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満員御礼 m(__)m 超スゴイです!超感激です!超サプライズです!
爆発的大人気でこのスレッドは、なんとレス数が200を突破して満杯となってしまいました。
申し訳ありませんが新しいレスは書き込めませんので、続きは新しいスレッドでお願い致します。

欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年

[1] スレッドオーナー: :2012/04/01 (日) 23:07 ID:aiU/ezN2 No.15162
 桜の蕾も膨らみ始めた春先、高校3年生の孝弘は、高校最後の夏休みを自転車旅行で過ごそうと費用を貯めるべく、バイト探しに没頭していた。

 (高校生だと中々、良いバイト無いよなぁ〜こ れじゃぁ旅行にも行けない…)

  孝弘は1人事をブツクサ言いながら閑静な 住宅街を一人歩いていると。

 「バイト急募、男女不問、学生可」

  貼り紙が目に飛び込んで来た・・・洋館風の 落ち着いた感じの喫茶店の壁に張り付けて  有った。

  孝弘が店の中へ入って行くとカウンターの 中に40代後半の女性(店のオーナーの恵子48 歳)だった。


[151] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/04 (月) 15:03 ID:AaYPSE52 No.17052
 久し振りに味わう母の温かい秘洞…。

  (あぁぁ…気持ちいい…)

 孝弘の肉棒全体を包み込む、濡れた肉襞の心地よい感触に酔いしれる。

「あぁぁ〜ン…はぁぁ…はぁ…」

 孝弘の鋼の様に硬い肉棒の膣内への侵入に、久美子も声を上げてしまっていた。 肉棒全てを久美子の膣内の深い部分に迄、埋めめ込み体を密着させ、じっとしている孝弘…

 しばらくすると膣壁の収縮が始まり、孝弘の肉棒を歓迎しるかの様に、肉棒を締め上げ快感を与え続けていた。

 (あぁぁ…母さんのオマンコが俺のチンポに絡み付いてる……)

 孝弘も堪らず肉棒を久美子の膣の中で抜き差しを始める……ゆっくりと久美子の敏感に成ってる膣の壁を擦り上げる、孝弘の大きく肥大した肉棒の亀頭部。

 「はぁぁ…凄いわぁ!…あぁぁ…大きい……はぁ…」

 隙間無くピッタリと密着してる孝弘と久美子の性器

 (あぁぁ…もうダメ…我慢出来ない…イキそう…)

 久美子の太腿を下から腕で支え、激しく肉棒をピストンさせる孝弘。

「イキそう!!…はぁぁ…もう〜あぁぁ…出そう…あぁぁ……」

 孝弘は既に限界に達していた、それは久美子も同じだった。

 (あぁぁ…ダメ…私もイキそう…はぁ…)

 孝弘の肉棒が生み出す快楽を膣で感じながら喘ぎ続ける久美子。

 (あぁ〜ン…私し…この子に溺れてしまうかも……怖い…)

 一段と激しさを増す孝弘の肉棒の抜き差し…久美子の濡洞の皺を掻き上げ子宮口を突き上げる孝弘の若い肉棒。

「はぁぁぁ〜ダメ!…イク!…あぁぁ〜逝っちゃうぅ…はぁ〜ん…あぁぁ…」

 普段の母親から、熟した雌に変貌しつつ有る久美子の姿に驚くも、何故か嬉かった孝弘。

(あぁぁぁ〜母さん!凄いよ!)

 激しく腰を動かし続ける孝弘。

「あぁ〜イクよ!…あぁぁ〜出る!」

「あぁ〜ン!…出して……」

 久美子の子宮目掛け放たれる孝弘のザーメン……。

「うわぁ!〜出る……」

 子宮に射精を感じ取る久美子。

 (あぁぁ…子宮に精子が掛けられてる…あぁぁ〜凄い量だわぁ…)

 体内に射精を感じ取りながらオーガズムに達する久美子。
体を重ね、ぐったりとし動かない母と子…この後、何度も久美子の子宮を精子で汚す孝弘だった。

1ヶ月が過ぎ、母の久美子からの再度のリクエストは来なかった…7月に入り季節は夏

 夏休みに予定していた自転車での1人旅を明日に控え、準備に余念のない孝弘、喫茶店でのバイトもしばらくの間、休みをもらった孝弘、恵子ママにバイト代は別に餞別を頂た。

「1人で大丈夫なの?母さん心配だわぁ…」

「大丈夫だよ、ちゃんと計画してるし無理はしないよ。」

 夕食時に心配な気持ち孝弘に伝える久美子。

「なら良いけど……」

「大丈夫だょ!心配性だなぁ、母さんは…」

「親だもの心配に決まってるでしょ!」

「そうだ、友達の姉さんがエステシャンしてて、これ貰ったんだ…」

 小さな洒落た小箱を母に渡す孝弘。

「何かしらあ?」

「お香らしいよ、凄く気持ちが落ち着くんだって、寝る前に少し使ってみたら?」

「そうなんだ…折角だから使ってみようかしらぁ、、ありがとう。」

 本当は恵子ママに貰った物て…お香に間違いは無いが、女性をエッチな気分にさせ軽い眠気を誘うらしい。 旅行の前に母ともう一度母を抱きたい孝弘だった。

(ママは良く効くと言ってたけど…大丈夫かなぁ?後は母さんが使ってくれる事を祈るしか無いかぁ……)

 深夜…母、久美子の寝室のドアの前に立つ孝弘…廊下に漂う、お香の甘い匂いを感じ取る孝弘。

 (母さん使ってくれたんだね…)

 静かにドアを開け部屋の中に入る孝弘....ベッで寝息を立てて眠る母....軽く肩を揺り母の反応を確かめる。

 (良く眠ってる....)

 ワンピースタイプのパジャマのボタンを上から外し前を開く....ノーブラの豊かな胸の頂の乳首は見るからに充血し硬さを増まして見えた孝弘。
 
 (お香のせいでエッチな夢でも見てるのかな.....時間が無いから急がないと....)


[152] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/04 (月) 16:53 ID:2AIHQHpo No.17054
待ってましたよラララララ
なかなか更新ないから…もう諦めかけてましたリ
それにしても、大胆不敵で寝室でやっちゃうんですかヨゾクゾクしますラ
更新楽しみにしてますよラララ

[153] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2013/02/05 (火) 07:57 ID:9osGMa0M No.17059
おお!この展開いいですねえ!
寝室エッチ楽しみです。


[154] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/12 (火) 14:04 ID:WAKTnNUY No.17087
毎日楽しみに待ってますa
そろそろ続編お願いしますa

[155] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/16 (土) 23:51 ID:1YkmIDLk No.17098
 普段穿きのシンプルなベージュのパンティに指を掛け引き下げ、両足から抜き取る。

 孝弘も短バンとブリーフを脱ぐ…既にエレクトした肉棒を揺らしながらベッドに上がる弘母の両足を、ゆっくり気付かれない様に広げる。

 (母さん…もう少し眠ってて…起きないね…)

 母の剥き出しの淫裂に指を這わせる孝弘。

(母さん濡れてる…恵子ママの言ってた通りに成ってる……)

 母の膣内に中指を、ゆっくりと挿入していく孝弘。

 (中もグッショリ濡れてる…これなら入れても大丈夫だね母さん…)

 孝弘の指を放すまいと吸い付いてく母の膣から指を抜く…母の身体に覆い被さり、勃起した肉棒を淫唇の破れ目に押し当……ゆっくりと膣の中に押し込んで行く孝弘……

「あぁ…母さん…」

 孝弘の肉棒全体が温かな心好い膣に包まれて行…長大な孝弘の肉棒が全て母の中に呑み込まれる。

「うっ…はぁぁ〜」

 母の口から軽く喘ぎ声が漏れる。

 (母さんもエッチな夢でも見てるのかなぁ?)

