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愛しい妻

[1] スレッドオーナー: 篤史 :2025/08/29 (金) 09:35 ID:zjNC3KNM No.203326
私の名は篤史、46歳、父が興した自動車関連サービス業の後を継いでいる。
妻の名は茉莉、46歳、店の総務関連を纏めている。
一人息子はコロナ終焉気に高校を卒業し、現在は関東方面の大学生で
青春を謳歌しているはず、と思う。

自動車関連サービス業というのはいかにも大雑把な表現だが、
父が興した頃の業務は車の部品調達や付随する車検、保険代行が主だったが、
車が機械から電子部品に変化するにつれて業務は変化してきた。
車検や保険代行は変わらず業務しているが、
カー用品とエアコンやアクセサリーなどを含んだ店舗経営が主立った業務に変化している。

会社は利益が横ばいながら整備士も含めて30名ほど在籍しており、
私はともかく、総務一般を纏めている妻は、
上得意先の営業窓口も兼任しているため案外忙しいと思う。
私生活の諸事などは気遣って、私もできるだけ協力しているが、
妻としてはストレスが鬱積していただろうし、
正直なところ夫婦関係もお座なり気味だったから猶更のことだっただろう。

妻が木崎を気に入っているのは薄々感じてはいた。
俳優の舘ひ〇しをやや丸くしたような風貌の木崎は51歳、
地元の店舗設計事務所の専務の肩書を有している。
落ち着いた雰囲気と紳士的な態度など妻の好みに適っていたし、
彼と接する妻の様子を傍から窺えば、それは察せた。

木崎との取引は4年ほど前から設計事務所の営業車の車検、保険代行から始まった。
またそれ以外の商品の取引も継続し、いわゆる上得意客となった。
対応したのは妻で、そうした縁から店の店舗改築の折には
彼の設計事務所を指定していた。

二人の関係を薄々感づいたのは今年1月中頃だったと思う。
感づいたというより、正直に言えば妻の口から聞かされた。
妻が言うには、
「新年の挨拶に木崎さんの事務所に行ったでしょ。
帰り際、彼が見送ってくれたんだけど、その時ね、
今度、夕食しませんかって誘われたわ」
と私に話した。
愛想が良く、四十を過ぎてからの妻の容姿は公平な目で見ても肉感的だから、
そうした前例がないわけでもない。
しかし前例の誘いは品良く断ったのを知っていたから、
「木崎さんと食事しても良いよね」
と意思を告げられた私が驚いたのはやむを得ないと思う。

そして、驚きと同時に感じたのは、非常に空しいような切ないような、
しかし身体の底から湧き響いてきた劣情感だった。


[38] Re: 愛しい妻  美樹 :2025/09/06 (土) 14:08 ID:6AB44C0U No.203543
なかなか素晴らしいシチュエーションですね。
ひとり東京のホテルで、彼とデート中の妻を思う。しかも、妻には、彼と寝てもいいと許可している(「許可した」という立場なのか、「許可させられた」という立場なのかは、微妙ですが)。
妻は、夫の許可があるので、彼に誘われれば、躊躇する必要はない。したがって彼がどんな風に誘ってくるか、それに自分がどう対応するかのアバンチュールを楽しむ余裕がある。
夫にしたら、どう考えても、「今夜、妻は抱かれるだろう」と思わざるを得ない。
初めてのNTRの醍醐味ですね。


[39] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/09/07 (日) 09:32 ID:5f36Vq4M No.203571
翌日、眠い目をこすりながら朝食をとり、イベントの2日目に向かった。
幾つかのメーカーから個別に話を聞き、業者向けの資料も入手した。
そして午後4時に予定通り終了して解散となった。
参加した中に地元の商工会でもよく顔を合わせる業者がいて、
向こうもこちらに気づき神田の居酒屋で食事がてら一杯飲み、
そして帰宅したのは午後8時過ぎだった。

門灯が点り玄関の軒先にも明かりが点いていた。
玄関を開ければ、おそらくいつも通り妻が出迎えてくれるはずだ。
それは当然と言えば当然だったが、変に気が逸ったのは状況が状況だからだろう。

夜間だけだが我が家の玄関ドアは開くとチャイムが鳴る。
聞き慣れたチャイムの音のききながら、
「ただいま」
声をかけるとダイニングから、
「おかえりなさ〜い」
これも聞き慣れたいつもの調子の妻の声が届いた。
しかし、廊下に上がっても妻が姿を見せる様子はなかった。
料理の途中で手が離せないのだろうか、と思ったか思わなかったか、
私は覗き込むようにダイニングに入った。

