掲示板に戻る /戻る /全部 /1- /▼ラスト

新スレご夫婦さんが好き

[1] スレッドオーナー: :2025/08/09 (土) 17:53 ID:ZY8/mmXg No.202759
20年近くも前のことですが、最初はご夫婦さんとの3Pから始まりました。

私が奥さんへ生中出しをしたのですが、垂れてくるザーメンをご主人が美味しそうに舐めては、僕にキスをしながら口移しをしたのがきっかけです。
それで、何かが吹っ切れたと言うか、僕は夢中でキスを返し、そのザーメンを夢中で飲んでいました。
それまでザーメンなんて、匂いも鼻につくし、とても好きにはなれなかったのですが…

そのご夫婦さんとは、ここのサイトで知り合いになり、先ずは3人でお茶をすることになったのです。
最初は、そんなうまい話しなんて、とか、もしヤバめの人や美人局だったら、とか…
何度かメール交換の時も色々なことを考えたのですが、ま、とにかく会えるのだったら会ってみよう。
と、そんな感じでお会いしました。

当日は、カフェで待ち合わせ。
僕とご主人で世間話しのようなことを話していたと思います。
そうこうしていると、奥様が入って来て。
『こんにちは、どうも…』と挨拶。
なんと、小柄で髪は長く、幼い感じの可愛い女性でした。
私は一変で舞い上がり『はい、どうもです! こんにちは!』と、しどろもどろに言ったと思います。

その後も、何を言ったか記憶に無いのですが、その奥さんがケラケラと笑っていたことは覚えています。
ご主人は『そろそろ私は用事がありますので、失礼しますね』
と、お帰りになり、二人きりに…
暫く話した後『では僕達も場所を変えましょうか…』
食事でも出来るお店をと、探しながら歩いたのですが、当然頭の中は真っ白。
お店を探す余裕などなく、あてもなく歩いていると、ホテル街を歩いていました。
その時に思ったことは…
今日、このまま別れたらきっと次は無いかも知れない…とか、
僕じゃ無くて他の人とエッチするかも知れない…とか。
とにかく頭の中で妄想に近い考えがグルグルと周り始め、気が付いたら彼女の手を引いてホテルに入っていました。

部屋に入るなり彼女は『ちょっと待って、待って…』
すでに我を忘れている僕は、『こんなに可愛い人、このまま別れられない』とか言いつつ、むりやりキスをしていました。
彼女は最初は口を閉じていましたが、次第に僕の舌を受け入れてくれ、そのままベッドに倒れ込んでお互いに抱き合っていたのです。

そのまま流れ込むようにSEXとなり、彼女を貪るように求めていました。
最初はゴムもつけていたのですが、それもいつのまにか破けてしまって…
僕自身それすら気が付かずに夢中だったのでしょう。
彼女も僕の行為に押されっぱなしで、『もう良いから、そのまま入れて…』
俗にいう天国にも上る気分とでも言うのでしょうか、僕のピストンは速度を速め、激しく彼女のオマンコに打ち付けてました。
程なく、射精感に耐えきれなくなり、ギリギリまでこらえて、ついに重なったまま僕のペニスだけを抜き、僕と彼女のお腹で挟むように射精したのです。
息を切らした僕たちは、そのまま抱き合いながらお互いの舌を求め合いながら、唾液も交換していました。
お互いに微笑みながらキスをし、背中やお尻に回した手の感触を確かめていると、彼女が再び喘ぎだしたのです。
『ね、して…』
少ない言葉ながら、それを聞いた僕は、再び胸や彼女のお腹の上に出したザーメン、そして淫汁で溢れたオマンコを舐めてはキスを繰り返していました。
次第に彼女の脚が僕の腰に回し、引き寄せて来ます。
今度は何もせずに自然に彼女の中へ挿入すると、今度は彼女の腰がウネウネと動き出したのです。
僕は少し腰を浮かし、彼女が動きやすくすると、彼女も僕にしがみつきながら、悶えます。
『ねぇ、もう止まらないの、勝手に動いちゃうの…』
その腰の動きは、まるで蛇がとぐろを巻くような感じであり、また僕の腰に巻き付けている両脚はそれを離さまいとしているようです。

