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誰も見ていないと思っていた人妻

[1] スレッドオーナー: ドロップ :2015/09/18 (金) 14:36 ID:wmXy2MC2 No.21655
はじめまして
 
此方に投稿させていただくのは はじめてで文才などありませんが 私の妄想にお付き合いしていただき 興奮など出来ましたら最高です。

樹子は最近やっと 夢のマイホームを郊外に手に入れた 主婦 年齢は43歳
趣味はヨガ ショッピングと容姿にはかなり気を使い 街で買い物などしていたら振り向く男がいるほどの 所謂いい女です
ただ歳にはかなわない身体のラインは同世代に比べればいいといっても 胸やお尻は少し垂れてき 本人もそこが一番気にしてはいました 
でもそこが熟した女の色気とでもゆうのでしょうか
 
早くに結婚したため 子供も高校生 大学生になり 毎日部活や バイトに明け暮れ帰りも遅くなりがち 一方 夫はごく一般的なサラリーマン 残業などあたりまえ 頭も最近は薄くなり 疲れともに段々と男としての強さも薄れて 夜など最近は何時したのかさえ覚えてないくらい

 
毎日 夫の送り出し洗濯 掃除と忙しく動きまわり やっと落ち着くのは10時過ぎ それから趣味のヨガを夫婦の寝室で行うのが日課としていました。
ヨガは意外と汗をかくもので 終わる頃には下着まで汗でびっしょりになることもあり でもそれも気持ちよく心も体もリフレッシュ出来るのでした
そんなヨガも終わりベットの上で仮眠を取るのも最高な時間でした。

そんなある日のこと


それは お隣のお主人 どこかの会社の社長で週の半分は自宅におり 午前中はお庭の手入れを毎日欠かさずなる方でした 年齢は50代半ばといったとこで 
ここに引っ越して日もまだ浅く 私道で会っても挨拶する程度で此方からお話など一度もありませんでした  
  
この季節 暑い日もまだまだあり 上半身はだかで植木のていれに余念がありません
樹子はそんなお隣さんの汗をかいた上半身が気になってはいました
仮眠から目覚め そんな光景を目にし 立ったまま窓の端に隠れカーテン越しにボゥーと眺めるのも楽しみの一つになっていました 


「あっ・・ お隣のご主人また裸で汗だくみたい でも御歳って私たち夫婦より一回りは上よね 
でもなんか 覗き見みたいで趣味悪いは私って・・でもあんな筋肉質の身体ってすごいわ・・さぞかし夜も奥様とすごいのかしら・・」

そんな時 お隣のお主人と目があった気がしとっさに隠れました

「嫌だ 見られたかしら・・」
 
両手を胸の前で繋ぎ硬直していると なぜかピンク色のタンクトップの上からでも分かる位 乳首が立っている自分に気づき
「えっ・・なんで? こんなに乳首が やだっ私ったら・・」

ゆっくりとその固くなった物に触れると ビクッ・・身体中に電気が走ったの如く 抓む指先に段々と力が入りゆっくりとゆっくりと舐るように・・
「すごい・・なんでこんなに気持ちがいいの・・・」

 

夫婦の営みなど最近はめっきり減り もうそんな主人のおざなりなSEXなんていいかしらと半ば諦めて 主婦 母親だものと 
でも女の忘れかけていた本能に自分でもびっくりしていました

「でも・・止まらない・・」
乳首の固さは増し それと同時に体中に何とも言えないうねりが・・

「気持ちいいわ・・アァ・・アァ・・私ってこんなに厭らしい女だったかしら 恥ずかしい・・でも駄目だわ 止まらない アァ・・アァ・・・」
窓越しにお隣のご主人はまだ汗だくで動きまわっており
「あのご主人にこの乳首を舐めて貰ったら ううん強く噛んで貰ったら・・」

細く綺麗なその指をタンクトップの中に滑りこませ 直に触れ お隣のご主人の舌が這うのを想像し ゆっくりと強くを混ぜながら・・
「アッ・・・逝く・・逝きそう・・」







 


