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コンビニエンス物語
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野々村
2018/05/31 (木) 12:58
No.25976
この物語は半分フィクションもう半分ノンフィクションの物語です。妻を誰かに寝とらせたい願望を持っていた私【野々村孝49歳】と妻【野々村朋子40歳】そして【高橋信心55歳】の物語であります。
2 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 13:14
No.25977
『ふう…やれやれだな…』
車のハンドルを握り車を走らせる私。経営してるコンビニのロッカーに印鑑を忘れたのを思いだし取りに向かってるのだ。明日の朝でも良いのかも知れないが盗まれてはとおもうのだ。ロッカーはスタッフの共用ロッカーも含めて6あるが鍵はついていない。

駐車場に入るとさすがにこの時間だお客の車はない。ちらりと中をみるとレジにスタッフの姿はない。事務所で休憩でもしてるのだろう。よし!いきなり事務所に入ってビックリさせてやろう!店に入り事務所をこっそりみると…深夜のバイトの高橋が椅子に座って…
『あ、あいつ…何やってんだ!!』
省略・・ここ
3 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 13:26
No.25978
『ハア…ハア…しかし…いい匂いだ…休憩時間はエロ本読みながら…朋子さんの制服でオナニーは最高だな』
深夜のコンビニバイトなんてクソだるくて真面目にやってられるかよ。しかしオーナは羨ましいぜ!あんな可愛い奥さんがいてコンビニを何店舗も運営して。しかも、モヤシみたいなからだしやがってよぉ。旦那とは違う…この俺様のデカチンで朋子をヒイヒイ言わしてやりてえなあ…
4 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 13:39
No.25979
事務所を覗くと…椅子に座ってエロ本を読みながら…しかも家内の制服でオナニーをする高橋の姿に大声で『おい!何やってんだ!』すると高橋は悪びれもなく
『あのねえ…オーナ…休憩中なんですよ。それに…覗き見なんて趣味が悪いですな』
確かに休憩は与えないと行けない。それでも休憩中に何をやってもいいわけではない。この身長は180をこえ頭が禿げ上がってるこの男に言い返せなくなってしまう。そして…私は閃いた。そうだ…この男に…朋子を寝とるようにけしかけてみよう。
5 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 13:52
No.25980
私は印鑑を持ち帰り帰宅をした。胸がドキドキしている。そうだ私は高橋に提案をしたのだ。家内を朋子を寝とらせる提案を。
私は高橋の対面にパイプ椅子を出して…思いきって高橋に言った。『家内を…朋子を…寝とってくれないか?』と。勿論、家内はこの事を知らないし内緒だ。かかる経費は私がだそう。ただし…ラインやメールや保存出来るデータは逐一報告する事。時給を上げてやるし成功報酬も考えようと。すると高橋は下卑た笑いを見せながら。『わかりました。それでは奥様の細かなデータを頂けますか?』と。
6 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 14:14
No.25981
しかし真面目な男だな。あーいう真面目だから今の裕福な生活があるんだろうな。ま、俺には関係ないか。さて…どれどれ…
昨日…オーナに提案された事に驚きはしたが渡りに船だと引き受けた。しかし、俺には朋子の情報がねえ。勿論、金もないんだけどな。話の後に俺は朋子の好きな事などを紙に書いて欲しいといったら…直ぐにファイルに入れて持って来やがった。
フム…身長は150か…上から85-55-83スタイルいいもんなあ…好きな食べ物は…セロリか…俺は好きじゃねーなあ…他には使えそうなネタは…お!あるじゃねーか…好きな香水はサムライかあ…まずは鼻孔から攻めるか!楽しみになってきたぞ〜!お!写真が入ってる…しかし高橋由美子に似てるなあ…
俺はすぐにAmazonに注文をした。お急ぎ便なら今日届く。明日は給料だから朋子は明細を配りにくるはずだ。
7 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 14:33
No.25982
今日は給料日。お金は振込みなので明細は私が一人一人に配ってまわる。店舗が3つに増えても必ず私が感謝をして渡したいと思う。ちょうど島里店の夜勤が終わる時間だ。早番の人にも一緒に渡す。
『あら?この匂い…』事務所に入ると私の好きな香水の匂いがする。誰だろうつけてるの…好きな匂いをかぐと気持ちが落ち着くのは昔からだ。程なく高橋さんが入ってきます。
『はい!今月も大変お疲れ様でした!』何時ものように笑顔で微笑むと…あ、香水は高橋さんかあ…