「おかえりさない、あなた」
テーブルの横に微笑んだ妻が立っていた。
「ただい,ま・・・」
と言っただけで、声が止まってしまった。
いつも通りの展開が、ここで突然打ち切られ、私は唖然とした。
唖然でなければ驚愕して声が出せなかった。
正面で立っていたのは、出張前に私を駅まで送ってくれた妻ではなかった。
「ど、どうしたの、その髪?!」
声が高くなったのは当然と思う。
「変わったでしょ? ふふ、どう、似合う?」

黒髪のセミロングだったヘアスタイルが、明るくて艶があるダークブラウンに染められ、
髪の長さもかなり詰めていた。
言葉を繋げずにいると、妻は肩口まで詰めた髪の裾をつまんで、
「このスタイル、ミディアムレイヤーっていうのよ。
短くしてすっきりしたし、若く見えるでしょ?」
私の驚きなど一向に介す様子もなく、妻は言った。
「いやいや、それはわかるし、そうは思うけど・・・」
しどろもどろに返すと、
「あ、髪の色? 艶があって綺麗でしょ?」
そう言って妻は片手をテーブルに乗せ、片手を腰に乗せたポーズで見つめてきた。

文字で表現するとたどたどしいが、妻の変化はそれだけでなく、
その衣装も動揺した。

フィットしたオフホワイトのセーター、
側面にスリットが深く入ったタイトミニ、
太腿の半分が露出した脚はラメ入りのストッキングに包まれていた。
昨日を区切りに一変した妻の姿に魅入り、同等の驚きで私は言葉が思うように出せなかった。

ポーズを崩した妻は近づくと、まだ手にしていた私の書類バッグを引き取り、
顔を寄せてきて、
「もしかして、怒ってるとか?」
からかうように言った。
問われてたじろいだ私は返事もできなかったが、
「いやいや・・・、驚いてるんだよ」
とだけ言った。
「ふぅん・・・、妬いたんじゃないんだ」
とあっさり言い、続けて、
「ねぇ、素敵でしょ。ヘアスタイルも髪の色も、
それにセーターもスカートもストッキングも」

確かに妻の言うとおりだった。
肯定を強要するような口調に、私は頷くしかなかった。

「あの、あのさ、いつそうしたの?」
「いつって、昨日の夜よ」
「夜? 彼とデートじゃなかったの?」
「そうよ、一緒に彼も美容院へ行ったの」
当然のように妻が言う。
「はぁ?」
「だからぁ、彼がこうした方がもっと素敵だよって言うから」
「じゃぁ・・・、食事とかは?」
「美容院が1時間くらい掛って、そのあと買い物に行ったわ。
それから軽い食事をご馳走になって」
そう説明されても、時間と行動が合致せず理解できなかった。
「あのさ、7時に待ち合わせしたんだよね?」
「それがね、午後になって6時にならないかって連絡があったの。
6時なら間に合うからOKしたわ」

なるほど、と私は思わず唸った。
説明を聞いて疑問は解けたが、またすぐ別のもやもやが急激に充満し始めた。


[40] Re: 愛しい妻  美樹 :2025/09/07 (日) 19:59 ID:N.ryhvYM No.203591
続きを投稿して頂き、ありがとうございます。

奥様のヘアスタイルとファッションが木崎の好みに変えられてたんですね。そして奥様もそれを楽しんでいる。しかも夫から見ても、似合っている。
こんなシチュエーションだと、嫉妬と興奮が抑えられないですね。
美容院の次は買い物。何を買ってもらったのでしょうか。そして買い物の後はどうなったか、気になるところですね。


[41] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/09/08 (月) 12:24 ID:eZlpLizQ No.203610
10時過ぎ、入浴して寝室に入ると、丸テーブルに大皿とグラスが二つ並んでいた。
皿には野菜に乗せたチーズやウインナーが盛りつけられていた。
気が向いたとき、寝室でアルコールと会話を楽しむことがあったが、
この日は妻の提案だった。

ガウン姿で低い簡易ソファに座っていると、
20分ほど後にガウンを纏った妻が入ってきた。
片手にバーボンとワインのボトルを乗せた盆を持っていた。
絨毯に膝をついた妻が私のグラスに氷を入れバーボンを注いだ。
私は栓を抜き、妻のグラスに半分ほどワインを注いだ。
妻がソファに落ち着いてから、グラスを鳴らして一口飲み、
「久し振りだな、ここで飲むのは」
と言うと、
「今晩は特別だからね」
妻は、そう答えた。
「特別?」
「特別でしょ? いろいろ話があるし」
「いろいろあるんだ」
「聞きたいでしょ?」
「もちろん聞きたいさ。聞く権利がある」
「そうよね」
なにかの儀式を始める前の口上のような会話をしながら、
私はバーボンを舐めつつ、妻の姿を窺った。
     