 挿入した肉棒を、ゆっくりと動かし始める孝弘。

「あぁぁ〜母さんのオマンコ気持ち良すぎるよ…あぁぁ…イイ〜」

 母を目覚めさせない様、慎重に肉棒を動かし続ける…射精の痕跡を母に気付かれない為に、孝弘はコンドームを用意していた。

 射精する前に装着する為に……それまでは生での挿入を長く楽しみたかった孝弘…

「はぁ、はぁ、はぁ…あぁぁ…凄い…」

 段々と息が荒く成る孝弘…眠ったままの母なのに、孝弘の肉棒を迎え入れた膣内は、最初より明かに母の出す愛液の量は増し、孝弘の肉棒の動きを助け尚且つ肉棒に快楽を伝える手助けに成っていた。

 一方、眠ってる母の久美子も淫靡な夢の中に浸っていたのだった……夢のなかで青年との卑猥で淫らなセックス行為を行っていた……若者逞しい肉棒で膣を満たされ、恥ずかしげも無く上げる喘ぎ声に自身が酔いしれていた久美子。

 「あぁ〜もっと激しく突いて!あぁぁ〜お願い!」

 夢の中で青年に哀願し続ける久美子は、普段の清楚な主婦からは想像出来ないくらいに変貌していた。

  夢の中で何度も青年に逝かされ続ける……夢と現実が徐々に同期し始める久美子だった。
 (はぁ、はぁ…もう少し激しく動いても大丈夫そうかも…)

 肉棒を少し速く動かし始め肉棒を深く奥まで挿入し、子宮口を軽く押し上げる。

 (あぁぁ…奥まで入れると、やっぱ気持ちイイ…起きないでね、母さん...)

 孝弘の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めた母の久美子。

「あぁ〜ン…あっあっ....」

 そんな母の喘ぎ声に即発された孝弘…我を忘れ激しく母を突き上げてしまっていた。
そんな中、眠りから徐々に覚める久美子…朦朧とする意識の中、目の前におぼろげに浮かぶ男の顔…

(孝弘?…なの…)

 そして下半身の違和感に気付く久美子…

「キャァ!…」

 叫び終わる前に掌で口を塞れる…目の前に孝弘の顔…

 「母さん!…僕だよ……」

 突然、目を覚ました母に驚く孝弘…

「孝弘!?…なの....何してるの!!」




[156] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/17 (日) 00:32 ID:heGMHkTk No.17099
久しぶりです!
いよいよ親子の繋がったままの対面ですね!
頭で拒否しても身も心はもうメロメロでしょうね…思いきり燃えような予感がします!
楽しみにしてますよ!!!

[157] 欲望のカフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/17 (日) 11:54 ID:IN7C6eHQ No.17102
 薄暗い寝室のベッドの上で間近に見る孝弘の顔…意識の戻った久美子は下半身の違和感に完全に気付く。

「孝弘!!…止めて…何してるの!離れなさい!…」

 必死に孝弘を押し退け様ともがく久美子だったが、所詮は女の力…男の身体を押し退ける程の力など無かった。

息子の肉棒を根元まで膣に埋め込まれた、おぞましい状態に唖然とする久美子。

(孝弘のアレが私の中に入ってるなんて……信じられない…どうしてこんな事に…)


孝弘の肉棒は子宮口に届いていた……例の顔も知らない青年を思い出していた久美子。

(孝弘のも、あの子と同じぐらい有るのかも……)

普段は真面目で母親思いの優しい息子の変貌ぶりに、今は少し怖くも感じる久美子。

「孝弘…落ち着いて私の話を聞くの…いい私から離れて…母と子で、こんな事しにゃダメなのよ?…分かるでしょ?…お願いだから言う事を聞いて…」

「嫌だ!…母さん、もう少しなんだ…」

「ダメよ!孝弘、中に出しては…母さんだって未だ子供を産める身体なのよ!」

(孝弘はスキンなんか着けて無いだろうし…教えないと…むやみに中に射精しちゃダメだと……)

中断されてた孝弘の動きが突然再開される…肉棒が久美子の膣の中を動き始める…強烈な快感が久美子の下腹部を襲った。

「ダメ!動かしたらダメ…孝弘…お願い…あぁぁ〜ダメ……」

「あぁぁ〜母さん!気持ちイイ…あぁぁ…凄いよ…」

 孝弘の肉棒の亀頭部が久美子の敏感に成ってる膣壁を容赦なく擦り上げる。

「あぁぁ〜ダメ!…止めて…はぁ、はぁ…動いちゃダメ……」

完全に目覚めてしまった母を孝弘は激しく下から突き上げる。

「あぁぁ〜気持ち良すぎてイキそうだよ!…母さん…」

「ダメ!中には…出さないで!お願い…あっあっ…」

「何でだよ!?…知らない男には中に出さするくせに!…俺はダメなのかよ?」

 肉棒を膣から引き抜き、そして久美子の中に乱暴に根元まで押し込む肉棒。

「キャァ!…ダメ!母さん壊れちゃう……」

 孝弘の背中に回した手に力が入り軽く爪を肌に食い込ませてしまう久美子。

「母さんが変な会に入ってるのも知ってるし…喫茶店の二階で何をしてるかも…」

「孝弘…何言ってるの…」

「仮面を着けた若い男と中出しセックスしてるのも…避妊薬を飲んでるのも知ってるし……」

「孝弘…あなた…何故それを…」

「僕も恵子ママに誘われて…会に入ってるからだよ!」

「バイトって、恵子さんの店だったの……」

孝弘の話を聞いて愕然と成り体から力が抜けて行く久美子。

「それに、仮面の男は僕だよ…母さん!」

「そんな…嘘よ!」

「本当さ!…こうされると母さん凄く感じてたじゃん!?」

 母の太腿を下から持ち上げ、量膝が肩に付くぐらい身体を折り曲げられた状態で、激しく肉棒を膣から抜き差しする孝弘。

「イヤ!ダメ…あぁぁ
ぁ〜許して…ハァン、ハァン〜はぁぁ〜」

「あぁぁ〜凄い…どんどん母さんのオマンコ締まって来てるよ!…あぁぁ…イキそう…出すよ!中に…もう何回も母さんの中に出してるし…」

「孝弘…あぁぁ〜母さんも…あぁぁ〜ダメ…許して…」

グショグショに濡れた母と息子の性器が擦れ合う卑猥な音が部屋に響いていた。

「グシュウ、グシュウ…スボ、ズボボボ…ピチャ…」


[158] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  しんのすけ :2013/02/18 (月) 05:51 ID:DfbQwZCc No.17106
とうとう………
この後の展開もめちゃくちゃ楽しみです!!