今度は僕も覚悟を決め、『出して良いの?』
彼女は僕を睨みながら『いけず…』
そういうや否や、舌を出しては僕の舌を求めてきます。
その時の吸い込まれるような彼女の力は、そのまま舌から頭…
腰に回している彼女の脚も、僕のペニスから身体までもが入ってしまいそうな感じでした。

僕は激しいピストン等はせず、彼女の柔らかい締め付けを感じながら、その瞬間を待ちました。
僕の身体の下で、喘ぎながらうごめく彼女の腰…
そのスローだけど、確実に離さまいとする脚とオマンコ…
動かなくても押し寄せてくる射精感…
僕は驚きながらも、彼女の中へ射精した。
明らかにいつもとは違う、その射精は長く、治まることは無いと思えるほど、ゆっくりだった。

そのまま僕たちはキスをしたまま抱き合っていた…
それが彼女と僕、ご夫婦さんとの始まりでした。


[2] Re: ご夫婦さんが好き  とら :2025/08/09 (土) 19:11 ID:hReGgVhM No.202761
なんともうらやましい体験ですね。
続きを楽しみにしています。


[3] Re: ご夫婦さんが好き  :2025/08/09 (土) 23:51 ID:ZY8/mmXg No.202767
とらさん、ありがとうございます。

彼女と別れた後、僕はご主人に御礼の電話を入れ、当然のように引き続き奥様と会わせて下さいと切にお願いをしたのです。
ご主人は、妻の返事次第ということで、彼女が悦ぶのなら私は問題無い、と言っていただけましたが、連絡はご主人を介してですので、当然奥様の電話番号はわかりません。
僕は痺れを切らし数日後には、メールや電話をしてはコンタクトを取っていたのです。
つまり、僕はすでに彼女のことを好きになってしまい、彼女とのことばかりを考えていたのです。
二週間ほどした後、ご主人から連絡が入り、ようやく彼女と逢うことができました。

待ち合わせは前回同様、最初にお会いしたカフェです。
今度はご主人はいません、僕と彼女二人きりです。
食事も早々済ませ、僕たちはホテルへ…
入るや否や、僕は抱きしめながら『逢いたかったんだよ』
彼女も応えるように『私もよ…気になってたの…』
裸になり、私たちは貪るように求め合っていたのです。
そして、色々なことを話すなかで、このご夫婦さんのことが少しづつわかるようになってきました。
元々彼女は、こういうNTR系が好きでは無かったのですが、ご主人の長年に渡る強い要望で、10年近く前から始まったそうなのです。
理由はご主人がドMであること。
そして奥さんが人に抱かれることで、自分も奮い立ち奥さんを抱けるのだそうです。
それゆえその相手は、奥さんが好きな人でなければならず、帰ってからもしつこく聞いては、夫婦の夜のオカズになるのだそうです。
そのことは奥さんも承知の上ですので、『うん、気持ち良かったよ』とか『彼は好きかも…』とヤキモチを焼かせることなのだそうです。
ご主人は奥様を抱きながら『そんなに良いのか…奴が好きなんだ…』とか言うそうです。
彼女は照れ臭そうに恥ずかしがり、それほど多くは説明してくれませんでした。

僕と奥さんとの逢瀬は、二週間に一度程度ですが、それもご主人への許可と報告が義務付けられておりますし、また写真を求められることもありました。
しかし、二週間が毎週のように会うようになると、ご主人も黙ってはおりません。
そこで彼女は、今度は自分の買い物や用事があるとして外出するようになったのです。
僕が『今日はご主人には言ってあるの?』
彼女は『今日のは言ってないよ、毎週なんておかしいしね…』
『でも良いのよ、今日は私とのデートだもん』
そう言うと彼女は抱きつきながら、ご主人に伝えるのは、月に二回までで、それに合わせて僕からの報告もそのようにして欲しいとのことでした。