ガウンはいつものネイビーのフランネル地で、
襟を合わせて腰紐を結んでいたから内側は窺えなかった。
しかし、赤毛までは明るくないものの艶があるブラウンの髪をした妻が
ずいぶん新鮮に見えた。
妻は私の視線を察して横顔を見せた。
白く形良い耳朶に例のピアスが揺れていた。
「そうそう、今回のデートで買い物したんだろ。
プレゼントされた?」
「うん。してもらったよ」
「なにを?」
私の問いに微笑んだ妻は答える代わりに、
ラメ入りのストッキングに包まれた右足をゆっくりと上げて脚を組んだ。
指が長く幅が狭い足が露わになった。
当然ながら私の目は妻の細い足首に向く。
ゴールドのチェーンに同色のハートのアクセサリーが一つ揺れていた。
質素なデザインに見えたが、高級感はピアス同様だった。
「約束のアンクレットだね?」
「この前のデートのね。初めて着けたけど、なんか良い感じよ」
「ピアスとアンクレットって、なにか意味あるのかな?」
「男性がピアスを贈る場合は守りたいとか、贈られた方は守られたいとか」
「へぇ、なるほど。アンクレットは?」
「着けるのが右と左で違うみたいよ」
「茉莉が着けてる右の場合は?」
問われた妻はワイングラスを唇に寄せたポーズのまま、
「言っちゃっても、良い?」
と囁くように言い、私を見つめた。
「っていうか、聞きたいね」
「一つは・・・、独身とか恋人募集中ってアピールよ」
「なるほど・・・」
動揺したが、案外落ち着いて言えたと思う。
続いて、
「茉莉が右足に着けたの?」
とたずねた。
「うぅん、そうじゃないわよ。彼が右足に着けなさいって」
「素直に従っちゃったんだ?」
「素直っていうか・・・、成り行きっていうか、
その場の雰囲気を壊したくなかったからかな」
「じゃあ、ずっと右足に着けてるんだ?」
「そうね、そのつもりよ」
「恋人募集中ってアピール?」
「誰も気づかないと思うわよ。気づくのはあなたと彼くらいかな」
そう言って妻はワインを一口含んだ。

思うに、右足首に着けたアンクレットを気づかせたい相手は私なのだろう、と思った。
それも、妻の意思でなく木崎の意思が私にそれとなく伝われば良いのだろう。
つまり、木崎は妻を通じて私に彼の意思を伝達しているのであって、
そして彼の思いは妻の意思と連携しているともいえる。
冷静なようでいる私だったが、バーボンを舐めるピッチが自然に上がり、
言葉に表すのが難しいほど動揺していた。
そんな私を妻は楽しそうに、しかも意味ありげな視線で見ていた。

妻が組んでいた足に掛かっていたガウンを滑らせた。
はらりと開いたガウンの内側、妻の下半身がほぼ露わになった。
パールホワイトのガーターストッキング、藤色のビキニショーツを見た私は
思わず息を飲み込んだ。
私の反応を余裕で受け入れた妻は立ち上がり、ガウンの腰紐に手をかけた。


[42] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/09/08 (月) 12:32 ID:eZlpLizQ No.203612
ベッドの上・・・。
枕を背にした私の隣で妻は側臥位で横になった。
たわわな乳房がブラのカップからはみ出そうに息づいている。
適度にしまったウエストから盛り上がった腰から尻に続く曲線が扇情的だった。
私は無言で艶めかしい妻の身体を見続けた。
妻がこれほど艶めかしいと思ったのは久し振りだった。
そして、ひどく艶めかしいのは、
木崎にプレゼントされたランジェリーを纏っているからだろう、と思う。

