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昔々

[1] スレッドオーナー: 登山家 :2025/09/29 (月) 06:59 ID:n5CQDYjM No.204155
 今から30年程前の まだガラケーが主流だった中学一年生の頃

 私タケシ 彼女?ヒロミ 友人ユキオとの話しです

 私は3人兄弟姉妹の長男 ヒロミは三姉妹の末っ子 ユキオも3人兄弟姉妹の長男

 それぞれの友達はいましたが、家が近かったせいか何も無い時は3人つるんで悪さしてました(笑)

 悪さと言っても隠れてタバコを吹かす程度で 今じゃ罰金もんですが

 当時は各々がグループになって見張り付けて吸ってたもんです(笑)

 住まいは北の漁師町だったもんで隠れ家的な場所は沢山ありました

 ユキオは漁師の息子 ヒロミの家は大工 私の家は小売店で タバコは私が店から持ち出し(笑)

 わかば echo hopeは 小さめで隠しやすいがキツイので

 マイルドセブンが主流 たまにラークマイルド(笑)

 学校が終わり帰路で会うか 暇な時はユキオの家の倉庫の裏の砂浜に行くと誰かしら居ました

 ただ、タバコを吸うのは3人の時だけで他の奴らが来た時は別の遊び

 どうしても吸いたい時はユキオが親の手伝いがあるからと一旦解散してから秘密基地に集合するのが暗黙の了解

 砂浜には木造の廃船が沢山有り 公園のジャングルジムの様な感じで 大人達公認の遊び場でした

 私達の基地は廃船の底の魚を収納する縦長の四畳程のスペースでした

 天井まで1mちょっと 薄暗い空間でしたが 天井にアルミホイルを張り それ目掛けて懐中電灯を照らすと

 かなり明るくなります 木造廃船なので雨漏りする所もありましたが

 紙粘土で埋めたり3人で工夫して基地に仕上げました

 船の上で遊んでる時は よく 大人達に「遊んでも良いけど火事だけは起こすなよ」と言われてました

 隠れてタバコ吸ってるのは暗黙の了解だったんでしょう(笑)

 基地内には 使わなくなったバスタオルや布団を敷いて ヒロミの提案で 殺虫剤 蚊取り線香 芳香剤 

 タバコを隠しておく蓋付きの四角い缶 灰皿用に水の入った四角いお菓子の缶

 あと 拾ってきたエロ本が数冊 と箱ティッシュ ゴミ箱(笑)

 エロ本は主にユキオと2人の時に見てました(笑)

 いつも雑談しながら だいたい1人2本吸ったら解散か違う遊びしてました

 釣りしたり 夏場は海に入ったり 雨の日は外が薄暗くなるまで基地の中に居たり

 そんなある時 基地の中でゴロゴロしながらタバコ吸ってたら

ユキオ「これってケツに突っ込んでウンコ付かないんだろうか?(笑)」(

 エロ本のマンガのバックから挿入してるのを指さして言いました

 当時は私も性に興味はあるものの ただ カラーの オッパイ お尻 を見て勃起する程度でした

ヒロミ「何も知らないんだね! 穴が違うんだよ」

ユキオ「えっ? そうなの?」

 私も その時 初めて知りました

 ヒロミとは基地でユキオを待ってる時に 抱き合ってキスをしたりオッパイを触らせてもらったりした事はありましたが

 それ以上には発展していませんでした ただジャージの上からでしたが勃起したモノをヒロミに握られた事はしばしば

 ユキオがションベンに行ってる時にも キスしたりしてました

ヒロミ「大人になったら 赤ちゃん産まれるところ!」

 姉がいるだけあって 性の事には 私らよりは詳しかったみたいです

ユキオ「そんじゃ ヒロ 見せてくんない?(笑)」

 ユキオ→ ユッキ
 私タケシ→ タッケ
 ヒロミ→ ヒロ

ヒロミ「なんでさ!(笑) あっ、でもユッキもタッケも見せてくれるなら良いよ!(笑)」

 意外な発言でした

ユキオ「おぅ! いいで!」

 ユキオは横になったまま勢い良くジャージをおろして ブルンとチンコを出しました

 川の字で ユキオ ヒロミ 私 私とユキオは横になってましたが ヒロミだけは体育座りしていました

ユキオ「タッケも出せよ! ヒロに見してもらうべ!」

 エロ本を見てたせいか 半剥けの勃起したモノの根元を指で挟んでブランブランさせながら言いました

私「えぇ〜〜俺も見せんの?f(^_^;」

 その時 私のは勃起しておらず ユッキのが立派に見えて 怖じ気付いていました

ヒロミ「ユッキ おっきいねー! ちょっと触っても良い?」

ユキオ「おぅ!いいで! 良いけどヒロのケッツも触って良いが?」

ヒロミ「ちょっとだけね!」

 ユキオの手がヒロミの尻に延びてきてジャージの上からでしたが尻の割れ目に指が入ってました

ユキオ「あぁ〜 ヒロのケッツ柔らけ〜なぁ〜!」

ヒロミ「ユッキの凄く硬い」

 握って感触を確かめていた様でした

 するとユキオがヒロミの手に手を添えて皮を剥きました

ヒロミ「わっ! これ痛くないの?」

ユキオ「大丈夫だ! こうやって剥いたり戻したりすると気持ち良いんだ!」

 当時の私はまだオナニーの経験も無く精通すらしていませんでした

 ユキオに言われるがまま 興味津々で手扱きをするヒロミ

 複雑な気持ちでしたが何故か私も勃起してきました

 ユキオのモノは亀頭がパンパンになってテカテカになってました

 少しして

ユキオ「あっ!ヒロ! ちょっと止めてけれ! ションベン出そう!」

ヒロミ「えっ! えっ! 」

 パッと手を離すと ユキオはジャージを上げて慌てて船の外へ行きました

ヒロミ「へへっ! 今度はタッケの見せて!(笑)」

 大胆にも私のジャージを下げました 不意の事だったんで なすがまま

ヒロミ「あっ タッケのも硬くなってる ゴメンね ユッキの先に触っちゃって」

 そう言いながら両手で触ってきました

 ユキオと同じ様に皮を剥き

ヒロミ「何か タッケの先っぽプラムもたい! ユッキとは形違うね!」

 ユキオのは全体的に太い感じでしたが、私のはバット型でした

 ヒロミに握られて今までにないくらい硬く熱くなってました

ヒロミ「このままだと タッケも オシッコしたくなるの?」

私「わかんない そうなるのかも?」

ヒロミ「そんじゃ止めとこ!(笑)」

 そう言ってキスしてきました

 キスだけは 毎回大人顔負けのディープなやつをしてました(笑)