[159] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/18 (月) 08:07 ID:c2vPMsKs No.17108
とうとうやりましたねラ
もう興奮してますヨヨヨ
早く続きお願いしますa

[160] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/19 (火) 22:44 ID:Zk5Wuvaw No.17118
「母さん…俺・イキそうだよ…あぁぁ〜母さんの中に出すからね!?」

「孝弘…はぁ・はぁ…こんなの…いけないのに…ダメ!…あぁぁ〜ン!…そんなに激しくしないで!?…」

 激しく腰を振り続ける孝弘。

「イクよ!!…母さん…ぁぁ…気持ちイイ…はぁぁ…」

「孝弘!…あぁぁぁ〜イィ…はあぁ…はあぁ…」

 母の膣壁が激しく収縮し始め、孝弘の肉棒をギュッと締め付ける。

「あぁあぁ〜出すよ!? あぁあぁあ………」

 母の子宮に勢い良く放たれた孝弘の精子…

「あぁぁ…気持ちいい…あぁぁ〜射精が止まらない!……」

「はあぁ〜ン…孝弘……」

膣内に放出された孝弘の精子を感じ取りながら、久美子も深いオーガズムの渦に飲み込まれて行くのだった……

 実の息子との禁断の交合でも、感じてしまう女の性を恨なが…先の事を思うと不安に成る久美子だった。

(孝弘に何度も身体を抱かれて居たなんて…何かの間違いよ……)

仮面の若者との淫らな行為が走馬灯の様に甦る久美子。

ベットの上で呼吸を乱し身体を重ね合う母と子…大量の精子を母の中に浴びせ、グッタリとしている孝弘…肉棒は未だ母の中に収まった状態だった。

「母さん…ゴメンね、騙してて……」

「……。」

 無言のまま放心状態の母。

「知らない男に、母さんが``ヤラレル``んだったら、俺がって……凄く変な理由だけど…そう思ったんだ…」
「孝弘……」

(私が、あんな会なんかに入らなければ…こんな事には……)

「孝弘…もうそろそろ抜いても…」

オーガズムの余韻から覚めつつ有る久美子の体…一刻も早く、淫らでハレンチに息子の前で乱れてしまった母親の体を、孝弘の目から遠避けたかった久美子。

「これからも続けられない?…母さんとの関係……」

「ダメよ……そんなの…今迄の事は、お互い忘れて…前みたいに…母と子に……」

「そんなの無理だよ!?…もう母さんと出来ないなんて!」

「分かって!……私達は母子なんだから…こんな関係間違ってるの…」

「頭が変に成っちゃうよ!…母さんだって気持ち良かったくせに…」


[161] 欲望のカフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/02/22 (金) 11:07 ID:LbpOtLPE No.17145
!……そんなヤラシイ言い方しないで……」

「でも本当だもん……」

「孝弘…お願いだから…聞き入れて頂戴…」

 そうしてる間にも孝弘の肉棒は久美子の中で、復活の兆候を示し始めていた。

(孝弘のが又…私の中で大きく成って来てる…)

 凄い回復力で孝弘の肉棒は硬さを取り戻しつつ有った。

「母さんも気付いてるでしょ?…俺のが硬く成ってるの?……」

「孝弘…お願いだから…もう抜いて頂戴……」

「何を抜くの?…母さん……」

「母さんを苛めないないで……」

 孝弘は元気を取り戻した肉棒を、母の膣の中で前後に、ゆっくりと動かし始める。

「気持ち良いんだよね?母さん…」

「ダメ!!…動かさないで!?」

 母の制止を無視し肉棒を動かす孝弘…

「あぁ〜ん…ダメって言ってるのに…」

 眉間にシワを寄せ必死に快楽に耐える久美子…パンパンに勃起した肉棒が、久美子の膣壁にピッタリと密着する……

「あぁあ…気持ちいい…」
 
 肉棒を膣から引き抜くと先程、射精した孝弘の精子が膣口から流れ落ちる…

 母の体を、うつ伏せに…久美子の腰を持ち上げる孝弘。

「イヤ!?…恥ずかしいから…止めて…」

高く持ち上げられた母の臀部の破れ目…中心は孝弘の流れ出た精子で汚れたまま……開いた陰唇に再び肉棒を根元まで押し込む。

「あぁあぁ〜!!…」

 肉棒の挿入と共に大きな声を上げる母…バックから母親の臀部を抱え込み、激しく突きまくる。

「母さん!?…後ろからの方が感じてたよね!」

「アン…アン…あぁぁあぁ〜イヤ…孝弘……」

「パン・パン・パン…」

激しく母の臀部を突き上げる孝弘……
強烈な快感に襲われる久美子は、何度も意識を失い掛けていた………

「お願い…もう許して…孝弘…」

 孝弘の逞しい肉棒で何度も逝かされてしまたった久美子…長い時間の挿入の責に、意識も朦朧としていた……そして完全に失神状態に……。

 目を覚ますとベットに孝弘の姿は無かった…激しいセックスの名残の孝弘の体液が、久美子の陰唇やベットに多量に放出されていた。

(凄い量だわぁ……)

精液の青臭い独特の香りが部屋に充満していた。
(途中から気を失ってたのね私の……それでも何度も私の中に孝弘は……)

 ベットサイドのテーブルの上の久美子の携帯に、着信メールの青いランプが点滅していた……メールを開くと孝弘からだった。

(予定通り自転車で旅行に行くね、昨晩は少し乱暴にしてゴメンなさい…母さんとのセックスが一番気持イイよ!…母さんの本当の気持ちも知りたい…返事は旅行から帰る迄で良いから教えてね…行ってきます。)



[162] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  親父ですが… :2013/02/22 (金) 12:32 ID:kr5mKOWM No.17146
ありがとうございました。
次回からの物語も期待しています。お疲れ様でしただったんだ

[163] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  まゆみ :2013/02/23 (土) 08:38 ID:kwle6S6w No.17151
すごく好きな物語ですP
孝弘くんがどんどん上手になっていくのがよくて、話に引き込まれて行きました
続き楽しみにしてますP

[164] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/02/23 (土) 12:57 ID:tQM.64Nc No.17153
いつも興奮してます。でもあまりにも早い幕切れヨ母親のこれからの変化を期待してたのですが…しばらくはお預けですねリ
帰ってくるまでの旅先での出来事楽しみにしてますヨ

[165] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  MS :2013/02/23 (土) 23:51 ID:Ak6DkqMk No.17157
読む者を飽きさせない早い展開で、とても興奮しながら読ませて頂いていました。
新展開も楽しみにしています。


[166] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/03/02 (土) 12:00 ID:XDfb1DOw No.17209
自転車での旅に出て数日が過ぎ、今日は朝から雨模様の天気。
「ツイテて無いなぁ…雨だし…そしてパンク……」

出発出て2度目のパンクに気分が滅入る孝弘……仕方なく荷物を積んだ自転車をひたすら押す…杉林の続く山間の田舎道、車も走って無ければ、人の姿も無い……少し行くと道路脇にバス停の待合室が見えて来た…ここで暫く雨宿りをする事にした孝弘。

