掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /最新10 /▼ラスト

母とのこと

[1] スレッドオーナー: :2025/08/11 (月) 19:31 ID:abVrDgfI No.202822
気持の整理もついてきましたので、一昨年、86歳で亡くなった、母のことを綴りたいと思います。

私(僕ちゃん)は65になる既婚の男(次男)です。
(子供はおりません)
家の家庭は小さいながらも農業をしておりましたので、兄の面倒は祖母が、僕は主に母が看てくれてました。
私はマザコンとでも言うのでしょうか、いまでも熟年の女性にしか興味が湧きません。

実は、恥ずかしながら、私は幼少期にお漏らしが多く、毎日ではありませんが小学4〜5年の頃まで夜尿症や学校の帰り道でも漏らしておりました。
その様なことから、夜寝る時は母と一緒、深夜に母に起こされてトイレへ連れて行かれておりました。
それがいつ頃からでしょうか、(たぶん3年生の頃)トイレに一緒に行くとおチンチンが勃起していることがあり、尿が飛び散ってしまい便器の中に入らなくなったのです。
母は仕方なく、私のおチンチンに触れ、下の便器に向けるようにしてくれたのです。
寝ぼけ眼でありながらも、その時の母の手の温もりや感触の良さは今でも忘れられません。
確か少4になってからだと思うのですが、鉄棒の上り下りの時、精通らしき、もの凄い快感に襲われたことがあり、それ以来鉄棒にこすっていたと思います。
その頃からは、母にトイレでの排尿の時、量も多いため、おチンチンの皮の中に雫が残るようになったのでしょう。
母は私のおチンチンの皮を剥くようにめくり、固くなった亀頭を拭いてくれるようになったのです。
勿論、私は寝ぼけ眼ですし、母も一言もしゃべりません。
ただ、それは快感に近いものでした。

ある時、私はおチンチンの皮の中へ指を入れ、その匂いを嗅いでいました。
その匂いは何気に心地良く、安心感を感じられる香りに近く、それなりに気に入ってました。
その指に付けた香りを、『ねぇ、これ、良い匂いがするよ』
と母に嗅いでもらいましたら、母はウッと顔をそむけましたが、微笑みながら『次からはもっと綺麗に洗わないとね』
『そうかなぁ…』
以前から私と母は、お風呂にも入っておりましたし、兄も一緒の時もあります。
しかし、兄は私のことをオシッコ臭いからヤダ、と言い次第に一緒に入らなくなりました。
実は私には、お風呂の湯舟の中でオシッコをすることに気持ち良さを感じており、おチンチンを勃起させては思い切り排尿をしておりました。
流石にそれは母には止められましたが、洗い場では相変わらずおチンチンを持ってもらい、排水溝に排尿をしていました。
終わると母は、綺麗に洗ってくれるのですが、石鹸の付いた母の手で竿や玉、お尻の穴まで洗ってくれると、私は快感よりもその切ない感じに母にしがみついていたのです。
目を閉じて『お母さん、あっぁぁ… 僕…僕…』そんな感じだったと思います。
母は微笑みながら『まぁこの子ったら、しょうがないわね…』
勃起していることは感じておりましたが、まだザーメンを射精した感覚は無く、ただ透明の汁のようだったと思います。
裸で抱きしめてもらう安心感が、やがて快感となり、母の胸や腰に抱きつくようになるにはそれ程時間はかかりませんでした。

父と祖母は暗くなるまで、納屋で作業をしていることが多く、夕食時までは3人で過ごすことが多かったのです。
私の初めての自慰(オナニー)は、深夜、母と父のSEXの時の母のよがり声を聴いてからです。
私は夜尿症ということもあり、物心がつく前から母を真ん中にして私が左側、父は反対の右側で寝ていました。
3年生のころまでは、全く知りませんでしたが、次第に気配のようなことは感じていました。
その時は夜のトイレから戻っても、私のおチンチンは半立ち状態のままで、少し気分も高揚していたのだと思います。
何時頃たったかもわかりませんが、母のうめき声がしてくると『あ、また、声がする』
私は向きを変え、布団の隙間から薄目で見たのです。
裸では無いものの、しっかりと抱き合いキスをしている父と母…
布団は静かに動いていますが、子供の私にはその意味は知る由もありません。
ただ、私のおチンチンは痛いくらいに硬くなっており、それを思いっきり強く握っていました。
私は起きてはいけない、寝なくては、と思いながら、硬いおチンチンを握っていました。
すると、何かが込み上げると言うか、押し上げてくる不思議な感覚をおチンチンに感じたのです。
『うッ…』と身体が硬直すると同時に、生暖かいゼリー状の液が手の中に出たのです。
私はその気配を悟られないようにしていたのですが、息の荒い私を母はわかっていたようです。
布団をかけ直し、手で胸をトントンと優しく撫ぜてくれたのです。
私はいつの間にか寝てしまい、朝目覚めると母の顔を直視できませんでしたが、何も無かったようにしていました。