毎週のデートが1年ほど続き、少し前から彼女はピルを飲むようになり、またパイパンにしては、『どう?パイパン、 好きなんでしょう?、もっと舐めて、舌を入れて・・・』
彼女のS気質が出始めたのです。
本来、僕はドMですので、ご主人の気持ちも痛いほど理解できます。
『今度、主人と3Pでもしない?』
僕はそれがどのような意味かも分からないまま、OKをしてしまいました。
1年近く、殆どご主人とも顔を合わせず、電話報告だけでしたので、そろそろお礼もしなくちゃと思っていた矢先のことです。

その日は、3人で入れるホテルということで、シティーホテルのデイユースを頼みました。
奥さんとご主人が先に入ってから、連絡をもらい、僕が入室します。
男同士は少し緊張気味に言葉少ないのですが、奥さんは意に介しておりません。
すでに入浴も済ませ、バスロープでお酒を飲んでいたようです。
僕が『ではお風呂に入ってきますね』と入浴をし、部屋に戻るとすでに奥さんはご主人と始めておりました。
僕はお二人の横へ滑るように入り、奥さんの身体を抱きしめますと、ご主人の手が私の太ももからペニスに触れてきます。
僕と奥さんはキスをしながら、お互いの身体に愛撫を始めますと、ご主人は私のペニスをフェラしてきます。
僕は少し驚きつつも、不思議と嫌な感じはせず、奥さんと顔を合わせては目で合図を送ります。
今度は僕がご主人のペニスを愛撫する番です。
ご主人の陰毛は小さくカットされており、決して口にはいることはありません。
僕は音を立てながらフェラをしていると、奥さんの手が伸び、ご主人のペニスを咥え始めるのです。
1本のペニスに二人の手やフェラ、僕はフルボッキしたペニスがこんなにも素敵だと思ったことはありません。
きっと、奥さんとのキスやフェラがとてつもない刺激だったのだと思います。
夢中でしゃぶる僕、僕との69でしゃぶり合うご主人…
それを見ては悶えながらオナニーをする奥さん…
薄暗い部屋の中で、目の前にある身体を3人で舐めまわしていました。
まさに痺れるような快感と脳の覚醒です。

ご主人が奥さんの中へ挿入すると、僕はすかさず入っているオマンコとペニスに舌や手を這わせます。
何度も味わっている奥さんの淫汁の味、ジュルジュルと音を立てて吸いつき、ご主人のペニスを抜いては舌で味わい、また奥さんのオマンコの中へ・・・
これほどやらしく、淫靡かつ卑猥なことってあるのでしょうか・・・
しかし僕達にとっては、それも一つの愛情に近いことだったのです。
それゆえ、耽美的な倒錯が心地よく感じてました。

ご主人のピストンが早くなり、奥さんを抱きしめてます。
奥さんはご主人の背中に回した手が、爪が、背中に突き刺さしているようです。
傍からみていると、まさに一つの肉体と化したように、汗で輝いていました。
お二人は声を上げて一つになり、ご主人の射精が始まるようです。
僕は後に回り、ご主人のタマに触れながら、奥さんのアナルやオマンコに舌を入れます。
う、うぉぉ〜、ご主人の声が大きくなり、奥さんのオマンコからザーメンが溢れてきます。
その白濁したザーメンの香りに僕は吸い寄せられるように、舌で口で舐めまわすのです。
美味しい、ザーメンだけじゃ無く、奥さんの味もする…
僕は出来るだけ多くを口に含み、奥さんとご主人とキスをしながら、その淫汁を味わいました。
不思議な感覚で、そうすることが自然で、当たり前のように感じていたからです。