高橋さんは何時ものように無言で受け取ると事務所デスクに置かれていた自転車のカタログを手に取りカバンに明細と一緒に押し込んだ。
『え!そのカタログ高橋さんのなんですかあ!?』
省略・・ここ
8 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 14:50
No.25983
『ええ…新しく買い替えようと思いまして…ただメーカーはシマノに決めてるんですが…こっちのモデルにしようか…悩んでるんですよ』
朋子が自転車と筋トレが趣味なのはファイルに書いてあった。どうりで引き締まった体をしてる訳だぜ。
事務所で余程、同じ趣味の話が出来たのが嬉しかったのか何時にも増して笑顔だった。
『あの〜せっかく同じ趣味ですし朋子さんの方が私よりキャリア長いみたいですし…相談とかもしたいからライン交換しませんか?』
以外だった…朋子はすんなりラインを交換してくれたのだ。指で『内緒』のポーズをとりながら。
省略・・ここ
9 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 15:04
No.25984
夕飯時キッチンで上機嫌に料理をする朋子の姿…私、息子、朋子が3人揃っての夕飯は週に1.2回だから嬉しいのもあるだろうがそれだけでないのを私は知っている。
『どうしたの?朋子?何時もより機嫌がいいね』
すると家内はマシンガンの如く話を始めた。そうだ高橋との自転車の話だ。私は嬉しそうに話す朋子に耳をかたむけた。『私も新車欲しいなあ〜!あとね高橋さんが私の方がキャリア長いから相談とかもしたいって!いや〜!まいっちゃうなあ〜!』買えばいいじゃない?さらに笑顔になる。
『ん?相談?まさか朋子…高橋さんとラインとかメール交換してないよね?』
少し間が空き…『いやだ!してないわよ!』変わらぬ笑顔で返事をしたのだ。
省略・・ここ
10 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 15:51
No.25985
それから1週間…高橋と家内は頻繁に毎日ラインをしていた。内容は自転車や好きなアーティストの話や仕事の事などをだ。日に日に中が良くなる二人に胸がドキドキした。すると高橋からこんなラインが来た。
『次の休みに朋子さんと自転車を購入します。つきましては自転車が30万ほどそしてレーサーウェアが3万ほど食事で2万ほど合わせて35万ほど頂きたい』
私は高いとは思ったのだが渋々高橋の口座に振り込んだ。そして購入当日…私は二人がどんな進展をみせるのか何時もより興奮していた。
『じゃあ貴方、車を借りるわね』
家内はワンピースに薄いメイクで私のエルグランドで出掛けていった。車には高橋のアイデアで車載カメラを3つ取り付けた。さあどんな1日になるのか。。。
11 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 20:49
No.25987
翌日、朋子はアパートまで車で迎えに来てくれた。俺の車がポンコツで修理に出しているのとオーナのファミリー車の方が何かと都合が良いためだ。しかし…エルグランドにレクサス所有なんてよっぽど儲けてるんだな…
『でねーそのお客様がこんな話をしてくるんですよー』
朋子は店に来る客の話をしながら機嫌良く車を走らせて行く。小さな体で大きな車を操るギャップもまたそそる。車を1時間走らせて目的のサイクルショップに到着した。店では二人で自転車を吟味して店員に説明を受けて購入する自転車を決めた。朋子はまるで自分の自転車を購入するかのように選んでいた。
『絶対に色はこっちの青がいいですよー!』
何時もにも増して距離が近付いて行くのが分かるぜ。よし……
省略・・ここ
12 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 21:24
No.25988
『いやーやっぱり車は横に乗るより運転するのが一番ですな!しかも乗りやすい!』
行きは私が運転をしましたが帰りは高橋さんが運転をしたいと言うのでお任せする事にした。お昼は高橋さんがお勧めと言うサラダの専門店に連れていって貰った。凄くセンスが良いお店で味も良かったし話しも盛り上がった。ちょっと以外だったのは車の運転が高橋さんは上手いのだ。小さな駐車場に大きな車を素早く綺麗に止めた。主人とは違うなあと感心した。
『もう一件寄ってもいいですか?』
そして高橋さんが連れて来てくれたのはランチをしたお店から程近いプリクラ専門店だった。
『えー!すごーい!えーどうして?』
省略・・ここ
13 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/05/31 (木) 21:56
No.25989
プリクラの後は大きな公園の駐車場に車を止めて色々な話をした。どの話しも愉しくて時間を忘れる程でした。
『あ!そうだ!朋子さんに渡さなきゃいけないものがありましてね…』
私たちは荷物がある後部座席に移動します。先程のサイクルショップの包み紙…それを開けると高橋さんと同じレーサーウェアにレーサーパンツでした。しかも色まで一緒…