私「ユッキ遅せーなぁー?」

ヒロミ「そーだねー?」

 二人で外に出ようとすると

ユキオ「タッケ!ヒロ!わりー! 腹痛くなってきたから先に帰るわー!」

 外からユキオの声がしてきました 

私「わかったー! またなー!」

ユキオ「おー!」

 そう言って二人っきりになったら 

ヒロミ「こっち来て!内緒でタッケにだけ先に見せてあげる」

 私の手を引き 二人で横になると ヒロミは急いでジャージとショーツを脱ぎ

 足をM字にして

ヒロミ「ここだよ!」

 自分の手で少し広げて見せてくれました 私はヒロミの膝の間に入り込み顔を近づけて覗き込んで

私「ここにチンコ入るの?」

ヒロミ「うん でもね 初めは痛いんだって 最初だけ血が出るみたい」

私「へ〜」

ヒロミ「ここにタッケの先っぽくっ付けてみない? 真似事で」

 私は急いでジャージとパンツを脱いで正常位の挿入時の体勢になり亀頭の先を膣口付近に付けました

 まだ勃起していた先からはガマン汁が(当時は知らなかった(笑))

 それを塗りたくる様にヌルヌルさせていると

ヒロミ「何か気持ち良い もう少し上の方でして!」

 割れ目の上の方にはマッチ棒の先っちょみたいなプツッとした突起物「クリ」がありました

 その付近をヌルヌルするとヒロミの身体がビクン!と

私「あっ!ゴメン!ヒロ痛かった?」

ヒロミ「大丈夫 気にしないでそのまま続けて!」

 亀頭の先っぽで擦ったり 裏側で擦ったりしていると 膝で強く私を挟む様にしてヒロミの身体がビクビクビクっと跳ね上がりました

 ビックリして不安になり ヒロミに覆い被さり 顔を近づけて

私「ヒロ! ヒロ! 大丈夫か?」

 荒い息を静めようとしながら

ヒロミ「うん 大丈夫 凄く気持ち良かった 頭の中が真っ白になるくらい気持ち良かった」

 そう言って抱き付いてキスしてきました

 その時は これがエロ本のやつなんだなと 少し大人になった気分でした(ちょっと違ったけど(笑))












 



 


 
 

 
 


[6] Re: 昔々  登山家 :2025/10/02 (木) 07:34 ID:J0eEQVf6 No.204227
コウサン読んでくれて ありがとうございます

初老のオヤジサン ただの山岡家愛好家ですf(^_^;

ヒロミ「これって苦くないんだね 初めて飲んだ」 

私「そうなの? ほぼコーヒー牛乳だよ」

ヒロミ「ふぅ〜ん それよりさぁー またユッキが先でゴメン 何か強引なんだもん 」

私「あんな奴だから仕方無いよ でも悪い奴じゃないから 」

 そう言ってる間に ヒロミが私の勃起にキスしてきました そして鈴口を舌でチョンチョンして

ヒロミ「なんかショッパイ」

私「ゴメンやらなくていいよ 」

 オシッコが漏れてるのだと思い恥ずかしくなりました が ヒロミはヌルッと咥えました

 私は身体がビクン!となりましたが 今まで味わったことのない くすぐったい様な気持ちよさに身体が固まっていました

 ヒロミが舌を動かしているのかムズムズしてくると それから解放され

ヒロミ「うんとさ チンチン触ったり 舐めたりしたのはユッキが先だったよね このままだとさ ユッキが先に入れてくるかもしれないと思わない? でも それだけは先にタッケにしてもらいたいの だから 今しない?」