数日もすれば、日常となり、普通に会話もするし食事もしていました。
ある日、母とお風呂に入る時があり、私は少し恥ずかしながらも一緒に入り、母の手で身体を洗ってもらっていました。
すると、やはりとでも言うのでしょうか、おチンチンが硬くなってきたのです。
母は、いつもの様に、微笑みながら、今度は前後に扱いてきました。
『あッ!、えッ?』
私はフルボッキしたペニスを隠すように握ってました。
母は『僕ちゃんは何も気にしなくて良いのよ、大丈夫よ』
その声を聴いた私は、抑えが効かなくなり、夢中で母の胸に顔を埋めては、胸に口をつけてました。
私の身体は母に預け、母のお尻を揉むように抱き寄せていたのです。
母は『僕ちゃんはもう、出るのでしょう? 大丈夫だからね、良いのよ』
『あぁぁ〜… お母さん、僕、僕・・・』
そう言うのがやっとの僕に、母は『良いの、僕ちゃん、出しても良いのよ…出して…』
私は、『うん、うん…出るよ、お母さん、、お母さん出るよ…』
と言いながら、母の手に思い切り射精をしたのです。
『僕ちゃんは、もう大丈夫ね、今度からは独りでもしなさいね、でもほどほどによ』
裸の僕を抱きながら微笑む母の顔、本当に優しくて甘えられる私は幸せを感じました。