『気に入って貰えると良いのですがね…今日連れてきて貰ったお礼ですよ…』
そして…ふいに高橋さんの大きな手が私の小さな手に重なりました。私はそれをさけるように手をずらしますが…高橋さんは何度も手を追いかけます。
省略・・ここ
14 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/01 (金) 12:42
No.25991
『ピチャ…ピチャ…ズズッ…ンムッ…』
俺はわざと音を激しくして朋子の唇を楽しんだ。ふふっ…舌キスまで持ち込めたら後は女なんてチョロいもんだぜ。でも、このままセックスしては芸がない。ドップリと俺に嵌まらせるには時間も必要なのだ。
ワンピースのスカートに片手を入れると朋子は閉じていた脚を力を緩めて半分開いた。おそらく膣穴はすでに濡れてるのだろう。
俺はわざとショーツには触れずに…脚だけを撫で続けた。その間も朋子の唇を吸いながら乳房の柔らかさを楽しんだ。朋子はすでに蕩けた顔をしている。しかし…見れば見るほどに可愛い顔だ…こんな行為をたっぷりと…なぶるように一時間は続けた。
よし、惜しい気もするが今日はここまでにするか……なあに…これからの楽しみにすればいい…
省略・・ここ
15 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/01 (金) 12:49
No.25992
【拙い文章ですが読んで頂けたら幸いなのと個別なご意見御座いましたらメール頂けたら幸いです】
16 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/01 (金) 17:20
No.25994
私は業務を終わらせると一目散に家に車を走らせた。高橋からのライン報告を受けたのだが詳しい内容は書かれていなかった。いったい何が行われた?胸が締め付けられて心臓の鼓動も早い。私はレクサスを車庫に入れると直ぐに隣に止めてあるエルグランドの扉を開けて車内カメラ三台のデーターを抜いた。
『ただいまあ〜』
何時もと変わらぬように帰宅すると家内からは『おかえりなさ〜い』の声。何時もと変わらない。キッチンで洗い物をしてる家内に書斎で仕事をする事を告げて書斎に入るとPCを立ち上げてデーターを差し込んだ。何度も何度も深呼吸をしてるうちに再生が始まった。見ながら私はタバコに火をつけて深く吸い込んだ。さすがに通常再生では時間がかかる…取り合えず10倍速で気になる箇所で止めればいいと早送りをした。『ん?なんだ?』
モニターには二人が後部座席に移動する所が映しだされた。そしてここで倍速を戻した。モニターには車内でキスをしてる二人の映像…高橋はしっかりと朋子を抱き締めて…服の上から乳房をまさぐる。何度も何度もキスを繰り返す姿をみて胸は締め上げられてるのに…股間は熱くなっている。朋子のワンピースに高橋の手が差し込まれて…朋子は小さな顔を赤くして…呼吸も何となく荒いのが見てとれる。すると画像は二人が元の席に戻ったのが映し出された。そこからは何もないのを確認した所で朋子から『ご飯できたわよ〜』の声で画像を止めてPCを落とした。
17 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/01 (金) 17:40
No.25995
家族での食事を終えて家事を一通り済ませて時計を見ると23時近くになっていた。私は湯船に浸かりながら朝からの自分を思い返していた。決してタイプではない高橋さんなのにどうしてあんな事になってしまったのかを。油断してたから?それとも…高橋さんに好意を持ってしまっているのか?考えても答えなど出ないし…高橋さんは【あれ以上】求めては来なかったのだから…
お風呂から上がりパジャマに着替えると脱衣カゴに投げ込まれてる家族の服などを一枚一枚洗濯機に入れる。そして私が今日履いていたショーツを手に取りみると激しく汚れていた。高橋さんに愛撫をされて受け入れてしまった事実がそこにはあった。そしてリビングに戻ると…スマホはライン着信の光を合図していた。相手は…高橋さんからだった。
18 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/01 (金) 18:15
No.25996
【今日は愉しい時間を有り難う御座いました。購入した自転車も20時にサイクルショップから届きました。また…相談に乗って貰えますか?明日は朋子さん朝は大森店ですよね?サイクリングがてら伺い自転車お披露目しますよ】送信)
ふふっ…これでよし…ビールをグビリと飲みながら今日の事を思いだすと…勃起してくるぜ。オーナはさぞかし喜んでくれただろう。ふふっ…笑いが止まらない。これからの策を練るのが愉しくて仕方がない。人生の酸いも甘いも味わった俺様が…ふふっ…たっぷりと味合わせてやるか…【蜜の味】を…

翌朝…目が覚めると支度を整えてレーサーウェアに着替えると自転車に股がった。鏡に映った姿は自分でも中々じゃねーかと思った。頭は禿げてるが…大森店までは自転車で40分くらいだ。運動不足には良い距離だ。しかし…あれから朋子からラインの返事はなかった。
