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[5040] 混浴露天風呂での目覚めE 沈粕男 投稿日:2008/10/27 (月) 21:41
ぱぴぷぺパパさん、たつおさん、黒川さん、コメントありがとうございます。
完全に゛寝取られ願望゛を露にし、美香の他の男との淫らな行為に興奮覚えている弘光…それに対して美香は、潜在する゛勃起したペニスへの飢え゛から興奮を覚える本能と、生来の生真面目さからか゛弘光への背徳゛を感じる理性が葛藤し、今一つ煮え切らない様子でしたが…自分が他の男に弄ばれ悦ぶ弘光を目の当たりにして、゛あくまでも弘光を悦ばせるため゛と他の男との行為が覚えさせる興奮を正当化して、とうとう本能が理性を打ち負かし、美香は興奮に溺れていきます。
この後、美香が泰造達を相手にどこまで乱れるのか?また乱れる美香に弘光がどんな反応を示すかを、書いていきたいと思います。

[Res: 5040] 第40話 沈粕男 投稿日:2008/10/27 (月) 23:13
(こんな人とは…嫌なはずなのに…私…求めてしまって…変になってる…)
泰造の勃起したペニスが美香の濡れた陰門に差し掛かる瞬間…美香の中に変な戸惑いが存在する…
「はう〜」
しかし泰造はそんな美香に構わず、腰の括れた所を掴み一気に腰を押し出す…とうとう美香の膣に泰造の陰茎が侵入する…
「あ…」
泰造のペニスの挿入に、美香が声を漏らす…四つん這いの美香に泰造が後背位で挿入している…
「はあ〜奥さんのオマンコ良く締まるぜ…」
泰造が美香の背中に密着し、両手で小振りな乳房を掴みながら腰をゆっくり前に出す…美香のウァギナの気持ち良さを堪能している様子だ…
「あ…あ…」
泰造のまだ控え目な腰の動きに美香は、俯いて小さく声を漏らす…
(ああ…美香の中に…あいつのデカいのが、とうとう…)
泰造の美香のウァギナを堪能する言葉と、美香の目を瞑り歪んだ顔が、゛愛する妻の中へ他の男に侵入された゛実感を弘光に与える…
「はあはあ〜」
腰動かす泰造の荒い息と…
「あ…あ…あん…」
それに応え悦ぶような美香の喘ぐ声が…
(ああ…美香があんな中年男に犯されている…ああ…美香…)
弘光に゛寝取られる゛悦びを注ぎそそいでいる…
「激しくいくぜ…奥さん…はあはあ〜」
泰造が身体を起こし、腰を激しく動かし始める…
「ん…あ…あ…いい…」
美香の身体が泰造の腰の動きに合わせ揺れ始め…゛パンパン゛という突出された美香の尻と、振られる泰造の腰が当たり合う卑猥な音も響き出す…
「ああ…美香…ああ…美香…」
それに合わせ弘光の興奮も高まっていき、ペニスの硬さが増して扱く手の動きを早くさせ、美香の名を連呼して悶えている…
(もう私だめ…こんなの…気持ち良過ぎ…)久々に味わう硬く勃起したペニスの快感に、美香の中から貞淑さも、そして弘光への背徳感も吹き飛ばされていく…
「ああ…ああん…だめ…」
美香は甘美な声を出しながら身体を崩し肩を地に付け、顔を横向けにして歪ませ快感に悶えている…
「何か奥さんを征服した感じだぜ…はあはあ〜」
息を荒くしながら、崩れる美香の腰を強く掴み泰造は鋭く腰を振る…
「ああん…気持ちいい…」
美香はもう本能のままという感じで大きな声で喘いでいる…
(ああ…美香が俺よりデカい他の男のに…)
目の前で後ろから泰造に犯され悶える美香の姿に、゛愛する妻が他の男のペニスに征服された゛惨めさを伴う寝取られの快感を見出だし、弘光の興奮は極地に向かっていく…

[Res: 5040] Re: 混浴露天風呂での目覚めE たつお 投稿日:2008/10/28 (火) 01:12
大きく硬いモノがとうとう!!
続き待ってます!!

[Res: 5040] Re: 混浴露天風呂での目覚めE もっこりん 投稿日:2008/10/28 (火) 12:36
面白い!