[5] 母とのこと  ガッテン :2025/08/14 (木) 15:33 ID:C3A45J5g No.202897
ボクちゃんさん、初めまして!僕も、まだ小学6年の時に、ボクちゃんさんと似た様な経験をしています。実は僕、足フェチで女性の薄い黒のストッキング脚や足を視ると小さい頃から、良く勃起してたんです。不思議です。
父方の実家で叔父の法事があり隣りの家の女寡婦が座敷に並んだ最後尾に正座していたんです。まだ身体の小さかった僕は、その女性(30後半)の正座した薄い黒のストッキングの、テカっていた爪先裏を視て不思議と嫌らしさを覚え寝転んだまま近寄り、その爪先裏に顔を寄せたんです。その時、初めて女性の足の匂いを嗅いだんです。その匂いは濃厚で、ネットリとした腐った様な匂いでしたが不思議と僕は興奮してチンポが硬くなってしまったんです。流石に、その女寡婦も吃驚したと同時に興奮したのか始めは手で僕の頭を払い除けていましたが、僕が、しつこく顔を擦り付けたりしていて僕も
その蒸れて腐った様なネットリとした匂いに、興奮して爪先裏から足指裏をペロッと一嘗めしたんです。流石に女寡婦も吃驚したのか嘗められ感じたのか尻が跳ね上がりました。仕事帰りだった事もあり幼かった僕に取っては、とても強烈な出来事でした。以来、僕は女性の薄い黒のストッキングの脚から足を視ると嫌らしさを覚える様になってしまいました。初めてセックスを経験したのは、高校2年の時に幼い時に法事に来ていた、その女寡婦の女性でした。
夏休みで父方の実家に泊まっていた僕が塾帰り偶々、偶然に家の前でバッタリと会ってしまったんです。女寡婦の女性も仕事帰りだったみたいで「あらっ、ひょっとして彰君?」「えぇ〜、だっ、誰ですか?あっ、ああっ〜、もしかして隣りの千鶴子さん?」「ふふっ〜、そっ、そうよ〜、いやぁ〜だ、覚えてる?」「うん、覚えてます。」12年振りだったんです。「あらぁ〜、こんなに大きくなってぇ〜、いやぁ〜だ、もう〜、ふふっ〜、」実は彼女は隣町の女子高の、教師だったんです。受験を控えていた僕は彼女に話すと偶々、数学の先生だった彼女に良かったら教えてあげるわよ!と言われ祖母の了解もあって週末、隣りの彼女の家で苦手の数学と、化学を視て貰う事になったんです。
初日の週末、千鶴子先生の家に行くと千鶴子が、膝上のスカートに薄い黒のストッキングで「ふふっ〜、さぁ〜、上がって!待ってたわよ〜、ご飯、食べたの?」「えぇ〜、来る前に、食べて来ました。」「そうぉ〜、じゃあ〜、何かジュース飲むわね!」
リビングで隣り合ってソファーに座ると膝上のスカートが擦り上がって薄赤黒く透けた膝頭から太腿が剥き出しに、この厭らしい脚線美を見た僕は既に痛い程、勃起してしまったんです。そして千鶴子先生の女の良い匂いに正直、勉強何処ではありませんでした。
昔、千鶴子先生の足の匂いを嗅いだ事を思い出し爪先を視ると嗅いでみたい嘗めてみたいと、そんなスケベな事を考えていたんです。
勉強が終わって家に帰えると千鶴子先生の薄赤黒い脚線美が目の裏に焼き付いていました。
モンモンした中で風呂に入ると半包茎の勃起が半剥けになって半分、亀頭が出ていました。
自分でも分からず弄って皮を剥くと亀頭冠には輪になって恥垢が付着して物凄い強烈な匂いがして自分の匂いながら物凄く嫌らしさを覚えて千鶴子先生の薄赤黒い脚線美を浮かべて弄ってる内に今までにない物凄い強烈な快美感に多量の精液が噴き上がったんです。強く栗の花の様な青臭い匂いでした。千鶴子の事が頭から離れなく、以来、千鶴子の事を考えると自然に手が勃起に行きオナニーを初めて覚えました。
2週間が過ぎた週末、千鶴子先生は同じ学校の女子会でビアガーデンで飲んで帰って来たんです。結構、飲んだのか酔っ払っていて、正直、勉強どころではありませんでした。ソファーに座っていると酔っ払ってハイテンションの千鶴子は俺の前で衣服を脱ぎ始めたんですよ!
黒いブラと小さなTショーツ、そして薄い黒のストッキングだけになったんです。
「せっ、先生〜、どうしたんですか?」
「覚えてない?まだ小さかった君が私にした時の事を、ねぇ〜?ふふっ〜、」
「せっ、先生〜、」
千鶴子先生はソファーの隣に僕を跨ぎ太腿の上に座って来たんです。
「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、ねっ、ねぇ〜、会えて嬉しかったわ〜、」と、抱き付いて、意気なり唇を重ねて来たんです。
千鶴子の女の匂い。俺は堪らず「せっ、先生〜、ずっと先生に会いたかったんです。」
俺を強く抱き締めると「わっ、私だって会いたかったのよ〜、ずっと!あの時の事が忘れなくて!」
あの時の事って?今までの千鶴子先生とは完全に違っていました。丸で貪り合う様な感じで、キスをされながら硬く勃起してる勃起を確かめる様に触って来ました。そして確かめると千鶴子先生はソファーからカーペットに降りると、僕のジャージとパンツを下げ半剥けの臭いイキリ勃っているチンポに顔中を擦り付けて来たんです。「あああっ〜、せっ、先生〜、あああっ〜、駄目です!あああっ〜、」
丸で人が変わった様に顔中を擦り付けて舌を出し嘗めて来たんです。「ジッとしてて!んう〜ん、ハアアアッ〜、あああっ〜、んう〜ん、」
先生が、こんな事を?それ何処か物凄い興奮と強烈な快感に千鶴子先生の頭を抱え込んでしまいました。そして千鶴子先生は皮を剥くと黙ったまま自らのマンコを触りながら垢臭い恥垢を嘗めガクッガクッと惹き付けて嘗め取ったんです。同時に僕は今までに味わった事のない強烈な快美感に精液が噴き上がってしまい千鶴子先生は精液も「うっ、ハアアアッ〜、んう〜ん、」と呻きながら嘗め取ってしまったんです。終いに床に倒れそうになって千鶴子先生をソファーに座らせました。「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、ああああっ〜、ごめんなさい。彰君〜、私たら、ねっ、ねぇ〜、内緒にしてぇ〜、お願いだからぁ〜、ねぇ〜?」
「先生〜、僕〜、」
「いいわよ〜、彰君〜、悪い先生ねぇ〜?彰君と、こんな事するなんて!」
途中まで脱いだ小さなTショーツを僕は下げて行くと薄赤黒く透けてる爪先から脱がしながら反り返った爪先裏に顔を擦り付けたんです。
吃驚した千鶴子先生は自らの臭い足の匂い嗅がれ物凄く興奮したのか「やっ、やめてぇ〜、」
足を強く引く千鶴子先生の足を僕は引き戻すと「ああああっ〜、先生〜、あの時の先生の足の匂いですよ〜、僕、好きですよ!この先生の、蒸れてる足の匂いが!」
まさか僕から、そんな淫らな言葉が出るなんてと千鶴子先生は「やめてぇ〜、お願いだからぁ〜、いやぁ〜だぁ〜、」
強く反り返ってる赤黒いテカった爪先裏をペロッと、一嘗めすると「あああっ〜、だっ、だめぇ〜、いやぁ〜ん、汚いのにぃ〜、ハアアアッ〜、いやぁ〜ん、感じちゃうからぁ〜、」
そうなんです!実際、蒸れてる臭い足裏を嘗められ感じる女性がいるんです。千鶴子先生は、仰け反って物凄いイキ顔で悶えていたんです。
そして‥‥、すみません!長々と1人書き込んでしまって!この後、父親が再婚した義母とも関係を持ってしまいました。


[6] Re: 母とのこと  :2025/08/14 (木) 21:39 ID:M6Weucgw No.202905
ガッテンさん。
ありがとうございます。
幼少期って、不思議ですよね…
大人になると、経験値から理解できるのですけど、幼少時にはわからないことばかりですから、ある意味、衝撃的で…
それが後々の、性癖に繋がるのかなと思っております。