『仕方がねゎな。少し分からせてやるか…』
省略・・ここ
19 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/01 (金) 19:00
No.25997
車を昨日の公園の第2駐車場の一番奥のすみに車を止めた。ここの公園はかなり大きいのですがあまりひとけがありません。到着するまでは何時も通り楽しく会話をしてました。
『後に…どうですか?』
高橋さんの問い掛けに私は小さく頷いて二人で後部座席に移動します。大きな体が私の身体を抱き締めて包み込む。高橋さんの顔が近付いて来たので私は目を閉じて唇を少し開けました。
『ンッ…ピチャ…ピチャ…』
絡み付いてくる高橋さんの舌の動きに私も答えて何度も絡ませます。高橋さんはキスをしながらも乳房の柔らかさを楽しんでます。すると…私の着ていたTシャツを首まで捲りあげると…ピンクのレースに包まれた乳房を揉んで乳首を探し当てるとブラの上から乳首を押したり摘まんだりを繰り返すのです。
省略・・ここ
20 Re: コンビニエンス物語
ヨゥです。
2018/06/01 (金) 19:48
No.25999
続きが気になります。
だんだんと落ちていく朋子さん
どぉなっていくんですかぁ
21 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/01 (金) 20:28
No.26000
『アアッ!アン!』
朋子の乳房と乳首を手のひらで、指で、舌で、弄くる度に可愛い喘ぎ声を出しながら身体を弓のようにしならせる姿に…レーサーパンツ内のぺニスが少しづつ硬くなり始める。よし…少し意地悪をしてやるか…
『オーナーとは?』中指と人指し指で乳首を挟みこんでこねくりまわしながら質問をしてみる。答えようとしない朋子に俺は、もう片方の乳首にも指を挟んでつねりあげた。
『ヒッ!な、ないです!あの人とは何年も!』
フム…『じゃあ自分でしてるんだな?』朋子は身体を快感に震わせて小さな頭をコクりと頷いた。
省略・・ここ
22 Re: コンビニエンス物語
その昔
2018/06/02 (土) 05:02
No.26001
今は無き某コンビニでのパートをしていた嫁は店長(オーナー)のお友達と。
オーナーの計らいでパートのシフトをお友達との店外デート、
逢引、逢瀬に都合のいい様に調整してW不倫、浮気をしていました。
お友達の希望、要望に店長が策して、切っ掛けを作り始まった不倫なので
二人の関係は当然店長は承知していて、逢引 セックスの内容もお友達から、、、
省略・・ここ
23 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 06:08
No.26002
その昔さん、おはようございます。コンビニは色々ありますねーこれからも上手ではないですが読んで頂けたら幸いです。ご意見ご感想も宜しくお願い致します。
24 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 06:45
No.26003
車を運転しながらも先程の高橋さんとのやり取りを思い返してみる。いや、ここ数週間を全部だ。まさか高橋さんとこんな関係になってしまうとは考えてもいなかった。私は馬鹿だ…大変なコンビニの経営を家族の為に頑張ってくれてる主人を裏切ってしまった。流された…軽卒だった…店のスタッフである高橋さんと………。胸が締め付けられてキリキリ痛む…。
家に帰宅すると息子は学校から帰宅してリビングでおやつを食べている。そうだ…私は母親なのだ。
もうこれ以上は駄目だ…終わりにしよう…。
その日の夕飯は主人と息子の大好きな特製カレーにした。二人は笑顔で喜んで食べてくれた。これが幸せなのだと気がついたし気が付かせてくれた高橋さんにも感謝するのでした。
25 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 07:08
No.26004
馬鹿オーナをラインでやんわり叱ってから2週間が過ぎた。あれから朋子からは連絡がこない。あれで中々どうして芯がしっかりしてるのか…元々少し気が強い所を間違えて接してしまったのか。これ以上は難しいだろうなあ。
『ちっ!金も身体も逃しちまった!!』
夜勤をしながらもイライラがとまらない。
『お〜!高橋君!夜勤お疲れ様!店の調子はどうだい?』
突然にやって来たのは、この地区の本部長である鈴木部長だ。以前も夜中にふらりとやって来て事務所でコーヒーを飲みながら世間話やY談をした事があるし仕事のお願いもした事がある。こいつは俺と見た目や体格は同じだが頭が切れる。確か…朋子に性的好意を持ってたはずだ…
省略・・ここ
26 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 07:31
No.26005
『成る程ねぇ…そんな事があったんだね…しかし君も中々どうして…』