ご主人の射精が終わり、奥さんから離れると、次は僕の番です。
オマンコからまだ溢れてくるザーメンを口に含みながら、奥さんとディープキスをしながら彼女のオマンコに挿入したのです。
そのザーメンまみれのオマンコの中は、熱く、焼けるようで、痺れも感じます。
ネチャネチャと音を立てると、部屋中に立ち込めるザーメンとオマンコ臭…
それだけでも、気が遠くなるようです。
僕は気が狂ったように、まるで強姦のように彼女を犯し、これでもかと腰を振るのです。
オマンコからは白く泡が噴出し、彼女の潮吹きを感じた。
僕のペニスに吹き付けるようにまとわりつく、生暖かいお潮…
その不思議な感覚をペニスに感じた途端、背中に電流が走り、射精感が押し寄せてきました。
僕は、彼女の膣奥深く、ポルチオに届くように、深く深く挿入し、ついにその時を迎えた。
身体は痺れ、時間は止まったまま、感じるのは彼女の温もり、濡れた肌の優しさ…

側で観ていたご主人が『凄い量のザーメンだね、失神した彼女を見てごらん』
彼女は、ビクンビクンと痙攣を起こしており、何をしても反応が無かった。
きっと、夢遊病者のように彷徨っているに違いない・・・

僕は彼女のオマンコの後処理を舌で行うと、今度はご主人が僕のペニスを口に含み始めた。
ご主人の舌の動きが僕のペニスに巻き付く感じがたまらない…
ご主人は『良いよ、そのまま出しても』
僕の亀頭はすでに痺れており、少しの刺激でも我慢できないほどになっている。
僕はご主人の頭を抱き、ペニスを押し付ける。
彼は手を使わず、頭と口だけで動かすのだが、その気持良さはたまらないほどである。
『うっ、もうダメです、出ちゃいます…』
それでも彼は止めようとはせず、さらに尿道口にまで刺激し始めた。
僕は彼の頭を抱え込みながら、二度目の射精をした。

女性を交えた、男同士のオーラルSEX…
陶酔とはこういうことかも知れない…
僕はこのご夫婦によって、新しい快感と喜びを教えてもらったのです。


[4] Re: ご夫婦さんが好き  :2025/08/10 (日) 10:10 ID:5Kawi70E No.202778
73歳になるのに、物凄い興奮でカチカチに勃起しています。
そんなご夫婦様と知り合いたいものです。


[5] Re: ご夫婦さんが好き  :2025/08/10 (日) 11:05 ID:3tu0HqGY No.202779
aki さん、レスありがとうございます。
きっかけはこのサイト、妻と勃起です。
ここは、男女含めてM性癖の方が多いように感じます。
私は、Mですのでその雰囲気がよくわかる気がします。
他のサイトでは『自分、ドSです!』とか言う乱暴的なことをドSと勘違いしている輩もいますが、SとMは表裏一体、お互いのことを知らなければ成り立たないのではと感じます。

また時として男同士だと、ホモか!、とかへの括り方も、首を傾げたくなります。
そういう人は、例えばパーティーへ行くと、女性同士が重なり合っていると、間に入りその汚らしいチンポを女性二人にWフェラをさせようとしたりします。
きっとハーレムとでも思っているのでしょうが、彼女達はバイかも知れないけどそれなりに楽しんでいるのですから、そこを察して上げないとね…
ゲイであろうと、ビアンであろうと、拘る所はそこでは無く、お互いのアイデンティティを尊重することだと思います。
同性同士にはストレートにはわからないことも多く、また快感も全く違うのだと思っております。