私「でも それってヒロ痛いんだよね? 血出るんだよね?」

ヒロミ「女なら誰でも絶対だから仕方無いよ ユッキが先でも良いの? 私 タッケの彼女なんでしょ?」

 正直、お互いに告白したことはない

 小さい頃から遊んでて ヒロミのウチに迎えに行くと ヒロミの姉さんが(彼氏来たよ!)って言ってたから 成り行きで彼氏という存在になった感じです でも好きだった

私「ユッキが先は嫌かな… 」

 そう言うと ヒロミは以前の行為の時の体勢になり

ヒロミ「タッケ この前みたいに私の気持ち良くしてくれない? 」

 意味は解りました

 まだ勃起していましたが 口の中から解放され少し落ち着き加減のモノで 突起物をヌルヌル擦って

私「ヒロこれって気持ち良いの?」

ヒロミ「うん 凄く気持ち良いよ 」

私「そうなんだ そんでさ 何処に入るの?」

ヒロミ「もう少し下の方 ちょっと下げてみて 」

 言われるがまま ヌルヌルを辿って行くと

ヒロミ「あっ! そこ! だと思う 」

 少しだけ亀頭の半分が埋まるポイントがありました

私「少しだけ入るけど これ以上は駄目かな」

ヒロミ「薄い膜みたいのだから破れるはず その前に また上の方やって」

 言われるがまま また突起物の刺激をする

ヒロミ「タッケ 私が気持ち良くなって 身体の力が抜けたと思ったら一気に突っ込んでみて!」

私「うん!わかった 」

 ヒロミの突起物を刺激していると私のもオシッコが漏れそうになってくるので 休み休み続けていると

 ビクビクビクっと ヒロミが硬直して少しすると力が抜けた感じに

 今だ! と思い例の窪みに亀頭あてがい グッと体重をのせると ズリュッとチンコの半分くらいまで入りました 

ヒロミ「いっ!! でもまだ!!」

 ヒロの発した言葉の意味は まだ進めと解釈して グッと腰を進めました

 ほぼ全部入り 温かい手にギュッと握られている様な感じでした

私「ヒロ 痛いか? 大丈夫か? 」

ヒロミ「少し痛かったけど大丈夫 でも少し動かないで このまま抱っこしてて 」

 涙が出てたので痛かったんだと 抱き締めて頭を撫でながら しばらく抱き合っていました

 無事に貫通したものの この後どうしたら良いのか 私が悩んでいると

ヒロミ「タッケ 少し動いてみて 」

私「どうやって?」

ヒロミ「少し抜いたり 差し込んだり ゆっくりね 」

 言われるがままやってみると やはりオシッコが漏れそうな感じに

ヒロミ「やっぱり まだ痛いかも 」

私「今日は ここで止めよう 何か これ以上ヒロを痛くするの嫌だし 」

 ヒロミの 痛いかも と言う言葉に 急激に勃起度が低下したのがわかりました

ヒロミ「うん ありがとう 」

 ただ、ここからが修羅場でした

 チンコを抜くと 血が着いており ヒロミのからも出血 即効でチンコは縮み上がりました

ヒロミ「そんな顔しないでよ!(笑) だらしないわね(笑) 」

 ティッシュでチンコの血を拭いてくれました そしてティッシュを折って自分のにもあてがい さっさとジャージを穿きました

 血の着いたティッシュの処分をどうするか あと 下に敷いていたタオルに着いた血

 二人で一服しながら考えて 何枚も敷いているタオルの場所を変え血の着いた部分を隠し

 ティッシュは 薄暗くなった砂浜で二人で深く穴を掘り埋めました 初めての共同作業(笑)

 その日の夜に 風呂場で チンコから異様な臭いがしたので念入りに洗ったのは忘れられません


[7] Re: 昔々  :2025/10/02 (木) 15:36 ID:4SJeooZc No.204242
登山家さん、はじめまして。
楽しく興奮しながら拝見しました。

青い性体験・・新鮮で初々しいですね。
私は、小学校3年のときに仲の良い女の子(同級生)二人と、1年ほど桃色遊戯に明け暮れていました。
お医者さんごっこの域をでないのですが、それでも小さなチンポは勃起し、女の子二人のおめこは縦筋が一本走っているだけのでしたが、舐めたり手で擦ったりすると気持ちよさそうに目を閉じて息を弾ませていました。

ちっさな穴には挿入できなかったけど、ちんぽとおめこを擦り付けあって、気持ち良かったことを覚えています。
ふたりでチンポを擦ってもらうと、射精はないものの気持ち良さが頂点に達しガクッと力が抜け硬かったチンポが柔らかくなり、小さくなったのをみて女の子が不思議そうな顔をしてました。

それから少したって、射精ができるようになり、女の子たちは面白がって擦ったり舐めたりして射精させてあそんでいました。もちろん、二人のオメコを撫ぜたり、口で舐めさせられたりしましたが・・・。

そんなことを思い出させてくれました。ありがとうございます。


[8] Re: 昔々  登山家 :2025/10/03 (金) 07:59 ID:2lOPkknc No.204257
ようサン そんな幼少期があったんですね(^^) 今ならスマホで何でも調べれる時代ですが
    当時の私は精通も遅く無知過ぎましたf(^_^;

 そんな事があってからも すぐにユキオからの誘いがありましたが 事前に体調悪いからと断るように言っていました

 それでも股の違和感が治まったからとヒロミの方から もう大丈夫だよと誘ってきました

 基地近くに行くと袋を持ったヒロミだけがいて ユキオは少し遅れるとの事 二人で船内に入り キスしてから先に一服

 各々でエロ本見ていると

ユキオ「おー 二人して勉強してんの? おめー等も スケベだな(笑) 」

ヒロミ「ユッキはスケベ先生でしょー (笑) 」

 そんな挨拶を交わしてからユキオも一服 

ユキオ「一昨日なぁー 〇〇の家の近くのゴミ捨て場で こんなの拾ったんだ!」

 AVのカタログ雑誌でした 薄めのモザイクのもあり だいたい女性がチンコを咥えてました

 あと 顔 オッパイ 尻 お腹に 白っぽい液が付いているのや 口の中から白い液を出しているのが

 精通していない私には 大人になると出るのかな?程度でした

 ユキオはヒロミの顔を見てニヤニヤしながら立ち上がりジャージとパンツを一緒にを脱ぎました ヒロミは苦笑いしながら横座りのままジャージとショーツを脱ぎました 

 船底は天井が低いので ユキオは かなり前屈みで 座ったままのヒロミの顔の前に すでに勃起したチンコを近付けると

 スタートに乗り遅れジャージに手すら掛けてない私の目の前で ヒロミは口を開き ユキオの亀頭をパクり

 ヒロミは私の横に居たので 二人の行為を50cmくらいの距離で見ることになりました

 たぶんヒロミの視界に私は入っていました 始めは止まってましたが ユルユルと徐々に動きだし ユキオのチンコがヒロミの口を出入りし出しました

 本来は見たくない現場なんでしょうが この先どうなるのか 私は興味津々でした

ユキオ「ヒロ 裏側 舌でやって 」

 ヒロミの頭の動きが止まり 顎の下辺りが 微かに動いてました 少しするとチンコから口を離して

ヒロミ「ちょっとユッキ! タッケの前だと恥ずかしいかな」

ユキオ「あぁ そっか 俺もこの体勢キツイわ もうちょっとだったんだけど」

 何がもうちょっと? もしかしてユキオは さっきの本みたいな白いの出るの? 