「エッチな目してるね」
妻は言って含み笑いをした。
「もう最高にエッチだよ」
「あのね、このランジェリー、木崎さんが選んだんだよ」
「そうなの? 店頭で?」
「あなただったら恥ずかしいでしょ、ランジェリーが並んだコーナーに行くは」
「まぁ、そうだな」
「あの人、なんでもない顔をして、手で触って広げたりして、
それからこれを選んだのよ」
「へぇ・・・」
私が曖昧に頷くと、妻は伸ばした左手を私の太腿に乗せた。
その手をじわじわと股間に近づけてきた。
股間は勃起で突き上がりパンツを持ち上げていた。
その先端を妻は人差し指でツンツンと触れ、
「こんなに興奮しちゃって・・・、大丈夫?」
「と、思うけど」
私の返答に妖しい笑みで頷き、
「あのね、デートから帰ったら午前様だったんだよ」
「・・・だろうね。美容院に買い物だろ、時間が足りなかっただろ」
「そうね。3時過ぎだったもの」
強いて平静を保っていた私だったが、3時過ぎの帰宅と聞いて完全に動揺した。
妻は私の表情を読み取りながら、相変わらず妖しい含み笑いを見せながら、
「美容院でしょ、それから買い物して・・・、
食事をご馳走になって・・・、それから・・・」
故意にだろうが、ゆっくり焦らすように言った。
「それから・・・?」
鸚鵡返しにきき返すと、妻は身体を起こして横座りした。
動作のたびに重たげに揺れる乳房に目がいく。
「・・・正直に話しちゃうけど、怒らない?」
妻はそう言い、私はすぐ頷き、
「正直に言わない方が、辛いよ」
と思いを伝えた。
私は妻が話し始めるのを待った。
どこから話そうか迷ってるらしい妻に、
「食事の後、どこに行ったの? ホテル、とか?」
と促した。

「食事を終えて店を出ると表通りでタクシー拾ったの。
彼が運転手さんにGホテルって告げて・・・」
Gホテルというのは市内山手にある有名な高層シティホテルで、
駅南にはそのグループのSホテルもある。
「ホテルって彼が言ったときドキッとしたけど・・・」
「ドキッとしたけど、なに?」
「あなたに話してたし、危ない目には合わないかなって」
「危ない目って暴力とか?」
「うん」
「そうだね、商売の関係もあるしね」
「そう。それもあるけど・・・」
「なに?」
「ホテルに着くまで車の中でね」
「触られてた、とか?」
「まぁ! あなた、そんなことしたことあるの?」
「はぁ? いや、僕はないよ。っていうか、触られたんだ?」
「・・・うん、ずっと」
「どこを?」
「どこをって・・・、脚とか胸とか」
「気づかれなかった、ドライバーに」
「たぶん・・・」
「そう。で?」
「そんなことされたことなかったし、なんだかあなたにすごく申し訳ない気がして」
「じゃ、拒んだの?」
「うぅん、違うの。申し訳ないと思うと余計に燃えちゃって」
「・・・・・・」
私は言葉を返せなかった。
申し訳ない思いが余計に気を昂らせたのは、妻の背徳感だろうか・・・。
背徳感や浮気願望という思いは、心情において元々同じ根で繋がった感情のように思える。
私は妻の胸中にそうした思いが潜んでいたらしいのを知って、ぞくりとした。


[43] Re: 愛しい妻  ジゼル :2025/09/08 (月) 12:47 ID:FXIFX/5U No.203614
奥様の奥底に眠っていた願望を刺激されたのですね。
こうなることを望んでいたが、よりに眠る願望が奥様を変えていく。
ゾクゾクした感情と嫉妬に燃える感情がせめぎ合い爆発しそうですね。

奥様がどのように抱かれたのか…楽しみです。


[44] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/09/08 (月) 14:40 ID:eZlpLizQ No.203619
妻は話を続けた。
ベッドに上がる前に飲んだワインが回り始めたのか、口調が妙に甘かった。
「彼がチェックインして・・・」
「じゃ、木崎さんはあらかじめ予約してたんだ?」
「そうみたい」
「で?」
「エレベーターに乗って14階の部屋まで行く間も、降りてから部屋に歩く廊下でも・・・」
「抱かれたり触られたり?」
「誰かに見られるって言ったけど、11時過ぎだから誰も見やしないさって」
腰を抱かれた妻は尻を撫でられ、求められるままキスを繰り返しながら、
部屋に入ったようだった。

部屋に入ると木崎は妻の手を引いてベッドに向かい、
力強く抱きしめて廊下よりも情熱的にキスを繰り返してきた。
初めのうちは体裁よくささやかな抵抗をしたらしいが、
ワンピースの背中のファスナーを下げられブラを外されると、
胸中で燻っていた欲情が一気に爆ぜたようで、
「わたしから彼の首に手を回してキスを求めたわ」
妻は私の脚をにじり上がるようにして顔を近づけ、
「こんなふうに・・・」
とワインの香を漂わせる唇を寄せてきた。
欲情にねっとりした唇の感触に私は欲情を自制できなかった。
しかし、察知した妻は差し込んだ舌をすっと引き、
「キスしたら話せなくなっちゃうでしょ」
上目遣いでそう言った。