「どうしよう…交換用のチューブ前回使ってしまったし…買っとけば良かった…」

取り敢えずタイヤを外して見る孝弘、チューブが裂けてなければパンク修理だけで、この場を凌ごうと思う孝弘。

「こんな所にバス停?…家なん無いのに……」

バス停には時間表も無く、随分と前に廃線に成ってるのだろう…パンク修理を続けていると、1台のピックアップ トラックがバス停に止る。

「大丈夫、自転車壊れたの?」
車もの助手席の窓が開き、中年の女性が孝弘に話し掛けて来た。

「パンクしちゃって……」

「そうなんだ、修理出来そう?」

「無理そうです…チューブが裂けてるんで…」

「何処まで行くの?」

「今日は〇〇渓谷のキャンプ場まで行く予定にしてたんだけど…」

「ここからだと随分と遠いわよ?」

「そうなんですか?…地図じゃ近くに感じたんだけど…」

「それに今、台風が接近でしてるから、キャンプ場は閉鎖されてると思うわよ!?」
「えっ!?…そうなんですか…」

(困ったなぁ…どうしよう……)

「良かったら家に来ない?」
「えっ!?…家にですか…」

「旅館してるのよ、私の家」
「あぁ、旅館なんですか!?…助かります…」

そんな訳で声を掛けてくれた女性の旅館に泊まる事に成った孝弘……トラックの荷台に自転車を積み込み、助手席に乗るとトラックは静かに走り出す。

「驚いたでしょ?変なオバサンに声かけられて。」

「えぇ…少し、でも助かりました、台風が来てるなんて知らなかったので…」

女性の名前は陽子46歳、旅館の女将…夫婦で小さな旅館を営んでいるらしい。
「高校生なんた孝弘君は、大学生かと思ってた…」

「僕て老けて見えます?…」
「大人びて見えるわね少し…」

車は脇道の未舗装の山道に入って行く。

「もう少しよ…建物は古いけど温泉は最高よ!?」

「そうなんだ、楽しみだなぁ、何日も水浴びしかしてなくて…」

「ゆっくりと温泉を楽しむと良いわぁ…」

(陽子さんて母さんと同じぐらいかなぁ歳…)

シートベルトに押し潰されている陽子の豊満な胸に視線が行ってしまう孝弘だった……暫く走ると道は行き止まりに成り、川の辺り小さな旅館は有った。

趣の有る古い日本家屋の一軒宿、孝弘が一人で泊まるには場違いな場所だった。

「予約のお客様、台風の影響でキャンセルに成ったの、だから今日は孝弘君だけだから、ゆっくり寛いでね。」
「僕だけなんですか…何だか悪ですね…

「気にしないで…部屋は一番奥の部屋よ」

「ありがとうごさいま……」
荷物を部屋に置き風呂場に向かう……久し振りの風呂……         
(あぁ〜気持ち良い〜女将さんの言う通り、本当に良い湯だ…


女将の話によると、女将のご主人は今入院してるらしい…

()


[167] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/03/03 (日) 00:37 ID:hIlZFnm2 No.17220
いよいよ始まるりましたねa
女将さんとはどうなるんでしょうかヨ
楽しみですa

[168] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  玉木 :2013/03/03 (日) 07:57 ID:t4e/q33s No.17223
間違いなく、女将さんとの情事が…楽しみにしてます(*^o^*)

[169] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/03/06 (水) 15:34 ID:V/lMoLx6 No.17252
 (あぁ〜気持ち良い〜女将さんの言う通り、本 当に良い湯だ…)

女将の話によると…ご主人は今入院してるらしい…

 (女将さん1人で大変なんだ…)

夕食は旅館で出だされる豪華な食事では無く女将の家庭料理だった。

 「今夜は二人だし、簡単なもので良いわよね!?」

 「はい!何でも食べます…最近インスタント 食品しか食べてなくて…」

 「そうなの? 可哀想に…」

温かい御飯とオカズに汁物…素朴な家庭料理だったが孝弘は満足だった。

 「美味しかったです、ありがとうございまし  た。」

満面の笑顔で、お礼を言う孝弘。

 「孝弘君て若いのに礼儀正しいのね…御両親 の育て方が良かったのね…」

 「えぇ…まぁ…」

ふと母の久美子を思い出してしまう孝弘……

 (女将さん…でも俺は母さんと…)

妖艶な女将の熟れた肉体に母をダブらせる孝弘。

 (女将さんの身体も素敵なんだろうなぁ…… 何考えてんだ俺は……)


暫く女将と雑談を楽しんだ後、部屋へと帰る…布団に横に成ってると疲労からか眠気に襲われ…そのまま眠りに……

真夜中…屋外は暴風雨に成っていた……その激しい風雨の音に目を覚ます孝弘。

 (凄い雨と風だ…キャンプなんか出来なかったよな……)

静かに瞼を開く孝弘…すると枕元に女将の姿が…
「女将さん?……どうしたんです?」

「凄い風でしょ…孝弘君、眠れないかと思って様子を見に来たの……良く寝てたから安心しけどね……」

浴衣姿に長い黒髪をアップに纏め、風呂上りなのか領の髪が少し濡れていた女将……そんな姿にドキドキしてしまう孝弘。

「こんなに風が強く成ってたなんて気付きませんでした……」

「疲れてたのね……」

女将の手が孝弘の太腿に触れる。

「お!?…女将さん……」

女将の突然の行動に驚く孝弘。

「大昔この地に有った風習にね……旅人の疲れを癒す為に…」

「はい……」

「その家の女性がね…体を…」

「えっ!?…そんな事が有ったんですか…本当に…」

「言い伝えだけどね…夫を持つ女性もだったそうよ……新しい血を入れ優秀な子孫を残す為に……」

「そうなんだ……」

女将の指が大胆に孝弘の股間を触り始める……

「女将さん……昔の風習なんですかぁ…」

「そうよ……こんなオバサンでゴメンね…でも…こんな事するの初めてなのよ……」

「……。」

思いもよらない女将の申し出に返事に困る孝弘…
「孝弘君は…もう済ませてるんでしょ?……初体験……」

「えっ!…あぁいゃ〜その…」

「やはりね……当たったんだ?……相手は歳上だったんでしょ?」

「はい……」

「孝弘君は歳上が好きそうだもの……」

女将の掌の中で固さを増す孝弘の肉棒…

「硬く成って来たわよ…」

「女将さに…そんな事されたら…誰でも…」

「孝弘君の見ても良いかしらぁ?」

「恥ずかしいけど……はい…」

孝弘のトランクスが脱がされ…枕元のスタンドの灯りに照らされる勃起したペニス…

「凄い…孝弘君の…大きくて…綺麗…」



[170] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/03/06 (水) 18:26 ID:mD0pmUbU No.17257
あっという間に期待通りの展開です。
どんどん経験を積んでいくんですね!
女将が淫乱になっていくのが楽しみです。

[171] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  玉木 :2013/03/07 (木) 16:53 ID:2qpFW/8A No.17263
続き宜しくお願いしますュ楽しみです

[172] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2013/03/10 (日) 14:47 ID:cuWjeS5s No.17285
 「凄い…孝弘君の…大きくて…綺麗…」