ガッテンさんは足フェチ、黒ストフェチが性癖なんですね。
それが先生によって目覚めされて、結果初体験に結びついたのですね。
確かに、初体験は男性にとっても、思い出に残る経験です。
それが憧れの先生ですから、最高の良き思いでじゃないですか。

その後の先生とのSEXや、義母との関係も、ぜひお聞きしたいです。
ご自身でスレ立てされて、ぜひ拝読したいと思います。
エロくてオナれる投稿、お待ちしております。


[7] Re: 母とのこと  :2025/08/15 (金) 00:09 ID:pXmXvImY No.202910
中学からの私の環境は一変しました。
新しい学校が増えると同時に、宅地造成による区画整理や道路拡張と、我が家の経済事情も変わり、家の建て替えや車の購入と新しいことが増えたのです。
私の部屋は二階へと変わり、何かと不便を感じていました。
確かに新築ですので綺麗ですが、階段や夜のトイレ、食事も居間まで降りていかなければならず…
いや、ハッキリ言えば、父と母の夜のあえぎ声が殆ど聞こえなくなってしまったのです。
しかも隣の部屋には兄もいますし、母たちはたぶん控えてたのでしょう、私にはSEXをしているのかどうかもわかりませんでした。

物足りなさの不満を抱えてましたので、私は常に居間や台所にいたと思います。
そこには母がいますので、一緒にTV を観たり、食事を作る母と学校のこと、友達のことと色々な会話をしていました。

『僕ちゃんの指しゃぶりは、4年? 5年生の頃からみていないけど、いつ頃からしていないの?』
『ん?そんなのとっくにしてないよ、2年のころからかな?』
『嘘、おっしゃい、4年の時もしてたわよ (笑)』
『いやいや、してないって! 赤ちゃんじゃあるまいし…』
『そうね、そうかもね… でも僕ちゃんはお母さんにとってはいつまでも赤ちゃんと同じ可愛い子供なのよ』
私は4〜5年生の頃まで、親指をしゃぶっており、指にタコが出来ていたほどです。
3年生の頃までは、誰にはばかることなく、寝る時は常にしてましたしが、5年になるころには自然としなくなってました。
『僕ちゃんも、中学生ね… 大きくなったね…』
下を見ながら食事を作る母の声は小さく、私にはそうつぶやいたように聞こえました。

母と私がお風呂に入る機会もめっきり減り、父が会合で遅くなる時や、兄が義兄弟の家や友達の家へ遊びに行った時だけになってしまいました。
その反動でしょうか、母とお風呂に入る時は嬉しくて、母の身体に密着してました。
勿論、フルボッキ状態ですので、ペニスは硬く真上を向いていました。
私は硬いペニスを下へ引っ張り、跳ね返るペニスを母のお尻にぶつけたり、お尻で挟んだりして、二人で笑いながらふざけてたのです。
中学2年の終わり、3年生になろうと言う時、母と私がお風呂でふざけ合っている時、私の勃起したペニスを母のお尻の間で挟みますと、何故かニュルッと、母のオマンコに頭が入ってしまったのです。
『あッ!、えぇ〜? 僕ちゃん、何なの?』
『あ、ごめん、ごめん』
幸か不幸か、私のペニスは亀頭の部分だけが入ったしまいましたが、母がお尻を引っ込めたので、すぐに抜けました。
その時私は、石鹸の泡では無く、母の中に粘着性のヌルヌルしたものを感じたのです。

『お母さん、ごめんね、大丈夫?』
『もう良いから、温まって出ましょう…』
そう言うなり、母は先にでてしまい、私はフル勃起状態のペニスを強く痛くなるほど握ってました。
私は『そうかあれが、お母さんのオマンコの中なんだ』と初めて感じたのです。

その時はそれ以上のことは無く、私はいつものオナニーをして寝ました。
翌日『おはよう、お母さん…』
『ん?、あぁ、おはよう、良いから早く食べなさい。』
朝はいつもドタバタしているので、変なのと思いながらも学校へ向かいました。
翌日か翌々日かわかりませんが、居間のソファーでTVを見ている私の横に母が座って来たのです。
私の手を掴み、膝の上に手を置き…
『僕ちゃん、相変わらず可愛いわね…』
『え、どうしたの急に… この前からなんか変だよ』
『良いの、僕ちゃんは僕ちゃんだから、良いのよ』
それから膝に置いた手を、私の股間、ペニスの上に置いたのです。
『あ、お母さん…』
『シぃ! 黙って。』
『今日はお父さんは泊りだし、お兄ちゃんも叔父さんの家に泊まるって言ってるから… さ、一緒にお風呂に入ろうね…』
お風呂では微笑んでいるけど、あまり話さない母。
いつもの手コキもしてくれず、母は言葉少なく先に出てしまった。
私は、何か怒らせたのかな、と不安を感じておりました。