私はすっかり妻に弄ばれているのを意識したが、悪い気はしなかった。
いや、逆にもっと弄ばれたい欲望に包まれていたと思う。

「木崎さんのキス、すごく上手で情熱的だったわ。
初めてかもしれない・・・、キスでイキそうになっちゃったもの」
そんなことがあるのだろうかと思いつつも、
被虐的嗜好がふつふつとわき出て身悶えそうだった。
「い、イツちゃったの?」
「・・・うん、軽く。彼にその顔を見られてものすごく恥ずかしくて・・・、
だから余計に燃えちゃって」
妻は私の唇あたりに熱くて甘い息を吹きかけながら囁いた。
「それで、セックスしたの?」
「しないわけにいかないでしょ? あなただったら我慢できる?」
「いや、それは」
木崎はベッドの上で妻の衣服を脱がし、自らの衣服も脱ぐと、
そのまま重なってきたという。

「あの人、身体が大きいから重かったけど、その重みが気持ちよくて・・・」
「丁寧で激しいキスと愛撫を繰り返されながら脚を広げられて・・・」
「あなたの顔が浮かんで申し訳ないって思ったわ・・・」
「でも、そう思ってる間に、してたの・・・」

時々私の顔を見ながら、妻は木崎と性交渉に及んだ事実を告げてきた。
その事実を聞いた私が
どう反応し、どんな表情をしたのか、正直なところ覚えていない。
しかし、妻をこんなに愛しく感じたことはなかった。
その思いをさらに炙るように、妻は話を続けた。

「ず〜んって感じだった」
「ず〜んって?」
「初めてよ、あんなに男らしいあれの大きさ」
「・・・・・・」
「初めはゆっくり、だんだん激しくされて・・・、
全部嵌ったって耳元で教えられた時、わたし・・・」
「・・・イッたの?」
「ごめんね。そう、イッたわ」
「か、彼は?」
「うぅん、だって入れられてすぐだったし、
それに、彼、すごく長かったし」
「・・・・・・」
暗に私の自制能力の不足を指摘された気がしたが、
実に不思議なのは妻が得ることができたたちまちの絶頂に歓喜した。
「そんなに良かったんだ」
「ごめんね。でも、本当にすごかった。身体がフワッて浮いて腰回りが痺れてきて、
窮屈なのにもっと窮屈にしてほしいって」
「で、彼は?」
「わたし、何度も何度もイカされて、もう訳が分からなくなって、
半分気を失ってたみたいではっきり覚えてないけど、
胸の上に出されたのはあとで知ったわ」
「一度、だけ?」
「ふふ、聞きたい?」
「聞きたいさ。話してくれるんだろ」
催促すると、妻は妖しい笑みを浮かべて、
「ねぇ、嫉妬してる?」
と喉声で囁いてきた。


[45] Re: 愛しい妻  美樹 :2025/09/08 (月) 20:32 ID:Ad3XX16s No.203625
篤史さん

素晴らしい文章ですね。
奥様が木崎氏に抱かれた状況と、その時の奥様の気持ちと肉体的快感がリアルに想像できますし、その様子を聞きながら、動揺し、嫉妬し、興奮する篤史さんの気持ちにもとても共感できます。
私は経験したことはないのですが、こんな甘美な体験ならしてみたかったなぁと思いますね。「甘美な」というのはちょっと違うかと思いますが、この時の2人の間には、甘美な香りが漂っているように思えます。

こんな時に、私のくだらない質問を3つ。こんなことが気になってしまいます。無理して答えてもらうことはありませんが。
@木崎氏の身長、体型、男根のサイズ(大きいと言うのはわかりましたが、サイズがわかると、よりレアルに想像できる)
A奥様の身長、体型、バストのサイズ、ブラサイズ
Bプレゼントされたランジェリーのブランド(私はランジェリーフェチです)

実際には、これからが大変だったのだと思いますが、今後の展開を楽しみにしています。


[46] Re: 愛しい妻  コロ助 :2025/09/09 (火) 06:57 ID:.GK75LHM No.203635
凄く興奮してうちの奥さんも最近アンクレット付けてるなぁって調べたら、右のアンクレットは地域によっては逆の意味で「結婚」や「婚約」を表すとされます。とあってゴールドは普遍とか深い絆って意味があるって書いてあって、うちの奥さん右でゴールドだから、まさかの浮気を疑ってしまいました。
最近飲み会多いとは思ってましたが。