 


[14] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  嫉妬深い夫 :2015/09/25 (金) 09:49 ID:E9f9hahg No.21696
ドロップさん 初めまして
かなり期待しております一人です
ドロップさん文章書いたら何回か読み直して、つっかえる場所があったら
修正していただくとかなり抜けますよ 期待大です
気分損ねましたらごめんなさい
誹謗中傷ではありません 本当に期待しております
65歳のチンポがムクムクよ起き上がります


[15] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/25 (金) 20:34 ID:.Q827dag No.21700
のこさん

読んで頂き有難う御座います リアルって嬉しいです


[16] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/25 (金) 20:37 ID:.Q827dag No.21701
嫉妬深い夫 さん

なるほどです 気を付けて読み返し なるべくつっかえる部分無いよう頑張ります。
ご意見 誠に感謝いたします
有難う御座います。


[17] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  らん :2015/09/26 (土) 13:44 ID:8zRWTvwE No.21713
とうとう堕ちちゃいましたね…
もうちょっと頑張ってほしいのと早くヤラれてほしいのが入り交じりながら読んじゃいました。
自分的には大好きな感じです。
続きを楽しみにしてます!!

[18] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/26 (土) 16:06 ID:jNyT47SA No.21714
らん さん

もうちょっと 頑張った方が良かったですかね?
なぜか 書いてると早くそこ行きたくて焦ってしまいました。
続き楽しんでいただけるよう頑張ります。


[19] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/09/26 (土) 19:06 ID:jNyT47SA No.21715
座りこんだまま 樹子は 自慰で逝ってしまった余韻に更けながら ハァハァと息をしている

(あぁ・・・志田さんの前でこんなに感じてしまって逝くなんて・・嫌っ・・恥ずかしいの・・)

「奥さん・・相当気持ちが良かったようですねぇ〜見ている私もこんなに興奮したのは初めてですよ
 真面目で清楚な奥さんが実はこんなに厭らしい方だったなんて・・・いやぁ〜素晴らしい・・」

「い・・嫌です・・・そっ・・そんな事言わないでください・・・」

「いいではないですか 奥さんはMの気がおありだ 私の言葉と見られている羞恥心で自ら感じてしまった 実に素晴らしい事ですよ。 さぁ・・今度は足を開いて見せてください・・・」

「嫌っ・・・違うんです・・・私はそんな・・・もうこんなこと無理です・・・」

胸を手で隠し 足は固く閉じ 認めたくない事実に否定を繰り返した
だが 志田は樹子を慰めるよう近づき 耳元でささやいた

「奥さん とてもお綺麗でしたよ・・感じている時のお顔なんて何とも妖艶な・・さぁ・ゆっくりと足を開きましょう・・」

志田は立ち上がると パンツを脱ぎ始めた・・ するとそこには固く上を向いた肉棒が脈打ち 赤く充血している
樹子は それを目にした瞬間 こんなにも大きい物を見たことが無くびっくりしたのと同時に恐れを感じた・・・

「奥さんの事を見ているだけでこんなに固くなってしまいましたよ・・互いに見せ合いもっと気持ちよくなりませんか・・」

そんな志田の言葉は樹子の気持ちを淫靡にさせた・・・
志田も向かいあい座り 自分の秘部を見せつけた・・

(近くで見るとなんて大きいの・・夫の1.5倍はあるわ・・・こんな物があそこに入ってきたら いっぱいになっておかしくなっちゃう・・・)

「・・・・・・・・なんで・・身体が熱いんです・・おかしいの・・」
「さぁ素直になって 気持ちよくなりましょう」

「約束は守って下さいね・・・」

そう言うと樹子は壁に寄りかかったまま足をゆっくりと開き始めた・・・
 
M字開脚したその姿は 乳房は座っている為少し垂れ 小さなパンティに収まりきれない恥毛がはみ出て 紫色のオープンクロッチ部分の秘部は 赤褐色の薄い肉びらが愛液によって濡れうっすらと光っていた