1〜2時間も経ったころでしょうか、電気を消しベッドに入ってた私の部屋に、コンコン、小さなノックの音がしたと思いましたら、ドアが静かに空いたのです。
『僕ちゃん、寝たの?』
『え、お母さんなの?、僕寝てたみたい…』
『そう、じゃぁ、そのまま寝ててね、今日は一緒に寝ましょうね』
母はそう言うと、私の布団に入ってきたのです。
その時の母の匂いは忘れもしません、石鹸とシャンプーの良い香りをしておりました。
しかし、布団に入った来た母は、浴衣の前をはだけており、その下は何も身に着けておりませんでした。
『お母さん、え、裸なの?』
『良いから僕ちゃん、目を閉じていて』
『うん… お母さん、僕…暖かくて柔らかくて、気持ち良いよ。』
『うん、うん… 僕ちゃんは黙っててね…』

母は、私のペニスを握り、扱き出したのです。
『あぁ〜、熱いわ…』
そう言うと、布団の中に潜り込み、フェラをし始めたのです。
ゆっくり、喉の奥まで入れたと思うと戻し、亀頭まできたら舌でなぞり、また奥へと、深く前後したのです。
久しぶりと言うか、すっかりその快感を忘れていた私は、それだけで爆発しそうでした…


(すいません、夜も遅くなりましたので、後ほどに…)


[8] 母とのこと  ガッテン :2025/08/17 (日) 18:49 ID:3HgRTYag No.202990
書き込み遅くなってすみません。何かと盆中は忙しくて。千鶴子先生とは、あれから僕は臭い先生の蒸れた足の匂いに、すっかり興奮してしまい夢中で嘗めたんです。嘗められてる内に、先生は酷く恥ずかしい思いと物凄い興奮で次第に力が抜けて行き赤黒く透けてる爪先裏を反り返らせてイヤイヤと頭を振っていました。
片足の膝を折曲げると千鶴子先生のオマンコに指先で触れたんです。温かくグッチョリと濡れて弄っていると硬く尖った陰核に指先が当たり先生がビグッと強く反応して「いやあああっ〜、だっ、だめぇ〜、ハアアアッ〜、いやぁわ〜ん、彰君〜、あああっ〜、先生、おかしくなっちゃうからぁ〜、」
「先生〜、この硬く尖ってるの、何ぃ?気持ちいいの?ほらっ、これ!」「やっ、やめてぇ〜、言わないでぇ〜、」と、ヒクヒクしながら半狂乱になってガクッガクッ、ガクッと痙攣していました。この時、逝ってるんだ、思いました。
更に指先が先生の膣中にヌルっと挿っていまい「ハアアアッ〜、いやああっ〜、あああっ〜、動かさないでぇ〜、だめぇ〜、だめぇ〜、逝っちゃうからぁ〜、ああっ〜ん、いやぁ〜ん、」
エビ反りになって仰け反って痙攣しながら逝く千鶴子先生。
「ハアアアッ〜、ハアアアッ〜、彰君〜、しっ、して!してぇ〜!お願い!」
僕は急いでパンツを脱ぐと千鶴子先生の両脚の間に入ると千鶴子先生に重なりました。
重なると千鶴子先生に「ハアアアッ〜、可愛いいんだからぁ〜、彰君!先生でもいい?先生とキスしてくれる?」と、僕のイキリ勃っていたチンポを掴むとグッチョリと濡れてる大陰唇に擦り付けて「彰君のチンポと、先生のオマンコキスするのよ〜、いい?」僕が頷くと、温かな膣中にヌルっと導かれたんです。
「ああっ〜ん、ハアアアッ〜、あっ、彰〜、」
羽交い締めにされながら千鶴子先生とのキス。
膣中に包み込まれグッチョリと濡れた膣中で、ゆっくりと奥深く腰を動かしました。
物凄い強烈な初めて味わう快美感に僕も逝きそうになっていました。そして激しく悶えている千鶴子先生の激しい喘ぎ顔。僕は余りの衝撃的な快美感と千鶴子先生の色っぽく悶えている、喘ぎ顔に物凄い興奮の中、堪らず奥深く突きながら「先生〜、ああっ〜、出ちゃうよ〜、」
「いっ、逝ってぇ〜、構わないから、そのまま逝ってぇ〜、」と言われて膣中に射精してしまったんです。激しく狂った様に仰け反って痙攣しながら逝く千鶴子先生。
遂に、この瞬間、僕は念願の千鶴子先生との、セックスで初めて男になれたんです。
千鶴子先生とは大学センターまでの週末、続きました。大学に入っても4年間は続きました。
結局、ボクちゃんさんもお母様とは結ばれたのでしょうか?僕は暫くの千鶴子先生と付き合っていて、それからは父の再婚相手の義母と関係を持ってしまいました。義母は、かなりの好き者で淫乱系?でした。すみません。いつまでも、自分の事だけ話してしまって!ボクちゃんさんのお母様の事、気になります。宜しくお願いします。