[6] Re: ご夫婦さんが好き  :2025/08/12 (火) 08:44 ID:HbVpwK4o No.202837
 YuKiさん。
 貴方のおっしゃることはよく理解できます。
 私もどちらかというとMですが、過去にSは相手をいじめて喜ぶと勘違いしていました。
 私には、相手を喜ばせようという意識はあるのですがそのテクニックはもちろんのこと
性的な行為もキスができない、痛い汚いができない、精液を口にすることもできないなど
行為自体のバリエーションが少ないのでお相手も1度だけで終わってしまうと思っています。
 
 貴方のようにご夫婦が望まれることを受け入れることができればもっと楽しくなる
のでしょうが私には相手次第という感覚が強くあります。
 また、この年でお相手には恵まれません。
 困ったものです。
 私のコーナーに経験談を書きましたので見てください。


[7] Re: ご夫婦さんが好き  :2025/08/12 (火) 09:09 ID:KMk4n.Ls No.202839
akiさん、ありがとうございます。
私は、中学生の時、普通の映画館で男性の痴漢に会い、手コキをされました。
その方はスーツの似合う素敵な方で、私はつい身を任せてしまいました。
本当に気持ち良くて、何度か通ったこともあります。
私は既婚者ですが、小学生の頃から大人の男性に惹かれる面もあり、潜在的にバイだったのでしょうね。
エロ本やエロビデオを観ても『あの女性、美味しそうにしゃぶっている…良いなぁ・・・』とモザのかかったチンポばかり見てましたから。
それ以降は、成人映画館に通っては、シャブってもらってましたよ。
それを、やらせノンケと言うのですけどね。(笑)

大人になり、この妻と勃起…で何人かのご夫婦さんとお会いし、また誘われては乱パにも行きました。
少し前には、ナンネでお会いしたカップルさんもバイの男性でした。
オマンコに中出しされたザーメンの淫臭は癖になりますね。


[8] Re: ご夫婦さんが好き  :2025/08/12 (火) 12:55 ID:kp7fi/JA No.202845
ご主人を交えた3Pは、1ヶ月に一回程度でしたが、それも次第に無くなってきました。
きっと、奥さんが何か割り切れない気持ちがあったのだと思います。
奥さんとエロパーティーにも数回ほど行きましたが、彼女はSEXはせずに見ているだけでした。
それは僕が他の女性を輪姦的にSEXをするのは耐えられるみたいでしたが、僕が他の女性とキスをすることは許せない、と言っておりましたから。
僕は彼女に『ねぇ、もっと遊んでみなよ、あの大きなチンポの人に挿れてもらってた女性、気持ち良さそうだったよね。』
『ん〜…そう?、なんか気持ち悪そうな人よね、自慢してたもの…あんな人嫌いだわ…』
結局、パーティーも数回行っただけで、不機嫌になる彼女を見たくも無くて、止めてしまいました。

その分、彼女との逢瀬は、より頻繁になったのです。
『ねぇ、今度二人で一泊旅行しない?』
『うん、イイネ、行こう行こう。 ご主人は大丈夫なの? 良かったら誘おうよ』
『嫌よォ…、二人が良いの、二人で一緒に行きましょ』
『うん、君が良いのなら、僕は嬉しいよ。 寝かせないよ(笑)』
『(笑)うん、モチロン私も寝かせないわよ・・・楽しみだなぁ、早く行きたいなぁ… Yちゃんとお泊りなんて嬉しいわぁ・・・』
僕は彼女がたまらなく愛おしくて、もし今の妻と別れたら何としてもこの彼女と結婚したいと思っていたのです。

