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欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
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スレッドオーナー:
:2012/04/01 (日) 23:07 ID:aiU/ezN2 No.15162
- 桜の蕾も膨らみ始めた春先、高校3年生の孝弘は、高校最後の夏休みを自転車旅行で過ごそうと費用を貯めるべく、バイト探しに没頭していた。
(高校生だと中々、良いバイト無いよなぁ〜こ れじゃぁ旅行にも行けない…)
孝弘は1人事をブツクサ言いながら閑静な 住宅街を一人歩いていると。
「バイト急募、男女不問、学生可」
貼り紙が目に飛び込んで来た・・・洋館風の 落ち着いた感じの喫茶店の壁に張り付けて 有った。
孝弘が店の中へ入って行くとカウンターの 中に40代後半の女性(店のオーナーの恵子48 歳)だった。
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欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
ヒロ
:2012/10/25 (木) 13:31 ID:28DCAFUU No.16577
- (はぁ〜そんなにされたら……二人の前で逝ってしまうわぁ…)
まだ孝弘の存在に気付いて無い久美子…
「奥さんう!遠慮しないで逝って良いんですよ!?」 指のう動きが更に速く成る。
「グジュ・グジュ〜ジュボ・ジュボ…」
ヤラしい音を発しながら久美子の膣内を動き回る…
「凄いよ!…奥さんオマンコ…俺の指にオマンコの中の壁が吸い付いて来るよ〜俺のチンポ入れて〜」
「はぁぁぁ〜ダメ〜あぁ〜はぁ〜ぁ……逝っちゃう!〜はあ〜ん!!………」
久美子は顔を覆った両手を外しベットのシーツを握り絞め、迫り来るオーガズムの波に身を任せる…
そして若い男の、教え込まれた巧みなテクニックによって絶頂を迎へた久美子。……体は弓反りに仰け反り激しく体を震わせ、ベットの上で放心状態の久美子…
そんな熟女の姿に呆然と成る孝弘……露に成った人妻の顔に驚いた孝弘だった……
(えっ!…母さん!?……)
何時もの母からは想像ずら出来ない、淫らなた姿に唖然となった孝弘だった。荒い息遣いで激しく波打つ下腹部……
無防備に大きく開かれたれたままの久美子の両足…亮の愛撫でグショリと濡れた、母親の陰唇から目が離せない孝弘……そんな中、亮の特大の肉棒が久美子の陰唇に押し当てられる。
(あっ!?……)
思わず叫び声を上げそうに成る孝弘。
(ダメだ!?…あんなの入れられたら…母さんが…)
巨大な肉棒の亀頭部が久美子の肉襞をなぞる……熟女の柔らかな肉唇の感触を肉棒で楽しむ亮。
「ママ大丈夫だよ!入れたりシナイから…少し楽しんでるだけだよ。」
「なら良いけど…」
愛液で濡れてる陰唇に強く擦付けられる亮の巨大な肉棒…力の入れ加減で久美子の膣に、埋り込んでしまうのではないかと思うほどだった。
(頼む!入れないでくれ…)
心の中でそう願いながら、憎悪と嫉妬の眼差しで、亮の行為を見ていた孝弘だった。……恵子の手が孝弘のズボンの上から股間に……
「ふふ、もう大きくしてるじゃない?……」
笑みを浮かべる恵子。
「いぇ…その〜はい……」
「久美子さんの相手して上げて?」
「えっ!?…僕がですか?…」
「嫌なの?…ダメよ…男性は女性を選べないのが条件だと、最初に言ったわよねぇ?私。…」
「はぁい……そうでした…」
「それに、最初に真由美さんを選ばせて上げたでしょ?……」
(どうしよう……このままじゃ……母さんとセックス……)
動揺してパニック状態の孝弘だった。「さぁ孝弘君、服を脱いで」
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Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
親父ですが…
:2012/10/25 (木) 16:15 ID:pJas.0sg No.16578
- 更新ありがとうございます。
興奮しっぱなしです。
- [103]
Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
中年B
:2012/10/27 (土) 10:34 ID:aUPB8DJo No.16584
- え!マジですか???