少し触っただけで孝弘の肉棒は、フル勃起状態に成っていた…そそり立つ肉棒の幹を掌で包む女将。

 (あぁぁ〜私が想像してたのより大きい…オ チンチンがまるで別の生き物みたい……私の 手の中で脈打ってる……あぁぁ〜熱い……)

 「凄く元気ね!?……10代の男の子って…凄  い……」

 「女将さんの手が柔らかく、スベスベしてて気 持ち良いからですよ……」

肉棒を握った手を上下にスライドさせる女将…直ぐに肉棒の先から透明な先走りの汁が溢れ出し女将の手を濡らす。

 「孝弘君!?……気持ち良い?」

 「はぁ、はい!!…最高に気持ち良いです……  あぁぁ…イイ…」

 「そんなに?……我慢しなくて良いのよ!?…… 逝きたい時に出して……若いんだから…」

 「溜まってるから……気持ち良過ぎて……」

肉棒を握る掌が強弱を付けながら、肉棒を握りスライドし続ける女将。

 「溜まってるんなら尚更…我慢しないで…… 出して…」

 「僕だけ…逝くのは嫌です!?……」

 「孝弘君たら……なら私が逝かせてあ・げ・  る…」

スタンドの灯りに女将の顔が照らし出され、孝弘の肉棒に近付いて行く……
そして女将の突き出された舌先が、孝弘の肉棒の亀頭部を舐め始める。

 「お〜ぉ…女将さん!?…そんな事されたらぁ ……あぁぁ〜」

 「どうなの孝弘君?…我慢出来できそうかし らぁ?」

女将は薄笑いを浮かべ孝弘の顔を覗き見ながら、入念に肉棒の愛撫を続ける……肉棒の裏側に舌先を這わせ舐め回す女将…孝弘のミルクタンクの袋を丁寧に舐め、睾丸を口の中に含み舌先で弄ぶ。

 「あぁぁ〜女将さん!?…ダメですよ…そんな事 されたら……うぅぅ…」

初めて味うエロチック過ぎる女将のフェラチオに度肝を抜いた孝弘。

 (凄過ぎる……女将さんのフェラ…)

孝弘が悶絶する姿を楽しんでいる女将……やがて孝弘の肉棒は、温かな女将の口の中に呑み込まれて行った。

 「あぁぁ〜女将さん!?……ヤバいです!!……  うぅぅ〜わぁぁ〜」

強烈な快感に襲われる孝弘の肉棒……口の中の濡れた粘膜とザラ付いた舌の感触……ヤラしい音を発しながら本格的に孝弘の肉棒をシャブリ続ける女将。

 「久し振りだわぁ!?……こんな元気なオチンチ ン……美味……チュパ・チュパ・チュパ……」

 「うわぁ〜…うぅぅ…はぁ、はぁ、はぁ……」

亀頭の括れた部分を舐めなが孝弘の射精をコントロールしていた女将…

 「出して良いのよ?……孝弘君のミルク飲んで上げるから……」

女将のテクニックに、なされるがままの孝弘……やがて限界が訪れ、激しい射精感に襲われる孝弘。

 (あぁぁぁ……もうダメだ……)

経験のまだ少ない孝弘に熟女の卓越したフェラに、我慢など何分も出来るはずもなかった。

 「あぁぁぁ……逝きます…はぁぁ〜出る…… うぅっ…あぁあぁ……」

腰を突き上げながら女将の喉の奥に発射される大量のザーメン……

 「うぅぅ……」

少し噎せながら口の中で孝弘のザーメンを受け止める女将。

 (凄い量のミルクだわぁ……これが若い精  子……フェラしてるだけで…私も逝きそう…)


[173] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  中年B :2013/03/11 (月) 17:25 ID:y8q2.TTI No.17297
うらやましい展開ですねラララ
女将さんのこれから一夜ヨの淫乱ぶりが楽しみですa

[174] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  初心者 :2013/03/18 (月) 21:41 ID:r6TIGWu2 No.17349
続きを期待しています。

[175] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2013/03/22 (金) 21:31 ID:RGqfTzaI No.17361
そろそろまた続きを読ませて下さい。

[176] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  玉置 :2013/03/24 (日) 07:22 ID:77ZED.jw No.17372
続き楽しみにしてます。どうぞ宜しくお願いしますュ

[177] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2013/04/04 (木) 08:18 ID:rd3UyDKw No.17456
おはようございます。
素敵な作品の続きを楽しみにしています。

[178] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひろ :2013/04/10 (水) 00:27 ID:95Yq3THc No.17536
ずーっとまっているのですが・・・

[179] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2013/04/27 (土) 07:49 ID:WDwgJzYs No.17665
その後いかがですか?
そろそろ続きを読ませて下さい。


[180] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  タマキチ :2013/05/03 (金) 06:42 ID:UVU0n10E No.17683
続き楽しみにしてますュ宜しくお願いしますュ

[181] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロの :2013/06/04 (火) 14:31 ID:AaYPSE52 No.17814
口の中に溜まった孝弘のザーメンを、ゴクリと飲み込む女将……尿道の中のザーメンを吸い出し綺麗に肉棒を舐め上げる。

「凄い量だったわぁ…孝弘君のミルク……」

「すみません……溜まってたんで……」

「謝らないの…気持ち良かった?」

「最高です!……あんなの初めてです……」

「そう言われると私も嬉しく成っちゃうわね……」

射精を終えても、勃起したままの孝弘の肉棒を指で弄ぶ女将だった。

「本当…元気よねぇ!?…出したばかりなのに……こんなに元気だなんて……」

「そう言われると照れちゃいますけど……」

外は相変わらずの暴風雨だった……

「女将さん!?…まさかこれで終わりなんですかぁ……」

「そんな訳ないでしょ…孝弘君たらぁ…今からでしょう?…お楽のしみは…来て…」

女将は自ら浴衣の帯を解き脱ぐ…熟した女将の豊満な裸体が、孝弘の目の前に広がる…。

「凄い…綺麗な体ですね…女将さん…」

「恥ずかしいわぁ〜そんなに見ないの……」

久し振りに異性に晒す裸体…それも若者に…その羞恥心が女将を余計に欲情させていた……孝弘を誘う様に布団に身体を横たえる女将…

色白の裸体に白のレースのパンティーが、妖艶な女将には良く似合っていた…ドキドキしながら女将の側に行く孝弘。

両手を伸ばし女将の豊かな乳房に手を這わせる…

(柔らかい…)

マシュマロの様な弾力の乳房の触感を掌で感取り楽しむ孝弘…充血し大きさを増した乳首を指先で転がす。

「はぁ〜ン…気持ちイイ〜わぁ…もっと強く!?」

「あぁ、はい!」

女将の乳房に吸い寄せられる様に孝弘は豊満な乳房に顔を埋め、尖った乳首を強く吸い上げる。
「はぁ〜ン イィわぁ〜孝弘君…上手…もっと…乱暴に吸って…はあっ・はぁっ…」

孝弘の髪の毛を掻き乱しながら、自らの胸に強く引き寄せる女将…

左右の乳首を交互に吸い、舌先で転がす孝弘。

「あぁぁ…いい…ソコ…はぁぁ…」

女将は身体を震わせながら、孝弘の丁寧な愛撫に身を任せていた。

孝弘の手が女将の下腹部へと降りて行き、パンティーのウェストバンドの下を潜り抜け中に入って行く…
 女将の恥丘を飾る柔らかい恥毛が指に触る…手を更に奥へ進めると、女将の秘肉のクレバスに達し、すると女将は両足を少し開き、孝弘の指を迎える…