[47] Re: 愛しい妻  daigo :2025/09/09 (火) 09:08 ID:Vap0OJGc No.203640
数日ぶりに篤史さんのスレッドをのぞかせていただき、あまりの進展ぶりに驚愕しています。 
どちらかというと奥ゆかしいタイプという奥様の豹変ぶり、一晩ですっかり変えられてしまったのでしょうか?
経験したことのないような体験をしたとしても今までずっと生活をしてきた空間、自宅に帰ったら魔法は解けてしまうのでは、とも思うのですが篤史さんを魅惑している奥様はまだ魔法がかかったままのようです。
もしかして今日も二人は逢っていた?
木崎氏の指示で前夜と同じ衣装に着替えて篤史さんの帰りを待っていたのでしょうか?
いずれにせよ奥様の中で木崎氏が占める割合が急に大きくなっているようです。
心配、不安、でも読み手としては期待も膨らみます。
どのようなかたちであれ、お二人のハッピーエンドを願っております。


[48] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/09/09 (火) 12:29 ID:jXb3QIjY No.203649
「二度目はね、彼にお願いされて、お口で」
私に顔を近づけた妻は耳元で囁いた。
「お風呂に入ってけど、10分くらいしか過ぎてないのに・・・。
彼のあれ、漲ってたわ」
「よく見たんだ・・・?」
「目に入るもの」
「そ、それで?」
「どう言えば良い?」
「だからさ、大きさとか太さとか」
「う〜ん・・・、大きさは、そうね、あなたのより二回り大きいかな?
太さは・・・、全体に太いんじゃなくて、先っぽがすごかったかな」
私自身は短小の自覚はないが、早漏気味は自覚しているし、
妻もそれを知っている。
「すごかったって、どんなふうに?」
「先っぽがね、大きいの。分からないけど卓球の玉くらい?」
卓球の玉のサイズを正確に知りはしないが、
それが亀頭のサイズとしたら脅威だろう。
「ほんとに?」
「だから入れられたときず〜んって衝撃的だったし、
すごく窮屈で苦しいくらいだったもの」
「・・・・・・」
「だからね、お口に入るか不安だったけど」
「・・・・・・」
「でも、うん、なんとか彼の期待に副えたし、
彼もああしてこうしてって教えてくれたし」
「口でイカせたの?」
「だって、希望されたから。いけなかったかしら?」
妻は突然よそよそしい口調で言い、首を傾げた。
妻の目の奥になんとも言えない欲情が燃えている輝きが窺えた。
「茉莉・・・」
「嫉妬してる?」
「してるよ、もちろん」
「嬉しい? わたしが木崎さんとエッチして」
「嬉しいっていうか、興奮するし、たまらないよ」
「ねぇ、いつからそんなに変態さんになったの?」
妻は半ば笑み、半ば真剣な目をしてきいてきた。

しかし、私は答えられなかった。
息子を育て上げた妻が30代を過ぎ、四十路の道を歩き始めてから私の胸中の底に
そうした思いがわき始めた、と思う。
自分の妻を褒めるのは口はばったい年代の私だが、
40代を迎えた妻はそれまでより魅力を増したし、
身体の内側からコケティッシュさが滲み出たように思う。
私はそんな妻の期待に添えているのかを考えるとき、
情けないが確固とした自信がなかった。
私より見合う誰かがいたとしたらどうなのだろうと薄っすら思ったとき、
胸中の底に今の思いがわいたような気もする。

「まあ良いわ。あなたが変態さんでも愛してる思いは変わりないから」
妻はそう言って、話を戻した。
「ねぇ、きいても良い?」
「なにを?」
「木崎さん、会社に何度も来てるし、新しい契約もしたよね。
デートしたのもあなたに伝わってると思ってるはずでしょ?」
「それは、僕も考えたよ」
「それでね、わたしを誘ったのを知ってるあなたが文句ひとつ言わないのを、
彼はどう思ってるのかなって?」

この先、何度もデートを繰り返したとして、私が何も言わなければ、
木崎は妻のデートを私が承諾していると考えるのはほぼ間違いないだろう。

「あなたがなにも言わなかったら、わたし、彼の女になっちゃうかもね」
「そうだね・・・。だけど僕は・・・」
そんなやり取りの後、沸騰した欲情を抑えきれなくて私は伸し掛かった。
「キャッ! 犯されちゃうよ〜っ!」
妻は甘い悲鳴を上げた。
私は力任せに妻を抱きしめ、乳房の谷間に顔を埋め、乳首を吸い、
滑らかな肌の全てを愛撫し、そして挿入した。
半開きの妻の唇から切ない吐息が漏れた。
「あなたっ! すごいっ! 愛してるっ!」
妻の嬌声が寝室に響いた。
妻を愛し尽くしたいと私は必死に腰を動かした。
そして、妻の期待に副えたかどうか、私は思い切り放った。


[49] Re: 愛しい妻  ジゼル :2025/09/09 (火) 12:42 ID:vPqAY/DU No.203650
奥様が愛おしく、とても魅力的です。
可愛らしい仕草やちょっとエッチな表情が思い浮かびます。
とても素晴らしい奥様ですね。
羨ましいと共に夜の奥様を観察したいでーす