家が近いこともあるのだがフラりと立ち寄った店で高橋から思いもしなかった告白を受けて驚いた。あの真面目なオーナーにそんな性癖があったのと密かに思いを寄せていた朋子と高橋との関係。私は考えてもなかった【ぼたもち】を見つけたのだ。高橋は車内での行為をオーナからデーターを送らせていたので【ネタ】を持っている。そのネタと私の本部長としての権力があればストレートに行為に行ける。元々フランチャイズ店など本部から搾取される【奴隷】なのだ。ふふっ…いいね【奴隷】か。。
『よし!話は分かった!君も大変だったねえ…こんなに困って悩んでいたなんて。後は私に任せなさい!先日…相談を受けた仕事の件ね、君、タバコメーカーのマルボロジャパンに行くといい。まあコンビニなどへのプロモーション業務だ』
私は次の日に高橋からデーターを受け取って朋子が店にいる時間に電話を入れた。
『もしもし、鈴木ですが…少しお話が…あります。店でではちょっと…ええ、じゃあ3時にランプで。お待ちしてます。』
27 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 08:01
No.26006
『いらっしゃいませ〜』業務を少し早く終えて待ち合わせ場所の【ランプ】に入店して部長を待ちます。
ここは落ち着いた雰囲気のカフェで何回か主人とも利用をした事があります。話ってなんだろう…次回の契約の事だろうか?それならば主人も同席するはずだ。私はジャスミンティーをオーダーするとハンカチで額の汗を拭いながら部長はやって来た。私は、この部長を全然信用していない。いつも店に対して無理難題を被せるからだ。
『いやあ…お待たせいたしました!今日は暑いですなあ。暑いが私はエアコンが苦手でしてな』
大学時代はアメリカンフットボールをやってたとかで骨太で背も180はあるだろうか…
部長はアイスコーヒーを注文するとビジネスバックからA4サイズの封筒を取り出した。
省略・・ここ
28 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 08:50
No.26008
朋子は写真を見るとワナワナと震えながら写真をグシャリと握りうなだれて下を向いていた。
『いえね、地区のクレームなどは本部長の私に直接くるんですよ。迅速にクレームは処理しなければなりませんからなあ。お客様からお叱りでねスタッフとオーナ夫人が不倫をしてるじゃないかと。いえね私は恋愛は結婚してても自由だとは思うんですよ。しかし…最近は不倫だなんだは世間がやかましくてですね。私も苦労しまして…』
ふふっ効いてるな。こういう正義感の強い女は罪悪感に凄く弱いからな。俺は高橋見たいなヘマはしないよ…仕事においてもね。。
『お客様には私が直接出向いて謝罪はしました。恐らく…これで丸く収まるでしょう。しかし…高橋君も、こんな可愛い方なら間違いは分かりますよ。そうそう、明日…中々、雰囲気の良い料亭の予約がとれましてな。野々村さんと食事をしながら【自由恋愛】について話をしたいですな。詳しい事は今晩連絡します。アドレスは変わってないですよね?凄く良い店だから期待してください。』
うなだれて小刻みに震える朋子をみて、だめ押しするか。
省略・・ここ
29 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 09:12
No.26009
家に帰ると主人がいてリビングに来るようにと言われた。不倫の事や高橋さんとの話だろう。離婚を言われても仕方がない。やはり神様はいてバチはあたるのだ。リビングの椅子に座ると主人は話を始めた。
『高橋さんなんだけどね、急遽辞めさせて欲しいと言ってきてね、さすがに引き留めたよ、スタッフがいなくて店が回らなくなるから。その席にね鈴木部長も同席してたんだよ次回の契約の話で。いやあ〜!僕達は部長を誤解してた!部長はそれならばとすぐに直営店から人を派遣してくれる段取りして…さらに!判子はまだ押してないけど以前より有利な契約をしてくれそうなんだ、これ資料。』
やられた…完全に外堀を埋められる所か門まで開かれてしまった。でも…高橋さんとの事がバレ無かった事にホッとしている自分がいる。
『あ、あのね…貴方…』駄目だ…良心の呵責に潰されそうだ…
『ん?何?どうしたの?』主人は嬉しそうな顔をしている…駄目だ…言えない本当の事を…
省略・・ここ
30 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 09:47
No.26010
部長からメールが来たのはベットに入る前の23時だった。内容は簡潔だった。店の名前、住所、時間。時間が17時になっていたので歯医者の予約を入れてるので少し遅れる旨を伝えた。私は数年前に自転車で派手に転んで前歯を折ってしまったのを機会に治療と審美目的で前歯上下を全部インプラにしたのだ。毎月検診に通っている。住所を見ると歯医者から徒歩で10分くらいだ何とか間に合う…歯医者は16時の予約だ。
午前中は店に出てたので帰宅してシャワーを浴びる。部長の魂胆は何となく察するが考えないようにした。食事だけかもしれない。準備を終えてタクシーを呼んでそれに乗り込むと主人が見送ってくれた。何時もとは違う私の服装を誉めてくれた。今日は明るいグレーのタイトスーツだったからだ。

