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逆転。
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1 スレッドオーナー
斉藤
2015/10/20 (火) 15:46
No.21904
私は、中小企業に勤める45歳。部長に成ってから5年が過ぎた。
楽しみは、派遣で来た主婦の味見だった・・・
それが、理沙(28歳。3才子供が一人。身長は155。)と出会ってから変わってしまった。
子供が居ると、一年契約でも一ヶ月もしないうちに、熱が出た。具合が悪いからと休んでしまう。理沙の前の、由美までは解雇の話をすると!泣きながらお願いしてくる。そうなればこっちの物だ。
見逃すかわりに、奉仕遠回りに体を要求すれば嫌々ながらも服を脱いだ。そして、契約が切れればその関係も終わる。次の、派遣社員を待っていればいいのだ。
省略・・ここ
2 逆転。
斉藤
2015/10/25 (日) 15:43
No.21936
理沙との関係をもってから、三日目の事だった。理沙の上司から、子供が熱を出したから休みますと連絡があったらしい。「しょうがないだろう。頻繁に休みを取られたら困るが、うちも人がいないが!協力して頑張ってくれ。ここで、派遣切りとか騒がれると、君達も困るだろ」
そして、次の日は理沙は出勤していた。昼休みに、理沙が私の所にやってきた。「昨日は、済みませんでした。」「気にしなくていいよ!昼休みだね、時間は有るよね!」私は、理沙をじっと見つめていた。
理沙も、私の要望が分かったらしく!「部長の側に行ってもいいですか?」「どうしたんだね?」理沙は何も言わず私の前に来て、膝まずいた。そして、ベルトをゆるめズボンを下げた。「どうしたんだね、積極的じゃないか!私は、嬉しいばかりだけどね!」理沙はチ・ポを舐めはじめた。「ああっ。上手いじゃないか。理沙君の旦那は幸せ者だな!おおっっ。気持ちいいよ!」
「よし、そろそろ理沙君も気持ちよくしてあげよう!ほら、立ってごらん!」「いえ、今日は部長に奉仕したくて。どうぞ、気持ちよく成って、口に出して下さい。」「そうか!理沙君は、そっちのタイプなんなだな。それじゃ、希望通りに口に私の精子を出してやるから、しっかり味わうんだよ!」
理沙の動きも早くなり、「おおっっつ。そうだよ。理沙君。そこだよ、おおっ。出すぞ!」私は、理沙の頭を掴み口の中にたっぷりと射精した。理沙が、噎せかえりそうになったがそのまま咥えさせた。「ほら、しっかり味わうんだよ。そして、最後の一滴までしっかり吸いとるんだよ。おおっ。この、射精後に舐められるのは何とも言えんな!」
省略・・ここ
3 Re: 逆転。
ひろ
2015/10/28 (水) 16:28
No.21958
続き、期待しています!
4 逆転。
斉藤
2015/10/28 (水) 16:41
No.21959
当日。社用車に乗り込み、理沙と目的地へと向かった。早すぎるので、途中サービスエリアて食事をした。そして、先にチェックインを済ませ、荷物を置きに部屋へ向かおうとした。
「あの、部長。私の部屋の鍵は?」「あっ、一緒だ。満室らしい。それに、経費も削減できるからな!何か、不服でもあるのか?」「いえ・・・」理沙はそれ以上何も言わなかった。そして、電話が鳴った。
「はい。斉藤です。今夜は宜しくお願いします。えっ?そうですか。分かりました。はい。大丈夫です。失礼します。」今夜の取引先の社長だった。部谷に入り、理沙が私に「あの、さっきの電話は?」「今夜の予定がキャンセルに成った。まっ、たまにはのんびりして、明日昼には帰るかな!」
私は、理沙をベットに押し倒した。「やめて下さい。」「いいだろう、せっかくなんだ!たっぷりと可愛がってやるよ」理沙は、抵抗した。両手を押さえつけ、スカートを捲り上げた。黒いパンストに、黒い下着。シャツも捲り上げると、お揃いの黒いブラ。
「いいじゃないか!下着は黒が一番好きなんだ!それに、黒のパンストがまたいいじゃないか!この肌触り、最高だよ。」「やめて下さい。」
省略・・ここ
5 Re: 逆転。
のり
2015/10/28 (水) 23:06
No.21963
凄い展開になって来ました
久々の超大作の予感がします。
続きを楽しみにしています。
6 Re: 逆転。
ひろ
2015/11/03 (火) 11:30
No.21998
続き、待ってます。
宜しくお願いします。
7 逆転。
斉藤
2015/11/12 (木) 15:38
No.22055
有り難うございます。
でも、期待されるほどの物は出来ないと思いますが、頑張ります。