「もう凄く濡れてるでしょ?…」

「はい…ビチョビョです…女将さんの…オマンこ…」
女将の秘肉の亀裂を指で確認する孝弘…

「孝弘君も意外とエッチなのね…オマンだなんて言い方して…」

「あっ…はい…」

女将のびょしょ濡れの陰裂を愛撫をする孝弘…充血し大きさを増したクリトリスに指が触れると、女将の体がピクリと反応した。

「あっ!?…ソコ…あぁぁ〜気持ちいい……」

「クリが凄く固く成ってますよ…女将さん?」

孝弘は執拗に女将の肉芽を指先で弄ぶ。


[182] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  会員 :2013/07/13 (土) 15:31 ID:6uxb5bqk No.17988
もう少し

[183] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ゴン太郎 :2013/11/12 (火) 07:55 ID:M8vwDvRE No.18574
続きを期待してます。

[184] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2014/09/17 (水) 22:32 ID:mB8caol. No.19719
 久振りの男性の指での愛撫に体を悶えさせる女将だった。

「あぁぁっ…あぁ…いい……気持ちいい…」

「女将さん…見ても良よねぇ…」

パンティーのウエストを掴み、一気に押し下げて足首からパンティーを抜き取る。

「はぁはぁ……女将さん……」

女将の両膝の裏を抱え上げM字に膝を割り開く…孝弘の目に飛び込む…女将の淫部に吸い寄せらて行く孝弘…間近で見る熟女の淫唇は、何時見ても卑猥で少年を興奮させるヤらしい部分だった。

(凄い…女将のオマンコも、ヤらし過ぎて好きです…あぁあ…舐めたい…)

 ふっくらとした淫唇…恥丘を飾る恥毛に興奮…更に淫裂に鼻先を近づけて行くと鼻腔から入って来る、女将の雌の男を惑わすヘロモンの魅惑の香に頭がクラクラする孝弘…女将の淫裂に唇を押し付ける。

「あぁぁ〜素敵…孝弘君…アン!…はぁはぁ……うっ…」

女将の淫裂に押し付けた唇から舌を突き出し淫裂の柔肉に舌をは這わせる孝弘。

(女将のオマンコ…はぁ…美味しいよ…)

女将の肉の突起を唇で挟み、舌先で転がしながら強く吸い上げる孝弘。

「あぁぁ…ダメ!そこは…はあぁぁ〜ん…」

体をヒクヒク震わせながら股間に張り付く
孝弘の頭を強く淫唇に押し付け、更なる快楽を得ようとする女将。





 


[185] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2014/09/19 (金) 09:54 ID:zx77tAuc No.19722
ヒロさん、お早う御座います(*^o^*) 凄いです。朝からギンギンになってます(^O^) 若い孝弘君は熟した女将さんを、どう攻めて行くんでしょうか? これからが楽しみです。女将さんの熟れた体に妄想が膨らみます。愚息もガチガチになってます(^w^) 続きをお待ちします。宜しくお願い致しますm(_ _)m

[186] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2014/09/19 (金) 15:16 ID:LcGMqZUw No.19723
「ジュルル…ブジュ…ズルズルル…」

激しく肉芽を吸い上げながら女将の淫裂を舐め上げ、そして丁寧に敏感な部分を舐めまわす孝弘。

「はあほぁぁ〜ン!…孝弘君!…もう…もう、
いいわぁ…はぁはぁ…頂戴!…孝弘君の…もう我慢出来ないの…お願い…」

「女将さん…はい…」

女将の股間から顔を上げ女将に覆い被さる孝弘…女将の両膝の裏に手を添え持ち上げる…大きく広げられた太腿の奥の、女将の濡れそぼった淫裂にペニスを押し当て、膣口を探る孝弘。

(あぁぁ…孝弘君のが…当たってる…早く…入れて…)

「入れます…」

ペニスの先端が柔らかな濡壺の中に吸い込まれて行く…愛液で濡れた壁を、ペニスの迫り出した部分か押し開きながら奥へと進む…

「あぁぁ〜凄い…はあぁぁ〜入ってる…孝弘君のオチンチンが…」 

孝弘のペニスが温かなヌメリの中に包まれて行くった。

(あぁぁ…凄い…女将さんのオマンコの中…気持ちイイ…)

ペニスを全て女将の膣の中に埋め込むと女将と身体を密着させて、強く抱きしめる。

「はぁはぁ…気持ちいいです…女将さん…」

「あっあぉぉ…私も…孝弘君のが入ってるだけで逝きそう…だって逞しいんだもの…」

女将の顔を間近で見ながら腰を動かしだす孝弘、ゆっくりとペニスを膣の中から引き抜きながら、また一気に奥まで力強く押し込む…リズミカルに…何度も繰り返す孝弘…段々と腰の動きも速くなり孝弘のペニスが膣の中で暴れ続けていた。 

「あぁぉ…凄い…はぉぁ…奥に当たるの…私の…うっうあぅぅ…ダメ…」

我を忘れて乱れる女将…久し振りに味わう若い男のペニスに陶酔しきっていた女将…淫ら声も恥じらいも無く出し続けていた…激しさを増す孝弘の挿入…

「パン!パン!…グジュ…グジュ…ネチョツ…」

2人の濡れた性器の擦れ合うヤらしい音が静かな部屋に響いていた…

「女将さん…はぁはぁ…最高に気持ちいいです!おぁぁ…もう限界てす…」

「我慢しないで!あぁぁ…私も…逝きそう…なの…一緒に…お願い…あぁぁ…私の
オマンコの中に頂戴!孝弘君のミルク…」

「はぁはぁ…中に出してイイの?」

頷く女将…豊満な乳房を荒々しく揉みながら激しく腰を打ち付ける孝弘…膣壁が収縮を始め孝弘のペニスを締め上げる。

(凄い!…女将のオマンコ…閉まる…もう逝くよ!)

「あぉぉ…逝きます…あぁぉうお……」

「イクわぁ!あぁぉ…私も…アォォァ…」

女将の子宮に多量の精液を浴びせ掛ける孝弘…身体を痙攣させながら二人は強く抱き合ったままオーガズムの余韻に浸っていた。


[187] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2014/09/22 (月) 18:14 ID:ZICeZQIw No.19731
早く続きを

[188] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/03/13 (金) 15:33 ID:8.mMigHs No.20585
ヒロさん、お元気でしょうか? 続きを楽しみに待ってます。

[189] 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 09:51 ID:tkPAecFo No.21079
 田嶋恭子43歳は、豪雨の中、車を走らせていた、5年振りの帰省、亡母の法要の為だっ、久し振りに会う親戚縁者との雑談や近況報告などで、あっと言う間に時は過ぎて帰路えと着いたのだった。

 台風の接近で帰宅する頃には、天候は大荒れと成っていた、兄には一晩泊まって明日、帰れば良いだろうとは言われたのだったが、嫁いでる身、義姉への遠慮も有り実家とは言え、決して居心地の良い場所では無かった…恭子は自宅に帰る事を決めた、雨足が更に激しさを増して、恭子の運転する車の視界を妨げる。

「凄い雨…大丈夫かしらぁ…風も凄いし…」

車の運転に不安を覚える恭子。
 「道…違うのかしらぁ…何時もと景色が違う気が…何処で間違えたの……」

 車は、どんどん山中に向かっていた、道幅も段々と狭まりカーブも増えて対向車も全く出会わなく成っていた。

 「○○温泉渓谷10q…そんな温泉が有ったのね…」

不安げにハンドルを握る手が汗ばんでいた…時折吹く突風にあおられて、走行は
かなり不安定に成っていた…大きな右カーブを抜けると目の前に倒木が狭い道路を塞いでいた、とっさに避けようと急ブレーキ!