[Res: 5040] 第41話 沈粕男 投稿日:2008/10/28 (火) 19:55
「あ…あ…気持ち…いい…あ…あん…」
愛する妻が他の男に犯される興奮に塗れ、勃起したペニスを扱く弘光を余所に、美香は泰造の腰使いが与える快感に耽っている…目を瞑り甘美の声を上げる美香の表情には、もう背徳は無く悦びが伺える…
「見ててたまんないぜ」
耕作が後背位で交わる美香と泰造に近く…そして横から美香の上半身を抱え、唇を重ねていく…
「あ…あん…ん…ん…う…」
泰造に後ろから犯されながら、美香は耕作と唇を重ね舌を絡ませる…
「は〜奥さん…俺ともチューして」
則和も鼻息を荒くして、耕作の反対側から、小振りな乳房を弄りながら美香の顔を自らの方へ向けキスを迫る…
「あ…ん…ん…う…」
もうされるがままに則和の唇も受け入れ舌を絡ませてしまう美香…そんな美香を泰造は腰を激しく動かし犯す…
(ああ…美香…そんなにいいのか…なあ…美香…俺…もう…)
泰造に後ろから犯され、群がる耕作と則和とはキスを交わし乳房を弄られる…そんな美香の淫らな姿に弘光の゛寝取られの興奮゛は頂点に達する…ペニスを扱く弘光の手が激しくなり…
「美香…美香…う…うっ…」
弘光の勃起したペニスから勢い良く、そして大量に精液が吹き出した…
とうとう゛愛する妻が他の男に犯される゛興奮に弘光は射精をしてしまった…
「はあ〜奥さん見ろよ、旦那あんたが俺に犯られるの見て出しちまったぜ〜」
泰造が腰の動きを止めて美香の耳元で厭しい感じで囁く…
「そんな…いや…」
泰造の言葉に美香の興奮が覚め、羞恥を覚える…゛そんな主人見たくない゛というような素振りで目を瞑り、弘光から顔を反らす…
「奥さん〜まだまだ乱れて旦那を悦ばせてやれよ〜お前ら退け!」
美香に群がる耕作と則和を退かせ、泰造は後ろから挿入したままの美香を抱え座り込む…
「ほら〜奥さん俺のチンコ気持ちいいんだろ〜今度は奥さんが腰振って、俺を気持ち良くしてくれよ〜」
背面座位の形になって、泰造は美香が自ら腰を動かすことを要求する…
「そんな…私…男の人の上でなんて…」
美香は今までの経験の中で、自分が男の上に乗っての行為は無かった…また生真面目な美香の中には、それをするのは゛淫乱な女゛という意識が存在していた…
「いいから腰振れよ奥さん…」
泰造が美香の乳首を指で弾き…そしてもう片方の指で結合部分のクリトリスに触れて…美香に腰を動かすことを促せる
「あ…あん…そんな…」
美香の中に、また淫らな興奮が湧いてきていた…

[Res: 5040] 第42話 沈粕男 投稿日:2008/10/29 (水) 21:00
「ほら〜奥さんたまんないだろ〜早く腰振りなよ〜はあ〜」
息荒くしながら、泰造は美香の乳首とクリトリスに触れる指を振動させる…
「あん…だめ…私…変になっちゃう…」
挿入されながら…泰造の指により、敏感な場所を同時に刺激される快感により、美香の顔は歪んでいく…
「変になっちまえよ奥さん…そんでもって腰振れよ…はあ〜」
泰造も美香の悶える姿に興奮が増し、美香の腰の括れた部分を掴み、ゆっくり腰を動かしていく…
「あん…だめ…そんなの恥ずかしい…あん…出来ない…」
自ら腰を動かすことに恥じらい、ためらう美香だが、甘美の声を漏らしている…
「いいじゃないか奥さん…さっき俺に突かれて厭しい声出してたじゃないか…奥さん真面目そうだけど結構今まで男とスケベして来たんじゃねえのか…その度に男の上で腰振ってたんだろ〜はあ〜」
美香の悶える中にも恥じらう姿も、泰造の興奮を増させ、美香を辱める…
「あん…そんな…私そんな淫乱な女じゃ…」
泰造の腰の上で身体を揺らし顔を伏せる美香…
(そうだ…美香って別に俺が初めてって訳じゃないんだ…美香…さっきから結構乱れてるじゃないか…俺以外に何人と…)
皮肉にも゛奥さん真面目そうだけど結構今まで男とスケベして来たんじゃねえのか…゛という美香に対する泰造の言葉は、背面座位で交わる美香と泰造を目にする弘光を刺激する…
弘光は今まで美香に過去の男性経験を問い質すことは無かった…ただ初めて美香を抱いた時、美香の反応を見て゛処女ではない゛という確信は持てた…だが…惹かれた美香の形良く肉付き良い尻を生で見れたこと、職場での美香とのギャップを感じるベッドでの様子、そして生真面目な美香が弘光の要求通りフェラチオをしてくれたこと…そんなことが美香の過去など考える余裕を無くし、美香とセックスする悦びと興奮に塗れさせていた…
話に戻り…
(ああ…美香の中に…他の奴のあんなデカいのが…)
弘光の目に入る、美香のウァギナに泰造の勃起した大きなペニスが挿入されている結合部分…そして泰造の腰に合わせて歪む美香の顔と、揺れる小振りな乳房も弘光の興奮を再び沸き上がらせる…
(ああ…美香…そんなに気持ちいいのか?)
そんな様子が、射精したばかりの弘光のペニスを反応させていく…
「あ…だめ…あん…」
そんな弘光に構うことなく、目の前で泰造の徐々に激しくなっていく腰使いの快感に、喘ぎながら耽っていく美香…