それは付き合いだして半年ほどの後のこと。
いつもの様にラブホのサービスタイムを時間いっぱい(6〜9時間)使いお互いオマンコ三昧の時、彼女が足を大きく開き、V字のように空中に伸ばしたのです。
全身は硬直し、逝くんだな、と思っていると…
『アぅ、アぅ… う、うおォォォ…』とうめきながら声を発したと思ったら、凄まじい声で逝き始めたのです。
身体はビクンビクンと波打つように跳ね、口を開きヨダレも流してる。
完全に逝っていることがわかるのですけど、その時間がとても長いのです。
5分?いやもっと長いように思えた…
逝きっぱなし状態が数分間続き、ようやく彼女は正気に戻った。
『あぁぁ〜 なに?どうかしちゃったみたい・・・』
『うん、凄かったよ、逝きっぱなしだったし、今だってヒクヒクと痙攣してるじゃないの』
『あ〜、声を掛けないで、それだけでまた逝きそうになるから…』
『えぇ?大丈夫なの?』
僕は彼女の背中に触れた途端、驚くことに彼女はそれだけでまた逝き始めたのです。
『あッ、あぁぁぁぁぁ〜 ダメ、逝く、逝くの…また逝くの〜逝ぐぅぅぅ〜…』
僕は挿入もせず、ただ彼女の背中に触れただけなのです。
しかも30分以上もその状態は続き、小1時間ほどしてようやく歩けるようになったのです。
とは言え、もうフラフラで駅へ向かう間も、しっかり彼女を抱いていなければ歩けないほどでした。

『おいおい、本当に大丈夫なの? 歩けないじゃないの…』
『大丈夫、声を掛けないで… それだけでもおかしくなりそうだから…』
そう言うと、彼女の脚の間からお汁のような粘液が垂れてきたのです。
『えぇ?マジ? 漏らしてるの?』
『もう良いから、何も言わないで… 変なのはわかってるから…』
どうやら、彼女はまだ治まってはいないようで、歩く度に再び逝くようでした。

次のSEXの時も、彼女の逝く様は凄かったです。
その時の状況を聞くと、
『真っ白な世界で、足元にはお花が咲いていて… それでわたしが飛んでいるの』
『感覚は無くて、ただただ浮いている感じなの…』

『それって、ポルチオってこと?』
『うん、そうみたいね… 凄く気持ち良いと言うか、今までのとは異次元の世界って感じね』
そう言うと、彼女は抱きつき、思い切り舌を出しキスをしてきた。
いつもより激しく、舌がちぎれるかと思ったほどだ。
『Yちゃん、わたし、凄い幸せよ… こんな感じ初めてだもん・・・』
『僕もだよ、君をもっともっと逝かせたいよ、死ぬほどにね』
『Yちゃんにだったら、私死んでも良いと思ってるの、もっともっと逝かせてね、大好き!』

そんなベッドでの罪のない戯言を言い合っては、またSEXをくり返していました。


[9] Re: ご夫婦さんが好き  :2025/08/12 (火) 15:10 ID:HbVpwK4o No.202849
YuKiさん。
 何となく危険な関係になりそうなかんじですね。
 ご主人の方はもちろんあなたの奥様は大丈夫ですか?
 最悪、お互いの夫婦が壊れそうな・・・・・・・?

 でも、触られただけで連続してイクなんて私は経験がありません。
 ただ、一度だけ、あるキャリアウーマンとのセックスの中で彼女が
「アッ!出た」と言ったことがありました・・・潮を吹いたのです。
 それで彼女に「イッタ?」と聞くと「いや、イッてない、イクと帰れなくなる」と
と答えたのですが・・・本当はどうか分かりません。
 確かに、他の女性としている時、一度イクと2回目は直ぐにいき、その次はもっと早く
イッテましたのでそれが女性によっては何時間も、何もしないのに一人でイクのでしょうね。
 そんなことは経験がありません。
 凄く興奮し勃起してきました。


[10] Re: ご夫婦さんが好き  :2025/08/12 (火) 16:51 ID:kp7fi/JA No.202852
akiさん

はい、浮気と言うよりW不倫ですからね、甘く切ない蜜の味がします。
しかもお互いが好きになってしまう…
まさに危険極まり無く、刃の上を渡っているようでした。
でも、一度その蜜を舐めてしまうと、もう戻れなくなるんです。