 「キャア!……」「ドン!……」

 倒木への衝突は回避出来たものの、ハンドルを切ったせいで車は道路脇の側溝に前輪が脱輪…

 「あぁぁ…嘘…こんな時に…」

 車を前後に動かすも一向に側溝からは脱出できない恭子。
 「ダメだわぁ…どうしよう…そうだんぁ携帯…嘘…圏外だなんて…」

側溝からの脱出は諦めて、通り過ぎる車を待つ事にした恭子。

「待つしか無いわねぇ…携帯も使え無いし、何処にも連絡か取れないし…」

 恭子の考えも裏腹に、この道路は既に通行止めに成ってしまっていた規定の降雨量を超えた為だ、待てども1台の車も通過しない状況に恭子の不安は更に増しって行く。

 「ダメだわぁ…車ながら来ないじゃ無いの…」

車が停車した場所の山肌を伝い、水と土砂が流れ落ちて車の前を塞いだ。

 「危ない!逃げなきゃ!」

  恭子は車のグローボックスから懐中電灯を取り出し車外に飛び出した。

 (○○温泉て標識が有ったんだったわぁ…あれから8キロぐらいは走ってるから、少し歩けば温泉が…旅館が有るはず…)

 暴風雨の中を懐中電灯の灯を頼りに歩くのは凄く辛い…恭子の体力を、どんどん奪って行く。

(寒い…夏だと言うのに…山の中だから…もう少しだわぁ、頑張られ私…)

 人は窮地に陥ると意外に力を発揮する…どれぐらい歩いたのだろう民家らしき所から灯りが…

(有った!家だわぁ…助かった……)

 安堵したせいなのか、急に力が抜け落ち意識が朦朧して来た恭子。

(もう少し…もう少し…)

 最後の力を振り絞って歩く、そして玄関にたどり着いた恭子。

 「ドンドン!ドンドン!助けて…」

その場に力無く崩れ落ちる恭子だった。


[190] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/06/10 (水) 19:26 ID:/FkXlt62 No.21080
ヒロさん、お久し振りです。首と愚息を長くして、お待ちしておりました。今後の展開が楽しみです。宜しくお願い致します。

[191] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/06/10 (水) 23:01 ID:tkPAecFo No.21084
  孝弘と女将は抱き合った間々、余韻に浸っ てた…孝弘の肉棒は女将の膣に収まった間  だ…その時、玄関の方から物音が。

 「何かしらぁ?」

  瞼を開き孝弘を見つめる女将。

 「風で枯れ枝でも玄関に当たったんじゃ…」

  女将と離れたく無い一心で、そう呟く孝  弘。

 「少し気に成るわねぇ…こんな天気だし何か  の連絡かも…私、見て来ます!」

 「なら僕が見て来ますよ…」

 女将から身体を離す孝弘。

 「それはダメ…知り合いだったマズイから私  が…」

 「そうですよね…わかりました、何か有った  ら大きな声で呼んで下さい!」

  女将は布団から立ち上がり全裸の上に浴衣 を羽織り玄関へと消えて行った。

 (女将さんの裸…綺麗だよなぁ…俺、まだ何  回でも出来るのに…)

  そんな事を考えていたら女将の大きな声   が!

 「孝弘君!来て早く!」

  慌てた女将の声に全裸の間々、玄関に向か う孝弘。

 「女将さん!どうしたんですか……」

  玄関先で倒れてる黒のワンピース姿で、ず ぶ濡れの女性に驚く孝弘。

 「孝弘君!早く部屋に運んで!急いで低体温  症に成ってるわ。」

  女性を抱き上げ部屋に運ぶ孝弘…取り敢え ず畳の上に寝かせる。

 「孝弘君は、その人の服を全部脱がせて!私  は服とお湯を取りに行くから!」

 「えっ!僕が脱がせるんですか?…それって  マズく無いですか…」

 「何言ってるの!緊急事態なんだから…早く  脱がせないと、どんどん体温を奪われてし  まうわぁ!」

 「はい!やります!」

  恭子の体を少し横向にして黒のワンピース の背中のファスナーを下げる…肩口から脱が せるも、濡れて身体に張り付いた服は脱がせ るのに苦労した。

  黒のスリップの肩のストリップを、ずらし 純白のブラの背中のホックも外しスリップと 一緒に足元から抜き取った。

 「パンティーもだよなぁ…良いのかなぁ    俺…」

  パンティーに指を掛けて一気に足首から抜 き取る孝弘…熟女の妖艶な全裸の姿に孝弘の 目は釘付けに成ってるいた、恭子の冷え切っ た体は青ざめていた。

  乾いたタオルで全身を拭く孝弘…女将が洗 面器にお湯を張って戻って来た。

 「孝弘君、タオルをお湯に浸して温まったタ  オルで身体を暖めてあげましょ!」

 「はい!」

  温まったタオルを全身に敷き、冷たく成っ たら取り替える作業を2人で繰り返した、恭 子を布団の上に寝かし替えて作業は続いた…

 「少し体温、上がって来たと思わない?」

 「ですね、女将って凄いですね!」

 「仕事柄、消防署のほうで色々と教わってる  んで、こんな時に役に立つのよ。」

 「ですね、関心しました。」

 「この人、凄く疲れてるわね…だいぶ歩いた  のね、車でも故障したのかしら?」

 「僕と一緒で女将さんに拾われたんですね!  この人も」

  女将は何を思ったのか、恭子の両脚を広げ 始めた。

 「女将さん!何を!僕が居るのにマズイで   すって!」

  恥毛に縁取られた陰部が孝弘の前に晒され た…淫裂に女将の指が這わされ、膣口を見付 け出すと指を膣の中に埋め込む女将。

 「体の中は未だ少し冷たいみたい…」

 「そうなんてすか…ならどうしたら…」

 「孝弘君が暖めてあげなさい!」

 「どうやって?」

 「体を密着させて抱いてあげるの!」

 「えっ!ダメですって!…そんなの…目を覚  ましたら、とんでもない無い事に成ります  よ!僕…訴えられますって!」

 「その時には私が、ちゃんと事情を説明する  から…私の指示だと。」

 「お願いしますよ…わかりました…」

  恭子の布団の隣に寝る孝弘…勿論、全裸  で…恭子に腕枕をする様な形で体を密着させ て抱きしめる孝弘…2人に掛布を掛ける女

 「体…冷たいです…女将さん。」

 「しばらく暖めて上げてね…眠っても大丈夫  よ!」

 「こんなんじゃ眠れませんよ…」

 「そうよね。」

  女将の顔からイタズラぽい笑顔が漏れる… しばらくすると恭子の体にも赤身が差し始め る。

 (冷たく無くなって来た様な…)

 「女将さん…何だか暖かく成ってますよ、こ  の人の体…」

 「そうなんだ、良かったわぁ…だったら膣の  中はどう?調べて…」

 「僕がですか?…わかりました…」

  右手を恭子の下腹部に這わせる孝弘…直ぐ に恭子のの恥毛の叢に指は触れ…指を更に  押し下げる…

  柔らかな陰部に…縦溝の亀裂 を指は降り て行き恭子の膣口を探り当てた… 中指を膣 の中に埋めて行く孝弘。

 (えっ!…結構…狭いかも…_指が出口に戻  されそうだ…)

 少し指に力を入れ奥まで押し込む。

 (入った…けど…中は冷たいままだ…女将さ  んの中と温かさが全然、違う!)