 この時に思いました

 ユキオが仰向けになると 前回の様にヒロミが私に尻向けてきました

 すぐにヒロミは咥えたのか動き出しました 

 ユキオを見ると 目を半開き口も半開きにして もの凄く間抜けな顔をしていました

 ですが、急に口と目を閉じて何か踏ん張ってから ため息に変わりました

 もしかして あの白いのヒロミの口の中に出した? 

 ヒロミは身体を起こすと この前の様に空き缶に何かを吐き出していましたが見えませんでした

ユキオ「ヒロ ゴメン もう少し吸って!」

 言われるがまま咥えるとユキオがヒロミの頭を何回か押して また動きだしました

 けっこう動いていましたが

ユキオ「もう良いかな 次はタッケな!(笑)」

ヒロミ「もぉ〜 ユッキ時間長いって コーヒーちょうだい!」

ユキオ「あれっ? ヒロ飲めるの?」

ヒロミ「ユッキの不味い味消すの!(笑)」

ユッキ「タッケのは不味くないのか?」

ヒロミ「そーだよ!(笑)」

 ここでまた わからなくなりました ユキオのは不味くて 私のは不味くない 私も何かを出しているのか

 そう考えているとヒロミが咥えてきました コーヒーを飲んだからか 少し冷たい口の中

 目を閉じていると 一旦解放され

ヒロミ「ユッキ! 駄目だって! そこに入れたら痛いし血出るんだよ! 」

 少し怒り気味で言うと

ユキオ「えっ? 血出るの? やめたゴメン!」

 前回は帰ったユキオがヒロミの後ろから差し込もうとしてたみたいです

 ヒロミの予感的中!

 また私のを再開 何かこの前よりソフトな感じて 深く咥えてみたり 鈴口を舌でつつかれたり

 たぶん私も だらしない顔してたんでしょうね(笑)

 





 










 

 

 

 


[9] Re: 昔々  登山家 :2025/10/03 (金) 12:08 ID:0d4sYGBc No.204271
 中々二人きりにはなれず 繋がる事もできず ただソフトな感じてモゴモゴされていると

ユキオ「あっ! ゴメン! ヒロ! くち! くち! 」

 ヒロミの尻の辺りに擦り付けていたのか ユキオが突然そう言いました 慌てる様に振り向き 言われるがままユキオのを咥えたみたいでした

ユキオ「へへっ 溜まってたから 」

 何がだろう? 当時は わからなかったが 満足気にユキオはジャージを穿き帰って行きました

私「ヒロ 大丈夫か?」

ヒロミ「うん 帰ったから しよう 」

私「ヒロ もう血出ない?」

ヒロミ「たぶん 先に気持ち良くしてくれれば大丈夫だと思う 」

 気持ち良くしてやるとヌルヌルが多くなってくるのは解ていた 

 この前のを続けていると

ヒロミ「もう入るかな? ゆっくりね 」

 恐る恐る この前ね場所にあてがい腰を進めると ヌルん と半分くらいまで

ヒロミ「大丈夫だから もっと 」

 更にヌルヌルっと ほぼ全部入りました

 入っていく時が くすぐったい様な なんとも言えない気持ち良さで腰がビクビクしました

私「もう痛くないの? 」

ヒロミ「うん 気持ち良いかも 少し動いてみて 」

 言われて ゆっくり動いてみると10回動くと ドクン 休んでまた10回

 あまり動くと漏れそうになってくるので 差し込んだままの体勢で 親指に唾液を付けて突起物擦ってみました

ヒロミ「あっ! それ凄く気持ち良い! もっとやって! 」

 なんだか嬉しくなり 自分も少し動きながら擦っていると チンコがギュット締め付けられヒロミはビクン!ビクン!しました

 少しして

ヒロミ「タッケも もっと動いてよ」

私「だって 何かオシッコ漏れそうになるし 」

ヒロミ「オシッコじゃないと思うよ たぶん精液 大人になると出るやつ 」

 精液? 大人になると出る?

私「もしかして あの本の白いやつ?」

ヒロミ「うん 」

私「ユッキは出たの? 白いの 」

ヒロミ「うん 不味いけど あれが出る時 凄く気持ち良いみたいだから我慢してるの 」

私「もしかしてユッキ 今日は2回出たの?」

ヒロミ「うん 」

私「オシッコみたいに ジャジャーってなるの? 」

ヒロミ「いや 何か出る前にチンチン凄く硬く膨らんでから ビュッ!ビュッ!って何回も タッケも出るんじゃない? 」

 ユキオは私より一足先に大人になっていた 実際、身長こそ同じくらいだが私よりも体毛も濃いし筋肉質ではある

私「俺も出るのかなぁ?」

ヒロミ「もう一度入れてみて オシッコしたくなっても そのまま動いてて タッケのなら私の中にオシッコ出ても良いから」

 何か覚悟のようなものを感じたのと 自分も精液が出るのかという不安と好奇心で繋がりました

 動いていると あの尿意みたいのが近付いてきて動きが遅くなってくるとヒロミが足を絡めてきて

ヒロミ「もっと速く動かないと 私も気持ち良くないよ!」

 そう言われ どうにでもなれ!ってな感じて動き続けると 尿意の感覚が気持ちよさに変わり

 いつもよりチンコが硬く膨らむ様な感覚から ヒロミにしがみつき急に弾けた!