ぞくぞくしますよ。 早く知りたい!!!
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Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
:2012/10/29 (月) 23:11 ID:DcOcRBto No.16589
- 更新素晴らしいです。
早く続きを読みたいです。
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欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
中年B
:2012/11/09 (金) 09:50 ID:3v8FvIb. No.16622
- ずっと見たくて待ってますラ
更新お願いいたしますa
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Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
あきら
:2012/11/10 (土) 11:43 ID:VZvkKnO. No.16629
- 中々続きが出ませんね。
もしも、母とSEXに至っても息子さんの正体は バレないで欲しいです。 そうして、何回か続いた後で顔を合わせて母親はビックリ、 の方が興奮します。 その時には、アナルも使われてるとか。
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欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
ヒロ
:2012/11/13 (火) 08:47 ID:Ea9UhP7I No.16641
- 「さぁ、孝弘君も服を脱いでベッドに上がりなさい!」
恵子に促される孝弘…
(知らない男にヤラれるぐらいなら俺が…母さんと…) 久美子の体から離れベットから下りる亮。
「今回は君に譲るよ…たっぷりと楽しむと良いさ…次はコイツを、あの奥様に入れさせてもらうよ!?」
勃起したままの肉棒を揺らしながら部屋から出て行く亮…ベットの上で放心状態の久美子…無防備に開いたままの両足…
熟した女の陰唇が男を誘っている様にも見える…… 恵子に言葉に洗脳された如くに、服を脱ぎ母久美子のベットへ向かう孝弘……もうろうとした意識の中、久美子の前に現れたら新たな青年…
(えっ!?また新しい…男性なの…)
困惑する久美子だった。
「彼は会の中で1番若い子なのよ、つい最近まで童貞だったのよ…久美子さんが今回で2人目の女性に成るわね……ピチピチの彼に、たっぷり愛してもらってね!?」
恵子の話に耳を傾けつも、迫り来る若者を見つめる久美子。
(細身の体つきなのに…オチンチン…凄い……)
亮に比べれば小さいが、久美子には十分過ぎる大きさの肉棒だった。
(あの子…まだ10代じゃないのかしらぁ?……良いのかしらぁ……私なん……)
自分の子供と歳が近い感じも有って、思わず息子孝弘の顔が頭に浮かんでしまう久美子だった。
仮面で顔を覆っている青年がベットの上に………新たな若者の出現に警戒し、思わず閉じ合わされてしまった久美子の両足…
「愛撫はもう十分だわよ、そのカチカチのオチンチンを久美子さんに入れて上げて!?」
久美子に軽く頭にを下げて挨拶をする孝弘…閉じ合わされた久美子の太腿を、こじ開ける孝弘。
「あぁ〜ン!?……恥ずかしい…」
又しても見ず知らずの若者に、両足を拡げられる辱しめを受ける久美子。…間近で初めて見る母久美子の陰部…
(凄い!…母さんのオマンコだ…)
亮の愛撫で1度、逝かされた久美子の陰唇は溢れ出た愛液でグッショリと濡れて光っていた。
(綺麗だよ母さん…真由美小母の方が少し毛が濃いかったかなぁ……)
指先で久美子の濡れて陰唇に張り付く恥毛を掻き分け膣口を探る孝弘。
(母さんの毛…柔らかい……)
開かれた久美子の両足の間に両膝を突き、母久美子に体を重ねて行く孝弘……勃起した肉棒の亀頭部を母の濡れた淫裂に押し当てる。
(母さん!?ゴメンよ……)
肉棒の亀頭部が柔らかな母久美子の膣口の中に入って行く……
(あっ!凄い、入って行く…母さんの中に…)
ヌルとした滑りの暖かい中に、孝弘の肉棒は包まれて行く…半分迄肉棒が膣に入ったのを見て、孝弘は上体を母久美子の体に重ね、肉棒を全て久美子の中に埋め込む…
「あぁぁ〜はぁぁ〜ダメ……」
肉棒の迫り出した亀頭が、容赦なく久美子の膣壁を擦り押拡げながら膣の奥へと入って行く……
(あぁぁ〜凄いわぁ…)
青年の逞しい肉棒を膣で感じ取る久美子。(俺…母さんの中に入ってるんだ……)
真由美と初体験した時よりも凄く興奮している自分に驚く孝弘。
(凄いよ!母さん…イイ…気持ち…あぁぁ…)
密着させた下腹部…ゆっくりと腰を動かし始める孝弘…カチカチの肉棒が久美子の膣の中を動き始めた…密着し擦れ合う二人の性器が互いに甘美な快感を生み出した。
「あぁ〜ン!…はぁ・はぁ・はあぁ…いぃ…凄い…」
孝弘の体の下で小さな声で、恥ずかしそうに喘ぐ母久美子を見ながら腰を動かし続ける孝弘。
(母さんも女なんだ…そんに気持ちイイのか?)
