上に向き 乳首と乳輪は子供を2人育て上げた為 うっすら赤茶色味をおび 厭らしくも大きさ色も完璧で まさに 美乳 と表現するに値する乳房があった
それに輪をかけ あの下着である 濃い紫色でレースの紐がその柔らかい肌に少し食い込み 乳房を強調し 白い乳房 赤茶色い乳首 紫と色のレース・・・

「なんて厭らしいんだ・・奥さんのこのおっぱいは旦那さんだけなんて 勿体ない・・こんな綺麗な色 形 完璧ですよ・・・あああぁ〜舐めたい・・しゃぶってこの乳首に吸い付きたい・・・」

(あああああぁ〜〜〜〜恥ずかしいの・・そんな事言わないで・・おかしくなるの・・・)

ふと 志田がジロジロと見ていたかと思うと 顔を上げニアニアとしだした

「おかしいですね・・・なぜか乳首が固く立っておられるよう見えますが・・」
「そんな訳ありません そんな訳・・・嫌ですぅぅぅぅ・・・」
「いや 間違いない これは感じている証拠ですよ・・・奥さんは見られるだけで感じるMの資質がおありだ・・・違いない・・」
「違います・・ 感じてなんか・・違うんです・・・」
「そこまでおっしゃるなら どうでしょ私は触れる事は出来ませんから ご自分で確認して見てはいかがでしょう」

(えっ自分で触るなんて この男の思う壺じゃない・・でも・・・変な事言うから・・・・)

先ほどからの志田によって 脇の下の匂いを嗅がれ 言葉責め ジロジロと見る男の視線により 下腹部にはジンジンと熱い物を感じパンティの中はグッショリと濡れているのが分かり・・肉びらは擦れ 樹子の淫靡な気持ちが湧いてきていた

ゆっくりと指を近づけ 乳首に触れると ビクッ! と電気が身体に走った・・・

(あああぁん 固い・・・凄い固くなってる・・・あっ・・・気持ちいい・・・乳首気持ちいいの・・凄い・・・おかしいの・・・嫌よっ・・・私にMの資質あるなんて・・・そんな訳ないわ・・・)

そう考えていると・・・ 確かめるよう自然と指は乳房に触れた ゆっくりと乳首を抓み ねじり 引っ張り 胸を揉み・・・ 

「あああぁ・・・ん あぅん・・あぅん・・ いやっ・・・いいのぉ・・・気持ちいいのぉ・・・・凄い気持ちいいのぉ・・・・・・なんで・・・・・」

「奥さん・・・そう・・ 素直になって ほら もっと 厭らしく・・・引っ張ってごらん・・・そう そうだ・・・ 奥さんは私に見られて 感じてしまう厭らしい女なんです 素直に認めなさい・・」

樹子の手は止まらず 段々と激しく艶めかしく声を上げ自分の乳房を揉みしだき 壁に背中を当てたままその場に崩れ落ちた 

「あぅん・・あっあっ・・・ああああああぁぁ・・・いいのぉ・・いいのぉ・・凄い気持ちいいのぉ」
「揉んでるだけで逝きそうなの私・・・気持ちいぃ・・ ねぇ・・ねぇ・・嫌っ・・・嫌っ・・逝っちゃう・・逝っちゃう・・あぁ〜ん・・あぅ・・あぅ・・だめぇ・・・逝くぅ・・・・あああああぁぁぁぁぁ〜ん・・・・」


[13] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  のこ :2015/09/25 (金) 09:20 ID:uL8GhKEM No.21695
リアルで素敵です。
続きをお願いします。



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・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!