 尿道が熱く痛痒い感覚と共に何かの塊がジャーーっと噴き出すと チンコが自分の意思と反して

 ビュッ!ビュッ!ビュッ!ビュッ!っと 出る度に 今までに味わったことのない物凄い気持ち良さで

 出終わっても しばらくドクンドクンしてました

ヒロミ「タッケの精液出たの熱くて気持ち良かったよ 凄く出たね 」

 これが私の精通でした

 気持ちが落ち着き 結合部を見ながらチンコを抜いてみると 少し濁って黄ばんだ液体と白いゼリーの様な液体が

 ドロッと出て 立て続けに ドロッ ドロッ と これが自分のチンコから出たのが信じられませんでした

ヒロミ「これで赤ちゃんできるんだよ 」

私「えっ? これで俺とヒロの赤ちゃんできるの? 」

ヒロミ「そうだよ! これで私からタッケの赤ちゃんが産まれるの!(笑)」

私「えっ どうしよう 」

ヒロミ「嫌なの?」

私「嫌とかじゃなくて 結婚して仕事しないと… … 」

 私がそう言うと

ヒロミ「ふふっ! まだ大丈夫よ!(笑) 私 まだ生理きてないし 絶対大丈夫だから(笑) 」

私「生理? 何それ? 」

ヒロミ「私はまだ タッケの精液を迎える準備が整ってないの!(笑) だから出されても大丈夫なの!(笑) 」

私「絶対?」

ヒロミ「絶対!(笑)」

私「もう一回しても?」

ヒロミ「うん(笑)」

 もう一回ヒロミの中に出した

 それからというもの 基地だけではおさまらず ユキオ抜きで二人になると隙あらば何処でも 山でも ウチの車庫でも

 シートを持っていって砂浜でもやった 一応週に2回くらいはユキオとの三角関係も

 ヒロミは 不味いけどユキオの精液が口の中に発射される瞬間は好きかなとカミングアウトした

 ユキオのは 最初だけビュッ!とくるが勢いはそうでもなくドロッドロ

 私のは勢いがかなり強くヘソの下まで入ってきてる感じがすると

 あと 何で学んだのか?ヒロミは、男は3日で満タンになると 私とユッキに言い聞かせた










 

 


[10] Re: 昔々  初老のオヤジ :2025/10/03 (金) 12:28 ID:M4YgICxU No.204273
初潮が来てないと言いながら危険極まりない初精通(;^_^A・・・。

3人のこれからに期待するもバットエンドにならないことを祈ります(笑)。


[11] Re: 昔々  枯れ男 :2025/10/03 (金) 17:41 ID:p6MJem9M No.204282
懐かしい感覚を思い出させてくれました!
53年前!初の射精を、私は同級生の男同士で小6、友達の家で見せっこしてて
お互い相手の皮をめくったりひっぱたりしてて
なんとなく他人に触られている感覚に快感を感じてその動作を続けてもらったら
登山家さんと同じオシッコ出そうな感覚に手を止めてもらい・・
でも続きの感覚(快感)がどうしてもほしくて
外に出て家の蔭で2人で続けたら「オシッコ出る!」「ちびる」って言うか言わないかの間に
友達の手に精液を飛ばしてしまい自分も友達もびっくり!なんか白いもん出た!
お互いそれが精液とわかったのは数日後!
友達は頑張ったけど射精はなくオレだけ射精体験
友達にとんでもない快感が体中に電気が走ったみたいにすげえぞ!って伝えて
それから毎日学校帰りに同じことを繰り返したのは言うまでもない
狂ったように毎日快感におぼれてたことを懐かしく思い出しました。
それから53年!人生何回射精しただろう、
今ではもう枯れてきた・・薄い水のような液がちょろっと出るだけ(快感は変わらず)
あ〜〜〜あの頃に戻りたい、また大量射精してみたい!

登山家さん続きが楽しみです。


[12] Re: 昔々  登山家 :2025/10/08 (水) 06:31 ID:QE25qCx6 No.204451
初老のオヤジサン 当時は何もかも無知過ぎましたf(^_^;

枯れ男サン 私の性への目覚めは遅い方なのかも?

 たまたま昼で授業が終わった時にヒロミに勉強するという名目で部屋へ招待された事がありました

 一番上の姉は看護師で二番目の姉は高校進学で寮せいかつになって

 たまたま夕方まで留守番しなきゃならなかったらしく ボディーガード的な感じて私を呼ぶと親に伝えたら

 私の母に連絡がきて 行ってきなさいと
 
 おやつを買いワクワクで向かい ヒロミの家に入るなり抱き付いてキスしようとしたら

ヒロミ「ストップ! まずはシャワー入らない? 学校で汗かいたし 」

 まぁ良いか 的な感じでした

 お互いスッポンポンになり シャワーを浴びましたが まぁバッキバキになるわけで

ヒロミ「ユッキは毎回だけど、タッケも少し臭い時あるんだ 汚いまま入れると病気になることもあるんだから 清潔にしてね 特に ここわ!」

 イタズラっぽく石鹸の泡で腰が引けるくらい擦られました

 その後は お互いの身体を手のひらで隅々まで まさぐる様に洗い シャワーで流してから

 脱衣場で

ヒロミ「タッケこれ多いよね 」

 少し萎えた先からダラダラと透明な汁が糸を引いてました

私「ユッキは出ないの? 」

ヒロミ「ちょっとかな? 」

 身体にバスタオルを巻き 各自脱いだ服を抱えて ヒロミの部屋へ

 いよいよかと ドキドキしていると

ヒロミ「まずはキスから ゆっくりね 時間があるんだから 焦らないで 」

 立ったままキスをして抱き合ってからベッドへ 終始ヒロミのペースで

 首、胸、あそこ 時間を掛けて順番に舐めていき いよいよ挿入

ヒロミ「始めは ゆっくりね 少しだけ 少しだけ唾液で濡らして強引に入れたりすると少し痛いんだから」

 思い当たるふしはありました

 正常位での挿入 言われた通り ゆっくりと

ヒロミ「そのままゆっくり動いて 前に船でやってくれたやつ 指で優しく撫でてみて 」

 親指で撫でるやつだと思い 実行すると

ヒロミ「うっ うん それ 凄くいいの 」

 今日 初めて優位にたった感じで続けていると 

 チンコがギュット締め付けて

ヒロミ「 いく 」

 小さい声でした ?え?って感じ いく? どこに?