理沙は笑いながら何度も私にビンタを繰り返した。そして、笑いながら「あー、疲れた。手も痛いし。どうしてくれるの?」「何を言っているんだ!ふざけるのもいい加減にしろ!こんな事してただで済むと思うなよ!お前は、クビだ!」
省略・・ここ
8 Re: 逆転。
たく
2015/11/12 (木) 17:09
No.22056
面白い!

続きを期待しております
9 逆転。
斉藤
2015/11/16 (月) 14:26
No.22091
「アッ」理沙は小さく呟くように声を出した。「いいんだよ!二人きりなんだから。もっと。声をだして!気持ちいいんだろ。欲しかったんだろチ・ポが!」理沙は、口を手で塞ぎ声を出さないようにしていた。
腰を激しく理沙のお尻にぶつける様に振った「ほら、どうだ!いいだろう。それじゃ出すぞ!何処に欲しいんだ?」「ハッ。中に、中に出して下さい。」私は、まさかそんな答えが返って来るとは思わなかった。「そうか、中に欲しいんだな!それじゃ、希望通りに!出すぞ!」私は、腰を振りそのまま理沙の中に射精した。「はぁっ、やっばり生で中出しはいいな!理沙君、最高に良かったよ!」


「ふざけるな!あれは、お前が中にっ・・・・んぐぐっ」理沙が私の口を横からつまみ「うるさい。」私がだまると、頭を撫でながら「世の中ね、貴方の言う事と、私の言う事!どっちを信じるかしらね?」理沙は立ち上がり、「この人です!私を無理矢理犯したのは!」そう、泣きながら言ってるのにあなたの言う事を信じると思う?」
省略・・ここ
10 逆転。
斉藤
2015/11/16 (月) 14:52
No.22092
私の頬は赤く成っていた。熱くて熱を帯びているのが分かる。そんな私を無視するように、メールをしている。
「あのっ、そろそろ。」「何?」「あの、そろそらほどいてくれませんか?」理沙は、私の横に立ち「誰に何を頼んでるの?」「理沙君」「また、ぶたれたいの?理沙様!様!分かる?自分の立場解ってるの?」私は、殺意が芽生えた様な気分だった。こんな奴に、ここまで言われて。「何?嫌なの。そんな目で睨んで。まだ、教育が必要ね。」
理沙は、私にまたがり何度も往復ビンタを繰り返した。私は、意識が飛びそうに成りながら「済みません。許してください。止めて下さい。理沙様。許して。」理沙の手がやっと止まった。
「ほら、ちゃんと言ってごらん!」「理沙様、許して下さい。」理沙は、笑いながら「そう。それでいいのよ。自分の立場がやっと理解出来た様ね!」そして、私から降りると手足を自由にしてくれた。その時の私には、理沙に反抗する気力もなかった。
理沙は、椅子に座ると「喉乾いた。コーヒー入れて。」私は、言われるままにコーヒー。入れた。「何?何でこんな不味いコーヒーが入れられるの?信じられない。」「済みません。入れ直します。」「もう、いい。疲れたから、足でも揉みなさい!ほら。」
省略・・ここ
11 Re: 逆転。
たく
2015/11/16 (月) 17:50
No.22093
続き、有難う御座いますw

部長は今後どうなってしまうんですかね?続きが待ち遠しいです
12 逆転。
斉藤
2015/12/25 (金) 14:34
No.22247
たくさん、部長は多分・・・