歯医者での治療を終えてパウダールームで薄いメイクを整えて徒歩で店まで向かう。普段は低いけどヒールなんて履かないので歩くのも少し違和感がある。
『翠月…ここね…確かに洒落てると言うか雰囲気ある店ね』
省略・・ここ
31 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 10:11
No.26011
『おお!何時もとはまた違った装い!これも美しい!』
朋子は定刻通りにやってきた。沈んだ表情はかくせないか…それならば…彼女の興味のある話をしてやるか。情報は俺も高橋から入手済みだ。とにかく【いやらしさ】は完全に消す事にするか。
食事が順に運ばれてきた。さすが3つ星の店だな予約を無理矢理捩じ込むのも大変だった。
筋トレの話をすると徐々に緊張が溶けていってるようだし、まあ料理があまりにも美味なのも気に入ってくれたようだ。
『いやあ…鍛えて筋肉はつくのですが体脂肪を10%キープは大変で…』
省略・・ここ
32 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 10:38
No.26012
私は部長に置かれた手を払い除けると真っ直ぐに前をみた。こうなる事は分かっていた。事を済ませたら帰るだけだ。それ以上でもそれ以外でもない。ホテルに到着して中に入ると部長はフロントに鍵をもらいに小窓に行った。何やら話をしてるようだが気にしない事にした。
エレベータのボタンを5階を部長は押すと顔を近づけてきてキスを求めてきたがそれをかわした。
『そういうのは必要ないですから』気をしっかり持つのだと自分に言い聞かせる。
部屋に入ると昔入った事があるラブホテルとは違いスタイリッシュだ。観葉植物まで置いてある。
部長はシャワーを浴びにバスルームに入った。私の心臓の鼓動はますます早くなり落ち着かせる為にジャケットをハンガーにかけて部屋の冷蔵庫からミネラル水を取り出して喉を潤した。
省略・・ここ
33 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 11:04
No.26013
『私ね…回数だけでなく…ぺニスの長さや太さに硬さ、エラの張りにも自信があるんですよ』
耳元でそう呟くと、耳やうなじにナメクジのように舌を這わせながら私の髪の毛を手ぐしでとかすようにします。甘い香水と女の匂いを楽しむように鼻をかいだりしながらもブラウスの上から乳房を揉んで楽しみ始めます。
私は自分でブラウスのボタンを外して脱ぎタイトスカートのホックを外すとスカートはストンと下に落ちて白のレースが綺麗な下着だけになります。
『中々どうして積極的ですなあ!』
『シワになると困ります。シャワーも浴びさせてくれないみたいですし』
省略・・ここ
34 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 11:21
No.26014
ブラを外した乳房をまじまじとみる。張りのある白い乳房に小さな乳首…控え目な乳輪。色は…深い茶色だな…私は乳首に舌を当てないように乳輪を円を描くように舌を使う。右手で乳房の柔らかさを楽しみながら左手は背中…脚を羽根で触るようにタッチを繰り返す。乳房への愛撫は何回も何回も交互に繰り返した。我慢出来るかな?ふふっ。
乳輪がプックリしたのを確認してすでにガチガチに勃起してる乳首に吸い付いた。
『ンンッ!』朋子は声が出そうになり手で口を押さえた。小さな身体は蒸気して汗ばんでいる。
私は朋子の身体を持ち上げるとベットまで運び横にならせた。
35 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 12:10
No.26015
部長は私をベットに連れて行くと再び愛撫を始めた。腰に巻いたタオルは既になく…勃起したペニスが視界に入って驚いた。今まで経験で見たことがない大きさに太さ…カリ首は異常に大きくゴツゴツしている。大丈夫だろうか…私は何年も挿入をしていない。自慰もクリトリスしか触らない。
ブーッ♪ブーッ♪ブーッ♪スマホの着信が鳴る。主人からだ…電話に出て遅くなる事を伝えて切ると部長に興が冷めると言われてスモールにした。部長はそれをみた後に私の脚をカエルのように開かせると股に顔を近づけた。

股を開かせて顔を近づけてみると割れ目はすでにヌルヌルのグショグショだ。我慢しやがって…ショーツのレース部分を見ると黒々とした陰毛が透けて見える…毛深いなモジャモジャじゃねーか。
私は股の付け根をベロベロと舐め上げる。何度も繰り返すと腰を何度もビクビク浮かせて感じてるが声をださない。よし、こうしてやる。
省略・・ここ
36 Re: コンビニエンス物語
ヨゥです。
2018/06/02 (土) 13:08
No.26016
オレの朋子が〜〜やめてくれぇ

続きが気になります。

ってか、高橋はもったいないことを   でも、部長との何か約束みたいなのがあるような...