ヒロミ「 タッケちょっと動かないでいて 」

 両手を伸ばしてきたので抱き付いてヒロミが落ち着くまで待ちました

私「ヒロ さっきの いく って何?」

ヒロミ「気持ち良いが頂点に達する感じかなぁ〜 タッケもユッキも精液出るでしょ? 女性のそれ 」

私「へぇ〜 それが いく ってやつ? 」

ヒロミ「船の本(エロ本)に載ってた あと 今してるのはセックスって行為だよ 」

私「へぇ〜 そうなんだ!」

ヒロミ「タッケもユッキも オッパイとかお尻しか見てないんでしょ! 色々載ってるんだよ! 」

 確かに(笑) ヒロミが大人だったのか 私とユッキが子供だったのか もしかしたらユッキは知ってたかも

私「ヒロ 今度はさ お尻の方から入れてもいいかなぁ? 」

ヒロミ「うんいいよ バックね! 」

私「バック?」

ヒロミ「うん! 後ろからだからバックなんじゃない? さっきのは 正常位って普通のやつ 体勢ごとに色々名前があるの 」

私「へぇ〜 それも本に載ってたの?」

ヒロミ「うん チンチン舐めるのは フェラチオ 略して フェラって行為 」

 そう言いながら 四つん這いで私にお尻を向けました

 この時見た光景が 今後の私を 尻フェチにしたんだと思います

 白い桃の割れ目に茶褐色の肛門 その下に濡れた亀裂 両手で鷲掴みにして思わず吸い付いてしまい 

 肛門まで舐めてしまいました 思う存分お尻を堪能してから挿入すると興奮し過ぎたのか

 あっけなく弾けてしまいました

私「ゴメン 気持ち良過ぎて すぐ出ちゃった あっ いく だから いっちゃった? 」

 一度出して 少し落ち着きましたが お尻から離れたくなくて密着しながら話してました

ヒロミ「いいよ タッケの精液何回も入ってきて気持ち良かったから 」

私「俺が出した精液は このまま抜かないと ヒロの中に吸収されるのかなぁ? 」

ヒロミ「わかんない 少しは吸収されるのかも 何で? 」

私「なんか すぐ出ちゃったから このまま もう一回駄目かなぁ? 」

ヒロミ「いいよ でも一回抜いて出さないと溢れないかなぁ? 」

 そう言われて 一度離れ ヒロミが膝立ちになってティッシュであそこを押さえて中のを出してから

 ティッシュの精液を私に見せてから匂いを嗅いで

ヒロミ「精液って漂白剤みたいな臭いするんだよ 」

 私も嗅がせられましたが うっ となりました

 またバックで1発 横になるとヒロミのフェラで起たせてから 仰向けの私に乗っかって1発

 休憩して バックで1発してから シャワー浴びてヒロミのお尻を触ってたら また起ってきてバックで1発

 服を着てヒロミの親の帰りを待っていると 電話が掛かってきて あと1時間くらいだと

 それを聞いたらムラムラしてきて ヒロミにお願いしてフェラもらいますが 中々出そうにもなくて

 二人で下だけ脱いで またバックですると 無事に発射

 ヒロミもバックは深く入ってきて気持ち良いと 私はチンコへの刺激より下腹部に当たる お尻の柔らかい感触

 手でお尻を触る感触 お尻を見る興奮で射精感が高まることをヒロミに伝えると

ヒロミ「あまり出なかったから まだこのまま入れてていいよ 」

 そう言われ 時計で時間を気にしながら 尻を揉んだり自分の動きたい様に動いて発射

ヒロミ「 あ また出た 」

 正直、このラスト2発が一番印象に残ってます

 急いでシャワーで流して 換気扇回して 窓を開け 車のエンジン音が聞こえると

 換気扇を止め 窓を閉め 何事も無かった様に

 ヒロミの母さんが私に お土産にとケンタッキーを買ってきてくたのが嬉しかった

 後日、それを伝えると ちょくちょくヒロミの家でセックス合宿できるようになりました(笑)

 


[13] Re: 昔々  登山家 :2025/10/26 (日) 21:40 ID:rRnESuGQ No.204989
 お互いの身体を確かめながら行為を重ねていくうちに色々わかった事がありました