[Res: 5040] 第43話 沈粕男 投稿日:2008/10/30 (木) 20:57
「ほら〜奥さんのオマンコに…俺のチンコがハメられてるの、旦那に丸見えだぜ〜」
座り込む泰造に背を向けて挿入されている美香…泰造の言葉通り、弘光の目には泰造のペニスが卑猥に動く二人の結合部分が、はっきりと目に入る…
(ああ…俺の美香に…あんな中年男のデカいのが…挿入ってる…美香…そんなに気持ちいいのか…いつもより顔が…)
目の前で背面座位で泰造に犯される美香…そして普段の夫婦の営みでは見られないような美香の悦びの表情…更に美香のウァギナと泰造の結合部分…そんな様子が弘光の興奮を誘い、ペニスを再び硬くして上向きにさせる…
「あん…見ないで…恥ずかしい…あ…あん…」
泰造に犯される様を凝視して勃起させている弘光の視線に、美香は快感の中に恥じらいを見せる…だが…
(あなた…そんなに私がこんな人に犯されて興奮するの?…いつもは私で…硬くならないのに…さっきは自分で出しちゃって…もう私…知らないから…だって…気持ちいいの…この人…私で凄く硬くしてくれて…あなた…ごめんなさい…でも…あなたが悪いのよ…最近あなたの…全然だめだったから…もう私…この人の硬いので…変になってる…)
表面の恥じらいとは裏腹に、美香の心境はもう…素直に快感を覚えることに開き直っていた…
「あ…あん…だめ…あ…」
美香の腰が微妙に動き出す…
「おっ、奥さんもっと腰振ってくれよ…」
美香の微妙な変化を見逃さない泰造は、挿入したまま仰向けに身体を寝かせていく…
「ほら奥さん、もっと振れよ」
泰造は美香の尻を掴み、激しい腰使いを促す…
「あ…もうだめ…私変になってる…あ…あん…」
開き直り興奮の高まっている美香は腰の動きを早めていく…
「はう〜奥さんいいぜ〜」
泰造も美香の腰に合わせて、自らの腰も動かし快感に耽る…
「あ…あ…こんな逞しい男の人の久しぶり…あ…あん…」
潜在していた゛勃起したペニスへの飢え゛が爆発するように、美香は纏めていた髪を乱しながら喘ぐ…美香の小振りな乳房や形良く肉付き良い尻が厭らしい感じで揺れている…
「はあ〜俺たまんないよ〜」
傍らで美香と泰造のセックスを傍観していた則和が、鼻息荒くして揺れる美香の乳房に顔を付け乳首を口に含む…
「あ…あ…いい…ああ…ああん…」
仰向けの泰造の上で則和に乳首を吸われて美香の快感が増し、上げる声も大きくなる…目を瞑り髪を乱しながら自ら腰を動かし喘ぐ美香の中にはもう…弘光への背徳感は消え去っていた…

[Res: 5040] Re: 混浴露天風呂での目覚めE とくりん 投稿日:2008/10/31 (金) 20:17
沈粕男さん最高です。
勃起が治まりません!
応援してます、頑張ってください!