[9] Re: 母とのこと  :2025/08/19 (火) 21:57 ID:jVMlVkQs No.203078
ガッテンさん
先生と結ばれて、良かったですね。
次は義母さんとですね。


[10] Re: 母とのこと  :2025/08/19 (火) 23:32 ID:jVMlVkQs No.203082
『お母さん、僕、気持ち良すぎて… もう、出しても良い?』
母は、小さくうなずき、『僕ちゃん、お母さんの上に乗って…』
私が母の上に乗ると、母はいつも以上の力で、抱きしめてきたのです。
『僕ちゃん、そのままお母さんの中へ…ね』
母は私のいきり立ったペニスに触れることなく、自分の腰を動かしながらその中へ導いたのです。
『お母さん、あ〜、お母さん… 僕、僕・・・』
『良いの、ね、良いのよ… 僕ちゃん、可愛いよ、お母さん大好き…』
その声を聴いた途端、私は思わず射精してしまったのです。
『あぁ〜… お母さん…あぁぁ〜』
言葉にならない声を発する私。

『僕ちゃん、あぁぁ〜… 僕ちゃ〜ん…』
母も『あぁ〜〜…』とだけ発し、抱きしめながら脚を絡めてました。
母のその中は熱く、私のペニスを溶かすのではと感じたほどです。
更にはその異常とも思えるほど溢れているお汁やその滑り…
本当に気持ち良く、腰が砕けるほどです。

母はいつまでも私を抱き、一体となった私の背中を撫ぜてくれました。
『あぁぁ〜、僕ちゃんがようやく私のお腹の中へ入ってきてくれたのね…』
『お母さん、とっても幸せよ…。僕ちゃん、あぁぁ… わたしの僕ちゃんが戻って来てくれたのね…』
母は、私の唇が痛くなるほどの力で、キスをし、その舌を押し込んできたのです。
『お母さん、苦しいよ・・・』
『あ、ごめんね、お母さんもう抑えきれなくて、痛かった? ごめんね…』
それでも母は、少し萎えている私のペニスを抜こうともせず、身体を離そうとはしませんでした。

『こんなことするお母さんって、いけないよね。 わかっているのよ…』
『でも、僕ちゃんを生んだ時ね、僕ちゃんとても小さくて、お医者さんから、もしかしたらお子さんは育たないかも知れません、と言われたのよ』
母は小さな声で続けます。
『その時ね、お母さんも体調がよく無くて、お医者さんは産むことを止めたのよ。 それでも私は泣きながら産みますと、お父さんと一緒に先生にお願いしたの』
『僕ちゃん、3歳ごろまで、身体が弱くてよく入院もしていたでしょ… お母さん心配で心配で、夜も眠れなくて、僕ちゃんのベッドの横で寝ていたのよね…』
『うん、それは聞いていたから知ってるよ、僕が弱かったからね、ごめんなさい。』
『ううん、そうじゃ無いのよ。その時のお母さんが弱かったからなのよ…』
『弱かったって?』
『お母さんね、お腹に膿が溜まってて…もの凄く痛くて…、だから僕ちゃんを大きくなるまでお腹の中に入れておけなくて…』
母は泣き出しながら、自分を責めてました。
『だからこうして大きくなってくれて、また僕ちゃんがお腹の中に戻って来てくれたことが、お母さん嬉しくて嬉しくて…』
『もっと小さい時ね、僕ちゃんが、寝ている時やおしっこの時、そのおチンチンが起ってくると、お母さんね、あ〜僕ちゃんが生きていてくれているのね…っていつも思ってたのよ』
『だから僕ちゃんのお尻も、おチンチンも愛おしくて、つい舐めちゃうのよね… 変だよね』
『ううん、全然だよ、お母さん僕も嬉しいよ。お母さんと一緒にいられるんだもの…』
『そうなの? 僕ちゃん、本当に嬉しいの?…』
『うん、うん、お母さん好き、僕大好きだよ。 ねぇ、またおチンチンが起って来ちゃった…』
『可愛い僕ちゃん、こんないけないお母さんに興奮してくれるのね…』
『僕ちゃん…』
『お母さん…』
私の興奮はすでに頂点に達しており、少し身体を動かすだけで、もの凄い痺れともつかない快感が押し寄せてきたのです。
『あぁぁ…僕ちゃん… 僕ちゃんのをお母さんに頂戴、いっぱい頂戴ね』
私の下で私に抱かれる母、私にしがみつく母、私は思い切り抱きしめながら、母の中へ射精したのです。

その後、二人とも汗と唾液やザーメンまみれの粘液の身体を流すために、再びお風呂に入りましたが、以前のようにじゃれ合う感じでは無く、お互いを労わり合うように洗ったのです。
私には、母の気持ちが痛いほど感じましたし、母も同様に私のことが愛おしかったのでしょう・・・