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Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
親父ですが…
:2012/11/13 (火) 12:27 ID:po90zsU2 No.16644
- 更新ありがとうございます。待ってた甲斐が有りました。興奮しっぱなしです。
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Re: 欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
中年B
:2012/11/13 (火) 15:42 ID:QlEy8Mwc No.16645
- 待ってましたラ
いきなり入れたらビックリしましたよラララ 早く続きをaa
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欲望カフェ・・・満たされない妻達と少年
ヒロ
:2012/11/17 (土) 15:05 ID:/cjcQiv. No.16663
- 久美子からしたら見ず知らずの若者にしか見えない仮面を付けた孝弘……剛直が久美子の膣を押し拡げる
(あぁぁ〜この感じだわぁ……)
久方振りに膣で感じ取る男性の肉棒は子宮口にまで届いていた…子宮を圧迫される感じは、夫では感じた事の無い感触だった。
(凄い!この子の…奥に届いてる…はぁ〜ン! …何なの!?…この痺れる感じはぁ……)
母久美子を組み敷いたまま、陰部を強く密着させ下からリズミカルに突き上げる孝弘。
「はぁ、はぁ、はぁ…」
荒い息遣いの孝弘…
(畜生!?…はぁ、何でこんなに気持ちいんだよ!? 母さんのオマンコ……)
激しい射精感にに襲われる孝弘…言葉に出せない気持ちを心の中で叫でいた。
真由美との初体験の時よりも強い母久美子の膣の締め付け…肉棒にピッタリとフィットした膣壁が波の様にうねる…
突き上げる度に母の半開きの口から恥ずかしそうに出す喘ぎ声が、孝弘を興奮させていた。
「はぁ、はぁ…あぁ〜ン!ダメ…イヤ…はぁ、 はぁ〜ン…」
肉棒の挿入で我を忘れ始める久美子、その様子に段々と嫉妬心が芽生え始める孝弘だった。
(母さんは、初めて会う男とセックス出来る、 そんな淫らな母親だったのかよ?)
無意識に激しく母を突き上げて孝弘。
「あぁぁ〜ダメ!イヤ……そんなに激しくした らぁ……はぁ、はぁ、はぁ…」
孝弘の裸の背中に廻された久美子の手がブルブルと震えていた。
(逝きそうなのかぁ!?母さん……)
ゆっくりと肉棒を久美子の膣から引き抜いて行く孝弘。
「イヤ!ダメ!?抜かないで…お願い!?」
(それがエッチな母さんの本心なんだね!? ……抜いたりなんかしないよ!?…母さんのオ マンコと俺のチンポが繋がってる所が見たい だけだよ!?は)
母と重ねた体を起こし、膣口ギリギリまで肉棒を引き抜く孝弘…母の両膝の裏側に手を差し込み抱え上げて行く…
母の両方の肩に膝か付くぐらいに母の体を、くの字に折り曲げて行くと、二人の繋がってる性器が迫出す…久美子の愛液に濡れた二人の性器…透明な愛液からドロっとした乳白色の愛液へと変わっていた。
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