37 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 13:21
No.26017
ヨゥさん返信有り難うございます。
続きを楽しみにして貰い嬉しく思います。
どこかでお話出来たら良いですね。
これからも宜しくお願い致します。
38 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 14:01
No.26018
『ピチャピチャ…ズズッ…ピチャ』
鈴木さんは汁をすすりながら膣穴に舌を捩じ込み指の腹でヌルヌルの愛液をつけながらクリトリスを触れるか触れないかの愛撫で苛めてきます。
『ヒィ!ヒィ!いい!アアンッ!ま、また!ィクッ!』
まだ挿入もされてないのに何度も絶頂を迎えてしまいました。
鈴木さんは仰向けになるとチラリと私をみました。そうか、上になって欲しければ自分で入れろと言うことか…
省略・・ここ
39 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 15:27
No.26019
『ジュル…ピチャ…ズズッ』
ようやく素直にキスに応じた朋子の口の中を堪能する。首に手を回してこんなメスの顔をしやがって。
『ィクッ!イイ!ヒィ!』
今度は正常位にされると鈴木さんは挿入を時には浅く時には深くスピードも緩急をつけて容赦なく膣内を責め立てます。スピードか早くなるのと同時にぺニスが膨れていく感覚を覚え射精が近いと悟ります。

省略・・ここ
40 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/02 (土) 17:33
No.26020
パチュン!パチュン!後背位から鈴木さんは私のお尻をギュッと掴み子宮を持ち上げる程挿入したかと思えばすぐに入口まで引き抜いて…時にはぺニスが陰唇に絡みつくのを楽しむように…
『ア!アアッ…!ま、また、きちゃう!きちゃう!』
ぺニスと快感を求めるあまり、はしたない言葉が止まりません。私は四つん這いの姿でベットのシーツを必死に付かんで鈴木さんの腰の動きに合わせます。

『ふふっ…まるで犬ですなあ…あんなに嫌がってたのに…はしたないですなあ』
省略・・ここ
41 Re: コンビニエンス物語
しん
2018/06/03 (日) 04:39
No.26021
最高です。引き込まれます。でも途中で誰の気持ちなのか暫く読まないと判らない時が…。もう慣れましたが。このままで良いのかな
42 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/03 (日) 05:09
No.26022
しんさん返信有り難うございます。そうですよねー一人一人の描写が掴みにくいですよねー。途中から朋子の心情はピンクとか法則つけはしてるのですが参考になります。これからもご意見や励まし宜しくお願い致します。
43 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/03 (日) 06:01
No.26023
あぐらをかいてベットに座り私を見ていやらしくニヤニヤしてる。そそり勃つぺニスは力を入れてるのかクイクイと動いている。まるでフェラチオを催促しているようだ。嫌いな男のはずなのに…私は…私はそれを…メスになってしまってる私は口に含む事を望んでしまっている。私は恐る恐るぺニスに顔を近付けた。チュッ、チュッ…私はぺニスに何度もキスをした。ぺニスの竿の部分に付着しているヨーグルト状になった液体を舐めとる様に下から上にピル『ベロ〜〜』っとしてみる。口の中に酸っぱさと苦さが広がり鼻に青臭い匂いが抜けていく。しかし本当に大きい…比べてはいけないのだが主人や今まで抱かれた男性とはまるで違う…長さや太さは勿論、段差の部分が異常に盛り上ってる。動画で見たことがある男優のぺニスより大きいのではと思ってしまう。私はその段差の部分も丹念に舐めた後に口に含む事にした。
大丈夫だろうか…私の口には圧倒的な大きさだ…口を大きく開けて歯を当てないようにぺニスのエラの部分までくわえこんだ…
『カポカポ…ジュル…ジュル…』
唇をカリ首に引っかけるようにスライドを繰り返す。そしてもうこれ以上無理と思う所まで竿をくわえ飲み込んだ。苦しい…それでも頭を上下してスライドを繰り返す。鈴木さんに陰膿(金玉)を舐めるように指示を出されて素直に従い丁寧に舐める。そして再びぺニスを口に含む歯を当てないように…
『くうっ!いいぞ!よし!』
省略・・ここ
44 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/03 (日) 06:34
No.26024
ふふっ…フェラチオはまだまだ拙いが…これから教えて行けばいい。こういう清潔感のある女は背徳や陵辱や辱しめを脳で感じさせるのが一番効くのだ。次はどうしてやろうか考える…しかし『いい女』だ。顔やスタイルは勿論だが身体もいい。上に向いた張りのある白い乳房…狭く締め上げる膣内…今までの貧弱な男たちではもたないのは当然だな。よし、次は子宮の中を感じさせてやるか。
『ンンッ…アアッ…アアッ…アアッ…』
膣内にカリ首だけを入れては出しの繰り返しの焦らし。欲しいんだろ?ほら?奥まで欲しいんだろ?