 自覚は無かったんですが 私は射精前に何かが二度三度噴き出して 少ししてからドクンとなるみたいです

 膣外射精も練習しましたが どうも 先に噴き出す液体は中に出てしまい 中々うまくいきませんでした

 それというのも そもそも私は それまで自慰というものをしたことがありませんでした

 その練習の中で

ヒロミ「タッケ自分でしないの? ユッキはやってるみたいだけど」

私「どうやって? ヒロがやってくれたみたいに自分で擦るの?」

ヒロミ「何か こうやって 」

 私の背中側に回り私に握らせて指導してくれました

私「ユッキに聞いたの?」

ヒロミ「一回見せてくれたんだ タッケがいなかった時 」

私「見てただけ?」

ヒロミ「うん でも 精液の匂い嗅がされた(笑) あの本の開かないオッパイのページはユッキの出したので固まったんだ(笑)」

 それから出そうになる一歩手前で抜き自分で擦って出すのを取得しました

 私のは射精の弾道が真っ直ぐと やや斜め下方向に二股に別れる事も知りました

 それからヒロミに初潮がきて そうなると三人で集まる機会が少し減り

 そんな時 ユッキと廃船の中で

ユキオ「なぁタッケ ちょっと舐め合ってみない? ヒロいない時用に試しにだけど」

私「ん〜 どうなんだろう? 男同士でも気持ち良いのかなぁ? 」

ユキオ「わかんねーから まず俺がタッケやってやるからチンコ出して!」

 少し興味があったので 半勃起してました

 何か見てると悪い気がしたので目を閉じていると

 亀頭がヌルッと温かいのに包まれ 裏を刺激されながら擦られました

 一旦止まって

ユキオ「タッケどうだ?」

私「ヒロと変わらないかも 気持ち良いよ!」

ユキオ「俺にもやってみて! 歯当たらない様に!」

 攻守交代 

 ユキオのは太く完全に勃起していました

 恐る恐る咥えて亀頭の色々な部分を舐めました

 時折ぐぐっと更に硬く膨らむのが気持ち良い場所なのかと 舐めていると

 ユキオが私の頭を押さえて亀頭だけ咥えさせたまま自分で擦って

 更にぐぐっと膨らんだかと思うと口の中に 生臭い塩気のある 何とも言えないドロッとした液体が

 ビュルっ!ビュルっ!と何回か噴き出してきました

 脈動が落ち着くまで どうすることもできずにいると

ユキオ「タッケ悪い! 精液って不味いのか?」

 溢さないように口を外し 空き缶の中へ吐き出し

私「少ししょっぱくて何とも言えない味かな」

 すぐに缶コーヒーを飲みました

ユキオ「ヒロも吐き出してたしな やっぱり変な味なんだ(笑)」

 悪びれる事もなくスッキリした顔で

ユキオ「でもヒロよりタッケの方が気持ち良かったかも(笑)」

 正直、私もヒロミよりユキオにしてもらった方が気持ち良く感じました

 精液という味わった事の無い粘液を口の中に出され戦意喪失になり その場は お開きになりました

 ユキオの こんな不味粘液でもヒロミは口の中に出されるのを好きだと言っていたのを思い出し

 複雑な気分でした

 そんな出来事があってから 少しユキオの誘いを断わり気味になって

 また3人で廃船集合になった時 いつもの様にタバコを吸った後

ヒロミ「久々にタバコ吸うと頭の中がポワ〜ンとなってクラクラするよね(笑)」

ユキオ「ポワ〜ンとなってるとチンコしゃぶりたくならないか?(笑)」

 そんな事を言いながら勃起した物をヒロミに見せると 催眠術にでもかかった様にフラッとしながらユキオの物に顔を近付けました

 照れた様な感じで優しく噛りつき フェラを始めました

 私はユキオへのフェラを観ながら ヒロミのジャージを脱がせ尻を揉んでいました

 ヒロミの部屋でのセックスは最高です ですが、廃船の中での奇妙な関係も妙に刺激的で興奮しました

ユキオ「久々のチンコ美味いか?」

 小声で言っていましたが 確かに そう言ってました

 ヒロミは咥えたまま少し頷いているみたいでした

 船内は ほぼ ユキオの吐息と ヒロミの鼻息

ユキオ「なぁヒロ 精液って飲み込めば女の人の栄養になってオッパイとか大きくなるらしいよ 飲んでみないか? 」

 誰から聞いたのか とんでもない事を言いました 私は心の中で ヒロ!断われ!って思ってました

ユキオ「ヒロ どう? 」

 ヒロミは一旦から首を傾げて フェラを再開しました

 (あんな不味いの飲まなくて良い! いつも通り 空き缶に吐き出せ)そんな事を思いつつも ヒロミがどうするかドキドキしていました

ユキオ「ヒロ 少し優しく ゆっくり時間掛けてくれれば 沢山出るから優しく 」

 ヒロミは飲む気でいるのか 咥えたまま休んでるみたいでした

 ユキオは落ち着くとヒロミの頭を手で動かし 出そうになると手で静止を繰り返し ヒロミの口を独占していました

 何分続けているのか ユキオのを口でしたことのある私には いくらなんでも5分もあれば発射すると思ってました

ユキオ「ヒロ 我慢汁美味いか?」

 ハァハァしながらでしたが また小声でした 今度のヒロミは確かに頷きました

 ユキオは膝をピンと伸ばしたり 曲げたり 何度も寸止めして ヒロミの口の中に漏れ出てるのがわかっているみたいでした

ユキオ「ヒロ もっと美味しいやつ出したら飲んでくれるか? 」

 手で頭を静止され問いかけられると 二度三度頷き自分から動き出しました

 ヒロミの尻は汗ばんでいて あそこはヌルヌルになっていました

ユキオ「あっ! あっ! …  ヒロ!出る!擦って! ヒロ!飲んで!」

 ビクン!ビクン!と何度も身体を硬直させ射精が始まりました

 (やっと終わった… )

ユキオ「はぁ〜〜 はぁ〜〜 ヒロ〜 飲んだ〜? 」

 もう気が済んだのか普通の音量の声で問いかけると まだ咥えたままの様でしたが頷きました

 (あれを飲んだのか… )

ユキオ「柔らかくなるまで ゆっくり擦ってて まだ少しずつ出てくるから 早くするとオシッコしたくなるかも(笑)」

 ヒロミの頭の動きは止まっていましたが 腕は動いていました

 ユキオの顔を観ると 夢見心地な だらしない顔をしていました

 いつまで やっているのかと 少しイライラしてくると

ユキオ「あぁ〜 何か柔らかくなんねー(笑) 何度も途中で止めたからかも?(笑) どうしよう ヒロ! 俺が擦るから そのまま咥えてもらってて良いか?(笑) 早目に出すから!(笑)」

 何かユキオはヒロミを独占して 俺に意地悪をしてるみたいでした

 ですが ヒロミは無情にもユキオの問いかけに頷き 続けての2発目を望んでいる様でした

 二人の世界から抜けものにされた私は ヒロミが咥えていれなくなるように股に手を射し込みヌルヌルになった指でクリを

 擦ってやりました 股で手をギュット挟まれましたが 指だけで擦っていると 股がガクガクしだして 呆気なく逝ったみたいでした

 それでもヒロミは咥えたままなのか ユキオが自分で擦ってる振動で ヒロミとユキオが小刻みに揺れていました

ユキオ「2回目だと中々出ないから少し休憩」

 そう言って休んでは再開 休んでは再開 まるで先程のフェラの時の様に

 もしかして また寸止めしてるのか?