私は、ひたすら理沙のふくらはぎを揉んでいた。抵抗出来ないと言うよりも、半分放心状態だった。
暫くすると、手が疲れてきた。少し顔を上げるとスカートの中が丸見えに成っていた。パンストは太股辺りまで伝線している。さらに、上を見るとシャツもはだけて黒いブラが見えている。いつもは、何も気にしていなかった光景だ。
スカートの中を覗いて、はだけた胸元を見ていると盗撮をする奴等の気持ちが少し分かる気がした。そんな光景を見ていると、手の疲れも取れた気がする。
省略・・ここ
13 逆転。
斉藤
2015/12/28 (月) 12:20
No.22257
「ほら、見たかったんだろう!」理沙は、黙っているか、普通に喋ればとても美人系なのでいい女だ。でも、機嫌を損ねるとしゃべり方が一変してしまう。
「まったく、恥ずかしくないの?見られながらチ・ポ大きくして自分でしごいて!」呆れた目で私を見ている。そうさせているのは、お前だろ!と、心の中で叫んだ。でも、理沙の命令とはいえ、確かに恥ずかしく情けないはずなのに、チ・ポは大きく成っている。いくら、スカートの中を見せられたからといっても・・・
「教えてあげるけど!全然大きくないからね。それに、自己満足で先に逝くし。よく、それで女を満足させてたなんて思えるのか不思議だわ。」と次々に罵声を浴びせてくる。
理沙の罵声、冷ややかな見下した目。それなのに私は・・・今まで味わった事の無い感覚が私の中に目覚めていた。
「あっ。出そうなんだけど!」理沙は、「はっ?出そうです!出してもいいですか!だろう!ほら、言ってみろ!」「あっ、はい。出そうです。出してもいいでしょうか!」理沙は、私が言い終わる前に「ダメ!出したら許さないわよ。大体、早すぎでしょ。恥ずかしくないの?情けないわね。」
省略・・ここ
14 Re: 逆転。
斉藤
2016/01/18 (月) 16:25
No.22391
理沙は、冷めた目で私を見て「本当に逝くなんて。恥ずかしくないの?ほら、汚してるんだら自分で綺麗に始末しなさいね!」
私は、理沙の言葉で物凄く恥ずかしくなった。そして、ベットの横にあったティッシュで布団に飛び散った精子をふきとった。射精するまでは、興奮していたが終わってみると物凄くはずかしい。そんな私を見て、「ほら、これ面白いでしょ!」そう言って、画面を見せた。
そこには!さっきまでも私が写っていた。理沙は、録画していたのだ!「これを、皆に見せたら喜ぶでしょうね!いつも、偉そうにしてる部長様がオナニーして変態だって言ってるだから!」「それだけは、冗談だよな!」私は焦った。「またお仕置きされたいの!誰に口を聞いてるの?」「理沙様、それだけは許して下さい。お願いします。」理沙は、笑いながら「あなた次第でしょう!私にさからわなければね!」

そうして、私と理沙の立場は逆転したのだ。
省略・・ここ
15 Re: 逆転。
西門
2016/01/19 (火) 22:41
No.22401
部長、頑張れ!
16 Re: 逆転。
斉藤
2016/01/23 (土) 14:20
No.22426
西門さん、頑張れると思いますよ!