[50] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/09/09 (火) 12:50 ID:jXb3QIjY No.203651
翌朝、いつも通りに起床して洗面後、食卓に着いた。
ラフな部屋着を着た妻が朝食を運んでくる。
そして、いつものように手を合わせて、いただきます、と感謝して箸を持った。

するとしばらくして、
「夕べ、あなたの返事を聞いてなかったけど」
と、妻が言った。
なにを返事しなかったのか覚えてなかった私は、
「返事? なんだっけ?」
と、返した。
「だから・・・、あなた、答える前に抱いてきたから・・・」
「彼の女になるって話し?」
「ええ、そう」
「だからさ、茉莉が、あらためてそれをきいてくるだけで、
嫉妬がこみあげてくるよ」
「冗談でしょ?」
「冗談言ってるように見える?」
「もぉ・・・。また誘われるかもよ」
「だろうね。僕が彼でも次のデートの計画をするよ」
「仕事中に呼び出されるかも」
「う〜ん・・・、たぶん、それはないと思うよ」
「どうして?」
「彼さ、僕の批判を受けたくないだろ。
勤務中に呼び出すより、職場に来ても怪しまれはしないんだから、
正々堂々とやってきて、応接で二人きりになるとか・・・、かな」
「う〜ん、そうかなぁ」
「茉莉がイヤなら無理強いはしないよ。
でも、夕べの話じゃ、相思相愛って感じだし」
「イヤだ、相思相愛なんて言い方」
「とにかくさ、彼とどんなことになっても、僕が茉莉を愛する気持ちは変わりないし、
なにがあっても離婚なんてしない。
だから、茉莉も気分よく楽しんだら良いよ」
「どうしちゃったの、あなた?」
「え? どうもこうもないよ
宣言できるのは、茉莉を愛してるってことだよ」
そう言って箸を置いた私が立ち上がると、
「もぉ、ほんとに変態なんだから。知らないからね」
二度目のデートで感じていたわずかな背徳感を拭えて安堵したような
妻の声が背中に届いた。


私が木崎の目論見を受け入れてみようと考えた理由は二つある。
一つは、木崎には社会的地位があり無謀な行動に走る危険が少ない相手であること。
一つは、前述したように40代半ばに差し掛かって艶っぽさを増した妻が、
他人によってさらに魅力を増す現実を知って、その行方を見届けたいため。

しかしながらその理由はこじつけで、私の胸中の底に芽を吹き始めていたらしい
被虐的寝取られの願望を抑えきれなかっただけなのだと思う。
また、木崎と知り合った妻が思いの他、彼との交際を開放的に受け止め、
私にその詳細を伝えることにある種の快感を覚えているらしいことも
大きい要因だったと思う。

そして、この日の午後、予想したように木崎は店を訪ねてきたという。
私は外出中だったので彼の来訪は知らなかったが、
妻と面会した木崎は、新たな提案を持ち掛けてきたという。

木崎が来社した話を聞いたのは、就眠前のベッドの上だった。
来社した木崎を応接に通したが、朝、私が予想した通りに彼がやってきたので、
さすがの妻も驚いたようだった。
「読み通りだっただろ。で、応接でキスくらいしたの?」
冗談口調で言うと、妻はニコリと笑った後すぐ私を睨み、
「バカね」
と言い、
「そういうことじゃなくて、彼から提案されたの」
そう言って私を覗き込んだ。
「提案って?」
「木崎さんの設計事務所のコンサルティングを手伝ってもらえないかって」
「へぇ・・・」
コンサルティングは専門職と私は認識していた。
妻は30代前後の時、学生時代の友人に依頼されて生命保険業務に携わった経験がある。
その際は一般課程資格を入手した。
しかし、建築関係のコンサルティング資格は容易く入手できるはずがない。
「そりゃ、無理だろ」
「そう?」
「資格がなければできないはずだよ」
「うぅん、コンサルティングっていっても、
設計事務所付きのコンサルタントが取り決めた契約書とかを
お客に届けたりするだけよ」
「それはコンサルティングじゃなくて、営業手伝いかな?」
「営業人数が足りないらしいの」
「ヘッドハンティングだなぁ。店の方はどうする?」
「ひと月1週間くらいてつだって手伝ってもらえたらって…」
「実働で三分の一だね」
総務を仕切っている妻が三分の一不在というのは、中々厳しい。

