逆転。
18 逆転。
斉藤
2016/03/02 (水) 15:42
No.22647
私は、社長に理沙の事を説明した。休みが多少は有るが、才能はあるからと。一人では、限界なので秘書兼部下として正社員にしたいと。社長は、私が言うならとすぐに認めてくれた。
部屋に戻り、ソファーに座った。理沙の要望はどうにか通った。後は、他のも部下達が黙っているかだ。人事発表は、明日の朝だ。
暫くして、理沙にメールを入れた。要望が通りました。明日の朝発表です。と。
そして、机に戻り報告書を書こうとしたが引き出しの中から理沙のパンストが出てきた。この前、脱がせてそのまま引き出しに入れたのだった。
手に取り、思わず匂いを嗅いだ。甘い理沙の匂いが残っていた。匂いを嗅いでいるとチ・ポが大きくなってしまった。ファスナーを下ろし、理沙に足でされた事を思いだしてパンストをチ・ポにかぶせてみた。爪先に行くにつれて、チ・ポを締め付ける様な感じた。これが、足に入るのだから物凄い収縮があるのだろう。パンストがチ・ポに張り付いている。そのまま、チ・ポを擦ると手でしてるけれど、いつもと違う感覚だった。
パンストで、擦られた気持ちよさが忘れられずそのまま、チ・ポをしごいた。「ああっ、理沙様・・・でる!」私は、つい声を漏らしてしまった。そして、パンストの中に射精した。その時、ドアがいきなり開いて理沙が入ってきた。私は、慌てて下半身を机の下に隠した。
「何、慌ててるの?」「いえ、いきなりドアが開いたので、その、ビックリして。」理沙は、勘の鋭い女だ。笑いながら、私に近づいてきて机を回り込んできた。そして、「椅子を出しなさい!」「えっ!いやっ、それだけは・・・」「ほら!早く!」そう言って睨み付けた。
私は、諦めて椅子を引いた。笑いながら「あれ、部長様は、何をしていたのですか?何ですかこれは?臭いんですけど!」そう言いながら、指先でパンストをつまみ上げた。
「あの、こらは、その・・・」「はっきりと答えてくださいよ!何をしてたんですか?」「あの、理沙様のパンストで、オナニーをしていました。」私は、ここまで見られて、自分で言わされ恥ずかしかった。「会社ですか。変態ですね!それに、私のパンストをチ・ポに被せて射精したんですね。」理沙は、私の耳元で「変態ですね!」とささやいた。