[11] Re: 母とのこと  :2025/08/20 (水) 18:27 ID:HVduZhts No.203114
その晩は、裸の母の腕枕や胸にうずくまり、安心感の中で眠りました。
しかし、普段の我が家には、常に父や兄もいますので、母とのSEXは月に1度有れば良い方です。
ただ私が学校から帰ると、キスや手コキをしてくれましたが、それもたまにです。
各自がそれぞれの時間で動いてましたので、私も時間のかかるSEXのタイミングも無く、お互いが常に求めてはいなかったのだと思います。
たぶんですが、私とのSEXが、母の心の中の何かを癒し、母を慰めてくれたのでしょう…
母自らからが求めて来ることは、無かったと思います。

兄は大学に入ると家を出て、一人で生活をし始め、私は高校生となりましたので、バイトやクラブ活動で過ごす毎日でした。
その頃の高校生は、ツッパリ同士の喧嘩が絶えずあり、私はビビりながら電車通学をしておりました。
ある時私は、喫茶店で喫煙もしておりましたところ、学校側の生活指導員に見つかり、1週間の停学を受けたことがあります。
当然父兄も呼び出されたのですが、母が一人で学校へ迎えに来てくれた時の事です。
何と母は『煙草で、不良になるのでしょうか?』
と聞いてしまい、先生は『勿論です! 私は喫煙から不良になる子を沢山みてますから…』
と自信満々で母に説明したのです。
母は『わかりました、連れて帰ります』とだけ言い残し、私の手を引き学校を出たのです。
その時の母は、怒り心頭だったのでしょう。
『あんな人が先生だなんて、信じられない… まるで人を殺したかのような口ぶりじゃないの…』
私は『もう良いよ、僕が悪いのだから、ごめんね・・・』
それでも母は収まりません。
『あー、気分悪いわ。 何か美味しい物でも食べて帰りましょう。』
私達は、駅前の小さなキッチンに入りましたが、今でもその時に何を食べたか思い出せません。

家に戻り、気の治まった母は『このことはお父さんやお兄ちゃんには言わないでおくからね、聞いたらお父さん殴るかもしれないから…』
私は戻るなり、勉強があるからと部屋に入り、ベッドで寝てしましました。

『僕ちゃん、ご飯よ〜』
と母の声で目を覚ましたら、そこに母の顔があり、キスをしてくれたのです。
母は『シィィ…』と言いながら私の頭を撫ぜ、『さ、ご飯でも食べましょうね』
ほんの数秒のことでしたが、母はいつもの微笑みです。
『お母さん、僕、エッチしたくなっちゃった…』
『お父さんがいるでしょ、今は無理、今度ね…』
母は、勃起した私のペニスを強く握り、『先に降りているから、直ぐに来てね』

私の頭の中は、今日の出来事がグルグル回っており、食事の時のテレビの内容が全くわかりませんでした。
私は、母がいつ部屋に来てくれるのかと、待っておりましたが、一向に来てくれる気配はありません。
そんなことが数日経った夜のこと、父が農協の寄り合いで外泊することになりました。

・・・


[12] Re: 母とのこと  :2025/08/20 (水) 19:48 ID:HVduZhts No.203116
私は1週間の停学中ですので、自宅で謹慎中です。
父が午後から家を出るのがわかると、私は母の元へ行き、『お母さん、今日は一緒にお風呂に入ろうよ』
いくら親子でも、SEXをしようなんてことは言えませんので、私達にはお風呂がその誘いの言葉になっていたと思います。
『そうね、お母さんも僕ちゃんとお風呂なんて、楽しみだわ・・・』
夕食も二人っきりですので嬉しく、その後のことも待ち遠しかったのです。
お風呂ではいつものように、母の膝の上や抱っこのようにしてもらい、思い切り甘えることができました。
当然、私のペニスはいきり立っており、これでどうだと言わんばかりに天を向いているみたいでした。
母は『僕ちゃん、凄いのね… 硬くて、熱くて… 凄いわよ…』
握った手を少し動かしながら、その硬さを確かめては、凄いわ、凄いわ… と呟いてました。