 私の指で3回は逝き股から太股までベチャベチャにされても咥えたままの様でした そしてユキオは静かに射精したみたいでした

ユキオ「何か また スゲー出たかも(笑) ヒロ 飲んだ?」

 頷いてました

ユキオ「中々柔らかくなんないけど タッケ待ってるから 今日はこれで我慢して帰るわ!」

 満足したのか身嗜みを整えて さっさと帰りました








 



 

 





 








 



 




 


[14] Re: 昔々  登山家 :2025/10/26 (日) 23:18 ID:rRnESuGQ No.204991
 二人残されると ヒロミはグッタリして ユキオが座っていた位置に顔を伏せてしまいました

 少しの沈黙の後

ヒロミ「タッケも飲んでほしい? 」

 ユキオの味を知っている私は とてもじゃないが あんな不味い物をヒロミに飲ませるのは気が引けましたが

 美味い?の問いに頷いていたヒロミに疑問を抱いていました

私「精液って女の人には美味く思えるの?」

ヒロミ「美味しい訳ないじゃん あの場の気分で そう言っただけだよ 」

 当時の私には理解不明でした 缶コーヒーを飲んで口直ししてから

ヒロミ「でもね、男性は女性に精液を飲んでもらうと嬉しいみたい 」

 まさか精液の味を知っているとは言えず

私「そうなんだ でも俺は飲ませたら可愛そうかなって思う 変な臭いするし ドロドロしてるし でもヒロの身体に良いなら飲んでくれても… 」

ヒロミ「私はタッケが飲んで欲しいならぜんぜん良いよ タッケは私の気持ち良くしてくれるし 私も気持ち良くしたい 」

 遠回しにですが 精液が飲みたいと言っている様に聞こえました

 ヒロミがユキオの精液を2発飲んだ後で複雑な心境でしたが 我慢汁でベチャベチャになるくらい勃起していました

 勃起を晒すと まだ横たわって尻を出したままのヒロミに重なり

私「フェラしてもらいたいけど我慢できない 」

 寝バックでベチャベチャになった膣へズルッと挿入

ヒロミ「あっ 気持ちいい! 私もこっちの方が良い 」

私「でも 赤ちゃんできたら大変だから 少しだけだけど 」

ヒロミ「今日は大丈夫かもな日なんだよ だから続けて このまま出していいよ 」

私「そんな日あるの?」

ヒロミ「生理が終わってから10日くらい経って それから2週間くらいの間かな?」

 その時の私の頭の中は フェラで飲んでもらうのは 生理が終わって10日間の間にしてもらえれば良い!

 そんな事を考えながら余裕で2連発中に発射しました

 そんな事があってから何回か合流するも大嵐の高波で他の廃船が海に流され 私達の基地の廃船も含め残った廃船も解体され

 基地が無くなり それいらい刺激的な空間での3人での行為も終了

 ユキオは身体を余し柔道部へ 私はバスケット部 ヒロミはバレーボール部へ

 部活で疲れると中々会えず そのうちにヒロミの父が亡くなり 中学卒業後 ヒロミが通う高校とヒロミの姉が勤める病院が母
 
 の実家の方が近いと引っ越し 私は近くの高校へ ユキオの高校とヒロミの高校はわりと近かったみたいでしたが3人離れ離れ

 に 始めの頃は休みを利用してヒロミに逢いに行きましたが 高校になると部活が本格化して

 中々逢えず 自然消滅の様な感じに 高校卒業後ユキオは直ぐに結婚 在学中に歳上の彼女を妊娠させてしまい

 家業の漁師を継ぐ ユキオの結婚式にヒロミは来なかった 私は高校在学中誰とも付き合わず 連絡先住所を無くしてしまい 

 何とかもう一度ヒロミに逢えないかと

 卒業後ヒロミの住でいるだろう町へ就職 ですが何となく付き合った女性と二十歳で結婚二児をもうけるも

 相方がやりたい仕事があると お互い財産分与は無く三十路で離婚 別居するが子供の出入りは自由にすると

 嫌いではないが何となく結婚してしまったので 名残惜しさも無く 自由の身に そして仕事をしながら

 その日限りの女性と遊んだり たまに子供と出掛けたり自由な暮らしをしていましたが

 扁桃腺を腫らして高熱を出して入院 偶然にもヒロミの姉が勤める病院でした

 科は違うみたいっしたが、たまたま病室の私の名前を見て訪ねて来ました 何回か顔を出してくれて

 熱が下がり安定してきた頃に話をすると ヒロミは19歳で歳上と結婚したみたいでした

 2週間程で退院

ヒロミ姉「ヒロミの連絡先教えようか?」

私「いや、旦那サンの迷惑になるからいいですよ 」

ヒロミ姉「あれ? 言わなかった? 今はバツついて母子家庭だよ!(笑)」

私「えっ?」

ヒロミ姉「あんたもバツついてるんだし もっかい くっついてみたら?(笑)」

 正直 自信が無かったので

私「たぶん俺から連発しなくなったから 無視されますよ(笑) でも 俺の連絡先教えてみて下さい」

 名刺を渡して退院しました

 

 
 

 


[15] Re: 昔々  TM :2025/10/27 (月) 16:03 ID:dIrad.co No.205012
登山家さん、興奮しました。
最近は大人のエピソードモノではあまり興奮しなくなっていたんですが
読みながら自分の初体験のときや初めて付き合った彼女、初めてAVを見た時や精通のことなど
色々思い出してあの頃の興奮と体力はすごかったなと久しぶりに思い出しました。
若い時はストレートなSEXでも興奮してましたね、今は色んな癖を出さないとなかなか興奮しなくなってきました

ヒロミちゃんとのことに期待が膨らんでいますので楽しみにしています。



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