「おおおおおぅ〜凄い!奥さんの一番大事な所をこんなに近くで見れるなんて・・私のも見てください 触らないと約束しましたので 奥さんの身体を見らがら 私もしていいですか?」

そうゆうと自らゆっくりと肉棒の先を触り始めた・・糸を引く我慢汁が指に絡み何とも厭らしく見えた

「さぁ 奥さんも乳首とおまんこを触って下さい・・さぁ・・」

樹子もゆっくりと左手で乳首を抓み 右手で肉びらを擦り始めた・・
クチュ・・クチュ・・と愛液の弾く音が聞こえ 

「あっ・・あぅん・・恥ずかしいわ・・はぁ・・はぁ・・そんなに見ないで・・」
「私のも見てください 奥さんのも良く見えます・・・ほうら・・おまんこが厭らしい音たててますよ 指で確かめて教えて下さい」

「んんっ・・・んっ・・はあぁ・・す・・すごいお汁がいっぱい気持ちいいのぉ・・・」
「おおおぉ〜そうですか 指でなぞってみて クリトリスも弄っていいんですよ」

言われるがまま ぬかるんだ秘部を擦りながら薬指と人差し指でV字を作り肉びら開くとプクリとしたクリトリスが芽を出した


[20] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  嫉妬深い夫 :2015/09/29 (火) 15:54 ID:3MGnzN/2 No.21767
私は見て?読んでおりますので早く続編を頼みます

[21] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/10/01 (木) 15:07 ID:FOjbiIek No.21792
[あああぁん・・・んんん・・・はぁ・・はぁ・・・いいの・・気持ちいいの・・・」

自らの中指でクリトリスをこね回すよう刺激し 時には抓み中からは愛液がどんどん湧いて来る
樹子は口が半開きに開いて かすれるような声で

「恥ずかしいけど・・いいの・・なんでぇ・・・いやぁ〜ん・いやぁ〜ん・・・」
「奥さんはなんて厭らしい方なんだ・・たまらない・・もっともっと感じて下さい・・さぁ・・」

樹子は今度は右手の中指を密壺の中にゆっくり入れ 上側の少し膨らんだGスポットを擦りだし 左手でクリトリスをと2点責めを始めた
それを目の前で見ていた志田も自らのちんぽを激しく上下し始めた

「おぉぉ〜・・奥さん・・奥さん・・たまらない・・・」

その姿はまさに 43とゆう熟した女の身体から出る匂いそしてライン すべてが完璧で
紫色のレースに縁どられた釣鐘型の乳房は揺れ乳首は固く・・上を向きながら樹子は・・もう限界に達していた

「いやぁ〜・・いやぁ〜・・・逝きそうです 逝かせてください〜」
「まだ駄目ですよ・・一度ちゃんと目を開け 手も動かさないでください」

もう限界に達していた樹子は思った

(えっ・・なんでぇ・・こんなに気持ちいいのに・・逝きたい・・)

半開きの目を開け 志田をぼんやり見上げた

「そうです。まだですよ・・私のここを見て意見を聞きたい。」
「えっ・・・嫌です・・言えません」
「ちゃんと言わないと 続けさせませんよ」
「・・・・・・・・・・・・お・・大きいと思います・・」
「もっと具体的にお教え頂けますか? 大きさ形を」
「・・・大きくて・・・太い・・段差があってぇ・・か・固そうですぅ・・・」
「なるほど・・ご主人と比べどうですか?」
「・・・言えません・・・」
「なぜ・・二人だけの秘密じゃないですか・・言って下さい・・・」
「・・・・・・・・・」
「さぁ聞きたいんです・・言ってください逝きたいんでしょ・・・」
「しゅ・・主人より・・お・・大きい・・です・・・」

樹子は自分の言っている言葉だけでも体がビクビクと反応してしまい 言葉にならない

「そ〜ですか・・いや〜嬉しい・・でも奥さんに触れる事は無理ですもんねぇ〜」
「・・・・・・・・・」
「でしたら こうしましょう・・私からはお約束通り触れません。でももし・・奥さんが触りたいならどうぞ・・・」