私はその刺激に耐えきれなかったのだと思います。
『お母さん、立ち上がって後ろを向いてくれる』
母はその言葉で全てを察したかのように、後ろを向き、お尻を付き出してきてくれました。
『さぁ、僕ちゃん。 お願いね…』
母は自分の手で私のペニスを握り、自分の中へ導いたのです。
母のその中はお湯とは全く違い、以前の通り熱く、粘液でヌルヌルです。
挿れた瞬間に、私は耐えきれないほどのうなり声を発し、母もまた同じような声を同時に発していました。
『お母さん、凄く気持ち良いよ・・・、僕、もう凄く良くて…どうにかなっちゃいそうだよ』
『僕ちゃん、お母さんもよ。あ〜〜気持ち良いわぁ〜 あ〜〜あ〜〜良いわぁ・・・』
私はいつも母のその声を聞くと、たまらなくなりしがみつくのです。
母の腰を思い切り引き寄せ、私のペニスを奥深くへ挿れます。
『僕ちゃん、凄いの、凄いのよ… 僕ちゃんのを私の中へ… 思い切り出して…』
私は『お母さん、僕もう我慢が出来ないよ、出しちゃうよ… 出るよ出るよ… あ〜出ちゃうよ〜〜』
『出してェ〜 僕ちゃんのをお母さんに頂戴・・・あ〜あ〜逝くわぁ〜逝っちゃう〜…』
私は母の中へ思い切り射精をしたのです。
私のザーメンは母のオマンコからボトボトと垂れますが、母は、それを手で拭っては舐めていました。
『あ…この香り、この味ね、いつもの僕ちゃんのなのね。お母さん好きよこれ、とっても幸せ…』
母はそのザーメンすらも、愛おしむかのように、洗い流しませんでした。
身体を軽く拭くと、急いでベッドへ倒れ込みます。
母のアソコからは、私のザーメンが、とめどなく溢れてきてます。
『ねぇ、僕ちゃん、早く挿れてくれる? 僕ちゃんのが全部出ない内に、お願い・・・』
私は『うん、うん… 良いよね、挿れるよ…』
『あ〜〜…う〜〜ん、僕ちゃぁ〜ん、あ〜〜気持ち良いわぁ…』
その時、私はこの声は、聞き覚えがある声だと感じました。
そうか父と母のSEXの時と同じ、母の声だったのです。

今、母は、私の腕の中で、悶えている…
その声は、夫婦の時の声だ。
私のペニス、この腕の中で悶えているのは、私の母なのだ。。。

私は再び、母の中深くへ流し込んだのです。
射精している最中、ザーメンってこんなにも沢山出るんだ…と、どこか不思議に感じながら・・・


[13] 母とのこと  ガッテン :2025/08/24 (日) 10:34 ID:HI1G7MlE No.203222
ご無沙汰してすみませんでした。ようやっと、お母様と結ばれたのですねぇ〜、母と息子は、元々、強い絆で結ばれていますけど、ただ母親としては、あくまでも我が子。一般的に見て、セックスの対象と見るのは危険かと思うんですけど後は理性。だからボクちゃんさんの事は、お母様から見ても、それ以上の強い掛け替えのない世の中で一番大切な存在だったのかと思いました。僕も昔から年上の女性に強く憧れてましたから千鶴子先生との、関係は夢の様でした。増して幼い時の事がありましたから千鶴子先生との事を妄想してオナニーをする様になってしまったんです。年上の女性には何となく甘えられますからねぇ〜、
千鶴子先生の場合、自身としては教育者としての立場やプライドがあるからある程度、言う事を聞く我が子の様な子供と淫らな関係を持つ事に、かなり興奮を覚えて理性が効かなかったと思います。先生は、お勉強ばかりして来ましたから、淫らな事に刺激が薄いので一旦、火が付くと物凄く堪らなく抑え切れなくなると言って快楽に溺れるみたいです。すみません。一旦、
離れます。また戻りますので、ごめんなさい。


[14] Re: 母とのこと  :2025/08/25 (月) 14:52 ID:Y.OHxNlU No.203258
ガッテンさん、ありがとうございます。

一口に近親相姦と言っても、色々と経緯は複雑だと思います。
私も知り合いにも数人ですが、経験者もおります。
その中で、一番傷つきトラウマになる例は、父(義父)と娘が最も多いのではないでしょうか。
酔った父が、娘や連れ子を襲うのです。
その友人もそうでしたが、やはり就職し自活するまではノイローゼとなり、男性恐怖症だったと言います。
しかし、母と息子(母子相姦)は圧倒的にその例は少なく、また子供(息子)自体もトラウマにはなりにくいと聞きます。
よくある息子が母親を襲うような事実は、AV的なネタ話しの世界であって、健常者であれば本当に少ないそうです。
ただし、我が子が何かしらの障害を持っている場合、不憫と思う母親が息子の性処理を行う例は多いと聞きます。
(殆どは手だそうですけど、中には・・・)

私は産まれながらの未熟児で、母も産後の肥立ちが悪いために、産まれた私を中々抱けずに日々泣いていたそうです。
また母は妊娠期から患っておりましたので、母乳も飲ませられないことから引け目を感じていたそうです。
その結果、私の免疫も十分では無く、私の幼少期が病気がちなのはそこからみたいです。
現在ではあり得ないことでしょうけど、当時はまだまだ様々な偏見もあったみたいで、辛かったと思います。
一括りには出来ませんが、母子相姦は授乳期のころから始まっているようにも思えます。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /前10 /最新10 /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!