 「どう?」

 「中は少し冷たい気がします…」

 「でも膣の中は狭かったでしょ?」

 「女将さん!それは今は関係無いかと…も   う…」

 「だって気に成ってるんでしょ?こんな狭い  オマンコにオチンチン入れたら、どうなん  だろう?って…考えたでしょ?」

  足元から2人掛けられてる布団を捲り上げ る女将。

 「ほらぁ!こんなに大きくして…オチンチン  がカチカチに成ってるじゃないの?」

  孝弘が身動きが取れないのを良い事に、怒 立った肉棒を弄ぶ女将。

 「女将さん!意地悪しないで…」

 「さっき、私の中にいっぱい出したのに…も  うこんなに元気にして…眠ってる人妻さん  のせいでしょ?妬けちゃうなぁ…」

 「違いますよ…」


 


[192] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2015/06/26 (金) 18:15 ID:5u8F81NE No.21236
新展開、完結もしくは、新スレお願いします。

[193] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 12:07 ID:VVeWjqoA No.21305
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…
 


[194] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ヒロ :2015/07/04 (土) 16:17 ID:VVeWjqoA No.21306
 今朝の朝食は気まずいものが有った…無言のままの食事……孝弘の方から話しを切り出し始める。

「昨日はゴメン…あんな事して…」

「孝弘は初めから母さんだと知ってたんでしょ?……どうして…あんな事を…」

「嫌だったんだよ!…母さんが他の男にヤラレルのが…我慢出来なくて…」

「ダメだよ…始めたばかりじゃないかよ!…母さんも気持ち良く成りなよ!…」

「あぁあぁ〜ダメ〜はぁはぉ…」

 孝弘の激しい挿入に身体を震わせて悶える母の久美子たさ…立ってるのか、やっとの状態でキッチンの 

「孝弘……あんな事…母子で、してはダメなの……」

 大粒の涙が久美子の頬を伝いテーブルの上に流れ落ちた。

「母さん…ゴメン…でも…母さんが、あんな会なんかに入って無かったら良かったんだよ!」

「会は辞めるから…だから…孝弘も忘れて…母さんとの事は…」

「そわなの無理たよ…忘れられるわけ…母さんだって…あんなに感じてたくせに…」

「そんな言い方しないで…孝弘だと知らなかったから…」

「だったら昨日は何だったんだよ!…俺だとわかってたくせに…あんなに感じて…声も出してたじゃないかよ!」

「もう言わないで!…母さんを苦しめないで…」

 そう言うと久美子は椅子から立ち上がり食器を片付け始める……

「忘れられるわけ…無いよ!母さん……」

 キッチンの流しで食器を洗う母の背後から抱き付く孝弘…

「孝弘!…ダメ!……離れて…」

「離れない…母さん…」

 両手で久美子の胸を後ろから鷲掴みにし荒々しく揉む…

「あぁぁ…ダメ…孝弘…許して…」

「はぁ、はぁ、はぁ……無理だよ……母さんを知ってから…理性の……コントロールが出来ないよ…」

 スカートの裾を捲り上げる孝弘…白いパンティーに包まれた母の豊満な臀部…

「イヤ!…放して…ダメ…」

 必死にスカートの裾を押し下げ様とする久美子…孝弘の指がパンティーのウエストに掛かると強引にパンティーの薄布を引き裂き久美子の豊満な臀部から無理やり剥ぎ取ってしまう。

「キャァ!…ダメ…乱暴な事しないの孝弘…」

「もう俺…我慢なんかしないよ…ヤりたい時に母さんとヤルんだ!」

「何言ってる!…」

 ズボンとパンツを慌ただしく脱ぎ捨てる孝弘…肉棒は既にフル勃起状態だった…母の臀部の割れ目に肉棒の先を押し当てる。

「ダメ!孝弘……」

 股間にゴツゴツとした違和感を感じながらもお尻を左右に振り、孝弘の肉棒の侵入を拒もうと試みる久美子。

「そんな事しても無駄なのに…母さん…」

 久美子の耳元で囁く様に言う孝弘…両手でがっちりと腰を固定されると、身動きが取れなく成った久美子…院唇の肉の合わせ目に埋没して行く孝弘の剛直…

「あぁぁ…嫌!…入れないで!」

 剛直の幹の部分が久美子の膣の中に入って行く様を、じっと見つめて居る孝弘。

「ほらぁ…また母さんの中に入ったよ!俺のが…あぁぁ…たまんない…」

 途中から一気に剛直の全てを押し込む孝弘。。

「あぁん!…乱暴にしないで…お願い事…」

「そうなの?昨日も結構激しくしてたのに、母さん凄い声出して感じまくってたじゃん!」

 激しく腰を振り立て後ろから突き上げる孝弘

「パン・パン・パン!」

 久美子の臀部に腰を打ちつける孝弘…

「あぁぁ…凄いよ…母さん…オ○ンコの中もう濡れてるやん…」

「堪忍して…はぁはぁはぁ…孝弘…」

 淫らな姿で母を犯し続ける孝弘…剛直に絡み付く母親の肉襞…

「凄いよ!母さんオ○ンコ…こんなに気持ち良いのに…我慢出来るわけ無いやんか!」

「あぁぁ…孝弘…もう許して…」

 


[195] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/07/11 (土) 10:11 ID:OitO0wMM No.21359
ヒロさん、お早うございます!場面が変わりましたね。女将さんとの絡みも気になりますが、お母さんとの関係も今後が楽しみです。時間の空いた時で結構ですので、投稿を宜しくお願い致します。本格的に暑くなって来ました。体調に気を付けて下さいね。

[196] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  名前なし :2015/08/05 (水) 19:55 ID:9osGMa0M No.21465
これは別パターンのお話でしょうか?
それとも別の人の投稿なのかな…


[197] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ひさし :2015/11/13 (金) 20:53 ID:rJkh.NXw No.22066
ヒロさん!待ってます。

[198] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ツルキ :2018/05/01 (火) 19:14 ID:rHAlxanI No.25947
あと少しです

[199] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  ギシギシ :2023/10/28 (土) 23:14 ID:OYVZOrWY No.31131
この続きはあるのでしょうか。
タイトル名が変わっているのでしょうか?
どなたか教えてください。


[200] Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年  :2023/11/02 (木) 09:42 ID:g7RuH3bI No.31143



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