つまり彼女の方は、ご主人公認です。
私の方は浮気からの不倫…
この公認と言うのが、本当に危ないのです。
僕は未熟さゆえの、舞い上げるというか、つまり思い上がってしまっていたのです。

彼女は、会っている回数の少しだけを報告するのですが、それもご主人が興奮するように伝えるだけなんです。
僕は旦那さんには、あくまでもたまに貸し出していただいているというスタンス。
『奥さん、本当に素敵な女性ですね。もっと会いたいですよ…』と、いう風に…
基本、M旦那さんですので、奥さんの楽しそうな顔を見ては満足げで、会っている時は仕事中にオナったりしているそうです。

僕達は何年もお付き合いをする中で、本当に何でも話していました。
お互いの生まれ育った場所が同じ街だったこともあり、旦那や家族のこと、子供の事から親のことまで…
いつしかSEXの回数よりも、映画やランチという普通の恋人同士のように会っては、お互いの悩みや相談事もするようになってしまっていました。
勿論、相変わらずSEXの時は激しいものでしたし、中出ししたオマンコを洗わずに、ショーツを穿かせて送っていったこともあります。
彼女はショーツが乾くと、ガビガビによれるので嫌がってましたけど・・・(笑)
笑いながら『ホント、男ってバカよね、こんなことで満足するんだから…、このパンツ高くていいパンツなのに… 良いことYちゃん、次はお口で綺麗にしなさいね』
『勿論!何時間でも舐めてあげるよ、クンニ大好きだもんね〜』
彼女とのSEXですが、むしろキスをしっぱなしって感じでしたので、翌日は唇がボワ〜と腫れている感じでした。



掲示板に戻る /戻る /全部読む /削除依頼 /▲トップ
処理 記事No パスワード


お名前 *必須 *トリップ可
E-Mail
タイトル
コメント
パスワード (投稿文の削除や修正時に使用します。英数字で8文字以内)
文字色
  

・投稿前に、必ずTOPページの「初めに読んでね」をご覧いただき、全ての内容をご了承の上で投稿してください。
・氏名、住所、電話番号、勤務先等プライバシーが侵害されるような内容を含む記事等の投稿は厳禁です。(即時削除)
・日本の法律に違反するような投稿は厳禁です。(即時削除)
・他人を誹謗中傷する投稿は厳禁です。(即時削除)
・誹謗中傷には大人の良識に反するような「汚い言葉」等も当然含まれます。
・規約違反や違法な投稿を発見した場合に、レス投稿で攻撃することは厳禁です。(即時削除)
・規約違反や違法な投稿を発見した場合は、管理人宛に削除依頼等でご連絡ください。
・この掲示板は体験談や小説、エロエロ話等を楽しんでいただくための掲示板ですので、募集を目的とした投稿は厳禁です。(即時削除)
・投稿文冒頭から「メールをください」等の記載がある等、明らかに募集目的のみと思われる投稿も厳禁です。(即時削除)
・ただし、レスの流れの中でメールのやり取りをするのは全く問題ありません。
・ご夫婦、カップルの方に限り、交際BBSと組み合わせてご利用いただく場合は、全く問題ありませんのでドンドンご利用ください。
・なお、交際専用BBSにスレッドを作成できるのはご夫婦、カップルの方のみですのでご注意ください。
・お手数ですが、交際専用BBSと画像掲示板とを組み合わせてご利用いただく場合は、必ずその旨を明記してください。
 【例】「交際BBS(東・西)で募集している〇〇です」、または「募集板(東・西)の No.****** で募集している〇〇です」など。
・上記のような一文を入れていただきますと、管理人が間違ってスレッドを削除してしまうことが無くなります。
・万一、上記内容に違反するような投稿をされた場合は、妻と勃起した男達の各コーナーのご利用を制限させて頂きますでご注意ください。
・当サイトは安全で安心できる楽しい「大人のエロサイト」です。腹を立てるのではなく、楽しくチ●ポを勃ててくださいネ!