[Res: 5040] 第44話 沈粕男 投稿日:2008/10/31 (金) 23:52
「美香…そんなに…」
泰造の上で後ろから挿入され、則和には乳首に吸い付かれながら快感に悶える美香の姿に、弘光は興奮に塗れて勃起したペニスにまたもや手を伸ばす…
(もうだめ…私に興奮した男の人に弄ばれるなんて…凄い快感…私変になってる…ああ…もっと…して…お願い…)
他の男達と乱れる美香に興奮してペニスを弄る弘光を余所に、美香は泰造と則和が与える快感に耽り…
「ん…あ…あ…気持ちいい…あ…あん…」
興奮で息を荒くし、甘美な声を上げて顔を歪め悶えている…泰造の腰、また美香の腰の厭らしい動き、そして美香の小振りの乳房を覆う則和の頭が何か卑猥に映っている。
「奥さん…美香って言うんだ…はあ〜美香ちゃんチューしよ」
則和が弘光の呟きから覚えた美香の名を口にし、揺れる美香の身体を抱き、息荒く唇を美香の唇に押し付ける…素人女性との経験が無い則和にとって、自分と同年代の可愛い感じの美香が、全裸で乱れているのをリアルに目にすることは、強烈な刺激を与えれ、極度の興奮を覚えていた…
「ん…ん…」
強引な感じの則和の唇を、興奮に塗れる美香が拒むことは無かった…
(ああ…美香…あの中年男とハメながら…色白デブとキスかよ…ああ…美香…そんなに興奮してるのか…ああ…美香…)
泰造に挿入されながら則和とキスを交わす美香の姿が、弘光に嫉妬の渦に巻き込ませていく…しかしそれが弘光のペニスを更に硬くしていることは否定出来ない…
「はあ〜美香ちゃん…俺のチンコ触って…はあ〜俺たまんないよ…」
則和が美香の手を、勃起した自らのペニスに押し付ける…
「おい泰造、則和の奴我慢出来ないみたいだぞ、少し変わってやれよ」
傍らで三人の行為を見ていた耕作が、極度の興奮を覚えている則和の様子を、美香の尻を掴み腰を動かす泰造に伝える。
「ちっ、しょうがねえな…おい則和、犯れよ」
泰造が腰の動きを止める…
「はあはあ〜美香ちゃん…こっちにおいで…」
泰造に挿入されている美香を、則和は抱き寄せる…
「はぁ…はぁ…」
美香は泰造のペニスにより何度か絶頂を迎え、身体からは完全に力が抜けている…息を荒くしたまま則和にされるがままという様子である…
「ほら則和、お前は゛生゛じゃ危ないから、これ着けろ」
美香を抱き寄せ息荒い則和に、耕作はコンドームを渡す。
「はあはあ〜美香ちゃん横になって…」
則和はそっと美香を仰向けに寝かせて…コンドームを勃起したペニスに装着していく…

[Res: 5040] 第45話 沈粕男 投稿日:2008/11/01 (土) 10:49
(本当に私…変…こんな気持ち悪い人も嫌なはずなのに…私求めてる…だって…この人も…私で興奮して硬くなってるもの…)
コンドームを着け鼻息荒く仰向けの美香に覆い被さる何か気持ち悪い則和の姿に、不快を感じながらも美香は拒まない…もう美香は゛勃起したペニスへの飢え゛の本能を露にし、興奮に酔っていた…
「はあはあ〜美香ちゃんのオマンコに挿入れるよ…」
力の抜けた美香の脚を開け、ウァギナに勃起したペニスを当てる…
(ああ…この人にも犯される…もう…私どうなっても…)
顔を弘光の方に横に向け目を瞑り、則和を迎え入れようとする美香…
(ああ…あの色白デブにも…美香が犯されるああ…美香…)
則和にされるがままに犯されようとする美香を目の当たりにし、゛愛する妻が他の男達に代わる代わる犯される゛興奮に酔い痴れる弘光…
「あん…」
そんな弘光に構わず、美香は甘美な声を漏らす…則和のペニスが美香のウァギナに侵入し…則和に正常位で犯されている美香…
「はあはあ〜美香ちゃんのオマンコ気持ちいい…う…う…ん…」
腰をゆっくり動かし美香のウァギナを堪能する則和…興奮から美香に覆い被さり密着し…横向く美香の唇に自らの唇を重ねていく…
「あ…う…う…ん…」
興奮している美香は則和の唇を拒むこと無く舌まで絡ませる…
(ああ…美香…そんな色白デブでも感じるのか…ああ…美香って…お堅い女だったはずじゃ…実は淫乱だったのか…ああ…美香…)
正常位で交わりながら、則和と舌まで絡めてキスを交わす淫らな美香の姿に、弘光は強烈に嫉妬をしていた…
そこには美香と付き合い始めた頃の記憶が弘光の中に蘇る…付き合い出してからも美香はなかなか弘光に身体を許さなかった…しかし今はどうだ、自分と同年代の冴えない男にも、いとも簡単に身体を許している…
このことが則和と比較され、自分が負けたような妄想を弘光に抱かせ強烈な嫉妬を沸かせていた…だが、それが弘光を興奮させる要素になっているのは一目瞭然だった…弘光のペニスは反り返っていた…
「はあはあ〜美香ちゃん…」
そんな嫉妬に塗れる弘光を余所に、則和は身体を起こして美香の肩を掴み、激しく独りよがりな感じに腰を振っていた…
「あ…あ…あん…」
則和の激しい腰使いに応えるように、美香も甘美な声を漏らし則和の腕に手を添える…しかし…
「はあはあ〜美香ちゃん…出る…うう…」
呆気なくという感じで則和は果ててしまう…