「で、彼になんて返事したの?」
「夫と相談してから返事しますって」
「茉莉は手伝ってあげたいんだ」
「できれば、ね」
「だけどさ、総務を仕切ってる茉莉が三分の一も不在なのは困るなぁ」
「わたしの手伝いをしてくれる人がいれば良い?」
そこまで言うのは妻の意思は固まっているということなのだろう。

「茉莉の仕事を手伝える人間なんていないだろ」
「木崎さんが帰った後、姉に電話したの」
「姉さんに? なにかあったの?」
「新しい仕事、見つかったかきいたの」
「・・・・・・おいおい、姉さんを雇うっていうの?」
「あの人ね、離婚する1年前まで銀行の総務にいたでしょ。
だからわたしが教えれば理解が早いと思うの」

なるほど、そうきたか、と思ったが、確かに銀行総務の経験者の姉なら
ゼロからの出発とは違うだろう。

しかし、木崎の提案から状況の展開が思わぬ方向に向かい始めたのは間違いなく、
さて、どう対処しようかと天井を仰ぎつつ溜息をついた。


[51] Re: 愛しい妻  篤史 :2025/09/09 (火) 13:37 ID:jXb3QIjY No.203652
美樹さん ジゼルさん、コロ助さん、daigoさん、
お便りありがとうございます。

ここまでなんとか投稿できました。
木崎を意識しているらしい妻に気づいたのは今年1月中旬、
初めての食事デートは2月中旬、2度目は4月中旬でした。
経過の詳細をもっと臨場的に表現できれば良かったと思いますが、
私には精一杯でした。

さて、2度目のデートまでに木崎との商契約は倍増したものの、
彼が妻にプレゼントしたと同様、商契約も妻を得るための手かもしれません。
それらの行為の良し悪しは別にして、彼に傾いている妻を間近に見る歓びを私は感じています。

そしてここで一段落したと思うのは、
妻が木崎の職場の営業応援をするという次の展開に移ったからです。
また、おおよそ月の三分の一、空席になった妻の椅子に姉の芙美が収まったのも
大きい展開、というより、これは私自身も思ってもいなかった展開でした。

投稿内容はこれか5月以降の記述になります。
私自身が思いもしなかった展開に至るので、
それをどう記述すれば一番良いのか、正直なところ悩んでいます。

妻は初回のデートの頃と較べると、私の目には明らかに木崎のこなれた手が掛った風情です。
自分の妻なのに、そこに他人の妻を見るような不思議な感情です。
特に、彼の事務所の営業応援を始めてからの妻は妖艶です。

変わらず応援していただければと思います。


[52] Re: 愛しい妻  だるま :2025/09/09 (火) 14:40 ID:2RUX0nCA No.203654
奥さんと木崎の意図はどこにあるのでしょうか。
仕事の代役を姉に任せるというのも、奥さんもかなり用意周到ですよね。

それと篤史さんの覚悟はどれほどなのでしょうか。
篤史さんは、奥さんに対して何があっても離婚はないと言っていましたが、
将来、奥さんから離婚を申し出られたら、どうするつもりでしょうか。
そこは絶対譲れないと言って拒否しますか、
それともこれまでと同じように唯々諾々と承知しますか。


[53] Re: 愛しい妻  コロ助 :2025/09/09 (火) 14:43 ID:7bzTKptA No.203655
お姉さんは色んな意味で自分の代わりにお姉さんをあてがったのでは?と勘ぐってしまいます。
もし自分が奥さんの立場だったら自分が思いっきり罪悪感無く別の男と遊ぶためにお姉さんを・・・とか。
ゲスくてごめんなさいです。

[54] Re: 愛しい妻  美樹 :2025/09/09 (火) 16:37 ID:1Dd8E0eo No.203657
篤史さん

投稿していただき、ありがとうございます。
奥様が、ひと月の1/3は、木崎氏の設計事務所に勤務するというのも、なかなか凄い展開ですね。木崎氏はいつでも奥様とキスしたり、ペッティングしたりできますものね(木崎氏の設計事務所に、専務室があればという発想ですが、篤史さんは設計事務所に行かれたことがあるのでしょうか?)。もちろん仕事帰りにホテルに行くのもの自由です。奥様も、夫の了解を得ているので、遠慮はいらないし。いいですね。ただし、避妊にだけは気を付けないと。
出勤する時の奥様の下着が、全て木崎氏からプレゼントされたものになったりしたら、篤史さんはますます興奮ですね。ベランダに干される下着も色っぽくなってきますよね。私は女性下着フェチなもので、こんなことに興奮します。

奥様が木崎氏の事務所に勤務を始めたのが5月ということは、まだ4ヵ月しか経過していないですね。ということは、現在進行形ですね。
引き続き、楽しみにしています。



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