(駄目よ・・触ったら・・最後まで行ってしまいそうで怖いの・・)

樹子が頭の中でそう考えている間も 志田はゴシゴシと自らのちんぽを扱き続けている

(でも・・・凄い固そう・・な・・舐めたい・・口に入れて欲しい・・・)

床にゆっくりと手を付き四つん這いの姿勢で志田に近づき・・・半開きの口が亀頭に触れた・・・
ねっとりと下からすくうよう舌を動かし 先から出ている我慢汁を味わった・・

(ああああぁ・・・熱い・・美味しいわ・・もう無理・・・)

そう思った樹子は片手でちんぽを握り 亀頭を口に含んだ

「あん・・あん・・ぐちゅgちゅ・・はぁん・・はぁん・・ぐちゅぐちゅ・・・」

志田は樹子の髪を撫で上から満足そう見据えた・・

「どうですか 美味しいですか? 奥さん・・」
「・・・・・・・は・・・はい・・・美味しいです・・・」

涎を含んだ口の中で亀頭を吸い 舌で味わい 竿は手で扱き 頭を上下に動かし懸命に舐め始めた

「奥さん お尻を動かしちゃって厭らしいな・・ご主人ともこんな事してるのですか」
「ああぁ・・お願い・・言わないでください・・」

我慢できず樹子は肉棒を含んだまま 自分でクリトリスを触り始めた

「んふうん・・・あ・・・ん・・・いいのぉ・・・気持ちいいのぉ・・・はぁん・・はぁん・・」

まんこから出る愛液と ちんぽを咥えた口から ぐちゅぐちゅと音が激しくなり

「奥さんのまんこから厭らしい音が聞こえますよ。」
「だってぇ・・こんなに気持ちがいいんですもの・・・逝きそうです・・逝っていいですか・・あん・・あん・・はあぁ・・逝く・・・逝く・・・・・・」
「私も逝きそうだ 飲んでくださいね お願いしますよ・・・」
「ああああああああぁああぁぁぁぁ・・・・逝くぅぅぅぅ・・・・」

同時に志田もドクッドクッと尿道に精子が走り・・・
樹子の口に勢いよく吐き出した・・・
その量は口の端からこぼれる程ので 樹子はその場に崩れ落ちた・・・・

(ゴク・・ハァ・・ハァ・・すごい量・・でも・・・こんなに感じたの初めて・・・美味しいの・・・もっと欲しい・・・)


[22] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2015/11/05 (木) 13:59 ID:Dahoycjc No.22012
志 「はあぁ はあぁ 凄かったですよ 奥さん・・・口の中を見せてください・・はあぁ・・」
樹 「うぐっ・・うぐっ・・ 嫌っ・・・」
志 「それとも美味しくて飲み込んでしまいましたか?」
樹 「嫌です・・」

樹子は口の端から少しはみ出ている精子を手で隠し 声にならない喘ぎでに首を横に振った
鼻に抜けるその何とも言えない匂いが興奮を誘うが 自ら口を開け確認なんて・・

志 「さあ 見せてください で ないとあれは渡せませんよ・・・」
樹 「・・・・分かりました・・・」

堪忍したようゆっくりと樹子は口を開けると
舌の上にはたっぷりと志田の精子が注がれ 今にもこぼれ落ちそうになっていた

志 「あああああぁぁぁ・・なんて厭らしいんだ・・奥さんは・・私の精子が口の中いっぱいじゃないですか・・・さぁ飲んでください・・
樹 「嫌っ・・ 飲めない・・お願いです・・出していいですか・・」

そうゆうと吐き気と共に手のひらに吐き出した

樹 「はあぁ・・・はあぁ・・無理なんです」
志 「なんで・・出してしまいましたね・・勿体ない・・・ならばまだちんぽ先から垂れている精子を掃除してください そのくらいならいいですよねぇ・・・」