「いい眺めね!ほら、ちゃんと舌を使って舐めなさい!」誰かだ来たらなんと言えばいいのか。最初はそんな不安でいっぱいだった。でも、舐めているとたまに理沙の口から「んっ。」と声が漏れてくる。
足を舐められて感じてる!このまま感じさせれば、久しぶりに理沙とやれるかもしれない。そんな、事を考えると必死に舐め始めた。
そんな私の欲望を見抜くかの様に「もう、いいわ。立ちなさい!」私は、期待してすぐに立ち上がった。「ズボンを脱いで。」もう、私の頭の中に誰かが来たらという気持ちは無くなって、理沙とのセックスしか頭になかった。すぐにズボンを脱ぐと、もう大きくなっていた。
省略・・ここ
17 逆転。
斉藤
2016/02/17 (水) 20:42
No.22599
「少し、擦っただけで逝くなんて。恥ずかしくないの?」理沙は冷めた目で私を見下している。
「すみません。」「人事部長がね。足で擦られて、1分で射精するんだから、みんな!喜んで聞くでしょうね。」「それは、理沙様許して下さい!」
理沙は、不適な笑みを浮かべていた。そして、立ち上がると「パンスト脱がせて。こんな汚されたのは履いてられないは。ほら、早く!」スカートの中に手を入れて、パンストを脱がせた。「それ、あげるわ。じゃ、私帰るから!」理沙は部屋を出ていった。私も、ズボンを履いて会社をでた。
そして、次の日。
理沙から、メールが入った。「人事部長様へ。そろそろ秘書の仕事がしたいです。よろしくね。秘書になれたら、部長様が喜ぶ事がいつでも出来ますよ!」私は、何てな返せばいいのか迷った。「少し時間を下さい。」と送ると、すぐに返信が来た。開くと、写真が添付されていた。それは、私が下半身をだして理沙のパンストを脱がせいいる所だった!
18 逆転。
斉藤
2016/03/02 (水) 15:42
No.22647
私は、社長に理沙の事を説明した。休みが多少は有るが、才能はあるからと。一人では、限界なので秘書兼部下として正社員にしたいと。社長は、私が言うならとすぐに認めてくれた。
部屋に戻り、ソファーに座った。理沙の要望はどうにか通った。後は、他のも部下達が黙っているかだ。人事発表は、明日の朝だ。
暫くして、理沙にメールを入れた。要望が通りました。明日の朝発表です。と。
そして、机に戻り報告書を書こうとしたが引き出しの中から理沙のパンストが出てきた。この前、脱がせてそのまま引き出しに入れたのだった。
手に取り、思わず匂いを嗅いだ。甘い理沙の匂いが残っていた。匂いを嗅いでいるとチ・ポが大きくなってしまった。ファスナーを下ろし、理沙に足でされた事を思いだしてパンストをチ・ポにかぶせてみた。爪先に行くにつれて、チ・ポを締め付ける様な感じた。これが、足に入るのだから物凄い収縮があるのだろう。パンストがチ・ポに張り付いている。そのまま、チ・ポを擦ると手でしてるけれど、いつもと違う感覚だった。
省略・・ここ
19 逆転。
斉藤
2016/04/02 (土) 14:56
No.22778
私の顔は真っ赤に成ってた。
「部長がそこまで変態だったなんてね。そんな事して、気持ちよかったんですか?」「・・・はいっ。理沙様の足でされてる時の事を考えながら。射精しました。」
理沙は笑いながら、「そう、そこまでちゃんと言える様に成ったわね。それじゃ、今夜はご褒美をあげないとね。また、連絡するわね。」そう言って理沙は出ていった。
退社前に、理沙からメールが入った。
待ち合わせの居酒屋に行くと個室に通された。暫くすると理沙が来て、店員に丁寧に挨拶している。ほとんどの人は、理沙のこの表向きな顔しかしらない。だからこそ、誰一人として文句を言わない。急に休む事を除いては。休む事に最初は文句もでたが、あとのフォローをしっかりしていた。
省略・・ここ
20 逆転。
斉藤
2016/04/02 (土) 15:53
No.22779
「上手になったわね。少しは学習能力もあるみたいね。」そう言いながら、上着を脱ぎ、シャツのボタンを一個ずつ私を見ながら外していく。
私は、そんな理沙の行動に釘付けになっている。「ほら、手を動かしなさい!」慌てて、手を動かしながら理沙がシャツを脱ぐのを見ていた。そして、理沙は立ち上がりスカートも脱いだ。
黒いロングスリップ。肩から肩紐を下にずらすと、足元に落ちた。黒色のブラジャーと黒いパンスト。肌の白さが引き立っている。理沙は、ソファーに座ると「ほら、全部たたみなさい。終わったら、つづきよ。」
私は、上着とスカートをハンガーにかけスリップもハンガーにかけた。この、スリップがツルツルとして肌触りがいい。理沙の前に座ろうとすると、「あなたも裸になりなさい!」
服を脱ぎ裸に成って理沙の前に座った。「もう、大きくしてるの!まったく、ここを大きくする事は忘れないのね。」そう言いながら、爪先でチ・ポをツンツンとしていた。私は、その足に手を伸ばしてマッサージを続けた。
省略・・ここ
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