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[Res: 5040] 第46話 沈粕男 投稿日:2008/11/02 (日) 22:48
(えっ…この人…もう逝っちゃたの?…最低…早く…離れて…気持ち悪いよ…)
身体が火照ってしまっていた美香には、早く果ててしまった則和に対して本能的な不満を感じていた…
「はあはあ〜美香ちゃん…はあはあ〜」
息荒く何度か腰を突出し射精を終える則和…
「おい則和、いつまで間抜けな面してんだ!逝ったんなら退け!」
美香に挿入したまま射精の余韻に浸る則和を退かせ、美香の眼前に勃起した自らのペニスを示す泰造…
「へへへ奥さん、まだまだ物足りないって目をしてるぜ、ほら欲しいんだろ」
横たわる美香の顔の側で膝立ちする泰造…
泰造は美香の則和の早漏さに呆れた心中を察した様子で、美香の身体を撫でながら、勃起した大きなペニスを見せ付ける…
(あん…欲しい…この人の大きなので…犯されたい…)
美香は本能のまま、身体を起こし、泰造のペニスを咥える…
(ああ…美香が…色白デブに出されて…また中年のデカいのを…ああ…美香…そんなに欲しいのか?…俺以外のを…ああ…美香…俺気が変になりそうだ…)
雌の本能を露にして泰造のペニスをフェラチオをする美香の姿…そんな美香の突出された尻…それに加えて則和が外している、美香の中で射精した証のコンドームを目にし、弘光の中には異様な興奮が走り回っていた…
「奥さん俺のチンコ欲しいんだろ?物欲しそうな目してるぜ…」
泰造の言葉通り、美香は本能剥き出しに泰造のペニスを淫らな感じで咥えている…
(ああ…何てこの人の逞しいのかしら…やだ…私…でも…欲しい…)
美香の目付きが妙に厭らしく映る…
「はあ〜奥さん、またハメさせて貰うぜ」
美香の丁寧だが厭らしいフェラチオに興奮を覚えた泰造は、美香を仰向けに寝かせる…
(ああ…来る…またこの人の逞しいのに私…犯されるのね…もう私…変…主人以外の男の人のを…こんなに求めるなんて…)
泰造にされるがままに横にされ、自ら脚を開いてしまう美香…
「奥さん何自分から股開いてるんだ、そんなに俺のデカいチンコが欲しいのかよ〜奥さんって本当は凄くスケベなんだな〜旦那の前で他の男に股開いちゃってえ〜奥さんは淫乱な女だよ…」
泰造はニヤけた顔付きで、淫乱な女だと決め付ける言葉を美香に浴びせ、脚を抱えペニスをウァギナに擦り付けている…
「そ、そんな…私そんな女じゃ…」
泰造の侮辱的な言葉に、興奮に塗れていた美香の中に弘光への背徳感が蘇ってしまう…泰造から顔を反らすと弘光の姿が美香の目に入った…

[Res: 5040] 第47話 沈粕男 投稿日:2008/11/03 (月) 22:24
(あなたも…私のこと…淫乱な女だと思っているの?…ごめんなさい…今日の私…変なの…でも…あなたも…硬くして悦んでいるわよね…そうよ…あなたが望むから私…こんな人達を相手してるのよ…)
他の男相手に乱れる自分に、一瞬背徳感が蘇った美香だが…目にした弘光に悦びの様子が伺える事を理由にして、自分の行為を正当化してしまう…
「ほら〜奥さん俺たまんないぜ…いくぜ…」泰造は擦り付けていた勃起したペニスを、美香の濡れたウァギナに挿入する…
「あ…あん…」
挿入された振動により゛ピクン゛という感じで、仰向けの美香の身体が甘美な声を伴い揺れる…正常位の形で泰造に犯されていく美香…泰造が巧みに腰を動かし始める…
(気持ちいい…こんな逞しい男の人のが…私に…)
挿入された泰造の大きなペニスが伝える快感が、美香の背徳とか正当化などの理屈を吹き飛ばし、゛勃起したペニスへの飢え゛を潤したい本能だけを露にしていく…
「はぁ…はぁ…いい…ああ…ああん…」
美香の息使いが荒い甘美な声が段々と大きくなってくる…目を閉じ顔を歪ませながら、泰造の腕に手を掛けていく…
「はあはあ〜奥さん…」
泰造も息を荒くしながら巧みに腰の動きを早くしていく…
「あ…あ…いい…あ…あ…素敵…」
恰幅の良い泰造は美香に全体重を掛ける事なく、肘の付き方を変えたりして微妙に腰の角度を変える…それに連動して美香のウァギナの中で泰造のペニスが巧みに暴れ、何とも言えない快感を与えている感じだ…髪を乱してた美香の顔には悦びの表情が溢れている…
(美香…そんなに…そいつのデカいのがいいのか?…俺のよりいいのか…ああ…美香…)
泰造に犯されながら漏れた゛素敵゛という美香の言葉が弘光に刺激を与える…自分より大きなペニスを持つ泰造の腕に手を添え喘ぐ美香の姿に、弘光はかなりの惨めさを与えられる…しかしまたそれが弘光を興奮に塗れさせている…
(本当素敵…ああ…もっと…して…)
他の男のペニスで快感に耽る自分の淫らな姿に、弘光が惨めさを味っていることなど関係の無いという感じで、美香は悶えている…
「はあはあ〜奥さん、゛もっと私のオマンコえぐって゛って言いな」
快感に耽り乱れる美香の様子に、興奮した泰造は卑猥な言葉を要求する…
「あ…あ…もっと…私の…オマンコ…えぐって…ああん…」
もはや本能を露にし興奮が高まっている美香に恥じらいは無く…美香は卑猥な言葉を口にし、覆い被さる泰造の背中に手を回す…