立ち上りテーブルの上のティシュで手をぬぐい 志田を見ると何とも切ない表情で樹子を見つめていた 
その時 なぜか樹子の中で違う感情が芽生えた・・
樹 (なんか・・可愛いわ・・こんな切ない顔して・・もう・・)

少しだけならと志田の前に膝まづき まだ勃起の衰えないその大きな物を再び口に含んだ

樹 「うぅぐ・・ぴちゃ・・ぴちゃ・・じゅぼ・・じゅぼ・・」

奥から搾りだすよう吸いながら 志田を見上げると敏感になった物を刺激され 堪らない表情をして此方を見ている

樹 (ああぁぁ・・こんなに気持ちい顔なさって・・いいのね・・ここがいいのね・・・もっともっと舐めてあげるわ・・・・)

志 「お・・奥さん さっきより激しいですよ・・す・・凄い・・駄目だ・・奥さん・・・」
樹 「どこがいいんですか・・教えて・・もっと良くしてあげますぅ・・」


[23] Re: 誰も見ていないと思っていた人妻  ドロップ :2020/04/17 (金) 19:05 ID:9tx5AQ0A No.27446
かなりご無沙汰しておりますが 続き書かせていただきます。
乱筆乱分お許しください



樹 (凄い・・口の中でどんどん大きくなっていくわ・・)

志 「奥さん なんて舌使いなんだ・・こんなに貪るように・・・」
樹 「だって・・ご主人の・・大きくて太いの・・・こんなの初めてです・・・」
志 「そうか・・ならば 涎を口の中にふくませて 亀頭をねぶるようにゆっくり・・そうだ  なんて厭らしい舌使いだ・・・ゆっくり ゆっくりだぞ・・・」
樹 「こうですか・・はぁはぁ・・美味しいです・・・」

樹子は唇の脇から涎を垂らし ゆっくりとゆっくりと味わうようしゃぶりつく その姿を志田は上から眺め 
志 (もうこの女は俺の物だ・・・俺無しでは暮らしていけない身体にしてやる・・・)

志 「手が空いてるな・・指に唾を垂らしてその指で袋を優しく撫でるんだ・・・」
樹 「はい・・こうですか・・」

樹子は指に涎を垂らし 糸の引く厭らしく細い指で袋を撫で始める
振れるか触れないかのギリギリの触りかたで・・時には強く揉み 口に入れた肉棒を舐り 溢れた涎も相まってグチュグチュと音を出しながら

志 「そうだ 玉の周りを そう・・・ああぁ・・堪らん・・・」

樹 (ああああああぁ・・・どんどん固くなっていくわビクビク脈打ってるわ)
樹 「こうですね・・・もっともっと感じて下さい・・・あふあふあふあぁぁぁ・・・」
志 「尻の穴もだ・・穴の周りにも涎を着くてくれ・・・」

そう言うと志田は背を向きテーブルに手を着きながら 樹子に尻を突き出す格好をとる

志 「これでもっと舐めやすいだろう・・穴の周りも舐めるんだぞ・・」
樹 「はい・・でも・・初めてなんです・・・」
志 「そうか・・初めてか・・ならば余計興奮するな・・旦那のは舐めてやらないのか・・しょうがない奥様だ(ニヤッ) よし教えてやろう・・・舌をおもいっきり出して固く尖らせてみろ そして穴の中に舌を入れるんだ・・・」

樹子は言われるがまま 舌を出し穴の周りを舐め始めた
自分でもこんな下品で厭らしい行為に及ぶMな気持ちに興奮していた

樹 (はぁ・・はぁ・・もう分からない・・でも・・・いいの・・もっともっと舐めたいの・・・)
志 「よしいいぞ・・穴が気持ちいい・・・もっと入れるんだ・・・あああぁ・・・ちんこも扱いてくれ・・」

後ろから懸命に舌を突き出し 無我夢中で舐める樹子は舐めながら秘部は熱くなり 太ももに愛液が垂れ 乳首は痛いほど固くなっていた

樹 「お・・・お願いです・・・私のも・・・・」 



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