私も射精が出来る準備は整った。入口での行為だけでも良い快感だ。それっ!
『ヒィィィ!アアッ!凄い!イッ!』
省略・・ここ
45 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/03 (日) 07:16
No.26025
『ハッ!ハッ!アアッ!』
私は座位で挿入されて身体を仰け反らせながら鈴木さんの腰の動きに合わせる。どれだけ逝ったか何てもう分からない。鈴木さんも何度…出したのだろう。果しなく続けられる性行為、果しなく与えられる快感に全身がガクガクする。
『よし!出すぞ!』鈴木さんの精液が子宮に流し込まれた。

ンンッ…目が覚める…私は少し眠ってしまったようだ…鈴木さんの姿はなく私のバックが置かれたテーブルにメモ書きがあった。
省略・・ここ
46 Re: コンビニエンス物語
ヨゥです。
2018/06/03 (日) 10:03
No.26026
たっぷりと中にだされましたねぇ
隠しカメラに撮られたのかな?高橋やダンナさんに渡されるのかなぁ…
47 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/03 (日) 10:12
No.26027
ヨゥさん何時も返信有り難うございます。
さて、どんな展開になりますかね?
朋子の理性と気の強さは…快楽に勝てるのか?
ご期待沿える立派な文章は中々書けませんがこれからもおつきあい下さい。
48 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/03 (日) 11:33
No.26028
『それでですねぇ…ロイャリティ何ですが…野々村オーナは三店舗運営されてますでしょ?どこか一店舗ロイャリティ免除で上とも話を進めてるんですが…』
1週間後、鈴木部長は更新の為の打ち合わせに店にやってきました。駄目だ…まともに顔が見れない…
【あの日】から鈴木部長は毎日決まった時間にラインを送ってくる。一番最初は【宜しければ使ってください】とメッセージと部長のぺニスの画像が貼付されていた。【宜しければ使ってください】は、あの日家に帰ってバックをみたら玩具が入っていた。ピンクローターというやつだ。馬鹿馬鹿しい!腹立たしくもありタンスの奥に押し込んだ。毎日送られてくるぺニスの画像…私を散々辱しめた凶器。
打ち合わせは今日はここまでとなり主人は違う店舗に出掛けて行った。私も家に戻ろうと駐車場に出ると鈴木部長は車の中から手招きをしています。私は人目があるので困ると自分に言い訳をつくります。

省略・・ここ
49 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/03 (日) 15:12
No.26029
『まずは…ペニスヘのご挨拶からです。竿から亀頭…カリ首…玉袋…これをいいと言うまでキスしなさい』
チュッ、チュッ私は、素直に従った。
『次は唾液をたっぷりつけながら金玉と竿をベロの面積を使ってベロベロ舐めなさい』
子供がアイスキャンディを舐めるようにとダメ出しをされながらもベロベロ舐め上げる。チラリと部長の顔をみたら目を閉じて腕組みをして満足そうな表情をしています。時には金玉を口に含み舌でコロコロ転がしたりもします。鈴木さんの金玉と竿は私の唾液でベトベトだ。
『これを想像して昨晩は玩具で慰めたんだろ?何回イッたんだ?え?』
省略・・ここ
50 Re: コンビニエンス物語
野々村
2018/06/03 (日) 18:32
No.26030
夕飯の後に主人と契約の話を再度詰めて時計を見たら21時になっていた。私は夜勤に向かう主人を送りだすと寝室にある自分のパソコンを立ち上げた。鈴木部長からメールが届いていた。ファイルが添付されている。バイトが大きいのでフォルダーを作りメディアプレイヤーに落とし込んで開いてみる。
『しっかし鈴木さんも無茶するねー会社にバレたら大変じゃん?』
『こ、これ、坂崎さん!!』聞き覚えのある声の後に映ったのは水下店でバイトしてる坂崎さんだった。こ、この子まだ高1なのよ!どうして…坂崎さんは横になった鈴木さんの股間に顔を埋めてフェラチオを始めた。基本は私が教えられた通りですが自ら鈴木さんの大きいなぺニスを根本までくわえこんではスライドを繰り返す。慣れてる…鈴木さんは私がフェラチオするよりも早い時間ではててしまった。
『どう?朋子さんより上手いっしょ!ねーこれ朋子さんに見せんの?まっじぃなあ…私、明日3時間シフト一緒なんだよね〜』
坂崎さんは普段はライブ活動などをしてる地下アイドルだ。子役経験も長いらしく学校は通信制に通っている。最近は少し雑誌に載ったりしているし女性の私から見ても凄く可愛い。
省略・・ここ
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